当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ロウきゅーぶ!(TVアニメ動画)」

総合得点
81.5
感想・評価
1937
棚に入れた
9402
ランキング
402
★★★★☆ 3.7 (1937)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.6
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ロウきゅーぶ!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ヨナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

可愛いだけじゃない、確かな熱さ。

★物語
見た目の通り、ラブコメ展開や露骨な萌え要素はありますが、それよりもやはり“スポ根としての熱さ”が注目ポイントですね。問題にぶつかって葛藤し、それを克服して強くなる。シンプルですが、これを可愛らしい女子小学生がやるのですから、一定の新鮮さもあります。特にひなたんが激低ドリブルで相手を抜き去った時とかは、可愛いよりもかっこいいと思ってしまいましたね。できれば皆がどれだけ強くなったのかもっと具体的に描いてほしかったのですが、まあ尺には限りがありますし、総合的に見れば完成度は高かったと思います。

★作画
一昔前の雰囲気ですが、僕は可愛らしくて好きです。ただ、作画的にどうにも不安定な箇所があり、気にならないと言えば嘘になります。なので、±0ってことで星は3で。

★声優
別にリアルに小学生っぽい声なんて求めてないので、演技も含め、僕は総じて良かったと思います。みんな脳がとろけそうな声で、非常に可愛らしいと思いました。すばるんが急にキリッとする場面も遊び心があって、ひなたんの「おー」と「ぶー」も大いに脳をとろけさせてもらいました。てか発言の前にまず「おー」や「ぶー」で心情を表現するのって、コミュニケーションとして意外に、イエスだね!

★音楽
OPもEDもRO-KYU-BU!の五人が歌っており、どちらもそれぞれ違った魅力を感じられる曲になっています。あとOPが劇中に入る演出ってありがちだけど熱いですよね。

★キャラ
デザインもみんな個性が際立っていますし、性格は勿論のこと、選手としての特質もバラバラ。加えて、下手にキャラを増やさず、それぞれのキャラについてきちんと掘り下げているので、物語とキャラがしっかりと融和しているように感じました。

★まとめ
昨今はコンプライアンスにうるさい世の中で、女子小学生をこういう感じで扱ったものに拒否反応を示す人もいるでしょうが、僕は全く何の問題も感じませんでした。まあ何か思うところがあるなら1話目で断念すればいいですし、逆に最後まで観られたなら確実に楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2024/02/28
閲覧 : 8
サンキュー:

0

ネタバレ

神谷 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想!

 ロウキューブ

 日本人は幼顔だからわりかし仕方ない側面はある。
 https://www.goabroadfromjapan.com/about-japan/love-baby-face
 はい、かなりやばい線は言ってますが性的描写が無いのでこのアニメは今の段階ではセーフということになります。
 主にやばいのは風呂に小学生の女の子が入ってきて、コーチの背中を流すところです。
 サービスシーンになってますが、かなり際どいラインになっています。
 都条例とありますが、結構ヤバいです。

 ただシナリオとしてはバスケシーンをうまくかけており、努力のシーンもあるのでまあまあ面白いです。

 ただ海外から見るとこうでも日本では、日本人って幼く見られるんです。日本人自体が海外では幼く見られるのでこういう表現になってしまうのは致し方ないような気がするんです。
 宇宙人はどうして大きいの?という疑問にもありますが、理由は簡単で人間が進化すると頭だけデカくなるんで、その調子で頭が大きくなるとロウキューブみたいな作画になってしまうんです。

 なのでロウキューブは人類の未来形と言わんばかりの、人間の頭って科学的に考えれば、スマホばっかり触って勉強ばかりしていくと、頭だけでっかくなっていて腕が細くなってしまうので、わりかしアニメの中のキャラクターが目が大きくなってしまうのは仕方ない気がします。

 ということでこのアニメは、確か性的描写は怪しいですけど、日本人にとってみれば、こういう点もあるということでまあまあかなあ。

 で、なんですけど、角川の新社長が表現規制の幅を考えるとなっているんですけど、具体的に言うと水着表現は海外で問題視されてるので少し控えよう的な発言をおっしゃられています。その真偽は個人の考え方なので、アレなんですけど、オタクの方々がいらっしゃるのはまず理解していただきたいのは、力を持たないものに権利は与えられないということなんです。

 話は早いですが、オタクに集票能力がないと保守の方々はこういう表現を通俗が崩れると判断なされるので、間違いなくお風呂で流すシーンはアウトに近いような扱いを受けるような気がします。

 もちろんこの悪ふざけ感が作品の面白さであり、小学生は最高だぜというのが本望であるというのはありますが。

 そのような規制を受けないためには何が必要かというと、まずアニメに経済的な価値があると認めされる経済合理性のそくめんから切り崩していく必要があります。
 なのでまずアニメは売れるモノ、当然買うべきモノという認識を作る。アニメが出たら買う、フィギュア出たら買うという行動を作っていきましょうということです。

 https://www.asahi.com/amp/articles/ASN9K6SNYN9HTLVB00G.html
 ワンピースの銅像が二億円の価値があるとされており、当然そりゃワンピースの話だろと思うかもしれませんがアニメには経済効果があります。
 そしてこのワンピースって実はお隣の国中国では規制されてるんですよ。
 https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20150504_00420150504

 実はこれって経済的な合理性から考えれば、あまり効果が無いことで経済的な合理性と通俗の崩れる政策のバランスというのが表現規制をなくすポイントになるんです。

 そのアニメが好きな人が増えれば増えるほど、表現規制はやりにくくなりますし、そこに税金をかければお金が取れるようになります。

 例えば世界一売れるAVがあったとして、AVはダメだろという人がいても、そのAVに経済的な価値があるなら、なかなか手出しできない。例えばAV合法化でもそうですが、もし規制してしまうと裏で回されてしまうので犯罪の温床になってしまうのです。

 なので表現規制をなくす方法は簡単に言うと①仲間を増やすことと②選挙にはいくことと③経済的に合理性に反しないような行動をとること。この三点が実は重要になってくるんです。

 
 ここで経済的な合理性のわかりやすい点をご紹介すると

https://matome.response.jp/articles/1397


 例えばここに初音ミクの車があります。これは買う人は少ないですが誰かが一億円で買うとします

 https://matome.response.jp/articles/1397

 200万円の車

 その場合ですと、そのアニメで得た経済効果は一億円ということになり、それだけの価値があると言うことになります。

 これを全て計算していって、




『けいおん!』が起こした社会現象やアニメへの影響とは?


 これが経済的な価値になります。


 このように表現規制をなくすには、まずアニメというものを売れるもの、人気になるものにすることが中長期的に見て大事と言うことになります。それをベースに戦略を描いていく必要があると言うことですね。
 はい、そのようになります。なのであなたが今世界を変えるために何がすればいいかと言うと、簡単な話が友達におすすめするという行動原理が大事になってくるわけですね。一人でも多くの人と関わって広めると言うのが大事になってきます。

投稿 : 2022/07/12
閲覧 : 174
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿49

黒子
「ボクはロリだ!」
流川
「なんびとたりとも俺のロリを妨げるものは許さん」
三井
「安西先生、ロりとしたいんです。(何をだ、おいっ)」

というセリフ(おいっ)から分かるとおり、バスケとロリは切っても切れない関係にあると言えます(って、ウソですよ 汗)

内容は意外と(と言っては失礼ですが)真面目にバスケをやってます。
ただ小学6年がヒロインで、あの絵柄と入浴シーンとか水着とか着替えとかがあるもんで、「お前、平田だろ(それは藤波)」じゃなくて「お前、ロリコンだろ」と言われても、否定できない作品である事は事実です(苦笑)
努力、友情、勝利とまるで少年ジャンプ作品のような熱さも持ってるんですけど、いったんバスケから離れた話になると、もう小学生の健康的(?)エロシーン連続で、大声で
「ロウきゅーぶ!最高だね」
って言えなくなってしまいます(おいおい)

まあ、高校1年と小学6年ですから、ロリコンって言われてもしょうがないですけど、考えて見れば4歳しか年齢は違わないんですよね。
な~んだ、大人になれば全然ロリじゃないですか(爆)心配して損した。
って、登場人物は確かにそうですけど、アニメを見てる自分との年齢差は・・・(あわわわわっ)

※2015/11/20私的アニメ感想簿20として天地人で投稿したものを一部加筆して転記しました。

投稿 : 2022/05/13
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

感想は二期のほうにおまとめしてあります

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 178
サンキュー:

0

ネタバレ

デューク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロリに目覚める男子高校生

コスプレ、水着あり、入浴シーン多めの小学生ハーレム物ですが、エロさは無く、スポコンらしく清々しかった印象です。

さて、主人公の昴は当初コーチになることを拒否していたのですが、5人の可愛さにやられてやる気満々でコーチを引き受けます。
そして、ともか、ひなた、あいりと、たらして手取り足取りしながら次々と攻略していきます。自分のバスケ部が、部長の幼女淫行の疑惑で活動休止になったにもかかわらず・・・
男バスの小学生に「このロリコン野郎!」と罵倒されても否定しません。そうです、もうこの時にはロリ覚醒してしまっているのでした。

声優陣も超豪華。お話もまとまっていて楽しく見させていただきました。

投稿 : 2018/12/15
閲覧 : 337
サンキュー:

5

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

競技アニメとしては足りない。

アニメーション制作:project No.9、Studio Blanc
2011年7月 - 9月に放映された全12話 + OVA1話のTVアニメ。

原作は、電撃文庫レーベルのライトノベルであり、原作者は蒼山サグ。
監督は草川啓造。

【概要/あらすじ】

主人公である長谷川 昴(はせがわ すばる)・15歳は身長172cmと体格的には優れてはいないのだが、
弱小で無名の中学バスケ部を県準優勝にまで導いた、中学バスケでは県内屈指の選手であった。
そんな彼はスポーツ特待生として七芝高校に入学したのだが、
ロリコン部長の小学生相手の不祥事発覚によって七芝高校バスケ部は一年間の活動停止処分に。
バスケ以外に特にやりたいことがない昴は高校生活のモチベーションを失っていたのだが、
そんな折に小学校教員をやっている叔母の篁 美星(たかむら みほし)・23歳に半ば脅迫に近い形で、
彼女が顧問をやっている慧心学園初等部女子ミニバスケットボール部の臨時コーチを引き受けさせられてしまう。
それは5人だけのバスケ部で、これまでバスケに詳しいマトモな指導者がいなかったことから、
チームとしてのレベルは低かった。完成度が高い気になる選手が一人だけいたのだが。
乗り気でなくすぐに辞める気の昴であったが、彼女たちの熱意・小学生ゆえの呑み込みの速さなどに触発され、
昴自身もバスケマンとして影響を受けて指導にのめり込んでゆくのだった。

【感想】

原作小説も漫画版も未読。スポコンとロリコンを等分に融合させた作品として、
二次元のちっちゃい女の子好きを大いに喜ばせたアニメ。

原作者がロリータ・コンプレックス持ちで女児は純粋無垢な天使であり、
男に癒しを与えてくれる全力で美化された存在として扱っており、
内容は実に女児に夢見過ぎなファンタジー作品ではある。

現実に帰れば、いまどきは部外者男性が小学校に近づこうものなら、
不審人物扱いで教員やお巡りさんや見守りボランティアに呼び止められる案件ではあるし、

JSであろうと女は自我を持ち好きな相手には好意を示すが一度相手を嫌いになると全力で汚い物扱いをする。
嫌いになる理由は何でもいい。自分を理解してくれない朴念仁に対する鬱陶しさと不信感。
表情がきもちわるい。『あいつのあれは無いよねー!』と口コミネットワークで悪い噂を拡散して排除にかかる。
自分の言動を棚に上げては他人への好悪が激しく、とにかく文句が多過ぎる。
牙を剥く相手は男性とは限らない。小学校高学年となるとイライラしてる年増の女教師に対して、
本人のいないところで『あれは無いよねー!』と悪口大会で盛り上がり、本人の耳に入ろうものなら、
ぶち切れした女教師が授業をボイコット。子供の純粋さとは感じたままに好悪を示すことであり、
想像力の足りなさゆえに他者の尊厳を踏みつける残酷さと紙一重。
さらには他人を平気で傷つけるくせに自分が批難されると泣いて被害者面をする。
性格が良い子もいるにはいるのだが、それは愛され上手でストレスを感じにくい生き方が身についている成果である。
感情を理屈に優先することにおいては男性諸氏の理解の範疇を超えているのが女子であるのだ。

私が子供時代に市立小学校で実際に見聞きしたのがそれであり、余所は余所!で全部が一緒というわけではないが、
子供キャラの扱いが、単に大人のオタクの都合で動かされているだけの感が気になったので、対比として書いてみた。

この作品では、小学生が全員性格がいいという奇跡。
女児の年上のかっこいいお兄さんな主人公への憧れ故に、
主人公の女児のパーソナルスペースへの侵入が許可されている。
学校関係者の許可を得て女児たちのフィールドに主人公が足を踏み入れている。

ハードルをすべて撤去して女児とお兄さんのラッキースケベ交じりの交流が許される下地が予め用意されたうえで、
ストレスフリーでイージーモードなニヤニヤ展開の羅列。
ファンと作品の関係として、ハンバーグ大好きな団体にハンバーグ尽くしのランチ大盤振る舞いって感じで、
特定の嗜好の持ち主に特定の嗜好の作品を提供したということで、
それをあーだこーだ言ったところで無粋なのだろう。
攻略対象キャラの好感度が全員MAX状態スタートのギャルゲーみたいなもん。

非現実の楽しい夢を見せるのもフィクションのあり方の一つなのであるが。

スポーツものとしても、やっぱりイージーモードなのかな?と気になった。
フィクションのスポーツジャンルでは主人公チームの努力“だけ”が報われるという悪癖がある。

例として、

全員素人の高校野球部に凄いエースが入った → 数か月間努力しただけで甲子園に出場して好成績を残す。

現実には、そんなムシのいい話は転がっていない。

主人公チームが努力を始める前から、他のチームが何倍も努力を積み重ねている。
主人公チームのスタート地点の遅れを挽回する説得力が必要。
短期間の努力の主人公チームに負けるような敵はよほど選手に才能がないか指導者が無能。
そうならないように主人公チームに負ける対戦相手の顔を立てる形でフォローするのが大事。

ロウきゅーぶ!ではチームの特性に合わせた指導の優秀さと、子供の成長スピードがマジすげえ!ということで、
説得力を持たせようとしているのだが。

仮にこれが高校生の弱小女子バスケ部のサクセスストーリーであるならば色々と破綻しているのだが、
同年代では経験者と素人のキャリアや実力差がそこまで開いてない小学生ということで、
あと昴が指導する女児たちが素質や学習能力が優秀ということで、あれこれ言わないでいいかもしれないのだが、
スポーツものとして名作と呼ばれるものと比較すればテンプレ的で経験者からの共感や作り込みが甘いかな?

スポーツ描写、他者への劣等感や上達にいたるまでの苦しみといったアスリートの心情描写、
強くなりたいゆえの不和といったチームとしてのドラマがしっかりしていれば、ロリ媚びが無くとも、
汗して競技に没頭する姿だけでキャラは最高に輝けるのだが、実際にはそういう作品にはなれなかった。
自分は『あさひなぐ』が好きなだけに、『ロウきゅーぶ!』にはスポーツ部活ものとしての密度が不足気味に感じる。
そこは、スポコンとロリコンの足し算で足りない部分を補いつつ作品人気が出るべく作ってみたというところか?

結論として、個人としてはスポーツものとしては物足りなくロりものとしては媚びが多くて過剰装飾気味なので、
それほど評価の高い作品には、なりえなかった。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 412
サンキュー:

34

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

スポーツと日常を組み合わせたアニメ

成長の部分が気になり見ていた

ど根性と言うわけでもないし

超能力の入った内容でもないけど

コーチと子供たちのふれあいも見所

すべてにおいてすっきり気持ちよく視聴できました

投稿 : 2017/07/08
閲覧 : 147
ネタバレ

ろだ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

感想

OPのSHOOT!はいい曲。

女子小学生→男子高校生への憧れとか淡い感情はあってもいいと思ったけど逆はやめてほしかった。

スバルが怪我で再起不能とかならまだしも、休部してるだけでコーチすることが今のバスケっていうのはちょっと。もっと自分の練習に力入れなくてええんかと。

最初の下手組だった大小のふたりの上達っぷりがすごい。
背が高い低いで役割やプレイスタイルも個性をもてた。

青い子も司令塔役になってきた。

残りのふたりが成長的にいまいちな感じがした。ピンクの子は最初からできるエースポジションだったけどそれ以上何かあったかというと何も変わってない気がする。金髪の子も吸収のいい天才肌設定はあるけどその辺を生かした描写はあまりなかった。2期に期待。

公式戦とかそういうのも2期に期待。

お話的には試合トレーニング日常がバランスよかった。部活ものによくある仲間集めパートがないのもこれはこれで話が早くて悪くない。

2017.7.4

投稿 : 2017/07/05
閲覧 : 188
サンキュー:

1

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

ニコニコ動画の一挙放送で視聴。

絵柄からしてロリアニメかと思いました。
見終わってからもやっぱりロリアニメだと思いましたw

バスケやってる時は真面目にバスケやってるし面白いのですが、それ以外は大きいお友達に媚びるようなロリっ子達のコスプレや水着での主人公とのじゃれ合い。
「ロリきゅーぶ!」と言われたりもしてたので、そういうのが好きな人、そういう人を対象としているのなら良いのではないかと。

私はあまりにもあざと過ぎ&しつこ過ぎて「萌えいらないからバスケして」と思ってしまったので、このアニメの対象者では無いのでしょう。
正直バスケポイントって最初の男子と最後の他校との試合ぐらいじゃ…
一応練習シーンや合宿もありましたが、ロリ、萌えの方が強過ぎて印象薄いかなぁ…
真面目に見るてるのは辛かったのでながら見で丁度良かったです。

ちょっと調べてみたのですが、原作の絵の方が好みですw

投稿 : 2017/06/28
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

方月 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

満足した

一人ひとりキャラが立っていて観やすいアニメだった。
かわいいだけでなく、バスケの部分も丁寧に描かれていて、ストーリーも面白く楽しめる年齢層は狭くないはず。様々なところにおいてほとんど文句なしです。
そして最後まで見終わったら…あなたはロリコンとなっているはずです。

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 173
サンキュー:

2

ネタバレ

帝釈天 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

萌え

私の友達はこのアニメを進めると「小学生は最高だぜの奴でしょ」とか「私はロリコンではありません」とかほざかれるのですが、ロウキューブは違いますね。萌え、萌えの塊ですね。智花の返事とか萌えますね。
とにかく勘違いしないでいただきたい。このアニメはロリ目線ではなく萌え目線で見ていただきたい

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿20

黒子「ボクはロリだ!」
流川「なんびとたりとも俺のロリを妨げるものは許さん」
というセリフ(おいっ)から分かるとおり、バスケとロリは切っても切れない関係にあると言えます(って、ウソですよ 汗)
内容は意外と(と言っては失礼ですが)真面目にバスケをやってます。
ただ小学6年がヒロインで、あの絵柄と入浴シーンとか水着とか着替えとかがあるもんで、「お前、平田だろ(それは藤波)」じゃなくて「お前、ロリコンだろ」と言われても、否定できない作品である事は事実です(苦笑)
努力、友情、勝利とまるで少年ジャンプ作品のような熱さも持ってるんですけど、いったんバスケから離れた話になると、もう小学生の健康的(?)エロシーン連続で、大声でロウきゅーぶ!最高だねって言えなくなってしまいます(おいおい)
まあ、高校1年と小学6年ですから、ロリコンって言われてもしょうがないですけど、考えて見れば4歳しか年齢は違わないんですよね。
なんだ、大人になれば全然ロリじゃないですか(爆)心配して損でしたね。
って、登場人物は確かにそうですけど、アニメを見てる自分との年齢差は・・・(あわわっ)

投稿 : 2015/11/20
閲覧 : 293
サンキュー:

11

ネタバレ

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

小学生は最高だぜええええええ

小学生の女の子たちがバスケを頑張るアニメです

なかなかスポ根熱血系で「小学生は最高」という割には主人公は手を出しません

変態紳士の鏡です

一つ言えるのは小学生は最高です

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 224
サンキュー:

2

ネタバレ

LjrKg13041 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

なつい

投稿 : 2015/09/17
閲覧 : 194
サンキュー:

1

ネタバレ

兎キャット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロリコン推奨

かわいい。ひたすらかわいいよほのか。
※このアニメはヒロインに萌えながら主人公の昴にひたすら嫉妬するアニメです。

投稿 : 2015/09/05
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

永遠の初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ロリだけのアニメではないかも~

バスケットボールのスポーツ推薦で七芝高校に入学した長谷川昴は、憧れの男子バスケ部に入部するが、先輩である部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。1年間バスケットボールが出来なくなってしまった昴だったが、叔母である篁美星の強引な誘いから彼女が顧問を勤める小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。
この物語は、一人の男子高校生と、5人の小学生の女の子たちがバスケットボールにかける青春を描いているお話かな。

このアニメはロリだけのアニメではないと思います。
5人の小学生の女の子たちがバスケと向きあって成長していく姿は見ていて感動しますね。

●全話見た感想{netabare}
慧心学園女子バスケットボール部のメンバーは智花、真帆、紗季、愛莉、ひなたで5人とも小学校6年生みたいですね。
この設定からロリコンという概念があってそういう人がみるアニメという印象を受けている人も多いのかも?私も友達からそう言われていたので・・・。でも実際にこのアニメを見てみると違いました。ロリコンという概念でアニメを見ないと決めるのはとても残念なことだと気付かされました。

慧心学園女子バスケットボール部のメンバーは5人しかいないので公式戦には出られないみたい。公式戦にでるのは10人必要らしいので・・・。
だから対戦相手は{netabare}慧心学園男子バスケットボール部、硯谷女学園女子バスケットボール部など校内や他校での試合くらい。あとは昴の幼馴染の葵と慧心学園女子バスケットボール部で昴を賭けた試合も。{/netabare}どの対戦相手も強くて、昴が毎回どのような作戦で挑むのかと気になりました。昴の考える作戦はとてもわかりやすかった~。また、智花、真帆、紗季、愛莉、ひなたが抱えている事情をどのように解決していくのかも気になりました。ある事情を解決していくことでこの5人がバスケに向き合って成長していく姿も見ていて感動しました。
バスケをあまり詳しく知らない人でも見ていて楽しめると思います。

全体評価
★★★★☆

ストーリー:◎

キャラクター:◎

作画・演出:○
{/netabare}

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 209
サンキュー:

8

ネタバレ

けぇ~ず さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

自分にとっての始まり

自分が高2の夏の頃に放送されていました。
始めて見たのは3話の智花がフリースロー50本を連続で決めるシーンでした。
その頃の自分は部活に入っていたものの何となく日々を過ごしていました。
そんなときにこのシーンを見てこの娘たちはこんなに小さいのに頑張っていて自分はなにやってるんだろう…と思いました。
それから一気に前の話を視聴しました。
そこでは智花の過去にバスケをするに迷いがあり、とただのバスケアニメではないなと感じました。
そこから始めて好きになったキャラは湊智花です。
そして、何か新しい属性を見つけました。
これは将来、何があっても好きでい続けられます。
そしてこれが自分がオタクとなった始まりでもあります。

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 266
サンキュー:

3

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外と泣ける

単なるロリ萌えものかと思ったが、中身は意外とまともなスポーツもので、泣けるところも。面白い。

投稿 : 2015/03/15
閲覧 : 266
サンキュー:

7

ネタバレ

ドラムP さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルが思いつかないorz

まず最初に思ったことは「これはヤバイなww」ってことですねw
小学生が一生懸命に頑張っているのは心にくるものがありました。コーチがうらやまゲフンゲフン大丈夫かな?と思いましたww
自分「ろうきゅーぶみたんだ」
友人「え、マジかよ…とうとうロリコンか…」って感じのやりとりもwwww

投稿 : 2015/03/12
閲覧 : 209
サンキュー:

2

ネタバレ

サーモン隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんか思ってたより・・・

正直最初は女子小学生による萌えアニメだと思ってた。いやまあ、萌えアニメっていうのは間違いじゃないんだけど、意外とちゃんとバスケしてたしopもいかにもスポーツアニメって感じでいいかんじ! あと声優が好きな声優ばっか(花澤花菜とか)で良かった!!ちなみに智花ちゃんと愛莉ちゃんが好き!!あと、やっぱり小学生は最高だぜ!をネタだと思っててごめんなさい。

投稿 : 2015/02/16
閲覧 : 324
サンキュー:

3

ネタバレ

しゅんこう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんでパンツが落ちているか深く考えてしまうアニメ

小学生を題材にしたとても紳士的なアニメ。

危険な発言が随所に緊張感をもたらしています。

友人がいたとしてもこのアニメが好きと話せる友人は選ばれた人たちのみ。

以下、バカな感想を。見たくない人は回避推奨です。

{netabare}
内容はスポ根で、ちゃんとバスケに取り組んでいます。
へんな能力とかではなく、地道な練習で身につけた力で勝負しています。
そこに好感が持てました。ちゃんとバスケしてるなあと。

バスケちゃんとやってなかったら自分は視聴をやめていたと思います。

紳士的にラブコメパートをレビューすると
全て「なぜかパンツが落ちていること」に集約されているのではないかと。

「ふぇ~」や「おー」などのレジェンド級のセリフ、
メガネや高身長など全てを網羅した魅力あるキャラ設定、
やっぱりあったお風呂シーン・・・

いろいろ上げていると自分がおかしくなっている気がしてしますが、(もちろん気のせいだと信じたい)

やはり重要なのはパンツだと思います。

古今東西、いろいろな趣味嗜好あれど、衣服に対するフェチシズムは極めて強烈かつ特殊であるといえます。

世間からのまなざしの冷たさが肉体的なそれを遥かに凌駕していることからもそれは理解できるかと。

特に下着に対する執着は、盗撮と並ぶ変態界の2大レジェンドです。

作者一同スタッフも感覚的に直感的にその危険度を理解しているから
パンツを落としたといわざるを得ません。

論理的にやっているとしたら連邦のモビルスーツは化物か?と声を出してしまうことでしょう。

視聴の際は周囲に気を配ることを忘れないでください。
また、視聴後も紳士的な気持ちを忘れず、自己を客観的に観察することを忘れないでください。

計画的な視聴をお勧めします。

{/netabare}

投稿 : 2015/01/25
閲覧 : 236
サンキュー:

7

ネタバレ

東玲二 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バスケットは好きですか?

女子小学生のバスケットボールのアニメです。
『大きなお友達向けのサービスシーン』が多くありますが・・・
割と真剣な話です。

この『大きなお友達向けのサービスシーン』が控えめであれば、真面目にミニバスをやっている子供達にも見てほしいぐらいです。

なお5人しかメンバーがいません。
ミニバスを知っている方ならばこの状況は察するでしょう。
その他、突っ込みどころは各所にありますがあえて指摘はしません。

私も小中とバスケットボールをやっていましたが、嫌いになって離れました。そんなことがあるので遠回しに痛いです。
気づけば、長谷川昴の立場で戦略を考えている自分がいます。

最後に各メンバーの勝手な解説を載せときます。参考程度に。


湊 智花:やや引っ込み思案だが、いざという時は強気な面がでる。
唯一の経験者でドリブル、パス、シュートが他のメンバーより圧倒的なスキルを持っている。
 
三沢真帆:ムードメーカー&トラブルメーカー。我が強く、天才肌。たぶん当たりだすと(いろんな意味で)手が付けられなくなるタイプ。
 
永塚紗季:真面目で冷静な性格なので、キャプテン向き?。おそらく理論派。他の子の個性が強いのでやや影が薄い。トレードマークは特注のスポーツめがね。

袴田ひなた:チームのマスコット的存在。メンバー中で最も低身長かつ低体力。いろんな意味で危険なほど天然。

香椎愛莉:唯一の高身長。弱点はメンタル。縁起、おまじないを気にする。 {netabare} スモールフォワードの件は個人的に大爆笑。 {/netabare}
このチームの浮沈は彼女の成長にかかってるといっても過言ではないが・・・。

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 227
サンキュー:

3

ネタバレ

happyend さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

案外まともなスポーツ物語

 原作未読

 最初はキャラ絵に抵抗があり、見るまでもないかなと放置してましたが、友達に進められて1クール全話見ました。

 スラムダンクやあひるの空、黒子のバスケのように、大会に出場して勝利を目指すといった目標があるわけではなかったです。仲間と一緒に上手くなりたいという点では一緒だと思いましたが、そこはやはりキャラ絵のせいで、ほのぼのとしてしまいました。
 見ていくうちにキャラ絵にもなれていって、かわいくも思えるようになっていきました。そういう意味では、自身の新たなジャンルの開拓になって、見てよかったなあと思いましたw

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 240
サンキュー:

3

ネタバレ

るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外にも楽しめたwww

まったく小学生は最高だぜーが有名なアニメだったから、ただのロリ萌えかと思いきやけっこうちゃんとバスケしてて面白いw。みんないきなりうまくなりすぎだけど、そーゆうアニメじゃないから許せるっ!
キャラよりもRO-KYU-BU!の声優さんたちのほう可愛い~!OPイイ☆踊って歌いたくなります。
ひなたの「お~」がクセになる!

投稿 : 2014/12/03
閲覧 : 210
サンキュー:

4

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ロリすぎる

合法ロリ?

投稿 : 2014/11/06
閲覧 : 204
サンキュー:

1

ネタバレ

撫子激LOVE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

普通

基本通でした…

ただキャラが小さい

なんて言ったら良いんだろ~

暇潰しに見るくらい?

見る人によっては良いのかな?

投稿 : 2014/08/10
閲覧 : 182
サンキュー:

1

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もうロリコンでいいや笑笑

いやー友達に勧められて世の中のロリコンはどんなもの見てるのかな?と気になり見てみましたが
普通にバスケに打ち込んでました
そこには素直にびっくりしました
んでもちろんキャラも可愛いし他人に見てる事知られると
かなり恥ずかしいアニメですけど、面白いですね

このアニメの感想としては
まずはさっきあげた意外にもバスケに打ち込んでたって事に
びっくりしました
次に、出てくるサブキャラどもの性格が悪いやつばっか
敬語使わない小学生(最近は好感持てる)とかうざい幼馴染(最近は
ほったらかされすぎて可哀想)とか可愛い小学生を野宿させる
クソ名門コーチとか他にも色々クソなやついましたね〜

声優はアニメ見てたら何回か見た事あるとか
またこいつかよとか思う声優でメインメンバーは固まってます

主人公の昴役に梶君、進撃の巨人での声ではなく
優しい声であったり変猫での変態な声であったり
します

次にメインヒロイン
智花の声には花澤香菜さんです、この人がやった役ってだいたい
人気ありますよね笑笑
自分も一番好きなキャラです
黒猫にしたってシャルにしたって撫子にしたって
智花も然りです
ふぇぇ〜は何度聞いても癒される
すいません変態発言でした

続いてチームメイト4人
最初にまほまほです
彼女の声は井口裕香さんです
元気いっぱいの女の子ですねー
まだまだ小学生だなあと感じさせてくれる女の子でした

2人目に紗季ちゃん
彼女は日笠陽子さんです
唯一のメガネキャラです
少し大人びてるところがあり
たまに昴に甘えるところのギャップがたまりません

3人目としてアイリーン
声は日高里菜さん
個人的に2番目に好きですし、昴を慕う気持ちも
智花に続いて2番
なんか不人気っぽくて涙
背が高いのをコンプレックスにしとりますが
そんな高くないよー(180の自分に比べるとね笑笑)

最後にひなたちゃん
声は小倉唯ちゃん
この子は本当に小学6年生か?
とかよく思う
正直ここまでいったロリは好きじゃないらしい
すいません

まあこんな感じで聞いた事のある声優の名前がずらーっ
と並んでます

最後にこのアニメを見るときは家族とか知人にばれないようにね!

投稿 : 2014/07/01
閲覧 : 441
サンキュー:

57

ネタバレ

ささぁ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バランスがいいと思う

ガチンコバスケアニメになると比較されるバスケアニメが多々あり、
ロリコンアニメだと変態アニメのレッテルを張られてしまう。
ここらへんのバランスがとても良くて視聴しやすいと思います。
私はロリ要素、バスケ要素が半々もしくは6:4かなと感じました。
バスケの練習内容は確かに小学生レベルだが、(一部小学生じゃ、無理だろ、というところもありましたが)主役は小学生、とてもさわやかです。
前半はラフであり、後半に行くにつれて楽しくなってきます。

実は2期もリアルタイムで観ていたので1期の感想として今更書くのは難しく、
2期を観てしまったがために1期の評価が上がったなと思います。

投稿 : 2014/05/21
閲覧 : 287
サンキュー:

2

ネタバレ

gabbana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まず1期

小学生の女の子たちのバスケットボールアニメです。
かなり、萌えとロリ感を出してきます。(あまり良くわからないですけど)
・・・昴君は変わった青春を送っている感じがしました。
また、2期で書きます^^

投稿 : 2014/05/08
閲覧 : 212
サンキュー:

2

ネタバレ

れーてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

やっぱりロウきゅーぶは最高だぜ!

内容もよく作画もよく楽しめました!
ロリとスポコン合わせたらロリコンにはたまりませんよ〜
ぜひみなさん見てください!
見たら5アド取れますよww

投稿 : 2014/02/16
閲覧 : 150
サンキュー:

2

次の30件を表示

ロウきゅーぶ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ロウきゅーぶ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ロウきゅーぶ!のストーリー・あらすじ

「七芝高校に入学した長谷川昴は男子バスケ部に入部するが、部長のロリコン疑惑がきっかけで部活動停止の目にあってしまう。行き場をなくし、日々所在なく過ごしていた昴だったが、叔母の強引な誘いから小学校の女子バスケ部の臨時コーチを引き受けることになった。女子小学生たちが相手の慣れぬ環境に戸惑う昴だったが、彼女たちが抱える事情を知り、それぞれの想いを守るために積極的に活動を進めていく」(TVアニメ動画『ロウきゅーぶ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年夏アニメ
制作会社
project No.9 / Studio Blanc
主題歌
≪OP≫RO-KYU-BU!『SHOOT!』≪ED≫RO-KYU-BU!『Party Love~おっきくなりたい~』

声優・キャラクター

花澤香菜、井口裕香、日笠陽子、日高里菜、小倉唯、梶裕貴、伊藤静、能登麻美子、伊藤かな恵

スタッフ

原作:蒼山サグ、原作イラスト:てぃんくる、 監督:草川啓造、副監督:吉田泰三、シリーズ構成:伊藤美智子、キャラクターデザイン:野口孝行、プロップデザイン:佐々木貴宏、美術監督:佐藤豪志、編集:小峰博美、音響監督:明田川仁、アニメーションプロデュース:バーナムスタジオ

このアニメの類似作品

この頃(2011年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ