天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
ポケットモンスター[ポケモン]の感想・評価はどうでしたか?
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プリカスちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
声優さんの声が若い。
大谷さんや松本さん。
幼少期に見ていた頃は何とも思わなかったけれど、改めて見ると最初の作品だけあって少々雑だったんだなあ。
第1話はもはや伝説。
OP
めざせポケモンマスター 松本梨香
ライバル! 松本梨香
ED
ひゃくごじゅういち 石塚運昇
ニャースのうた ニャース(犬山犬子)
ポケットにファンタジー さち&じゅり
ポケモン音頭 ガルーラ小林
タイプ:ワイルド 松本梨香
ラプラスにのって カスミ(飯塚雅弓)・ラプラス(愛河里花子)
兎に角楽曲が好きだなあ。
OPも良いけど、ポケットにファンタジーは泣ける。
タイプ:ワイルドもメロディーが良い。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
[文量→大盛り・内容→雑談系]
【総括】
途中断念としたけど、「全部は観ていない」ということで。
ポケモンど真ん中世代としての、雑談ばかりのレビューです(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
初代ポケモン(赤、緑)が流行ったのは、多分、自分が小学校5、6年生の時。
私は天の邪鬼な性格で、「流行=悪」という謎の価値観を持っていたので、ポケモンには手を出しませんでした。(そういえば、たまごっちも、ハイパーヨーヨーも、エアマックスも、何も乗っからなかったな~汗)だから、アニメも毎週観ていたわけではなく、たまに観る程度。
でも、実は興味はめっちゃあって。表面的には「ケッ、流行りに流されやがって、バカどもが」という態度を取り、(当時ハマっていたスパロボへの愛を貫きながら)耳だけは同級生の会話に向いているという、大バカ野郎でした(笑)
(余談の余談ですが、周りがギャザリングにハマっていた時、スパロボ好きの友達5人だけで、超マイナーなスパロボのカードゲームをやっていましたw)
んで、流行りが落ち着いた中2くらいの時に、一人でこっそりポケモン緑を買って、シコシコとやっていました。その結果、、、「めっちゃ面白い」と思いました(笑)
これは良くできたゲームですね。
まず、「探す」「狩る」「収集する」「戦う」というのは、原始の時代よりw、男が大好きな行為です。
その上、「可愛いキャラ」「育てる」という女子が好きな要素を入れる。
しかも、1種類のソフトでは全種類集められないというのも絶妙なところで。
多分、このソフトを今の時代に発売しても、あそこまで子供の心を掴めなかったと思います。
まず第一に、当時はインターネットなんてものがなく、情報を得る一番の手段は、「友達に聞く」でした。だから、「知っている」ということには大きな価値がありました。必死にゲームをやりこんで、得た経験を分析し、知識として友達に自慢気に話す。そこには大きな幸福感と、たくさんのコミュニケーションが生まれていました。
これが今の時代なら、ポケモンの獲得方法なんて、ググれば1発ですし。現代は、「検索」こそ知識を得る手段で、「知っている」「記憶している」ことの価値が大きく低下している時代で、いかに情報を収集し、真偽を確かめ、使いこなせるかが求められてますもんね(社会全体としては正しい方向性ですが)。
足りないモンスターも、ネット上のやりとりでなんとかなるのかもしれません(当時は攻略本が出るのは、ゲーム発売からしばらくたってからでしたし、攻略本自体も高くて、なかなか小学生には買えなかったしね)。
第二に、ソフト自体が高くて、(金持ち以外は)自力でソフトを2本揃えるのが困難だったこと。基本無料ゲームが全盛の今では、あまりない感覚かもしれませんね。
だから、友達と「どっち(何)を買うか」を相談したり、モンスターのためなら、嫌いなアイツともコミュニケーションを図ったり(笑) ゲームソフトを貸し借りして、データを消してしまった時の絶望感とか、分からないんだろうなw(ちなみに、中2になってこっそりオナニープレイを始めた剣道部は、この点で困りました。友達はいたけど、小学生の時にあれだけ「アンチポケモン」を打ち出しておいて、今さらポケモン交換してとか、言えないw)
色んな意味で、「子供心をくすぐる」ゲームでした。そりゃあ、ヒットもするでしょう。
さて、では前置き(驚)はこのぐらいにして(笑)
アニメとしてのクオリティとしては、「OPの出来が良かった」ことと、「ストーリーがきちんと流れている」ことが好印象。
初代OP「目指せポケモンマスター」は、夢を叶える為に旅立つ少年少女への、確かなエール。
「マサラタウンに さよならバイバイ オレこいつと 旅に出る」(中略)「いつもいつでもうまくゆくなんて 保証はどこにもないけど(そりゃそうじゃ!) いつでもいつも ホンキで生きてる こいつたちがいる」(中略)「ああ あこがれの ポケモンマスターに なりたいな ならなくちゃ ゼッタイなってやるーッ!」
当時小学校6年生で、中学生になろうとしている自分には刺さったな~。まず、子供向けアニメで「別れ」から始まる歌は珍しく、現実と理想がしっかり歌われてる点が好印象。サビに関しては、今でもたまに口ずさみたくなるほど、好きですね~。
あと、アニメでは流れないけど、2番の歌詞も何気に深い。
「きのうの敵は きょうの友って 古いコトバが あるけど(古いとはなんじゃ~ッ!)きょうの友は あしたの友だち そうさ永遠に」
って、素敵だよな~、ポケモンらしいし(笑)
ゲームとしても、ここまでのメガコンテンツになるとは思ってなかったでしょうし、アニメとしても、こんな長寿アニメになるとは想定してなかったのでしょうね。
さて、私が思う「国民的アニメ(子供からお年寄り、男性から女性まで、広く国民に愛されるアニメ)」は、「ドラえもん」「アンパンマン」「サザエさん」の3本です。
そこの仲間入りを目指しているのが、「クレヨンしんちゃん」「ちびまる子ちゃん」「名探偵コナン」「忍たま乱太郎」。そして、「ポケットモンスター」です。この「ポケモン」が国民的アニメに入れるかが、本レビューの視点でもあります。
ポケモンのアニメが批判される時、「マンネリ」や「子供だまし」という言葉が使われる印象です。
確かにポケモンは、ワンパターンです。ポケモン探し、ゲットしようとして、ロケット団に邪魔され、結果的にゲットする。たまに、バトルをする。構成としては、「アンパンマン」に一番近い。
でも、「アンパンマン」や「サザエさん」に「マンネリ」という人はいないと思います。
それはつまり、「マンネリ」ではなく、「形式美」に昇格しているから。そう考えると、「ポケモン」が「形式美」と捉えがたいのは、「アンパンマン」という偉大な先輩がいるからかな。あの構図は、「ポケモン」が発明したものじゃないしね。
私が「ポケモン」の良いところだと思っているのは、「主人公に明確な目的がある」こと(OPのところでも触れましたが)。だから、ストーリーが生まれる。これは、「サザエさん」や「アンパンマン」にはない点です。むしろ、「ドラえもん」に近い。
普通なら、48話くらいかけて、「サトシがポケモンマスターになりました。めでたしめでたし」で終わるべきアニメ。それが、新商品が出る度に延命され続けているわけだから、「サトシ、いつになったら成長すんだよ」と言われてしまう(まるで、ジャンプの人気作の末期を見ているよう)。
これは、本来「ドラえもん」も一緒なんだけど、「のび太を成長させ、せわし君を助ける」という本来の目的を、視聴者もドラえもん本人も忘れているから、大丈夫なだけ(笑)
でも、「ポケモン」は、一応シリーズごとに完結させるためにストーリーを進めるので、新シリーズになると、まるで「スゴロクではじめに戻る」を食らった時のような、妙な違和感があるんですよね。
本来、子供向けアニメなんてワンパターンでOK。視聴者は数年で入れ替わるので、その間だけ楽しんでもらい、後は、自分が親世代になった時、我が子にも観せたいと思えれば、それで良い。
なんだけど、ゲームとして高い年齢層にもウケているコンテンツだけに、「アニメ」単独で観たとき、中途半端になっているのかなって思います。
また、「子供だまし」は、子供向けアニメなんだから、本来は当てはまらないものでしょう。「アンパンマン」を「子供だまし」と言わないように。
それはつまり、「ポケモン」には、ある程度の年齢が高い視聴者層がいるということ。だから、「子供だまし」と言われる。一方で、「アンパンマン」は明らかに「幼児~小学校低学年」をターゲットにしているし、「サザエさん」は逆に、大人をターゲットとして観ている。まして、「ポケモン」は、本質的に「販売促進アニメ」。「アニメがグッズを生む」のではなく、「グッズがアニメを生む」構造である以上、消費の主役は子供ではなく、親。どうしたって商売臭がします。それが、国民的アニメになるのを、邪魔している印象です。
以上のことから、「ポケモン」が国民的アニメになるのは、かなり厳しい道かな~とは思います。チャンスがあるとすれば、我々(小さいときにポケモンにハマっていた)世代が、50,60歳になった時、まだ放送が続いている時ですね。期待してます!
{/netabare}
ウィラード さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無印が一番な理由は
ポケットモンスターという題材でポケモンマスターになる為に旅するだけだから
そんで、ピカチュウという御三家では無いポケモンを引き連れて成長していくから
シリーズ系は無印だからこそ面白い
ポケモンもそんな感じ
この時に既にホウオウがいたりとしているし
また、無印でのミュウツーの逆襲とかも良かったし
やっぱりポケモンは無印が一番かなぁと思う
テレビアニメでミュウツー回やってた事あると思うけどかなり面白かった印象
やっぱり最初期ってだけで見る価値あるし
最初期だからこその、違和感のない作品だと思う
ポケモンのフォルムも、世界も設定も初期だからシンプルで
そういう所が無印としての魅力部分だからね
ほのほの さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ピカチュウ、カイリュー、ヤドラン、ピジョン、コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップ、サンダース、メノクラゲ、パウワウ、カラカラ、タマタマ、ガラガラ、フシギダネ
アーボ、イーブイ、ウツドン、エレブー、カビゴン、カブト、サイドン、ジュゴン、ポリゴン、ディグダ、ドードリオ、ゲンガー、ドガース、ルージュラ、ニャース、シャワーズ、クサイハナ
コクーン、ゴースト、イワーク、ヒトカゲ、ラッキー、ラッタ、オニドリル、コイル、レアコイル
プクリン、ゼニガメ、ニョロゾ、トサキント、ファイヤー、ブースター、フーディン、ブーバー、ストライク
キャタピー、ピクシー、シードラ、ライチュウ、ヒトデマン、クラブ、ニドクイン、サンドパン、アズマオウ、トランセル、ドードー、タッツー、ガーディ、マンキー、ドククラゲ
オニスズメ、サンド、パラセクト、スリープ、ビードル、カイロス、ピジョット、コイキング、サイホーン、マタドガス、フシギソウ、カメックス、シェルダー、サンダー、リザード、ナッシー、ベトベトン
ポッポ、ウツボット、プリン、ケーシィ、ベトベター、ガルーラ、ギャラドス、ゴローニャ、ピッピ、イシツブテ、ゴルダック、オムナイト、ゴルバット、アーボック、ニドラン♀、ニドラン♂、ナゾノクサ
ニョロボン、カモネギ、ラプラス、ラフレシア、カブトプス、ニドリーナ、バリヤード、マルマイン、フシギバナ、パラス、リザードン、コンパン、ヤドン、メタモン、ゴース、ビリリダマ
ユンゲラー、キングラー、サワムラー、エビワラー、カイリキー、スリーパー、ゴーリキー、スターミー、マダツボミ、プテラ、ニドリーノ、ペルシアン、ハクリュウ、ミュウツー、キュウコン、スピアー、ベロリンガ、バタフリー、ダグトリオ、ニドキング、オムスター、パルシェン、ニョロモ、ゴローン、ロコン、ケンタロス、ポニータ、モンジャラ、ミニリュウ、ワンリキー、モルフォン、カメール、ウィンディ、フリーザー、オ!コ!リ!ザ!ル!
忘れられたミュウに敬礼(´・ω・)
ポケモン第1話
ラストに出てきた伝説ポケモンはどう見てもフリーザーだったはず。
後々、何故かホウオウに差し替えられた映像を見て「あれ、フリーザー何処行った?」と疑問に思ったもんです
狗が身 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ジャスティン さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
実はポケモンを小さい頃からかなり見ていて、いろいろあって全話視聴しているシリーズなのに全くレビューをしていなかったので、かなり長いスパンの作品のシリーズですが、お付き合い下さい。
今回は感想というよりかは、初代がどんな風だったかを多く触れようと思います。
初代に関して
{netabare}
当時は、初代に関しては全く知らないで視聴していた人間で初めてアニポケを見ることになったのはAG134話から見始めたました。小学生の頃にアニポケは全てコンプリートするくらい(当時はDPの後半ぐらい)歴史を辿るぐらい見てきました。
初代については、いろいろと今とは違う感じでお話が進むことが多く、初代はSMみたいではなく(SMが異常なんだけど...)ジム戦をめぐってリーグを目指すような形でしたね。それがXYZまで続いたわけですが、初代に関してはバトルが魅力というよりはギャグ的な要素がかなりありました。
SMと同じくらいギャグ的な要素があり、AGや金銀世代、XY世代とはまた違う感覚が味わえる作品です。
今から約20年ほど前の作品なので、作画に関しては今となっては残念なところもありますが、当時にしては凄かったのではないかと思っています。(思い出補正)
特に、初代からAGぐらいまで、ポケモンの神曲が多く存在しており、初代に関しては「めざせポケモンマスター」「タイプ・ワイルド」「ポケットファンタジー」「ライバル!」など最強的なラインナップが勢ぞろいするぐらいやばい曲が多いです。OPやEDの映像というよりかは曲自体の完成度が高いのが大きな魅力でした。
初代言えば、ポリゴンショックというアニメ業界に伝わる伝説の事件もありましたね。当時は、リアルの病院が大変ことになり、一時放送休止にもなったこともありましたが、今現在起きていたらもうポケモンはなかったのかもしれないと思うと世界中が炎上しそう。
そして、懐かしいポケモンたちの数々とポケモン図鑑の懐かしい声がまさに初代って感じです。
またポケモンリーグでは初代に関しては本当に酷かった印象でした。
最初の頃はキングラーに進化する回はクラブが強すぎた。そして、問題のリザードン問題。自分が強いという自信から全くレオンを相手にしなかったぐらいの問題すぎるポケモンで、言うことを聞かなくなってしまったリザードン。108話ぐらいにあった「リザードン!君に決めた」はもう神回すぎます。「ポケモン!スマッシュ」の初回のポケモンライブラリでもこの回が始めでしたね。
リザードンって今ではあんな感じでしたが、AGまでは本当に強かったメンバーで、地球投げの威力と迫力そして、必ず相手は死ぬような攻撃でしたね。(実は耐えられたこともあったけど...)
初代ではライバルのシゲルもいいキャラ。シゲルは金銀までは、サトシに対してバカにする煽り方が半端なかったが、金銀でサトシに負けてからは、シゲルがサトシを認める形になり、いいキャラに変化したのはシゲルの成長とサトシの成長の表れなのかもしれません。
初代のサトシは本当に幼ったイメージがありますが、100話の四天王カンナさんに出会うまでは10歳だったが、カンナさんに出会ったことで、目上の人には丁寧語になるという細かい変化があるのもここからでしたね。
{/netabare}
初代に関しての神回
{netabare}
ありすぎて困りますが、一応いろいろと挙げておきます。
第14話「でんげきたいけつ!クチバジム」
{netabare}
3番目のジム戦回。あの強くて優しいピカチュウが進化系のライチュウに負けるという屈辱の末、サトシはジョーイさんから「かみなりのいし」を受け取り、ピカチュウを進化させるかの判断に迷う回。
これに関しては、もうネタバレになってはいますが、実はこの回の後DPでも同じような展開が起きます。そちらもDPの中でも神回で、この回も大好きです。ピカチュウは当時覚えていた「こうそくいどう」を使用してスピードを上げてスタミナを減らす作戦は、ピカチュウのお得意戦法になっていきます。DPでは回る練習が増えていきます。
{/netabare}
第17話「きょだいポケモンのしま!?」
{netabare}
ある意味神回。ポケモンしか殆ど登場しません。というのはサトシたちとポケモンたちが離れたしまい。ポケモンたちがサトシたちを探す回です。
この回も面白いところはポケダンみたいにポケモンの会話シーンが多く出てきて、人間について多く触れている回です。
何気にこの島、ロケット団の所有してものだったとは思わなかった。
{/netabare}
第33話「ほのおのポケモンだいレース!」
{netabare}
視聴率が一番高い回。18.6%の異様を叩き出した作品。まあ、今となっては視聴率なんて気にしていないけどね。対象しているのが、どうせお年寄りになりそうだし、最近全くテレビを見ている人なんていなさそう。深夜アニメを除けば。私の場合は、テレビ = ゲームに使用するか、AT_Xぐらいしか殆ど必要がないです。魅力しては、大きいモニター画面みたいなものですよ。
話が脱線してしまった。この回は、視聴率が高いといったが、本当にこの話は初代の中でも実に熱かった回でした。ギャロップの進化とドードリオの白熱したレースが印象的。
{/netabare}
第39話「ピカチュウのもり」
{netabare}
これは初代を見た人なら絶対に分かる名作。
これに関しては、是非見て欲しい作品。これ回があるからこそ、サトシとピカチュウの絆が分かるからだ。ピカチュウって本当に初代では珍しいポケモンの分類に入るし、ピカチュウにとっては、仲間がいるというのは嬉しいことでも、それでもサトシについていくのはとても感動する話でした。
(ごめん、いつも感動はするんだけど、泣けないのが惜しい)
{/netabare}
第48話「ガーディとコジロウ」
{netabare}
コジロウの過去の話。ついにきたああ。実はロケット団の話が大好きで、コジロウの過去話は特にいろんな意味で泣ける。
ガーちゃんの復活はDPにてまた復活したような気がします。最近はあまりなくて悲しいです。王冠集めのマニア的なコジロウが懐かしい。
ムサシのサンタの過去話や、イワークでビバークでのお寿司(氷で出来ている)に醤油の「キン!コローン」の味と言われても全然分からかった。
ムサシもいつも切ない話ばかりです。ニャースに関しては後で書きます。
{/netabare}
第72話「ニャースのあいうえお」
{netabare}
これもロケット団の過去話で、今回はニャースがメイン。
そもそも、何故ニャースが人間の言葉を喋れるようになったのかの隠れた努力とニャースの強い思いを知ることになります。
この回を見ると「ニャースのうた」が心に刺さります。誰かに好意をもっただけでここまで踏ん張れるのはとても凄いことだと思う。
実は隠れ設定で言葉を覚えた変わりにニャースはこれ以降新しい技を覚えることが出来なくなってしまいます
そして、人間に近づくために、2本足で立つ練習をやってもいました。今となっては立っているのが普通と思っている人が多いかもしれませんが、初代の頃は4本足で動くのが当たり前で2本足は凄すぎた設定だったのに、AGに出てくる長靴の履いているニャースは2本足なんですよねえ。ニャースのイメージがありすぎて、こちらも違和感でなくなっていますからね。
{/netabare}
第98話「おニャースさまのしま!?」
{netabare}
これもニャース回。ロケット団のニャースがある島にて神様的な存在として崇める回で、自分は大変満足をしているが、ある時に「ネコに小判」を使ってお金を出すという行事に追い込まれしまう。
この回ではロケット団の絆の深さを表している回であり、多分ですが、ロケット団回全体では初めて泣ける回だと思います。
コジロウが投げた大切にしていた王冠をたくさん投げて、ニャースを助けるカッコ良さには泣けました。ロケット団ってサトシたちよりも深い絆で結ばれているよね。
{/netabare}
[金銀編]
第39話「リングマでドッキリ! 」
{netabare}
これは、サトシ達とロケット団がリングマの巣に迷いこんでしまい、みんなでリングマたちの巣から共に逃げる回。この回では、ロケット団の悲しいすぎる日常話が聞ける回。タケシが作るシチューは毎回完成度が上がるしね。
この回は本当に伝説になるぐらい楽しい回です。
{/netabare}
第64話「ミュウツー!我ハココニ在リ」
{netabare}
ミュウツーはあの映画のやつです。映画の後どこへ行ったのかがついに判明する回。ミュウツーの心理描写が描かれていたり、コピーのポケモンがどうやって凄しているかなど、判明します。ここでのニャースはメイン主役だったのかもしれない。
{/netabare}
第79話「ソーナンス!そうなんす?」
{netabare}
これが、金銀編で一番笑った回です。タイトル通りソーナンスが遭難する回で、ソーナンスの間抜けさが真の力を発揮してしまい、ロケット団とサトシが必死にソーナンスを探す回です。そもそも何故ソーナンスに鍵をつけたしw。頼りがないからかな。
{/netabare}
第150話「ふしぎのくにのアンノーン!」
{netabare}
ヨーギラスの過去が全て知ることになるサトシたちが、ヨーギラスの過去に問いかける回でもありましたね。感動は結構するほうで、BGMがここいいんですよね。
{/netabare}
第157話「ライバルたいけつ!カメックスVSリザードン!! 」
{netabare}
今でも覚えている人がいるくらい名バトル戦です。シゲルが今まで育てていたのがカメックスだった。という感じにオーキド博士から貰ったポケモンが判明した回でもあったような。リザードンが本気を出す回でもあり、サトシが実力でシゲルに勝った回ですね。もうこれは清々しいかった。
{/netabare}
{/netabare}
ポケットモンスターシリーズはこれ以上にまだまだあるぐらい沢山あるので、まとめてはレビューはしないと思います。「そろそろレビューするか」と思う時期になったらこっそり追加する感覚でやろうと思います。
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメレビュー 懐かしシリーズ
ちょうど小学生の時に初期が放送してました(僕の年齢がこれで大体バレますね(笑))
小学生の時と言えば遊戯王、そしてポケモン!
今じゃあり得ないビデオテープで録画してたのは懐かしくいい思い出
内容は深くは思い出せませんが録画したものを暇さえあれば観てました
ポケモンのアニメを筆頭に、ゲーム、ポケモンカード、ゆび人形(ポケモンキッズ)、ぬいぐるみと色々お世話になってました
今のポケモンもきっと素晴らしいと思いますが、遊戯王と同様に僕は初代が一番好きです
ピカチュウは永遠に全世界の人気者ですね!
曲は今でもカラオケで歌う流れになる時がたまにあります(笑)
「タイプ:ワイルド」「ライバル!」あたりが好きです^^
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:今観てる
ポケモンがアニメ化された時
私は中学生でしたでしょうか?
当時 試しに視聴し中学生にも成って
視聴するアニメじゃないと考えてましたが
まさか三十路過ぎて夢中になるとは。。。
当時の自分が知ったら なんと思うかw
ちなみに自分の一番大好きなポケモンは
I❤イーブイ~!っと だいぶ病んでます
萌えとかメカとか好きと友達に明かすよりも
1番恥しい案件と成りましたとさ チャン♪チャン♪
な~んで こんな事に成ったのか
それは 姪が部屋のガサ入れに訪れる事が頻繁になり
猫が獲物を捕ってきて自慢でもするかのように
私の黒歴史を白昼の元に。。。ゲフンゲフン;
ま~要は、ガサ入れをする気を起こさせない為の
デコイ(囮)として ポケモンを部屋に用意してたのですが
まさか自分が此処迄ハマリ 第二の黒歴史になりかけてる
この状況。。。 ど~!すればいいの?
---------------------------------------------------
※冗談交じりのレビューを綴ってから一ヶ月程経ち。。。
XYシリーズと続編のZを観終えました
マジメにコメント残すと 本気で面白かったです
視聴するなら 初期のポケモンから観るべきなのでしょうが
XYのゲームのコンテンツでもあるトライポカロンという
人とポケモンが織りなす催しのステージに
イーブイがデビューしちゃった事を知ってしまった事が、
私のポケモンの視聴の順番を狂わせちゃったのかもしれないです
それはもう釣り上げられて弧を描いて宙を舞う魚な様に。。。
缶詰のカシュ!って開封音を耳にして 猫まっしぐらな位に。。。
イーブイを主菜としてペロっと XYシリーズを美味しく平らげました
冗談が過ぎましたが 本当に面白かったので
(イーブイ好きスキ~は、マジ)
現在放送されてるアローラ編のアニメが霞そうで心配です
(人面イーブイという阿鼻叫喚の作画崩壊が起きてるみたいですし。。。)
本当に。。。 何故こうなった。。。
nNZTt68696 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ootaki さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
子供から学生まで幅広い年齢層に指示された名作。
親が一番安心して見せられるアニメNo.1らしいですが、初期のあのヒロインの服はビッチ極まりないので、ちゃんと見ていない親は少し考えた方がいいと思います。
自分はガキの時そこそこハマりましたが、一番ではなかったですね。
今見るとどう感じるかは分からないのですがね。
美香 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニポケの最初のシリーズです。この頃からポケモンは観ています。昔のピカチュウは少し太ってましたね。
すけごろう さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ふひょー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ペチ14 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Q、このアニメを見てどう思った
A、ポケモンはご存知のようにご長寿アニメで
モンスターが戦うのがお馴染みだと思うのですが
アニメを見てる人はご存知と思うのですが
意外とギャグが多いです
それも案外昔の方のギャグがとても面白い
ご長寿アニメはみんなそうか
T、それにしてもあの伝説の曲「タケシのパラダイス」
知ってる人がいたら教えてほしいな~
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ポケモンが流行ったのは小学生の頃でした。
放送された次の日、学校へ行くとポケモンの話題で持ち切りでしたね。
「昨日のポケモン見た?」
「見た見た‼︎」
しかし、同じポケモンを見ているはずなのに話が全く合いませんでした。あのポケモンショック事件を知りませんでした。知らないと言えず恥ずかしくて嘘ついて話を合わせていました。
実家にCATVが繋がっておらず1、3、4、6chしか映りませんでした。地方局ではポケモンが再放送だったのでリアルタイムで見ていた同級生とは話が合わないわけです。
そんな子供の頃の苦い思い出。
とある暇潰し さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ポケモンを知ったきっかけは携帯ゲームだったのですが、同じ時期にアニメが放送されるのを知り、リアルタイムで見てました。ピカチュウいつになったら進化するんだろう?ってモヤモヤさせられました(笑)
くまきっちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
低年齢層でも楽しめるようにわかりやすいです
今時のポケモンはちょっとややこしいですが初期はとても面白かったです
ポリゴンで問題があったようですが録画を見ていたためなにもなかったです
この頃のポケモンは社会現象にもなったほどのアニメで一番楽しめたのは初期のポケモンです
それ以降はややこしくただの友情バトル物です
バタフリーやリザードンでは子供ながら感動したのを覚えています
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今の子どもは 妖怪ウオッチに夢中ですが あの頃 私の子どもたちは、ポケモンに夢中で たくさん名前を覚えたり(勉強の暗記はそうでもないに。笑)カードに ゲームボーイに夢中になっていました。(私もちょこっと子どもとゲームやってみました。)
アニメのさとし君とピカチュウはいいコンビでした。敵のロケット団もいい味出していましたね。
「ポケモンショック」には、びっくりしました。光の刺激で光過敏性発作を起こした子どもたちがいた事で それ以来「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てください」と字幕が出るようになりました。
風水で西に黄色い物を置くと金運が上がるというので ピカチュウの貯金箱を 置いていたんですよ。( ´艸`)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
ディクダディクダ・・・だぐだぐだぐ!
子供の頃マネしてたわw
あとポリゴン!!
覚えてるのこんだけ!!
途中で断念したわ!!観終わるとか不可能だろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Baal さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
遠い昔にまだ3~6歳頃に見た記憶を頼りに
書くので、何を書いてるのか「???」に
なっているかもしれません。
当時の記憶だと結構良かったように思います。
(当時の年齢から考えてのことですが・・・)
サトシの熱さ、ポケモンを思う気持ちが
色々な状況下に置かれ、悪い方向に変わって
いった心に響き、改心させていたように
思います。まあワンパターンな展開と言えば
そうなると思います。
あとは、OPを聞くと当時のことを思い出せる
くらいすごい記憶に焼きついています。
(どんだけ当時のインパクトが強かったのやら・・・)
とまあ、思い出深い作品です。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
はたらきばち さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:----
いまや世界的アニメになったポケモンの第一期
つい最近なんとなあく15話程度まで見返してみたのですがこれがおもしろい!!
ポケモンのデザインもいまのスタイリッシュな感じとは少し違いコロッとしてて非常にかわいらしいんです。
そして何よりも懐かしい!!
ぼくと同じ世代の人には是非ともおすすめしたいです
童心に返れること間違いなしです
もちろん全世代の方楽しめますよ!!
ポケモンに世代のボーダーはありませんね
まあだまされたと思って一度見てみてください
心が高鳴ること間違いなし(笑)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ポケットモンスター[ポケモン]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ポケットモンスター[ポケモン]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
世界的にヒットしたゲームボーイ用の同名ソフトをもとに、97年から放送開始されたテレビアニメ。不思議な生き物、ポケットモンスターと人間が互いに助け合って生きている世界。この世界ではポケモン同士を戦わせるスポーツ「ポケモンバトル」が盛んに行われており、多くの少年少女たちが最強のトレーナーであるポケモンマスターを目指して旅をしていた。マサラタウンに住む10歳の少年・サトシもポケモンマスターに憧れる一人。彼は10歳の誕生日に、村に住むポケモン研究家のオーキド博士からポケモンをもらって旅立つことになっていた。しかしサトシは旅立ちの朝に大寝坊して、憧れていたヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ(特にゼニガメ)の3匹を全てライバル達に持っていかれてしまった。そんなサトシに博士が差し出したのは電気ポケモン・ピカチュウ。かわいい容姿のピカチュウにサトシは一目ぼれ。こうしてサトシの旅は始まったが、一方のピカチュウはサトシに心を開かなかった。 (TVアニメ動画『ポケットモンスター[ポケモン]』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1998年7月18日
幻のポケモン・ミュウのマツゲを元に、悪の組織により戦闘能力などを強化され人工的に作られたポケモン・ミュウツーは、人工的に造られたという不純な生立ちから自身の存在意義を見出せずに答えなき自問自答に苦しんでいた。やがてミュウツーは自分を造った組織を裏切ったことをきっかけに、ポケモ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1999年7月17日
サトシ達一行は女船長のみっちゃんの船に乗せてもらい、オレンジ諸島を巡っていた。しかし嵐に見舞われ、オレンジ諸島の海の果て「アーシア島」にたどり着く。島は年に1度の祭りの日であり、サトシ達は島民から歓迎を受ける。時を同じくして、世界中の珍しい物を集めているコレクターのジラルダンが...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2002年7月13日
「こころのしずく」が伝説のポケモンを呼びさます…。 世界で一番美しく歴史のある水の都 <アルトマーレ>。そこでサトシたちは、ポケモン水上レースに参加する。レースの最中にサトシに興味をもって近づく「ラティアス」。「カノン」に変身したラティアスに導かれ、サトシたちは秘密の庭へ。「ラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年冬アニメ
1999年8月1日。サマーキャンプに来ていた小学生の八神 太一、石田 ヤマト、武之内 空、泉 光子郎、太刀川 ミミ、城戸 丈、高石 タケルの7人は突然の大雪を、他の子供達から離れて祠に隠れてやり過ごしていた。 そこに日本で発生するはずのないオーロラを目撃、さらに謎の機械が降り注いだ。7人の子...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
舞台は、太陽と原色に溢れる国。そこは貧困によって街は荒廃している上に、国を出た先は荒野が広がる危険な無法地帯。そんな中で、人々の心は欲望に満ち溢れていた。その国で暮らす少女ハナ・モレーノス(通称:ハッチン)は、養家の家族から酷い仕打ちを受けており、密かに家を出て自由に暮らす事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年春アニメ
太一達の冒険から3年後の2002年。デジタルワールドはデジモンカイザーと名乗る少年に支配されていた。デジモンカイザーは進化を抑えるダークタワー、デジモンを操るイービルリングを使い、デジモン達を混乱に陥れていた。 一方、お台場に引っ越したタケルは転校先の小学校の校庭で太一と似た少年と...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月1日
謎の奇病“メドゥーサ”が世界中にまん延し、人類は治療法を未来に求めることに。カスミ(花澤香菜)をはじめ選ばれた160人は、古城に作られた冷凍睡眠施設で眠りにつくが、目覚めるとそこは異様な空間に変わり果てていた。仲間たちが正体不明の奇獣に襲われ次々に命を落とし、何とか生き残ったカスミ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
新世代キャラクターによるオリジナルの冒険アクション・ストーリー『聖闘士星矢Ω(セイントセイヤ・オメガ)』は伝説の聖闘士・星矢の背中を追いかける、新世代キャラクター・光牙(こうが)によるオリジナルの冒険アクション・ストーリーだ。地上の平和、生きとし生けるものを守る女神アテナをさら...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1988年秋アニメ
パン作りの名人、ジャムおじさんが作った最高傑作。それが、アンパンマン。正義の為には、どんな困難も乗り越えて大活躍するかわいいスーパーヒーロー!でも、そんなアンパンマンの事が大嫌いな悪い奴がいる。そいつの名前は、バイキンマン。汚れたものが大好きでバイキンたちの親玉的存在。いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
天上ウテナは、幼い頃自分を助けてくれた王子様に憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆる王子様がいつか迎えに来てくれるのを待つお姫さまではない。王子様本人に憧れるあまり、自分が王子様になりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。鳳学園に入学したウテナは、そこで「薔薇の花...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年4月19日
愛犬シロを連れて散歩していたしんのすけは、オカマのローズが落とした光るタマをこっそりと持ち帰った。それは、伝説の魔人ジャークを封じ込めた埴輪の鍵となる一対のタマのひとつで、ローズをはじめとするオカマ3兄弟は慌ててしんのすけの行方を探し始める。一方、もうひとつのタマを持っているホ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年4月19日
ある日、一家で病院を営む黒川邸で主人の黒川大造が何者かに撲殺されるという事件が起こった。毛利小五郎を時計型麻酔銃で眠らせた江戸川コナンの推理によって、事件は解決した。数日後、東都大学建築学科教授兼建築家の森谷帝二から、工藤新一宛にパーティーの招待状が届いた。しかし新一は体が縮...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
テレビ版「スレイヤーズ」第3作で一応の完結編。今回は原作の流れから分岐した完全なオリジナルストーリーで、しかも原作者・神坂一の別作品『ロスト・ユニバース』世界にも関わる大事件が展開される。自称・天才美少女魔導士リナとその仲間ガウリィたちの前に、以前に倒した火竜王ガーブの分身で...
ジャンル:OVA
放送時期:1997年4月25日
TVアニメシリーズ終了からしばらく後に制作された、北条司が描く人気コミック原作のTVスペシャル版第二弾。 宝塚女優の真風笑美から冴羽リョウが受けた依頼は、13年前に生き別れた兄を捜してほしいとのことだった。しかし当の本人は「プロフェッサー」と称される国際指名手配犯として日本に舞い戻...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
世界的にヒットしたゲームボーイ用の同名ソフトをもとに、97年から放送開始されたテレビアニメ。不思議な生き物、ポケットモンスターと人間が互いに助け合って生きている世界。この世界ではポケモン同士を戦わせるスポーツ「ポケモンバトル」が盛んに行われており、多くの少年少女たちが最強のト...
ジャンル:OVA
放送時期:1997年5月25日
漫画家・渡瀬悠宇の『ふしぎ遊戯』をTVアニメ、OVA第1期に続いてアニメ化したOVA第2期シリーズ(全6話)。 書物の世界「四神天地書」。そこで伝説の「朱雀の巫女」を守る使命を帯びた朱雀七星士のひとり鬼宿(たまほめ)は、朱雀の巫女である現実世界の少女・夕城美朱との愛を貫いた末...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
『白鯨伝説』(はくげいでんせつ)はNHK衛星第2テレビジョンで放映された番組「衛星アニメ劇場」内で1997-1999年にかけて放送されたTVアニメシリーズ。ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」をモチーフに、監督の出崎統が長年温めていたアイディアから制作したSFアニメである。出崎統・杉野昭夫の共著...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
生徒会役員の優秀な少年らが探偵を結成し、学園内のトラブルを解決するというコメディ作品。 妹之山財閥が私財を投じて作った巨大学園都市「CLAMP学園」。その理事長の末息子である妹之山残率いる初等部学生会が、世のすべての女性の力となるため「CLAMP学園探偵団」を結成した―。