レトスぺマン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
学校の怪談の感想・評価はどうでしたか?
レトスぺマン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公が母の形見の「オバケ日記」を元に幽霊や妖怪を霊民(封印)していくお話。
リアルタイムで見てた頃は、怖くて怖くて怯えてた記憶しか無かったけど、大人になってから見るとそんなに怖くないし、1話完結で見やすく、終わりも綺麗でいい作品だと思った。
天の邪鬼との関係が良かった。
怖すぎないし、OP、ED聞くだけで懐かしい気持ちになるので、過去を噛み締めたい時にオススメ。
ウィラード さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぴくぴく さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
HAKU さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
自分が小学生の時に観ていました。
とっても楽しみにしていたのに、20話しかなかったんですね・・・。
それでも、何度も何度も観た覚えがあります。
子どもには結構怖かったと思いますが、それでもギャグもあって、ちょっとしたスケベな部分もあって、いいバランスだったと思います。
さつきも可愛いけど、桃子さんがまたいい味を出して・・・
大人になってから観ても、とても楽しめました。
作画が不安定だったり、敬一郎の演出がくどかったりはありましたが、思いで補正もあるし、ストーリーは素直に楽しめるものなので、20話一気に観てしまいました。
ババサレは当時もトラウマでしたが、大人になっても・・・
何か物音がしたり、部屋の窓やドアに虫などが当たったりするとドキッとします。(笑)
今、扉を開けたらやばいんだろうな・・・心の中で(ババサレババサレババサレ)って言ってから開けようかな・・・とかね(笑)
残念なのは、口裂け女の話がカットになったことです。
当時は分からなかったのですが、そういった病気の支援団体(?)からクレームがついてしまったからだとか・・・。深夜アニメではなかったからってのもあるし、子ども向けってこともあって、そういったことには丁寧に対処しなければいけなかったんですね。
話自体は完成しているだけに、その物語が世に出ないのは残念でなりません。
DVDだけでも収録してくれたらよかったのですけど・・・。
話は怖いだけでなく、感動するものもありました。
{netabare} 天邪鬼がだんだんデレてくる部分も好きでした。
大人になった自分からすると、もう少し天邪鬼のことを疑わないようになったりしたら気分よかったなとも思うくらいでしたが、小学生ですからね、さつきも、当時の自分も。
でも、だからこその最終話だったと思います。
助けてくれるだろうと思っていたけど、その助け方であったり、約束を守るところであったり・・・胸にグッとくるものがりました。
最終話のED終わりに、いつかまた、という言葉があって、さつきたちの(天邪鬼の)物語は終わりじゃないんだなって思えて嬉しかったです。{/netabare}
大人になっても、最後まで観てよかったなと思える作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いつ視聴しても楽しめる作品。
まず、タイトルの通り怪談アニメなのだが怖さが程よく子供でも観れるくらいなので丁度よい。
だからといって、子供以外は楽しめないという訳ではなくテーマ性があるため誰でも楽しめると思う。
物語は、毎回別の妖怪が出てくるのだが妖怪の特性を上手く活かした物語が展開されている。
そのため、1話完結に近い作りにも関わらず飽きない。
しかし大筋となるテーマは一貫しているため全話しっかりと観る価値がある。
また、キャラも魅力的で設定が素晴らしい。
キャラのやり取りはやや単調だが魅力を活かすことが出来ているため面白い。
話数が少ないのが残念だがそれでもかなりの作品に仕上がっていると思う。
子供向けアニメだからといって視聴しないのは勿体ない作品だ。
Progress さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハルヒ激love35 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
小学生の時見ていました。いい歳になって改めて全話視聴したらこれがまた神アニメだと認識させられましたね。
実写の映画学校の怪談もそうですが、やっぱどんな幽霊たちが出てくるだろうかってワクワク感がありますね、と同時にホラーアニメとして怖い回は幼少時見たら間違いなくトラウマ物ってレベルで怖かったです。特にメリーさんとエリーゼの回は当時かなりビビってた記憶あります。
あと泣き回を織り交ぜてきたのも評価点ですね、シロタビとだっとと看護婦の幽霊と最終回はこの歳で見たら中々涙腺にきました。最終回はホントやばいです、天の邪鬼のかっこよさったらずるかったですマジで。
たまにパンチラアニメとか言われてますが、否定はしませんが決してそんなもん狙って作られたアニメではないと思ってます。深夜の萌アニメに染まってるやからが言ってるんでしょうね…、純粋なアニメとしてホントに出来がいいのでかなりオススメの作品です。
主題歌もとてもいい曲です、声優も今は亡き川上とも子さんの声も主人公で聞けます。天の邪鬼はフリーザの中尾さんですね。
Anotherのような雰囲気ガチホラーな訳でもないです、どちらかと言うと鬼太郎やぬ~べ~の感覚で見れると思います。
オススメの一作品です(・ω・)v
daruma さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニコ生一挙でやっていたので懐かしくて視てみました。
10年以上前にビビりながら観た記憶がかすかに残っていました。
一話完結型のホラーです。小学校低学年くらいならマジで怖いと感じるとおもいますが、この年だと全然怖くなかったです。
20話ありましたがワンパターンということもなく毎回楽しめた気がします。
呪いのピアノやメリーさんなど逃げられない恐怖系が怖いツボでした。
天邪鬼が終始いいキャラで最終回はかなり感動できました。
★☆零華☆★ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2000年にゴールデンタイムの時間で放映されたホラーアニメ
私が小学生のときにリアルタイムで視聴しました。
今とは違い当時の私は、怖がる可愛さとあどけなさを備えていたので
布団を頭に被ってガクブル!ガクブル!しながらお姉ちゃんと観たのが記憶に残ってます。
EDの最後に画面に手がバンッ!と叩き割る演出に泣いた記憶もあります。
あの演出怖すぎでしょw小学生にはトラウマw
BGMもとても秀逸で幽霊が迫ってくる感じとか
気味が悪いなぁ~って感じも画面を観ていなくも音だけで伝わってきます。
前にも書いたする気しますが、私がBGMを評価するのは本当に稀ですよっ!
サントラのCD買う程に評価してます。
でも何と言っても一番の魅力は
特殊能力や異能の力を使わないで、知恵と勇気だけで妖怪達を霊眠させていくことにあるんじゃないかな?
これよりキャラクター達の状況が、観ている私達の状況と重ね合わせて観てしまうんですね
等身大ってやつでしょうか
フフフ、ここまで私をビビらせたのは実写を含めても、この作品が最初で最後ではないでしょうか(∩ˊᵕˋ∩)
その後、中学生のときに2度目
大人になって3度目と観ましたが、ネジが飛んでしまった私には効きませんよ?笑
また幻の第三話。口裂け女の回なんて有名?ですよね
何と予告だけやって放送しなかったんです。
理由は分かりません。怖すぎて苦情が殺到したのかな?
気になる人は調べて見て下さい。
でも怖いだけじゃないんです!この作品
お母さんを失ったお話とか、最初は主人公達に敵意しか無かった天邪鬼という妖怪が
自分の身を犠牲にしてまで主人公達を守るようになったり
最終話なんて本当に涙物ですよ。
そして何よりも私の好きな声優さんトップ10に入る
今は亡き、川上ともこさんがヒロインの宮ノ下さつきを演じています。
弟の敬一郎の声はハム太郎の間宮くるみさんだったりもします。
長くなりましたが、これ観て私とホラーアニメ談議でもしましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ぽこちえる松本 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
ごりら さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
子供の頃に見たからかやたら怖かったのを覚えています。多分今見てもおぉってなると思います。ホラーが好きな人は見て欲しいアニメです♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを初めて観たのは2000年、当時の私は8歳でした。
本編だけじゃなくてEDも怖すぎて、最後に画面を手がBANってヒビを入れるシーンは卑怯
まだ小学生低学年だった私はビビリまくってこのアニメを観ていました。
てかホラー耐性のない下手な大人が一人で観ても怖がるかも。笑
それぐらい秀逸なホラーアニメです。
ちなみに中学生1年のときに2回目観ましたが、まだ少し怖かったです。
その後にも数回観ていますが、怖がることはなくなりましたね。
実写のホラー観まくって、慣れてしまったのでww
◆◇特殊能力や異能などは一切使わず、知恵と勇気で妖怪達を霊眠させていく◇◆
学校の怪談では他のアニメなどでよくある、特殊能力や異能の力で退治したり、除霊したりはしません。
全てその妖怪の起源にまつわる方法で、退治するのではなく霊眠させて妖怪を封印します。
だからこそ生まれる緊張感や恐怖、そういったものを登場人物達の視点で観ている私達も味わうことが出来ます。
◆◇天邪鬼との友情◇◆
簡単に天邪鬼という妖怪を紹介
『第一話に出てくる妖怪で人間の恐怖心を栄養とするオバケ。
霊眠場所であった裏山の大楠木が宅地開発で切り倒された事により復活した。
そして主人公である女の子、宮ノ下さつきの母(佳耶子)に霊眠させられた恨みからさつき達に襲い掛かるが
オバケ日記を手に入れたさつき達により霊眠させられる。
だが霊眠に必要な依り代が無かったため、身近にいたカーヤ(猫)の肉体に封じ込められることとなった。
以降の話でも終始登場するメインキャラ』
この天邪鬼ですが、初めは親子2代に渡り自分を封印したことを恨み、復讐を考えますが
作品を通していく中で、さつき達(特に敬一郎)に愛着が沸き、脅かしたり、嫌味は言うものの
さつき達がピンチになる度に妖怪(幽霊)の霊眠に必要なヒントを教えてくれます。
後半では、自らが囮となって敵に飛び掛ったり(猫の姿のままだが)するなど
自分自身で手助けをしている。
最終話辺りでは{netabare}もう既に力が戻っており、だがさつき達(特に敬一郎)と別れたくなくて
わざと猫の中に霊眠(封印)されていたのでした。
だが最後の強敵である逢魔からさつき達を守る為に猫の体から出てさつき達を守る為に自らを犠牲に逢魔と一緒に霊眠されます。
「貴様(逢魔)のせいで大切な約束を破っちまったじゃねえか!」{/netabare}
私はこの辺りで涙をポロポロと流していました。
今までいつも素直になれず、正反対のことを言っていた天邪鬼が最終話ではさつき達への思い、気持ちを口したシーンにとても感動したのでした。
◆◇幻の第三話。口裂け女の話について◇◆
学校の怪談の第三話『あたし、きれい? 口裂け女』が口唇口蓋裂症の障害者団体からの抗議により放送中止になり、
第一話と第二話の総集編『特別編!!霊眠の恐怖』に差し替えられたのでした。
私は正直これに憤りを感じています。
いくら侮辱される原因になるかもしれないって、アニメ会社に講義して放送中止にするってありえないです!!
そもそも口裂け女と口唇口蓋裂症の障害者は何の関係もないですよね?
それをネタに侮辱する奴等がアホなだけで、このアニメと何の関係もない。
しかもアニメには講義する癖に
当時辺り劇場公開されていた口裂け女の実写映画等には一切言わないのですから呆れます。
この話はガチで観たかったのに、一部の人間のせいで視聴していた人、全員が迷惑をこうむる訳です。
小学生はこういうことに敏感ですから
寧ろ「これ観れなかったのてめーのせいじゃねーか!」と逆に口唇口蓋裂症の障害者の子供達が苛められる原因になると思うのですが……
ほんと呆れて何も言えませんね。
結局この話は完全にお蔵入りとなり、DVDにも収録されず幻の第三話となった訳です。
あー、ホントに観たかった!!
◆◇今作の作品の恐怖心を最大限引き立てるいるのは秀逸なBGM◇◆
学校の怪談の怖さ、恐怖を最大限引き立てているのは間違いなくBGM
何か起こるか分からない不穏なシーンではそれを音で感じさせる音楽
妖怪(幽霊)に追われているシーンなどでは、急がせ駆り立てるような音楽
しかもこれが1つだけではなく何種類も用意されています!
これは凄いとしかいいようがない。
◆◇現在の妖怪事情◇◆
最近、妖怪=恐怖・畏怖する者ではなく
某アニメのせいで妖怪=可愛い・面白い者に変わってしまいました。
これは本当に害悪アニメそのもので
今の子供達は何かあれば妖怪のせい、自分はやってないと全ての責任を妖怪に押し付ける現状。
本来、妖怪とはそれをしたら悪いこと、したらいけないと教えたりする為の存在
例をあげると学校または塾から帰りが遅い子供達を心配した親が
子供達を早く家に帰らせる為に作ったのが口裂け女の起源です。
その噂を模様して実際に口裂け女の格好した女性が出たのも有名な事件です。
そんな妖怪の存在をことごとく否定し、改悪してしまったのが某アニメです。
妖怪大好き人間の私は某アニメを断じて許しませんね!!
と学校の怪談の魅力と現在の妖怪事情語ってみましたが、どうでしたでしょうか?
ゆりなさま さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
懐かしい!そんな歳の頃に放送していた作品で
当時はよく観ていました。
が、正直ほとんど内容思い出せないで現在にいたります。
パンチラする女の子がいたのは覚えてる・・^^;w
ただ、すごーくED曲の印象が残っていて、今ちょっとマイブームになってます♪
もしかしたら、意外とあれ?聴いた事ある!なんて思う方とか思い出す方が
いてもいいような曲調ですヽ(゚∀゚o)
本編とは違った印象の曲でちょっと大人な歌詞だなって思います。
本編というより個人的にはED曲がオススメですw
機会があればまたちょっと観直してみようかな〜って思ってますヽ(*´∪`*)ノ"
OP「グロウアップ」Hysteric Blue
ED「Sexy Sexy」CASCADE(カスケード)←オススメ♡
本編の感想がなくてすみません。
読んでくださりありがとうございました(●・д・ノ)ノ
totehi さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日曜日の夜7時半でしたっけ。すっごく楽しみで楽しみで仕方なく月曜日は学校で友達と話題になっていたこのアニメ。小学生の時の記憶ですが良く覚えています。
感想
当時としてこの作画は凄く良く見えててすっごい可愛かったんだよ。小学生だった自分は怖くて怖くてビクビクしてみていました
でも微エロもあってすっごく刺激的でしたね。話の内容とかも1話1話しっかりできてたみたいだし面白かった。最終話を見て次の週からすっごい萎えていたのを覚えています
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
子供だましな気がするが、構成は良くできていると思った。
口裂け女の回が無くなったのは残念だ。
ろれ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小学生のころ見てトラウマになったアニメです。
最近になって見直す機会があったので見ました。
さすがに成人になってから見るとそこまで怖くはないですね。
1話完結なので見やすいです。
好きなのはババサレとピアノのやつと放送室のやつとネットのやつです。
「エリーゼのために」は聴くだけでトラウマを思いだしますね。
最終回が結構泣ける感じで良かったです。
ぽ こ た ろ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
OPヒスブルEDカスケードとか知らなかったすげえ。
すごくテンポがよく子供たちも明るく妖怪退治をしているので観ていて気持ちが良かったです。
結構怖くてひどい事件なのですが脳天気なところはご愛嬌であります。
まんが日本昔ばなし、夏目に匹敵する名作である!
必ず観ましょう。
ちほ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私はずっと待っていたんだ。
主人公の『それ』はもう何度も見た!!
見飽きるほどに・・・
見続けること最終回。
ついに『それ』は現れた!!!!
\MOMOKO’S PANTIES/
と、まあ
冒頭を大々的にふざけてみましたが
なかなかどうして結構面白いアニメでした。
なんと言っても天邪鬼の存在ですよね。
かっこいいことかっこいいこと。
なんと表現したらいいのか・・・。
最初は敵対関係だったのが徐々に
主人公たちに心通わせるようになる
といったような展開が自分、大好きでして。
そういう意味でも天邪鬼は大好きですね。
2000年アニメと言っても全然見れる作画ですし
どんな年代の方でも十分に楽しめるアニメだと思います。
EDが非常に印象的。
『sexy sexy』
絡みつく指先の蜃気楼
じらしてじらして地道にイかせて
OUTなやつですやんこれ・・・
とてもゴールデンに流れてたとは思えませんね笑
それとも
そういうのがある程度許容されていた時代だったのかな?
そうだとしたらいい時代ですね。
qwertr さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
笑いあり涙あり怖さありちょっとの恋愛あり
リアタイで見てたけど本当に何度見てもおもしろい
nf918 TELL さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
当時、自分が小学生、リアルタイムで放送していた時はトラウマになりました…
最終回まで観れた記憶が無かったので数話見直してみたら、何をそんなに怖がってたのか?あんなに怖かったEDも今歌詞を改めて読んでみるとただのド変体歌詞でしたww別に嫌いじゃないですけどねw
杠猫 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
糖尿猫 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いくつものトラウマを植え付けられたこのアニメを再視聴。
子供の頃は怖くて怖くて顔面を手で覆って指の隙間から見てました。
鍵っ子だった私は特にババサレが怖くて怖くて仕方なかったです。
今なら絶対怖くないわ!!と思って見ましたが、いや怖い。
ババサレ怖い。
放送室のお化けなんかも、テレビ画面から出てくるシーンが怖いうえにヘッドホンで聞くと怖さ倍増・・・orz
大人になっても怖いのは変わらなかったけど、最終回に感動したのも変わりませんでした。
子供たちと天邪鬼との関係の変化もいいですね!
最終回の天邪鬼は本当にかっこよかったです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
小学生の頃怖がりながら観てましたね。
特に鎌を持った老婆のババサレが追いかけるシーンとか、
闇目という悪魔との対決がトラウマでした(´ω`;)
あと、なにかと助けてくれる天の邪鬼の中尾さんの声が
とても好きでした。
ストーリーも少年少女達が幽霊を退治する。
こわいけれどその中に悲しさや切なさがあり
子供でも大人でも楽しめるアニメじゃないかなと
思いました。
十式 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆすらx さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
小学生の頃にやっていたアニメ。懐かしー。
当時は怖くてリアルタイムでは見られませんでしたが、同級生は「全然怖くない」と言っていたし、大きくなって見てみれば確かに怖くない。
お化けよりもさつきのパンツの方が主張してきます。
しかし物語は、単にお化けが出てきて脅かすだけではなく、お化けそれぞれにエピソードや生前のストーリーが設定されていることがあります。ちょっと切ない。
天の邪鬼と主人公たちとの関係性の変化も見所です。
主人公に日記を残して死んだ母親も、物語に大きく関わる重要な存在。
最終回は納得の感動。
子ども向けアニメですが、大人でもそれなりに楽しめると思います。
学校の怪談のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
学校の怪談のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『学校の怪談』(がっこうのかいだん)は、フジテレビ系列局で2000年-2001年までの間に放映されたテレビアニメ。
【ストーリー】宮ノ下さつきたちは学校の旧校舎に迷い込み、そこで妖怪たちに襲われる。
旧校舎のなかでさつきの母親が遺した「オバケ日記」を発見し、それに記された方法に従って妖怪を撃退する。 そのとき、妖怪「天の邪鬼」をペットの猫「カーヤ」の中に誤って封印してしまう。
カーヤの中から天の邪鬼を追い出すためには旧校舎内の他の妖怪を退治しなければならない事がわかり、さつきたちは「オバケ日記」の情報をたよりに、他の妖怪たちを退治していく…。
(TVアニメ動画『学校の怪談』のwikipedia・公式サイト等参照)
川上とも子、間宮くるみ、本田貴子、津村まこと、佐久間紅美、中尾隆聖
監督:阿部記之、企画:清水賢治/白川隆三/布川ゆうじ、プロデューサー:中村百合子/勝股英夫/萩野賢、シリーズ構成:橋本裕志、キャラクターデザイン:大西雅也、サブキャラクター:デザイン:北山真理、音響監督:阿部記之、美術:高田茂祝、音楽:和田薫、録音スタジオ:整音スタジオ、色彩設計:上谷秀夫
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
『ぬらりひょんの孫』は、椎橋寛による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。妖怪を題材とした少年漫画作品。ファンからの略称は「ぬら孫」。主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ある日、妖怪に憑りつかれた高校生・芦屋花繪(あしや はなえ)は偶然見かけた連 絡先を頼りに、妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」を訪れる。そこにいたの は不機嫌そうな主・安倍晴齋(あべの はるいつき)だった。わけあって、そのまま 芦屋は物怪庵の奉公人(ア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1996年春アニメ
童守小学校に赴任してきた5年3組担任の鵺野鳴介(通称・ぬ~べ~)。 普段の彼は、ドジでおっちょこちょいなところはあるが、どこか憎めない愛すべき先生として生徒たちに親しまれている。 しかしぬ~べ~には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。常に黒い手袋で覆...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年夏アニメ
魔妖怪が見える少年、夏目貴志はある日祖母の遺品である「友人帳」を手にする。しかし、その「友人帳」は祖母・レイコが負かし、名を奪った妖怪の名が書いてある契約書だった。 それ以来、名を返してもらおうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで用心棒となった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2012年4月1日
「お父さん、ほんとうはなんて書きたかったの?」 いちばんそばにある愛が、いちばん見えにくい愛かもしれない。父が遺した書きかけの手紙。そこには、ただ、「ももへ」という一言があるだけだった。「何を伝えたかったんだろう」 心ない言葉をぶつけ、仲直りしないまま父を亡くしたももは、11歳の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
主人公・奴良リクオは一見はごく普通の中学生。しかし実は妖怪「ぬらりひょん」の孫。4分の1妖怪の血を継いでいる。家にいる妖怪たちと毎日どたばたと付き合いながらなんとか普通の生活を送っている。 幼い頃、祖父から色々と武勇伝を聞かされ、妖怪とはかっこいいものであると思っていた。しか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡された...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
両親を亡くしたため、親戚の家で肩身の狭い生活をしていた稲葉夕士は、高校入学を機に一人暮らしを決意する。そこで見つけた格安の下宿先「寿荘」。しかし、そこはなんと妖怪・幽霊・人間が入り混じる奇妙な「妖怪アパート」だったーー‼ 不気味な姿をした妖怪達と個性的すぎる住人達にはじめは戸惑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
中学生の少年・蒼月潮は、寺の住職をつとめる父親と二人暮らし。 ある日、彼は自宅にある蔵の地下室でとんでもないものと出会ってしまう。 それははるか昔、凶悪なバケモノとして民に恐れられ、「獣の槍」によって五百年間も封じ込められていた大妖怪であった! 槍を引き抜いてしまった潮...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年7月24日
薄暗い廃校の中で目が覚めた直美と世以子。一体ここはどこなのか?先程まで一緒にいた仲間たちはどこへ行ったのか?何も分からないまま出口を求め歩き出す二人だったが、ふとした衝突で離れ離れになってしまい……呪われた天神小学校での絶望が幕を開ける――
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は森川ジョージの少年漫画作品。1989年から週刊少年マガジンで連載。 【ストーリー】母子家庭のいじめられっこであり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。 現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代(犬夜叉のいた時代)へタイム...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
『学校の怪談』(がっこうのかいだん)は、フジテレビ系列局で2000年-2001年までの間に放映されたテレビアニメ。 【ストーリー】宮ノ下さつきたちは学校の旧校舎に迷い込み、そこで妖怪たちに襲われる。 旧校舎のなかでさつきの母親が遺した「オバケ日記」を発見し、それに記された方法に従って妖...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
『アルジェントソーマ』は、2000年10月5日 - 2001年3月29日にかけてテレビ東京で放送されたアニメ。 2054年、人類は突如飛来した巨大なエイリアンと交戦状態に陥り、深刻なダメージを被り、飛来を続けるエイリアンに対抗統べく、国連政府は軍を再編、対エイリアン特殊部隊 “フューネラル”を組織し...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年10月21日
TVアニメ、OVAも大ヒットを記録した『ああっ女神さまっ』初の劇場版。 大学生・螢一の前に現れた女神ベルダンディー。ひょんなことから一緒に暮らすようになって3年目の春、ふたりの前に謎の男・セレスティンが現れる。彼の正体は、ベルダンディーの恩師だった。久しぶりの再会を懐かしむベルダン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
時代は、終戦直後のまだ焼け跡や廃墟の残る新宿 何もなく貧しい中でも生き抜くために 人々は日々たくましく生きていた。 そんななか一人の青年が麻雀で生きてゆこうと決意した男がいた 青年哲也である。 これは、のちに"坊や哲"と呼ばれる 伝説の玄人(バイニン)の 勝負に生きた物語である。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
『機巧奇傳ヒヲウ戦記』(からくりきでんひをうせんき)は、幕末から明治維新期の日本を舞台に、主人公・ヒヲウらが巨大からくり人形『炎(ほむら)』を操り乱世を駆ける冒険劇を描いた、TVアニメ。 昔々、日本には機巧(からくり)の技術を伝える“機の民”と呼ばれる人々がいた。だが、彼らはか...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年11月18日
『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(ブラッド ザ ラスト ヴァンパイア)は2000年から展開された、Production I.G制作のメディアミックス作品群。少女と怪物が繰り広げる戦いを描いたホラーアクション作品。 【ストーリー】1966年ヴェトナム戦争のさなか、日本の横田米軍基地内のアメリカン・スクールに、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
我々の住む太陽系から遠く離れた宙域の、とある銀河。そこでは、男性だけの惑星国家「タラーク」と、女性だけの船団国家「メジェール」と呼ばれる種族が長年の間、互いに敵対し、激しい星間戦争を続けていた。 ある日、タラークは士気の高揚と次の戦闘に備えて移民船「イカヅチ」を宇宙戦艦へと改...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2000年秋アニメ
ある日、流星のごとく光る何かが宇宙より墜落し炎上、そこから6色の光が何処かへと飛び去った。その対岸の砂浜によろめきながら歩く蒼い髪の少女がいた。力尽き倒れたその傍らには2つの携帯端末が、そこへ助け寄る人影があった… その17年後のある日、人類の抹殺を目論む機械生命体ガルファの巨大要...