1983年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメ一覧 24

あにこれの全ユーザーが1983年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年10月25日の時点で一番の1983年春(4月~6月)に放送されたおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

73.5 1 1983年春(4月~6月)アニメランキング1位
装甲騎兵ボトムズ(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (188)
1062人が棚に入れました
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

声優・キャラクター
郷田ほづみ、富田耕生、千葉繁、川浪葉子、銀河万丈、戸谷公次、玄田哲章、広瀬正志、郷里大輔、速水奨、政宗一成、麦人、上恭ノ介、緒方賢一

ダニエル・ホワイト さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

リアルロボットの追求

このレビューはCV(銀河万丈)でお楽しみください

究極のリアルロボットアニメとも言われる本作。
その所以は特定の主人公機が存在しないことにある。
主人公のキリコは、主に量産機のスコープドッグに乗って敵と死闘を繰り広げるが、この機体(というか本作に出てくる機体ほぼ全て)は耐久性に難があり、数発の被弾ですぐにやられてしまう。
キリコも圧倒的な操縦技術を持ってはいるが無敵というわけではなく、時には機体が大破し、敵機を奪って戦うこともある。
この量産機を乗り継いで戦うというリアルさが、この作品を究極のリアルロボットアニメの地位に押し上げた要素と言えよう。

ちなみに、ネタバレになるので詳細は伏せるがキリコ自体は究極の主人公補正と呼べるべき能力をそなえている。
それがなんなのかは…諸君の目で確かめてほしい。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 9

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

むせる!!

ファン悲願のスーパーロボット大戦への参戦で最近ちょっとだけ話題になった作品。
ガンダムの勢いに乗って同スタジオが送るリアルロボットアニメ。
ガンダムでスポンサーとの折り合いで果たせなかった主役機の量産機化、小型化を実現させる。ガンダムのようなジャンプもできず足裏の車輪で走行する。
主人公キリコはスコープドック系が道具として好き、使い慣れているというだけですぐに捨てるし他の機種にも平気で乗り換える。前代見聞。
こんなキリコの強烈なキャラクター、生き様だけで成立してしまっている物語。
舞台は市街戦や密林、など転々とかわっていく。
いまひとつ人気がないのはやはりライバル不在、敵キャラで猛烈に個性があるやつをだせなかったこと。
見せ場での愛機や専用カスタム機が偽レッドショルダーしかない。作画予算の問題かな。
あんだけコロコロ機種変えたらねw
そもそも物語の前後を見てないと、話によってはどのATがキリコなのかわからないというwおもちゃの販促、子供向けとしては致命的欠陥w
最終回近辺もブルーのラビドリードッグって・・なんかな・・。
少し前まで敵キャラの特注専用機だったのとほぼ同じ機体やんw
色くらい変えろよと・・・。
とにかくロボットモノなのにロボットのキャラクター性を意図的に排除しています。
こんなロックな作品は古今これだけ?かな。
少なくとも大手おもちゃメーカーの作品では思い浮かばない。
ボトムズでスポンサー様側があまりいいことないってわかったから・・。


あとはリアル志向なロボットに対しお話が終盤で結構荒唐無稽・・
え?ってなること必須。『いやそれはおかしい』

でも作画のかっこよさ、予告なんかのちょっと詩的なセリフ、脚本は逸品。
昔の作品て基礎的なことがレベルが高いよな・・。

某アニメ作品でのトンプソンの使い方、キャラクターと、誰かとかぶるとおもったら・・・キリコだよなあれ・・。
そんなキリコの愛用品、対AT用の銃。
馬鹿でかい薬莢のはいった一撃必殺の武器で生身の体でロボットと対決し、奪い取る。間接、カメラアイ、時にはコクピットをぶち抜く。
ロボットアニメの常識を覆す神業、それこそが彼の最大のキャラクター性、ビジュアル的なかっこよさかもしれない。
主人公があまりに魅力的すぎるのがウリであり欠点でもある。


若き織田哲郎が歌うOPは超名曲です。
前に杉田智和さんのラジオでSP田中氏がかけた『レッドショルダーマーチ』もヤバイ。
てかかけたことが頭がおかしいw当時TV局のフリー音源としてあったもので以後紛失、ほんの最近まで何の曲か誰もわからなかった。古いマイナー伊映画のBGMだった。
最近は新作もでているがやはりTV版にはかなわない。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 12
ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

来週もキリコと地獄に付き合ってもらう

本作のレビューは文章の構成上、フルメタル・パニックの一部ネタバレを含みます。その点に留意して読んで頂ければと思います。

{netabare}リアルロボット系では富野監督と並び称される高橋亮輔監督の手掛けたロボットアニメ。同監督の前作ダグラムと比べると、エンターテイメントを意識した作品になっている。雰囲気からすれば、重厚で一見さんお断りな玄人向けのアニメと誤解されがちだが、ストーリーはよく練られているし、キリコとパーティを組むメンバーはそれぞれ癖はあるものの、基本的には明るく優しい人達なので、彼らとキリコの微妙に噛み合ってない絡みも中々楽しい。全52話と4クールものだが、それぞれ4つの惑星を舞台にしたエピソードに区切られていて、その惑星ごとの世界観を楽しめるようになっている。マンネリ感を防ぐ、視聴者に配慮した作りになっているので、かなり評価できるポイントではあるけども、実質最初の2つの惑星は舞台も話も違っていて、オムニバスのようなイメージで楽しめるが、後半の2つの惑星についてはキリコの宿命に関するテーマを前面に押し出してしまっているので、そこまで違いを感じないのが勿体無くもある。若干完結に向けて駆け足になってしまっている空気があるのも、そう思わせてしまう原因だ。この点は少しマイナスかもしれない。

さて、この作品に出てくるロボットは通称アーマードトルーパー(AT)と呼ばれる独特のフォルムが特徴の人型機動兵器である。全高4メートルという、ロボットにしては非常に小型サイズの機動性と汎用性を重視した作りで、パーツを組み込む事で多様な戦闘状況に対応できる他、大量生産を可能とする機体構成のコストパフォーマンスの高さがウリとなっている。勿論この性質は全ての機体に適用されるわけではないが、主人公キリコを初めとして多くのパイロットが愛用するスコープドッグと呼ばれるタイプの機体は総じてこの特徴を備えており、使い捨てロボットと揶揄されながらも、ボトムズの顔ともいうべき存在感を放っている。あくまで汎用機に過ぎない機体をメインに抜擢してきたのは、実際の戦争においても、戦場の主役は一兵士が使用する汎用武器であるというリアリティに基づいた思想から閃いたのではないかと思う。勿論単独の戦力も戦場においては微々たるものである。某SRPGのように改造すれば、それだけで戦場の空気を一変させてしまうものでは毛頭ないということを私は強調したい。某SRPGにおける鬼神の如き強さは私からすれば非常に納得のいかない仕様であるw

主人公であるキリコは完全無欠の兵士という設定で、生身での単独行動によるサボタージュやATの操縦・整備技術を備えた戦闘のスペシャリストである。性格は無口で人付き合いを好まない孤独を愛する男ではあるが、ウドでゴウト・ココナ・バニラと出会ってからは少しずつ心を開いていき、後にクメンでは仲間との再会時に僅かながら笑みを見せるシーンもあった。ボトムズはキリコのこうした内面的な変化の過程を見せる作品でもある。ゴウト達との友情、フィアナとの愛情、そしてイプシロンとの因縁において時折見せる憎悪にも同情にも意地にも似た複雑な感情といい、当初失われつつあったキリコの感情が展開を追うごとに視聴者に伝わっていき、共感を呼び起こしてくれる。圧倒的な戦闘力・剛健質実で無口なハードボイルドな部分ではなく、こうした人間臭さも持ち合わせている所がギャップとしてキリコを魅力的に見せており、そこに惹かれるファンが多いのである。

ここでポイントとして挙げておきたいのは、キリコがスコープドッグを簡単に乗り捨てる様を見て、コイツは機体に愛着が無い人間だ!というレッテルを貼る輩がいる。ネット上の感想でたまに見かけるが、これは大いなる勘違いであり、キリコほど自分の乗ってきた機体を愛するキャラはいないだろうと私は考えている。本作を見てもらえれば分かるが、キリコは少しでも暇が出来ると熱心に機体を整備しているシーンが結構あるのだ。話の展開上、専属メカニックがいない状況が多い中、自分の機体は自分で面倒を見なければならないという不文律に渋々従っているかもしれないが、それでもそこまで念入りに整備するものなのか?と思ってしまう。前述したが、そもそも大量生産・乗り捨てを前提としたインスタント兵器という概念が普通な世界なので、キリコでなくとも、ロボットを使い捨てにするという兵士は割と多かったのである。使い捨て前提の機体を熱心に整備するという心は、自身の命を助ける近道という考え方はあるかもしれない。しかしクメン編でゴウトに新型の機体の融通されるも、キリコは「俺は使い慣れた機体がいい」とあっさりそれを断るのである。戦闘のことしか頭にない冷血な性格であれば、それは自身の命を高確率で生かす手段故の発言・行動と捉えられるが、ゴウト達との関係を見る限りでは、キリコにも機体に対する特別な愛着があると考えて良いだろう。

さて、本作の大ファンとして知られる著名人といえば、フルメタシリーズの原作者である賀東氏であろう。キリコを自身の理想のキャラとして掲げる氏は、相良宗介というキリコに似たタイプの主人公を生み出している。戦闘のスペシャリスト・無口で感情表現に乏しい・ヒロインが危険、若しくは事件に巻き込まれた時に冷静な判断力を失い、戦闘力が低下するといった性質までソックリであるw

そして極めつけとして、アニメフルメタ1期のキャッチコピーが「宗介と地獄に付き合ってもらう!」なのである。このコピーは私がタイトルに冠しているが、ボトムズの1話の有名な次回予告のフレーズであり、この文だけでボトムズを表現しているといっても過言のない名文句である。言い過ぎかもしれないが、ある意味この作品がなければ、フルメタは生まれなかったのではないだろうか。フルメタファンでボトムズを見ていない諸君は是非ともレンタルビデオ屋に足を運んで頂き、キリコと一緒に地獄へ旅立って貰いたい。損は絶対にさせない。{/netabare}

投稿 : 2020/10/24
♥ : 18

66.0 2 1983年春(4月~6月)アニメランキング2位
キン肉マン(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (100)
516人が棚に入れました
宇宙超人タッグトーナメントを制覇したキン肉マンとテリーマンのザ・マシンガンズ。キン肉マンの活躍はとどまるところを知らない。そこで父親のキン肉大王は、キン肉マンにキン肉星の大王の座をゆずる決意をする。しかし、これを快く思わない五人の邪悪の神が、キン肉マンの出生時のトラブルを利用して暗躍を開始した!

声優・キャラクター
神谷明、松島みのり、田中秀幸、郷里大輔、蟹江栄司、岸野一彦、山口奈々、中島千里、鶴ひろみ

che さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

m・u・s・c・l・e muscle!!

小学校入るか入らないか位の年の時にソファーで妹に筋肉バスターをかけて、母親にしこたま怒られた覚えがあります。

小学校6年の時、友人と、クラスメイトにクロスボンバー(ネプチューンマンとビックザ武道の技)をお見舞いして、しこたま先生に怒られた事があります。

其れぐらいキンニクマン好きですw
主題歌とかめっちゃ好きです、ほぼ全部好きですw
ちなみに、好きなキャラはアデランスの中野さんと五分刈りの旦那とキンニクマングレート(カメハメ師匠)で。
一番好きなタッグはバッファローマンとモンゴルマンの200マンパワーズです。
好きな技は、キンニクバスター(プリンスカメハメ)と地獄の断頭台(悪魔将軍)とパロスペシャル(ウォーズマン)とキャメルクラッチ(ラーメンマン)です。

ちなみに僕はロビンマスクのものまねが出来ます。

プロレス自体結構好きで、メキシコいって本物のルチャマスク買ったりしてますw

ハッキリ言って書くことあんまり有りませんw
オッサンの思い出の中のアニメですw

こんな人にオススメ

五分刈りの人
那智黒の人
牛丼一筋三百年の人
屁の突っ張りは要らない人
リーブ21ではなくアデランスの人

投稿 : 2020/10/24
♥ : 5

K.S さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

とても面白かったです。

断念・・・というのは正確ではないです。
好きなエピソードをつまんで見たという感じです。

ウォーズマン×ラーメンマン
ロビンマスク×アトランティス
ブロッケンJr×カーメン
ロビンマスク×ジャンクマン
(子供の時分見たとき、どうやってメシ食うのかな?と思いました)
ブロッケンJr×ザ・ニンジャ
テリーマン×アシュラマン
キン肉マン×悪魔将軍(大雪山落とし好きです)

この辺の戦いが好きです。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 3

はくす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

永遠のヒーロー

私の心のヒーローです。

キン肉マンが頑張る姿を見て育ちましたから!!
その姿の中に勇気の在り処を見つけました!!!

声優さんは…
なんでこんなに同じ声で違うキャラをいっぱいやってるんだろう…

例)ロビンマスクとアシュラマン

でもまぁ、やっぱ声優さんは良いお仕事をなさってくれたと思います。

音楽もいいなーと。
燃える曲があって大好きでした!

キャラクターは豊富!
奇想天外なキャラが多くて、そのアイデアにビックリです。
漫画読者投稿だったようですが、原作者のアレンジでキャラとして出来上がったのだと。

なんにしろ、高評価となりました。

作画は原作とえらい違うかったので。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 0

65.5 3 1983年春(4月~6月)アニメランキング3位
プラレス3四郎(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (15)
82人が棚に入れました
21世紀に入っても続編のコミックが展開されている原作者・牛次郎と漫画家・神矢みのるの『プラレス3四郎』をもとにしたアクションアニメ。“プラレス”とは超LSIを有する模型ロボット同士の格闘技バトルのこと。プラレスに関して天才的な技量を持つ少年・素形3四郎は、自分の分身といえるプラレスラー柔王丸をコンピューターで操作し、ライバルである黒崎のマッドハリケーンらと戦う。だが世界の陰ではプラレスを別の目的に転用する計画が進んでいた。

65.0 4 1983年春(4月~6月)アニメランキング4位
みゆき(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (53)
291人が棚に入れました
美人でおしとやかなクラスメイトの鹿島みゆき。海外から帰国し一緒に住みはじめた妹のみゆき。2人のみゆきの間で揺れ動く若松真人は、重大な秘密を1人で抱えています。妹のみゆきに本当に好きな人ができ、嫁いで家庭を持つ日まで守り通すと誓った秘密。妹と血が繋がらないという事実。もしも、みゆきが知ったら…。みゆきはこの世に1人ぼっちになってしまう…

声優・キャラクター
鳥海勝美、荻野目洋子、鶴ひろみ、大林隆介、塩沢兼人、玄田哲章

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

大人の階段のぼる

この作品。
放送当時、私はこの世に生まれてませんね。
このアニメを知っている方がいるのか分かりませんが
好きなのでレビュー書きます。


母が漫画を持っていて
幼い頃初めて読んで、かなりはまりました。
あだち充さんの漫画、好きです。
彼の描く漫画の主人公は
どっちつかずのちょっとエッチな優しい男の子が多いですね。

地方局のアニメで再放送してたのを母が録画して、
その何年か後、小学生の頃かな?私が全話観ました。

OP 10%の雨予報
ED 想い出がいっぱい

両方素敵ですよ^^
昭和の雰囲気満点の物語。

主人公の若松真人が
ヒロインである2人の「みゆき」の三角関係を描いた青春ラブコメディ

ふたりのみゆき
*妹 みゆき 活発で明るい。ホットパンツ(?)率高め♡
*彼女 みゆきちゃん やさしくて穏か。ハンカチを必ずもっています!

タイプの違う彼女たちに振り回されながら
優柔不断な真人は、ふたりの「みゆき」の間で揺れつづけます。

兄妹で恋をするという実は重いテーマがあるのですが
それを感じさせない自然な仕上がりとなっています。


昭和アニメ好きにはたまらない作品となっています。
ケータイなんて出てこないですよ。
とても素敵ですよ!

ゆっくりと流れるのです。時間が。
ささやかな会話とか、さりげない優しさだとか、ちょっぴしのヤキモチだとか
そんな些細なものたちが積もって、青春になるのですね。


話しの中に、
エッチとすけべ というのがあって
「エッチ」は好きな人に言うものなのだと、
みゆきちゃんが私に教えてくれました 笑

投稿 : 2020/10/24
♥ : 28

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

想い出がいっぱい・・・

ほのぼのとした内容です。思わず頬笑んで見てしまいます。
原作はあだち充さんです。

主人公の若松真人には親しい二人の女性がいます。
一人は美しいガールフレンドの鹿島みゆき。
もう一人は可愛い妹の若松みゆきです。

若松真人と若松みゆきとは、血のつながりがありません。
真人とみゆきが幼い頃、お互いの親が結婚したのです。

そして、みゆきの母も亡くなり、父親は海外赴任をしているため、
家には真人とみゆきの二人で暮らしています。

若松真人も鹿島みゆきも若松みゆきも、とても優しく素直な性格です。
鹿島みゆきは静かで落ち着いた雰囲気の女性。
若松みゆきは活発で元気、そしていつも笑顔です(^_^)

若松みゆきの声の役を荻野目洋子さんがやってました。
「おにいちゃん、おにいちゃん」と甘えながら呼ぶ声がとても可愛いかったのを覚えています。
きっと当時の私は、テレビの前で鼻を伸ばしながら見ていたのでしょう。

そして、エンディングの「想い出がいっぱい」は、とても美しく優しい曲です。
昔は多くの中学・高校で卒業式の歌として歌われました。

原作は少年ビックコミック(現在は廃刊)で連載されていました。
テレビは途中で終了しましたが、
原作のほうは、最後に思わぬ結果となってしまいます。

とりあえずエンディングの歌だけでも聞いてください。
そして機会があれば、アニメと原作を読んでいただければと思います。

古いアニメなので、皆様の懐かしい想い出もきっと甦ってくると思います。
(^_^)/

投稿 : 2020/10/24
♥ : 30

64.4 5 1983年春(4月~6月)アニメランキング5位
ゴルゴ13 劇場版(アニメ映画)

1983年5月28日
★★★★☆ 3.5 (22)
64人が棚に入れました
カリフォルニア・カテリナ。海に浮かぶ豪華自家用客船では、石油王レオナルド・ドーソンの誕生パーティが盛大に行われている。この日から彼を引き継ぐことになった一人息子のロバートが壇上に上がり、花束を贈った瞬間ロバートは崩れ落ちた。額には銃弾の穴が開いていた。いったい、誰が、何のために?レオナルドは憎むべき殺人者を探し出すことを堅く誓う。その頃、灯台を降りて悠然とその場を立ち去るひとりの男がいた。人呼んでゴルゴ13--国籍、年令、本名不明、殺しのプロフェッショナルだ。一ヵ月後、シドニーの教会で、ゴルゴ13はモレッティ司教から殺しの依頼を受けていた。司教はかつて謎の大物・ドクターZに家族を殺され、以後、復讐の機会を狙いゴルゴ13に殺しを委ねたのである。決して人前に姿を見せないドクターZには、その仕事を代行するシンディーという娘がいた。ゴルゴ13はシンディー接近に成功し、ドクターZの正体を知る。シンディーもまた彼の正体を見破り暗殺するため森へ誘った。その彼女にゴルゴ13が叫ぶ。「シンディー、ドクターZこそお前だ!」逃げるシンディーは銃弾を額に浴びて絶命した。その直後、ゴルゴ13は一斉射撃に襲われた。とある邸宅でペンタゴン情報局長ジェファーソン、FBI本部長カービン、CIAヤングの3人がテーブルを囲んでいる。しかし彼らのゴルゴ13暗殺作戦は失敗に終った。暗殺作戦を指揮したブレイガンが戻ってきた時点で、作戦を練り直しその場で狂気じみた殺し屋ビッグ・スネークが紹介された。一ヵ月後のサンフランシスコ。ゴルゴ13は新しい仕事を請負い、ビルの屋上からいつもの正確さで男の額を撃ち抜いた。その瞬間、ブレイガン率いるコマンド部隊が待ち伏せをして一斉射撃をしかけてきたが、ゴルゴ13は地下道内に走り、返り討ちにした。その頃、ある大邸宅では、ドーソンが、ジェファーソン、カービン、ヤングを前に憤懣やるかたなく歩きまわっていた。一人息子を奪われた彼の怒りは遂に国家機関を雇うという非常手段となって噴出していたのだ。ドーソンがゴルゴ13を憎悪する理由は単に息子を殺されたからでなく、その死の背後に秘められた事実にこの上ない衝撃を受けたことだった。マイアミ海岸でゴルゴ13は情報屋から、彼を狙う敵は新たに刑務所暮らしの殺し屋を雇い、その敵のボスこそドーソンだということを聞いた。ゴルゴ13は単身ドーソンのビルにのりこんでゆく。そして追いつめられたドーソンは、自らビルの窓から身を投げた。
ネタバレ

ガムンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

カッコイイがさすがに前時代的

「ゴルゴ13」と言えば殺し屋の代名詞として一般知名度の高い漫画作品です。
ターゲットに対して何の感情も抱いていないハードボイルド。
ただただ金で依頼を受けて殺しをする殺し屋です。

どことなく「ブラックジャック」にも通じますが、BJはハードボイルドに徹し切れなかった作品です。
それに対してゴルゴはどこまでも乾ききったハードボイルドです。
ターゲットの生に意味などなく、ターゲットの死にも意味などありません。
苦手な方は要注意です。

さて、この映画のエピソードはある男から恨みを買ったゴルゴ13ことデューク東郷が付け狙われるエピソードになっています。
私はハードボイル好きなので楽しめましたが、「これがハードボイルドだああ」みたいな臭い演出が過ぎます。
この辺は少し古いと言うか、現代ならむしろ「普通」に潜む裏社会みたいな描き方をした方がブルっと来ますよね。
それから {netabare}「これを使って」とか言ってラリーカーみたいな車を渡{/netabare}された時は爆笑してしまいました。 {netabare}目立ってしょうがない{/netabare}
当時は真面目だったんでしょうが、今日の感覚で言うと滑稽に映ります。
敵側のターゲット(つまりゴルゴ)のコード名が「G」なのも笑っちゃいます。
「Gを発見した」「やれ!」とか(笑
今だったら「G」だけは避けますよね。

私はリアルタイム世代ではないのですが、あの「ゴノレゴ」の元ネタとして終始ニヤニヤしてしまいました。
それから「シティハンター」のOPのヘリに狙撃されるシーンの元ネタもこれだったんですね。
でも本当なら機関砲ではなく対戦車ミサイル一撃で回避や反撃の余地などないですよね・・・。

何よりかっこよかったのはオープニングでした。
音楽もこれぞハードボイルドって言うベタベタでムンムンな感じでカッコ良かったです。

と言うわけで万人向けではありませんが、一見の価値はあるかと思います。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 6

63.1 6 1983年春(4月~6月)アニメランキング6位
ストップ!!ひばりくん!(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (27)
216人が棚に入れました
母を亡くし天涯孤独の身となった少年耕作は、遺言に従い、母の古い友人・大空いばりの家に身を寄せる事になる。しかし事もあろうに大空家は「関東極道連盟・関東大空組」、つまりヤクザであり、いばりはその組長だった。身の危険を感じて逃げようとする耕作の前に美少女が現れにっこり微笑んだ。一目惚れしてしまった耕作は大空家で生活する決心をしたが、それが運の尽きだった。つばめ・つぐみ・すずめと美人ぞろいの大空家の姉妹の中で、耕作が最初に会った一番の美少女・ひばりは実は男だった。ひばりは学校では女で通しており家族以外はその秘密を知らない。その上ひばりが耕作を好きになったそぶりを見せ、積極的にアタックしてくる有様。ひばりの引き起こす騒動に巻き込まれて耕作の気の休まる暇もない日々が続く。

声優・キャラクター
間嶋里美、古谷徹、八奈見乗児、平野文、色川京子、鈴木富子

62.9 7 1983年春(4月~6月)アニメランキング7位
スプーンおばさん(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (17)
145人が棚に入れました
ノルウェーの童話作家アルフ・ブリョイセンの原作をスタジオぴえろ(現・ぴえろ)がアニメ化。『みんなのうた』で活躍の名アニメーター南家こうじのオープニング画面も話題となる。スプーンをペンダントみたいに首から下げる“スプーンおばさん”。彼女には秘密があった。なぜかおばさんは体がいきなり小さくなり、やがて元に戻るまでの間、動物とも話ができるのだ。この秘密を知るのはご主人のおじさんと、森の少女ルゥリィだけだった。

声優・キャラクター
瀬能礼子、八奈見乗児、島本須美、よこざわけい子、大和田りつ子、TARAKO、井上瑤、丸山裕子、花咲きよみ、郷里大輔、千葉繁、山田礼子、玄田哲章、平映子、緒方賢一、鈴木れい子、井上和彦

castol さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

今のアニメに失われた優しい気持ちになれるアニメ

ノルウェーの童話が原作のアニメです。
驚いたり何かの拍子に突然スプーンサイズに小さくになり
動物と会話できるようになるおばさんが主人公だのアニメで、
小さい時にリアルタイムで良く見ていました。
NHK全盛期のアニメですね、この頃のアニメは本当に面白かった。

クソアニメとか言っている人がいるようなコメントもあって驚きましたが、
今の女の子だらけで有名な声優さんを沢山使って内容もキャラも似たり寄ったりのアニメに比べたら、キャラも内容も音楽もずっといい作品だと思います。

おばさんやその他のキャラ、動物達のうまい世渡りの仕方は
結構今でも参考になるんじゃないかな。
メインとなる近所付き合いや助け合い精神は
今の世の中ではほぼ失われつつあると思うので、
観返して余計にやっぱりいいアニメだったなと感じました。
音楽も素敵で優しい気持ちになれます。


【声優】
ルパン三世 カリオストロの城のクラリス役の方、北斗の拳の予告、ビーストウォーズのメガトロン役の方、ちびまる子ちゃん役の方など知る人ぞ知る声優さんがよく登場するキャラの声をあてています。

【キャラクター】
おばさんが主人公なのですが、このおばさんがとってもパワフルで明るい。
おちゃめなところもがちょっとしたところに出ていて可愛らしいです。
また、途中で出てくる森に住む不思議な女の子ルウリィも魅力的。
おばさんが困った時に森の動物たちと協力して助けてくれます。

【ストーリー】
おばさんの家で飼われている動物たちや悪ガキ3人組などがきっかけで
ちょっとしたハプニングもあり、穴に潜ったり空を飛んだりと大冒険をして問題を解決していくストーリーです。


なつかしくて全話観返してしまいました。
童話や読み聞かせなどのカセットやCDを楽しんでいた人には
特におすすめの作品です。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 2

60.4 8 1983年春(4月~6月)アニメランキング8位
パーマン [テレビシリーズ第2期](TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (32)
149人が棚に入れました
カラー作品として15年ぶりに復活した本作は、パーマンセットを授ける異星からの使者の名を“バードマン”に変更するなど設定を細かく変化したほか、「パワッチ!」という独自のかけ声が児童にアピール。1年間放映した前作をしのぐ4年強ものロングラン番組になった。平凡な小学生・ミツ夫が特殊なヘルメットとマント、バッジをつけることで正義の味方パーマンへと早変わり! ただし正体がバレたら動物にされてしまう?

声優・キャラクター
三輪勝恵、大竹宏、増山江威子、肝付兼太、安原義人、梨羽侑里、徳丸完、坪井章子、三浦雅子、鈴木清信、千葉繁、一龍斎貞友、田辺宏章、麦人

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
タイムボカン イタダキマン(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
72人が棚に入れました
オシャカ様はオシャカ学園のオチャカ校長を通して、三蔵法師一行の子孫の3人である三蔵法子、サーゴ・浄、猪尾ハツ男にオシャカパズル集めをするよう命じる。オシャカパズルにはお釈迦様が残した大切な宝のありかが秘められている。3人は旅に出てパズル集めを開始するが、オシャカ学園を目指す万年浪人のヤンヤン、ダサイネン、トンメンタンの三人は、パズルを集めれば宝が手に入る上にオシャカ学園入学の口実になると考え、法子たちの邪魔とパズルの横取り始める。しかし、法子たちがどこかで襲われるとイタダキマンがやってきて悪玉トリオをやっつける。

声優・キャラクター
田中真弓、及川ひとみ、島田敏、西村朋紘、及川ヒロオ、梨羽侑里、小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、坂本千夏、富山敬

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
銀河疾風サスライガー(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
46人が棚に入れました
30世紀の未来、人類は太陽系全体に居住圏を広げ、植民惑星は50以上を数えていた。大規模な戦争などは収まったものの、ブラディ・シンジケートを始めとする巨大な犯罪組織が暗躍、表面的な繁栄と爛熟、堕落と腐敗の時代を迎えていた。2911年7月8日、主人公のI・C・ブルースは、アステロイドのカジノ星・J9ランドで犯罪シンジケートの大ボス、ブラディ・ゴッドと出会い、新太陽系の主要惑星50個を1年以内で全て踏破できるかという、世紀の大勝負をする事になる。ブルースとその仲間達は、800年前の伝説的英雄・コズモレンジャーJ9にあやかってJJ9(ダブルジェイナイン)を名乗り、シンジケートの妨害と戦いながら、蒸気機関車型自家用宇宙トレイン・J9-III号を駆って賭けに挑む。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
レディ・ジョージィ(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (9)
43人が棚に入れました
オーストラリア、シドニーの牧場で暮らす少女・ジョージィ。彼女に父親は無かったが母と優しい2人の兄と楽しく暮らしていた。しかし兄達はオーストラリア総督の孫のロエルがジョージィに接触した事を機に、長い間秘めていた彼女への想いをぶちまけ喧嘩になってしまう。それを見た母は怒り悲しみ、ジョージィに向かって流刑囚の子と罵る。ジョージィはその時初めて、自分が拾い子だと知る。ジョージィは本当の父を探すため、物心が付く前から身につけていた腕輪を持って恋人ロエルのいるイギリスへ渡る。アベルもまたジョージィを追ってイギリスへ向かう。家同士が決めたエリーズとの婚約を解消できないロエルは、ジョージィと共にロンドンを脱出するが、ロエルは重い病気にかかっていた。ジョージィはロエルのためにお針子として働く。残されたアーサーもイギリスへ。だがダンゲリング公爵の悪事を知ったために、彼の屋敷に監禁され苦しんでいた。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
ななこSOS(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (8)
38人が棚に入れました
「コロコロポロン」に続く、吾妻ひでお漫画のテレビアニメ化第2弾。実力アニメーター二宮常雄の作画が、原作とはまた違うなな子の魅力を発揮し、多くのファンの話題を集めた。記憶を失った愛らしい少女なな子。彼女は常人にない超能力を備えたスーパーガールだった。苦境にも負けず、この力を困っている人々のために役立てようとするなな子だが、世界征服の野望を抱く青年・四谷は、彼女の力を利用しての金儲けを考えていた。

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

神OP/EDだと思います!

吾妻ひでお原作の同タイトルまんが原作。

ジャンル的にはコメディですかね。超能力女子高生のヒロインななことその能力をめぐっていろいろ画策する人々の話、…って書くとシリアスな気もしますが全然そんなことはありません。

ストーリーは安定の吾妻ひでおクオリティ。ですがこの頃のアニメにありがちな微妙なストーリー改変があります。お人好しで騙されやすいのは一緒ですが、原作のななこよりはアニメのななこの方が正義感は強くて真面目かも…?

OP『オレンジのダンシング』は今でも時々口ずさんでしまいます。ED『星空ノクターン』もTVサイズなら今でも歌えます。

どちらも名曲です。ただ、特にOPの背景アニメは本編以上にハチャメチャで意味不明ですが…。

本編中にBGM的に入る「ななこ S・O・S!」って掛け声的なのが入る曲(曲名わからん…)も好きでした。

投稿 : 2020/10/24
♥ : 12

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
光速電神アルベガス(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (3)
22人が棚に入れました
巨大ロボット軍団を擁する異星人、デリンジャーが地球侵攻を開始した。青葉学園に通う高校生、円条寺大作、水木ほたる、神哲也の3人は、自分たちが制作したロボットで立ち向かうが、たやすく撃退される。だが、ほたるの父、水木博士は、3人のロボットを改良した、合体ロボット・アルベガスを完成、デリンジャー軍団への切り札とする。 『ガンダム』に始まるリアルロボットアニメの全盛期だった当時において、あえてロボットアニメの原点に帰った、明快な作品を目指して制作された。なお、本作の脚本は、東映作品ではおなじみの、酒井あきよし・上原正三のベテラン2人が交互に担当していたが、最終3話は、この両者が共に新番組の準備に入ったため、大川ひろしと安藤豊弘の2人が担当した。

声優・キャラクター
古川登志夫、堀秀行、鶴ひろみ、塩屋浩三、蟹江栄司、間嶋里美

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
まんが日本史(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (5)
21人が棚に入れました
日本の歴史を、視聴者に平易に教える学習アニメ。男子の良太と女子の愛は、博識で美人のお姉さん・裕子から、日本の歴史の流れを物語仕立てで順々に教えてもらう。今日は、水田文化が定着した古代の人々の間で、水源と肥沃な土地を巡って争いが生じ、その結果いくつもの国ができた時代=紀元3世紀頃のお話だ。九州周辺には諸国をまとめた大国・邪馬台国が台頭。その女王には多くの人々の上に立つ最も神に近い存在として、巫女の卑弥呼が選ばれた。霊感に富み情報収集力に長けていた卑弥呼の邪馬台国は、周辺の小国を統合。さらには卑弥呼は大陸の大国・魏の公認まで得て古代日本の公の女王となるが……(「幻の邪馬台国、女王卑弥呼」)。 アニメ制作は土田プロ。全52話をかけて古代から明治維新に至る日本史をドラマ仕立てで紹介。毎回のラストには裕子と児童たちの感想の交換、各時代ごとの世界

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
べムべムハンター こてんぐテン丸(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
17人が棚に入れました
人間界の裏側にある妖怪の国。この国を治める天狗大王の独り息子、子天狗テン丸は年に一度の妖怪祭りの晩に子ガラス天狗のクロを連れて、入る事を禁じられている「おそれ山」に侵入した。そこへ可愛い女の子の妖怪が現れる。実はこの山は百八匹の凶悪妖怪を閉じ込めた妖怪国の刑務所で、女の子の妖怪もその内の一匹だった。テン丸は女の子の妖怪に騙されて凶悪妖怪たちの封印を解いてしまう。百八匹の妖怪たちは祭りに沸く妖怪の国で一暴れした後、人間世界に逃げ込んでしまった。テン丸のイタズラに怒った天狗大王はテン丸の鼻を折って、百八匹の妖怪を退治するように命じた。そして妖怪退治の七つ道具を与え、クロに供を命じて、テン丸を旅立たせた。こうしてテン丸と、大魔王ベムラー率いる百八匹の妖怪たちとの戦いが始まったのである。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
イーグルサム(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
15人が棚に入れました
1984年開催のロサンゼルスオリンピックのマスコットキャラクター・イーグルサムを主人公に据えたTVアニメ。『ガンバの冒険』のキャラクターデザインを務めた椛島義夫らスタジオ古留美によって制作されている。スポンサーである助手の美少女カナリー・カリーナたちと協力し、バーディランドの町に事務所を開業した探偵サム。いつもかぶっている大きなイーグルハット(帽子)の手品を使い、出てくるアイテムで事件を解決していく。町の警察署長アルバトロスらのやっかみをよそに、サムは世界規模の活躍を見せるのだった。本作の主題歌を担当したのはジャニーズ所属のグループ・イーグルス(番組にも実写で登場)で、その中には後に光GENJIのメンバーとなる大沢樹生らもいた。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
ミームいろいろ夢の旅(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
★★★★★ 4.1 (2)
14人が棚に入れました
現在のNTTに民営化する前の電々公社が一社提供した、科学への探求心を啓蒙する学習アニメ。パソコン画面からとびだしたピンク色の生物で、髪の毛を手のように動かせる不思議なミーム。ミームは12歳の男子大介と8歳の女子さやかと知り合い、彼らの興味の赴くまま、科学の世界に、また森羅万象の真理を追い求める偉人たちのいた時代へと飛び立つのだった。制作は日本アニメーションが担当。1985年に開催されたつくば科学万国博覧会とのタイアップ番組でもあり、視聴者の児童にわかりやすく科学の魅力や周辺の知識を提供した。主人公たちがガリレオやニュートンなど科学史の偉人を訪ねる挿話も登場している。2年目から、ミームと行動する児童が、男子サトルや女子マリたち7人の仲間に交代。さらなる展開を求めた。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
Dr.スランプ アラレちゃん 交通ルールをまもろうよ(OVA)

1983年4月1日
★★★★☆ 4.0 (2)
9人が棚に入れました
アラレちゃんの交通安全シリーズ。歩行時、自転車走行時の危険性、道路の正しい渡り方、交通ルールの大切さを紹介します。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
ノエルの不思議な冒険(アニメ映画)

1983年4月29日
★★★☆☆ 2.8 (1)
9人が棚に入れました
フォークシンガーで絵本作家でもあるイルカが著した絵本が原作の劇場ファンタジーアニメ。 ある夏の暑い日。女の子ノエルちゃんは愛犬キンノスケとともに、飛行機に乗ってお日様に向かう。目的は、こんなに暑くてはさぞお日様も辛かろうと思い、相手にアイスクリームを届けるためだ。お洒落が美徳の星・キカザリ星に立ち寄ったのち、ノエルちゃんはお日様に対面。アイスクリームを貰ったお礼にと、お日様はジョギングの楽しさを教えてくれた。ノエルちゃんの旅はまだまだ続くのだ。 イルカが創設した会社イルカオフィスが3年の歳月をかけて完成させた、ミュージカル場面もある新感覚のファンタジーアニメ。イルカは劇伴を手がけた他、主人公ノエルのCVも担当。イルカの実子である冬馬くん(当時3歳)もキンノスケ役でCV出演した。アニメーション本編の実制作はグループ・タックが主体となって担当。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
おこりじぞう(アニメ映画)

1983年6月15日
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
広島市への原爆投下の悲劇を主題にした、平和祈念テーマの人形アニメーションの名作。昭和20年8月6日。その朝、6歳の誕生日を迎えた女子ひろちゃんは、いつものように近所の「笑い地蔵」のところに遊びに行った。だが午前8時15分、閃光と大音響、衝撃の中、市街は一瞬で壊滅。ひろちゃんも背中に大火傷を負ってお母さんの名を呼びつつ、苦しみながら水を求めた。その時、笑い地蔵の顔は、目前の惨状を認めた怒り顔に変わっており、その目から流れる涙が、水を求めるひろちゃんの元へ……。現実の被爆体験者である女流作家で、平和運動の推進者・山口勇子。その彼女による同題名の名作児童文学を、実写青春映画の秀作『翔べイカロスの翼』などを制作した翼プロダクションが映像化。監督は東宝の実写作品で活躍の板谷紀之と、人形アニメーション作家の河野秋和が共同で担当した。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
イルカのクリスマス ジェレミーの木(アニメ映画)

1983年4月29日
★★★★★ 4.4 (2)
7人が棚に入れました
シンガーソングライターでマルチクリエイターのイルカ。その彼女が描いた絵本を原作とする短編劇場アニメ。天涯孤独の児童ジェレミーは、今年もひとりぼっちのクリスマスを迎える。だが雪の中、凍えて倒れていた小鳥を助けたジェレミーは、その小鳥から「友達のもみの木」を捜すよう頼まれた。もみの木は、すでにクリスマスツリーとして、大きなお屋敷の中に飾られている。ジェレミーは、せめてそのツリーの枝のひと振りでも森に返そうと思い、夜間に屋敷に忍び込む。だが見つかって、銃で撃たれてしまい……。原作はイルカが、自分の息子・冬馬くんの誕生を契機に執筆した連作絵本「小さな空」の第四弾。アニメ制作はグループ・タックで、原作の絵本の水彩イメージの色調を見事にアニメ映像の中に再現している。音楽はイルカ自身が担当し、イルカ原作の長編アニメ『ノエルの不思議な冒険』と同時上映された。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
プロ野球を10倍楽しく見る方法(アニメ映画)

1983年4月29日
★★★★★ 5.0 (1)
7人が棚に入れました
元プロ野球選手で、政治家・野球解説者としても活躍の江本孟紀が1982年に著したベストセラー『プロ野球を10倍楽しく見る方法』『同・20倍楽しく見る方法』を原作とするギャグアニメ映画。 エモト氏の野球解説者人生、大リーグ版好プレイ&珍プレイ、日本版好プレイ&珍プレイ、その他のパートで構成され、それぞれのパートは実写映像とアニメストーリーを交互に見せていくもの。マルチラウンド方式と名付けられたこの映画形式は、先行作品「がんばれタブチくん」シリーズのオムニバス短編形式を踏襲しているといえる。アニメ部分の制作も『タブチくん』シリーズの主要スタッフが参加し、アニメキャラクター原案はいしいひさいちが担当した。

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
桃とりゲーム(アニメ映画)

1983年5月1日
★★★★★ 5.0 (1)
5人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 9 1983年春(4月~6月)アニメランキング9位
パソコントラベル探偵団(TVアニメ動画)

1983年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
 タツノコプロ製作の「聖書世界冒険シリーズ」第3弾で、その第1弾『アニメ親子劇場』の完全な続編。少年・飛鳥翔とガールフレンドの大和あずさが旧約聖書世界の冒険から現実に帰還してから、すでに5年の歳月が経っていた。だが現在も翔の父・飛鳥学博士は独自の研究を続けている。そんな中、新たに生まれた翔の弟・悠は、かなり天才的な頭脳の持ち主だった。パソコンを使って独学の悠だが、ある日突然、パソコンがタイムマシンに進化。あずさの愛犬キッチョムを旧約聖書の世界に送り込んでしまう。この事実を知った悠は自らの手でタイムマシンと化したパソコンを制御。聖書世界へ追跡するが。『親子劇場』の主人公だった翔とあずさは準主役に周り、今回は悠が新主人公。なお思春期に成長した翔とあずさのCVは前作から刷新したが、他の主要キャラのCV配役は従来のまま。番組は、数回のエピソードを費やしてモーゼやダビデ、アブラハムなど旧約聖書世界の偉人を語る、前回よりも密度の高い内容となった。なお、『聖書世界冒険シリーズ』はこの作品をもって完結する。
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