(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]の感想・評価はどうでしたか?
(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
糖尿猫 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGの続編です。
一時間半以上ある長めの話ですが、集中力を切らさずに最後まで見れました。
9課のメンツも形は変われど全員出てくるので満足。
もっともっと見たくなる、2nd GIGよりも好きな内容でした。
素子がやっぱり素敵!
OZ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hiroyopo さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
S.A.C 2nd GIGの続編。
これまでどおりの素晴らしい出来だった。S.A.C、S.A.C 2nd GIGが面白いと思えばぜひ。
■いいところ
・約2時間にも関わらず、相変わらずの重厚なストーリー
・2nd GIGよりもさらに美麗な作画
・他、これまでのいいところをすべて引き継いでいる
■悪いところ
・特になし
ファンならばぜひ、見て欲しい。
タツミコ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SF&ガン&アクション系
長編で見れたのはよかった。
多少2期の終わりから時間が経っているのでわかりづらいとこもあったが、後に説明があるのでいいです。
カッズ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分史上最高のOVAです!
流れを把握するためにも,SAC,2ndGIGを観てから鑑賞することをおススメします。
過去作品と同様に伏線回収要素も盛りだくさんで,今まで同様の頭脳戦・銃撃戦に加え,これからの日本にも必ず訪れる社会問題についても大きく取り上げているところがポイントです。
teji さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りんのす さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2ndGIGが苦手な人でも見やすい。
攻殻の中で一番見やすい(もちろんSAC,GIGともに見ていること前提ですが)、分かりやすい作品だと思う。
簡単に言えば単純。
でも攻殻特有のどきどき感があり、最後のどんでん返しがたまらない。
最低2度は見るべき。見直して「あーここ、こうだったんだ。こんな風になってたんじゃん!」と、複数回見てこそ楽しめる。
攻殻シリーズが難しそうで苦手と言っていた友人がいたが、そういう人でも楽しめる、入門編として推したい。
モモテン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てけ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期の続きです。
約105分のOVA。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX[スタンドアローン・コンプレックス]」
http://www.anikore.jp/anime/475/
↓
「攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG」
http://www.anikore.jp/anime/588/
↓
「攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]」
http://www.anikore.jp/anime/1635/
1期レビュー → http://www.anikore.jp/review/646727/
2期レビュー → http://www.anikore.jp/review/667295/
2期からさらに2年が経過した2034年。
公安9課は、連続自殺、麻薬などの事件をひも解いていく。
その途中で現れる「傀儡廻(くぐつまわし)」というキーワード。
傀儡廻の正体にせまりつつ、少子高齢化や社会保障問題といったテーマにつながっていく。
ハラハラドキドキさせつつ、余韻が残るストーリーでした。
さすが攻殻機動隊。
実は最初に見たとき、すべて見る時間がありませんでした。
そこで、きりがいいところまでのぞき見しようと思ったんです。
それがそもそもの間違い。
53分まで止まりませんでした。
おかげで約束の時間に思いっきり遅れました。
……私が悪いですね、はい。
止まらない面白さ。
構成がうまく、アクションシーンも上質で、見ごたえが十分でした。
1期や2期と比べると、動き重視かもしれません。
{netabare}
突入のシーンはかっこよかったですね!
スーツ vs. タチコマ、心理戦も取り入れた良質なアクションでした。
{/netabare}
ただ、終わり方が少し強引だったかなと。
特別なことは何もしていないし、根本的な解決もできていません。
勝手に話が終わった印象があります。
{netabare}
傀儡廻の正体は推理できます。
素子(もとこ)が絡んだ集団的無意識の集合体なのでしょう。
個々の無意識が一つになることで、まるで意識を持っているかのように動くと。
しかし、決定的な証拠がありません。
そして、それがどうして最初の自殺の引き金になるのか。
すっきりしない点があります。
{/netabare}
また、自殺や麻薬といった話から、少子高齢化や社会保障というテーマにかわっています。
途中で論点をすりかえている気がするんですよね。
私の理解力がないだけかもしれませんが、一度見ただけでは疑問が残りました。
もう少し争点をはっきりさせて欲しかったです。
最後にひとこと。
作中にこんなセリフがあります。
「10の力で1つの事件を解決する組織」から「8の力で3つの事件を解決する組織」へ。
私もこの考え方には大賛成でした。
私は効率を求める合理主義者なんだなと実感しました。
tib さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あめんぼ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あ~ちゃん さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SSSまでは許容範囲内だが、もはやARISEは見る気がしない
arias さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
AKIRA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変わらず難解。誰か情報を並列化させてくれw
テーマとしては少子高齢化・難民・孤独死・テロでしょうか。どれも現代の問題ですね。
短い時間で詰め込みすぎた感じはあります。TV化して欲しかった。
さらに上記のテーマから細かく絞るとしたら今回は {netabare}「エゴ」がテーマだとおもいます。{/netabare}
それは荒巻課長が{netabare}「政治家自らの保身や虚栄心の為に後回しにしてきた実問題は誰が責任をとるのか?」{/netabare}といっているところにも表れていると思います。
劇場版ariseがやるので1期から一気視聴したので時間のあるときにもう一度見ようと思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
素子が公安9課を去ってから2年後のお話らしいですね。
素子公安からいつ去ったの?って思いましたが。そこは深く考えちゃいけないようです。
しかし、重要人物はそのままに、非常に楽しめました。
{netabare} そして、戻ってきたのは素子だけではなかった。これでこそ公安9課。最高ですね。{/netabare}
しかし、これは一番最後の話だったみたい?一個飛ばしたかな?
劇場版2見てないけど個人的には見てなくても全然、大丈夫みたいでした。
ペッチー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
らしたー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
近い将来、この作品の価値はもう一度大幅に見直されるでしょう。
ここで描かれている社会的なエッセンスは、確実に「すぐそこにある現実」を表象している。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SACシリーズいや、攻殻機動隊シリーズは何周何度見てるかもうわからんですよ。
映画になってより良くなった!→http://www.anikore.jp/review/144053/
sawako さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たっくん。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
いく さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
TVアニメ版攻殻の三期とされるOVA。
テーマが深いだけ、105分に詰めきれなかった部分が多くあるように感じました。
この三期も一期二期と同じようにTVシリーズで、少なくとも12話かけてやっていたら、本当に素晴らしい締めくくりになったのではないかな、と思います。
ただ、SSSが悪いと云う訳ではなく。比較対象となる一期二期が素晴らしすぎるのがこの妙な不満?の要因なのだと思います。
それでもやはり攻殻ですから、物語はしっかりしていましたし、満足度も高いです。
続編を期待させる引きで、攻殻ファンとしては期待せざるを得ません!TVシリーズの四期をついつい待ってしまいます…(笑)
Jさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
相変わらず
素晴らしいアニメだった。
Etzali さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
(2012.9/26)
Solid State Society=固体状態の社会だと私は思います。正確な訳し方ではないので、あしからず…^^;
固体状態の社会とは、思想や思考が柔軟さを失い頑固・一方向的な考え方しかできなくなった社会なのではないかと。
「社会」を国を担う政治家とします。
{netabare}「税金(老人ネットや難民たちから搾取)を使って身寄りのない(誘拐された)子供を引き取り、教育を施し他民族に取って代わられない為に国の将来を託す」{/netabare}との室井の言葉に、
{netabare}「非人道的な方法をとってまでも成すべき事か?」{/netabare}と荒巻課長が言ってますが、正にその通りですね。
少子化や失業率の増加、労働人口の減少、未就労者の自殺などの問題は誰が解決するのか?
少子化や未就労者の自殺問題は家族、学校、友人など解決の糸口があるかもしれません。しかし、失業率などの問題は国家に頼る以外、方法思いつきません私には…
また、Solid State Societyは{netabare}「税金(老人ネットや難民たちから搾取)を使って身寄りのない(誘拐された)子供を引き取り、教育を施し他民族に取って代わられない為に国の将来を託す」{/netabare}との前述にもあるように、民主主義という枠の中で固体化された社会主義とも考えられます。
とある国は共産主義という枠の中の民主主義なんですが…
まぁ、それは/(-_-/)(\-_-)\オイトイテ…
最後に荒巻課長の言葉で締めくくりたいと思います。
{netabare}「政治家自らの保身や虚栄心の為に後回しにしてきた実問題は誰が責任をとるのか?」{/netabare}
そうちゅん さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
南のエデン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
hilfe1802 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少佐のいない攻殻機動隊で始まりますが
やっぱり少佐のカッコいいところがみたいですね。
イノセンスみたいにバトーがかっこよければいいんですが
そうでもないですし、、
しいてあげるなら課長がかっこいい。
あとはシステムとしてよくできていれば
悪も許されるような感覚に襲われるところが怖いですね。
ゴーストインザシェルでは9課は超法規的活動をしてますが
SACではシリーズ通して警察ですね。
まあ超法規的活動があんまり許されると
秘密警察やCIAと変わらないですよね。
shintaro さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課は捜査を開始。ところが当の工作員達が次々と謎の自殺を遂げる。新浜国際空港では、9課の目の前で1人の工作員が「傀儡廻が来る!」と謎の言葉を残して自殺する。\\n一方、単独でテロ事件の捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。(OVA『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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