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攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]の感想・評価はどうでしたか?
つんちく さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ざく放送 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はい 大好きなんです
人によっては毛嫌いするような内容かもですけどね
みんなハマればいいのに
Tuna560 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の第3弾。
前作の『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』から2年後、トグサが組織を率い、メンバーも大幅に増員された新生公安9課による超ウィザード級ハッカー『傀儡廻(くぐつまわし)』の追跡を描く短編作品。
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、トグサをリーダーに任命し、新体制の元で犯罪の抑止にあたっていた。バトーはこれになじまず、新入隊員の訓練教官を務める傍らで「個人的推論に則った捜査」として単独行動を取っていた。
そんな中、梵字の刺青を入れた男たちが相次いで不審な自殺を遂げる事件が発生。彼らはシアク共和国のカ・ルマ元将軍に忠誠を誓い、マイクロマシンによるテロを画策していた工作員であることが判明。それについてカ・ルマの嫡子であるカ・ゲル大佐が取り調べに応じたが、突如として国外逃亡を図り、人質を取って新浜国際空港に立てこもる。トグサ率いる9課はカ・ゲルを追い詰めるも、彼は突然「傀儡廻(くぐつまわし)が来る!」と叫び、トグサの目の前で拳銃自殺してしまう。この一部始終を、失踪したはずの草薙が離れた場所から監視していた。
立てこもり事件から数日後、単独で捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。
2時間の短編といえ、全シリーズでも最も濃い内容だと思います。素子、バトー、トグサをメインに据え、3つの視点から一つの事件を描いています。心残りとしては、1クールアニメとして観たかったという所か。
米ハム さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けどわからなかった部分もあった。
うん、おもしろいよ。
runguren さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今作は攻殻SACシリーズの続編のOVAです。
OVAということで約2時間という短さだがとても内容が濃い。OVAだけあって映像が驚くほどきれいだ。そして、やっぱり面白い!!
個人的には映画版よりTVシリーズの攻殻の方が好きだなぁ。TVシリーズは、それぞれ社会問題をテーマにして作られていて非常に面白い。
Moji さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版よりもTV版に近い作画で見やすく(?)なっている。
2nd GIG からこのシリーズを待ちわびていました。
もっと「攻殻」を見たいぞ!
ちなみに「-ANOTHER DIMENSION-」というバージョンがある。
同時に2画面並べて見比べてみたが、内容・再生時間ともにほぼ同じであった。
「-ANOTHER DIMENSION-」との違い。
全体的
視覚内の電脳パネル。小さめに(画面内に収まるように)。
色合いがシーンによって明るかったり暗かったり。
電脳サーバの描画が変更。
部分的
搭乗手続きのパネル。黄色一色から多色に。
OPの絵が違う。
将軍の死体現場で魚が泳いでいる、公安メンバへのハッキングマーク。
公安内でバトーがトグサと傀儡廻のことで話している時のハッキングウィンドウ。
6課と傀儡廻の会話後、飛び去るヘリが大きめ。
トグサが貴腐老人と会話後のハッキングウィンドウ。
トグサが娘と出会うをマンションのロビーでのハッキングウィンドウ。
宗井仁の説明の場面の3D映像。
EDエンドロール下から上へが少し傾いて上から下へ。
と、意味深な「ハッキングウィンドウ」以外重要な変更はないので、どちらでも手に入りやすい方でかまわない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今まで同様の雰囲気・・・しかし最大の変更点があるアニメ
物語は前作2nd GIGから約2年後!(だったかな?)
なんと今までの主人公が組織から抜けて行方不明。
(うそーん、少佐ぁ・・・)
そしてなんと新リーダーに
一般人代表(個人的に)トグサくんがwww
(今まで結構下っ端感あったのにスゲー出世したなー)
前作までとは1味違ったトグサは間違いなく今作の魅力の1つでしょう。
今作のストーリーは少子高齢化に焦点を当てたもので、
技術さえ揃えば、実際に起こりうる話ではないか?
と考えさせられる部分も多かった。
最大の魅せ場というか印象に残るシーンは
ラストシーン近くのトグサとバトーですね。
(あれはもう、このアニメならありうるから怖すぎる)
これもファンには欠かせない作品ですね^^b
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
考えさせられる物語。
この作品に漂う独特の雰囲気は、音楽ともマッチして私のお気に入り。
シン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
攻殻機動隊シリーズOVA作品です。今作は2nd.GIGの2年後の世界のお話です。オススメの視聴環境についてはGHOST IN THE SHELLの方のレビューで紹介しているので参考にして下さい。
今作では超ウィザード級ハッカー『傀儡廻』を追って公安9課が奔走します。その中で本作のキーワードであるSolid State Societyについて迫って行きます。
本作では草薙素子と9課はそれぞれ別の視点でこの事件を追って行きます。個人的推論によって…GHOSTの囁くままに調査をする少佐。上層部の制約を受けながら…Stand Alone Complexを続ける9課。この二つの視点からSolid State Societyを紐解く先に見える事とは?傀儡廻の正体や、少佐の最後の台詞で見えてくると思います。
OVA105分を使い主題を投げかけて終わります。あなた自身主題をよく考える中で答が見つかると思います。何故少佐は9課を去ったのか?荒巻は9課に持続性を求めたのか?そんな事を考えていたら何が保守的停滞で何が革新的成長なのか?今一度考えるきっかけになりました。これが答かわかりませんが本作を噛み締めて主題を味わって欲しいです。
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dolce さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期、2期と随分前に観たことあったんですが、この作品は初めての視聴。
久々の攻殻機動隊の世界観にかなりやられました。・゚・(ノД`)・゚・。
だいぶ記憶が飛んでいたので心配でしたが、
なんとか見終えることができました(´ω`;)
相変わらずのクオリティの高さ!
特にストーリーと音楽のクオリティの高さは、他の作品に比べて群を抜いていますね。
特にOPが最高でした。
2期の「個別の11人事件」後、少佐が公安9課を去って2年後が舞台になっており、
本作品ではそれぞれ少し成長した姿を観ることができます。
公安9課を指揮するトグサや、更にイイ味出てきたバトー。
課長の髪の毛が・・Σ(´□` )
こちらは相変わらずでした(´▽`)ホッww
お馴染みの9課のメンバーが登場するので、とても楽しめました。
少佐が9課を抜けた空白の2年間。
少佐は何のために9課を抜けたのか?
その間の9課の変化とは、残された者達の心境とは?
社会問題を取り入れることでも有名なこのアニメですが、
今回特に取り上げられているのは「少子高齢化」「老人の孤独死」「子供の虐待」です。
この作品が世の中に出てからもう約6年が経過していますが、
どれも今でもテレビで取り上げられる問題ばかりですね。
良いのか悪いのか、それもこのアニメを古いものと感じない理由のひとつになるでしょう。
voja さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
時間軸としては、ファースト、セカンド、劇場版、今作となるのかな?
もちろん、アナザーストーリーとして攻殻機動隊のTV、OVAがあるため、つながりづらいとは思うが、トータルとしてうまくまとまって作品は作られていると思う。
劇場版でもなくTV版でもない、1話のみの3作目。しかし、ストーリも重厚で前作と変わらず、心理戦、頭脳戦、銃撃戦といった見るものを惹きつける魅力は十分の作品。
最後は意味深な終わり方をしているため、これで終わりなのかはすごく疑問ですが、攻殻ファンとしては是非とも続編の作成を強く望むところです。
おっさん zero さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやはや、もう攻殻には頭が上がりません。今の日本が抱える問題を見事に反映した作品であり、お馴染みの公安9課のメンバーが大活躍します。
これは、ただの面白い・楽しいといったアニメではないです。改めて日本がいや世界が抱える問題を考えるよい機会となる作品だと思います。
もちろん、映像・音楽ともに最高でした。
こたろう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
攻殻機動隊のOVA。時系列としてはTVシリーズ2期の[S.A.C. 2nd GIG」の2年後にあたります。
おなじみの公安9課のメンバーが活躍する100分のストーリーですが、社会問題や政治色の強いアダルトな事件背景。攻殻機動隊らしいカラーはなんら損なわれていません。
映像としてのクオリティの高さもいわずもがな、です。
お話は、あるテロ事件をきっかけにして「傀儡廻」と呼ばれるハッカーの正体を追っていくストーリー。
相変わらず現代を風刺したような皮肉が込められてます。未来の電脳社会の筈なのにフィクションだと割りきれない「怖さ」を感じさせるのがお上手です。
そんなに長くない尺で見応えのあるお話に仕上がってます。
ネタバレになるので詳細には触れませんが、TVシリーズを知っておいた方が、楽しめる内容です。
この事件そのものは独立した話ですが、人間関係や前に起こった事件の件がチラホラ。1期、2期のご視聴後に、ちょっと間を置いてご覧いただく事をオススメします。
まぁ、予備知識なしで本作を見る人があまり居るとも思えませんが・・・・
とにかく、「嗚呼、公安9課がかえってきたー」って気分が味わえます。
攻殻S.A.Cファンのための”おかわり”作品でした。
ムクト さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
金縛寝悪 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オリジナルビデオアニメですが、テレビアニメと変わらずクオリティはとても高い。
ストーリーはテレビアニメ版以後の話なので、まずテレビアニメ版を見ておくべきです。
少佐が公安9課を去った後、9課は少数精鋭の組織から大きな組織へと方針を転換した。
バトーは独自に捜査を進めるが、ある事件に少佐が関わっているのではないかと疑い始める・・・
映画「GHOST IN THE SHELL」のオマージュが見られます。
こういうところは制作者側の作品への愛を感じますね。
ただ映画版よりは格段にエンターテイメント性が富んでいるし、
さらに児童虐待・介護問題といった現実的なテーマも含んでいて、
それでいて極上のサスペンスに仕上がっています。
映画以上のクオリティを誇るOVAとしておすすめします。
そういや3D映画で公開されてましたね。
風来坊 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVシリーズ1期である「攻殻機動隊 STAND ALONE
COMPLEX」のレビューでは26話間の構成のgdgdに
よって素材が生かし切れていないという感想を書きました。
しかし、この劇場版では構成がgdることがなく、良素材が
生きた気がします。2時間弱と劇場版のアニメ映画としては
結構長い作品ですが、TVシリーズのように各話の構成という
部分がなかったのが勝因でしょうか?
それにしても細かい描写まで丁寧に描かれている妥協のない
作り込みには感服。難解な造語(?)が沢山出てくるのは
相変わらずですがw
私はTVシリーズ2期「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 」を
飛ばして本作を観てしまいましたが、時系列的にはその後の
物語のようですので順を追った方が良いかもしれません。
いきなりTVシリーズを飛び越して本作に飛び込むのは自殺行為
なので止めましょう。
ね~す さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
color さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
攻殻機動隊シリーズの中では、原作のマンガにいちばん近い雰囲気があります。
"GHOST IN THE SHELL"も押井監督ではなかったら、おそらく本作のような作風になっていたと思います。どちらが優れてるという話では全然なくて、ただの感想なのであしからず。
"2nd GIG"から2年経ち、少佐が失踪した後の公安9課。
アニメ3部作の最後という位置づけの"S.S.S."でしたが、"GHOST IN THE SHELL"の後と思えばしっくり来る錯覚を覚えました。人形使いに対比した傀儡廻なるシンボルに、"S.A.C."の笑い男とは明らかに違うにおいを感じます。・・・ ・・・ ・・・その辺、色々書きたいんですけど感覚なので難しいところです。
<最終評価>
GHOST IN THE SHELL => S.A.C. > S.S.S. > 2nd GIG
aokabi さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃんにゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てか、攻殻、面白いぞ!!
最近、アニメつまんないなぁー、って思ってる人いたら、是非!!!1期からどーぞ♪
基本アニメは、酒飲みながら観るんだが、攻殻は酒飲めないww
飲んでると、話わからなくなるww
いや、私の弱ったおつむでは素面でもよくわからないww
2回観たんだが、エンディングのあたりがいまいちわからない。
あと2,3回は観る必要ありそう。
それでもわからないことは、ネットで補完。
あー、電脳だったら簡単なのになぁ…ww
しかし、大まかな言いたいことは分かったつもり。
テーマは「少子高齢化」だよね?虐待とか、色々ありそうだけど…
世の行く末を憂いた者たちの物語。
方法は違えど彼らにはみな、正義があった。(もちろん公安9課にも。)
彼らはみな、確信犯。法に背けど、その信念には貫いて然るべきものがある。…と私は思う。
求める結果は同じなのに、たどり着くまでの過程が違う彼らは、敵対する運命を背負わされる。
それはすごく悲しいこと。
そして結局は、ふざけたやつらがのさばる。
…なんて、リアルを想ったりもした。
センタービルに飛行機で突っ込んだ奴らにも、正義はあったんだ。
…なんて、想ったりもした。
でもやっぱり、
我々は自らを律するルールの中で不条理に立ち向かって行くしか無い、のかな。
あとであらすじ追記予定。
ひげ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
一応シリーズ最終回。攻殻全体のサクロンのような作品。
2期で原作の冒頭とつなげました。
よって順ずる、、映画版、続編イノセンス、とつながった形になります。あくまで別世界設定のままですが。
それはファンの自由でしょう。
それらすべてにたいしてTVスタッフなりの結論を出します。
やっぱりおセンチな内容。日本人らしくていいと思う。
TVシリーズ以外でうーん・・どうなの?って消化不良に思ってるひとはぜひ見とくといいと思います。
ななろう さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
shiryu さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2ndまで見てからの方が見やすいと思います。
映画だと思って番外編的な話かと思ったら、
想像以上に濃い内容で、すごく良かったです。
攻殻シリーズは、ホントに毎度感心させられます。
Tzone さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この世界観を維持しつつ、こんな事件が起こりうるだろうという発想がすごいですね。 毎回、純粋に『すごいな~』と感心させられるシリーズの一つです。
ワタアメ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあトグサですよね。トグサの渋さ。そして斉藤さんのしびれる狙撃。まあ3Dになったんで、まだそれ見てない人はせっかくだし3Dで見たほうがいいんじゃないでしょうか。
トグサぁ?そんなんより少佐はっ少佐をはよ出さんかい!!ぼけなす!!って人も大丈夫。少佐はPCを開けばいつでもいます。ネットは広大です・・・
攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし、捜査活動やその方針にも変化が見られる。そんな中、シアク共和国残党の特殊工作員によるテロ計画が判明。実質的リーダーとなったトグサ率いる9課は捜査を開始。ところが当の工作員達が次々と謎の自殺を遂げる。新浜国際空港では、9課の目の前で1人の工作員が「傀儡廻が来る!」と謎の言葉を残して自殺する。\\n一方、単独でテロ事件の捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。(OVA『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society[ソリッドステートソサイエティ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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