「銀河英雄伝説(TVアニメ動画)」

総合得点
87.0
感想・評価
854
棚に入れた
3503
ランキング
119
★★★★★ 4.3 (854)
物語
4.6
作画
3.8
声優
4.5
音楽
4.2
キャラ
4.5
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Chris

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Masterpiece

銀河英雄伝説, also known in English as 'Legend of the Galactic Heroes' is one of the greatest anime series ever made (according to the international community). It is an epic tale of the rise to power of two men born at the right time on opposite sides, leading to a clash of brilliant spectacle that could only be executed with care as an animated original. Nothing can compare to its character development, world building, and shear size with over 300 confirmed cast members. Despite its slow start and outdated artwork, LotGH was very satisfying and enjoyable to watch.

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 9
サンキュー:

0

ユメサーンスーンシ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

長いけど、安定の面白さと魅力的なキャラ達

最近のアニメでは考えられないほどの長さがあり、
見始めの頃は頂上の見えない山をひたすら地道に登ってる気分ですが(・_・;

だからこそ沢山(大量?笑)のキャラクターが登場するにも関わらず、それぞれの魅力やストーリーが複雑に絡まりあう味のある超大作に仕上がっています。
声優さんも豪華です。

話はSF、戦争、政治と男性向けのテーマを扱っていますが、ゆっくりと進んでいくので、今までそういったジャンルを避けていたという女性でも比較的取り組みやすいのではないでしょうか。

古い無骨な映像がちょっと…という方は、最近新しく作り直した方を見るという選択肢もあると思うのですが、個人的には話の内容とこの絵の荒々しさがマッチしている初代をお勧めしたいところではあります。


ぜひ食わず嫌いせず登頂して、推しキャラを見つけて下さい!

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 27
サンキュー:

0

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単なる銀河戦争を描いた作品にあらず

原作は小説。最初は、銀河を2つに分けた戦争の話だと思っていた。

2つの勢力を「正義」と「悪」と言う単純な構図で描いていないのがこの作品の特徴。

初めて見たのは大学生の時か。その時は理解しきれなかった。今ならよく解る。ちょっと大人向けのアニメ。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 29
サンキュー:

2

koaki

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄すぎて苦しかったぁ

レビューを参考にすると、政治的・艦隊戦・戦略・戦術などの
キーワードが出てくるので、苦手だと思っていたんですが
あまりに評価が高いのでズーっと気になっていて
少しずつ見るのは性に合わないので、連休中に一気に見ました。

なんという頭脳戦の数々。
戦闘だけでなく、誇りだったり、見栄だったり、立場だったり、
愛する人だったり・・・
それを守るための攻防が凄かったぁ
陰謀とか裏切りだとか負をイメージするものは見ていて苦しくて
やっぱり自分には合わないと思いながらも、続きが気になって
最後まで見てしまいました。
濃厚な作品でした。評価が高いのも納得です。

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 56
サンキュー:

2

WB

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごい

二人の主人公が魅力的+脇役が魅力的+ストーリーが深い

投稿 : 2019/04/29
閲覧 : 35
サンキュー:

1

ネタバレ

うざっしー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全110話。銀河英雄伝説は人生

政治・軍事をテーマにしたスペースオペラ。戦闘は艦隊戦がメインでロボットは一切出て来ない。全110話もあって登場人物は軍人から民間人までとてつもなく多い。
帝国軍人の野心家ラインハルトと自由惑星同盟の天才軍略家ヤン・ウェンリーのW主人公のライバル関係を軸にした物語になっている。
遠い未来の話なのだが帝国軍はドイツ風の近世ヨーロッパ趣味的な文化を持ち、提督が珈琲や紅茶を嗜みながら軍を率いる優雅さが魅力と言える。
モビルスーツとスペースコロニーとニュータイプが出てこないファーストガンダムという印象もある。声優かぶりも多く、フォークがアムロで(人格は真逆だが)ポプランがカイ・シデンで(性格はスレッガーだが)ジェシカがキシリアでケスラーがシャアで{netabare}(106話の大佐ネタのためのキャスティング?){/netabare}オフレッサーがドズルでド・ヴィリエがギレンに見えたりする。ゼッフル粒子という銃を使えなくする設定はミノフスキー粒子の影響があるのだろう。
ただ帝国軍は門閥貴族を除きガンダムのジオン軍のような悪としては描かれず、連邦やジオンのように政治家が出てこないと言うこともなくて、軍人と文民の確執が全編に渡って描かれている。

原作者は中国の歴史小説を多く書いていて、「白日、斜めなり」という三国志の短編も書いているせいか、登場人物は三国志の武将をモデルにしているように感じる。
ラインハルトが曹操でヤンが諸葛亮という印象は受けた。ヤンが孔明ならラインハルトは司馬懿の方が妥当かもしれないが。{netabare}ユリアンは孔明の弟子の姜維で降将メルカッツ提督は夏侯覇だろう。「白日、斜めなり」では夏侯覇と姜維の友情を描いている。
ラインハルトの「アレクサンデルがその力量を持たぬなら~」という遺言が劉備のそれに似ているのは、アレクサンデルが劉禅のような無能皇帝になる未来を暗示しているのかもしれない。{/netabare}
それか戦術以外からっきしのヤンは楚漢戦争の韓信の方が近いかもしれない。その場合は第三勢力としての独立を幾度も唆したシェーンコップはカイ通になる。
なお「白日、斜めなり」を読むと作者が魏ファンのアンチ蜀であることが分かるが(ヒルダの従弟が曹操を尊敬していると言うシーンもある)、作中では三国志演義をやたらと批判している。しかし孔明より司馬懿の方が将軍として有能だと言ったり(司馬懿は孔明よりも多くの将兵を率いながら孔明に全く勝てず、張コウを討ち取られたりしている)、劉備を無能だが人を引き付ける人物と言ったり(史実の劉備は有能な戦術家であり、作者の劉備評はむしろ作者が嫌ってる演義の劉備像だったりする)三国志ファンとしては的外れな主張が多く感じた。

ヤン・ウェンリーの怠惰な天才戦術家といったキャラは後の多くの作品に影響を与えたようで、「天鏡のアルデラミン」の常怠常勝の智将・イクタソロークや(ヤンはイクタのような女たらしではないが朴念仁でもない)、「幼女戦記」の後方勤務を望むターニャ・デグレチャフには明らかに影響を与えている。オーベルシュタインは「無限のリヴァイアス」のヘイガーの元ネタに見えた。また「デスノート」は{netabare}月=ラインハルト、L=ヤン(座り方が同じ)、ニア=ユリアンに相当すると言える。{/netabare}

政治的主張については、民主主義・文民統制への懐疑論が作品テーマになっている。
帝国と自由惑星同盟の両方の腐敗を描いているが、帝国の貴族社会は美化され気味で、アメリカに近い文化を持つ同盟の民主主義体制の欺瞞、自由と言いつつファシズム社会である実態がより強調されている。
軍人を美化して政治家たちをあまりに悪く描いているので、これでは民主主義の要であるシヴィリアンコントロールが悪いシステムのような印象を受けてしまう懸念がある。
ただヤンは同盟が汚れていようともなお民主主義の存続の戦いに命を捧げ、専制政治も悪くないとまで言ったものの、彼の{netabare}「最悪の民主政治でも最良の専制政治より勝る」{/netabare}というセリフは作品テーマだと言えるだろう。
もっとも一番突き刺さったセリフはフレデリカの{netabare}「私は民主主義なんか滅びてもいいの、あの人が私の傍らで半分眠りながら本を読んでいてくれたら」{/netabare}で、それが真の作品テーマなのかもしれない。
なお同盟の建国の旅路に中国共産党が伝説化している「長征」という言葉を使ったり、同盟の建国者のグエン・キム・ホアという名前から、作者は媚中反日的な思想を持っているような印象は受けた。

この作品の最大の欠点は後半の55話からのグダグダになって行く展開だろう。
54話までで作者が主張したい政治思想は描かれているので、そこで見るのをやめていいかもしれない。
後半はグロシーンでテコ入れしていて、51話が異様にグロく、その後もちょくちょくグロ描写がある。斧で斬り合う白兵戦の流血描写もとても多く、スプラッターアニメと言っても過言ではない。苦手は人はキツいだろう。
{netabare}83話からはユリアンがヤンの地位を引き継ぐが(まさに孔明の弟子の姜維)やはり役不足で、ユリアンの恋人になるカリンを新ヒロインとして無理矢理ゴリ押ししているのは興醒めした(最後のフェザーンまで一緒に行ったのは意味不明)。おっさんでなく少年少女がメインの話にしろという徳間編集部からの圧力があったのだろうか?なおカリンはあの見た目でユリアンをアンタ呼ばわりするのでエヴァのアスカの元になったキャラかと思った。声はミサトさんだが。
後半の地球教の陰謀との戦いといった展開も面白みが無い。地球教の目的がローマ帝国のキリスト教国教化の再現とか回りくどくてリアリティがない。最終話にまでテロを起こしてご都合主義の権化になっていた。
83話からはまさに諸葛亮亡き後の三国志演義、L亡き後のデスノートみたいになってしまった。{/netabare}

あと気になった点は、宇宙空間の戦争は地形を利用した奇策が使えないので大味に感じた{netabare}(隕石が多いマル・アデッタ星域戦では伏兵もやっているが){/netabare}。宇宙空間だから艦隊は平面上だけでなく上下の配置も可能なはずなのだが、戦況はなぜか2次元平面的に展開するのが理不尽。
ラインハルトやヤンの敵将が無能だったり敵の強力な兵器を特殊なミサイルで破壊したりといったご都合主義も目についた。
宇宙一の天才のはずのヤンも運よく勝利していることが多い{netabare}(負ける寸前でラインハルトが病気で倒れるとか…){/netabare}。三国志や戦国時代でよく使われている空城の計(ハッタリ)を心理学的とか言うのも寒い。
またゼッフル粒子によって生じる白兵戦では同盟軍が理不尽に強く、数倍の敵を無傷で倒してしまう。ローゼンリッターは宇宙最強という設定らしいがシェーンコップが銃撃してくる複数の敵を斧一丁で一蹴したり、ユリアンまで斧で無双したりとかはありえんw

細かいツッコミ所も多く(長いから当然だが)、医療が凄く進んでいるのに病人が多く怪我人を救えず不妊症も解消されないとか、人類が13日戦争の核の被害から立ち直れるとは思えないとか、科学が進んでるのに畑を鍬で耕してたりとか、遠い未来なのにフロッピーディスクを使っていて画面はMSーDOSだったりとか(火力式シュレッダーは笑ったが)、回廊・航行不可領域・ワープ等の移動の制約のご都合主義設定は色々と気になった。あと死亡フラグがあからさまで、このキャラは死ぬなとすぐわかってしまうw

とまあボロクソに言ったが、長いから粗もあるというだけで、総じては大変面白い作品であるのは間違いない。

声優陣については銀河声優伝説と言われるだけに、当時の主な男性声優は全員出演していると断言できる。どこかで聞いた声のオンパレードになっているが、上で挙げたガンダムキャラのように特定のキャラのイメージがつきすぎている声優も多いのでそこは難点かもしれない。軍人たちがうる星やつらや北斗の拳のキャラに見えてしまう時もあった。

作画は流石に話数が多いのでかなりばらつきがある。キルヒアイスがジョジョのような顔になっている回もあってシリアスな話なのに笑ってしまった。艦隊戦は紙芝居レベルで割り切っていて、3DCGを駆使した2018年版の方がずっと勝る。ただ人間ドラマがメインで宇宙戦艦のカッコよさを描く気は最初から無いのだろう。

各話感想
{netabare}1話
ラインハルトの声いまいちじゃね。ベジータの人はこの頃はアンドロメダ瞬の人か。
ヤンの人はヤマトの古代だけど諸葛孔明もやってるんだなw
浪平が出てきた。
同盟軍は普通に皆で前進して一斉に攻撃すりゃいいんじゃね?としか思えんのだが。同盟の司令官が無能すぎたってことで。

2話
ヤンのクソ上司が負傷してくれてラッキーw
デススターやな。
偽装退却はよくある戦術やね。
あれで同盟軍勝利とか大本営発表やな。
二階級特進…それだけなんですか!byアムロ

3話
トリューニヒトは石塚運昇さんか。
ギレン演説のパロだなw
これで同盟は民主国家なのかね。
ジェシカの声がキシリア様というのが…。
右翼団体disり回か。

4話
ドズルとか南斗水鳥拳のレイとか出てきた。
ラインハルト押し強すぎw
姉ちゃんはララァか。
キルヒアイス思春期すぎ。
この回は世界名作劇場感かジョジョ感あるな。
なんか腐女子が喜びそうなシーンが続くな。

5話
ミッターマイヤーがガルマでロイエンタールは若本さんか。若いという設定だが…。

6話
ラインハルトがヤンを評価するようになった話っていつやるのか。
フレデリカはクシャナ殿下か。
ゼークトはクソ無能やなあ。
浪平の方が有能かと思ったが中に入れちゃだめでしょ。

7話
しょうもないハッタリやなw
浪平なさけねえw
オーベルシュタインの助言が採用されてたら終わってたじゃん。
乗っ取ってトールハンマー使えるようになるの早すぎない?
ゼークトは旧日本軍的思考やな。

8話
西暦2801年が宇宙歴元年。宇宙歴310年が帝国歴元年。
ルドルフがギレンか。
キルヒアイスは参謀としては物足りないんやな。
フリードリヒ4世も無能ではないんやね。プロシアの大王と同じ名前だけどそこまでではないだろうが。
禅譲してもいいと思っているのだろうか。

9話
この話いらないよね。削って話数減らせばいいのに。

10話
アルファベットが崩れたような文字。
ミラクルヤンはここが初出か。
口で反戦を言いながら暴力に訴えるプロ市民のクソさもちゃんと描いてるね。
ジェシカが二股に見えてしまうよな。
ジェシカが本当にキシリア様みたいになってきたな。

11話
ロリコン皇帝。
こっちはやっぱりドイツ語やな。
ベーネミュンデはマライヒの人か。

12話
スネオも講和派か。
女性の方がタカ派なのが皮肉。松島みのりさんはロリキャラのイメージだな。
トリューニヒトが賛成しなかったのは狸やなw
フォーク准将は小者感あるが古谷徹なのか。ヤムチャ?新作だと神谷浩史なのかw
この民主主義への懐疑論が作品テーマなのかな。
冨野監督が嫌いな宇宙エレベーターだ。
ヤン以外無能しかいなさそそう。
そもそもなんでこんな無能なフォークが抜擢されたん?
議論のレベルが低すぎるやろ。ここでヤンは降りると言ったほうが良かったんやないか。
主席ならここまで無能じゃないやろ。
八奈見さんはええ声や。

13話
クトゥーゾフの焦土戦術。
ケスラーはシャアか。

14話
ナポレオンのロシア遠征の故事が知られているなら最初からわかりきってるやろ。
フォークのてんかんは今は無理だろうな。さくっと更迭。
テレーゼは日髙のり子か。

15話
作画がいつもと違う。バトル力入ってるな。
ポプランの声はカイ・シデンだけど性格ちょっと違うなw
提督腹切ったか。
島津の釣り野伏せですね。
ロボス閣下強気やな。
ヤンTUEEEすぎ。なろうか!

16話
ラインハルトは微妙に将器に欠けるよな。
死者二千万とか第二次大戦のソ連レベル。
ヤンも腹を決めたか。
副官がフレデリカ大尉でいいのか。
第一部完って感じ。

17話
捕虜が選挙の票田になるんやね。
地球教=右翼なのかよ。
フォークは声ですぐわかるなw

18話
暗殺の手段が稚拙すぎるだろ。

19話
フォークはとことんクズやなあ。
シェーンコップは韓信をそそのかそうとしたカイ通やな。

20話
シュターデンは読みは確かだったのに胃さえ丈夫なら…。
さすがドズル中将。銃使えない理由が前の方であったな。
軍師オーベルシュタインが珍しく献策。陳平みたいな毒を撒いたな。

21話
埋伏の毒やな。ヤンには全く通用せず。
つーかヤンって家族は全くいないのか?人質に取られるやろ。

22話
ラインハルトとヤンの話交互にやるから集中しづらいな。
鳥なき里の蝙蝠とかキルヒアイスは長宗我部元親かよ。
ファーレンハイトは速水奨か。この頃からいい声。

23話
13日戦争!?
オーベルシュタインは嘘を言ったんやな。さすがに信用失うやろ。
信長の話をしている。
速水さんこの頃は若手だしな。

24話
バグダッシュって神谷明なのかw
ヤンにしては戦略的だな。
よっぱらいは帝国に帰るのを諦めたんかね。
氷の宇宙船って21エモンでやってたな。
トリューニヒトが嫌なら自分が総統にでもなるしかないやろ。

25話
作画がアカン。ジョジョみたいな顔。
オーベルシュタインも特別扱いされてるんだよなあ。
この回は回想長すぎ。ほぼ総集編。
超展開で終わりかよwあー次でキルヒアイス死ぬのか。

26話
一応オーベルシュタインもかばったな。まだ忠誠はある。
帝国の体制もクソやな。
三国志の玉璽やな。
もはや覇王と化したラインハルト。オーベルシュタインもドン引きである。
ヤンは暗黒面に落ちなかったという。

27話
二期でOPED変わるのか。ドイツ語で歌えばいいのに。
ラインハルトは啓蒙専制君主だね。
今回はカイ・シデン回か。

28話
やはりキルヒアイスのクッションがないとヤバいね。
メンヘラに支配された大帝国ェ…。
ますます曹操みたいになってきたな。
回想に説明いれろよw
植木屋w
それでオッドアイになるか?
ミッターマイヤーは何を言おうとしたんや。
フロイラインはいつのまに仲ようなったんや。

29話
反キリスト教的なことを言っとる。
回想で初期の作画の方が良かったことが分かる。

30話
曹操を尊敬してるのかw
変な伏線張るな。
変な三角関係やなw
また死亡フラグか。
TOKUMAってwフェザーンは日本語使ってんの?
どうやり直したいんだろう。
シューマッハは中田譲治さんか。

31話
この辺の国家論は天境のアルデラミンでやってたな。
さすが肝付さん。
この回はムナクソ回だった。

32話
いやフレデリカ役にたってないやろ。

33話
やっぱシェーンコップ頼みか。
玄田さん出番多いな。
ここでラブコメ展開かよw
今回は作画がいいな。
玄田さんは無能の役やな。

34話
ラインハルトがぶつけろと指示すりゃよかったじゃん。
ユリアンTUEEEE!展開か。
ヤンの作戦も意外と勝算が薄いんだよなあ。
グロい。

35話
フェザーンコンビにもドラマがあるのか。
ここで動揺するとはラインハルトもアレやな。ケンプに期待してたのかよ。
ラインハルトはまだ暗黒面に落ちずに済んだか。
ここはオーベルシュタインよりヒルダの方が勝ってたか。
ロイが怪しくなってきたな。
でた暴力装置。

36話
シャアか。
なんかヒルダがオーベルシュタインの座まで奪ってるな。

37話
オーベルシュタインのお説教。
ラインハルトはヒルダにはちょっと弱いwヒルダも元々冷たい所もあるな。

38話
ヤンも久々やな。
ユリアンはホモじゃないの。
メルカッツも災難やな。
ポプランも根はカイシデンだな。
ユリアンが酒をどけるのワロタ。

39話
フェザーンの背後の地球教の天下が目的だからな。
それをヤンより先に読んだユリアンTUEEE展開。
ほのぼの日常回だな。
ナイフが死亡フラグか…。
神谷さん出番少ないな。

40話
フロッピーディスクとMS-DOSw
唐突なエロwそれもデブフェチってw
ルドルフは大塚さんか。

41話
フェザーン回廊を通られたらエンドやな。
ロイは反抗的やなあ。
腹黒すぎてオーベルシュタインもドン引きですよ。
こいつが久々にワロタのAAで有名な奴か。

42話
エルファシルの話は外伝か。
すげえ車に乗ってるな。
女性軍人珍しいな。話には出てたが。
フレデリカはユリアンの代わりにはなりづらい。

43話
ヤン調子悪そうやな。
ゼッフル粒子散布してないケースに備えて銃も用意しとけばいいのに。
ロイつえーなw
敵を休ませないハラスメント攻撃な。
帝国の犠牲も大きいやん。

44話
なごやかな公開処刑やな。

45話
パン屋の智謀よ。大塚明夫さんの声若いなw

46話
まーたカイ通みたいなこと言ってる。
部屋が汚くなってきたな。
まーた無能なかませの敵か…。
輸送船が爆発するのは読めたわ。
狡兎死して走狗烹らる。
爆弾以外のもう一つの罠は。

47話
ラインハルトがカール12世と言われる所以か。
戦う事は生きる事ってローゼンメイデンにパクられたのかな。
ウィロックは大塚芳忠さんなのか。今とちょっと声違う気がするな。
この回は作画ダメだわ。

48話
せっかくのランテマリオ決戦なのに作画がダメだな。
オーベルシュタイン面白くなさそうやなw
パン屋もかなりの策士やな。でも及ばず。
パン屋の見識凄まじすぎだろ。この作品でNo.3じゃない?
いやキルヒアイスいても関係ないやろ。

49話
フレデリカ頭悪すぎ。ヒルダのようにはいかんね。
フレデリカ少佐は女性最上位なのかな。
スペースノイドか!

50話
この回は作画いいけど他回と顔が違うな。
よくある空城の計だが。
今回はミッターマイヤーの読み通りか。
やはり敵地に入り込むとアウェーで苦しいな。
まーた仕込み爆弾か。
ヒルダ正論すなあ。

51話
ここでプロポーズは死亡フラグすぎるwwwまあ死なないわけだが。
ユリアンはフレデリカでなくヤンが結婚するのが嫌なんだろw
ようやくW主人公の直接対決。
いきなりグロすぎ。

52話
コーネフ逝ったか。
ヤンがプロポーズしてから精彩を欠いてるような。

53話
ヒルダが自分の策を強行したか。
ヒルダはニュータイプやな。

54話
W主人公が54話目で出会うアニメ。最長だろうな。
この二人はわかりあえないなw
同盟が敗戦後の日本みたいになるんかね。安全保障税w
禅譲。
自分で戴冠ってしないよな。大司教とかがやるでしょ。地球教以外の宗教の権威が無くなった設定らしいが。

55話
3期目でOPED変更。
シルヴァーベルヒは山寺さんか。
クロイツェルは三石さんか。エヴァ回wアスカみたいなキャラだけど。
ED映像ほのぼのしすぎ。と思ったけどユリアンが不穏やな。
やっと半分見終わった。

56話
2039年に13日戦争か。
全面核戦争後に人類が発展できたと思えないんだよね。
またグロ。
画面フラッシュしすぎ。

57話
また脳みそ出てるし。なんでグロアニメになったんやw
たった一千万とは。

58話
オーベルシュタインがまず結婚しろだよな。

59話
ホモ皇帝キター。ホモで政変w
ヤンは歴史研究しないの?疑われるかね。
なんやこのほのぼのホームドラマ。
ヤンそこ突っ込むかw

60話
立木さんだ。
ステーキうまそう。
ヤンは西郷隆盛になるわけだな。
三石さんのキャラが娘か。

61話
神谷さん出番やな。
皮肉としての泣いて馬謖を切るとはさすが孔明嫌いの田中先生。
レベロは人質になるのか?と思ったけどやっぱ見捨てるわな。
フレデリカに撃たせるなよと思うのだが。

62話
絵がマクロスっぽいな。作画はいいけど。
レンネンカンプは仏像が好きなのか。
ゼッフル粒子はあんなのから出るのか。
弾が当たらないとかハリウッド映画やな。
自殺を防げなかったのはお粗末すぎる。

63話
さすがカイ・シデン。
またグロ。
地球教徒つえーな。

64話
ユリアンって有名なんじゃねえの。
確かに久々にワロタがなんでいたのかわからん。
久々にワロタが小者すぎる。
やっぱりイゼルローンで独立すれば良かったとかw

65話
ビュコックよりパン屋のほうが有能なのでは。
どうも三石さんキャラをユリアンとくっつけたいようだが。

66話
会話シーンなげえ。
ビッテンフェルトが珍しく大抜擢か。

67話
オーベルシュタインって元帥なんか。

68話
しゃべれよw
自業自得で運命じゃねえだろw
久々やなルビンスキー。

69話
ヤンがビュコックを無視できなかったらやばかったってことだね。
娘は連れていけんか。

70話
象に飲ませるようなものだな←人種差別
両方ニセじゃないの。やっぱりね。
置き土産発動。長大な伏線回収wwwww

71話
クナップシュタインは檜山さんか。

72話
この辺が限界か。
当たらないはずねえよな。
キルヒアイス過大評価やろ。
ヒルダTUEEEやな。

73話
紆余曲折すぎるやろw
デベロも最後は潔かったのう。

74話
ヒルダTUEEE!
声がミサトさんのアスカが来た。
無理にラブコメに持っていってるな。

75話
漁色家w
そこまで言うならなんでラングなんぞ使ってるのか。

76話
炎そんな広がり方するか?
またグロ。

77話
山寺さん死んじゃったかー。
この看護婦なにかあるのか。
フォークしぶといなw

78話
またカリンで無理矢理ラブコメにもっていく。
ギレンとアムロが話しているのおもしれーなw

79話
2万で全軍か。
結構ヤン側に犠牲でちゃってるやん。
まーた釣り野伏せ。
ファーレンハイトはここまでか。

80話
ビッテンフェルトはいつもかませやなあ。
ビッテンフェルト懲りねえなw

81話
じいさん死亡フラグか。
いい加減しゃべれよw
やっぱりじいさん死んだか。
フレデリカ懐妊?

82話
珍しく変則OP。
オーベルシュタイン嫌い過ぎだろw
この三次元チェスってどういうルールやねん。
フォークあっけなくてワロタw
シェーンコップ無敵すぎ。
血まみれヤン。
ここで死ぬのか。諸葛亮やLの死みたいだな。

83話
ユリアンとフレデリカが後継者とか…半分お飾りは承知だろうが。

84話
スープの横にある料理が気になる。
お、古いEDだ。

85話
ラングが善人かどうかは議論になるな。
あの看護婦かw
トリューニヒトも息が長いのう。
シュレッダー火力式かよw

86話
人工物上の国とか沈黙の艦隊みたいやな。
みんなラインハルトの意志を微妙に誤解してるな。
ムライって名字とか名前とか無いの。
ムライとロイの会話は見たかった。
はいカリンごり押し。もうデレたのか。
主人公をアンタ呼ばわりとかやっぱアスカやな。
ポプランよりアッテンボローのほうがイケメンだよな。
コミューンは縁起が悪いと。
ヤンの死体を展示するとか共産国みたいやな。
口パクの作画揃い過ぎやなw

87話
第四期。あと24話か。
この回想はいらんだろ。外伝でこの辺やってるんだろうな。
天然夫婦やな。
皇帝がずっとホテル住まいなのもアレだな。
4期は作画ずっといいのかな。
EDのカリンのメインヒロイン臭よ。

88話
なにニヤついてるねん。
メタ発言w
はいまたラブコメ。

89話
さすオーベルシュタイン、ヨゴレ役はお任せ。
この回作画がかなり違うな。
この展開はwwwww
ちらっと見えたけどOVAだから!
キャラ崩壊してるだろwww
カール12世か。
あの二人上手くやれたのだろうかってw

90話
シトレなつかしいな。
ジェシカなつかしいな。
回りくどい謀略だな。

91話
ラングがカスすぎる。久々にワロタ。

92話
ポプランの部下女の子多いな。
敵が待ってくれすぎだろw
ルッツの死亡フラグはミエミエ過ぎた。

93話
トリューニヒトは自分は殺されないという読みはあったのだろうか。

94話
シャアならラングなんぞとっくに殺してるやろ。
また死亡フラグか?

95話
忖度w
相変らずツンデレやな。
世界の半分を与えよう。

96話
またランテマリオなのか。
いやまるっきり孤立してるやん。
檜山さんあっさり逝ったな。
グリルパルツァーだめすぎやろw

97話
ワープアウトのシーン珍しいな。
輸血できるのか。
やっぱメックリンガーはトキってわかるな。

98話
お前が言うなだな。
トリューニヒト、最後で誤ったか。
ロイに心残りを作ったので復讐にはなったな。

99話
トリューニヒトが重要なら保護しとけよ。
またグロ。
話をどんどん畳みに行ってるな。
あとはユリアンとカリンのラブコメだけ?
あんた呼びは終わりか。

100話
まともな宗教が無い世界だから結婚式に違和感あるな。
オーベルシュタインがKYすぎw

101話
10代少女ばかりのむっちゃ銀英伝らしくないシーンw
ちょっと話のペース上がってきたな。

102話
もう6千隻しかないのか。2万あったのに。
また51話のグロ回の再来か。
結局カイザーリンは献策するのか。

103話
チーズフォンデュくいてえ。
ケンシロウとレイの戦いが見たい。
ドミニクはやさしいなあ。さすがラムちゃん。
オーベルシュタインの言い方!

104話
身重でも献策せなあかん。
これが最後の会話か?

105話
こう見えてもw
トキでも気付かなかったのか。
全軍で1万2千か。
ビッテンフェルトの謝罪はカットされたな。

106話
なんでギャグシーンなんだよwつーかはやく助けろよ。
この回は酷いなあ。
マリーカは久川綾さんか。
大佐ってこれシャアネタか?
ラング恩赦無かったか。
ギャグ回かよw

107話
ユリアンが中二病に。
5万対9千とか…。
空城の計か。
ラインハルトが倒れこれで銀英伝の終わりだな。
最初からアッテンボローを司令官にすべきだったのでは。

108話
ビッテン嬉しそうやな。
ついにラスボスの城に。
メルカッツここまでか。
もっとはやく手榴弾投げろよ。
またグロいな。
もはや項羽。

109話
三石さんはあまり歌はやらないんだっけ。
ワーレンいい人すぎw
すげー仕掛けw
ドミニクよく許されたな。
銀河の歴史もあと1ページ。

110話
つーかなんでカリン来たんだろうな…。
トリューニヒトが最後まで民主主義者だったのは皮肉だねえ。
ビッテン最後までこれか。
最終話までテロとの戦いしなくても。
ユリアンTUEEEE。
ラスボスはギレンか。
最後までグロかったな。
泣けるシーン。
劉備の遺言と同じだね。{/netabare}

投稿 : 2019/04/15
閲覧 : 285
サンキュー:

10

ようす

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

広大な宇宙で、己の願いや理想を掲げた者たちの戦い。これは、歴史の物語。

原作もアニメも有名なこの作品は、
一度見ておきたいと思っていました。

こんなに長い話数のアニメを見たのは初めてでした。

覚悟はしていたもののやはり長くて、しかも話が難しくて、
途中、心が折れかけました。笑

だけど、彼らの戦いがどこにたどり着くのか。
それを見届けたい気持ちの方が強かったので、完走することができました。

結果、最後まで見てよかったと満足しています。

全110話です。
(他に外伝や劇場版もありますが、まだ見ていません。)


● ストーリー
広い銀河系に2つの勢力が存在していた。

ひとつは、皇帝と貴族が支配する銀河帝国。
もうひとつは、民主主義の理念を掲げる自由惑星同盟。

それぞれの勢力で、
後に歴史に大きな影響をもたらす存在が育っていた。

銀河帝国では、
姉を皇帝の後宮として連れていかれ、
姉を取り戻すための力が欲しいと軍人になったラインハルトが。

自由惑星同盟では、
望んでいなかったが士官学校に入り、軍人として武功を立て、
周りから期待されていたヤン・ウェンリーが。

2つの勢力は、互いの理想や目的のために争いを続けていた。
自分たちの信念が絶対的なものであることを証明するために…。


2つの立場が登場しますが、
どちらが正義だとか、どちらが主人公だとか、そういうものはありません。

どちらも正義で、どちらも主人公です。
どちら側にも、悪い人もいれば、いい人もいます。笑

帝国軍と同盟軍の話が交互に描かれています。

それぞれのお国事情にも触れていくので、
政治的な側面も濃いです。

もちろん銀河を舞台にして、
戦艦を使って戦う話も多く、

作戦を立てて、それが成功したり失敗したり、
知略のぶつかり合いが面白かったです。

ひとつの作戦で動きが変わり、
その作戦を見破ることでまた動きが変わり、
いくつもの作戦が張り巡らされ…

もうわけがわからないほどでしたww

どこまで先を読んで作戦がたてられているのか、
もはやついていけませんでしたw

それほど、じっくり深く練られていて、すごいんです!


≪ 歴史とは ≫

この物語のテーマを一言で表すのなら、
やはり「歴史」だと思います。

瞬間はただの“点”であるこの時間。

それらが重なってつながって“帯”となり、
歩みを振り返った時、それは“歴史”となって刻まれている。

歴史の流れの重さと、偉大さに圧倒される。
そういう110話です。

ひとつひとつのお話がすごいわけじゃない。
積み重ねられた歴史がすごいんだ。

なるほどこれは110話見なければ感じられない重みだと思います。

総集編やダイジェスト版では、
戦いのおもしろさや登場人物たちのすごさはわかっても、
重みまでは感じられないと思うので。

この「銀河英雄伝説」は誰のための物語なのだろう。
歴史は、誰のための物語なのだろう。

個人の思想や譲れないものがぶつかり合って、
生き残ったものや人が作りつなげていく物語。

それが歴史なのであり、
この作品なのだと感じました。


ヤンは元々歴史家になりたかったということもあり、
歴史に対する考え方を話すことも多く、
感心させられる名言がたくさんありました。

ヤン名言集とか、ありそう。ほしい。笑

いつの時代を見ても、
人類は同じような過ちを繰り返しているような…。

人は権力を求め、争わずにはいられないのか。
恒久的な平和など実現不可能なのか。

政治家や権力者が野心を出せば、簡単に壊されてしまう。
それ以外の人たちは巻き込まれて振り回される。

発展は悪いことではないけれど、
それを独占しようとする、権力を握りたいという欲望が、
たくさんの人の平和を脅かす存在となってしまうのかしら。

絵本「六にんの男たち」を思い出しました。
(戦争への道を歩んでしまう人間の姿が、
 単純明快にわかりやすく描かれています。)


彼らが歩んできた、110話という帯がつづった歴史は、
長い長い宇宙の歴史の中ではほんの一部分のことでしかないけれど、
彼らの精一杯生きた証であることは確かです。

歴史はいつでも単純じゃない。
いろんな立場の、いろんな思惑が巡って絡み合って、歴史が動く。

そして、人生に終わりはあっても、
歴史には終わりもゴールもない。


≪ 2つの立場 ≫

1.
帝国貴族が支配している帝国。

同盟軍は帝国から逃げ出した“反乱軍”である。

だから戦争をするのだ。

2.
惑星が同盟を結び、帝国に抵抗する。

奴らは民衆を虐げる悪である。

虐げられた民衆を開放するため、我らは戦う。


どちらにも掲げる正義があり、
守りたいものがあり、
己の信じるものを貫かなければならない理由がある。

どちらの立場だけを応援なんてできないから、もどかしい。笑

帝国軍が優勢になると同盟軍の事が心配になるし、
同盟軍が優勢になると帝国軍応援したくなるし。笑


民主政治とは…専制政治とは…国家とは…
そんな理想や理論がたくさん語られます。

言っていることはおもしろそうなんだけど、
理解するのは簡単ではありません。

でも理解したいな。
なんとなくでしか理解できなかったけど^^;


● キャラクター
初めは全然覚えられなかったキャラクター。

だって多すぎるんだもの…!
そしてなんか顔が似てるんだもの!笑

しかし不思議なことに、
彼らはみんなかっこいいんです。

貫禄というかオーラというか、
活躍や言動を見ているとかっこよく見えてきます。
内面からにじみ出るかっこよさ。

帝国軍の偉い軍人の方(司令官?)たち、
初めは名前も顔も覚えられないし、
ちっともかっこよさを感じられなかったのに(見た目の話)、

今ではみんなそれぞれのかっこよさがわかるよ。
頭が良くて堂々としていて、惚れ惚れしちゃう。笑

帝国軍では、
ミッターマイヤー、ミュラー、ケスラーの三人が、

同盟軍では、
ヤンとアッテンボローの二人が印象的でお気に入りです^^


そして声優さんが豪華です。
聞いたことのあるベテラン声優さんの名前がずらり…。

「銀河声優伝説」という異名を持つのも納得です。


● 音楽
高貴な雰囲気の音楽が多いです。笑

OPは帝国軍、EDは同盟軍が描かれています。

どれも好きです^^
銀英伝の雰囲気にも合っていると思います♪


● まとめ
壮大な、だけど歴史のほんの一部分でしかない物語。

人は何のために戦い、血と涙を流すのか。
苦しい思いをしてまで戦い手に入れたいものは何なのか。

本当に手に入れたいもののためには、
時間も労力も惜しむことはできない。

戦い続けていなければならない。
それでも手が届かないまま死を迎えてしまうこともある…。

人生に終わりはあっても、歴史に終わりはない。
たくさんの喪失感を残しながらも、それでも歴史は続いていく。

また新しい者たちが時代を受け継いでいくから。

この作品らしさを感じられる、
余韻のあるラストでした。いやー、すごい作品でした。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 159
サンキュー:

27

三毛猫メリー

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

銀英伝

過去に視聴済み。
後に原作読了。

このアニメはとても好きで
新しい方の銀英伝はまだ見ていません。
見るのがこわい・・・
かなり原作に忠実に作ってあるのが
すごいと思いました。

EDの小椋佳さんの歌は響きます。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 46
サンキュー:

5

funamushi

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見応え

政治もの、戦争もの のエッセンスを110話に余すことなく、ぶち込んだ作品です。英雄譚の部分も魅力的に描かれてました。
歴史好きには満足の大河ドラマです。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 32
サンキュー:

2

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絶賛する程ではないが、一定の政治哲学的な考察内容を含む点は評価したい《英雄一代記》

これまで色々視聴してきた『機動戦士ガンダムシリーズ』は、確かに多彩な要素を含む《メカ系バトル&エンタメ作品》として大いに楽しめたのですが、その一方で、初代→Zや、SEED→SEED DESTINYといった同シリーズの中でも大作&有名作に顕著な傾向として、

①如何にも「戦争と平和」或いは「望ましい政治のあり方」といった政治的/思想的大問題を描き出す「ふり」をしつつも、
②実際のところは、そうしたテーマの分析に必要不可欠な緻密な論理的考察を積み重ねることなく、専ら感情論的・情緒的に戦争や政治に関わる人々の悲劇性を謳い上げる「戦争文学」「戦争叙事詩」的な内容に終始していること

に少しばかり失望して、もう少し「政治哲学」的な考察内容を含んだアニメ作品がないものか検討してみたところ、そうした分野での有名作として本作が目に留まったので、この機会に手を出してみました(※制作順に劇場版+本伝を完走。外伝は一部のみ視聴)。

※以下、本作と部分的に類似した内容をもつ大作『機動戦士ガンダム(UCシリーズ)』『コードギアスR1-2』にも言及つつ本作を考察していきます。

◆総評

本作は、視点の置き方により、次の3階層で楽しめる作品となっていると考えます。

(1) 頭脳バトルもの(ないし戦術・戦略もの)として
(2) 英雄一代記(※好敵手の外伝的内容を含む)として
(3) 政治体制や戦争と平和についての政治哲学的考究ものとして

◇まず、 (1) 頭脳バトルもの(戦術・戦略もの)として
{netabare}
戦闘シーンについて言うと本作って、敵味方双方の軍艦が直接砲撃を交わして雌雄を決する「大艦巨砲時代のバトル・スタイル」(つまり、日清戦争の黄海海戦・日露戦争の日本海海戦や、英独艦隊のユトランド沖海戦(WWI)、ライン演習作戦(WWII)当時のバトル・スタイル)なんですね。
その点では、ガンダム・シリーズその他の宇宙/地球圏バトルものの主流が、索敵活動ののち戦闘機・爆撃機なり機動兵器(Mobile Suits等のロボット)なりを出撃させて雌雄を決する「空母機動部隊同士のバトル・スタイル」(WWIIのThe Pacific Campaign(日米艦隊のいわゆる太平洋戦役)以降のバトル・スタイル)となっていること、との戦闘スタイルの違いが気になりました。
この点について、本作にも一定の見所はあったと思いますが、ガンダムシリーズなど他の有名作品に比べると、本作に格段に高く評価できるほどの要素はなかったと考えます。{/netabare}


◇次に、 (2) 英雄一代記(※好敵手の自由市民の外伝的内容をも含む)として
{netabare}
『コードギアス』の主人公ルルーシュは最愛の妹ナナリーの幸福のために戦うのですが、本作の主人公ラインハルトは最愛の姉を取り戻すために戦います(少なくとも序盤では)。
あるいは、『機動戦士ガンダム(UCシリーズ)』の英雄シャアは父ジオン・ダイクンから実権を奪ったザビ家への復讐を心に秘めて戦うのですが、本作のラインハルトも下級貴族である自分や姉を卑しむ皇族や上級貴族達への強い復讐心を秘めて戦います。
そうした強烈でネガティヴな感情を動機として果敢に行動する、いわゆる「ダークヒーロー」の「一代記」として、本作には『コードギアス』や『機動戦士ガンダム(UCシリーズ)』に匹敵する大きな魅力があると思いました。
それに加えて、『コードギアス』にはスザク、また『機動戦士ガンダム』にはアムロという、ダークヒーローの活躍を妨害する好敵手が存在したように、本作でも、ヤン・ウェンリーという、ラインハルトの野望を妨害する軍事的天才の活躍が描かれており、物語に厚みを加えている点も高く評価できると思いました。{/netabare}


◇最後に、 (3) 政治体制や戦争と平和についての政治哲学的考究ものとして
{netabare}
この点は、『機動戦士ガンダム』や『コードギアス』にはない、本作ならではの視点であり、本作を絶賛される方が多いのも、この点に反応してのことと考えます。
但し、本サイトで幾つかのレビューを拝読した限りでは、「本作の何が/どう凄いと思ったのか?」ということを明瞭に述べているものは皆無なように見受けられたので、その点について若干の考察を加えたいと思います。{/netabare}


◆本作の結末についての考察(重要)

本作の展開を簡潔に書き出すと

{netabare}(1) 専制君主政国家(銀河帝国)と、民主共和政国家(自由惑星同盟)の間に長期にわたる不毛な戦争が続いている。
(2) あるとき専制君主政国家の側にラインハルトという一代の英傑が現れて、皇帝位簒奪を狙うとともに、宇宙統一の野望を果たすべく民主共和政国家への攻勢を強める。
(3) これに対して民主共和政国家の側にはヤン・ウェンリーという天才軍師が現れてラインハルトの野望を妨害するが、民主共和政の宿痾であるデマゴギーの蔓延により自由惑星同盟は衆愚政治に堕落し、やがて崩壊して銀河帝国に併呑されてしまう。
(4) 宇宙を統一した銀河帝国では新皇帝ラインハルトの没後、体制の安定化のために専制君主政国家から立憲君主政国家への脱皮が図られる。{/netabare}

・・・ということで、本作は、アニメ作品に限らず、戦争もの/政治ドラマ仕立ての作品によくあるような「民主主義万歳!」「革命万歳!」「独裁者を倒せ!」etc.といった安直な内容にはなっておらず、逆に、

<1> デモクラシー(democracy、正確に訳すと「民主制」「民主政治」であり「民主主義」は誤訳)は、デマゴギーの蔓延によってモボクラシー(mobocracy、衆愚制・衆愚政治)に堕落する危険性を常に孕んでいること、
<2> 堕落した衆愚政治に支配された民主政国家は、英邁・有能な独裁者をいただく専制君主政国家に政治的・軍事的に劣後し敗北する結果を招きかねないこと、

を、長編アニメという作品媒体を通して、首尾一貫した構成の下に確りと描き出していることについては、やはり原作者/アニメ制作者はなかなかの見識をお持ちである、と素直に賞賛したと思います。

但し、本作に描かれたような展開と結末は、実は政治学(政治哲学を含む)をある程度真面目に学んだ者には常識に属するものであり、

[1] それをわざわざ、本伝110話+劇場版3作も掛けて描くほどのものではないように思われる上(※それだけの時間があれば、政治哲学の有名著作を何冊か読んだほうがマシだと個人的には思います)、
[2] アニメしか見ない層の場合は、せっかく本作を見終わっても「よく分からないけれど何やら政治に関して高級な薀蓄(うんちく)が色々と披露されているみたいで、とにかく凄かった」程度の感想しか残らないもの、と推測され、

・・・そういう意味で、本作を、「頭脳バトルもの+英雄一代記」 というエンタメ作品としての評価に加えて、「政治体制や戦争&平和の関係」についての政治哲学的作品として絶賛するには、個人的には足踏みしてしまう結果となりました


◆シリーズ別評価(外伝は除く)

(1) 劇場版 わが征くは星の大海 (1988年2月)  ★ 4.0
(2) 本伝  第1期 (1988年12月-1989年6月) ☆ 3.7
(3) 本伝  第2期 (1991年6月-1992年2月) ★ 4.0 
(4) 劇場版 黄金の翼 (1992年12月) ☆ 3.7
(5) 劇場版 新たなる戦いの序曲 (1993年12月) × 3.4 ※後半が本伝1-2話の使い回し
(6) 本伝  第3期 (1994年7月-1995年2月) ☆ 3.8
(7) 本伝  第4期 (1996年9月-1997年3月) ☆ 3.5
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本伝・劇場版を併せた総合評価       ☆ 3.8

※上記の理由のとおり、本作の作品テーマ自体はそれなりに評価するものの、その冗長さがマイナスとなって、全体評価は ☆ 3.8 と程々の点数に留めました。
(それでも『機動戦士ガンダム(UCシリーズ)』の平均点 ☆ 3.7 より少し上です)。


◆各話タイトル&評価(本伝+劇場版)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

{netabare}======= 劇場版 銀河英雄伝説 「わが征くは星の大海」 (1988年2月) =======

全1話 (60分) ★ 4.0 {netabare}惑星レグニツァの戦い、第4次ティアマト会戦 ※ラインハルト&ヤンの両者が印象的に描かれており導入編として中々の出来{/netabare}


====== 銀河英雄伝説 本伝 第1期 (全26話) (1988年12月-1989年6月) =====

{netabare}第1話 永遠の夜の中で ☆ アスターテ会戦開始、包囲殲滅か各個撃破か
第2話 アスターテ会戦 ☆ 続き、ジャン・ロベール少佐戦死、ヤン准将への電文
第3話 第十三艦隊誕生 ★ 自由惑星同盟の実情、憂国騎士団、ヤン少将昇進 
第4話 帝国の残照 ★ ラインハルト姉弟とキルヒアイスの出遭い(過去回想)
第5話 カストロプ動乱 ☆ ラインハルト元帥府、キルヒアイス中将昇進
第6話 薔薇の騎士 ☆
第7話 イゼルローン攻略! × ※展開が都合良すぎる
第8話 冷徹なる義眼 ★ ラインハルトの野心、策士オーベルシュタイン帰参
第9話 クロプシュトック事件 ☆ 銀河帝国の内情(ブラウンシュバイク公爵邸爆破事件) 
第10話 ジェシカの戦い ☆ 自由惑星同盟の内情(英雄ヤンを利用した選挙謀略)
第11話 女優退場 ☆ 銀河帝国の内情(皇帝の寵愛を巡る陰謀)
第12話 帝国領進攻 ☆ 自由惑星同盟の内情(選挙目当ての大規模軍事作戦決定)
第13話 愁雨来たりなば… ☆ 帝国軍の撤退・焦土作戦(オーベルシュタイン立案) 
第14話 辺境の解放 ★ 輸送艦隊全滅・同盟軍解放地での暴動発生 ※脚本は面白いが作画・演出は粗雑
第15話 アムリッツァ星域会戦 ☆ キルヒアイスの指揮の冴え、同盟軍派遣艦隊壊滅
第16話 新たなる潮流 ★ 同盟・帝国それぞれの政変 ※地球教大主教登場は唐突×
第17話 嵐の前 ☆ イゼルローン司令官ヤン、捕虜交換交渉、ヤン-キルヒアイス会談
第18話 リップシュタットの密約 ☆ 帝国内の不平貴族とライハルト派の対立、帝国内乱勃発 
第19話 ヤン艦隊出動 ☆ 同盟のクーデター(救国軍事会議、グリーンヒル大将) 
第20話 流血の宇宙(そら) ☆ オフレッサ上級大将の奮戦・釈放後殺害
第21話 ドーリア星域会戦、そして…  ☆ 救国軍事会議軍艦隊の大敗、同盟首都の民衆暴動
第22話 勇気と忠誠 ☆ ガルミッシュ要塞陥落、貴族連合の退勢
第23話 黄金樹(ゴールデンバウム)は倒れた ☆ 惑星ヴェスターランドの虐殺、貴族連合の崩壊
第24話 誰がための勝利 ☆ 自由惑星同盟の内乱終結
第25話 運命の前日 ★ ラインハルトを取り巻く軍人たちの心模様
第26話 さらば、遠き日 ★ キルヒアイス殉職、ラインハルトの政権掌握、覇者の覚悟{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)7、☆(並回)18、×(疑問回)1 個人評価 ☆ 3.7


====== 銀河英雄伝説 本伝 第2期 (全28話) (1991年6月-1992年2月) =====

{netabare}第27話 初陣 ☆ ユリアン出撃、フェザーン自治領の方針変更
第28話 肖像 ☆ 帝国軍の双璧ミッターマイヤー&ローエンタール両上級大将の素性
第29話 細い一本の糸 ☆ フェザーンの思惑と地球教
第30話 失われたもの ☆  同盟政府のヤン首都召還、フェザーンのシューマッハ他軍人招致
第31話 査問会 ★ ヤンの現状認識(ラインハルトとの共存可能性、フェザーン策動の影)、ガイエスブルグ要塞出現
第32話 武器なき戦い ★ ヤンへのイゼルローン防衛命令、ヤン帰還までの時間稼ぎ 
第33話 要塞対要塞 ★ イゼルローン要塞の危機、客将メルカッツ元帝国軍提督の参戦・戦線膠着
第34話 帰還 ★ イゼルローン守備艦隊&ヤン救援艦隊の挟撃作戦、帝国ケンプ艦隊壊滅
第35話 決意と野心と ☆ ※ライハルトが「マキャベズム」の権化となる危険の指摘 
第36話 雷鳴 ☆ フェザーンの策動とラインハルトの追及、アンネ・ローゼとヒルダの面
第37話 幼帝誘拐 ☆
第38話 矢は放たれた ☆ 幼帝のフェザーン経由の同盟亡命、同盟政府の政治宣伝、宣戦布告
第39話 ひとつの旅立ち ☆ ユリアンのファザーン自治領駐在武官任命 
第40話 ユリアンの旅・人類の旅 ☆ 帝国/同盟/フェザーンの成立事情 ※民主共和制から衆愚政治さらに独裁制の成立の説明もあるが内容イマイチ
第41話 作戦名『神々の黄昏(ラグナロック)』 ☆ 帝国軍の国民軍化・フェザーン回廊通過作戦
第42話 鎮魂曲(レクイエム)への招待 ☆ ユリアンのフェザーン到着、フェザーン内部の波乱の芽、陽動作戦開始
第43話 ギャラルホルンは鳴った ★ イゼルロール方面の戦い(ヤンvs.ロイエンタール)
第44話 フェザーン占領 ★ 帝国軍侵攻、ミッターマイヤーの綱紀厳正化、ライハンルト進駐
第45話 寒波至る ☆ 同盟政府・市民・諸組織の動揺、帝国軍の同盟支配宙域侵攻開始
第46話 ヤン提督の箱舟隊 ☆ イゼルローン要塞撤退作戦、ロイエンタールの要塞奪還
第47話 自由の宇宙(そら)を求めて ☆ ユリアンのフェザーン脱出
第48話 双頭の蛇〜ランテマリオの決戦〜 ★ ビュコックvs.ミッターマイヤー、同盟軍艦隊撤退・ヤン艦隊合流、ユリアン合流
第49話 闇が深くなるのは… ☆ ヤン元帥昇進と同盟政府・市民・報道からの戦勝圧力、唯一の勝機
第50話 連戦 ☆ 帝国軍補給線寸断作戦、ラインハルト本隊出撃
第51話 バーミリオンの死闘(前編) ★★ ヤン結婚申込、ヤンvs.ラインハルト直接対決 ※唐突なグロ描写は×
第52話 バーミリオンの死闘(後編) ★ 続き、ラインハルト旗艦包囲、ミュラー艦隊の救援
第53話 急転 ★ 同盟政府の停戦命令(帝国の双璧の同盟首都進駐・同盟政府降伏(バーラトの和約)・地球教徒暗躍)、ヤンの受諾、勝利を譲られたラインハルト
第54話 皇帝ばんざい!(ジーク・カイザー) ★ ヤンとラインハルトの対面、占領統治開始、皇帝即位{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)10、☆(並回)17、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.0


========= 劇場版 銀河英雄伝説 外伝 「黄金の翼」 (1992年12月) ========

全1話 (約60分) ☆ 3.7 {netabare}※ラインハルトの幼少期より16歳での駆逐艦司令官着任・第5次イゼルローン要塞攻防戦までを描く。ヤン・ウェンリ-も登場。{/netabare} 


====== 劇場版 銀河英雄伝説 「新たなる戦いの序曲」 (1993年12月) ======

全1話 (約90分) × 3.4 {netabare}※ラインハルト(20歳)のローエングラム伯綬爵からアスターテ会戦、さらに元帥昇進までを描く。なお後半は本伝1-2話と同じ話であり、その使い回しシーンが多い。{/netabare}


====== 銀河英雄伝説 本伝 第3期 (全32話) (1994年7月-1995年2月) =====

{netabare}第55話 儀式から再び幕は上がり… ☆ ライハルト即位祝典、ヤン結婚式、ユリアンの旅立ち
第56話 地球へ ☆ 宇宙史解説回(地球の宇宙開拓・圧制・シリウスの宇宙覇権・銀河連邦成立・地球の没落)
第57話 キュンメル事件  ★ 皇帝暗殺未遂(ハインリッヒ)、地球教徒取り調べ、地球征討軍派兵
第58話 訪問者 ☆ ユリアンの地球教団本部潜入 ※この辺りの展開はマンネリ気味
第59話 過去と現在と未来と ☆ 銀河帝国歴代皇帝の黒歴史、年金生活中のヤン監視
第60話 魔術師捕らわる ☆ メルカッツ艦隊の同盟軍廃棄艦隊接収、ヤン不当逮捕
第61話 歌劇(オペラ)への招待 ★ ローゼンリッター連隊の蜂起、ヤン救出
第62話 血の流水階段(カスケード) ☆ 帝国高等弁務官レンネンカンプ拿捕・自決、ヤン再び宇宙へ
第63話 聖地 ★ 帝国派遣艦隊ワーレン提督暗殺未遂、地球教団本部突撃、狂信者の群れ
第64話 休暇は終わりぬ ☆ 帝国閣僚間の不協和音、フェザーン遷都の布告
第65話 すべての旗に背いて ☆ 惑星エル・ファシルの同盟離脱、ヤンの合流逡巡
第66話 黄金獅子旗(ゴールデンルーヴェ)の下に ★ 皇帝の倦怠、再始動(バーラトの和約破棄)
第67話 『神々の黄昏(ラグナロック)』ふたたび ★ 皇帝の同盟政府討伐宣言・ヤンへの帰参呼び掛け 
第68話 エル・ファシルへ ☆ 一部同盟艦隊のヤンへの譲渡、ヤンのエル・ファシル到着
第69話 イゼルローン再奪取作戦 ★ ヤンとユリアン再会、作戦準備、同盟軍残存艦隊出撃 
第70話 蕩児たちの帰宅  ★ 要塞守備隊撹乱作戦、ヤンの置き土産、要塞陥落 ※脚本が都合良過ぎな点は×
第71話 マル・アデッタ星域の会戦(前編) ☆ 同盟軍ビュコック艦隊vs.皇帝親征艦隊
第72話 マル・アデッタ星域の会戦(後編) ★★ 続き、同盟軍艦隊壊滅、ビュコック提督戦死
第73話 冬バラ園の勅令 ★ 同盟首都ハイネセン無条件降伏・皇帝の事後処理、自由惑星同盟消滅 
第74話 前途遼遠 ★★ シェーンコップ連隊長と娘(カリン)、フェザーンと地球教団の闇の関係 ※ヤンの「民主主義と専制政治」論開陳回  
第75話 雷動  ☆ ロイエンタール元帥弾劾・拘禁
第76話 祭りの前 ☆ ハイネセン火災、憂国騎士団検挙、ロイエンタール旧同盟領(ノイエラント)総督任命
第77話 風は回廊へ ☆ 帝国軍へのテロ暴発、イゼルローン要塞討伐艦隊接近
第78話 春の嵐 ☆ 元フェザーン領主ルビンスキー暗躍、ヤン暗殺計画
第79話 回廊の戦い(前編)〜常勝と不敗と〜 ★ ヤン艦隊vs.ビッテンフェルト&ファーレンハイト艦隊、ファーレンハイト戦死
第80話 回廊の戦い(中編)〜万華鏡(カレイドスコープ)〜 ★ ヤン艦隊vs.皇帝親征艦隊、シュタインメッツ戦死
第81話 回廊の戦い(後編)〜大親征の終幕〜 ☆ 帝国軍の物量戦、フィッシャー中将戦死、皇帝からの停戦・会談申し入れ
第82話 魔術師、還らず ★ 地球教団のヤン搭乗艦襲撃、ヤン提督殉職
第83話 祭りの後 ★ フレデリカとユリアンのヤンの役割継承、ムライ中将の離脱
第84話 失意の凱旋 ☆ エル・ファシル革命政府瓦解、ミュラー提督の弔問、帝国軍撤兵
第85話 遷都令 ☆ フェザーン正式遷都
第86話 八月の新政府(ニュー・ガバメント・イン・オーガスタ) ☆ ロイエンタール総督府開設(旧同盟)、イゼルローン共和政府樹立{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)12、☆(並回)18、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.8


====== 銀河英雄伝説 本伝 第4期 (全24話) (1996年9月-1997年3月) =====

{netabare}第87話 嵐の予感 ☆ トリューニヒトのハイネセン参事官着任
第88話 辺境にて ☆ 革命的専制君主ラインハルト
第89話 夏の終わりのバラ ★ ヴェスターラント虐殺の心の傷、皇帝の伴侶
第90話 鳴動 ☆ 旧同盟首都ハイネセンの民衆暴動、ロイエンタール総督の心境、地球教団の狙い
第91話 発芽 ☆ ヒルダ再出仕、ラング-ルビンスキー謀議、皇帝ハイネセン行幸
第92話 ウルヴァシー事件 ☆ 中継惑星での皇帝暗殺未遂、ルッツ提督殉職
第93話 矜持にかけて ☆ 皇帝の不在、ロイエンタール総督の焦燥・決断
第94話 叛逆は英雄の特権 ☆ ミッターマイヤーへの出撃命令、ラング内務次官跳梁
第95話 双璧相撃つ!  ☆ ユリアンのロイエンタールの申し出拒絶
第96話 剣に生き… ☆ ミッターマイヤーvs.ロイエンタール、帝国艦隊のイゼルローン回廊通過
第97話 剣に斃れ ☆ グリルパルツァー離反・ロイエンタール艦隊撤退
第98話 終わりなき鎮魂曲(レクイエム)  ☆ ロイエンタール死亡、叛乱終結
第99話 未来への助走 ☆ ミッターマイヤー周辺の物語、皇帝のヒルダ求婚、幼帝誘拐犯逮捕 
第100話 皇妃ばんざい!(ホーフ・カイザーリン) ☆ 祝宴、地球教団の新たな策動
第101話 動乱への誘い ☆ 旧同盟諸星の食糧暴動発生、イゼルローン共和政府の方針決定
第102話 敢えて武器を手に ☆ イゼルローン要塞攻防戦(ユリアン軍司令官としての初陣)、ワーレン艦隊撤退
第103話 コズミック・モザイク ☆ オーベルシュタイン軍務尚書のハイネセン不穏勢力弾圧、武闘派三提督の不満
第104話 平和へ、流血経由 ☆ イゼルローン首脳へのハイネセン出頭勧告
第105話 昏迷の惑星 ★ 政治犯収容施設襲撃事件、ルビンスキー逮捕、皇帝ハイネセン到着
第106話 柊館(シュテッヒパルム・シュロス)炎上 ★ 地球教団の皇妃襲撃、皇子生誕・命名
第107話 深紅の星路(クリムゾン・スターロード) ☆ 対イゼルローン戦中の皇帝不慮(病状進行)
第108話 美姫(ブリュンヒルト)は血を欲す ★ ユリアン隊の帝国旗艦突入、メルカッツ提督戦死、シェーンコップ隊長戦死、ユリアンと皇帝の対面・停戦 ※脚本に無理あり×
第109話 黄金獅子旗(ゴールデンルーヴェ)に光なし ☆ ルビンスキー死亡・ハイネセン地下爆発、立憲政治の提案(ユリアンから皇帝へ)
第110話 夢、見果てたり ☆ 地球教団最後の襲撃、オーベルシュタイン殉職、皇帝薨去{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)4、☆(並回)20、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.5{/netabare}


◆(既視聴者向け):本作からの拡張

もし本作を、「政治論」とくにその中の「デモクラシー」の考究ものとして捉えるならば、その重要な指摘のひとつは、

「デモクラシーの要諦は、正当な言論とデマゴギーの見極めである」、あるいは、
「政治の要諦とは、デマをデマとちゃんと見抜くことである」

・・・でしょう。

デマゴギーはいつの時代だって発生します。
古代ギリシアの直接民主制では、デマゴーグ(デマを撒き散らす者=デマゴゴス)はアゴラ(広場)でアジテーション(扇動演説)を繰り返す人、と相場が決まっていましたが、近代以降の間接民主制では、デマゴーグ達はその主戦場を新聞やTVといったマス媒体に移し換え、「権威」や「真実」の衣を偽装して人々を彼らの思う方向へ扇動しようと試みます。
その卑近な例が、2009年9月の一時的な政権交代に至るマスコミによる異常な政治的扇動であったと私は理解していますが、そのようなものに引っかかってしまった人たちが、今後再び同じ愚を犯さないと、私たちは果たして言い切れるでしょうか?

せっかく本作を視聴して何らかの感銘を受けた方ならば、本作について「深い」とか「考えさせられる」みたいな余り内容のない感想を持つだけで終わらずに、どうせなら、もう少し本格的に政治現象を読み解くための杖 -政治学とか政治哲学とか呼ばれているもの- にも手を伸ばして欲しいと思いました。

※そのための第一歩として、岩田温『逆説の政治哲学』(2011年刊)あたりを個人的に推しておきます。(必ずしも岩田氏の論説に全て同意する訳ではありませんが、本書自体は『ザ・フェデラリスト』、『フランス革命の省察』、『革命について』といった政治哲学の古典の秀逸なガイドブックになっているため。)

(2018.8.29 誤字訂正) 

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 441
サンキュー:

27

ネタバレ

ナツ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

空想大河ドラマアニメ

ストーリー、キャラクター、スケール、全てが壮大な作品。
話数も圧倒的に長いがはまってしまうと完走しなくてはいけなくなる何かがあります。

そしてこの作品で一番すごいのは数百人の声優起用はすごい。
これはもう越えられない壁。です。

ただ、この作品の一番の問題は作画修正、
Blu-rayの恩恵が受けられないアプコンなど
変な販売をしてしまったところ。
完全版を出してほしいが新作も出たしもう出ないだろうと
揃えられないジレンマ。


(ベスト10棚制作中の為のタイムラグ評価)

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 31
サンキュー:

2

ネタバレ

cabinmild

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作。ただし、見るのに覚悟は必要。

小説原作、略称「銀英伝」。宇宙を舞台に繰り広げられるヤンとラインハルトという2大傑物の英雄譚として描かれていますが、その実政治(思想)シミュレーションとしての側面が強いです。

2018年春に公開されたリメイク版は、リメイクなりの良さもありますが、現段階では本当に触りの部分しか描かれていませんので、そちらで興味を持ったら本作に手を伸ばしてみるのもアリかと思います。

娯楽の域を超えて、政治哲学的な様々な問いを投げかけてきます。999とかと違ってストーリーが110話通して地続きであるため、頭でしっかりと追いかけていかないと物語に取り残されます。気軽には見られません(笑)

しかし観終わった後の感慨はひとしお。頭を使う物語だけあり達成感すら覚える心地よい余韻は、他の作品に類を見ない域に達しています。逆に言えば、流して見てしまうとそれほど楽しめない類の作品。冗長でくたびれただけだったという感想に辿り着くことは想像に難くありません。タイトルに「覚悟」という強い言葉も用いたのもそれが理由です。冗談抜きで山に挑むが如くの意識で視聴されることをオススメしますし、その気概に応えてくれる作品です。

一大叙事詩として様々なテーマが内包されていますが、全編を通して言わんとするところは「一つの正義に対して、逆の方向に同じだけの質と量を持った正義(アンチテーゼ)が必ず存在する」ということではないでしょうか。54話にて、ラインハルトとの問答の中でヤンの発した台詞です。当たり前のようでいて、それがつい忘れさられてしまいがちであることは、本作がくどいほど示してくれます。徹底しているのは、その考えについてさえヤンは自ら「私がそう思っているだけで、信念というほどのことではありません。あるいは宇宙には、唯一無二の真理が存在し、それを解明する方程式があるとも思います」と述べることです。

その証左とも言えますが、本作にはほぼ“悪役”が登場しません。一部心を壊した人間は登場しますが、それを除けば各登場人物の思想と行動原理が明確です。その気になれば全ての人物サイドに立って物事を考えられる構図となっています。故に「シミュレーション」。例として、 {netabare} 劇中最も暗躍したであろうルビンスキーも「権力に縛られることを良しとせず、自由を愛した商人」と捉えれば理解できる部分があります。 {/netabare} 地球教は「自己回転を始め独り歩きし始めた集合体」であり、記号としての側面が強く役ではありません。
劇中、完全悪として描かれたのはトリューニヒトただ一人くらいのものだと思いますが、 {netabare} 最終的に彼の政治構想が、主人公サイドと同じものに帰着したことは、 {/netabare} 正義に対する痛烈な皮肉ととれ、初見で主人公サイドの立場であれこれ考えを巡らせてきた身からは、思わず苦笑いがこぼれました。

骨太なテーマもさることながら、各キャラクターもいちいち格好いいです。軽快で優雅な台詞回しが徹底されているので全キャラクター魅力的な部分はあるのですが、個人的なお気に入りはシェーンコップとポプランです。(リメイク版でもシェーンコップだけはこっちに寄せてほしかったなぁ…)

そんなわけで、重厚で優雅な本作、気軽にオススメというわけにはいきませんが、その分上質な時間を提供してくれるポテンシャルを持っています。その可能性を生かせるかどうかは観る者次第で、覚悟を持って鑑賞に臨むことが、本作を堪能する“コツ”だと思います。

投稿 : 2018/09/02
閲覧 : 141
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5

kiji

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

30年近く経ってるような・・・

りにゅ~アルされた新しいのを見終わって、ちょろっと書こうと
思いましたが、新しいのが見つからない感じなので、昔の方を
昔話で書いて見ようかと(30年近く前だよ~たぶん(笑))

たまたまこれも遠い昔に作ったDVDが何十枚か正月前にでてきて数か月
前に視聴したという・・・結構年数経っていても観れるもんだね~w

初めて見たのが従妹の家に免許取り立てで札幌から美唄に1時間掛けて
夜中に遊びに行って、これおもしろいから見て見と言われ観たのが
最初だったはず、このころはまだビデオだった! 続編がビデオレンタル
されるのに何年も待たされた記憶が残っています。
 
たしか角川の小説からのアニメ化で、一言でいうと壮大、スケ~ルがでかすぎるの印象だったなぁb

2大大国と1自治領の3巴の政治、経済の話を核にそれにともなう、
策略や計略、人間模様、・・・解り難いなぁ・・・・・

専制政治と民主政治の話!・・・

北朝鮮と日本の政治!の話。。。なんかあってるようで間違ってるような。。

しかも面白くなさそうに聞こえる(笑)

2大大国の話が同時に進んでいくような、
ひとつは専制政治にたいして疑問を抱き、これを打倒して新しい国を
作っていこうと考えてその目的を達成する為に力を尽くしていく話

もうひとつは自分のやりたいと思う事とは、どんどん違う方向に
進んでいって、政治の中核に望みもしないのに近ずいていってしまう
話かなぁb

実社会にも通じてるものが結構あると思いますよこのアニメはv

投稿 : 2018/06/29
閲覧 : 105
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7

REI

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大河アニメの草分け的存在

これだけ長いアニメだけれども話は飽きません。(人によると思いますが)
古いアニメなので技術的な面とか絵の古さはどうしようもないですが
それを差し引いても面白みはあると思います。
もちろん好き嫌いはあるでしょから好きになれない人もいると思いますが
頭の片隅に入れておいて欲しいアニメですね。
全話見るのは一苦労ですが好きな人は一気に見られると思います。
一気に見なくても5話くらいづつ見てもいいかもですよ

富山敬さんのヤン・ウェンリーは魅力的

2018年版の銀河英雄伝説を見る前にできれば見て欲しいです。
たぶん2018年版はここまで長くできないと思うので(予想ですが・・・)

全てのアニメ製作者に感謝を!

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 74
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4

shitasama

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ん~

前作とどうしても比べてしまう、絵的には格段に良くなっいるのだけど、前作のイメージから抜けきれない、駄目とは言わないけどなんかだかな~って感じ

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 78
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0

おいちゃん

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

過去の栄光ではない

15年度ほど前、本アニメの評価を聞いてVHSかDVDで1話目を見た時、激画タッチのうえ話しが重く、笑いが無ければ世界観が合わない。
当時は最初の数話で切ってしまった。

しかし、最近新しい銀河英雄伝説を見る機会を得、過去の評価と違う思いがあったので過去作品を一気に見ることとした。

本編だけで110話。なんとも長いことか。。。

まず、全ての話しを見終えて、私は本作品をどう表現するか迷うぐらいに本作品にハマってしまった。。。

大作も大作、物語に一喜一憂し、複数の勢力に潜む悪役に殺意を懐き、帝国、民主主義国家共にどのキャラクターも幸せに生きて欲しいと願うほどにハマった。

20話を超えたぐらいだろうか、ワクワクが止まらず、次の話を見たくて会社に行くのが辛く、会社に行くのが辛い。。。

50話を超えたぐらいだろうか、この銀河の物語を傍観する事がやめられない。
会社に行くことがそんなに重要であろうかと考え出す。

最後は・・・最後はもう良いや・・・サボっても文句言わないよね・・・ボス・・・。

この壮大なストーリーと魅力的なキャラクター達はなんだろうか。。。

銀河英雄伝説を語る時、恐らくみんなどこから話せば良いものか困ることだろう。

何せ、俺が今困ってる。

たくさんレビューやら、考察やらがあるけど俺には書けないわ・・・。

コレが何十年前の作品か。。。

昭和が描く未来と文化を感じ、エグい描写や細かい戦闘機の戦いに魅入り、長く重厚なストーリーに混乱し、クラシック音楽に癒やされ、よく考えられたキャラクターや、大好きな声優達の若き声に涙する。

否定的な意見が、古い絵や長いストーリー、独特な言い回しぐらいしか思い付かない。

新しい銀河英雄伝説も良いのだろうけど、こちらも負けじととても良い。

ちょっと、ちょっとでいいから見てほしい。
最低でも2,30話ぐらいは見てほしい!(長いか、、、

どうしても書きたかったのが、この作品の魅力は全体的に高いクオリティもあるけど、個人的にはナレーターの存在だと思う。

ストーリーが始まる時、大きなシナリオが動く時など、何年何月何日何時何分まで細かく説明してくれることで、自分もそのストーリーを第三者的に触れている気持ちになれる。

誰が何分後に動いたのか、何分後にその情報を知ったのか、何分後に絶命したのか。。。そういう情報ってストーリーとして重要な要素なんだと今更ながら思わされた。

「銀河の歴史も・・・」最後の最後までホント震えたわ。。。

ありがとう。

投稿 : 2018/06/03
閲覧 : 42
サンキュー:

5

ffgmr16780

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

新作が始まってついつい観直ししてしまいました。

十数年前に初めて小説版を読んでから動画の方は何度か観ていたのですが
『Die Neue These』からの流れでついつい観てしまっています。
特に Yang Wen-li のファミリーがこの作品は良い味をだしていますし、
途中までは物語もかなり面白いと思いますので見たことない人は是非。
ただ今となってはアニメーションが古いのと、110話と少し長すぎるのが
玉に瑕ですね・・

投稿 : 2018/05/23
閲覧 : 84
サンキュー:

2

ネタバレ

HG anime

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人類の歴史がまた1ページ

※ネタバレレビューですのでネタバレを多く含むことに注意してください。タグで隠してません。



国内外でとても評価が高いのでかなり前から気にはなっていたんですが、かれこれ30年も昔の作品だし、第一に110話もある長編作品なのでなかなか視聴に踏み切れなかったんですよね。あらすじ見る限りでは世界観や設定はすごく好みだったんですけどね。数年前に試し見してみたんですが、遠方の艦艇は点でしか描かれていない作画は、最近のアニメに慣れた目ではなかなか馴染めなくて数分で切り上げていました。そして月日は流れ、今期ついに銀河英雄伝説のリメイクである『銀河英雄伝説 Die Neue These』が始まりました。リメイクの1話を視聴し終えた瞬間に旧作の銀河英雄伝説の映画を視聴することを決めましたね。そして映画の第一作と第三作を視聴してついに旧作の110話すべてを視聴することを決めました。ちなみに原作は読んでませんし、外伝と劇場版2作目はまだ未視聴です。

物語は銀河全体を舞台に政治軍事両面で非常に動的に展開される一方、個人や市民レベルでも非常に細かく繊細に作られている。民主主義体制の自由惑星同盟と専制君主体制の銀河帝国という2大勢力がしのぎを削る様、ヤン・ウェンリーとラインハルトという2人の非凡な人物の対峙模様が物語のほとんどを占める。この作品はもちろんSFだけれども、非常によく作られているのでもはや未来の人類史を見ているような気にすらなる。核戦争、核戦争後の地球統一政府、FTL技術の確立、地球以外の惑星への居住など、いまだ想像の域を出ないけれど起こり得そうな話の先にこの物語は描かれている。好きな人にはたまらないでしょう。そしてこれらの設定は作中で度々ナレーションがある上に、詳細に語られる回もある。一方でルドルフ1世が民主主義のなかから独裁者となり帝国を築き上げてしまう様などは、まるでヒトラーなどの伝記を読んでいるかのような気になるし、ヤン・ウェンリーの用兵術や政権(ヤンの場合は民主主義)への愚直なまでの忠誠はまるでベリサリウスのよう。民主主義や絶対王政それぞれについて描かれているそれぞれの利点や欠点はおよそ歴史に実例がある。歴史は繰り返す、を地で描いている。繰り返される人類史が描かれているとはいえ、上述したSFの要素が加わっているので世界史に知識がある人でも新鮮に楽しめる物語である。そして力関係の描き方が素晴らしい。それも政治軍事両面ですばらしい。フェザーン自治領が同盟と帝国をバランスよく潰しあって漁夫の利を得る様子や、方や個人の権力争いや利益調整まで現実味を帯びているのは戦慄極まる。軍事的にも戦力分散などはランチェスターの法則(戦力分散の愚を方程式で示す、用兵の基本中の基本)などを考慮しつつ状況によってあえてしているように見えるし、各将軍の力量による戦術的な優劣の変化まで違和感ない。ゼッフル粒子というものの存在によって、宇宙機雷の除去を含めて戦術面でも宇宙戦闘に面白みが出ているし、ビームライフルだと誘爆するということで中世のころのような白兵戦の理由にもなっているのがよく考えられている。星系の自然状況を利用して用兵にあたっているシーンもたまに描かれいているが、これも面白い。物語のどこに文句をつけたらいいのか考えたが、悔しいが思いつかない。1話もつまらない回がないし、回収していない伏線や破綻している点もない。
ちょっと脱線。スルーでOK→{netabare}物語の最後に、歴史を悔い改めなければ歴史は繰り返すという話があったが、だれでも同感するのではないかなと思う。でもそれは正しいのだろうか。ヤン・ウェンリーやラインハルトの政治的な持論はとても重厚で、彼らの独り言ちや他人と話しているシーンはそれだけでもなんとも面白いわけだが、彼らの意見は現代までの世界史や歴史上の人物の考え方でおよそすべて踏襲できる。彼らは賢くて歴史にも詳しいがそれでも遠い未来で彼らは歴史を繰り返しているわけで、たぶん実際今後も戦争はなくならないだろうし政治も10番煎じ100番煎じを繰り返していくのだと思う。人類が不老不死だったら歴史は覚え続けられるかもしれないけれど、同時に恨みつらみは世代交代でリセットされないから戦争は続くかもしれないし、戦争に疲れて休戦しても何百年後にまた戦争が始まるのが関の山だろう。また実際のように世代交代によって命をつなげば世代によって禍根は薄らぐかもしれないけれど、戦争の記憶も含めて全ての知識はリセットされるので学びなおさないと脳みそに知識は入ってこない。第一、もし人類全員が世界史をすべて知っても戦争がなくなるかというと疑問である。それでもやはり歴史を知ることはいくらかの選択の誤りをしないようにできるので有効だと思う。ヤン・ウェンリーやユリアンが歴史を愛して自分たちの歴史を書き綴ったのは有意義で立派なことだと思う。しかし私は人類史から戦争は絶対になくならず、平和は戦争と戦争の間の休戦期間にすぎないという考えに残念ながら同意する。歴史を悔い改めても歴史は繰り返すのかもしれない。{/netabare}

音楽はクラシック音楽の名曲の名パートを、シーンの雰囲気に合わせて使っている。贅沢。OPやEDも大人な感じですねぇ。歌で一番印象的なのは『歓送の歌』ですね。76話「祭りの前」エンディングでのこの曲の醸し出す雰囲気のなんと甘美なことでしょうか。全話見た後にこのシーンだけ見返しましたけど、優しさと切なさで胸がいっぱいになりましたわ・・・。

キャラと声優は言うまでもなく最高。伊達に『銀河声優伝説』などと言われていませんなこれは。今までそこそこアニメ見てきたから知ってる人ばかり。でもこの作品の時点ではその人たちがまだ当たり役をつかむ前だったりするのがまた面白い。あ、あの役の人だな、というのはわかるんだけど、この作品の時点ではまだその役の人じゃないというねw この豊富な登場人物それぞれをよく描けているし、よく熱い演技で声を当てている。

作画はもしかしたら最初はあまりきれいに思えないかもしれない。でも人物画は私はリメイクのほうよりも旧作のほうが好きである。表情や髪の毛の描き方は丁寧だと思うし、戦闘シーンも何万という戦艦の戦闘陣形や動きがしっかり立体的に分かるように描かれている。たしかに遠方の艦艇は点であり、しかも筆でチョンっとやったような点であることもある(笑)。一方で何千何万という艦艇が宇宙空間に布陣しているので点に見えるのは現実味があるとも思える。だがやはりリメイクの1話や2話の戦闘シーンを視聴してしまうと、これについては最近のCGを駆使した作画に軍配が上がる。真近の艦艇と点に見える艦艇の間の距離にある艦艇までしっかり艦艇のシルエットで小さく書いていればより最高の作画なのだが、さすがにそこまで言うとたとえ現代のアニメであろうと酷であろう。また、宇宙戦艦は現代の原子力空母の2~3倍の大きさがあるが、この艦艇の大きさを感じる描き方という点でもさすがにリメイクのほうがその大きさをひしと感じる。今期始まって、しかも結構本気で作られているリメイクと30年前の作品を比較するのは無粋なことだが、参考程度にしてもらえると嬉しいと思ってあえて書いておく。いろいろ言ったが、30年前の作品だということを考慮しなくても十分に見れるどころか、銀河や星系や惑星とそこに住まう人々、戦闘シーンともに立体的で丁寧な作画だということは声を大にして告知しておきたい。戦闘シーンやテロの現場などでグロいシーンも多くあるが、これも私は好感が持てる。



まぎれもない超神作。レビュー活動無期限休止しているが、あまりにもよくできた作品なので例外的にレビューしてみた。
歴史は歴史のままであり、色あせることは未来永劫ない。この作品は今までに繰り返された歴史であり、これから繰り返される歴史でもある。ぜひぜひ多くの人に視聴してほしいものですね。

投稿 : 2018/05/21
閲覧 : 73
サンキュー:

5

どどる

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ版ならではの良し悪し

数年前に小説を読み、そろそろアニメを見ても原作と比べることなく平和に観られるだろう、というタイミングでの視聴。

基本的には楽しくみられるアニメーションですが、最終第四期は主要人物の変更によってどうしても独善的な色合いが強くなり、どうにか保っていた「軍事っぽさ」「政治っぽさ」が弱くなってしまい、かなり「少女漫画っぽさ」が強くなってしまいます。
アニメとして絵と声がつくことで、この少女漫画っぽい要素が強く補強されてしまったことは、私にとっては大きな欠点でした。
主人公たちの価値観にカウンターを出すキャラクターもちゃんといるのが名作たるゆえんですが、終盤の展開は尻すぼみでないとは言えません。

もとから軍事もの、歴史ものが好きな人がそれを期待して見ると食べ足りない感もあるアニメですが、それはマニアックに陥っていない、バランスが良いとも言いかえられます。
あるものを表現する最良の方法はその表現の極北を目指すことではなく、バランス感覚を失わないことでしょう。
やはりその点、アニメという媒体であることも考えあわせると、優れたバランスの作品だと言えるのではないでしょうか。

私はヤン、トリューニヒト、オーベルシュタインが好きです。

投稿 : 2018/05/09
閲覧 : 97
サンキュー:

2

りじゅ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

銀河英雄伝説

はじめて見たのは1期のビデオがレンタルされ始めた頃。

今でもヤン・ウェンリーが私の人格形成のひとつになっています。そういうアニメです。

短いですがこのくらいで・・・。


新規にアニメ化するようですが、さてどうなることやら。




2014/4/2 追記

名作だと思いますし、私の中では今まで見てきたアニメの中で1番の作品ですが、たぶん万人向けではないと思う。


●政治劇 ●宇宙 ●艦隊戦 ●大河ドラマ
こんなキーワードがお好みならうまくいければ面白く感じると思います。

逆に上のキーワードに面白みを感じる事がなければ見始めることすら苦難の道がまっています。

絶対面白いとも、絶対に合わないとは言わないけれどねー。 

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 355
サンキュー:

6

sao

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

定期的に観たくなる作品!

アルスラーン戦記の作者の田中芳樹さん原作ということで気になってみたのがきっかけだったのですが。
もっと早く観ておけばよかった!と思いました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
と制作者の方々に感謝です。

政治、戦争、平和、恋愛、家族、友情。
全てがぎゅっと詰まっていてとても見応えのある作品でした。さらーっと見るよりもじっくり少しずつ観たいような内容で、時間をおいて観たら違う感動を何度も味わえそうな作品です^ ^
集中力がいる内容でしたが、最後まですごく良くて観終わった後の余韻が残ります。

大勢のキャラクターが出てきて覚えるのが大変でしたが、帝国軍も自由惑星同盟軍も両方魅力的なキャラクターが沢山でみんなカッコいいです!
帝国軍のシュッとした感じも好きだし、
同盟軍の毒舌めいたジョークの台詞もセンスがあってすごく好きです!
おじさま達も渋くて良いです!!

再アニメ化が来月から楽しみです!!

投稿 : 2018/03/23
閲覧 : 87
サンキュー:

2

kakizaki

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメだからこそできるこの壮大さ

今のアニメになれてる人にとっては作画が少女漫画ぽいイメージが湧くかもしれない点をのぞけばこの作品は他の作品を寄せ付けない群を抜いすばらしい作品である。

今の政治不安な日本へ多くのことをアニメながらも語りかけてくれる作品だと私は思います。


歴史・宇宙・政治・すべての要素がここにあり!

投稿 : 2018/03/17
閲覧 : 214
サンキュー:

10

茶筅

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

古事記ブロガーw
アニオタに政治哲学の本を薦めてどうすんだよw

投稿 : 2018/02/26
閲覧 : 91
サンキュー:

1

pikotan

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ化されたのが驚きの重厚長大作品

銀英伝はアニメ好きなら一度は見ているであろう人気作ですが、長編のためそのうち時間が出来たら見ようと、ずっと後回しにしていました。
しかし、新作が放送されると知り、その前に旧作を見なければと重い腰を上げたのが昨年夏頃でしょうか。
日々の深夜アニメを見る合間にコツコツと見続け、本伝110話をようやく先日見終わりました。
確かに面白いです。人気作なのも肯けました。最新技術で甦る新作が楽しみになりました。

物語は淡々と進む感じでしたが、不思議と飽きることなく見られました。
古い作品のため戦闘シーンなどは迫力不足を感じましたが、本作の見所は人間ドラマでしょうから、その点は全く問題ありませんでした。
イデオロギーの違いによる帝国と同盟のぶつかり合いや、それぞれの内部での出来事、暗躍するフェザーン領主や地球教徒の面々など、大変中身の濃い作品だと感じました。
最近多い軽薄短小な作品とは対極に位置する作品ですね。

また、ラインハルトやヤンなど、多くの登場人物が敵側にも敬意を示し行動する様は感動的でした。
一方で私利私欲に動く浅ましい政治家達を見ていると、実在する政治家の名前が頭に浮かんできて、物語世界から現実世界に引き戻されガッカリすることもしばしば。
民主主義を謳いながら、実際には独善的な政治を行っている、某大統領や某総理大臣に本作品を見てもらいたいものです。

声優陣も豪華ですね。さすが銀河声優伝説の異名を持つ作品。皆様素晴らしい演技でした。

投稿時点であにこれの総合ランキング101位ですが、もっと上位でも良いかも知れませんね。

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 88
サンキュー:

6

まる

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リニューアルされる前にお前らみとけよ!?特に腐属性の人!!

あのですね、軽く煽ったのは、まもなくリニューアルされるこの作品がですね、黒子のバスケを制作した会社なんですよ。
会社はどうこういいませんよ!黒子はイイですよ!面白かった!!!
(黒子については割愛します)

でもね!!!作画が黒子の英雄伝にしか見えんのよ!!
リニューアルされるのはいい!!!リマスターでもないし、期待はする!!
だがな、こちらの作品を無視するような作画にすんなよ。
宝塚で演目するくらいの作品やぞ???
トップスタァがこのローエングラム伯のお姿まで真似したんやぞ??

なんで、あの作画でOKするん??
もうちょっと力入れろや!!!!!

ああ!!!???頼んますわ!!!おま!ガンダムSEEDみたいにすんのか??イケメンばかりにしてよぉ??
リメイクするなら、このアニメ原作に寄せてくれよ!!
往年のファンに申し訳ないとかないんか??
まぁた金かよ!!!???

と、愚痴を先に書きました。だから、先にこっちみろ!!


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ということで、レビューいきます。


ネタバレ含まないように書きますね。
ざっくり書きます!


宇宙に開拓に出てある程度宇宙を行き来できるようになり、とある王朝ができ、君主制と民主制に別れて戦います。
(経緯はアニメ内で詳しく説明してくれる回が設けられてますので、そちらをご参照ください)
グロ描写もあります。それは戦争ですからなかったらおかしいですね。
話を戻すと、8割が君主制の領域であり、とある暗礁宙域を介して民主制の2割と別れて、数百年争いが続きます。
その中で、両陣営で二人の英雄が同じ時代に存在するというお話で、二人とも主人公です。

第一話はその最初の会戦の話からスタート

この話を本編とし、両者の過去回想録が外伝として扱われ存在しますので、
それはそれで面白いのでチェックしてください。

これをバイブルにする人多いんじゃないかな?男であったら、これは絶対みた方がいい。そんで、女性はこれを見て、男ってバカだなってならないと思います。
実は男ってのは真面目な話、このような戦時の局面でしっかりできるやつがいるのといないのとで、人生変わるんですわ。巻き込まれるなんて現代でも同じ!だから、わからないじゃなくこれをみてなんとなく察してあげてください。
ここに出てくる魅力的な男性はその辺にいます。
二次元だけじゃなく現実も見てやってください。

イケメンじゃなきゃやだとかどうでもいいわ!!
男の生き様がみれる作品なんだから見ろ!!

男の中の男!出て来いやぁ!(゚Д゚)!!

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 109
サンキュー:

3

ギガマイン

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

キャラ数多wwww

個人点数94点
登場キャラ数が半端じゃないです。しかも声優陣豪華、無駄なキャラが基本いません(これほんと凄いと思う)世界観は少し特殊ですが話自体が長いので少しずつ理解できていけます(しかし長いので体力と時間がいる・・・)

個人的感想
現在ではこれほどの作品の制作まず無理じゃないですかね?いろんな意味で・・
この作品の魅力の内の一つはクラッシック音楽を多く使われてる所ほんとすこ

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 102
サンキュー:

1

ネタバレ

たかし

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヤンウェンリーがかっこいい

専制政治と民主政治の対立を描いた作品で、それぞれに考え方があって面白かった

投稿 : 2017/12/10
閲覧 : 189
サンキュー:

2

ネタバレ

りおんたかし

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人になってアニメの世界に戻してくれた作品

■概略
原作は田中芳樹によるSF小説。小説好きな実弟から「この小説面白いよ」と紹介され、何気なく読んでみたら思いっきりハマりました。
この小説で戦略・戦術の意味を勉強したのを思い出します。おかげで少しは仕事に役立っています。
その後、WOWOWか何かで放映するのを知り、20年以上振り(ジブリ以外)に見ました。

■感想
エピソード数は相当な数ですが、私は5回以上、早送り無しで見ていますので、個人的には面白いです。
動画のクオリティーは、確かに古さを感じますが、それを超えるほどの声優陣の演技力に脱帽します。
小説でも好きだった”歴史の授業”感が、アニメもしっかり反映されているので、最近でも小説を読む時間がなかなかないので、見直しをしています。

■心に残ったシーン
ラインハルトやヤンのエピソードも良いですが、イチオシはロイエンタールとミッターマイヤーの友情です。
{netabare}ロイエンタール最後の時、テーブルの上にグラスを置いてウイスキーグラスのシーンは、泣けました。 {/netabare}

■エピソード
この前NHKのアニメ特集で知ったところ、このアニメは銀河”声優”伝説と言われたほどとのこと。近々リニューアルした映像が出来るようなので楽しみです。

■エピソード
銀英伝を知っている人と酒を飲むと「誰が好き?自分はどのタイプ?」というネタになります。私はロイエンタールが好きです:-)

投稿 : 2017/11/11
閲覧 : 83
サンキュー:

4

ネタバレ

Dkn

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

わが征くは星の大海・・ 日本のスペースオペラ決定版

そっちは劇場版や!

レビューなんておこがましい(?)んですけど、
新作も出ることですし、後に更新すること前提で感想を・・

{netabare}
今見ると、戦後の日本を感じさせる思想や、何かに照らしあわせたような描写があり、
ちょっとドキッとしますね。中々攻めてる設定だなと。
SF考証は、古さを感じさせるものがあまり無くて驚きます。あれは何故なんでしょうかね?
詳しい方に教えていただきたいですけど、現在実現しつつある技術は勿論、当時では考えられないような
文化レベルだったり・・ 近未来とレトロをあえてミックスしているような気もします。

とある話で、原作から読んでいたわけではなかった私は崩れ落ちました・・ある人物が死ぬんですが、
作中でもそこから先ずっとお通夜ムードで、作品変わったかな?と思うくらい雰囲気が変わりますね。
流石に長いので何度もは見返してないですけど、見返すときは毎回その話から先に行くとき躊躇します。
恋する乙女じゃないんだから、そこまでセンチメンタルにならなくても、と自分でも思いますが、それぐらい好きでした。
{/netabare}
ラインハルトを始め、銀河帝国側のキャラクターたちは魅力が極まっていますね。
耽美の極致というか・・豪奢な貴族の世界と、その裏にある闇が表裏一体で象徴的でした。
自由惑星同盟もヤン・ウェンリーをはじめ、渋い魅力があり好きです
(ワルター・フォン・シェーンコップはカッコ良かった)

中途半端ですけど、新作楽しみにしながら少しずつおさらいしようと思うので、このぐらいで。

投稿 : 2017/11/07
閲覧 : 129
サンキュー:

13

ネタバレ

nSTeR

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

100話超えの長い作品ですが、最後まで興奮尽きることなく楽しめました。おすすめです。

自分の中ではこれがアニメを測る基準となってしまった...

投稿 : 2017/10/12
閲覧 : 88
サンキュー:

2

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銀河英雄伝説のストーリー・あらすじ

西暦2801年を宇宙暦1年とした遥かな未来。宇宙に進出した人類は、専制政治を敷く銀河帝国と民主共和政を唱える自由惑星同盟の二大勢力に分かれ、 150年にもわたる断続的な戦争を続けていた。長く不毛な戦いが永遠に続くかに思われていた宇宙暦700年代末、両陣営に2人の英雄が出現する。銀河帝国の貧乏貴族の家に生まれたラインハルトは、姉を皇帝に奪われた事をキッカケとして、銀河帝国を奪い取る野望を胸に軍人となり、出世していく。 一方、敵国である自由惑星同盟にあって、不本意ながら軍人になってしまい、不本意にも関わらず功績を立て続けるヤン・ウェンリー。 一見正反対の彼ら2人の登場により、人類の歴史が大きく展開し始める(TVアニメ動画『銀河英雄伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1990年春アニメ
公式サイト
www.ginei.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC#...

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