「魍魎の匣(TVアニメ動画)」

総合得点
67.3
感想・評価
391
棚に入れた
2052
ランキング
2225
★★★★☆ 3.7 (391)
物語
3.9
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.6

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魍魎の匣の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京極夏彦という巨大な新大陸との出会い

京極夏彦という巨大な新大陸との出会い


本格推理小説の超克


木場刑事と陽子さんの関係って「悪魔の手鞠歌」から引っ張ってきてるのかな?


圧倒的な知の曼陀羅としての憑き物おとし


名言、金言の数々「世の中に不思議などないのだよ」


耽美かつダークな美しさと残酷さ、妄念と強靭な知の対比。


難しいだろうが他の作品もアニメ化を希望。それ以上に京極先生!、予定されてた鵺の話をどうか書いてくださいお願いします。


京極先生と平山先生のラジオは爆笑なのでニコニコで必聴

投稿 : 2022/11/29
閲覧 : 429
サンキュー:

18

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ペイペイ目当て

2022-08-13記事作成
Gyaoで動画を観たらペイペイが当たるかも?という餌に釣られて、ホイホイと視聴を開始しました。餌がないとアニメも観ないというのは、我ながら情けない限りであります。ちなみに最近は膨大な量の漫画と本を読んでいます。
みんな大好き京極夏彦原作です。もちろん原作は必読・既読です。ちょっとキャラが美形すぎるきらいはありますが、のっけから京極ワールド炸裂でいい感じです。想像より匣が豪華でした。
OPの見どころは猫が俊敏に起き上がるところですね。短足で実に可愛いです。キャラ絵だけで誰が誰だか判るというのも乙なものです。あ、キャラデザはCLAMPでした。なるほど・・・。OP最後の四人と一匹のシーンもいいですね。平和が一番です。今後、ボケ担当の関口君がどう笑かしてくれるかが今から楽しみです。彼が居ないと息が詰まりすぎます。
原作以外の事前情報は一切なし、全話数の予想としては無難に12話にしておきます。おはなしの長さとしても丁度かなと思いましたので。
「ごきげんよう」は流石に言わないのね。言って欲しかったなあ。小船は完全に棺桶でした。8月15日は因縁深い日付です。お盆でもありますし。夏の桜の花びらか・・・。蝶々の見間違えだったりして。どちらにしても趣がありますが、桜の方が不気味なので、桜だと思い込んで観なおし確認はしない方向でいきます。昭和二十七年という事は西暦1952年、朝鮮特需の真っ最中で今から丁度70年前ですね。今日と日付が近すぎるのが不気味です。
EDですが、敦子出てましたっけ。見落としかな。誰かメッセください。
美しく、儚く、そして残酷な物語の始まりとして申し分のない第一話でした。期待せずにはおれません。
ちなみにペイペイの応募は一日一回らしく、毎日一話ずつ観るのが当選確率が上がるみたいです(-_-;)
さて、応募しますか・・・。(外れましたw)
 
2022-08-14追記
第二話を視聴、今回はOPを一時停止せずに一気観しました。前回は見逃していましたが、いつもの坂が冒頭にありましたね。坂は急こう配で長すぎるので、特に夏の真昼間には登りたくない(というか登れない)なと思いました。よっぽど追い込まれない限り、私は京極堂には通えなさそうです。歌詞も徐々に聞き取れてきていますが感想は後日に回します。
木場、無神経だな。キャラ的に声優はもう一音階でいいから少しドスを効かせてほしいです。国鉄は当然、民営化前なので駅員は公務員ですが、この点は長くなるし関係ないので割愛します。でも、あの台詞は民営化8年後の執筆時に意図的に書かれたものだと思いました。原作本が手元に何故か無くて確認できませんが。借りパチされたかな。直後、ブロマイド挟んどんのかい!と激しいツッコミを入れたくなります。椅子の上でひっくり返りました。映画館の全景カットは細かく描写されていて、色合いも戦後復興期の雰囲気を上手に表現していました。色使いの重要性を強く感じました。木場、楠本頼子の母親君枝にド正論。ここは良かったです。名外科医・・・。悪い予感しかしない表現ですね。
Bパートは8月30日。マッチ、私も煙草用に使っています。大量に貰った物で、燃えカスになかなか風情があります。鳥口w。今話題のカルトの気配。通り物。非日常から日常へ。不在のまま存在感を高めていく京極堂。本アニメでは京極堂の膨大な蘊蓄がどこまで削られるかも見どころですね。鳥口w。まだ台詞に出てきていませんが、カストリ雑誌を思い出しました。木場は柚木加菜子の事件を勝手に追っていることが示唆されました。鳥口w、なんでそこに入るんだよ、頭入れてバックしろよ。なんちゅう偶然。鳥口、持ってるな。魔物。
大変な緊張感ですが、まあ、これがずっと続きます。ここまでは概ねよろしいのではないでしょうか。細かい点は忘れていて、十分に楽しめています。
くじ引きは今回もはずれでしたが、はずれた場合、もうここには書かないことにします。
・ボケ担当は関口君じゃなくて、鳥口君でしたっけ。混同してるのかな。

2022-08-15追記 第三話
救急車のデザイン、しっかり調べてるみたいだし、レトロないい感じです。映画館のカットもそうでしたが、アニメ化する事で情報量が増え、良い雰囲気がちゃんと出ています。昭和好きにはたまりません。8月31日、木場、セミの鳴いている暑い中、なぜか途中から徒歩。しかも上着を肩に掛けています。警官も木陰でぐったりしてるのが面白いですね。まあ、木場も色々と考えながら歩きたかったのでしょう。8月25日に一旦戻ります。巨大な病院にエンジニア、たった二人の医者。ふむふむ。活字を切り貼りして作られた手紙といえば脅迫状かな。壱千萬圓也(現在の価値で10億から50億くらいと推計されます。まあ、あり得ない金額です)。フランス語が読めません。四年も習ったのに(なんでやねんw)。しかし、三人称単数男性が主語? 確かaはtoとかatだったような薄っすら記憶があります。「彼(それ)はどこどこにいるぞ(あるぞ)、あんたらに不都合だろ?」的な文章かな。でも、「かナ子は」に続く従属節だから複雑です。悪魔が彼かな。
Bパート。戦争を引きずっているなぁ。楠本頼子の母親君枝の錯乱。魍魎。翌8月18日、行者登場。あからさまに駄目っぷりが表現されています。一応、作品タイトルを言葉に出しています。何が浄財やねん。アムロ登場。誰だっけ。心で引き寄せ合う二人。柚木加菜子と陽子は父親が違うんだっけ。あれれ、楠本頼子、偽証? それとも加菜子に接近するための拙い策か。思いついた? 思い出したじゃなくて。木場の反問に「はい」と答えていない。黒づくめの手袋の男。いよいよ面会。頼子の覚悟を決めた表情。加菜子は何を言おうとしたのか。そして異変。え? 「じゃあ、行ってくるね」と加菜子は言いたかったのでしょうか。最後に頼子を一目見たかったのでしょうか。
EDで古谷徹さんは「謎の男」役とクレジットされていました。関口君の出番がなくて残念でしたが、テンションを保っていますね。

2022-08-16追記 第四話
石井警部の動揺ぶりが異常です。軽く関口君が陰口を叩かれています。良くしゃべる警官です。わざとウザくしてますね。流れで昭和の暴力、元軍人だしなぁ。頼子の目が・・・。木場の進言を柚木陽子が拒絶した後、え?となりました。完全に話の筋を忘れてますね。そして急展開。大混乱の現場ができつつあり、例の二人が登場するお膳立てですね。京極堂より先に名探偵が来て、言いたいこと喋って去っていくんでしたっけ。加菜子の夢か記憶のシーンで重大な示唆がありました。謎の男。
Bパート。翌9月7日、悪趣味な・・・。同10日、ついに関口君登場です。相変わらずパッとしない男です。のっけから笑かせてくれます。とんでもはっぷん! え、久保竣公が代打って、ひえぇです。謎の男が久保竣公でしたっけ。今日も左腕が二本、とか絶句です。妖怪、火車。同15日、昭和歌謡と寫眞舘とモガ(それは大正時代じゃろw)とは、なかなか絵になりますね。次の被害者感がにじみ出ていますけど。立ちんぼの取り締まりからの、あ・・・、でした。回収早いー。翌16日、またか。お、木場が寝転がっている縁側は京極堂の家っぽい? 煙草吸い過ぎやろ。人の事、言えないけど。姿を消した雨宮は失踪してたんだ。普通ならば雨宮が容疑者となりますが、原作者の構想はかなり斜め上を行きますので、軽々しく決めつけられないのが楽しいところです。木場、謹慎処分も致し方ないですね。さっきの予想は外れました。木場の自宅でした。皮肉な陣中見舞い。バナナの背景の新聞にどうしても目が行きます。紙面こまけーなー。綺麗すぎるバナナですが、たぶん当時は高級品だったのではないでしょうか。後輩くん、その鋭さはどこから来るのかな。モガじゃなくてアプレ・ゲールでしたか。勉強になるなぁw。本で読んでいる時はいちいち知らない言葉を調べたりしませんが、パソコンでアニメを観ていると、たまについつい検索してしまいます。いいのか悪いのか判りませんが、これも時代なのでしょうね。箱詰め。関口君犯人説は即却下ですね。黒い服で手袋の男。監督。芸名は南絹子。ニヤニヤ男からの強請り。風采の上がらないのは雨宮。駆け落ちは出鱈目。医師の美作。監督、甘粕大尉の手伝いって、なんちゅう経歴やw 不死の人造の兵隊を造ろうとしていた美作某。変な多砲塔戦車が出てきますが、たぶん実在しない物だと思います。夢っぽいですし。動きもタコっぽい戦車でした。タコといえば多脚で、多砲塔である事も何かの暗喩っぽいですね。不気味な感覚を喚起してきますね。同時に木場自身も火車の妄念に取りつかれつつあることを表現しているのだと思います。同23日、いかにも弁護士というカバンを持って、やってきたのが探偵社。ついに探偵が登場ですね。声が楽しみです。
全く関係ないですが、関口君の短編集の件、優柔不断な彼のことだから十日経っても決断できていないでしょうねぇ。

2022-08-17 第五話
冒頭からして謎。頼子と加菜子のことだろうけど。あ、関口君の著作でしたか。でも、物語(人生)の終焉を恐れているのは本心でしょうね。それをもたらすのは榎木津かな、それとも中禅寺かな。しかし関口君と久保竣公とのシンクロ率はなかなかのものですね。
ずっと感じていたのですが、OPとEDが若干短くないでしょうか。測ってはいないのですが。これは本編に詰め込めるだけ要素を詰め込みたいという尺の関係かな、と根拠も証拠もない想像をしています。
11月12日、えらい飛びますね。今の時代とのスピード感の違いを感じます。と思ったら明治13年でした。西暦1880年です。御箱様っぽいです。ちょっとナレーションに違和感があったので調べてみましたが、1877年東京大学設立、1886年帝国大学に改称でした。京都帝国大学の設立は1897年で、同時に帝国大学は東京帝国大学に改称されています。まあ、どうでもいいことですね。長尾与吉宅。丸亀の長尾郁子は有名ですね。1871年生まれですが。わざと時代をずらすことにより故人の名誉を守り、フィクションであることを示しているのだと思いました。というわけで透視実験のようです。御船千鶴子も。はて、これがどう本筋と絡んでくるのやら。また飛んで明治44年1月8日、西暦1911年。あれれ。これは表記ミスですね。前の「明治13年」は「明治43年」が正しいようです。「四」の字を書き忘れちゃってただけのようです。調べて損しました(笑)。変な深読みも恥ずかしいですが、まあ、このままにしておきます。あ、転写だ。念写だっけ。ポカ? 藤くんの仕業か。背後に誰かいますね。ストってなんだ? テロリストかコミュニストの隠語? 今、超人ロックを読んでいる途中なので、最後はなんか複雑です。ようやく探偵登場。て、あの少年、誰? 榎木津と同じ側に座ってるけど。
Bパート。増岡弁護士、柴田財閥その他。安定の掛け合い。って、あの少年が寅吉か。これは大きな設定変更ですね。大きくないか。猿の団体w いい呼吸です。ファンじゃねーよ、仕事だよ! しかも調査能力じゃねーよ。連続で笑かせてくれます。もはや気取り屋の増岡には大恥をかかせてやりたい気分です。柚木加菜子の出生、劇的ですね。で、陽子の立ち位置も気になります。雨宮のこと? 増岡も私も驚きました。あ、陽子は姉ではなく母だっけか。これで繋がりますね。映画館のもぎりから女優という話は、別の話で聞いたことがあります(これの原作でかも)。「それで?」って笑えるけど、はっきり頼まないと榎木津には通じないんでしょうね。ちゃんと落としてシーン終了。期待通りの榎木津振りで満足しました。昭和27年9月22日、落ち込む関口君。だいたいいつも落ち込んでいますが。9月10日に「十日くらいゆっくり考えて」って言われてましたが、案の定、いまだ短編集の掲載順で悩んでいました。ほっとくと永遠に決められない性格ですね。そして督促。三鷹の御箱様潜入取材失敗か。京極堂を敦子の同僚に紹介する体の自然な流れで京極堂へ。いよいよ彼も登場ですね。そうそう、鳥口でした。しかし、中禅寺の奥さんのキャラデザがちょっと派手だなあ。正直、しっくりとは来ません。超能力者中禅寺、いきなりぶちかましてきますね。「この世にはね、不思議なことなど何一つないのだよ、関口君」

2022-08-21 第六話
サブタイトルの「筥の事」が読めません。見たことない漢字です。とりあえず平積みにされた和書が多いです。思っていた以上に京極堂の蘊蓄タイムが長めに確保されていました。満足です。まあ、強烈なキャラですから強烈な個性付けは確かに必要ですね。解らない事がてんこ盛りでしたが。
Bパート、筥って「はこ」って読むんだ。ふーん。匣とどう違うんでしょう。寺田兵衛。魍魎。今回も京極堂の言葉で締めでした。主人公してましたね。声ですが、実写映画版のと何となく似ているので同じ人か調べてみました。全然別人でした。でも似てるなぁ。

2022-08-23 第七話
アバンで関口君が読書。前編だけです。京極堂の蘊蓄に全くついていけません汗。バックに流れる音楽と背景はなかなか良かったです。アニメならではの表現で、理解できていないのに理解できた風で先に進めそうです。とにかくこの回のサブタイトルがひらがなだった訳だけはわかりました。御筥様は信者を自発的喜捨に追い込み、経済的にも破綻させます。脅迫を手段に用いる統一教会とはちょっと違いがありますが、マインドコントロールという点では同じ穴の狢でしょうね。さて、自分で掲載順を決められない関口君ですが、鳥口君の「文春砲宣言」によって話を持ち出せません。ちょっと可哀そうですが、暇人なので我慢してもらいましょう。冴えている鳥口君が活躍しそうですが、危険がないか心配でもあります。監察医の里村君。ん、久保竣公も寄進名簿に名前がある? 信者側なわけはないと思うのですが。こわ。これで関口君は久保竣公に会いに行かざるをえないことになりますね。

2022-08-27 第八話
読書シーンから。なんとなくこの気持ち、わかります。皆さんもご存じだと思うのですが、ここ二十年ほどで文庫本のサイズが大きくなっています。高さがほんの数ミリですが。私のある本棚のひとつの棚が今の文庫本は入らないけど昔の文庫本は入るという微妙な高さでして、そこに入る文庫本を眺めてみると当然、カビの生えたような古い文庫本ばかりが並んでいます。でも、なぜか収まるべき物が収まるべき所に入った感じがして落ち着きます。久保竣公みたいにはならないとは思います。たぶん。ん、もしや、冒頭のシーンでしょうか。夢か誠か。
Aパート、里村君ってこんなに軽かったっけ。人体実験、死なない、というワード。繰り返される走る列車のシーンが不気味です。原作にはなかったような気がして、アニメならではの良い不気味さです。
Bパート、京極堂に情報が集まり始めています。デンスケもハコ。情報が輪っかになって繋がりました。あ、やっぱり姉じゃなかったですね。たぶん頭の底に記憶が残っていたんだと思います。木場も来て役者がようやく揃いました。9月25日、不穏です。関口君w ひえー、という感じで終わりました。榎木津は頼子の記憶を見て尾行してたかどうか覚えていません。大人しく次回8/30の配信を待ちます。

2022-08-31 第八話(じゃなくて第九話)
同じく9月25日。キャラデザについてですが、当記事冒頭でちょっとくさすようなことを書いてしまいましたが、いまでは完全にしっくり来ています。髪の毛の色が不思議なアニメも多い中、ほぼ全員黒ベースのようです。榎木津はあれが合っていると思いますし、木場もいいですね。実写映画版では「ちっさ!」って思いましたが、アニメはキャラ造形が自由にできるのが大きなアドバンテージですね。このアニメ化は大成功なんじゃないかなって思います。まあ、失敗したら京極先生に呪われそうなので制作陣も命がけでしょうね。私の妄想ですが、女性陣のキャラデザがまずあって、それに合わせて違和感のないような男性陣を形作ったのかなぁ、なんて思っています。関連して、南絹子の造形はちょっと人間離れしている印象を持ちました。
喫茶店では思わず「げ!」と声が出てしまいました。榎木津の軽さが却って緊張感を高めます。加菜子を突き落としたのは久保ではないようだし、そもそも加菜子は突き落とされたのか否か、もう頭の中がごちゃごちゃです。久保は上手になるためにあの医者に会わねばならないと著作の中で語っていますし、どう繋がるのか楽しみです。あ、時間が巻き戻った。なるほど。同じところで笑ってしまいます。ニキビ? 痣? 榎木津らしい行動です。家が匣か。関口君、今更驚くなよ。御亀様w 榎木津は自分の力を有効利用してるし有能ですね。綺麗に「よくしゃべる警官」に繋がりました。
木場は昭和の映画に出てきそうで、中年男性視聴者が一番感情移入しやすい立ち位置ですね。今どき絶滅してるタイプの人間ですが。
9月27日。二日飛んだという事は、頼子は行方不明になったという意味でしょうね。京極堂、全部読んだんかいw 掲載順序案まで作るんかいw 関口君もしっくりくるんかい! 素晴らしいコンビネーションでした。京極堂の暫定的な結論の次にゾッとしておわりでした。かなり盛り上がってきました。

2022-09-03 第十話
翌9月28日に京極堂が動き始めました。たくさん歩かされるし、まったく打ち合わせなしだしで関口君が可哀そうです。しかしまあ、京極堂はよく喋るなあ。めっちゃ脅迫していました。寺田兵衛は撃沈されました。京極堂の床バンバンのシーンはなんか私のイメージと違いました。アップのシーンが多すぎて、どのような体重移動で行っているのかいまいちわかりにくかったです。もう少し引きの絵が欲しかったです。青木君も久保の所へ。久保は兵衛の息子でしたか。酷い親子だなあ。霊能実験された人の子孫でもあったのですね。
刑事、二人とも油断しすぎ。簡単に作家にのされてどうすんの。そして衝撃、青木君は腰を抜かしていました。
10月1日、久保の遺体発見。次話で研究所突入と崩壊ってことだけは覚えています。予告にもチラっと出ましたね。美作研究所長が鍵なんだろうけど、脅迫状と加菜子の消失について覚えてないので楽しみです。

2022-09-11 第十一話
アバンは謎めいていて、しかし美しかったです。
昭和23年1月26日と、かなり日が経ちました。あの研究所は確かに冬が似合います。じゃない、本編の四年前でした。はて。あー、帝銀事件ってありましたねぇ。って、そのものかいな。ちょっとびっくり。イメージではコンクリの建物で事件があったのかと思い込んでいましたが、思いっきり木造民家の改造だったのですね。火事に弱そうです。関東軍防疫給水部が原作に出て来たのを薄っすらと今、思い出しましたが、文脈がまったく思い出せません。再読したいです。
日付は昭和27年10月1日に戻ります。榎木津は相変わらずゴロゴロしています。京極堂は美作の話を一切出してきませんでしたが、その真意はなんだったのでしょう。あらら、京極堂も徴兵されてたんだ。技官か何かでしょうけど。これは意外。我ながら原作の読み込みが浅いです。ここで突然のサイバーパンク。パンクじゃないか。ちなみに「義体化」は攻殻での造語らしいことを最近知りました。厨二心をくすぐりますね。お、京極堂が少尉の階級章をつけています。どこの大学を出てたんだろ。東京帝大でも全く驚きませんが。間違いなく文学部史学科国史学専攻で、きっと卒論は手抜きしまくってたような空想が捗ります。榎木津は確か中尉だったような薄っすら記憶があります。木場は軍曹くらいが似合うし、関口くんは二等兵から一等兵が似合いますね。絶対上等兵にはなれない兵士だったのでしょう。
ちょっと妄想が暴走してしまいましたので、本筋に戻ります。美作は大尉。ここで美作は「美馬坂」であると判明してぎゃふんとなりました。エンドロールを見てない事がばれましたね。美馬坂絹子。封筒の切手は五銭だったんだ。意外に高かったのですね。ん? 絹子? そういうことなのか。逆算すると、加菜子は美馬坂の娘という事になります。では美馬坂が永遠の命を与えたい対象は加菜子になるのかな? ほー、ストレイシープで迷子、ストレイドッグで野良犬なわけか。英語はムズイ。デビル、の旧字体かと思ったら、ヰ(「ゐ」のカタカナ)に点々で「ビ」って発音するの? わからん・・・。
Bパート。腸が飛び出さないように気合を入れる木場、相変わらず細かい新聞紙面。ガン見です。広告にでかでかと「四越」と書いている癖に、最下辺に見切れて「三越」と書いているあたり、作画陣が遊んでいますね。とにかく警察批判が強いということです。昔は皇居の周りをグルグル走るランニングってあったのかなぁ。徐々に許されて行ったことなのかもしれません。お、昔のロンピーはパッケージが青っぽかったのですね。いまのミディアムって、昔の再現なのかもしれませんね。木場は十四年式拳銃をポッケナイナイしてたのですか。刑事なのに犯罪者や。安全装置がオフなのがポイントですね。ディテールの違いは画像を検索してください。木場の階級が軍曹だったことが階級章で確認できました。陽子と何か話して、完全にスイッチが入ってしまいました。「こいつは俺のヤマだ」が「こいつは俺の戦争だ」になってしまいました。美馬坂への殺意だけはなんとなく感じ取れます。当時は頭の中で戦争が終わっていない人がたくさんいたんでしょうね。戦争とは狂気そのものです。出陣。魔窟。通り物。そしてすべてを承知しているであろう榎木津は不必要な馬鹿運転で遊んでいます。この緩急の表現もアニメの良いところですね。
増岡弁護士がその死を陽子に知らせた柴田陽子ってだれなのか、上記の記録に漏れがあったみたいです。とにかく柴田陽子の死によって相続問題が発生したんだろうと思います。で、加菜子の生死が問われるわけですね。
榎木津、見てもわかんねーよ! 笑わせてくれます。木場、突撃。
なお、十四年式拳銃についての蛇足ですが、ちょっと検索したら色々出てきます。宇宙戦艦ヤマトの拳銃「コスモガン」のモチーフにもなっているそうです。Wikipediaの登場作品一覧に本作が載っていないのは残念でした。

2022-09-22 第十二話
連休が明けて、続きを観ようかなと思ったら、GYAOでの配信が終わっていました。アマプラでも1本110円らしいので、もういいや、となりました。

投稿 : 2022/09/22
閲覧 : 119
サンキュー:

10

camuson さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

印象度:70

原作が好きなので、アニメ化の話を聞いたときには、気にはなっていました。
本作品は、冒頭に印象的な作中作のシーンがあります。
列車の中で主人公の対面に座った男が、
膝の上に抱えた匣(はこ)を開けるシーンですが、
アニメではこちら側に向かって観音開きで匣が開いて、
娘がこっち向きでホゥホゥ言っていました。
これはあまりに趣が違うと思って、2話以降、切ってしまいました。

アニメの放映終了後、ふと思い出して、評価はどんなもんだったかと思い、
amazonのレビューなんかを眺めたのですが、思いのほか既読者からの評価が高く、
リーズナブルな値段でBD-BOXが販売されたこともあり、購入してみました。

本作品を見ることで、原作小説を実写化するよりも、
アニメ化する方が有利な点がいくつか見えました。

一つは、配役です。
実写化では限られた役者の中から選ぶしかないので、
ミスキャストと言われてしまうリスクが高いと思われますが、
アニメでは、イメージに合わせてキャラクターを一から創り出せます。

もう一つは、実写と比べると抽象化・記号化されていて、リアルから離れている分、
原作を読んだときに浮かぶイメージと真っ向から競合せずに、
受け手側がイメージを摺り合わせる“しろ”があることです。

そんなこともあって、原作を読んだときのイメージとは違うのだけれども、
こういうのもありかなと、比較的すんなりと受け入れることができました。


マッドハウスは、全体的に暗くて狂気が渦巻く世界観の作品では、
質の高い仕事をしますが、本作もその例に違わないです。
特に、美馬坂研究所の断面を切るようにカメラが動いていく絵は、
何度かリプレイしてしまいました。

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 106
サンキュー:

2

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ミステリー好きは必見!

ドロドロの人間模様、会話が難解過ぎて一度見ても理解しきれない。二度見ましたが、人の闇は果てしない…

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 117
サンキュー:

1

EDoW さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

正直なところ難しくてあまり理解できなかった。
というのが、昔映画館で実写版を見たのを思い出しアニメを視聴してみたのだが
こんなに難しい内容だったっけ?というのが率直な感想。
(当時映画を見たときも子供だったから理解はしてませんが笑)

というわけでアニメ視聴後に原作の解説を調べて読んで
なるほど!そういうことね!と理解。

まぁ時間があって興味を持ったのなら見てみてもいい作品かもしれない。
ただグロさや怖さを求めて見る作品では無いということだけは書いておきたい。

投稿 : 2021/02/09
閲覧 : 177
サンキュー:

0

mimories さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほぅ

2度視聴。
内容はそれなりに納得したが、なかなか生々しい話で正直苦手。
言峰綺礼が「そのようなコトがあったのだよ、かつて」とか嬉々として語りそう。もちろん言峰など登場しないが。
あまり小説等を読まない人にはオススメしない。

作画は優秀。それだけでも観る理由にしていいと思う。
ただ、観て当たらないよう(何に?)ご注意を。

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 342
サンキュー:

1

栞織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終回が心に残った

京極さんの原作は、読みましたがよくわからない話で、京極堂は確かにかっこいいけど、推理部分がなあというのが京極堂シリーズのだいたいの感想でした。蘊蓄はさすが京極さんと思うのですが、密室が解決されていなかったりして、うーん、世間でブームなのはちょっとおかしいのかもと常々思っていました。

さて、そんなわけでこのアニメ化作品もそれほど期待して見はじめたわけではありません。しかし今ではDVDを持っています。(廉価版ですが)それは最終回がとても良かったからです。舞台は戦後すぐで、その時代背景を丁寧に描いています。キャラデザインはCLAMPさんですが、作画乱れも少なく、CLAMPキャラをよく再現していたと思います。京極堂のキャラ設定も、実写化のものやコミック版よりも、このアニメのものが一番かっこいいと思っています。声優さんの演技もよかったし、キャラデザインもよかったからです。事件のあらすじも原作既読で知っていましたが、時代背景の描写や演出が丁寧だったので、最後まで楽しめました。犯行の動機の部分も、より深く掘り下げて描かれていたと思います。

原作はたぶん江戸川乱歩の「押絵と旅する男」からのオマージュで書かれたと思います。それの引用の、箱に入った女性を持って列車で旅をしている描写は、本当にきれいに作画されていました。CLAMPさん関係という事で敬遠する人もいると思いますが、この作品はおすすめできます。余談になりますが、最終回に出て来た温泉土産の人形たち、昔はこのようなこけしや民芸品が各家庭のたんすには並んでいました。とても懐かしい描写でした。

投稿 : 2020/10/08
閲覧 : 329
サンキュー:

6

めぐみん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映像化することでツッコミどころが…

アニメ化は非常にレベルが高いと思います。
ですが、映像化することによってツッコミどころ満載になってしまうタイプの小説かと思います。

京極堂のウンチクも長く、物語には必要な要素なのかも知れませんが、もう少し短くまとめて欲しいです。

とはいえ、独特の雰囲気のあるアニメなので好き嫌いが別れる作品だと思います。

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 352
サンキュー:

2

ネタバレ

タツヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

細かいところが気になるけど良作

ネタばれ含みます。










気になった所は、京極堂が、たまにいるなんでも分かっちゃう奴で、アニメ見ただけだとちょっと凄い推理というか、なんでも分かっちゃうんだねって感じだった。小説だとなんでその推理が出来たのかが詳細に書いてあるのかな?
あと花火はちょっと無いなあれで、、、首だけの生き物になり、最後花火で打ち上げられる笑いめっちゃグロい事なんだけどそこだけ笑える意外性があっていいね笑い



面白かった点はストーリーの伏線の張りかただったり、伏線の数が多くあるところ。意外性もあって、あれ?最初の二人の少女の話じゃないんだって感じで、どういうアニメなんだ?魑魅魍魎がでてくんの?知識無い状態で見るとどういう話なのかが分からないと思う。けどそこが展開が読めなくて良かった。

投稿 : 2020/08/15
閲覧 : 176
サンキュー:

1

まーまー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

雰囲気がいい

登場人物が多くて途中で分からなくなったりしたけれど、全体として雰囲気が好きでした。

人によって好き嫌いが分かれるかも。。

昔の時代の話として描かれているのでそういう雰囲気が好きな人には良いかもしれないです。

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 150
サンキュー:

2

エイジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あえて見るほどのものではない

それなりにおもしろいですが、何時間もかけて見るような内容ではありません。
内容は低予算の15分アニメ程度。

投稿 : 2019/10/29
閲覧 : 227
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1

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もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どんより怪しい雰囲気。

怪奇な事件がどんどん起こって、その事件と並行して色々な謎があって、事件と謎が話が進むごとにガチッと合う、まさに伏線回収という感じ。

とってもどんよりしていて、モダンというかノスタルジックというか、百合っぽさも感じたり、鬱々とした怪しい雰囲気が好き。
絵もCLAMPということで、キレイで作品とも合っている。

少女達が主人公なのかと思っていたけど、主人公的な人達は5話あたりから揃い始める感じの不思議なアニメ。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 189
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テレ美 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いいお声されてるなと

原作未読

実写映画の方を先にみたんですが、映画よりやっぱりアニメの方がいいですね。
多分ですが、原作に忠実なのではないかと。
映画の方でなんだか色々腑に落ちない…というか、話の繋がりが微妙に感じる部分があったり「ん?」と思う点があったんですが、アニメの方みたら「ああこれが本当の流れだったのか、映画では変えてたんだな」と、やっと腑に落ちた感じがしました。(違ってたらゴメン)
キャラ原案はクランプでしたっけ。女性キャラに色濃くクランプ臭が出てた気がしました。
比較的絵柄が変わる前の絵柄に見えたのが良かったです。
聖伝の頃の方が絵が綺麗で好きでした。絵柄変わってからはもう読まなくなりましたが。
話戻しますが、京極さんもアフレコ参加されてたんですね。演技ですぐどれか分かりましたが、いいお声されてるなと思いました。

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 181
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あっしゅ1216 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魍魎の意味が明確なのに、何故評価されない?

今までこのサイトを参考に色々見てきましたが・・・

huluで初めてみました。
ド嵌りして3回位繰り返し観ました。


この作品が評価されない意味がわからないです。
考えれるに・・・

小説好きな人が引き込まれる冒頭⇒伏線⇒伏線回収の見事さ
伏線の多さ
2008年アニメ
ノスタルジックさ
戦争もの好きな人は大好物な戦後もの
ちと難しい内容
本格陰陽師
(アニメは似非ものが多いですから魍魎の意味が明確すぎる)
・・・とは思います。

因みに原作は読んでいませんが、本屋で冒頭を確認するに
アニメの方が演出が上手いと思いました。

まだの方は是非観て欲しいです。

因みに3話まで辛抱して下さい。主人公は少女達ではありません。

投稿 : 2018/07/24
閲覧 : 619
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10

にゃわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

アニマックスで放送していて
録画していたものを見たけど
何を伝えたかったのか、よく分からない。
ミステリー系という事と知っている作者だったのが
切欠で見ていたが、面白くなかった。

投稿 : 2018/05/23
閲覧 : 277
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0

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saiha さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作既読

京極堂、関口、榎津、木場のキャラデザがあまりにもイメージぴったりですばらしい。
最後の打ち上げ花火以外は原作をうまく再現していたと思います。
実写映画がクソだけにアニメ版が輝きます。

ただ原作未読者がついてこれるかはよくわかりませんが。

投稿 : 2018/03/08
閲覧 : 238
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0

esso-neo さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この世にはね、不思議なことなど何一つ無いのだよ

実写映画を見るくらいならこっちのほうがいい。憑き物落としでしゃべるのが長すぎるというが、あの量の情報がなければ憑き物は落ちないし退屈に感じたなら憑き物がいないのだから無理も無い。
 連続殺人事件を捜査するミステリー。事件にかかわった誰もが主人公であり、その主人公たちの憑き物を落とすのが古本屋“京極堂”「中善寺秋彦」。
「幽霊はいない、だが存在はする。」
「呪いはある。」
「科学で解明できないものはない。」
 べつに幽霊や化け物が登場して御払いをするわけでもないが、超能力者は一人登場し、それでいて起こる事件はオカルトでもなんでもない。あるものはあるし、ないものはない。それが判らないと妖怪となって現れる。

 キャラクターデザインがクランプ担当だけど基本的にほぼ全員が美男美女になってしまってその点には面白みが無い。より原作に近づいたビジュアルなら志水アキ氏の漫画版をオススメ。その内容もアニメに決して劣るものではない。

11/11追記
リアル魍魎の匣などという事件が現代で起きた。座間のアレだ。こういう理解に苦しむ事が起こると妄想と現実の区別がつかないのはアニメのせいとか言い出すアホが現れる。身近の人物なんかじゃない。広く知れ渡る事になるであろう国会議員が言うのだ。はっきり言ってマニフェストなんてものよりはアニメは分別が付いているのではないだろうか。憑き物落としが必要である。
DVD買っちゃったぜ。平田さんの芝居すげーいいんだよなぁ。覚えたくなる。
のちにこの監督は狙われた学園や灰と幻想のグリムガルを手がける。見てくれは実に現代的美男美女オンリーな砂糖アンド当分のような仕上がりにしてくれるのだが、それでも人物を掘っていく作業、それを映しとらんとする画面と時間、舞台のような色彩照明(アニメで舞台照明の意識とかほんと意味わからんが)を繰り出していた。好き、とは言わないが大っ嫌いになるような事はなーんにもしないからまた待ってますよ新作。個人的には鉄鼠の檻お願いしますよ。キャラデザ志水アキで。

投稿 : 2017/11/11
閲覧 : 479
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3

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kooodain さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

難解故に面白いミステリー…

私としての答えは出ているがこの作品の捉え方は非常に難しい。
人によっては単純な推理物ではないと言う人もいるだろう。
話の構成も進行も、内容も全てが難解になるように作られている。
このアニメはじっくり見ようと思っている人以外にはおすすめできません。

この物語は関口という一人の小説家が様々な事件に遭遇する所から始まる。
そしてその事件の解決とともに魍魎とは何かというのを解き明かす作品である。

魍魎の匣は他に類を見ない作品である事は間違いありません。
作品の雰囲気に引き込まれさらにその物語の進行に引き込まれます。

この作品は評価が低くなりがちなのかなと思います。
まず推理物にも関わらず陰陽師が出てきます。
この陰陽師が話を非常にややこしくしております{netabare}が陰陽師とは非常に広範囲に渡る知識と深い理解、そして高い情報収集能力を持った探偵の様なものです{/netabare}。
また科学技術関連で突飛とも思える物が出てきます{netabare}がこれも実現されていないだけでSFと呼べるほど現実感の無いものではなく、理論としては可能であるとされている程の物です{/netabare}。
これらの事から物語の主旨を的確に理解できる能力と、ある程度の見識もしくはリサーチ能力が要求されます。
ここらの点で放棄する方もいるかもしれません。

このアニメは文学小説をそのままアニメにしたような物です。
数多くのアニメはわかりやすく噛み砕いてくれていますがこれはそうではありません。
ですので推理小説が好きな方にこそ観てほしいアニメになっています。
まぁ原作が京極夏彦さんなのでどの様な物かはわかると思います。

▼物語の評価
文学小説好きが非常に楽しめる作品ではないでしょうか。
構成も進行も良く練らてていて非常に飽きもなく面白かった。
▼作画の評価
カメラワーク、色彩等良い演出が多々あった。
CLAMPが何か担当していたがCLAMPらしさは抑えられていて世界観に合っていた。
▼声優の評価
各キャラによく合った演技が出来ていた。
▼音楽の評価
OPEDを除けば世界観や雰囲気を増長させる良いBGMになっていた。
BGMの無いシーンも良く使われていて良い。
▼キャラの評価
良く設定が練られている。
またどのキャラも絡み合って色々な作用を生み出すのでその関係性も面白い。

投稿 : 2017/07/23
閲覧 : 261
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4

オブ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良かった

1クールという短い時間ですが1クールにまとまっているのが凄い。
主人公らしき重要な人物も5話でやっとでてきます。出てくるまでは序章に過ぎないという1クールで1話というような構成です。

作画は漫画版の方が好みです。

投稿 : 2017/03/03
閲覧 : 202
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1

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

複雑なミステリー、そこそこ面白い。

原作小説。
原作未読。

魍魎の匣(もうりょうのはこ)、タイトルからして難解。
キャラの原案はCLAMPで、デザインは西田亜沙子さんだから、可愛いですよね。
1950年代の設定だから、戦後の古い時代。
どうもこの時代って、横溝正史、江戸川乱歩と言い、なんかおどろおどろしいですね。(戦前のもあるか。)
難しい(分かりにくい)のだけど、なんとなく面白い。
ドキドキ感みたいなのがあるんですね。
でもですね、後味悪い。
なんかスッキリしないのです。

ミステリ好きな人どうぞ。

投稿 : 2017/02/15
閲覧 : 213
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2

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セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何だか酷く、男が羨ましくなってしまった

異色の経歴で人気作家の仲間入りを果たした京極夏彦先生の第二作目のアニメ化です。
先生の最高傑作を秀麗な作画と鋭敏な演出でアニメ化していただいて唯々感服するばかりです。


<物語>
水木しげるワールドのような魑魅魍魎の跳梁跋扈する世界ではなく、科学の進歩が目まぐるしい現代にこそ、生まれる妖怪が居るのではないか。
百鬼夜行シリーズにおいて一本筋で描かれているテーマでありますが、アニメに於いて視覚的に捉えやすくなって一層引き立っているようにも感じました。
序盤から綿密に伏線が編まれていて、京極堂の登壇と共に見る見る紐解かれていく様には稲妻で撃たれたかような衝撃を覚えましたね。
それと結末にも繋がってきますが、11話で明かされる美馬坂と京極堂の過去について。
戦後の混乱期に起きた帝銀事件、犯人が渡した名刺を頼りにとある画家が逮捕されて事件の捜査に終止符が打たれるのですが、真犯人に旧陸軍で細菌兵器の開発に着手していた731部隊関係者を挙げる声は大きいです。
731部隊は非人道的な実験の資料を提供する代わりに戦犯不追及を条件として米軍と密約を交わしたと言われており、これが明るみに出ることを恐れたGHQが圧力を掛けたとも噂されています。
美馬坂と京極堂はまさしくこの731部隊に所属していた人間だと提示されるのです。
ここでの美馬坂の不死の研究が加奈子や久保の機能的延命に繋がり、色々な人間の心に魍魎を産むことになるのですが、ともかくアニメで帝銀事件の名を聞けるなんて思ってもみませんでした。
実際に不死の研究をしていたかは不明ですが、このような史実に即した内容に少しの嘘を混ぜることで、あたかもリアリティが感じられる側面もあり。
様々な趣向を凝らしながら推理が展開されていく様子は大変刺激的で、後にも先にもこれほど面白い話もないと思ってしまうほどです。

<作画>
流石は中村亮介監督作品といったところで有無を言わせない素晴しい出来ですね。
制作はマッドハウス、サンシャインやダンガンやファンタジアといったグロス回多めですが粗はありません。
キャラ原案をCLAMPが担当していて、主人公の関口は何故か眼鏡を掛けていますね。
キャラデザは西田亜沙子さん、原案を忠実に再現されていてどのキャラも優美な風貌を呈しています。

<声優>
平田広明さん、森川智之さん、木内秀信さんといった甘くて蕩けるような良い声が耳一杯に広がって幸せでした。
しれっと京極夏彦先生自身がキャスト参加してますね、違和感は無かったです。

<音楽>
まさかのナイトメアがOPもEDもどっちも歌ってるんですよね、凄く意外でしたけど、特にOPの「Lost in Blue」は本編の内容に即して驚くほどマッチしてます。
"もう一度生まれて、また僕に生まれて、最高の顔で笑うんだ"の所で手を繋いで廻ってる加奈子と頼子なんかこれからの展開を暗示していて怖気付きますよね。

<キャラ>
本作の主役って誰なんでしょうね、語り部は関口であって本作自体も作中作として見れないこともないですが。
私としては、周囲の歪んだ愛を一心に受け止める加奈子が主役なんじゃないのかなと。
唯一の友人と慕った頼子は加奈子を駅から突き落としますし、長年成長を見守ってきた雨宮は加奈子を入れた箱を持って幸せそうに徘徊しますし、それを見た久保は箱を模造するべく頼子らを生きたまま殺します。
狂気染みた人達に好かれてなかなか可哀想な最期を迎えてますが、美しすぎるが故に業を背負ってしまったのでしょう。
箱に入った段階で意識はあったのでしょうか、薄れゆく意識の中で反射神経が表情を動かしているだけだとしたら、想像するだけで恐ろしい話です。


まだまだ書きたいことはありますが、とにかく言えることは、魍魎に憑かれたかのように没頭してしまうほどに本作は面白いです。
お気に入りのアニメの一つです。

投稿 : 2016/12/04
閲覧 : 283
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7

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文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うっ・・・・頭が・・・・・ッ (いろんな意味で)

京極夏彦のミステリー、伝奇小説をアニメ化した作品 全13話
キャラデザ原案がCLAMPなのが意外
残酷な描写もあるので苦手な方は遠慮した方が良い作品です。

始めっから舞台のお芝居らしい台詞回しやら、伏線が散りばめられていたり
凄い潔癖症なキャラクターやら淡々と進んでいく物語がこのアニメらしさかなと思います。
考察したり頭使うアニメは好きですが、ストーリー的に何度も視聴が止まりました。

3話ほどかけて男3人で会話するのみの凄い贅沢な回が個人的に視聴が進みませんでした(伏線を回収して行く過程の大事な回でしたけれど)

個人的に音楽が世界観と合ってないと感じてしまいました。それでOPを毎回飛ばしてしまいました。
観終わった後考察サイトやら、公式サイトのストーリー欄、Wikipediaを覗きたくなるほど面白い作品ですが、観るの辛いので個人的に2週目はしたくありません・・。


{netabare} ギャグが無くシリアスな作品だけれども、最後の頭を匣に詰めて花火を打ち上げるのがどう考えてもブラックユーモア・・ {/netabare}

投稿 : 2016/11/02
閲覧 : 328
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19

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グロ注意。80点

80点。
結構前に見たのですが。
匣の中に、人間の頭部が入っていたり。

多重人格サイコとか好きな人とか、ムネモシュネが好きな人にはマッチしそう。
言葉として、シリアルキラーとか、殺人とか、そういう辺りのお話だったと記憶している。

ヲタヲタしていないと思うので、一般の人も内容を楽しめると思います。
死体がごろごろ出てくると思うので、そういう耐性がある人向け。

投稿 : 2016/10/19
閲覧 : 613

アリア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

にゃんこアニメ ※自分用メモ

※自分用メモにつき駄文御免

作画はCLAMPだが非常に綺麗。
ギアスやホリックのように細長くなくリアルで、どちらかというと大人向けなキャラ絵になっているので、ミステリーとの相性も良かった。

1つ難点を挙げると、それは京極堂のお部屋での推理シーン。
お部屋で寛ぐにゃんこがたまらなく可愛いため、推理が右から左へと抜けてしまい何度も巻き戻して視聴した。
画面隅にちらほら映るならまだ良い。
にゃんこを画面いっぱいに映した時には推理なぞただの雑音に取って代わるのだ。

なかなか良いにゃんこアニメであった。

投稿 : 2016/06/19
閲覧 : 221
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0

ゆきか@ルルロロ静臨 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

純粋に面白かった。

淡々と進んでいくが、スピード感がないというわけでもなくテンポよく話が進んでいく。陰鬱な感じのする作品ではあるが、気持ち悪い感覚ではなく、テーマも良いと思う。アニメというよりもドラマを見た感覚だった。
個人的には探偵の男がひょうひょうとしていて好き。

ただ、魍魎についてなど理解ができず同じ話を何度も見たりもしたので、頭をつかう作品が好きではない人、理解できないことを理解しないで雰囲気で見ていくタイプの人には面白さを分かってくれ!とはオススメできないかもしれない。

投稿 : 2016/06/05
閲覧 : 218
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0

mame さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう一度!

とりあえず楽しかった!!

なんでこんなに評価が悪いのかなぁ?って不思議な感じでした

好き嫌いの出る作品なのかなぁ?

ただ良く掴めて無いところがあるのでもう一度ちゃんとに見て深く納得したいです!

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 213
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1

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語が繋がるとき

ある一人の小説家から話は始まる。登場人物が増えていく中事件が発生する、それはあまりにも残酷な事件の始まりに過ぎなかった。
 物語が終盤へ進むにつれ明らかになることとは?

 あなたはどう思いますか?

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 227
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1

Komugi さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜ流行らなかった?

【物語】
推理要素は結構複雑です。
けど、それ以上にオカルト部分がwiki等を調べながらでないと難しい。
展開や表現も凄く良かった。
3話くらいまではかなり混乱させられます。

【作画】
2008年の作品ですので繊細さには欠けます。
けど(当時としては)車のCGやOPはかなり丁寧に作られてます。
キャラを遠くから描いた時の作画は崩壊してますけど、許容範囲です。
あと一つ気になったのは車(クロカン車)がドリフトしてるシーンがあるのですが、1952年のクロカン車でドリフトしたら横転するだろと……トップギアの見すぎでしょうかね(笑)

【声優】
作画とかなり合ってます。
ただサブキャラ(警察と編集者)だけ合ってなかったかと。

【音楽】
VAPが関わるとOP EDは酷くなる、等と言われますがこれは結構合ってます。
BGMは違和感が全くなし。

【キャラ】
主要キャラはどれも物語から極端に飛び出たり、引っ込んだりしてないです。

【総評】
なぜ流行らなかったののか本当に不思議です。
ストーリーの長さもジャンルも違いますが屍鬼より好みです。
オカルト・SF要素は有りますが(ある程度)現実的で、アニメ作品としては非常に珍しいのでは?
是非見てほしい。

投稿 : 2016/01/24
閲覧 : 305
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4

uQWqs72443 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あっ!と驚く伏線の数々

前半部分は事件の顛末が語られ、中々主人公が出て来ないという近年では珍しいアニメ。
原作は“レンガ本“と称される程、分厚く、また内容も濃い。
そのボリュームゆえ、たった1クールで忠実に再現できるのかな?とも考えたが、別段そんなことはなかった。
構成はしっかりしているし、1話1話を大切にしているように感じられた。
少々、退屈な回もあり何度か切りそうになったが、最終話を見て切らなくてよかったと思えた。
タイトルにもある通り、まさかこれが!?という伏線があり、かなり注意して見ていないと最終話を見るまで伏線だと言うことに気付かないだろうと思う。
とにかくこの作品は312分(13話分)を消費してまで見る価値のある素晴らしい作品だと思う。

投稿 : 2016/01/11
閲覧 : 255
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作買ってよかった・・・感謝

最初の方はっ...何も持たぬ…劣悪な環境にあるがゆえに ...なんだか分からずっ・・・!
とにかく謎が多くナイス不気味な展開っ・・・・!
陰陽師?専門用語ふざけるなっ………! おまえらには慈愛などないっ……!事前ナイス知識がギブアップ…?真剣勝負にそんなものあるかっ…!!とっ...ついてこれない俺はいらねえんだ……… そんな和了っ…!
最終回をっ...見てお初・・・っ!初体験・・・!真実が明かされる分けではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!がっ・・・!
とどのつまり・・・まで見たとどのつまりっ・・・!と...して...!なかなか圧倒的圧倒的作品だったと感じていたっ・・・!っ・・・・!
この世の中、馬鹿な真似ほど… 狂気の沙汰ほど面白い…!圧倒的複雑な圧倒的・・・!圧倒的内容をアニメでナイス説明常軌を逸するのっ...はかなり圧倒的大変だったと矜持ますっ・・・!が...!
うまくまとまっていたと矜持ますっ・・・!...!
ほとんどの潰滅的アニメが投げっぱなしエンドな今さら何ぬかすっ・・・・!だと貴重っ・・・・・!っ・・・・!

投稿 : 2015/12/21
閲覧 : 182
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魍魎の匣のストーリー・あらすじ

元映画女優・美波絹子の妹・加菜子が何者かにさらわれた。その背景には、八王子で起こった連続バラバラ殺人事件と、「御筥様」を祀る宗教の奇妙な噂、箱型の建物とのつながりがあり…。
憑き物落としの京極堂、小説家の関口、刑事の木場、探偵の榎木津らが事件を追う!(TVアニメ動画『魍魎の匣』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2008年秋アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
mouryou.jp/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E3%81%AE%E5%8C%A3
主題歌
≪OP≫ナイトメア『Lost in Blue』≪ED≫ナイトメア『NAKED LOVE』

声優・キャラクター

平田広明、森川智之、木内秀信、関貴昭、浪川大輔、高橋美佳子、戸松遥、久川綾、桑島法子、津田匠子、本田貴子、古谷徹、田中正彦、檜山修之、三木眞一郎、うえだゆうじ、諏訪部順一、小山力也、宇垣秀成

スタッフ

原作:京極夏彦、キャラクターデザイン原案:CLAMP、 監督:中村亮介、シリーズ構成:村井さだゆき、キャラクターデザイン:西田亜沙子、音楽:村井秀清、色彩設計:大野春恵、美術監督:金子英俊、撮影監督:五十嵐慎一、CGディレクター:菅友彦、プロップデザイン:木村雅広、編集:寺内聡

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