Lbo さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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トムとジェリーの感想・評価はどうでしたか?
Lbo さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とらお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
日本らしいキャラデザにポップな色使い
演出では原作テイストを感じられ上手く仕上げたものです
やさしい世界観で幼児向けといった趣きです
https://www.youtube.com/watch?v=JhCUIBqc-A4
大人も見れてしまう本家は偉大なり
https://www.youtube.com/watch?v=pXlNiBt_cNA
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
物語 241/300点
超が付くほどの有名作品。ただただトムとジェリーの喧嘩を描き続けたアニメ。ただし、単なるいがみ合った関係では無く、ところどころで協力するあたり、喧嘩友達のような関係なのだろう。明らかにトムがやられすぎなのだけれど。
キャラ 42/50点
二匹とも喋ることは少ないのに、キャラが分かりやすい。言語をあまり介さずに面白さを伝えられるアニメは素晴らしいと思う。
作画 47/50点
ハンマーで叩かれてペシャンコになったり、体がレンガのように崩れたりと、とにかくノリと勢いで書いたような演出が多い。それは決して良くない訳ではなく、むしろ非常にユーモアに溢れている。
声優 34/50点
なかなか喋らないのでどうにも評価しにくい。ただ、トムの叫び声は好きだだった。
音楽 41/50点
曲、と聞かれればあまり思いつかないが、本作はBGMやSEが非常に優れていると思う。
総評 415/500点
言語を話さない、というのはどの分野でも非常に大きな欠点となる。しかし、生物は本来言語を介さずともコミュニケーションが取れるものであり、笑いというものも十分に伝えられるはずである。
トムとジェリーやひつじのショーンなど、そういった純粋な面白さを創造する製作者は、「楽しそうだと思ったことを書いているだけ」と言う。純粋無垢な童心の赴くままに作られているのだろう。そしてそれらの作品が面白くあるのは、ひとえに製作者のユーモアセンスのためだ。
邪な感情など介入する余地も無い、非常に純粋で、非常に面白い作品。
筒井筒 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日本のトムトジェリーは、何種類かシリーズ出てますよね。
飼い主のおばさんがいるバージョンとか、ブルドッグのみいるバージョンと、おばさんに変われているバージョンと、宇宙編とか、あとオムニバスでドルーピーとか言うキャラのやつとか3本立てのとか、日本人が作ったんじゃないのか!?と言えなくもない回も含めて、運営さんに分解してもらった方がよいのではないか?
古くて覚えてないのかなぁ?
農耕具でのスラップスティックの定番ギャグが、庭の畑いじりとかの手伝いしてるときによく起こっていました。いい思い出です。
あと、吹替の人が、微妙にずれているのか、高等テクニックかわからないけど、何か仕事してましたね。あの吹替は記憶に残るなぁ。
前田定満 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
ひさびさに観ると腹を抱えて笑いました。
猫のトムとネズミのジェリーの絶えない葛藤。
小さいときはジェリーを応援してましたが、
今はトムが可哀想で…
自分が一番好きな作品は星空の音楽会というお話です。
RC MBT さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
pikotan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
子供の頃大好きだった作品。
日本のアニメでは見られ無い動きとギャグに夢中になりました。
特にキャラがとても良く動く作画は当時としては一級品です。
テーマ曲の歌詞に「トムとジェリー仲良く喧嘩しな」という一文がありますが、この言葉が作品内容を表していますね。
トムとジェリーとかハウス名作劇場とか、殺伐とした今の時代だからこそ子供達に観てもらいたいものです。
イムラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2018/1/6初投稿>
子供の頃観てました。
夕方に毎日延々と再放送が流れ延々と観ていた記憶があります。
内容は
主人公の猫トムとネズミのジェリーの追っかけっこ。
1話10分くらいのショートアニメです。
基本パターンは
ジェリーがトムにいたずら
→怒ったトムがジェリーを追いかけ回す
→捕まえたジェリーをトムがいじめる
→ジェリーが非人道的な仕返し
→トムがジェリーを追いかけ回す
の繰り返し。
基本、台詞はなし。
テンポが抜群で強烈なジェリーの仕返しが楽しく何回見ても飽きませんでした。
アニメの動きがとてつもなくなめらか。
私が見ていた頃でも時代により3、4種類の絵柄が混在してましたが一番古い絵柄の時が一番なめらかでしたね。
トムがクラシックコンサートの指揮をする回などでは音楽とキャラの動きが完璧に合ってました。
当時としては凄いことなんじゃないでしょうか。
異常なまでのハイクォリティです。
当時と言いましたが、子供の頃、同級生のお母さんが「私も子供の頃に観てたよー」とか言ってたの思い出しました。
いつからやってたんだよ、と調べたら初回は第二次大戦中に製作。
恐ろしいΣ(゚д゚lll)
このクォリティで。
私は勝手に「アニメの歴史の中での金字塔」と思ってます。
ちなみに、最近までトムとジェリー製作されてたらしいんですが、最近のはどうやらいじめにつながる、ということでただの仲良しな猫とネズミのお話になってます。
トムはジェリーを虐めたりしないし、ジェリーもトムを非人道的に追い詰めたりしません。
CSでやってるのちらっと見ましたが気持ち悪い。
観るなら昔のをお勧めします。
Aurum さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「トムとジェリー」の最初のシリーズ(1940-)を観る機会があった。
英語版だが無問題、画だけで十分に内容が理解できる。
で、その作画&動画に驚き!
フルカラーでヌルヌル動いてます。
内容もなかなか面白いです。
(アメリカンコメディーかな)
1940年=昭和15年に公開されていたらしいのですが...。
「そんな国に戦争を仕掛けたのは無茶だよ」と思いました。
ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
時代超えて世代超えて国超えて、愛され続ける猫さんとネズミさん。
同時によくよく観るととんでもないな~コレはみたいな、、
初見1964年、既に半世紀前だけど、、
これは日本初放映時で実際作られたのは更に過去らしい、
MGMハンナバーベラ第一期とされる作品群が1940~1958年、、って、
大東亜戦争中からなのね(汗)
後に何度もリメイクされ其々の世代の方のトム&ジェリーあるでしょうけど、
私にとってはトム&ジェリーと言えば第一期物になるみたい、
蟻さん軍隊やら金魚さんやら赤ちゃんやらカニさんも、、、
色んなエピソードあってね、
全部無茶楽しいギャグなんだけど初期のものほどヌルヌル動く、
このヌルヌル動くという表現は、
俗に謂われるフルアニメーション指す場合多く、
これに追するリミテットアニメーションもあり、
これはどちらが良い悪いではなく、
どちらもアニメ表現方という事からすれば欠かせないもの、
ムービーフィルムは一秒24コマ、
この24コマ毎に24の変化を割り当て、
動画表現しているカット(場面)部分がフルアニメーション、
といっても猫だろうが鼠だろうが何だろうが、
動作的に静止する場面あるわけで、
其処は止め画でもよかったりといった、
表現上の理由でコマ割り当ておとしたリミテッド技法もあるだろうし、
当然ながら人件費或いは制作時間といった物理的理由もあるだろう、
ただフルアニメーションで表現されたカットが多いほど、
ヌルヌル感は増すわけで、
今では考えられない程の手間人材かかってたんだろうね、
トム&ジェリー毎週観てた、或いは毎日、、
それは出来上がったものの輸入だったり再放送だったりの理由だし、
ハンナバーベラ第一期各作品実際の制作年月等観ると、
一話につき2~3か月或いはそれ以上かかってる作品もあるようで、
一話初期の作品で6分30秒くらいだから、
正味6分に数か月かけてたと、、
リテイク計算繰り返し物理法則逆手に、
観様によってはコンマ数秒間にかける執念すら感じる、
BGMってこの場面ではこの曲流そうっていう感覚なんだろうけど、
トム&ジェリーのBGMってのがまた凄い、
スクリーンに試写みたいなの放映しつつ、
フルオーケストラがキャラ動きや場面に併せ演奏してんのかな?
くらいとにかくキャラのまばたき一つ取っても合ってる、、、
音楽や作画項目満点なのはそんな理由、
まあ観る方は只々単に面白い、笑える、懐い、
それで正解なんだけどね、
という事でトムとジェリーの私的楽しみ方等少々、
{netabare}
wikiでトムとジェリーの短編作品一覧というのがあります、其処にハンナバーベラ第一期1940~1958時系列で117作品あって其々ごく簡単な作品紹介(蟻初登場とかオットセイ唯一登場回とか)書いてある、これ参照しつつkiss○nime等(こちらでも利用者多いんじゃないかなUSAアニメ紹介サイト)のCartoon list内の(Tom and jerry Classic Collection)というのが上記一覧と概ね一致、閲覧タグページにも画面上部に各話エピソード検索付いててすぐに飛べて便利です、当然和訳や吹き替え無しですがトム&ジェリーに関してはさほど問題無し、{/netabare}脳みそ疲れたとき等これでけっこう癒されてます。
ざんば さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今は著作権がなくなっているらしいので(もし違うのであればいってください)
ニコニコ動画やYOUTUBEなどでも見れるようになりました。
やっぱり、すごいですね~
1940年頃に作られた作品ですが
今みても有り余る位に面白い!!
全くと言っていいほど色褪せていませんね
小さい頃は気になりませんでしたが
音楽だけで動き、表情、気持ちなどを表現しているのは
本当に見事でそんなこともできるのか!と
素直に驚いてしまいます。
喧嘩するほど仲がいいとは言いますけど
この二人のことを言ってるとしか思えませんねw
二人で協力して強敵と戦うときは
いつまでたってもワクワクしました。
同じ話を何回見ても飽きないのは名作の証拠ですね♪
これからもちょこちょこ観直して元気をもらいに行きたいです。
折角なので私のお気に入りを1つ紹介。
原題「Old Rockin' Chair Tom」邦題「強敵あらわる」
数少ないトムとジェリーの共闘の話です
2人で強敵を追い出すところの展開は最高ですね
オチまで文句なしの最高傑作だと思っています。
では、時間があればぜひ見てやってください♪
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
現実だと猫とねずみなら猫の方が強いが、この作品ではねずみのジェリーの逃走の方が優位である事が多い。強引に追いかける猫のトムが痛い目を見るのが恒例。でもたまにトムの方が有利になったりすることもあったり。良作。
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
4~5才の頃に初めて見た作品で
それから何度か見ましたが、いろんな
ところで笑えた作品でした。
小さい子供から大人まで笑えると
思いました。
kuroko85 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
思いつくかぎり、私の記憶の最も
昔に存在したアニメですね。
猫とねずみの擬人化によるアニメなんて、、、
完璧な古典ですね。
シンデレラではねずみと小鳥が
擬人化して、助けてくれますが
こちらは完全に主役です。
子供の頃本当に良く見ていました。
ただ、猫好きのねずみ嫌いなのが
現実ですが、、、
華麗なる村人様 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コタリヌ さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハンナ・バーベラの最高傑作作品。
特にMGM時代のハンナ・バーベラ後期の
「ひげもつかいよう」や「素敵なママ」など
特に素晴らしい作品が多い。
チャック・ジョーンズ版では
特にトムの猫としての表現がよく描かれている。
HG anime さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『トムとジェリー アカデミー・コレクション』をレビューしたかったけれど項目がなかったのでここに上記の作品のレビューを記載します。自分が視聴済みのトムとジェリーは相当な話数に上るし映画もいくつか観たが、特に良い短編作品が集まっているのが『トムとジェリー アカデミー・コレクション』。これは非常に見ごたえがある。
トムとジェリーは1匹のねずみと1匹の猫だけを焦点にして描かれているにもかかわらず、毎話とても面白い。物語自体がユーモアにあふれているだけでなく、セリフが少なく(セリフが全くない話もある)言語の隔たりを超えるのが容易いこともあり世界中で広く愛されているという点で強烈なマイノリティーをもっている、アニメーション界の金字塔の1つ。声優の個性や技量が幅を利かせた日本のアニメの対極にある名作なので、日本人にとっては新鮮な作品ですね。※このレビューの声優の☆数はセリフが少ない上に日本語と英語があるので評価の対象としないことにしました。
重厚で複雑なアニメに疲れた人は息抜きに『トムとジェリー アカデミー・コレクション』を是非おすすめしたい。
arias さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネコとネズミの追いかけっこ/ギャグ/パイ投げ/アカデミー賞作品等/著作権切れ作品あり
トムとジェリー一作目は1940年『Puss Gets the Boot』。それから制作陣は変わっているもののなんと2013年現在も作り続けられている息の長い作品
とはいえ1986年にワーナー系列に制作陣が移籍してからは芸風も変わり似つつもまったく別の作品になった。これ以降の作品はそれほど見てもないし好きでもない。感想は86年以前のもので。
家に住み着く狡賢いネズミを意地悪な飼いネコが追いかけるというのが基本スタンス。家の中にあるパイやトンカチなどのギミックを使って面白おかしく繰り広げられる。回によっては池や船、コンサートホールだったりするけどいろいろなギミックを置きやすい家の中を描いた作品が多い。なおネズミが勝つのがお決まりである
動作の画が美しくとても滑らか。もちろんこの時代なので手書き。戦前のクオリティとは思えない
この動作の画に加わるのがクラシックを中心とした多彩な音楽。画が出来上がってから音楽をつけているようでとても場面場面にマッチしている
大抵の作品にセリフはない。効果音のみ
1940年2月10日の『Puss Gets the Boot』から1953年11月21日の『Life with Tom』まで79作品は著作権が切れている。作品名を検索すれば動画サイトで視聴できる
以下特に好きな作品。著作権切れてる中でオススメの作品
『Puss Gets the Boot』
シリーズ第一作。この作品のみトムはジャスパー、ジェリーはジンクスという名前になっている
『The Yankee Doodle Mouse』
アカデミー賞作品。風刺、政治色が強い作品。ダイナマイトを渡しあう有名なシーンがある
『The Night Before Christmas』
トムの本当の性格がわかる作品。クリスマスが関係してるってところがアメリカらしいなぁ、と
『Professor Tom』は子猫、
『Little Quacker』はアヒルの子が出てくる話
『The Cat Concert』
アカデミー賞作品。超おすすめ。著作権切れてるからネットに転がってるし暇なら絶対に見て欲しいくらい。画と音楽がとても融合している。ちなみに曲目はハンガリー狂詩曲第2番のアレンジ
ギャグの表現上仕方ないんだろうけどハンマーが弦の上についてしまっている。これじゃ鍵盤から手を離した時にしか音が出ない
『The Two Mousekeeters』
アカデミー賞作品。ニブルス登場作品。最後のシーン、ギロチンにかけられてるけどトムはダイナマイトで吹き飛ばされても生きてるので……
『The Missing Mouse』
ホンモノの白ネズミを見つけた後ヨボヨボになるトムがかわいい。ポリゴンショック並の激しい点滅シーンがあるので注意
ぱらっぱらっぱー さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
再放送しているのかな?
トムとジェリーこそ小さなお子さんに観せてもいいアニメだと思います。いっつもどったんばったん、まあ大体はジェリーが、たまにトムが勝つこともありますけど…、時には仲良しで。幼心にトムとジェリーの仲良しぶりに画面に夢中になったものです。内容はお子様向けですので全くありません。大人になった今観れば宗教的なものや当時アメリカが抱えていたものが見えるんでしょうけど、そんなもの子供には何の意味も成しませんし、大人がそこから読み解く必要もないと思います。『トッムとジェリ~、なかよくけんかしな』で十分事足りていると思います。
いい歌詞です。
トッムとジェリ~、なかよくけんかしな
ひとつの真理だと思います。
takumi@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
生まれて初めて観たアニメは何だろう?て思い返したとき、
真っ先に浮かんだのがこの作品。
頭の回転が良く、ひらめきと実行力がすごいネズミのジェリー。
おっちょこちょいでマヌケだけど憎めない、猫のトム。
猫がネズミを追いかけるドタバタ劇。
関係は単純でわかりやすく、ジェリーの仕掛けたワナやイタズラに
まんまと引っかかるトムの可愛そうだけど笑ってしまう豊かな表情。
でもトムは音楽の才能がかなりあって、
クラシックのピアノ曲を足で完璧に弾けてしまったり、
他の楽器演奏もお手のもの。
しかも本当は運動神経抜群。
一方、ジェリーはトムに絶対的に勝利するだけの知恵と技術があって、
どんなところに閉じ込められても脱出できてしまったり。
そんな二匹でも、実は相手がいないと寂しがったりして。
今思えば、相手のことをよく知ってこそのものだから、
くされ縁の親友みたいな関係なのかも。
再放送で何度も観た記憶があるものの、
ストーリーを最初から最後までちゃんと覚えてるって回は
全然ないのだが、断片的にでもこうして記憶に残ってるって
やっぱり名作と言えるんじゃないだろうか。
アンジェリカ2013 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
粟島二武 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
制限が今ほど厳しくない時代だったからこそ作ることができたギャグアニメで、おそらく、今の時代にこのアニメと同じような物を作ったら、(子供には危険すぎて見せられないということで)即クレームがついて打ち切りになってしまうと思われる。
今の時代では、逆に到達することの出来ないめずらしいアニメ。
ピングー さんの感想・評価
3.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観たい
ギャグセンスの塊
無言だけど、つたわってくる笑い
たまにトムとジェリーが喋るので、ビックリします。
多すぎて見きれない(*≧∀≦*)
ぜひ見てください。
アレックス・ディノ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
トムは特にいいね!!というか有利なはずなのに逆に返り討ちや不幸とか本当にいい!!そして動物にしては不死身、変身など特殊能力持つ、あと声出してないが、叫ぶのがよかった!!
大きいと強いはずだがトムは失敗ばっかりというのが迫力満点だ!!それに意外とトム頭いいし!!場合によっては人間より優秀なことも!!
しかし猫とネズミは仲いいんだな!!最初は喧嘩しながらもところどころは結局は仲良く行動したりするからね!!
そして危なくてもお互い死なないし。
たまには声なしでアニメ見るのはいいかな!!僕のおすすめは声なしできついのが嫌な人であればこれがいいかな!!
reroero さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
天神 羅愚羅 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
映画「ロジャーラビット」に出てくるんですが、トゥーンタウンの住人は(例外を除いて)何をしても死なないっていう金科玉条があるからだと思うんですが・・・・
ジェリーのやることって、冷静に考えると残忍ですよね(^_^;)
十戒 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こんな俺ですが、
トムとジェリー大好きなんですw
セリフなしでここまで出来るか?
毎回同じような設定なのにここまで出来るか?
大昔のアニメなのに、こんなに色あせないものなのか?
尊敬しちゃうアニメです!!
アニメを尊敬しちゃうなんて意味わからないですけど、
同じ思いの方がいると嬉しいです!
誰でも1度は見た事あると思いますので、
無駄な説明はしません。
見たことないって奇特な方がいるのであれば、
是非一話一話は短いですので、
ネットなどで見てみてくださいな。
dirtclay さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
トムとジェリーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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