「バビロン(TVアニメ動画)」

総合得点
66.5
感想・評価
62
棚に入れた
423
ランキング
1713
★★★★☆ 3.4 (62)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.4
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☆の総合評価
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ネタバレ

(*´ω`*)

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ラーメン屋で蕎麦が出てきそう

「正解するカド」の野崎まど原作です。

■7話まで視聴して

あまりにも衝撃的な展開で驚きました。
これを地上波で流したMXには驚きます。

お弁当を作るだけのシーンで、こんなにも衝撃を受けるとは思っていませんでした・・
声優さんの熱演の賜物ですね。



ちょっと嫌な予感がします
これまで、理詰めで丁寧に描かれていたものが、
一気に雑になったような感じがしました。


美味いラーメン店があると聞いて行ってみたら、蕎麦を出されそうな・・
「正解するカド」と似た匂いが漂い始めた気がします。

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 29
サンキュー:

7

ネタバレ

shino73

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

悪の凡庸さについて 衝撃…何これ。

記憶にまだ新しい「正解するカド」の、
野崎まど原作の本格サスペンス。
緻密な物語と絵が知的好奇心を刺激します。

東京地検特捜部の正崎善は、
製薬会社日本スピリの新薬アグラスを巡る、
不正事件を追ううちに奇妙な書面を発見する。
{netabare}紙一面を埋め尽くすアルファベットの「F」、
血で書かれたその書面が物語を急展開させる。{/netabare}

徐々に明らかになる不可解な人物関係、
{netabare}不審な関係者の死に繋がり始める政治家の影。{/netabare}
その政治の世界では開発発展が進む、
東京都西部を統合した新域域長選挙が始まる。
政治家による性接待も描かれ、
なかなかに引き込まれる演出である。

最も秀逸なのは不思議な女性の存在だ。
魅惑的なその容姿に僕は「虚無」を見ている。
彼女の存在が物語の鍵を握り、
この作品の評価に直結すると予言しておこう。

5話視聴追記。
謎めいた齋開化と淫靡な曲世愛の真意は如何に。
理想の社会を目指すテロの亜種だろうか。
サスペンスらしい強烈な引きがここにある。

7話視聴追記。
何だこれ…。ここまでやるのか。
{netabare}自殺法の公開討論からこの展開は読めない。
曲世愛、強烈なキャラクターだ。{/netabare}
アニメの表現としては極点だろう。
しかし必ず何かある。
次回から放送が飛び年末に第3章です。
特別版で初回再放送、どうなっているのか…。

新時代の価値観を冷静に考えてみる。
やばい…どうであろうと結末を見逃せない。

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 273
サンキュー:

32

まことん

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

アニメでここまでやるんだ…

ストロベリーナイトみたいなちょっとシリアスな刑事・検察ものかな、と思ってました。が、7話を観て、あまりの容赦なさにかなり動揺。
齋の独白で揺さぶられ、曲瀬の登場でさらに揺さぶられ、最後の動画配信で叩きのめされます。
そのときの家族の笑顔に、もう嫌な予感しかしない…。

正直、声優さんとか作画とか評価できるほど知識ないですが、それでもこのアニメ、やばいですね。
願わくばこのまま最後まで行ってほしい。

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 47
サンキュー:

2

ネタバレ

アニメ好き

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ご都合展開だけど新しい。面白い。とおもったけど高校生以下に見せたくない邪悪なアニメ 7話は見ないほうがいい気持ち悪い

アニコレで結構評価している人が多くてノーマークだったんですが6話まで見ました!
舞台の設定から物語の展開まで作者の思い通りに進んでいるようなご都合主義感が否めませんが
テーマが新しいです
絵コンテとか演出の能力が非常に高いです
{netabare} 自殺という強烈な印象を与える言葉やシーンを大量に使って、さらに現状の日本の法律の穴や 道徳観などをうまく組み込んでいます。薄々みんなが考えているような自殺の是非を突きつけられてかなり精神面を揺さぶられます
デスノートを新連載でジャンプで見た時のような気持ちになりました。
正直これを日本の電波で垂れ流すのは死ぬ人が増えそうで危険な気がします。というかプラスになることはけして無いと思います。 考えのまとまらない中学生などには特に見せたくないですね{/netabare}

夜のドラマで実写化してやれというような内容です。アニメとしては丁寧に作ってあると思うし演出もとても目を引くシーンが多くて評価が高いのも納得です。オープニングが短いのも新しくて良い
ただあまり見ていて気分の良いものではないですし、テーマもタブーなところなので、個人的にはあまり広まって欲しくない作品です

7話は観覧注意です。これを誰でも見れる地上波で流してるなら今すぐやめたほうがいい
無意味に虐待するショックなシーンを流して注目を集めてるだけのアニメなのかもしれません
ここから気持ちのいいエンディングに向かうなんてありえないので
ただの胸糞アニメです。王様ゲームとか漫画でよくあるクラスメイトが超人的な力に抗えずに一人ずつ残虐に死んでいくみたいな、ああいうただグロが書きたいだけの漫画や作品が好きな人には合うかも?

点数は下げて
72点

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 87
サンキュー:

5

ネタバレ

ミュラー

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

スティーブン・キングに通じる嫌さ

衝撃の7話を見てしまいました。
アニメを見て、見たくないとまで思えるシーンなんて、私としてはレア。
人の処刑場面と平和な愛妻弁当を作るシーンをリンクさせないでっ、と思ってしまった。
悪を目立たせるためと、将来の不安をあおる演出と思いますが、この精神的嫌さ加減、スティーブン・キングの作品に似ているなあと感じてしまいました。
あまりやり過ぎると“最悪”になってしまいますが、今のところ作品の評価は上々です。
それにしてもマガセという女は怖いですね。人間が太刀打ちできるのでしょうか。現実にいないのは分かっていますが、もし町で見かけたら?
すっ飛んで逃げますね。

7話から先、しばらく間が空くみたいです。
続きが見られたら、また更新します。

投稿 : 2019/11/20
閲覧 : 71
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

野﨑まどさんのサスペンス小説が原作

公式のINTRODUCTION
{netabare}
「生きることは善いこと」その常識が覆される時代が訪れたら、あなたはどうする。読む劇薬・野崎まどが綴る衝撃作が、ついに禁断の映像化!

その啓示は、静かにそっと訪れる―
東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、そこには信じがたい光景が広がっていた。 時を同じくして、東京都西部には『新域』と呼ばれる新たな独立自治体が誕生しようとしていた。正崎が事件の謎を追い求めるうちに、次第に巨大な陰謀が見え始め――?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:野崎まど「バビロン」シリーズ(講談社タイガ刊)
監督:鈴木清崇
キャラクター原案:ざいん
キャラクターデザイン:後藤圭佑
音楽:やまだ 豊
アニメーション制作:REVOROOT
製作:ツインエンジン
{/netabare}
キャスト{netabare}
正崎善:中村悠一
九字院偲:櫻井孝宏
文緒厚彦:小野賢章
瀬黒陽麻:M・A・O
守永泰孝:堀内賢雄
半田有吉:興津和幸
野丸龍一郎:宝亀克寿
齋開化:置鮎龍太郎
{/netabare}


1話ずつの感想


第1~3話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第1話「疑惑」
東京地検特捜部検事の正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人の元を訪ねた正崎は、信じがたい光景を目にする。
第2話「標的」
突然の仲間の死に納得のいかない正崎は、域長選挙を控えた政治家の報復とみて捜査を進める。九字院と半田の協力もあり、正崎は新しく捜査線上に浮上した女性を参考人として事情聴取することに成功する。
第3話「革命」
自明党幹事長の野丸の口から語られる、「新域構想」の真の目的。検察庁との繋がりも露わになり戸惑う正崎だが、引き続き因幡と仲間の死の真相を追う。捜査を進めるうちに、正崎はこれまで接待に利用されていた女性達に目をつける。
{/netabare}
感想
{netabare}
スタッフの情報をコピペしてて気がついたんだけど
原作者の野崎まどさんって「正解するカド」の人だよね?

だから見てて、何だか似てるみたい、って。。
はじめはリアルっぽくって
次つぎ謎が出てきて、次が気になって。。^^


それで、「正解するカド」のほかの人のレビュー読んだとき
野崎まどさんのおはなしって、思ってるナナメ上に行くけど
ナナメ下に行くことも多い、みたいなことが書いてあったこと思い出して
今回のおはなしもそんな感じで見てたから、やっぱり。。って思った


はじめは検事の正崎さんたちが新薬のスキャンダル事件を追ってて
主役だと思ってた人が自殺して、ミステリーでおもしろくなってきて
そこから新域の選挙で政治家のミステリーになるのかな?って思ったら
フシギな女の人が出てきて、声優さんの名前が「?」になってたから
この人って、1人2役とかなのかな?って思ってたらやっぱり、そう。。

それで、政治ミステリーが
催眠洗脳がトクイな女の人・曲世愛のおはなしに変わっちゃったみたい^^

このあとは、彼女が、何のためにそんなことしてるのかな?
ってゆうミステリーになってくのかな?

でも、愛は、変装ってゆうか、顔まで変えれるみたいだから
にゃんは、宇宙人だったりしてもおかしくないのかな?って^^

「正解するカド」の作者の人だったら、そうなってもおかしくないかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「追跡」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
齋の宣言から1日が経ち、世間は混乱をきたしていた。依然として姿をくらましている齋の捜索が急がれる一方、現段階では齋の行動に違法性を問えない事実にも直面していた。そんな中、正崎の元に新任事務官として瀬黒が配属される。
{/netabare}
感想
{netabare}
正崎さんの下に、えらい人の姪ってゆう設定の瀬黒 陽麻が来たけど
にゃんは、何だかあやしいな?って思う。。

正しい主人公の名前が「正崎 善」で
悪役っぽい女の人が「曲世 愛」で、曲がった世界の愛、だから
「瀬黒 陽麻」だと、暗い太陽とか、麻薬、みたいな意味かも?って

それに、曲世愛って、大事な役だと思うけど
キャストにも、キャラ紹介にも出てないから
ふだんは誰かに変身してるんじゃないかな?って思って
だとしたら、女は陽麻だけだから。。


あと、陽麻のおじさんで法務事務次官の瀬黒嘉文さんが
「法で罰する事ができない自殺は、本当にダメなことかね?」
って、正崎さんに聞いたのも
曲世の仲間だったら、おかしくないよね?


にゃんは、自殺した魂は、地獄に行くんじゃないかな?って思ってるから
こわくって死ねないけど
もし死んだら、異世界に転生して、楽しく暮らせる♪って分かったら
たぶん、自殺もこわくないんじゃないかな?って。。

だから、自殺したら地獄行き、って思うのって
にゃんみたいな暗い人だから、考えるのかも?

もっと明るく考えれる人だったら
「きっと、次は異世界チート転生だ♪」って思って、自殺できるのかも?


そう思ったのって、この前ネットの記事で
ブラック企業をやめれない人のことが書いてあって
「そうゆう会社で働いてる人は、やめた方がいい」って

でも、みんなそう思ってるけど
この会社やめたら、次はもっとひどい会社かも?
何度もやめてると、どこでもやとってくれなくなる
とかってゆう意見があって
それって、自殺がこわい、ってゆうのと似てるかも?って思ったの

もし、今の会社やめても
「次の会社は楽しく働けて、お給料もいっぱい出るかも♪」って思えたら
誰もムリに苦しい思いして、働こうなんて思わないんじゃないかな。。

自殺もそれとおんなじで
「死んだら天国か、少なくても今より良くなる!」って思える人だけが
さっさと死んじゃうのかな?って
{/netabare}
{/netabare}
第5話「告白」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
謎の女・曲世の素性を調べるため、正崎と瀬黒は京都にいる叔父の元を尋ねる。そこで語られたのは、曲世が中学生の頃に学校で起きた不可思議な事件。そして、担当医として彼女のカウンセリングをした彼自身の信じがたい実体験だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は愛の中学生のころにあった事件のおはなしで
愛は話した人を、自分のことを好きにさせる
催眠術みたいな力を持ってるみたい。。

後半は、正崎さんが自殺事件のことで、斎をつかまえようとしてたら
公開討論会をするってゆうニュースが入ってきて
その時、捜査官の1人から連絡があったと思ったら、それが愛で
電話が切れる直前に、その捜査官は、車に飛び込み自殺したみたい

ってゆうところでオシマイ。。



愛が、どんな力を持ってるか?ってゆうのが
ちょっと分かってきたおはなしだったけど
その時、被害?にあった生徒たちは死ななかったし
愛のカウンセリングをしてた、お医者さんのおじさんも死ななかった。。

だから、その能力って、誰にでも効くわけじゃないのかな?
それとも、愛が、話した人を自殺させるか、えらぶことができるのかな?


ちょっとナゾが分かってきたかな?って思ったら
もっとナゾが出てきて、おもしろいんだけど
さいごに愛が、宇宙人が人間を殺すために送られた
とかってゆう、オチにならなかったらいいけど☆
{/netabare}
{/netabare}
第6話「作戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
域議選挙まで残り3日を切り、齋が出演する公開討論が目前に迫っていた。正崎達は必死に捜査にあたるが、齋を逮捕できる証拠をいまだ掴むことができない。そんな中、九字院の言葉から正崎はある作戦を考える。
{/netabare}
感想
{netabare}
つかまえる証拠がないから、齋さんを拉致するって
自殺を止めるより、悪いことみたいな気がするし
それに、法律を守らない人たちをつかまえる
検察の人たちみんなが協力するってゆうのもヘン。。


それから公開討論会がはじまって
えらい人たちが、いろいろ言ってたけどよく分からなかった。。
自殺って、幸せだったら誰もしないって思う。。

みんなが「死にたい」って思う人にやさしくしたら
ほとんどの人は「死にたい」なんて思わないんじゃないかな?

でも、ほとんどの人が
自分たちが幸せにくらすこと考えるだけで精いっぱいで
人のこと考えるよゆうがなくって、イジメも自殺もなくならないんだから
「死にたい」って考える人は、死なせてあげた方がいいんじゃないかな?


それからこの前、お父さんが自殺しそう、ってゆう動画をUPした子が
域議員に立候補する、って言ったのはビックリ!

あと、子どもを使ってでも、自分の思い通りにしようってする野丸さんに
正崎さんがおどろいてたけど
法律で止めれない人を、ムリに拉致しようってする正崎さんのほうが
よっぽどビックリだと思う^^;


で、齋さんがアッサリ自分のまちがえを認めて、ちょっとビックリだったけど
その子が、齋さんの子どもだった、ってゆうのも「え~っ!?」って

子どもが出てきたとき
「お父さんとは連絡がつかなかった」って言ってたのに
その子が齋さんの子どもだって。。
誰も調べなかったのかな?


ヘンなおはなし^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話「最悪」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
公開討論に登場した少年の正体に世間は驚愕する。隠し玉を逆手に取られた野丸に成す術はなく、正崎達は予定通り齋の拉致作戦を開始する。問題なく任務が遂行されていく中、ある異変が静かに起き始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
どこかで見たことあるみたい、って思ったら、伊藤潤二さんの「富江」かも?

富江は呪い?で、男の人が自分を殺すようにさせるけど
それが曲世愛は、自殺するようにさせる、ってゆうだけで
どっちもあんまり変わらないみたい。。

かんたんに人が次つぎ死んでくから、あんまりリアルっぽくなくなって
「Another」のさいごの方みたいに
ただのホラーコメディみたくなってるって思う。。


さいごに愛が、陽麻の手足を斧で切ってくところは
さっきまで「ヴィンランド・サガ」を見てたせいで
そうゆうモード(あんまり気もちを考えない)で見てたから
じょうだんみたいにしか見えなかった

でも、グロいところって、あんまり見せない方が
つい想像しちゃうから気もちが悪いかも。。


それで、曲世愛が、話しかけるだけで人を自殺させちゃう
ふつうの人間じゃないって分かったら
伊藤潤二さんのホラーのヒロイン見てるみたい。。


グロいアニメを見て
正義とか悪とか死とかってゆう、ムズカシイこと考えるんだったら
「ヴィンランド・サガ」を見てた方がいいかも?

ホラーだったら、このおはなしでもいいかも?


次は12月29日みたいだけど、これって分割2クールになるのかな?
それとも次は、年末SPで、最終回まで一気に放送するのかな?
{/netabare}
{/netabare}


投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 206
サンキュー:

20

ネタバレ

タック二階堂

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

巨悪に挑む東京地検特捜部の敏腕検事。

詳細は公式でも。

東京地検特捜部検事の正崎善は、製薬会社の
不正事件を追っている際、不審な書面を発見する。
髪の毛や皮膚がまじった異様な血痕と、
紙一面を埋め尽くす『F』の文字。
だが捜査線上に浮かんだ大学の准教授は、
全身麻酔の機械で自殺をしていた。

そして、東京都西部に『新域』という独立自治体が
誕生するのに伴い、その域長選挙が行われているが
その有力候補の議員の秘書と、正体不明な女が、
准教授の元を訪れている防犯カメラの映像が出て。

政治家を追ううちに、正崎のバディである後輩の
文緒が、不審な死を遂げて…

というお話です。

アマプラ独占で3話まで先行配信されてます。
かなり真面目な犯罪ドラマアニメという印象です。
ちなみに原作者の野崎まどは、「正解するカド」
「HELLO WORLD」の脚本を担当しています。

先が気になる引き方も上手で、謎解き要素もあり、
なかなか面白そうな展開。特に各話のラストに
衝撃的なものを持ってくるあたり。
同じツインエンジン作品では「刻刻」に似たような
トーンの作品かなという印象です。

これはかなり期待できそう。
もちろん継続視聴します。

=====第5話視聴後、追記です。

「正解するカド」は、ひとことで言えば
“竜頭蛇尾”といった感じの作品でした。
序盤の奥行き感が安っぽい精神世界の話に変化し、
最後はまとめきれなくて乱暴に終わらせた印象。

これは、そうならないように願っているのですが、
黒幕が「サキュバスみたいな女」で、話すだけで
性的に虜にして相手に自殺願望を抱かせるという
話だと、やっぱりスケールダウン感がね…

映像作品としての造りは圧巻で、次への引きも
非常に巧みなだけに、矮小化したストーリーに
なるのだけは勘弁してほしいと期待を込めて。

=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
今回は曲世愛を追っていた刑事が、トラックに
はねられて死んだ前回のラストをさらっと流し、
しかも域議選挙3日前の公開討論に向け、齋開化を
逮捕できないということで、捜査班を解散すると。
で、解散していち検察官に戻ったよということで、
正崎は齋を拉致すると告白。捜査班は作戦に参加
しますよーという。

で、公開討論。各政党の代表が、自殺法に反対
する意見を述べ、それに齋が反論するという
やり取りに尺を使いました。
そして自明党・野丸は、ネット動画で父親の自殺
を止めてほしいと訴えた仮面の少年を域議選に
擁立。バックアップすると公表。しかし、その少年
は実は齋の息子でした。
{/netabare}
というお話。

やー、こういうお偉いたちが議論する感じ、まさに
「正解するカド」感が出てきましたねw
これ、1クール12話ですよね。
この話でまるまる1話使う余裕があるのでしょうか。

こうなると、小さくまとまるか、逆に精神世界的な
煙に巻く終わらせ方になるのではという不安が…
まだ面白いです。まだ面白いので、頑張っていただき
たいですね。

====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
公開討論会後に齋開化を拉致しようとして、逆に
曲世愛によって瀬黒が拉致され、斧で殺される
ところをライブストリーミングで正崎が見せられる
というお話。
曲世は、悪人と善人は一点だけしか違いはない、
などという倫理観を揺さぶるトークを展開します。
{/netabare}
なんて言うかなあ…

それをやってしまうと、いかにも浅い…

百歩譲って曲世が囁きによって人を惑わせるという
超常現象で、それが集団自殺を引き起こしたという
呪術的みたいなものであれば、まあなんとか納得も
できるのですが、そこまでやると少し…

これ、最終的に曲世の呪術が正崎に通じないのが、
「残念だったな。俺は勃たない」というレベルの
オチだったら逆に笑いますけどねw

投稿 : 2019/11/19
閲覧 : 96
サンキュー:

5

70366

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

とりあえず7話まで観て、何というか、正義っていうのも一種の暴力なのかもしれないなと思いました。恵まれた生活しか知らない人の言う正義って、確かに浅いし薄っぺらい気がします。

投稿 : 2019/11/18
閲覧 : 88
サンキュー:

1

ネタバレ

pister

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

Fとか‥‥

5話までの感想{netabare}
やっぱりどうしても、“正解するカド”を知ってるとどうしても…ねぇ?
見る前から「この原作者の作品はクソだ」と決めて掛かることはないけど、警戒はしちゃいますw
栗T着た異方少女サラカちゃんが出てきやしないかヒヤヒヤ。
ヤンホモを殺すビデオレターが飛び出すんじゃないかヒヤヒヤ。

と思ってたらその片鱗らしきものが…。
曲瀬愛…一瞬で男を惑わす魔性の女…えええ、超常現象に頼っちゃう?そうしちゃう?
な、なんだろうな、しっかりした展開を望む気持ちとドッチラケで終わるのを期待する気持ちが混在してる自分に気付いた。
ある意味今後の展開に目が離せません、こんな楽しみ方で良いのか?{/netabare}

6話感想{netabare}
討論番組は“ダンスインザヴァンパイアバンド”の1話を彷彿とさせますね、あっちは作者本人がパネラー役やってたっけか。
少年の父親は「行方が分からない」と「誰だか分からない」とでは全然別だよね?
「父親とは連絡が取れておりませんが~」って、本当に存在するかどうかも不明なモノ(名前すら知らなかったんでしょ?)に勇み足が過ぎるなぁ、と。
まぁいいか。
野丸が少年を擁立させて当選を狙うって…元々齋開花を談合で当選させて傀儡にしようとしてたんだよね?
まんまと飼い犬に手を噛まれた形なのに、再び傀儡にしまっせオーラを隠そうともせずにぬけしゃあしゃあと懲りないねぇ…と思ってしまったので、親父の正体明かされても「ああやっぱり」って感じ。
まぁいいか。

「まぁいいか」として流しにくいのが、やっぱり誰にでも選挙権があるのが奇妙で…それこそ高校生総理大臣を笑えない。
とはいえ、それくらい現実離れした世界でないとこの作品のテーマが描けなかった…のかも?規制だなんだで。
但し、そうだったらそうでそれに見合ったリアリティはちと欲しい気が…感情論を語るなら、自分は子供に選挙権あるのはアカンと感情が動くぞw
自殺法の是非で討論番組開くなら、その前に子供の選挙権の是非で討論(※)してくれないとついていけない…前提から覆されて、そもそも論でちゃぶ台返しされた気分。


この作品でそれをやっても「自殺法を回避するために子供に選挙権は与えるべきではない」と循環論法になりそうではあるけどw{/netabare}

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 204
サンキュー:

6

ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

新しいアニメの試み

9月に公開されたSFアニメ映画「hollow world」の原作者野崎まどさんの同名小説のアニメ化らしいです。

今回はカテゴリー的には近未来SFなんでしょうか。。やはり退廃的なイメージに加えて結構なサスペンスを入れているので、最近のアニメには珍しい骨太な空気が漂っています。やはり漫画なり小説なりをアニメ化するとシリーズ構成がし易いのでしょう。非常に入り込みやすく、今後の展開が気になります。

ただ一つだけ懸念していることは、浦沢直樹の「モンスター」や「羊たちの沈黙」のような作品になるのは結構ですが、こういったサスペンスは尻すぼみになる傾向が強いので、どれだけそれが回避できるのかが作品の肝になると思います。

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 135
サンキュー:

9

ネタバレ

かんぱり

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

日本にできた新域をめぐるサスペンスドラマ

東京地検特捜部の正崎善が製薬会社の捜査から見つかったある資料をきっかけに、謎の事件に関わっていく話。
なんとなく凄惨なシーンとかグロいシーンとかが多そうかなと思って見るのを迷ってたんですが、みなさんの評判が良いので見ることにしました。
日本にできた「新域」という第二の東京。これに関連して起こる事件をめぐって物語は進みます。
こういう話ってごちゃごちゃしてることが多くてなかなか理解しづらかったりするんですが、割りとスッと頭に入ってこれたので、演出や構成が上手なのかなと思いました。
2話あたりから面白いかもと思い始めて、3話で視聴継続決定しました。面白いです。
6話までみました。この作品って個人の権利って何だろう?というところを色々と考えさせられます。でもなんでも個人の権利として主張するのはどうかなーと思いました。
各話の簡単なレビューは以下のとおりです。

1話
{netabare}製薬会社の事件の裏に政治家の絡んだ巨悪が潜んでいるのではという、よくある展開で始まったんですが、ラストで正崎の後輩の文緒が自殺体で見つかったシーンはえ?とびっくりしました。 {/netabare}
2話
{netabare}文緒の自殺の後、なんとかホシを挙げようと捜査を進める正崎。その捜査線上に浮上した1人の女性。
その平松と名乗る女性は正崎の尋問をのらりくらりとかわされてしまう。
上に報告するために入った部屋にはなぜか追っていた大物政治家の野丸が(゜o゜)なんか面白くなってきたかも。{/netabare}
3話
{netabare}特捜部の上司の守永と政治家の野丸はつながっていて、新域構想に関わっていることを正崎に説明する。
野丸の選挙の対抗馬の齋開化も実は野丸とつながってて、選挙は齋が勝って域長になる予定という話も。
でも文緒の自殺などにはかかわっていないという。むしろその捜査はして欲しいと言ってきて。。
ここでえ?と話が分からなくなってきたんですが、齋が突然失踪し、平松・・本名曲世愛も消えたとの情報が入ってきて。
そして突然流れるTVの速報。新域庁舎屋上に60名の人が集団自殺しようとしている?
自殺薬の開発、失踪した齋がTVに登場して人は自由に死を選ぶべきだと演説する。そしてあの曲世愛の姿が! {/netabare}
4話
{netabare}齋の宣言から自殺者が急増。でも自殺を認めるだけじゃ罪にはならなくて、自殺ほう助にならないと立件は難しいみたい。世界では安楽死を認めているところはアニメだけじゃなくて本当にあるみたいですね。
齋からまた声明が。新域議員選挙をするとのことだけど、投票・立候補年齢制限なしとか何考えてるの?
正崎も捜査も進めていくけど、なかなか有効な証拠が見つけられなくて・・
曲世愛の足取りを追って出身地で聞き込み。昔何か事件があったみたいだけど・・
あれ?もしかして曲世と瀬黒って同い年?まさかもしかして・・考えすぎ?{/netabare}
5話
{netabare}曲世愛の叔父の医師を訪ねて彼女の素性を探る正崎と瀬黒。
叔父の医師は、愛について信じられないことを話す。中学生の愛が自分に触れずに犯したと・・
東京に戻った正崎に、瀬黒は尋ねます。「あなたにとって正義とは?」
その問いに正崎は「正しいとは何かを考えること、問い続けること」だと答えます。
自分の行為が正義なのかを問い続けるということなのかな。結構深い言葉だなあと思いました。
前回、曲世と瀬黒の関係が怪しいと思ってたんですが、叔父さんの反応が無いので思い違いみたいですね。
曲世愛は正崎を殺すつもりなら殺せたのに彼をどうしたいのか、瀬黒は今後曲世にどう関わっていくのか、などなど展開を見守りたいと思います。{/netabare}
6話
{netabare} 部下の筒井が曲世に殺されて・・遺品の中に「オノ」を購入したレシートが。なぜ斧?
捜査本部は解散!え?と思ったら、正崎が齋を拉致すると言い出して。それに戸惑いつつ賛同する捜査メンバー。
新域議員選挙の公開討論が始まる。自殺は経済的、感情的に肯定できないと話す対抗議員に対して、齋は大麻やLGBTを引き合いに出して、自殺する権利を認めるべきだと反論して。
それに対して野丸が父親が自殺しようとしてると動画で訴えていた子供が選挙に出馬すると明かすけど・・
え(゜o゜)・・子供の親って齋なの?で、過ちを認めますって、自殺法が施行されても必ずしも自殺するわけじゃないってことをアピールするため?
自殺する権利、とかミーイズムの極論的な考え方はちょっと共感できないかも。{/netabare}

投稿 : 2019/11/12
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ネタバレ

ossan_2014

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

萌えと怪事件

怪事件を巡り、架空の政治的特別区で、生と死や、正義と悪を揺るがす政治的/法的闘争が開始される。

といった展開を予期させる冒頭の数話だが、アニメで政治思想や哲学がらみの物語は面倒くさそうだから敬遠して視聴しない、というのは勿体ない気がする。
本質的には職能集団が怪事件を解明する推理サスペンスとして、丁寧に創られているようだ。
政治や倫理や哲学は、視聴者の価値の根本を揺るがす深度を持つようなものではないようなので、政治嫌いや哲学嫌いの視聴者も、そういった要素はあまり気にせずサスペンスを楽しめると思う。
「重そうな」要素は、サスペンスの設定のために効果的にそう見せかけるための装置に見えるので、あまり本質的ではない「哲学」への拒絶感で視聴を遠ざけるのは勿体ない。


{netabare}それにしても、原作は小説のようだが、事件のキーパーソンの女性の造形は、まるでアニメ化のために創られたかのようだ。

いっさいの作為なく、対面する男の性的な欲動を(強制的に)挑発する、とは所謂「萌え絵」(の概念)をキャラクター設定にしているとも言える。

「乳袋」に代表されるような、現実からは不自然な衣服の張り付きや、皺の強調。
殊更にまくり上げられたスカート、しかし下着を描かない「はいてない」。
あるいは身体のひねりや指の微妙な曲線、「乳揺れ」、などなどなど。

描かれている(女性)キャラには挑発する作為などないと見せかけるイイワケを担保しつつ、性的な印象を喚起する「萌え絵」の技法。
こうした技法の数々が、そのまま彼女のキャラクター設定に重なる。
と同時に、アニメ化に際して、「萌え絵」の技法をなぞった描写をすることによって、このキーパーソンの特異「能力」を、最小限の説明で視聴者に納得させることが可能になる。

もしも彼女が「意図的に」この「異能」で事件にかかわっているとしたなら、まさに「萌えキャラ」構造の可視化という事になるかもしれない。
作為は無いという暗黙のイイワケを投げ捨て、「キャラ」「自身」が「自覚的」に「萌え」るビジュアルを誇示してきたならば、男子オタクは能天気に「萌え」つづける事はできるのだろうか。
彼女に「犯された」という同級生男子たちの証言は示唆的だ。

こうしたところが、本作が「アニメらしくない」物語ではなく、アニメならではのものだと思わせる。{/netabare}



{netabare}世界には、「正義」も「悪」もない。すべては相対的なのだ。
とは、中学二年生が言いそうなセリフだが、いい年した大人でも、どうかすると口走る。

中二であれば、人生でこうした考えに一度は向き合うことも大切だと思えるが、大人で口にする者が、得てしてブラック経営するIT成金だったりするところに、どっちもどっち論の幼さや無根拠性が表れている。


たとえば、虹の7色と言われるが、実際の虹はスペクトルであって、境目のないアナログな連続体であることはよく知られている。

ためしに赤色から橙色へ変化を追うとき、境目を見出すことはできない。
特定の波長を設定して、それより長いものは「赤」、短いものは「橙」と「定義」することはできるし、そうされてもいるが、それは光や色について取り扱う利便のために設定された「方便」であって、境界線のすぐ両側の「色」を見比べても違いを指摘することは困難だ。

「設定」は恣意的なものであり、「赤」と「橙」を区別する絶対的な境界線はない。
が、だからと言って、「赤と橙には違いは無い」、さらには「色の区別は不可能」といったことにはならない。

「境界線」の両側では、確かに違いを識別できない。
しかし、誰もが知るように、「明らかに「赤」としか見えない」色や、「どうしても「橙」にしか見えない」色があることは明らかだ。

「これは明らかに「赤」だ/「橙」だ」という直観(直感、ではない)、両者の区別の根拠はこれだと現象学は主張する。
「赤」を見たときに感じられる「あの感じ」。「橙」とは異なる「あの感じ」が現れることが、「赤」という直観を支える本質だ。
本質洞察されたこの直観によって、「赤」と「橙」の範疇は区別されるし、この区別=違いが直観されて不可擬であるからこそ、事後的に「区別」できない領域という疑惑が生じる。
論理的に、最初に区別が「ある」という確信があるからこそ、区別は「無い」かもしれない=「ある」は誤りかもしれない、という懐疑が生じるのであって、逆はあり得ない。
「境界線」、「定義」、の発想自体が、「ある」の確信の上にしか生まれないのも明らかだろう。

境界線の付近ではどちらの色か決定が困難に、あるいは不可能になるが、それは「ここでは決定できない」という「明確な」判断が下されるのであって、区別の原理的な不可能や、ましてや一切の決定不可能性を意味するものではない。

「正義」と「悪」にも、まったく同じことが言える。上記の「赤」と「橙」に、正義と悪を代入すればいい。
「色」も含め、あらゆる知覚像が人間にはアナログなものとして現れることが、人間にとって世界がアナログとして存在する根拠であり、「正義」と「悪」もアナログなスペクトルとして現れ出る理由だ。
取扱いの「利便」のために「境界線」が引かれるが、境界の設定や曖昧性は、正義や悪という区分の不可擬性を脅かすわけではない。

中二病の患者が主張するように、「正義」も「悪」も存在しないのではない。直観に対する懐疑と再確認が「世界」での人間の振る舞いの実質だが、中学二年生はその経験を重ねる途上にいるだけだ。
中二じみた言動をする大人は、いい年して直観と本質洞察に無自覚なだけか、自覚しているなら意図的に「ウソ」を吐いているという事で、どちらにせよ真に受ける必要がない。

作中で主人公が追い求める「正義」が揺らぐように見えるのは、「法律」がまさに「利便」のための境界線であって、「正義」の本質ではないという食い違いによる。
「正義」が揺らいでいるのは見せかけで、揺らぎは「正義」と「法」の、本質の範疇的な違いが生み出している。

こうしたことを書き連ねるのは、本作で語られる「正義」が適当なものであり、本作が程度の低い物語だと云いたいからではない。

「正義」と「法」の範疇が混淆するのは、主人公の職業意識が反映されているからであり、サスペンス性を主人公視点で演出するからだ。
さらには政治や倫理や感情の諸範疇が投入され、一層と怪事件の立体性と迫真性を演出する。{/netabare}

「職業もの」は、日常業務を淡々と消化しているだけではドラマにならない。
ありふれた日常業務は実は非日常を内包しているという「視点」か、「日常」を逸脱した「業務」が導入されなければ、大きなドラマは生まれない。

実務法律家の主人公と所属組織が、大きな非日常にぶつかる特異な怪事件として、本作は語られる。

上述したように、「哲学」要素はさほど「深い」わけではなく、主人公視点の「正義」のジレンマは、視聴者の正義意識まで揺るがすほどややこしさを持つものではないので、こうした要素を怖れたり毛嫌いしたりして視聴を避けているようなら、それは勿体ないので、とりあえず視聴してもいいのでは、と云いたいだけだ。


ついでに、政治嫌いが敬遠しないよう、一つの見方を記しておこう。

{netabare}哲学や倫理といった根本原理が、物語る設定のために意図的に「法律」という「利便」のための道具に重ねわされているように、政治もまた、本作内では変形している。

「正義」が「法律」という「方便」と二重化されているように、作中では「政治」は「多数決」という「方便」と一体視されている。

作中の「日本」は民主主義の「政治」体制だが、選挙=多数決の「多い意見を集める」ことは、国民が国民自身を支配する民主主義「政治」を具体的に運営する「制度」=「道具」に過ぎない。
何らかの方法で何が「国民の意思」かを可視化しなければならないし、意思が複数存在するならどれかに決めなければならい。
が、それは「利便」の手段、あるいは運用上の「限界」=「制約」であって、本質である「国民による支配」そのものではない。

選挙の投票率が著しく低い、あるいは意見投票がしばしば「どちらでもない」が多数になることがあるように、多数決=選挙が、そもそも投票者=主権者の「意思」=本質を反映できていない事態は当たり前に存在する。
そもそも「選択肢」から選ぶという選挙=多数決は「デジタル」であって、「アナログ」の本質は原理的に再現できない。
民主「政治」が「多数決」と同一視されるのは、今のところ「本質」を具体化する「道具」がほかに考案されずにいるからに過ぎない。

少数意見を切り捨てずに議論するというのは、せめて「選択肢」を精緻化して少しでもアナログの再現度を向上させる「実利的」な方法論であって、綺麗事のタテマエ論ではない。


本作内での「政治」が、「本質」から離れた「多数決」の言い換えなのは、言うまでもなくサスペンスドラマの設定がパワーゲームの要素を必要としているからだ。
本作内の「政治」は、本質的な意味での政治とはかかわりのない、「ゲーム」の「ルール」の一部をなしているだけに過ぎないし、それゆえ作中で「政治」を問うことは見せかけに過ぎない。

作中の「政治」という言葉は、全て「架空の数取りゲーム」と置換して構わない。
政治嫌いも、安心して視聴して大丈夫だ。

法律にせよ多数決にせよ、「利便」としての「境界線」は、いかようにも理屈づけられるし移動させることができる。
本質の直観が意識されている限り、「ゲーム」としての詭弁の応酬に不安感を喚起されることも無いだろう。{/netabare}


よくできた物語は視聴者の考えや感情を揺さぶるわけで、その意味では物語で語られるものは或る種の「思想」であるとは云えるかもしれない。
物語の面白さは、その「思想」が作中人物たちにとってどのように「生きられ」ていくかを描くことで表現される。

世界原理としての哲学や倫理は、繰り返すが、本作では非日常=物語設定の仕掛けだ。
作中での「用語」の使い方はどうであれ、面白さは哲学の方向にはない。


最終的に「生きざま」がどう見えるかは語られた「思想」によるのだろうが、どう見えようが「生きざま」は謎解きサスペンスとして楽しめるだろう。
むしろ、萌えとサスペンスが物語る「思想」の現れ方に興味をひかれる。

投稿 : 2019/11/12
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1

ネタバレ

ブリキ男

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

動物に禁止されてること

原作は獣医学部卒の野﨑まどさんの小説。全12話構成。

今回は細々とした箇所は端折って各話の感想のみのレビューになります。

1話
{netabare}
初見で思った事は鑑識を通していない証拠品を検察が勝手に触れていいものかどうかという疑問。いきなりベリッて…主人公の検察官役の人は優秀という事になっているのに、いくらなんでもあれは無いなと思いました。鑑識にコネもあるのに。その後に続く「まともじゃない」という台詞も乱暴だなぁと。
{/netabare}
2話
{netabare}
濡れ場あり^^;最近のアニメでは初回付近でこういうシーン入れるのちらほら見かけるんですが釣りっぽくてわたしは好きくないです。条件が揃えば行為自体は子供でもできるんだし、こういう描写をもって大人向けアニメの雰囲気を出そうとするのは安直だなと、私的にはいつも幼稚に見えてしまいます。

このアニメとは全然関係無い話ですが、性的関係を匂わせるならガンダム作品を手がけた富野監督の方が一枚も二枚も上手です。「ナナイは優しいからな」シャアのこの台詞だけで十分(笑)子供の頃はどういう意味か全く分かりませんでしたが大人になれば自然と分かる^^こういうのが大人の表現なんじゃないかな思います。
{/netabare}
3話
{netabare}
どんな男も狂わす女、みたいな表現があったと記憶してるんですが、ハーレムものの主人公とかモテモテイケメンキャラ創出するのと同じ感覚なのかなと。とても非現実的。ファンには悪いですけど古いスターなので御勘弁。オードリー・ヘプバーンもマリリン・モンローも、それとついでに最近(なのかな?)だとAKBなんたらも、わたしはぱっと見で綺麗だなとか可愛いなとか思った事はありません^^;

経験論的な言い回しになりますが、一般的には恋愛経験値が増えるほど一目惚れ(欲情)への警戒心が増すはずですので、リアリティを見せる劇でキーとなる要素を含めた上で(ただの形容なら問題無いと思う)絶世の美女とか美男子とか言う表現は禁句に近いんじゃないかなと思ってしまいました(汗)
{/netabare}
4話
{netabare}
最初の3話で期待が挫かれたので半分惰性でサッと見しましたが、自殺法についてちょっとだけ。

自殺は社会に禁止されているのではなく生物学的に、もっと言えば遺伝子的な定めによって生物に強く禁止されているという事。

自然界で重圧と表現していい程の強い社会性とストレスを抱えている動物は主にヒトで、恐らくイルカやサル等の知能の高い動物がそれに準じます。

動物学者のコンラート・ローレンツの著書「ソロモンの指環」のハイイロガンの研究の項を参照にすると、集団間に宿るストレスや攻撃性は檻や鳥篭の様な閉鎖空間でより高まり、動物間のいじめ行動もより過激になる傾向がある事が確認されています。人間社会に置き換えてみると、わたしはこれがそっくり当てはまる気がしてなりません。

まとめると、自殺の抑制は社会的規約が担っているのではなく、生物の持つ生来の性格が担っている部分が殆どだと言う事。自身の生命維持に加え、子供の養育や群れの繁栄なども含めて。

法律や宗教が無くてもヒトは死なないし、むしろそれが原因で人は死ぬし(汗)ヒト以外の動物に関しては、その枷が弱いので滅多に(全くと言っていい程)自殺しません。

理屈からして間違ってるのでは?という違和感と、刑事物としてのディティールの荒さが目立ったので、わたしはここで視聴断念です。

最後に注意!!レビューの頭で触れましたが作者の方が獣医学部卒の方なので、わたしがこれまで綴った事が全部的外れである可能性は十分にありえます。原作とは表現が大幅に違うという可能性も^^;
{/netabare}
これまでの描写と台詞が全てがミスリードで(笑)後半の評判が良ければ視聴再開したいと思います。

投稿 : 2019/11/08
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13

takigawa

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

君は正解するカドを見たか?→

事前情報ゼロで視聴

3話まで

うん、正解するカドと同じ著者の原作だそうで
視聴経験の有無で期待値が大幅に上下する作品かと

見たことない人はこの作品が時間の無駄になる覚悟を!

私は見たので、
終盤で奈落へ落ちることを想定して見ます

ここまではそれなりに面白いです

視聴継続

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 99
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3

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

直感的に「ヤバい」としか言えません。今のところはなかなか面白い。

原作の作者はかの野崎まど氏ということですが、読んでいないのでストーリーについての予備知識なしに視聴開始して、第4話まで観終わっています。

本作には「新域(しんいき)」という経済特区の上位バージョンみたいな物が出てきますが、この新域を巡って首長選挙、新薬の臨床データ捏造、おそらく自殺と思われる謎の死体、事件に関与しているらしい謎の女などの様々な要素が畳みかけてきます。

どんな話なのか見通せない分、余計に興味が湧いています。気になる…。

投稿 : 2019/11/01
閲覧 : 96
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20

かしわもちONE

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

人間は「生きる」べき、「生き続ける」べき。
ほとんどの人がそう思う。しかしこれは本当のこと?
なぜ「生きる」事は"善"で「死を選ぶ」ことは"悪"なのか?

正直に申し上げると、この作品については全く知らなかったしなんとなく見てみた作品。
しかし、なかなか混沌としていて面白いミステリ作品だった。
バックに何が隠れているのか。隠された謎はどんなものなのか。
全て明かされるのがとても楽しみ。

投稿 : 2019/10/30
閲覧 : 54
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3

ネタバレ

でらんで

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

興味深いタイトル

3話まで鑑賞の印象

原作未読からの本作導入部の感想は、複雑な複線の断片のみを視聴者に明かしていく、良くあるミステリーもののストーリーライン・・・

只唯一異なるのは、ある出演者の声優の非公開な事、これの処置の意図する・・そこに思いを寄せ視点を当てると、タイトルの意味に近づけるける気がします。。

本作の核心はそこに尽きる、それを知ると2話の取調べの見方が、そして製作側の意図がより鮮明になり、見る者に本作の深みを与えてくるはずです・・

時に非公開女性に起用された声優さんには脱帽・・ですかね・・

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 61
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3

ネタバレ

418086

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ば~びろ~ん

第二話、娼婦への尋問シーンが凄まじい。魔性を駆使して男の竿まで手玉に取るような娼婦がパントマイマーさながらの手つきで、空中に「存在しない陰茎」を描き出してしまったのだ。会話の文脈と娼婦のいやらしい手の動きの連動を目の当たりにした視聴者は、あたかも「ギンギンに勃起したジジイの巨大な陰茎(イチモツ)が目の前でもてあそばれているかのような錯覚」に陥ってしまうだろう…。驚異的な作画力…。並みの表現力ではない…。確かなデッサン力に支えられた、真に優れた官能表現だ…。…もし私が同業者であったなら、この卓越した表現力に「嫉妬」を覚えるに違いない…。


…。


さて、

本作の三話まで視聴を終えた。物語のマクロ視点における実相は依然として掴めていない。物語が進みTEN〇GA線となり面となり折り重なり立体的な構造として浮かび上がるまでの間、我々視聴者は物語に翻弄され、焦らされ続けるだろう。その際の気持ちの悪さがそのまま真相解明への渇望へ転じれば、視聴を続けるより他に選択肢は無いといった状態に追い込まれてしまうことになるだろう。それは即ち視聴する喜びに他ならない。
謎が多く、主人公の周囲で人間が不可解な死を遂げる。被疑者は存在するが確たる証拠が得られない。今後、部下を失い続ける堅物の主役には、どんな悲惨な出来事が降りかかるのだろうか。次は誰が、どんな死に方をするのだろう。本作はそうしたクライム・サスペンスとしての面白さに溢れており、その点では大いに期待している。ぐふ、ふふふうぐぐっぅぅ。

しかし残念なところもある。第三話の終盤、作中で「革命」という単語が出て来てしまったのだ…。なんとも気色が悪い。まことに不気味だ…。作中で言われている革命とやらは新興の経済圏が自治体としての機能を有し、中央政府から独立した権限を保持するといった程度の意味なのだろうか。だとしたら本作には国家を否定する思想がスタイリッシュに描かれていることになってくる。気味が悪い。原作はその点について判断する材料になるかもしれない。けれども面倒くさいので原作を読む予定は無い。
体制側の主人公がアナーキストごときの揺さぶりで簡単に動揺してしまうようでは、ドラマとしての面白みが全く無い。
そもそも検事ともあろう立場の人間が「正義とは何か」といった不毛な質問に対して即答できない時点でおかしい。職務中、目の前で「エアー手コキ」を見せられただけで動転して頭脳が幼稚化してしまうなど、公務員である前に大人として論外だ。そんなことでは正義どころか己の矜持すら満足に守れんぞ!!出直してこい!!

願わくば革命だのとほざいている稚拙な登場人物らを、ポコチンむき出しのオヤジが恍惚の表情を浮かべながら問答無用でタコ殴りにする痛快な展開を期待している。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 99
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2

taijyu

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

CMで内容に興味を持ちました

一見絵面も内容も地味な雰囲気ですが、CMで内容に興味を持ちました。
テーマが深そうです。引き続き興味深く見ていきます。

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 42
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1

てんぷら

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2話でもう覇権で良くね?ってなった。

検事さんが主役のミステリー推理小説な内容。いかにもゴールデンタイムのドラマでやってそうな舞台背景で、アニメでは新鮮な印象です。むしろドラマの方がコスパいいのでは?なんて思いますが、好評だったら実写化もしそうですね。
展開、作画、演出、BGM。全てにおいて今のところ文句のつけ所がない。2話目は時系列ぐっちゃぐちゃの進行で、記念日とかそういうのを全く気にしないタイプの私には辛い展開かと思いきやびっくりするほどすんなり頭に入ってきて感嘆しました。

そう、頭にしっかり入ってくるのです。
まずフラグの一つ一つがかなりショッキングです。インパクトしかなくて強く印象づけされます。まぁ迫力のある演出はそれなりのカオスを伴いますが、それは警察系お得意のホワイトボード回で丁寧に整理してくれます。資料などがとても見やすい。アホな私でもよく分かりました。この視聴者を置き去りにしないという姿勢がとても好感です。

まだまだ序盤も序盤。核心はなにもわかっていない状態ですが意味わからないほど面白いです。ミステリー系はこのつなぎの上手さが作品の面白さのミソになってると勝手におもっています。完走必至。名作な匂いしかしない。

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 93
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4

pooki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

<65> 連続自殺の謎を追う検察官のサスペンス。実写向き。

1 話視聴。
連続自殺の謎を追う検察官のサスペンス。小説原作。
しっかり展開して続きも楽しみ。今後の種明かし次第だけど、お話の進め方なんかは格が違う感じ。アニメ的な派手さや面白さには欠けるんで、アニメよりも実写向き。期待。

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 31
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1

ISSA

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

羊たちの沈黙

登場人物

正崎 善/中村悠一
平松絵見子/???
九字院偲/櫻井孝宏
史緖厚彦/小野賢章
守永泰孝/堀内賢雄


2話まで
1話目の予想外な展開
2話の引き込まれ感、正崎検事と平松絵見子の取り調べだけで引き込まれます。
あの辺のやり取りは洋画の「羊たちの沈黙」思い出しました。
絵見子はレクターみたいな怖さないけど、1枚も2枚も相手が上…

平松絵見子の声最初に聞いた時に能登さんかな?と思ったけど
2話目のエンドロールでは声優役の名前が何故か伏せられてましたね。
何の意味があるのだろ…
今期序盤では一番引き込まれて気になるアニメですね。

投稿 : 2019/10/19
閲覧 : 88
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16

アニメ好き猫

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

面白そう

最近どのアニメを見ればいいのか悩み、
結局どれも見ない、というパターンになりそうでしたが、
あにこれで1位だったこともあり、
Amazonで視聴。これは面白そう。

投稿 : 2019/10/17
閲覧 : 40
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3

snow

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ほっほーう<59>

2話まで視聴。
瞬きのシンクロで誘導化に入った演出、上手いやないの。
対応していた事務官が催眠的なのをやられた様子だけど、その間不自然にシーンが飛んでるから正崎もやられたってことなんやろね。
積み上げてますなぁ。

ダービーフィズの炭酸が抜けていく<55>
1話視聴。
検事が主役のクライム・サスペンス。
正解するカドの超絶ハッタリに満ちた始まりと比べると、実写向きの地に足のついた初回。

血で貼り付けられた?書類にびっしり書かれたFの文字。
わたし、犯人わかっちゃいましたー。
真賀田四季ですね、もしくは何人たりとも俺の前は走らせねぇの赤木軍馬。

導入部という感じであまり強烈なフックは感じなかったけど、とりあえず初回は動機がないのに自分の意思(30時間かかる麻酔・SMSの長文遺書)で自殺させる何かありそうって違和感だけ抑えときゃいいんですかね。

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 44
サンキュー:

3

めぐる

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

衝撃的に引き込まれる!

1話を見た感想ですが強烈なインパクトで」主張してきた体が震えました
引き続き見てみます

投稿 : 2019/10/16
閲覧 : 42
サンキュー:

3

退会済のユーザー

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

面白さ故に一抹の不安

3話迄視聴
まず単純に面白いです。
毎話の展開に引き込まれます。
続きが気になる内容ですので、本来は一気見が推奨かと。内容的に好みの方は多い筈です。

序盤は申し分無いですが、中盤から後半、ラストの纏めがどうなのか?良過ぎる序盤による一抹の不安は有りますが、期待して観てみます。

投稿 : 2019/10/15
閲覧 : 63

おさーん

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

タイトルなし

3話まで視聴
恐ろしくミステリアスなストーリーと不安を煽る音楽
映像に特筆する点は無いが舞台設定が面白い
上手く纏められれば神作になれる可能性がある
原作未読なのでかなり期待

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 64
サンキュー:

3

TaroTanaka

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

今期で最も期待しています

野崎まど氏の脚本。
正解するカドも序盤滅茶苦茶ワクワクしたが今作はそれ以上に引き込まれる。
各話の引きで必ずサプライズを用意し視聴者を決して飽きさせない。
期待を込めて★オール5で応援したい。

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 39
サンキュー:

6

37111

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:普通のミステリーっぽい雰囲気。久しぶりにリアルな感じがよい。異世界行けばいいってもんじゃない!手所を存分に見せつけてほしい(期待)
期待度:★★★★

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 56
サンキュー:

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バビロンのストーリー・あらすじ

「その啓示は、静かにそっと訪れる―」 東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、そこには信じがたい光景が広がっていた。 時を同じくして、東京都西部には『新域』と呼ばれる新たな独立自治体が誕生しようとしていた。正崎が事件の謎を追い求めるうちに、次第に巨大な陰謀が見え始め――?
(TVアニメ動画『バビロン』のwikipedia・公式サイト等参照)

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放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年秋アニメ
制作会社
REVOROOT
公式サイト
babylon-anime.com
主題歌
Q-MHz feat. uloco.『Live and let die』

声優・キャラクター

中村悠一、櫻井孝宏、小野賢章、M・A・O、堀内賢雄、興津和幸、宝亀克寿、置鮎龍太郎

スタッフ

原作:野﨑まど「バビロン」シリーズ(講談社タイガ刊)、キャラクター原案:ざいん
監督:鈴木清崇、キャラクターデザイン:後藤圭佑、音楽:やまだ豊

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