りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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THE IDOLM@STER [アイドルマスター]の感想・評価はどうでしたか?
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
弱小プロダクションに所属する売れないアイドル達が様々な難局を乗り越えながら成長し、団結し、ブレイクしていく過程を描いた割と王道のスポ根友情モノ作品です。
「ラブライブ」を観終わってイマイチな感想書いていたらフォローしているレビュアーさんに薦められました。
最初は「どうせアイドルものでしょ」みたいな全然期待しないで観始めたんですが、これが意外や意外、内容濃くって楽しめました。
一難去ってまた一難と「SHIROBAKO」や「響けユーフォ」に匹敵するほど良い意味で観てて疲れます。
プロデューサーさんの「提督感」が「あれ?」って思ったんですがこちらもゲーム原作の様です。
その割りにと言ってはナンですが、非常に丁寧な作り込みで、ゲーム知らない私でも全く問題なく楽しめました。
往々にしてメディア展開モノは「つくりゃ売れんだろ」みたいな雑なのありますが、この作品はアニメ単体としてかなり手が込んでるなあと言う印象です。
個々のエピソードはまあテンプレ集みたいな感は否めませんが、シッカリ作ってあればテンプレでも面白いって言う見本です。
それにその中でも全体通しての抑揚があり非常に巧いです。
あと演出が凄く気に入りました。
中にはダウナーなエピソードもありますが、クドクド煽ったりしないし、テンポも良いので観ててウンザリしません。
少し洒落た感じ、でも難解にスカしてないって言う演出が私好みでした。
カメラワークとか、場面の切り替えとか。
最初は「なんか萌えねぇキャラデザだけどこれで良いのかな」って思いましたが観進めるうちにそれぞれがとても魅力的に見えてきました。
敷居が高く感じていましたが、私と同じ食わず嫌いの人に勧めたいです。
きつねりす さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンに夢を与える仕事、アイドルの頂点であるトップアイドルを目指して奮闘する13人とそれを陰で支えるプロデューサーの物語。それぞれキャラ紹介をしっかり一話用意しているところが高評価。その立ち位置を踏まえた上で誰も置き去りにされないストーリー構成が素晴らしいと思います。ゲーム原作ということもあり、ライブと音楽はこだわりと高いクオリティが見られます。ただ惜しむらくはその全てをアニメの中で聞くことはできないところ。多種多様なレパートリーを楽しむだけでも価値のあるアニメです。
42 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小さな事務所のアイドル達がプロデューサーと一緒にトップアイドルを目指す話。各キャラに焦点を当てたお話とライブまでのドラマ、とても動くライブ映像がポイントです。
このコンテンツは歴史も長いし、初期からのファンは相当感動したんだろうなぁ…自分ももっと早く知りたかった…
それでも十分楽しめました。特にこのアニメを全て見た後に映画版を見ることをオススメします。関連楽曲も相当な数出ていますし、長く深く楽しめるすごいコンテンツだと思います。
okodull さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体通して、表現したいものがきっちり表現されているアニメ。
キャラクターの魅力、アイドルとしての楽しさと苦悩みたいなものです。
アイドルマスターを知らないと、最初はキャラクターが多くて覚えるのが大変かも。
その障壁を下げるために、1話が面白い表現になっています。
その後、キャラクターそれぞれの紹介回が続いていくような形ですので、ゆっくり楽しんでください。
1クール目終了の12話で、前半の物語もしっかり締められます。
2クール目からは、それを踏まえた先の話が描かれています。
20話は屈指の名作。
その後の主人公の話もとても好き。
なお、私はアイドルマスターを全く知らないで見出したので、そこはあまり気にしなくても良いです。むしろ登竜門にもなります。
アイドルアニメとしての完成度は屈指かも。
楽曲も、非常に多彩で良いです。
じまたん さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
polpol さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
華やかでいつも笑顔がキュートなアイドル。
素敵な笑顔でダンスや歌を披露し、皆を魅了していく。
それは、過酷なトレーニングがあってこそ。
その下敷きには、地道な活動や努力あってこそ何だと感じさせてくれたアニメ。
優雅に泳いでいるけど、水面下では一生懸命足を動かしているって感じだなと。
アイマスは名前は知っていてもゲームとか全くやった事無し。
この作品でアイマスを知った人間からしますと、特に思い入れとか無い状態でフラットな気持ちで観ていました。
基本的には一話完結でその話で各キャラにスポットを当てる形式。
私からすると、序盤はつまらなく非常に眠くなりました。
それが後半。具体的にいうと20話。千早回。
一言。惹きこまれた。ちょっと感動しちゃいましたね。
そして、ラストを飾った少女。春香ちゃん。
22話~25話がもうね、感動するよね。
765プロという一つの家族。この絆。
そしてラストライブとか軽く鳥肌だよね。ホント。
これは今までの積み重ね、話数をこなすことによりグッとくるのではないでしょうか。
正直、アイドルアニメって舐めてました。そんな自分を殴ってやりたくなるデキ。
可愛いと思えるキャラクターはいなかったけれど、好きになったキャラクターはいました。
まぁ ほぼ全員なんですけれど。
私のアイドルの認識を変えた(2次元に限る)作品。
最後に、マネージャーとプロデューサーの違いが分からない。。。
BLUEskY さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まずアイドル作品と言うだけで敬遠してしまうにはあまりにも勿体無いと思いました。観てるうちにキャラクター達に愛着がわき、最終的に今まで見てきた作品の中では、指で数えられる程好きな作品のひとつになりました。
キャラクターに個性があり、各々の環境・考え方があり、それぞれの一喜一憂があります。アイドルという職種の苦労も垣間見れたのかなと思いました。
精神描写もうまく描かれていて、ライブシーンもダンスやカメラワークなど見応えがあります。
この作品は最後まで見ないとわからない良さがあると思うので、気になった方は是非最後まで観て頂きたい。(特に1話目はキャラクター紹介で正直楽しめないかもしれません。)
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラスト手前の第24話『夢』のワンシーン
銀座の街角の巨大モニターから呼びかける765プロのアイドル達
美希「待ってるよ」
千早「私たちの、場所で」
春香「うん」
ここで流れる『まっすぐ』の一節
・・・胸の奥に 複雑な気持ちが生まれるの
が何度聴いても絶妙です。
目を潤ませてうなずく春香。
2次元の子に不覚にも「か、可愛い」と唸ってしまう。
これがアニメ史上№1ヒロインの破壊力か、と納得(※注記)。
この第24話のキーシーンで使われる2曲の歌詞をここでチェックしておこう。
『まっすぐ』
{netabare}
作詞:朝日祭 作曲・編曲:NBGI(Yoshi)
恋したり 夢を描いたりすると
胸の奥に 複雑な気持ちが生まれるの
今 大人になる道の途中
あふれる初体験 毎日を飾る
だけど この空がいつも私のこと見守ってる
もっともっと強く 励ましてる
だから 怖くない どこまでも行きたいところに行ける
輝いた未来 まっすぐにね
きっとうまく超えられると
Happyな思考回路でLet's Go!
決めた! 今すぐに 笑顔しかない私になって
最高の未来 突き進む
{/netabare}
『さよならをありがとう』
{netabare}
作詞・作曲・編曲:橋本由香利
あなたがいる そんな風景が
あたりまえだと思っていたの
だけど少し変わり始めた日々
最初はいそがしいことも嬉しいよねって
気持ち隠してメールすれば
せつない心は凍えていくの
「いつもありがとう、がんばって」
胸が詰って言えない
いつでも応援してるよと伝えたいのに
私も頑張ろう 頼ってばかりダメだね
また会うその日は笑顔を見て欲しいから
泣いちゃおう 今は
{/netabare}
===============================================
《1回目視聴後の感想》
あるプロダクションに所属する12人の少女が、それぞれアイドルとして成長していく話です。
少女たちの個性が、かなり確り描き分けられていて、全員の名前を直ぐに覚えられます。
この作品はアイドルものなのに、意外にも少女たちが売れ出すまでのどちらかというと下積み時代の話が長く、とくに前半は結構地味です。
またこの作品は、あくまで現実の世界で起こり得る出来事を扱っており、僅かに沖縄出身の少女がハムスターや飼い犬などの動物と意思疎通が可能な風に描かれている点が例外です。
で、TV版全25話+劇場版があるのですが、中には正直、結構つまらない回もあります。
ただ、このTV版を第1話から端折らず通しで見続けるからこそ、第20話以降~ラストまでの畳み掛けるような感動が生まれるのだと思います。
そしてそれに続く劇場版も、TV版ラストに劣らぬ素晴らしさ。
きっと第20話までの間に、12人の少女たちや、先輩の律子さん・プロデューサーさんに少しづつ感情移入していってたんですね、私は。
劇場版までを含めて、名作だと思います。
※以上、1回目視聴時の感想です(この時点での個人評価★4.1)。
※このあと、2回目視聴時に、1回目では見えなかった作中の様々な伏線が見えてきて評価が急上昇します(下記)。
===============================================
《2回目以降の感想》※ほとんど内容分析です。
【作品の概要】 ※主にwikipediaよりコピー
ジャンル アイドル、青春、群像劇
アニメ 原作 バンダイナムコゲームス
監督 錦織敦史
シリーズ構成 待田堂子、錦織敦史
キャラクターデザイン 窪岡俊之(原案)、錦織敦史
音楽 高田龍一
アニメーション制作 A-1 Pictures
放送期間 2011年7月7日 - 12月22日
話数 全25話 + 特別編1話
『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)は、A-1 Pictures制作の日本のアニメ。
バンダイナムコゲームスが発売した同名のコンピューターゲーム『THE IDOLM@STER』シリーズを原作としたアニメ化作品。
テレビアニメが2011年7月より同年12月までTBSほかで全25話が放送され、特別編1話が映像ソフト収録作品の先行放送としてBS-TBSで放送された。
2014年1月25日には映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』が公開された。
※コピー終り
【見どころ】
この作品は、シナリオ構成に当って次の諸点が考慮されたものと推測します。
{netabare}
(1)ゲーム版では12人のアイドル一人ひとりに幾人もの「プロデューサー」がついている=各アイドルに固有のファンがいるので、TVアニメでも12人全員にファンが満足できる見どころをきちんと与える必要がある(→アイドル毎の当番回=メイン回を少なくとも1回は設ける)。
(2)しかし、こうした当番回ばかりにしてしまうと、総花的で散漫な構成になりアニメとしては失敗作となる恐れが高まるので、コアとなるストーリーは必要である。
(3)そのために、第15話以降に生番組「生っすか!?サンデー」で司会を務めることになる春香・千早・美希の3人の関係、および彼女らとプロデューサーとの関係の発展・収束、をストーリーの中心軸に据えることとする。
(4)特に、この3人のうち、アイドルとしては些(いささ)か自己主張が薄いけれども、他のアイドル全員を励まし勇気付けて団結させる行動を採る春香の心の揺れ動きを、彼女と同種の働きを意識的に行っているプロデューサーの動きとリンクさせつつ、きめ細やかに描き出していく。
(5)以上の工夫により、視聴者が、プロデューサー目線でアイドルたち(とくにその中心に常にいる春香)の心の揺れ動きを見守り、必要に応じて助力する感覚を擬似体験できるようにする。そしてそれによって彼らが個々のアイドルに対してだけでなく、作品全体に対して愛着を持てるように誘導を図る。
{/netabare}
従って、私たちが、このアニメを視聴するに当っては、
①アイドルたちの成長ないし成功ストーリーを追いかける、という楽しみ方と併せて、
②アイドルたち(とくに春香および千早・美希)の心の揺れ動きをプロデューサー目線で見守っていく、
という楽しみ方が可能となります。
(むしろ②の方がずっと楽しい・・・と個人的には思います)
※以下、②春香および千早・美希の心の揺れ動きに注目して各回をチェックしていきます。
【各回の評価】
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた失敗回
{netabare}
----------------- TV本編開始 -------------------
第1話 これからが彼女たちのはじまり ☆全員回 (ED全員「READY!!」)
△春香が早朝に自転車そして電車で事務所に通うシーンからスタート
△その中で春香がお婆さんににこやかに電車の席を譲るカットがさりげなく挿入されている(春香の性格を象徴するエピソード)。
△そのあとはアイドル全員の紹介。一人ひとりの個性が描かれ、「アイドルとは貴方にとって何ですか」という問いに一人ひとりが回答する。
△ラストでプロデューサーが登場。
---------------- OP 「READY!!」 ------------------
第2話 “準備”をはじめた少女たち ☆全員回 (ED伊織&やよい)
△全員の宣伝写真を撮影。一人ひとりの個性が大切と結論づけ。
第3話 すべては一歩の勇気から ☆雪歩メイン(ED雪歩&真)
△プロデューサーが雪歩をフォロー。春香と真も雪歩をサポート。
第4話 自分を変えるということ ★千早メイン①、春香サブ(ED千早)
△お料理番組で千早が困惑。プロデューサーと春香が千早をフォロー。
第5話 みんなとすごす夏休み ★全員で夏合宿(EDアイドル6名)
△バーベキューを焼いていて手が忙しいプロデューサーの口元に春香が焼肉を差し出すが、横から美希が飛び出して肉を食べてしまい、珍しく春香が「こら、美希」と少し怒り口調になる(第22・23話への伏線)。
△旅館で春香・千早・真・伊織が自分たちの将来について夜話。春香「でも、もしそうなったら(=トップアイドルになってたら)、皆そろって、こんな旅行とか、もう出来なくなっちゃうのかな」(第23話への伏線)
第6話 先に進むという選択 ★全員回、春香と美希の対比が描かれる(ED全員)
△律子がプロデュースする竜宮小町(伊織、あずさ、亜美のトリオ)がブレイクし、他のアイドルたちとの扱いに格差が生じてしまう 。
△プロデューサーは他のアイドルたちを後押ししようとして逆に空回りしてしまう。
△春香が疲労気味のプロデューサーをフォロー。「私達を信用して下さい、か」
△美希がプロデューサーに認めてもらおうと代役の仕事で頑張る(第12話への伏線)
△この当りから、アイドル皆の集まりの中心に春香がいる場面が増えてくる。
第7話 大好きなもの、大切なもの ★やよいメイン、伊織サブ(EDやよい)
第8話 しあわせへの回り道 ☆あずさメイン(ED竜宮小町)
第9話 ふたりだから出来ること ×亜美&真美メイン(ED亜美&真美)
第10話 みんなで、少しでも前へ ☆全員で芸能プロ対抗運動会出場(ED全員)
第11話 期待、不安、そして予兆 ★春香メイン①、美希サブ(ED春香)
△全員でライブへ向けて特訓。雪歩とやよいが落ちこぼれ気味となるが何とか克服。
△吉沢カメラマン「春香君のいい意味で楽天的なところは・・・彼女らを押し上げてくれるかもね」
△上手く歌えない春香を千早がサポート。終電に間に合わなくなった春香が千早のマンションに一泊する(第20話への伏線)
第12話 一方通行の終着点 ★★美希メイン(ED美希)
△初めて765プロ内部で本格的な緊張関係が発生。
△プロデューサーが美希に「絶対美希を竜宮小町みたいにしてみせる」と約束。
△春香「ねえ千早ちゃん。もしかしてちょっと怒ってなかった?」千早「全然っていったウソになるけど。でも私も春香と同じ。次のライブどうしても成功させたくて」
第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ ★★★全員回、特に美希が活躍(ED全員)
△春香が千早に「そしたらね、ステージ上のアイドルが、一番後ろの人もちゃんと見えてるからね、って」「私、今日は、一番後ろの人も一番前の人と同じくらい楽しめるライブにしたいな」千早「そうね」(第25話や劇場版へ繋がる発言)
△美希がプロデューサーに「美希、キラキラできるかな」プロデューサー「大丈夫だよ」
△美希の頑張りでステージが盛り上がる。春香が疲労した美希をさりげなくいたわる。
---------------- OP 「CHANGE!!!!」 ------------------
第14話 変わりはじめた世界! ☆全員回(EDアイドル7名)
△美希がプロデューサーを「「ハニー」と呼ぶようになる。
第15話 みんな揃って、生放送ですよ生放送! ★全員回(ED全員)
△春香・千早・美希が司会を務める765プロ全員出場番組「生っすか!?サンデー」がスタート。
第16話 ひとりぼっちの気持ち ×響メイン(ED響)
△冒頭に短く千早の回想シーンが入る(第20話への伏線)
第17話 真、まことの王子様 ★真メイン(ED真)
第18話 たくさんの、いっぱい ★律子メイン、竜宮小町サブ(ED律子)
第19話 雲間に隠れる月の如く ☆貴音メイン、千早サブ(ED貴音)
△途中に何度か千早のエピソードが挟まれ、ラストで急展開。
第20話 約束 ★★★千早メイン②、春香サブ(ED千早+全員)
△千早の危機を春香が粘り強くサポートする。
第21話 まるで花が咲くように ★千早メイン③、春香サブ(ED小鳥)
第22話 聖夜の夜に ★★春香メイン②(EDアイドル7名)
△プロデューサーの財布がボロボロになっていることに気づいた春香は、X'masプレゼントとして新しい財布を贈ろうとするが、渡す直前に美希が自分の新人アイドル賞受賞をプロデューサーへのX'masプレゼントとして贈る、と発言したことに遠慮して引っ込めてしまう。
第23話 私 ★★★春香メイン③、美希サブ(ED Instrumental)
△春香と美希の姿勢の違いが描かれる。ラストに意外な出来事。
第24話 夢 ★★★春香メイン④、千早・美希サブ(ED全員)
△春香の危機に際して、千早・美希そして他の全員のアイドルたちの気持ちがようやく一致。
第25話 みんなと、いっしょに! ☆全員回(ED全員)
----------------- TV本編終り -------------------
特別編 765プロという物語 ☆全員回(ED全員){/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)4、★★(優秀回)2、★(良回)9、☆(並回)9、×(疑問回)2 ※個人評価 ★★ 4.7
【TV本編25話の構成】
(1)生っすか!?司会の3人=計8話(春香メイン4話、千早メイン3話、美希メイン1話)
(2)他のアイドル回=計8話(雪歩、やよい、あずさ、亜美&真美、響、真、律子、貴音・・・各1回)
(3)メインなしの全員回=計9話
【なぜ春香がいつも中心にいるのか】
春香のみ→親和動機に従って行動。常に他の11人のアイドル達を見ており、彼女らの心を気遣っている。
他の11人→個々の達成動機に従って行動。
一人ひとりが強い個性をもって輝いているアイドル達だからこそ、彼女らの輝きが互いにバッテングして曇らないように常に配慮する人が必要であり、一義的にはその役割はプロデューサーが負うが、彼一人の働きではそうした役割を全部果たすには無理がある。
→そのため、別に自分の仕事でもないのに、そうした役割を自然に果たしてしまう春香の存在が貴重になってくる。
→TV本編をじっくり見てみると、春香とプロデューサーの考えや行動がよく一致していることに気づく。
→プロデューサーは雪歩・千早・美希らを励ましサポートしているが、彼が困難に陥り意気消沈している場面では、春香が彼を励ましている。
→そして春香も、表には出さなくとも実はプロデューサーを心の支えにしていて(第20話)、それがラスト手前の本作品中最もドラマチックな展開につながってしまう(第23話)。
【結局、アイマスの魅力とは?】
①アイマスが、このTV版の制作時点で既にゲーム稼働から6年目に入っていた長寿コンテンツで、新人アイドル12人+先輩アイドル1人の13人のひとり一人が、制作期間の短い単発のアニメ作品ではあり得ないレベルの明確な個性(あるいはアニメながらに人格といってよいようなもの)を持つ存在としてキャラ自体が育っていて、その感情描写や心理推移が的確で説得力が高いものとなっているばかりでなく、
②彼女らひとり一人を活かし成長させていくには、一体どのような周囲のサポート(※プロデューサーや事務員の小鳥さんらの貢献etc.)や彼女達アイドル内部の条件が必要なのか(※春香のような常に親和動機を優先する隠れたリーダーの存在ec.)という、アイドルに限らずスポーツ・部活ものなど一般に「成長もの」とされるアニメ・ジャンルに潜伏する普遍的なテーマについて、「一人ないし数人の絶対的なヒーローorヒロインの成長」だけを描き出したり、あるいは「チームワークや友情をただ単にスローガン的に強調する」だけの月並みな作風の作品よりも、論理的にも情緒的にも一段も二段も高い視点に立って作品が構成されている点
に、実はこの作品の本当の魅力があるのではないか。
⇒この②の点は、続編映画「輝きの向こう側へ!」の方でより明瞭に具体的に描き出されているので、本作のラスト手前3話(第22-24話)がどこか心に引っ掛かる方は、引き続きそちらを視聴することをお勧めします。
(この項さらに考察が必要)
===============================================
※注記(2014.12.30)
NHKラジオ第1(カウントダウン・アニメヒロイン:2014年12月29日放送)の結果
1位:天海春香(アイドルマスター)
2位:浅倉南(タッチ)
3位:キャンディ(キャンディ・キャンディ)
4位:ハイジ(アルプスの少女ハイジ)
5位:ナウシカ(風の谷のナウシカ)
6位:オスカル(ベルサイユのばら)
7位:メーテル(銀河鉄道999)
8位:木之本桜(カードキャプターさくら)
マミ(クリィミーマミ)
10位:ラム(うる星やつら)
岡ひろみ(エースをねらえ)
サリー(魔法使いサリー)
NHKラジオ番組『渋谷アニメランド』一般参加の人気投票の結果
http://blog.livedoor.jp/aatyu/archives/1838797.html
◇「わたしの大好きなヒロインたち」の順位(2013/01/02)
※カッコ内は作品名と得票率。
1位 天海春香(アイドルマスター 44%)
2位 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ 14%)
3位 フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは 12%)
4位 木之本桜(カードキャプターさくら 10%)
5位 平沢唯(けいおん! 5%)
6位 御坂美琴(とある魔術の超電磁砲 4%)
7位 鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ 4%)
8位 朽木ルキア(BLEACH 3%)
9位 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱 2%)
10位 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン 1%)
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ワイポン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ファンのための作品だと思いながら見始めたがどんどん愛着が出てくる
何も知らない人をファンにする力を持つ愛のあふれた作品
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドルとプロダクションが頑張るストーリーで、見ていて元気になる作品でした。いろいろな曲を聴いたので、結構駄作も多いなあと思いましたが、アイドルの曲だからそんなものかも。
今考えると前半はオムニバスっぽい構成だったけど、後半きちんとまとめてきたと思います。
あいつ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(C)Unko さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[未購入]美希が好きでした
(C)2016 Unko All rights reserved.
STONE さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nf918 TELL さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴前に自分が思っていたのとは良い意味で違っていて期待以上に楽しめました。
ただ可愛い女の子を観てニヤニヤする作品ではなく、アイドル活動を通して描かれる少女たちの成長、苦悩、そしてそれを支える人たちのありがたさをこの作品を通して感じさせられました。
毎回変わるEDや劇中の歌やダンスシーンからも作品に対する力の入れ具合が伺えました。良作です。
るーらる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 1.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大切な物はただただ何もせずに静観しているだけなら分かっているものだけれどバタバタしてるとそれが分かったふりになりよく分からなくなる。でも大切な物が改めて分かった時それは何があっても話したく無いものになる。それがこのアニメで言うアイドルというものでありいつも近くにいるメンバーでもある。共感はしにくいですが内容にはとてもキュンとしました。ただ曲はあまり好みではなかったです。
天啓 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シンデレラガールズを断念したんですが......
断念した理由は あまりのリアリティの無さ
それの本家である本作も似たようなもんだろうと勝手に想像していたのだが
これについては謝らざるを得ない
765プロという弱小事務所に籍を置くアイドルの卵達が 努力と幸運を掴み トップアイドルになって行く過程を描いた作品
大まかには下積み時代の大変さ 売り出し中の問題 売れっ子になってからの葛藤 の三部から構成される
将来のトップアイドルを夢見て 無名時代も真っ直ぐ前だけを見つめる彼女ら
出る杭は打たれる 妨害にあっても実力で 障害を乗り越える力強さ
最後は仲間の大切さと言ったところだろうか
たった1回の前座ライブがきっかけで人気に火がついたというところが
ちょっと納得いかないけど 尺の関係で仕方ない
メンバーは7~8人 小鳥さん含めると9人か?
それぞれメンバー一人ひとりにスポットを当てたスト^リー構成になっており
仲には結構感動的な話もあった。
正直千早には泣かされた
売れっ子になってからのハルカの葛藤にもグッと来る
アイドルアニメなので歌は重要な要素
この仲で一番目立ってたのは如月千早役 ミンゴスこと今井麻美
本作では ソロで3曲を披露している 演技はちょっとスティック気味ですが歌はかなり上手いです
ただそれよりもっと上手い人が
三浦あずささん 横浜で花嫁衣裳で街中迷走中の挿入歌
もの凄く上手いと想い クレジットで確認
よっぽど上手いと思わなければクレジット確認なんかしないんだけどね
チアキングことたかはし智秋さんではありませんか
上手いわけだ
この人のソロ歌唱はこの一曲だけというのがちょっと残念だった
もう一曲くらい聴きたかったです
まゆげ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
売れないアイドルが売れっ子になるまでの
成長ストーリー。
みんなで一丸となって前へ進む中、
グループ結成から、
置いてかれる個々のもどかしさ、
スキャンダルや仕事が増えたことによるすれ違い等、
キャラクターの感情がしっかり表現されている作品。
20話21話は個人的には涙が溢れた。
乗り越えられた…と感極まってしまった。
すっごい個人的なんだけど、
いいシーンというか、いいカット割だったのが、
{netabare}19~20話で千早が過去を乗り切って、
歌声も元通りに、幼少期のように笑顔で歌えるようになって・・・
(それまでは、マジメな顔して歌ってた千早だったが・・・)
最終回のライブで皆で「私たちはずっと…でしょう?」を歌っている際
千早だけクローズアップされて、
幼少期のような笑顔で歌っているシーンがあります。
歌詞で言うと
「でしょう?きっと輝いて
でしょう?どこまでまでも
でしょう?夢のはじまりは」←ここ
これ!!!
なんかここで感極まった。
{/netabare}
ゲームはしていないので、アニメのみ。
個人的にはとってもいい作品だった。
ベルベル♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらすじ等は省略させていただきます。
・音楽
現代的な不調和音、不協和音を混ぜた音楽ではありません
昔からのポップスで調和のとれたメロディーがアイマスの特徴です
熱さや、楽しさ、感動をストレートに体感できると思います。
ライブシーンは多くありませんが、ターニングポイントでの
ライブは765プロのメンバーが金の卵であって
コレなら売れて当たり前だと感嘆するレベルだと思います。
鳥肌モノです
・ストーリーについて
最終回はテーマである『団結』をしっかり感じられる素晴らしい出来です。
弱小プロのアイドル達が売れっ子になっても、プロダクション全体が
団結した姿をみせ、ファンも含めて「みんなずっと一緒」なんだと
感じることが出来ました。感涙です!
終わりよければ全て良し。。。
と、したいのですが。。。
残念に思うこともあります。。。
①キャラ回に当たり外れが大きい
765プロのアイドル達それぞれの掘り下げ回があるのですが
彼女たちの個性をコメディドラマで表現した回は面白くありません。
キャラ付けの1要素にしか過ぎない部分をとりあげるのではなく、
キャラの多面性を描いて欲しかったです。
②ストーリーの都合でキャラの個性を変える
売れない時はいつも一緒だったアイドル達ですが、
忙しくなると足並みが揃わなくなります。仕方がありません
765プロのアイドル全員でのステージを前にして
春香はプロデューサーにも頼らず、一人で悩み一人で結論を出します。
それまでの春香なら一人で悩まず、プロデューサーに相談するはずです。
他の子たちが春香のように悩んでいる描写もしなければ、
プロデューサーが悩む春香をフォローする描写もない。。
春香以外にも、全体を見れる子はいます
もっとメンタルが弱い子もいます
春香だけを悩ませたのは失敗でしょう
みんなが悩み、お互いに声をかけあい、支えあう展開の方が
さらに感動的だったと思います。
・さいごに
キャラデザインも萌えが抑え目で観やすいです
大衆的なデザインですので、古い絵ともいえますが、
その分他作品と差別化されていますし、
今以上色あせることがないデザインでしょうね。
個性豊かなキャラは魅力的で、もっとその子を深く知りたいと
思われることでしょう。
どっぷりハマってしまうんですよね。
コアなアイドル、アニメファン向けというより
大衆的で一般層向けな作品ですので、気軽にご覧頂きたいです。
最後までおつきあい頂き誠にありがとうございました。
ぢうく さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ブロッコリー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラブライブやアイドルを目指す系は 個人的に観る気にも なれないのですが ある動画で面白そうだなと思い そんなに期待せずに観たのですが ストレートにアイドルを目指す 仕事として夢として 努力する 素敵なアニメでした ちょくちょくはさむギャグも面白い
そしてうるうるきてしまう話 アイドルって素晴らしいなと思いました
渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブのみ視聴してる人には是非見て欲しい。
多分こっちが元祖だよってこと。
売れる過程がすっ飛ばされている。ここが最大の疑問だ。
そこを除けば良作じゃないかな。
ラブライブと比較されるのは当たり前だと思うんだけど、
ラブライブは野球部の無かった高校が甲子園目指すもので
アイマスは地方の弱小球団が日本一を目指す って例えかな
こういう類のアニメは好きなキャラがいれば見れるんじゃないかな。
やよい、ことね ここら辺が好きですね。
やよいの うっうー!
ことねの ラーメン食べ歩き それを見るもの。
後は、芸能業界全く知らない人が見たらプロデューサーって本当にこんなことしてんの?って思う。マネージャーと中間管理職みたいなもんを両方してんの?
ちょっとそこらも疑問になったね
シンデレラガールズの方のプロデューサーとこちらのプロデューサー全く違いすぎ。
ゲバラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
霧崎 源助 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アイドルアニメをアイドルアニメたらしめとるもなぁアイドル達の「プロとしての覚悟」じゃぁなかろぉか?
歌、ダンス、ルックスを磨きゃぁトップアイドルになれる・・・・・?(ざわ・・・ ざわ・・・)
そがぁな見通しじゃぁおまえは100%成功しないタイプ…!はありえんじゃろぉ
アニマスじゃぁその覚悟も自覚も描けとらんし、プロデューサーもプロとしての生き方に一切言及せん。
業界は食うか食われるかで人気至上主義
同じ釜の飯をくった仲間じゃら鉄骨渡り相手になってしまうナイスアイドル業界に飛び込む人間達のドラマとしてアニマスを見ょぉると...!あまりにも飛び込む先に対する理解の落ちたっ…!落ちちまった…!それも… 無言で…………!!さと危機意識のなさに戸惑ってしまいますけぇねぇ...!
ステージの上に立てんならアイドルは名乗れん
そういう覚悟やらプロダクション全体から感じられず
馴れ合いの集団でしかありゃぁせん
アイドルに憧れる女の子が仲良しこよしやるだけの話を描きたいならアニメの根底から練り直すI need youがどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・んじゃぁなかろぉか?
他作品と比較すると
アイカツっ・・・!プリティリズムやらは仲間じゃがライバルってゆー意識を
各々が持ち、プロ意識がどこかわからぬ・・・地中の底の底・・・・んじゃ...!登場キャラは仲よう競い合うってゆー関係性に落とし込めおり、エンターテイメントとして納得できるかどうかじゃない!やるんだっ…!アニメにしあがっとるんじゃぁなかろぉか?
少女の青春モノとしておもろいしライブにいくほどにゃぁ
アイドルマスターが好きじゃがっ・・・!アニメに関してゆやぁ団結で
終わらせるんじゃぁのぉて...!団結しもっても苛烈な鉄骨渡りをしっかり描いてもらえたらえかったゆぅて思うのじゃぁ。
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都内某所にある、芸能事務所『765プロダクション』では、
トップアイドルを目指す駆け出しアイドル12人と、新人プロデューサー1人が、
夢に向かって毎日レッスンや地道な営業活動を行っている。
そんな765プロに、密着取材のカメラが入ることになった。
カメラは、輝くアイドル達の姿を撮影する!
――はずだったが、個性豊かな彼女達の取材は一筋縄ではいかず……!?(TVアニメ動画『THE IDOLM@STER [アイドルマスター]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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