「魔法少女まどか☆マギカ(TVアニメ動画)」

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魔法少女まどか☆マギカの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

はなちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

知名度高い作品

視聴した事が無い方でも、大半の方が作品名は知っていると言えるアニメでしょうか

アニメが放送された直後では、単なるほのぼのとした魔法少女物としての作品と思われておりましたが、実際の中身は想像とは全く乖離した内容で驚かされた作品の1つです
{netabare} また、本作品で私が衝撃的であったのは、主人公となるまどか自身は最終回でしか変身しないという事
私の知る変身物としての作品は、1話若しくは遅くとも2話では変身をしております
ストーリー内容でどうしても最終回となったのでしょうが、この様な作品がある事には当時驚きでした
確かに作品としては、時間遡行物としてという特別珍しいものではありませんでした
それでも、魔法少女物としての定義を覆すかの様に、魔法少女になったらといって華やかな流れでもなく、寧ろ内面のドロドロした部分と向き合ったりと、何かしら根底から今までに無かった作品としております

1人の少女が弱くて、引っ込み思案で、それでも友達の思いに対して最終的に大きな決断をして成長を遂げる作品で、その変化を確りと観させられたと感じます

特に最後の魔法少女になる決意を表して語るシーンでは、今まで見せた事の無い凛とした表情や、ただ勢いで魔法少女になるって決めたんじゃないと感じさせる一呼吸おいての発言のさせ方
演出的な部分において非常に印象的に残ったシーンでもありました{/netabare}

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 120
サンキュー:

11

ネタバレ

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そんな面白いというわけではなかった

うーんと、まず3話について
ネタバレされてたのもあるかもしれないが、正直衝撃的シーンとは思えなかった。
序盤の不穏な雰囲気をもっと明るい雰囲気にすれば衝撃があったかな。
で、基本つまらない。意見の対立、衝撃の事実ていうありがちのやつしかない。
この作品特有の面白さは、可愛いキャラに絶望を与えるところぐらいかな。
好きな点は設定かな。
物語の設定は、よーく考えるととよくある設定を繋ぎこんだって感じだけど、自分の解釈しだいではこういうことなのかなって考えられて好き。

今まで見たアニメの中では、中の上か下くらいか

投稿 : 2021/09/11
閲覧 : 61
サンキュー:

2

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

交わした約束忘れないよ

視聴したのはリアルタイムですが、私の陳腐な言葉ではなかなかこの作品の魅力を語り切れないため感想の投稿は保留していました。
しかし、衝撃を受けた作品であり、是非とも紹介したいので投稿に至りました。
なかなかうまく語れなくて不甲斐ないのですが、アニメ好きなら必ず見るべき作品だと断言します。

一度視聴してその卓越した世界観に引き込まれ、二度視聴してその独創的な芸術性の高さに感服し、三度視聴してそのシナリオの緻密さに言葉を失う。
平成が終わり新しい時代となったため、このアニメこそが平成アニメの最高傑作だと私は思う。

大事なことは、まどか☆マギカは最高のアニメだということ。ただそれだけです。


以下、考察やら感想やらを好き勝手語っています。

長いので畳んでおきました。お時間が許すのでしたらどうぞ(個人的な見解です、間違っているかもしれません)
{netabare}
シナリオ、作画、キャラクター、声優、音楽どれをとっても完璧としか言いようがなく、まどか☆マギカに満点をつけないのなら何になら満点をつけられるのかと思うくらい完璧な作品です。

魔女や使い魔のデザインの芸術性が凄まじい。私は芸術には詳しくないのでそのすごさを表現するのに適切な言葉を持ち合わせていないが、数々のアニメやゲームを見てきて、ここまでデザインに衝撃を受けたキャラクターはいない。
ただデザインが独創的なだけじゃなくて、魔女になったキャラクターの心がそのデザインに表れていて、どうしてこういうデザインをしているのか、作者は何を表現しようとしているのか、この動作は何を表しているのか、自分なりに想像しながら見ていくのがとても面白かった。
各話で魔女が登場するたびに一時停止してそのデザインを細部まで観察したが、この表現力の高さは誰にもマネできないでしょうね。


それから背景に描かれたちょっとした模様や小物もよく見るとかなりこだわって描かれていることがわかる。
エンドカードに何か楽譜が描かれていたので、調べてみたら実は作中で流れている曲であることがわかるなど、細かい部分にこだわりを感じる。
また音と映像でキャラクターの心に触れさせてくる表現がさりげなく、物語への没入感を高めている。

これだけでもこの作品が他と違うことがわかる。

主人公のまどかの声は悠木碧さん、他の作品の感想でも私は度々絶賛しているが、キャラクターの背景をちゃんと把握した上で微妙な感情の変化を声だけで表現できる抜群の演技力は他の追随を許さない。実力の高い彼女が評価されるのは自明の理ではあるが、まどか☆マギカは彼女の名前を世に知らしめるとともに、人気と評価を不動のものにした作品とみていいだろう。

主題歌のコネクト。あまりに有名な曲ですが、ClariSは当時まだ中学生で、この曲で一気に知名度が高くなりました。
OPアニメは、やたら夢や希望に満ちたファンタジーなアニメーションで、よくある魔法少女アニメと思いきや、
3話で夢も希望もない残酷な展開になり、え? 嘘だろ??ってなり、OPアニメは一体なんなのかって思うんですが
その疑問も意識しなくなって頭の片隅に追いやられた頃、10話でOPがなくいきなり始まったかと思うと、
10話でほむらが何度ループを繰り返してもまどかを助けると強く決意した後にEDテーマ代わりにコネクトが流れ、
これが実はほむらの強い決意が歌われた曲であることがわかります。そして、タイトル「コネクト」の意味がここで判明するわけです。

さらに最終話まで見て最後に聞くと、ほむらだけではなく、実は二人の想いが込められた歌であることがわかる。
ほむらとまどかの強い絆、ほむらへの感謝、まどかへの感謝、強い想いが込められた歌だということに気づき、感動で心が震えるのを感じる。
だから「コネクト」なんですよ。一人の想いが込められた歌じゃなかったのです。二人のお互いを思う気持ちが正に繋がった瞬間だった。

この歌は一度目は単純に明るい魔法少女ソングとして、二度目はOP詐欺というネタとして(誤解だが)、三度目はほむらの決意が表れた名曲として、四度目は二人の絆の強さを丁寧に歌った神曲として。
アニメの視聴段階に合わせて3度評価が変わり、違った楽しみ方ができる名曲中の名曲である。
さすがに10話と最終話後に聴いたコネクトは鳥肌が立ちましたね。これで感動しない人なんているんでしょうか?
アニメやゲームのことを「作品」と呼ぶが、これほどその単語に相応しいものはないなと感じた。
ここまで緻密な作品に触れられたことを幸運と呼ばずして何とするのだろうか?

キャラクターソングである「また あした」
「それじゃまたねって言葉でまた会えるってウソをついて、いつも通りの笑顔で言うよ、またあした」
これ、最終話まで視聴してからフル聴くとやばいです。
さやかに対する気持ちなんでしょうか?それとも、ほむらに対する気持ちなんでしょうか?
「また、あした」とても気軽な言葉だけど、それは二人にとって大事な「約束」。当たり前のように約束が守られているうちはなにげない言葉なのに、守られなくなった途端に何よりも強く心にのしかかる言葉。
またあした。 その約束が守られることを信じて。
これはホントにだめなやつ。イントロだけで泣きそうになるから、人前では聴けない。

シナリオとキャラクター。
これについては魅力を十分に語りつくすのは難しいのですが、3話ごとに掘り下げるキャラクターが変わっており、しっかりとキャラクターの心情を描写して魅力を十分に伝えている。
また、伏線の張り方と回収の仕方が実にスマートで緻密。普通に見ていると気づかないくらいさりげなく伏線が張り巡らされており、気づいた時のカタルシスは筆舌に尽くしがたいものがある。

例えば、まどかがほむらのソウルジェムを回復する際に、一個だけとっておいたんだと言って取り出すシーン。
はじめて見た時になんでだろうと疑問に思ったため、よく柄を見てみると、たぶんこれはさやかのものだと思った。
要するに、さやかの形見なわけですよね。その親友であるさやかの形見を、自分ではなくほむらを助けるために使った。
この行動そのものも泣けるが、その時のループ世界でさやかが魔女にならなかったらほむらは助からなかったわけで、
ほむらはまどかを助けるために孤独な戦いを続けているけど、まどかによってちゃんと支えられていることがわかる。
また、一見するとさやかが魔女になった時点で、このループは終わったようにも見えたが、無駄なことなんかじゃなくて
このことも含めてすべてが次につながっているということなんですよね。

それから例えば2話で壁に描かれているドイツ語のような文字。かすれている上に陰になっていて一部しか読み取れないのですが、
なんか意味があるのかと思って気になって画面を止めて読んでみるとしたのように書いてあります。

「・・・・・sh? zer・・・!
・・・Halbgott hat sie zerschlagen!
・・・ tragen. Die Trümmern ins Nichts hinüber,
Und klagen.
Über die verlorne Schöne」
「Mach??gr
Der Erdensohne.
Prachtiger
Baue sie Wieder.
In deinem Busen baus sie aut
Neuen Lebens lauf
Beginne.
M?? hellem Sinne,
Und neue Lieder
T?nem daraus!」
読めない部分は?や・・・で表しています。
単語が想像はできるものもありますが勝手に入れると意味がかわるかもしれませんのであえて?にしています。

これはドイツ語ですが、日本語に直してもなんかよくわからない文章になるんですよ。
とりあえずなんかポエムのような印象を受けたので検索してみると
ゲーテの「ファウスト」という非常に有名な戯曲からの引用であることがわかりました。
※ちなみに、今ではこの一節で検索するとまどか☆マギカのwikiがたぶんトップに出てきます。

これ、世界史の授業で習って名前だけは知っていたけど、どんな話かは知らなかったんですよね。
調べてみると、ファウスト博士が、メフィストフェレスという悪魔と契約し、
自分の欲望を叶える代わりに悪魔に魂を売り渡すという話だそうです。
なるほど、つまり2話の時点でキュゥベエと魔法少女の関係を暗示していたんですね
そしてこのファウストから着想を得ているということがわかりました。
シナリオを書いているのは、とても教養のあるかたですね。

あとはほむらの能力。ほむらが移動している際に、一瞬背景の水の流れが止まる演出があり、
彼女は素早く動いているのではなく、時間を止める能力があるんじゃないかと気づいて、視聴者に考察する余地を与えており
こういった緻密な部分が本当に素晴らしいと思った

キュゥベエ、外見は可愛らしいマスコットのようだが、要するに究極の目的のためには、
それ以外のすべてを犠牲にしてもかまわない、むしろ何がいけないのか理解できないという超現実主義なキャラクターで、
少女の願いを叶え、魔女と戦わせ、絶望させた時のエネルギーを回収するのが目的で、
願いを餌に魔法少女にさせて魔女と戦わせ、絶望して魔女化させることで発生するエネルギーを収集しているとんでもない詐欺師。
少女が絶望して壊れようが、魔女が星を滅ぼそうが、
自らの宇宙を救うという究極にして壮大な目的の前では塵も同然で無価値という強烈なキャラクターである。
だからこそ、悩むまどか達に対し「わけがわからないよ」という彼を象徴するセリフが出てくる。
彼にとってまどか達の命や悩みなど、エネルギーを生み出す原料としか思っていないのだ。
どうあがいても好きにはなれないキャラですが、この作品のテーマそのものと言っていいと思う。

まどか、ほむら、さやか、マミ、杏子といった主要キャラクターの人間関係が結構重要で、ほむらがまどかを救うために何度かやり直すことになるが、
この微妙な人間関係がほむらの行動を思い通りにいかなくしており、ほむらのジレンマ、焦りが感じられた。

また、魔女と戦うためには魔法少女としての力が必要。
だが、自らが魔女になってしまうジレンマに苦しむまどかやほむら。
そういったジレンマにどうこたえを出すのかと思っていたら、最終話の展開には驚かされた。
これは、願いと呼んでいいのだろうか?これほど究極の自己犠牲が他にあっただろうか?

まどかを救うために何度もループを繰り返すことで、最強の魔女を作り出してしまったことをキュゥべえに指摘されて
絶望するほむらにたいし、まどかはこたえをだした。
「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい、すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女をこの手で」
つまり、この願いを叶えるということは、過去と未来、すべての場所で魔法少女が願いを叶えるたびにまどかが現れ、
魔法少女が魔女になるのを防ぎ続けるということ。すべての少女の絶望を引き受けるという事。
それは、永遠に孤独な闘いを続けるということだった。
それを知り、絶望するほむらに、まどかは答えた。
ほむらが何度も何度も私を救うために時間を撒き戻して傷ついて、泣いてくれたことを気づかなくてごめんね
こういう存在になったからそのことに気づけた、私の最高の友達だって
そう言って、二人の絆の証としてリボンを渡す。

世界のすべての人々が、あのキュゥべえでさえもまどかのことは忘れてしまった。
でもほむらだけはまどかのことを忘れない。
いつだって二人は強い絆でつながっているのだから。

「交わした約束、忘れないよ」

最終話で永遠に続く究極の孤独と苦しみを味わうことも厭わず、
大事なものを救いたい、誰も悲しまない過去と未来を創るという壮大な慈悲深い願いのために自分を犠牲にするまどか
そしてそんなまどかを何が何でも救いたいというほむらの強くて純粋で綺麗な心。

こんなん見せられたら泣くしかないでしょ。

単なるハッピーエンドではなく、ラストを二人の強固な絆で結ばれた物語に多くの視聴者が心を動かされる。完璧な作品だった。

これはアニメ史に残る傑作である。

{/netabare}

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 93
サンキュー:

37

ネタバレ

アルパカ王子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最終話、感動して、涙した。

最終話、魔法少女達の背中が映し出される。涙が出て、写メ撮って、ずっとそれを見てた。
すげー、すごい、こんなのがあるのかって思って感動の渦に包まれた。
魔法少女のふんわりした勧善懲悪を破壊して、最後は、魔法少女をリスペクトするどんでん返し。 もう、息を呑み、ただただ、絶句するのみ。
作り手を尊敬する、こんなものは芸術に近い。
感動、余韻、リスペクト、攻殻機動隊の笑い男編以来だ、こんな感動したのは。もうただ、俺は、絶句するのみ、わからない、あーすごいこのアニメ!!!

投稿 : 2021/09/06
閲覧 : 35
サンキュー:

5

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あなたはわたしの、最高の友達だったんだね

 僕の一番好きなアニメですヾ(≧▽≦)ノ!文句なしの満点です。このアニメでめっちゃボロ泣きしました(ノД`)・゜・。

 まどマギについては散々語りつくされているので、僕の思ったことを書いていきます。

 見る前は、この作品がダークファンタジーだと知っていたから。それだけしか知りませんでした。だから相当ラッキーでした。

初見の感想↓ネタバレです。

・1、2話→{netabare}かわいらしいほのぼのとした作画か。でも魔女結界はおどろおどろしく、BGMも不気味だなぁ。この時点ではまだつまらないな。いつ面白くなるのかな?{/netabare}

・3話→{netabare}マミさん!?そんな、、、まさかこんなにあっけなく死ぬなんてΣ(゚Д゚)・・・{/netabare}

・4~9話→{netabare}希望を信じた魔法少女の行きつく先は絶望しかないとは、、、悲しすぎる、、、さやかも杏子も、、、大切な人の幸せを願って、、、頑張っていたのに、、、{/netabare}

 これまで少年漫画ぐらいしか見てなかった僕にとって、{netabare}こんなに登場人物が報われない話を見るのはおそらく初めてで、とても辛かった、、、。{/netabare}

 この時点ではまだTOP10に入るかな?ぐらいの面白さでした。ところが、、、、、

・10話→{netabare} ほむらちゃんの過去。最初は病弱なメガネっ子だったのか。ワルプルギスの夜に立ち向かったまどかの死をきっかけに魔法少女になった、と。
 それから何度も出会いをやり直して、、、そしてとうとう諦めそうになったとき、、、
 
 「そう…。ねぇ…私たち、このまま二人で、怪物になって…こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか?嫌なことも、悲しいことも、全部無かったことにしちゃえるぐらい、壊して、壊して、壊しまくってさ…。それはそれで、良いと思わない?」
 
 「キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を、助けてあげてくれないかな・・・。」
 
 「約束するわ・・・。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる。」

 ここで涙腺崩壊でした、、、しかもOPの「コネクト」が流れる、、、まさか歌詞にそんな意味があっただなんて、、、聴くだけで泣けてくる。その後ほむらはタイムリープし、メガネほむらから今のクールほむらになったと、、、
{/netabare}

もうここまできたら目が離せない、、、、一体最後どうなるんだ?、、

・11、12話→{netabare}まどかは母親の制止を振り切り、ほむらの願いを振り切りながらも魔法少女になる決意をする。その願いとは、、、

 「ほむらちゃん、ごめんね。私、魔法少女になる。私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。だからそのために、この命を使うね。」

 「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる。」

 「あなた達の祈りを、絶望で終わらせたりしない。あなた達は、誰も呪わない。祟らない。因果は全て、私が受け止める。だからお願い。最後まで自分を信じて。」

 、、、っと、この辺はあまりにも名言が多いので、割愛します。
 
 本当に、、、涙腺崩壊でした。もう、12話はずっと泣いてたといっても過言じゃないくらい。もう喜んでいいのか、悲しんだらいいのかわかりません、、、{/netabare}

 終わり。

 2回目以降は、{netabare}さやか・杏子の話にも泣けました。初見は、まどか・ほむらにばかり焦点を当てていましたが、見返してみると、さやかの絶望や杏子の想い(主に優しさ)が伝わり、9話も泣けました。{/netabare}

 まどマギについて他にも思ったこと↓

{netabare}
脚本が虚淵先生なだけあって、Fate/Zeroにも似てるな、と思いました(Fate見たのはまどマギのあと)。

 暁美ほむら→衛宮切嗣(銃火器使い、時間操作系、終わらない戦いを続ける、など)

 美樹さやか→間桐雁夜(大切な人のために一生懸命頑張るも、その人に気付いてもらえない、自暴自棄になる、行きつく先は絶望、など)

キュウベェ→聖杯?(願いをかなえてもらえるが、行きつく先は絶望なところ、無理やりかな?)
{/netabare}

 とまあ、いろいろ書きましたが、ストーリー、世界観、音楽、キャラなど、全てがドはまりのアニメでした。

 多分ほとんどの人が見てると思いますが、見てない方は12話と短いので、3話までといわずぜひ最後まで見てほしいです。よく3話からが面白くなると言われていますが、全話見てこその本当の面白さだと思ってます。

 時間をおいてまた見たい、そんなアニメです。

投稿 : 2021/09/03
閲覧 : 415
サンキュー:

49

ネタバレ

byGar61324 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

話が繋がっている

物語がすごく練られていると思います。
ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもないラストは好きです。
先生の授業中の話とかあまり注目されない何気ない会話とかも面白かったです。
あと戦闘中に出てくるヘンテコな絵とかも良かったです。
ただキャラクターが女子中学生なので心情を捉えるのが少し難しかったです。

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 61
サンキュー:

9

とりょー。 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

人をかなり選ぶ作品なのかなと思いました。

色んな意味で当時は新しい作品だったので評価されたのかなと感じました。
まどマギを評価している人はキャラデザが好きだったり、世界観が好きだったり、シナリオがいいという人が多いと思いますが全てにおいてゆゆゆの方が上回っていると個人的には感じました。
まあ、評価を見る限りまどマギの方が評価が高いのであくまで個人的にですが…

投稿 : 2021/08/21
閲覧 : 96
サンキュー:

4

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ボクと契約して魔法少女になってよ

今年このテレビシリーズの続編が
劇場版で制作されると発表された

リアタイで見ていた時の第3話
巴マミの惨殺シーンは未だにぞくぞくするほどインパクトがある

本作はまどかのみならずさやかや杏子
そして一人エンドレスエイトしていたほむらと
魔法少女の性を背負った少女達の過酷な模写もあるけれど

全編通してのカギはタイトルに書いたきゅうべえのセリフ
まどかが魔法少女になるかどうか

きゅうべえが魔法少女として随一の能力と評しており
隙あればまどかに契約を求めていくけれど

前半はさやかが後半はほむらがまどかを守り
最終回まで契約しない展開

そしてワルプルギスの夜が町中を襲い
絶望的な状況に追い込まれたときに

まどかはきゅうべぇに決意する
「私を魔法少女にしてよ」

この場面だけきゅうべぇが「いいのかい」と
言うのが虚淵玄の個性だと思う

事態が収まりまどかが消えた世界で
弟が無意識にまどかの顔を砂の上に描くシーンは
きゅうべえが以前語った永遠に続く因縁を感じさせた

願いを叶えるために魔法少女の力を得るも
倒していた魔女はかつての魔法少女

ソウルジェムに魂が保管され
魔女を倒した際に発生するグリーフシードで浄化させないと
魔女になってしまうシステム

手塚治虫のファウストを叩き台にして
これほど甘美で陰惨な世界を作り上げた
新房監督とイヌカレー氏はまさしく驚愕の一言

だから多分このシリーズ以降の作品は今後も見ないかな
時間が経っての解釈は都合付けれてしまうから

投稿 : 2021/08/17
閲覧 : 54
サンキュー:

6

テングタケ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

今更私などがどうこう言うことのできない神作ですね。
初めて魔女や結界の表現を見たときは度肝を抜かれました。
最後は泣けました。

投稿 : 2021/08/16
閲覧 : 55
サンキュー:

4

ネタバレ

蜜爺 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見てよかった…。

やっと今更初めて見たけどよかった…。
最初らへん綺麗事ばっか言って何もする気ないくせに簡単に人に酷いよとか言うまどかにめちゃくちゃ不快感と苛立ちがはんぱなくてほむらちゃんのおかげで最後まで見れたとこあるんだけど9話ぐらいでようやく話がわかってきてまどかのこと少しでも嫌いになってた私にものすごく怒りたい🥲!!!
ほむらちゃんは見れば見るほど好きになる。
でも戦闘シーンで一番かっこいいのは杏子ちゃんだったな。
9話か10話で杏子ちゃんがさやかちゃんと一緒に消えるシーン死ぬほど泣いた。
最終話はなんと言っても映像がすごくきれいだったなぁ。
最後のまどか本当に美しくてきれいだった。
でも周りが言うほどまた見たいアニメかと聞かれると絵柄も好きじゃないってのもあるんだけど話はいいけど見ないかな。でも本当に一度は見たほうがいいアニメだなって思いました!

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 80
サンキュー:

7

SWeof30687 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

生理的に無理
面白くない

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 85
サンキュー:

2

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャフト×新房監督のダークな魔法少女もの?アニメ

パット見可愛い普通の魔法少女モノアニメに見えます。
が・・・・実際はダークファンタジーといっていいでしょう。
シャフト制作のオリジナル作品です。
ヴィジュアル面でも楽しめます。劇団イヌカレーさんという制作集団が関わっており、劇中魔女と戦うシーンなどで独特の世界観を持っています。
音楽面でも、OPクラリス、EDのKalafinaさん、劇伴の梶浦由記さんと有名なクリエイターが関わっております。脚本は虚淵玄、キャラデザ原案は「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめ先生が担当しています。主に4人の少女たちの物語です。

投稿 : 2021/07/26
閲覧 : 390
サンキュー:

45

ネタバレ

uhwhz11961 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメ史上、最高峰。オススメ。

全12話なので、話の展開が早いのも良かった。

投稿 : 2021/07/05
閲覧 : 84
サンキュー:

5

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒモに貢ぐ風俗嬢の話と世界系。違和感のある2本の主題。

 設定やストーリーに新味はありませんが、演出と構成、個々のエピソードの見せ方が上手く、非常に面白かったです。
 いうなれば、ぼくらの+ハルヒ+幻魔大戦+シリアルエクスペリメントレインという感じですかね。いろんな設定や演出を詰め込んで構成したみたいですね。

 テーマは単純。8話で明かしているとおり、男に貢ぐキャバ嬢の話です。コスチュームもキャバ嬢?よく知りませんが。いやマイルドにキャバといっていますが風俗の事でしょうね。あえて魔法少女には似合わない銃とか槍とか男性の象徴を持って戦ってますし。
 つまり、キュウベイに口八丁で乗せられて魔法使いになって感情を集めて貢ぐ。風俗堕ちしてヒモを養う世間知らずの少女を魔法少女に置き換えたようなものです。あのバイオリンの少年の話(貢いでいても2号だった)もあって、2重にそれを見せています。
 風俗で働いているそのストレスがソウルジェムに溜まってゆき、それを浄化するには他人を搾取するしかないわけです。それが他人のストレスになる悪循環ということでしょう。女たちしかいないのもそういうことでしょう。

 先生の適齢期の講義や、お母さんのコメントを拾っていれば、辛い出来事に耐えて、それでも地道に頑張っていれば大人になれるとわかります。始めは馬鹿にすべき対象として滑稽に描かれますが、結局はキチンと成長できているわけです。
 でも、華やかな魔法少女=風俗という安易な道に進めば転落の道へ。事件に巻き込まれてホテルで死体で発見されます。(ここも分かりやすいですね。少女の死体がホテルで発見されれば、イコール風俗嬢か援助交際娘です)
 ここまでのテーマは面白く分かりやすく、一直線でした。ワルプルギスに向かうまどかに対する母親の説教は、友達を救うために援助交際に向かうみたいに見えます。

 ただ、ここで物語の方向がずれます。タイムリープものになります。ほむらがまどかを救おうとする苦労の繰り返しとなります。
 どちらが本題か、といえばこっちなんでしょうね。終わり方から言って。ここの伏線はまあ時間の繰り返して因果が積み重なったから、まどかが強くなったというのはわかるのでストーリーが破たんしているわけではないのです。
 ただ、そうなると、風俗嬢の話(風俗にこだわっているわけではないです。魔法少女になる理由・不幸そして悪循環を指します)をストーリー展開の中心に置いた理由がわかりません。まどかが世界を救う部分とまったくリンクしないわけです。つまり、世界をリセットしないかぎり、今風俗で働いている少女には救済がないわけです。とにかく救いの方向が全然わかりません。
 要は少女たちが、魔法少女になる原因を何も解消していません。魔法少女はキャバ嬢、アイドルなんでもいいです。女を売って男性に搾取されている象徴なのでしょう。
 ほむらたちは結局闘い続けているので救済ではなく、ワルプルギスだけをなんとかしてほむらを循環から救い出した、という事ですかね。なら魔法少女の救済などという理屈にあっていない部分はいれず、そういう演出にすべきでした。
 私たちすべての希望になる、自分を信じてなどの美辞麗句はでてきますが。

 ここがものすごく違和感がありました。途中は非常に面白いストーリーで、なかなか考えさせるエピソードだっただけに、んんん?となりました。そもそも単にほむらを救う世界系ならまだ違和感も軽減されるかもしれないのですが、過去の魔女全員を神になって救う?これは何を象徴している?何を言いたい?いや、本気でわかりませんでした。

 タイムリープはあまり好きではないですが、話はよくできていたとおもいます。ほむらの部分だけとれば。ただ、風俗嬢(少女の堕落)の話も非常に面白かっただけに、この2つを結ぶ解決が全然リンクしないので、そこが納得ゆきませんでした。

投稿 : 2021/06/08
閲覧 : 131
サンキュー:

4

ネタバレ

種馬 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

わからないです。

良さが…(6話現在)

コロナ禍で時間を持て余しているので重い腰を上げて見始めましたが、今の所見るべきものはないです。
主要キャラがあっさり死ぬのが衝撃!とかがいいのですかね??(3話)

ネガティブシリアスな割に心情の背景とかがあんま丁寧に描かれてないし、こんな陳腐な進行と演出では全然、感情移入できません(ここが肝になるのでは?)

明らかにヤバそうな空気を出してる小動物(キュウベエ?)なんかが後に本性を表す空気プンプンですが、そこでまた評価をあげるんでしょうか…?

そこ含め他も展開が読めるのは全然いいんですが、演出が陳腐だとキツイです。悪い予感しかしません。

小中学校向け?なのでしょうか。でもグロシーンとか考えるとそれもなんかなぁ…。。

※絵のタッチで嫌われてる方も散見しますね。私も別にどちらかと言えば好きではないですが、そんなことで低評価は下しません。
最近だとリアルタイムで観てた「ケムリクサ」なんかが絵だけで敬遠しなかった結果、良い作品に出会えた良い例です。かなり満足しました。
OPは最高ですね。ClariSですし。
梶浦BGM×前衛的な絵バトルシーンのミックスは見事ですね。
ただそれだけです。
いまのところ前衛美術PVとしてしか評価できるとこはありません。ここまでの高評価、自分には本当に理解しかねます…。

投稿 : 2021/06/04
閲覧 : 157
サンキュー:

4

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「まどかちゃん、魔法少女を救う」。10年代の伝説。(97点)

本作ついては語り尽くされてるので、正直私が語る必要なかろう。特にオススメは山田玲司先生の解説シリーズです。これが一番徹底的に深堀りした解説だと思います。では、皆さんそちらの動画をググって下さい、さようなら。


でも、全然良いと思うのですが自己満足な言いたがり野郎なので、そんなのでも読みたい方だけお読み下さい。


優れた作品は当たり前だが、全ての要素が優れているものです。本作も異なる方向性の各要素が驚異的なレベルで集約したのだから面白いに決まってる。しかし、やはり白眉は脚本でしょう。


虚淵さんが手掛けた本作の脚本は、基本的には昔に東映が手掛けていた任侠映画、「我慢劇」と呼ばれていた高倉健さんなどを主演に据えた作品郡と基本構造は近いでしょう。


 虚淵さんは基本的に漢!な世界が好きな方なので当然その辺や派生作品を履修済みでしょう。これらの作品は文字どおり主人公が我慢に我慢を重ねて、最後の最後に自己犠牲的なカタルシスをもって終わるというクラシックな型です。


本作においてそれを魔法少女にもってきたのも興味深いですが、それ以上に重要なのは悪の存在です。任侠映画における悪は、単なる悪役というより体制と癒着した権力側、現体制、つまり世界のシステムの象徴として登場することが多いのです。

故に、キュウベエの存在がいかに必然だったかわかって頂けたかと思います。キュウベエは象徴というよりシステムそのものを悪に純化させた存在といえるでしょう。感情や利害損得を廃することでより素晴らしい、アニメ史上に残る悪になったといえます。


そして本作のテーマは、ピングドラムでも示されていた「かえる君、東京を救う」だと思います。誰も見ないところで世界を守るために犠牲になった人々がいる。世界のために最も苦悩し、最も戦った人間こそ救済されねばならない、ということに尽きるでしょう。


まどかは希望や願いそのものとなって過去も未来も全ての魔法少女を救う。彼等が犠牲になったことが変わるわけではない、しかし彼等が確かにいたことを、彼等の犠牲が決して無意味ではなかったことを示すために。願いを抱えて犠牲になった人々たちのことを知り、彼等の犠牲を無意味にしないのは、物語を追ってきた我々なのだ、という祈りが心に突き刺さる。



あの人は偉大だ。


苦しみを抱いて、それを乗り越え、祈りに変えたあの人は偉大だ。


最も苦しんだが故に、全ての苦しむ者に寄り添い、意味を与えたあの人は偉大だ。


あの人は偉大であるが故に人ではなくなった。一人の人間の生ではその願いには届かない。


故に清められねばならない。願いそのものならねばならない。


涙で底まで濡れた大地にも、大空が必要なように、人には祈りが必要なのだから。

投稿 : 2021/05/28
閲覧 : 394
サンキュー:

38

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

因果を積み重ねた完璧に近い脚本

みんなは「魔法少女」という単語を聴くとどんなイメージを持つだろうか?普通の女の子がひょんなことから魔法を使えるようになり、お供の妖精を肩に乗せて身の回りの事件を解決する──程度の差はあれ、このテンプレートが王道の魔法少女モノと言えるだろう。
そんな固定観念を悉く破砕していくのがこの作品だ。
【ココがすごい!:邪道過ぎる魔法少女設定と凄惨な展開】
{netabare}
先ず本作の魔法少女は死ぬ。それも戦闘ヒロインの脱落のように勿体つけずアッサリと殺ってしまう。それが本作、魔法少女になった者に課される狩猟対象・魔女という怪物なのだ。作家ユニット『劇団イヌカレー』による幻想的かつグロテスクな表現でデザインされた怪物たちはそれはもう凄惨に魔法少女を食い殺してしまう。そのシーンを投入した第3話を皮切りに本作は“魔法少女”という化けの皮を脱ぎ捨てる。
とは言っても、魔法少女モノでキャラクターが死んでしまう描写自体は「魔法のプリンセス ミンキーモモ」や「美少女戦士セーラームーン」にもあるのでそこをオリジナリティあるものだと主張するのはアニヲタとして若い証拠だ。
だが従来、魔法少女の味方であるマスコット妖精が実は感情がなく、魔法少女になった女の子を魔女にする宇宙人だという設定は本作が初ではないだろうか。まあキュウべえが直接魔法少女を魔女に変えるわけではないが、契約のシステムとして組み込まれている以上、それが狙いであることに変わりはないし本人も自白している。
契約の際にはまるでそれを説明せず、後でバレても願いは叶えたという対価を正論として主張し魔法少女の気持ちに全く寄り添わない姿に愛くるしいマスコット妖精とは似て非なる存在感を嫌というほど思い知らされてしまう。
{/netabare}
【そしてココが面白い:傍観者の立場を甘んじて受ける主人公・鹿目まどか】
{netabare}
本作の魔法少女がこんな設定なので、主人公・鹿目まどかは中々魔法少女契約を交わすことができない。先輩魔法少女の死を目の当たりにして臆病風に吹かれることもあれば、いざ契約しようとすると謎の魔法少女がそれを先読みで邪魔してしまう。
そんな紆余曲折なストーリーのおかげでまどかが平凡な中学生のまま、この物語のスポットライトを浴び続けることに妙な納得ができてしまう。そして「次回は魔法少女になっちゃうのかな」と不安と期待のない交ぜになった感情を抱いて次週を待ち遠しくしていたものだ。
主人公が非戦闘員のまま関わる展開にはやや不満を感じるだろうが、鬼畜でもなければまどかに対して「さっさと魔法少女になれや」なんて苛立ちを募らせる訳がない。魔法少女の残酷な真実が明かされる度、彼女が契約を結ぼうとする描写には取り返しのつかないことをしでかしかけるような緊張感が強まっていく。
{/netabare}
【そしてココが面白い:影の主人公・暁美ほむら】
強まった緊張感を解すのが、全ての事情を手に取って理解してるかのような魔法少女・暁美ほむらの活躍だ。彼女はなぜ強く、全ての事情を理解し、これから起こる事態も予測して場を収めることができるのか。それもまた物語を追う楽しみであり、この物語の始まりとなる重大な伏線である。
10話を観た後はもう一度最初から見直すのもオツだ。初見では巴マミら正義の魔法少女たちの敵にも見えていたほむらが本当は何者なのかが明らかになった時、彼女こそ本作の影の主人公だと思える。

【他キャラ評】
{netabare}
巴マミ
彼女の脱落は視聴者に衝撃や哀しみを与えるだけでなく、まどかの契約を思いとどまらせるストッパーとして働く。そして彼女が4話以降も存命していれば、さやかが契約し杏子と争うことも無かったのではという可能性の喪失も表している。今では「物語に必要だから殺した」と言える。
マスケット銃とリボンを使った戦闘は序盤を飾るにこれ以上のものはない、と言った華やかさがあり、だからこそ3話の終わりまで往年の魔法少女モノだと信じて疑わなかった。

美樹さやか
本作の魔法少女システム最大の犠牲者。惚れた男のために願いを使い、「後悔なんて、あるわけない」と言ってのけた彼女は魔法少女の真実で後悔して終わった。
強気な発言と冷静ではない正義感からネット上では「不人気だ、カスだ」と言われてもいるが、従来の魔法少女のように正しくありたいと考える美樹さやかこそ自分は1番好きなキャラクターだ。

佐倉杏子
美樹さやかのライバル。カラーリングから物事の考え方まで、ありとあらゆる面で彼女と対極だ。たった1つ、“他人のために願って契約した魔法少女”という共通点を除いては。
契約した切欠とそれが全て無に帰した悲しい過去があるからこそ、杏子は敵対から一転、同じ轍を踏まんとするさやかをフォローする立場に回る。この健気さまでが書かれて初めて、この物語に悪い魔法少女なんてのがいないことがわかるだろう。
{/netabare}
【総評:因果を積み重ねた完璧に近い脚本】
奇抜な設定が魔法少女というジャンルの固定観念を破砕したのは間違いない。散々と“夢と希望の魔法少女”という偶像を嘲笑いながら壊していく鬱展開に、自分は他作品でも「魔法少女~」というタイトルを聴けば身構えてしまうようになってしまった笑
しかし最終話にはその往年の魔法少女モノが掲げる“夢”、“希望”、“奇跡”といったワードに花を持たせている。人によっては「まどかがキュウべえに願っただけ」とさもデウス・エクス・マキナを取り入れたように言うかも知れないが、全体のストーリーを観れば彼女がそう願うに至る原因と結果……“因果”が積み重なっているのがよくわかる筈だ。{netabare} 上記でも触れたがマミが死んだことでまどかはその時点での契約を諦めている。一般人のまどかが魔法少女になったさやかを止めるには隙を見つけてジェムを取り上げるしかない。それをやり遂げたら1つ、魔法少女のカラクリが顕になる──{/netabare} 原因と結果が数珠繋ぎとなって物語を形成しているからこそ、それを追いやすいし楽しいのだ。
ここまでの展開を描くにはやはり脚本の構成力が大事であり、その点がずば抜けて高い作品だと評する。その脚本を彩る美術背景や音楽も申し分なく、各キャラクターに命を吹き込む声優陣もベテランの女性声優ばかりで台詞を聴くのが心地いい。
強いて欠点を挙げるなら、キャラクターデザインが原案からかなり劣化していて一部のキャラが「顔面ホームベース」と言われてしまうくらいか……勘違いするなよ……あれは作監が悪いのであって蒼木うめ先生は人の顔をあんな極端な五角形では描かん!
とは言え、飽くまでも強いて挙げるレベルである。この作品に好き嫌い以外で否定できるような非の打ち所は全く存在しない。小説・漫画・アニメ・ゲーム……どの媒体でも1番重要視されるのは脚本であり、そこが完璧であればそれは素晴らしい作品なのだ。魔法少女まどか☆マギカは間違いなくその部類に属している。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 235
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15

かとー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見た方が良い作品

マジで可愛い絵と違ってシリアスな作品

とりあえずきゅうべぇはクズです。笑

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 96
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4

カレン さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

正直論外です… 一言で表すなら劣化版プリキュア ただただ絶句…

タイトルの通り論外です…
永遠とプリキュア見せられてる感じでした…
それとキャラ絵が生理的に無理 本当に気持ち悪い

ストーリーは超がつくくらいシリアスなのに
メインキャラはプリキュアに出てくるような小学生ぐらいの女の子という違和感よ 

完全に世界観崩壊してて
ストーリー以前の問題です 

あまりにも崩壊しすぎてたせいで
ストーリーに夢中になれず
内容もほとんど覚えていません

多分青少年や大人がメインキャラなら
まだまともな作品になっていただろう
それくらい キャラと世界観がミスマッチ



後、敵の外観が手抜きすぎて、ひどい 特に魔女
この手抜きさはプリキュアのザケンナーを思い出させます笑

戦闘シーンも雑 まだプリキュアのほうがいいです

「劣化版プリキュア」というのが
1番相応しい言葉かなと思います

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 156
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2

ネタバレ

ねっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まどマギってこんな面白かったんだ

1年ぶりに視聴しましたが合う合わないは置いておいてとんでもない完成度でした。1年前といったら僕自身アニメを見始めたばかりでシャフトの癖の強い演出や壮大すぎるストーリーも相まって「?」という印象でした。ですが今回はまどマギの面白さにちゃんと触れることができました。12話全話当たり回といっても過言ではないのですが個人的に一番好きだったシーンは有名どころなのですが、杏子vsさやか(オクタヴィア)でしょうか。「ひとりぼっちは寂しいもんな」と杏子が他人のために最初で最後、動くシーンは思わず泣いてしまいました。最終話も決して上手くまとまったとは言えませんがこの壮大なストーリーを1クールで収めようと思うとあのラストは正解だったのかなと思えます。欠点といえばやはり演出がハマらない人にはハマらないのとある程度アニメを見ていないと凄さが伝わりきらないかなと思います。あとは好みは分かれそうですね。

95/100点

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 224
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14

たから さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

《感想》願いに隠された恐ろしさと奇跡の感動

《感想》
こんにちは\(^o^)/『魔法少女まどか☆マギカ』について語ります☆第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞など、業界からもたくさん注目を浴びました。テレビアニメの受賞は本作で二作目です。芸能人からの評判も高く、未だに高く評価をされる作品です。

従来の「魔法少女系アニメ」の概念を破った意欲作です。オリジナルアニメでこの作品に挑戦する事そのものに僕は感銘を受けました。かわいい女の子や女戦士や女性ヒーローといった作品ではないです。本作の意欲的な所がたくさんの人の心鷲掴みしました。

キュウべえという可愛い生き物が少女に、願いを叶えてくれる代わりに魔法少女になる契約を交わします。ただ、その代わりに・・・。恐ろしさもありますが、奇跡の感動もある。願いを叶える代わりの犠牲がある。確かに何かを叶えるには何かを犠牲にしないと行けないのが世の常だなと思います。そんな現実を中学生の少女に突きつけるとても恐ろしい作品です。しかも、今作は一個の大きな願いを選択させるため非常に悩みます。僕は本作にそうまでしても何かを変えたいというエネルギッシュさを感じます。放送当時は震災の時期だったのもあり、当時は現在を生きる作品になりました。今の流行病のご時世にもフィットしているのではないでしょうか。それくらい本作がもたらす影響はデカいです。

テレビアニメシリーズという毎週一度の放送をしっかり活用し後が気になる演出や構成もお見事です。少女たちの心のせめぎあいのエスカレーションを思う存分楽しめる。本当に退屈のない作品です。美しい映像美と世界観にマッチした音楽とシャフト特有の演出が全て噛み合わさった最高級のアニメです。

何よりも、こんなにエネルギッシュな作品を中学生の女の子の魔法少女に託すということ自体に制作側のエネルギッシュさを感じます。当時のシャフトは常にチャレンジで、自分たち独自を走っていて本当に気持ちいいです。続編の映画もありますが、そこを観なくてもテレビアニメシリーズのみで思う存分楽しめます。すごくハマってファンになった方には映画はオススメです。ちなみに、杏子ちゃん推しです。
ぜひぜひ、観て下さい!!
感想読んで下さりありがとうございました☆

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 213
サンキュー:

43

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

中盤がグダグダ
終盤はなかなか良かった。

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 44

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話題になって当然のアニメ

間違いなく2010年代の深夜アニメを代表する作品だと思います
2010~2020年までのアニメは~2010年までにあったアニメとのギャップや意外性で勝負してる作品が目立ってたイメージがあります
今流行の異世界転生ものだって、今までにあったファンタジー作品の世界観に現代の少年が転生したらどうなるのかという発想自体は意外性のある作品な訳で、主人公最強系に関しても、それが流行る前は苦労して強敵を倒す物語が王道であったからこそ主人公最強系も実は意外性の塊担ったわけで、そういった従来の形式から逸脱した作品がかなり目立っていました
その中でもさらに頭一つ抜けていたのがまどかマギカではないでしょうか?
もっと言ってしまえばまどマギの意外性である衝撃展開やエグさというのが単なる話題集めで終わるのではなく、しっかりとストーリーに溶け込めているので、作品として凄く美しく見えました
シナリオも面白く、作画に関しては他作品と違う土俵で見せて来るのでギャップアニメ以外の側面でもとんでもない完成度を誇る点も含め、唯一無二の作品だと思います

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 208
サンキュー:

11

QjEiY75281 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

とても人気の作品で気になってたので見てみました。
私は鬱アニメが好きなので凄く期待をして見ていたのですが、期待をしすぎていたのか最終回も「これで終わり?」と思ったり、何か物足りなかった感じがしました。
結城友奈は勇者である とも内容が被っていて一緒やんと思いながら見ていました。

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 84
サンキュー:

3

ネタバレ

PHXAL28812 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観てるとアレを思い出した

 
作画や音楽は非常に独特。
「話に合ってる」というよりは、それ自体が「魔法少女まどか☆マギカ」という感じで後付け感が無く、脚本同様に作品世界を語ってる感じ。
どうでもいいけど、顔が16:9の画面いっぱいになるのちょっと好き。

終盤、昔プレイしたFate/stay nightの「Unlimited Blade Works」を思い出した。
{netabare}英霊エミヤの背中に泣いたクチだが、魔法少女らの背中もそれに重なって見えた。特にラストのほむらはモロに重なるし、10話の心が潰されていく過程も違うんだけど何となく。
最終話で魔法少女たちの心を救うまどかの表情は、答えを得たエミヤの眼差しを思い起こさせた。

ダメだ。関係ない作品なのにエミヤを{/netabare}思い出したら涙が出てきたのでこのへんで。

投稿 : 2021/03/18
閲覧 : 93
サンキュー:

7

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想書くのがとってもかなしいおはなし。。

えっ?このお話しまだ見たことがないの?
ふつうの魔法少女アニメだって思ってたらびっくりしちゃうよ!

ちょっとむずかしかったりするかも
でもいろんなこと考えちゃうし
にゃんはいっぱい泣いちゃった。o゚(p´⌒`q)゚o。 ビエェーン!!

とっても感動しちゃうから見てみてね~
見はじめたら止めないで3話まで見てね^^
それでもダメだったらしょうがないかも。。

あらすじが気になったらあにこれさんのを見てね


↓は感想でネタバレしてるから
見おわったあと読んでくれたらうれしいなぁ☆
_______________________________________

{netabare}あにこれの
みんなのレヴュー読んで見はじめたから
なんとなくくらいお話だって分かってた。。

1話目のはじめが夢のお話で
にゃんもこわい夢をいっぱい見てるから
思い出しちゃってちょっとドキドキ

夢にもでてきたフシギな世界は
絵本の「不思議の国のアリス」みたいで
きれいだけどちょっとくらくって気もちわるかったね

でも
それから明るくなったのでちょっと安心^^
パパとママはあったかそうでたっくんはかわいいし♪

ほむらちゃんは転校してきたとき
ちょっとこわい感じだったけど
でもほんとはとってもまどかのこと思ってたんだね。。

それから
マミちゃんの変身かわいかったなぁ♪
足ぶみして花が出るキラキラッ♦♫♦・*:..。
小さいころ見たアニメとか思い出した

さくらとかみゅうみゅうとか見てて
変身できたり魔法使えたらいいナ♡って
思ってたことあったなぁ(ふふ)。。

そんなこと思って見てたら3話でマミちゃんが。。

えっ!って
悲しいより何があったか分からなくって
まどかが泣いてはじめてにゃんも泣いちゃった。。

「生きてるとパパのご飯がこんなにおいしい。。」
っていうまどかにジーンとしてなみだが出てきちゃった

それからどんどんくら~いおはなしになってって
ソウルジェムのひみつとかが分かってきて
どんどん魔法少女がきらいになったの


パパのために魔法少女になったのに
きらわれたきょうこちゃんもかなしかったね。。
誰かのためにやったことできらわれるなんて(><)

にゃんもお仕事してるママのためにって
お皿を洗っててわったことがあって
よけいな仕事をふやしてっていわれて
すごいおこられちゃったことがあったの

そんな小さなことでもすっごく悲しかったのに
きょうこちゃんは(うぅ。。)


さやかちゃんも好きな男の子のためにって。。
でもそれって
ほんとは自分のためだったのかな?

さやかちゃんの思いがかわってくのが
見ていてかわいそうで自分のことみたいでくるしかった。。

ほむらちゃんのおはなしはじめ見たとき
よく分からなくって何回も見なおしたから
ほむらちゃんの気もちってとってもよく分かったよ

なんどもなんどももどってきて
はじめはまどかのために。。って
それでもうあきらめたいって思ったことが
たくさんあったんだよね(ぐすん)

でもとちゅうから
気づいちゃったんだよね
あきらめたら自分も
魔女になっちゃうって。。

そんな気もちってにゃんにはよく分からないケド
ただ悲しくって泣きながら見てるしかないし。。

さいごのまどかが決めたことってすごいなって。。
ママが止めるのをはっきりことわって出てく。。

いままでずっと迷って
魔法少女になれなかったのに
ほんとに決めたからもう気もちかわらない。。

すごいね。。すごいなぁ。。まどか

さいごはもう
かなし泣きとうれし泣きでおわっちゃった。。


あとから見なおしたら
6話目でまどママが
間ちがえちゃいな。。って言ってたのがあって
まどかが1人ですごいこと決められたのは
まどママがすごい人だったからなんだなぁって思った

みんなへの思いがつよすぎて
きゅうべいがかわいかったって
書くのわすれてたw

でも
だんだんかわいくなくなっちゃったけど。。
ほむらちゃんにうたれて
穴だらけになったときはショックだったなぁ


見なおすたびに泣いちゃうおはなしで
今かんそうを書きながら見てて
おんがくも良かったんだって気がついた。。

さいごはこれでよかったのかな?が
これしかなかったんだよねってなった。。

さいごこれしかなかったんだよね。。
{/netabare}

投稿 : 2021/03/16
閲覧 : 2190
サンキュー:

432

たにぐー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あたしって、ほんとバカ

完全スルーしてたんですが、薦められて見てみたら、マジ感動しました!

リアルタイムで見なかったことを後悔してます...

いい意味でことごとく予想が覆されて、そんな展開にどんどん引き込まれました。

声優さんの演技も素晴らしかったです!

杏子マジいいやつやな。
一番好きです。

それにこのアニメは、一回見終わったあと二週目見てみると、また違った視点で見れて二週目も一気に見てしまいます。

そのくらい面白い作品です。

投稿 : 2021/03/16
閲覧 : 230
サンキュー:

41

善吉さん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

言葉にできない

なんでタイトルに☆つけたん?
そのせいで予想がだいぶ裏切られました。
もちろんいい意味です。
とりあえずキュウべえの色んな意味で
尋常じゃない感じがいい味出してました。
魔法少女は夢と希望を叶える、、、なんか深いです。

投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 78
サンキュー:

12

ネタバレ

モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魔法少女は夢と希望だと思っていた時期が私にもありました

引き込まれる、、、絶望に。
展開が読めなさ過ぎて、逆に恐怖でさえあった。

ほむらはあの結末に納得だったのか?
俺なら、え?何言ってんのまどか、、、ってなる。
何度も泣いて、傷ついた代償が{netabare}神になる{/netabare}って、、、
わけが分からないよ、もう絶望するしかない。

魔法少女の運命が残酷すぎる。
希望を叶えるために魔法少女になって。
それは儚い夢に過ぎなかったと思い知らされ
この世に絶望し、それが呪いになって
魔女になるかその前に消滅するか、、、
報われないにもほどがある、インキュベーターってほんとくそだねっ!

三話のインパクトが強くてそっからは一気に観た。
終始、内容の深さに圧倒され、観終わってからすぐにもう一回視聴。
観るたびに面白さが増す、そんな作品です。

投稿 : 2021/03/05
閲覧 : 180
サンキュー:

25

ガバ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

10年代の王道アニメ

当時、展開が衝撃的であったと記憶しています。時を経た今、まどマギのような話の展開は陳腐化し当たり前になっています。ある種のプラットフォーム、王道を築いた作品なのではないでしょうか。

投稿 : 2021/02/17
閲覧 : 65
サンキュー:

5

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魔法少女まどか☆マギカのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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魔法少女まどか☆マギカのストーリー・あらすじ

市立見滝原中学校に通う普通の中学2年生の鹿目まどかは、ある日不思議な夢を見る。そこは少女が魔法で戦う異世界。その少女の戦いを目撃する自分と、謎の白い生物に「僕と契約して魔法少女になってほしい」と告げられる夢であった。翌朝、見滝原中学へ転校してきたのはなんと夢で見た美少女の暁美ほむらだった。ほむらは、まどかに「魔法少女になってはならない」と警告する。
放課後、親友の美樹さやかとCDショップへ行ったまどかは謎の声に呼ばれ、ビルの一角へ迷い込む。そこで見たものは夢の中で見た生物キュゥべえの傷ついた姿と、それを殺そうとするほむらの姿だった。まどかとさやかは戸惑いつつも、当たり前の優しさからキュゥべえを助けるが、直後に今度は本当に異世界へ迷い込んでしまう。魔女の使い魔と称される化物達に囲まれた2人を救ったのは、同じ中学の3年生でキュゥべえと契約した魔法少女の巴マミだった。事後、改めてキュゥべえに「魔法少女になってほしい」と告げられたまどかとさやかは、思いがけない好機に興奮する。だが、それは2人が直面する様々な苦難の始まりであった。(TVアニメ動画『魔法少女まどか☆マギカ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年冬アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
www.madoka-magica.com/tv/
ニコニコチャンネル(配信サイト)
ch.nicovideo.jp/channel/ch260
主題歌
≪OP≫ClariS『コネクト』≪ED≫Kalafina『Magia』

声優・キャラクター

悠木碧、斎藤千和、水橋かおり、喜多村英梨、加藤英美里、野中藍

スタッフ

原作:Magica Quartet、キャラクター原案:蒼樹うめ、 監督:新房昭之、シリーズ構成・脚本:虚淵玄、キャラクターデザイン:岸田隆宏、シリーズディレクター:宮本幸裕、総作画監督:谷口淳一郎/高橋美香、アクションディレクター:阿部望/神谷智大、異空間設計:劇団イヌカレー、レイアウト設計:牧孝雄、美術監督:稲葉邦彦、美術設定:大原盛仁、色彩設計:日比野仁/滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:江藤慎一郎、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、音楽:梶浦由記

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