ストライク さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会
Fairy gone フェアリーゴーンの感想・評価はどうでしたか?
ストライク さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.8.3視聴完了。
まあまあの面白さでした。
若干、私の理解が追いつかない部分もあったのですが
仕方ないとあきらめます。
主人公の妖精が出現する時の効果音が好きでした(笑)
この頃、暑くてPCやタブレットをあまり触っていません。
なのでアニメを見る量も少しおちています。
暑いと本やマンガにいってしまう(笑)
皆様、暑さ厳しい折、ご自愛ください。
BZ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くにちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
P.A worksさんの作品はなるべく見るようにしてるのですが、徐々に劣化している感じがしてます。
特にアクションシーンの絵などは、2クール前の天狼などと比べれば明らかに質が落ちており、キャラ絵も乱れたものが散見されました。
あと登場人物がドバドバ湯水のように出てきてましたが、あまりに本筋に関係ない人は、名前とか出さない方がよかったのではないか?(正直覚えきれません)
まだ中盤ということなので、ストーリーとキャラについてはここでは触れませんが、次も見るか?といわれれば微妙です。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画をアメコミタッチにしているのは最近のアメコミブームに乗っかってのことなのか、非常に珍しくしかも結構うまいです。
単純なオタクには正直ウケが悪そうですが、異世界系を絵柄を変えてまで誇示するということは、もうそろそろ本当に限界に近づいているのかもしれません。
。。。と、思ったら、制作がP.Aワークスさんでした。どうりで滑らかなわけですね。異世界系はこれで2作目ですね。
よっぴ~ さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話 オリジナル作品、後半2クール目は、今秋に放送予定。
ヨーロッパような汽車が走っている時代の世界、妖精兵といわれる体の中に妖精を宿すことのできるもの同士の戦いを描いた作品。
妖精兵とはジョジョでいうスタンドみたいな感じでですね。もっともこちらは実体にも攻撃してきます。
主人公があまり強くないので、周りがすごく目立っています。
最後まで観て初めて2クールというのを知りましたw 伏線がほとんど回収されていませんね。
色々な回想や説明がありましたが、分からないことが多すぎて戸惑いました。
でも、2クール目が怒濤の展開で面白くなるかもしれませんので、秋にある2クール目は観てみたいと思います。
OP・ED (K)NoW_NAMEが歌っています。OPの最初の部分がインパクトありますね~
最後に、各話のタイトルがお話とマッチしていないような感じがしますw
tachikoma さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
スッカスカのスポンジケーキにゴテゴテのデコレーションで見た目だけ豪華にした感じ。
2期もあるみたいだけど期待薄。
オカモン さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
P.A.WORKSさん十八番のオリジナルアニメ…
ここまでハードな戦闘モノは「クロムクロ」以来でしょうか?
アニメーション制作がP.A.WORKSさんであることに加え、市ノ瀬さんが主役を演じるとあっては見逃すことはできません。
私にとって2019年春アニメの中でもトップクラスで視聴を待ち望んでいた作品でした。
かつて妖精は、”兵器”だった…。
この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。
妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、
兵器として扱えるようになる。
妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは「妖精兵」と呼ばれた。
だが、長きに渡る戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。
あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、
それぞれの生きる道を選択していった。
戦争から9年の歳月が経つ。
未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、
復讐のためにテロを起こすようになっていた。
主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する
違法妖精取締機関「ドロテア」に入隊することになる。
これは無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求めて戦う「妖精兵」たちの物語…。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
とても重いテーマを取り扱う作品だと思います。
戦争中、妖精兵はきっともてはやされたことでしょう…
好き好んで動物の臓器を自身の体内に取り込んだ人ばかりじゃないと思います。
ですが、戦争が終わってしまうと途端に無用の長物に成り下がってしまう…
妖精兵になるために、取返しのつかない代償を払ったというのに…
掌を返したように、人々が離れていく…
だから、妖精兵にとっての戦争は終わっていないんです。
終わったと認めちゃ…きっと駄目なんです。
そこで認めたら、自身の存在意義を自ら放棄することになってしまうから…
勿論、全ての妖精兵がそうではありません。
それぞれの生きる道を選択できた人も大勢いるんだと思います。
でも、それは全てじゃない…
既定路線に乗れない人だっているんです。
この問題って、私たちにとっても身近なことではないでしょうか。
例えば、プロ野球選手やアイドルなどが分かりやすいと思います。
全盛期は、沢山の喝采の中で飛ぶ鳥を落とす勢い…
ですが、そんな時代はずっと続かないことを私たちは知っています。
今ではその名前を聞くこともなくなった人たちって、今どうしているんだろう…
時折、テレビなどでも取り上げられますが、そこでスポットライトを浴びるのはごく一握りの人たちだけ…
この戦いは戦争によって引き起こされた産物であり、自分たちの行動の結果であるということ…
だから人間が真正面で受け止めなきゃいけない物語なんだと思います。
…少し暗い気持ちになってしまったので、話題を変えたいと思います^^;
本作品の音楽プロデューサーは(K)NoW_NAMEさん…
2016年1月に放送された「灰と幻想のグリムガル」の音楽を手掛けられたユニットです。
特徴的なのはオープニング、エンディングに加え、ふんだんに楽曲が使われていること…
本作品では、何と10曲もの挿入歌が使われているのですから驚きです。
それと、声優さんにも少し…
今回、「チマ」というリスみたいな動物が登場します。
学術名を「チェシュカマティカーナ」というとても珍しい動物で、妖精の匂いを嗅ぎ分けることができるんだそうですが、このチマを演じていたのが古賀葵さんです。
「かぐや様は告らせたい」で「おかわいいこと…」が口癖の四宮かぐやを演じた声優さんです。
古賀さんがTwitterでチマ役を演じることを視聴前に発信していたのを見ていたので、チマが古賀さんにしか見えませんでした^^;
私にとって鳴き声も、小動物特有の可愛らしい仕草も抜群な生き物でした。
一方、物語の方は正直続きを見ないと何とも言えないのが本音です。
マーリヤはドロテアに入って沢山の大切を手にすることができました。
勿論、前に進むことが痛みを伴うことを身をもって知ったと思います。
でも、難しいのはこの物語の落としどころだと思います。
きっとそれで作品の印象がガラリと変わってしまうから…
市ノ瀬さんの演技が光るこの作品…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「KNOCK on the CORE」
エンディングテーマは、「Ash-like Snow」
どちらも格好良い曲でしたが、個人的にはエンディングの方が好みでした。
1クール全12話の物語でした。
物語の評価は、10月に放送される第2クールを見てからでしょう…
でも、流石P.A.WORKSさん…
作画が高いレベルで安定していましたし、キャラデザも申し分ありませんでした。
引き続き、第2クールの放送を楽しみにしています。
えりりん908 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画はすごく綺麗だと思うんです。
でも、海外アニメみたいでちょっと近寄り難いかな。
おまけに、
おはなしが難しいし、
世界観、というか設定というかが、
解りづらくて・・・
そのうえ、登場キャラクターが多すぎて、
もう何が何やら(TT)
何となく最後まで観てはしまったけど、
結局よくわからなくて。
2期があるみたいだけど、
これは私には、
合わなかったって思います。
scandalsho さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最終話まで視聴。
作画が綺麗。
キャラデザがカッコいい。
「妖精兵」という初期設定が面白い。
世界観がしっかりと練られていて、一気に引き込まれちゃいましたね。
分割2クールの第1期なので、☆の評価は暫定です。
第2期次第で、お気に入りに入っちゃうかもしれません(笑)。
10月からの第2期を楽しみにしています。
まだ初心者 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
男性キャラも女性キャラもみんなカッコイイです。ジョジョのスタンドみたいな妖精もカッコイイです。作画のクオリティはかなり高いと思います。
緻密な世界観や設定を理解して観ればかなり面白いと思います。自分は面倒臭がりなのでざっとしか観てませんが、それでもけっこう楽しめました。2期も観ます。
世界観がしっかりしているアニメ、キャラやバトルがカッコイイアニメが好きな方におすすめです。
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ど、どうしても言いたくて(笑)
という感じにふざけたら怒られるくらい、真面目で硬派な作風。
ジャンルとしては、アクション・ファンタジー。世界観の作り込みなど、流石にP.Aと言った感じ。
地味な良作を多く生み出してきた制作会社だけに、地味に期待しているんだけど、いかんせん地味だから、あんまり評価はされないかもしれないし、万人受けもしなさそう。
分割2クールの1期目だから、ちゃんとは評価できないけど、尻上がりに良くなっていった印象はあるから、今後に期待ですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
風景の描き込みは素晴らしく、一瞬映るだけのシーンにも手抜きは感じられない。この辺が「重厚さ」を生んでいると思う。地味だけどね(笑)
キャラデザも、アニメアニメしてなくて、本作の世界観には合っていた。地味だけどね(笑)
ストーリーも、まずは世界観をきちんと伝え、主人公の人生を丁寧になぞることで、複雑な世界情勢をなんとか噛み砕いて伝えようという姿勢が見られた。この辺、長いアニメを作り慣れてるP.Aの余裕を感じた。何気に年表も効果的。地味だけどね(笑)
という感じで、決して名作とは言えなさそうだけど、地味に良作の気配はしていますが、ストーリーが命の作風だけに、2期次第といったところでしょうか。
ただ、意外ながら一番楽しめたのは、中盤の、エンタメ要素が強い、スパイ展開や、単純なバトルだったりする。
本作の中で気になったのは回想シーンの多さで、主人公の半生を丁寧に描きたいのはわかるけど、正直、眠くなった。そこでのハリキリバトルは、メリハリが効いていて良かったかなと。
ただ、ラスト2話の、ビーヴィー・リスカーの無双っぷりは、ナイわ~と思った。いくらなんでも、やり過ぎ。弾、当たらな過ぎ。世界観はドファンタジーながら、真摯にリアリティを追求してきたのが良かったのに、ビーヴィー・リスカーはかなりファンタジーの住人で、正直、ガッカリ。無双感を出したいなら、同じく鼻唄混じりで歩いていても、相手が銃を構えた瞬間に背後の兵士(部下)達が狙撃し、弾すら撃たせないような、、、例えるならば、BLACK LAGOONのバラライカ(ホテル・モスクワ)的な無双感(格好良さが)の方が似合っていた気がする。あれじゃあ、ファーストガンダムにゴッドガンダムが殴り込んできたみたいなもんで、違和感しかなかった(例えがアニメ好きにしか伝わらない)w
このへん、2期にカッチリ修正していだければ、ありがたいな~と。2期、観ます♪
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
P.Aの新たな挑戦、て感じかな? こういうダークなのは、あんまり似合わないけどね。小指の微妙な曲がり方とか、細かいところをリアルに描写してるね。
2話目 ☆3
ついてる奴も、ついてない奴も、等しく不幸な、世界。スナイパーは格好良い。笑って、足跡は残さない、とか、なんか違う感じはする。
3話目 ☆3
300名も少ないが、17名て。随分と狭い世界なんだな。なんとなく、緊迫感のないバトルだな。
4話目 ☆3
回想が多くてな。なんか、眠くなった。
5話目 ☆4
戦闘に迫力出てきたな。所々、ハッとするほど、美しい風景がある。
6話目 ☆3
スパイものみたいな雰囲気ながら、にしては安易な。
7話目 ☆3
縦割行政の弊害。政治的な絡みまで入れてくるの? 扱いきれるか?
8話目 ☆3
あのくらいの石壁なら、妖精にドーンってさせれば? う~ん、暗殺未遂事件も、なんか薄味。
9話目 ☆4
ハードな展開だな。戦闘シーンは迫力がある。
10話目 ☆3
災いの中で、それでも生きてきた、という意味でもある。そこでドロテアを全滅させなかっただけの理由が欲しいわな。娘さんを下さい、だな(笑)
11話目 ☆2
あんまりにもあんまり、銃弾当たらなすぎだろ(苦笑)
12話目 ☆3
う~む。もうちょいなんか欲しかったかな。
{/netabare}
へも さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
聖剣 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いろいろとディティールが凝っていて好感触
ただ、
序盤に多くの地名や人名、世界観を突きつけられると
情報処理が追いつかずビジー状態に陥る
特にカタカナの登場人物名を一度に覚えるのはホント苦手だ
これで思い出したのは世界史の授業
自分は途中から地理に鞍替えだが
その理由は
年代(数字)と場所(地名)と事柄(事件or人名)の三者を
脳内で結びつけるのが自分には無理だったから
あと
全く関係ないところで、世界史の教師の整髪料の臭いがキツすぎて
授業に集中出来なかったから
閑話休題
実はコレ、名前を覚えられなくても話が分かるようだ
誰が『ヴェロニカ』なのかさえ分かっていれば序盤は問題ない
ここは素直に評価したい
また
最初に多くの情報(単語)が提供されるということは
世界観に深みをもたらす効果以外に
後半に向けての伏線をカモフラージュする事ができる
これら多くの情報の関連性を整理したり
まだ明かされない情報が何なのか詮索するのは
こういった類の作品の一番の楽しみなのだが、
それがちょっと億劫に感じるのは、自分が年をとったせいなのだろうか?
数話見たかぎり
多くの人が言うように、まさしくこれはスタンドバトル
物語の大トリには、
このスタンドバトルが含まれることは間違いないだろうが
それが最終目的でないことを期待する
これだけ重厚で凝った世界観を作り上げたのだから
単純なパワーバトルで〆るのではなく
世界をひっくり返す陰謀論めいた結末を用意してもらわないと
せっかく考えた設定が報われないだろう
あと、
戦闘時の劇伴がちょっとうるさく感じるのはどうしようもない
視聴後追記
{netabare}
概ね予想通りの展開であり、望むべく方向性であったことを喜ばしく思う
それでも、良い評判が聞こえて来ないのはそれなりの理由があってのこと
ミクロ視点では
{netabare}各キャラの印象づけが甘い
萌えとは対局にあるキャラデザであるため
冷たい印象を受けるのと
作画での表情の硬さが感情移入を妨げているのでは?と思っている{/netabare}
マクロ視点で言えば
{netabare}勢力図が作中の情報だけでは少々物足りないため
対立軸が分かりにくく、山場に向けて『キナ臭さ』の演出が弱い
あと、
逆賊が異常に強すぎるのもどうかと思う
簡単に本丸に突入できてしまうようでは
クーデターらしさが薄れ、どうも盛り上がりを欠いてしまう{/netabare}
あと、
少なからずオッサン層をターゲット(?)にしていたのも証明された
それはエキサイトバイク*
当時まだ幼く、ゲームが何かを把握できてなかったため
すぐにオーバーヒートして走れないことに苛立ち
面白くない認定してしまった、そんな思い出
*:円盤特典で8bitゲームが付属してるらしいが、
それが明らかにエキサイトバイクなんだよなぁ{/netabare}
kameko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
世界観が凝っているのだとは思うけど、わたしには複雑で覚えるのが追いつかずストーリーが頭に入ってこなかったので4話くらいで視聴を断念しました。
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
8話まで視聴。
まず、キャラが立っていない。
主役のマーリヤはファッション的に猟銃しょってるが特に印象に残った使い方をするではなく、ヴェロニカ追っかけるのが主目的のはずだが忘れがち。フリーはさらに特徴がなく、洋画の刑事モノにいそうなって印象しか残してない。
スタンドバトルもつかみ合い・・・喧嘩したことない同士の喧嘩みたいになってるし。
妖精書を追うとか妖精兵が暴走とかそれっぽいだけのエピソードならべたストーリーも先が気になることもない。むしろ何をもって興味を引こうとしてるのか意図がわからない。
世界観を感じさせる絵作りは立派だが、売りの作画も平成まで。令和は月曜日にガンダムと進撃の巨人と共に録画リストに並ぶ厳しい時代。
PAはサクラクエストの時に2年会議して練ったという記事を目にしたが、そんなに時間かけてアレか?と思った記憶が。
会議が上下関係とか参加者のやる気とか能力とか問題があって上手く回ってないんじゃないかなー
一体、何が勝てる要素だということでこの企画が通ったのかさっぱりですわ。
猟銃だのスタンドだのの要素を上げる人間(多分役職が上)と実際にそれを話にまとめる人間は分離してるんじゃないかなーってな想像。
フェアリ人間ゴゴンゴーン<50>
1話視聴。
P.A.WORKSのオリジナルはパージナルアニメというんですよ。
知ってました?私は聞いたことないですが。
初回見た感じスタンドバトル。
世界観を匂わせるハイレベルな絵作りに加えてお話も面白くなるといいですね。
めがもん。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
37111 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:かなりクオリティーが高いですよ。これ。
期待度:★★★★★
凄く丁寧に作られており、ちょっと粗のあるストーリーもあまり気にならないぐらいによくできている。
妖精が実在しその力が現代の電気や石油のような役割もする世界観が凄く良かった。
タック二階堂 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Tom さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えくいてぃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一見落ち着いて見える生活も
ほんの数年前までは大変な世界だったとか?
いろんな領地?の名前が出てきたり
統一だの独立だのなんだかちょっと複雑な情勢?
ほぼ毎回?はじめにドコドコ領のナニナニ
みたいな案内出るけどよくわからないw
でもね、絵はさすがPAWorksさんって感じできれいですし、
物語の進み具合とかEDの入り方、
挿入歌のタイミングとか全体的に大人の雰囲気がすごくかっこいい^^
この作品はフェアリーゴーンっていうくらいだから、
やっぱり「妖精」の存在は特別で色んなシーンで絡んでくる。
でもそこだけに頼ったような物語じゃなくて
しっかり人間もしてて、ヒロインも可愛いし応援したくなっちゃう。
気持ちはすごくわかるけど、そこは抑えないとって気持ちも伝わってくる。
大人って大変だねぇ~。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
召喚系バトル。オリジナル。
クリオネ風の妖精がいる世界。綺麗な絵の召喚系バトルで雰囲気はあるけどシナリオは小粒。小さい山をいくつか登らされる感じ。
二期は観ない。風呂敷は二期で畳みます的なアニオリに費やす時間のある人向け。クラーラたんは絵的には好み。
1 話視聴。
召喚系バトル。
クリオネ風の妖精がいる世界。ファンタジー色が強過ぎないせいか全体的に雰囲気がある。やや劇画調な絵は綺麗だし、展開の速さも申し分ない。ちっちゃい動物もにっこり。
オリジナルなのは心配だけど、初回としてはじゅうぶん。
ミュラー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一言でいうと「つまらない」。
とにかく話に入っていけない。どこかの世界の歴史なのか?
いきなり固有名詞がたくさん出てきて、話しの展開が分からない。いきなりこの世界観は、毎週放送されるテレビアニメでは厳しい。
最後の最後でようやく盛り上がった感はあるが・・。2期もあるようだが、この調子では厳しいのでは。
それにしても作画は綺麗だし、ちょっとした仕草や表情の演出も見事。
まるで京都アニメーションを見ているかのよう。それだけに肝心のお話が面白くないのは、どういうことなの?この話なんか、相当なバックグラウンドを作ったうえでのお話だと思うのだが、なんでこんなに頭に残らないんだろう。
とにかく訴えるものが無いし、何を描きたいのか分からない。アニメーションとしては素晴らしいのに。好みの問題はあるにせよ、描きたいものを明確にしてほしいなあ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
【良かった所】 作画が良い。
【悪い所】その他全部。
「お前の頭が悪いせいで理解出来ないんだろ」と言われるかもしれないが、このアニメは理解しようとする気さえ起きない(複数回観たくない)。
もう少し、一般のアニメ好きにもわかるように作って欲しかった。
Fairy gone フェアリーゴーンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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かつて妖精は、"兵器"だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。(TVアニメ動画『Fairy gone フェアリーゴーン』のwikipedia・公式サイト等参照)
市ノ瀬加那、前野智昭、福原綾香、細谷佳正、諏訪彩花、中島ヨシキ、園崎未恵、子安武人、大塚芳忠、津田英三、種﨑敦美、沖野晃司、小松未可子、間宮康弘、津田健次郎、麦人、川田紳司、寿美菜子、井口裕香、興津和幸、江川央生、伊藤静、土師孝也、東地宏樹、乃村健次
原作:Five fairy scholars、キャラクター原案・妖精原案:中田春彌
監督:鈴木健一、シリーズ構成・脚本:十文字青、キャラクターデザイン:清水貴子、美術監督:東潤一、色彩設計:中野尚美、撮影監督:江間常高、3D監督:宍戸光太郎/市川元成、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
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妖精博士であるリディアは、父と共にイースターを過ごそうとロンドンへ向かう船の上で、伝説の青騎士伯爵を名乗ろうとしているエドガーと彼の従者たちに出会い、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの宝剣を手に入れるために手を貸して欲しいと依頼される。 その事件をきっかけにリディアはアシェンバ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年秋アニメ
架空の街ミューレンブルク(ドイツのローテンブルクをモデルにしている。)に住むサガという人間の少女が、妖精の世界から人間界に修行のためにやってきたシュガーという季節使いと出会い、生活を共にしつつ心の交流を育み、成長していくという物語。 また、サガとシュガーだけでなく、多くの登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。森には3人の木のおうち、魔力の弱い妖精たちでも自由に魔法を使える「メンタルとタイムのルーム」、他の世界を覗き見できる「アフレ湖」など、不思議な世界がいっぱい! 今日も3人でgdgdな毎日が始まる!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年12月20日
1999年1月、魔術師見習いである黒桐鮮花は、師である蒼崎橙子にある事件の調査を命じられる。それは鮮花の母校である礼園女学院で、生徒の記憶が妖精に奪われているというものだった。妖精を視る事ができる両儀式を連れて学院に戻った鮮花は調査を開始する。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
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放送時期:2012年夏アニメ
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってき...
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放送時期:2013年春アニメ
水と緑の惑星アクアフォール。 突如降り注いだ隕石群は悪しきモノを放ち、それにより、大地に生きる全ての生き物に消滅の危機が広がっていった。「あたし、シロップ。早速だけど、あなた、<アクアフォール防衛隊>に入隊しない?只今、隊員大募集中なのっ。」お喋りでいつも腹ぺこな妖精<シロッ...
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放送時期:2013年冬アニメ
3人の妖精がぐだぐだとトークをしたり、アドリブ劇を繰り広げたりする15分のショートアニメ「gdgd妖精s」の第2期がこちら!
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放送時期:2018年秋アニメ
王位継承権を巡りフランス王国とイングランド王国が苛烈な戦いを繰り広げている15世紀の世界が舞台の歴史ファンタジー。フランスがアザンクールの戦いでの大敗によってパリが陥落し、貴族の息子で魔術や錬金術の研究に没頭し充実した日々を送っていた少年・モンモランシの運命が一変してしまう。す...
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放送時期:2019年春アニメ
血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!
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放送時期:2019年春アニメ
人類が永きに亘って壁の中に隠してきた、大いなる秘密――。 その真実に一歩近づいた調査兵団だったが、時の王政により反逆者の汚名を着せられてしまう。 しかし、人類はただ飼われるだけの家畜ではなかった。 真実を追い求めるエルヴィン・スミスの執念は兵団のトップを動かし、遂に現体制に対するク...
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放送時期:2019年6月15日
空と海が輝く街“藤沢"に暮らす梓川咲太は高校二年生。先輩で恋人の桜島麻衣と過ごす心躍る日常は、初恋の相手、牧ノ原翔子の出現により一変する。何故か翔子は「中学生」と「大人」がふたり存在しているのだ。やむなく翔子と一緒に住むことになった咲太は「大人翔子」に翻弄され、麻衣との関係がぎ...
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放送時期:2019年4月19日
昨年度の全日本吹奏楽コンクールに出場を果たした北宇治高校吹奏楽部。2年生の黄前久美子は3年生の加部友恵と、4月から新しく入った1年生の指導にあたることになる。全国大会出場校ともあって、多くの1年生が入部するなか、低音パートへやって来たのは4名。一見すると何の問題もなさそうな久石奏。...
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放送時期:2019年春アニメ
趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れ、あらゆる敵を一撃(ワンパン)で倒すヒーローである。ひょんなことから弟子となったジェノスと共にヒーロー協会で正式なヒーロー活動を開始する。 怪人発生率が異常に高くなる中、大預言者シババワが遺した「地球がヤ...
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放送時期:2019年5月10日
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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放送時期:2019年春アニメ
苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち! 完全無欠の学力と思われた彼女たちだが...
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放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
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放送時期:2019年6月15日
平和だった大洗女子学園に突如降って沸いた河嶋桃の留年騒動。AO入試で大学に入学できるよう、桃を隊長に据えて冬の大会「無限軌道杯」に挑む大洗女子チームだったが、初戦の相手・BC自由学園に思わぬ大苦戦!みほ達の、桃の未来は早くも閉ざされてしまうのか?果たして、勝利の行方は……!?