SongOfSaya さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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モーレツ宇宙海賊[パイレーツ]の感想・評価はどうでしたか?
SongOfSaya さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1,2話を観ただけでは最後まで視聴しようとは思わなかった作品でした。
序盤は主に次期海賊船の船長、加藤茉莉香の女子高生としての日常を見せられ続けられるので正直キツイです。
しかし、そこを乗り切り宇宙へ出るところになるとやっと面白くなります。
なにせ、豪華客船を海賊船が襲うことを、海賊側からは「営業」、豪華客船側からは「見せ物」という認識になっているので、今まで持つ海賊のイメージから離れすぎていて逆に面白かったです。
海賊以外にも茉莉香の通う高校の先輩のお家騒動に巻き込まれたり、ヨットレースで波乱があったりと中盤以降からどんどんストーリー展開が良くなっていきました。
序盤でこのアニメを諦められた方にはもう一度トライしてほしいアニメです。
ひできち さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近見たアニメで一番かもしれないとおもいました。
外れ回もなかったように思えたし、戦闘シーンなど胸踊りましたひさしぶりにドキドキ感を味わえた。
題名見てなんだこりゃと最初わおもたが、中身わ結構シッカリしてた。
reroero さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
宇宙海賊の船長をしていた父親が死に、娘のマリカが船長の職業を継ぐ話。
{netabare}
放送時は、ロボットものでない宇宙ものの良さがいまいちわからず、
同時期放送の「ラグランジェ」の方が、面白い気がしてましたが、
見習いから船長になってからは、面白さが倍は増えた気がします。
お気に入りキャラクターは、2クール目から出てきた、耳付き帽子をかぶった
新入生のアイ・ホシミヤです。
可愛いですし、ヨットが好きな気持ちがすごくよく分かりました。
そういう事でレースの話は、個人的にすごく良かったと思います。
他に、チアキちゃんの声優が花澤香菜さんで、演技がよくて面白かったです。
音楽では、盛り上がった時に流れていたEDの「Black Holy」で、
EDへの入り方や、音楽のリズムが好きです。流れた時は続きが気になる終わり方でした。
{/netabare}
ひげ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
個人的に1話でドツボにキた。
ハーロックネタw爆笑。まさか21世紀に聞けるとは。
中身は70、80年代から散々読んで、観てきたもの。
始祖たるヤマト、銀英のパロ、ナデシコ、タイラーで大輪となった,おちゃらけたスペースオペラの風格。
肌が合う合わないでいったら15年ぶりに幼馴染にであったような・・・。いちいち涙が出てくる演出。
エヴァとかの大月Pまでいるwナデシコメンバーなんですね。納得です。
オカエリナサト
キャラ原案が変態絵師、あきまん
お布施はよくしてる。
∀ガンダム以前、カプコンの頃から愛してる。ストゼロくらいが好きだったな。
ユーストでエロいマミさんだか描いてBANくらったとか。
昔たまに書いてたデリヘルの感想がおもしろかった。
今年はコイツだけやっぱりひとつ抜けてるかな・・
売れはしないだろうけど・・
オンナのコが主人公ってだけで恋愛、ハーレム的なものを感じない。おっさんだって登場するし。きょうびのテンプレアニメと違うけど、90sはこれがテンプレw
まさに黄金期のアニメ、世代にはたまらないよね・・。
ZEROのあとにあのアバン、ナレーション、シュールだなぁ・・・。
ゼーガの音響さんらしく花澤チアキちゃんががなぜかかわいいのも見所。
ざーさんがこんなにかわいいわけがない。
くだらない感想{netabare}
途中からちょっと雰囲気が変わってくるのですが、
あえて原作を追い抜いたとか。
やるからには作者と協議の上だろうけど。
それ以降、海賊→オタクっていう暗喩な気がしてきたよ。
ネット社会でなまじ光の速さを超えてしまった(超えてないけど)我々への提言なのか。オトナになって離散してしまったオタクたちのことなのか・・。
それについてのメッセージだとするのであれば・・。
どこぞで読んだらストロングスタイル?プロレスだぁ?ww
オタクにはかわらないな。あたらずしも遠からず・・・
茉莉香がレスラーの娘で、後ついで、親父がガチもやってみないかと?wくだらねえww
UFCバリならいいけどガチでも空気読む試合はイヤよ・・。
てことは映画は関係なくて、2期はガチとエンタメどっちがいいか、ファンが決めてくれってことだね?
ガチにしたら個性がかけるな。
見世物だけど、たまに頭に血がのぼっちゃってガチっぽくなるのががプロレスの真髄。あと技の美しさ。
どこぞのアメプロくさく、親父とのくだらない抗争劇とかでもいいよ。
作品概要
最初は部活の話、で海賊になって仕事をする話、部活と海賊を合わせた話、ガチンコの宇宙海賊としてマジでやりあうラスト。
実際には3種の構成なのか。
原作未読ですが、海賊なるまでにものすごーーくかかると聞いております。
さすがにそれはイカンので、2クールとはいえなかなかのハイペースで進みます。正確には一気に時間が飛ぶんです。
必然的に主人公の成長物語はほぼシカト。第一話から海賊になって仕事して、そこまでは比較的丁寧には描いてありますが、理解できません。
形式的にやってみました感が・・。
結局茉莉香が海賊になる資格を持っていて、英才教育、エリート娘。天性の宇宙海賊なだけじゃんかと。それに納得するかどうかってだけ。まぁそれでいいんですこんな話。
むしろ隙間がたくさんあるのでOVAででも補完話がたくさんでたらたのしいな。
この作品のすげえなってとこ
キャラクター
とにかくこれ。あきまんがたぶんヤバイんだと思う。もっといえばキャスティング。
大量に登場するヨット部員だが、クラスの(この場合部活だが)書き分けできてるのは名作とはよくいったもの。
ビジュアル、ちょっとしたしぐさで誰がどんなやつか分かる。逆にメインを食わないように添え物程度にしてあるのでほっといても問題ない。
その程度の扱いなのだが無駄に豪華なキャスト。
声優さんや外見の特徴のみでできるだけ表現。
そのサジ加減が秀逸。
SF考証も同じく、セリフを少なく、作画からどれだけの情報を視聴者にわからせるかといことに徹底してる。
オッサンじゃないとわからない舞台演出
みんないってることですが、古今SFのパロオマージュなどなどで構成。
本家作品でツッコミ入れられてたようなことに対してさりげなく修正、フォローをするというか・・
これならあの演出が成立するよねという。
電子戦は独特ですが、宇宙船モノではってめずらしいだけ。
レーダーのエフェクト、対艦戦のインターフェイスとか心当たりはいっぱいあるでしょう。ナデシコパロもあるのがニヤリ・・。そこいらがわからないと説明がほとんどないので会話の意味が不明になるかと。
物語はあまり関係ないのですが・・。この作品独自の楽しさがわかりません。
そんなこんなでここまでオタク、オヤジ知識を必要とする作品・・・よく出せたなと。。
{/netabare}
以下リアルタイムな覚書
{netabare}
3話まで、
ひたすら舞台説明、こちらも宇宙旅行を強制させるチュートリアル。海賊になる前にしっかり勉強しろてね。
どうやら日本語が常用なのか?習字してるし、船のあのシステム・・。
練習艦のデザインもOPにでるお約束の弁天丸ブリッジとは違い、トップなどのSFオタで言われてきた円卓、証券取引所タイプ。
お約束程度にお色気をいれてるが健康的なだけでエロも萌えもない。女子高生をガキあつかい。オトナとしてまったくもって正論。
船外でロープつけないのも絡まってあぶないからだろうな・・。ガスガン的なものがあるんでしょう。
セイリングじゃない、一般の通常エンジンなら半日で太陽回って往復できるってのもさりげない。あの世界は巡航でもすさまじい速度ってことですね。
プラネテス以来の本格宇宙SFだった。
リアリティと世界観にこだわってそのままおちゃらけだけどハードスペースオペラなのか・・基礎は知ってるんだぞと示しといて独自設定とかでぶっ壊すのか・・・楽しみ。
4話
もうこれこのまま部活作品でいいんじゃねえの。十分作品が成立してる。本格的に弁天丸に乗っちゃったら、おしまいな気がしてきた・・。みんなで乗り込むのか?二束のわらじか。
そんなことより小見川千明さんが恋しいのだが、またでるよね?・・・。電子戦とか地味だなぁwwこれは売れねえww楽しすぎるんだけどw
5話
エピソード1的な一区切り。
丁寧に説明を重ねてきた世界設定がついに明らかになる。
これ、かなり見せ方もお話もすごくうまいと思う。
あそこまで電子戦を見せといて、視聴者も登場人物もそんな航行システムっておかしくね?って思ったらコンピューターが無くても手動で操艦できるにきまってるじゃんって。ですよね。そもそもオデット2世は元々スタンドアローンのシステムだったわけだし。ちゃんと前フリしてる。
そして部長の通信が伝説の台詞『バカめ』wwwおまえがなw
あの攻撃方法とかあの作品のあれやしな。SF愛してるんですね。
視聴者の疑問に一気に回答をだし作品のノリも示してくれた。風呂敷たたむのがすごく綺麗。
ついでに宇宙空間で制服なのにパンツは絶対に見せないという製作の勇気!!。
普通なら着座の際に慣性の法則に逆らえないでスカートがめくれるはずなんだが・・・。仕掛けがあるんでしょう・・。
6話
やはり学園モノのほうがいいなぁ・・。まだまだ部活アニメのがよかった。海賊になったらエンディグでwざーさんが転校してしまったのが残念。たまに海賊って感じを期待。
そんなことより当OPを披露したはじめてみたももクロが斜め上のユニットすぎて衝撃的だった。。。
~10話
完全に銀英バリのスペースオペラになってきたYO。
作戦も銀英じゃねーかYO。
ポーズのかっこよさとか余分な台詞のなさとかすげえぞこの作品。
たまらんわぁ・・俺らはオタクであってヲタクではないというのを再認識させてくれる。
セレニティってアレか、セラムンからか。
戸松っちゃんヘタクソだなぁww。
ざーさんも好きじゃないけど、チアキちゃんいいな・・なんか似合ってるしかわいいわ。
マミとの絡みもなかなかでしたが、ノリノリで営業やってるのがなんともかわいらしい。
14話
こんなこともあろうかと・・なチアキチャン。
某作品でいう声優さんのギャラとか下世話なこと考えるとこ絶対やると思ったがなんか出すのが早いw〆にするべきネタじゃない?
日笠部長、レズらしいのにマジかっけえよ。
じつはこれがラストエピソードってことはないよね?かなりの長編にすんのかな・・。もうすこしタメがほしかった激アツいネタっすね・・。
~16
弁天丸にヨット部を乗せることでついでにSF考証というか説明もしてくれちゃう、普段のクルーがどれくらいすごい奴らなのか・・ってな。
うまいな・・
~17話
ブッ!!っていう衝撃のガチレズ展開。ドン引きするレベルのキスがすげごいっす。完全に入ってる音にわざとしているのは、ノリノリのアドリブか、いやがらせかw
ピンチになったらとにかくワープってもういつからだ・・古典的なお約束で燃えますね。
19
開幕から座右の銘が全否定されました。
なんか台詞の雰囲気もかわったな・・。
24
ド王道なクライマックス、ハーロックにツッコミをいれるセリフ。ガンダムだと演出見て察しろというだなw。かっこいいからは真理。
途中から感じていたがやはり海賊=おたく、オタクのような気がする。
海賊会議・・・あれですねヨーホーヨーホーのパクリっすね。
ハーロックの船外操縦→ホログラム、サイボーグ化で実現。
意味はない、かっこいいからだって・・wわかってるね。
クオリティは一定しないが絵の動かし方は要所要所でうまい。作画→本来アニメでは絵をうごかすこと。
セリフの使い方、テンポはすばらしい。説明的になりがちだが最小限。画面よく観とけってことかな。
アニメというよりは完全にガチなSF、
売り上げがまぁまぁすごいとの結果が・・世の中捨てたモンじゃねえな。
OPについて
モヒカンになったドラえもんが弾いているようなイントロからはじまり、どう考えてもロマサガイトケン節、ドラクエ風(というかクラシック)のごとく拍子が代わり、しょっちゅう変調、サビは90s王道のアニソンメロディー。泣き?っていうの?変にオサレぶらずにそのまま上がり続けて限界まで突破するという・・。で〆はFFのクリスタルのテーマってか。
ジャンル的にはシンフォニックメタルっていうの?。よく知らないけど。
マーティがあらぶってるのはわかった。
久しぶりに聞いたアニソンの珍曲なのは間違いない。
おもしろいけど、とにかく詰め込みすぎで疲れる。しかし中毒性が・・。
『ポゥ』じゃねーよ。マイケルネタかよ。
ももクロがヘタクソとかいわれるが、こんなすごいメロデイー誰もこのままは歌えないよ・・。きれいに歌うとたぶんダサいぞ。
あくまでタイアップじゃなくてアニソンだし、イメージってもんもある。
あえてアイドルのヘタクソボーカルなのがいいんだと思うよ。
ヒャダインさんもプロなんだから考慮してるんじゃないかな。
こういうヘンテコな曲を弾くとピアノを習っていたときのドラクエ4の気球のトラウマスイッチガ・・・・
{/netabare}
AKIRA さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴中
原作はミニスカ宇宙海賊みたいですね なぜにモーレツにww昭和臭が(爆)
見た感じは意外と面白いです
声優陣もかなり豪華ですし
てかOPとEDにももいろクローバーZってww
視聴完了
ややタイトルで損しているかんじがする…
後は終盤盛り上がるのだがやや尺が足りなかったかな、対して序盤はキャラや設定を丁寧に描いているから進みが遅く感じたり…
ただあえて狙っている感じのある昭和感とB級感は結構好きでした。
ペエ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
don さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
op.edのももクロで捕まりました。
ストーリー自体はたいしたことないのですが、惹きつけられてしまうこの感覚は、茉莉香様のカリスマなのでしょう。
奈悠 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お きゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CC さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【ストーリー】どこかの宇宙・海明星(うみのあけほし)に住む加藤茉莉香(かとうまりか)は、ごく普通の高校生。
学校ではヨット部で部活を楽しみ、放課後は喫茶店ランプ館でウェイトレスのアルバイト――そんな毎日を過ごしていた。
そんなある日、死んだと思っていた父親が実はつい最近まで生きており、宇宙海賊船・弁天丸の船長だったと知らされる。
さらに、弁天丸が海賊として活動を続けるのに必要な私掠船(しりゃくせん)免状の継承のためには、直系の継嗣である茉莉香が船長になるのが条件と告げられ、女子高生兼宇宙海賊船船長としての生活を送ることになる。 (wikipedia等参照)
【感想を少し】
OPはなんだか古臭いノリだが、物語は意外と未来的のノリである。カナリわかりやすく説明されてる描写が多い。
正直、宇宙海賊になるための教材アニメを見ている気分。
先生がいて、生徒たちが自主的に物事を考えたりと・・・
私は小学校時代に『チャレンジ』をやっていたのですが、送られてくる教材アニメには手をつけませんでした。
宇宙戦艦ヤマト的なノリかと思ったのに・・・
今はちょっとガッカリした気持ち。
それと成分の1位が花澤は小松さんが可哀想。。
クラッチ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
OPは中毒性高いな。
キャラが多すぎて名前が覚えられん。
GCR さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
[12話までの感想]
今時珍しいくらいに、主人公が海賊を目指す過程がキッチリと描かれた大河SF。
昨今のラノベ原作とは一線を画す、壮大なスケール感と地に足がついたストーリー展開。
派手さはないが丁寧な作画や演出と、非の打ち所が無いが
いかんせんキャラデザや、序盤の展開が地味過ぎてかなり損をしていてる印象。
ももクロの主題歌は作品の世界観に合っていないと思う。
ごまパン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ahirunoko さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
自分では何故だか分からないがとても好き!
ただ、ところどころ萌えキャラ好きサービスカットみたいなのがあるがそれは好かん。
OP・EDのモモクロZもいいね(^^)上手い下手は不問で。味・勢いがありこの作品にはピッタリかと。カナコちゃんが海賊帽かぶってテレビ出てるのもカワイクて良かった!
女子高生がイッパシの海賊船長になっていく過程のストーリー。
宇宙海賊物といっても設定は血で血を洗うようなものでなく海賊イベントを船会社と契約して行う、というカワイイもの。
上記を柱とし派生した色々をネタに展開するって感じ。
バトルもあるけど電子戦で相手のコントロールを奪うというドンパチはほとんど無い設定。
だけどこれが面白い!
現実でも命の取り合いは最終段階。どこまで正確にリアルタイムに敵の諸情報を掴み、逆に相手にはそれを察知させないかが戦局を大きく変える。
ここは自分が話にリアリティを感じ世界観にドップリ浸かれる大きなポイントかと。
後半はなんだか昔の宇宙戦モノっぽい展開で。悪くは無いけど(むしろ好きかも)毛色が変わってしまったね。
どの話もまず主役の菜莉花チャンが立っててカワイイ!
声優さんもキャラの雰囲気と合ってて良かった。
普段の声と「命が惜しけりゃ金目のモノ出しな!」のセリフの時との感じが全然違って凄く良かった!
サブキャラはホントにそれに徹してる感じ。個性はあるけどね。バランスとしてはこの位がいいのかな?
何にしても好きだねぇ。某レビューの達人がオッサンホイホイだと・・・捕まっちゃったかなぁ(汗)
続編やらないかなぁ・・・
偽ニュー隊長 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全26話。
ラノベ原作(ミニスカ宇宙海賊)。原作未読。
個人的満足点:82点
アニメ系統:SF
女子高生が免許『有り』の宇宙海賊の船長として活躍するってお話。
原作とタイトルが違うのは大人の事情w
タイトルから今流行りの萌え系パンチラ系を連想させる。
OPにはモモクロ起用。
しかし、のっけから古臭さを前面に押し出して、これ誰得な作りw
さらには、序盤の盛り上がらなさに視聴断念した方も多いだろう。
兎に角、色々と訳の分からないバランスでスタートしている。
ターゲット層がどこにあるのかまったく分からない。
全く持って色々損をしているアニメ。
しかしながら、このアニメ5話以降から徐々に盛り上がりを見せる。
2話~3話で完結するショートストーリーを上手く組み上げている。
タイトルとは裏腹のなかなか硬派な作り。
戦闘シーンなども緊張感があり○
パンチラや萌えも無いに等しい。
2クールぐらいからはワクワク感がハンパなかった。
これぞ宇宙物って感じ。
最後のお話はアニメオリジナルらしいが悪く無いと思う。
兎に角、尻上がりに面白くなってくるので、これから視聴しようという方は
気長に観てやって欲しいところ。
と、色々書いてきたのだけれども
つまり、何が言いたいかというと
チアキちゃん可愛いっすw
カゲさん さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
maruo さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読
特に悪いところがない一方、ドキドキ、ハラハラといった高揚感が味わえるところもなかった。
OPはこのアニメに合っている楽曲だと思う。
歌唱が・・・ですがwww
シズ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
atsushi さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
現在放映中の深夜アニメも一通り目を通したので、最後にスルーしてた2クール物のコイツを、と見始めた。
OPは林原めぐみのラジオでよくかかってるももクロのアレ。
ジュニアアイドル時代の電機店のドサ回りから、スタチャの末席に入ったヨゴレもイケるアイドル。
何でスルーしてたかって、スタチャがももクロを売るために作ったアニメだと思ってたから。
絵も萌え豚を狙った路線じゃないし、何よりタイトルがダサい。
どうせキャプテンハットをかぶった時代遅れのSFだろう、と見てみたら、、、
学園モノでもあったようだ。
そして設定が細かい。
分かる人ならすんなり入っていける深さ。
部活の話に5話も使ったことで、本来モブみたいなものだったキャラや、ストーリーの背景が良く分かる。
そして、戦闘シーンのセリフが非常に良く練られていて、このキャラデザインでもかなりストーリーに重みがある。
原作のタイトルはミニスカ宇宙海賊というらしいが、全編通して、性的な描写はほとんどないと言っていい。
顔の作画はところどころ崩壊しているが、エンドカードの本日の名言的な物も良い。
船長の存在感というか、リーダー性というか、判断力というか、そういった部分に重みを持たせるセリフや絡みが非常に巧妙。
モブだと思ってた末端の部員や船員の声優もそれなりだし、序列で行ったら10本にも入らないキャラの回もあったりとか、シリーズ構成だけなら年に1本あるかないかの良作。
このインタビュー記事が詳しい。
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20120208/E1328538621121.html
どうやら後半はかなりアニメオリジナルだったらしい。
しかし、原作が1冊1050円のラノベって(笑)
でも、原作よりさらにダサくなったキャラデザも、棒のような主人公と親友(小見川千明)の演技も、脇を固めるベテラン声優も、計算し尽くしてあえてB級っぽさを狙ったところが素晴らしい。
ハードボイルドかというともっと砕けてるし、ギャグかというと全体的には真面目な話。
劇場版も決まったらしいが、高校卒業してその後くらいまでは描いて欲しいなぁ。
たぶんスルーした人が大半だと思うけど、個人的には今年3本の指に入るくらい面白かった。
2周見て思ったが、EDの前にその回のタイトルを持ってくるのが分かりやすくていい。
あと、ももクロじゃないEDの時の、引きも良い。
しかし、構想は2年以上前で、放送開始時には収録も終わってたって、こんなに製作期間に余裕のあるTVアニメは珍しい。
もずくず さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SF女子高生海賊物語。
主題歌は今話題のアイドルモモくろが担当。
モーレーツが非常に耳に残ります。
1話から正直そこまで面白くないと思ってなんとなくみてました。
ストーリーは、まぁ説明いらないと思いますんで省きますが。
徐々に、徐々に最後はかなりの勢いではまりました!
主人公が一人前の海賊になっていく。
仲間たちとと成長していくところ。
この2つは非常に目に見えてわかりやすかったです。
SF系といっていいものなのか、その人の捉え方ではありますが。
2期あればぜひ見たいなぁと思いますね・・・。
最後の最後で両親の行く末が非常にきになりますし。
最後の終わり方もハッピーエンドだったし、もっと評価されるべき作品ではないでしょうか。
真珠 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かしろん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぱるうらら さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『モーレツ宇宙海賊』はラノベ原作、2クール(全26話)の女子高生・SFアニメです。
※感想・考察は最後の方に書いておりますので。
このアニメは女子高生達が年齢相応のクレイジーさを持って海賊を行う様な作品だとは思っていたために、視聴に関して始めは乗り気で無かったのですが、何気に安定した評価をされていたために改めて視聴を決めて見てみた所、大分印象が変わった作品でした。(中には想像通りの点もあったのですが…)
活躍するのは女子高生だけで無く、本職として海賊業に営む人達がしっかりと登場し、そして、個性溢れる海賊達の存在によりキャラの面でも物語の面でも非常に楽しむ事が出来ました。また、彼らの海賊行為に関しても少々変わったものですがとても面白い設定だと思います。しかし、ピーキャーピーキャー騒がしい女子高生達も結構出て来て…騒がしさも目立ちます。第16話「初仕事! 白凰海賊団」辺りでは特にその様な面が見られました。とは言うものの、何よりもクレイジーさ、つまり作品の雰囲気を感じさせたのは“ももいろクローバーZ”が歌う『猛烈宇宙交響曲 第七楽章「無限の愛」』という自棄に凝った曲名のOPテーマでしょう。序盤の展開やそのOPによって一歩引いてしまう人がいるかもしれませんが、ちょっとハードで快活なメロディを奏でている、中々聞き飽きないこのOPテーマはこのアニメの世界観にはピッタリでした。
前半部(第1話~第13話)の内容・構成としては、普通の女子高生である主人公と海賊の必然的出会い、そして海賊船の船長見習いとして『弁天丸』への乗船。学園生活と海賊業を交互にこなしてゆく。(物語構成的にも交互に焦点が当てられている) その前半部の中でも目立って面白く為ってゆくのは第8話~第13話までの長編のお話でした。荒れた宇宙の様子や不可思議な現象を高い映像力で迫力を伴って表現し、敵との遭遇・対立等はスピーディで且つ一種の緊張感が感じられました。この物語における戦闘の特徴は砲撃によるドンパチではなく、対話や情報戦・電子戦であるのが特徴。特にアツい電子戦に注目です。
後半部(第14話~第26話)は主に4つのストーリー構成で、前半部と異なりこちらではドンパチする戦闘シーンが結構増えており、特にその後半部の第21話「決戦!ネビュラカップ」から最後に駆けてはスピーディで息を飲む様な見ごたえのあるアクションシーンが目立ちました。。しかし、それ以前の話ではププッっと思わず笑ってしまう場面もありましたが、見ているこちらが恥しくなる様なシーンが度々あったためにそれまでの雰囲気のギャップを感じてしまい、個人的には面白くなかったわけではないですが少々腑に落ちない所でした。取り合えずシリアスなムードの連続を防ぐための緩和剤であったと言う事で。
最終話では激しい電子戦や実弾・ビームを使った戦闘が展開され、話の締め方も良くスッキリと終らせられたのではないかと思います。
キャラデザに関しては少しばかり癖のある容姿であるために、ある程度はそれに慣れる必要があるかと思われました。(何やらアニメと原作のキャラデザが違い過ぎて笑えるそうですよ。) しかし、中途半端な萌え要素が存在しない点は良かったです。
背景音(BGM)に関して、戦闘シーンにおけるBGMがカッコ良く、躍動感があって雰囲気を盛り上げてくれるようなサウンドで、この点でも好評価。(個人的な感想)
作画に関しても、レーダー画面や宇宙の景色、宇宙船のフォルム等が複雑且つ1つ1つ丁寧に作られているにもかかわらず、作画が乱れる事が無くて同じく好評価。
※ここからは考察
序盤がかなり急展開であった事と設定的にもイマイチ惹くモノが無かった事が視聴者を大きく減らした原因であったと思います。このアニメの本領が発揮されたのは間違いなく第5話からであり、視聴者の目を惹くにはちょっと遅かったかなと...。物語構成を全体的に見ると前述の通り、第13話までが海賊と学生のパートを交互にし、第14話からは前半部を学生パート、後半部を海賊パートと分けていました。シリアスな展開は主に前半2つ、後半3つ。そのシリアス展開の2~4話前はその展開へ向けて話を進めており、残りはギャグも交えた平凡なお話。視聴者を飽きさせる事の無い物語構成になっていたと思います。ただ、何か問題があれども締めにはしっかりと完結してしまい、あまり苦難が見られないためにその点での緊張感があまり無いのが残念ではあります。また、1ストーリー(一纏まり)完結型であるために伏線も全然ありません。重厚なストーリー設定が無く、複雑且つ感動的な人間ドラマはないのですが、非常に観易い構成だと思いました。
最後に。
私的にはシュタインズゲート以来の他人に勧められるアニメでした。 第5話を見る前に切ってしまった人は取り合えず第5話まで観てみて下さい。作品に対する印象が変わるかもしれませんよ?
手乗り変タイガー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎回毎回安心して観ていられるような安定感だったと思います。
ワタシには昭和時代のジブリ映画を見ているような安心感がありました。
欲を言えばもう少し盛り上がりの大きな展開が欲しかったと思うくらいでしょうか?
毎回聞いてると、OPも作品に合っていてよかったと思うのは気のせいだろうか?w
わっしー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ということでね、見終わりましたよモーパイ
「モーレツ」なんてタイトルからしてあんま面白そうではなかったんですが、このタイトルにしてはよくできてましたよ(←自分でも何言ってるかわからない
いきなり主人公が海賊船の船長になる、なんてぶっ飛んだ設定で始まりますが話は面白いです。高校生でありながらも、前海賊船船長である親譲りの性格と判断力を持ち合わせ、宇宙海賊と対等に張り合う。ヘタレ主人公でないところを気に入りました。主人公がヘタレだと最終回でしか盛り上がりませんからね
個人的に印象に残った話が4つ
「黄金の幽霊船」
船長になりたてのマリカが王族の皇女からの依頼で黄金の幽霊船を探す話。正直この話かなり大規模というかスケールのでかい話なので自分は初っ端にやり過ぎ、みたいなことを思ってたが終わってみれば、いい感じやん?と思えた
「ヨット部員による海賊行為」
弁天丸の乗組員に変わり、マリカの所属するヨット部のメンバーが海賊行為を行う話。本物の海賊に比べ知識・技量のない部員たちの行動が見ててハラハラした。正直この話が一番面白かった
「ヨット部の大会」
マリカの所属する部活の大会。この話の中心はマリカではなくアイちゃんで間違いないだろう。\アイチャン/
「海賊同盟vs銀河帝国の戦艦」
物語の最後の話。ここが一番盛り上がった!とは言えないが、やはりアニメの締めの話だけあってwktk 2期フラグをたててるー 2期クルー
話変わって、宇宙船のバトルシーンなんかは見どころですねー
電子戦は厨二病の心を刺激しますし、ワープのところなんかはカッコいいですからね。よく見といてください
最終回のあの曲、最高だと思います、はい
期待以上のアニメでした。ありがとう
ものぽらいざ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPに入るまでの流れやナレータの使い方、EDの入り方などナデシコを彷彿とさせる作りが散りばめられている。
毎回最後に、監督がその回で使ったお気に入りのセリフがエンドカードとして使われていて、「心にグッとくる!」こともある。
【全話視聴後】
宇宙海賊としての問題を解決しつつ、そこにうまく女子高生生活を絡ませて、テンポよく話を進めて楽しめた。
海賊シーンについては説得力を持たせるように丁寧に描いているため、セリフ回しが多くなってしまっているが、女子高生生活については勢いと雰囲気と楽しさを大切にしている。
まさに、外柔内剛と言う感じ。
ももクロのOP、EDもいいが、イメージソング「Black Holy」の出来が素晴らしい。
{netabare}
父親が生きていて、両親が隠れてサポートすることは最初から伏線として張っていて、宇宙海賊はエンターテイメントとして存在しているとした設定も素晴らしい。
最後に、その設定を逆手取って、一番エンターテイメントが高かった白兵戦で決着をつける演出は心憎い。
これはオリジナルストーリーのようだが、一番練り上げられている感じがした。
{/netabare}
で、次は「劇場で逢いましょう」?う~ん、テレビで会いたかったなあ。
ゲキカラ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物 語:ちょっとドタバタした感じだけど、
しっかりしてて、判断・行動力がすごい
女子高生海賊の成長物語。
話は単純でわかりやすく楽しいです。
声 優:ヒロインの声優さんは
他にはいない声だと思います。
個人的には大好きです!
キャラ:古臭いかんじですw
作 画:海賊船の絵は丁寧で凝っていて、
素晴らしいと思います!
それに比べて人物は・・・w
音 楽:BLACK HOLYをイメージソングで使っているのが、
もったいない。
raharu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かったです!
10話を超えたあたりから存在感を出し始めて
終わってみたらしっかり良策になっていたと思います。
キャラクターがちゃんと生きているアニメは
みていて気持ちいいもんですね。
最後のストーリーは半ば予想通りでしたが、
でもベタってみんなが楽しめるの大切だと思います!
最初から最後までダレずにずっと楽しめたので。
まだみていない方にはおすすめいたします。
>>過去記事
「期待していた以上に面白い」
白鳳女学院の学生の主人公が
父の後を継ぎ船長として宇宙海賊稼業をやるというお話。
前期から繰越の作品ですが、
キャラデザがあきまんだった事以外あまり期待していなかったのですが、想像以上に出来が良いですね。
現在22話位ですが
ここまでだれる事無くストーリーをつないでいると思います。
残り数話ですがこのまま最後まで頑張ってほしいです!
このままいけば良作で追われると思いますので
まだ観ていない方は今からでも観てみてはいかがでしょうか?
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どこかの宇宙・海明星(うみのあけほし)に住む高校一年生の加藤茉莉香。茉莉香はある日、故人である父親が実はつい最近まで生きており、宇宙海賊船・弁天丸の船長であったことを知る。
弁天丸が海賊として活動を続けるのに必要な、私掠船免状の継承のためには直系の跡継である茉莉香が船長になるのが条件と告げられ、元・父親の船である弁天丸、そしてそのクルーとともに、女子高生兼宇宙海賊船船長としての生活を送ることになる。痛快スペースオペラ、華麗に登場!
(TVアニメ動画『モーレツ宇宙海賊[パイレーツ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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御池学園に通う高校一年生の森宮依人は友達とワイワイ遊ぶよりは一人で趣味に勤しむタイプ。そんな依人の趣味は「空」の写真を撮ること。 石月真名は活発な依人のクラスメイト。真名の妹、こよりは小学二年生。体調を崩し、海が見下ろせる丘の病院に入院している。この病院で、こよりは、依人の姉...
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放送時期:2017年春アニメ
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