「魔法少女まどか☆マギカ(TVアニメ動画)」

総合得点
90.6
感想・評価
9877
棚に入れた
34326
ランキング
25
★★★★★ 4.1 (9877)
物語
4.3
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.3
キャラ
4.1
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たいが

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2周目視聴からが本番だった!!!

始めてみた時、サーチせず視聴した私は魔法少女なんて「オタク」だと思ってました。しぶしぶ見始めたのも暇だったから。
しかし、観始めると評価は一変。「暇」どころか睡眠時間とテスト勉強の時間も捨ててこのアニメに命かけて、まどかと一緒に戦ってしまいました笑
名作が上を見上げる程の名作っぷりに、これを超えるアニメはないと思いました。


ちなみに2周目ですが、キャラの表情(特にほむら)が1話から生きていて、まさか1話から涙がでるとは思いませんでした(;;)


1周目を新鮮な気持ちで見てから、2周目を見ることをおススメします。

まあ、言わずとも2周以上みてしまう神作だと思いますがね笑

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 46
サンキュー:

6

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法少女にはまるきっかけ。

レビュー書いてなくて自分でビックリしてます。
再放送やってて久しぶりに1話見て、あの台詞聞きましたよ。
「僕と契約して魔法少女になってよ」
全てを知った後だと、夢も希望もない言葉です。

1話から作画、ストーリーの作り込み、曲、演技、個性、全てをとっても文句なしの作品。
作画は好みがあるでしょう。しょうがないね。

すべて知った後に1話から見ると違う見方ができる、伏線もしっかりある物語は1話見ると止まりません。

マドカ役の悠木碧さんを詳しく知ったのもこの作品がきっかけの人は多いのでは?

主人公が成長していくというよりは、テレビ版は追い込まれて、皆が気づついて、だから自分が助けなきゃという、成長よりは少女が苦悩と葛藤し、使命感をもってしまうという、残酷な感じです。

序盤はあまりシリアスを感じさせないところも、引き立たせるのがうまい作品だと思います。

真実に迫っていく少女たちに後半はどうすればいいのか自分達もわからなくなるかもしれません


さやかと杏子の回は一番好きですが辛かった。


{netabare}
心配すんなよ、さやか。
独りぼっちは寂しいもんな。
いいよ、一緒にいてやるよ、さやか。
{/netabare}

アニメ映画に続編もあり、必見です。

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 31
サンキュー:

7

勅使河原

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何故かあにこれでは伸びない

脚本、声優、音楽、キャラのどれをとっても日本最高レベルなのだが、何故このサイトではこんなに過小評価されてるのか不思議でならない。
作画が不安定ではあるが、それだけでこれほどに評価が下がるのか?
むしろこの作品にはそんな作画の問題を凌駕するほどのクオリティを誇る他の要素があるではないか。

私はこれは日本トップレベルの作品だと自信を持って言える。
私にとっての最高傑作ではなく、日本にとっての最高傑作だと。
そう言えるだけの物がこの作品には詰まっているのだ。



この作品が過小評価される原因に1つ考えられることがある。
それはこの作品影響力が強すぎたことだ。

この作品にはループ物、可愛いキャラとは裏腹の黒い世界などの今となっては散見される要素に溢れているため、これを見た当時の人々がこのアニメから着想を得て新たにアニメを作る。
そしてそれを今の視聴者が見る。
その後色々調べていく中、まどマギを知り視聴する。
様々な所で既視感を覚え、あまり面白さを感じなくなる。

といった流れだ。
これならばなるほど、このアニメが今では過小評価される理由もわかる。
あまりに都合の良すぎる推察だろうが。
ともかく、これを超えるアニメがこれまで20作品もあるとは到底考えられない。



このアニメが評価されない理由がわからない私は、もしかしたら老害なのかもしれない。
アニメの業界も1つの時代が終わり、新たな時代が始まっているのかもしれない。
だとすれば悲しいな。

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 134
サンキュー:

12

ネタバレ

とらお

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

2019外伝のアニメ化と聞いて

深夜アニメ見てたらやたらと「マギアレコード」のCM流れますよね
あれはソシャゲなわけですが、これがアニメ化するとのこと
これはゲームをダウンロードしてプレイしたらネタバレになりそうなので保留しよう
けどなのはガチャやってるし悩むなあ
なのは見たことないけど


個人的には10話のOPの配置が見事でしたね
ほむら視点の歌詞だったのかと唸りました
アニメーションもほむほむ視点だからまどかの後姿で始まってるし
10話を見てそのままOP導入、曲まで10話の構成とからませるとはね

「君の知らない物語」も本編にからんだ歌詞であーそうだったのか~だったけど、
「コネクト」は構成に組み込まれててすごみを感じるほどでした

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 61
サンキュー:

4

ネタバレ

nan-nan

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

可愛い画なのに…。

可愛い画なのに内容が凄くて思わずハマったアニメでした。
人間が堕ちる時ってきっとあーなんでしょうね…。
色々映画なども展開していますが、本家アニメが一番ですかね(^^♪

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 40
サンキュー:

4

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 4.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何だかんだ言いながら最後まで見た

ブームに乗り見た作品。

巴マミの話を見た時、このアニメは私には向かないと感じた。

何だかんだ言って最後まで見たが、ハッピーエンドなのか?よく解らないで終わった。

投稿 : 2019/06/16
閲覧 : 43
サンキュー:

3

ダークフレイムマスオ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何回見ても泣いてしまうんです。

いつも最近泣いてないなと思ったら(10~12話)

見て必ず泣いて、寝るそれで終わる。

その繰り返し。何回見ても泣ける作品て

多いようでいてあまりないような・・・。

おっさんだってこれは涙腺崩壊するって。

ことさらあーだこーだいったって理屈より先に

見て泣けるんですもの。良作としか言い様ないじゃん。

泣ける作品て他人の説明聞かないで、実際自分でみて泣けたほうが

なんかいいように思ってるんで・・・

敵作っちゃったらすんません!

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 188
サンキュー:

29

Ash-Lynx

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魔法少女の黙示録

魔法少女たちやキュウべえの可愛らしくてメルヘンチックな見た目は、内容のハードコアさを知ると皮肉のように思えてくる。キュウべえの純真な瞳から語られる残酷な現実や、穢れも悩みもないような少女たちがとことん堕ちていく様は変態的な悪趣味とすら言える。完全に狙ってやってるんだろうな…^^;

最終話とかエヴァ(黙示文学風)みたいだし、傑作と言われる所以が分かった。キャラたちが哲学的な名言を連発してるのも興味深い。幼女戦記とかもこんな雰囲気だし、やはり魔法少女ものは面白いな。



↓個人的に好きな名言

「他人の願いを叶えるのなら、なおのこと自分の望みをはっきりさせておかないと。美樹さん、あなたは彼に夢を叶えて欲しいの?それとも、彼の夢を叶えた恩人になりたいの?同じようでも全然違うことよ。これ。」
「誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない」

投稿 : 2019/06/13
閲覧 : 78
サンキュー:

9

ネタバレ

レン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

盛大なpv詐欺、文句なしの名作

個人的に1クールのアニメの中ではトップクラスに素晴らしいアニメだと思います。
キャラの作画とストーリーのギャップ、梶浦由記の不思議と耳に残る音楽、虚淵玄の圧倒的シナリオ展開。
どれも非の打ち所がない一品。あーたまらんすわ。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 61
サンキュー:

6

ネタバレ

oneandonly

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まどか☆マジか!?

世界観:9
ストーリー:10
リアリティ:9
キャラクター:8
情感:10
合計:46

思わず、タイトルのような衝撃を受けました。
自分はこのテの絵柄を敬遠してしまうタイプですので、この作品を見たのは、友人に面白いアニメを聞いた時に「これはストーリーが凄くて、驚く展開となるから是非見てほしい」と言われていたから。
アニメというジャンルの魅力自体、最近(2014.12当時)気が付いた者ですが、思った以上に苦も無く第3話の壁を突破できたということは、単純に食わず嫌いをしていただけで、適性はきっとあるのだと思います。
(ネタバレの類は全く知らずに視聴できたのも良かったです)

絵は馴染むまでは好みではありませんでしたが、それも後になってみれば意図的なものとわかり、まさに「驚く展開」と伏線が効果的に仕組まれたストーリーの完成度が半端ではない。アニメオリジナルストーリーの強味だと思いますが、この点、元々クリエイター精神を持つことを自負する自分は、作者・関係者の情熱を感じられてとても満足することができました。

{netabare}序盤、3話の中盤までは自分が想像もしていた魔法少女もの(昔、セーラームーンのアニメを1,2話見たことがあるし、親戚の子供がプリキュアの塗り絵をしていたのを見たことがあります)。でも、敵が「魔女」であり、その空間の表現がこの作品の当初イメージからずれるほどダークであり、また、ほむらの不可解な発言から、ざらざらとした感覚を受けていました。

マミさんの件が、一つ目のマジか!? でした。これで絵柄的に魔法少女が5人揃って悪と闘うというような正統派ルートがなくなります。そして、まどかは魔法少女としての凄まじい潜在能力があると言われつつも、魔法少女にならない(なれない)展開。魔法少女が仲間になるどころか、争いを始めます。

このあたりはさやかに共感しつつ進むパートですね。魔女、使い魔、グリーフシード、ソウルジェムを巡る設定も、物語を深めていき…。

ゾンビの件が、二つ目のマジか!? そしてさやか、杏子が退場していきます。キュウベエの外見のかわいさは悪意を感じます。よくよく見ると気持ち悪いというのも出来すぎ。シリアスなメソですね。でも、このキャラクターからの視点でも、ある程度理解できるように作られています。

魔法少女アニメのお約束を現実に置き換えて逆手に取っていく(激しい攻撃を受けても平気なのは、もはや人間ではないから)設定は、見事と言うしかない。魔法少女(魔法使い)に憧れる子供は多いでしょうが、命をかけて一生戦わなければいけない、しかも人間でなくなる、という条件でなりたいとは…思わないですよね^^;

6話にある母の、間違ってみて新しい道が見つかるという言葉もとても深く、だから大人は酒飲んでいいってことになっているというオチがまた良い。母の台詞では、1話の隠れファンのくだりも好きです。家族が描かれているのは好感ですね。

で、このストーリーのクライマックス、第10話が三つ目のマジか!? ほむらの過去が明らかになり、そのキャラクターを理解でき、ここまで疑問だった伏線が回収されます(若干、知り合って1か月の友との友情にこれだけ賭けられるかっていう思いもあるんですが、思春期かつ初めての親友が相手なら、あるかもと納得しました)。

伏線回収が美しい10話ももちろん良いのですが、更にまどかの潜在能力の理由が明らかになって(ここも回収!そもそもキュウベエがまどかを狙ったことも明白ですね)、それがほむらの危機に繋がる11話が秀逸。ラストは完全なハッピーエンドじゃありませんでしたが、まどかの選択に納得ができる、美しい終わり方でした。

無駄な回やストーリーはほとんどなし。序盤から雰囲気が良く、中盤からの厳しい展開もキャラクターの心情が伝わってくる作りで、この時点で佳良な作品と言える上、9話から1話ごとにその評価を更に押し上げていくというパワフルさ。魔法少女という歴史あるジャンルにおいてその設定で革新を起こし、衝撃的なストーリーラインでありながら緻密なプロットに支えられ、頭で考えて楽しい内容でもあり、願わずにはいられない人間の希望、絶望、代償、自己犠牲といった普遍的なテーマが描かれ、最終話は感動パートの連続。歴史に残る作品だと思います。

あと、取り上げたいのは、さやかが上条君の演奏を聴くシーン。単なる驚きの展開を試行する作品(このストーリーで言う消耗品)ではない、作者・スタッフの、物語とキャラクターへの愛情を感じさせてくれる一幕に映りました。
{/netabare}
(参考評価推移:3話4.1→4話4.2→6話4.5→9話4.6→10話5.0→11話5.1→12話5.3)
(2014.12視聴)

<追記2015.1>
まどマギを見て、アニメの底力を感じ、ここに参加するようになりました。これを超える作品が見つかるか、引き続き楽しんでいきます。

<追記2015.3.18>
SUGOI JAPAN 2015のグランプリ受賞、おめでとうございます!
自分が(現時点で)やや抜けた最高評価をしている作品なので嬉しいです。
簡単にこれを超える作品は見つからなさそうというのが、最近わかってきました。
今でも英語版や外人さんのlive reactionなどを見て楽しんでいます^^

<追記&修正2015.6.18>
評価微増。私の得点は独自評価点/10+0.7なので、本来5.3点と突き抜けています。
いまだに通勤はまどマギのlive reactionを聴く日々で、英語吹き替え版の声優のほうが馴染んできてしまっています(特にDTさんのが聴きやすく、理解力があってお気に入り)。

<追記2016.2.10>
先日、外国人のYoutubeから、シャフト40周年記念MADOGATARI展で放映されたという新作コンセプトムービーを見ました。新作が作られる方向ということでよいのでしょうかね。ストーリーとしては叛逆で完結でも満足でしたが、叛逆にも間に合わなかった身なのでそうであれば嬉しいです^^未視聴の方は絵柄で敬遠せず、是非追いついてください。
すっかり1年経ってますが、外国人のlive reactionは依然増えているので飽きずにリピート(数十回?)できています。

<追記2017.1.21>
この作品は本当に何度見ても面白い(いい加減、まだ見てるのかよって感じになってきましたが)。後出しですが参考評価推移を追加しておきました。最近の外国人live reactionは、SUBですがJunkPuttyさんのが良かったです。

<追記2017.6.23>
自分をアニオタに引き込んだ作品で、脚本が素晴らしく、ストーリー10点を付けた唯一の作品となっています。
他の作品を低評価にされる方がいてもあまり気にならないのですが、この作品を低評価にされている方とは相容れないと思ってしまうほど自分の中で存在感があります。
最近見つけた良レビューを紹介させていただきますので、視聴済の方はどうぞ↓

<追記2019.6.7>
リンク切れのため取りあえずの差し替えをしておきます。
早くまとめ直してくれるとありがたいですね。
https://kurigoto.hatenadiary.com/entry/20120825/p1

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 955
サンキュー:

130

かえで

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

しゃば

アニメを見てた当時は気づけなかったけど、今見ると闇が深すぎる!
1日中考えちゃう!

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 45
サンキュー:

2

ブラック

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

屈指の名作

タイトル通りいわゆる魔法少女物です。一般的な女の子が不思議な生物と出会い、魔法少女へと変身するようになるというストーリー。

内容にはこの際触れませんが、超有名作なだけあって個人的にアニメの中では一番面白い作品です。多分死ぬまで一番な気がします。
物語、声優、キャラ、作画、音楽がオール5評価でまさに非の打ち所のない作品だと思います。やはりアニメってものは、アニメ原作のアニメが面白い気がしますね。
絵には反してシリアスものです。結構ガチシリアスで、セーラームーンのシリアスパートのような感じでしょうかね(まどマギ見た人よりセーラームーン覚えてる人の方が少ない気がしますが)

べた褒めになりますがとにかく最高のアニメだと思います。
好きじゃないとかつまらないとか言う人もよく居ますが、その手の人はまどマギが好きじゃないと言うよりも、そもそも好きなジャンルが完全に別ものなのでしょう。
普段美少女アニメなど見ないような人などからも高評価を受ける作品で、円盤売り上げなどからしても深夜アニメの代表格の1つだと思います。
絵やタイトルでハードルを感じるかもしれませんが、普段美少女ものアニメを見ない人にもお勧めしたい作品ですね。

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 46
サンキュー:

4

ネタバレ

kuuta

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まどかの究極の優しさと魔法少女の不条理

やっとレビュー書きます。
こちらの作品、もう有名ですからわかるとは思いますが、可愛い作品ではないです。
まどかという優しすぎる少女の主人公と魔法少女という混沌としたシステムとのギャップが激しすぎる作品でしょう。

登場する魔法少女はまどかを除いて4人(魔女は除く)それぞれ心に悩みを抱えています。この悩みが魔法のシステムと合わさることで、想像を絶する苦しみを生み出してしまうのです。4人とも悲しいです。

しかし、まどかだけは違います。家族に支えられ、友人たちに恵まれ、人を本当に愛している強さがあるようです。頭がいいわけではないし、特別な能力があるわけでもない、ごく普通の可愛らしい女の子です。(魔法少女の力は除く)でもまどかの友人や魔法少女たちへの思いは本当に心刺さるものがありました。

かなり重い内容だから無理して見る必要ないと思いますが、是非見て欲しい作品です。まどかと4人の少女の生き様を是非見て欲しいと思います。私は感動しました。

投稿 : 2019/05/13
閲覧 : 66
サンキュー:

9

ネロラッシュ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

予想を上回ってくるから好きです

魔法少女になりたいんだか、なりたくないんだかとうだうだとしてる時のまどかを見てるとストレスでしかなかったが、やはりほむら編かな。
合点がいったのは。

ラストは微妙…
まぁファンタジーですから別にいいんですけど、宇宙神マンダラ的なのを信じてないので。

キャラデザは好みだし、新房昭之監督の演出は自分予想を上回ってくるから好きです。

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 97
サンキュー:

13

ネタバレ

nloveY

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『1クールでこの題材は無茶だ』という言い訳ができなくなった問題作

10点中10点(例 7点→☆3.5 8点→☆4)

①視聴のきっかけ@何週目?
・放映当時、作品イメージとのギャップ、界隈に噂が広まり私の耳にも…
・3週目

②どんなアニメ?
・少女が魔法を使う異世界、魔法少女になると何でも一つ願いがかなえられます。
ネタバレなしの説明が非常に難しいです。

③高評価ポイント
・無駄のないストーリー構成。
・最初から最後まで脱線することなくシリアスなストーリーであることを描写し、それをほぼ全ての視聴者に伝えるような作りであること。
・何度観ても新たな発見がある程、伏線が散りばめられている。
・全てのメインキャラクターに意味がある。

④低評価ポイント

⑤疑問点/改善点
・絵とタイトルで視聴者を厳選したのは成功か失敗か...(そうでなかったまどマギも見たかったかも)

⑥総評
本作ではキュゥべえ(インキュベーター)という地球外生命体が一つのキーキャラクターになりますが誰視点かによって見方が変わるという設定が趣深く視聴者に考察を促します。
キュゥべえ(インキュベーター)自体が人知を超えた謎の存在であり一概に善と悪、両方に結論付けることができないのでキュゥべえ(インキュベーター)側に協力することも対立することも肯定化されないことで物語としての不合理を防ぎます。
物語が進むにつれメインキャラクターひとり一人にフォーカスされるだけではなく {netabare}脱落していくキャラクターひとり一人に意味があるのが良いです。{/netabare}
比較的難しい作品だと思いますが初視聴の方でも大きな枠組みは理解しやすい構成になっているのでシリアスな作品を好む方にはオススメです。

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 152
サンキュー:

11

らみ♡

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーのギャップがすごい(笑)

作画は可愛いのに、なんかぐろっぽい怖さがあって、ギャップがすごい(笑)

ほむら可愛い

ストーリーもおもしろくてキャラもよかった!

音楽もいい

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 101
サンキュー:

4

ネタバレ

こーひーなた

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

12話という話数の中でこれだけうまく話を面白くまとめられるのはすごいと思います。魔法少女というテーマで重いブラックなストーリーにするのも唯一無二で見て損はないです。

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 57
サンキュー:

3

ZORRRO

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

“魔法少女モノっぽい”死闘アニメ

まずはじめに、名作中の名作ですので未視聴でも、
特に例の衝撃シーンなんかは予備知識が多少発生している人も少なくないのではないでしょうか?
自分がその口でした。(といっても、あのシーンの静止画レベル)

正直ネタバレは好まないのですが、例のシーンは、「これそろそろ来るだろw」
と思いながら視聴してましたので、ある意味楽しめたので良かったと思います。


【ストーリー】

とても良い。
笑いなし、ほのぼのなし、日常ほぼなし。正直言うと結構悲惨な話です。
魔法少女モノってなんでこう、ものすごくヘビーな内容が多いのか…

見る前とだいぶ印象違いますし、1話からとだいぶ印象違いますし。
みながらどうなっていくのかな-、と予想したりもしましたがそれとも違ったし。
良い意味で予想を裏切ってきた、予想を超えてきた内容でした。

2クール分位あるのかなと思ってたんですけど12話で完結。
映画は知りませんが、とりあえずお話としては投了してる内容です。

決して明るい話、明るい結末ではないものの、スカッと気持ちが晴れるようなラストは泣けます。
まあ完全に理解するために最終話2回見たんですけどね…


【作画】

絵だけ見たら日曜朝にやっても良さそう。可愛い魔法少女って感じながらも、
シャフト独特の良さがにじみ出ていました。
背景などもですが、本来シャフトの演出ってこういうメルヘンな世界観向きなのでは?と感じました。


【他】

キャラもめちゃめちゃ分かりやすくて、個性が各々非常に出ていて良いと思いました。
ナヨナヨ系は個人的にあまり好まないのですが、まどかちゃんのキャラはかなり好きです。
杏子ちゃんむっちゃ好き。

声優さんかなり上手だし豪華メンツなのですが、それ故になんか浮いてるキャラいた気がするようないないような。

音楽の演出も惹き込まれるような感じで良かったです。ClariSのOPは曲だけ知ってたのでものすごく懐かしい…(笑)



もう古いアニメって部類になりますでしょうか。不朽の名作です。
12話であっさり見れてしまいますが、内容の重さが非常にずっしり(笑)

キャラデザで躊躇してる人もいるのかな?ぜひご視聴あれ。

投稿 : 2019/04/25
閲覧 : 56
サンキュー:

7

ラウラ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

だから私は、戦い続ける。

一番好きなアニメです。根源的なテーマを非常に上手く描き出している作品だと思います。人生、死生観、友情、生きていく中でのあり方そのものなど...。これからもずっと自分の心の中に深く刻まれると思います。まだ観ていない方にはぜひお薦めしたい作品です。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 53
サンキュー:

4

ネタバレ

誠死ね

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

二度楽しめる

一周目を観た後にもう一回観るとほむほむの行動の一つ一つに意味を見いだすことができて面白い。
是非一回観てほしい

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 49
サンキュー:

4

りーくん

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:----

主人公にイライラしてしまった

キャラ設定がJCというのもあるが、それにしても考え方が幼稚すぎると感じました。しかし物語自体はつまらない物ではなかったので酷いアニメではありませんでした。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 79
サンキュー:

0

ペルシア

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

世界観

引き込まれます

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 67
サンキュー:

2

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメの世界に引き込み直してくれた傑作

アニメの世界から離れていた自分を、決定的にアニメの世界に引き込み直してくれた傑作です。
これを見るまでは何となく気になったのくらいは見るか、程度のゆるいアニメファンだったのですが。

虚淵玄はファントムオブインフェルノの頃からの大ファンだったので、その虚淵玄がアニメの脚本をやるということでかぶりつきで見たものです。
1話冒頭から、可愛い中に妙に不穏な雰囲気で、一気に引き込まれました。3話とか8話とかさらに強烈に引き込まれるタイミングがあって夢中で楽しんだものです。
大人になってからこんなに熱中できたのも珍しい。
最高級の傑作でした。
こんな傑作が存在するならアニメは見逃せないな、とHDDレコーダーを買って全アニメを1話は見るようになりました。
以来10年近く、アニメには楽しませてもらっています。
恩すら感じる心の一本ですね。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 91
サンキュー:

10

ネタバレ

Makupaleku

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

3回目の挑戦にてようやく完走

まず始めにこの作品は所謂タイムリープ物で、同年にシュタインズ・ゲートやその前にはひぐらしのなく頃にが放送されていた時期であり、このジャンルの黎明期的年代でもあった。

シュタゲと色々類似点があり、中にはどっちかがパクリ?と言ったくだらない質問も見かける。

シュタゲの制作会社も、まどマギのライターも同じNITRO PLUS所属である。 同じ会社で別々の制作チームが似たレシピで違う料理を作った結果と私は捉えている。 

パクリ云々を語るのはそれこそ時間の無駄であり、どんなアイディアや前例を拝借しても、それを別作品として結果を出すのはライターの力量で決まる。 高級レストランの一流シェフのレシピをそのまま素人が真似しても一定水準の物は出来るが、シェフを超えられるか否かはその人の能力次第。

シュタゲのライターも、アイディア元はYU-NOからとハッキリ名言している。 後者も名作であるが、シュタゲも負けず劣らずの良い仕上がりになっている。

まどマギも同時期に社内で練られていた構想を拝借したのかは定かではないが、お互い認知の元で作られてたと思うのが自然であろう。


さて、3度目の正直で本編を完走した感想を簡単に言うと

「馬鹿だなぁ。。」

主人公達が流行りのJKではなく更に年齢の低いJCにしてる所が免罪符かな。
一々考え方が幼稚過ぎて、中学生としてもあまりにも思慮なき軽率な行動に思える。 成熟した者から見ると、これが歳相応なのかすら判断も出来兼ねるが、多分こんなものなのだろうな、、と納得させた。

この一点で既に、今作品が成人向けではない事が分かる。

(以下キャラ名伏せ髪の色で書く)

{netabare}
ピンクは黒の今迄の行いを水の泡にして自己満足で終わるし、
青はこのまま歳重ねるとホストに貢いで病むホスト嬢みたいな性格だし、
緑はいきなりキャラ豹変して、青にふっかけてくるし、
黒は思春期の黒歴史的百合に目覚め、こじらせちゃった感じだし、
赤は、まあ。。。色々可哀想な立ち位置だし
黄が一番まともと言うか仕方ない設定だけど、早々と退場するし・・。


QBと言う口が達者な悪い大人に騙されちゃった女の子たちの末路と言った感じかな・・。

{/netabare}

作画も一歩下がってみると結構アップ絵以外はムラが激しいし、この作画で崩れるのだから、決して質が良いとは言えない。

描写の演出やBGMは特筆すべきものがあって、話の進み方も今迄の「魔法少女物」と言うジャンルに風穴を通してくれた事は評価に値する。

しかしながら、放送当時「この作品が面白いと思えないやつはニワカ」みたいな風潮がネット上で出来ていた節も否めない感じがした。 当時の衝撃補正がかなりかかっていると思うが、今になって改めて観ると色々違った評価になるような気もする。 それだけ当時話題性があった作品である事に疑いの余地はない。

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 124
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1

kpby2751

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

叛逆の物語も見るべき

BGMが作品の雰囲気を掻き立てている。

投稿 : 2019/03/13
閲覧 : 91
サンキュー:

3

ネタバレ

まっくす

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すべてが完璧

このアニメより面白いアニメが存在しない。op〜ed、そしてシナリオ、キャラ、bgm、世界観、作画、もう何を取っても完璧。5年前に見た作品ですがやはり、未だにこのアニメを超える作品には出会いません。

自分なりの魔法少女まどか☆マギカ最大の魅力
{netabare}
1〜8話
このアニメは何なのか?色々なキャラの回想、行動。そして最期。それを見ながら魔法少女が何なのか。魔女とは何なのか。それを知っていく。
9話
ここでまずキュウベイの目的、そして価値観について明確に説明される。
キュウベイは所謂宇宙の熱的死を延命させるために人間の感情に注目、そこからさらに思春期で感情の起伏が激しい女子中学生にターゲットを絞った。人間の繁殖、成長に必要なエネルギーに人間の感情が放つエネルギーが勝る。そうエントロピーを凌駕するのだ。だからキュウベイは人間を、ひいては彼女達を使い潰したのだ。尚キュウベイは合意を得て契約していると言っている。間違っていない。彼は契約を強制などしていない。そして彼はこうもいった「今現在で69億人、しかも、4秒に10人づつ増え続けている君たちが、どうして単一個体の生き死ににそこまで大騒ぎするんだい?」
彼は他の個体が殺されても「代わりはいるけど無闇に殺されるのはもったいない」と言い放つのだ。彼との価値観は人間とは絶対的に違うのだ。

そして11話
まどかとキュウベイ(インキュベーター)との会話の中でインキュベーターの中の人間とは根本的に異なった、普遍的に客観的な価値観を知る事になる。
これまではキュウベイは魔法少女を使い潰す悪い奴。と誰もが思っていたに違いない。だがキュウベイ、彼にも理由があった。
まどかは聞いた「みんなあなたのせいで死んだのにどうでもいいって言うの?」
キュウベイは突然こんなことを言った。「例えば君は家畜に対して引きめを感じたりするかい?」
と言って家畜が食卓に並ぶまでのプロセスをまどかに見せる。まどかは家畜が殺され加工されていく姿を直視できず「やめてよ!」と嫌がった。当たり前である。今まで生きていた動物たちが加工されて食卓に並ぶまでの残酷な光景を見たいと言う人はいないだろう。
そんなまどかに対してキュウベイは「その反応は理不尽だ。この光景を残酷と思うなら君は全く本質が見えていない」と。
そして続ける。「彼らは人間の糧になるために生まれ、生存競争から保護され淘汰されることなく繁殖する。牛も豚も鳥も種としての繁殖ぶりは圧倒的だ。君たちはみんな理想的な共栄関係にあるじゃないか」と言うのだ。
そう、彼は人間はインキュベーターと同じことをしているんだよ。と言いたいのだ。だから糧にするために産ませそして食べる。そんな人間が僕たちインキュベーターを非難する権利なんてあるのかい?と言っているのだ。だから彼は「本質が見えていない」と言ったのだ。自分のしていることから目をそらすことを非難しているのだ。
まどかは「同じだって言いたいの?」と言う。
彼女は人間は家畜たちと同じだと言いたいの?と、家畜の命と人間の命が同じだっていいたいの?と言っているのだ。
それに対してキュウベイは直接的な回答は避ける。「寧ろ僕らは人間が家畜を扱うよりもずっと君たちに対して譲歩しているよ」と。
「曲がりなりにも知的生命体として認めた上で交渉しているんだしね」と。そう、彼らは契約を結ぶのが結ばないのかは本人の意志に任せている。人間が家畜を扱うみたいに強制したりはしない。
まどかは納得いかない。だって彼女たちは、杏子ちゃんもさやかちゃんも死んでしまった。キュウベイに使い潰されてしまったのだ。
それを見てキュウベイは回想を見せる。
「インキュベーターと人類が『共に歩んできた』歴史を」
有史以前から共存関係だったインキュベーターと人類の回想を見せられる。その中には例えばクレオパトラのような人物だったり卑弥呼のような人物だったりジャンヌダルクのような人物だったり。そのような人物も魔法少女になり、夢を叶え、そして絶望し死んでいく様子を見せられる。
それをみたまどかは心を痛める。「みんな信じていたの。信じていたのに裏切られたの!」と怒る。
それに対してインキュベーターは「裏切ったのは僕たちじゃないよ、自分自身の祈りだよ。人間では到底叶えられないような祈りを実現させてしまった時、それが何かしらの歪みを生み出す。そしてそれが最悪になる。そんなのは当たり前じゃないか。それを裏切りというならまず願い事なんかするべきではない」と言う。
全く誤りはない。インキュベーター自身が手を下して何かをしたわけではない。勝手に魔法少女が自分の願いに絶望して魔女になっていくのだ。それが嫌なら願いなんてするべきではない。ごもっともだ。
「でも愚かとは言わない。彼女らによって人の歴史は紡がれてきたんだし」
「そうやって流されてきた幾多もの涙を礎にして君達の暮らしは成り立っているんだよ。それを認識したならどうして高々数人の運命だけを特別視できるんだい?」
キュウベイは、まどか。君が存在すること自体が数多の魔法少女、ひいてはインキュベーターの存在があってこそだ。といっているのだ。
まどかは問う「彼女たちの近くにいて何も感じなかったの?」と。
インキュベーターは「それが分かっていたらわざわざこんな星まで来なくて済んだんだけどね」と。
インキュベーター達は感情を持っていないのだ。インキュベーターの住む星では感情が生まれること自体が極めて稀な精神疾患でしかないらしい。
まどかはショックを受けながら絞り出すように言った。「もしもあなた達がこの星に来てなかったら…」
インキュベーターは答える。「君たちは今でも裸で洞穴の中にいたんじゃないかな」と。
インキュベーター、ひいては魔法少女の願いが有史以前から文明社会へと生活水準を引き上げたと言っているのだ。

キュウベイのやっていることを間違っていると言えるのだろうか。確かにまどかの気持ちも分かる。だって彼女は親友をゾンビにされ、そして殺されたようなものだ。だがキュウベイは彼女達と契約を結んでいた。人間にはすることもできないようなことを叶えてみせた。しかもまずインキュベーターが存在しなかったらまどか達は存在していない。そしてインキュベーターが生み出した魔法少女の犠牲が無かったらまだ人類は有史以前だったのだ。ならまどかのこの指摘は偽善と言えるのではないか?インキュベーターが、ひいてはインキュベーターがもたらす魔法少女の願いが文明をもたらした、というよりインキュベーターが殺したさやかも杏子もインキュベーターが居なかったら生まれなかったといっても過言ではないのだから。だからインキュベーターは家畜の例を出したのだ。人間は家畜を無条件で糧とするために飼育し、そして食べる。インキュベーターも同じ事を、いやもっと高待遇で人間を扱っていると言いたいのだ。そして人間とインキュベーターは理想的な『共栄関係』だ。と言いたいのだ。
さらにインキュベーターがこれを行う1番の目的は彼女達を殺めることではなく宇宙を延命させることなのだ。人類が後何千年続くか分からないが宇宙を延命させることは勿論人類単位では利益がある事なのである。勿論まどか達にとっては何万年後の宇宙の熱的死の延命なんてどうでもいい事だろうがインキュベーター達は価値観が明確に違う。インキュベーターは同種が殺される事にも自分が殺される事にも何も抵抗がない。だから彼女達に「今現在で69億人、しかも、4秒に10人づつ増え続けている君たちが、どうして単一個体の生き死ににそこまで大騒ぎするんだい?」
と言えるのだ。だから彼らは全く悪気がない。彼らは自分がエントロピーを凌駕するならば喜んで自分の命を差し出すだろう。だからインキュベーターは本気で困惑しているのだ。インキュベーターは人類にとって良いことをしていると思っているんだ。宇宙の延命は人類にとっても必要な事だからその手伝いをしていると思っているのだから。
キュウベイは悪いことをしていると言えるのだろうか。僕には分からない。
ただ魔法少女アニメからエントロピー増大に伴う宇宙の熱的死、人類進化論に変わる新たな可能性、ここまでスケールがでかいアニメが面白くないわけがないという事です。{/netabare}

投稿 : 2019/03/08
閲覧 : 157
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11

既読です。

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「いい歳してアニメなんか」という人にこそオススメ!!

私もそういう人でした。

それまでアニメなど観てませんでした。

騙されたと思って最初の3話を!!
って説得され、渋々観ました。

出だしから、何これ?きしょい!
キャラの絵柄等、もう気持ち悪くて。

で、1話の最後に結界の描写!

え?ええええ?
なんかスゴイ・・・

で、観て行く内にどはまりです。
驚きの連続からの

ええええーーー??
そ、そういうことだったの?

以降、俗にいう「涙腺崩壊」でした。

こんなストーリー、よく考えたなあと
以来漁るようにアニメを観ています。
私をオタにしてくれた恩人アニメです。

日本のアニメは世界に誇る文化ですね。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 106
サンキュー:

7

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

有名なアニメ、まどマギ

5人組、魔法少女。
と言ったら「みんなで力を合わせて、敵を倒したよっ!やったね♪」
みたいな内容を想像する人も多いのではないだろうか?
そして、魔法少女と言えば、マスコットキャラ的な動物のようなものもいて、この謎の生き物がきっと何か助けてくれるんだろう。
そう思った人も多いのでは無いのだろうか?

でも実際にはそれとは裏腹に、みんなで力を合わせない、魔法少女になるかどうかどうする?仕舞には…。
全然明るい話ではありません!!

{netabare}
良い魔法少女(先輩)と思った人が、いきなり死ぬし、魔法少女になったら、ソウルジェムというものが命になり体はただの器に過ぎなくなったり、魔法少女達が戦って倒している魔女の正体は、元魔法少女だったり。

でも面白いとは思うよ?
思うけど「これは最高傑作だ!」と言われる程、凄い面白いかと問われれば、いや…何か微妙…。

合う合わないが結構分かれるのかも知れない。
ほむらは最初の友人である[まどか]には生きて欲しいから、魔法少女になって欲しくなかったという想いと、失敗する度に何度も過去をやり直していたりと。

そしてマスコット枠であるはずのキュゥべえは、視聴者から敵視されて、せっかく一番くじでグッズが販売されても「殴りてぇ!」とか「真っ黒じゃねぇか!」と言われる始末。

キュゥべえ役の加藤さん(声優)も、まさかあんなキャラだったとはと驚いていたよ!!!
でも当時は、こういう作品無かったから斬新だったね。
{/netabare}

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 123
サンキュー:

10

ネタバレ

soviet1234

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今現在も最高傑作

平凡な生活から急に訪れる、『魔法少女』になれるというチャンス。誰もが絵本のような夢を見て、一つの願いを引き換えに魔法少女になっていった。
絵柄から漂わせない壮大なストーリーと細かい作り込み。

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 55
サンキュー:

3

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魔法少女まどか☆マギカのストーリー・あらすじ

市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほむらだった。ほむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
放課後、親友の美樹さやかとCDショップへ行ったまどかは謎の声に呼ばれ、ビルの一角へ迷い込む。そこで見たものは夢の中で見た生物キュゥべえの傷ついた姿と、それを殺そうとするほむらの姿だった。まどかとさやかは戸惑いつつも、当たり前の優しさからキュゥべえを助けるが、直後に今度は本当に異世界へ迷い込んでしまう。魔女の使い魔と称される化物達に囲まれた2人を救ったのは、同じ中学の3年生でキュゥべえと契約した魔法少女の巴マミだった。事後、改めてキュゥべえに「魔法少女になってほしい」と告げられたまどかとさやかは、思いがけない好機に興奮する。だが、それは2人が直面する様々な苦難の始まりであった。(TVアニメ動画『魔法少女まどか☆マギカ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年冬アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
www.madoka-magica.com/tv/
ニコニコチャンネル(配信サイト)
ch.nicovideo.jp/channel/ch260
主題歌
≪OP≫ClariS『コネクト』≪ED≫Kalafina『Magia』

声優・キャラクター

悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、加藤英美里、野中藍

スタッフ

原作:Magica Quartet、キャラクター原案:蒼樹うめ、 監督:新房昭之、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、キャラクターデザイン:岸田隆宏、シリーズディレクター:宮本幸裕、総作画監督:谷口淳一郎/高橋美香、アクションディレクター:阿部望/神谷智大、異空間設計:劇団イヌカレー、レイアウト設計:牧孝雄、美術監督:稲葉邦彦、美術設定:大原盛仁、色彩設計:日比野仁/滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:江藤慎一郎、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、音楽:梶浦由記

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