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「Z/X Code reunion(TVアニメ動画)」

総合得点
59.3
感想・評価
59
棚に入れた
253
ランキング
6176
★★★☆☆ 3.0 (59)
物語
2.7
作画
2.9
声優
3.1
音楽
3.1
キャラ
3.0

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Z/X Code reunionの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カードアニメのテンプレを集めてみた

ブロッコリーのカードゲームを主体としたアニメ
前作は下野ボイスメガネ男子と契約する女性キャラが主人公だが

今作は女性同士の契約になっていて
舞台も女子高と作風自体が全くの別物

主人公のあずみちゃんは宇宙からの謎の
衝撃に巻き込まれており
しばらくこん睡状態に陥っていた

ある時あずみちゃんの前に現れた一人の女性
リゲルと名乗る彼女はゼクスとして契約をする

目が覚めたあずみちゃんは
世界の脅威を守るため新設された
富士御崎学園に入学することになる

序盤はあずみちゃんが振り分けられた
落ちこぼれのEランクキャラ同士の対立と
スポ根系のスパルタシーンが多く

後半は敵のスパイだったエナちゃんに
あずみちゃんがオーバーブーストして助けると言う
この手の作品で良く見る展開

ウィクロスみたいにハードなバトルシーンを目指しているけど
尺的に見せきれていないのでもっさり感は強い

唯ちゃんのあずみちゃんの可愛さは安定だが
内田彩さんのリゲルがキャラが弱いかな

思い切って百合っぽい関係なら
もう少し引きがあったと思うのだけど

個人的には長縄まりあさん演じる纏ちゃんが
お当番回を機に自分から進んで前に出る様になるのが
作品のキーにっていると思う

ここからEクラスのキャラも
成長していくシーンが見受けられているし

名作とは言えないけども
なのはの藤真さんがキャラデザなので
そちらのファン向けに薦められる作品だと思う

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[ヨカッタ感想]全話視聴記念書込。

視聴前情報は特に集めていません。既に某局で放送済ですが、BS11で現在放送中なのを視聴。


・全話視聴記念書込(2020/04/02)
最初からブレることなく最後まで、少女間のややユリ的友情、努力と根性、それに異能バトルを描いていると思います。お話はもちろんスポ根系です。次の展開の予想がつく程度にありきたりですが、大きく破綻しているところを見つけられないのと、お話を見せることが目的の作品ではないと思うので、これで問題ないと思います。
 同様のジャンルと比べて、特筆することがあるすれば、主題歌やエンディング曲が優れていると思います。何だか褒めるところが少ないように感想を書いてしまいましたが、同ジャンルの平均以上の作品だと思うし、十分楽しめたしで、視てヨカッタと思っています。
 このテのジャンルが好きな人、例えばキービジュアルを見て、視てみたいと思う人には勧めても間違いないと思います。


・一話め視聴時点の感想
[1文感想]戦うユリペアのお話かな
ユリ系異能バトルのようです。

投稿 : 2020/04/02
閲覧 : 480
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

トレカ原作、5つの球体からゼクスという魔物に挑む、しれっとほまれおったwww

パートナーと共に立ち向かうSFもん
でも点数を見る限り、シンフォギア以下なのは間違いない

各務原 あづみ=ほまれ、筒隠、クリス
リゲル=南ことり、翠田いのり、フリーダ(同期組)
天ノ川 衣奈=チノ、キャロル、シエル
ネフライト=二階堂大和

月形 由仁=ソフィー、緒方理珠、大野翠
鬼神野 シュリ=小原鞠莉、潮井梨ナ
東雲 纏=カンナカムイ
ゾンネ(纏のパートナー)=モブ多し

学校にやって来た早々、全校の挨拶の前に襲ってくるのは約束事しかねえ

3話
5つの世界が一つにならないと、力を発揮できない模様
ってことでチームを組むことに
いくら模擬戦って銘打ってはいるけど、ちゃちい戦闘よのう

まあ主人公らはゲベがお似合いのようで...
うわあこの宿舎、(女性版の)エンドのE組じゃねーかwwwww

そして朝は5時起床
スパルタはじまた...

4話
今日も今日とて走り込みをしていたが...
あづみはダウンしてしまい...

5話
D組との模擬戦をすることに
さーて特訓の成果は?
そんなん見るまでも無かった。けど纏は過去を思い出し...

6話
シュリが持っている刀にはゼクスが宿っていた。しかし契約していない模様
何故?

7話
A組との模擬戦が開幕してから数秒
今度はピンクのゼクスが学園に襲撃を...

8話
Eクラスに夏は無かった...そりゃそうでしょ
主人公が試合の時にオーバーブーストを放つことができなかったからね...

でも晩飯食べた後の運動はよくねえ
花火しよ、花火
さっすが執事は頼りになるねえ...
そんな中、ある夜衣奈が連絡を...?

9話~
生徒会チームと別れの会をして
次のチームは動き出す...
ゼクスの親玉がデュミナスと呼んでいる、それに対抗するために5つの世界では和平が結ばれた模様

しかしそのデュミナスが...
しんのしょうたいをあらわした!

11話 キャロル「俺よりもデカいとはいい度胸してるじゃねーか...!」

12話
取り戻した後に...
シンフォギアではAパートまでラストバトルしたのに、ここじゃあ数分しかやってない...
月から何か出て来やがった...!そいつを倒せば終わる...
そして衣奈の未来は...

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 475
サンキュー:

3

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

「Z/X IGNITION」は観られたけれどこれは無理。何がしたいのか。
良かったのは声優だけ。

投稿 : 2020/02/11
閲覧 : 395
サンキュー:

2

ネタバレ

街路灯 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲームのプロモーションアニメ

キャラデザインも悪くなく、物語の導入もよかったのだけれど、いろんな歴史的背景、構図、そして敵の本質など、十分描き切れないまま終わってしまった感あり。
最後ラスボスの登場も、今ひとつ緊張感・切迫感がなく、友情物語をあーでもないこーでもないしている間、そっかー敵はずっと待っててくれるんだなぁと、
皮肉な感想しか出てこないのは、見る側の問題? まあよく考えたら、ゲームって、どんなに強い敵が出てきても、こっちが仕掛けない限りは戦闘始まらないので、改めて、これはゲームのプロモーションアニメなんだなーと、納得した次第。

投稿 : 2020/02/02
閲覧 : 488
サンキュー:

0

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Z/Xってこんなんだっけ?もっとなんかシリアスというか男出てませんでした?

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:すっかり忘れているIgnitionの方。1期はほんとエンディングのモノクロームオーバードライブが秀逸すぎてそれしか記憶ない。今聞いてもいい。ED今回も同じだったら俺様大歓喜。
期待度:★★★★★

モノクロームオーバードライブじゃなかったのでもうだめっす。。。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 538
サンキュー:

2

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

イマイチキャラを活かしきれてなかった気もするけど

 そこそこ楽しんで見れました。でも前のZ/Xアニメとは雰囲気とかがガラッと変わっていて最初ちょっと面食らいました。

投稿 : 2020/01/11
閲覧 : 172
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少女たちは戦う 大切な仲間のために!

この作品の原作は未読ですが、ゼクスと聞いて過去に「Z/X IGNITION」を視聴したのを思い出しました。
その続編なのかな…と思ったのと、起用される声優さんが豪華なので視聴を決めました。
唯ちゃん、うっちー、いのりん、とみたん、鈴木愛奈さんに長縄さん…
もう凄いとしか言いようが無いですね^^;


互いに争い続けていた5つの異世界からの来訪者
「ゼクス」たちと休戦条約を結ぶことで、
滅亡の危機を回避した人類。

主人公・各務原あづみは青の世界の命を受け、
パートナーとなったゼクス・リゲルとともに
新設された女子高「富士御崎学園」に向かう。

この学園で彼女たちはどのような
「運命」に出会うのだろうか。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

「Z/X IGNITION」と物語上の繋がりはありませんでした。
ですが、各務原あづみとリゲル、それにこの作品では生徒会長を務めている
上柚木綾瀬らは、引き続きの登場となっています。

この作品ではゼクスと休戦条約を結んでいる様なので、時系列的には、「Z/X IGNITION」より後の時代になるようですが、それだと前作より登場したキャラの年齢が合わなくなりますしね。
作品としては別物として見た方が良いと思います。

物語の舞台は富士御崎学園…
ここは、日本全国からゼクスをパートナーとするプレイヤーの少女たちが集められた場所です。
そして入学式を迎えるのですが、式の途中で新たなる脅威によって学園が破壊される事態が起こったんです。
逃げ惑う生徒たちの中、各務原あづみ、天ノ川衣奈、月形由仁、鬼神野シュリ、東雲纏の新入生5人が偶然逃げ込んだ場所が「ドライブシャフト」と呼ばれる施設でした。

ドライブシャフトは、5つの世界のそれぞれの人間が一同に介することで出撃できる新たなる脅威に抵抗するための施設でした。
そして新入生5人が出撃して…物語が動いていきます。

こう書くとガチの戦闘モノに見えますが、日常パートがゆるふわなので総じてガチな感じは受けませんでした。

面白かったのは、5人ずつでチームを組みランク付けされるのですが、芸能人格付けチェックの様にランクによって扱いが異なるということ…
主人公ら5人は最低のEランクになったのですが、住む宿舎がボロボロの建物だったんです。
そして、彼女たちに待っていたのはチーム力を強化するための地獄の特訓でした。

こう書くと、日常パートも容赦なく見えてしまいますね…
あれ、おかしいな…結構ゆるふわだったんだけどな…
キャラデザの影響かな?

こんな感じで物語が進みながら一人ひとりのキャラを深掘りしていくので登場するキャラにも愛着が持てます。
そして最終決戦のラスボスを迎える訳ですが正直この展開は意外…
全く予想できない展開でした。

作画は時々崩れることがありましたが十分許容範囲でした。
キャラデザは全体的に可愛らしかったと思います。
何より地獄の特訓を経て彼女たち5人の絆が深まっていくのが感じられたのは良かったです。
演じている声優さんとの相性も良かったと思います。
個人的には長縄さんの演じた東雲纏が好きでしたね。
物語は、所どころにツッコミの入りそうな展開もありましたが、ラストが大団円で纏まっていましたので結果オーライと言ったところでしょうか。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、唯ちゃんの「Destiny」
エンディングテーマは、唯ちゃん、うっちー、いのりん、とみたん、鈴木愛奈さんに長縄さんによる「ガール・ミーツ・ガール」
オープニングが最高に格好良い曲だったと思います。

1クール全12話の物語でした。
キャラを愛でるアニメ…という括りが一番しっくり来る気がしました。
推しの声優さんがいるなら是非チェックしておきたい作品だと思いました。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 309
サンキュー:

8

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

運命を共に紡ぎ合おう

見終えました。

何度か切ろうと思ったのですが、
なんとか最後まで観ました。

というのも主人公の声優が小倉唯さんで、
とても癒やされる声をされてるので、
この声を聞くために観たといっても過言じゃないです 笑。
あとはキャラが柔らかそうに描かれていて、
可愛いかったです。
特にブルマ姿はキュンっとしました。

OP: Destiny
ED: ガールミーツガール
どちらも良い曲です。
個人的にはED最後の皆で写ったシーンが好きでした。

ストーリーに関してはノーコメントで 笑。

投稿 : 2020/01/03
閲覧 : 273
サンキュー:

10

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

美少女バトル

途中でやめかけながら最後まで見た。かなり眠い。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 192
サンキュー:

2

ジパミィナ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これはキツい 10点

2話後半でリタイアですね。

何がやりたいのだろう。
世界観が全く見えない中での戦闘が1話から2話と続く流れは、魅力のあるキャラであれば良いですが、話し方一つ、行動一つと痛々しい展開てんこ盛り。
戦闘シーンはソーシャルG以下と全く良いところ無いですね。

少しは進展するだろうと2話視聴しましたが、1話も視聴する価値無いですね。

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

観終わった

1話感想{netabare}
あれ?舞台が神戸じゃない?
確か年の瀬に九州勢が神戸へ進軍したけどタイミング良く強大なゼクスが出現したので停戦して…って話じゃなかったっけ?
…。
つまりはコレ、前の作品(Z/X IGNITION)の続きじゃなくてストーリー再構築なのね。
そのうち前作と合流するってことは…無いかな?
個人的にはもはやよく覚えてないけど前の話の続きの方が見たかった気が…キャラのデザインも前の方が良くない?
今作のキャラ原の藤真拓哉といえば最近では“バミューダトライアングル”で全然違う絵になっててちょっと可愛そうとは思ったけど(作品自体は好き)、やっぱなんか違うって感じが…。
特に、こっちではどうだか知らんけど天使絶対殺すウーマンの顔が妙に幼くなーい?
そして前作ではゼクスのパートナーとなる地球人はリソース繋ぎのパイプ役で、戦闘力自体はただの人止まりだったと記憶してるんだが…今回は地球人も戦うのか?
なんか包丁振り回し出して「あれ?」っていう。
まぁ方針転換自体は構わないのだけど、いかんせん全体から漂う“なのは”臭は結構キツいかも。

見てるウチに慣れるのかなぁ、どうかなぁ~。{/netabare}

2話感想{netabare}
“なのは”臭が凄い。
というかちょっと待って?たまたま前作キャラが出たから気付いただけかも知れないけど、演出ヘンじゃない?
宇宙へ射出された新人5人(×2)で協力しないと急襲してきたネウロイを撃退出来ないって状況で、まだ2話だしそれが出来なくてヤバいってところに先輩達が駆けつけて退治って展開なんだけど…。
トドメを刺したのは前作にも居たキャラ「セラ」のパートナーデジモン。

セラの前作の情報としては{netabare}関東在住で、名古屋の事件を取材しに行って行方不明になったレポーターの母親を探しに家を出て…つまり目的地は名古屋のハズなのに、道に迷って何故か九州に辿り着く。
そして九州軍と仲良くなって神戸出兵に参加、最後は再び母を探すってことで九州軍とも別れて神戸を立ち去る…って話だったかと。
母親が失踪した名古屋の事件が九州と関係あるとか、母親の安否の情報とか少なくともアニメでは一切ナシの投げっ放しで「わぁい」となったのを思い出した、我ながらよく覚えてたとビビる。{/netabare}

話の展開自体は別にいいのだけど、見せ方が…やっぱ演出?コンテ?
折角登場したセラは顔アップが1カットあっただけでその後は全然画面に映らない。
場所は宇宙なので戦闘終わって降下する最中、新人しか画面に映さないわ、くっちゃべるシーンはあるのにセラとは会話もしなければ話題にも上がらないわ…「今の攻撃凄かったッスね」すらも無い。
「あ、今作もセラ出るんだ」と思った自分としてはまるでそこに居ないかのような扱いに「えっ」となったワケだけど…たまたま気付いただけでこういうのって結構あるもんなんですかね?
“グリムノーツ”最終回のカーリーとか“異世界チート”の双子とか…。
更に言うと、後方から撃たれたドラゴノイドのラスターカノンはあづみの右側を通ったのに、振り向いたのは左側…細かいことだけど気付いてしまうと「あっれー?」で。

そして次回は温泉…お、おう。{/netabare}

4話までの感想{netabare}
今まで世界はデュナミス(神々の世界、白とはまた別?)から放たれるイネルマ(ネウロイみたいなの)によって何度も滅亡を繰り返してて、その記録を残したユグドラシルってのがあるんだそうな。
で、今度こそ滅亡を回避しようと5つの世界が表面上協力してあの学校を作った、と。
より一層“アンジュヴィエルジュ”に近くなったなぁ、もう会議室は風呂にしてしまえ。
パラレルだかループだかそんな感じのをモヤっと混ぜたような設定っぽい…じゃあ前作の世界は滅亡したってこと?
でもってネウロイは5属性同時攻撃じゃないと倒せないって説明されたんだけど…あれ?じゃあ2話のセラのアレは何だったんだ?

自分は原作のカードゲームを全然知らず、だからといって今作でZ/Xを初めて知るってでもなく、中途半端に前作設定覚えてるせいでところどころ混乱する。
5つの世界は表面上は協力してるけど裏ではお互い出し抜こうと画策してるのが前作のウリだった記憶が。
そうなると気になってくるのはあづみの病気は完治したのか、青の世界の駒として働くように意図的に病気を長引かされてるのか、今作はどっち?
4話見た限りだと病み上がりで体力が無いだけで、病気そのものは治ってるのかな?(毒ナノマシン錠剤服用シーンは今のところナシ)
で、あづみの病気設定引き継ぐなら綾瀬(生徒会長)の復讐設定も残して欲しかったなぁ…残してないよね?
憑き物が落ちたみたいで別キャラになってなーい?

新人のランク分けの模擬戦で相手してたのは一期生?これも原作では一人一人カードがあって設定練られてるんすかね?
訓練中倒れられると一番ビックリするのは多分教官、ゼクスは特訓しなくていいのか。
契約者との絆はブラックポイントとの接続の強さ?太さ?で表現されてた気がするけど、今作はブラックポイントあんま関係なさそう。
旧式の結界発生装置が出て、マトモな脚本だったら今後それを使ってネウロイを撃退する展開が来るもんだけど、果たして…。
女子校言ってるけどゼクスが男の場合どうすんの?えーっと前作で井上和彦が声やってた人殺し大好き猫がスケベキャラだったじゃん。
東北きりたん似(1話で包丁振り回したし意図的だろう)って前作で主人公にカード渡したロリ巫女だと思ったら…ん?それとは別?

全部とは言わないけど「あ、そういうことか」と納得できるシーンがあればいいなぁ、と疑問部分を書き出してみた。
そんなに気になるならwikiでも見ろよって言われそうだけど、それやったらなんか負けた気がする、ぐぎぎ…。{/netabare}

5話感想{netabare}
今回は東北きりたん似キャラの当番回…マトイって名前なんだけど、同期放送のPSO2にも同じ名前のキャラがメインで居て紛らわしいのできりたん呼びでいいんじゃね?
と思ったらどうやら姉が居るそうで…やっぱきりたんじゃねーか!
と思ったら巨大ロボが出て…あれ?前作でセラの母親が失踪することになった名古屋の事件って巨大ロボ絡みじゃなかったっけ?
と思ったら模擬戦でイヤボーンしてパワーアップ形態に。
カプコケコというかロッグマックというか…モチーフはアイアンメイデンだと思うのだけど、直にじゃなくて間にシャーマンキングを挟んでる予感。
でもって、けもフレのアルパカをツインテにしたようなキャラをずん子の代替品として帰依することにしてメデタシメデタシ…めでたいのか?
チームメイトと絆を深める話だったワケだけど、個人的にはゾンネの件を掘り下げて欲しかった、かも。

フレンドリーファイアネタは好き…え、好きなのか?よく分からんけど「そういうこと起きるんじゃね?」とは他の作品見てても思うことがちょくちょくあって、それをやってくれたのは有難いんだけど、描写がなんか…う~ん。
きりたんのオーバーブースト状態の姿がゴスロリチックで「描くの手間かかりそう」と思ったら止め絵&画面に映さない状態で、あ、これって…。
↑で書いた「セラを画面に映さない」の時も感じたけど、面倒臭い絵は画面に映さないことで作画労力を軽減してる予感。
戦闘の舞台が宇宙だったりするのもソレじゃない?ムテキングのシリアス玉みたいなモンでしょう。
普段が体操着姿でブルマーなのも「それが好きでたまらない」ではなく、描くのが楽だからそれ採用してるだけって予感ががが。
確かに目立った作画崩壊は無いのだけど、手抜きのテクが光るというか…この感覚は“チアフルーツ”でも抱いたことがあるなぁ。
バイクにまたがったキャラが登場して本来なら足元からパンアップするところを、腰から上へパンアップするようにして描くの大変そうなバイクのエンジン部分を画面に映さないようにしたり、模型の電車がレール上をグルグル回ってるってシーンで方向転換する部分をやっぱり画面の外にすることで描くの回避してたり。
(“コップクラフト”の画面外で車が爆発は、あれはもはやギャグ表現かと)
どの作品でもそういうことはあるとは思うのだけど、ゼクスはちょーっと目立つかな?
そういう部分をちゃんと描こうとして(手抜きのテクを使わずに)作画崩壊するのと、誤魔化しがキツくてレイアウト(でいいのかな?)に違和感を覚えるの、どっちが良いんだか考えちゃいますね。

とりあえず、宇宙で走らせるなw{/netabare}

8話までの感想{netabare}
6話、キャラ原案カントクみたいなキャラがオーバーブーストでチャムチャムになる回。
…。
いやマジでチャムチャムすぎて怖いんだが、大丈夫か?
リゲルが山狩りに駆り出されようとした時ヘルメット被ってて、付き合い良いなw
普段の訓練とは直接関係のないところでオーバーブーストが続いて、これって先生の面目が立たないような?

7話、もっと後になるだろうと思ってたアヅミのオーバーブースト回。
期末試験の模擬戦でようやくEチームも体操着じゃなく正式?ユニフォーム姿になったが、誰も突っ込まないのか。
でもってイネルマ乱入からのオーバーブーストでやっぱり先生の面目ががが。

8話、夏休み回。
リゲルがなにか不調っぽいのだが、えっ、あづみじゃなくてそっち?
特訓の走り込みに参加してないのが原因だったりして。
ってかあづみの病弱設定がどこかへ飛んで行ったしまったような?
イネルマは夏休みに付き合ってくれるのか。
というか誰も帰郷しようとしないでやんの…似た作品“バトルガールハイスクール”では皆帰郷して、一人残ったあんこ(キャラ名)がVRに耽る結構感慨深い話があったのに、こっちはもう…ホントにもう…。
それこそアヅミはコールドスリープで目覚めた作内時代では家族ナシであることを強調できるチャンスだったと思うのだが…それともメンバーは全員身寄り無しなのだろうか。
一方で各「色」の世界はそれぞれ牽制し合ってるみたい。
相変わらず白の世界がロクでもないっぽい、こりゃ生徒会長にガチ怒りして欲しいトコロ、前作覚えてる身としては。

ところで作画がなかなかヤバい状態が続いてるのだけど、8話で妙なのに気付いちゃった。
先生がモニター展開してて、アヅミとの会話でそのモニター閉じたのに、次のシーンでモニター開いてるうう。
うん、まぁこういうったミスはよくあるもんだけど、更に次のシーンでその時の回想シーンがあって、そっちてはモニターはちゃんと閉じてるので…もう何なんだよと。
確か前作でも致命的な作画ミスがあったと思うのだけど、そんなとこリスペクトしなくでもいいんやで?{/netabare}

10話までの感想{netabare}
9話、生徒会の送別イベント。
…。
それまでろくすっぽ登場してなかったキャラとのお別れで悲しぃ~みたいなこと言われてもポカーン。
それでも自分は辛うじて前作記憶があったので「セラ居なくなるのかぁ」と思うことはできたけど、今作アニメ初見の方にはどう感じたんだろう?
この回要るのかなぁ?普通に考えればクライマックスのピンチに駆けつけてくる前フリなんだけど…。

10話、あづみ&リゲルがオーバーブーストできない理由は相変わらず謎とのこと。
個人的にはリゲル側が、最初任務として割り切ってたが親しくなるうちに後ろめたさが芽生えたんじゃね?と睨んでるんだけど正解するかな?
そう思わせるのは相変わらずあづみの病弱設定がどこかに吹っ飛んでるのに引っかかりを感じてるせいかも。
その後、前にも語られたこの世界の真実がEクラス連中にも明かされて、ループ世界なら「コールドスリープ含めあづみの持病→青の世界との契約」設定だけは踏襲してるのは、何かカラクリがありそうな無いような?
無いのかなぁ?
因みにループ世界といっても平行世界へスライド方式ではなく“ヘボット”のように積み重なってくタイプらしい(説明シーンでリセットポイントがズレていってる)、「評議会」も太陽系会議っぽいし。
といっても証拠といえるのはユグドラシルの記録だけで、なにをもってそれで証明したことになってるのかはおいらにゃワカラン、評議会連中が真に受けただけだったりしてw
で、もしそうであるなら初代あづみや、それこそそんな世界になった原因のエース岡(ヘボット内に登場する実在のバンダイ社員)みたいな存在が居るのかどうかが気になってしまう。
ブロッコリーの偉い人?木谷…じゃなくて誰ざんしょ?
でもって最後は衣奈が小林幸子になって次回へ続く…お、おう…。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
衣奈は白の世界の契約者と偽って学園に潜入したワケで、これって白の世界や学園管理の評議会としてはトンだ失態。
そもそも20人選抜する予定だったのを温情で25人にしてもらってギリギリ入学できた立場で、これをデュナミスの思惑通りとするには余りにも綱渡りが過ぎる、他の生徒も疑った方が良い。
というかそういう作品って多いんですけどね…「全ては黒幕の掌の上(予定通り)だったー」って展開、それにしては成功率の低すぎる計画じゃありませんか?ってやつ。
なのでこの作品だけそれをツッコむのもなんか悪い気がするけど…。
5つの世界が協力して攻撃しないとイネルマを撃退できないって件は、5つの世界がいがみ合ってる暇ではないと思った評議会による方便ということで納得。
だって…Eチームは白が不在ですやん?
3匹目のイネルマを撃退したというだけで、テュナミスそのものは健在…なのはまだいいとしても、学園再建で休校とは一体。
リゲルとあづみがオーバーブーストできなかった理由は大したものではありませんでした、結局あづみの持病設定もどうでもいい扱いに。
2話でリゲルが射撃する直前なにか嫌そうな顔してたじゃん?ちゃんと見てたのだが伏線でもなんでもなかった…それは特訓で登場した旧式の結界発生装置もそうか。
きりたんの姉の件も投げっ放し、あくまで衣奈と親しくなるための動機止まり。

と、以上がツッコミ。
これは自分も評価するのに迷ってることなのだけど、1クール作品に詰め込める情報量ってどれくらいが妥当なんだろう?
前期の“コップクラフト”はかなり妥当な量だったと思うのだけど、それ以上詰め込むと綺麗に閉められないもしくはダイジェストになりそう、おれたたエンドは論外として。
逆に少ないとスカスカになってしまう。

で、この作品、原作はカードゲームで、多分そっちの設定の量は膨大なんじゃないかな?
それこそ詰め込もうと思えば前作のイグニッションとの繋がりに触れるだけでも結構なことになりそう。
ぶっちゃけ白のゼクスは生徒会長がコロコロしまくったせいでその穴をデュナミスにつけ入られた、とかあっても良かったと思う、前作の印象を引っ張ってる身としては。
が、それに手を出したら1クール中では回収し切れないと踏んだのか、大胆にバッサリと切り捨てて…その結果切り捨てすぎてスカスカになってしまったという印象。
それぞれの世界の思惑を描くだけでも面白そうなところを、よく分からないデュナミスで一括しちゃったのも大雑把だなぁ、と。
帯に短し襷に長しというか、結局企画だかシリ構がアカンってことになるのかな?
さもなくば“リリカルなのは”の二番煎じでいいだろうという後ろ向きな姿勢が見え隠れ、手抜きというか投げやりというか、よく考えずに手癖で書いただけな予感。
まぁ単純に、絵面や雰囲気的にこっちを見るなら“なのは”を見た方がいい、初代はもとよりAsやストライカーズやビビストまで、あれがダメな人はこっちもダメだと思う。
あ、あと“アンジュヴィエルジュ”も。

絵に関しては…なんかもう、うん。
因みに東京MXでは放送直後のCMがブレアンやプリコネではなく、ブシロードのヴァンガードのバミューダトライアングル(イラスト藤真拓哉)の時があって、これは局側が気を利かせてくれたのかな?と変な妄想をしてしまったり。
そこが一番ほっこりしたw{/netabare}

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 430
サンキュー:

5

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

作画も内容も微妙

まあこういう微妙な感じのは良くあるのでことさら言うこともないですが。
カードから出てきた女の子を人間扱いせず車の外側に張り付かせている所は、シュールな笑いを醸し出してはいました。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 587
サンキュー:

3

takigawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

主役が

事前情報ゼロで視聴

トレカ原作?漫画もあるようですが

主役がダメなのでその時点でナシ
下手とは思いませんが、
聞き苦しい(サ行と「です」に耐えられない)

1話で断念

投稿 : 2019/10/20
閲覧 : 236
サンキュー:

2

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<40> 美少女がそれぞれのパートナーと共に異世界からの侵略者に立ち向かう。TCG 原作。

1 話視聴。
美少女がそれぞれのパートナーと共に異世界からの侵略者に立ち向かう。TCG 原作。
ややロリ寄り美少女バトル。パートナーはアーマード女子、獣人、お人形、その他。
前作は記憶にない。視聴終了。

投稿 : 2019/10/14
閲覧 : 226
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

一見さんお断りのトレカ原作アニメ。

詳細は略。

原作というか原案はトレカみたいですね。
たぶん以前にもZ/Xなんとかというアニメがあった
ように、これはトレカのキャラとか、舞台設定と
いった前提を知らないと楽しめないのかなと。
初っ端っから何がなんだか…

制作は「RAIL WARS」で派手にやらかし、前期は
「女子高生の無駄づかい」で一躍覇権争いまで
演じてみせたパッショーネ。
これは「RAIL…」のほうかな…

視聴意欲がまったく湧かないので、断念します。
お好きな方にはごめんなさいね。

投稿 : 2019/10/11
閲覧 : 283
サンキュー:

2

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/09/30
閲覧 : 10

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 24

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 15

ぴす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/15
閲覧 : 28

Pot8Os さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 45

中村ミラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/18
閲覧 : 39

ともか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 37

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/17
閲覧 : 52

綾小路 清隆 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/06/02
閲覧 : 56

守守守 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/05/15
閲覧 : 60

えふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/03
閲覧 : 55

刻印刀・鬼灯 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 54

ゴノウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 59

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 55
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Z/X Code reunionのストーリー・あらすじ

互いに争い続けていた5つの異世界からの来訪者 「ゼクス」 たちと休戦条約を結ぶことで、滅亡の危機を回避した人類。
主人公・各務原あづみは青の世界の命を受け、パートナーとなったゼクス・リゲルとともに新設された女子校 「富士御崎学園」 に向かう。
この学園で彼女たちはどのような 「運命」 に出会うのだろうか。(TVアニメ動画『Z/X Code reunion』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
パッショーネ
公式サイト
www.zxtcg.com/animation/
主題歌
《OP》小倉唯『Destiny』《EDバージョンA》小倉唯・内田彩『ガール・ミーツ・ガール』《EDバージョンB》水瀬いのり・長縄まりあ『ガール・ミーツ・ガール』

声優・キャラクター

小倉唯、内田彩、水瀬いのり、鈴木愛奈、長縄まりあ、富田美憂、白井悠介、山口愛、星谷美緒、春村奈々、祖山桃子

スタッフ

原作:浦畑達彦、キャラクター原案:藤真拓哉
監督:末田宜史、キャラクターデザイン:せれす、シリーズ構成:浦畑達彦、脚本:浦畑達彦/イシノアツオ、音楽:桑原聖、音楽制作:Arte Refact

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