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「戦翼のシグルドリーヴァ(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
261
棚に入れた
733
ランキング
2726
★★★★☆ 3.3 (261)
物語
2.8
作画
3.5
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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戦翼のシグルドリーヴァの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

[全話視ました(2020/12/30)]見た目中学生ぐらいな少女飛行隊的な何か、かなぁぁ。

以下個人の感想です。視聴前情報は特に集めていません。原作はあるかどうかも含めて何も知らないです。

自分の運命を悲しむナンバーズパイロット少女とユルイ基地の隊員たちとユルイ少女パイロットが出会いました。北欧神話とストライクウィッチーズを思い出しましたが、お話は全然違うようです。
 お話に関してですが、視ているのがつらくなる程オモイと感じました。テンポは悪くないのですが、誰かが誰かの犠牲にならなくてはならない的なお話ばっかりで、気の毒で肩が凝りますw。
一方キャラは中学生程度に見える女子キャラたちが主人公ヒロインたちです。なので、軽快でノリのいいOPのような作品だったらよかったのに思います。視聴後の満足度はワタシ的にそれほどでもないです。
 人に推すかと言われたら、このキャラがどうしても視たいとかそういった特殊wな理由がない限り推しません。

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 194
サンキュー:

13

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今期の期待外れ2号。

詳細は公式でも。

突如現れた生命の脅威「ピラー」によって、人類は打つ手がなく追い込まれていきます。そんな人類に救いの手を差し伸べたのが、自ら「オーディン」と名乗る神でした。

オーディンは、ピラーに対抗する手段として、戦乙女「ワルキューレ」と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言します。数年後、人類とピラーとの戦いが続くなか、日本で活躍するワルキューレ3人がいます。彼女たちは、腕は確かですが問題児ばかり。そんな折、ヨーロッパから訳アリのエースパイロットがやってきて……。

というお話です。

この作品はオリジナルアニメですが、シリーズ構成、脚本を「リゼロ」の長月達平さんが担当し、制作は「あの花」「ソードアート・オンライン」「冴えカノ」「かぐや様は告らせたい」のA-1 Picturesと大物感がハンパないです。

初回を観るかぎり作画はかなり良さそうですし、ほどよく日常モノと飛行機バトルが合わさった楽しい作品になりそうな印象です。オリジナルアニメなだけに、原作勢もいないので、ライトなアニメファンでもスタートラインは一緒。リアタイで楽しめる作品になるに違いありませんよ!

1時間でも飽きずに観ることができました。飛行機バトル、なかなか熱かったです。これは追いかけてもよさそうですね。

=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
なんだろ……?

ストパンに対抗したかったのかなって感じの意味不明な水着回。

と、野郎ふんどし大会。

ラストは、あざとい尻の水着直しで終了。
面白くなかったなあ。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
前回の富士山のピラー襲撃からの、急転、不穏な空気で期待していたんですが、園香がケガをしただけで、司令部が消滅して全員死亡(オーディンも?)ってところで撤退よと。長月節が出たかと思いきや、館山の司令官・里見をはじめ、主要キャラは無傷。死んだのはモブ的なメンツばかり。

で、ギャグかよとばかりに、おねえさま(天塚)という急に出てきたキャラを、これでもかとばかりに死亡フラグを立て、案の定、救援隊を救うために出撃して殉職させるというね。

面白くねえなあ…

作画も、ちょっとA-1気を抜いているんじゃないのという感じで適当になってきたし、そもそも脚本が本当に良くない。

期待していただけに、ちょっと期待はずれ感が大きくて。
純粋に面白くない。
{/netabare}
=====第8.5話視聴後、追記です。
{netabare}
8話で「なんだか作画が危なっかしいな」と思った矢先、万策尽きですよ。

どうにもA-1 Picturesらしからぬ精彩のなさ。本当に期待感が大きかっただけに、落差が大きくて……。

やっぱり、蓋を開けてみないとわからないものですね。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
モブを大量に犠牲にしながら、オーディンを倒して新人が2人館山にようこそend。

今期「神様になった日」に次ぐ期待外れアニメ2号。やれリゼロの作者が脚本・原案とか、制作がA-1とか期待値が高かったけど、単純に面白くありませんでした。

結局、ストパンとか、そういったものをやりたかったのかなあ。言い方は悪いけど、単に萌えアニメなんだから、もっと振り切っても良かったのでは? 無難ではあるけども、惹きつけるモノがなかったというのが印象ですね。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 506
サンキュー:

10

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クールなの?オフザケなの?

見慣れない設定 可愛いキャラ
派手めなアクション 少々やり過ぎ感も有りますがw
前半は注目してました

初回は1時間放送だったので其なりに力は入ってるみたいですね
現代兵装が効かない化け物ピラー相手に
軍の最新鋭戦闘機が為す統べなく落とされていく中
自称オーディンがやって来た
神の啓示を受けた少女ワルキューレ
のみがピラーに致命打を与えられる

一般的な オーディン の認識は人類の英雄が死んだ後
魂をエインフィリアだったかに拉致って永遠に戦争させる筈
やってる事は悪魔じゃねーか(´д`|||)
なら人類が絶滅しない程度に死ぬの都合良いんじゃねーの😑
何故に手を貸す素振りをしてるん?
ピラーのネタ元はお前か?

戦闘機から羽が這える演出は滑稽でしたね♪オホホ(*^O^*)

レシプロ機を扱ったコトブキが個人的にイマイチだったので
結構期待値Upしてましたが

本来の姿を表したのか 水着回やお風呂シーンですか(´д`|||)
ならお色気アニメで良くね

と思ったんですが、5話でのお風呂シーンは変に光で隠すのではなく
卑猥じゃ無いレベルで上手く隠してるなぁ🤔
 とどうでも良い技術に心底感心した😑

そもそも世界中の神が何かしらで卑猥なエピソード満載ですし
神絡みでエロが組み込まれてるのは寧ろ普通と言えなくもないですね

エロハゲスサンダー ゼウス しかり
岩姫突っ返して 木花之佐久夜毘売 (このはなさくや) 
に俺の子か?と聞いた天照の馬鹿孫ニギニギマンボ、など
神の話は聴くほどゲンナリします(ー_ー;)

これらは当時の成功者や豪族をモデルにした
揶揄話では?と私は認識してますが

シグルドは、なんと言うかストパンとコトブキをパクった気がしてなりません
私の個人見解ですのでファンの方は気にしないで下さい

それとこの作品もテンポは悪い気がしてます
キャラクターの心情を丁寧に描いてるのかもですが
オフザケや、お色気を間に挟むので、しっくり来ません


7話視聴 ラストはかなりハードな展開でしたが
水着回以降に突然登場したキャラで感情移入処か余り名前も憶えてない( ´-ω-)
おまけに仲間が戦死という重い展開なのに 
演出上は数分で終わりましたね カップ麺かよヽ(`Д´)ノプンプン

次回予告でも何かフザケタ感じが滲みでていて
正直苛っとしてきました
何を描いて何を伝えたいのか??
全く理解出来ない演出で、単にストーリー展開で消されたのなら
そのキャラは残念ですね
まるで神に余興で生殺与奪を弄ばれてるみたいです
オーディンよりこのアニメの製作の方が悪神に感じてきました(ー_ー;)


そもそも1クールだと尻スボミな終焉を迎えそうな気がします
色々気になりだしてますが最後までは観れそうです

全話視聴 前半で展開が読めると期待値はどっと下がりますね
劇伴 空戦の作画 等は高品質に感じました
トータルとして見たストーリーは 同人作品みたいでしたね
シリアスに流れ出すと オジサン3人がふざけて台無しにする

まるでワインのテイスティング
一口含んで 余韻を味わい水ですすぐ
私はコトブキ飛行隊を 前情報で期待し過ぎてこんなもんか( ´-ω-)
と感じてたので コトブキと比べれば愉しかったです

主人公がドンキで売ってるような動物パジャマ着てたアニメは
期待してた分酷評になりましたが

初期 期待値低かった今作は其ほど苛立ちませんでした
ストーリーや設定がブレブレ 戦闘機の機動がおかしい
気になる点は少なくなかったですが 
期待値下がってると気にならないものですw
私がファンタジー好きで 空戦物は余り興味無かったからかも🤔

今作の土壌がファンタジー世界なら
眼に付く指摘点を酷評してたかも知れませんが( ´-ω-)

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 368
サンキュー:

18

ネタバレ

スプリット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

館山で待ってる

リゼロの長月先生が原作に入ったA-1によるオリジナルアニメ。
可愛い女の子とキャラの濃いおじさんに注目。

率直な感想ですがもっと出来たんじゃないかな、勿体無いなと思います。
可愛い女の子、そしてキャラクターの個性がありキャラはとてもいいなと思いました。
ただ、やりたいことがギャグ、シリアス、濃いおじさんとやりたいことがとっ散らかって軸がなかったように思えます。
戦闘になった時につまらなったのが一番まずかったなと思います。

キャスティングはばっちりだったと思います。
初めて聞いた声優さんもいましたが、キャラにあってました。
A-1さんのキャスティングは個人的にとてもいいと思ってます。

一番光ったのは花守ゆみりさんですね。
こんな役もできるんだと心底すごいなと思いました。
可愛いゆるキャン△のなでしこ系からクールなかぐや様の早坂系、今回の男のオーディンなど幅が広くてかつ印象に残る演技をされる。
最終話がすごい迫力の演技でど肝を抜かれました。

個人的にはもっと攻めて欲しかったですね。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 193
サンキュー:

7

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マブラヴオルタの試金石 要はこの通りやったらダメだということ

キービジュアルの主人公が気になったので視聴開始。

【作品概要】
 世界に突然現れたピラーという、人類に敵対する異種生命体?
 人類が保有する通常兵器では無力化することができず、防戦一方。
 そんな中、自称神オーディンが人類を助ける力を与えるとのたまい、
 ワルキューレという神の加護を得た女性パイロットを与える。
 何故か旧式プロペラ機で戦場を飛び交うワルキューレ。
 人類の存亡をかけた戦いが始まる。 

【作品に対する感想】
 まず設定がマブラヴオルタネイティブに非常に似ていると感じました。
 まあ、マブラヴオルタも2006年の作品で、もう15年経つので
 類似作品が登場してもおかしくはないのですけどね。

 ただ元マブラヴオルタ信者としては、似た設定だけに余計に粗が目立つ
 評価になってしまいました。
 この辺は私の出会ってきた作品によるバイアスもかかると思うので、
 あまり参考にならないかもしれません。

 細かく書きませんが、私は素直に感動することはできませんでした。

 ➀キャラの深堀があまりに浅すぎて感情移入ができない
 ➁コメンタリーを見る限り、色々設定は考えられているようですが、
  作中でそれがほとんど伝わってこない
 ➂マブラヴオルタの名シーンをかじった様なシーンがあり、どうも鼻につく。
 ➃種の存亡の危機の割には、危機感、悲壮感がなさすぎる
 ➄無駄なお色気シーンが多すぎる

 ガチの人類存亡の闘いが描きたかったのか、
 そういう前置きの上でのキャッキャウフフが描きたかったのか
 中途半端になったように思えます。

 そんな中でよかった点を挙げるとすれば、
 ➀六車宮古の覚悟
 ➁駒込アズズと皆さんの会話劇
 ➂戦闘シーンのカロリーの高さ
 ですね。

 いちおう各話の感想を残しておきます。
{netabare}

1話

設定がマブラヴっぽいなあ…。
なんで人類って救いの手が差し伸べられるんだろう?
つかF-15らしき機体やステルスっぽい戦闘機が飛び交う中、
なんでプロペラ機で機銃なん?
羽生えたのはもはやこれはギャグアニメか?と1話切りに傾く。

ところがクラウディアが日本に転属が決まったあたりから風向きが変わります。
細かい設定の無茶は置いといて、会話劇が面白い。
キャラが立ってます。
千葉繫さん生涯現役ですね。

3話
六車宮古の深堀回。
とにかく明るい六車と言わせんばかりの
アホっぽさの娘が突然見せた慈しみ。
変人が普通のことをしたら、普通の10倍好感度上昇の
マジックに掛けられているのを自覚しながらも、ヤバい!
気休めと分かってても役割を演じる。
こういう強さを見せられるとグッと惹かれます。

4話
先週株爆上げだった宮古が再び墜落していく。
なんなんだ!?
男どもアホすぎ。
水着回もいいんですけど、もうちょいキャラの深堀が進んだ後の方が
より萌えるってもんじゃないでしょうか?
しかし「食い込むー💦」って水着だろうが対Gスーツだろうが
変わらんのでは?

5話
新キャラと園香が微妙な空気。
ここまであまりスポットが当たることがなかった園香の回。
ピラーへの総攻撃の作戦立案が進む中、
重苦しい空気が立ち込めます。

6話
オーディーンがよくわからない立ち位置のまま、
ピラーへの総攻撃。
身内のリスクを背負ったままやるかなー?
詰めの甘さを感じます。
北欧神話はよくわかってませんが、トールって・・。
あれがラスボスですかね?

7話
ピラーの中って異空間?
いくらなんでも広すぎますよね?
敵方の意図などが解らないうえに状況だけがどんどん
上乗せされていくので、ちょっとストレスです。
あと「人間をなめるな」がマブラヴオルタっぽくて
ちょっと鼻につきます。
園子はどうやって生き延びたんでしょうか?

8話
物語の収拾がつくのか心配になってきました。
コメンタリーを聞く限り、設定は確りされているようですが、
作中の情報だけでは説得力の面できついかもです。
変に水着回やってる暇があったらガチで行った方が良かった気がします。
キャラに感情移入できないまま、物語を進めてもどうも
心揺さぶられません。

9話
バトルシーンは圧巻です。
戦闘機の機動はよく考えられて描かれているような気がします。
よくあんな障害物だらけの空間を飛べるなという突込みは
なしの方向で。
宮古はアホかもしれないけど強い子だなー。


10話
えーと。
現実を直視できてないおバカな神様が、自作自演の最終戦争を
やりたかった…そういうことでしょうか?
一気に評価がダダ下がりになってきました。

11話
お着換えシーン要りますか?
ガチ真面目で通した方がいい気がします。

12話
なんだろう…
設定を生かしきれず、熟さないままの果物を食べたら不味かった。
そんな感じでした。

{/netabare}

 以下、シグルドリーヴァとは関係ない話なので畳んでおきます。
 本作とは全く関係ないですが、マブラヴオルタがついにアニメ化です。
{netabare}
 原作ゲームに死ぬほどハマった私ですが、
 名作崩壊になりそうで正直恐ろしくてしょうがないです。
 マブラヴオルタはもう15年前の作品であり、
 原作を知っているから説明省略ね。という手が使えません。
 世界観は柴犬、トータルイクリプスで数%の人が知っているとしても
 キャラの深堀をして愛着を持たせるにはどうしても時間が
 必要だということがシグルドリーヴァで証明されたようなものです。
 人となり、覚悟、想い…いろんなものを知って共感するからこそ、
 物語に重みが生まれ、心揺さぶられる。
 絶望的な状況だからこそ、人の温かみを感じる。
 
 シグルドリーヴァのダダ滑りから、マブラヴオルタの成功には
 ものすごく高いハードルが約束されたと感じました。 

{/netabare}

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 182
サンキュー:

17

ネタバレ

MTK207 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こんなのあり!?

こんな名作がさくっと現れていいのだろうか。

脚本もキャラ良い。テーマも最高。館山だしな。

ずっと見ていたい。

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 193
サンキュー:

3

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

空中戦

人類の敵、ピラーを倒す事が出来ずに居た人類突如現れた神が人類に対する戦うすべを与える。
そして、人類を救えるのは神オーディンの娘ワルキューレのクラウディア…彼女を筆頭に人類は立ち向かう。

クラウディアの話

ワルキューレとしてかなり優秀ですが…彼女は日本への転属する事に…
彼女は本当に優秀で彼女は最後は必ず勝つのですが…毎回毎回仲間は全滅してしまいます。
そんな彼女は勝利をもたらすのですが…仲間が全滅するから自分を死神と自分を追い詰めてしまう。

移動中に敵に襲われるのですが日本の部隊が助けに入り共に戦う事になる。
そして、そこ部隊こそが彼女の新しい所属部隊の仲間でした。

所属先は素敵な場所でした。
自分を死神だと思い込んでいた彼女の全てを知った上で基地の面々は笑顔で受け入れてくれたのです。
それはきっと彼女の心は救われたでしょうね。

そして、新しい部隊の皆んなと戦いに出るのですがやはり彼女は死神なのでしょうか…
戦闘には勝てたのに無線に呼びかけても無線から声は聞こえません…全滅したのでしょうか…
それでも諦めきれない彼女は大声で叫びます。

そうして、彼女の耳に届いたのは一番聞きたかった人達の声、今までは勝てても戦場の仲間と喜びを分かち合えなかった。
誰かと帰還する事もなかった。
彼女が笑顔で機体を降りた事はなかった。

それが今回は叶った。
全員が無事に帰還出来た…それは彼女が死神ではない事の証明の証。


ミコちゃんの話も素敵でしたね。

彼女は戦場で傷付いた人を見送っているのです。
もぅ助からない命が尽きるまで…

ワルキューレに見送られると英雄になれる、そうしてまた大切な人にまた会える、それは迷信で本当かは解らないけれど、彼女はそれが本当であって欲しいと願っているからこそ見送る…そうじゃないと死にゆく人が報われない。

見送るのは一番辛いけど彼女は分かっているのだと思います。
本当に一番辛くて怖いのは死にゆく人だから…だから彼女は笑顔で見送るのです。

涙を流すわけにはいかないのです。
その後に鍛錬をしてる彼女の姿がありました。
その場面を見て私には彼女は強くなろうと言う気持ちを強く感じました。
一人でも多くの人が死ななくて良いように。


ソノカちゃんの話

2年前
彼女の機体は細工されていたそうです。
飛べない様に。
それはで二年前にお姉ちゃんが落ちた時に何も出来なかった。
それが彼女にとって、とても悔しかった。
大切な人が命を賭けて戦う中で何も出来ずに祈る事しか出来ないのは、本当に辛い事です。

理由がどうであれ飛べない自分が悔しいでしょう。
心配と不安が止まらない…
でも、それは…細工されて飛べなかった事実を知らされる。

姉からしたら守ったつもりでしょう。
その気持ちは誰にでもあります。
大切な人には生きていてもらいたいし危ない場所に近づいて欲しくないかもしれません。

人はそれを優しさだと言う人も居ます。
でも、細工までされて、守られても嬉しくはないです。
何故なら守りたい人も守ろうとしてくれる人を同じように守りたいから…一緒に戦いたいから…何も出来ずに守られて終わるだなんて望んではいない。

だから彼女は傷付いたし、ずっとその事が尾を引いているのです。
そして、今回の大事な作戦でも機体に細工されようとしていた。
真実を知った彼女は傷付いてしまう。

ただ、今回の作戦でソノちゃんは怪我をしてしまう。
そんな中で姉は友軍の救出へ行く事になり2人きりで会話をする。
そこで出た本当の気持ち。

ソノちゃんはペンダントをお姉ちゃんに託していたけど…
そして、姉は必ず戻ると約束をしたけど…
彼女が帰ってくる事は無かった…
帰ってきたのは姉に託したペンダント1つ…

このシーンはソノちゃんの涙が凄く焼き付いて居ます。
そして彼女はショックのあまり塞ぎ込んで戦えなくなってしまう。
「なんで飛べたの?あんな死ぬかもしれない空を」そんな疑問を浮かべます。

そんな中、戦闘でソノちゃんが助けた女の子達がお礼を言いにきます。
彼女達はソノちゃんの様強くなりたいと言いますが、その気持ちが今は操縦桿を握れない彼女の心を締め付けてしまう。

でも、彼女は立ち上がる。
いつまでも甘えていられないから…戦う理由があるから…だからこそ立ち上がる。
空へ出る彼女の姿は一皮向けた逞しさがありましたね。

最終回は黒幕はやはりと言いますか…
オーディンもなんだか最悪な奴な気もしましたが最後は潔くでしたね。
そうして、最後にあの子達が介入しました。
続編も出来そうな感じでしたね。

そして、この作品の忘れてはいけない裏の立役者でもある

三馬鹿の存在がありますw
この人達は色々ぶっ飛んでいますが基地のムードメーカーであり作品のネタ要員でもあります。
この3人は本当に賑やかですが、作品でもしっかり活躍する場面もあります。
リアルに居たら多分ウザくなるかもしれませんが見ている分には楽しく作品を盛り上げてくれる人達でしたw

3バカではないのですが4話でイケメンさんが出ます。
私は気付いた…この作品の最強は何度も死ぬ度に蘇り復活を果たしイケメンさんではないでしょうか?

後はモブキャラの男性陣がカッコイイ。
イケメンだとかではなく生き様が凄くカッコよくモブキャラをここまでカッコいい演出にする作品は珍しいかもですが、とにかく格好良さがあります^ ^

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 169
サンキュー:

13

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迷走

 萌えに走りたいのかミリ風味を強くしたいのか、ちょっと中途半端だった気がする。北欧神話の云々はだからそれがどうしたのって感じで、正直要らなかった。ただの舞台装置でしかない。
 それでも三話くらいまで……特にみこが撃墜されたヘリ隊員を優しく看取るシーンは、少女の母性と処女性が絶妙に融合してて神々しさすら感じたが、その後は……苦笑いするしかないフンドシ祭りとか北欧神話とか、作ってる側が照れてるのかカッコつけたのか、そのどっちでもいいけど空振りしてた。

 どうせやるんだったら主要人物がどんどん戦死したり(実際、前述のみこのシーンには死亡フラグめいたものさえ感じたし)、あるいはストパン辺りまで振り切ってしまえば良かったと思うのだが。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 141
サンキュー:

12

ネタバレ

HmFDB75691 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

11話、最終話 北欧神話をアニメ化すればよかった

曲を含めてEDが秀逸。EDの世界観が反映されたらもっといい作品になると思う。


第1話~第8話 クラウディアは、運命の女神スクルド
{netabare}
印象に残っているのは、水着回でお尻を叩くシーン。考察する必要もないと思ったけど、意外ときちんと作られている気もする。

・クラウディア
EDの糸を考えると、クラウディアは運命の女神スクルド。
運命の女神ノルンの三姉妹のうち、長女ウルドは運命の糸を編み(過去)、次女ヴェルダンディが紡ぎ(現在)、三女スクルドが断ち切る(未来)。EDは糸が編まれて紡がれた状態。さらに、スクルドだけが戦乙女ワルキューレも兼ねている。


世界観について。色々役割が入れ替わっていると思う。

・ワルキューレとシールド隊
人間が強くなるのを見守り、ヴァルハラに送るのがワルキューレ。シールド隊が守ってワルキューレを強くさせている。

・ミッドガルド(人間界)とヴァルハラ
ラグナロクのときに巨人族と戦う戦力として、人間(の魂)を鍛えるのがヴァルハラ。食事をさせたりもする。戦闘以外に、食事のシーンがよく出てくる。空間はミッドガルドだけど、役割はヴァルハラ。魂ではなく、生身の人間がいる。
クラウが向かったさきが空間はヴァルハラだけど、役割はミッドガルド。だからオーディンの絵画があったりする。魂が存在する世界。

・トールとヘイムダル
アースガルズの見張り番はヘイムダル。それがトールになっている。海の波から生まれたヘイムダルに対して、トールは山のなかにいる。富士山のなかにアースガルズがあって、ピラーはアースガルズに集まってきた神々か巨人族。

・オーディンとロキ
神話で、オーディンはヴァルハラにいる。これも役割が変わっている可能性もある。オーディンだけどロキの役割をしてオーディンに変装とか。ヘイムダルとロキは敵同士。トールとロキは仲良し。光線はヘイムダルがロキを狙ったと思われる。

・神々と人間
ラグナロクのときに神々が戦うのは巨人族。ピラーが神々なら神々と人間が戦っている。ロキがそう仕向けた可能性もありそう。
ウルドとヴェルダンディが捕まったから、過去(神話)と現在が融合した世界になったのかも。
{/netabare}

第9話、第10話 リズベットがオーディン
{netabare}
クラウディアは運命の女神スクルドで、ウルドとヴェルダンディになにかあったから、過去(神話)と現在が融合した世界になった、そんな感じで予想している。

ラグナロクを望んでいるのは、オーディンではなく、ロキだろう。
ネームドワルキューレを分けてみた。

・ワーグナーの『ニーベルングの指環』に登場するが、北欧神話に存在しない
シュヴェルトライテ、ロスヴァイセ、ジークルーネ、オルトリンデ、ヘルムヴィーゲ

・指輪に登場しないが、北欧神話には存在
ゲイルスコルグ、ランドグリーズ、レギンレイヴ、スヴェイズ

シュヴェルトライテはワーグナーの創作だから、クラウは北欧神話のワルキューレ(スクルド)と解釈できる。ロスヴァイセのリズベットはオーディン。ミーミルの泉に行って片目を失い、眼帯を付けるようになった。富士山のなかにミーミルの泉があるなら、巨人の国もありそう。
{/netabare}

11話、最終話 北欧神話をアニメ化すればよかった
{netabare}
結局、北欧神話はどういう扱いになったのだろうか。
北欧神話は面白いから、舞台を現代にするくらいで、あとは北欧神話をそのままアニメにしてもよかったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 417
サンキュー:

5

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦闘機乗りへのレクイエム

エンディングの描写。喪服のようなクラウディアことシュベルトライテが赤い糸をたどって戦場を歩く。
そして数えきれないほどの墓標の前にたどり着く。
伸ばそうとしたその手を、館山基地の仲間が制止し、日差しが差し込み、明るい光に包まれる。
これは戦場に散った多くの英霊へのレクイエムとして描かれているのだろう。

美少女チームが人類の敵と戦う。アニメとしてはよくある展開。
それでも素晴らしい作画とスピード感あふれる戦闘シーンで非常に面白い。
この作品を高く評価するのは、基地の一偵察隊員にすぎない仲間の死を、
1話まるごと使って
描いたこと。この手の作品では、人が何人死のうがお構いなしだが、
たった一人の戦死者のためにこれだけ描くとは。
死神と言われた主人公、クラウディアが自分の立ち位置を考え直すきっかけになった。

{netabare}
その後も司令部全滅したり、仲間が次々戦死するという
凄惨な物語であるにもかかわらず、常に明るい主人公達。
神の加護が与えられた4人の戦闘機乗りが、オーディンの企みを看破し、世界を救う。
戦力差からして奇跡の勝利だが、予定調和の描写にせず、最後までしっかり見せ場を作るあたり、大変好感持てる。
最終決戦、戦略的にはオーディン側を戦力分散させたのが勝因か。
オーディンもクラウディアによって引き離されてしまったし、
アズズと宮古の突入の手助けとなった。{/netabare}

まあ、そんなことは良いとして、全体としてとても良く作っていたと思う。
ついでながら、最終話のみの効果音付きオープニング、なかなか燃える演出でした。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 224
サンキュー:

13

ネタバレ

freehuman さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終話で「?」になった

自分の理解力のせいだけど、結局オーディンの目的がよく分からんかったというか、何の為に人類と敵対したのか。あとは最終話になってそんな設定あったんだ、というのがチラホラ出てきた。公式サイトの用語集とかノベルとか読んだ上で再度視聴すれば分かるのかも。最終話がなんとなく駆け足な感じだったのでもう1話あれば…と思った(あの総集編が無ければ…)。あとはたまにすげー作画良くなるのが気になった(悪い意味ではなく)。
以上が気になった点で、基本的には面白かった。

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 165
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5

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Fanatic さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

何だか、いろいろと残念

制作はA-1Pictures、シリーズ構成・脚本にReゼロの長月達平さん、設定公証にガルパンの鈴木貴昭さんなど、豪華な布陣で話題になっていた本作ですが……。

う~ん、どうにも面白くない(* > <)

よく言われている〝コロナ禍の影響でストライクウィッチーズと重なってしまった〟点については、あちらも何度も挑戦して一話で挫折している口なので、どうでもいいです。
そもそも、設定や世界観が被ったって、面白ければどちらも観ますし。

レシプロ機云々の設定に関しては、やはり、少し違和感がありました。
ガルパンのように競技の枠組みの中でロートル車輌が使われていたり、サクラ大戦やコトブキ飛行隊のように世界観自体がレトロに統一されているなら分かりますが、何の説明もなく最新鋭の戦闘機と雁行するレシプロ機という絵面は、やっぱり不自然さを覚えます。

その後、英霊機というワードが出てきてスピリチュアルな何かなんだろう、と脳内で納得はさせましたが、ちぐはぐな絵面からくる直感的な違和感は拭いきれませんでした。

主人公のクラウディアも、私にはあまり魅力的には思えません。
館山基地に配属されるまでは、所属する部隊の損耗率が99.9%となることから〝死神〟と呼ばれていた彼女ですが、それを気に病んでいるせいか、端的に言うと暗いんです。
日常パートは、他のガールズファイト系アニメと同様キャッキャウフフなノリなのに、クラウの性格がその空気に水を差しているように感じられました。

もっとも、ガルパンの西住みほも物静かな主人公でしたが、クラウの場合は、単に大人しいというよりも、なんとなく影があるような気がするんですよね。

主人公は館山基地のパイロット視点で、外国から死神と呼ばれる凄腕パイロットが来る、みたいに、クラウをミステリアスにした方が面白くなりそうな気も……。
ありがちだけど(笑)

そして、本作の肝となる空戦シーンですが、これも面白味に欠けます。
まず、戦う相手が人類ではない謎の存在というのが曲者で、習性や生態は分析できても、思考が分からないので駆け引きが楽しめません。

結果、バトルシーンでも、根性や勇気、仲間への思いや熱いハートなど、勝敗を左右する要因がメンタリティに頼りがち。
それが悪いとは言いませんが、そればかりではどうしても大味になってしまいます。

類似ジャンルのガルパンがあれだけ面白かったのは、人間同士の対戦なので、相手の思考も丁寧に描写されて、クレバープレーや駆け引きが楽しめたのが大きな要因だと、私は思っています。
ガルパンの海戦版と言われた「ハイフリ」にも感じたことですが、同じような物足りなさを本作「シグルリ」にも感じます。

北欧神話を絡めた設定も、世界観に合わずちぐはぐな感じがしますし、全体的に私には合いませんでした。
とりあえず三話で視聴中断ですが、作画はとても良いですし、皆様の感想等も参照にしながら、今後盛り上がるようならまた視聴再開したいと思います。

途中下車のため、評価はデフォルトにしておきます。

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 773
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13

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

6話で断念

6話で断念、だいぶ粘った方だと思う。
リゼロは苦手でしたがガルパンのメインスタッフの方が参加していると聞いて見ましたが全然面白いと思えなかったです。
1話の出来が良くなく、そこで掴みに失敗していたのにその上いきなりシリアス要素を入れてみたりむさ苦しいおっさんばかりの水着回をやったりと迷走しすぎに感じたw
流石にもういいかな、5話の風呂作画が全力なのはちょっと笑ったけど。

投稿 : 2020/11/16
閲覧 : 314
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ユウヤケ太郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

乙女たちの可愛さが全てかなぁ

レシプロ戦闘機に少女達が乗って怪物を倒す物語なんだけど、まず思った事が必殺技?がダサい。飛行機から翼が生えた時はテレビの前で大爆笑したよ、流石にあれは面白すぎた。それと主人公がネームドと言うにはさほど優秀にはみえない、宮古とかアズズの方が戦闘シーンを見る限りよほどネームドに見える。
というか何故、レシプロ戦闘機になんだろうと観ていると感じてくる。別にジェット戦闘機でいいやんと思えてくるが、ここは触れない方がいいだろうか。



良い所としては、まずヒロインが可愛い。みんな個性豊かでいい感じにバランスが取れていると思う。
ちなみに個人的には宮古が一番可愛い。宮古を見るためだけ私はこのアニメを観ているのだ。
会話も表情豊かで観ていて可愛いな〜と思えるし良いと思う。
モブもいい感じにキャラが濃いし個人的に好みだ。


総評すると、このアニメは宮古が全て以上!解散!

投稿 : 2020/10/18
閲覧 : 100
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2

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jgOoe23147 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

飛行機興味ない視点から

レシプロだなんだと書いてある中思ったのは、飛行機である必要性が全く感じられないということ。
せっかくキャラを可愛く描けているし、設定だけ見れば良いものなのに非常にもったいない。
飛行機ものでなく、神話で通すならそれなりに合った設定があったはず。
それと個人的な問題ではあるけど、時々サブキャラの言動の厨二臭さに寒気がする。
スバルは好きなのにどうしてだろうか。

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 182
サンキュー:

4

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甘口 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

なかなか面白い

なかなか面白い

投稿 : 2020/10/07
閲覧 : 203
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2

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キリー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

駄目だ

一話の途中で断念。観ていて辛い。
設定が、おかしい。レシプロと世代兵器の差が、あり得ない。レシプロの世界でやって下さい。

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 203
サンキュー:

8

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アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

設定が無理か

鈴木貴昭の陸ガルパン(大洗)、海ハイフリ(横須賀)に続く、空編(館山)なのかも。

異形の生物ピラーと少女飛行体の戦い物のよう。

少女が老人になりオーディンと名乗ったのでテーマ(パクリ元)は北欧神話らしい。
飛行機はクラシックタイプのものだが、あんなに素早くピラーの攻撃を躱すのは無理があります。

主人公は金髪ロングのクラウディア。
どっかで見た感が強いです。
アズ役の M・A・Oさんはペコリーヌ以外でもいろんな声が出せますね。

いままでは人対人でしたが、今回は異形の物。
戦争状態で無い限りドッグファイトはなかなかないのでこうなったのかな?
戦車では当たり判定で良いけど戦闘機だと当たったら墜ちて死んじゃうから。

1話は人物・舞台紹介だったけど本筋はこれからかな。

キャラで好きなのは園香。

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 272
サンキュー:

8

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

時ノ音の精霊音羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/24
閲覧 : 1

たかたけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/19
閲覧 : 1

ネキスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/01
閲覧 : 2

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2023/11/08
閲覧 : 2

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 2

はる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 2

キリンさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/26
閲覧 : 3

ハマチ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/26
閲覧 : 3

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/25
閲覧 : 9

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 2

ニノマエ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/24
閲覧 : 2
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戦翼のシグルドリーヴァのストーリー・あらすじ

――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。 オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。それから数年――人類とピラーとの戦いが続く空、戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。 ここ日本も例外ではない。霊峰富士にそびえし巨大なピラーと対峙する、 3人の戦乙女。いずれも腕は確かだが、揃いも揃って問題児ばかり。そこに、欧州から訳アリのエースパイロットがやって来ることになり……。「さあ、反撃の時だ、人類。来るべき決戦の日――ラグナロクの時は近い」シリーズ構成・脚本に『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平、キャラクター原案に『魔法少女リリカルなのはViVid』の藤真拓哉、世界観設定・設定考証に『ガールズ&パンツァー』の鈴木貴昭と、強力スタッフ陣で贈る新たなる空のミリタリー、開幕。(TVアニメ動画『戦翼のシグルドリーヴァ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
sigururi.com/
主題歌
《OP》ナナヲアカリ『Higher's High』《ED》スピラ・スピカ『サヨナラナミダ』

声優・キャラクター

山村響、稗田寧々、M・A・O、菊池紗矢香、平田広明、堀江由衣、日高里菜、上坂すみれ、中村悠一、杉田智和、マフィア梶田、千葉繁、茅野愛衣、小松未可子、上田瞳

スタッフ

原作:戦翼倶楽部、キャラクター原案:藤真拓哉
監督:徳田大貴、シリーズ構成・脚本:長月達平、世界観設定・設定考証:鈴木貴昭、キャラクターデザイン:横田拓己、サブキャラクターデザイン:水谷雄一郎、総作画監督:横田拓己/中川洋美/矢向宏志、プロップ・メカニックデザイン:江間一隆、美術監督:渡辺幸浩/若林里紗、美術設定:松本浩樹、色彩設計:佐野ひとみ、CG監督:荻田直樹、撮影監督:関谷能弘、編集:重村建吾、音響監督:岩浪美和、音楽:小森茂雄/百石元

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