「琴浦さん(TVアニメ動画)」

総合得点
76.5
感想・評価
2298
棚に入れた
11382
ランキング
309
★★★★☆ 3.6 (2298)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ハウトゥーバトル

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まったく印象に残らない

視聴理由 超能力にはまったときに

一話 へぇ。すごい能力だな
(中盤忘れちゃった)
最終話 ?????

内容が意味不。キャラに好感が持てない。特にそこの変態男!声優さんがあってない。

正直詰まんない

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 15
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

日常アニメの常識をぶっ壊せ これ>>>>>(越えられない壁)>>>>>絶望ピース 子供向けファンタジーなんざ大したこたあねえwww穢れは世界を救うから

金元さんはプリキュアでラストバトルに没頭していた頃、それと同時に凄まじい悲しみ(言い換えると0%0%0%)をここで背負う

超能力に関しては嘗てユリ・ゲラーのスプーン曲げやMr.マリックでしたが、今ではセロなどが今話題になってます
そういえばバンダイナムコも超能力開発ゲームをファミコンで制作していた。ちなみにクソゲーですwww

OPは沙倉さん(中島愛)が歌っているのか。彼女は2014年とうとうプリキュアに...

初回 ジョーカーの再来(彼は何故ここに来なかった) なあジョーカー、生きていたら世界の甘さを実感していただろうに...
{netabare}幼い頃から理解した超能力、それを理解した故に全てが始まるのだ。
眼が堕ちている...1年前の絶望ピースの再来...
いや、それを超越した...
猫を助けただけなのに近所に嫌われる...もう周りには敵しかいない...
叫びが聞こえないしこっちの心が痛い...殺したいという殺意も湧かない...
鬱だ、みすずちんやちせと同じくらいの鬱だ
ゴールしていないのが救いだ
あの母親(屑)を殺してもよかったくらいだ(子供を愛さないのは万死に値してもいい)

なんでだよ
人の心が読めるからそれが原因で疎遠するのか
琴浦さんのキャラを立たせている役回りでもお前らは人間失格だ、塵芥の心だ
学校も家族(2人は除く)も分かってくれやしない愚者だ
でも彼女が悪気があって言ったことではない。秘密を隠し持つ人こそが問題だ。でも秘密を持っていては、ずっと言えなかったことを後悔することもある。
なら言ってしまえば心が軽くなるのではないかと子供だった琴浦さんはそう考えていた、でも成長につれ心を読めるコントロールがきかないことが分かった
例え心が読まれても、能力を理解し琴浦さんについていけばよかったものを、執着すればよかったものを
俺だったら必ずそうする
小さい頃から一人ぼっちの心を理解しているから

だが(考えが異なる)真鍋君と出会った
彼は純真で疑いの心を持たないし大きな隠し事もない
常に穢れに満ちている心を持つが、心が読まれる恐怖を覚えていない
こんな感受性豊かな人間が、世界を壊す糧となる
これにより嘗て琴浦さんが構成していた世界が音を断てて崩壊した

この子の近くでは欲望を考えられない、故に小馬鹿にされる
そうすりゃあ一緒について回ることが可能だ
「俺が救世主になってやる、幸せを分け与えてやる、愛も分け与えてやる、悲しみを破壊してやる」
真鍋君はそう考えていなくても、深層心理ではこう考えているのかもな
交通事故に起こりそうになったことで真鍋君は能力を理解した
そして握手...光を作るぞ、ゴールデンとは違う光を...
金元さんの演技がすごく良かったです{/netabare}

2話 振り払えない悲しみ
{netabare}何回も絶望ピース(でも彼女を超えている)を見ているとこっちも嫌な気分になる、いつになったら終わるんだろう(スクールデイズの劇薬シーンの再来にも見える)
告白早くね!?真鍋君!?(それだけ守りたいものが早く構築されるのはいいことだ、じゃあ困難から這い上がってもらおう!!)
部長(ぷるるん)にも悲しい過去がありました(テイルズシリーズみたいになってきたな、最近のアニメは)
今後どうするんだ、光を強めるのか!?{/netabare}

3話 逃げる超能力者
{netabare}前回の告白はあくまで曖昧な意味だったんだ
本気ではなかった
今日も森谷は前回と同じく策を巡らしたが、裏目に出てしまった
琴浦さんに関わったら周りが不幸になる=桜市子がこの世界に来たら中和されるのではないのか?
彼女も周りを不幸にしているから
-と-が合わされば+になるんじゃないのか?

自分が悪いんだと思い琴浦さんは家からいなくなった
真鍋君ももちろんだが守れなかったからだ...全てを...
でもこれで後悔していては未来を見ることはできない
じゃあ光を取り戻しに行こう...{/netabare}

4話 和解、救うは穢れ
{netabare}監視カメラのデータをいじるのは犯罪だぞ
とりあえず皆で琴浦さんを探しに来ました
一人で全てを背負っては先には進めないし、光も得られない
じゃあその重荷を他の人に分ければいいんだ
そして森谷と和解し、琴浦さんは学校へ帰参した...
これで陣は固く構築された{/netabare}

5話 一時期の平和
{netabare}やっと平和になりました。森谷はESP研究部に入ったのでコメディらしくなりました。
だが、まだ問題は解決していないからそのつもりで{/netabare}

6話 一瞬の夏、超能力者ver
{netabare}夏恒例の肝試しです
どうやら琴浦さんはピースさんの精神ではない模様...
母(塵屑)よ、何度も言うぞ
世界の安寧を破壊したのは「(琴浦さんの能力を)理解しなかった心」だ
それは「多くの人の理解」で跳ね除けられる
それを最後で理解させて貰うぞ

琴浦さんの胸はBSCです
森谷はADV、部長はEXTです
最後に...奴が来た...何をしに来たんだ?...
屑「何故だ、何故あの子は笑顔でいられるんだ?」{/netabare}

8話 見える未来
{netabare}風邪を引くと能力が減退するのか!
真鍋君とデートをした模様
最後に...彼女が...また波乱の予感
あの走馬灯は何だ...?{/netabare}

9話 この世界にあってはならないモノ
{netabare}通り魔の心を読んだから能力が戻ったんだ
そしてまたあの屑と...まだ素直になれそうもないな
でも少しだけ理解した模様
「俺達がついているから臆するな」の部分が良かった
今日も真鍋君は欲望全開でしたwwwでもその裏ではちゃんと励ましているいい子ちゃんだ
(俺は男主人公が純情か普通が好きです)
そしてフラグは唐突に立つ...{/netabare}

10話 襲い来るラスボス
{netabare}キラはどうして部長のことを知っている!?
まさか...
よけろ!部長!!(切り方が上手だこと){/netabare}

11話 読み合いの果てと革命家
{netabare}けが人は出たが、部長は助かった模様、しかしキラは逃げた
やはりペルソナ4と同じく近隣者にキラがいた・・・あの刑事(リト君)がキラだった・・・
奴はストレスを発散させたい発狂兵(二重人格)だった
こんな輩は桃華さんの足元にも及ばねえ、でも本来こう使うのが二重人格の怖さか
(化物であっても)生きたい・・・⇒その時、革命は目の前で起こる...
ここにイカ娘やピースさんや叢を乱入させたら...
「通りすがりの侵略者でゲソ」
「通りすがりの善忍だ。悪は間違っている...」
「通りすがりのスーパーヒーローです...えへへ...」
そしてキラは逮捕された
人がいればいつでも光は作れるから・・・{/netabare}

12話 真に理解した心
{netabare}あの屑(母親)が陣にきやがった...酒飲みに来たっぽいけど違った
喧嘩から分かったこと、それは{netabare}小さい頃の琴浦さんは「建て前」しか心を読めていなかったんだ。本当は母親も弱かった。彼女も琴浦さんをマモレナカッタ心弱き愚者だったんだ{/netabare}
言葉でないと伝えられないことは十分にある
そして母親は目に光を...
そしてゴールイン...お幸せに...この幸せは続くのだろうか
読めなかったのは深層心理だけだ。ここを琴浦さんが読む日は訪れるのだろうか{/netabare}

総評 あなたの絶望のものさしは何で決める?
{netabare}自分はファンタジーの絶望が生温く、人外介入がない日常の絶望が重いと考えるが皆はどうだろうか

俺はこれを機に
1話の琴浦さん>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>絶望ピース
>金元さんの他キャラの泣き姿
の絶望のものさしが完成してしまった。

だって絶望ピースなんざネタとして笑っちまうくらいのレベルだもん
まあこれは「大人向けor子供向け」とか「自分の周りが敵だらけか」が判断基準だ

BEMANIで言うBGN(BSC)、ADV、EXTが分かった
でも琴浦さんを超える絶望はINF・GRV(SDVX)ことワルプルちゃんだと考えているため、真に重いのはダークファンタジーの絶望だと自分は考える
貴方は誰のアニメキャラの絶望が怖い?

やっぱ(ダークを除いて)ファンタジーの絶望は現実では起こりえない故に『大したことがない』のだろうか?
それと日常アニメなのにラスボスがいたってことに驚いた
バトルでない限り絶対に存在してはならないのに...
それと真鍋君、お前は世界をぶっ壊した『革命家』の称号を捧げよう

そしてこの2年後の秋
金元さんは剣を振るう世界で雷切を握る鬼となったが主人公には...悲しみを背負えない「ただの強い少女」だった…テンプレなんて必要ないのに...

因みに雷切を握る9カ月前の4月、中世ヨーロッパで魔女になり、魔力を奮っていたが神様によって監視されてたため、『制約付き』最強主人公となっていた。即ち1クール持ちこたえていない。
また、ガンダムオルフェンズでは給仕係になっていた{/netabare}
金元さんはいつか制約に縛られない「1クールずっと最強主人公」
もしくは「1クールずっと悪党」になれるのだろうか?

声優においてどんな立ち位置だろうと
ザコやモブという恵まれていない立ち位置だろうと
戦いに負けて敗者になったとしても、くたばったとしても、最後までその立ち位置に留まれ

最 後 ま で 張 り 続 け ろ

アニメの世界にK.O.は無いからな

投稿 : 2019/03/16
閲覧 : 825
サンキュー:

54

dbman

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第一話目から最終回のクオリティ

原作未読。

人の心を読めてしまう能力を持っている少女・琴浦春香の苦悩を描いた物語。評価が高めだったので視聴したところ、第一話目からして最終回ともいえるほどのクオリティに圧倒され、こちらも一気に最後まで観てしまったほどに楽しかった作品。

観る前は何の前情報も仕入れずに視聴を開始したため、表題『琴浦さん』やそのほんわかとした作画からは想像もつかなないほどにヘヴィな開幕に驚かされました。しかしながら主人公・琴浦春香(声:金元寿子)の可愛らしさと、もう一人の主人公・真鍋義久(声:福島潤)の人間性に魅かれ、すぐに引き込まれてしまった。

物語はシリアスと笑いのバランスがとても絶妙で、ほぼ毎回に渡り笑わされ、そして感動してしまうお話ばかり。とりわけエロスくんこと真鍋の底抜けのアホさとイケメンすぎる性格には何故か私までも救われてしまったw 演じている福島潤さんの主だった他作品は『このすば』のクズマさんくらいしか知らなかったけれど、アホの演技というかコミカルな役が大変にお上手で、彼の演技力も手伝って大いに笑わせて頂きました。

もちろん、琴浦さんの可愛さにどれだけ癒されたかって感じだけれど、こちらも演じている金元寿子さんのキュートすぎる声も相成って可愛さ倍増。こう言ったら失礼にあたるのかもしれないが、金元さんの声って“くぎゅ”こと釘宮理恵さんと勘違いしてしまうほどに声質が似ていると思うのは私だけなのかな。『ガルパン』カチューシャや『ココロコネクト』唯などことある作品で聴き違いしてしまい面目ない。

総評として、終盤近くのとあるエピソードでは多少の薄っぺらさや陳腐さを感じてしまったものの、最終回では2度も涙してしまったりと、終わってみれば傑作とはいかないまでも心に残る良作であったことは違いなく、存分に楽しませてもらった一作でした。まだ未見の方がおりましたらとりあえず第一話だけでもオススメしたい。


▼作品情報
アニメーション制作:AIC Classic
原作:えのきづ 漫画:全7巻
監督:太田雅彦
脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン・総作画監督:大隈孝晴

琴浦春香:金元寿子
真鍋義久:福島潤
御舟百合子:花澤香菜
森谷ヒヨリ:久保ユリカ
室戸大智:下野紘

オープニングテーマ「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」歌:中島愛
エンディングテーマ「希望の花」歌:千菅春香

投稿 : 2018/12/03
閲覧 : 451
サンキュー:

23

とまと

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シリアスとコメディの両立

日常系に見えるが、悲惨な過去も抱えながら前向きに生きていく話。しかし、真剣に捉えた話が好きな人には違和感があるかも。

キャラ萌えもあり自分的には新鮮で面白かったです

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 54
サンキュー:

2

うり

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

振り幅の大きな作品です。

可愛らしい絵柄でまさかの超鬱展開からの始まり。
このまま鬱アニメかと思いきや、まさかの可愛いラブコメディ。

と、振り幅が非常に大きな作品です。

物語は、暗い事情を持つ琴浦さんが、事件や周囲との軋轢などを真鍋くんや周りの助けによって乗り越えていくごとに、友情や恋愛を含めた自分の人生を取り戻していくというもの。

この作品では特に男性陣に救われる。
各女子キャラ(女性キャラ)の持つ、半端なく暗い側面を、淡々とただ受け入れていくことで明るい方向へと引っ張っている。
真鍋くん、室戸副部長の器の大きさ、優しさ(&身を呈したバカ)のおかげで、一歩間違えると救いのない悲劇になりかねないこの物語が一線を超えず、ギリギリのラインに踏みとどまっていて、そのさじ加減が絶妙。
特に真鍋くんの、裏表のない気持ちの良さは、清々しく、カッコいいとまで思わされる(エロ妄想でさえ…笑)。

振り幅についていけない人もいるかもしれないけれど、私はかなり好きなお話。

ちなみに、女子の「嫌な部分」として描かれるヒヨリ関連の出来事。
個人的にこういう「取り巻き」的なタイプが一番厄介で卑怯なのはよく現実を表していると思う。

投稿 : 2018/10/31
閲覧 : 92
サンキュー:

7

しーん

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

2018
全12話

内容はベタな感じ
ただそれが好き

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 41
サンキュー:

1

moto1115

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

視聴2回目

毎話感動する場面があり、とても心温まる作品です。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 37
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

超能力が使えるのって。。

人の考えてることが分かるってちょっとうらやましいなぁ。。
とかって思ってない?

でも自分のこと
なんでも言っちゃう人っていないよね
それって
みんなかくしておきたいことがあるってゆうこと。。

だからもし
人の考えてることが分かっても
だれにも言わないほうがいいよ
琴浦さんみたいにみんなからきらわれちゃうかも。。


おはなしは
人の心が読めるからきらわれちゃって
いつもぼっちだった琴浦さんが
今まで会った人たちとちょっとちがう真鍋くんに会ってから
すこしずつ明るくなってくの


1話目はとっても悲しくって泣いちゃった。。
でも
コメディだからわらえるおはなしが多い

とちゅうはおんなじ感じのおはなし多いかも
だけど
さいごまで見てね
ちょっと感動しちゃうかも☆


↓は今まで書いた感想
見おわって時間があったら読んでね☆

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

1話目

{netabare}琴浦さんって人のかんがえてることが分かっちゃう
でもそれってあんまりいいことじゃないみたい
友だちからもきらわれたりしてきて
できるだけ1人でいるようにしてた

でも
あたらしく転校してきた学校で真鍋くんに会った
真鍋くんはいままで会った人たちとちょっとちがうみたい
もしかしてお友だちになれるかも。。
{/netabare}

人からきらわれるのってとっても簡単だよ
じぶんが思ったことをぜんぶ言っちゃえばいいんだよ
じぶんがやりたくないこと
人がしたことで間ちがってるって思ったこと

別にその人のことがきらいじゃないのに
その人をきずつけようって思ったわけじゃないのに
ただ自分が思ったこと
かくさないでぜんぶ言ったらきらわれちゃうよ

だから
自分は正しいって思っても言っちゃダメだよ
言ったらにゃんみたいにきらわれる(うん)

たぶんみんな
自分の思ってることってぜんぶは言わないよね

言わなくても大丈夫な人が
うまくかくせる人だけが
みんなと友だちになれるんだよね(きっと)

なんでも言っちゃう人って
琴浦さんじゃなくってもきらわれるよ

別にその人のことがきらいじゃなくって
どっちかって言うと好きだっても
自分が思ってること言ったらきらわれるよ

好きだから
きっと言っても分かってくれるよねって思っても
ほんとうに言ったらきらわれちゃうんだ。。
だから
友だちがほしかったら自分をかくさないとね

琴浦さんって自分のことかくせない人みたい
それってにゃんとおんなじかも。。
にゃんは人が考えてることなんて分からないよ
でも
おんなじみたいだって。。思う
{netabare}
琴浦さんってスゴイ人に会ったみたい
きっと真鍋くんってスゴイ人なんだって思う
だって
かくさない琴浦さんと友だちになってくれそうだから。。
{/netabare}
そんな友だちにゃんもほしいな。。
みんなもほしくない?  

あっ。。1話目のとちゅうまで
ほんとうにかなしかった。。
自分がどんな悪いことしたのかって
分からないのにね。。 

2話目

にゃんは今週も泣いちゃった。。
{netabare}
みふねさんのおかあさんもやっぱり。。
みんな自分とおんなじじゃないといじめるみたいだよね
真鍋くんみたいにいじめられっ子をかばったら
こんどは真鍋くんもいじめられたりするかも。。

やっとお友だちができて
琴浦さんも明るくなれるかなぁって思ったけど
また暗いおはなしになっちゃったね

このおはなしって明るくなれるのかな。。
{/netabare}


3話目

やっと明るいおはなしになったね♪
{netabare}って思ったら
また後半。。ずっと泣いちゃった。。

ぜんぶ自分のせいにしてなんにも言わないなんて
かなしすぎるね。。

でも来週のおしらせが明るそうだったから
このまま暗くなったりしないって思う
{/netabare}

4話目
{netabare}
いいお友だちができて琴浦さんいいなぁ。。

さいごの
ありがとう琴浦さん。。
なんだかにゃんもうれしくって泣いちゃった
{/netabare}

5話目
{netabare}
いきなり完ってわらっちゃったw

でもやっと琴浦さんがわらえる日がきたみたいで
よかったね♪(もりもり~w)
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週はサービス回かな。。
たのしかったけどさいごのツルペタのうたってちょっと。。

おべんとうのとこは
真鍋くんってほんとに琴浦さんのおべんとうがおいしいって。。
琴浦さんのことほんとに好きなんだなぁって

そんな真鍋くんの心が琴浦さんに聞こえないのかなぁ
それともただ琴浦さんがはずかしがりなだけなのかなぁ

さいごにお坊さんといっしょにいた人って。。
来週はなにかありそうでちょっとこわいな。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
琴浦さんが熱出してねこんじゃってるってゆうのに
真鍋くんったらぁ。。
まぁ。。へんな事しなかったからよかったけど^^

それで治ってデート(?)
「そっか こころが読めないとこうゆうとき不安なんだ。。」って
どうしてかな。。にゃんはなみだが出てきちゃった。。

さいご琴浦さんがたおれちゃったけど
お母さんとか出てきてたけど。。
どうなっちゃうのかなぁ
{/netabare}

10話目
{netabare}
2人で警察でさけんだときは大丈夫かなぁって
でも
女の刑事さんがいい人でよかった♪

だけど
2丁目のうらてに近づいちゃダメとかって
正直すぎだよね。。

真鍋くんって琴浦さんのこと考えて反対したんだよね
琴浦さんにもつたわってるって思うけど。。

みふね先ぱいはちょっとやりすぎだったのかな?
おそわれたみたいだけど大丈夫なのかな。。

今週はエロスがなくってよかった^^
{/netabare}

11話目
{netabare}
琴浦さんいばしょができてよかったね。。
だからかな
お母さんに会ったときつよくなれて
ケンカしちゃって

お母さんってすっごいツンデレだったんだねw
ねごとではじめてゴメンねって。。
ケンカしちゃったあとだったから
とってもうれしかった♪ にゃんもうれし泣きw

真鍋くんにも言葉でって
自分から先に言えたってすごいなぁ。。
それで真鍋くんも。。ってまたうれし泣きw

おはなしはよくあるアニメみたい
なんとなくこんな感じになるのかな。。って
思ったとおりになるようなおはなし

だけど

悲しかったり
ほのぼのしたり
やさしい思いだったり
エロス(はどうでもいいけどw)だったりって
いつのまにか終わっちゃってた
{/netabare}

投稿 : 2018/08/07
閲覧 : 1154
サンキュー:

230

ネタバレ

タック二階堂

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレパシー少女の苦悩と成長物語。

詳細は公式でも。

人の心の中の声が読めてしまうテレパシー能力を
持った少女・琴浦さんが初めて自分を認めて、
守ってくれる真鍋と出会って成長するお話。

序盤を観て「なんつー重い話」と思ってしまいましたが、
だんだんラブコメディとして面白くなっていきます。
個人的にはだいぶ好みのストーリーでした。

心が読めたら、そりゃそうなるよなということを
上手く表現しています。
真鍋のことが好きな森谷の琴浦さんに対する
仕打ちには、それはちょっとどうだろうという
気持ちにもなりましたが、それきっかけでESP研に
入って親友になっていくという流れは、強引だけど
悪くなかったと思います。

連続通り魔のエピソードは、ちょっとこれもどうだろうと
思わなくもないですが、これきっかけで琴浦さんが
成長できたとも言えるわけで、必要悪というか。
もっと違ったエピソードでもよかったんじゃない
のかなあと思わざるを得ません。

作画は普通。音楽はふざけたOPがあまり好みでは
ありませんでした。

総じて、名作というわけではありませんが、
すっと入ってくる良作だと思います。

投稿 : 2018/07/25
閲覧 : 85
サンキュー:

6

lumy

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5話まで視聴。

原作未読です。
鬱展開ということで、「がっこうぐらし」のような
シリアス作品かと思いきや、
結構ギャグ&ラブコメ路線でした。

4話で一区切りなのですが、
5話で「琴浦さん 完」と作中に出てきたので、
自分もここで視聴完了となりましたw
悪くはないけど、気分ではなかったという感じです。
ただ、声アニメとしては結構おいしいかも。
金元さん&花澤さんの癒しボイスが堪能できますw

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 88
サンキュー:

7

REI

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テレパスの苦悩を描いたアニメ

昔、筒井康隆先生が七瀬シリーズでテレパスの苦悩を書きましたが。この作品も前半はテレパスの苦悩を描きますが、七瀬シリーズよりもっとライトに見られます。ヒロインも可愛くて、主人公もうじうじしない私好みの性格で見やすくほのぼのします。

ラブコメが好きな方はどーぞ

アニメの製作に関わる全ての方々に感謝を!

投稿 : 2018/07/11
閲覧 : 45
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃわん

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレパシー

「どこからきたの?」
「校内案内しようか?」


転校した先で、よく転校生が聞かれる
質問。それにあたふたすることもなく
クールにそっけなく応える主人公

それには複雑な事情があった…

どんなに相手が笑顔で
優しい言葉をかけられても
彼女には、テレパシーが読めた。

心が読めるので、口に出していない
心の言葉に対して無表情で回答する
向こうもやがて冷めて近づいて来ない…

こんな人生に飽き飽きしており
友達も作らず密かに過ごそうと
思っていた学園生活は

ある人との出会いで
人生が変わる。

そこから先は、彼女は明るい性格になり
信頼できる友達もできる。
最初の1話がとても重くて
あれ、間違って最終話かけちゃった?と
驚いた印象と

涙腺崩壊率の高いアニメです
テレパシーがあるといいなぁとか
思っていた自分ですが
テレパシーがあることで普通の人生を
過ごせなかった人もいるんだなと
考えさせられましたが
泣きたい時に見るアニメですね!

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 36
サンキュー:

2

ネタバレ

darko2806

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一貫して軽いノリ

ハッキリとシリアスだったのは1話の導入ぐらいで、そこからはラストまで軽めのノリで突っ走った感じ
それは決して悪いというわけではなく、逆に安心して観られた

最終話の琴浦と部長の会話は良かったし、そこに繋げるためには必要だったのだろうけど、それでも連続通り魔事件のくだりはなくても良かったかもしれない
濃い目のキャラが多いしESP絡みの日常だけでも十分楽しめた気はする
なんにせよ肩肘張らずに気楽に見るぶんには良い作品だと思う
琴浦と真鍋どちらの気持ちも常にオープンでブレないところはラブコメとしたら退屈なのかもしれないけど、安心感があって良かった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 53
サンキュー:

4

あおちゃん

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

嫌いじゃない

例の第1話が話題になった作品。
琴浦さん純粋にかわいいです。声優陣もいい感じ。
見返したりはしないけど、普通に面白いと思います。
そして、謎に主題歌や挿入歌がめちゃくちゃいい。さすがフライングドッグ。

投稿 : 2018/03/26
閲覧 : 85
サンキュー:

3

退会済のユーザー

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

地味なタイトルだケド

すんごいかわゆいラブコメ☆

投稿 : 2018/03/17
閲覧 : 135

suzu47

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

徐々にハマる!

イラストが好みじゃなくて断念しそうになったけど、見てるうちにだんだん面白くなって結局最後まで見ちゃいました!!
こんな能力羨ましいけどあったらあったで人間不信になりそう((((;゚Д゚))))

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 59
サンキュー:

1

けんしょう

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

涙ってしょっぱい

もうね…ダメだよこれ…
うんうん…口に入ってきたよ…涙
最終話のお母さん神

投稿 : 2018/02/21
閲覧 : 60
サンキュー:

2

NDD.

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

断念しそう

1話切り

投稿 : 2018/02/14
閲覧 : 86
サンキュー:

1

退会済のユーザー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「小林さんちのメイドラゴン」を見てたら、「琴浦さん」を思い出してしもた♪

かなり最初はシリアスww

でも、いい感じに不思議となっていくんだよなぁ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

「小林さんちのメイドラゴン」の陰と陽の使い方が似てるかなと思ったけど、今思うと違うかなぁ(ノ∀`)アチャー

評価がかなり別れるみたいだけど、ワタスはこのアニメが大好きなのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

投稿 : 2017/11/29
閲覧 : 55
ネタバレ

うざっしー

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3話までの鬱展開が有名だがそれ以降がダメなわけではない。

読心術の超能力を持つ女子高生の恋愛もの。

序盤の壮絶な鬱展開で(主にニコ動で)話題騒然となったが…あまりに重くし過ぎたせいで、そこからの解決があっけなく感じてしまうんだよね。
だから放送当時は4話で切ってしまった。4話のサブタイトル「変わる世界」に相応しい内容に思えなかった。
{netabare}あれほど酷い事をした森谷が簡単に許されてしまうのも不快に感じた。普通に傷害罪だし。ただ、森谷は4話で完全に許されたわけでなく、ことあるごとに過去の行いを蒸し返されていじられたり、通り魔事件で冤罪を被ったりと、少しずつ罪を償わされる形になってはいるが。{/netabare}

序盤の鬱展開、中盤のラブコメ、終盤の{netabare}通り魔事件{/netabare}と三部構成になっていて、最終話は{netabare}部長や母親の残件を片づけて告白で終わりと{/netabare}綺麗にまとまっていると思う。1クールの恋愛物としては上位の出来だろう。
ただ{netabare}通り魔事件の超能力探偵団みたいな話に3話かけるより、母親と和解する話をやってほしかったが…出来れば父親とも。原作の都合で無理なのかもしれないが。{/netabare}

声優については花澤さんがいつもと違う声で演じているのが印象深い。この声色って後の作品で全然使ってないような気がするがやっぱり「花澤さんらしい声」をリクエストされてしまうのかな。
当時は真鍋の中の人だけ無名とか言われてたが、その後弱ペダやこのすばでブレイクして、結果的にはオールスター声優陣になった。

各話感想
{netabare}1話
娘に「貴様、何てことを!」っておかしいよなw猫が居なくなった時の春香は過剰演出気味。
でも真鍋の意味不明な思考でアバンの暗いフィルターが砕け散って明るいOPに入る演出は上手い。さすが太田監督。

2話
森谷、まさに外道!占いの後のいじめも主導してんだよな。この後許されていいのだろうか。
「好きだからだ、文句あるか!」はこの作品で一番いいセリフだと思う。

3話
原作だと森谷の家ってはっきり新興宗教と描かれてるんだよな。
森谷はどうしても許せないんだよなあ。虚淵玄作品だったらFate/Zeroのソラウみたいに殺されている。

4話
森谷を出さずに春香ととことん話し合って説得するという展開だったら、切るまではしなかっただろうが…。
まぁ3話まで上げすぎたハードルが手に負えなくなってしまったんだろうけど。
少し変わったとは言うけど「変わる世界」という大げさなタイトルはやはりあってない。「とりもどそう」とかの方があってる。

5話。急にベタな日常物に。EDも明るくなる。
やはり時代は百合かと言ってるけど百合アニメだったら良かったのにと思った。
スキャナーズのパロか。

6話
げろ浦いじめのフラッシュバックと現状がやっぱギャップありすぎるよなぁ。

7話
この辺は完全に普通のラブコメに成り果ててるな。おっぱい格差ネタは笑ったけど。
普通はプレゼントより二人で夏休みの思い出を作る方が良かったって言うパターンが多いんだが。

9話
ここからサイコサスペンスになるのか。

10話
この辺で犯人の正体はわかるよな。

11話
作り手も、もう犯人はばれてるのは解ってる演出だね。
いや当時の森谷はあのくらい言われて当然だろ。
ここに真鍋が来れるのはないわー。

12話
占いのあたりからは諸悪の根源は部長とも言えるわな。
母親との和解は3話くらいかけてやってほしかったような。
二期を諦めたような作りでまとめちゃった感じ。{/netabare}

投稿 : 2017/11/28
閲覧 : 207
サンキュー:

18

ootaki

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

トラウマ作品

完走しておいてトラウマかよと言われるかもしれないのですが、これは駄作の中の駄作。
この作品は自分には分からないです。

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 87
サンキュー:

1

result

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

親子関係とヒロインを大切に思う仲間達

前半から超絶鬱展開だったので見れないかなも、、
と思ってました。
ですが最後迄見て良かったと私は思いました。
琴浦ちゃんの恥ずかしがる仕草とか真鍋君にバシバシ叩く様子とか可愛かったです( ´∀`)/バシバシ
お母さんのあの豹変の仕方といい、ラストの追憶シーンとかちょっと無理やりな感じはありますが悪くなかったです。
個人的に共感できる境遇を感じる部分があったのもありますが。。。
そのためかEDの『希望の花』はめちゃくちゃ好きですね。
何話目か忘れたけど『つるぺた※※』なんちゃらの曲が流れた時笑いと同時に酷い!と思いながら爆笑してしまいましたww
ストーリーの展開もまさかねー?と感じながらまさかの展開だったので最初の超絶鬱展開を乗り切れれば楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2017/10/10
閲覧 : 73
サンキュー:

13

ネタバレ

ねこちゃん

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

放送当時に覇権アニメといわれていた記憶があったので視聴しました。
まぁ微妙な作品ですね笑 話の序盤がほぼ鬱展開だったためそういう感じのストーリーかと思って見てたら、路線が変わりギャグアニメもかじった恋愛モノみたいな作品になってました。そのため全体的に中途半端に感じましたし、ストーリー自体も微妙でした。
人の心が読めるという能力がある女の子の日常系アニメとかだったら面白かったかも(^-^)

投稿 : 2017/09/24
閲覧 : 56
サンキュー:

1

ネタバレ

こたろう

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんだこの可愛い生き物…

レビューを見て気になったので視聴。
多くの方が口を揃えて「1話が鬱展開」とありドキドキしながら観ました。

結果

うん、これリアルタイムで先が分からなかったら切ってたかもw
個人的に割りとマジに鬱展開に凹みましたwでも1話だけ乗り切ればという希望があり乗り切れましたね(笑

物語としては起承転結がハッキリしており、鬱→ラブコメ→事件→ハッピーエンドとベタではありますがメリハリもあり気持ち良く見れました。

まぁ色々ツッコミたくなる所はありますがラブコメにそれは野暮ってもんですねww

なによりヒロインの琴浦さん。
なんだコイツ?なんなんだこの可愛い生き物は?!!!

真鍋君に妄想プレイで辱められ赤面
んーいいですよー!!そーゆープレイ私大好きですwwwwwwww

真鍋役の福島潤さん
このすばのカズマ役でも有名ですがこの真鍋の変態演技を買われてカズマ役を勝ち取ったのではないでしょうか?ww

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 114
サンキュー:

18

ラタッシュイ

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

真鍋くん!

最初はシリアス系なのか?という感じだったが、じょじょにゆるくなっていってその後は普通のラブコメという感じだった。なにより真鍋くんがかっこよすぎた

投稿 : 2017/08/17
閲覧 : 98
サンキュー:

5

ネタバレ

アムールトラ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

琴浦さんへの愛を詰め込みましたww【忠告】超長いですww

琴浦さんを一言で言うならば、
「萌えながらシリアス」
になります。

◎前書き(16.5.1加筆修正)
萌えとシリアスを融合した作品は最近増えてきていますが、ここまでシリアスなものは後にも先にも琴浦さんだけかもしれません。
決して完璧な作品とは言えませんが、とても個人的に好みな作品なので、ぜひ一度見てもらいたいと思っています。

※このレビューは超々々長いです。しゃれにならないくらい。(タグを開いてみれば分かります。)
読めるものなら読んでみろww
まじめに読むと少なくとも20分はかかると見ていいです。読むときはその点にご留意ください。もちろん、全部読んで頂けるととても嬉しいですが、多分相当きついです。

〈視聴状況〉
友人に薦められて一回目。
琴浦さんを愛でたくなって二回目。
もっと布教したいと思って三回目。 計三周。

──────────────────────☆彡
まずはキャラデザから。
外れのない可愛らしいキャラデザだと思います。程よいバランスで、凄く取っつきやすいですね。
強いて言えば、鼻がちっと特徴的かな?
まあ、それでも可愛いです。 

しかし、その中でも特に琴浦さん(主人公ヒロイン)の可愛さは異常です。目元の柔らかい感じとか最高です。
なんというか、小動物的な、愛でたくなる可愛さがあります。行動と組み合わされば破壊力抜群です。(荷物入ったダンボールタワーをなぎ倒すくらいに)

そして、そんな可愛い琴浦さんは人の心が読めてしまう。
それゆえに心に傷を負ってしまった。そんな中、運命の出会いを果たし、再生していく。そして、新たな人生を歩み始める。
大筋はこんな感じです。

シリアスを主軸としながら、適度なギャグで見やすく仕上げられています。
こんなに重い題材をよくもこの作品に落とし込めたものだなあ、と。

──────────────────────☆彡
○op「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」
作品によく合ったオープニングです。
opアニメーションでぴょこぴょこ出てくる琴浦さんが超可愛いです。
リズムに乗れる、中毒性のある曲です。
コシコシコシ。
題名についてなのですが、
そんな"琴浦"のまた裏話でしょ?←琴浦と掛けてる気がしないでもないですね。


○ed「希望の花」
これは神曲です。曲調もさることながら、歌詞が素晴らしすぎる。
アニメ琴浦さんのシリアス部分を凝縮したような、全国の卒業式で採用できるような曲です。
特に好きなフレーズはこの曲のラスト。

今あなたと、この場所から始めよう♪

シリアスシーンのバックで流れてくるこの曲は反則級ですね。流石に号泣とまではいかないものの、少なからず涙腺が刺激されたことは否定できないです。

○ed「ESP研のテーマ」
第5話限定エンディングテーマです。
内容はタイトルのまんまで、ノリがいい曲です。少し日常のオープニングに似てる気がしないでもなかったです。

○ed「つるぺた」
第6話限定エンディングテーマです。
ぺったんこヒロインであるところの琴浦さんがひたすらにかわいいエンディングムービーでした。

──────────────────────☆彡

Q.でも何で『琴浦さん』はこんなにも見やすいの?

A.4コマ漫画原作なので、とてもテンポが良いです。このポイントは大きいですね。
また、キャラデザや声優の演技力も一役買っていると思われます。

心という、ともすれば物凄く重たくなる題材を扱っているにも関わらず、それを全く感じさせないのが素晴らしいです。
視聴後感は、あーよかった。
本当に良かった。見てるこっちもハッピーだ。


これが4コマ漫画って頭狂ってるだろ。なんだよこの安定感は。(ウフフ)


琴浦さんを見て、不快感が生まれることはまず無いでしょう。
★気軽に見られるシリアス作品として、皆さんにおすすめできます。


○声優について
実は超豪華です。
先輩コンビ(花澤さんと下野さん)は特に神がかってます。
琴浦さん役の金元さんも、琴浦さんの可愛さを充分に引き出しています。以下割愛(キリがないので)。

琴浦さんは間違いなく良作ですが、
その良さ、はたして演技が先かストーリーが先か。
まあ、多分ストーリーが先です。豪華声優をあてられるくらいの良作ということです。
──────────────────────☆彡
以下、各話レビューなるものになります。
<<各話評価>>◎、○、△、×の四段階。

一話:琴浦さんと真鍋くん◎
{netabare}~あらすじ~
琴浦さんは心が読めます。そして、その代償に、人として当たり前の多くのものを失ってきました。
転校した琴浦さんはある少年•真鍋と出会います。その日から、琴浦さんの世界が変わり始めました。

~構成~
○前半
琴浦さんの幼少時代から現在に至るまでの軌跡。真鍋との出会い。
○op「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」
○後半
すっかり擦れてしまった琴浦さん。接触を図る真鍋。猛アタックの末、真鍋はとうとう琴浦さんの心を開く。
○ed「希望の花」

~1話のお話~
キャラデからは想像もつかない、まさに衝撃の第一話でした。
1話はどこをとっても精巧な心理描写が成されていますが、特筆すべきは以下の2シーンです。

①前半のラスト
前半ではあまりに惨い琴浦さんの遍歴が描かれます。クラスメイトからいじめを受けて怪物と罵られ、それは小、中、高と年を重ねる度にエスカレートしていきます。
しかも、そんなのは序の口だと言わんばかりの手酷い場面があります。

「これでこの問題児ともおさらばだ」
教師が心の中でふと考えてしまったことです。{netabare}それを、琴浦さんは『読んで』しまいました。
それでも教師か!と言いたくなりますが、ここで責められるべきは教師ではありません。心はどうしようもないものですから、それを表面に出さなかった教師がどうこう言われる筋合いはないのです。
しかし、琴浦さんにはそんなこと関係ない。琴浦さんが心に受ける傷の大きさを目に焼き付けられました。{/netabare}

そして、両親の離婚。
{netabare}まだ幼い琴浦さんが何の悪気もなく放ったセリフが決定打となってしまいました。
琴浦さんは自分を責めます。
しかも、母親は言います。
「あんたなんか、生まなければ良かった」
絶望感は計り知れません。{/netabare}

これらの場面が、霞がかった配色で演出されます。その効果で、視聴者は暗い心情をひしひしと感じています。

そこで訪れる前半ラストのワンシーンです。
それは、琴浦さんがもう何度目になる転校をした日のことでした。
どうせ上手くいきっこないのだから
と淡白な自己紹介をし、指定された席に向かう途中の出来事です。
一応書いておくと、この時、琴浦さんは雑な自己紹介のせいで、既にクラスメイト達からの嫌みを『読んで』います。
そんな中、
真鍋:「あれ、お前誰?」
琴浦さんを全く気にも留めていなかった男子が一人いました。そいつは真鍋。
{netabare}その瞬間、画面全体にかかった霞にひびが入り、砕け散りました。
琴浦さんの世界が変わり始めたのです。{/netabare}

②後半のラスト
琴浦さんが真鍋に独白します。
{netabare}「こうなってしまったのは全部自分が悪い。」
「人と関わると迷惑をかけてしまう。」
「私に関わらないで欲しい。」
琴浦さんは頑なで、なかなか心を開きません。
それでも真鍋は琴浦さんと仲良くなろうと頑張ります。
「そんなこと言って、一番傷付いてるのはお前じゃないか」{/netabare}

このシーン、琴浦さんも真鍋も名言メイカーです。記憶しておきたいセリフがぽんぽん出てきます。
今まで耐えに耐えてきた琴浦さんが心を開くこの場面は感涙ものです。
①、②以外にも名シーン揃いの1話でした。{/netabare}

二話:初めての……◎
{netabare}~あらすじ~
仲良くなった琴浦さんと真鍋は、百合子さんの登場でESP研究会(超能力研究会)に入部します。
活動の一環で占いをやった時、真鍋に恋する少女•森谷さんが、自分の思考を読ませることで琴浦さんを攻撃しました。
真鍋は琴浦さんを守る為、森谷さんと直接口論し、無事平穏が保たれました。

~構成~
○op前
琴浦さんの朝の日常及び登校。
○Aパート
琴浦さんと真鍋がESP研究会に入部。百合子さん、室戸先輩と知り合う。
○Bパート
百合子さんの提案で、琴浦さんは占いをやることに。真鍋に恋する森谷さんとの衝突。真鍋の活躍で一件落着。
○ed

~2話のお話~
2話は個人的には神回の一つです。
この回の山場での真鍋の格好良さはシリーズ通して指折りに入ります。むしろ一番かもしれません。
{netabare}ESP研の百合子部長の提案で占いをやった際、相手が森谷さんの時に琴浦さんは吐いてしまいます。なぜなら、森谷さんの精神攻撃はことごとく琴浦さんのトラウマを抉るもので、到底耐えられなかったからです。
ゲロは汚いですね。普通だったら、やってしまったキャラは少なからず悪印象を纏うことになってしまいます。しかし、琴浦さんはそうはなりませんでした。
山場のシーン。真鍋は森谷さんに言い放ちます。
「琴浦に吐かせるくらい、お前の心が汚いってことだろ」
このセリフが
『森谷さんの心=ゲロ』
という図式を立ち上げました。そして、ゲロの悪印象を琴浦さんから取り除きました。それどころか、琴浦さんの悲惨さを際だたせる結果となりました。
そして──
「好きだからだよ!」
これは、なんで琴浦さんを庇うのかという問いに対する真鍋の答えです。これほど純粋で否定のしようがない答えがあるでしょうか。少なくとも、森谷さんに対してはこれ以上ない答えでした。だって、森谷さんは真鍋のことが好きだから。
真鍋は絶対に計算なんてしない男です。だから、これらは天然から出たセリフです。{/netabare}
天然最強説が急浮上しました。{/netabare}

三話:嬉しくて、楽しくて△
{netabare}~あらすじ~
ESP研はカラオケに行きました。琴浦さんの歌声は酷いものでした。
琴浦さんは真鍋に弁当を作る約束をします。その日、真鍋は森谷流の男等に襲われ、入院します。見舞いに行った琴浦さんは自責に駆られ、いなくなってしまいました。

~構成~
○op前
真鍋、黒板に描かれた相合い傘にハートを付け足す。
○Aパート
ESP研、カラオケに行く。
○Bパート
琴浦さんが真鍋に弁当を作る約束をした日、真鍋は森谷流の男等に襲われる。
琴浦さんが転校してしまう。
○ed

~3話のお話~
心を開きつつあった琴浦さんが、真鍋の怪我をきっかけに再び自分を責めます。
病院でのすれ違いの描き方が良かったです。
{netabare}琴浦さんは真鍋の病室の前で心を読みます。真鍋は何気ない思考の中で、琴浦さんに被害が無かったことを喜んでいます。
それを聞いて、琴浦さんは自分を責めます。
「私がいなければ、こんなことにはならなかった」

せっかく良い感じだったのに、という悔しさを感じるストーリーでした。
1、2話で琴浦さんの悲劇から再生を描き、少し落ち着いたかというタイミングで悲劇がぶり返すという構成ですね。
これはありがちながらもドラマチックで手堅いです。しかも、嫌な感情がぶり返すことは確かに実際あるものだから、違和感も感じません。{/netabare}
あざとかったですね。{/netabare}

四話:変わる世界○
{netabare}~あらすじ~
転校したかに思われた琴浦さんは実家(大豪邸)に帰っていました。室戸先輩の情報網と和尚さんの助けによって琴浦さんを見つけ出すことができました。そして、ESP研は琴浦さんを説得し、一緒に学校に戻ることになります。

~構成~
○op前
琴浦さんが一人で遊ぶ様子
○Aパート
無気力な真鍋。先輩二人の助けもあって、琴浦さんを追い、寺で手掛かりを見つける。
○Bパート
琴浦さんの豪邸にて。琴浦さん捕獲作戦。森谷さんの琴浦さんへの謝罪。
○edのラスト
琴浦さんと真鍋の会話。
「やっといつも通りだな」
「そんなことないよ。ほんの少しだけど、変わったよ」

~4話のお話~
3話で主人公ヒロインがいなくなるという衝撃体験をしてからの、4話です。
室戸先輩がハッキングやらを出来るという設定が追加されましたが、今まで作り上げられた人物像的に違和感なくすんなりと受け入れられました。
さて、琴浦さんはどこに失踪していたのか。
なんと、『琴浦駅』周辺です。

★ 鳥取県東伯郡琴浦町
{netabare}萌え起こしとかいうのがあるらしいですね。
琴浦町は琴浦さん原作サイドと良好な関係も築いている(wikipedia)らしいです。
知らなかったな。

琴浦さんのポスターが作られたらしいです。
知らなかったな。

琴浦さんはナンバープレートにもなってるらしいです。
知らなかったな。…ちょっと欲しいかもしれない。流石に使えないけれども。

萌え起こしって、他にも色々ありますよね。自衛隊とか。
アニメも地域も団体も布教できるという妙案ですね。考えた人は凄いと思います。{/netabare}

琴浦さんが金持ちそうだということはそれとなく示唆されていましたが、それがはっきりと示されたのはこの話(4話)が初めてです。到底日本だとは思えない大豪邸の持ち主でした。そこに暮らすは初老のお爺さんです。
ニット帽を被り、好好爺然とした彼=琴浦祖父は、その実ただのエロスでした。
いかにも大富豪のじじいという感じで、よく分からん思考の持ち主です。孫=琴浦さんのお尻に触れて興奮しております。
同じくよく分からん思考をしている真鍋=エロスと相性が合うのか、この二人の絡みがなかなか良かったです。
果ては、真鍋に対してまだまだだと宣言し、エロスを推進する始末です。{/netabare}

五話:学園天国?○
{netabare}~あらすじ~
琴浦さんは無事、町に戻ってきます。学校では森谷さんとの関係が大幅に改善し、森谷さんはESP研に入部します。そして、遅ればせながら新入部員歓迎会を琴浦さん宅で執り行います。
その後、体育祭が開かれ、真鍋は借り物競争、琴浦さんはリレーに参加します。運動神経があまり良くない琴浦さんは最下位になってしまいますが、森谷流のネタで復活します。

~構成~
○op前
琴浦さんが田舎から帰ってくる。
○Aパート
森谷さんがESP研に入部。琴浦さんの新しい家にて、新入部員歓迎会。
○Bパート
森谷流ネタ。運動会が開かれる。
○ed「ESP研のテーマ」

~5話のお話~
4話までは、ギャグで適度に息抜きしつつのシリアスでした。そして、5話は、萌えギャグです。
今話は、純粋に琴浦さんを愛でることが出来る非常に有り難い回であります。
特に印象に残った場面を挙げましょう。
①琴浦さんが回るシーン
{netabare}文字通り、琴浦さんがくるくると横回転して段ボール箱に突っ込みます。落下に巻き込まれて「完」です。
op前のシーンで一度、森谷さんの写真を眺めた後にもう一度回ります。くるくる。
心の中に留めきることが出来ない感情の発露がこれです。まさに萌えの化身というべきか、僕には可愛い以外の形容詞が思い浮かばなかったです。{/netabare}

②琴浦さんと真鍋のいちゃいちゃ
{netabare}二人の好感度メーターは既に共に振り切れています。カンストです。下がる気配などないし、下げる必要もないです。この二人のいちゃいちゃは、ささやかで甘く温かい。その象徴たる、こんな場面がありました。
{netabare}「この家、前の家よりも真鍋くんの家に近いんだよ」
「そんなこと言っちゃダメだよー男の子の心を刺激しちゃ(以下略)」
かあー!いちゃいちゃしやがって!{/netabare}

また、こんな場面もあります。
新入部員歓迎会の後、睡眠中に図らずも琴浦さんと真鍋は寄り添って寝ていました。(偶然の産物)
その場面を激写した部長は琴浦さんに迫ります。
{netabare}「欲しいー?」
恥じらう琴浦さんの横で写真を欲しがる真鍋。部長は写真を消します。
しかし、
「ちゃんと送っといたわよ」
部長、ナイス!琴浦さんの心は幸せに満たされました。{/netabare}{/netabare}
萌えが止まらない回でした。{/netabare}

六話:夏休み!○
{netabare}~あらすじ~
脳筋の森谷さんはテスト赤点で補習三昧です。そんな森谷さんを待ち、ESP研は夏合宿に行きました。琴浦さん爺の招きにより、はるかーランド、海、バーベキュー、花火と楽しんだESP研。楽しそうな琴浦さんの姿を陰から琴浦さん母が見ていたようです。

~構成~
○op前
森谷が琴浦さんが好成績であることに対し、糾弾する笑
○Aパート
はるかーランドへようこそ。
ESP研は合宿的なものに行く。
○Bパート
海、バーベキュー、花火。真鍋が琴浦さんの弁当を食べる。
○ed「つるぺた」

~6話のお話~
まず、触れねばならないのはedテーマの「つるぺた」です。これはなんとも素晴らしい曲で、琴浦さんへの愛をきっと深めてくれることでしょう。
今回も5話に引き続き、萌え回というやつだと思います。やはり琴浦さんは可愛いかったです。{netabare}お化け屋敷で怖がる姿なんてもう、どうしようもなくそそります。
海シーンで「シャーー!!」も最高でした。
そんな中、3話以来お流れになっていた"琴浦さんのお弁当"がついにやってきます。真鍋はバーベキューを差し置いて琴浦さん作の弁当を食べます。当然の選択ですね。偉い。{/netabare}
そしてまた深まる琴浦さんと真鍋の親密度でした。
一方で、琴浦さん母の存在が示唆されております。どうなることやら。{/netabare}

七話:この世界に私は◎
{netabare}~あらすじ~
6話から夏期合宿が続いています。琴浦温泉にて、混浴ネタ、森谷さんの料理ネタ(下手が招いた惨劇)が展開されました。
町へ期間後、森谷さんは缶詰めになります。一方琴浦さんは真鍋に避けられている気がします。しかし、それはサプライズへの準備だったのです。

~構成~
○op前
真鍋と琴浦爺が混浴を目指す
○Aパート
琴浦温泉にて。森谷の料理が引き起こした惨劇。琴浦さんが母への思いを語る。
○Bパート
森谷の勉強。琴浦さんの苦悩。サプライズパーティー。
○ed

~7話のお話~
少しずつ琴浦母の存在がクローズアップされてきています。そんな中でのAパート:ギャグ回、Bパート:ハートウォーミングでした。
7話は殊更に「琴浦さんの幸せな日常」が描かれていたように思います。いつもの仲間、いつもの掛け合い。様々な苦難を乗り越えてきた琴浦さんがやっと手にした日常ですね。
Bパートの話でそれがより顕著でした。{netabare}真鍋の様子がいつもと違うことに気付き、不安に駆られる琴浦さんは未だこの温かい世界に馴染みきれていません。それで先輩二人に相談すると、
「考えるだけ無駄」
先輩方は突き放したのではありません。このセリフは真鍋への信頼ゆえなのです。しかし、それに気付けず琴浦さんは苦悩します。
ラストシーンで真鍋の行動に種明かしが成されます。
「誕生日、おめでとう!」
琴浦さんは心を読めてしまうから、サプライズ企画について他の人にも話せなかったという。
そんなこんなで、真鍋なら心配ない、という日常に琴浦さんはようやく気付くのです。{/netabare}
琴浦さん=サイコという設定とストーリーを絡めた良話でした。
最後はこのセリフで締められます。
{netabare}「お母さま、この世界に私は……」
琴浦さんの世界に変化が起きたということを示すセリフですね。{/netabare}{/netabare}

八話:デートじゃないもん○
{netabare}~あらすじ~
琴浦さんが風邪を引いた日の話です。
前半では、琴浦さん宅での看病が、
後半では真鍋と琴浦さんとの初デートが描かれました。

~構成~
○op前
真鍋から琴浦さんへの誕生日プレゼント(ロケットペンダント)
○Aパート
琴浦さんの風邪。
超能力が使えなくなった琴浦さん。真鍋は煩悩を鎮めつつ、看病します。
○Bパート
初デート。
普段からとても仲良しな二人の初々しいデートです。プリクラをロケットペンダントに入れる演出もあります。
○ed後
琴浦さんの超能力が再発現し、同時に倒れてしまいます。

~8話のお話~
普段からいちゃいちゃし放題の琴浦さんと真鍋ですが、今回は少し様子が違います。同じ二人きりという状況でも、意識しているのとしていないのとでは大きく異なりますから。
デートを意識し過ぎたのでしょう。琴浦さんはいつも以上におどおどとしていて可愛かったです。
{netabare}8話では、一時的とはいえ琴浦さんの読心術が消えます。生まれてこのかた常に超能力と共に過ごしてきた琴浦さんにとって、超能力がないことの方が非日常です。映画館での何気ないセリフが、それを如実に物語っています。
{netabare}「映画見にくると、いつも見る前にラストが分かっちゃうんだよね…」{/netabare}
幸い、今日は超能力が消えています。非日常を満喫する琴浦さんでしたとさ。{/netabare}
どの映画も全てネタバレされる世界なんて、嫌ですね。{/netabare}

九話:まわりにはみんなが○
{netabare}~あらすじ~
琴浦さんは、連続通り魔の思考を読んでしまいました。その事実がきっかけで、琴浦さんは再び風評被害にあいます。励ます為、琴浦爺は食事会を開きました。しかし、高級ホテルにて、琴浦さんはお母さまと出会ってしまいます。真鍋の活躍により、琴浦母子の関係にひびが入りました。
一方、森谷さんは琴浦さんに対する罪悪感から、一人袋小路に迷い込むことになります。

~構成~
○op前
刑事さん達の状況
○Aパート
ESP研にて、連続通り魔の話題。帰り道、真鍋は琴浦家にお邪魔することに?
○Bパート
刑事さんとの邂逅。琴浦爺の誘いにより、ホテルでディナー。
○ed後
森谷さんの手が血塗れに。

~9話のお話~
4話以来のシリアスメインといえるでしょう。連続通り魔という非日常の介入により、琴浦さんが築いてきた日常に微かなひびが入ったと思われます。
それにしても、この話では真鍋の安定感を痛感することになりました。{netabare}目が据わっていてとてもではないけれど近づきたくない琴浦母に対し、「俺、琴浦と離れる気全然ないんで」と言うその勇猛さ(?)は素晴らしいとしかいいようがないです。
しかも、それによって琴浦母の心根が垣間見えたのですから、グッジョブです。
そして、ed後のワンシーンが意味深です。さて、森谷さんはどうなってしまうのでしょうか。
次への引きが上手いですね。{/netabare}{/netabare}

十話:だけどあなたはいない△
{netabare}~あらすじ~
森谷さんは通り魔の第一発見者で、友人の証言のせいで逮捕されました。ESP研(真鍋抜き)は犯人を見つけ、事件を解決しようとします。その際、真鍋は琴浦さんの危険を鑑みて反対、不参加となりました。部長が囮となり、作戦を実行に移しました。

~構成~
○op前
学校に報道陣。森谷さんが逮捕された!?
○Aパート
警察署にて。ESP研が乗り込んで森谷さんの証言をする。
○Bパート
ESP研は犯人探しをする。(真鍋は抜きで)
部長が囮になる。
○ed

~10話のお話~
今まで一度たりとも衝突したことのなかった二人(琴浦さんと真鍋)が初めて喧嘩別れしました。{netabare}先輩方は楽観視して静観していますが、琴浦さんは友達がいなかったから、喧嘩もしたことがありません。仲直りはどうなるのか。先への期待が高まります。
一方で、刑事さんの不穏な動きの見せ方が秀逸です。普通な人に見せかけながら、小さな違和感をばらまいていくというのは、なかなか出来ないことかと思います。
「いい友達だよね。だって、平気であなたと一緒にいられるんだもん」
衝撃のセリフです。
そして、衝撃のラストでした。部長が背後から犯人に狙われ、鈍い音を残して幕引きという。{/netabare}これは、11話を見るしかない展開ですね。{/netabare}

十一話:スタンド•バイ•ミー◎
{netabare}~あらすじ~
連続通り魔に襲われたESP研。室戸が身を挺することで、百合子は守られました。しかし、そのことに百合子と琴浦さんは責任感を感じます。責任感ゆえの行動が起点となってストーリーが展開されました。百合子と室戸の関係。森谷さんと真鍋の関係。琴浦さんと真鍋の関係。そして、連続通り魔事件の行方。真犯人は刑事さんでした。

~構成~
○op前
犯人とESP研の大立ち回り
○病院
室戸君は軽傷。琴浦さん、自分を責める。
○刑事さん宅
一人でいる琴浦さんを刑事が保護、自宅に連れて行く。
○小学校前
琴浦さんに逃げられた森谷さんは真鍋に活を入れる。告白。
○病院
室戸君と百合子さんの話。
○刑事さん宅
真犯人は刑事さんだった。
○ed

~11話のお話~
今話は部長(百合子)と室戸先輩にもスポットが当たりました。2話から節々に前振りがありましたが、10話辺りからぐいっとクローズアップされてきて、11話で完全に話題とあいなりました。

{netabare}○千里眼を持つ母親に降りかかった災難のせいで闇を抱える百合子。しかし、悪役に徹し切ることは出来ません。そんな百合子を静かに見守る室戸。二人の間では、少し狂いが生じながらも、儚い関係が出来上がっています。{/netabare}
室戸達の話以外にも、11話では、1話の再来とも思える程に心情が裸にされました。

①森谷─真鍋
{netabare}森谷さんは一途でした。初登場からここに至るまで、真鍋への愛を貫いたのです。ある意味清々しい程の恋心。ここまでくれば賞賛に値するでしょう。
{netabare}「ずっと好きでした」
真鍋は告白をされますが、
「すまん、俺は琴浦が好きだ。お前の気持ちは受け取れない」
断ります。しょうがない。だって、あの二人は……。{/netabare}
森谷さんにとっても二人の関係は大事なものとなっていました。二人の関係が続くことを心の底から願ってしまっていたのです。でも、自分の心は偽れない。だから、告白して散る。
{netabare}これが、森谷流というやつですか。{/netabare}{/netabare}

②刑事•月野さん
{netabare}なんと、真犯人が刑事さんという話。
月野さんは一人ぼっちでした。ずっと誰からも受け入れてもらえずに生きてきた。なのに、自分が持っていないものを全て持っている少女•琴浦さんが現れた。
月野さんはストレスが爆発してしまいます。想像に難くないことですね。
しかし、彼女の二重人格には正直驚きました。ストレスを溜めてしまう表人格とストレスを解消する裏人格『俺』。今後症状が改善してくれることを期待したくなるような終わり方でした。{/netabare}

③琴浦さん─真鍋
{netabare}ここだけが少し不満といえば不満です。
今回琴浦さんは真鍋に縋るばかりで逃げに徹してしまいます。目の前のことから目を逸らしてしまったのです。
{netabare}「悲劇のヒロインごっこ」
『琴浦さん』で出てきたフレーズですね。少しそうなってしまったかと思います。{/netabare}
具体的にどこをどうすればということを言えないのが悔しいですが、琴浦さんの苦悩や成長を描いて欲しかったなと少し思いました。
しかし、真鍋側が琴浦さんに寄るというシナリオとしては、真鍋の思考がよく描けていて良かったです。
{netabare}「俺はずっと琴浦といるって言ったじゃないか」{/netabare}
真鍋は強いですね。
それに、琴浦さんの設定を考えると、このシナリオが最善かもしれないです。{/netabare}{/netabare}

十二話(最終回):伝えたい言葉(ココロ)○
{netabare}~あらすじ~
ESP研は百合子の変心により、「超能力者で遊ぶ部」となりました。その日常が描かれます。その後、琴浦さんが家に帰ると母親が。図らずも、母親が本心ではずっと琴浦さんのことを思っていたことを知ります。「言葉にしないと伝わらない想い」があることを知った琴浦さんは真鍋に告白し、真鍋からも返事を受け取りました。「ずーっと好きだ」

~構成~
○op前
本日をもって、ESP研を解散します。
○Aパート
新ESP研発足。カラオケ。琴浦宅に母出現。
○Bパート
琴浦さん、母と和解。そして、真鍋と愛を確認し合う。
○ed「希望の花」
「琴浦さーん!」
「みんな、おはよう!」

~12話のお話~
大団円であります。涙腺が緩みました。
琴浦さんが数々の苦難を乗り越えてくる姿を見た私達は、その温かさに涙するのです。
しかし、最後まで落ちがありましたね。
{netabare}真鍋:俺、いつも言ってるからな
琴浦:え、言われてないよ
真鍋:え、そうだっけ?
あろうことか、真鍋は口頭で「好き」と言ったと勘違いしていたのです。
琴浦さんか言葉にすることの大切さを知ったのは何だったのか。唖然とする琴浦さんに、真鍋は
{netabare}「ずーっと好きだ」{/netabare}
耳元で。息のかかる至近距離で。目を見て!
琴浦さん、良かったね。本当に良かったね。{/netabare}
幸せな話です。{/netabare}

──────────────────────☆彡
以下、少々細かな話をさせて頂きます。

★森谷流について
{netabare}「もりっ!」を掛け声とするのが森谷流武術です。
両手を大きく広げて、上下互い違いに曲げ、声を上げたなら、あなたも立派な森谷流門下生です。門下生募集中らしいので、入ったらいいと思いますww
この流派は謎が多すぎます。

{netabare}①異様な高学歴
なんと、東大出身とハーバード出身がいるのです。
②あの構えは何なのか
まだ普通に筋トレやっていた方が強くなれそうな?
③森谷ヒヨリの母
彼女のあの格好はなんでしょう。まさか宗教団体じゃあるまいね。というか、原作では確かに宗教団体だそうな。
④敷地面積
きっと相当なものです。琴浦さん爺の豪邸に匹敵しそうな程。{/netabare}

そんなくだらな面白い森谷流は、本編で漏れなくネタにされます。
門下生が少なかった昔、森谷ヒヨリが映ったビラを配っていたそうな。それを回収した真鍋は琴浦さんに引っ越し祝いとして渡します。
そして、その写真は琴浦さんの心のオアシスとなるのでした。{/netabare}

★琴浦さんは何故可愛いのか
{netabare}まず、言えることは「可愛いに理由なんてない」ということです。だから、こんなコーナーはナンセンスな訳ですが、それでもやりたくなってしまったという。
なので、僕なりにやってみます。

①可哀想系ヒロイン
{netabare}主人公がヒロインの酷い境遇を知り、ストーリーが展開するという話は多いですね。「琴浦さん」もその一つであるはずです。こういうパターンが多いのは、それだけ魅力があるからです。ある意味で王道的な魅力があるということです。
男というものは、哀しいかな、女の子を守りたくなってしまうものです。可哀想な境遇を持った女の子というだけで、多少のことは許せてしまう世の中ですから。{/netabare}

②健気さ
{netabare}青年:確かに可哀想ならば嫌いにはなりにくいですね。でも、それは好きとは別の感情ではないですか?
博士:そう、そこがポイントなんだよ。いくら可哀想でも、性格が最悪だったら誰も好きになってはくれないね。
青年:ということは、琴浦さんは性格がいいと?
博士:うーん、それもあるけど、ちょーっと違うかな?
青年:なんですか。もしかして、博士にも分かっていないのですか!
博士:そうさ、分かってない。でも、一つだけ言えることがある。それは──
青年:それは?
博士:琴浦さんは頑張ってるんだよ!ただただ身の不幸を嘆くんじゃなくて、ちゃんと頑張ってるんだよ!「俺は不幸だ」とか、「才能がないから仕方がない」とか言いながら何もしないやついるじゃんか。でも、琴浦さんは違ーう!
青年:お、おう……。
博士:彼女には意志がある。自分ももちろん幸せになりたいけど、他の人が傷つくのはイヤだっていう。それで閉じこもってしまう訳だけど、真鍋がその殻を破った後は、まるで今までの不幸を取り返そうとするかのようだったよ!恋、勉強、部活。精一杯満喫しながら、森谷さんと和解したり、お母さまとの関係改善に努めたりして、自分から幸せを掴み取ろうとしてるんだ!つまり、つまり──
青年:なんとなく分かりましたよ。つまり、健気ってことですね?
博士:そう、健気なんだよ!{/netabare}

③小動物的な?
{netabare}青年:ところで博士、このリスはとても可愛いですね。
(リス:キュンっ)
博士:そうだろそうだろ。可愛いよな!つまりそういうことなんだよ。話が早くて助かるなあ。
青年:いや、なんのことですか。分かりませんから。
博士:(チッ!)
青年:舌打ちしないで教えて下さい。
博士:いやだからさ、琴浦さんは小動物なのだよ。
青年:へえ、どの辺りがですか?
博士:くりくりした瞳!ふわふわした髪!ころころ変わる表情! ふわふわしたもみ上げ!ぺったんこな胸!あと、仕草も!
青年:へ、へえ……
博士:要するに、琴浦さんはぺったんこ可愛いんだよ。
青年:結局何もまとめませんでしたね。
博士:つるーぺたー、ぴったんこ♪{/netabare}{/netabare}

★真鍋と琴浦爺の関係について
{netabare}博士:私は、あんなじじいになりたいよ!
妻:勝手にすればいいわ。
博士:私はお前が心配だよ。くれぐれも琴浦母みたいにならないようにね。
妻:あー、はいはい。(皿を洗いながら)
博士:よし、あの二人の関係について語らおう。
妻:(ジャー)………うーん。
博士:私達も将来的には娘を嫁に出すことになる訳だよな。だけど、琴浦爺の態度について、率直にどう思う?
妻:(ジャー)…………。
博士:ねえ!聞いてよ。
妻:うるさい。
博士:お願い。聞いてくださいお願いします。
妻:(キュッ←蛇口をしめる音)はいはい。で?琴浦爺がどうしたのよ。
博士:彼はさ、娘に寄り付く蠅──つまり真鍋のことだけど──を歓迎してるじゃんか。
妻:そだねー。「この大チャンスを逃すとは何事か!」とか喚いてた。
博士:そうそう。それがさ、果たしてどう評価されるべきなのかってことをさ、語らいたいんだよ。
妻:うざっ
博士:っいまなんて?
妻:そういうのはあの青年とやりなさいよ!私は今忙しいのよ?
博士:そんなに怒らないでよ。じゃあさ、一言でいいから。一言だけ。……ね?それでいいから。
妻:まあそれなら。
博士:で、結局のところどう思う?
妻:あたしは理想的だと思うわよ。だってさ、真鍋いいやつだもの。
博士:………?
妻:……?
博士:それだけ?
妻:うん、それだけよ。親の役割って、子供が引き返せない道に入り込みそうになった時に引き止めることくらいだから。あのじいさんは琴浦さんの祖父でもあり、父でもある訳よね。父親は子供の道を正す。祖父は孫に愛情を注ぐ。それでいいと思うの。だから、真鍋と琴浦爺の関係は理想的じゃない?
博士:(ブンブンッ)うんうん。それが言いたかったんだよ!凄いよ。流石!
妻:そ、そう?なんか照れるわね。
博士:今日は一緒に寝よう?
妻:な、な…唐突ね!?(カァー!赤面)

娘:お父さん、彼氏連れてきたよ!
博士:何を!俺は断じて許さないからな!{/netabare}

★真鍋の精神構造について
{netabare}青年:僕は、彼が何者なのかと問いたいです。
博士:……ん?
青年:つまりですね、真鍋は果たして人間なのかと問いたいのです。
博士:はぁ…。
青年:なんですか。反応が薄いですね。
博士:今、君の真意を測りかねてる。
青年:何と言ったらいいのでしょうか。彼は、少々人間離れしていますよね。例えば、いわゆる『妄想爆発』です。断じて妄想が凄いとかいう訳ではないのですが、意図的にあそこまで思考を制御できるものなのかと。
博士:なーるーほーど。それは確かにそうだ。真鍋は四六時中エロスを思考してて、嫌みなことを何一つ考えないからね。
青年:そうです。彼は聖人君子か何かかと思う程に健全なんですよね。エロスとは言ってもR指定すら付かないレベルだし、何より、人の悪口が一瞬も浮かばないというのは尋常じゃないと思うのです。だってそうでしょう?普段僕たちは穏やかな日常を送ってますが、それは表に出す言葉や表情を意図的に制御しているからです。裏で一瞬も悪いことを考えない人なんていないんですよ。
博士:なのに、真鍋はその枠外にいるからね。
青年:はい、そういうことです。
博士:うーん、どうなんだろうね。確かに現実では考えづらいことだけど……アニメだからねww
青年:それは禁句です。
博士:まあ、相応な精神修行を積めば、無理なこともないんじゃないかな。だから、アニメのシナリオとしてはいいでしょ。「ありそうでない」っていう夢を実現する意味でさ。
青年:大きく出ましたね。
博士:問題なのは現実味じゃないんだよ。納得できるかどうかだと思う。真鍋は、そのボーダーラインなんじゃないかな。だけど、「琴浦さん」の主題は琴浦さんの悲劇からの再生だよね。主題と少しずれてるところだから、多くの人がすんなり入り込めたんじゃないかと思うよ。
青年:はあ、なるほど。僕は違和感感じましたけどね。
博士:そりゃあ人それぞれだからね。それに、何も視聴者全員の最高にならなくてもいいからさ。誰かの心に響けば、それは成功なんだよ。
青年:極論ですね……。
博士:まあ、その人数が多いに越したことはないけどね。{/netabare}

★室戸と百合子の関係について
{netabare}愛が高じた共依存的な関係といえるでしょう。
百合子は千里眼の母親にまつわる事件で少し歪んだ価値観を持ってしまいます。超能力を社会に認めさせるためならば、人の犠牲も厭わないという。
一方の室戸は百合子を愛しています。恋を超越し、静かな熱い愛となっています。
「乗りかかった船だ。どこまでも付いていくよ」
百合子の良いところも悪いところも全て飲み込む発言です。
なんだかんだ言って、琴浦さん─真鍋よりも中毒性の高い愛で結びついているといえるかもしれません。
しかし、盛大な落ちがあります。
{netabare}「どこまでも付いて行くって……?」
「まあ、幼なじみだし、今のところ引っ越す予定もないからね」{/netabare}
まあ、なんだかんだいって一番愛していると思いますけどね。{/netabare}

──────────────────────☆彡
◎最後に
前の方にも書いた通り、「琴浦さん」は完璧とは言えない作品です。しかし、「人の心」をとても丁寧に扱った、最高な作品ではあると思っています。まだ見ていない方にはぜひ見て欲しいです。
また、このレビューを読んで少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
各話レビュー及び小節まで全て目を通してくださった方がもしいたならば、最大級の感謝を捧げます。(計14803字)

投稿 : 2017/06/30
閲覧 : 226
サンキュー:

40

ネタバレ

ジュン

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心が読める。。

見終わりましたー(о´∀`о)

ストーリーは
琴浦さんという女の子がいて小さい頃から人の心の声まで聞こえてしまう力を持っていて、それが原因で家族も友達もいない。。そのなかで転校してきた隣の席の真鍋くんが声をかけてきた。。彼は人の心が読める琴浦さんを怖がったり嫌ったりしなかった。。。そこからいろいろある感じかな(*´꒳`*)


みてみて、、
良かったょー!
なんか途中のヒヨリちゃんがちょっといやだったけど、、一人一人の過去にあったことや、想いとか1つづつ解決する感じとか(*´꒳`*)
わたし的に1番良かったのは、お母さんとのお話かな(о´∀`о)
{netabare}
なんだかんだ言ってお母さんははるちゃんのことを思ってた!ご飯のシーンとか泣けたょ(T ^ T)
{/netabare}


真鍋くんのエロスはおいといて、まっすぐなとことか良かったかな^ ^

あとゆり子ちゃんと室戸くんの関係も発展してほしぃなと思う感想でした(*´꒳`*)

わたしが心を読めてたらどうなんだろ?って考えちゃったなぁ
ぜひみてみてね!!

投稿 : 2017/06/14
閲覧 : 71
サンキュー:

13

ネタバレ

名前思いつかない

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

面白いのは2話まで

1話の鬱展開は衝撃的でしたが、それ以降は鬱要素は無くなり、ライトになります

水森さんがしれっと部活メンバーになっていて、は?ってなりました

1話と2話で全ての力を使い果たしてしまいましたね…はじまり方からして鬱アニメを期待していましたが、なんかあっさりと琴浦さんが明るくなり一気にストーリーが薄っぺらくなって断念しました

投稿 : 2017/05/28
閲覧 : 62
サンキュー:

1

LOTUS-B

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

不思議な感じ

重たくなりそうなテーマが重たくなく、サクット見れる 最初から二人の距離が近いが嫌味がなく ほのぼのしている。琴浦さんがだんだんかわいくなっていくのが面白い

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 76
サンキュー:

3

ニコニコ中

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

確か12話編成のアニメだったけど1話が最終回だった記憶があるアニメ。

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 52
サンキュー:

1

次の30件を表示

琴浦さんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
琴浦さんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

琴浦さんのストーリー・あらすじ

琴浦春香は、一見普通の女子高生に見えるものの、人の心が読める能力を持つ。
しかしそのことをきっかけに、周りを疎外するようになっていった。と
ころが転校してきた早々に出会った真鍋義久がきっかけとなり、徐々に心が解され、また彼に惹かれていくのだが…。

―2012年8月にテレビアニメ化が発表された。(TVアニメ動画『琴浦さん』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
AIC
主題歌
≪OP≫中島愛『そんなこと裏のまた裏話でしょ?』≪ED≫千菅春香『希望の花』、琴浦春香(CV:金元寿子)『つるぺた』、ESP研究会『ESP研のテーマ』

声優・キャラクター

金元寿子、福島潤、花澤香菜、久保ユリカ、下野紘

スタッフ

原作:えのきづ(マイクロマガジン社『マンガごっちゃ連載』)、 監督:太田雅彦、脚本:あおしまたかし、キャラクターデザイン・総作画監督:大隈孝晴、美術監督:高橋麻穂、色彩設計:山本未有、コンポジットディレクター:川井朝美、CGディレクター:井口光隆、編集:小野寺絵美、音響監督:明田川仁、音楽:三澤康広

このアニメの類似作品

この頃(2013年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ