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「超時空世紀オーガス(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
36
棚に入れた
194
ランキング
2636
★★★★☆ 3.6 (36)
物語
3.9
作画
3.3
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.8

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超時空世紀オーガスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

イムラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「彼方のアストラ」観てて思い出しました。

<2019/9/15 初投稿>

1983年放送作品。
超時空要塞マクロスの後番組です。

十代の頃、アニメ見てたのはマクロスぐらいが最後だと思ってたのですが記憶違い。
これ見てました。

マクロスと同じく、日曜午後の気だるい時間帯の放送。

そしてマクロスと同じく、いや、それ以上かな。
SFです。

「彼方のアストラ」観てて、ふと「SFアニメってどんなのあったっけ?」と考え始めて思い出したのが本作でした。

と言っても30年以上前に一度見ただけですし超うろ覚えレビューです。

【以下、一応ネタバレタグで括っておきますが、物語の根幹に関わる記載は(覚えてないので)多分ございません。どんなところがSFだったのかについて書いてます】

{netabare} あらすじは
「軌道エレベーターの所有権を争う戦争でうっかり未調整の時空兵器を使ったら複数の次元(世界)が入り混じった変な世界になったでござる。ニンニン♪」

この多元世界ってやつ。
2つの世界が〜ってのはアニメでもよくありますが、3つ以上の世界が入り混じった多元世界という舞台はそれ以前も以降もあんまり見かけない。

アニメだと「Infini-T Force」とかぐらい?
特撮なら「平成仮面ライダーディケイド」とか(観てないけど噂から)ぐらい?
ゲームだとたまにそれっぽいのあるかな。
(もちろん小説とかなら沢山あります)

いずれにせよアニメでは珍しいと思います。


そして軌道エレベーター。
今でこそガンダムooとかでそこそこ知られてますが1980年代当時としてはかなり斬新。
SF小説でも数は少ないと思います。

軌道エレベーターとは、地球を周回軌道する人口静止衛星から超長くて超丈夫でぶっとい紐を地上表面に垂らすというもの。
静止衛星って地上4万キロぐらいの高さなので4万キロメートルの丈夫な紐を垂らすというものです。

なんか地味、と思われるかもしれません。
でもこれが実現すると「安全に」「簡単に」「お安く」宇宙へ行けるようになります。
だってエレベーターで紐登ってけばいいんだもの。
実現したら 大発明!
通勤感覚で宇宙に行けたりするかもですよ。


特異点も出てきます。
今では一般名詞化しつつある特異点も当時のアニメでは斬新でした。
「なんだかよくわからないけど、この世の物理法則から外れてる特別なもの」というブラックホールの特異点のような雰囲気。
本作では主人公が特異点なのですが、この「人間が特異点」パターンもその後のアニメではお約束のように使われたりしてますね。
それの走りなんじゃないかな。


主人公(女癖の悪いチャラ男。CVはあの速水奨さん)は話の初っ端から複数の世界が融合した新しい世界に吹っ飛ばされます(広義の異世界転送ものとも言えるかも)。

そんな主人公は、他の世界から来た人間のような種族と一緒に旅をします。
でもその種族は人間とは似て非なる生物。
その生態もちょっと不思議。

その種族は生殖可能年齢が明確に限られてるんですよ。
確か30歳くらいだったかな?を越えると生殖が不可能になり、異性への興味も消滅する。

きれいなお姉さんが出てくるんですけど、その年齢超えてるもんだから主人公が風呂入ってるところにも平気で「ちわーす」って感じで入ってくる。
主人公は慌てるのだけれども、お姉さんは性的な機能も感情も失ってるからどうでもいいんですよね。

見てて「うわぁ、これはせつないなぁ」と思った記憶があります。

{/netabare}

とりとめもなく書き散らしてしまいましたが、こんな風にいろいろとSFを詰め込んだ意欲作でした。

OPED曲もケーシー・ランキン(※)が作曲、歌っててかっこよかった。
(※)元SHOGUNのボーカル。SHOGUNはドラマ「俺たちは天使だ」OPの「男たちのメロディ」やドラマ「探偵物語」OPEDの「Bad City」「Lonley Man」などのヒット曲をかっ飛ばしてた人気実力派バンドでした。

でも肝心のストーリーはよく覚えていません。
結局どうなったんだっけ?

世界は元に戻ったのか?
色恋沙汰もあったはずだけど。
そもそも戦争どうなっちゃった?

覚えてないってことは面白くなかったのかもしれません。


機会があればもう一度観てみたいですね。

あ!書き忘れてました。
一応ロボものです。

投稿 : 2019/09/15
閲覧 : 441
サンキュー:

23

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

偽SFスーパー英雄(?)列伝75

白いやみ~の~中で、ひそかに時は流れて、浅い眠りの中遠くに君の微笑み♪
というゆったりとした感じで始まる主題歌が印象的な作品でしたね。

マクロスに続く超時空シリーズ第2弾。
軌道エレベーター、平行世界、タイムパラドックス、時空震動弾といった、当時としては斬新な設定にドキドキしながら第1話を見ました。
結果は・・・
これ、超時空世紀じゃなくて超時空性器じゃない?(おいっ)
(いや、だってお昼過ぎ(午後2時)なのにいきなりベッ○シーンって 汗)
主人公の桂木桂(上から読んでも桂木桂、下から読んでも・・・って、それは山本山)の軽く女ったらしな性格も深夜とかならまだしも、この時間帯にはきつかったかと思います。
(まあ、自分は喜んで見てましたけど)
結果的に前作ほど人気は出ず、次作のサザンクロスで止めをさされ超時空シリーズは無かった事に(おいっ)
原因としては、平行世界やタイムパラドックスを描いているため、分かりにくい部分あったかと思いますが、やはり時間帯が悪かった事と、戦闘シーンがカッコ良くない点が大きかったですね。
主役機であるオーガスは良かったんですけど、とにかくガウォーク形態での戦闘シーンがカッコ悪いです(う~ん)しかも、その戦闘シーンをバンク使いすぎなもんで、ますます印象が・・・
マクロスに引き続き、美樹本氏が担当したキャラは女の子がとにかくかわいかったですし、評価出来る点も結構あったんですけど、ちょっともったいない作品でした。
あと、ラストもキチンと分かる形での最後でなかった点が、惜しまれます
(その分、いろいろな解釈もできますけど)

おまけ
「(バキバキ)で、何が喜んで見てましただって?」
天地人
「いや、そ、それは・・・あぎゃ~っ」

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 340
サンキュー:

11

匿名女装子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

セガが初めてスポンサーに成ったテレビアニメ

割と知られてるけどゲームメーカーのセガ(本放送当時はセガ・エンタープライゼス)が初めてスポンサーに成った記念すべきテレビアニメ。
この作品と「赤い光弾ジリオン」を製作したトムス・エンタテイメント(本放送当時は東京ムービー新社)を完全子会社する きっかけに成ったアニメの1つ。

ストーリーは中盤にスムーズに進まないことも在りイライラする。
ロボットアニメにしては女性キャラが多く華やかだが、今時の萌え系アニメと比べると似たり寄ったりのキャラクターが多く、声優さんも無名に近い人選が成されてるので古臭い感じがする。
前作の『超時空要塞マクロス』と比較するとBGMは同じく羽田健太郎さんの素晴らしい曲だけど、ストーリーはファンタジー性が強調されてメカデサインが独特だし、主人公と相棒の男性キャラがハンサムだけど主人公の性格に難が在り過ぎる。
これが後半の展開に多少つながるけど。

OP曲とED曲は、すばらしいし実際にCDアルバムを持ってます。

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 461
サンキュー:

8

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マクロス一族の私生児(?)

本作放送当時、『超時空要塞マクロス』を1作目として本作が2作目、『超時空騎団サザンクロス』を3作目とする「超時空シリーズ」と銘打たれた。

が、サザンクロスは世界観も制作体制も全く別物と言える。

対して本作はマクロスのSF的な世界観を(設定的な意味ではないが)継承しており、初回に主人公の桂木 桂(かつらぎけい)が乗っている機体 AV-11D ブロンコ II のデザインにもバルキリー VF-1 シリーズの残滓が感じられる。

後にこの乗機は主人公メカの「オーガス」に改造されることとなるが、他のマクロスシリーズがもし世になかったら「実はオーガスはマクロスの続編なんですよ」と言えば通りそうな感じなのでそのようなタイトルとした。

キャラクターデザインも前作マクロスに引き続き美樹木 晴彦氏が担当しており、スタジオぬえ + アートランド体制で作られているという意味でも広い意味の「マクロス一族」と呼んでよい本作だが、いかんせん知名度は低く放送当時でなければ今さらの視聴も難しいかもしれない。

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 578
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

1983年 マクロスの影に隠れ過ぎてとってもマイナーな作品になってしまっている

ざっくり言うと主人公と戦友が時限制御爆弾の巻き添えになって、どことも分からない世界に飛ばされてしまう
後にそこは未来の地球である事が分かるけど様々な平行宇宙の重なった複雑な世界になっていた

久しぶりに見たけどやっぱりマイナーだな〜
マシンはかっこ悪い、主人公はチャラ男で女好き、肝心のストーリーもイマイチ

全35話、B級好きな方向け。

投稿 : 2015/06/01
閲覧 : 748

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

パプティさんが、好きです。

超時空シリーズの第二作目です。色々、現実的なSF考証を取り入れた作品でした。
特異点を取り上げたのも、間違ってなければ、オーガスが一等最初で、その後、バディコンプレックス等でも特異点は使われています。
お話しは、取り分け凄い!訳では有りませんが、世界観とキャラクターの魅力で最終回まで進んだ作品でした。主人公の桂木桂も憎めないキャラクターでしたし、パプティやシャイア、アテナ・ヘンダーソンが好きでした。

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 657

がるるん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品、今から観るとなると・・・・・・

超時空要塞マクロスの後に
超時空3部作ってくくりで作られた2作品目

今から観るとなると、どーやって観れば良いのか・・・・

私の中では、面白いと思うのですが

まぁー機会があれば、観てほしいかな?

投稿 : 2013/04/11
閲覧 : 300
サンキュー:

7

しげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろかったけどラストがね

オーガス2の方を先に見てしまったのでオーガス2の評価はとても低くなってしまったが、本作を先に見るべきだったかもと後悔w本作は80年代前半に作られたSFアニメとしてはおもしろい内容だった。キャラも生き生きとしていた。もちろん戦闘シーンの迫力など最近のCGを使った作画には及ばないが、美樹本晴彦氏の描く人物キャラはCGキャラにはない魅力がある。ただ35話も放送しといてラストで世界修復ができたのかどうかはっきりしないところが手抜きだと思った。

投稿 : 2013/02/06
閲覧 : 525
サンキュー:

7

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんといってもこの世界観は圧倒的!


80年代ロボットアニメの中でも、五本の指に数えてもいいくらいの世界観で、スパロボZでは、この作品を軸にした世界観のゲームにするほど、この作品は今の時代でも通用する。

作画やロボットの戦闘シーンは、今のアニメと比べるときついものがあるが、ぜひ見て欲しいアニメである。

投稿 : 2012/03/13
閲覧 : 421
サンキュー:

8

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

「白い闇の中で 密かに刻は流れて 浅い眠りの中 遠くに君の微笑み」
「Iamジプシー 暗い夜空 焦がす炎に照らされて~」
いつも通り歌詞はウロ覚えですが『超時空世紀オーガス』です。

美樹本晴彦 第二弾作品。
オルソンのおじ様ですw
主役の桂木桂は「あなた最低です!」w

チラム界とエマーン界とムーの三つの世界がメインでしたね。
大尉が最高ですww!「ミサイルが勿体無い」っすww

メカはブロンコⅡですね。
オーガスの量産型もダテじゃなかったですw

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 505
サンキュー:

6

burn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 23

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 24

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 79

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 75

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/31
閲覧 : 71

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 81

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 98

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/18
閲覧 : 111

UtKFE28625 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/28
閲覧 : 103

F・U・ログナー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/16
閲覧 : 114

サカズキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 108

銀くじら船ブリキ丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/12/10
閲覧 : 97

もょもと7 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 129

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/27
閲覧 : 136

repra さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/07
閲覧 : 113

basser-n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 133

kenjin kum さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/01/16
閲覧 : 121

アシュエル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/08/09
閲覧 : 154

SKT_00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/06/02
閲覧 : 156

kagami1209 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/05/27
閲覧 : 143
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超時空世紀オーガスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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超時空世紀オーガスのストーリー・あらすじ

西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、憤慨した桂は未調整の時空震動弾を作動させてしまう。その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、世界はあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、相剋界に包まれた「混乱時空」と化した。そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。桂はエマーンの隊商に拾われ行動を共にするが、混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、各勢力の争奪戦にさらされる身となる。さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。(TVアニメ動画『超時空世紀オーガス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1983年夏アニメ
公式サイト
www.tms-e.com/library/old/tv/data/t_orguss.html

声優・キャラクター

速水奨、佐々木るん、鈴置洋孝、勝生真沙子、吉田理保子、深雪さなえ、橋本晃一

スタッフ

原作:スタジオぬえ、原作協力:アートランド
企画:大西良昌、プロデューサー:向坪利次、音楽:羽田健太郎、シリーズ構成:松崎健一、シリーズ構成協力:宮武一貴/大野木寛、文芸:山崎敬之、キャラクターデザイン:美樹本晴彦、メカニックデザイン:宮武一貴、メカニックデザイン協力:石津泰志/千葉昌宏

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