「モブサイコ100 II(TVアニメ動画)」

総合得点
76.0
感想・評価
269
棚に入れた
1040
ランキング
477
★★★★☆ 3.9 (269)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
4.0
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ネタバレ

にゃん^^

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

能力者はいてもノケ者はいない。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
『モブサイコ100』100になったとき何かが起こる青春サイキックストーリー。
第20回文化庁メディア芸術祭 アニメ部門審査委員推薦作品受賞、Crunchyroll アニメアワード2016 ベストアクションシーン/ファイトシーン賞 1位を受賞するなど、全世界を震撼させたサイキック青春グラフィティが再び開幕!
ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。
一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、
じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。
そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。
そして、かつてモブの前に立ちはだかった謎の組織「爪」の再臨。
思春期真っ只中の少年の魂が咆哮する、明日はどっちだ!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ONE
掲載サイト:マンガワン(小学館)
監督:立川譲
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:亀田祥倫
美術監督:河野羚
色彩設計:中山しほ子
撮影監督:古本真由子
編集:廣瀬清志
音響監督:若林和弘
音楽:川井憲次
アニメーション制作:ボンズ
製作:「モブサイコ100II」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
影山茂夫(モブ):伊藤節生
霊幻新隆:櫻井孝宏
エクボ:大塚明夫
影山律:入野自由
花沢輝気:松岡禎丞
ツボミ:佐武宇綺
米里イチ:藤村歩
鬼瓦天牙:細谷佳正
鈴木将:國立幸
暗田トメ:種﨑敦美
{/netabare}


1話ずつの感想


STORY.01 ビリビリ ~誰かが見ている~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
霊幻新隆が営む「霊とか相談所」にかかってきた、一本の電話。依頼主は畑に現れた不気味な黒い影の正体を突き止めてほしいというのだが……。一方、モブが通う塩中学校では、生徒会長を務める神室がいきなりの辞任。新たな生徒会長を決めるための、選挙が開かれることに。モブを「人の上に立つ人間」に成長させようと、クラスメイトの米里はモブを焚きつけ、生徒会長に立候補させるのだが…
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンの6分ってゆう長さで畑に出る幽霊を成仏させて、オチまでついて
ってゆう主人公最強バトルとギャグを1話でおわらせたって思ったら
次はのこりの時間でメインキャラ紹介をして、ストーリーも終わらせる、って
すごいテンポがよくってサクサク進んでよかった☆


ひさしぶりで見たから、前のストーリー忘れちゃってたけど
サイコヘルメット教って
今はモブくんについてるエクボがやってた教団だよね?

で、メインストーリーはサイコヘルメット教が教祖をさがしてて
イチがモブくんを押そうってするんだけど指導力が足りないから
モブくんを訓練するために
「ツボミにモテる」って誘って、モブくんを生徒会長に立候補させたの。。


それでモブくんも選挙運動がんばったんだけど
大事な演説で緊張したからか動けなくなっちゃって落選。。
でも、それを見たエミが交際申しこんできたの。。

エミはことわられたんだけど、モブくんをさそっていっしょに帰ったりして
ちょっと仲良くなったんだけど、何考えてるかはっきりしないモブくんに
自分もそうで「交際の件は友だちに『からかってやれ』って言われてやった」
って白状して別れたんだ

でも、エミがその友だちにからかわれて
書いた小説をビリビリにされてるところを
モブくんが見て止めに入ってくれたの。。

それで、ビリビリにされてる小説を
「捨てるんだったらボクがもらう」って言ってひろい集めるモブくんに
「どうでもいい」って言ってたエミもいっしょにひろいだしたんだ^^

2人でひろってるところに風がふいてきて、集めた分がぜんぶ飛ばされたけど
モブくんが超能力で集め直してエミに返して
自分が超能力者だってゆうことを教えたの。。



あんまり自分のないモブくんが
エミといっしょに帰ってうれしそうにしてたところがよかったけど
だまされた、みたいなところはがっかりしちゃった。。

でも、エミがモブくんに似てて、あんまり感情がないみたいだったけど
だまされたはずのモブくんが、自分の意志で敗れた小説をひろおうってして
仲間を返して自分もいっしょに集めるところは
何だかモブくんの気もちが通じたみたいでうれしかった☆

それからエミの小説を返してあげたことで
かくれて見てたツボミのモブくんへの好感度がUPしたみたいでよかった☆


中学のころって
にゃんも自分が何したいかなんてぜんぜん分からなかったから
恋愛未満のモブくんとかエミみたいな
何となく「いいな」って思う気もちが伝わってきて

いろんなおはなしがつまってたけど
うすくなってなくって、1話目からとってもよかった、って思う^^
{/netabare}
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STORY.02 都市伝説 〜噂との遭遇〜
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
お客のいない状況が続き、すっかり暇を持て余した霊幻は、モブを引き連れて出張相談に出かけることに。
ふたりが赴いたのは最近、都市伝説の目撃情報が多発している深爪町。
到着早々、霊や不思議なものを呼んでしまう“引きつけ体質”の女性から、悩み相談を受けるのだった。
町で偶然知り合った霊能力者・森羅万象丸とともに、霊幻とモブは深爪町にはびこる4つの都市伝説の謎に挑む!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで

森羅さんと、霊能バトルとかするのかな?って思ってたら
霊幻さんが新羅さんと協力して都市伝説の解決を引きうけて
1人じゃ何かあったら困る、って思って
新羅さんにエクボをつけてあげるくらいで、霊幻さんがいい人でよかった^^、


おはなしは、そんな新羅さんがメインだったみたい^^

新羅さんが赤いマントのロリコン変質者をおいかけてたら
本物の都市伝説のおひきさんに会って

赤マントの人といっしょに沼に引き込まれそうになって戦ったんだけど
相手は超強力な霊でエクボも力を貸したけど倒せないでいたら
モブくんが来て吹っ飛ばしちゃった。。

おひきさんの正体は
都市伝説を信じたり、こわがる人たちの念が生み出したものみたいで
新羅さんの霊能力も、おひきさんに取り込まれて力になったけど
モブくんはそうゆうの気にしない人だから、だいじょうぶだったみたい^^


霊幻さんは、人面犬の正体が顔にイタズラ書きされた犬だって気がついて
洗ってあげたり、やさしいんだよね^^


さいごはダッシュババアを退治しに行った霊幻さんとモブくんだったけど
モブくんの力でもたおせない相手で
走って向かってくるから2人で逃げたんだけど追いつかれて
どうなるの!?って思ったら追い抜いただけw

それでモブくんがひざをついて泣きだしたけど
毎日走ってるのに、おばあさんに抜かれたのがくやしかったみたい^^


さいごに霊幻さんが
うさんくさい「霊とか相談所」のホームページを立ち上げてオシマイ^^



今回は先回と違くて、バトルメインみたいだったから、ちょっとがっかり。。

モブキャラだと思ったおじさんが、あんなに出番が多かったのはビックリ^^

でも、最近のマンガの「ワンパンマン」も
サイタマが出るとすぐ終わっちゃうせいか
サブキャラばっかりバトルしてて
コメディがほとんどなくって、そんなにおもしろくないみたい。。

それでも、こっちはギャグがメインでクスってしちゃう^^
{/netabare}
{/netabare}
STORY.03 重ねる危険 ~変質~
{netabare}
公式のあらすじ
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ホームページを開設した効果で、妙に繁盛している「霊とか相談所」。
呪いをかけたいと話す中年男、霊につけ狙われていると話す女性……。
彼らの相談を聞くうちに、モブの中でひとつの疑念が膨らみ始める。
正体が悪霊か人間かで、どうして人はこんなにも対応が変わるのか?悶々としているモブを横目に、霊幻のところにまた新たな依頼が。
大学生グループが心霊スポットで撮影した写真に霊が映っていることが判明して……。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめどんなおはなしか分からなかったけど
モブくんには人も霊もおんなじで
どっちも心があって、生きてる、ってゆうおはなしだったみたい。。


「誰かを呪ってほしい」ってゆう人、モブくんを恐喝しようってする人。。
誰にも迷惑をかけないで平和に暮らしてる霊を消すようにたのむ
人に迷惑かける依頼人の人たち。。

モブくんはやさしいから、迷惑かける人でも退治しようなんて思わないけど
「霊だったら消してもいい」
ってゆうのはおかしいんじゃないか?って思いはじめてるみたい。。



廃墟になった家でひっそり暮らしてる家族の霊を
ムリに退治させようってする人たちがイヤだな、って思った。。

退治される家族がかわいそう、って思った。。

させられそうになって悩む、モブくんもかわいそうだった。。

あと、霊幻さんが、依頼人にだまされても
うらんだり、復しゅうしてやろうなんて考えないところとか
悩んでる茂夫クンを見て、除霊をやめるところとか
インチキ霊能者なんかしてるのに、ふつうの人よりずっといい人で
ちょっと泣きそうになっちゃった。。


このおはなしって、おバカっぽいコメディなのに
すごいムズカシイこと言ってるみたい。。

むずかしいけど、きっと、どこに線を引いたらいいか?って
モブくんが悩むおはなしなのかな?って。。

にゃんもときどき思うけど
牛とかブタは殺して食べてもいいのに、犬やネコはダメ。。
ドブネズミは殺すけど、ハムスターはダメ、とか
どこで線を引くかって、たぶん常識でだと思うけど
ビミョーなところは人とか国によってちがうみたい。。


前にYoutubeでどうして人を殺しちゃいけないか?ってゆう動画を見たけど
法律で決まってるからとか自分がされたらイヤとか、理由はいろいろあるけど
けっきょく人を殺してもいいってなったら
「世界はメチャクチャになってメチャクチャ疲れるから」みたい。。

「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」にも
こんなおはなしがあったかも?


でも、そんなにむずかしく考えなくっても
弱肉強食の動物だって、殺しあってばっかりいないから
たぶん本能みたいので
殺すのは必要なときだけ、って分かるようになってるんじゃないかな?


それで、今回のおはなしだけど
モブくんには常識があって、日本には法律があるから、人は殺しちゃダメで
何かあったら警察に連絡したらいいと思う
(それでもダメなことっていっぱいありそうだけど。。)

でも霊の世界って、警察もルールもないみたいだから
霊は自分がイヤだったら消してもいいし
かわいそうだったら助けてあげたらいいんじゃないかな?って思う。。
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STORY.04 中身 ~悪霊~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
霊幻たちのもとに新たな依頼が舞い込んだ。
今度の依頼人は、資産家としても知られる浅桐正志。
超がつく大金持ちからの依頼にいそいそと現場に向かう霊幻とモブだったが、屋敷には同業の霊能力者たちが大挙して押しかけ、中には日輪霊能連合会の会長・浄堂麒麟の姿も……。
浅桐の依頼内容とは、一見、普通に見える娘のみのりに取り憑いた、悪霊を追い出してほしいというものだった。
{/netabare}
感想
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今回は、最強の悪霊で元霊能力者の最上啓示との戦いで
たくさんの霊能者の人たちがやられてボロボロ

さいごにモブくんはみのりの体に入りこんだ啓示の霊と対決するために
幽体離脱してみのりの体に入って追い出そうってするんだけど
負けて、夢を見てるような世界に送られたみたい。。

その夢の中ではモブくんは超能力がなくなってて
そこで啓示がモブくんを苦しめようってするみたい。。



今回はバトルばっかりでギャグも、いいおはなしもあんまりなかったし
モブくんも負けてばっかりであんまりおもしろくなかった。。
{/netabare}
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STORY.05 不和 ~選択~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最上啓示が生み出したパラレルワールドに囚われてしまったモブ。
みのりがクラスに転入してきたことをきっかけに、イジメの標的にされたモブは、誰かに救いを求めることもできず、次第に負の感情を溜め込んでいく。
そして明かされる、生前の最上を襲った悲劇の真相。
一方、浅桐邸では霊幻たちが、モブの意識が戻るのを待ち続けていた。
エクボはモブを救おうと、みのりの体に侵入を試みる。
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感想
{netabare}
夢の中の世界(パラレルワールド?)でバカにされてイジメられるモブくんは
とうとうキレて爆発しそうになったけど
エクボが来てくれて、自分が変わったこと、変えられることを思い出したの

それで長いバトルのあと、勝って、みのりを助け出せたの。。



自分は変わった、人も変われる、ってゆうのはよかったけど
けっきょく、体力が強い、ケンカが強い、霊力が強いって
どれも強いってゆうことで
あんまり変わらないんじゃないかな?って。。

勝って、悪霊を追い払ったモブくんはすごいけど
このおはなし見てる人って、そんなに強くないんじゃないかな?

そんな人でも、変われる。。

モブくんみたいな強い人がまわりにいなくっても変われる。。
そんなおはなしだったらよかったけど

けっきょく今回のおはなしって、体力が霊力になっただけで
弱い人は変われない、って言ってただけな気がする。。


ただ、さいごの方で霊幻さんが
報酬をもらいに行かないってゆう理由で

ビミョーなお金はもらわない、楽な方に流れてくから。。

お金でも権力でも、力におぼれるとろくでもないことになってく
最上も自分の力に飲まれた。。

って言ってて
霊幻さんは別に、力にもお金にもあこがれてない
って分かって、さわやかでよかった☆

霊幻さんって
お金とか力って、手に入れると代わりに大事なものをなくすかも?
って思ってて、たくさんのお金も、モブくんみたいな力も
自分には必要ない、って思ってそう^^

このおはなしの主人公はモブくんだけど
力なんかほとんどない霊幻さんの方が、かっこいいみたい☆
{/netabare}
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STORY.06 孤独なホワイティー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
肉体改造部や脳感電波部の仲間と過ごす時間に、これまでにない楽しさを感じるモブ。
しかしそんな楽しい時間に、霊幻からの呼び出しが水を差す。
「いきなり呼び出すのはやめてほしい」というモブに対しつい、いつもの調子で高圧的に応対してしまう霊幻。
ささいな行き違いから、2人の間には溝ができてしまう。
モブ抜きで仕事をしなければならなくなった霊幻は、改めて自分自身を見つめ直す。
{/netabare}
感想
{netabare}
今まで、霊幻さんの好感度が上がってきてたけど
モブくんに友だちができてきてるのに自分のつごうで呼び出してたり
モブくんの友だちをバカにしたりしてたから
モブくんもちょっと引いちゃったみたい。。


でも、モブくんも霊幻さんに、いろいろ相談してたんだし
霊幻さんだけが悪いんじゃないって思う。。

ただ、霊幻さんが、モブくんのこと、軽く考えすぎだったのかも?


それでも、1人にもどってみて
自分の方が1人だったんだって分かって
霊幻さんも、自分が変わらなくっちゃ、って気がついたみたい。。

そう思った霊幻さんは、強いよね。。

早く起きて、町内清掃のボランティアをはじめたりして
闇落ちしないところが霊幻さんらしいって思った^^


TVにも出演したけど、それが、霊幻さんにうらみがある霊能力者で、って
悪い霊でも出てくるのかな?


モブくんも、友だちとつき合ってても、そんなに楽しくないみたいだし
霊幻さんか、友だちか?みたいな2択ってちょっとちがうかも?
{/netabare}
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STORY.07 追い込み ~正体~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
モブと仲違いし、ひとりでバリバリと依頼をこなすようになった霊幻。
そんな彼のもとにテレビ番組への出演依頼が舞い込む。
喜び勇んでテレビ局に赴く霊幻だったが、じつはその番組は日輪霊能連合会の会長・浄堂麒麟が仕掛けた罠にほかならなかった。
生放送の最中に浄堂に追い詰められ、インチキが暴かれてしまう霊幻。
世間から猛バッシングを受ける霊幻は、記者会見を開くことになるが……
{/netabare}
感想
{netabare}
霊幻さんは、零につかれてるフリをしてる子どもを除霊しようとしたんだけど
それは浄堂さんとTV局のワナで、霊なんかついてなくって
恥をかかされた霊幻さんはネットでも炎上して
記者会見を開くことになったの。。


会見でも、インチキ霊能力者あつかいされた霊幻さんだったけど
急に会場に大きなポルターガイストが現象がおきて
そのどさくさにまぎれて、霊幻さんは会場から抜け出したの。。



今回は
霊幻さんが、テキトーにうまくやろうってして失敗しちゃったみたい。。


でも、霊幻さんって、別に霊感商法したとか
高い料金を取ったとかじゃないから、そんなに悪いことしてないよね。。

エクボが見えてたりするから
霊能力がぜんぜんないわけじゃないって思うし
霊が見えなくたって、除霊とかはできるんじゃないかな?


それに、モブくんのこと、利用したみたいになってるけど
ホントはモブくんにあこがれてただけだったみたいだし。。


さいごにモブくんが
霊幻さんの正体は「いいやつです」
って言ってくれたところでなみだが出てきちゃった。。

誰も分かってくれなくっても
分かってくれる人が1人でもいたらいいよね☆彡
{/netabare}
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STORY.08 それでも ~前へ~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
毎年恒例、塩中の全校生徒によるマラソン大会の日が近づいてきた。
モブは10位以内に入賞したら、ツボミに告白すると宣言。
その心意気に打たれた周囲の声援を受け、モブは本番までひたすら練習に励むことに。
一方その頃、霊幻の「霊とか相談所」に依頼に来たのは、ツボミと彼女の友人のミキ。
兄の代わりに手伝いに来ていた律はそこで、ツボミの口から飛び出した意外な言葉を聞いてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
マラソンではとちゅうでたおれちゃったけど
がんばったモブくんをお祝いしようって家族でモブくんの帰りを待ってたとき
「爪」の鈴木将ってゆう子がとつぜん来て、何かしたみたい。。

モブくんが家に着いたときには家が燃えてて
中に入ったら焼けた人の影が映って
モブくんのリミッターは100%を超えちゃった!!
ってゆうおはなしだった



はじめはモブくんのお父さんお母さんも出てきて、幸せそうでよかった^^
超能力なんか使わないで、ジミにがんばるモブくんがさわやかだった。。


ツボミはよく分からなかったけど
律クンが「鬼ごっこで鬼になってとちゅうで帰っちゃうような子」
って言ってたけど、かわいいだけじゃなくって
頭もよくって、友だち思いな子みたい。。


「モブサイコ100」は人が死なないアニメだと思ってたけど
焼けてたのってホントにお母さんたちだったのかな?

「爪」がモブくんの超能力を見るために怒らせようってして
人形を置いておいた、とかじゃないのかな?
ってゆうか、そうだったらいいって思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
STORY.09 見せてみろ ~集合~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自宅が炎を包まれ、焼け焦げた家族らしきの姿を目にしたモブとエクボ。
すぐに犯人の跡を追った彼らは、謎の組織「爪」の構成員たちを発見する。
怒りに震え、あっという間に彼らを叩きのめしたモブ――その前に現れたのは、元「爪」第七支部の誇山と桜威だった。
向かった隠れ家で、自分と同じく爪の構成員に襲われたテルや霊幻と顔を会わせるモブ。
果たして「爪」は、何を企んでいるというのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
爪のボスが世界征服を発表したけど
うらぎったり、政府のスパイだった人がいくつかのグループに分かれて
反抗のバトルがはじまった。。ってゆうバトル回。。


何だかゴチャゴチャしてたけどけっきょく家族は無事で
お父さんをうらぎった将クンが律クンを味方にして
モブくんのお父さんたちを爪におそわれないうちに逃がす作戦。。

人形は、モブくんを本気にさせようって思って将クンが置いといたみたい


モブくんがきたのは、霊幻さんを新しいボスにした元第七支部のところで
第七支部は中学生にあっさりやられて爪をぬけたんだって。。

モブくんは家族は無事みたいだって分かって、ホッとして眠っちゃった。。


ほかにうらぎった組織は爪外人部隊だけど
政府が爪に送りこんでたスパイもいたから
今のところ4グループが爪に敵対してるみたい

爪はボスと5超の人たちが中心になってて
さいごに、首相が誘拐されたのを止めようってしたテルくんが
5超の1人に負けてた。。



家族は無事で、モブくんもふつうにもどってよかった♪

でも、これからはバトルになりそう。。それもゴチャゴチャな。。


にゃんは、コメディパートがおもしろくって
ワンパンマンの原作読んでたんだけど
サイタマの代わりに、ふつうに強いヒーローたちが
怪人たちとゴチャゴチャバトルになってから
おもしろくなくって最近読んでない。。


にゃんは、主役がさいごに勝つの分かってるんだから
ゴチャゴチャのバトルは、さっさと終わらせて
今までどおり、コメディとか感動するおはなしになってほしいな☆彡って
{/netabare}
{/netabare}
STORY.10 衝突 ~パワー系~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
世界に向けて宣戦布告し、調味文化タワーに立てこもった「爪」のボス・鈴木統一郎。
瞬く間に警察の包囲網を排除すると、彼らはさっそく次の行動へと移る。
一方、隠れ家に逃げ込んだ霊幻たちも、この状況を手をこまねいて見ているだけではなかった。
霊幻の指示のもと、タワーへの潜入を試みる元第七支部や覚醒ラボの面々。
さらには律とショウも、鈴木の野望を阻止しようと独自に動き始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
思った通りのバトル回で
モブくんはずっと眠ったまま、さいごにやっと起きて
エクボからどうなったか説明を聞くところでオシマイ。。



霊幻さんに指導してもらおうって集まってきた超能力者たちに対して
霊幻さんは冷たかったけど
自分のオフィスの火災保険がおりない、って聞いてヤル気出したのは
かっこ悪すぎてギャグになってなかったかも^^;


反爪の人たちはがんばってたけど、五超が強すぎて負けてきてて
さいごの方でエクボが筋肉改造部の部長の体に憑依して
五超の1人をやっつけたところはかっこよかった^^

ただ、モブくんが出ると強すぎるから
さいごまで出さないで、サブキャラたちの戦いを見せる、ってゆうのは
「ワンパンマン」とおんなじパターンで
じらすみたいで、にゃんはあんまり好きじゃないかも。。


どうせモブくんが勝つの分かってるんだから
あんまり強くない人どうしで傷つけあったりしないで
モブくんがあっさり勝って
あとは、ギャグとか感動系のおはなしをメインにしてほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
STORY.11 指導 ~感知能力者~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
調味文化タワーの入口に到着した律とショウの前に現れたのは、「5超」のひとり、島崎だった。
先に行くようにショウを促し、ひとり立ち向かう律。
しかしテレポート能力で先回りする島崎に、逆に追い詰められてしまう。
一方、目を覚まし、タワーへ急ぐモブの前に立ちはだかるのは、同じく「5超」のひとり、峯岸。
自在に植物を操る峰岸に苦戦させられるモブだが、そこに予想外の援軍が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルはあんまり好きじゃないけど
今回はいろんな人たちのバトルがぐるぐる動いててすごかった!

モブくんは1番強いと思ってたけど
最上の霊が出てこなかったら峯岸にやられちゃってたかも?

最上はモブくん人にきびしくできたら誰よりも強い、って言ってたけど
手かげんしてるうちに気絶させられちゃったらそこで終わりだから
何とかしないと。。

モブくんが爪の下の人たちをおこってたけど
能力があるからって、できないことはいっぱいあるよね^^


島崎は強かったけど、力を持ってない霊幻さんのことは見えなくって
「正当防衛ラッシュ」をまともに受けたところに
すごいパワーのモブくんがやってきて
カン違いして負けを認めたところはおかしかったw


来週はモブくん対、爪のボスかな?って思ったら
その前に芹沢と戦うみたい。。

モブくんは、人にきびしくできるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
STORY.12 社会復帰戦 ~友情~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
3年前、暴走する超能力に悩む芹沢の前に現れたのは、ボス・鈴木統一郎その人だった。
初めて出会った理解者に、信頼を寄せるようになる芹沢。
しかしモブは言う。
あなたは利用されているだけだ、と。
「僕があなたの友達になる」。
そう宣言するモブに対し、芹沢は……。
一方、ショウを打ちのめしたボス・鈴木は、構成員に分け与えていたエネルギーを再び我が身に戻し、エネルギーの怪物と化そうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
芹沢さん、いい人だったね^^
でも、芹沢さんのこと説得したところまではよかったけど
ボスも説得しようってしたところは長すぎたみたい。。

かっこいい言葉はかっこいいけど
ダラダラで、朝礼のときの校長先生の話しみたいになってたかも。。

それでも芹沢さんみたく
モブくんの気もちが伝わったらよかったけど
けっきょくバトルになっちゃうのは分かってるし
さいごにモブくんが勝つことも。。


「モブサイコ100」ってバトルの作画がいいから、それは見れるんだけど
あんまりボスが強いと、さわやかじゃないから
モブくんにはサクって勝ってほしい☆彡

でも、できれば、バトルしなくっても勝てたらいいんだけど。。

だって、バトルだと、けっきょく力が強い人が勝つことになっちゃうから
モブくんのやさしい思いが伝わって
ボスが変わってハッピーエンド、ってゆうおはなしだったらいいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
STORY.13 ボス戦 ~最後の光~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
調味市の上空に浮かぶ文化タワー。
モブとボス・鈴木の、最後の決戦の幕が上がろうとしていた。
思う存分、力を開放する喜びに呑み込まれそうになるモブ。
そのとき彼に飛び込んできたのは、弟・律の姿だった。
気を取り直し、再びボス・鈴木に立ち向かうモブだが、敵の力はあまりにも強大。
説き伏せることを諦めたモブは、持てる力のすべてを彼にぶつけようと試みる。
壮絶な戦いの結末や、いかに?
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルはモブくんがなんどもバーサーカーみたくなってこわかった。。

でも、さいごは爆発しかけたボスを助けるために残って
ボスの力を吸収して2人とも助かって
さいご泣きそうになっちゃった。。


街はこわれちゃったけど、みんなのケガは治ってて
ボスもモブくんの気もちが通じたみたいで
将クンの心配して、スナオに警察につれて行かれてよかった☆


さいごに芹沢さんが霊幻さんの事務所で働くことになって
モブくん、先輩って呼ばれてテレてたけどなんだかうれしそうに見えた♪

芹沢さん、新しい居場所ができてよかったネ♪
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


モブくんが、自分のやりたいことがはっきりしてきて積極的になった^^

前半はコメディがおもしろかったし
モブくんがしっかりしてきて、霊幻さんに使われてたところから
ホントの仲間になれたみたいでよかった☆


バトルはすごくよく動いてたから作画の☆は多めだけど
にゃんはバトルがあんまり好きじゃないから
前半のつづきみたいなおはなしがつづけばよかったって思う

でも、バトルでも、気もちは伝わってきたからよかった☆

投稿 : 2019/08/01
閲覧 : 317
サンキュー:

34

ネタバレ

Yas

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 22
サンキュー:

0

ニック

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高クオリティ

物語はモブが主人公へ近づく成長や友情、葛藤を描き、あの独特の少し胡散臭い雰囲気で、少年漫画的な王道の面白さをやるというのが面白い。
年の差友情とかが好きなのでそこらへんも好き。
超常的な力や世界の話なのに、彼らは脆くて、人間らしさがある。
行動が伴うモブのひたむきさには素直に応援してしまう。意外と行動派なのが良い。その他登場人物もだいたい行動派。みんな素直だよなあ。純粋。
人間の脆弱さと美しさって感じ

作画は驚くほど。最近のTVアニメでは群を抜いている。特に島崎戦は本当に好き。戦いの流れそのものも好きだし、たぶん土上いつきさんと三谷高史さんの作画がツボすぎる。背景動画とかも当たり前みたいに繰り出してくるし、今の時代作画はボンズですわ。
すべての面において強すぎる

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 19
サンキュー:

1

衛狸庵

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い!

内気な超能力少年が悪の組織と戦うお話。
面白い!
話の流れの中で登場人物達の考えや心の動きを上手く織り込んでストーリーを組み上げていると思います。
ギャグっぽい絵柄なんですが結構ハードな部分もあってよく出来たお話だと思います。
見ている者を引き付ける魅力がありました。

バトルシーンは良く動いていたと思います。
オーバーアクションをデフォルメしている所は古臭くもあり味もあり、昔ながらのアニメって感じがしました。
最近3Dが多いからかえって新鮮なのかな。

ただ、どうも絵柄が好みではない。
したがって可愛い子が居ない……あくまでも個人的な好みですが。

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 18
サンキュー:

2

木村天祐

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超能力少年vs悪の超能力組織 完結編

面白いです。
今季No.1ですね。

死んで亡霊となった超強力霊能力者や、1期で戦った悪の超能力組織の親玉とのバトルで構成されています。
多vs1のバトル作画本当凄かったです。ボンズってほんまネ申なんやなって思いました。
1期同様、モブや敵の考え方・思想によるやり取りがあり、考えさせられましたね。

面白さに反して円盤の売上よくなかったらしいんです。残念すぎます・・・。
2期も面白い作品って多くないと思います。私はおすすめですね。

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 18
サンキュー:

1

古川深夜

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容が濃い

人間の感情をテーマにしてる だからただ単に戦うバトル漫画ではなく どう悩み どう生きてるか 一人一人の心情がよくでてるし 能力者の苦悩もストーリーでよくでてるから面白いし この作者はストーリー構成が本当によくできてる ワンパンマンよりこっちのほうがすきだが 才能がすごいと思う 100点中 70点

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 82
サンキュー:

5

ぱぴぷー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一期より面白い。

とりあえず作画が凄すぎて驚きました。 後半持つのか心配になるぐらい。毎話面白く、これからどんな展開になるか楽しみです。
れいげんがモブを信頼してるところが一期より伝わってきて観ててほっこりします。 モブとエクボの関係性も面白いです。1話と5話が特に良かったです。

投稿 : 2019/06/23
閲覧 : 115
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4

Lovesing

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白いし、人間関係の話もしっかりしてる!

1期に比べて戦闘シーンの作画がもっともっとすごくなってました!
話もしっかりしてて、それぞれのキャラの背景シーンはもう、泣けるものも。
これは見るべきです。見るしかないです。
師匠万歳‼️

投稿 : 2019/06/17
閲覧 : 38
サンキュー:

2

ネタバレ

こたつねこ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

師匠のはったりが1番の楽しみ。

適当なこと言ってるようにみえて
もの凄くいいことを言っていたり

説得力あること言っておいて
じつは全てはったりだったり

霊幻新隆の言葉のセンスがとにかく好きです。


{netabare}
STAFF

原作:ONE(マンガワン)
監督:立川譲
脚本:瀬古浩司(シリーズ構成)
音楽:川井憲次

アニメーション制作:ボンズ
キャラクターデザイン:亀田祥倫

OP:99.9/MOB CHOIR feat. sajou no hana
ED:グレイ/sajou no hana


CAST
影山茂夫:伊藤節生
霊幻新隆:櫻井孝宏
エクボ:大塚明夫
影山律:入野自由
花沢輝気:松岡禎丞
最上啓示:石田彰
{/netabare}

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 36
サンキュー:

3

(*´ω`*)

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やるじゃん!

今期は3DCGを使った作品が多かった。
背景はかなり普及ししていますよね。

それに真っ向勝負を挑むかのように、どこまでもアナログな表現に拘る。
スタンスだけでなく、その映像自体がかっこいい。
アニメーターの意地が伝わる作品でした。

1期よりも、主人公の成長に焦点を合わせた脚本構成。
中盤は、絵がすごいだけで、どこに向かっているか分からなかったけれど
終盤でピースが繋がって良かったです。

1話最後はほっこりました。
正直、1話のような日常エピソードをもっと見たかった。

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 85
サンキュー:

8

うにゃ@

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

成長してワンパンマンになっていく

茂夫が1期に比べどんどん成長していく。見方を変えれば人間的に成長するとともに力を開放していく感じ。
茂夫を見守る霊幻の視点が面白く、後半につながる霊幻回は個人的に評価高かった。

後半に向けて話が大きくなるとともに戦闘が大きくなり、集団超能力バトル物になっていくのが評価の分かれる所。1期を期間開けてみると、1期で倒した敵が仲間になる王道でも、その仲間がただのモブ状態で茂夫の引き立て役にもならなかったのが残念。結局茂夫がいればという展開になってしまっていた。

100点中75点

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 64
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2

ネタバレ

World

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

与えられ、与える側へ

1期とはまた違った感じでしたね。1,2通して、満点に近いです。いやぁ面白かった。

1期と比べてシリアス比率高めです。物語をたたむ 為に仕方ないのは痛いほど分かるのですが…個人的にはもっとギャグ見たかったです。
ただ、相変わらず痒いところに手が届きまくる作品であるのは変わりなく、レイゲンの掘り下げ、モブの成長等々、見たいポイントを全て抑えてくれるのは流石です。

個人的に、モブの成長の過程は見ていてわくわくしました。
影響を与えられる事が多かったモブが、2期では自分なりの考えを得て、与える側へと変わっていく。これ正しく王道です。
超能力を持っていたら、周りから理解されない。そして、欲を解消する力があるのに制御できる者はなかなか居ない。自分は特別なのだと、自分を自分足らしめている要素は超能力なのだと、勘違いしてしまいます。これがモブに立ちはだかる敵側のキャラの思想ですね。
ただ、モブはそれがいかに虚しいことなのかを知っています。何故なら元から最強だからです。強くなっても何も満たされない事を知っているのです。
そして、過去仲間に生きる意味を与えられた様に、今度は自分も敵を救おうと奮闘するという…
はぁ、最高かよ… 最高の展開じゃんかよ…面白く無いわけ無いよね、これ。

それから、レイゲンのパート。ここも最高でした。
「何者かになりたかった。」この台詞、滅茶苦茶刺さります。皆そうですよね。この「何者か」というのが正しく目標でありアイデンティティーであり生き甲斐。このエピソードで、レイゲンもまた、漠然とした虚しさを感じていたという事、モブを必要としていたという事がわかりました。
…正直ちょっとウルッときましたね。自己投影が過ぎました。

後は…作画、声優の演技ですが、両方共に完璧です。強いて言えば最後もう少し派手でも良かったかなとは思いましたが。

全体のクオリティ高めなので、大変オススメです。

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 45
サンキュー:

5

ネタバレ

かんぱり

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ギャグアニメ?いえ成長ドラマです。

実は1期のレビューを飛ばして2期のレビューをしてますが、より成長ドラマ要素が濃くなった2期の方が好きだからなのかな。とはいえ、1期があるからこその成長ドラマなんだろうけど。あ、OPは1期が好みかな。

茂夫の成長はもちろんですが、弟の律や霊幻、元ツメの面々、ツメ本部の幹部たち、それぞれの成長が描かれていて、なんか笑われそうですけど、これ見て元気もらってました。

絵もすごく綺麗なわけじゃないし、ギャグも笑えるんだけど、本当の強さってどういうことなのか、がこの作品の裏テーマだと勝手に思ってます。

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 38
サンキュー:

3

四文字屋

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

確固百抜♂

確固不抜を語源とする。
不抜を百抜ともじった意味は、
まあ敢えて言うまでもないか。


茂夫の信念の堅さと心の成長と、
それを育んだ霊幻師匠の当意即妙な口から出まかせ格言が絶妙で、
1期に比べると、自業自得とは言え類害が霊幻師匠自身にまで及ぶ様など、かなりブラックなギャグとして普通に楽しめる。
ただこの作品の面白さは、そんなギャグ展開の中にも必ず、人間の「業(ごう)の深さ」とか「心の弱さ」とか「虐げられる辛酸」とかを、背景に置いているところで、この作り方がなかなかに上手い。

観ての感想で言うだけなら、1期では、対悪霊戦、対人戦、対集団戦、と三つの山場を設けているが、業とか心とか辛酸とかが軽めな分、手軽に楽しみやすく、2期はあらたな怨霊との結構重い戦いや、1期バトルの後半戦にあたる対組織戦からの同格超能力者戦までが描かれるので、この見ごたえは、やはり作画の質の高さも相まって素晴らしい。

ただし、2期の場合、クライマックスのバトル以外で数話を使うのが、日常エピソードやギャグ回として楽しめるかどうかで評価が分かれるだろう。ギャグアニメ好き、ストーリーアニメ好きには「アリ」だが、バトルアニメ好きには、「タメ過ぎ」と映ったかも知れない。
ただこの日常回、ストーリー展開として、茂夫の心の成長を示すうえで、結構重要なエピソードだと思われたし、茂夫が自分の意思を言葉にして発言できるようになっていくプロセスは、最初から最強無敵な超能力者を主人公に据えながら、成長物語をちゃんと描くことに成功していて、私には小気味よく感じられるポイントだった。

茂夫の立ち位置が、零幻師匠の最初の託宣に拠っていて、人とは戦わない、たとえ理解できなくても話し合う、というところにあって、これが拡大すると、すでに人でない零体への共感にまで及ぶ。
そして、戦いに至るには、1期では100%にストレスが達して初めて、意識をトバして至るのだが、2期では100%に至っても意識を保ったまま、戦うことが可能になり、意識が保たれているのでバトルの最中にも対戦相手のことを思いやれるようにまでなる。

このときに、茂夫の成長を見事に描いていると思われるのが、対戦者の救済をあくまでも模索し、言葉のやり取りでの解決を最後まで断念しない、まさに堅忍不抜の生き様であって、これは霊幻師匠の教えもあるが、実は肉改部部長の生き様を非常に大きく体言していて、このふたりの存在が、茂夫の精神的成長に、どれほど大きく貢献していたかを推し測ることが出来、感慨無量に感じられる。


まあ小難しく語ってしまえばこんな感想になるが、
むしろ簡単に、一見ふざけたキャラ設定と、それに似合わぬ高品質な作画と、シュールなギャグと、超絶バトルを楽しめばよい、という風にも仕上がってるので、
こんな悠長なたわごとは気にしないで、
楽しく視聴されれば十分な、単純に観て楽しい作品でもあると思う。

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 60
サンキュー:

17

ネタバレ

buon

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本当に強い少年

すげえな、茂夫は。

自分で考えて行動できるって簡単なことではない。
人って状況や気分で行動が変わるし、
誰かに何かをして欲しい、と言われればそいつが好きか嫌いか、
慕っているか信頼しているか否か、立場が上か下か、
力が強いか弱いか、
などで判断が変わる。

茂夫は誰かに言われて悩むことがあるが、
誰かに言われたからと言う理由で何かをすることがない。
もちろん言われてやることはあるが、それは嫌ではない場合だ。

そして最もすごいことは、嫌な人、暴力的な相手だろうと助けたいと思えば助けようとする。
相手に寄り添う、否、寄り添えるほど知っているわけではないから会話で相手を理解しようとする。

彼の判断力・決断力・行動力は優れているが、
人の話を聴いて噛み砕いて自分なりに表現することができる。

それらを中学2年生がしているのだ。


この能力を全てを持つ人はいるかも知れないし、
一つ一つを見て、当たり前と言う人もいるだろう。

上司に言われたからそうしたり、
嫌な人の話は聞かなかったり、
疲れてるから何も考えなかったり、決めなかったり、
そんな日常を送っているのが三十路の俺です。

好きな人もいなくて頑張れません。


好きな人のためにがんばる、
その方向性について議論の余地はあるだろうが、
自分を磨いて魅力的な人間になって告白する、したい、
それを実行できる人間がどれほどいるのだろうか。

自分が得意としない分野に真っ向から戦えるのは勇気がいる、
度胸も根性もいる。

いい意味で頑固だよなぁ。


一期の感想で、霊幻を頭一つ抜けている程度の優れた存在と評したが、
彼は相当すごいな。


茂夫にしても霊幻にしても、どんなに優れた人間でも行動を誤ることがある。
それを受け止めてくれる人間関係、
これほど大事なものはないだろう。

そして肉体改造部の人たちはすごいな。
これ程まっすぐな向上心と人を見る目があるとはなぁ。
後ろの人間を見逃さず、見下さず、そいつの強さを見落とさない。


物語の最後の最後は力対力の対決になったが、
その中でも茂夫の思いやりと行動力はずば抜けている。

こんなステキな人になりたいな。

投稿 : 2019/05/30
閲覧 : 25
サンキュー:

7

haiga

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

どこか懐かしい、蘇る感覚

今観終わりました。とても面白かったです。

観ながらずっと気にかかっていました。
どこかでこのアニメと似た感覚を過去に味わった事があるぞって。キレたモブを観て感じました。これスーパーサイヤ人やーん。子供の時に観たドラゴンボールだ。それも1番面白かった時期の。

ハイスピードバトルは全盛期のドラゴンボールを凌ぐ勢いです。凄い作画とセンス抜群の構図で魅せてくれます。敵組織のNo.2のテレポーターの闘い方のカッコ良さは半端なかったです。

今回モブの内面を描くような辛い話もありますが、優しいモブらしく解決して行き少し感動しました。2人のヒロインもとても可愛かった。再登場しないのかな?

また、霊幻師匠も大変な事になりますが、霊幻師匠らしいオチでとても良かった。節目節目で霊幻師匠が活躍するんですよね、この辺相変わらず上手です。

あえて不満というか微妙な所を上げるなら、普通にモブがめちゃくちゃ強いのが逆に不満かなって所ですね。特に制約も無く代償も無く最強なので。

でもスカッとする正統派バトルアニメだと思います。漫画はまだ続いてるのかな?続編期待して待ちたいと思います

投稿 : 2019/05/27
閲覧 : 53
サンキュー:

13

Dave

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メインキャラっぽいモブが増えた印象…

1. 上々の滑り出し
1話はテンポもいいし、ちゃんとコンパクトながら起承転結が整っていてとても秀逸で、この先に高い期待が持てた。1期を見ている人はもちろん、2期から見はじめてもついていけるような素晴らしい序章だと思う。なるほど、これならモブ(顔)でもモテるよね、という説得感があるし、ただの俺Tsueeではない、熱さと深みが巧みに描かれていた。

2. 音楽
さらに、音楽も素晴らしい。イントロのスラッピング・ベースに始まり、終始ベースの音にエッジが効いていて、さらにサビ前の収斂とキャッチーなサビでの爆発っぷりがスリリングだ。1期もカッコよかったが、2期のOPも2019年1Qのアニソンの中ではNo.1だと思う。

3. 霊験
今回はモブの師匠の描かれ方が割と丁寧。これまでは単に軽薄で無責任だったのが、人間臭さとある程度の深みをもった存在に昇華して、文字通り師匠らしくなった。彼に関しては、「できること」を限定しており、その中での葛藤と打破を描いているので、リアリティがあって共感できたのだと思う。

4. バトル・インフレーション
しかしながら、もともとはモブキャラが努力して少しづつ周囲から認められていく、という成長がコンセプトだったのに、そのためのエッセンスだったはずの超能力と、それを使ったバトルに主軸が移ってしまい、急につまらなくなってしまった。
そもそもバトルものはドラゴンボールが示すようにインフレーションを起こしやすい。視聴者を驚かせようとしてより強く、次はさらに強く、とやっているうちに、もうリアリティのかけらもない「トンでも」になって、キッズ以外は冷めてしまう。しかも一話完結型ならまだしも、何話かにわたってバトルを展開してしまうと、ドラゴンボールの天下一武闘会のような中身のなさ&冗長さ。

5. 求めていたもの
せっかく1話の最後で意味深に登場したツボミちゃん、どうなったの?伏線かと思ったら、完全にいない存在になってしまっていた。別にラブコメを見たいわけじゃないけど、中学生のモブキャラとしては、地球が吹っ飛びそうな非現実的なバトルより、ちょっとしたそういう日常の機微を丁寧に描いた方が共感できただろうなと思う。
彼女に限らず、登場人物が多いわりには堀りが少なく、皮肉にも「主要キャラクターっぽいモブ」が量産されてしまった印象。「仲間」とのつながりや友情を描きたいなら、その背景とか「なぜ」絆が生まれたのかという部分を丁寧に描かないと、薄っぺらな博愛主義のようになってしまう。

6. 素材を生かしきれなかった
決して悪い作品じゃないし、評価すべきところはたくさんあるんだけど、1話ですごく高い期待をしてしまった分、後半にかけての冗長感が否めない。言い換えると、もっとうまくできたんじゃないか…そういう意味で惜しいなと感じる作品でした。

投稿 : 2019/05/14
閲覧 : 53
サンキュー:

4

ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ねじ式

ボンズ制作、アクションコメディ。

世界は非科学的な怪奇現象で溢れている。
人々はそれらと出くわした時、
成す術もなく恐怖の闇に飲み込まれる。
そんな混沌とした闇と対峙する者たちがいる。
それが霊能力者である。

シュールな笑いと、時々感動。
間違いなく優れたコメディであり、
前作を軽々と超えて行く物語の力に圧倒されます。

霊とか相談所のホームページ作成が、
物語を見事に水平展開させ、
舞台は全国に渉り珍道中が始まる。
{netabare}トンネルダッシュばああは最高のキャスト。{/netabare}

影山モブと師匠霊幻新隆の、
奇妙な信頼関係と2人の葛藤が描かれ、
モブの人間的な成長が物語の軸になっている。
ふと立ち止まって考えさせられる、
不思議な言葉(台詞)の魅力がありますね。

素朴に生きて来たモブに芽生える疑問の数々。
{netabare}霊にも存在理由があり生者と同等の尊厳がある。{/netabare}
存在神学、真理の非隠蔽性。
それは僕たちの感覚を超えて深いものだ。
油断していたら不覚にも感動する。

ぜひこの2期は見るべし。
そしてせっせと真理のねじを巻こう。

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 249
サンキュー:

36

ninin

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Evolving Mobu

原作未読 全13話

モブサイコ100の2期です。キャラの関係性から1期より観ることをオススメします。

主人公で超能力者の中学生モブこと影山茂夫は、自称霊能力者の霊幻新隆の元で除霊のアルバイトしていて、除霊や超能力のことで色々な騒動に巻き込まれるお話です。

悪霊との戦いは相変わらず凄いのですが、今回はモブ自身の内面的なお話が多かったですね。

悩んだり葛藤したりして、自分で答えを必死に探しているところは印象に残りました。

今回は霊幻にも焦点を当てていて、やっと師匠らしいことをしていましたねw 結構ジーンとしました。

1期は能力者同士の戦いで凄かったのですが、紆余曲折あってモブの考え方や表情が豊かになったこの2期の方が好きですね。

OPはMOB CHOIR feat. sajou no hanaさん、EDはsajou no hanaさんが歌ってます。

最後に、この作品の原作者のもう一つの作品、ワンパンマン2が春期に始まっています。どちらも好きな作品ですが、続けて別の作品が放送されるのは珍しいですね。

投稿 : 2019/05/12
閲覧 : 60
サンキュー:

18

あんにゃん♪

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

真の主人公は郷田部長

まるで映画を見てるような作画と物語で、1秒たりとも退屈しなかった。

途中、胸糞悪い展開があるからそこには注意。

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 45
サンキュー:

4

ネタバレ

山本耀司

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画が星5じゃ足りませんな…

話題の最上戦ですが、今までこんな作画は見たことないですわ…
もちろん物語も爪のボス、鈴木統一郎を倒すまで楽しむことができました。
特に師匠編はがっつり泣かせていただきました。
アニメを楽しむとはこういうことなのかなって感じさせてくれる作品だったと思います。

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 30
サンキュー:

3

イムラ

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期の名曲OP「99」MOB CHOIRは高校の合唱部とかで歌ったらカッコいいんじゃないかと思うんです

<2019/4/28 初投稿>
原作は未読。
本作は2期目ですが、1期とまとめてのレビュー・評価です。


ヘタウマと称される作品であっても、人によっては「ただ下手なだけ」「手抜き」に見えたり。
ヘタウマって見る人の感性にマッチするかどうかなのでしょうね。

モブサイコ100、私はピッタリハマってしまいました。

その絵柄・キャラクターデザインは至ってシンプルで見ようによっては雑とも。

でも表情は豊か(←ここものすごく大事)

どこかで見たような絵なのに、どれとも似ていない、目だけでもそれとわかる不思議な個性。

さらにこれをアニメ化したbonesの力量が相まって高品質のアニメに仕上がっています。

物語も
「もしモブキャラのように地味な男の子が超絶超能力者だったら」
という一見シンプルで底が浅そうなお題をうまい具合に膨らませてます。

こういうのをセンスの塊と言うんだろうな。
ONEさん、すごいわ。


主人公は地味だけど心の優しい少年・影山茂夫(シゲオ)。
茂夫の音読み+モブキャラのように地味なことから通称「モブ」と呼ばれています。
実はモブにはものすごい超能力(と霊能力)があります。
周囲にはその能力をひた隠しに隠して・・・というわけでもないようですが、いかんせん陰が薄くて中学のクラスメイトは誰も気がついていない 笑。

そんなモブが強さを発揮する爽快感と熱いバトルを味わう作品であり、

モブの師匠(?)の霊幻新隆(れいげんあらたか)やクラスメイト、超能力者達、"エクボ"などの悪霊、変な敵達など味濃いめのキャラの皆さんを楽しむお話でもあり、

そんな人たちに囲まれたモブの成長物語でもあります。

よくよく考えてみると、やはり今期放送された「ブギーポップは笑わない」といろいろ真逆な作品かもしれませんね。

ブギーポップは箱庭的
モブは一つの点を大きく膨らまして

とか言っても漠然としすぎでしょうか。
(私はどちらも好きです)


本作は物語性とエンタメ性合わせ持つ超優良作品だと思ってます。

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 109
サンキュー:

26

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

視点が違えば世界は別モノだ。

言わずもがなですが、本作品は「モブサイコ100」の続編となります。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

正直2期が来るとは思っていなかった作品でした。
私の前期の評価は☆3.6…私の琴線に触れた、という感じの作品では無かったようです。

・第20回文化庁メディア芸術祭 アニメ部門審査委員推薦作品受賞
・Crunchyroll アニメアワード2016 ベストアクションシーン/ファイトシーン賞 1位
・第62回「小学館漫画賞」(少年向け部門)受賞

これは、この作品の受賞履歴です。
賞を受賞するのと面白い作品かは、イコールじゃないと思います。
それでも、ある一定の基準で作品を横一線に並べた際、何等かの秀でたモノが評価された結果なので、一概に無下にはできません。


ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。
一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、
じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。
そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。
そして、かつてモブの前に立ちはだかった謎の組織「爪」の再臨。
思春期真っ只中の少年の魂が咆哮する、明日はどっちだ!?


公式HPのIntroductionを引用させて頂きました。

完走して振り返ってみると、今期の方が1期よりも断然面白かったと思います。
1期は2期の序章…2期で対峙する相手を前に、モブは己自身を改造する必要がありましたから…
肉体的、精神的、そして社会における自身の立ち位置に至るまで徹底的な改造が必要でした。

たくさんの紆余曲折がありました。
それでも、モブは折れずによく頑張ったと思います。

ラストは対照的でした。
強大な力であることはどちらも一緒…
でも、戦いの後に孤独だったのはたった一人…
この結果がこれまでの努力の成果の何よりの証なのではないでしょうか。
だからこれは「モブの成長物語」と言っても過言ではないと思います。

そのモブの成長における最大の立役者は、霊幻新隆をおいて他にいないでしょう。
存在自体が詐欺っぽい感は否めませんが、要所でのモブにおける助言は的確なんです。
その言動から敵も多くいる事と思います。
実際に2期では相当叩かれましたから…
それでも慕う人がいるんですから、人間ってホント良く分からないですね^^;

そして「人の在り方」について…
・ずるしちゃいけない
・一生懸命頑張ることに意義がある
・人の心は力じゃ縛れない

この当たり前を愚直に実践していたのがモブだったのではないでしょうか。
大きな力を手にしたら、人は弱い方…楽な方に流されやすくなります。
でも、
・その力を与えられた理由は何か?
・何のために力を奮うのか?
を常に考えると共に、力を奮わないのも本人の力量だと思うんです。

こんなこと中学生でも分かっていること…
それにも関わらず、訳の分からない大人が己のためのみに力を振りかざそうとするから、話がややこしくなるんです。

当たり前のことを当たり前じゃない世界観で描いた作品…
そう考えると、いくつも受賞されたのも納得できる気します。
作画の雰囲気は前期同様ですが、物語の内容が良かったのと、この作風ならではの描き方が随所に散りばめられていたので、前期以上に気になることはありません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、MOB CHOIR feat. sajou no hanaさんの「99.9」
エンディングテーマは、sajou no hanaさんの「グレイ」「メモセピア」「目蓋の裏」「いきるひとびと」
個人的にはエンディングの「メモセピア」がお気に入りでした。

1クール全13話の物語でした。
完全新作OVAの制作が決定したようです。
既に原作は完結しているので、私は2期で物語のラストまで描かれたとばかり思っていました。
だから新作OVAの情報を知った時、「なにを放送するんだろ。まさかの水着回や温泉回…って需要はないよね^^;」などと一人で考えていましたが、原作ラストまではアニメ化されなかったみたいです。
どんなOVAが制作されるかを楽しみにしています。

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 61
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17

ネタバレ

にゃわん

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハラハラと成長

初期では、自分の意見を持たず
自分の意思で発言しなかったモブが
部活の先輩などの神対応に心を打たれ
バイトより、部活を優先したり
前ほど師匠にチカラを与えることは減少していった。

そんなモブだが、7話で
師匠がメディア出演し炎上したときに
モブが助ける。
このときから、師匠もモブのプライベートを
優先させていった。


ほのぼのとした日常に戻るが
マラソンでトップに入ったら
好きな子に告白する勇気を持って
練習に励んだが
バイトの疲れや急に運動を始めたので
筋肉痛などになり順位は下の下だが最下位ではない

その頑張りを認めた両親も
美味しい料理などを振舞って
待っていると
家が火事で全焼
家族の身を案じたモブだが能力者の仕業だと察し
死体はダミーだと、エクボの咄嗟の嘘(実は嘘ではない)
を信じて、家を燃やした能力者を探す

モブ側の味方が迎えにきて
師匠のところへいく
師匠もエクボの案に乗っかる
それを信じたモブは、一安心し爆睡

モブが眠っている間に、大変なことになっていて
部活の先輩は攻撃を受けるし
爪=敵が攻撃を仕掛ける。

モブが起きるまで時間はかかったが
幸い、弟のリツに再会
そして両親も無事だと知らされる。

爪のラスボスをモブは1人で戦いにいくが
他の能力者も手伝いにいくと言うが
巻き込んで怪我や死なれたくないモブはキツイ一言を下す

そして、戦いは始まり
モブと同じ能力を使えるラスボスは
自分の野望だけに一般人を利用し
それについていけない妻は出て行った。
そこから闇に堕ちていったが説得しようと必死になって
いったモブだが傷だらけになる。

そんなとき、師匠が助けにくるが
それを邪魔だと師匠に攻撃を食わらせ
それを目の前で見ていたモブは師匠が死んだと
勘違いをし100%になり激怒

これは作戦で、師匠は死んでいない。

モブが勝利し
ラスボスに洗脳された敵は
師匠の事務所で働くことになった。
なにもかもハッピーエンド

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 13
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2

ポテ☆とと

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

モブサイコworld炸裂ですな(笑)

僕はこう言うアニメは好きではないですが、
作り込みは、間違いなく半端ないでしょうね!
アニメーターも楽しんで作ってる風景が浮かんきます(笑)

投稿 : 2019/04/20
閲覧 : 33
サンキュー:

3

ネタバレ

QlxpN83427

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

one先生最高

ストーリ展開が素晴らしい 
アクションシーンも相変わらず最高 
OP,EDも最高です
毎話オモシロい

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 31
サンキュー:

3

ネタバレ

こうもり

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しめました

個人的には主人公以外に絶対強者が存在するパターンが好物ですが
主人公がべらぼうなのもアリですねー爽快です。

1期、2期ともバトル、アクション、シリアスとコメディの往来が基本です。
ゴールデンカムイでも感じた事ですが、真面目とおふざけが同居すると、感動するシーンが若干チープになっちゃうんですよね、個人的にですが。
そこふざけずに、しっかりいこうぜ!とか思ってしまうんです(笑

{netabare}霊幻の記者会見のとことかグっとくるじゃないですか!
でも私は「霊幻が何か真面目だ」ぐらいにしか思えなかったですねw{/netabare}

とこんな事書いておきながらすごい楽しめました。バトルシーンはカッコ良いし、何よりも霊幻がツボでした。

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 33
サンキュー:

2

ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレビアニメで映画作るなや(笑) 制作陣、バカだろ(褒め言葉)♪

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
1期視聴済み。ギャグ要素が強かった一期よりも、ストーリーやバトルを重視していた。一期の作画も凄かった、輪をかけて凄い。いくつかの話においては、(シナリオ、作画ともに)完全に劇場版クオリティだった。本当に、制作陣のバカさに頭が下がる(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
4話→5話。それから、6話→7話のクダリは、本当に最高だった。

どちらも2話を跨ぐことで、ストーリーに重厚さを出している。

4話→5話の「最上啓示 編」は、2話をそのまま映画にして放映してもなんの問題もないクオリティ。いじめや差別など社会の闇をシリアスに描きながら、圧倒的なバトル作画によって高いエンタメ性を両立している。また、(鼻からエクボ登場w)など、力の抜き処もあり、バランスに優れていた。

6話→7話の「霊幻新隆 編」は、一転してストーリー重視の作風。最初は、モブの親(師匠)離れを描くのかと思いきや、霊幻の子(弟子)離れを描くとはね。真の、そして芯の部分で霊幻を信じているモブ。「何者にもなれなくても、良い奴にはなれる」なんて、名言。素敵やん、この師弟。4話→5話が劇場版なら、この6話→7話は、OVA。独立した物語として、かなりクオリティ高い。正直、泣きそうだった。

この4話には文句の付け所がなく、久々に、☆5を付けようかと思っていた。

それが、☆4にとどまったのは、終盤の「鈴木統一郎 編」が、「思ったよりも」面白くならなかったこと。

「思ったよりも」というのは、「最上啓示 編」を超えるクオリティを期待したという意味で、これは自分の中のハードルを上げすぎたと思う。もちろん、とはいえ神作画、充分に面白かった。ただ、ラストがかなりアッサリ終わり、もうひと盛り上がりは欲しいところだと思ったのは、自分だけではないはず。まあ、3期に期待ですな。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
モノノケ庵を観た後に観ると、ね(笑) モブに彼女w 全部が嘘、、、ではないと思いたい、男なら(笑) モブにも意見。モブ、格好良いじゃん(笑) 超能力程度で、か。

2話目 ☆4
森羅万象丸、良いキャラだった。バトル作画は、流石の出来で感心。

3話目 ☆4
肉体改造部、好きだな♪ 人と霊のどちらが、悪いか。主人公最強系に見習ってほしい視点。

4話目 ☆3
ん? 何やら新展開? 劇場版みたいなノリだな。

5話目 ☆5
ここまであからさまに分かりやすいイジメって、今時あるのかな? 鼻水がしゃべった(笑) シリアスから、一転w いやだから、映像やらストーリーやら、完璧に劇場版だろ(笑) コレをテレビアニメの1話でやる頭のオカシサ(笑)

→皆が原作の話するから、漫喫で読んでみたけど、確かに、イジメはもっとエグかった。が、絵の問題か、アニメの方がよりエグく感じたかな。

6話目 ☆3
師匠ナシでは成立しない話だからな。モブの親離れ。師匠らしからぬ、会話に違和感。前話を神作画で魅せておいての、シナリオで魅せる展開。わざとだな。だが、良い手だな。母からの誕プレが求人w 雰囲気で吐く、、、。モブの親離れ描くと思ったら、霊幻の子離れなのか。

7話目 ☆5
あくまで霊幻を信じる、モブが良いな。説明責任、なんてねぇよ。この師弟、格好良いな。最初から知っていた、良い奴。何者になれなくても、良い奴にはなれる。素敵すぎるやん。劇場版クオリティの作画の後に、シナリオで魅せるんかい。やばい、ちょっと泣きそうになった。

8話目 ☆?
高嶺さん、良い感じ。高木さんじゃないけど、あのくらい上手の方が、モブには良いだろうな。両親が、モブの超能力知った上でフラットに付き合っているのが、何気に素敵だな。マジで? 急転直下。ここまでシリアスに振る? これは、次を観ないと評価できんな。

9話目 ☆4
あれ? モブ闇落ちじゃないの? ちゃんと家族生きてたか。ここから、本格的なバトルに移行かな?

10話目 ☆4
相変わらず、肉体改造部は熱いな~。いよいよ本格的にバトル展開。

11話目 ☆4
超能力なんて、ただのいち能力。楽しく生きたい。相変わらずのバトル作画。優しい厳しさを身に付けたモブ。

12話目 ☆4
まあ、次週は劇場版クオリティでしょうね、確実に(笑)

13話目 ☆4
戸愚呂だな、完全に。作画は素晴らしかったが、シナリオ的にはイマイチ。いや、ハードルを上げすぎた自分が悪いかな。
{/netabare}

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 60
サンキュー:

20

ネタバレ

Maskwell

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

かなり綺麗に終わった。暇なら見て欲しい。

キャラデザで勘違いされがちだが、作画は本当にいい。
良いアニメータが揃ってるんだなと強く感じる。原作あってのものではあるが。

1期で不完全燃焼だったツメの話。

モブがきっちり成長していく姿はそれなりに見ごたえがあった。
ただのうじうじしている主人公と違って、モブにはずっと芯があって
それを認めてくれる仲間がいるというのは、構図的にも面白かった。


-----以下ネタバレ有-----
やはり、モブの周りの人間が魅力的で楽しむことができた。

師匠が炎上したときに、師匠も一皮むけたのはかなりいいストーリだった。
部長がモブをかばっていたときは、かなり胸が熱くなった。一番モブの努力を認めていた人。

ラストバトルは王道的に敵が見方になって、四天王と戦うのはさすがだなって感じ。
それでも全く歯が立たない相手をモブの威圧だけで退けるってのは、力量の差がそこではっきりと現れた。
そんなモブでさえ、ラスボスとは良い勝負(風)になっているという絶望感がストーリーとしてきっちりと描かれていた。


ラスボスの動機が意外としょぼかったが、それでも敵としてはそれなりに良い役だった。

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 36
サンキュー:

2

pooki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

<65> 『モブサイコ100』続編。中学生超能力者が生きる力に目覚めてくコメディ。

『モブサイコ100』続編。中学生超能力者と詐欺師のコメディ。漫画原作。
超絶バトルとしょぼいキャラ絵の落差は相変わらず個性的。超能力を前面に出しつつ、普通だけど難しい、生きる力に目覚めてくお話。
三期も希望。

<65> 『モブサイコ100』続編。中学生超能力者と詐欺師のコメディ。
1 話視聴。
『モブサイコ100』続編。中学生超能力者と詐欺師のコメディ。漫画原作。
一期の放送は 2 年以上前。誰が誰やら感もあるけど、雰囲気は相変わらず。超絶バトルとしょぼさの落差がイイし、しょぼくても筋は通してくれる。期待。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 43
サンキュー:

5

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モブサイコ100 IIのストーリー・あらすじ

ごくフツーの暮らしがしたいと願う中学2年生・影山茂夫、通称「モブ」。
一瞬で人混みに紛れてしまうほど、サエない外見をした彼は、
じつは誰よりも強力な超能力の持ち主だった……。
そんなモブと彼を取り巻く人々との青春や恋、静かに降り積もりやがて爆発する数々の感情。
そして、かつてモブの前に立ちはだかった謎の組織「爪」の再臨。
思春期真っ只中の少年の魂が咆哮する、明日はどっちだ!?(TVアニメ動画『モブサイコ100 II』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
ボンズ
公式サイト
mobpsycho100.com/index.html
主題歌
【OP】MOB CHOIR feat. sajou no hana「99.9」【ED】sajou no hana「メモセピア」

声優・キャラクター

伊藤節生、櫻井孝宏、大塚明夫、入野自由、松岡禎丞、佐武宇綺、藤村歩、細谷佳正、國立幸、松井恵理子、楠大典、丹沢晃之、M・A・O、石田彰

スタッフ

原作:ONE(小学館「マンガワン」連載)「ワンパンマン」
監督:立川譲、シリーズ構成:瀬古浩司、キャラクターデザイン:亀田祥倫、美術監督:河野羚、色彩設計:中山しほ子、撮影監督:古本真由子、編集:廣瀬清志、音響監督:若林和弘、音楽:川井憲次

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