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「ヨルムンガンド PERFECT ORDER(TVアニメ動画)」

総合得点
86.1
感想・評価
1790
棚に入れた
9828
ランキング
208
★★★★☆ 4.0 (1790)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.1

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ヨルムンガンド PERFECT ORDERの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

かくぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前期に引き続き安定の面白さ

パーフェクトオーダーってことでヨルムンガンドの後半部分です。
前期の良さは相変わらず引き継いでおり、どの回も安定して面白かったです。
特にワイリ回の盛り上がり方は尋常じゃなかったですねw

終わり方については賛否両論あるかと思いますが、私個人としてはちょっと静かに終わり過ぎたのでは?って感じ。
ヨルムンガンド計画を完遂するまで、もう一波乱あってもよかったんじゃないでしょうか?~_~;
むしろ1番盛り上がったのが、ココがみんなにヨルムンガンド計画の全貌を打ち明けるシーンでしたもんねw
あそこの伊藤さんは名演技と言わざるをえません。

ラストにちょい不満あったことを除けば、最高の作品でした!

投稿 : 2013/04/01
閲覧 : 165
サンキュー:

1

ネタバレ

じま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメ(2クール目なので注意)

2クール目。尺は十分にあったっぽくてきれいにまとまってたんじゃないかと。原作未読なので断定はできないが。最終回は原作と同じだったみたいです※ソースは2ch
ココの部下たちそれぞれにスポットライトを当てて過去の話などなどやって、終盤で「ヨルムンガンド」のネタバレをするって構成。
素晴らしい構成とストーリーだったと思うよ。最終回は今後のことは視聴者の想像に委ねるってスタイルで賛否両論だったけど、僕としてはアリ。信者だから許す(キリッ
仮に描いたとしてもそれはそれで賛否両論になると思うよ。そんな簡単に今後の世界なんてわかるもんじゃないしね。ココもそう言ってたし。


【ネタバレ】
尻すぼみという米を見て正直ちょっとそれは思った。でも必要な要素はちゃんと描いてたよね。
・ヨルムンガンドを実行するために必要な人材の確保(博士たち誘拐)
・次世代コンピュータを使って軍隊を操ること(ブックマンにみせつけた)
・ブックマンとの提携(スケアクロウ「CIAが情報を流してこない」)
・ヨナ離脱→復帰(ヨルムンガンドの正当性)
・コンピュータの小型化(2年経過)
とかね。他に何が必要だろうか?・・・ヨルムンガンドを実行してからの世界だよねーそうだよねー
描くだけなら簡単だよ。
でもどうなるかなんてわかりっこないしね。他のアニメの「俺たちの戦いはこれからだEND」と一緒にするのは違う気がする。作者が思考停止したわけじゃないし。
描写はしていないけれど、戦争がなくなるか否かはココとキャスパーが語ってたしね。
それらを踏まえてあなたはどうなると思いますか?って問いかけてるわけだよ。
何が言いたいかっていうとヨナはショタのままが良かったってこと。

投稿 : 2013/03/27
閲覧 : 221
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

考えさせられた部分も

リアルに私達が住む世界では当たり前の様に戦争をしてる国があって今この時だってしてる。
日本はしてないからそう言う意味では平和でしょうか。
この作品の主人公で武器商人のココはそんな所を行き来してます。

そして、彼女は戦争を世界から無くす方法を見出す事に成功する。
空を制圧してのちに起きると予測されてる第三次世界大戦を止めて武器を世界から消失させる平和な世界。
でも、それは沢山の人を犠牲になり経つ作戦。
戦争ではそれ以上の沢山の人が命を失う、だから今の犠牲は安い物だと言います。
多分、世界から戦争を無くすとするならメリットが大きいでしょう。
しかし、少年兵ヨナは迷います。
平和な世界を実現するにしても沢山の命を犠牲にしてもするべきかと。
私も考えますね。
ココは「まず空を制圧して交通手段を無くす」と言います。
平和な世界を実現したとして空や船など制圧された世界は本当に幸せなのかと。
実際、この作品には結構深いんだなぁ~と感じさされました。

投稿 : 2013/03/27
閲覧 : 178
サンキュー:

3

ネタバレ

今日だけだからな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

その後の未来はどうなったの?

1期、2期一気に見ました。

カッコイイアクションはそのままでした。
見れば見るほどどんどん引き込まれていきました。

最終回のその後がとても気になる終わり方で、
ちょっとモヤッとしているけど、良かったです

ちなみに一番カッコイィのはチェキータさんです

投稿 : 2013/03/24
閲覧 : 192
サンキュー:

1

ネタバレ

てつやん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後まで最高のアニメだった 

まぁ、あやふやな終わり方をして嫌いな人もいるかもしれないですが、僕は好きでした(個人的に)
最後のシーンで
ヨルムンガンドのスイッチを押さなかった演出も自分で想像しろということではないでしょうか???
結果すごく楽しめた作品になりました!!

みなさんも一度見てみてはどうでしょうか??



なんで、65点に下がったのだよ、意味わからん!!!

投稿 : 2013/03/07
閲覧 : 276
サンキュー:

13

ネタバレ

るぅるぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

狂った未来の社会縮図なのかも・・・

と思わせる大げさなタイトルですが、戦争が当然とした世界で武器商人(ココ達)の世界観は、もし第2次世界大戦後も銃が日常であり戦争兵器があふれていたら、こんな世界になっていたのでは無いかと感じました。

ヨルムンガンドという人類粛清について、あなた(視聴者)はどう思いますか? と訴える最後のメッセージは印象的で良かったです。

内容は武器商人と旅をするヨナ目線で進行し、ココの護衛として彼の心情移入しやすくガンアクションも悪くなかったですね。
ただ、ガンアクションについては過剰な期待はしないことを勧めます。

投稿 : 2013/03/02
閲覧 : 238
サンキュー:

11

ネタバレ

グレコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

毒蛇

終わってしまったー
すごく良い終わり方でしたが、大好きなだけに寂しい。
二期では私兵達の過去についても語られ
特にマオが良かった。あの異常さが((( ゚д゚ ;)))
アールは本当に残念でした。
引き続き音楽がイイですね。opもだけど
作中に使われてる曲も好きです。

投稿 : 2013/02/28
閲覧 : 292
サンキュー:

9

ネタバレ

テロメア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界はどこへ行く…

本筋がシンプルかつ、ココが完璧すぎたからだろうか。各キャラクターのメイン回を順に放送していった感じ、紹介ビデオみたいな構成は少し残念。

ただキャラがなぜこうするのか、何のためにっていうのはよくつたわってきた。丁寧なストーリー構成ととらえることもできるだろうか。

普通に楽しめた。ワイリヤバイ。

ただやっぱりココとタメを張れるライバルがほしかったかな…

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ネタバレ

吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ココちゃんいいね

ガンドの続きでした、アルが死んだりヨナが離反したりと面白かった

投稿 : 2013/02/12
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪ぶった現人神

1期・2期と分けて書くのは面倒なので一括りで。
途中までは不満タラタラで視聴してたんですけど、見終わってみると面白かったです(笑)
癖のある台詞回しと緩急のある独特のノリと切り替えにいまいちついて行きづらい部分があったんですが、それでも一本の映画を見終えたような満足感が得られてしまったのは演出のおかげでしょうか。

しかし同時にぐぬぬ・・・という終わり方ではあったんですよね(笑)
ヨルムンガンド計画は移動・物流を制限することによって強制的平和を実現するというものですが・・・果たしてそれで平和になるのか?という疑念は拭いきれないまま終わります。というか100%無理ですけどね(笑)別に私はそこまで気にしませんが、それでもココの言っていた「恥」による抑止なんてものは理想を飛び越えて妄想だし、ぶっちゃけそんな脅威的なものを一人の人間の手に委ねてしまったら世界はオシマイだ。そんでもって70万の犠牲とかで済む!とか言われても手放しでココを支持する人はいないでしょう。それでも突き通す彼女の姿がなんか格好いいとか、あまり思いたくはないんですけど、どこか圧がありますよね、ココには(笑)

ところで本作はヨナ書をモチーフにした、という説があるそうなんですが
それを踏まえると、ヨナの結論はほぼ決まっていたと考えていいと思います。
だからこそもうちょっとココとヨナのバトルを描くべきだったんじゃないかと。いやバトルじゃなくても良いんだけど、さらっと数年後でおい!っていう(笑)
この辺がやや残念というか、非常に面白くなるところをかっ飛ばしてしまってる印象です。

しかしまぁ世界平和とかそんなもんどうだって良いんです。
ココという悪ぶった現人神の様々な表情・立ち振る舞い、その圧倒的存在感にひれ伏すアニメです(笑)
エンターテイメントとしてはそこそこ面白かったし、ガンアクションものとしては良作ではないかと。

投稿 : 2013/02/06
閲覧 : 235
ネタバレ

お きゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おぺしゃ

オペレーションアンダーシャフト
って言葉の響きが好きで意味もなく呟きたくなる言葉でした。
(頭の中で連呼するだけで、実際に呟いたことはないですもちろん)

ラストがこれから先はみなさんご自由に想像してどうぞ。
って終わり方でミュージシャンのインタビュー的でした。
(『歌詞の意味はあえて言いません。ファンの方それぞれが感じてくれたことが答えでいいんじゃないかな』的なあれ。話逸れるけどあれ好きなバンドとかのインタビューで見かけた時のあのやり場のない気持ち…)

この物語はそれで良かったんじゃないかなと思えましたが、
ちがうアニメでこういう結末だったら
逃げるなよおおおおばかああああと思っていたかもしれない。

このアニメではそうは感じなかったので、きっと面白かったんだと思う。
とか書くとなんか思った以上に適当な感想になっちゃった。
社会情勢ナニソレオイシイノな人間なので…。
(選挙はちゃんと投票しに行くよ!)

………ちゃんと勉強しとけばよかった!!(泣)

迷惑な話、そういう私みたいな人間でも、面白く見れる魅力は十分にあるアニメです。


音楽も、キャラクターも、ストーリーも、
硬派でかっこいいアニメなんです。

投稿 : 2013/01/28
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガンアクションは相変わらず素晴らしい、ストーリーも○!

前期ヨルムンガンドより続けて視聴
原作未読  

ストーリーの流れは前作同様ですが、2期にきて動きがありました、
タイトルにある「ヨルムンガンド」って何? ってのが1期では
全く分からなかったのが、ここで明らかになっていきます^^

「ヨルムンガンド計画」ココが戦いの無い世界平和を具現化する
ためのツールがそれでした。

ただ、それを実行するためにはココ曰く一握りの犠牲が発生する
のです、それにヨナが激しく反発! 信用して命をかけて守ってきた
ココのこの発言にヨナは動揺し衝動でココに銃を向けてしまいます。

ヨナはココの隊を抜けて、キャスパーの隊に身を寄せますが・・・

武器と戦いを憎んで認められないが、生きていくために抜けさせない
現実との葛藤、 手段はどうあれ、平和の実現のために犠牲もやむなし
との考えで行動するココ、何が正解で何が間違いなのか・・・

2年間キャスパーの元で働いてきたヨナは決心して隊を抜けます、
やはり行き場が無く路頭に迷っていると、ココと兵隊全員が待ち受けて
ココに優しく声を掛け、迎え入れます^^ 

「ボクは武器商人と旅をする・・・」

それがどこであれ居場所があるっていいものですよね(´▽`) 
結局ココは、ヨルムンガンドは発動させていないようです、
発動後どうなるか?その後の世界を見てみたい気もしますね^^ 

前作同様、リアルな銃火器の取り扱いと音響、戦闘シーンは秀逸!!
弾丸の軌跡に空カートがばら撒かれるシーンなどシビレます(´▽`) 
ストーリーはシリアス路線がベースで常に緊張感があり非常に面白く
視聴できました!!

でもやはりこのアニメは人が沢山、簡単に死にます、耐性の無い方
は注意が必要かもしれません、 ガンアクションや戦闘物がお好みの
方にはおススメできます。

投稿 : 2013/01/22
閲覧 : 228
サンキュー:

21

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

相変わらずOPかっこいいなww

11話目、12話目を観て。
11話は結局ヨナはココのもとを離れてしまいましたね。
何故か個々のしようとしていることに納得できないヨナ。
そしてキャスパーのもとで雇ってもらいます。
ココ分隊にいたときよりも苛烈な戦いが続けられます。
最終話の12話はいきなり2年後の話から始まります。
2年後ではまだヨルムンガンド計画を実行してなかったみたいですね。
キャスパーも武器はなくならないといってましたが、
確かにそうでしょうね・・・
そしてキャスパーのもとを離れるヨナですが、
その時のチェキータさん可愛かったww
ヨナが食べるものがないと困っているとルツが来て、
ココたちのところへつれていきます。
ココ分隊みんないい人ばっかだなぁー。
またヨナも合流して戦いに向かいます。
最後ヨルムンガンドを実行して新たな世界を作り出します。
新たな世界を作ってこの話は終わりです。
やっぱりおもしろかったです!
1期から見続けてよかったです!!

9話目、10話目を観て。
9話目も最後への布石となる話です。
少しずつだけどココが変わり始めています。
何か大きなことを起こしそうですね。
10話目は拉致戦です。
とても緊迫した戦いでした。
ボルトアクションライフルやっぱかっこいいww
音がかっこいいですねww
ついに今回でココヨルムンガンド計画が明らかになりましたね。
空をのっとり、陸、海すべてをのっとる。
そうすれば軍事機器は機能しなくなります。
まさに強制的世界平和です。
誰も軍事をすることができなくなり、
ココ一人が世界を操るといっても過言ではありません。
しかしそのためには約70万人を犠牲にしなくてはなりません。
そんなことはだめだとヨナは反抗し、
銃をココにい突きつけます。
そしてここで10話は終わりです。
すごい引きですね。
来週も楽しみでしかたない!!

8話目を観て。
今回は最後へ布石の回といったところですかね。
説明がほとんどです。
ココは何か企んでいるようですね。
今回からタイトルが「New World」になりました。
新たな世界とはどういうこと何でしょう。
ドクターマイアミがいってたあれとは何のことなんでしょう。
ココはヨルムンガンドと名付けていました。
やっぱり面白いですね、
話は難しいですがww
来週も楽しみですねー!!

7話目を観て。
ワイリ怖すぎだろ・・・ww
爆発させて笑ってるところなんてもうただの悪人ですよww
警察に恐れられているのがまさかココに次いでワイリだと思いませんでした。
今回はただワイリが悪人面してましたww
爆弾魔て怖すぎるよ!!!www
今回の話はワイリ中心の話でした。
次は何やら話が動きそう・・・
毎週、毎週ワクワクしながらまってますww

6話目を観て。
今回で日本編終わりました。
車での戦いはすごいかっこよかったです!
トージョはSR班の時味方の犠牲を見過ごすことができなくてやめました。
それが結果的に今も生き残ることにつながるんですね。
トージョが死んでしまうんじゃないかと思って心配でしたけど死ななくてよかったです・・・
終わりが敵のトップを殺すことなく終わるました。
ヨルムンにしては珍しいですねww

5話目を観て。
チェキータ無双でしたね今回はww
反応速度が異常ですwww
何食わぬ顔で相手の顔にヘッドショットしてるところはすごかったですねww
それに敵をほぼ全員一人で倒してしまいましたしww
戦闘シーンもかっこよかったです。
次もこの話が続くようです。
やっぱり面白いです!!

4話目を観て。
ヨナの仇であるキャスパーがまた出てきました。
まぁ1期見れば出てくることわかります。
今回から日本に舞台を変えましたね。
ヨナと昔いた子供たちはちゃんと日本で暮らせているみたいです。
キャスパーのことだからなんかまだあるのかな・・・と思ってましたがさすがにそこまではなかったです。
キャスパーはほんと掴みどころのないキャラですねー。
次も楽しみですー!

3話目を観て。
今回はバトルです。
やっぱりカッコよかったぁ。
まさかアールが死ぬとは思ってなかったです・・・
銃弾を足に打たれても顔色一つ変えずに、
ココとヨナを送り出す姿はほんとにカッコよかった。
最後はヘックスと相打ちして死にました。
ちゃんとココ達を一人で守りきるアールは男でした。
アールにお疲れ様と言ってあげたいですね。
いきなり死人が出るとは思ってなかったです。
1期は危なくなっても誰も死ななかったですし。
次も楽しみです。

2話目を観て。
今回もまだバトルなかったぁ・・・。
次につなげるための話といったところでしょうか。
まぁそれでも面白いです!
次は予告を見た感じではバトルなので次がとても楽しみです!!!

1話目を観て感想。
OPが相変わらずとてもカッコ良かったです!!
1話目はまだバトルシーンはなかったですが、
話がやっぱり奥が深いです。
期待通りの出来っぽいしこれからも楽しみです!
あまり関係ない話ですが、
次回予告前と同じだけどカッコ良すぎるwww

投稿 : 2013/01/19
閲覧 : 286
サンキュー:

16

ネタバレ

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今度は組織戦略ですねっ!

前シーズンがガンアクションを前面に出していましたが、
今度は組織戦略がメインな気がします。

当然、前作から続いて一人ひとりの経歴や過去を紹介してます。そこらへんも、イケてますね。

少し、前作からガンアクションが減っているために、
物足りなさを感じる方がいるかもしれませんが、
ココの創造する世界へどのように周りの組織が絡むかが
これからの布石になっていくのでしょう。

続編がどのように進んでゆくか。楽しみですね。

{netabare}
ヨルムンガンド計画をどうしていくのか?
量子コンピューター作り上げたけど、ココはどう使用し、
自分の理想とする世界を作り上げるのか??

気になりますよね~

連載に追いついちゃうと次回アニメ化が頓挫しちゃうという
よくある最悪ケースはやめてほしいので頼みますよ~!
ちゃんとアニメ化してくださいよね。

ココの下にヨナが戻ってからが肝心ですからねっ!!
どうなっていくのか気になります。
{/netabare}

投稿 : 2013/01/15
閲覧 : 206
サンキュー:

3

ネタバレ

富士山 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界が平和になるためには?

正直、ココが行う計画で一時的に戦争を止めることはできるかもしれないが、おそらく戦争を完全に止めることはできないだろう。その計画のために民間人を殺すことに意味があるのだろうか?正直、それだけのメリットはない。
では、戦争を止めるためにはどのようにすればいいだろうか?それは、難問である。
そのため、ヨナがとった行動がよかったかどうか?は最後まで本人にもわからないだろう。
今でも戦争が行われ、たくさんの人が死んでいる。日本にいては到底考えられないことだ。戦争を止める方法はわからないが、まず私たち一人ひとりが戦争を起こっていることを知り、一人一人がどのようにしたら戦争が止まるかを考えてみることが大切だと感じた。日本では、あまり戦争についてはメディアで取り上げられないような気がするが、そのせいかあんまり海外で戦争が起こっているような感じがしない。
日本でも、メディアで戦争について取り上げ、国民一人一人の戦争に対する意識を上げることによって何かが変わるに違いない。日本も戦争を止めるために努力はしている。さらに、日本人の戦争に対する意識を高めることによって、平和につながる一歩になるに違いない。
そのようなことを考えながら視聴した。
面白い作品だった。

投稿 : 2013/01/11
閲覧 : 174
サンキュー:

5

ネタバレ

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ココさん格好いい

全12話

1期は酷評ぎみでしたが、2期はかなり面白かったです。

仲間との絆が見所。
ココの無謀ともいえる計画にも、ついていく仲間たちに心打たれます。
EDから予測してはいましたが、ココとヨナが分かれる所で思わず泣きそうになりました。

日本は平和な国だけど、世界にはまだまだ戦争している国もあるとか、将来的に武器のない世の中は訪れるのか?など色々考えさせられるアニメでもありました。

投稿 : 2013/01/09
閲覧 : 217
サンキュー:

5

ネタバレ

優馬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

僕は、武器商人と旅をした。 2期   <12話(24話)最終回までの感想>

<はじめに>

1期のレビューでは、視点を変えてヨルムンガンドの世界を見ていくことにしましたが、ようやく題名にまつわる話が出だしたこの2期については、またまた違う視点で見ていくことにします。

原作は全く見ていない上、原作者は、大人の都合があるようなので言及を避けます。

<まず、現代戦略と情報処理について>

最初、武器というのは生活の上での道具でしかありませんでした、道具ですから武器というハードを操作するソフトは人間であり、人間の能力が大きく左右していたわけです。

時代が進むにつれて、ハードの能力が高くなることが状況(勝敗)を一新することになってきました。
核爆弾は、武器というハードの中で一番成長したものであるといえます。

東西冷戦時代に進んでいくと、ミサイル技術が進み大陸弾道弾が戦争のバランスを保つ役割を担ってきました。
この時点では、核ミサイルというハードに対して既にソフトは、戦略システムというプログラムに変わっているのです。

それだけでなく地域戦略と言われる小規模戦争においても衛星などからの情報の取得から、ミサイル爆撃などの自動着弾のコントロールなども通信とコンピュータの力です。

戦車や戦闘機もコンピュータ制御、ほとんどのものは自動化照準。
いろんなものが無線化によるコントロールや通信連絡も当たり前になりました。

もし第3次世界大戦などを想定するとすれば、間違いなく情報戦ということになります。

武器を扱うソフトだけでなく、経済そのものがシステム化されているがゆえに、すべてをコントロールしているデータやそのデータを処理する機構を失うことで、国家の機能が完全に麻痺します。

結局のところ現代戦は既に、コンピュータやデーターやシステムというソフトで叩く守るということが最重要になってきたわけです。

最近よく名前を聞くようになったクラウドサーバ、これは米軍のコンピュータ戦防衛のための企画がもとになっています。
サーバーがどこにあるのかわからないがゆえに、クラウド(雲のようにつかみどころがない)という名前がついています。

<あくまでも憶測です>

ココが量子コンピュータの開発を行っていること。
量子コンピュータは現在のコンピュータの処理速度を大幅に上回るもの。

HCLIが衛生を利用した通信網(情報網だけでなくシステム網でもありうる)を完成させたことで、地球全体の情報統括がやりやすくなっていること。

というのを考えるとココは、既に情報システム自体を武器とみなしていると考えられます。

情報戦略では、相手の情報管理能力より高いほうが勝つのは明白で、それは量子コンピュータという高性能な情報戦略武器によって、他の追従を許さないほどの制圧能力を持ちます。

武装や経済、すべてデータコントロールに頼ってしまった現代において、そのデータを価値のないものにしてしまうことで、国家を無力化することも簡単にできてしまうわけです。

これが飛べない世界蛇「ヨルムンガンド」ではないかと予測しています。

夢のような話といい・・ありえないということを言っている常識人では考えられないことを、現実でおこなおうとしている人間がいれば、ココであればそれは十分に考えうることだと思います。

但し、世界にその力を見せつけなければならない事態になった時、コントロールによって武器を動かし、自分たちの武器によって攻撃されるのを恐怖と感じるには、どれだけの犠牲が必要なのか・・・これは問題かもしれない

逆にHCLIが作った衛星通信網自体を役に立たなくすることも可能ではあります。
この場合は、ココが今の状況を続けていきたいという意思がある場合ですが・・・。


<本作品についての紹介>

今作では、集めた仲間たちの過去が明かされ、とうとうココの真の目的である「ヨルムンガンド計画」が始動することになる。

<放送>
TOKYO MX 10月9日スタート 毎週火曜日 24:30~
サンテレビ 10月9日スタート 毎週火曜日 24:35~
KBS京都 10月9日スタート 毎週火曜日 25:00~
テレビ神奈川 10月9日スタート 毎週火曜日 25:30~
テレビ愛知 10月9日スタート 毎週火曜日 25:35~
BS11 10月10日スタート 毎週水曜日 24:00~
AT-X 10月12日スタート 毎週金曜日 23:30~


<題名> 

放送直前!第1期総集編
1話(13話)「天を仰ぐ蛇」
2話(14話)「Dance with Undershaft phase.1」
3話(15話)「Dance with Undershaft phase.2」
4話(16話)「キャスパーとヨナ」
5話(17話)「嘘の城 phase.1」
6話(18話)「嘘の城 phase.2」
7話(19話)「Pazuzu」
8話(20話)「NEW WORLD phase.1」
9話(21話)「NEW WORLD phase.2」
10話(22話)「NEW WORLD phase.3」
11話(23話)「ウォーモンガー」
12話(24話)「恥の世紀」 (最終回)

オープニングテーマ「UNDER/SHAFT」黒崎真音
エンディングテーマ「ラテラリティ」やなぎなぎ

声優
ココ:伊藤静
ヨナ:田村睦心
レーム:石塚運昇
バルメ:大原さやか
ワイリ:乃村健次
アール:小西克幸
マオ:四宮豪
ウゴ:勝沼紀義
ルツ:羽多野渉
トージョ:箭内仁


<本作を見て>

◆9話(21話)

1期に続きメンバーの紹介とも言える過去や現在が描かれていく、途中で殉職するものも現れる。
一通りのメンバーの紹介が終わって、ようやくココの動きが怪しく慌ただしくなっていく。

ヨナは、ココのストッパーでもあるという話がでてくる
確かにココは戦争が嫌いだから身近に死者が出ることを非常に嫌う。

アール殉職の時など相手が潜んでいる場所に戦略爆撃機を飛ばして、周辺を軒並み爆撃してしまうなど、相手に後悔させるほどの恐怖を持って殲滅する。

ココはみんなのことが好きらしいが、みんなもココが好きなようだ・・しかし後半、今までは防衛のために止む終えず戦っていたのに戦略的に攻撃をするように変わってきた。

ココがなにやら企んでいることくらいは気がつく
だんだん正体がわかってきたとき、みんなはどう答えを見つけるのだろうか・・・。


また、魅力ある 新しい仲間が増えていくのだが
もっと魅力あった今までの付き合いがある武器商人やその仲間が消えていくのは非常に寂しいものがある。

ココを取り巻く人間も感のいい人がいる、この人とのかかわりはどうなるのか・・・

この作品は、本当はすごく人間臭い作品だと思うのでそれぞれの人間がどう思い行動するのか・・それも楽しくなっていくはず


◆10話(22話)

予測通り、やっぱりコンピュータを使った電子戦闘に突入になるのか・・・位置情報とか立体位置を知るためには3点ポイントから計算するから何を変えても簡単に変わってしまう、ほとんどが自動操縦である以上位置情報の変更、操縦プログラム自体の改竄、着陸情報時間の変更などどんなデータを変更しても簡単に空中なら落ちてしまう。
コンピュータをやっている身分の自分は痛し痒しだがコンピュータ内のデータ改竄されても痕跡がなければわからない。

位置情報なんか1点のポイント変えるだけで歪むからわからないだろうね。
まぁそんな力を持ってしまったら確かに神様かもしれない
それで戦争が止まるなら・・・考えてもおかしくはない
しかし人間は愚かな生き物で、目の前で死んでいく人がいるのに未来に多くの犠牲が出るとしても目先の人を助けたい。

それに直感で動くヨナならこう思うだろう
変な方程式はいらない、目の前で人を殺そうとしている人を止めるかどうかだけであると・・・。
大量に無差別殺人をする行為が正しいとかではなくそういうことを目の前にいる知人にはして欲しくない。
ましてや仲間であればなおさらだ。

次回、ココは?

◆11話(23話)「ウォーモンガー」

処理能力が桁違いの量子コンピュータと通信網(衛星網)により電子戦略では、すでに神の領域まで入ってしまったココ。

すべてがデータの支配する現代においてその力はどう使うことも可能。
しかし一方では生身の人間が戦うという意味での肉弾戦的な戦闘がやむわけではない。
結果、銃はなくならないと思うのだが・・・・

銃を所持するものがいる限り、その他人が自分を撃つという恐怖からのがれようと、身を守るためという理由で銃を持つものがいる。

戦争でもなく所持するものがいる限りそういったミニマムな世界での戦争は終わらない。

だが、世界経済を破壊することまで出来る代物を使って何をしたいのか・・・・味方と敵を区分けしているような行動を取るココ。

まだ彼女の思考から目が離せない。

第三次世界大戦、それは水からの戦闘の可能性が高い・・・多少経済を気にしている人ならわかる中国の水源地買取政策。
すでに先が見えている石油よりも人類が必要としている水資源、日本に住んでいる限りは水の恩恵があるので気がつかないが世界に出ると水の大切さがわかる。

どこの国も水を買うのだ、中国の戦略でこの水源地を買い取る政策を日本の水源地まで手を伸ばしていた。

中国が水を止めたとき日本国民はどうするつもりなのか
水なんていつでも手に入ると思うそういった思いが間違っていることに気がつかずにどんどん売却している。

今回の話ではそういった経済戦争からの大戦勃発がありえるという・・・たしかインドのガンジス川上流は中国が支配したはず・・・日本以外に目を向けると、危険な火種が多くあるわけだ。

どうやら作者は現在の危険なものをすべて暴露しているかのようにこれが危ないというものを出してくる。

武器でもなんでもないものが一番危険かもしれない。

でも、本当に危険なのはそれを行う人間・・・・。

ヨナはどうするのだろうか。

もう一度 ヨナ詩で結局、神がしたことは何か・・・を見てみる。

自分は、神だからみんなを滅ぼすことも出来るぞといって恐れさせながら、だから間違った行いを反省しなさいと神が言う。
戦争に明け暮れた国にもう争いはやめろという、やめなければ滅ぼす。

反省したものは悪であっても神はそれを受け入れ、助けることをする。

武器を持つことをやめ他国と戦争することをやめたら助けてしまう。

神はヨナに言う私は、すべてのものが大切だから、間違った行いを反省させるために神の力を振るうこともあれば、反省すれば助けることもある、しかし本当は誰も傷つけたくない。

これは、ココの心なのか・・・

◆12話(24話)「恥の世紀」 (最終回)

あれから2年の月日が流れ
その間にココはヨルムンガンドを発動しなかった

ヨナは、成長し自分の求めるものを素直に受け入れようとしていた。

やはり、ココのところへ戻りたいという想いが最終的な決着となったんだろう

それはココも同じで ヨナがヨルムンガンドを受け入れることが出来たときにこそそれを発動すべきタイミングであった。

にしても戦争は戦争 武装を行い今までのように戦場に旅立っていく私兵メンバーは全員がココを好きなようにヨナも好きで彼の帰りを待っていた。

そしてまた ヨナの武器商人との旅が始まるのだ

今度は、新しい世界の中で何が変わっていくのかを見に行く旅なのかもしれない。

それと、武器商人はどんな時代でも何を売っても武器商人であり続ける限り、ココがヨルムンガンドを発動しても単に退化していくにあわせるだけだというその気持ちも確かに正論ではあると思う。

どれだけ神のような力を持っても、戦いは消えないというのが真実であろう


とても楽しんで世界の中に自分がいる感じがした面白い作品でした。
私兵メンバーも皆個性が強く何人かは忘れられないキャラになりました。

最後まで楽しませてくれたスタッフを始め関係者の皆様に感謝します。 ご苦労様でした。

投稿 : 2013/01/09
閲覧 : 270
サンキュー:

21

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るるちゃみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

フフーフ!

ヨルムンガンド計画があまりにも壮大で難しすぎたから終わり方はちょっと微妙…個人的に不完全燃焼… 
最後の最後でココのところに戻ってきたヨナは良かったけど、やっぱり派手にかっこよく終わってほしかった!
ワイリの回では友達と盛り上がったなあwこういうメンバー個人の回はハズレがなかった☆ルツとレームも詳しくやってほしかったな。
結局ココは悪なのか正義なのかよくわからん。必要な犠牲はしょうがないってことはわかるけど、空を閉鎖したって戦争は終わらないっていうキャスパーが1番冷静で確かだなと。あの続きがどうなるのかが気になるね…。
でも1期2期どっちも楽しませてもらった☆毎週楽しみだったし、キャラ全員好きだー!

投稿 : 2013/01/07
閲覧 : 169
サンキュー:

3

ネタバレ

さにーと さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新しい世界が見たい!

===視聴終了☆===

元少年兵のヨナと武器商人のココの旅。
武器を憎みながらも武器を使っているヨナ。
武器を売りながらも武器を使う世の中を嫌うココ。

武器がなければヨナは殺されていたかもしれないし
武器がなければココはここまで上り詰めることは出来なかったはず。

それでもココはヨルムンガンドでそんな武器を排除しようとしてた。
それが世界平和につながると信じてるから。


でもココのお兄さんが言ってたことは間違いない。

空がダメなら海を使う
海で水爆や潜水艦を使う
海がダメなら陸を使う
銃や剣を使う
それもだめならナタを使う

お兄さんはそんなこと言ってた。


とは言うもののヨルムンガンドが発令されたら一体世界はどうなっちゃうんだろう…!!!って思う気持ちが凄くわいてきたヽ(゚◇゚ )ノ


伏線回収の感じも終わり方も良かったし、挿入歌含め音楽が凄くかっこよかったヽ(゚◇゚ )ノ

=============

原作未読ですヽ(゚◇゚ )ノ

■2話まで視聴!
総集編からアールがスパイだという事を知っていたわけですが、まさかあんな感じでアールが死んでしまうとは…

裏切り者なのにココとヨナを守るって、やっぱりもうアールはココの仲間だったんだよね~(;_;)

アールは良いやつ!良いやつ!良いやつ!

そんでもって最後のヘックスの殺し方はヤバイ。
武器商人だからってあんなの良いの?笑

今後の展開が全く読めません。
原作欲しいけど、原作作者の新作漫画(CMでやってるやつ)が最近欲しい。

投稿 : 2013/01/07
閲覧 : 235
サンキュー:

7

ネタバレ

大蛇 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

それぞれの話はアクションとかあって面白かったんだけど、後半になると話が難しすぎて頭の悪い僕にはついていけないよ……

キャラはみんな個性的で好きでした。でも、マオさんとか二期ではほとんど出番なかったなぁ……

投稿 : 2013/01/05
閲覧 : 192
サンキュー:

3

ネタバレ

isukanndal さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終わっちゃった・・・

最後まで独特のリアルな雰囲気をたもったまま展開の意外さもあったしガンアクションもかっこよかったしかなり気にいったアニメでした。個人的には。
毎週楽しみにしてたのでなんか寂しいけど、当分ガンアクションはいいかな・・・たぶんこれと比べちゃうしww

投稿 : 2013/01/05
閲覧 : 259
サンキュー:

5

ネタバレ

ARIA@mint さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

やはりヨルムンガンドはおもしろかった!
一期もそうでしたがやはり銃、戦闘機、輸送車などとてもうまく描かれていたと思います!
銃撃戦なども迫力がありかっこよかったですね!

ガンアクションなどが好きな方は是非是非みてください(`・ω・´)

投稿 : 2013/01/05
閲覧 : 202
サンキュー:

3

ネタバレ

kurittter さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

4.3

やっぱ気分爽快で見れるよね。

戦闘シーンはスカッとする。

面白いよヨルムンガンド

投稿 : 2013/01/04
閲覧 : 170
サンキュー:

1

ネタバレ

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もうちょっと引き伸ばしてほしかった

結局タイトル完全発動は見れなかった…

総評:
「1期に続き、まぁまぁ楽しめた」

投稿 : 2013/01/03
閲覧 : 170
サンキュー:

1

ネタバレ

watawata さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラストに納得いかないと思うのは自分だけでしょうか?ネタバレあります。注意くださいね。

第一シーズン第二シーズンと見てきて、非常にクオリティの高い作品だなぁと思って来たのですが、個人的にラストに納得が行きません。
ココちゃんの言う量子コンピュターで衛星軌道上から制空権の確保、その他戦術データの改ざんで世界平和だって・・・?

一見、ほうほう成程と言ってしまいそうですが、そんなに甘くありませんよ。
キャスパーの言うとうり情報戦で無くなったらより原始的な戦争になるだけなのだと思います。
量子コンピュータに対しても対抗処置がとられてイタチごっこになるだけでしょう。

束の間の平和はあっても恒久的な平和は絶対ありえない。

その心は人間はそんなに愚かでも無いけれど賢くも無いのかなぁなんて思ったりします。

自分が思うに、不幸があるからこそ同じ質と量の平和が成り立っているのではないでしょうか?
平和だけでは、平和と感じません。表裏一体なんですね。

投稿 : 2013/01/01
閲覧 : 267
サンキュー:

17

ネタバレ

そまこう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期に引き続き面白い

シリアスな展開もその中にたまにはいるギャグなど全て楽しめました。私的には1期よりも面白いと思いました。キャラがそれぞれいい味出してます。特にワイリ

投稿 : 2012/12/30
閲覧 : 208
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

意外と良かった

前期では戦闘シーンの演出のしょぼさのせいであまり好きではなかったのですが、今回はキャラクター同士の陰謀や探りあいの掛け合いがなかなか良かった。
ストーリー自体も簡単で(浅いとも言えるかもしれませんが・・・)わかり易かったと思います。

投稿 : 2012/12/28
閲覧 : 166
ネタバレ

hiroshi5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界平和って可能なんだろうか。

結構面白かったと思う。
物語の筋も通っていたし、弛みも少なかったし、何よりも戦闘シーンがかなり迫力があった。
無駄な回想シーンも殆どなく、物語の展開も速い。作画も終始高いクオリティーを維持していたし、音楽もマッチしていて良かった。

ストーリー自体も私にとっては中々新鮮なもので、面白みがあったのだが、みみかきさんのレビューを読んで「あ~、なるほど・・・。」と納得してしまった。

主人公であるココとミナミ博士の二人が「天才」であるのに対して、彼女らのしていることがあまりにも杜撰な計画を行っていることが大きな矛盾点を生んでいる。
詳しいことはみみかきさんのレビューを読んで貰うと心の底から納得できると思う。

私の個人的感想としては「世界平和」なるものが如何なる条件で成り立つものなのかが気になった。

ココが言う様に戦争が無くなれば世界は平和になるのだろうか?

*平和
1 戦争や紛争がなく、世の中がおだやかな状態にあること。また、そのさま。

2 心配やもめごとがなく、おだやかなこと。また、そのさま。


1の意味に該当する「平和」は戦争がなくなれば達成されるのだろう。だが、2に該当する「平和」は戦争だけでなく、人々の心が平穏かつ安心で満たされなければいけないということとして捉えられる。

全ての物事には表裏がある。誰かが幸せを味わうには誰かが不幸にならなければいけない、とは言わない。だが、「隣の家の芝生は青い」という言葉があるように人間は他人と比べてしまう習性がある。

例えば、個人を対象とした幸せ「宝くじ」であろうと、他人を不幸にすることは可能だ。
友人が1000万円を手に入れるとする。あなたは素直に彼の幸せを祝福することができるだろうか?
苦労もせずにお金が手に入った事に対する「妬み」、自分よりお金を持っている事に対する「嫉妬」、自分が彼より低い地位にいると思う「劣等感」、自分もなぜ同じくじを買っておかなかったんだと思う「後悔」。
これらは「不幸」として自分の心を覆うに違いない。

また、面白いことに、宝くじで1億円以上を手に入れた人の圧倒的多数が当てる以前より「不幸」になったというデータがアメリカにある。
お金を手に入れたことから友情関係の崩壊、詐欺の的となる、お金を使い込み借金をするなどの出来事が起こる訳だ。
他人ではないが、これも過去の自分と「比べて」自分を不幸だと思い込む。

では、皆が平等だと不幸にならないのだろうか?
まぁ全人間が平等になるなんてことはまずないだろうが、もしなったとしても世界が平和になることはないだろう。
右を向いても左を向いても自分と同じ地位の人間ばかり。ここでもやはり人間は他人と比べてしまうだろう。
他人と違うものを手に入れて、自慢したい、皆から尊敬されたいという感情が必ず沸き起こるはず。


そもそも、ある人から見て「不幸」である状態が別の人にとっては「幸福」である場合もある。
個人によって幸せのメーターは違うわけなのだから、世界に必要なのは個人に与えられるべき「人権」の保障と「自由」なのだろう。
かといって、秩序なしには社会は成り立たず、束縛無しには「自由」は感じられない。

ベストの状態としては「満足はしていないが、必要最低限の生活は保証されている」中、「欲しいものは簡単に手に入らないが、働いてお金を貯めれば手に入る」適度なインフレ社会。
そしてここからが肝心なのだが、自分の下にある程度の低賃金労働者または低い地位の人間が常時存在していることが重要だと思う。

これならば、中間所得層を常時幸福状態にすることは可能だと思う。
まぁ、それだけなのだが。ってか、これだけでも奇跡みたいな話だ。

後できれば、消費税のような国民全体に負担を掛けるのではなくて、所得税のような資金を効率的に分配できる税を強調して、低所得者&中間所得者たちには「アメリカドリーム」のような誰でも社会的に成功できる、という夢を見させる。
まぁその為には雇用の増加、低所得者の保険の問題など次々に上がってくるのだが・・・。


要するに、世界平和なんてものは不可能なんじゃないか?というのが私の感想。

現実世界を否定して良いのなら、マジでゲームや仮想世界にでも全国民を浸らせて、一時的な世界平和を実現したら良いんじゃないでしょうか~と大分投げやりな発言するのが精一杯。

あと、リトルバスターズにでて来る神北小毬の「他人を幸せにすると自分も幸せになれる」という幸せスパイラル理論でも世界平和は無理。他人を幸せにして自分が幸せになるのは、自分がその他人に好意を抱いている場合のみ。嫌いな相手が幸せになっても、憎しみが増すだけですので。(←自分がそういう人間なので)

まぁぶっちゃけ、不幸か幸福かなんて、気の持ちようですよ。
そりゃ、破産したり、失恋したり、大病患ったりしたら不幸ですけど、それも気の持ちよう。
私が言ってもなんの説得力もないが、色んな体験記or伝記でも読んでたら本当にそう思えると思いますよ。


話が長くなったが、ココのヨルムンガンドで幸せになる人間はいるかもしれないが、それは一時的なものに過ぎないし、世界がそれで平和になるわけでもないと考える。

幸せの上には必ず不幸がなりなっている!以上。

投稿 : 2012/12/28
閲覧 : 293
サンキュー:

11

ネタバレ

sakima さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さらにパワーアップして帰ってきた

前作もかなり面白かったですが、今回はさらにレベルが上がっていると思います。

主人公の仲間たちの過去の話を見ていくうちに、だんだんキャラに愛着がわいてきます。

終盤の展開からは目が離せなくなりました。

投稿 : 2012/12/28
閲覧 : 205
サンキュー:

1

ネタバレ

通れ天使 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最終話まで観ました。

第一期視聴済み、原作未読です。

   第一話を観ました。

 第一期がとても面白かったので、この三ヶ月間がとてもとても待ち遠しかったです。

{netabare} そんな第二期第一話を観終わっての感想は、“なんだか怖い”です。。
上手く表現できませんが、この第一話に出てきた複数の懸念がそのままマイナス方向に進んでしまうのではないかという、そんな怖さがありました。

 ↑ちょっと暗い文になってしまいましたが、第一期同様に笑えるシーンもありましたし、ショコラーデちゃんやアマダ博士も魅力全開でした^^
音楽もかっこよくて、次回予告もステキです。{/netabare}


   第三話まで観ました。

{netabare} まだ第三話なのにこんな展開になるなんて。アールもヘックスもこんなに早く退場してしまうとは、第一話視聴時点では予想もしていませんでした。・・・ちょっと寂しいですね。。
 今回の件を経てココはどうなっていくのか、怖いですけど楽しみです。{/netabare}


   最終話まで観ました。

 面白かったですね~、このアニメは。
専門的な言葉や難しいところはよくわからない部分もありましたが、なんとなく観ているだけでもとても楽しめますね。

{netabare} 第二期第一話が怖くてネガティヴな感じだったので、もっと修羅場になるのかなぁなんて思ってましたが、案外ポジティヴな終わり方でしたね。
“僕は武器商人と旅をした”というヨナ坊の言葉からも、過去形になっているということは最後はココが死んでヨナ坊が一人ぼっちになるんじゃないかとまで危惧していたのですが、その通りにならなくて良かったです。{/netabare}

投稿 : 2012/12/27
閲覧 : 251
サンキュー:

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ヨルムンガンド PERFECT ORDERのストーリー・あらすじ

両親を戦争で失い、武器に関する一切を憎むようになった元少年兵ヨナは、ひょんな事から若き女性武器商人ココ・ヘクマティアルと、彼女が率いる私兵達と共に世界中を旅する事になるのであった……。(TVアニメ動画『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年秋アニメ
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪OP≫黒崎真音『UNDER/SHAFT』≪ED≫やなぎなぎ『ラテラリティ』、やなぎなぎ『真実の羽根』、黒崎真音『UNDER/SHAFT』(※19話)

声優・キャラクター

伊藤静、田村睦心、石塚運昇、大原さやか、乃村健次、小西克幸、四宮豪、勝沼紀義、羽多野渉、箭内仁、豊口めぐみ、松風雅也、冬馬由美、奈良徹、小清水亜美、加藤沙織、磯部勉、久川綾

スタッフ

原作:高橋慶太郎(小学館 『月刊サンデーGX』連載)、 監督:元永慶太郎、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン:中村和久、音響監督:えびなやすのり、音楽:岩崎琢

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