dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
虚構推理 Season2の感想・評価はどうでしたか?
dossun さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
uQcus51094 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ナノトリノ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
もんちろー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
人間と怪の問題を、詭弁をもってまるく収める、ミステリーモノ。
一期を観て、本作の最大の魅力は、主人公達の会話劇で、そこがちょっと減った分、魅力もやや減でしょうか。
場繋ぎの2期って感じで、悪くはないのですが、個人的には、もう少し核心に迫るような話が観たかったです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
うーん、出だしの雪女の話がめっちゃ良かったから期待したんだけど、なんか、尻すぼみでした。
まあ、岩永琴子の「怖さ」が出た点は良かったかな。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いやー、また琴子に会えるとは。
私、琴子のはっきりとした物言いが好きなのです。
何かといえば下ネタに走るのに、頭が良い。
琴子の奇想天外な明晰さに大満足です。
2期は2,3話がひとくくりなっていて、飽きが来ません。
それに、そんなにグロくなかったような気がします。
このアニメに洗脳されたのかもしれませんが、評価アップです。
私は、雪女の話がお気に入りです。
ちょっとラブコメっぽかったし、声も悠木さんだし。
まあ、単純に雪女が美人だったということもあったかな。
そういえば、美人声の悠木さんって珍しい。
こんな声も出せるんだって感心しました。
ちょっとお下品な妖推理ものという唯一無二のこのアニメ。
もっと観てたいのが正直なところ。
次、琴子に会えるのはいつだろう。
よこちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
続編でこけるアニメもある中、珍しく2期の方がさらに面白くなりましたね。1期のレビューで私は数話で1エピソードにした方が良いのと、キャラが動かない点を指摘したのですが、まるで私の注文を聞いてくれたかのように改善されました。数話で1エピソードになり、やはりセリフメインの推理なので短編が合うのだと思います。飽きずに観やすくなり話もどれも面白い。推理部分が短くなりキャラも動くようになり、しかも1期ではたくさんいる可愛らしい妖怪みたいなのがほぼモブだったのが、2期ではよく絡んで来るので楽しくなったと思います。
桜川九郎が能力を使う部分が大幅に減りましたが、見た目が単調なんで逆に良かったかなと。その分出番も減り九郎の影が1期より薄くなりますが、ヒロインの岩永琴子の癖が強いからちょうど良いと思います。琴子は妖怪みたいなもの達から崇められ、頭もよく推理もキレてますが、九郎の事になると気づいてないのか下ネタも言い、普段からわがままであり、20歳と思えない残念感が増していくのでウケます。見た目もちんちくりんなのに偉そうなあかりん声なのが味わい深いですね(^。^)
OP曲はカノエラナの「ヨトギバナシ」雰囲気あって良いです。
ED曲は同じく宮野真守ですが1期のようなエモさが無くイマイチですかね。
虚構推理じゃなくて普通の推理やんみたいなのもあったように思いますが、まぁほぼ虚構推理ですね(^^;
良くなってるんで1期がそんなにだった人にも観て欲しいですし、断念した人にもお勧めしますよ。虚構推理自体がダメだった人は無理ですが…
個人的に3期もやって欲しいアニメです。
2023年6月16日
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
物語の内容にはあまり繋がりはありませんが、第2期では登場人物の立ち位置などの説明は無いので、前期未視聴の方は、そちらからの視聴をお勧めします。
ここから先は第1期が視聴済である前提で記載します。
第1期は、最初に岩永琴子と桜川九郎の立ち位置を説明した以降、ほぼ「鋼人七瀬」に特化した物語となっていました。
そのため、私はてっきり一つの物語を深く掘り下げていく系の作品だと思っていましたが、第2期は様相が違っており、幾つかの物語が組み合わされて構成されていました。
それらは一見、何の繋がりも無さそうに見えるのですが、実はこれこそが伏線だったり…
仮にこれが伏線だとすると、物語の着地点は未だ一向に見えてきそうにありません。
そのうち、琴子ちゃん、大学卒業しちゃうのでは…!?
ですが、琴子ちゃんと九郎先輩がどんな会社に就職するかは、ちょっと興味あります。
これを続けても、きっと生活していけるほど収入は無いと思うんです。
今はバイト感覚で良いのかもしれませんけれど…
“怪異”と呼ばれるものたちは、この世に確かに、
当たり前に存在している。
“怪異”たちの“知恵の神”である少女・岩永琴子のもとには、
今日も“怪異”にまつわる悩みごとが持ち込まれていた。
そんな琴子の隣に立つのは一目惚れした相手であり、
“怪異”にさえ恐れられる男・桜川九郎。
これは、普通ではない2人が力を合わせ、
“怪異”たちの引き起こす理外的でミステリアスな事件に
【虚構】で立ち向かっていく物語。
2人が挑む奇想天外な新事件の行方と、その恋の進展は――!?
[恋愛×伝奇×ミステリ]再び!!
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
面白いことがINTRODUCTIONに書いてありましたね。
「“怪異”たちの引き起こす理外的でミステリアスな事件に【虚構】で立ち向かっていく物語。」であると。
「虚構」とは、以下の意味を持ちます。
1 事実ではないことを事実らしくつくり上げること。つくりごと。
2 文芸作品などで、作者の想像力によって、人物・出来事・場面などを現実であるかのように組み立てること。フィクション。仮構。
つまり、琴子ちゃんはフィクションから事件の真実を解明しようとしている、ということになります。
…これって、真実に辿りつけるのでしょうか。
事件を解決するために、幾つかの仮説を立てたりしますよね。
これを虚構と言うのでしょうか?
それなら分からなくもありませんけれど…
ですが、私には琴子ちゃんの虚構が何なのかは正直分かりませんでした^^;
まぁ、私の理解が追い付いていないのでしょうけれど。
ただ、推理はしますが、その推理に明確な根拠が無いことが多いのは感じました。
それが年月が経ちすぎていたり、怪異の仕業だったりするからかもですが…
それでも、あかりんの演技が琴子ちゃんのキャラにマッチしているからでしょうか。
違和感無く視聴できるんですよね。
これがあかりんの実力…といったところでしょうか。
声優さんの良し悪しで作品の評価がガラッと変わるのにも頷けます。
そんなあかりの演技をメッチャ堪能できる作品です。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、カノエラナさんによる「ヨトギバナシ」
エンディングテーマは、宮野真守さんによる「Invincible Love」
個人的にはオープニングテーマに軍配かな。
1クール全12話の物語でした。
第2期の様なオムニバス形式でもしっかり楽しめることが分かりました。
すると、やぱり現在進行形で引きずっている伏線が気になって仕方ありません。
この物語は視聴者をどこに誘おうとしているのでしょう…
続編制作の発表を楽しみに待っていますね。
シン☆ジ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリー的には、夏目友人帳みたいなのもあれば本格推理モノのような展開もあり。
個人的には雪女の話が好きかな。
九郎の苦労ぶりも相変わらずだけど、琴⼦になびかないのも、なびかないのに付き合っていることが腑に落ちないのも相変わらずかとw
前作に続いてキャラの可愛さ、カッコよさも健在でしたね。
てか鬼頭さんだったのねw
他の声優陣にもニンマリ。
CiRk さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
{netabare}
1期の長々とした鋼人七瀬編のような話はなく、2期は数話完結の話を4つぐらいやった感じ。
2期の方が面白かったと言っている人が多いけど、個人的には敵がはっきりしていて、やっていることにも統一性があった1期の方が好きだったかな。
2期は六花は一切出てこないし、九郎の出番も少ないし話の筋が通ってなかったように感じる。
怪異の存在も人形の話以外では今回は薄め...。
とは言え話作りは相変わらずセンスあるなぁと思う。
特に音無グループの話は斬新な発想で引き込まれた。
超常的な力で他人を殺した(と思い込んでいる)人が自らの犯罪をでっち上げてくれと頼むのは独自性があって面白かったかな。
この作品ならではの怪異と言う要素も殺人事件に組み込まれているし、と思えばそれ自体もミスリードで先が予想できない。
あの話登場人物全員やべー奴なのはちょっと笑ったけどw
人を殺したら罰が当たるという会長の発言に対してもちゃんと回収されて綺麗にまとまっていた。
そもそも虚構の推理を行うという設定自体が面白く、一切人為的なものが絡んでないマンションでの不審死の話や、ポルターガイストらしき現象について、どう自然に説明を付けるかというのは普通の推理モノにはない面白さがある。
推理モノが好きだったので話自体は出来がいいと思ったけど、琴子が苦手すぎてそこで面白さが相殺。
1期も結構きつかったけど2期はさらにきつさが増してたかな...。
常にイキってる感じが鼻につくし、雪女偏で雪女に向かって悪意ある嘘の推理を披露するシーンは普通に不快だった。
あと、時折挟まれる下ネタがかなりきつい。拒否反応が出るレベルで。
結局キャラの好みではあるけど、自分はこの作品はその部分で苦手。
話の出来はいいと思うんだけどね。
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆7
また1つの話で1クール使ったりしないよね。騒音レベルの足音を鳴らすペットさん。怪異のせいにしたという推理は見事だなw
霊だから確認できないし。相変わらず追求がしつこい。
夜な夜な1人で足音立ててる管理人w で、ほんとのところは?
隠す意味あったんか? ご都合主義作成能力。
2話 ☆8
美人だろ。また想像のなんちゃらか? 証拠がないやん。
恐ろしいもの=人間? 人間不信の冒険者。妖怪って孕むの?w
3話 ☆1
不幸体質。随分と早口。警察なら知ってそうだけど通報しなかったのか?
優しさが原因で疑われるの不憫すぎる。
この警官は結局どっちが味方なの?
そこまで仲切り裂きたいか? ないわ。サイコパスかよ。
4話 ☆6
言うほど殺されかけた時に告発文のことをばらすのが自然か?
強引な推理だな。殺した動機はなんだったの? ヤンデレじゃねーか。
前回変な話をした意味は理解出来なかったけど、動機まで話さなかった理由はなるほど。
5話 ☆7
まんじゅうこわい言いたいだけじゃねーか。競馬無双出来る能力。
死ねることを願ってそんな事故物件に住んでるのか?
犯罪者であることを疑えwまあ疑われない未来選択してるのかな。
死んだ女性が頭おかしかったパターン?
6話 ☆7
またクソ猫。観光客ではなく魚を殺すのは遠回りだからミスリード臭いな。
これ孫の代わりを作成してたんじゃないの?
また想像力のなんちゃらなの? ボケが進行したという虚構。
7話 ☆5
隕石飛来がなんで観測されてない。ただの隕石では無いのか。
妖怪がいる世界観だしな。ピノッキオとみんなが認識してるせいか?
銃撃すればいいじゃん。犯罪だけどまあそうだな。
けど、隕石が本体の可能性ある。なんでわざわざ破壊しないと発動しないようにした?
てか、そもそもなんで呪い目的で作られてると断言出来る?
ドライバーたちが死ぬのかw 回りくどいな。善太クズ過ぎて草。
8話 ☆5
また雪山か。また面倒な奴が依頼主だな。変わった視点で面白い。
琴子に頼る時点で過去の怪異を頼っての成功体験に囚われているというのはその通りだな。とんだ茶番だな。
本人もいるのは茶番感しかないな。この犯人当てごっこが茶番感しかない。
けどこの手のパターン、実際は別に犯人が良そう。
9話 ☆6
実は母親は事故死だった説ありそう。わざわざそんな茶番したんかw
犯罪者予備軍ばっかで草。
10話 ☆3
犯罪者しかいない。莉音頭切れるな。
自殺のプッシュ役だったってことにするのは上手いな。
あのまま上手くまとめていいのに何で余計なことするかなぁ。
11話 ☆5
やっぱり殺してないんだな。3人ぐらいにターゲットにされてて草。
あの状況で二種類の推理をよく作れたな。必死すぎて草。
銃持ってるんかよw 何のためだよ。犯罪者しかいないじゃん。
マジで鬱の草。てか実銃かよ。
琴子から見ればどうでもいいんだろうけどこいつ放置しとくのはまずいだろ。ちゃんと犯人には罰が下ったな。
12話 ☆5
うなぎ屋とかあるんだ。最終回でやる話か? 妄想が何故か繋がった。
強盗犯演じる意味ある? 強盗犯として捜査されてしまうだけでは。
曲評価(好み)
OP「ヨトギバナシ」☆5
ED「Invisible Love」☆2.5
{/netabare}
{/netabare}
たくすけ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2、3話で1つのエピソードが終わるのでほぼ鋼人七瀬だった1期より見やすかった。
各エピソードの導入話(14話や18話)で丁寧に状況を説明してくれるのは良いのだが琴子が出てくるのが1番最後。
開始20分後くらいになってようやくというのはちょっとモヤモヤした。
琴子特に好きじゃないけど主人公が全然出てこないのはなぁ…みたいな。
コナンみたくサクサク進むのに慣れてるというのもあるし、せっかちなのでもっと早く話を進めて欲しいなと思ったり。
内容はまあまあ。
全体的に中の上くらいかなという評価。
やってる事は面白いと思うけど凄く面白かったなぁとは思わない。
知恵の神とか怪異の設定をもっと前に出して良いのかもしれない。
内容的に地味になってしまうのは仕方ないけどインパクトが欲しかった。
琴子の九郎へのグイグイ加減は嫌いじゃないけど下ネタは要らないかなぁ。
書く事ないですw
他の方々も書いてるように雪女の話は良かったです。
内容もだけど雪女の演技が流石あおちゃんといったところ。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1作目の鋼人七瀬がほぼワンクール通しての展開とは違い1クールに大きく3つの話で綴られている。
鋼人七瀬編はこの手の作品ではよくある短編を重ねるパターンの物と違い、じっくり虚構を作って紐解く展開がとても良かった。そして、今作は短編を積み重ねてる展開だが鋼人七瀬編をベースにしてる事や、そこからの琴子の性格や立場をより作り上げていて、それでいて見やすく面白かった。
アクション無しの会話劇をおひいさま愛でながら視聴すること、遺産編が一番虚構推理でやりたかったことなのかなぁと思いつつも、遺産編だけ怪異もなく虚構で終ることもなく真実まで暴いてしまうのに展開的にオイオイって思ってしまった。
どの話の展開も上手に作っており満足感大きかった。
80点
リタ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期よりも推理っぽさが際立っている印象だった。
1クールでいくつかの事件事案に挑む中で、主役の2人がどうまとめていくかが肝だけど、今回は更に楽しくなっている感じ。
題材が良かったのかな、主人公の本質が見えてくる良い話ばかり。
こういった話だと、ボスキャラと対峙するまではどんどん色んな話を生み出せそうなのが良い。
夏目とか蟲師みたいに、オムニバス形式でどんどん色んな問題を解決するのをわくわくしながら今後も観れたらなーと思う。
shitasama さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
取り上げ3話まで視聴
面白いな〜と呟いてしまうほど
面白い、続きが楽しみ楽しみ!
ノエル さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のび太 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
虚構推理2期です。
1期は、鋼人七瀬が大半を占めていましたが、2期はいろいろな話がありましたね。
まあ、お気に入りは、やはり雪女です。
昔からよくある話ですが、うまく現代化されてました。
この後、相方が雪女の事を誰かに話して凍死させられないか、ちょっと心配ですがw
けど岩永琴子が、怪異の知恵の神であって、人には容赦がないというエピソードがあったり。
いったい琴子の言動の、どこまでが虚構なのか?
恋人とか言いつつ、九郎君死にまくりだし?(死なないけどw)
そんな事も、ちょっと気になる2期でした。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
猫好き さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前シーズンはかなり高評価。今はそのポテンシャルを期待して、展開を待ってるところでにゅーとなる
もうちょっと話がすすんだらつっこみますぅ
---- 追加
と言うわけで全部見終わったので、突っ込みますぅ
各話それぞれ面白かったんだけど、毎回不満が溜まって行くのを感じてました。それは六花さんの影が薄い!薄すぎ!!そして九郎先輩も居てもいなくてもいい存在になってる点
前シーズンでの盛り上がりは六花との対立にあったと思ったのでそれがなく完全な肩透かし
もちろん琴子の虚構推理は面白かったのだけど、全体に一本筋が通ったものが無かった。実際、九郎先輩は琴子の下品なジョークの対象でしか無くなって存在意義が果てしなく低下。たまに出てきてあやかし連中におびえられるか、琴子の便利な道具になり果てているだけ
そもそも九郎ってツンデレ?いや、デレも無い果てしなくツンツン男子。どうして未だに琴子と付き合っているのかが分からない
六花さんに至っては、思わせぶりなちょい出演のみで、琴子の恐ろしさを九郎先輩に知らしめたい?の割には甘いわ。もっとなんかやらかしてほしかった。
もっとこの三人の関係そのものを突っ込む展開を期待していたので、今シーズンは完全な肩透かしを食らった感じで残念!
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
雪女の話がピークで後は普通な感じでありました。
鰻の例でも{netabare}わかるように、おひい様がエロいのは、やはり名前に由来するものと
考えられますが、おひい様の本質について明確に示すにはまだまだ情報不足
であるとも言えそうであります。
OP映像ではおひい様と九郎先輩が手をつないで歩んでいますが、九郎先輩の左手に
身に着けている時計の針は11時10分~11時15分辺りを示しています。
①11時10分ならばアナログ時計では「11」と「2」を示しているので11+2=13
②11時15分ならばアナログ時計では「11」と「3」を示しているので11+3=14→1+4=5
①【13】②【5】どちらも【金星】を暗示する数字となります。
③時計の針が「2」と「3」の中間あたりにありますので仮に「2.5」としますと
11+2.5=13.5 「13」と「5」これをたし算すると【18】になります。
18=6+6+6(【666】)土星を暗示する数字となります。
【土星】の南極には台風の目があり、だからこそおひい様の「魔眼」に繋がると
考えられますが、更に言うと【土星】は太古の昔太陽のように発光しており【黒い太陽】
としてこれを崇め奉る信仰があったとかいう話があり、おひい様とは【黒い太陽】の信仰に
由来する名前かもしれないと考えられるわけであります。
「11時10分」辺りの時刻と示す時計と言えば【イルミナティ】カードにもありますが
ただのオカルト繋がりなのか?それとも何かしらの関係性があるのか?
まだまだ疑問は尽きないと言ったところであります。{/netabare}
●「【エロ】ティシズム」という思想の解析
【8】話ですから当然の如く「裏設定」はさく裂すると予測できるわけであります。
「おひい」様はホテルグループ{netabare}会長の依頼を受け彼の有するホテルに赴くわけですが
初っ端のホテルのロビーのシーンでは階段登り口のところに2体の「【黄金】の鳥」の像が
これ見よがしと言わんばかりに置かれています。
この「【黄金】の鳥」は【鳳凰】【火の鳥】【フェニックス】を表しています。
そこで当然の如く羽の枚数を数えると2体で2枚づつだから4枚となりますが
よく見ると2体の像の隣には羽が2枚づつあるので4枚となり、全部で
4+4=【8】となります。
またしてもやはり【8】と【5】と【13】の法則であります。
会長の話によれば「23」年前に自分の妻を殺害する企てに関与したという話であります。
「23」の数字を足すと、2+3=【5】となります。
「23」年前に妻の殺害という「※願い事」を妖にしましたが、【8】【5】【13】
これらの数字は【金星】と「※願い事」を暗示する数字であります。
「23」年前の「※願い」は成就しましたが、「※願い事」には対価が当然の如くついて回り
従いまして、会長はその報いとして病に侵されるわけであります。
【8】と【5】と出ましたの次は当然【13】が出ると予測できます。
そんなわけで、何の脈絡もなく「おひい」様と九郎先輩は突然
「UFOキャッチャー」をやる羽目になるわけであります。
「UFOキャッチャー」には【5芒星】のシンボルが仕込まれていますので
それで引き寄せられたという考え方も成り立ちますが、
ここでより重要なことは景品の方であります。
景品は逆さにするとプリントされている女の子の水着が消える不思議なボールペンです。
「おひい」様はこの「【エロ】ボールペン」を「欲しい、欲しい」と激しく切望します。
何故でしょうか?
「おひい」様のエロい属性は名前に由来すると考えられます。
「おひい」様とは「お日様」を示すものであり、だから「【エロ】ボールペン」を望むわけです。
「ボールペン」は細長い形状をしており、従って同じ形状の【オベリスク】を
暗示していると解釈できるわけであります。
【オベリスク】は「太陽」や【星】などの天体と密接な関係にあるポール状の建築物であります。
【オベリスク】→「天体」→【星】なので「UFOキャッチャー」の【5芒星】に繋がり、また
【オベリスク】→「天体」→「太陽」ならば「お日様」=「おひい」様と繋がります。
【オベリスク】はその形状からしても【エロ】という風に考えられますが
【5芒星】が「【金星】の【女神】」例えばエロエロの【ヴィーナス】などを
暗示することから、いづれにしても【エロ】に繋がるという結論になります。
ちなみに、「おひい様」が突然下着の話をしだしたのもただの偶然ではなく
【エロ】性を強調するために敢えてそうしたのだと考えられるわけであります。
「UFOキャッチャー」のコイン投入口には
「¥100」で「1」PLAY
「¥500」で「6」PLAY
というような感じで数字が記されていますので数字を全部足してみます。
1+1+5+6=13 やはりという感じで【13】の数字が出ました。
おひい様と九郎先輩は交互にプレイして「7」回目に見事【エロ】の景品をゲットします。
「7」という数字は「神」を意味しますが、この「神」はユダヤ・キリスト教の神でありまして
純愛は許しても不純異性交遊は許さないエロには大変厳しい「神」であります。
つまり【エロ】とは相性が悪いため、当然【五芒星】とも相性は合わないということになります。
【エロ】という思想性、エロティシズムの観点から考えたらエロは「おひい様」であり
「ボールペン」であるということになりますのでボールペンに注目してみます。
よく見たらボールペンは「6」本あることに気が付きます。
「7」回目のチャレンジで「6」本のエロボールペンをゲットしましたので
その数字を足して7+6=【13】という風にして答えの数字が導かれるわけであります。
他にも関係しそうな数字を探すならば、シンボルに関係するシーンになると
いうことになるかと思います。
遺産相続の優先権の贈与、これは会長の「※願い」でもありますが
子どもたちにとっても「※願い事」に相当するものであると考えられます。
関係者を招集して殺人事件を解明する仮説を提示する日付は①「9月3日」と②「9月4日」
でありますので、当然この日が「※願い事」に絡んでくるということになります。
②9+4=【13】 こちらは単に数字を足すだけです。
①9+3=12
「12」は「6+6」と考えられますが、更に6を足すと【18】になります。
【18】は【✡】を表す数字ですので「9月3日」のシーンで【6】を探してみます。
すると、課題発表の場には【6】人の面子が集まっていることに気が付きます。
ここで重要なことは【6】人で丸いテーブルを中心に囲っている状態であり、
【6】人のいる【6】つの頂点から三角形を描くようにそれぞれ線を引くと
【✡】の形が出来上がるということであります。
【18】=【6+6+6】で「契約成立の証」を暗示します。
ちなみに、6人の中心にある丸いテーブルは【目】を表しているというようにも考えられます。
何故ならば「おひい様」は「魔眼」を持つ存在であり、それは【プロビデンスの目】
を意味するからであります。
【8】の【金星】も【18】の【土星】も天体でありますから「ボールペン」が示す
【オベリスク】との相性は抜群であり、 {/netabare}思想的観点からすべては繋がるというオチでございます。
●「※願い」が叶う部屋?
九郎先輩の従姉であるところの人間不信の某賢者「六花さん」が{netabare} 独り暮らしを始めたようです。
彼女が賃貸契約により居住した部屋の番号は「305」→3+0+5=8
ここでも発動する「数字遊び的な裏設定」では【8】が示されます。
【8】は「※願い事」を暗示する数字であります。
数字と言えば「馬券」でありますので、同じように解釈してみます。
馬券の左側には
「第56231回」
「関東」
「10レース」
馬券の右側には
「10-6」
「20,000円」
このように表示されていますので左側と右側で、別々に数字を足してみます。
左側
5+6+2+3+1=17
1+0=1
→17+1=18
右側
10+6=16
2+0+0+0+0=2
→16+2=18
左右ともに【18】という「シンメトリー」の形になりました。
【18】=【666】でありますが、更に数字で遊んでみますと
18+18=36→3+6=9
【666】の「6」と「9」を合わせる語呂合わせで苦労人の「96」先輩
を表現できるというオチであります。
【8】は「※願い事」、【666】は「契約の証」を暗示する数字であります。
「※願い」は万馬券であったのか?それとも「305」号室住人の苦しみからの解放であったのか?
はたまた【不死身】の肉体か?主人公を貶める風説の流布か?
真相は定かではありませんが、「数字遊び」の{/netabare}事実だけは
間違いなくあると確信できる次第にございます。
「魔眼」を持つヒロインの「ヒロイン力」に定評がある本作でありますが
前期の個人的印象は可もなく不可もないというニュートラルでございました。
異能力バトルと奇怪な推理とのごった煮コンボが吉と出るか凶と出るかは未知数ですが
「人間不信の某男」と「クール女子」との奇妙な関係性を描いた2話に魅了を感じました。
前期の物語性は安定的であったので、終盤戦でいきなり失速するようなことはないように思います。
という意味で、安心して見れるのが本作の強みであるのかもしれません。
賭けくるい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最終回、下品な締め方でよかったw
もっと力の入った制作なら2期は化物語の領域に達せたかもにゃーとか、語りの気持ちよさメインで屁理屈はわりとどうでもいいという共通点で思ったり。雪女が突出するくらい脇キャラがアレなのでアレでしょうが。
今期は順不同にエピソードを出してきてて、琴子の高校時代の部活編とかすっとばされております。3期があったらまとめてやるんでしょうか。
自分的には雪女の姉のエピソードが一番観たい。
ちなみに最終回は1期の鋼人七瀬・池の大蛇の次のエピソード、んで電撃ピノッキオやって高校編の初回という順番。
原作よくなってるよ<60>
2話まで視聴。
初回は作品世界の紹介的に短くまとめたエピソード。んで、2話から当たりキャラの雪女編へ。
1期だと鋼人七瀬がコミカライズで思わぬヒットで続けてみたといった原作の出自影響の構成だったのが、2期にあたる辺はエピソードごとに他キャラで回してサイズ感のよろしい当たりで主役絡ませて、と原作者が慣れてきたのか非常にいい塩梅でございます。
OPでは一眼一足強調は続けてるのね。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期に比べて、実際はどうあれ他人が納得する理屈のほうが先にくるというこの作品特有の持ち味は薄れているようにも思えたが、登場人物のバリエーションの豊富さと、実は物の怪より恐ろしいのは本当はおひいさまのほうなのではないかという視聴者側の不安が現実になる過程が楽しめた。
pH さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1期より断然良かったね。
数話で完結する短編の連続なのが良かった。こうでなければ。
特に遺産相続の話が面白すぎる。
秋 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:----
虚構推理 Season2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
虚構推理 Season2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
“怪異”と呼ばれるものたちは、この世に確かに、当たり前に存在している。 “怪異”たちの“知恵の神”である少女・岩永琴子のもとには、今日も“怪異”にまつわる悩みごとが持ち込まれていた。そんな琴子の隣に立つのは、一目惚れした相手であり、“怪異”にさえ恐れられる男・桜川九郎。 これは、普通ではない2人が力を合わせ、“怪異”たちの引き起こす理外的でミステリアスな事件に【虚構】で立ち向かっていく物語。 2人が挑む奇想天外な新事件の行方と、その恋の進展は――!? [恋愛×伝奇×ミステリ]再び!!(TVアニメ動画『虚構推理 Season2』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
斗南高校の入学式でF組の相原琴子はA組の入江直樹に一目惚れしてしまう。3年生になり、2年間の想いをラブレターに託し勇気を出して告白するも「頭の悪い女は嫌いだ」とあっさり振られる。 直樹への気持ちを断ち切ろうとする琴子だが、ある日琴子の新築の自宅が震度2の地震で崩壊。家を建て直す2・3...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。 迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
世の中は、嘘や矛盾でいっぱいだ。思春期の頃、誰も一度は通るこの言葉を今こそ見直したい。「紅」の魅力の一部はそんなところに秘められている。少年は高校生で揉め事処理屋。暗い生い立ち故に、愛想笑いで身を守り、普通に憧れている。が同時に、そんな自身と葛藤している。信じて埋め込んだ強さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
『PINE RECORDSパインレコード』(通称:パイレコ)に所属している千歳ハル、熊谷絵里、竜王更紗、迎桐、迎羽織、箕作沙々芽、西尾未来、雪野日陽、具志堅シュープ、金時琴子、諸岡ろろの11人は『音楽少女』という名前のアイドルユニットのメンバー。 しかし『音楽少女』は全く売れていないC級ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
《その緋は解放か、断絶か》新暦(にうれき)2020年。人類は、成層圏より降下する異形の生命体・怪異に脅かされていた。怪異を討伐すべく組織されたのは怪伐軍。それは脳内ビジョンを具現化する『超脳力』を持つ者の集団。入隊を果たしたユイトとカサネは、抗えない運命と世界の真相に巻き込まれていく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「京都寺町三条のホームズ」は京都の小さな骨董品店でアルバイトを始めた女子高生・真城葵が、その骨董品店のオーナーの孫で、周囲から“寺町三条のホームズ”と呼ばれている青年・家頭清貴と、骨董品にまつわる奇妙な依頼を解決していくライトミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、自身もIQ180という不動高校2年生の金田一一が、幼なじみの七瀬美雪、よき理解者である警視庁捜査一課の剣持警部らとともに数々の難事件に挑み、解決していく。 原作は1992年から2001年まで週刊少年マガジンに連載されたあと、2004年から不定期連載で復活。2012...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
超ツッコミ気質の高校生・小雪芹は、そんな自分の気質のため、ツッコミ待ちな人間が大嫌い!! そんな彼が目をつけられたのは、外見も言動も空気も存在そのものも、全てがツッコミ待ち要素でできている最強中二高校生・花鳥兜。そんな彼には絶対に突っ込まないと誓う「芹」であったが、やはり突っ込ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
U.C.0105――。 地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。 そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動「マフティー」だ。リーダーの名は「マフティー・ナビーユ・エリン」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月3日
第3期「刀鍛冶の里編」放送を前に、炭治郎や音柱・宇随天たちと上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が激闘を繰り広げて話題を集めた「遊郭編」の第10、11話を劇場初上映。さらに、新たな任務地での霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との出会いや、無限城に集められた上弦の鬼の姿を描く「刀鍛冶の里編」第1...