「鬼滅の刃(TVアニメ動画)」

総合得点
91.4
感想・評価
1353
棚に入れた
5368
ランキング
23
★★★★☆ 3.9 (1353)
物語
3.8
作画
4.2
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.8
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鬼滅の刃の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

申し訳ありません…。何の成果も得られませんでした!。(55点)

 タイトル通りな気分で見終わりました…。仮に私には合わなくても、ヒットの要因の一つくらい切れっ端でも掴んで帰ってやる!と思って挑みましたが…。


私には「最低3話まで見て盛り上がらない作品はそっから盛り返すことはない」というジンクスがありまして、当初そこまで騒ぎになってない頃に数話見たがピンとこなかったので保留状態だったのですが、やはり避けては通れないタイトルですし、宙ぶらりん状態はモヤモヤするので挑戦しました。


本作は多くの要素を揃えているが、みんなそこそこという印象でした…。とにかく見辛くなるような要素が少なくてビジュアルも小綺麗にまとまっている。しかし、面白さとはマイナスが少ないことではなく、いかに強烈なプラスの要素や個性を打ち出せるか?ではないでしょうか?。


本作の問題点としてまず感じたのはキャラである。バトルものにおいては、敵役が非常に重要なのは今更言うまでもないだろうが、敵役にまで及ぶキャラ愛、キャラ造形の妙技を感じられない。中ボスは本当にかませか、能力だけが先行している駒という印象。


キャラづけのために過去回想でこんな悲しい事情が…な展開をやるのはあまり上手な手とは言えないが、決して全否定はしない。ただ、その内容が「別に…」で思わず沢尻エリカ状態になってしまう。



櫻井さん演じる薬売りさん初登場の「妖ayakashi」の一篇「化猫」や、私の大好きな「マルドゥック・ヴェロシティ」のボイルドみたいに壮絶すぎる悲劇や業を巧みにかつドラマティックに描けてこそ初めて悪堕ちの物語は胸を打ち共感に達する。



味方の人気キャラ?な善逸や亥之助もだけど、キャラを出落ち的にだけでなく奥行ある生きた存在にする技が弱いように感じられた。


それでは成功例を示せ!と言われれば、私は「ジョジョ」シリーズを挙げざるを得ない。かの作品では、中ボスどころか、モブですら名セリフを吐き、忘れ難い印象を強烈に残してくれる。能力バトルの面白さも雲泥の差。


というか、善逸たちはあんなに人気キャラなんだからもう大活躍で、炭治郎と硬い絆を築くのかと思ったら、本格的に出てくるのは11話以降とかで、戦闘も2回くらいしかない…(最初は顔見せ的なやつだし)。


つーか、二人とも出落ち的なインパクト勝負という印象だし、流石にウザ絡みとしかいいようながないテンションの連続はねぇ…。片方は引き算が効いたキャラにすれば良かったのに。


そもそも問題だが、主人公が何の欠点もない、クラスの良い子な感じの炭治郎なのはどうかと…。少年漫画の主人公ってアウトサイダーか、最低でもクラスの外にいるようなキャラだからこそオタクでも共感できる気がするのだが。あと、欠点が個性になるだろうに。


あと、2クールもやった割にはあまり話が進んでいないのが第2の問題だろう。2クールあれば、グレンラガンは穴底から宇宙へ、攻殻機動隊ならサブの話をやりつつ巧みに「笑い男」の物語を纏められるレベルである。


原作があるとはいえ、本作の大きな山って実質はvs累だけじゃね?という気が…。その累も打倒に血道をあげてきたわけでもなく、事件の影に常にいたわけでもなく、急に出てきたキャラだし…。あと、ラストの切りどころもなんか微妙。


そして個人的に一番の問題は、善逸の件で多少触れましたが「笑い」である。私が本作を視聴していて一番の強敵だったのはやたらコミカルシーンになるんだけど…そのたびに寒〜い気持ちになって虚しくなることが多いことでした。


映画評論家の町山さんの邦画についてのコメントを援用するなら「コミカルな場面でテンションとノリだけで持っていこうとしても笑えません。かえって寒くなるんです」。この言葉を本作に贈りたい。特に善逸(ちなみに下野さんは大好きですからあしからず)。


近年だと、軽妙にコミカルとシリアスのバランスを極めていた「よりもい」、宮野さんの怪演を中心に破壊的なギャグを打ち込んでいた「ゾンビランドサガ」という傑作が出てきてる中で、このテンション一辺倒なのは笑えない。


唯一笑ったのは、善逸と出会ってすぐの炭治郎の無表情のシーン。ちゃんと引き算のギャグになってるし、善逸のツッコミもちゃんとはまっていた。


まぁ、笑いのツボは人それぞれって言っちゃえば話は終わっちゃうのですが、それを言っちゃあアニメの評価も好きずきであって同じことだと思います。これが笑える人がいても否定なんてしませんが、少なくても私は全く笑えませんでした。


私としては、本作も近年見かけがちなバブル的に一時騒がれるけど、しばらくすればあれは何だったんだろうなぁ〜な作品の極端な一例に過ぎないと思われました。


本作がかつてのような伝説作品のようになって、長い間アニメ界に影響を与え続け、アニメ史上においてエポックな作品として絶対語られるようになる未来は全く私には見えません。


物凄く悪い作品とも、頭にくる作品とも言いませんが、なんか薄い作品だった…の一言で締めたいと思います。


(追記)

 劇場版もそうですが、本作のヒットは思わぬ要素、コロナと幼児にまでウケた点が大きいと思われる。とにかく主要キャラが総じて幼い感じで、そんな子達がワチャワチャしてて、クールやニヒル要素があまりない。そして、親御さんとして見せても安心な良い子感(それが私は物足りない)。そういった偶発的な要素が大きかったのではなかろうか?。

投稿 : 2021/05/26
閲覧 : 517
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64

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

鬼滅の刃    65点

物語  ★★☆☆☆

キャラ ★★☆☆☆

ギャグ ★☆☆☆☆

感動  ★★☆☆☆

鬱   ★★☆☆☆

音楽  ★★★★☆


【良かった点】
・ただ単に鬼が一辺倒に悪と決めつけるのではなく、鬼側にも成るべくしてなった存在ではないと言う描写が描かれていたのは良かった。ちゃんと鬼側の過去を掘り下げていたため感動も生まれやすい。

・戦闘シーンカッコいい

・雰囲気だけ楽しみたい人にはオススメ。
多分アニメ見始めた人とか中学生以下の人に受けそうな物語構成だった。自分は新世界よりとか進撃の巨人みたいに設定が綿密に組み込まれている感じのアニメの方が好きだから、この作品に関しては自分の好みにあまり合わなかった。

・戦うシーンだけじゃなくて20話以降の裁判を行う展開はめちゃおもろかった

・しっかり人物の過去を掘り下げてるのも良かった

・音楽センスはホント素晴らしい




【悪かった点】

・ギャグセンスが絶望的

・2話は特にひどかった。音楽と戦闘シーンが噛み合ってない。このすばみたいにネタに走るなら良いが中途半端すぎる


・1話から5話まで見て分かったことは世界観などが説明不足すぎること。最終選考っ何?、結局天狗の人は誰?、なぜ鬼は藤の花を嫌うんだ?、鬼ってなんぞや、死んだはずの男女2人が現れたのは結局何だったんだ、なんで特別の剣で切ったら鬼殺せるん?いやいや鬼ってゾンビみたいにそこらに沢山湧いてるんかい!っとあげたらキリがないけど何も理解できないまま話が進むのでゲームrpgでよくあるとりあえず敵が現れたから流れ作業で適当にコマンド打って倒すみたいな軽い内容にしか見えなかった

・6話を視聴して ネズコを一日中木の箱に閉じ込めておいて、更に鬼と戦う際も炭治郎はアグレッシブな動きを絶やさない。これらのシーン見てネズコの安否が心配で仕方がなかった。ネズコを連れた理由もよくわからないし、最後は都合良くネズコの登場と安直すぎるご都合展開。

・善逸のキャラが緊張感と全く釣り合わないリアクションを取るため雰囲気を絶望的に壊してる。まだネタに走るのなら良かったがギャグセンスが壊滅してるのでただただ評価下がりまくりの要因にしかならない。

・子供が鬼に対して尋常じゃない恐怖心を抱いていたのにも関わらず、鬼の部屋に侵入し最後には善一がうっかり尻で押し倒して2人1組の流れにすると言う超強引展開。

・誰かからかけられた言葉を回想で呼び起こして、登場キャラを窮地から奮い立たせるシーン流石に使いすぎぃ。

・途中で猫、カラス、3人の少女などの説明があったりしてご都合主義の部分が垣間見れた。

・終盤禰󠄀豆子忘れ去られて全然登場しなかった。ようやく登場したかと思ったらどうやら寝たきりらしい。それだったら予めそういった状態ということを言及してほしかった。

・物語展開がスローテンポすぎる26話を使って12鬼月の一人をようやく倒したって言う。後、本当にありきたりなストーリー内容で、今振り返ってみても戦闘シーンしか思い浮かばない。仮に今後もこの展開が続くと考えると、見る気失せてしまう。単純なストーリー内容だからこそ何かインパクトをつけて欲しい。

・主要キャラの欠点を強調させすぎていて好きになれるキャラがいなかった。


感想: 見るところは戦闘シーンだけで良いかな、、って思ったストーリー内容でした。今後のストーリー展開に期待!あ、善逸の寝た時に覚醒する戦闘スタイルはすごい好きです。なんか途中で覚醒するのってかっこいいよね笑

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 39
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シュラ吉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

引き込まれなかった

鬼にも謎に感情移入させようとするのはいまいちよくわからなかった

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 31
サンキュー:

1

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

鬼になった妹が何も食べる状態でエネルギーが取れることは不可能なのだ!何で寝るだけエネルギーが取れるか?エネルギー保存はどうなるか!

投稿 : 2021/05/15
閲覧 : 84
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5

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ナルユキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容は忠実に、外観は大胆にリメイクした最高のアニメ化

刀を振るって鬼を斬る。単純明快過ぎるシナリオにアニヲタたちはさぞ鼻で笑い、アニメ化も失敗すると思ったことだろう。そして今日続く歴史的大ヒットに未だ納得がいかない人もいるだろう。ここで1つ問いたい。
良いアニメとはシナリオが良いアニメのことなのか?勿論、全部良ければそれに越したことはないのだがそんなアニメがあるなんて言う人はそのアニメの信者でしかない。
「シナリオが良い」って何なのか?複雑であればそれが良いのか?わからない人が出たらそれは悪いシナリオじゃないのか?
鬼滅の魅力がわかる人もわからない人もちょっとそういうことを頭の隅で考えながら是非私のレビューを読んでほしい。

【ココが面白い:親しみと衝撃を感じる第1話】
時代は大正、贅沢は出来ないものの家族仲睦まじく、細やかな幸せの中に生きていた日本男児が主人公だ。雪に包まれた山から木造の電柱や家屋が並ぶ町へ……作画が別格なので全く一緒のわけがないが、その場面の移り変わりはまるで“日本昔ばなし”のようでいて懐かしさすら感じる。この作品の評価が国内で爆発的に高まったのはまず1つ、自分他たくさんの人が“和”の心を持っている証だろう。
細やかな幸せの象徴たる母親や下の子ら家族が血の海に沈んでいる描写は捻りが少ないながらもインパクトがある。積もった雪の白もあっておぞましい程に血の赤が映えており、一度観たら忘れることはないだろうシーンだ。
日本昔ばなしと昨今、流行りのダーク・ファンタジーと融合して魅せた本作。鬼が出る世界観もあって正に“令和の桃太郎”と言っても差し支えない。主人公が実際に刀を握り鬼と戦うのは第4話からだが、Bパートの義勇に向かって可能性を掲示する兄妹の絆もあって非常に見どころが多い第1話だと評する。

【そしてココがすごい!:アニメ制作最大手が手がけた剣戟アクション】
観てない人も風の噂で耳にしているだろうが、このアニメの最も優れている点は「作画」である。
鬼と戦う剣士たちは“全集中の呼吸”という技で身体を強化し、その状態から放つ剣の“型”で鬼の首を斬る。その剣の軌跡は水の呼吸なら激流、雷の呼吸は落雷のエフェクトが付随される。それが美しい。
{netabare} みんなは19話の累戦で披露したヒノカミ神楽を推すだろうが、自分は9話で魅せた流流舞が1番素晴らしいと思う。吾峠先生には申し訳ないが原作漫画のソーメンとは次元の違う作画だ笑 と笑いごとにすべきではなく、漫画を動的により素晴らしく魅せたこれぞ正しきアニメ化だと誉めるべきだろう。{/netabare}
余談だが制作会社の「ufotable」は業界内では最大手の優良会社だ。外注というものをせず、この作品も「制作委員会」システムをとらず自社のみの出資で作ったらしい(だからクレジットに『○○制作委員会』がない)。誰かに頼まれてではなく会社自身が作りたくて作った、ということだ。
そんなやる気も人員にも満ちた会社が手がけた剣戟アクションは他作品と比べても活き活きとしたハイクオリティに仕上がっており、尺も十分以上にあるので全くダレないのだ。

【でもココがひどい?:キャラの心の声が多い】
欠点を挙げるなら、キャラクターが心の中でだいぶ饒舌で、それが視聴者に全て届けられていることだ。柱合会議直前の甘露寺蜜璃のようにギャグとして活かすのなら全然構わないが、とりわけ主人公の炭治郎がスポットにあたる分、くどめの状況説明を担当するのでそれなりにアニメを観てきた人にとっては不快に感じる部分かもしれない。
例えば1話からそう、炭治郎がおぶった禰豆子に暴れられて高所から落ちるシーン。(助かった……雪で……)と思うのだが、大事に至ってないのは雪にボスッと落ちる1シーン、映像と効果音だけで十分理解できる。これくらいのことを登場人物に口でも心でも説明させるため、わかりやすいことはわかりやすいのだが五月蝿くも感じてしまう。

【キャラ評】
竈門炭治郎
本作の主人公。1話から不幸度が極限に高く、同情という感情移入が真っ先にやりやすい対象だ。
家族を喪ったことから残された妹を命より大事に思っており、妹を守るためなら土下座でも格上に挑むことも何でもする理想の長男。そして他者にも首を斬られた鬼にも優しいケチのつけようがない人格者だ、彼と妹の行く末を応援したくなる。
会得した水の呼吸で放つ剣技は長物で真似したくなるほどかっこいい。

竈門禰豆子
炭治郎の妹で、鬼になってしまった少女。人を喰わない戒めか竹轡を噛まされており、時折「むー」とか「ふー」といった小動物の鳴き声を発するしかないのがかわいそかわいい。
囚われのヒロイン、悲劇のヒロインを任されることもあればバトルパートでバリバリ戦力に数えられることもある。都合がいいキャラとはこのことか。

我妻善逸
炭治郎の仲間となる剣士だが、とてつもなく臆病で自信がない。鼓屋敷での発言は語録に載るほど面白いものばかりだ。
彼の登場でシリアス一辺倒だった作品に初めて「ギャグ」というものが持ち込まれる(先に愈史郎がギャグっぽいことしてるがやや弱い)。シリアスでありコミカルでもある、色んな要素があるジャンプ作品の雰囲気に染める役割を持つのだろう。

嘴平伊之助
炭治郎の仲間。育ての親がイノシシということで典型的な脳筋発言や問題行動が目立つ。彼の手綱を上手い具合に握るのが炭治郎で、二人のやり取りはやんちゃ坊主とオカンのようでいて微笑ましい。
面白いのが伊之助の加入で炭治郎が時折ボケを重ねるようになり、これまでギャグ要員だった善逸がツッコミに回るという化学反応を起こしている点。彼ら3人(+禰豆子)で「かまぼこ隊」と呼ばれるユニットの会話劇はレパートリーが豊富。激しいバトルの合間に是非ほしい箸休めだ。

響凱
この作品の鬼は鬼舞辻無惨という男によって堕とされた元人間であり、その経緯は時折、回想として触れられる。単純な手法だが敵にも感情移入ができるようになっている。{netabare}
自分がとくに印象に残っているのが太鼓の鬼──響凱。誰かに何かを認められたい男は小説、鼓と順に否定されたことで鬼に堕ちてしまう。しかし鬼化させた無惨からも見限られてしまってるのだから実に哀れだ。
稀血の子を巡って炭治郎と相対した響凱は唯一、鬼が使える血鬼術を褒められる。悲願の達成だ。しかし直後に「人を殺したことは許さない」と言われてしまう。どれだけ何かに優れても人殺しは軽蔑される。当たり前の話だ。しかし人間のままでは満足した生を送れなかっただろう。
響凱は鬼になって良かったのか悪かったのか……ハッキリと言い切れる視聴者は恐らくいない。{/netabare}

【総評:内容は忠実に、外観は大胆にリメイクした最高のアニメ化】
単行本と見比べることも多いが、あらゆるシーンが別格に生まれ変わっていた。原作ファンなら色や音がついて動いてくれればそれで満足するところを、ufotableが「fate」シリーズのノウハウを活かし動的な最高級作画として提供してくれた。それも2クールもだ。バトル漫画家なら誰もが羨むシンデレラストーリーと言える。
さらにキャラクターデザインが原作から大きく変わっていてそこも高評価の理由だろう。全体的に丸みを帯びさせ身体の輪郭を黒く縁取ることで原作漫画にはない親しみやすさを滲み出している。
楽曲も素晴らしいものばかりだ。OP・EDともにLiSAを起用しパンチ力ある歌声がよく動くアクションアニメや主人公の過去と現在を振り返るダイジェストにマッチしている。ビートのみでなく『竈門炭治郎の唄』の子守唄のような曲調でもその歌詞とシチュエーションのシンクロで激戦の挿入歌として成立させるセンスには脱帽だ。BGMは梶浦由記の音楽性から和風とこれまでの名作アニメの雰囲気を感じさせてくれるので、どれも気持ちが昂った。
一方、内容だけに注目すれば「剣士VS鬼」というシンプルなシナリオが続き、人によっては「単純」とか「底が浅い」なんて言葉でなじる奴もいるだろう。しかしそれは逆を言えば「話がわかりやすい」という長所に言い換えることができないだろうか。
主人公の目的は第1話からハッキリしている。「家族の仇を討つこと」と「妹を人間に戻すこと」だ。その手段として2~3話で修行をしっかりと積み、徐々に強くなっていく。ジャンプの3大原則の1つ、“努力”の描写だ。もしかしたら修行シーンでダレかけるかもしれないが、序盤に1時間、終盤に1時間の尺を修行にあてがうことで主人公ら鬼殺の剣士の強さに説得力が出てくるだろう。あのド派手なアクションが出来る人間たちだと納得できるのだ。最近はひょんなことからチート能力を授かり異世界を無双するという作品も人気になってきたが、そちらの方に反吐が出てしまう人には鬼滅の刃がうってつけだろう。
“友情”の描写もバッチリだ。{netabare}那多蜘蛛山での炭治郎と伊之助のタッグで操り人を傷付けず母蜘蛛鬼を倒す一連の流れは尊さとカッコよさの感動を覚える。{/netabare}“勝利”はもちろん、強力な鬼の斬首にある。ジャンプの3大原則をきっちり意識した作品は内容に捻りが無くても十分に面白い。心が沸き立つ熱い展開ばかりだから。それが“王道”だ。
邪道はびこる時代も王道は面白い。そんな主張を見せるような真っ直ぐな展開をこの作品は描き続けた。残念ながらマンガだけではそこまで評価されていなかったようだが、アニメ制作最大手や名アーティストの御眼鏡に適い、本作品はアニメで2019年最大のヒット作となった。その結果に私は非常に納得している。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 150
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12

ZIN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

タピオカミルクティーと一緒

満足度3.4ですが、あくまで作画・声優・音楽の評価は4.5~5で、物語・キャラ評価は1.5以下です。
世間を騒がせ過ぎた割に、大した事のない作品でした。

物語のローテーションとして、
バトル→回想→結末のループ、正直この手合いは好きになれません。

ワ○ピースや鬼滅が面白いという方はこのループが好きなんでしょうね。
私の周りにも「鬼滅ヤバイ、滅茶苦茶面白い!」と言う方の大半は普段からアニメをあまり見ない方がほとんどで、昔から良くみてた方からの評価は散々でしたww

バトルアニメーションの制作で最も勢いがある会社はufotable、音楽は言わずとしれた梶浦由記さん。Lisaさんも元々売れていた歌手ですし、声優陣もなんて豪華なんだろと正直思いました。

結果論ですが↑の要素がなかったらこれだけ知名されることはなかったでしょう。漫画が売れた理由も結局アニメを見てからなんですよね。

否定的な意見になってしまいましたが、あくまで流行りであってタピオカミルクティーと同様にいつしか人に忘れ去られる作品であることは間違いないと思います。

ちなみにufotableが一番力を入れている主力作品群はFateシリーズです。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 46
サンキュー:

4

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マーティ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

おまたせ!日輪刀しかなかったけどいいかな?

 たまには少年ジャンプ原作アニメのレビューでもやってみようと思います。

 結論としては「面白くない。薄い。」でした。

 まずは良いところを。作画です。最近はアニメーターの負担が増えており、作画崩壊が頻繁に起きていると聞いています。ところがこの作品、背景、人物、バトルシーンと全部がきれいです。劇場版並みのクオリティですごいと思いました。

 次に音楽。BGMや挿入歌は良い感じでした。大したことないシーンでも音楽の力で9割ぐらい迫力あるシーンになっちゃいます。

 あとは声優。豪華すぎないか?とも思いました。その場限りのモブでも別作品だったら主役級の声優さん(梶裕貴さんや子安武人さんなど)で、「そこでその人使って大丈夫なのか?」と不安はありましたが、まぁそれだけアニメ制作に気合を入れているってことでしょうか。

 次にいまいちな点を挙げます。酷評なので見ない方が良いかも。

 まず主人公にとって都合が良すぎます。{netabare}妹の竈門禰豆子が鬼にされても口に竹を咥えただけで暴走が収まるし、水の呼吸とかいう技もいつの間にか覚えて使えるようになってるし、日の呼吸とかいう究極奥義を見よう見まねで使えるし、、、、、{/netabare}さらさらとことが進んでいくので、ストーリーが薄く感じます('ω')

 次にキャラに人間味を感じず全然感情移入できません。{netabare}まず炭治郎です。家族が殺されて、妹が鬼にされても悲しまずにすぐ次に行動に移りますし、元人間である鬼をすぐ殺そうとします。この世界における優等生すぎて全くすきになれません。次に善逸とか伊之助。うるさすぎます。騒いでばかりなのでうんざりします。戦闘シーンはカッコイイですが、特にキャラが成長してるわけじゃあないのでいまいちでした。{/netabare}

 最後に、この世界の倫理観です。{netabare}「鬼は確かに可哀そうだけど、殺せばいいや」という考えみたいで、鬼は殺すこと前提になっていることです。途中鬼は救える感じのことは言ってましたが、その後結局鬼は殺そう、に行きついてしまったことが残念です。{/netabare}

 いろいろ書いて長くなっちゃいましたが要はこの作品「なろう系」だと思います。僕には合いませんでしたねぇ、、、

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 90
サンキュー:

13

カレン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

舌が肥えてない人向けのアニメ 過大評価です

これを面白いという人の大半は
普段アニメ見ない人たちだろう
舌が肥えてないからこのレベルでも面白く感じてしまう

個人的には10点中 6点
可もなく不可もなくといった感じ 
9点10点は断じてありえない 

普段から趣味で
アニメ見てる人には恐らく単調で物足りないと思われる


韓ドラと日本ドラマで例えると分かりやすいだろう
韓ドラ見たことない人にとっては舌が肥えてないので
日本ドラマでも面白く感じる

でも一度韓ドラの面白さを知ってしまうと
日本ドラマに戻れなくなるあの感じといえば分かってもらえるだろうか

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 68
サンキュー:

3

fu+i さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

遅ればせながら、観た

神のみで「リアルなんてクソゲーだ」と言い続けただけあるわ

投稿 : 2021/04/23
閲覧 : 60
サンキュー:

2

しゃるろっと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

バランスが取れてるアニメです

個人的にストーリー、戦闘シーン、ギャグなどバランスよく揃っていてかなり安定した作品だと思います。
何より私は一番押しているのはufotableの作画力です。さすがと言うべきでしょうか作画はすばらしいです。
ストーリーに関して言えばまあある程度筋が通っていて理不尽なこじつけもなく王道的な家族愛が描かれているいいストーリーだと思いました。
作画も先ほど言って通りアニメ全般で見てもトップクラスです。派手な戦闘シーンもバッチリ派手ながらしっかりしていて、作画崩壊なども見受けれられませんでした。
あくまでも「アニメ:鬼滅の刃」の評価であり、「鬼滅の刃」の評価ではないためキャラクターの評価はそこそこ高めです。ただしこれは個人的な意見なので(1視聴者の意見)参考にしてもしなくてもいいのですがキャラクターの好き嫌いがあまりにもブレる作品かなとは思いました。私とてとても好きなキャラクターは複数いるのですが観るのやめようかなと思うほど嫌なキャラクターもたくさんいました(無論これは意見なのであしからず)。良い言い方をするのであればキャラクター全員が豊かで味があると言えるでしょう。
最後に声優さんたちについても触れたいと思います。アニメは見るが声優があまり知らない私ですがこのアニメの声優さんたちは演技力が高かったと思います。感情の入れ方などがよく、詳しく言うのであれば抑揚や雰囲気の出し方がとてつもなく上手です。にわか程度の知識ですがこんな私でも有名で実力派の声優さんたちだなぁとは思えました!

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 36
サンキュー:

4

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジャンプアニメなんてこんなんでいい

子供たちに響けばいいんです
僕たちみたいにレビューしたりレビュー見たりする人のものじゃないです

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 41
サンキュー:

4

ネタバレ

HataHata さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画の評価★10くらいつけたい。

2か月遅れくらいでタイ・バンコクでも封切になりまして見に行きました。
当時の日本ほど大ブームではないので、すんなりとど真ん中席をゲット。
あとから思うに、あの席で本当によかった・・・

今まで見たことないような迫力に終始圧倒されてしまった。
テレビシリーズでクオリティの高さは十分に知っていたけど
それ以上に凄まじい戦闘描写、表現。それに負けない演出、声優陣の演技。

映画館で見ることができて本当に良かったと感じた映画だった。

それでもテレビシリーズで感じたときと同様に
回想長くない?回想中や戦闘中でしゃべりすぎじゃない?とは思った。
しかしどうやら原作がそんな感じらしいと聞いて理解した。
それでもやっぱりセリフが長いという印象は同じかな。

Yahooかなんかの記事で見たけど、最近はネトフリとかで早送り10秒送り・戻しとかが自由にできすぎるせいで
間をどんどんすっとばしたり、何倍速で見るという傾向が増えているみたいですね。
その10秒の沈黙が必要なのに!っていう製作陣の苦悩が語られてました。
その点鬼滅は比較的しゃべりまくっているから、最近のそうした鑑賞方法にベストマッチしているのかな?と思いました。

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 60
サンキュー:

16

ネタバレ

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作者は「女性」です。

漫画が売れに売れているとのことですが、作者が女性だということで合点がいきました。

王道の「妖怪奇譚もの」+「少年ジャンプ」ということで、何故か10年前の「ぬらりひょんの孫」以上の売上を見せていることも非常に興味深いです。

映画も決定し、ノリに乗っていますが、最近また漫画の売り上げが底上げしているそうなのでこのまま頑張っていただきたい所存です。



原作読了:これは間違いなく「少年漫画」ではなく、「少女漫画」ですね。吾峠呼世晴(ごとおけよせはる)と書いて、吾(お)峠(とこ)呼(よ)世晴(ばれ)=男呼ばれのアナグラムなんで、わざわざ男性ネームを使わないと売れないのが日本の漫画界のダメなところだと思います。

投稿 : 2021/03/24
閲覧 : 771
サンキュー:

40

homoslayer さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

過大評価

信者が怖いのでいい点から。ストーリーは分かりやすく明快であり、万人受けする作品ではある。ただ、それ以上でもそれ以下でもない。
この作品では初めに鬼と人間の力関係が明確に分かっている。鬼の持つ驚異的な身体能力、人間が鬼になってしまうという設定、普通の人間がかなうわけのない強さ、そこから絶望感を煽り出していたようだが、人間が鬼に対して行ったことは「鍛えて倒す」それだけだ。鬼の身体能力を見ると人間には有り得ない速度で走り、とんでもない力、高い再生能力を持ち、人間には到底かなわない能力の持ち主であることを意味している。しかしたった2年鍛えただけのただの人間が50年以上生きながらえた鬼を倒せる、それだけでせっかく作った絶望感が台無しになる。言うなればトムとジェリーのジェリーがトムに対して武力でボコボコにする話だ。また、鬼は人を喰った数だけ強くなると言っていたのにねずこは人を食わずに鬼と戦えている。だったら人を喰うほど強くなる設定などいらなかっただろう。あと、主人公の心の声がうるさい。
友達にすげぇ面白いから見ろと言われて見たのだが正直言って中の下もいいとこである。
本当にこれが面白いと思っているのは恐らくアニメを見たことがない主婦層、浅いアニオタ、アニオタをバカにしてきた人間、などアニメを見た経験が少ない人間だろう。ま
決して全てが悪い訳では無いがこの低評価は上げて落とされた分である。
追記:映画が始まったというわけで続きを見てみたのだが少し考えに変化があったのでまとめさせて貰う。
途中までしか見なかった理由の一つに戦闘シーンがつまらないというのがあったのだが、那田蜘蛛山編を見た時にその考えは覆った。ストーリーはまあお世辞にも面白いとは思えなかったが、戦闘シーンの作画がとてもよく、五月蝿いと思っていた心の声もそれがあることによって有耶無耶になりやすい戦闘シーンが分かりやすくなっていた。それを見た時に確かにこれは流行るわと感じた。
しかし、ファンの中には今でもネットリテラシーに欠けた行動を取る者がいたり、テレビ放送による報道では相も変わらず「ストーリーが面白い」だの「敵にも暗い過去がある」だの言われている。
このアニメ1番の魅力はufotableによる戦闘シーンの作画だろう。僕は普段作画でのアニメの評価はしないが、鬼滅の作画は他と一線を画したものがあると思った。それだけこの戦闘シーンの迫力が段違いなのだ。しかし、ストーリーはご都合主義ばかりでよく言って下の上といったところだろう。結局過大評価ばかりがされている。
せっかくの魅力があるのにキッズの行動や報道機関、Twitter等SNSでの過大評価によってこのように感じてしまっている、もしくはこれ以上に嫌っている人間も少なくないのではないだろうか。
現に僕がこのアニメに対してどう思っているかは総合評価を見れば分かるだろう。

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 279
サンキュー:

21

ネタバレ

にゃんにゃん さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ファンは観ないで下さい。酷評です。

マスコミ、タレントのごり押し。
街を歩けばコラボ
職場でも好きな人がいる

批判的なことが言えない
社会の雰囲気になったストレスが
半端ないです。

1話で家族に鬼が殺された。
妹が鬼になった
ファーストショックから
物語が盛り上がらない感じです。
鬼になった妹もカワイイ無口で強いし
鬼になった悲劇さが伝わりません。

修行場面はダイの大冒険を思い出しました。
普通の修行物語です。

鬼を殺すとき、人間の記憶が蘇りますが
全く、感情移入できない敵キャラのエピソードなんか
どうでもいいです。

何話かで最終ボスが出てきました。
ジョジョの吉良吉影ほど
異常性を感じることできません。

うざい仲間キャラ、イノシシの仮面をかぶった奴と
ダイの大冒険のポップみたいな臆病キャラ。
うざいギャクは一人で十分です。

蜘蛛の糸で、人を操る敵キャラが出てきました。
蜘蛛の糸を切ると思ったら
犠牲者が出てからです。
その前に気づくだろ。

あんまり感情移入できないままストーリが進みました。
13話か14話で
ポップみたいな黄色い紙のキャラが
妹をみて興奮するシーン。
つまらないギャグが長すぎて地獄絵図です。
観るのをやめました。

最後まで見ないといけない評価しないといけないのですが
続きを観ても自分には合いそうな
作品でないと感じました。

映像美は素晴らしいのですが
過大評価と思われる作品なので全て★1にしました。

投稿 : 2021/03/06
閲覧 : 275
サンキュー:

10

8koro_ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ただかっこいいだけ

タイトルの通り、ただかっこいいだけの作品です。キャラクターは普通で、ストーリーもありきたりな感じです。ただ、作画は本当によく出来ているのでそのためだけに見てもいいとは思います。

投稿 : 2021/02/21
閲覧 : 81
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3

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

売れる理由は分かるけど…

ブームになっているということなのでどんなに面白いのか、凄く期待しながら見ました。

ただ、感想としてはうーんって感じ。
もちろん、ストーリーが分かりやすく絵もきれいでいいのですが、期待してたよりは面白くなかった。
期待値が高かったのかもしれないですけど。

特に、死ぬかもしれないというバトルシーンでギャグを入れてくるのは寒気がした。

でも、家族思いの主人公、善逸、伊之助のような子供が好きそうなキャラがいるからこそ、このアニメは若者から大人まで幅広い年代層に売れたのかなと思います。

OP、EDはLISAさんが歌う曲で、どちらもアニメに合った歌詞になっており、素晴らしいものでした。

投稿 : 2021/02/18
閲覧 : 484
サンキュー:

24

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなで応援して欲しい。

この作品、原作コミックファンでした。でも評価としては『LOVEじゃなくてLIKE』『中の上』『75点』という感じ。まさかこんな空前のブームになる作品とは思えませんでした。多分これは多くのDEEPなアニメファン共通の意見ではないでしょうか?
多分、普段から漫画やアニメを観まくってる人ほどこの現象に対して『どこが面白いの?』『面白さがわからん。』と、頭を抱える人も多いと思います。

ちなみに自分は録画して観るタイプなんですが第一話視聴時、本編に入る前に20回くらいOP映像見ました。あの炭治郎が剣を振ると効果として現れる日本画風の水の龍。作画のタッチを無視するバリバリの違和感のカッコ良さ!痺れました!
自分はあのOP映像がこのブームの土台を作ったと思ってます。
『まず見てもらう』
その為の
『興味をひく』
という役割を十全に果たしてますよね。これだけの評価なら自分はアニメ史上No.1と思いました。まぁOP曲もコミとしましょう(笑)

多分これだけでアニメといえばジブリ、ジャンプ系くらいしか見ない非オタの方々は観ちゃうし、のめり込むことができるんですよね。
そう!普通の人は最近のアニメがとことん説得力を求めていることに気づいてないんです!
そう!アニメを見ながら「いやいや、今の演出現象として矛盾してるよ」とか、必死に戦ってるヒーロー達を見て「バトルに時間かけすぎだよね」とか「勧善懲悪に多少色をつけてるだけの作品に新しさを感じるなんてワラ」とか普通の人達は思わないんですよ(笑)

けど自分的にはこういうアニメ業界の価値を高めてくれる作品はとことん応援したいです。

自分は優秀な漫画やラノベやアニメが溢れる日本に生まれたことだけで人生の勝ち組だと感じれるオタなのでこういうブームが何度も繰り返されてアニメ制作に関わる人達の地位や収入が向上し、さらに質の高い作品が生まれる環境ができればいいと思ってます。

全てはアニメの未来の為に!

だからこれから続くシリーズもまた多くの人達に応援されることを期待し願ってます。

投稿 : 2021/02/15
閲覧 : 47
サンキュー:

2

Pam さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

王道

シンプルに勧善懲悪かと思いきや、さまざまな人間ドラマがおりなす重厚なストーリー。見ていて心が揺さぶられました。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 29
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4

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白いんだけどついていけないはずだったのだが・・・

 いい作品でした。描写も迫力がありました。最終話のラスボスの狂気に満ちた迫力は凄みがありました。しかし、ストーリーはほとんど進まない。炭治郎が妹のネズ子を人間に戻すことがストーリーの核だと思うのですが、その目的に近づいているようには見えません。そもそも、ネズ子が人間に戻るなんて、腐った魚が新鮮な刺身になるようなもので、まずありえません。もともと無理な目的をもち、どうすればいいのかも全く分からない中、ただ一緒にいるだけにしか見えません。次々と現れる強敵と、それより数段強い味方の登場と、我々のよく知っているジャンプ特有の単調な展開。この調子だと、凶悪なラスボスも、もっと強いお師匠様がばっさり切り捨ててしまいそうな予感すらします。ジャンプの週刊連載用のエンタメで、印象としてはほとんどスポ根。
 それでも、最終話はエピローグ的な一旦まとめで終わり、いい感じで〆られたなと感じます。これで2期は見なくて済みそう。傑作です。私には用のない傑作。

投稿 : 2019/10/24

19年10月までは上記のような評価でしたが、その後の映画の空前の大ヒット、マンガが完結したことなど、これまでのジャンプのだらだら連載引き延ばしではないことが分かり、興味がわいてきました。再放送を少し見て、映画観に行ってきます。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 385
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22

ネタバレ

るぴ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

劣化版

今や誰もが知っている作品。
ジャンプを30年以上購読してましたが鬼滅の刃が出て少ししたくらいで購読をやめてしまいました。
別に鬼滅の刃が面白くないからというわけではありませんが、面白かったら購読を続けていたでしょう。

家族が殺される→妹だけが生き残る→鬼になった妹を助ける。
最初にこの設定を見た時に神作だと思ってました。
そしてすぐに最終回は主人公が死ねば妹の呪いが解けるようになるのかなと思ってました。
もちろんそれ以上を期待してましたが結果は酷いものでした。
なぜこのような予想をしたかというとあるアニメにとても似ていると思ったからです。

物語は原作通りとても陳腐なのものでした。
多くのアニメを見ているので比較対象がどうしてもトップクラスのアニメと比べてしまうのでこのような評価となってしまいました。
なのでアニメをあまり見ていない10代とかにはウケるのかな。

作画はとても良かったです。

声優も知っている声優ばかりである意味それが邪魔してるなと思ってしまった。
花江夏樹はどの作品でも同じ声なので全く感情移入が出来なく、どうしても有馬公正のイメージが強い。
そして佐々木排世とは全く声色変えてないかと。
違和感なく見れてる人はまだ見てない人なのかなと。
小学校低学年の娘でさえすぐに言い当てることができました。
伊之助はさすが松岡という出来でした。
個人的には櫻井孝宏が好きなので冨岡義勇で良かったなと思ってます。
ただ福山潤、茅野愛衣の扱いが…
堕姫は戸松遥だと予想してます。
茅野愛衣、櫻井孝宏、早見沙織ときて戸松遥だとしたら…あと2人で超平和バスターズw
ただ有名声優人を使うとアニメ初心者であればすんなり受け入れる事ができるかと思いますが、そうでないとちゃんと声を変えられる人でないとぶち壊してしまうのも事実。
煉獄は灰呂の声やってなければ良かったのかもしれないが…

キャラは最初はうまく割り当てられていたとのかなと思いましたが、結局みんな同じ能力を使えるようになるというお粗末仕様。

音楽はとても良かったです。
私の中でLiSAの代表曲は「しるし」ですが紅蓮華もいいなと思いました。
恐らくストーリーが良ければ私も紅蓮華を推していたでしょう。

総評するとアニメを見ていない主婦や子供達は面白いと言う人が多いので初心者、子供向けアニメなのかなと思います。

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 119
サンキュー:

8

ネタバレ

アニメ量減らしたい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今年もまだまだ鬼滅祭りだい!

【2019年9月~】26話

空前の鬼滅ブームを巻き起こすきっかけとなった作品。
ジャンプで漫画は読んでいて普通におもしろいと思っていたがいつの間にか世間が鬼滅フィーバーになっており、視聴。

{netabare}
スタート

鬼殺隊試験

少女が消える北西の町(vs地面に潜る鬼)

浅草で鬼舞辻無惨と会う・珠世、癒史郎と出会う(vs朱紗丸:蹴鞠、矢琶羽:矢印)

vs響凱(元下弦の陸、太鼓鬼)善逸、伊之助と出会う

vs累(下弦の伍 雲一族)

鬼殺隊本部(柱会議、療養、修行)
までの話。
次の地獄列車は劇場版。
{/netabare}


さすが『ufotable』とにかく映像美がすごい。
特に各技のエフェクトが最高にかっこいい☆
マンガじゃさらっと決着がつくバトルもいやらしくない程度に手が加えられていて厚みがある。
白熱のバトルシーンとオフの時のおもしろかわいさとのギャップ。
鬼を含めた各キャラの設定も良く、魅力◎・・・etc

なるほど、これはブームになるのも納得の仕上がり。

最後までこのクオリティでアニメを見たいなー…
この人気なら絶対やるはず。

♪OP 『紅蓮華』/LiSA

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 66
サンキュー:

15

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

流行にのってみた

流行にのって視聴。見終えてだいぶ時間が経過して今更のレビュー。

鬼に家族を殺され、妹を鬼にされた竈門炭治郎が妹を人間に戻して敵討ちをするために奮闘する物語。

設定は割とシンプルで見やすいとは思う。
話の分かりやすさと日常的に使いやすい全集中とか~柱(そんなに使いやすくもない?)とかも人気が出た要因の一つかなと思った。
あとはみんな大好き必殺技というか技の名前。
少年マンガにつきものの主人公の成長もあって、やっぱり成長見るの好き。

素直に面白いと思った。流行しただけはあるのでは?
見ていた人多かったから、初対面の人と話すときの話題に困ったときにもしかしたら使えるかもしれない。

何も考えずにボーっと見るのにも良い。

キャラクター達も個性的な設定にしてある。
上半身裸で猪の顔を被った伊之助なんか衝撃的。ご本人の顔とのギャップ。


OP
紅蓮華 LiSA
ED
from the edge FictionJunction feat. LiSA
挿入歌
竈門炭治郎のうた 椎名豪 featuring 中川奈美
紅蓮華やっぱし良いですね。紅白に出るだけのことはある。ずっと聴いていたい。そして、EDの溢れる梶浦由記感。
竈門炭治郎のうたも注目すべき楽曲のようだ。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の襧豆子は鬼に変貌してしまった。絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道を進む決意をする。人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる--!

1. 第一話 残酷
時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。唯一、一命をとりとめていた妹・襧豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。その途中、襧豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。

2. 第二話 育手・鱗滝左近次
炭治郎は冨岡義勇の導きにより、鬼になってしまった妹・禰豆子とともに狭霧山を目指す。夜の道中、炭治郎はお堂から血の匂いを嗅ぎつける。誰かが怪我をしているのかもしれないと駆け寄ると、なんとそこにいたのは、人を喰らう鬼。突如、鬼に襲われた炭治郎は、斧でなんとか応戦するが、鬼の圧倒的な力に、たちまち鬼に組み伏せられてしまう。鬼がとどめを刺そうとしたとき、助けに入ったのは--。

3. 第三話 錆兎と真菰
鬼殺隊--古より存在し、鬼を狩る組織。入隊のための試験「最終選別」に向けて、鱗滝左近次による炭治郎の訓練が始まった。様々な罠が張り巡らされた山下り、刀の素振り、滝修行、そして呼吸法……。狭霧山に来て一年、鱗滝は「もう教えることはない」と炭治郎へ言い放ち、巨大な岩の前で、最終選別へ行くための条件を突きつける-。

4. 第四話 最終選別
最終選別の合格条件は、鬼殺の剣士が捕らえた鬼たちが閉じ込められている藤襲山で七日間生き延びるということ。若き剣士と鬼の生き残りをかけた戦いが始まる。炭治郎は、鱗滝左近次のもとで身につけた呼吸法と型で着実に鬼を斬っていく。二年にわたる鍛錬は無駄ではなかった。しかし、そんな炭治郎の前に、藤襲山にはいるはずのない異形の鬼が現れる-。

5. 第五話 己の鋼
朝日が昇り、七日間の戦いの果てに生き残った剣士たちはたったの四名だった。生き抜いた炭治郎たちを出迎えた案内役からは、鬼殺隊についての説明が行われる。それぞれに鬼殺隊の隊服、伝令役となる鎹鴉が支給され、最後に、自身の日輪刀を造る玉鋼を選んだ。そして、鱗滝の家へと帰宅した炭治郎を待っていたのは-。

6. 第六話 鬼を連れた剣士
鬼殺隊の隊服に身を包んだ炭治郎。腰に日輪刀を携え、禰豆子が入った鱗滝特製の木箱を背負い、鬼殺隊の初任務として毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう。そこで炭治郎は、恋人をさらわれ、憔悴しきっている和巳と出会う。たしかに、近くに鬼の匂いを感じるが、鬼の姿はどこにも見えない。不穏な事件に鬼の影を疑う炭治郎は-。

7. 第七話 鬼舞辻無慘
三人に分裂した鬼が炭治郎を追い詰める。そのとき禰豆子が鬼に襲い掛かった。鬼になってしまった妹は守らなければいけないほど弱い存在ではない--。意を決した炭治郎は、分裂した鬼のひとりを追い、地面に広がる沼へ飛び込む。沼の中で待ち受けていたものは。

8. 第八話 幻惑の血の香り
次なる任務の舞台は東京・浅草の町。大正の華やかな都会の街並みに戸惑う炭治郎だったが、そこで鬼の匂いを嗅ぎつける。匂いを追った先で出逢ったのは鬼舞辻無惨だった。鬼舞辻を斬ろうとする炭治郎。だが、鬼舞辻は行きかう人間を鬼に変え、町を混乱に陥れる。必死に事態を収拾しようとする炭治郎の前に、 とある人物が姿を現す-。

9. 第九話 手毬鬼と矢印鬼
炭治郎を助けた者は、珠世と愈史郎という鬼だった。珠世は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。そこで炭治郎は、珠世との会話から、鬼を人に戻す方法についての活路を見出すのだった。そのとき--炭治郎を追うふたりの鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を繰り出す-。

10. 第十話 ずっと一緒にいる
炭治郎の苦境は続く。矢琶羽が最期に繰り出した血鬼術”紅潔の矢”を、炭治郎は水の呼吸の型を駆使し、なんとかしのいでいた。一方で禰豆子と朱紗丸の戦いは続いており、状況を危惧した珠世は、自身の血鬼術を使い-。

11. 第十一話 鼓の屋敷
鎹鴉から告げられた次なる鬼退治の地は南南東--。その途上で炭治郎は、最終選別で生き残った同期の剣士・我妻善逸と出会う。炭治郎は、善逸の消極的な態度に手を焼きつつも山の奥地へ向かうと、屋敷の前で兄を連れ去られたふたりの子どもたちに出会う。そこで、善逸はどこからか鳴り響く鼓の音を聴くのだった……。

12. 第十二話 猪は牙を剥き 善逸は眠る
鼓を打つ度に、部屋が回転する不思議な屋敷の中で、炭治郎は善逸と離ればなれになってしまう。炭治郎と別れてしまった善逸は正一を連れ、恐怖に絶望していた。その頃、炭治郎は、屋敷の主である鼓を打つ鬼と、猪の頭をかぶった奇妙な姿の男に出会う。

13. 第十三話 命より大事なもの
屋敷の主・響凱が鼓を打つたびに部屋が回転し、炭治郎は苦戦を強いられる。前の戦いで骨折している炭治郎は弱気になる自身を鼓舞して、必死に立ち向かう。響凱が使う血鬼術による攻撃にも圧倒される炭治郎。果たして、無事に響凱の頸を討ち取ることができるのかー。

14. 第十四話 藤の花の家紋の家
死闘の末、響凱との戦いに勝った炭治郎。屋敷の外へ出ると、先に脱出していた善逸と出会う。だが、禰豆子の入った木箱を抱えボロボロになった善逸、そして二刃の日輪刀を抜いた猪頭を被った男が立ちはだかる異様な状況を目の前にする-。

15. 第十五話 那田蜘蛛山
次なる目的地は北北東。炭治郎と禰豆子は、善逸や伊之助とともに那田蜘蛛山へ向かう。その山は蜘蛛の巣が張りめぐらされ、無数の蜘蛛が蠢く山だった--。怯える善逸を残し、山に入った炭治郎と伊之助は、蜘蛛の糸に絡み取られた鬼殺隊員に遭遇する。

16. 第十六話 自分ではない誰かを前へ
蜘蛛の糸に囚われた鬼殺隊員と戦う炭治郎と伊之助。糸を斬り、蜘蛛の巣を破り、ふたりは山の奥へ。森を進むにつれ、蜘蛛の糸がだんだん太くなり、操られている者たちも人間には不可能な動きをしはじめる。操られた隊士たちを、傷つけずに動きを止める方法も困難になる中、炭治郎がとった行動とは--。

17. 第十七話 ひとつのことを極め抜け
ここには鬼舞辻無惨直属の配下・十二鬼月がいる--。那田蜘蛛山の母鬼を倒した炭治郎は、妹の禰豆子を人間に戻す手掛かりになる鬼が、この森にいることを知る。傷だらけの伊之助とともに、ふたりはさらに森の奥へ。一方、ひとり寂しく森を進む善逸の前に、人面蜘蛛が現れる。

18. 第十八話 偽物の絆
那田蜘蛛山の父鬼と対峙する炭治郎と伊之助。応戦する炭治郎だったが、父鬼の怪力に吹き飛ばされてしまう。川の近くに落下した炭治郎は、姉鬼を痛めつける鬼の少年・累と出会う。恐怖と憎悪で結ばれた関係を「家族の絆」と呼ぶ累に、炭治郎は激怒する。累と炭治郎の戦いが始まる。

19. 第十九話 ヒノカミ
鬼殺隊最強の剣士である柱が那田蜘蛛山に到着した。父鬼を一太刀で切り伏せる水柱・冨岡義勇。 その太刀筋を見た伊之助は己との格の違いに興奮し、戦いを申し込む。一方、全身に毒が回り、瀕死に陥っていた善逸の前にも、蟲柱・胡蝶しのぶの姿が--。

20. 第二十話 寄せ集めの家族
累より放たれた血鬼術により死を覚悟した炭治郎。走馬燈の中で亡き父が舞っていた神楽を思い出し、水の呼吸とは異なる新たな技を放つ。”ヒノカミ神楽・円舞”--、相打ち覚悟で繰り出したその技で、ついに累の頸を斬り落とす。満身創痍の中、傷つき倒れる禰豆子のもとに向かおうとする炭治郎の前に現れたのは--。

21. 第二十一話 隊律違反
倒れながらも禰豆子を庇おうとする炭治郎を見て、累の中で過去の記憶がよみがえる。かつて病弱だった彼は、鬼舞辻無惨に出会い、血を分けてもらうことで鬼になった。だが、鬼になった自分を、父と母は殺そうとする。そのときから彼は家族を探し続けてきた。どうしても手に入らない絆を求めて--。

22. 第二十二話 お館様
戦いを終えた炭治郎は、禰豆子とともに鬼殺隊本部へ連行される。そこでは鬼殺隊の当主・産屋敷と最強の剣士・柱たちによる「柱合会議」が行われることになっていた。鬼を庇うという鬼殺隊にあるまじき隊律違反をした炭治郎を、柱たちは糾弾する。そして風柱・不死川実弥は、禰豆子に刀を向けた--。

23. 第二十三話 柱合会議
鬼殺隊の当主・産屋敷が、ついに炭治郎の前に現れた。彼は、炭治郎と禰豆子の入隊を容認するという。だが、柱たちはその判断をすぐには飲み込めなかった。風柱の不死川実弥は自らの腕を傷つけ、禰豆子の前に血を晒して、鬼の本性を引き出そうとする。

24. 第二十四話 機能回復訓練
傷ついた炭治郎と善逸、伊之助は蟲柱・胡蝶しのぶの屋敷で治療を受けることになった。二週間後--炭治郎と伊之助は機能回復訓練を始める。だが、その訓練は過酷であり、炭治郎たちの心はへし折られてしまう。その厳しさも知らず、遅れて訓練に参加した善逸は、女の子を前にしてひと際やる気を見せるが--。

25. 第二十五話 継子・栗花落カナヲ
蝶屋敷で機能回復訓練中の炭治郎は、全集中の呼吸を一日中続けられるように修行に励む。最初は全く敵わなかった同期の剣士・カナヲとの訓練も少しずつ効果を上げるようになってきた。毎日修行を休まぬ炭治郎を見て、善逸と伊之助も訓練に復帰するが…

26. 第二十六話 新たなる任務
炭治郎たちが機能回復訓練に勤しむその裏で、鬼の絶対的支配者・鬼舞辻無惨により、十二鬼月の下弦が集められ、鬼側もあらたに動き出そうとしていた。訓練も終盤をむかえ、カナヲとの訓練も互角の勝負ができるようにまで成長した炭治郎のもとに、鎹鴉より新たな任務が伝えられるのだった。

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 78
サンキュー:

19

コプエル さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人気の理由がわからない

最後まで観たが。特に戦闘シーンが長過ぎて、観るのが苦痛だった。

投稿 : 2021/02/04
閲覧 : 105
サンキュー:

4

ZXKyO11017 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルなし

過大評価しすぎ

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 83
サンキュー:

5

PHXAL28812 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

自分も小学生だったら満点をつけたのかな

 
正直言ってつまらなかった。というより苦痛だった。
大きな要因は2点、バトルとキャラだ。

バトルは非常に冗長。
時間を引き延ばすためなのか、無駄なセリフを延々聞かされるのが苦痛でしょうがなかった。龍球の放送事故レベルほど酷いわけではないが、あとから倍速で観ればよかったと後悔した。

キャラは子供ウケを狙ったものが多く鬱陶しかった。ジャンプだから…というのもあるが、女性向けアニメのギャグでよく見る唐突なデフォルメ感との相乗効果でウンザリしてしまった。

ただ、これは今現在の自分の評価。
もし子供の頃であれば、アニメでさえあれば冗長さに気づかなかったし、鬱陶しささえ笑えたのかも。絵がキレイなのは作品評価の最重要ファクターだったかもしれない。
でも今は違う。各要素を見るし、アニメなだけでプラス補正を入れる歳でもなく、意識せずとも多くの作品が比較対象になってしまう。
結論として、本作は自分にとって低評価のアニメだったのだ。

無駄を削ぎ落して1クールでやってたら段違いに高い評価をしたかも。残念。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 77
サンキュー:

5

ラダカンーリグ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

王道バトルアニメ。鬼狩り。

作画も綺麗だし、声優さんも揃っててとても見応えがありました。ストーリーはThe王道って感じで普通に楽しめました。映画も見たくなりましたし、2期も非常に楽しみです。

ただ、なぜここまで流行ったのか分からないなぁ。子供に真似しやすい特技とか技が多いのがよかったんですかね?。批判ではないけど過剰評価な気がしてならないです。

投稿 : 2021/01/29
閲覧 : 38
サンキュー:

2

Titti さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

なぜこんなに世間から評価されているのか分からない

SNS等で騒がれていたのでなんとなく見てみることに。
ベタなストーリーで次の展開が読めてしまう事や単純すぎる登場人物名が苦痛だったけれど、序盤つまらなくても後半で盛り上がるアニメも多いので我慢することに。
善逸の声も煩すぎて更に苦痛レベルは上がったけれどなんとか全話視聴できた。

結果、「なんでこんなに評価されているんだ」という疑問しか残らなかった。

その疑問を解消する為にわざわざ漫画も全巻読んでみたけれど結局更にその疑問が深まるだけだった。

下記はアニメのみの評価

良い点
・映像はとても綺麗
・音楽も良い

悪い点
・ストーリーがベタ
・善逸の声がうざい
・全ての設定が浅い
・ターゲットがよく分からない(子供向けにしてはグロいし、大人向けにしては浅すぎる)


結果、普段アニメや漫画を読まない人が自粛期間も相まってハマった流れなのかなという感想に落ち着いた。
そういう人にはこれをキッカケに、もっと色んな作品(まずはあにこれランキングの1~10位あたり)を見て欲しいと思う。
せっかくの日本が世界に誇るアニメ文化なので!

投稿 : 2021/01/27
閲覧 : 46
サンキュー:

7

Hatomy さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

流行っているので
みてみました

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 57
サンキュー:

2

bMZGs27397 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

改めて観ると…

リアタイで観てるときは内容がつまらなくて、10話くらいで切っちゃったけど、映画が観てみたかったので改めて全話観返しました。
やっぱりOPは良いね。
作画も意外と良く出来てた。でもそれ以上の感動はなかった。
結局、おじさん世代に刺さる理由が俺にはわからなかった。

投稿 : 2021/01/20
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サンキュー:

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鬼滅の刃のストーリー・あらすじ

血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!(TVアニメ動画『鬼滅の刃』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
ufotable
公式サイト
kimetsu.com
主題歌
《OP》LiSA『紅蓮華』《ED》FictionJunction feat.LiSA『from the edge』
挿入歌
椎名豪 featuring 中川奈美『竈門炭治郎のうた』

声優・キャラクター

花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、櫻井孝宏、大塚芳忠、梶裕貴、加隈亜衣、岡本信彦、森川智之、悠木碧、井澤詩織、浪川大輔、山崎たくみ、緑川光、子安武人、坂本真綾、山下大輝、早見沙織、千葉繁、上田麗奈、日野聡、小西克幸、花澤香菜、河西健吾、杉田智和、鈴村健一、関智一、関俊彦、木村良平、福山潤、小松未可子、諏訪部順一、内山昂輝、小清水亜美、森久保祥太郎、白石涼子、稲田徹

スタッフ

原作:吾峠呼世晴(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:外崎春雄、キャラクターデザイン:松島晃、サブキャラクターデザイン:佐藤美幸/梶山庸子/菊池美花、脚本制作:ufotable、コンセプトアート:衛藤功二/矢中勝/竹内香純/樺澤侑里、撮影監督:寺尾優一、3D監督:西脇一樹、色彩設計:大前祐子、編集:神野学、音楽:梶浦由記/椎名豪、制作プロデューサー:近藤光

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