くまごろう さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。
(C) むらさきゆきや・講談社/異世界魔王Ω製作委員会
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ωの感想・評価はどうでしたか?
くまごろう さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
1期を私は☆2(低評価)にしていました。理由は、「エロいだけのテンプレアニメ」だと感じたから。
が、1期のあにこれ評価(令和4年5月時点で)79.7点ですか。名作レベルの評価を受けているんですよね。同点が、「イカ娘」「アキラ」「灰羽連盟」「フェアリーテイル」「火垂の墓」「Ζガンダム」「防振り」「どろろ」ですから。
う~む、好みはそれぞれですが、個人的には、1期がそこまで評価されていることに、驚きました(もし、私が点数をつけるなら、68点くらいでしょうか)。
さて、元々観る気がなかった2期ですが、「1期を多くの方が評価している理由」を知りたく、視聴することとしました。
結果として、クオリティに関しては数多のなろう系アニメと比べれば、高い方かなとは思うものの、やはり作風としては苦手であることに違いはないですね。3期は、あっても流石に観ないかもですね。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
キャラクターはなかなか可愛らしかったと思います。
特に良いなと思ったのは、ホルン。レベルアップの聖杯にオ◯ッコをして、それを聖杯に「生き血」と勘違いされたクダリは笑えた。まあ、当たらずとも遠からず(笑)
また、その後、魔術師を目指すホルンに主人公が、「好きで遠回りをするのを邪魔されるのは好きじゃない」と言うのは、なかなか素敵だと思った。ゲーマーらしさが出ていた。
というように、悪い部分ばかりではないが、1話目冒頭の「触手責め」から始まり、「ソーププレイ」とか、その他諸々、苦手だな~と感じた。う~ん、数多のなろう系作品との違いが分からんな。
{/netabare}
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ええまさかの二期です。
正直消滅したかと思ってました。
2018年に放送されてから二年後に二期の制作が決定。
全私が驚きました。もしかしたら私だけが見落としてる神アニメなのかな、と一瞬でも思いましたが、二期の一話目を見た瞬間に考えを戻しました。
やはり0に何かけても0なのです。
基本的には前作同様。
なんか色々魔王プレイして女の子から「さすが主人公❤」といわれ「デュフフ」としている主人公。苦戦をしている風の展開をしておきながら、その後コメディでオチつけて、結局ご都合主義と惰性で続いている作品です。
本作にファンがいたことが驚きですし、バカの一つ覚えかのようなラッキースケベとサービスシーン。
あほ草。
別にサービスシーンを否定するつもりはありませんが、サービスシーンで話を面白くした気になっている原作者もしくは脚本家を私は許さないでしょう。
まぁおそらく一ヶ月後には本作のことなんて忘れてるでしょうが。
内容は前作同様うっっっっっっっすく、見終わったときの「で?結局?」感は果てしないです。キャラの心情も意味わかりませんし、シリアス的ななにかを描写しようとしたのかわかりませんが、一昔まえのテンプレサスペンスみたいな流れ。控えめに言ってひどい。
主人公最強を前面に出したいのか出したくないのかまるでわからない制作の意図を発見することぐらいしか本作をみる原動力にはなりませんでした。
とにかく本作も勧めません。一期を見終わった愚か者(褒め言葉)にはちょうどよい愚かな作品だったとしかいいようがありません。
監督は桑原智さん。ごとはなや安達としまむらなどの監督をされた方ですね
シリーズ構成は筆安一幸さん。前作同様
キャラデザは金子志津枝さん。前作同様
劇伴は加藤裕介さんと山下洋介さん
アニメ制作は手塚プロダクションさんとオクルトノボルさん。ごと花などのところとおれダンなどのところですね。
作画は悪いといって良いでしょう。少なくとも顔は崩れてました
opはMOTSUさん作詞曲、大久保薫さん編曲、芹澤優さんとDJ KOO&MOTSU歌唱の「EVERYBODY! EVERYBODY!」ラップ的な箇所は好きでした
edはMOTSUさん作詞作編曲、芹澤優さんとDJ KOO&MOTSU歌唱の「YOU YOU YOU」
総合評価 いらないね
しゅん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
●テコ入れ回なし
●魔王がオバロのモモンと心で思ってることと
口に出す言葉が若干違う、見た目のせいもあり貫禄がある
●基本女性キャラは強いが魔王のこと好き…だが
なんでそうなる?と言った展開多い
●言うまでもなくエロ
全10話
ストーリーが微妙
テングタケ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
四季姫 さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変わらず可愛い美少女だらけのアニメでした。
露骨なちょいエロシーンも健在。
キャラ達は可愛い、でも主人公のキャラ設定は自分の心理?本心?のツッコミがやっぱりうざ過ぎですね。
主人公のせいでほぼ楽しめないですね。
1期の時はまあまあ新しいだから耐えれるけど...2期はダメでした...
自分用メモ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
異世界転生+主人公最強+ハーレム+微エロ+コメディ。
異世界転生で主人公最強でハーレムというと、大ハズレの予感しかしなかったけど、意外と楽しめました。
取り巻きが無駄に増えないのと、主人公が最強なのに意外とヘタレなのが功を奏していると思います。
この作品といい、オバロといい、このヘタレモードが魅力の一つだと思います。
もう一つ特筆すべきは、きちんと苦戦するところ。
こういうのって大事ですよね。
一方的にボコるだけの作品が多い中、貴重だと思います。
OP/EDも聞いているだけで楽しそうで良かったです。
§オルガ・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.7.28 ★★★(3.4) 1度目観賞評価
レオン博士 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期とかなり方向性が変わったんですかね?
尺が足りなかったから無理やり引き延ばしたような安っぽさを随所で感じました。
面白いところも多いのですが、雑なつくりで全体的にもったいないなと思った。
1期は楽しめていて、2期で残念な印象が強くなったため、なんか悪いことばかり書いていますがそれなりには楽しめました。
作画はあまり安定していなかったし、もともとシナリオを楽しむ作品ではないのですが、2期になってさらにエロばかりを無駄に強調してくる。
エロの頻度は増えたけど質が低下している感じがします。
こういうのは、溜めに溜めて、ここぞという場面でご褒美的な感じで質の高いシーンを入れて満足させたほうがいいんじゃないんでしょうか?
1期のようにシナリオの中にエロを入れたのではなく、2期はエロのためにシナリオを書いているような印象で物語的な面白さは少し残念な感じになってしまった。
2期になって増えたキャラクターはなかなか良かった。
ただ、主人公が能力的にも精神的にもなんか中途半端でダサいんですよね。
敵も強くて結構苦戦するのは良かったのですが、バトルシーンがしょぼいので盛り上がらない。
恋愛的にも普段のあの傲慢さはどこにいったのかっていうヘタレぶりが情けない。もう少し堂々としていて欲しい。
でも、時々面白い回もあって、特に最後の2話は質も高かったし、ラストはなかなか面白かったので、挽回はできたかと思います。
回によってムラとムダが多い2期でした。丁寧に作って欲しい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}「あれ?ディアブロ意外と弱くね??」
というのが、某魔王アニメでア○ス様見て戻ってきた私の感想。
弱いっていうか柔いのかな。
バトル展開多めで退屈はしないが、安心感が足りないぞ(ワガママ)
あとサービスカット見てて思ったんだけど、一般アニメのソレってどうしても子供騙しになっちゃうから、
このアニメみたくあんまり露骨にやりすぎると逆にファン層狭めちゃってるよねって。
男子中学生がひっそりと見る際にこういう気恥ずかしさって罪悪感のスパイスになりうるんだけど、
欲望の発散方法がある程度定まっていて“間に合ってる”年齢になってくると普通に困るっていうか。
いい。いいから。大丈夫。やめて。ってなる。
しかも、このアニメに関して言えばイラストが可愛らしすぎる上に元々格好がイヤラシイので、
道端やお風呂で胸押し付けるやつは控えめに言って“無粋”かなって思っちゃった。
捕縛されてえっちな拷問受けそうになるやつは面白いので個人的にアリだと思う。
あと、魔王の幹部みたいなやつのハーレムパーティーを一方的に虐殺してたシーンは結構興奮した(異常性癖)
{/netabare}
ちなみに1期レビューにはもう少しポジティブな感想も書いてるので、気になる方はそちらもご覧ください。
taijyu さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ系のアニメ、私は好きなのですが毎回アニメのクオリティが低すぎることが多くて残念ながら視聴に堪えないものが多いです。
ところが本作の前期は大変にクオリティが高く、エッチでヒロインが非常に可愛らしく大いに楽しませて頂きました。
ですので続編を楽しみにしていました。嬉しいです。
今期も新ヒロインがとても可愛くエッチなシーンから始まり、期待が高まる所ですね。
ただ作画がところどころうーん? 一話目からこれだと… 残念ながら結構崩れるかもしれません。
ただヒロインのエッチな所など、重要な部分での崩れはあまりなかったので…、この調子で力の入れどころに注意してヒロインの可愛さエッチさをばっちり描いてくれればそれで満足です。
楽しみに見たいと思います。頑張って欲しいです。
全話感想
エッチでヒロイン達は可愛らしく。楽しい、良いハーレムアニメでした。
心配した作画崩れもほとんどなくきちんと可愛らしかった。
本作は基本チート物なのですが、一応敵はもっとレベルが高かったり、ちゃんと程々には苦戦もしますよね。
それで良いんですよ。
全く苦戦しなくて何が面白いのか。本作は普通に面白かったです。
mimories さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期と少し雰囲気が変わったなと思ったが、なんかいろいろ変わってるようで。
監督も制作会社も制作局(放送局)も…というか同じ部分のが少なくガラッと変わってる。そりゃ作風変わるよね。
__________
(全話視聴後)
観終わって3週間以上経って書こうとしたら話は忘れてしまってる。エロ目線多めのハーレムもの…それしか印象に残らない作品。意外に爽快感は無かったし作画も微妙にチープ。
個人的には1期後半の評価が低いので、2期になって落ちた感は少ない。
1期より暇潰しに特化した作品、というイメージ。
__________
(4話視聴後)
4話まで観た限り、物語的な要素は薄れる一方、エロ描写に力が入ってる。エロ描写するためにどうするか?…しか考えてないような感じ。エロ描写なんて一切なくても困らない勢には悲報。
とは言え、個人的には1期後半のキャラがストーリーに雁字搦めな展開も苦手だったんで、どっちもどっちなんだけど。
それ以外の要素に不満はないし、まだ4話だし、とりあえず継続して後日あらためて評価したい。
やまびこ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期目と比べるとサブキャラが多くて個々のキャラ濃度が分散しているように感じた。
お色気もいまいち盛り上がりに欠けていた。
DB さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異世界転生ものの2期。1期もストーリーはすでにあまり覚えてなくwキャラだけが頭に残っていたのですが、それこそこの作品の特徴でしたwww
その特徴については今期も期待を裏切らない出来だったのではないでしょうか。
3期あればまた見てしまいそうです・・・
P さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送直前スペシャル入れて全11話みたいですねw
いろんなバージョン作るからそうなるのかなwww
出てくる女キャラが、やたら主人公に絡む相変わらずの羨まけしからんアニメです(^_^;)
プチ魔王Ver.、マジ魔王Ver.の2種類で過激な方はマジ魔王ってだけの話です(; ・`д・´)ゴクリ
鰺鱒 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期視聴済み。
続き物の2期目なので、1期の視聴が大前提です。
1期は結構評価したし、今でもたまに見ている作品だったりします。
さて、第2期の今作、感想を一言にまとめると「残念」。
付け足すならば「1期と比べて残念」。
1期と異なるプロダクション、監督に任せた意図は何だったのでしょうか。
Wikiを見ると、アニメ1期、2期の制作体制が表の形でまとめられていて、あっちが誰でこっちがどこでが実にわかりやすい。これは残酷な比較だと思う。テレビ局も意地悪なことをする(・・・おわかりいただけると思いますが制作責任を持つ側に対する皮肉です)。
物語:{netabare}引きこもりゲーマーがゲーム準拠の異世界に召喚され、その召喚主たちを隷従させてしまった・・・が1期の始まり。今作は、そんな面々がさらに冒険を重ねていく段階のお話。
正直に言って面白くはなかったです。
2期にとって前提から不利な条件だともいえる。異世界召喚ものの面白い部分って、召還直後の変遷だったりハーレム形成過程が結構大きなウェイトを占めていると思います。今作は「それを踏まえての次」にならざるを得ず、どうしても1期に比べて盛り上げるのが大変な部分はあるんだと思います。
そう考えると、オバロってやはり凄いな。{/netabare}
作画:{netabare}キャラクターデザインは1,2期とも同じ方なんですね。ってことはスタジオの技量か・・・
何ともまぁ残念。静止画としても、動画としても残念。
レムが絶妙に不細工になってて、絶句しました。動画としては、中の下といったところ。かなり厳しい。シェイクシェイクに拡大縮小のオンパレード。
胸揺れを映すなとは言いませんが、やり方ってあるでしょう。
やっていることは1期、2期で大差ない(むしろ「穴」案件があるぶん、1期の方が下品ともいえる)のに、2期の"ファンサービス"は全体的に下品に感じました。むしろ1期はファンサービスカットがしっかりと構成に入っていて、かつ、「はい、ファンサービスカットはいりますよー」が明白に示されていた分、それ以外のシーンで余計なことをしなくてすんでいたのかもしれない。{/netabare}
声優・キャラ:{netabare}分けて書きづらいのであわせて。
音監、構成は1,2期共通。演出はスタジオ付きの方々という感じなのかな?
主要キャラがほぼ別人かなと思えるほどに味付けが変わってしまった。違和感を感じなかったのは魔王クルムだけでした。
驚いたのはエデルガルド。1期は言葉がたどたどしいけど、格好良さが感じられたのですが・・・今期はこれただのあほの子かと思いました。まぁ、そういうお話の展開になっていなかったので仕方が無いのかもしれません。当該7話は、脚本が原作者の手によるものらしい。ということは、エデルガルドはむしろこれがあるべき姿なのかもしれませんが・・・1期のエデルガルドの方が圧倒的に好きだな。
とても残念なのが主人公ディアブロ。量産型異世界転生者になりつつあるように感じました。ディアブロは演技の声も、演技の方向性も迷子だったように思います。これは演技指導・演出のせいなのか、原作の展開のせいなのかわかりませんが、1期で感じた「コミュ障だけど好青年」な感じは一切ありませんでした。主人公の魅力が保てないハーレム構成は、観ていてしらけます。{/netabare}
音楽:{netabare}
劇伴は基本的に1期の使い回しかなと思います。
90年代Avexサウンドがお好きな方なら、この点は楽しめたのではないでしょうか。OPは ( trf + globe )/3 って感じがしました。好きですよ、これはこれで。
EDは、、6人時代のココ☆ナツを思い出しました。{/netabare}
講○社、コンテンツを1つ失ってしまったかな。残念。
[2021/06/27 v1]
ストライク さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジパミィナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
単純な評価では1期の方がデキ良かったですね。
制作会社が変わってしまった影響か原作がそもそもなのか原因はわかりませんが、パッとしなかったですね。
無駄エロシーンが余計マイナスに影響してしまった感がありました。
ハーレム系は各キャラを活かせていないと駄作になるので難しいですね。
3期があるかはわかりませんが、繋ぎポジかと思います。
まつまつ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
IRON さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全10話。
そこそこのエロ&ハーレムもの。
主人公は魔王役に成り切れば喋れるものの、本体は極度のコミュ障&童貞。ハーレムの女性達からのアプローチにもあたふたするだけ。正直飽きた。アニメの主人公はこんなんばっかかよ。
最強クラスの魔導師のはずだが、使う魔法のスケール感がショボい。
魔法の表現やエフェクトもダサい。最強感もあまり無い。
本物の魔王も登場するが、お決まりの幼女魔王だ。もう様式美。
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期はおれつえー感とエロとコミュ障がベースにあったが、2期になるとピンチが多くなりエロも控えめコミュ障もブツ切りに挟んでくるのでとてもバランスが悪く感じた。ホルンとのエロの場面が見どころと言いたい。
あまりアニメの音楽には興味がないが、OPEDともにダサかっこよくて癖になった。今期は珍しく好みのOPやEDが多かった。観た中では「ひげ」のOP、「クラマー」のOPED、「フルダイブ」のED、「気持ち悪い」のOPEDは良かった。「300年」のOPは好きじゃないけど悠木碧はすごく器用だとは思う。
NEKONYAN さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アニメ作るの下手糞かよ
制作会社とキービジュアル発表時点からの嫌な予感が当たってしまった。
作画が悪いことは他の方も語っているので、それ以外の点にも大いに触れつつ、ネタバレを避けて原作ファンの視点から酷評しようと思います。
不満点1つ目
あらゆる面で主人公軽視
戦闘描写がしょぼいのは100歩譲って我慢できる
でも、それだけじゃなく普段の日常シーンから明らかに主人公だけ作画の力抜いてるよね?原画が悪いとかでなく、リソースの振り分けがムカつくっていってんの
加えて作画以外でも主人公軽視が目立つ
カットしていい会話とそうじゃない部分の判別がついてない
例として、8話の教会幹部(白面)の不正を知ったルマキーナとディアブロのやり取りをあげる
原作ではアニメでもあったルマキーナの悔しいという言葉の後に
「ディアブロ様……人はなぜ……?朝、起きて食べるパンがあるのに、どうしてそれ以上を欲するのでしょうか?」
(中略)
「人とは上を目指すものだ。今に留まることなく、誰も到達してない境地を目指す。全員ではないぞ?むしろ極めて少ないが……満足を知ることなく、意欲とか渇望とか根気に溢れて、常に向上を求める者が存在するのだ。それは人の可能性であり、進歩であり、挑戦である。しかし、その精神が間違った方向へ行くこともある。既得権益を悪用し、他者を貶め、奪い、苦しめる。枢教院の悪党たちも、魔王に立ち向かう勇者たちも、ある意味で”無限の意欲”を持つ者なのだ」
「わかりません……それでは、ディアブロ様は枢教院の行いを悪ではない、と?」
「いいや、悪だ。胸糞が悪くなる。だが連中は”罪を犯した”から悪なのだ。朝のパンがあることに満足しなかったからではない。向上心は罪ではない。罰するべきは、賄賂を受け取り、教会を私物化したという罪なのだ―そこを履き違えてはいかん」
(むらさきゆきや(著)、鶴崎貴大(イラスト)、「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術6」、講談社、2016年、pp133-135)
というやり取りが続く、これは主人公やメタ的にいえば作者の思考を表す重要な会話にもかかわらずアニメではカットされた
その後の祈らせてくださいもなぜ信者たちが熱心に祈ろうとするのかをちゃんと説明してなかったしあれなら祈りの下りはバッサリカットして、上記の会話にちゃんと尺を使えと思う。
一期はむしろシナリオ構成によく原作をまとめてるものだと感心したくらいなので2期のクオリティにはあらゆる面でがっかり
不満点2つ目
7話のエンドカードが酷い
内容は朝凪先生が担当したエミールが夢の中でヒロインたちを裸で侍らせるというもの
この同人のノリを採用したアニメ制作会社はあたまおかしいんじゃないか
NTRっていう人を選ぶものを取り上げた事よりも、エミールっていう愛されキャラを竿役にしたのが不愉快極まりない
ちゃんと原作読んでたらエーミールは愛されキャラだってわかるはず
2期の監督陣は読んでもそれがわからない貧相な感性の持ち主かそもそも原作読んでない人ってこと
物語を作る仕事にかかわるのやめてくれ
作画もコンテ切ってる構図も微妙
声優さんも一期からの人はいいけど、二期からの声はあってない人多すぎ
音響監督さんは変更ないはずなのに、演技指導や、そもそも新キャラの声質が原作とイメージ違うのは監督の差かなって思ってる。
5話だけは唯一作画とシナリオ構成や構図よかった
ただしキャラ作画のみ
戦闘シーンはあまりにもお粗末
それでも手塚プロにしてはよくやったんじゃないかな(笑)
追記
8話の挿入歌演出があまりにも酷すぎて怒る通り越して呆れて見るのやめてましたが、アニオリで閉めたと聞いて10話まで見てきました。
9,10話はよかった、アニオリ入れても綺麗にまとめるあたり流石筆安さん、原作者が脚本やってる回も良かった。原作者がアニメに口出しした方が切れにまとまるって珍しくね。
作画も戦闘も日常もよかったと思う。
文句なしで面白かった。
最初から9,10話のクオリティ維持してくれれば…1期の星5評価とまではいかないが4.5くらいはつけれたし、批評することなくもっと純粋にアニメを楽しめたと思う。
今回も魔王VER出るらしいのでそちらでの修正に期待
スイキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
完走後にwikiをチラ見して知ったのは、ゲームが輩出されていることでした。
最近、アニメの放送後にゲームが展開される事例が増えてきているような気がします。
私が現在ハマっている「アサルトリリィ Last Bullet」や、 巷を賑わせているウマ娘、そういえば、冬アニメで絶大なる人気を誇っていた「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」もゲーム化されていましたよね…
円盤の購入意欲が高まるのもゲームとの連携ならではの醍醐味です。
アサリリ/ラスバレも円盤の初回限定特典として円盤限定アイテムがもれなくついてきましたので…
個人的にはアニメの方にもっと注力して欲しいところですが、ゲームだからといって侮れないのは肌身で感じているところです。
まぁ、ゲームをプレイするとアニメの視聴時間が確実に削られるので、幾つもはできそうにありませんけれど…^^;
ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、
「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人と
ゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。
エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、
復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。
「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」
と魔王を演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、
ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた。
──そんなある日。
湖東の森に出かけたディアヴロたちは、ボロボロになったひとりの少女と出会う。
「か、神様……、なのですか?」
それは聖騎士に追われた、教会の大主神官・ルマキーナだった……!
コミュ力ゼロの魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む!
異世界魔王と召喚少女たちが繰り広げる“夢いっぱいの異世界冒険譚”、再び!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
私はこの作品を見放題最速配信だったdアニメストアで視聴していましたが、そこでは全11話と記載されていたので、てっきりもう1話放送されるものとばかり思っていました。
ですが、あにこれでレビューがチラホラ見られたので改めて確認してみると、どうやら放送直前の特別番組も1話にカウントされていたようです。
特別番組はシェラ役の芹澤さんと、レム役の和氣さんが出演されていた番組で、作品の魅力や主題歌について熱いトークが交わされていました。
一方、物語の方では新たなキャラが投入されましたね。
みっく演じるルマキーナ・ウエスエリアと、古賀さん演じるロゼが代表格でしょうか。
最近、飛ぶ鳥を落とす勢いのみっく…と思っていましたが、wikiをググってみたところ、年間6~7作品くらいしか出演されていませんでした、
個人的にはもっとたくさんの作品に出演しているとばかり思っていました。
五等分の花嫁の中野三玖や、プリンセスコネクト!Re:Diveのコッコロちゃんなど、印象に強く残るキャラが多かったせいかもですけど…
その代わり…という訳ではありませんが、ゲームのキャラは相当演じられているのは初めて知りました。
アニメ派生の作品もあればオリジナルのゲームなど多岐に渡って出演されているようです。
…脱線ばかりで申し訳ありません^^;
この作品最大に魅力は何と言ってもヒロインのキャラデザの可愛らしさが半端無いことだと思います。
第2期になって、よりハーレム色は強くなりましたが個人的には全く気にならないレベル…
そして主人公であるディアブロの無双っぷりも相変わらずといったところです。
だから、私の中では完全にキャラを愛でる作品でした。
一推しは芹澤さん演じるエルフのシェラ…
可愛いしスタイルも抜群なのですが、私的には演じているのが芹澤さんだったから、という理由の方が大きいです。
芹澤さんって、3D彼女 リアルガールの五十嵐色葉みたいなクールビューティーな配役の似合う声優さんだと思っていました。
だけど、シェラはクールビューティーとはほぼ真逆の立ち位置じゃありませんか。
そのギャップに魅せられたんだと思います。
そして物語の鍵を握るのは、みっく演じるルマキーナ・ウエスエリアです。
何でも教会の最高位者である大主神官様なんだとか…
それがなぜ教会を守護する立場である聖騎士に追われていたのか…
もう序盤から胡散臭さが半端ありませんでしたよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、「EVERYBODY! EVERYBODY!」
エンディングテーマは、「YOU YOU YOU」
どちらも芹澤 優 with DJ KOO & MOTSUさんが歌っています。
個人的にはノリノリのオープニングが好みでした。
1クール全10話の物語でした。
やっぱり全10話の尺は短さを感じますね。
でも、次に繋がる布石もラストで垣間見えましたので、続編が制作される可能性は高いのではないかと思っています。
もし続編が制作されるなら絶対に視聴したいと思います。
しっかり堪能させて貰いました!
追伸
この作品には異なるバージョンがあるのはご存じでしょうか。
現在dアニメストアでは、第1期の「マジ魔王Ver」と、第2期第5話までの「ぷち魔王Ver」が配信されています。
「マジ魔王Ver」は、TVでは放送することができなかったディレクターズカット版で、「ぷち魔王Ver」は、一部画角や特殊効果を調整したバージョンなんだそうです。
いずれ第2期にも「マジ魔王Ver」が実装されるとか…
その他の各種配信サイトでも視聴できるようです。
気になる方は是非チェックしてみては如何でしょうか^^;
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ωのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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ゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまったディアヴロ(本名・坂本拓真)は、「私こそが召喚主」とお互いに主張するシェラ、レムの2人とゲームにそっくりな異世界での日々を過ごしていた。エルフの王国の精鋭部隊と戦ったり、魔族と戦ったり、復活した魔王クレブスクルムを従わせたり。「我はディアヴロ。異世界の魔王であるッ!」と魔王演じながら、強敵に立ち向かっていくディアヴロは、ときには美少女たちに翻弄されつつも、確かな信頼関係を築き上げていた。──そんなある日。湖東の森に出かけたディアヴロたちは、ボロボロになったひとりの少女と出会う。「か、神様……、なのですか?」それは聖騎士に追われた、教会の大主神官・ルマキーナだった……!コミュ力ゼロの魔王(演技)が、絶対的な強さで突き進む!異世界魔王と召喚少女たちが繰り広げる“夢いっぱいの異世界冒険譚"、再び!(TVアニメ動画『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』のwikipedia・公式サイト等参照)
水中雅章、芹澤優、和氣あず未、伊藤美来、古賀葵、内村史子、赤﨑千夏、原由実、大久保瑠美、加藤英美里、種﨑敦美、森嶋優花、千本木彩花、置鮎龍太郎
原作:むらさきゆきや(講談社ラノベ文庫刊)、キャラクター原案:鶴崎貴大
監督:桑原智、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:金子志津枝、音楽:加藤裕介/山下洋介
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
人間と魔族の戦争が始まって15年。 人間側は魔族の重要拠点を一つ占領したが、その隙に領土の一部を奪われており、魔物による被害と混乱が人々を苦しめていた。 そんな中で、勇者が三人の仲間とともに魔族討伐に立ち上がった。 快進撃とともに人々の希望となった勇者一行だが、魔界進攻は思ったよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
人々とモンスターが共存して暮らす剣と魔法の大陸「ナラル島」。そこには恐ろしい「魔王」が存在していました。はるかはるかの大昔、ナラル島に現れた魔王を倒した初代勇者――それからも、様々な時代で何度も何度も魔王は蘇り、同時にそれに対抗する勇者もまた現れ…。少女たちは、いつの日か出ずる魔...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2004年春アニメ
平凡な高校生・渋谷有利は、カツアゲにあっている中学時代の同級生、村田健を助けようとしたが返り討ちにあい、無国籍風高校生たち(彼らも同じく同級生)に公衆トイレで便器に顔を突っ込まれそうになったところ、異世界に流されてしまう。 そして自分が王の魂を持って生まれ、「眞魔国」を治める...
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放送時期:2013年秋アニメ
勇者試験を目の前にして魔王が倒され、勇者になれなかったラウルは、王都にある小さな電気店、マジックショップ・レオンに就職。勇者から電気店店員となったラウルは忙しい毎日を送っていた。そんなラウルの平凡な毎日は、バイト希望でやって来た少女との出会いをきっかけに、大きく変わってしまっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
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放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
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放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
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放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年3月26日
『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話の劇場上映