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「ジェネレイターガウル(TVアニメ動画)」

総合得点
63.8
感想・評価
44
棚に入れた
184
ランキング
4045
★★★★☆ 3.4 (44)
物語
3.5
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.2
キャラ
3.5

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ジェネレイターガウルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

レトスぺマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーが優秀でも時代の影響で評価されなかった作品の一例

長文のため本文はネタバレで隠します。

{netabare}
日常生活を送っていると、突然「期日までになんとかしなければならない!」といった出来事に遭遇することはよくあるだろう。
それに対処することになった場合に、なぜか「火事場の馬鹿力」のようなものが働いてなんとかなってしまった、なんて話はよくあるものだ。

その「火事場の馬鹿力」の本質とは、突然力が湧いてくる気分とはいえども過去の自身の体験や思い出の総力を全て集結させたものの結果であり、結局のところ、魔法のようなものではなく極めて理に適った事なのだと思う。

だから、いわゆる「燃えるアニメ」が昔から今に至るまで人気があるのは、そんな雰囲気に擬似的に浸れるのと同時に、そこに至るまでの理由が伏線として明確に示されれば示されるほど、本能を呼び覚ますような感覚に包まれていくからなのだとも思える。

それを考えたときに本作「ジェネレイターガウル」は「燃えるアニメ」として先述の概念にかなり沿ったものであったし、個人的にもそういったアニメの枠でのお気に入り度としては結構上位に位置する作品となった。

本作品の良いところはキャラクター、ストーリー、SF、コメディといった要素が非常にバランス良く保たれているところであり、1クールという短さも相まって、ストレスなく見れた点。
そして、本作品のバックグラウンドとしてかなり重い雰囲気が漂っているのにも関わらず、それをキャラクターが上手に緩和してくれたことが良かった。

例えば、主要人物のガウル・コウジ・リョウにしても最初の第一印象から見れば、熱血、クール、弱腰、といったものとして捉えてしまいそうになるが、話数を重ねていく毎に、優しさやカッコよさ、勇敢さが強調されていった部分は大きい。
また、女性キャラクターのマサミ・ナツメにしても、マサミはただの暴言少女、ナツメは可愛いけれども、捉えどころがないといった感じで、とっつきづらい部分があった。
ただ、ナツメの重大な秘密を知ると途端に感情移入することとなり、マサミについては最終的に彼女の手料理をたらふく食べたいと思えるぐらいに好感が持てるキャラクターになったのだから驚きである。

通常1クールだと、感情移入させるような描写がおざなりになりがちなのだが、それをテンポの良さと大量の伏線を利用して賄ったところが本作品のすごいところではないか。

そして本作品最大の特徴である大量の伏線についてだが、これは私から解説するよりも是非、この作品を【実際に視聴して体感していただくのが一番良い】のではないかと思える。

ただ、一つ話したいことは本作品のSF設定は決してとってつけたようなものではなく、1話からの順当な積み重ねでできているということだ。
それを楽しむには、ストーリーのわかりやすさやキャラクターへの好感を利用して全く何も考えず、驚きを得ることでもいいし、キャラクターの言動の一つ一つへの注目、主人公たちがどこからやってきたのか、途中から出てくる謎の男の正体とはなんなのかといったことを、頭をフル回転させて自分の考察と最終結果が合致するかを確認するというようなこともできるわけだ。

付け加えると後者のような視聴方法を試した場合、5話のようなタツノコプロネタ満載の神回もあり、ここで一旦頭を休ませることもできるので、混乱してしまうことは絶対にないはずだ。

物語のバランスの良さと大量の伏線がある、ということは色々な楽しみ方ができる面白さがあり、これを90年代の深夜アニメ黎明期に行ったことも改めて評価されてもいいのではないかと思う。

本作品は、ストーリーやキャラクター、伏線回収などバランスの良さが際立ち、それは、外連味や濃密さがかなり薄まり、ライトな雰囲気になってしまった欠点があるもののストーリーとしては優秀で、1クールで手軽に楽しめる部分も評価ポイントとして高い。

ただ、このような作品がなぜマイナーの極致のような地位になってしまったのかを考えると、当時の深夜アニメの知名度の低さや他のメジャーな作品に隠れてしまった事以外にも、放送された時間帯に問題があったのではないかと考える。

それは、現在まで続く深夜アニメの起点を1996年放送の「エルフを狩るモノたち」とすると、本作品が初めて深夜3時台に放送されたアニメ番組であるということだ。
今となっては深夜3時台の放送は珍しいものでもないが、これをリアルタイムで視聴するとなったときにそれ以前の時間帯に放送される番組に隠れてしまうことが想像できる。

また、当時の録画機器は現在の製品に比べると保存できる容量も少なく、操作が不便であったことも要因の一つではないだろうか。
なので、作品というのはどれだけ優秀であっても、タイミングや時代の影響によって、メジャーになるかならないかが大きく分かれてしまうことが本作品の視聴で改めて感じたところである。

ただ、個人的に深夜アニメ黎明期の作品が好きであることも挙げられるが、伏線回収劇やエヴァンゲリオンの戦闘描写を彷彿とさせるような作画の細かさは、当時としては新しさを出そうとした部分ではあると思えるし、マイナーの極致のまま消えていくのはどうももったいないような気がしてならないのだ。

今後、視聴していく方が増えることを願うばかりである。
{/netabare}

投稿 : 2023/07/01
閲覧 : 90
サンキュー:

0

ワドルディ隊員 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SFアニメの入門してもオススメしやすい良作

このアニメは、タツノコプロで制作された
SFバトル物である。SF+茶筒と明記されれば
ピンと来る人もいるだろう。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
荒廃した未来から、人類復興の希望として
ガウル、コウジ、リョウの3人が現代に送り込まれる。
普段は、皇樹学園の高校生として活動し、
研究開発インクルードセル完成を阻止しようと試みるのだが…。

このアニメが素晴らしいと感じた点は、
事細かく張り巡らされた伏線を、きちんと
回収できているところ。あまりにもすごすぎて、
開いた口が塞がらなかった。
誠に感服した。この部分において、右に出るものは
中々いないだろう。

各キャラクターにも、きちんと焦点が当てられており
とても見ごたえがある。
個人的には、茶筒系ヒロインとして、有名なキャラクター
七宝マサミが好み。インパクトがすごいというのもあるが、
接し方を見ると、まるでおかんのようだ。
また、彼女と対照的なキャラクター、ナツミも正統派ヒロインと
して役割を果たしている。この作品は、2人どちらかがかけても
駄目なのだ。このアニメの良さをきちんと伝えられなくなる。

5話に関しては、自社パロディ満載のコメディ回だ。
タツノコアニメが大好きな方は視聴すべきだと感じる。

12話構成ということもあり、TVアニメとしてみると
短いが、とてもキレイに纏まっている。
私としては、間違いなく良作だと思う。
SFアニメの入門としても比較的オススメしやすい。

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 641
サンキュー:

6

Yuyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

少し不思議物語

どう考えても作家がさじを投げたとしか思えない作品でした。それか考えて作ってみたけど最後の最後で、あれ?やっぱりおかしいよねって気づいたけど修正できなかったみたいな・・・・・。

古い作品です。携帯ゲーム機やらなんやら色んな場面で時代を感じさせます。
作中は2007を想定していた用なんですが、その時代を知ってしまった身かららすると違和感がありますね。

キャラデザで気になったのがヒロインの髪留めがロボットのパーツみたいで、SF作品と知って見始めたので、こいつロボットか?と思ってしまいました。

ストーリーはディストピアの未来を変えるためにやってきた主人公達、さぁどうなるって話です。

正直、タイムパラドックスやなんやら意味不明なことがラストにてんこ盛りで、それを作中理論と意味不明な展開ですっとばして話が終わったので置いてけぼり感がはんぱないです。

投稿 : 2017/06/12
閲覧 : 375
サンキュー:

0

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「使い切った」作品

2年程前にAT-Xで視聴。
1998年、深夜帯で放送されたテレビアニメ。全12話


未来から来たと思しき3人の少年たち。
どうやらその少年たちには未来を変える使命があり、そして時間がないらしい。

少年たちは学校の生徒として学園に紛れ込み、未来に関してのキーワードをさがしつつ、
その少年たちのひとり(ガウル)は3人の前にあらわれる怪物を倒すために変身し、戦っていく。
そんな話


本作の感想を書いてみる


本作は一応ヒーローアクションものではあるが、非常に地味である。
まず、画面が暗い。主人公の戦いも、非常に地味で見せ場らしい見せ場はほぼない。
ヒーローらしい格好よさとは無縁に近い。

第六話のように演出・絵コンテ的に頑張ってる回はあったりするが、「本作最大の魅力」は、演出やアクションではないと思う。



じゃあ「本作最大の魅力」って何よ?
それは⬇

本作は主人公たちも含め、名前のある登場人物ほぼ全員が伏線であり、重要なキーワードになっている。
視聴者に伏線を気づかれないように登場人物を出し、登場人物以外のキーワードをばらまいてゆく。

そして最終回で伏線を全て回収し、キャラクターも無駄なく使い切り、全12話で綺麗に纏めあげた。

この「構成力の高さ」こそ、本作最大の魅力であり、評価点だと私は思っている。
素晴らしかった。


キャラクターは、「個性」を持っているというよりかは、
1人1人に重要な「役割」が与えられていると感じる。
どのキャラも派手ではないものの存在感があり、どのキャラも十分魅力的だと思う。

唯一、「マサミ」というキャラだけ頭に結構強い個性を持っているが、そのくらいのキャラ付けは、
この地味な作品中でも、強く目立たない程度の悪くないキャラづけだと思う。



シナリオ全体もバトルも非常に地味で盛り上がらない。
そのため人によっては退屈な作品かもしれない。

しかしこの作品の構成力の高さ、キャラクターの使い方の上手さは、地味だからこそ光り輝くものだと私は考えている。

私は「秀作」と評価する。

下手くそな文章、お読みいただきありがとうございます。

投稿 : 2015/07/15
閲覧 : 673
サンキュー:

4

ファッボーイムスリム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

新生児エヴァリオン

※本稿は視聴中に書かれた感想文なのである。

演出とヴィジュアル方面は新世紀エヴァンゲリオンの其れを踏襲した模様。
序盤の内容は茶筒による主人公への精神攻撃が8割を占めている。

脳天に茶筒を装着した女の性格が極めて悪質。
いまのところこの部分以外に着目すべき点は見当たらない。

こんな性悪基地外女性と一緒に暮らさざるを得ない主人公の境遇には涙が出る。こんなイカレ女と一緒に暮らさざるを得ない境遇では、気が狂うか凶行に及ぶより他、ノイローゼを回避する手立てはないだろう。さもなくば、胃に穴が開き、毛髪が抜け落ちて耳は聞こえなくなり、免疫力が低下し、体調を崩して苦しむことになるだろう。

この傍若無人で身勝手な茶筒ヘッドのキチ女は、子供を適度に虐待できる親になれるだけの素質を十二分に兼ね備えている。

くれぐれもこの茶筒女を台所には立たせるな。
「基地外に刃物」の発動を許してはならない。

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 508
サンキュー:

1

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タツノコのタイムスリップ&クリーチャー型ヒーロー。良作だが地味かも

1998年放送の1クールアニメ。
悲惨な未来を変えるべく未来から来た少年達(変身して戦うのは主人公だけ)が、下宿先の普通の少女や級友達と学園生活送る裏で、未来から送り込まれた刺客のクリーチャーと死闘を繰り広げる。
極めて重厚なSFストーリーで、戦闘も暗くドロ臭い肉段戦オンリー、地味だが良作。
優れたSFバトルアニメなのだが、真価を理解するには地味な伏線回を飽きずに楽しめる心の余裕が不可欠かも。
ちなみにニコニコ動画のタツノコ劇場で視聴しました。


{netabare}『ストーリー』
1話から最終話に渡り、地道で丁寧な伏線が積み上げられていく。
伏線の張り方が素晴らしく、初見では気付けない程の小さな伏線が随所にちりばめられている。
1話1話は非常に地味なストーリーが続くも、次第に伏線回収され、最終局面でのクライマックスに繋がっていく展開に、アッと驚かされる。
ガウル達は未来からやって来た。
このままでは人類は悲惨な未来になるので、それを阻止する為にこの時代のある研究を潰す!
それが何なのか?それを阻止する敵の正体と目的は?
地味だが丁寧に謎が提示され、次第にストーリーの全貌が明かされていく様は、一気に視聴していて常に続きが気になった。

日常パートでは大屋の娘の七宝マサミとのラブコメ要素あるも、ガウルが鈍感(というより住む世界が違い過ぎて)中々進展しなかったりと、フラストレーションが溜まる感じ。
もっとも、そんな違和感も含めて、終局に向かうストーリーを盛り上げる要素とも見れる。

またストーリーのハイライトは、おしとかやな美少女・千明ナツメのガウルへの想いと、彼女の意外過ぎる正体であった。
(別にネタバレしてもいいのだが)
タイムスリップ系SFならではの超展開と、哀しく切ないラブコメ要素が心に残った。

悪く言うと、極めて地味なアニメ。
終始地味な展開が続き、伏線を積み上げて、最後にストーリーが完結していく。
てっとり早くカタルシスを得たい近年の多くの視聴者には不向きな作品。
けれど、全12話をじっくりと腰を落ち着けて視聴出来れば、本作の真価が分かるだろう。

『作画』
超人クリーチャーバトルは非常に力強さを感じてカッコ良い。
本作の醍醐味はドロ臭い超人バトルなのだろうし、その魅力は分からないでもないのだが…。
地味。とにかく、地味である。
主人公ガウルが悪者に見えて、敵と区別が付かない。
全般的に画面が暗過ぎて、どんな戦いやってるのかイマイチ分からなかった。
また、激戦の割にはカタルシスが無いのも、視聴していて辛いところ。
まあ、作風上、仕方が無いのだろうけれど。
キャラ作画も良いとは言えず。
それでもマサミとナツメ(特にナツメ)は割と可愛いとは思う。

『声優』
ガウル役の林延年さんの天然な演技が良かった。
マサミ役の雪乃五月さんは、フルメタルパニックのかなめ寄りな勝ち気でウザ可愛いタイプの持ち味を存分に発揮。
リョウ役の柏倉つとむさんが、妙に色気があった。
コウジ役の三木眞一郎さんは、やはりイケボだと思った。

『音楽』
戦闘シーンは重厚な迫力を感じさせる。
が、やっぱり地味である。
OPはかなりカッコ良い。EDは一転してコミカルだが、全編視聴し終えた後だと、何気ない平穏が尊く思えてくる。

『キャラ』
一見すると天然バカだが重い宿命背負って孤独な死闘を繰り広げるガウルがカッコ良かった。
戦闘には参加しないけれどガウルを支えるコウジとリョウも。
メインヒロインのマサミは、昨今の模範的なアニメヒロインと比して、可愛げの乏しいウザい女と映るであろうが、こういう勝ち気な女の子もたまには悪くは無いと思う。
(頭の謎の飾りが茶筒にしか見えず、ニコ動の視聴者からは「茶筒」と呼ばれていた)w
マサミが次第にガウルの闇に近付き、彼女なりになんとかしてあげようとする様は、健気なヒロインらしさを感じた。
真ヒロインはナツメであり、彼女の秘密と悲劇的な最期には胸が痛んだ。
敵陣営も謎めいていて面白かったが、よくある悪の組織の敵幹部な印象。{/netabare}

投稿 : 2014/07/23
閲覧 : 407
サンキュー:

5

琴吹みつる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ぼちぼち

気だるいけれど、一気に観ればそれなりに楽しめます。

話はしっかりしていて、キチンと完結しています。
しかし若干盛り上がりに欠ける感じ。
グダグダしている印象を受けるかも

完成されたそこそこの良作なのですが、
あまり印象にも残らないし、もう一度観たいとも思いません。

全12話で短く手軽に観られるので、興味のある人は観てもいいと思います。

投稿 : 2014/07/17
閲覧 : 275
サンキュー:

0

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイムスリップ、シリアス物

1クール全12話

第三次世界大戦を阻止する為、未来より過去へタイムスリップするお話
後半の展開は見どころ有ります。


♠声優:ヒーロ⇒神奈延年
変身キャラ類似作品(PROJECT ARMS:ジャバウォック)

♥声優:ヒロイン⇒雪野五月 
演技類似作品(犬夜叉:かごめ)

投稿 : 2014/05/19
閲覧 : 384
サンキュー:

7

Xanadu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

変身ヒーロー

子供の頃スカパーで視聴。
変身ヒーロー物だけど、ストーリーはしっかりしてて子供ダマシ的なものではないです。

投稿 : 2014/02/20
閲覧 : 335
サンキュー:

0

ネタバレ

シャどる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

I want out!!

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 273
サンキュー:

0

ジョニー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヤフー

ヤフーで面白いアニメを質問した時に唯一知らないアニメだったので視聴してみました。
話は子供向けのヒーローアニメかなー。と思って見てみましたが、これが意外と面白くクオリティも結構高かったです。
最初は普通のSF学園ラブコメですが後半になると、大きな山場があり、シリアス色が濃くなり、結構面白くなります。
最近では見かけないアニメなのでヒマがあったら見て観るのもアリだと思います。
ツマラナイ事は無いかと。

投稿 : 2012/03/04
閲覧 : 727
サンキュー:

6

ネタバレ

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひまつぶし

ヒロインの女が無神経すぎてうざい。
正直言っていらんと思う。

投稿 : 2011/06/09
閲覧 : 694
サンキュー:

0

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/29
閲覧 : 26

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 31

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 37

あすから さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 22

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/07/09
閲覧 : 30

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 87

やきしみゆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 92

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/22
閲覧 : 92

puruppu- さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/04/13
閲覧 : 86

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/02/23
閲覧 : 93

tomagt さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/23
閲覧 : 63

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 63

風来の視聴者 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 110

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2014/05/19
閲覧 : 109

十式 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/06
閲覧 : 122

ややうまし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/21
閲覧 : 120

食パン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/09
閲覧 : 126

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/22
閲覧 : 117
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ジェネレイターガウルのストーリー・あらすじ

時は2007年。研究学園都市・皇樹学園に3人の少年がやってきた。 22世紀の未来から来たガウル、コウジ、リョウ、その3人の目的は、未来世界を支配する圧制の超国家「クヴェレ」の打倒であり、クヴェレ発足の引き鉄となる第三次世界大戦の阻止、そしてその遠因となる超技術「インクルード・セル」の研究開発の妨害だった。 だが、彼等を追って未来から送り込まれた刺客・生物兵器「ジェネレイター」の襲撃、学園を支配するクヴェレの尖兵・斉藤リュウコの策謀により、ガウル達の使命の達成は困難に追い込まれるのだった。 (TVアニメ動画『ジェネレイターガウル』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1998年秋アニメ
制作会社
タツノコプロ
主題歌
≪OP≫佐賀優喜『I WANT OUT』≪ED≫ヨシンバ『これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)』

声優・キャラクター

神奈延年、三木眞一郎、カシワクラツトム、ゆきのさつき、吉田小南美、山口由里子、堀秀行、塩屋翼

スタッフ

監督:水島精二、シリーズ構成:きむらひでふみ/志茂文彦、キャラクターデザイン:オグロアキラ、ゲストキャラクターデザイン:富岡隆司、キーアニメーター:富岡隆司、ジェネレイターデザイン:森木靖泰、メカニックデザイン:寺岡賢司、音響監督:三間雅文、音楽:山中紀晶

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