「鬼滅の刃(TVアニメ動画)」

総合得点
87.6
感想・評価
1009
棚に入れた
3894
ランキング
110
★★★★☆ 4.0 (1009)
物語
3.8
作画
4.2
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
3.8
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鬼滅の刃の感想・評価はどうでしたか?

たかひろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメーションとしてはトップレベル

原作未読

まぁ色々と話題ではありますが、作画に見惚れちゃいますね。特に、攻撃時の浮世絵みたいな演出されているのは制作陣のセンスが感じられます。

『〇〇の方が面白い』とか言う人もいるとは思いますが、肯定も否定もしません。ただ自分が面白ければそれでいいと思います。

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 28
サンキュー:

2

shanpon さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語も非常に良かったですが、なにより作画の美しさ!!

社会現象をも引き起こしたこの作品ですが、実は原作の新連載のときから知っていました。最初の印象はとにかくグロテスクで話が暗いという印象しかなく、連載1話で見るのをやめていました。ところが、いざアニメが始まるとこの大人気っぷり!特に塁との戦闘シーンは非常に神回とされていたので、じゃあ自分もこの感動を実感したいと思い、アマゾンプライムの公式無料配信で全話視聴したところ、見事にハマりました。はい。僕が感動したのは、とにかく作画が非常に美しいところです。原作だとあまり上手とは言えない感じの絵なのですが、ufotableによって描かれた美麗な絵柄はなんとも魅了されました!そしてとにかく戦闘シーンが派手でかっこいい!人気が出るのも納得できました!ちなみに僕は善逸推しです。

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 15
サンキュー:

1

ネタバレ

ぺんたごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

うんまぁ良いのかな、、?

他のアニメがみたくて流行りの鬼滅の刃を見るのが遅くなって待ったがやっと見終わった。まぁ、感想はまぁいいんじゃね?って感じ。
まず鬼滅の刃は色んな名作の良い所を取り入れているのが多く、ありきたりすぎてつまらないと言うところもあった。だがそれをカバーする神作画!!さすがufotableさん!!って思いましたね。展開的に1話から5話まではつまらなく、もう少し刺激が欲しかったかな。(正直4話でつまらなく、みるのやめようかと思った)それと主人公の炭治郎が鬼に情を掛けるのは心が温まったね、キャラとかも個性豊かでいいと思う!善逸の雷に打たれて髪が金髪になったのはよく分からんかったけど。まあ中々いい作品だったんじゃね?過大評価はしないけど暇つぶしに楽しめる程度で良かったです。

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 33
サンキュー:

1

ゲリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

この異常な過大評価はなに?

リバイバルレビュー。
19年4月~9月に放送された今をときめく鬼滅の刃!

たしかにアニメーションのクオリティは非常に高い。
丁寧な作画、迫力のある戦闘シーンはさすが定評のあるufotable制作だ。
し・か・し!
原作が社会現象起きるまでのブームになってるのはいささか過大評価甚だしいのではないだろうか!?
三大歴代少年漫画、ドラゴンボール、ワンピース、鬼滅の刃ぁ!?
えっ!そんな秀逸な漫画ですかぁ?これぇ!!
無論天下の少年ジャンプに連載されてんだから駄作ではないケド、歴史に名を残すほどのアレですかぁ?!
俺は長男だけどこれはさすがに看過できないわ!次男だったら我慢してたが!

おっと興奮しすぎた。ついつい。
それらは放送当時から感じていたことだが漫画もアニメ見終わったあと読んだ。
自分で買ったりレンタルしたわけではなくたまたま弟が単行本持ってたので。
なので読みもせず逆張りでアンチレビューしてるわけではない。
また、ちゃんと10数巻まで読んだし決してつまらない漫画と断言するわけでもなく、ただただ過剰評価なことについて一言申したいだけ。

まず、真面目に嫌いだったのはキャラクターだね。
これは各々の感性によるから一概には言えないけど個人的には善逸が大嫌い。
普段はだらしないけどいざというとき覚醒するキャラは確かに格好いいと言えるがコイツは違う。ギャーギャー泣き喚いてるだけで目障りで覚醒するときも本人の意思とは無関係。
そんなキャラなのに何故か女好きという釣り合わない設定も虫唾が走る。
こんなクソ野郎に好感度持つ鬼滅BBAの気が知れない。
アニメではcv下野さんの声もあって余計ウザいキャラに仕上がってた。

主人公の炭治郎も同様に好きになれないキャラであり、人々を惨殺してる鬼に対していちいち情を向けるのがイライラした。
確かに優しさを持つヒーローこそジャンプ漫画の主人公であるものの、全ての敵に対してそう接するのは違うだろ。だったら親兄弟を殺したラスボス相手にも優しくしろよって話。
敵キャラ一匹一匹に必ず悲しい過去があるのもクドイ。毎回そういうのいらない。
「勧善懲悪」こそが少年に見せるべきストーリー。「悪・即・斬」である。

原作の画力については下の下だと思うがアニメの作画は最初に述べた通り圧倒的クオリティで、テレビアニメとしては近年でもトップレベルだったと思う。
アニメのお陰で原作の画力不足が補われ売り上げが漫画家の実力以上に伸びる。
これを俺は「進撃現象」と名付けている。
漫画家さんは印税の半分をアニメーション会社に献上する必要があると思うのだがどうだろうか?

作画に限らず全ての面で原作人気はアニメの功績と言って過言ではない。
単行本が6~7倍の売り上げ増って尋常じゃない。
また、本作と同じように、アニメが原作より数段出来が良い作品は無数にあるが、ここまで収益が伸びたという話はほとんど聞かない。(進撃くらいか?)
その点を踏まえると、やはりこれもSNSのバズり効果が甚大だったことが要因に挙げられる。
普段アニメを見ない人がアニメを見て、普段少年漫画を買わない人が漫画を買う。
これほどマーケティング戦略が上手くいった事例も希少であろう。

さて、アニメ版キメツを絶賛するかのようなレビューになったが、実を言えばアニメとしての評価も俺は良作ではなく並作という具合である。
シナリオ展開が遅すぎてグダグダだったことが1つ。
炭治郎のモノローグが多すぎて担当する声優さんの声が嫌いになる程だったことが2つ。
善逸がウザいことが3つ。善逸がウザすぎることが4つ。
もっとセリフや説明を省いてサクサク進行させれば数段楽しめたような気がして、ストーリー展開は自分的には退屈に感じてしまい、作画以外は評価し難いアニメだったというのが率直な感想である。
今後、劇場版→2期とアニメの続編が制作されるのは既定路線と思われる。
しかし俺は1期同様のムーブメントは起こらないだろうと考えている。
必要以上に作品を持ち上げ過ぎてしまった反動に加え、原作を読み漁ることで満足してしまいアニメは見なくても良いかと気持ちになる信者が激増することが推測されるからだ。これを俺は「進撃およびワンパンマン症候群」と名付け学会に提出する予定である。以上。

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 260
サンキュー:

15

もーてん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

The ふつー

ありきたりの展開
先読み出来てつまらん

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 31
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1

NvFLz73511 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

少年漫画じゃなくて少女漫画

何もかもが既視感でありきたりな設定
善逸のキャラ設定や喋り方の気持ち悪さ
ギャグ?も面白くない。つまらない上に気持ち悪い
花江とかいうゲ○ボイス
聞いた瞬間オエってなった
いつか面白くなるだろうと我慢して最後まで観たが
何が面白いのこれ女キャラもピンク髪以外ブスしかいないし。そりゃ女は見下せるブス大好きだからな
しかも推しのピンク髪は活躍場面なし
作者「ウザイ美少女キャラは脇役!!脇役!!」

ヒロインを妹にすることにより女読者にとって邪魔な恋愛要素を排除。ホ◯妄想が捗るからか?
おまけに竹を口にかけてるから殆ど喋らないときた
なんの魅力もない。置物か何かなの?
とりあえず、ホ◯漫画認定されたくないから仕方なく追加しといた感がすごい。基本的に箱の中に入ってるしな。結果的に画面に映るのは野郎ばっか
女作者にありがちだね。

内容はただの「作画をきれいにした桃太郎」
いくら何でもシナリオを評価してる人は無理がある
自分でも思いつきそう
作画は神だけどTwitterやらyoutubeやら色々と視界に入ってきてムカつくからオール1にしておく
女性を中心にウケてるらしけど
成人超えた男が読んでも何も楽しくねえから
くっそつまらん時間返してほしい
桃太郎が楽しめるならどうぞ
自分は低レベルすぎてもう無理

漫画も終わったからなこれでやっと邪魔者が消える
腐女子さんは次どこ腐らさるの?ヒロアカ?笑笑
まぁいいや、せいぜいおそ松の二の舞を演じてくれ

投稿 : 2020/06/21
閲覧 : 198
サンキュー:

8

ネタバレ

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作者は「女性」です。

漫画が売れに売れているとのことですが、作者が女性だということで合点がいきました。

王道の「妖怪奇譚もの」+「少年ジャンプ」ということで、何故か10年前の「ぬらりひょんの孫」以上の売上を見せていることも非常に興味深いです。

映画も決定し、ノリに乗っていますが、最近また漫画の売り上げが底上げしているそうなのでこのまま頑張っていただきたい所存です。



原作読了:これは間違いなく「少年漫画」ではなく、「少女漫画」ですね。吾峠呼世晴(ごとおけよせはる)と書いて、吾(お)峠(とこ)呼(よ)世晴(ばれ)=男呼ばれのアナグラムなんで、わざわざ男性ネームを使わないと売れないのが日本の漫画界のダメなところだと思います。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 302
サンキュー:

22

ネタバレ

森可成 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「鬼滅の刃」を見て昔のことを思い出した

私はこの作品が
どうしてこんなに流行ったのか
よくわからない人間の一人です。

面白いと思います。
戦闘シーンも含めて作画も素晴らしいし、
声優陣も豪華。
炭治郎の性根には魅了されます。

別にパクリだとか、幼稚だとか
そんなことも思ってません。

ただ単純に、

こんなに暗くて切ない
バトルアニメが老若男女を
問わず巻き込んで社会現象
に何でなったんだろう、

という驚きの感覚です。

熱い話だとも思います。

きちんと技名をいうところなども
ツボを押さえていていい。

でも作品全体を通した雰囲気が暗い、
エピソードが切な過ぎる。

私が子供のころに友達たちと

レイ 対 牙一族ごっこ
をしていたのを見ていた学校の先生の悲しげな顔を
ふと思い出しました。

先生は今の私が「鬼滅の刃」について思っていることと
同じことを「北斗の拳」に対して思っていたのかな。

それとも牙大王役は俺がやりたい、
と思っていたのかな。

バカなことやってるな、
と思ってたとは考えたくないな。

きっとこの作品が今後のスタンダートになって
いくんでしょうね。

原作は柱が揃ってから人気がでてきたとのことなので、
劇場版と二期を見たら印象は変わるのか、
それが自分でも楽しみです。

おまけ

{netabare}

パクリとは思ってませんが
話の筋が似てると思った作品はあります。

懐かしのRPG
「俺の屍を越えてゆけ」です。

鬼、呪い、し烈な戦いの歴史。

面白かったなあ。

{/netabare}

投稿 : 2020/06/19
閲覧 : 179
サンキュー:

32

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

海老煎の様だ

今更この話題作に多くを語る必要はないだろう。
放送当時、作品名は知っていたがビジュアルに拒否反応があった。
一念発起、年明けに視聴。
残酷さに気分が滅入って、すぐさま中断した。

私の敬愛する方のレビューを見掛けて、再視聴。
これ、「つい観ちゃう」系アニメだったんだ。
各話に仕掛けられ巧みな罠によって、あっと言う間に26話。
しょっぱさが癖になり、やめられない止まらない。

一癖も二癖のあるキャラたちが、思う存分躍動する。
人も鬼も、各々の背後に辛い過去がある。
特に、主人公炭治郎の無念の想いが強く心に迫る。

恨みや悲しみや憎しみでは運命を切り開くことはできない。
強い意思を持ち、あるがままに生きる。
森羅万象に対する炭治郎の愛情が物語の鍵と感じた。

最終回、続編満々の姿勢。
劇場版に続き、2期も必ずや制作されるであろう。
その時には、泣虫小僧や猪突野郎の話もしようじゃないか。

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 236
サンキュー:

30

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鬼滅の刃よ、5年間素晴らしい時間をありがとう!!

祝!完結記念!!

週刊少年ジャンプで連載されていた人と鬼との戦いを描いた漫画『鬼滅の刃』。
原作の方は2020年24号をもって無事完結、2016年11号から5年間続いた物語が幕を閉じた。
そんな本作、アニメ化をきっかけに凄まじい人気を獲得して以来前例がないほどにその売り上げを爆発的なまでに伸ばし続けている。
正直もう内容を知っている作品の、しかもジャンプ作品のアニメを今さら見ようとも思っていなかったのですが、流石にこんな人気ぶりを見せられたらそろそろ避けても通れないかなと。
連載終了を機に一気に視聴したわけですが・・・いやこれは流行るわ。
出来が良すぎるよアニメの。原作超えちゃってんじゃないのこれっていうレベルで大当たり。内容知ってるのに大興奮でしたもの。
というわけで、連載当時の思い出とともに内容振り返っていきたいと思います。
あ、ちなみに私はジャンプ購読歴10年ほどになりますので、鬼滅は連載開始1話目から追い続けて最終回まで見届けております。

<竈門家襲撃~鬼殺隊入隊編まで>
{netabare}物語が動き始める序盤。正直連載1話目見た時の感想は「大丈夫かなぁこの作品」でした。
絵はそこまで上手いとは言えない、内容や設定も既視感ある、ぶっちゃけ打ち切りかなーという想いが7割くらい占めてましたね。
でもアニメで見ると1話めちゃくちゃ面白かったんですよね。正直原作の方は見返してもそこまでいかないので、やっぱり作画と演出ってすっごく大事だなと改めて思わされました。

自分が鬼滅に一気に興味惹かれたのは原作の2話からです。理由はたった一つ。
竹筒加えた禰󠄀豆子が滅 茶 苦 茶 可愛かったから。
この禰󠄀豆子見た時に「この子の可愛さだけでこの漫画は残す価値ある!」と思ってからはアンケート入れまくってましたね。

ただ本誌での順位は中々振るわず、下の方をウロチョロしてました。まあ新連載が直ぐに支持を得るのは中々難しいんですが、序盤あたりは正直微妙な展開が続いていたので仕方なかったですね。
この頃はもう続いてくれと願う反面やっぱり打ち切りかなーという気持ちが半々くらいでした。
でもアニメだとこの辺もやっぱり面白い。普通に見れちゃう。作画と演出ホント超大事。{/netabare}

<無惨邂逅~響凱編>
{netabare}連載でいうと大体13話あたりだったでしょうか。この当時はこの辺でアンケート巻き返せないとマジで打ち切りが秒読みになってました。
そこに来てのいきなりラスボスとの邂逅。いやホントこの時は「え?話巻きに入ってる?打ち切り?」という感想が真っ先に出ましたよ。でも結果としてはこの辺りを境にアンケートがV字回復を見せて一気に軌道に乗りましたね。当時は不死鳥とか言われてました。
この時は鬼滅もそうですが左門くんやら青春兵器やら途中から支持を得て人気が出た漫画が続いたため、このあたりを境にジャンプ編集部のほうも20週くらいまではかなり新連載の様子見てくれるようになりました。最近20週もたずに打ち切られた作品全然見ないですしね。

ちょっと話が逸れましたが、この後珠世様の屋敷での戦闘、ここが特に一番大きかったと思っています。作者の吾峠先生の持ち味がこの辺りから前面に押し出されるようになり、その独特のセリフ回しと徐々に洗練されていくアクションの見やすさも相まってかなり楽しめるようになっていきました。
多分自分をはじめとして多くの読者が「あれ?この漫画ってもしかして面白いんじゃね?」とこの辺で気づき始めたんじゃないかと思います。

そして新しい仲間の加入。いやーもう善逸ですよ善逸。誌面越しでも伝わるあのやかましさwww
正直こいつ出てから掛け合いもグッと面白くなりましたね。見てて全然退屈しないし本誌の煽り文とかも善逸イジリまくるしでもう最高でした。
アニメでは下野さんが見事な汚い高音具合を再現してくれてました。いやー、素晴らしかったですね。想像以上に善逸してましたよ。
伊之助の方も最初は敵かと思ってたらまさかの仲間で面食らった覚えがあります。でも作中通して一番成長した姿見せてくれたのは伊之助だったと思います。ホント今ではこいつがいて良かったなって思えますよ。{/netabare}

<那田蜘蛛山編>
{netabare}思い返せばここが本誌で追ってて一番のピークだったように思います。中々先の読めない展開、本物の現役十二鬼月との初めての邂逅、毎週ハラハラドキドキしながら次週の展開を待ち望んていたものです。
この時は火ノ丸相撲と鬼滅がジャンプで一番の楽しみになっていました。それくらいここは夢中になって読んでましたね。

アニメでもあの緊張感がよく出ていたと思います。原作未読の方々もこの辺はかなりドキドキしてたんじゃないでしょうか?
特に炭治郎が刀を折られた時には十二鬼月との戦力差が如実に現れかなり緊迫しましたし、それを一方的に屠る柱の実力にも唖然とさせられましたね。
そしてかなり話題になった19話のヒノカミ神楽の作画。漫画だとシンプルなワンシーンでしかないんですがアニメではスタッフが本気出してすさまじいことになってましたね。ワニ先生はufoに足向けて寝られませんねありゃ。{/netabare}

<柱合裁判、無惨様パワハラ会議編>
{netabare}鬼殺隊と十二鬼月、それぞれの体制の違いが浮き彫りになる話。本編的にはちょっと小休止的な話でしたね。
正直この頃はまだ一部の柱のキャラが定まっていない感がありますね。最終決戦見た後だとちょっとコイツなんか違うなー、っていう違和感が出てきます。
まあここは産屋敷の慈悲深さと無惨様の冷酷さが対比されて描かれていたことが一番印象に残っています。特に無惨様の傍若無人っぷりはラスボスとしてこれ以上ないくらい清々しかったですね。

ここで下弦一気に減らしたのは当時驚きました。それと同時に無惨様が信頼を寄せている上弦ってどんだけヤバイ連中の集まりなんだよっていう期待感と絶望感もありましたし。
まあ未読な人にはちょっとネタバレになるんですが、個人的には上弦は思ったよりも肩透かしくらった印象です。いやまあ連載中はかなりドキドキしてたんで結果論になるんですけどね。

個人的には上弦の弐である童磨が一番好きでした。ああいう人を食ったような(まあこいつ物理的に喰ってますが)飄々としたキャラクター好きなんで。個人的にもっとスポット当ててもらいたかったし活躍して欲しかったキャラクターではありますね、敵だけど。{/netabare}


・楽曲について
OPであるLiSAの『紅蓮華』、2クール通してOPとして採用されていたので視聴者サイドに思い入れが残りやすい曲ですね。
LiSA氏はこれで紅白出場も勝ち取りました。
・・・正直今回アニメ見るまでは全く聞いたことなかったのは内緒です。
流行ってたらしいんですがホント自分の耳に恐ろしいくらい入ってくる機会なくて・・・

ただ正直LiSA氏の楽曲の中では個人的に4番目、5番目くらいの印象です。
一番好きなのが4thシングルの『träumerei』になりますね。イントロとか最高ですよ。(まああっちは肝心のアニメがクソ微妙だけどな!!)


総じて完成度が非常に高いアニメでした。原作の魅力を原作以上に引き出し、作品の持っているポテンシャルを極限まで高めてくれましたね。

ジャンプでは呪術廻戦のアニメ放送が決まっていますが、果たして鬼滅に続けるのか期待がかかるところです。
・・・ぶっちゃけアニメがダメでも原作は超面白いから皆買ってくれよな!!(ダイマ)

無限列車編も是非見に行きたいですね。今後の展開はOVAとかにしていくのでしょうか?なんにしてもこれだけの作品なので完結までしっかり映像化されると信じたいですね。



・・・その前にufoは脱税とか経営面色々大丈夫なんだろうか?

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 86
サンキュー:

22

AIR さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全て高水準だが、この作品ならではの強みが欲しい(386)

物語  213/300点
話は王道で面白いが、どうしてもギャグとシリアスが混ざってしまうジャンプ作品の特性上、どっちつかずになってしまっている印象を受けた。
(平均Bとして)ギャグB+,戦闘B+,伏線B+,感動B+,テンポB+みたいな印象。確かに面白いけど、A級作品には及ばずと言ったような。何か一つ強みが欲しかった。

キャラ 32/50点
無理やりキャラを立たせている感じがする。ある程度の迫力はあるが、芯の部分がどうしても魅力に欠ける。

作画  50/50点
ufo様が本気を出している。鬼滅に合わせて線が濃くなっていたりと、しっかりと雰囲気も出せていると思う。

声優  43/50点
豪華ではあるが、合っているかと言われると微妙。

音楽  48/50点
竈門炭次郎のうた、あれ最高。


総評  386/500点
声優、作画が異常に気合いが入っていた+丁寧な王道作品なので、若者一般層には流行るべくして流行ったのだろう。まあ鬼滅をきっかけにアニメにハマってくれる人が増えるのならば嬉しい限りだ。
dアニの人気投票でぶっちぎりの1位を獲得したのは流石にどうかと思うが。あれは鬼滅しか見てない層の票が一定数ありそうで悲しい。

p.s.
原作について。テンポ良く進んでいくのは好感が持てるが、
戦闘→お涙頂戴→戦闘終了→ギャグパート→…
ずっとこの繰り返しで単調すぎる。戦闘中に回想が入った時点でそのキャラの死亡が半ば確定するのにはうんざりだ。しかしジャンプの中では展開も早く、高水準ではある。あとは集英社が金銭欲のためにこの作品を延ばさないよう、願うばかりだ。

さらにp.s.
完結した。終わり方をどうこう言うつもりでは無く、終わったのだな、と。暗殺教室然り、近年のジャンプは意外と人気があっても終わらせてくれるらしい。素晴らしいことだと思う。
俯瞰的に見ると、全体的に一貫性があって分かりやすく、明快かつ王道を行く作品になっているので、普通に面白かった。しかし、やはり単調すぎるので、ある程度深みを求める人には合わないだろう。
最近何かと鬼滅は伏線が、残酷さが足りないと言って批判する人が多いが、そもそも読者のターゲットが少年向けなのでその否定はおかしい。アンパンマンにバトルの残酷さが足りないと言っているようなものである。
ただ、ここまで売れたことに対しては疑問を覚える。小中学生の間までなら分かるが、高校生以上には正直ウケないと思った。

投稿 : 2020/06/05
閲覧 : 99
サンキュー:

14

水天楼 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

温かみ感じる鬼退治

「日本一慈しい(やさしい)鬼退治」ってすごく素敵なキャッチコピーだなぁ。
このキャッチコピーの通り、残酷で悲しくありながらも、やさしく温かみのある作品だったと思う。
憎い敵をただ倒して終わりだとつまらないし寂しいです。

敵にもこんな悲しくて辛い背景があって、いろんな想いがあって…
敵も大切な登場キャラクターの1人として扱われてる。
この作品のそういう所が好きです。

このアニメは見る前はもっと子供向けアニメなのかと思ってました。
けど、首や腕が飛んだり、虫が涌く描写だったり、結構グロテスク。
思ったよりなんだか血生臭い感じ。
善逸や伊之助が仲間にいたから笑ったり和んだり出来たけど、全体的に見たら陰鬱な感じの世界観だと思う。
明るい部分と暗い部分のメリハリをつけるのは難しいと思うけど、このアニメはホントに良い具合のバランスだな~と思いました。
そういう訳で(?)善逸が今のところ1番好きなキャラです。
和むし面白いので(笑)
炭治郎も伊之助も好きだなぁ。
見守ってあげたくなる。

最近は鬼滅フィーバー?だけど、ストーリーだけじゃなくてキャラの髪の色にも注目されてますよね。
美容院で推しキャラの髪色をオーダーする人が増えてるってテレビの特集で見ました。
この作品、禰豆子やしのぶみたいなグラデーションヘアが多いから真似しやすいですよね。

制作はfateシリーズと同じufotableなんですけど、バトルシーンとか見てもfateほど「おおっ!」ってならなかった…
背景は綺麗なんだけども。
バトルシーンの映像はそこまで高まるものは無かった。
バトルシーンそのものはカッコいいです。


そういえば友達が新しい感じがしたって言ってたんだけど、私は一周回って王道な感じだと思いました。

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 78
サンキュー:

14

§オルガ・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★★

2020.6.4 格付更新

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 9
サンキュー:

0

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

強く在りたいと願えば、心はどこまでも強くなれる。

社会的なブームとなっている作品ですね。

ジャンプで連載していた漫画が原作です。

私は原作を読んでいませんが、
作画の良さは放送中によく耳にしていたので、
気になって観てみることにしました。

全26話です。


● ストーリー
亡き父の後を継いで炭焼きとして働き、
家族と幸せに暮らしていた竈門炭治郎(かまど たんじろう)。

しかし、炭を売って町から帰って来ると、
家族が鬼に殺されていた。

鬼とは、かつては人間であったが、
今は人を食す存在となっている者のこと。

唯一息があった妹の禰󠄀豆子(ねずこ)を助けようと町へ向かっていると、
禰󠄀豆子の様子が急変。

炭治郎を襲うその形相は、鬼であった。

剣士・富岡義勇(とみおか ぎゆう)に助けられ、
禰󠄀豆子は、他の鬼とは少し様子が違うことに気付く。

鬼となってしまった禰󠄀豆子を人間に戻す方法を知るため、
炭治郎は鬼と渡り合える力をつけることを決意する。


ストーリーはテンポが良く、
さらに1話1話の内容が濃いため、
30分たつのが本当にあっという間。

毎回「え、もう1話終わり!?」と驚いてばかりでした。

全部の話が当たりとまでは言えませんが、
どうなるのか展開を見たい!結末を見たい!というわくわく感は満点でした。

そんなに簡単に強くなれないだろーと思わなくはないですが、
そこはジャンプ作品だし、スルーしましょw


この26話は“竈門炭治郎立志編”となっていて、
まだまだ物語も始まったばかりという感じ。

そんな26話だから“たった26話”という印象です。
もっと続きを楽しみたいよー。

炭治郎たちの旅の先に、次は何が待っているのか?
どんな人がいるのか?
どんな技を使うのか?

それが気になってわくわくするのです。


≪ 世代も性別も選ばない面白さ ≫

この作品がここまで人気となった理由の一つとして、
これが挙げられると思います。

多数の魅力的なキャラがいるので、
性別関係なくお気に入りのキャラが見つかるはず。

私も一人に絞り切れず、
好きなキャラがたくさんです。


そしてストーリー。

妹を人間に戻す!という明確な目的。
鬼を倒す!というわかりやすい戦いの結末。

そして、登場人物たちが背負う悲しい過去や、
今まで敵対していた相手でも哀れみを抱いてしまう鬼側の物語。

設定はシリアスなものが多く、
血ぶしゃーで残虐な描写も多くあり、
雰囲気は暗い印象があるけれど、

コミカルに描かれるシーンも大事にされていて、
笑える場面も多いです。

だから、この作品そのものに暗いイメージはありません。
デフォルメキャラたちは可愛いし♪

大正時代を舞台とした和風強めテイストもかっこよく、
技もダサく映らない。というか、かっこいい。

炭治郎たちの羽織の柄もおしゃれですよね^^

以上のように、男女関係なく惹かれる雰囲気や、
大人にも子どもにもウケがよい要素が多いこと。

それがこの作品が大きく人気となった理由の一つだと考えます。


● キャラクター
主人公の炭治郎(cv.花江夏樹)は、
妹の禰󠄀豆子のため、どんなことがあってもあきらめません。

守りたい存在が“妹”というのがいいんですよね。
家族の絆のかけがえのなさを至る所で感じられます。

何より炭治郎くん、優しい。
誰に対しても壁を作らない。

みんなが彼を慕い、
どんどん味方を増やしていくのも納得です^^


話が進むうちに炭治郎の仲間となるのが、
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)(cv.下野紘)と、
嘴平伊之助(はしびら いのすけ)(cv.松岡禎丞)。

性格的に統一感のまるでないメンバーですが、
炭治郎を頼りにし、炭治郎もいいやつらだと頼りにし、
気が付けばいいトリオです^^


他にも魅力的なキャラが多数います。

みんなに共通しているのは、
名前が難しいことですかねw

ぱっときいて漢字に変換できないし、
覚えることも断念しましたw

だけど、好きなキャラが多いのは確かです。

あとは、声優さんが素晴らしい。

テンションに浮き沈みがあったり、
真面目と不真面目の差が激しかったりと、

特にメインの3人は何かと落ち着かないのですが(笑)、

それを演じる声優さんがバッチリキャラを表現していて、
さすがだなあと思います。

他のキャラもよく合っていて、
いいなあと思う声優さんばかりです♪


● 音楽
【 OP「紅蓮華」/ LiSA 】

紅白にも出場し、
この曲の人気もすごいですね。

この作品に合っているし、
この作品の曲として人気が出るのもうなずけます。

ただこの歌がいいのは、
やっぱりLiSAが歌うからこそ。

彼女の歌唱力や表現力があってこそ引き出される魅力。

そこを普段アニメを見ない層には気づいてほしいなと、
偉そうに思っていたりしますw


【 ED「from the edge」/ LiSA 】

作詞・作曲・編曲は劇伴も手掛けた梶浦由記さんで、
彼女らしいなと思う曲調です。

こっちもいい曲なのに、
いまひとつライトを浴びていないのが不思議です。


【 挿入歌「竈門炭治郎のうた」/ 椎名豪 featuring 中川奈美 】

盛り上がるシーンで流れた挿入歌。

この回は作画&演出がすごかったなあ。
作画がすごすぎて、ストーリー入ってこなかったもんw

炭治郎の優しさと、抱える辛さ、
押しつぶされないように自分を保ち続ける強さ。

そういうものを思いながら聴くとより泣けます(´;ω;`)


● まとめ
ストーリーは面白く、飽きることもなかったです。

炭治郎には任務やら休息やら、
次から次へといろんなことがありましたから^^

そしてそれ以上に作画や声優さんの演技が素晴らしかった。

こういう世の中のブームものって、
逆に抵抗感が出てしまう天邪鬼なのですが(笑)、
この作品は観てよかったと思いました^^

原作は読んでいませんが、
これは大成功のアニメ化でしょう。

続編として劇場版の製作が決定しています。
最終話はそれにつながる話で終わっています。

あの作画を劇場の大きなスクリーンで見られるなんて、想像しただけで興奮!
(私は映画館苦手なので、見に行くかはわかりませんがw)

楽しみです♪

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 89
サンキュー:

32

上芝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

情感がない

キャラの心理描写は細かいけど、セリフのボキャブラリーが足りないのでキャラクターが薄っぺらく感じる。
ギャグが多めでシリアスに偏らせないのは良いけど、戦闘にもう少し緊迫感が欲しい。
アニメ作中で何度出てくる大正という時代。なぜ大正なのか。大正が何を指しているのかは謎。
コンスタントにイベントをクリアしていくが、あまりに唐突な設定の付加によって、テンポが良いというより単に掘り下げが出来てないだけに感じてしまう。

原作は読んでいないが、おそらく残念だと感じる部分は原作由来だろう。アニメの出来は作画の良さが証明している。

投稿 : 2020/05/28
閲覧 : 122
サンキュー:

12

まふまふ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人によっては物足りなく感じるかも だが作画は劇場版並み

色々アニメを見ている人からしたら何か物足りなさを感じるかもしれません。
全体的にライトユーザー向けなので考察をしなくても十分楽しめます。
作画は劇場版並みで戦闘シーンの演出が素晴らしいので
最近アニメを見始めた人や気軽にアニメを見たい人に勧めます

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 79
サンキュー:

9

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

 久しぶりに王道のジャンプアニメでした。ストーリーはシンプルなもののキャラクターが魅力的で人気が出たのもの頷けます。善逸としのぶがお気に入りのキャラクターです!声優の力がすごかった!
 悪い鬼はいないというぬるい主人公ですが、たまにはこういうのもアリかなという感じです。
 剣や必殺技を使ったバトルというのも久しぶりで燃えました。
 
 正直前半は微妙で中々観る気になれませんでしたが、柱が出てきたあたりから終わりまで一気に観てしまいました。まだまだ観たいので無限列車編楽しみです。
 進撃の巨人同様漫画よりもアニメの作画が圧倒的にいいので漫画は我慢しようと思います笑

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 39
サンキュー:

6

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

狼はただ一匹か、数匹か

UFOTABLE制作。

大正時代の山村を舞台にした、
人喰い鬼との死闘を描く時代活劇。
おそらくアニメ化が成功した好事例でしょう。

人喰い鬼の神話、弱者の論理、
{netabare}家族を殺され最愛の妹は「鬼」と化す。
主人公炭治郎は妹を「人」に戻し、
家族の仇を打つため剣の修行に明け暮れる。{/netabare}

ハードさとコミカルさが、
バランス良く配置されまずまずの好印象。
デザインは好みませんが絵は素晴らしい。
書き込みが多くよく動きますね。
制作会社の面目躍如でしょうか。

鬼は驚異的な生命力を持ち人を襲う。
弱者が仲間と出会い、師匠に学び、
ほんとの強さを勝ち獲るための、
戦いの日々がこの先待っているのでしょう。

狼はただ一匹か、数匹か。
さてさて様子を見ましょうか。

8話視聴追記。
序盤の修行が戦闘に活かされ、
娯楽時代活劇として魅力的な作品です。
{netabare}物語の鍵を握る面々が表舞台へと上がり、
鬼との戦い、私怨、不死への渇望、克服、
それぞれの主題が浮かび上がる。{/netabare}

最終話視聴追記。
呼吸法による技の数々が素晴らしい。
久しぶりに翌週が楽しみな良品でした。
立志編と銘打たれたシリーズ終了ですね。
戦闘描写は終始圧巻の出来栄え、
善逸の「霹靂一閃」に感動すら覚えます。
原作者が嬉し泣きしたのも良くわかる。

娯楽活劇として大当たりでしょう。
また彼らに会える日を待ち望んでいます。

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 575
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75

あや さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神作画!

那田蜘蛛山あたりまでマンガで読んでたけど、イマイチはまらず途中から読んでいなかった。

しかし、世間ですっごい騒がれてるから、それならアニメ見てみるか~と思って視聴。

結果!!
アニメ以降の話もマンガで追ってしまうほど、鬼滅にどはまり!笑

いやー!
アニメ神作画すぎてやばい!!!
完結までアニメ化してほしい!!

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 38
サンキュー:

5

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今一番強いエンタメ!

話題中の話題作ですね!ようやく観終わりました。

最新巻は常にオリコン週間コミックランキングで1位を獲得しておりますし、主題歌「紅蓮華」でLiSAさんは紅白に初出場を果たしました。

「十二鬼月」や鬼殺隊の「柱」などキャラクター1人1人が個性があって面白いですね。
(ただし、名前が難しくて覚えられない。)
柱の能力や戦いはまだほとんど未知なので、劇場版や2期以降でどう立ち振る舞っていくのか楽しみです。

最近週刊誌の方で話が完結したようで、ジャンプによくある物語の引き延ばし?がないというところも好感が持てます。

コロナが早く収束し劇場版を映画館でちゃんと観れることを祈ってます!

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 26
サンキュー:

6

ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

家族の肖像(※女性漫画家と新しい波の兆し)

アニメーション制作:ufotable
監督:外崎春雄、脚本:ufotable
キャラクターデザイン:松島晃、
音楽:梶浦由記、椎名豪、原作:吾峠呼世晴

最近の週刊少年ジャンプは、
ダーク系が主流なのだろうか。
『HUNTER×HUNTER』しか読んでないので
分からないが、『約束のネバーランド』も
同じ系統だし、読者層の年齢が上がって、
売れ筋も変化しているのかと想像している。

とはいえ、この作品が重視しているのは、
ジャンプの王道を踏襲した作風。
努力、成長、友情、純粋さ、家族愛など、
ジャンプに必要なものは、
全て揃えているように思える。

大正時代のある場所。
優しくて家族思いの竈門炭治郎(かまどたんじろう)は、
兄弟の世話をして長男としての務めを
果たしながら、毎日を懸命に生きていた。
家族の結束が固く、より大切にされていた時代。
ある日、町に炭を売りに出かけていた炭治郎は、
帰りが遅くなったため、知り合いの家に
泊めてもらうことになる。
夜になると鬼が出ると言われていたからだ。
{netabare}翌日、家に戻ってみると、母と兄弟たちが
惨殺されているのを発見する。
炭治郎はそのなかから僅かに息のある
妹の禰豆子(ねずこ)を抱えて助けを求めるために
雪山のなかを飛び出していくのだった。{/netabare}

{netabare}鬼に対抗して禰豆子を人間に戻す方法を探すために{/netabare}
炭治郎は、冨岡義勇の紹介で鱗滝左近次の元で
修行に励み、鬼殺隊に入隊。
禰豆子とともに鬼に対抗していく。

ここまでの物語はジャンプの王道展開そのもの。
修行して戦い、敵のボスと遭遇し、目的を確かにする。
大きな特徴といえるのは、相手側の鬼は
元々が人間で、昔の家族との記憶を
全員が朧気ながら持っていること。
その時の想いに沿った攻撃を仕掛けることもあり、
死に際には、家族の思い出とともに消滅する。
敵が人外であっても心を持った者であり、
そこを重視する作りになっているのは、
最近の少年漫画の流行りなのかもしれない。
この設定は『HUNTER×HUNTER』の蟻編を想起させる。

浮世絵を意識した水の表現法をはじめ、
作画面のこだわりは素晴らしい。
動きもスムーズで乱れるところがない。
制作陣の相当な意気込みが感じられる。
家族とのつながりを重視したのも、
関係性が希薄になりつつある今の時代に合っている。

ただ個人的にはストーリーに惹かれるものがなく、
第1話を除いた前半から中盤に関しては凡庸な印象。
よくある設定が想像通りに進んでいき、
敵との戦いにも新鮮さは感じられない。
絵の良さはあるが、戦いのシーンが長い割には、
刀で戦うという制約があるため、バリエーションが少ない。
また、炭治郎と禰豆子以外の味方のふたりが騒がしくて、
コメディにも辟易としてしまう。
ジャンプ作品なので仕方ないとは思うが、
お約束に縛られ過ぎていると感じた。
しかし、多くの人の心を奪ったであろう
19話の展開や魅せ方で一気に物語へ引き込む。

鬼の家族ともいえる集団が住む森に炭治郎たちは向かう。
十二鬼月のひとりである累を筆頭とした
蜘蛛の糸を操る鬼たち。
家族を大切にするという記憶だけに
取りつかれていた累は、恐怖による支配で
鬼の家族を形成していた。

蜘蛛の糸に捕らえられ、月光のなかで浮かぶ禰豆子。
炭治郎は死を覚悟して累へと突っ込む。
この回は動きだけでなく、止め絵の美しさも
しっかり考慮されているのが感じられる。

家族との思い出。
幼いころに見た神楽の記憶が炭治郎に力を与え、
父の舞が自身の動きと重なっていく。
一方、禰豆子の脳裏には母が現れる。
妹は兄を助けるために残った力を絞り出す。

誰にでも大切なものがある。
心と体が弱っているときに、
家族や大切な人が自分のことを
愛してくれているということを思い出すだけで、
大きな助けになることがあるのだ。
そんな普遍的なことを物語と映像で
ドラマチックに表現した手腕は見事だった。

鬼殺隊のトップである9名の柱。
十二鬼月の新たな追手。
鬼舞辻無残の血を得て、
より強力になった下弦の鬼が
炭治郎たちのいる列車に乗り込む。
続きは映画の無限列車編で。

家族の物語はどこに向かうのだろうか。
(2019年10月12日初投稿)

女性漫画家と新しい波の兆し
(2020年5月23日追記)

先日、週刊少年ジャンプで
最終回を迎えたというニュースが流れた。
ひとつの作品として、これは異例のことだ。
恥ずかしながら、リアルタイムでアニメを観ていたときは
社会現象になるほどの大ヒット作になるとは、
全く予想していなかった。
2020年5月の時点で、累計発行部数は、
6000万部を超える見通しだという。
2019年度の集計では、10年間連続1位を
獲得していた『ONE PIECE』を抜いた。
現在でもコミックスの品薄状態が続き、
映画公開も控えていることから、
さらに数字を伸ばすことが予想されている。
現在、たった20巻までしか刊行されていないことを
考えると驚異的といえる。
この数字は、過去の全ての漫画と比較しても
30位以内に入るという。
私の周りでも普段アニメや漫画にそれほど
親しんでいない人が夢中になっているのを
よく耳にするので、それだけ一般層にも深く
浸透しているということだ。

作品の特徴としては、やはり女性作者が少年漫画誌に
少年漫画のロジックで描いたことだろう。
上記でも触れたが、少年ジャンプに必要とされるものは、
全て揃えているように感じる。
ただ、そこに女性作者特有の視点が付加されている。
それが、多くの人々の琴線に触れたのだろうか。

家族愛がこの作品のテーマのひとつであることは
間違いないだろう。原作は未読だが、
アニメで観たところ、敵味方関係なく、
家族について多くの時間をかけて描写しているのは、
大きな特徴となっている。
しかも、時代は大正時代をわざわざ選んでいる。
そのことに頭を巡らせたとき、
昔、友人の女性と話していたときのことを思い出した。

「もっと昔の時代に生まれたかった」
と彼女は言った。
「今の時代はあまり合わないのよ」と。
いまひとつ意味を理解しかねて、
色々と話を聞いてみると、自分の祖父や祖母たちと
過ごした時間のなかで感じたり、書物のなかでの
知識によって、人と人との関係性や
家族の形、男女の役割など、全てが心地良かったようなのだ。
当時の私は、それを聞いて、よくある懐古主義なのかと感じた。
例えば、雑誌『サライ』を好きだと言うように。
昔の時代だと、不自由なことも多く、
楽しいことも今よりは少ないような気がすると私が口にすると、
彼女は、それでもいいと言った。
規律や狭い常識に縛られていても、
それが自分にとっては、合っている気がすると。
結局、私は彼女が感じたことをよく理解できなかった。

今になって思うのは、人生においてたくさんの
選択肢があったとしても、必ずしもそれが幸せに
つながるわけではないということを
彼女は感じていたのかもしれないということだ。
決められた自分の役割のなかで、
何かをひとつずつ選び取っていくほうが、
自分の性には、合っていると考えていたのだろう。
彼女は、とても頭の良い女性だったが、
地図を読めないことをよく嘆いていた。
彼女にとって、人生に対する考え方は、
もっとシンプルな形をしていた気がする。
それは、昔の日本文化のなかに確実に存在していた
「潔さ」や「温かさ」とでもいうべきものだったように思う。

私は『鬼滅の刃』が幅広い人々の
支持を受ける理由のひとつに
そういうものがあるのではないかと感じる。
主人公の竈門炭治郎は大家族の長男として、
毎日、懸命に働きながら、
たくさんの兄妹の面倒を見ていた。
彼は定められた自分の役割を全うすることで、
満ち足りた幸せを感じていた。
やがて鬼によって家族が惨殺され、
僅かに息のあった禰豆子を助けるために、
さまざまな困難に立ち向かっていく。
そして、禰豆子のために生きていくことを決意する。
決断に全く迷いはなかった。
そんな状況にありながらも炭治郎が大切にすることは、
他人の気持ちに寄り添うことだった。
たとえ、相手が鬼だとしても、その哀しみを受け止める。
多くの人々の哀しみを全て抱えながら、
敵に向かっていくのだ。
全てを背負う度量があって、ストイックで真っ直ぐだ。
こういうほぼ絶滅してしまったと思える男性像に
女性読者は惹かれるのだろう。
この層は「歴女」と呼ばれる人たちとも被る気がする。
また、善逸や伊之助も抱えている背景がしっかり描かれ、
その事情や彼らの強さの理由が分かるのもいい。
彼らは、自分のできることに向かっていく。

もうひとつ女性作者に特有だと思えるのが、
作品をズルズルと引き延ばしたりしないことだ。
最近の売れる漫画は、ほとんど終わることができない。
物語が終焉に向かったら、きちんと終わらせることも
作者の仕事ではないかと個人的には思う。
出版社側の立場だと「必ず売れるコンテンツ」は、
ずっと手放したくないのは理解できる。
ただ、そんな状況にあっても
幸せな作品の閉じ方を決断できるのは、
女性作者のほうが多いのではないかと感じる。
女性作者は基本的にラブストーリーを
描くことが多いため、
長く引っ張れないという事情も大きい。
それを考慮しても、女性漫画家のほうが
綺麗に終わらせるイメージがある。

指摘されているように、
妹がマスコット化されたことも
女性人気に火をつけた理由だろう。
喋らないヒロインが固定されることで、
主軸が男キャラばかりになり、
女性が好みそうな構図になっている。
これは少年漫画としては、異例ともいえるアプローチで、
読者には新鮮に映る。
ただ、爆発的なブームの理由が、
この部分だけと言われると、それは、無理がある。
あくまでも、ひとつの要素だろう。

いずれにせよ、この作品の大成功で、
ますます少年漫画誌における
女性漫画家の進出が加速する気がする。
同じ少年漫画のロジックに基づいても、
違うタイプの作品ができあがることを証明したからだ。
それは、少年漫画誌における新たな波となって、
今後の業界を大きく変えていきそうだ。
もちろん、アニメ化が大ヒットの大きな要因。
制作を担ったのがufotableで、
その技術力の高さや見せ方の工夫は卓越していた。
今後、残りの原作がアニメ化されるのを楽しみに待ちたい。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 686
サンキュー:

77

せき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

流行るのは分かる気がする

なんだかなぁ〜っていう印象でした。

あまり話すと批判になるので辞めておきます
人それぞれ好みがあるのでね

作画で感動した部分は多々ありました

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 59
サンキュー:

4

工場長 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白くなる前の段階。物語に期待しないこと

はっきり言って物語はつまらないので、ハードルを上げすぎないこと。
声優に注目!

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 35
サンキュー:

4

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

別格の面白さ

<2020/5/20 追記>
他の方が書いたレビューを眺めてみました。
ちょっとびっくりしたのが「この作品を憎んでる」かのようなレビューが結構あって。
まるで親の仇のよう。
万人受けするレベルの高い作品だと思うんですけど、ちょっと不思議。
アニメ化を契機に爆発的に人気が出過ぎた弊害かな?

<2019/9/29 追記>
最終26話

あのAパートは映画?
と錯覚するぐらいデザインとCGが秀逸でしたね。

この作品は映像のクォリティにびっくりさせられることが多くて。

物語も全体を通じてハイレベル。
時折ほっこりしながらも、観ている者のテンションをどんどん引き上げていく。
声優さんも劇伴も「みな」素晴らしい仕事されてました。
作品全体が好きだから、というフィルターを取り除いても一つ一つが素晴らしいの一言。

大好きな作品になりました。

続編は映画で、とのこと。
映画館の大画面で是非観たい!

久しぶりに上限25個のお気に入りの棚に入れます!

<2019/8/25 追記>
21話まで観ました。

19話凄かったですね。
"あの"バトルシーンは言うに及ばず。
その前の「ヒノカミの舞」でもう身を乗り出してました。
アニメであれだけカッコよいダンス見たことない。
モーションキャプチャなんでしょうけど、それだけじゃない。
キレッキレで美しい。

17話の善逸もよいですね。
普段がウザい通り越して騒音ですが
戦闘中の善逸は五右衛門超えてんじゃないかと思うくらい。

物語も山を越えたようなのでとりあえずの評点つけてみました。


<2019/5/12 追記>
第6話まで見ました。

面白さ順調です。

それと時代背景。
やっぱ大正時代はいいですね。

大正って経済が成長し、生活が安定し、文化が成熟した素敵な時代なのだとか。
そうした部分の表現はまだあまりないですが、大正というだけでワクワク感が増してしまいます。

あとですね。
タイトルとレビューに「ね豆子」を漢字で入力したら「ね」の字の後の部分が消えました(´・_・`)
バグかな。

<2019/5/1 初投稿>
原作未読
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。

今期の鬼枠です。

なんかジャンプっぽーい(°▽°)

1話でそんなこと思ったらジャンプでした 笑

でも良い方のジャンプな気がします。

ジャンプの人気投票に踊らされ読者への「媚びスパイラル」に陥った作品は苦手なのですが

本作は(3話目まで見た限りでは)単純に面白い。

「敵は人食い鬼」「主人公の成長譚」というありがちなモチーフだけどストーリーが丁寧でセンスが◎

そういう作品好きなんですよ。

ありがちってことは王道ってこと。

王道な作品を安っぽく作ると酷いことになりますが、センスの良い人が丁寧に作り込むと素敵な作品に仕上がっていきます。

本作はまさにそんな感じ。

萌えも腐るもハーレムもキラキラもない。
ストーリー勝負なところに好感が持てます。

とりあえず完走できそうな予感♪

投稿 : 2020/05/20
閲覧 : 405
サンキュー:

63

ネタバレ

ジェさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文句ない作品でした

原作未読の状態からのアニメ視聴でしたが、毎週楽しく拝見させていただきました。鬼滅の刃は王道のストーリーですが、話数が進むごとに夢中になっていきました。作画も1つ1つ丁寧に描かれているため、作画に対するストレスは感じませんでした。鬼滅の刃のラジオで、制作スタッフさんが天ぷらの描写のために天丼を食べ続けたという話まであるので、作画にはとても力が入っていると言いきれます。さらに、キャラクターも魅力的。ですが、1番大切なのは声優陣の質です。キャラが良くても、演技が駄目では全く意味が無い……さすがですよね(笑)期待を裏切ることない完璧な声優陣でした。音響もピッタリで、キャラクターの魅力を最大限引き出してくれました。戦闘シーンが多い鬼滅の刃では、呼吸を使って戦うという魅力もあります。呼吸にはそれぞれの特性があり、キャラクターの個性をしめしています。音響、作画、物語、演技……どれをとっても素晴らしいので見てください。

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 45
サンキュー:

8

永遠のにわか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

再挑戦予定_φ(・_・

物語:6〜9話まで見たけどおもんない
作画:すげえ。テレビを大きいやつに買い替えて鑑賞したい
声優:良い
音楽:良い
キャラ:主人公パーティーは好ましいけど、敵がなぁ、魅力に欠ける

小学生並の感想:ナ○トとかのが面白くね?ジャンプ系は興味の範疇外だから知らんけど。

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 52
サンキュー:

4

ada さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頭使わずにただ楽しめる

ザ・少年漫画って感じの王道ストーリーで抵抗なく楽しめた
製作がufoなだけあって映像、演出がとてもよかった
正直ufoじゃなかったらここまでヒットしなかったと思う

投稿 : 2020/05/19
閲覧 : 28
サンキュー:

8

ネタバレ

sekai さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

評価に値しない

どこかで見たシナリオと無駄に立たせたキャラ
ゴールからかかれたシナリオ性を感じた

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 46
サンキュー:

3

nloveY さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

やっぱり世間とは価値観かズレてると思った瞬間

私の中でSAO、ヴァイオレット・エヴァーガーデンに並ぶくらい世間との評価に乖離を感じたアニメです。逆張りでもなんでもありません。

リアルタイムでは見ておらず、一気観するつもりで放送終了を待ちました。
ただ、どうしても苦痛で9話で一度断念、日をあけて10話から最終話まで一気観しました。

皆さんおっしゃるように作画は素晴らしいと思います。でも、もうそろそろ作画だけでアニメを評価するのを辞めにしませんか?
確かにアニメにおける作画は欠かすことのできない重要なファクターであると思います。現代のアニメの作画はどこの制作会社も軒並み高いクオリティであると思います。昔の作品は作品自体の評価は高くても作画ミスのような描写が数多く見受けられましたがそれでも相当なことがない限り作品全体の評価が下がることは少なかったと思います。

話は変わりますが本作「鬼滅の刃」においてよく耳にする文言があります。
それは、

「○話から面白くなるから」 というものです。(もちろん本作に限ったことではありません)

対して疑問が生じるのですが、じゃあそれ以前は面白くないっていう評価なの?と、
本作をイチオシだと評価している人間がこの発言をするので不思議でしょうがないのです。

人それぞれ感性は違うのでどんなアニメを好きなっても良いと思います。しかし、時々不安になるのです。え、どうしてこんなものが...と

キャラクターが可愛いとかカッコイイという評価であれば私は何も言うつもりはありません。しかし、どうやらそれだけではないらしい・・・

それを汲み取れなかった私が全て悪いのでこの評価は真に受けないでください。

細かい批評はいくらでも挙げれますがお目汚しになるのと書いてて自分自身が不快になるので控えます。

一つだけ作品について意見を言うならシリアス100%の構成にしてほしかった。

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 377
サンキュー:

21

VECCI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

鬼滅好きの子供を持つ者がまあまあ長文で絶賛を試みる実験的レビューと問題点についての煽り気味な好意的解釈と蛇足少々と部屋とワイシャツと私

大人気マンガのアニメ化ではなく、アニメで人気に火がついた本作。社会現象とまで言われる作品は必然的に熱烈な信者と強烈なアンチを生産し、鬼滅最高○○はクソ、○○最高鬼滅はクソとお互いにブーメランを投げ合う不毛な戦線が各地で自然発生するさまに、幾度となく繰り広げられてきた人類の数々の歴史の1ページ、まさにその誕生の瞬間に立ち会えていることに私は心は震え胸が踊り喜びを隠せない。私個人としてはどちらにも立つことはない傍観者の立場を貫いてきたのではあったが、そうも言ってはいられない事件が起きた。

娘らにコミック全巻買わされたわけだが。
鬼滅面白いとコミックスとグッズに囲まれキャッキャウフフしてる様子を見て私はまだ小学生である彼女らをアンチから護る盾として生きねばならない宿命を負わされた。よしいこう。絶賛してやる。

作画は凄まじく美麗で高品質、特にアクションシーンは度肝を抜かれると言っても過言ではない。凡庸なそこらの劇場版などを遥かに凌駕する圧倒的なクオリティ。企画時にはアニメ化を熱望されるような看板作品と言えるまでの超人気作ではなかった筈だが、制作スタッフ達の自分達で時代を創ろうとする意気込みを強烈に感じられる熱量が画面からは溢れ出ている。オープニングからタイトル画面、アイキャッチに至るまで見事に隙がない。

この作品を語る上で重要なのはやはりバトルシーン
である。敵の使う理不尽な術に対し、こちらは剣撃で立ち向かうのみ。攻撃を加えるには相手の射程内に自ら飛び込むしかなく、未知との恐怖に向き合い覚悟を決めて踏み込んでいく彼らの勇気と覚悟を詳細に描写していくアクションシーンに釘付けになる。長距離射程の技や飛び道具を持たない彼らが攻撃を受け血を流し痛みに耐えながら敵との距離を詰めていくさまは、まさに手に汗握るといった感想が相応しい。

絶望的な力量差の敵と対峙する緊張感。最初の一歩を踏み出すまでに繰り広げられる迷いや葛藤。それでもやるしかないと自分を追い込み腹を括る決断の表情と息づかい。力強く地面を踏み込み懐に飛び込んでいくスピード感。人外であるがゆえの強大なパワーを持つ敵の攻撃の重量感。倒されて地に伏した際に眼前に広がる地面の硬さ。純粋に目の前の人間を殺すことだけを考える敵への恐怖。絵がキレイなだけではない。まさに命のやり取りがそこにある。簡単には切れない敵の首に打ち込む刀身の描写にも執念とも言える力強さを感じる。

どこぞのまるで2D格ゲーの様なただスピード早くてガードキャンセルやモーションキャンセル繰り返してコマンド技、ゲージ使用技をバカみたいに連打するようなバトルシーンとはもう雲泥の差なのである。異世界モノの様に簡単に回復出来るわけもなくストーリー上勝つ事がわかっていたとしてもなお死への恐怖をヒリヒリと感じる臨場感が凄まじい。

登場キャラクターもまた魅力的である。主人公の真っ直ぐさは見ていて非常に気持ちよく、娘が紹介してきても秒で容認出来る抜群の好感度。救いの無い世界観の中で仲間2人のコミカルな、しかしけして下品ではないギャグシーンでは悲惨な状況下においても折れない彼らの強さが垣間見える。味方組織のキャラ達は美しく品のある愛すべき日本語を語り、彼らとの会話シーンだけで厳しくも規律正しい組織の在り方や結束の強さがうかがえる。立ちふさがる敵の背景も丁寧に描かれており、同情は出来るがそれでも許される事ではない、と葛藤からの決断までの描写もさらに作品に深みを加える。

アニメとしての評価であれば特筆すべきはやはり技の表現であろう。激しい修行の末に会得した様々な呼吸法による各々の攻撃の描写には目を見張るものがある。特に露出の多い主人公の繰り出す技の数々は彼の淀みない清らかさと力強さを目に見える形で美麗に描写しており、彼の生き様を表現しているかのよう。攻撃手段に制限がない人外キャラは様々な方法を用いて主人公達を苦しめるが、主人公達は設定上使用武器が刀剣に限定されている。その縛りがあってなお剣士達は各自の個性を表す呼吸法による実に多彩な技を使いこなしていく。個人的にお気に入りなのは雷の技で普段のヘラヘラした態度からは想像もつかないカッコ良さ。独特の構えから呼吸を整えたうち、一瞬のうちに懐に飛び込み高速で繰り出される一閃はまさに一撃必殺。これぞ必殺技といえる爽快感はアニメならではの体験。アニメキャラクターの攻撃手段を美しいと言えるまでに昇華させた技能と手腕は手放しで称賛に値する。

原作支持者を羨ましく思うほど非の打ち所のないと言えるアニメ化である。高評価なのも納得の丁寧な作り。原作はまだまだ話は続くので次期ではまた評価が変わっていくのではないかと期待している。



この作品がヒットした要素として、ヒロインを妹にしたことで恋愛要素の排除によるターゲット層の拡大や、それに伴い普遍的なテーマである家族愛を描いたこと、友情努力勝利のジャンプのフォーマットを女性ならではの感性で表現したこと等の分析もあるが、個人的には妹が人を襲わない様、口を塞いで喋らせないようにした設定こそが最大の要因だと思っている。常に主人公と行動を共にする彼女が会話可能なだけで画面の雰囲気がまるで違うものになっていたであろう事は想像に難くない。メインヒロインを恋愛対象から外すだけに留まらずマスコットキャラクター化することで、妹を守る為に1人奮闘する主人公という構図が完成する。それだけではない。ストーリー構成上チームプレイを排除することで敵との遭遇による絶体絶命のピンチを主人公は単独で迎えることになる。窮地からの突破口を見つける為に思考を巡らせるには呼吸を整えて冷静になる必要がある。そして呼吸が整わなければ状況を打開する為の技を出すことが出来ない。他の作品と違い技の発動の際にマジックポイントや弾薬、エネルギーなどの消費材は不要ではあるが無尽蔵に連発することは出来ない。この作品において孤軍奮闘の中での熟思黙想の描写はまだ剣士としては未熟な主人公の技の発動コストの表現なのである。その為にも妹を主人公の思考に介入させるわけにはいかなかった。日常の中でもある筈だ。持ち込み禁止の物を先生に見つかった時。仕事中にクレーマーに捕まった時。街でチンピラに絡まれた時。回避不能な状況の中で頭をフル回転させ、落ち着け、考えろ、と必死に自分に言い聞かせる筈だ。これを心の声がベラベラと五月蝿いと感じる方は一般的に困難とされる状況をそつなく突破出来るエリートか未だ窮地に立たされたことのない世間知らずのどちらかであろう。



いつの時代においても自分の思春期に親しんだ作品こそが自分を造るもの。パクリだ既視感だと言うのなら我々は手塚治虫作品しか認められない世界に生きることになる。いつの時代も子供達が熱望するのは昔の名作や伝説の傑作でもない自分達の世代の代表作だ。その誕生の現場に歓喜している姿を羨む前に我々にもそういう瞬間があったことを思い出して欲しい。そして外部からの視線はいつだって冷やかなものなのだ。

今の人気は同じ雑誌の長寿看板作品と同じく「売れているモノは売れているからこそ売れている」といった好循環の中にあるわけだが、それと同時に「売れているモノは嫌い」といった層が発生するのもまた自然の摂理である。人気がある売れている世間に評価されている作品に対しての向き合い方はそのまま社会に対しての向き合い方と符号する。自分自身の社会への適応度を映す鏡となる。

想像してみよう。好きな相手、学校会社イチの美人美男子に「鬼滅面白いよね。今度一緒に見よ?」などと言われたら。「だが断る」と一蹴出来る勇者には何も言うことはない、それも人生。だが大抵の場合そうではないはずだ。上ずった座りの悪い返答で話を合わせたところでバレるのは時間の問題である。「コイツは人が好きなものの話をしているのに適当に調子を合わせる愚劣で程度の低い最低クソ野郎だ」とリカバリ不能なレッテルを貼られ評判は地に落ちるのは確定的に明らかである。他にも尊敬する近づきたい先輩だったら?取り入りたい上司の子供だったら?キライな物はキライで構わない。だが私が尊敬する先生であればこう言うだろう。

「好きになれと言ってるんじゃない、上手くやれと言ってるんだ」

キライと言う心情も理解出来るが流石にこの作品の作画に低評価をつけている方々は冷静になった方がいい。信者に付け入る隙を与えるだけである。無駄に高品質なこの作品を面白いと言ってる彼らに他の作品を勧めることは容易ではないどころか高難度とすら言えるであろう。「絵柄さえ慣れれば大丈夫」とか「ワンクール耐えれば後半は面白い」などこちらの常識は通用しない。アニメ以外の様々な表現に触れている彼らにとっては我慢を強いる時点で駄作なのだ。だがこのサイトのエリート諸君であれば彼らの未知への扉をこじ開けるための知識と教養を持ち合わせていると私は信じている。彼らのアニメに対する興味を拡張することは諸君らの交友関係をも拡張し、一石二鳥でWin-Winで完全勝利なのである。


だから娘に見せるアニメ教えてってば。たのむよ。

投稿 : 2020/05/18
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鬼滅の刃のストーリー・あらすじ

血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!(TVアニメ動画『鬼滅の刃』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年春アニメ
制作会社
ufotable
公式サイト
kimetsu.com
主題歌
《OP》LiSA『紅蓮華』《ED》FictionJunction feat.LiSA『from the edge』
挿入歌
椎名豪 featuring 中川奈美『竈門炭治郎のうた』

声優・キャラクター

花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、櫻井孝宏、大塚芳忠、梶裕貴、加隈亜衣、岡本信彦、森川智之、悠木碧、井澤詩織、浪川大輔、山崎たくみ、緑川光、子安武人、坂本真綾、山下大輝、早見沙織、千葉繁、上田麗奈、日野聡、小西克幸、花澤香菜、河西健吾、杉田智和、鈴村健一、関智一、関俊彦、木村良平、福山潤、小松未可子、諏訪部順一、内山昂輝、小清水亜美、森久保祥太郎、白石涼子、稲田徹

スタッフ

原作:吾峠呼世晴(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:外崎春雄、キャラクターデザイン:松島晃、サブキャラクターデザイン:佐藤美幸/梶山庸子/菊池美花、脚本制作:ufotable、コンセプトアート:衛藤功二/矢中勝/竹内香純/樺澤侑里、撮影監督:寺尾優一、3D監督:西脇一樹、色彩設計:大前祐子、編集:神野学、音楽:梶浦由記/椎名豪、制作プロデューサー:近藤光

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