当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ノケモノたちの夜(TVアニメ動画)」

総合得点
64.2
感想・評価
108
棚に入れた
288
ランキング
3882
★★★★☆ 3.2 (108)
物語
3.1
作画
3.1
声優
3.4
音楽
3.1
キャラ
3.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ノケモノたちの夜の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

dossun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小西さんのマルバスがイケメンですね

視聴済み。(計2週)

<よかったこと>
・ウィステリアを想うマルバスの心情変化
・声優さんが豪華
→小西克幸さん、諏訪部順一さん、置鮎龍太郎さん
・ルーサーとダンタリオンが出てくるあたりにが見ごたえあり

<うーん>
なし

小西さんのかっこよさが光るアニメでした。
{netabare}内容としては、不当な扱いを受けていた身寄りのない少女には、話をする悪魔の友人ができ、彼女が奴隷として売られることになったが、そこに駆け付けるマルバス、そして、悪魔と契約したことでいろんな旅をする話です。
特によかったのは、終盤になりますが、ウィステリアのお兄さんである、スノウの戦争中の動詞であるルーサーが出てくる物語。
ルーサー役の小野友樹さんがいい感じのやんちゃっぷりを表現してくれると共に、戦争に執着する感じがまたいい味出してる。
そして、ウィステリアのために体を張るマルバスの姿がとにかく好きになりましたね。熱い漢を演じさせるとかっこいい小西さんがいい。
また、団長とイベルタの馴れ初めや団長のことを想って散っていくイベルタの人柄が素敵でした。 {/netabare}

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 23
サンキュー:

0

狐s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

評価が難しい

決して悪いアニメではなかったと思う
設定や世界観はよかったし何よりもヒロイン?とその悪魔の関係性やギャグぽい表情のシーンなどは結構好き
なのにそれ以外の作画(キャラ)特に悪魔がどうしてあれだったのか不思議
もう少し力入れたら全体的な印象が変わって評価も変わっていた気がする

すごく勿体ない作品な気がする

でも悪い作品ではなかったと思うので見て損はないと思います

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 79
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あなたとの出会いが世界を変えた。

この作品の原作は未読です。
週刊少年サンデーで連載していた作品で2021年に全8巻全76話で原作は完結しているようです。

最近、週刊サンデーの作品が結構アニメ化されていますね。
現在放送されている「葬送のフリーレン」をはじめ、「よふかしのうた」「トニカクカワイイ/FLY ME TO THE MOON」「古見さんは、コミュ症です。」「魔王城でおやすみ」など…
毎期アニメを沢山視聴されている方なら、視聴されている作品ばかりだと思います。


傍にいる悪魔が、救い。

傍にある少女が、暇潰し。

19世紀末、大英帝国の片隅での2人の出会いが
居場所を求め彷徨う物語を紡ぎ出す。

孤独を分かつ者たちに囁く
悪魔と少女の常夜奇譚(ダ-クナイトストーリー)。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

ざっくりあらすじを記載すると、あやち演じる主人公のウィステリアが、マルナバスという不老不死の悪魔に視力を対価に契約し、一緒に色々なものを見る旅に出る物語です。

この作品において契約と対価って意外と重要でした。
私たちだったら、仲間に手を貸す際にいちいち対価なんて要求しませんよね。
仕事の同僚との関係だって一緒です。

ところが、悪魔には対価と引き換えにしなければならないルールが存在し、これを破ると、最悪自身の崩壊に繋がりかねないんです。

だからといって、年端のいかない少女が視力を差し出すなんて、これからの楽しみを一切奪われたと言っても過言では無い所業だと思います。
もっと、髪の毛とか爪とか、よく対価として用いられるのがあるじゃないですか…
どうしてそういうモノにすれば良かったのにと心底思います。

ウィステリアはこれから成長して大人になるにつれ、もっと綺麗になると思います。
化粧して、素敵な服で自分を着飾って、これからもし恋をしたらもっともっと魅力的になるかもしれない。
そういう自身の変化を自分で確認できないのって、寂しすぎると思いませんか。

それでもウィステリアは、そんなの素振りは微塵も見せませんけどね。
あやちは、「優しくて、真っ直ぐで、一生懸命な性格の女の子」と言っていますが、正にその通りだと思います。

そんな悪魔と契約しているのは、ウィステリアとマルバスだけではありません。
代々悪魔が見えるというブラックベル家の令嬢であるダイアナもマルバスと同格の大悪魔であるナベリウスと契約しています。

ウィステリアとダイアナは元から悪魔が見えていたようですが、普通は契約して初めて見えるようになるんだとか…

1クールの作品ですが、物語はしっかり構成されていたと思います。
基本的にウィステリアとマルバスは、特定の目的を持たずに旅をしているのですが、その旅先で騒動に巻き込まれる感じ…

一番の物語は、ブラックベル家に代々託された仕事に纏わること…
ダイアナは貴族として家の誇りを必死に守ってきました。

例え家族を失って心が折れそうになっても、誇りを守るために毅然と立ち向かうんです。
この作品に登場するヒロインは、大切なモノを守るために必死で、どんなに窮地に立たされたとしても決して自分の危険を顧みないんです。

不老不死の大悪魔が人間と契約したのだって、ほんの暇つぶしや気まぐれだったのかもしれません。
事実、最初はどちらもそんな感じだったと思います。
悪魔にとっては小指の指先程度の時間しか一緒に過ごしていないのかもしれませんが、そんな矜持を持つ契約者の事を割と気に入ってるんですよね。

だから契約者を守るし、契約者に万一の事でもあったら激高するんです。
大悪魔ともなると、怒るとメッチャ怖いですよ~
軽く街の一つや二つは吹っ飛んでしまうくらいですので…
でも、これって契約者の事を想っていることの、まんま裏返しですよね。

だから、契約者と大悪魔の関係がどんどん魅力を増していくんです。
旅は苦しいことの連続ですが、それはウィステリアが自分から望んで足を向けたから…
契約者にもしもの事があっても、本来なら大悪魔には助ける義理は無いのですが、この作品に登場する大悪魔は、もしかすると人間以上に情が深いのかもしれません。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、あやちによる「明日のカタチ」
エンディングテーマは、Hakubiさんによる「Rewrite」

1クール全13話の物語でした。
想像以上に面白い作品でした。
視聴が遅れている作品の中には、この作品の様に「リアタイで見ておけば良かった」と後悔する作品が沢山あるんだろうな…
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2023/11/26
閲覧 : 72
サンキュー:

10

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定は好きよ。

家族と離れ離れになった孤独な少女と、退屈な日々を送る上級悪魔の絆を描いたアニメですかね。中世ヨーロッパのような雰囲気で悪魔が存在する世界観です。思っていたよりバトルシーンが多い。そして作画の動きは弱い。ただキャラデザは私好みだったし、ツンデレじゃないむしろ良い子の竹達さんは新鮮だったかも。続編があるなら観たいけど何か原作のラストまでアニメでやったっぽい。
気楽に観るならアリだと思いますよー。

投稿 : 2023/11/16
閲覧 : 72
サンキュー:

4

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 悪魔の暇つぶし?

星野真の漫画
「週刊少年サンデー」で2019年36・37合併号から2021年20号まで連載
制作:葦プロダクション

両目の視力と引き換えに悪魔と契約した少女が悪魔と人間の戦いに巻き込まれていく


<メモ>
1話を観て面白そうと思ったんですが、想像と違うお話でした。
悪魔と旅する少女が騎士団から逃れたり出会いや経験を楽しむ話かと思ったら
騎士団と悪魔の戦いに巻き込まれるというか首をつっこんでいく話でした。

悪魔のマルバスが人間のウィステリアに家族のような情を抱くのが理解できなかった。
何百年も生きていて暇つぶしに人間と行動を共にしたり、対価を得て願いを叶えるのはわかるけど
兄のスノウや友達のダイアナに嫉妬するのが不思議。
悪魔にも心があるってこと?だったら過去にも同じようなエピソードがあったと思うけど言及はなかのでウィステリアが特別なのかな。

ウィステリアも「2人とも大好きなんです」と言いながら兄との再会に感動が薄い。
そもそも契約の対価に両目を差し出すのが謎。
せめて片目の変わりに「変態を倒して兄の元に連れて行って欲しい」でよくないですか。

悪魔はプレスレットのような枷で自分の力を制御しているのですが契約者との意識を同調することで力を「限定解臨」して戦えるようになる、
ウィステリアは何度も「限定解臨」に協力するんですよね。

戦争で心を病み、戦争以外の記憶をなくしたルーサーが戦闘狂になるのは分かるような分からないような。
ロンドンが舞台だと唐突に登場しがちなホームズとワトソンはこのアニメでは必要感じなかったです。

悪魔のナベリウスに捧げた対価はダイアナの兄達の命なんだろうか?
もっと違うやり方でダイアナを守れなかったのかな。


<主要登場人物>
・ウィステリア:竹達彩奈     兄とは生き別れ 人買いしている牧師に拾われる
・マルバス:小西克幸       不老不死の悪魔 崩国の十三災

・スノウ:逢坂良太        剣十字騎士団に所属 ウィステリアの兄

・ダイアナ:今柳りさ       ブラックベル家の令嬢 大悪魔のナベリウスと契約している
・ナベリウス:諏訪部順一     ダイアナと契約する大悪魔 崩国の十三災

・団長:置鮎龍太郎        剣十字騎士団の団長 悪魔に願い最強の肉体を手に入れた
・アスタロト:小林ゆう      大悪魔 崩国の十三災 剣十字騎士団長と契約

・ルーサー:小野友樹       スノウの戦友
・ダンタリオン:武内駿輔     大悪魔 崩国の十三災 ルーサーと契約

・シトリ:松岡禎丞        大悪魔 崩国の十三災


<ストーリー>
19世紀末のロンドン。悪魔が共存しているが見える人間は少数。

兄と生き別れ教会の屋根裏部屋で暮らす孤児の少女ウィステリアは物乞いをさせられていた。
寄付が少ないと神父から折檻を受ける少女の唯一の救いは屋根裏部屋を訪ねてくる悪魔マルバスから語られる昔話。
少女は見えざるものが見える目を持っていた。マルバスも自分を認知してくれるウィステリアに興味を抱く。
そんなウィステリアは神父から買い手が見つかったと告げられる、神父は人買いだったのだ。
ウィステリアを買ったのは少女をいたぶることが趣味の変態だった。
それを知ったマルバスは救おうとするが悪魔は対価を得ずに人助けをすると体が崩れてしまうため、ウィステリアは対価として両目を捧げて契約する。

2人は世界を見るため旅に出ることに。
が、ウィステリアは目が見えないためマルバスの手伝いが必須となる。
洋服を買いに街に出たウィステリアは大悪魔のナベリウスと契約している伯爵令嬢のダイアナと出会う。
さらにウィステリアを探していた兄スノウと再会する。
スノウは悪魔討伐実践部隊の剣十字騎士団に所属しているのだが、騎士団は悪魔だけでなく悪魔と契約している者も抹殺対象としているため妹とマルバスを見逃す。

旅の途中、熱を出したウィステリアを連れダイアナのブラックベル伯爵家に助けを求める。
同じころ剣十字騎士団は女王陛下の命を受けブラックベル家の討伐に動く。
ブラックベル家は悪魔との取引で直系の男子は悪魔が見えるため350年以上前から悪魔から王室を守ってきたが今は危険因子と見做されていた。
ナベリウスが鎧に身を隠した剣十字騎士団長に致命傷を負わすが団長は復活する。彼もまた人間ではないようだ。

死亡したことにして見逃してもらったダイアナはウィステリア達と湖水地方を訪ねのんびりしていると、
兄のスノウが悪魔のダンタリオンと契約した戦友ルーサーに攫われたと悪魔のシトリから聞きロンドンに引き返す。

ルーサーとダンタリオンは悪魔化したスノウの同僚タケナミを連れ剣十字騎士団本部に侵入する。
兄のスノウも悪魔化されてシトリに連れられウィステリアとマルバスの元に。
シトリが限定解臨するとウィステリアは幻の世界に閉じ込められてしまう。
脱出方法はマルバスかスノウどちらかを選ぶこと、ただし選ばれなかった方は死ぬことになると告げられる。

ウィステリアの出した答えは。


23.4.10

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 76
サンキュー:

4

ネタバレ

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見どころ不足感

序盤の盛り上がりが仇になった
中盤であれば多分もっとましだった

悪かったのは
古臭いサウンドエフェクトと
戦闘のシチュエーションが似通っている
盛り上げようとして盛り上げきれてない
似通るのはしょうがないけど
もう少しどうにかできた

このアニメは
奇麗に多視点的なストーリーが作れてはいるから
なんか勿体ない

投稿 : 2023/09/06
閲覧 : 96
サンキュー:

1

しろくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通

可もなく不可もなく普通。キャストはよかった。終わり方は続編無さそう

投稿 : 2023/07/11
閲覧 : 66
サンキュー:

0

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

打ち切り漫画の如くの足早展開

主人公?ヒロイン?の女の子の兄と猫(名前忘れた)の相容れない因縁のやり取りで
後半お互いを認め合い、共に妹を守ろうって流れになると思いきや
その後、二話か三話目であっさり解決……
流石に早過ぎません?!


軍隊の長らしき強キャラを後半で倒すのかと思いきや
またまたあっさり味方ポジ……
構成下手糞か!!


打ち切り漫画臭するなぁーって思ったら、どうやらそうらしい。
そんな漫画アニメ化しないで。

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 94
サンキュー:

3

ネタバレ

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

除け者なんていなかったんや・・・。

ノケモノ・・・、野ケモノ?

獣人型の悪魔って事なのかなぁ・・・。
ま、そこに引っかかった訳ではないんですけれども、ホントはね。

何かのダブルミーニング、トリプルミーニングではないかと直感で思っているのですけれども、確定させることが難しかったです。

ただ、主人公のウィステリアが奴隷的立場≒世の中、社会から除け者的な立ち位置である事、最序盤でのマルバスが周囲の人から認知、認識されない立場=悪魔≒除け者的立場だった様子を踏まえると「除け者」って線も一理あるのではないかと採用しました。

とは言え、物語をとしてみると「除け者なんかいなかったんや・・・」とほっこりと思えた作品でした。

{netabare} 物語への登場シーンでは孤独≒除け者的立場だった者たちが、それぞれ良きパートナーにめぐり合うという・・・。
ま、建付は「暇つぶし、趣味、興味」的なことが理由となってはいて、それも恐らくあるにはあるのでしょう、なんせ片一方は永遠に近い時を生きているという事のようですから。
しかしながら、それぞれが都合良く・・・いや失礼、良い具合にパートナーに恵まれワチャワチャしているのは、少し原作のイメージが崩れはしましたが、良かったんじゃあないかと思いました。

・ウィステリア:マルバス
・ハリエット:モリー
・ダイアナ:ナベリウス
・団長(悪魔じゃないけど長く生きそうな者として):イベルタ
・ルーサー:ダンタリオン
・ホームズ:ワトソン   は??

ま、こんな感じかな。
興味であり、契約であり、愛情や情、しがらみ、共通の価値観・・・etc.
何にしても、パートナーがいるって言うのはすばらしいw。

と、言う感想からの「除け者なんかいなかったんや・・・」です。

{/netabare}

一応、ストーリーを追いながら、楽しんで最後まで観れたので平均かそれ以上の評価としたいのですが、漫画での原作を知っているものとしては・・・、多少の違和感もありましたかねぇ。

ダメじゃあないんですが、少しイメージと違ったな、という点を挙げるとすると・・・。

・原作であった「雰囲気」が少し失われていた。あいまいな表現で申し訳ないのですが、とてもエモーショナルな部分ですw。

・上に続く感想として、少しライトに振りすぎていないかな?

・マルバスの造形、少しコメディチックに振りすぎていないかな、何なら、たまに不細工すぎないかな。

・バトルもの的演出、しかもあまり出来が良くない、に振りすぎていないかな。

・全体的に、ストーリーが浅く感じたのはなぜだろう?

といった感じ。
多分に(個人の感想です)的なところが多いのは、ご勘弁を。



ちょっと、気になるところを書き過ぎてしまったかもしれませんが、総合的にはフツーに楽しんで観れたという事になります。

また、今後の「崩国の十三災」絡みの物語もしっかりと気にはなりましたし、監視役も加わったウィステリア一行の今後の旅の様子も素直に観てみたいと思えたのはキャラクタ達にも魅力があったという事でしょう。

またの機会がありましたら、続きを観てみたいという作品ではあったと思います。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。

投稿 : 2023/07/05
閲覧 : 108
サンキュー:

14

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪魔との関係性にはほっこりする

{netabare}
美少女x獣系のバトル作品。

当時の環境で理不尽な目に合うウィステリアとそんなウィステリアに手を差し伸べる悪魔のマルバス。
救いのない世界で救世主的存在だったマルバスとの双方向性のある関係性や、身体の一部を犠牲にしてでも愛する一途さは魅力的だった。
ウィステリアとマルバスの関係性に限らず、ナベリウスやダンタリオンなど、悪魔と人との間の絆にほっこりさせられる作品で結構好きだった。契約者と騎士団の間はバチバチ燃えているけど、契約者と悪魔の仲はどの組も良好なのが良い。
契約者側の二人を通じて、マルバスとナベリウスの仲が回復していく感じも良かったかな。

ただ、兄との話はもっとちゃんとやって欲しかった感がある。
ウィステリアの兄が騎士団所属と言う設定は面白かったけど、兄があっさりとマルバスを認めて終わってしまったのは残念だった。
そして、兄の話が終わった後は普通のバトル作品になってしまった。
バトル作品として出来が良いかと言われると普通。
団長の目的も良く分からず、いつの間にか共闘できる間柄になっていたりどこに向かっているのかが不明瞭だった。
団長最初はめっちゃ無敵感ある雰囲気で出てきたのに、いつの間にか軽くあしらわれる程度の存在になっていて不憫笑
あと、寒いギャグが所かまわず挟まれるのは勘弁して欲しかったかな。

色々あったのち最後はハッピーエンド。
最後は良かったけど、ピークは前半かなぁ。
1話時点では冬アニメ一好きな作品だった。

私的評価:60点
私的ベスト回:1話

↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆10
可愛い。誰か恵んでやれよ可愛いのに。クソ神父。
女みたいなキャラデザだな。リョナラーさぁ。
なんかめっちゃ好きだわこの作品。
ウィステリア目見えなくなったの?
今期1か2に良かった1話。

2話 ☆9
目潰されたからウィステリアの顔拝めないじゃん。
ギャグアニメになった。貴族とうち溶け合いすぎだw
目見えなかったら気づくのきついか。
展開早い気がするけど、結構長い間マルバスと会ってたか。
説明ゼリフが多い。死なんやんw
仲悪いけど2人ともウィステリアが好きなのは伝わってきた。
良い最終回だった。
目を失ってるとはいえ、様々な出会いのおかげか明るさがあるのがいい。

3話 ☆5
体を売れ。マルバスが出てこなかったらバレなかったのに。
日本刀持ち上げマジで寒いからやめろや。
これでモリー死んだらちょっと安っぽいぞ。
いや、死んでることぐらい気づけや。
結局なんで池に行った? 水に近寄らなければ粘着されないのでは?
てかあいつ一人狙い打ちなら変わり身意味無くない?
今回の話はちょっとあんまりだ。ちょっと露骨。

4話 ☆7
こいつ悪い奴ではないのか? こいつらとの再会早くね?
そういや契約者であることはバレてなかったな。
前殺しまくってたよね。敵前で喧嘩するな。

5話 ☆8
一瞬で交渉決裂してて草。結局共闘するんかい。ざっこww
言うほどマシか? 失ったもの同士。ダイアナ辛いな。
家族からの主にで家柄大切にしてたのか。

6話 ☆7
急に和解して草。こいつらこうなること予想出来んかったんか。
バーニング猫パンチじゃねーよ。ギャグを挟むな。生きてて草。
死の世界シュール。人間なのか?
これ系のキャラがちゃんと部下を大事にしてるの珍しいなw

7話 ☆7
これロンドン舞台だったんかよ。
ヨーロッパ舞台の作品で日本を出すの嫌い。死んじゃった?

8話 ☆7
お前のおかげで成長できたんだろw ロンドンだからホームズかw
あっさりとやられてて草。それ人間側ってことでは。興奮してて草。
やっぱり悪魔にされてるか。

9話 ☆7
なんでこいつらで戦ってんの。
ルーサーとダンタリオンの間にもちゃんとした絆があっていいね。
なんで最初の場所に来た。昔の人格しか求められてないのね。
ネルソンは凄いからな。これで鬱陶しい団長倒してくれるな。

10話 ☆7
シスコン。敵側だけどこのコンビ一番好き。作者fate好きそうw
団長最初強そうだったのに噛ませになったな。
これウィステリアの親?

11話 ☆8
おばあちゃんかやっぱ。タイトル回収。おばさん死にそう。
爆破オチなんてサイテー! けど敵は生きてそう。
兄いつの間にこいつと一緒になった。

12話 ☆7
それがありえるかも。意味わからん能力で草。
この展開やりたいだけだろ。戻して。

13話 ☆7
かいりん何回出来るんだよw 内輪もめやめろ。集団いじめ。
団長はどうなったん。対価か。

曲評価(好み)
OP「明日のカタチ」☆4
ED「Rewrite」☆4.5
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2023/06/20
閲覧 : 119
サンキュー:

3

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宵闇をひっそりゆっくりいけばいい

若干は後半内容が端折られてる感があるがきりのいい所で終っている。あと3話くらいあって精神世界とか盛り上げてくれたらもっと盛り上がった気がしたのだが…、どうやら原作も打ち切り感あって、アニメと同じところで終って後半はバタバタしてたみたい。

前半微妙かなと思っていたが、3話目は良くまとまっており、全編通して出てくる悪魔と人との絆が濃く作られておりとてもよかった。
中盤の仲間が増えだし関係性もできてきて後半につながっていく。
後半ホームズは何だったの?とか角は?とか、限定解除がドラゴンボールだったりとハートフルな所はいいのに、気にしたらダメって所が気になってしまう。
総じて契約者と悪魔が英霊的な関係性でとても良い作品。声優も悪くなかった。

そうそうサンデーの悪魔といったらガッシュベルだろ!

100点中70点

投稿 : 2023/06/15
閲覧 : 82
サンキュー:

2

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公の心の強さに感動

主人公は、壮絶な人生をおくっていた。ある出来事があり悪魔と契約することになって、最初は怯えていたりしてたが話が進むにつれ心も強くなっていきます。どんな事が起きても諦めないシーンは感動しました。
続きが気になります(*^^*)

投稿 : 2023/06/15
閲覧 : 65
サンキュー:

2

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

視聴完了
全13話

ジャンル
近代ファンタジー

あらすじ
不思議な目を持つ主人公は、とある悪魔と出会い視力と引き換えに悪魔と契約し、共に生きていくことを約束する。

設定
(世界観やアニメが始まる前の時点での状況)
厄災の悪魔と呼ばれる巨大な力を持った悪魔が普通の人には感知できない状況で現世にいる世界。

ストーリー展開
とある大悪魔と特殊な目を持っているが最悪な境遇の主人公が出合い目を対価に契約を結ぶ。
契約に基づき世界をめぐる中で、ほかの大悪魔との出会いや様々な勢力との激戦を乗り越え、すべての敵を退け大団円

感想
総評50点

よかった点
設定
悪かった点

レビュー

投稿 : 2023/05/31
閲覧 : 124
サンキュー:

3

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★

2023.05.20 ★★★(3.2) 1度目観賞評価

投稿 : 2023/05/20
閲覧 : 65
サンキュー:

0

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪魔たちの命がけの暇つぶし

原作未読 全13話

悪魔がいる世界で19世紀ロンドンが舞台。両親が死に、兄が行方不明のヒロインであるウィステリアが、教会に拾われ物乞いをしながら教会の屋根裏部屋で過ごしていました。物乞いをしているときに悪魔であるマルバスと出会い、その夜から、マルバスが屋根裏部屋を訪問し、色々なお話をウィステリア聞かせ、そのお話が生きがいとなって過ごしていました。ある日あるきっかけで、あるものを対価にマルバスと契約して世界中を旅することになります。その旅途中で出会った人々や悪魔たちとのお話です。

悪魔は不老不死でなので常に暇なのでしょうねw

ただ今回の暇つぶしは結構命がけが多いお話が多かったです。(不老不死だから死なないということはないようですね)

色々と突っ込みを入れたくなる要素が強かったですねw

まずはウィステリア
{netabare}
何故対価として視力を差し出したのでしょうか~ これでは世界を回っても情報量が制限されるので、他の対価でも良いのではないかと思いました。
{/netabare}
帝国直轄の悪魔退治の剣十字騎士団
{netabare}
団長が不老不死で不死身というのも悪魔の感じがしていますねwまた、悪魔と契約しているのも意に反するような気がします。
{/netabare}
そして終盤の展開
{netabare}
人々を殺戮して混乱させたルーサーとダンタリオンの思いが最後まで理解できませんでした。しかもルーサーは最後記憶もなく生きながらえているとは、なんとも都合の良いことでしょうね。
{/netabare}
切りが良いところで終わっていますが、終盤の展開はちょっと納得できない終わり方でした。

OPは竹達彩奈さん、EDはHakubiさんが歌っています。

最後に、声優陣は何気に豪華でしたね。

投稿 : 2023/05/15
閲覧 : 135
サンキュー:

10

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

犠牲はあったもののハッピーエンド

とりあえず、死んでほしくなかったキャラが
命を落としかけて死ぬのかな?とかちょっと思ったけど
死にかけてはいたものの死ななかったので
悪魔から人間に戻れないっていう下りはあったが
結局ちゃんと戻ったし
スノーもリーダーも生きてるので無事
そこは見ててハラハラした。
強いと思った教官?が亡くなったのは
非常に残念であった。団長と知り合ったし爆死だし
最期を見取れなかったのはつらい
ウィステリアも最初に比べて成長して
兄の記憶を覗いてそこでも成長し姿が変わってしまって
まだまだ冒険は続くというところで終わった。
続編があるなら、完全オリジナルでやらず
原作に沿いながらたまにアニオリを混ぜてやってほしい

投稿 : 2023/05/04
閲覧 : 111
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マッチ売りの少女、やさしい悪魔に出会う。。@1話目

公式情報は
{netabare}
公式のINTRODUCTION
{netabare}
傍にいる悪魔が、救い。 傍にある少女が、暇潰し。 19世紀末、大英帝国の片隅での 2人の出会いが 居場所を求め彷徨う物語を紡ぎ出す。 孤独を分かつ者たちに囁く 悪魔と少女の常夜奇譚(ダークナイトストーリー)。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:星野真「ノケモノたちの夜」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)
監督:山本靖貴
シリーズ構成:山下憲一
脚本:山下憲一、ハラダサヤカ、山本靖貴
キャラクターデザイン:大沢美奈
モンスターデザイン:鈴木勘太
総作画監督:大沢美奈、鈴木光
美術監督:田尻健一
美術設定:泉寛
色彩設計:山上愛子
撮影監督:大槻綾子(アニモキャラメル)
編集:宇都宮正記
音響監督:山本靖貴
音響制作:スタジオマウス
音楽:堤博明、橋口佳奈
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:葦プロダクション

主題歌
OP:「明日のカタチ」竹達彩奈
ED:「Rewrite」Hakubi
{/netabare}
キャスト{netabare}
ウィステリア:竹達彩奈
マルバス:小西克幸
スノウ:逢坂良太
ダイアナ:今柳りさ
ナベリウス:諏訪部順一
団長:置鮎龍太郎
タケナミ:熊谷健太郎
アスタロト:小林ゆう
ルーサー:小野友樹
ダンタリオン:武内駿輔
シトリ:松岡禎丞
モリー:森永千才
ハリエット:小田果林
ホームズ:古川慎
ワトソン:阿部敦
イベルタ:高島雅羅
スタンリー:高橋英則
ビビアン:佐伯伊織
ルシア:伊藤静
シュラ:西山宏太朗
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第一夜 Let's be alone together
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
19世紀末、ロンドン市内で物乞いをする少女、ウィステリア。教会の屋根裏部屋で暮らす彼女の唯一の楽しみは、午前零時過ぎに屋根裏部屋の一番奥の窓を3回叩けば、大悪魔のマルバスがやってくることだ。彼との出会いは一ヶ月前、物乞いをするウィステリアの近くをマルバスが通りかかったとき、視えないはずの彼の姿が視えてしまったことだった。ある日、お世話になっている神父からウィステリアの買い手が決まったと告げられて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
悪魔が見える乞食の少女ウィステリアは、大悪魔マルバスと仲良くなって
毎晩いろんな話を聞かせてもらってたんだけど、
悪魔は代価をもらわずに人を助けると滅びるから
そんな生活からは救ってもらえなかった。。

出もある日、彼女が奴隷に売られて危機になったとき
自分の目を代価に契約を交わすことになって
マルバスと世界を旅することになった、ってゆうおはなしみたい。。

でも、マルバスの後を悪魔討伐部隊の2人が追っていて
とくにスノウは、ウィスの生き別れたお兄さんみたい。。



おはなしは「マッチ売りの少女」ってゆう感じで
あんな子が物乞いさせられてるのを見るだけで、うるうるしてきちゃうけど
目を代償にしちゃったけど、悪魔に助けてもらえてよかった。。

悪魔との取引で願いを叶えるおはなしで「黒執事」ってあったけど
悪魔と主人公の近さとか
悲しいおはなしのハズなのにコメディがあるところとかの
雰囲気が近いかも。。

ちょっと残酷なシーンがあるのは気になったかな。。


それから、神父はいい人だって思ってる人は多そうだけど
子供たちが神父の性的虐待に遭う事件が多いの見ても分かる通り
たぶん、カン違いだと思う。。

最近。ある教会がマスコミに叩かれて
宗教が変って思う人が多くなったと思うけど
にゃんは、神様を信じるのは良いことだって思ってる。。

でも、自分たちは神様に選ばれたから信じろ!
とか言ってくる人たちは、オレオレ詐欺に近い気がするから
早くいなくなってほしい☆彡


そして、ウィステリアには幸せになってほしいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二夜 邂逅
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
悪魔が視える目を対価とし、マルバスと一緒に生きていく契約をしたウィステリア。マルバスが昔、対価として受け取った家で暮らし始めた2人だが、目の見えないウィステリアには家事全般は難しかった。さらに、人間が生きていくためには食事などが必要であることを改めて知ったマルバスは街へ。ついでに寄った高級ブティックでウィステリアは伯爵ブラックベル家のダイアナと出逢う。同世代の2人は意気投合し、一緒に買い物を始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
マルバス(マル)と暮らし始めたウィスは、目が見えないから家事もできなくって
マルが家の掃除をしたあと、いっしょに服を買いに行き
そのあと食事をしたんだけど
ウィスはブティックで、伯爵嬢のダイアナと出会い仲良くなった。。

しばらくして迎えに来たマルは
店頭でダイアナのお付きの男・ナベリウス(ナベ)と出会ったんだけど
2人はライバル関係の上級悪魔で崩国の十三災って呼ばれてるみたいで
もう1人の十三災のアスタロトが何者かにやられた話を聞いた。。

買い物を終えたウィスは、ダイアナと別れて
マルとレストランでお食事^^

その時にウィスは、仲の良かったお兄さんとの思い出をマルに話したり
マルにあーんってしたもらったり、イチャイチャ^^


そのあとマルはウィスを家に置いて、旅行の買い出しで街を歩いてると
離ればなれになったウィスをさがすお兄さん・スノウに見つかり
あとを追われ、ある喫茶店で接触したんだけど、場所を移すことにして
自分たちが住んでる家を教えて、その場を去った。。


スノウが家の近くまで来たことを知ったマルは
ウィスを立たせ、旅立つことを伝え「手伝いが来る」って言ったんだけど
それがスノウ。。

ウィスの目が見えないことに気付いたスノウは、自分が兄であることを教え
「旅なら俺と行こう」ってウィスに言ったあと、マルをライフルで撃ったけど
弾はマルに止められた。。

争いになりそうな雰囲気を感じたウィスは
2人を止めたんだけど、スノウは攻撃をやめない。。

そのスノウを止めようとして、ウィスはマルをかばって前に出て
マルはスノウに、2人が契約していることを話した。。

剣十字騎士団の掟では、悪魔もその契約者も殺さなくっちゃいけないんだけど
2人が契約してることを知ったスノウは
上に知られる前にマルを殺そうと本気を出してきて、バトルになった。。

マルをねらった弾が、かばったウィスに当たりそうになって
マルがかばってケガをして、それを見たウィスはスノウに
自分がどれだけマルといっしょにいたいかを話し
スノウは2人の関係を認め、旅に送り出した。。ってゆうおはなし。。



マルとウィスが、おたがいに思い合ってるのが
Hなこととかは抜きで、結婚したみたいに見えた。。

そしておはなしは、婚約者を家に連れて来た娘とその父親ってゆう感じで
はじめは結婚に反対して、どなってたお父さんが
2人が真剣にお付き合いしてるのを知って、しぶしぶ認めた
ってゆう感じに近かったみたい^^


はじめは、世界旅行に出かけた2人を追いかけて
スノウがウィスを取りもどそうとするおはなしかな?って思ったら
え!?認めちゃった!ってゆう感じで意外だった。。

その代わりなのか、Cパートで
ダイアナがナベに家族を殺させたみたいなシーンが出てきて
そっちも意外な展開で、これからどうなるのか気になった。。


そんな感じで、展開はおもしろくって、テンポも良かったんだけど
おはなしの流れが速すぎるせいか、何だか総集編を見てるみたいで
あんまり気持ちが伝わってこなくって
何となく、安っぽい感じがしたかも。。


でも、これからの展開が気になるから、何話か見てみようかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第三夜 リバーサイド・マーダー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
工業都市ウォリントンの路地裏で、最下級の悪魔モリーからスリにあいそうになるウィステリア。翌朝、ウィステリアたちのもとへモリーと、その契約者のハリエットがやって来る。悪魔契約者同士の親交を深めようと誘いにきたのだ。だが、人間形態の多用で消耗の反動が一気にきたマルバスは動くことができず、3人で街へ。夕暮れの川辺でウィステリアたちが話していると、目の前に巨大な川の悪魔の姿が!危機迫る中、現れたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ウィスとマルは、工業都市ウォリントンで
最下級の悪魔モリーを使ってスリをする少女ウィステリアと知り合った。。

次の日、ハリエットが遊びに来て
ウィスは疲れたマルを置いて、彼女たちとお昼を食べに出て
ハリエットの身の上話を聞いたウィスは、自分と似てて共感。。

帰りにモリーは川にウィスを案内したんだけど、何だか様子が変で
ウィスをここに置いて帰ろう、とか言い出し
ウィスと仲良くなったハリエットとモメてたら
川から巨大な悪魔が現れて、びっくり!

川の悪魔は、前にハリエットに逃げられたことがあったみたいで襲ってきて
どうやらモリーは、ウィスをハリエットの代わりにしようとしてたみたい。。

そこに現れたのが、剣十字騎士団の2人で
人を襲う悪魔を退治するために見張ってたみたいで、悪魔をあっさり倒し
次に、強力な魔力を放つウィスを狙ってきたんだけど、そこにマルが登場。。

2人はマルに敵わないって知って逃げてったんだけど
マルがハリエットの正体が霊魂だってバラして、モリーに話を聞くと
以前ハリエットが川の悪魔に襲われた時、彼女は殺された、って。。

でも、彼女の魂は契約してたモリーのモノになり
ずっと彼女とこのまま暮らしたいって思ったモリーは
彼女の魂を食べずに、そのままいっしょに暮してたみたい。。

結局ハリエットの霊は、モリーといっしょにいるために
モリーに食べられることに決め、笑顔で消えて行った。。

川の悪魔の正体は、ある女が川に身投げした時に
「みんな死ね」って呪った言葉を聞いた、通りがかりの悪魔が
彼女の魂と引きかえに契約して、みんなを殺してたみたい。。



ウィスと似た境遇で、死んでることに気がつかずに暮らす少女って
それだけでウルウルしてくるおはなしだったけど
騎士団のバトルとかいらないから
もうちょっとゆっくり、おはなしを進めてもらいたかったかも☆彡


あと、1つ気になったのは、モリーがウィスを川辺に連れてったことで
ハリエットの魂がモリーのモノだったら、取られる心配ないんじゃない?
って思ったけど、早く食べないと誰かに取られちゃうのかも。。

だったらウィスを連れてったのは、ハリエットの身代わりとしてじゃなく
マルが助けに来ることを予想して
川の悪魔をやっつけてもらおうって思っただけなのかも?


それと、身投げした女の魂と引き替えに、呪いをかなえようとした悪魔は
何だか「地獄少女」みたいで、女の人が死ぬとき、誰かの名前を言ってたら
良いことしたみたいになってたかも^^;


結局このおはなしって、ハートウォーミングな悪魔退治になるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第四夜 雪下の館
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
積雪の山道で体調を壊したウィステリアをおぶり、偶然にも近くにあったダイアナの屋敷へ向かうマルバス。安静にすることが必要で、その日は屋敷でお世話になることに。
目を覚ましたウィステリアに、ダイアナは長居しない方がいいと言う。
事情を察したウィステリアはブラックベル家にまつわる話を聞く。それは彼女にとって衝撃的な内容であった。
その頃、剣十字騎士団本部では王室からの密命が下り、ある計画が実行されることに……。
{/netabare}
感想
{netabare}
旅の途中でカゼをひいて倒れたウィスを連れて
マルは、近くにあるダイアナの屋敷に向かった。。

そこでしばらく休んだ2人は長居しない方がいい
ってゆうダイアナに事情を聞くと
ブラックベル家の家業について話しだした。。

350年ほど前に、先祖が悪魔と契約して
代々ブラックベル家の長男には、悪魔が見える目が与えられるようになり
王を暗殺しようとする悪魔を知らせる役をしてたんだけど
剣十字騎士団が取って代わろうとしてきた。。

そしてお兄さんたちには悪魔を見る能力がなくて
悪魔が貴族を殺すのを見過ごして、責任を取って自害したんだけど
それは公表してない。。

でも、このスキを狙った騎士団が、ブラックベル家を滅ぼそうとしてるから
ウィスたちは、その前に逃げろってゆうことだった。。

マルはウィスを連れて逃げかけたんだけど
騎士団団長が思いがけないくらい強くて、ナベ(ナベリウス)が苦戦してるのを見て
つい、出て行って説教がてら参戦。。

団長はダイアナに、当主と停戦の話がしたいって持ちかけた。。

それでダイアナは、ナベを当主に、マルを使用人に変身させて
交渉に向かうことにした、ってゆうところでオシマイ。。



マルとナベは、ケンカするほど仲がいい、ってゆう感じなんだと思うけど
やっぱり言い争いをするシーンは、あんまり見たくないな。。


団長の正体は人間じゃないみたいなんだけど
騎士団が悪魔を嫌ってることを考えたら、アンデッドとかなのかな?

交渉を持ちかけて来たけど、そんなにスナオな人じゃなさそうだから
罠に掛けようとしてるのかも?

ダイアナは、お兄さんたちが自害した、って言ってたけど
彼女自身がころしたわけじゃなかったの?

それともウィスにウソを教えたのかな?


あと、ウィスの鼻水がマルの手にくっついたところがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第五夜 厄災解臨
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
剣十字騎士団の団長からダイアナへ、一度、話し合おうという提案がなされた。
会場となるブラックベル家の薔薇の温室には、ブラックベル家の当主を装ったナベリウスと、その従者を装ったマルバスもダイアナとともに向かう。
ウィステリアは彼らを見守るように馬車で帰りを待つことに。そこでは女王陛下からブラックベル家を粛正せよとの命令がくだったことを告げられる。
そして団長から提案とばかりにあることを申し出されるが……。
{/netabare}
感想
{netabare} 
あらすじ↑のおはなしで、団長からブラックベル家に告げられたのは
悪魔との契約を破棄しろってゆうことで、ダイアナは拒否し
家にもどって最後の覚悟を決めたんだけど、ウィスも友達として残ることにし
団長対ナベ&マルの戦いがはじまった。。

団長は、前に捕まえたアスタロトを味方にしてて2対2。。

さらに、家に火をつけてダイアナに精神攻撃をしかけたけど
ウィスが彼女を支えて、戦意を失わないのを見て
スナイパーに狙撃させ、ダイアナは死んだ。。

怒ったナベは、悪魔の本性を現した、ってゆうところでオシマイ。。



スノウが帰りの馬車に乗ったダイアナを狙撃しようとして
ウィスのことを思い出し、わざと狙撃を失敗させたところが良かった◎


ダイアナの家族を殺したのはダイアナじゃなく、自害で
ナベを召喚させて、本当はダイアナだけ逃がしたかったみたいだけど
ダイアナは愛する家族たちのいた、ブラックベル家を捨てることができず
できれば何とかしたいと思ってたみたい。。


悲しいダイアナの最後だったけど、ナベとはどんな契約を結んだんだろう?

ブラックベル家の再興か、王家の乗っ取りとかだったら
それができずにダイアナを死なせたナベは、契約違反になるのかな?

そのあとナベが巨大化してたけど
戦隊ヒーローものだったら、すぐやられちゃうフラグだよね?


それからアスタロトは、騎士団と契約したみたいだったけど
もしかして団長が死なないのも、そのせいだったり?


あとダイアナは、ナベにお兄さんのフリをさせて交渉に行ったのに
お兄さんを差し置いて、自分が交渉を断って帰っていったけど
いったい何のためのナベやマルを連れてったのかな。。

戦闘の時には、しっかり団長にバレてたし^^;


それにしても今回のダイアナの事件は、始まって2話で終わっちゃったけど
ちょっとテンポが速すぎて
一人ひとりの気持ちとか思いがうまく伝わって来ないみたい。。

もうちょっとゆっくりでもいい気がした。。
{/netabare}
{/netabare}
第六夜 導く灯
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
首輪を握り壊したことでナベリウスは真の姿を晒す。理性もなく、自我もなく、ただ魔力が尽きるまで、無差別に暴れ、殺戮する。
荒れ狂うナベリウスを唯一止められる方法を実行するためには、マルバスもナベリウスと同様に力を解放し、真の姿になる必要があった。
だが、ただ力を解放するだけではマルバスも暴走してしまう。ウィステリアに力を制御してもらい力の一部だけを解放する限定解臨を試すことに。
だが、失敗すれば先はなく……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじ↑のおはなしで、実はダイアナは生きてて
彼女ならナベを止められるかも?って治療を受けさせてる間
マルがウィスに力の制御をしてもらう事になったんだけど
ウィスも危ない目に遭いそうになったところをスノウが支えてくれた。。

ウィスは、マルの力の制御の鍵を手に入れ
起きて来たダイアナにも、ナベの鍵の見つけ方を教え
ダイアナはマルを止めることができた。。

ナベに挑んで食べられた団長は、体が再生しながら現れて
正体は、悪魔と契約して、戦うほど強くなる体と不老不死を手に入れた
ことをウィスたちに話した。。

それで、女王にはダイアナが死んだと報告して
ブラックベル家の名誉も嘆願してくれるんだって。。

最後はメデタシメデタシってゆう感じだった。。



契約を結んだ知恵のある魔獣とかが暴走して
それを止めるおはなしってよくあるけど
今回もありがちなパターンで、眠たくなってきちゃった。。

イジワルな言い方かもだけど、わざとめんどくさいことをして
バトルの種を作っておいて、解決するってゆう感じで
ナベは暴走してるはずなのに
団長を噛み潰した以外大したことしてないし。。

バトルも迫力がなくって、みんな表情が少ないから
血を吐きながらがんばってる、ウィスの必死な感じが伝わって来ないし
マルの心配そうな感じも、口先で言ってるだけに聞こえて。。

あと、団長が実はいい人っぽかったのは良かったけど
自分は悪魔と契約して、力をもらっておいて
悪魔を殺す仕事をするってどうなの?

今回、団員にバレてたけど
悪魔に家族を殺された団員とかは、そんな団長でOKなの?

いろいろと微妙な回だった。。
{/netabare}
{/netabare}
第七夜 開幕は過去の銃声と共に
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ウィステリアやマルバスのことを黙っていたことがバレて謹慎中のスノウ。行動制限中のなか、ロンドンの街中でアフガン戦争時の戦友、ルーサーとワトソンの3人で久々の再会を楽しんでいた。
帰り道、ルーサーから何かを感じとったスノウは、こっそり彼の後を追い……。
その頃、ウィステリアたちはダイアナらと湖水地方へ。この地へやってきた目的は、湖の底に眠る崩国の十三災のひとり、シトリにマルバスは用事があったためだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじ↑のおはなしで、
ウィスの旅に、ダイアナとナベも同行することにしたみたい。。


今回は、崩国の十三災のダンタリオンが暇つぶしに戦争を起こそうとして
おなじく十三災のひとりのシトリに相談。。

ダンタリオンと契約したスノウの友人のルーサーがスノウを誘い出し
捕まえて、騎士団のことを聞き出そうとしたり
スノウをさがしに来た隊長の武波がルーサーと戦うのをおもしろがって見て
間違って武波をつぶしちゃって、彼を利用できないか考えたりしてた。。


シトリはマルやナベが人間に入れ込んでるのを見て
そうゆう気もちが分からなくって、確かめたいと思ってるみたいで
スノウと契約しようとしたり。。

身を隠すための道具の霧の香炉を借りに来たマルたちの前に現れて
こんどはウィスに契約しないか聞いたりして、マルたちに止められ
ダンタリオンの計画を話し、マルたちを巻き込もうとして断られたら
スノウを人質にして、ウィスたちをロンドンに呼ぼうとしたり。。

ってゆうおはなしで、ダンタリオンたちの動機がよく分からないけど
悪魔だから、ただ楽しみたいからってゆう理由だけでいいみたい。。


そのせいか、あんまり続きが気にならなかった。。
{/netabare}
{/netabare}
第八夜 Something in the rainy night 
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロンドンに到着したウィステリアたち4人。ダイアナたちはダンタリオンを捜しに。ウィステリアは以前スノウから話を聞いた私立探偵のホームズに会いに行くという。だが、マルバスは、今回、ウィステリアに手を貸す気はないと言い放つ。
雨のロンドン市内でホームズを捜すため、必死に声を張り上げるウィステリア。そこへホームズの同居人で医師、またスノウの戦友のワトソンがやってくる。雨宿りをしつつ酒場で話はじめた2人は……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ダイアナたちと別れたマルは
ウィスを試すためひとりでスノウさがしに出した。。

ウィスはまず、前にスノウから聞いてた私立探偵のホームズを
雨の中、声を出してさがしてたら、同居人のワトソンが見つけてくれて
いっしょに事務所に向かう途中、シトリがあやつる下級悪魔に襲われ
マルが飛んできて助けてくれた。。

それを見てたシトリは、契約を結んだカップルの仲の良さを思い出し
取り残されたような気になって
ダン(ダンタリオン)が複数の悪魔を憑依させた武波にウィスとマルを襲わせた。。

ウィスはマルの鍵を出して限定解臨させたけど、体力が持たずに解除。。

でも、武波はウィスの持ってたスノウのペンダントを見て彼のことを思い出し
動きを止め、そのスキに逃げ出すとこんどはシトリが襲う。。

そこに団長が来てシトリをメッタ切りしはじめたから、ダンが助けに入り
武波に団長の相手をまかせ、シトリを連れて逃げた。。

そのころアジトでは、ルーサーがスノウを悪魔にしようとしてた
ってゆうところで終わり。。



シトリは底意地が悪いキャラみたいだけど、誰にも契約してもらえず
ひとりだけのけ者にされてるみたいで、ちょっとかわいそう。。

団長だって悪魔と契約して強くなったんだから
スノウだって、シトリと契約しても良かったんじゃないのかな。。


あと、団長は不老不死かもしれないけど
十三災もそうみたいだから、決着がつくのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第九夜 闘牛
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シトリたちによって複数の上級悪魔を憑依させられ、悪魔と化したタケナミに対抗するため、限定解臨を行ったマルバス。それはウィステリアの体に多大な負担をかける。
苦しそうなウィステリアを抱え、不愉快な現状に怒りを爆発させたマルバスは限定解臨を追加開放し、魔獣形態へと姿を変え、状況を一変させる。
その頃、ロンドン市内のアパートの一室で、ルーサーはダンタリオンとの契約で取り戻した昔の自分の記憶に浸っていたが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじ↑のおはなしだったけど、ただでさえ限定解臨で弱ったウィスに
さらに限定解臨して負担をかけることができるって
それまで大して負担じゃなかったみたいで、なんだか微妙。。

せっかくウィスが「はじめて会ったときからいっしょにいるのが好きだった」
って言って、なみだが出そうになったのに。。


そして、ルーサーが記憶を取りもどそうとしたのは
記憶を失くしたルーサーを見る家族の目が、昔のルーサーを見てたからで
今の自分が昔の自分に嫉妬して、昔の自分を否定するためだったみたい。。

すると、今の自分はのけ者ってゆう事になるのかも。。


限定解臨で戦うのかなって思ったら、元いた教会の屋根裏部屋に戻ってた。。

そう言えば、あのあと教会はどうなったのかな?

そこにホームズたちがやってきて、協力を申し出て
ダンたちのアジトだと思われる場所を教えてくれたから
マルは弱ってるウィスを置いて、ひとりで出かけた。。


マルは事情を話し、スノウを連れて行こうとしたけど
もう悪魔化されたみたいで、怒ったマルは戦いはじめたけど
ダンとルーサーの関係が自分とウィスに似てる、とかよけいなことを考えて
スキをつかれて大事な角を1本折られちゃった。。

これで力が出せなくなって負けた、って思ったら
ナベたちが助けに来てくれた。。

そしてダンとルーサーが
これから騎士団をつぶしに行くって言って去ってって
マルとナベは、いったん立て直して、なぐり込みに行くみたい
ってゆうところでオシマイ。。



マルが、自分が大事な人の大事な人は、自分にも大事なんだって気付いた
いいおはなしだった。。

あとは、スノウがどうなるかだけど
武波が団長から去って行った時、団長にあやまってたから
悪魔になっても、自我はあったりするのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第十夜 ロンドン対魔戦線
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スノウがすでに悪魔化していることを知ったマルバスは、ウィステリアにどう事実を伝えるか悩んでいた。
ダイアナらの言葉に背中を押され、なにかを思ったマルバスはウィステリアを連れてロンドン観光へ。いつもと違う彼の行動にウィステリアは……。
その頃、ルーサーがいるロンドン市内のアパートが一斉砲撃され、跡形もなく崩れ落ちる。
それはダンタリオンの契約者であるルーサーを殺すため、剣十字騎士団が仕掛けた先制攻撃だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
マルはスノウが悪魔化したことをどうやって伝えようか悩んでたけど
ウィスは敏感な感覚でそれを感じてた。。

でも、あきらめないでスノウに会いに行くことに。。


ルーサーは、軍に入隊した時の記憶を取りもどしたけど
大した理由じゃなかったから
もう記憶を取りもどさなくっていいって言ったけど
ダンといっしょにいることことが楽しいから、契約は続けたまま。。

そんなところに、騎士団と陸軍が共同で
アジトに砲弾を撃ち込んできて、ビルはボロボロ。。

それでも死なないダンとルーサーのところに
団長自ら切り込んできて、ダンの腕を切り落とし
その騒ぎを聞いた

でも、そんな砲弾の音を聞いたルーサーは
まるで、戦場にいるみたくワクワクして
ダンといっしょにいられることをよろこんでた。。

するとダンも逃げてきて、いっしょに楽しそうに走ってたけど
ルーサーがおなかに傷を受けて、死を覚悟した時
ダンが限定解臨し、追ってきた団長が2人の弱点のルーサーを狙ったけど
ダンのモラールコントロールで劣勢になった。。

ダンは隊にトドメを刺そうとしたけど、団長が反撃し
部下のルシアに生存者をまとめて逃げるように指示。。

そんな団長にルーサーは「ガラクタばかり持って重そうだ」って言ったけど
団長は「みんな価値がある。。だから俺はここに立ってる」ってカッコイイ!!

ダンはその流れで「少し軽くしてやろう」って、ルシアを狙ったけど
駆けつけて来たナベとマルに止められ、見ていたシトリは知らんぷり^^;

ナベは団長と争いになるところだったけど、ダイアナに止められ
マルは団長に、ウィスとダイアナの保護をたのむと
マル&ナベで契約者のルーサーの体力を削る作戦に出ると
ルーサーをかばってダンが退却し、決着は騎士団本部で、って言い残した。。

「悪魔が人間をかばって逃げるなんておかしい」ってゆう団長にマルは
「奴等の間には絆があった。。」って、気付かない団長にお説教^^

団長は、生存者救出の後
お兄さんをさがすウィスを連れて本部に向かうつもりみたいだし
本部では、おばあさん隊長がダンを迎え撃とうしてるところで終わり。。
「死力を尽くせ!だが死ぬな」も名言かも^^



今回はかっこいい名言が多くって
ダンとルーサーの絆が「Fate/Zero」のライダーとウェイバーみたい◎
でもダンもルーサーもふつうの人から見たらクズだけど。。


騎士団の方も、団長とかが仲間を心配するセリフがかっこよかった☆
こっちも、何度もダイアナを暗殺しようとしたクズだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第十一夜 残したいもの
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
剣十字騎士団本部に侵入するルーサー、ダンタリオン、悪魔化したタケナミの3人。外には空を覆い尽くすほどの悪魔たちの姿があった。
ルーサーらを相手にする副団長のイベルタ。3対1では埒が明かない。そこへイベルタとも契約したアスタロトが助けに現れ、激しい戦いが始まる。
その頃、ウィステリアとマルバスは、団長と馬車で剣十字騎士団本部へ向かっていた。
道中、ウィステリアは悪い予感を感じ、自分の体を強く抱きしめる……。
{/netabare}
感想
{netabare}
本部でのおはなしで、ダンたちが攻めてくるのを分かってて
副団長のイベルタは物資と団員を避難させ
アスタロトと契約して待っていた。。

そしてバトル。。

自分が弱点になってたルーサーは、もう1度ダンを限定解臨させたけど
イベルタを狙おうとして、武波の攻撃を受けた。。

武波のことを心配してたイベルタは
正気になった彼をアスタロトにたのみ、いっしょに避難させ
自分は山のように積まれた爆薬に火をつけた。。

本部に向かってた団長とウィスたちは
アスタロトからの伝言で、イベルタの遺言を団長に伝えた。。


そして、マルはナベが人間に協力する気になったことを感心してたけど
ナベに言われて、自分もそうだって認めて
まだまだ自分のことさえ自分で分からない自分に感心してた。。

そんな一行の前に、悪魔に憑依されたスノウと
そのスノウと契約したシトリが現れたところでオシマイ。。



今週も名セリフはいろいろあったし
自分が育てた団長のために死のうとするイベルタと
そのイベルタのためにマルに頭を下げる団長の絆の話も良かった。。

ただ、この前出て来たばっかりのイベルタが
深掘りがはじまったらすぐ死んじゃうって、ちょっと雑で
引き伸ばしっぽい気がしたから
前から2人のおはなしがあったら、もうちょっと感動できたかも。。


あと、悪魔のマルが、誰かのために戦ったりするようになって
成長してるのが伝わってきたところが良かった☆



最後に出て来たスノウだけど
悪魔化武波でも、人間の感情を持ってるんだから
スノウが、愛する妹を傷つけるような事は出来ないと思う☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第十二夜 記憶の旅路
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
悪魔化したスノウはシトリの契約者でもあった。
シトリが限定解臨した途端、ウィステリアは意識を失う。ふたたび目を覚ましたとき、ウィステリアはシトリが作り出した幻の世界にいた。
ここはすべてがウィステリアを敵視する世界。脱出方法はマルバスとスノウの好きな方をウィステリアが選ぶだけなのだが、選ばれなかった方は現実世界での死が待っているとも告げられる。
脱出へ向け幻の世界のなかでウィステリアがとった行動とは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ウィスが、周りの人がすべて敵な記憶の世界に送られ、殺されては生き返りで
スノウかマルのどっちかを選ばないといけなくなるおはなしで
心の目を対価にマルを呼び出し、マルもシトリの試練に勝ってお説教。。

シトリは元いた場所に戻り、ウィスも元に戻ってオシマイ^^



けっきょくウィスは、どっちも好き、ってゆうおはなしだったんだけど
こうゆう、誰かの記憶に入って試練って、何でもアリになって
にゃんはあんまり好きじゃないかな。。

とくに、スノウの記憶だからウィスがかわいくなってて、ってゆうなら
ウィスが嫌われてるなんてありえないと思う。。


あと、シトリがマルを、元の三つ目の悪魔の記憶に連れてってたけど
十三災のうち5人は元々、人間だったってゆう事みたいだから
それってもしかして、団長も悪魔化されたってゆうことかも?

別れ際、シトリがマルに
「じゃあね。兄さん」って言ってたのが気になった。。

マルは「気持ちがつながって、続いていくことに意味があるんじゃないか」
ってシトリにお説教してたけど、本当にそうなら
水底に彼を、迎えに行ってあげた方がいいかも☆彡


あと成長したウィスが、かわいくなくなった上、あんまり美人でもなくって
ただの大人ってゆう感じだったのが、意外だった^^
{/netabare}
{/netabare}
第十三夜 You mean the world to me 
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
陥落した騎士団本部には、ルーサーと灰のようになって佇むダンタリオンがいた。そこへウィステリアたちがやってくる。互いに限定解臨し、力をぶつけ合うマルバスとダンタリオン。ルーサーも俺は俺の敵を殺ることに専念できると、ウィステリアへ襲いかかる。なかなか決着がつかないなか、ダンタリオンは更に解臨をする。声を上げ、真の姿をあらわにする。そこには化け物のように巨大化し、変わり果てたダンタリオンの姿があった!
{/netabare}
感想
{netabare}
ウィスたちが本部に着き、生き残ったダンたちとのバトル。。

最後に団長がアスタロトと軍隊を連れて参加し
ダンを消滅させて、メデタシメデタシってゆうおはなしだったけど
最後のバトルはやりすぎで、あれだけの爆弾を受けて生き残った上
まだヨユーって、時間稼ぎみたいな気がした。。

それに、ルーサーも生き残ったうえ、また記憶を失くしたってゆうのも
都合良すぎな気がした。。

11~13話は、もっとあっさり、2話にまとめても良かったかも?


最後はマルは十三災、ナベは三つ目の悪魔をさがしに、いっしょに旅をする
ってゆういい終わりに、スノウも付いて来れたのは良かったけど
武波さんまでいっしょって、ウィスとダイアナを守るためなのかな?

団長さんも三つ目の悪魔をさがしてたみたいだから
団長さんがいっしょに来た方が良かった気がする。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


奴隷に売られそうになってた少女が、やさしい悪魔と契約して旅に出る
ってゆうハートフルストーリーになるのかな?って思ってたら
いつの間にか旅より、バトルアニメになってて
ズレたみたいな気がしたけど、いいおはなしが多かったのは良かった☆

にゃんは、少女と悪魔が旅をしながらいろんな人に出会う
ハートフルコメディでもよかったと思うんだけど
「ドラゴンボール」や「キン肉マン」もはじめはコメディ路線だった
って聞くから、少年誌連載だと、バトルの方に流れて行きやすいのかも?


ストーリーは、まあまあ良かったと思うけど
これで作画が良かったら、もっと受けたかも?って思ったら
ちょっとザンネンな気がした。。







.

投稿 : 2023/04/26
閲覧 : 341
サンキュー:

26

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マッチ売りっぽい少女と悪魔が契約してバトルする

物乞いさせられどうにか屋根裏部屋で暮らしていた少女が悪魔と出会うところから始まるお話。

昔見た「大草原の小さな家」を思い出すほど、何も悪い事をしていないのに不幸が降りかかり、しかし心が強く前向きに生きていく主人公の健気さが良い。
悪魔同士の友情や敵対も面白かった。
もう少しキャラの掘り下げをした方が感情移入出来たかも。

投稿 : 2023/04/14
閲覧 : 97
サンキュー:

4

ネタバレ

アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「テンプル騎士団」の正体を示す暴露系!?

「悪魔契約」を前提とした物語としては非常によくできている作品でありました。

悪魔について適切に表現されており、ある意味「真実の暴露」をしているとも考えられ
従いまして、個人的には物語評価を加点して「4.0」にしたいくらいであります。

映像表現としては異能力バトルという形式に則っていますが、{netabare}悪魔と契約者との絆
みたいなものの方を重視していますので、考えようによっては契約者はバトルの足を
引っ張っているだけの存在とも言えるわけであります。

バトルの作画が良ければ本作の評価はもっと上がったでしょうか?

いいえ、本質的に異能力バトルを重視してる物語ではないので作画はおまけみたいな
ものでありまして、「ダークファンタジー作品」に慣れていない人が本作を見ても
感覚としてついて行けないものを感じるかと思います。

ダークファンタジーについては「ベルセルク」の原作を読めばそれで十分であり
本作にしても「メイドインアビス」も見る必要ないと個人的には考えています。

大事なことは【等価交換の原則】でありまして、それさえ理解したらならばこのジャンルは
用済みと言っていいのかもしれません。

すべての元凶は【等価交換の原則】であり、その制約に囚われなければパターン化した
お約束の犠牲者は出なくて済んだのでありますが、この原則を頑なに守るのが
「ダークファンタジー」というジャンルでありますから、従いまして「予定調和」の
悲劇がお約束のように起こり、その「悲劇性」に酔いしれるのがダークファンタジー作品
の特徴であるというわけであります。

予定調和の悲劇性については「デウスエクスマキナ」=「機械仕掛けの神」
という言葉で示されるものでありますが、「絶望」展開からの揺り返しの反動として
「希望」を示すというある種のパターン化されたものであり、例えば最大のピンチに
間一髪のタイミングで「救援」が来るみたいな感じで、今ではあらゆる物語の常套手段
ともなっている手法であったりします。

「異能力バトル」<「ダークファンタジー」というのが本作の作品傾向でありますから
「異能力バトル」作品として見たら全然面白くないということになるのは必然と言えるでしょう。

「作画中心主義」という観点の最大の弱点が何なのかと言えば、物語のジャンルの選別が
曖昧になりがちになることであると個人的には考えておりますが、例えばサイバーパンク作品
とスチームパンク作品の違いやファンタジー作品とスチームパンク作品の違いなど
作品がどのジャンルに属するかで、読み取り解釈の方もその影響を受けますので
物語解釈上は、作風カテゴライズの成否がかなり重要なポイントになるような気がします。{/netabare}

●「悪魔の名前」をバラす!?

「アスタロト」という悪魔の名前の語源は{netabare}【アスタルト】と言う女神の名前であります。

「アスタロッテのおもちゃ」の「アスタロット」の由来は当然【アスタルト】でありますが
【イシュタル・イナンナ・アフロディーテ】と言った【女神】たちと同類
であると考えられています。

「天空の城ラピタ」の「シータ」の名前の由来は【イシター】=【イシュタル】であり、
【アフロディーテ】は「ローマ神話」の【ヴィーナス】に一致します。
【イナンナ】と言えば【八芒星】の【イナンナスター】のルーツでありまして
【金星の女神】ということになります。

【アスタルト】は【バアル】と言う【鬼神】の妻でありまして、【鬼神】は頭に角が生えた
【鬼族】ですから【デーモン族】ということになり、女神は【デーモン族の妻】という
立ち位置になるわけであります。

【バアル】という【鬼神】は【須佐之男命】と一致しますので、鬼滅の刃の主人公の元ネタも
【バアル】ということになりますが、【バアル】には【バアルゼブブ】という
異名があったりもします。

【明けの明星】は【ルシフェル】であり【ルシファー】でありますから
【金星】からも【鬼神族】からも女神が【デーモン族】に属するという図式が成り立ちます。
「異世界飯」にも登場した「加護を与える【女神】」とは【アスタルト】と同じく
【悪魔族】であるというのが結論であります。

「貪欲な【女神】」たちは「契約」の際に「【供物】を対価として要求」します。
これが【等価交換の原則】であり【悪魔契約】の本質であるわけであります。

「バルス」は滅びの言葉ですが、【イシュタル】はその「災い」を発動します。
「対価」として奪ったのは「ムスカ大佐」の「視力」でありました。
力を求め権力欲に溺れた「大佐」は「女神の力」=「魔石」に憑りつかれて
その代償を支払わされたのであります。

【クババ】=【キュベレイ】も【アスタルト】と同類の女神でありますが
【クババ】とは「キューブ」とも言いまして、「聖地メッカ」にある【ブラックキューブ】の
由来は【土星】でもあり、「女神のキューブ」であるとも言われています。

死闘の末に力尽きた「ダンタリオン」は最期には【リング】の姿に成れ果てまして
相方のルーサーがこのリングを拾い上げ太陽に向かって掲げます。

【リングの輪っか】の中心に「太陽」が収まる構図が示されますが、それで何を表現
したいのかと言えば「太陽」を【土星】に見立てた【黒い太陽信仰】というやつであります。

眼帯と言い、武器と言い、徹底的なまでに【プロビデンスの目】だらけの契約者ルーサーは
【土星】塗れの【土星信者】なのでありましょう。

【キュベレイ】と言えばモビルアーマーにもありますが、「まどマギ」の「Qベイ」
その正体は【キュベレイ】であります。

「僕と契約して魔法少女になってよ」というのは「貪欲な女神」による【悪魔契約】
まさにそのものを表しているわけであります。

「剣十字騎士団」の拠点を襲撃した際に副長の自爆テロ攻撃でダンタリオンと契約者は
生き埋めになり、力を使い果たした影響なのか?ダンタリオンが一時「石化」
したような感じになりますが、この「石化」は「Dr.ストーン」や「進撃の巨人」にも繋がる
秘密が隠されていまして、典型的な「裏設定」というやつであります。

「悪魔契約」を前提とした物語というのはある意味「裏設定」が最強レベルとも言えますので
解釈し甲斐がありますが、これを知らないならば意味不明な表現に当惑するだけで
終わり兼ねませんので、注意が必要であるように思います。

初代「ブラック【ベル】」卿は悪魔と取引しその結果、「直系男子」は悪魔が見える目を
持って生まれるようにという願いが叶えられたということでありますが、
男子でない「レディ・ダイアナ・ブラック【ベル】」は偶然に?
「悪魔の目」を持っていたとかいう話では、矛盾しているようにも思えます。

【悪魔契約】とはそもそも絶対であるはずでありますから、矛盾する
ことはあり得ないということになるはずであります。

つまり【悪魔契約】のお約束通りに「ダイアナ」は「男子」であり、
LGBTの類ということになります。

これもある種の裏設定を前提にした解釈法でありますが、例えば「レディガガ」の
性別について疑惑がもたれているというのも理由は同じでありまして
「レディガガ」の「奇抜なファッション」などに典型的に表れていますが、
彼氏?彼女?の事情、その思想的な特徴を端的にしますならば【サタニスト】
ということになります。

【サタニスト】にとっては「同性愛」=【ソドミー】こそが正義なのであります。

本作は【悪魔契約】を前提にした物語ですから【サタニズム】に異常なまでに
精通しているのも当然なわけなのであります。{/netabare}

●戦闘バカの夢の後

「ヴィンランド・サガ」の主人公トルフィンは{netabare}復讐のために戦闘バカに成り下がり
そして時が経ち、自分の過去を振り返り、自分の人生に激しく後悔します。

戦闘バカは先を見ずただそのシーンだけに身を任せ狂気のバトルを繰り返します。
もしかしたら異能力バトルものとはそんな戦闘バカをただ描写した作品なのかもしれません。

マルバスは戦闘バカの悪魔と対峙します。
彼もバトルジャンキーと同じく戦に興じ、その際に出る脳内麻薬を味わうことに
生き甲斐を感じているということでしょうか?

マルバスが戦闘バカの悪魔と対峙するのはむしろ、戦闘バカとは違う信念、生き様があり
それを通そうとするからこそ戦わなければならないということになるのでしょう。

戦闘バカはバトルに熱量を求めるものであります。

しかしウィスにしてもマルバスにしても基本的に戦闘バカには興味がないので
必要最小限度のカロリーで{/netabare}十分ということになるようであります。

●「右脳力」バトルもの

本作は異能力バトル系であるものの{netabare}悪魔付きを前提としており、
必殺技が炸裂して敵を圧倒するようなタイプのものではないようであります。

敵を倒す爽快感みたいなものもなく、バトルの熱量もほどほどで、と言うのも
マルバスの契約者ウィステリアがそもそもバトルなど望んでないからであります。

本作においてはバトルは単なる手段であり目的ではないという意味ではバトルシーンを
最大の見せ場とするジャンプ系の異能力バトルとは別タイプの代物ということになり
異能力バトルを期待する人にとっては全く心に刺さらない可能性が濃厚であります。

バトルアクションよりも物語に重きが置かれ、キャラの心理描写に焦点があてられますので
見て楽しむというよりは、読み取り感じることにある程度慣れている人向きの作品と言えます。

例えば契約者ウィスの葛藤や苦悩、それを感じ取ることができるか否かで、評価は人によってまちまちとなるのかもしれません。


ワトソン&ホームズに更なる出番があるのか、ないのかは不明ですが
出番なしだとしたら、非常に微妙なゲスト出演ということになりそうです。

剣十字の団長がやたら強く人間の域を軽く超えていますが、元ネタが【テンプルテンプル騎士団】
だとしたら団長は悪魔付きということになるのかもしれません。

悪魔ではなく神の加護、例えば「聖母マリア」とか言い出すとしたら
恐らくボロが出ますので神の加護という線は薄いように思います。

「【ベル】の第一法則」すなわち「死亡フラグ」がいつ発動するのか考えてみましたが
これは「ブラック【ベル】」の兄妹が皆殺しにあったという過去の時点ですでに成就しており
よって将来発動するものではないという可能性が濃厚であるということなのかもしれません。

それでも【ベル】がまたしても波乱を起こすような予感も相応にいたします。
【ベル】は{/netabare}忘れた頃にやって来るでしょう。


●ミリヲタ君登場の巻

今回予想外なまでに異能力バトル的な展開が繰り広げられ、 {netabare} 少々面を食らいましたが
ようやくここで物語が大きく動き出したように思います。

軍服姿のミリヲタ君はやばい感じのバトルジャンキーであり、いかにもと言う感じの悪魔契約者
でありますが、悪魔契約とは本来頭がイカレタ人が行うものでありますから筋は通っている
と言うことになるかと思います。

王道を行く悪魔契約者と規格外の悪魔契約者である主人公たちとの対立が今後
どのような展開を迎えるのかについてはとても興味深いものを感じます。

バトルジャンキーのミリヲタ君の願いは失われた自分の記憶を取り戻すことでありますが
これこそまさに「悪魔の契約」と言うやつでありまして、待ち受ける結末は恐らく{/netabare}
言葉では表し難い類のものとなるのでありましょう…

●裏設定だけはなんだかもの凄い作品!?
「魔眼」の主の名は「レディ・ダイアナ・ブラック【ベル】」、
{netabare}そして当主の名が「【ノア】・ブラック【ベル】」でありますから
この関係性から「剣十字騎士団」を考えた時に導き出される方程式の答えは、
一択しかないように思います。

「剣十字騎士団」の「十字」とは「十字架」が由来であるはずですから、十字架刑という
残虐な刑罰が趣味のローマ帝国並びにローマカトリック教会と関係性が深い
騎士団、即ち【テンプル騎士団】を暗示しているのだということになるでしょう。

テンプル騎士団のルーツはそれこそ冒険者ギルドに所属する騎士団のように聖地エルサレムへ
巡礼の旅をする巡礼者を庇護することを使命として随伴した宗教的色彩の強い騎士団でありました。

聖地エルサレムに辿り着くまで巡礼者の資産を騎士団が預かるわけですが
危険な旅路故に命を落とす巡礼者が後を絶たず、一説によれば60%の資産は返還不能となり、
結果騎士団が接収することとなって、ボロ儲けができてしまったという話であります。

最終的に拝金主義者となり堕落していった騎士団は、世にも悍ましい(変態性癖のある?)
宗教的思想に染まり、告発された挙句異端認定され総長ジャック・ド・モレーなど主要な団員は
火刑に処せられ騎士団は解体されたというのが結末であります。

一説によればテンプル騎士団に対する嫌疑はフランス王フィリップ4世の言い掛かりであり
資産狙いの陰謀であるという説もありますが、テンプル騎士団がある種の異端思想に
染まっていたのは事実であり、そもそもローマカトリック教会から一目置かれ税制免除の
優遇措置を受けていた時点で、清廉潔白の宗教騎士団という線はあり得ないという結論になります。

ローマカトリック教会、フランス王フィリップ4世、テンプル騎士団とういう
「3者はそれぞれ嘘をつく」そして
それぞれの思惑で動くパワーゲーム合戦でうっかり足元すくわれたのがテンプル騎士団であり
上手いことしてやったのがフィリップ4世であったというだけの話のように思います。

巡礼者の命よりも資産を増やすことに必死になり現代の銀行システムの礎を構築したような
テンプル騎士団が純粋無垢で敬虔な宗教的な組織とするのには無理があり、
むしろ拝金主義者であるからこそ、莫大な財産を{/netabare}所有できたということになるでしょう。




●誰がために【ベル】はある?

1話の出来映えは大変好ましいものを感じましたが、{netabare}残念ながら2話で失速したようであります。

ヒロインと兄との関係性や契約した悪魔と兄の対立などもっと時間をかけて
じっくり描くのかと期待していましたが、あっさりさっぱり2話で解決…
ということは裏設定を分析することがメインの物語になりそうであります。

「SPYファミリー」でも登場した「ブラック【ベル】」という名の貴族が
本作においても出てまいりましたが、{/netabare}やはり何かしらの意味合いがあるのでありましょう。


美女と野獣とデビルハンターのトライアングルスクランブル!?
≪倫敦≫という切り裂きジャックの聖地を舞台としたリアルな「悪魔設定」が炸裂する物語。

そういう意味では至極≪王道≫?
初回の印象はすこぶる良好であります。

初回でピークアウトの可能性も全否定はできないものの、
取り敢えず「裏設定」は機能しており、ということはつまり初回での伏線も
いずれの果てに機能するだろうという見込みが見事成り立つわけであります。

終盤戦の怒涛の伏線回収により≪倫敦≫ならではの≪王道≫物語が再現されるなら
それは即ち「隠れた名作」の堂々完成を意味するわけでございます。


●英国紳士は変態プレイがお好き?
本作同様「アカメが斬る!」でも「拷問 {netabare}器具」を隠し持つやんごとなき種族の描写があります。
なお「アカメが斬る!」は中々に優良の作品なので本作が気に入り、ダークファンタジーに
耐性がある心臓の持ち主の方には推奨するに値する作品であるとご提言申し上げます。

「倫敦」すなわち【シティ・オブ・ロンドン】とは世界随一の金融街であります。

この金融街を作ったと言われる「伝説の男」の名は【ネイサン・ロスチャイルド】と言いまして
「陰の実力者」どころの騒ぎではなく世界中の人々が思い知る超有名人であり、
今の資本主義経済の形を作ったのはこの一族であると言われるほど、金融の世界では
絶大なる実力、権力、影響力を持ち、そして今に至ると言われるほどの超特権階級であります。

一説によりますと英国債券市場におけるインサイダー取引を駆使したペテン行為により
英国国債の暴落を誘導し、安値で買い占めてぼろ儲けしたという逸話が伝説として語られる
腐れ守銭奴であり、目的のためには手段を択ばない超拝金主義者であります。
(この事例からも【666】が守銭奴を表す数字というのは真実であると言えます。)

元々は独逸の【ゲットー自治区】という貧民街出身の家柄から出た卑しい身分の子孫たちが
見事「闇の金融街」で天地がひっくり返る下剋上を果たし貴族民分に這い上がったわけですから
世に与えたインパクトは計り知れず、それに伴いこの種族に対する悪評もそれに見合う形で
世間に広く轟くということになるわけであります。

独逸の【ゲットー】出身でありますから当然【ユダヤ人】ということになりますが、
欧州において【ユダヤ人】と言うのは評判が悪く、特に金融に携わるものなどは
「守銭奴」的イメージから差別を受け、ある意味マッチ売りの少女のような
待遇を受けていたと言えるのかもしれません。

【ローマカトリック教会】主導による【ユダヤ人】に対する迫害誘導の話をしたら取集不能の
カオスになりますので自重しますが、「神父」とか「司教」とか言う肩書の者がいたら概ね
ろくでもない人種と考えて間違いないように思います。

悪いのは【ユダヤ人】か?【ローマカトリック教会】か?と言うような二者択一的な簡単な話に
ならないのが【ユダヤ人】にまつわる話の厄介なところでありまして、【ユダヤ人】の中にも
より善良な普通の庶民がいる一方で、【ローマカトリック教会】の聖職者に負けず劣らずの
超極悪人も中にはいるというのが真相であります。

ユダヤ人の中でも【ゲットー】出身などの白人系【ユダヤ人】のことを
【アシュケナージ系ユダヤ人】と言いますが、この人種こそが「謎のユダヤ人」?として
世界中から疑惑の目で見られる実力者というのがざっくりした結論であります。
(【アシュケナージ系ユダヤ人】として世間をお騒がせしている代表格の一人に
【ビル・ゲイツ】という伝説的人物もいます。)

金のためには何でもやる守銭奴であり、しかももの凄い権力を握るが故に
ある意味「悪魔と契約」していると噂されるのもおかしくないわけでありまして
これを「悪魔の種族」と誰かが比喩的に言ったとしても何ら疑問が無いと言えるでしょう。

金融街で成り上がった種族にしても、由緒正しい生まれの貴族にしても欧州の貴族とは
【優性思想】に毒されているが故に奴隷を使役することは当然であり、貴族の命と
それ以下の卑しい身分の命との価値に大いなる差があるのも当然と考えています。

「貴族に非ずは人に非ず」でありますから、例えば英国東インド会社による奴隷貿易、
【人身売買】というビジネスに出資し一儲けして何が悪い?という結論に至るわけでございます。

かくして、片や【英国東インド会社】の株主様は有益な投資家として大成功を収め
片や莫大な富を得た貴族様は、人身売買の顧客として勝ち組人生を満喫しつつ
拝金主義者の世界システムは盤石な形なものと仕上がるわけであります。

一昔前の貴族でありますが、もう一人の伝説の人として、その名が
【エリザベート・バートリ】と言う麗しのやんごとなきご婦人がおわしました。
この方は【鉄の処女】【アイアンメイデン】を考案した「リアル吸血鬼」として
世界的に有名なスーパーセレブにございます。

美白ケアのために若い娘を拉致して殺傷し血を浴びる行為を繰り返すという中々に猟奇的な
ご趣味を持ちのリアル悪役令嬢でございまして、その犯行形態は倫敦の猟奇的殺人鬼
「切り裂きジャック」と大変似通っております。

このような蛮行は庶民には理解不能な怪異でありますが、恐らくは
彼らの【優性思想】故に成せる業と言えるのかもしれません。

一説のよればこの「血の伯爵婦人」の叔父は【悪魔崇拝者】とも噂され、
話が長くなってしまいましたが、要するに本作に登場する「変態紳士」
そのまんまの実際にあった事実と見事につながるというお話でございました。

世にも奇妙な話でありますが、【アシュケナージ系ユダヤ人】あるいは【偽ユダヤ人】の歴史
を辿るとどういうわけか悪魔のルーツに行き当たります。

「進撃の巨人」の主人公の父親は明らかに【ゲットー自治区】みたいなところの出身ですが
【巨人族】の{/netabare}秘密とも恐らくは関係してくるのだと推測できるわけであります。
そしてこの奇妙な話は「約束のネバーランド」その他にも繋がるミステリーにございます。

投稿 : 2023/04/12
閲覧 : 422
サンキュー:

3

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

魔法使いの嫁みたいなやつかと思ってたらゴリゴリのバトルアニメだった

全体的に微妙

作画がいまいち
なのでバトルもいまいち
悪魔のキャラデザもいまいちで悪魔というより獣人ぽい

飛び抜けて良い所も悪い所も無くて印象に残らないアニメだった。
日曜のアニメでダントツの弱さ。
閃の軌跡の方が悪い意味で目立つので印象に残るという。

竹達彩奈は結婚と出産を経ているのにバリバリ動いてて凄いね。
旦那も売れっ子なのだからセーブしてもいいくらいなのに主役とOPやってるし。
竹達に限らず30代の女性声優は強い。
10年前くらいのアニメは竹達彩奈と花澤香菜ばっかだったなという印象だが今も出まくってる。
凄いんだけど今の若手が弱いのかなとも思える。
今と10年前じゃ声優を取り巻く環境は違うし、自分が歳とって若い声優の魅力を感じられなくなってきてるのは否めないのだが。
30代以上の声優の印象が染み付いてるから比べてしまうのもある。

話が反れたけど「竹達さんよく働くなぁ」と思ったのは本当です。
どんな役でもやるし仕事選んでもいいんだよと言ってあげたくなる。
若い時にkiss×sis出てた人だしなぁ(笑)

それと最近の週刊少年サンデー連載のアニメは自分に合わないらしく、魔王城、古見さん、トニカワ、よふかし…全部ハマらなかった。
古見さんもトニカワも2期はスルー。
なんならこのノケモノたちの夜が変に癖が無くて1番見やすかった。

投稿 : 2023/04/10
閲覧 : 132
サンキュー:

5

ヤマナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

前半と後半で雰囲気が違う

前半は儚く暗い雰囲気の中にある暖かい雰囲気、
って感じだったけど、話が進むにつれただのバトルアニメになっていった。
そして何より個人的に悪魔のデザインが最後まで受け入れることができなかった。

最後の戦い、敵も友情がどうとか言ってなんか素敵な感じに見せようとしてたけど、やってる事はなんの信念もなく強者と戦いたいと言う理由だけで沢山の人を殺し負けそうになったら1人でも多く道連れにして自殺したいというただのはた迷惑な大量殺人者。
しかも、その本人も最後は記憶を失うって都合が良過ぎる気がする。
そして、周りもお人好しすぎる気がする。
まあ、悪魔ってこと考えると一番悪魔らしい悪魔。

投稿 : 2023/04/06
閲覧 : 154
サンキュー:

4

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

永遠生きる悪魔と儚い人間の絆。バトル中心だけど優しい作風の良作

19世紀のロンドンを舞台に、永遠生きる悪魔と薄幸美少女が契約、バトルに巻き込まれたりしながら絆深めていく。

【良い点】
永遠生きる者と儚き人間の絆という、物語の王道の一つをしっかりと描いている。
悪魔と人間双方の想いや絆や成長、どちらかというと儚きはずの人間の輝きと、それを知っていく悪魔側の葛藤や心境の変化と成長が良い感じ。
心が強い盲目薄幸美少女、滅亡させられそうな令嬢など、あざといドラマ性あり。
特に弱小悪魔と浮浪児少女の3話はかなり泣かせる、2023冬アニメで一番泣かせる。

基本シリアスだがキャラ間の掛け合いの雰囲気が良く、前向きな力強さがある。
悪魔組のコミカルな面が多く、シリアスとのバランスが良く見やすかった。

やたらとバトル展開が多いものの、根っからの悪役が誰もおらず、切なくもいい話に収まる。
悪魔狩りの騎士団が悪役と思いきや団長や副団長の良きドラマあり好感度上げてきたり、拗らせ悪意タイプと戦闘狂タイプの悪役悪魔二人も各々の想いがあるなど。
途中経過はダイアナやスノウなど悲劇か!?とハラハラさせつつ最終的には安心。
ラストも理想的な大団円で後味良し。

タイプの違う各コンビ三者三様な関係性が尊し。
ヒロイン組も良いが、戦闘狂敗残兵と戦闘狂悪魔コンビの絆が特に良かった。
客観的に見ると邪悪だけど、共感できる名コンビ。

キャラは人間悪魔双方申し分ない。悪魔の方が人間臭いところが好感持てる。
薄幸でも芯が強いウィステリアちゃん可愛かった。
悪魔のマルバスとナベリウスは何となく「ゼロから始める魔法の書」の傭兵とホルデム彷彿とした。

ヒロイン役の竹達彩奈氏が歌う主題歌がかなり良い。EDも良し。
主題を的確に捉えて想いを綴っており、この主題歌で一段評価上がる。
作画はウィステリアちゃんがかなり可愛い他、悪魔バトルも中々の迫力。

【悪い点】
バトル展開がカオス気味で途中経過にちょっと戸惑う。
良い面もあるが、騎士団が敵か味方かやや曖昧だったり、敵悪魔組の行動がスケール小さかったり、終始バトルしている割には盛り上がりはそこそこだった。

ウィステリアが精神的に強くて、あざとく泣かせる度が期待した程でもなかった。
群像劇としては良かった分、やや分散したか。

【総合評価】7~8点
シリアスと優しさのバランスが良い良作。
評価は「とても良い」

投稿 : 2023/04/05
閲覧 : 99
サンキュー:

6

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

敵も味方もみんな悪魔!悪魔まみれの悪魔バトル!

 最終話(13話)まで観ました。

 主要キャラはほぼ誰も死なず、旅立ちエンドでした。最強の三つ目の悪魔を探す楽しい旅が始まりそうです。

 バトルは、相変わらずの後出しジャンケン的で、対価が必要なのに何故か度外視で謎パワーが覚醒して敵は死ぬー!感じであまり迫力がありませんでした。

 また、物語もサンデー臭さ爆発で、他人やモブは大量死するのに、身内にあまり被害が無い系のお話なので、気になる視聴者も多いと思います。

 アフガン帰りの廃兵の再生と癒しのためにしては、人が死に過ぎで、責任も不問なのは、いくら悪魔が悪いと言っても、なんかなぁと普通の感覚の視聴者なら釈然としない物が残りそうです。

 まぁ、ヒロイン達はカワイイので、雑なバトルが気にならないなら、観ても良いかもしれません。
………………………………………………………………………

 いよいよ最終話目前です。

 ぽっと出のアフガン帰りの廃兵と牛鬼みたいな悪魔が組んで大暴れします。

 ロンドンは火の海ですよ!作画がアレなのであまり悲惨な感じはしませんが。

 楽しく二人でうろついていただけの主人公と赤猫悪魔のコンビは蚊帳の外です。

 騎士団は廃兵牛鬼ペアの攻撃で、てんやわんやです。主人公のニキも巻き込まれて酷い目にあっていますが、妹を放ったらかしにして顧みないバトルジャンキーみたいな兄なので、正直生死が気になりません。

 暇な悪魔とキレたアフガン帰りは怖いッスネ!ランボーかよ!という感想しかありませんが、最終回が楽しみです。

……………………………………………………………………… 

 6話まで観てのレビューです。

 悪魔と契約した少女が主人公です。契約した悪魔の性能が良いのか悪いのか微妙です。

 契約には対価が必要なんですが、安いのか高いのか何とも言えません。

 人間側代表の騎士団も悪魔っぽく、バトルは基本、後出しジャンケンでハチャメチャです。

 今の所、面白いようなそうでも無いような?微妙な感じです。まぁ、不快な感じでは無いので、最後まで観てみようと思います。

投稿 : 2023/04/05
閲覧 : 249
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「月とライカと吸血姫」とか「魔法使いの嫁」とか、そのへんが好きなら。

詳細は公式でも。

小学館『週刊少年サンデー』に連載されていた星野真さんの漫画作品のアニメ化です。制作は葦プロダクション。

あ、葦プロ!?
まあ、最近まではプロダクション リードという社名で制作していた会社ですね。簡単に言えば「イセスマ」の会社。でまあ、伝統ある葦プロに再改称して初の作品が、この作品になります。

19世紀末のロンドンを舞台に、孤児の少女と「崩国の十三災」のひとりに数えられる上級悪魔を中心に描いた物語のようです。

なんていうか、作品の雰囲気が「月とライカと吸血姫」とか「魔法使いの嫁」とか、ジャンルこそぜんぜん違うけど漂う雰囲気がそのへんに近い印象です。なんていうか、ヒロインに肩入れしたくなる系の作品。

初回は、まずまず好印象でした。竹達彩奈さんの演技の力もありますが、ヒロインのウィステリアが可愛くて憐れな境遇というのを演出していましたね。

これから次第ですが、堅実に高い評価を得られそうな作品です。

=====第12話視聴後、追記です。
{netabare}
ここまで観てきたのですが、最終話直前に所感を。

おそらく原作は、もっとしっかりとストーリーが展開しているのでしょう。ただ、それをアニメ化に際して欲張ってガシガシ進めたんじゃないかと推察されます。要は、詰め込みすぎ、駆け足すぎ。

1クール13話でこなせる量じゃないイベントを次々と、表層だけすくうように見せています。そのせいで、各エピソードにまったく余韻がないという状況になってしまっています。

この12話だって、離れ離れにされたマルバスとウィステリアが、苦難を乗り越えてスノウの中にいる悪魔を打ち払うといった感動的なエピソードなのに、ほぼ1話で終わらせちゃいました。

しかも、シトリもあっさりと引き下がるという。
なんか、こんな感じにするなら俺たたエンドでもいいから、もう少し丁寧にアニメ化してほしいです。

作画も古くさいねぇ…
それが味になっているならともかく、ただただ昭和50年代みたいなキャラデザ、作画。大人になったウィステリアのキャラデザ、なんですかこれ。「ベルサイユのばら」みたいな、昭和の美人キャラ。

ちょっとかわいそうな小さい女の子の演技が抜群の竹達彩奈さん。めちゃくちゃ頑張っていると思います。ある意味、これを観るために本作を観続けているまであります。

制作ガチャがハズレた感じ。他の制作会社が作ってれば、もう少し違った結果になったのではないかという気がします。もったいないなぁ…
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
目が見えなくて可愛そうな小さい女の子がいじらしくて、最終話まで観ました。なんていうか「おおう、その展開をラスト1話で片付けちゃうんだ」といったところ。

なんていうか、バトルがあんまり良くないですよね、この作品。なのに、最終話で牛とライオンと狼のバトルを延々と見せられ、しかも助太刀に鳥が登場する展開。そして、ずいぶんとまあ、あっさりと決着。

もっと尺があれば。もっと作画が良ければ。もっと…
と、「もっと」が非常に多い作品。で、「もっと」がたくさん蓄積されて「もったいない」になってしまいました。

まあ、いないとは思いますが本作のような「人外×小さい女の子」ロスになってしまった方は、春アニメでも似たようなのが始まりますんで、そちらをどうぞということで。
{/netabare}

投稿 : 2023/04/04
閲覧 : 421
サンキュー:

6

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作アニメ

1話が最高だったかな。期待したんですけど。

悪魔対人間という構図のように見えて実は違う。
人と人(悪魔かもしれないが)の絆を描く。絆の強さを再認識させる物語。
しかし主人公である人間側が、底辺でなんとか暮らしているような層なので、
見ていて非常にしんどいというか・・。
少しの感動はあるんだけどね。
良作だとは思うが、悪魔と仲良くするってどうなの?
自分達の欲望さえ求めていればいいのか、と思ってしまう。
戦闘シーンはちょっと残念な気がするが、
それ以外は良かったのでは。特に音楽は素晴らしかった。

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 133
サンキュー:

5

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪魔が人によって充足される

身寄りなく教会に引き取られ物乞いしている
銀髪の美少女ウィステリア

ひょんなことから普通の人には見えない悪魔
マルバスと出会い夜な夜なあっては語らっていた

しかしウィステリアは買い手がつき
貴族の屋敷に連れて行かれる

初めは人間に立ち入らないとしたマルバスだったが
ウィステリアを引き取った貴族が
虐待趣味の性壁を持つ男とわかり
ついつい助けてしまう

対価を得ずに助けたことで体が崩れかかり
窮地に陥るがウィステリアが自らの両目を
差し出したことで契約が成立

貴族側の悪魔を撃退し二人は
そのまま旅をする事になる

一方悪魔と戦う剣十時騎士団
そこにはウィステリアと同じ銀髪の男がいた

彼の名はスノウ
ウィステリアの生き別れた兄であった

スノウはウィステリアをずっと探しており
思いがけない再会をする事になる

悪魔の契約者は原則抹殺するのが理だが
スノウはマルバスとともに行くと決めたウィステリアを見逃し
マルバスには「守れなかったからお前を殺す」と釘を刺す

その後街中で同じ悪魔の契約者である
ダイアナとナベリウスに出会う事で

剣十時騎士団の団長と戦う事になり
ナベリウスの暴走を止めるために
ウィステリアは限定開放をする鍵を手に入れる

この後は空間操作できる悪魔のシトリと
スノウの戦友だったルーサーとダンタリオンが
それぞれウィステリア達と戦うために
ロンドンで騒動を起こすという流れ

輪郭線の太さやウィステリアの目元見ると
サンデー作品ってういう雰囲気出ているよね

葦プロはスマホ太郎で悪い意味に知られているが
アニメディア読者の私にとってみれば
三度笠の芦田豊雄さんと「ミンキーモモ」の制作会社
だから抵抗感はなく見られたなと

ファウスト以降悪魔と人間の契約
能力者バトルは数多の作品が出ているが

この作品は悪魔側の視点が重視されているなと
マルバスはつまらなく長い人生に退屈していた

しかしウィステリアの凛とした強さと覚悟を目にして
彼女のために生きようと決意している

ナベリウスも団長に攻撃され致命傷を負ったダイアナを見て
激怒して自ら完全な獣化をしているし

マルバスやナベリウス達崩国の13種は元は人間という設定
師匠とされた人物が悪魔になり
三つ目の悪魔として剣十時騎士団の団長に
戦うたびに強くなるという力を与えている

今後の展開の引きも個人的には好きなんだけどね
レビューがこんなに辛いとは(*´ω`*)

悪魔設定そのものがギミックなら
この友情物語も一つの方向性としてありだな

投稿 : 2023/04/03
閲覧 : 94
サンキュー:

5

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

のけものもけももけものうち<52>

6話まで視聴。
予想が当たってあんま展開しないというか、新たなテーマが提示されず漫然と進行してるというか。
少女向け作風なのでバトルはしょうもないし。

のけものフレンズ<52>
1話視聴。
ジャンル名、悪魔が女の子を保護してくれるやーつー。
初回でテーマの大半を描いたような気がするけど、進展するのだろうか。
悪魔の顔は獅子ということだけど、鼻・口あたりの立体感が欠けてなんだかファニーな猫っぽい顔ですわね。

投稿 : 2023/04/01
閲覧 : 146
サンキュー:

2

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

盲目ヒロインと悪魔の恋愛模様は良さげ。悪魔の設定がイマイチ分かりにくいですが

健気で可愛らしいヒロインと悪魔の青年の恋模様。
青年というか不老不死で年齢は非常に高齢らしいですが。
でも心は若いですね。

どうもこの世界の悪魔という存在が良くわからない。
悪魔は人間の大事なものを受け取って寿命を伸ばして…
他に何か目的はあるんですかね?
特に無いから退屈なのでしょうか。

なかなか助けようとしない所はストレスでしたが、助けようとすると死ぬならまあ仕方ないですね。

ヒロインは可愛らしいと思いましたし、最後に目を差し出すところはちょっとぐっと来ました。
以後ずっと盲目でやっていくのでしょうか。

というわけで見てみれば良い話でちょっと見たくなりました。
ただ、ここからどのような話の展開があるのか…
悪魔と一緒に逃げていくだけでしょうか。
お兄さんとの再会がどうなるかは気になりますが。

というわけでできれば見たいですが…
そこまで派手さのある話ではないので、本数次第です。


→やっぱり本数の都合で断念。
1話でキャラをはっきり好きになるような、どうしても見たいとっかかりが無かったかもしれません。

投稿 : 2023/03/28
閲覧 : 164
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

両親を無くし弟と生き別れた可憐な幼女、最強種の赤髪悪魔と出会う

はいはいかわいそうかわいそう…と思いきや。
可哀想ポルノではなく完全なバトルもの。

説明も心境解説も作画も最低限で全方向で脳内補完が必要なタイプ。
お話は嫌いじゃないがクソアニメ品質なのでバトル好き以外には微妙かと。
チェンソースタッフは同じ悪魔でもこっちを作ればいい作品になったかも。

JOJOやFateみたいなバトル系。契約者は悪魔のパワーソースでしかないやつ。悪魔なので契約コストの概念もちゃんとあり主人公の対価は視覚。盲目設定の使い方がなかなか上手く展開の中でもちゃんと活かしててキャラ付け用死に設定にはならず嫌味はない。

悠久の時を生きる悪魔の暇つぶしに巻き込まれる系。世界を救うみたいな英雄譚ではなく極貧障害者のウィステリアが自分の生きる道を見つけるまでの物語かな。人類VS悪魔という単純な二項対立ではなく各々の利益のために複数の陣営が戦う勢力抗争劇なのも今風で良き。

物語・ナンバーズバトル
作画・酷いといっていい
声優・いいと思う
音楽・ふつう
キャラ・マルバスの顔ガガガ

OP・楽曲はバトルっぽくていいが歌唱が幼さ強調し過ぎ
ED・いいのでは

456
これがKKO向け可哀想ポルノだったらダイアナは死んでただろうがこれはバトルものなのでOK。掘り下げッ→コロしたよ♪さあ泣いて♪→「ああ…やはり人類は愚か…」とポエムに浸れるポルノならKeyでいい。今なら不滅のなんとやらも掘ってはコロして掘ってはコロすポルノ。

ダイアナの最強格の二台巨頭を上手くあしらう姿が微笑ましい。たしなめる役割のキャラは必要。キャラ少ないのだからもっとイチャイチャさせてもいいと思う。折り返し地点で○○編終了みたいなピークを作るのも今時。詰め込み過ぎでタメもなくサクサクで風情や情緒が完全に死んでいる。作画もヘボくてアクションの迫力もない。「なん…だと…」や「ドンッ」みたいな場面でも苦笑してしまうレベル。
78
ロンドンだからってホームズとワトソンだすって大丈夫?アンチは発狂しそう。闇堕ち眼帯マンの毒牙にかかるスノウお兄ちゃん。悪魔化ってマジすか。味方の悪魔か敵方の身内かの二択ってそういう話なのか。というならマルバスはやはり悪魔で分かり合えないところがあるとかやらなくてはいけないがアニメの尺で収まるわけがない。これもサクサクでブチ込むのかな。人間同士のバトルもやはり作画がヘボいが殺陣は意外にしっかりしてた。


しかし悪魔を柱で数えるって。神と同等の世界観なのか。

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 141
ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

これ好きなやつ

あやとらに目を奪われていたが、正当派なあやかしが見える系(悪魔だが)作品。
3話まで一気視聴、引き込まれました、いい感じです。
これまででこのクール一番いい作品でしたね。
一年前の漫画レビューを見つけた、絶賛でしたね。
1話のエピソード丸々読み上げて、エモいの連続だと。
4話
悪魔二人が戯れ合う姿やウィステリアの鼻水がマルバスの手についてナベリウスに笑われるとことか、笑いを入れながら、虐殺されそうになり、そこは悪魔なので軽く回避してしまう、物語りが心地よく転がる。

うーん全く話題にならない、原因があるとすれば、放送局がBSフジ アニメギルド枠、数多くの不出来なアニメを流しまくってるからなぁ。最近だとヒューマンバグ大学、2年前に伝説となったエクスアーム、かみひろなんかも自分は好きだけど低評価。
あと配信でもネトフリやアマプラでは流れてない。

5話6話
いい!悲劇にしない結末にする話はほんとに好き。

投稿 : 2023/02/13
閲覧 : 194
サンキュー:

1

次の30件を表示

ノケモノたちの夜のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ノケモノたちの夜のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ノケモノたちの夜のストーリー・あらすじ

傍にいる悪魔が、救い。
傍にある少女が、暇潰し。
19世紀末、大英帝国の片隅での2人の出会いが
居場所を求め彷徨う物語を紡ぎ出す。
孤独を分かつ者たちに囁く
悪魔と少女の常夜奇譚。(TVアニメ動画『ノケモノたちの夜』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年冬アニメ

このアニメの類似作品

この頃(2023年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ