「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(TVアニメ動画)」

総合得点
89.4
感想・評価
6268
棚に入れた
27820
ランキング
54
★★★★★ 4.1 (6268)
物語
4.1
作画
3.9
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.3
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☆の総合評価
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ootaki

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心に闇がある方にオススメ

個人的な解釈なのですが、学校が楽しめなかったあるいは行かなかった方は確実に楽しめて共感できる作品なのではないかと思います。自分がそうでしたので。
あまりいないと思いますが学生時代を楽しめた方は向いていない作品だと思います。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 169
サンキュー:

5

tacco

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

セリフがすごい

会話と内心の動きが細かくセリフになっていて面白い。
私の高校生像とセリフの差に笑えてしまう。
ラブコメすごいよ。

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ロッタ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

八幡が大好きです♪

八幡の全てが好きですw
八幡が好き過ぎて原作を読まない私が
八幡の魅力に負けて初めて原作なるものを
買ってしまいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
頭の中は八幡のことでいっぱいでしたw
アニメをみた当時はね。

基本群れる男子は嫌いですね。
ひとりでぽつんといる人がカッコいい♪
ボッチくん、最高にいけてますよね。
それと知っていても役に立たないような
こととか無駄に詳しい人は男女問わず大好きですw
聞いてて楽しいから。
本当に苦手なのは仕事のスキルとか
ノウハウを聞かせたり教えようとする人。
ダメなんですよね。逃げたくなっちゃう。
私仕事そんなに好きじゃないのでw
脱線しちゃったけど八幡が好きってこと。
レビューじゃないですね、
本当にごめんなさい

補足
材木座くんもそんなに嫌いじゃないですよw
私変ですかね?(๑˃̵ᴗ˂̵)

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 114
サンキュー:

17

ネタバレ

nan-nan

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

リアルヒッキー…。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」より!
ずいぶん前に1期を観ました(≧▽≦)
で、思ったのですが、リアルヒッキーはあんなに他者と関わらないはず!
でも、まぁ、女性陣は可愛かった

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 20
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2

ASKA

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

卑屈な主人公比企谷八幡(ひきがやはちまん)のヒールっぷりにしびれます。

原作はラノベです。ぼっちな主人公比企谷八幡(ひきがやはちまん)通称ヒッキーが奉仕部に無理やり入部させられて由比ヶ浜結衣、雪ノ下雪乃という2人のヒロインとの学園生活を描いたラブコメです。会話劇が主で注目ポイントはそこです。

投稿 : 2019/06/14
閲覧 : 103
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27

ネタバレ

ジャスティン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何がラブコメだよ!そんな展開なんて起きるはずがない

番外編未読
【視聴きっかけ】
ずっと気になってはいたものの全く見ていなかったので
そろそろ見ようかな的な感じで見ようと思い、視聴をしようかなと
思いました。
【良い点】
■王道的なラブコメ展開が全て否定されて全く違ったラブコメ?になっている
この作品の魅力なのはやはりここでしょう。
私のラブコメ展開としては、女性キャラが主人公に好意を持っていることからスタートしたり、元々好きになっていったり、徐々に好きになっているいくなど
作品のスタートは様々だと思う。

だが、この作品は全てを否定している。
一応、バレンタインのイベントなどの話もあったが、その話題についてを
「そんな展開が起きるはずがない」と言わんばかりに完全否定をしてくる。
それはつまり、アニメではなくリアルとして捉えているように見える。

アニメ風というのは「起きる可能性が著しく少ない確率」のことを示す
リアルというのは「きっといるかもしれない」
「こんな風にはなるかもしれない」と少ない可能性が見える

それが今回の俺ガイルのラブコメ展開というものかなと思っています

主人公のゲスッぽさがまたそれが良くて、
誰にも好意は抱かれていないし、それでいて自分からそう見せるだけで
人の価値観などめっちゃ変化すると思った

一人で生きてきたからこそ、「グループ」というものに敏感になっている
私も中学のぼっち生活をしていたから良く分かるが
「グループというのは必ずハブられる」と言うのは
8話で見た通り。
仲良く見えて本当はそうでもないこともあることも
俺ガイルでは描かれていたが、本当の友達って何だろう?

友達ってどこから定義づけるべきか?というと疑問が湧く
まあ、それが友達がいないというのは確かにそうなんですけどw

でもこれは哲学っぽくもなるかもしれないがかなり重要のことだと
私は思っています。

私でいう友達っていうのは信頼出来る人とも捉えられるが
私は「本音で全て相談が出来て、本音で悪口などを、相手のことを言える」
ことだと思っています。

それが、奉仕部でもあった。

今までとは違ったラブコメ展開だからこそ人気コンテンツになったのかなと
思いました。


P.S 最近にやっと動けるようになったので、少しずつメッセを返していこうと思います。(主に日曜日になるかもしれないですがよろしくお願いします)

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 113
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14

ネタバレ

しんでぃこ

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

物語に引き込まれていく

原作は未読です。

俺ガイルってこの作品だったんですね。
てっきり格ゲーの何かかと思っていた。

ラブコメとタイトルにある割にはそんなラブコメではなかった気がする。
心にぐっとくるセリフや、学校生活で弱い立場の視点からの人間関係がどのように変化していくかなどが面白かった。

アニメでこれだけキャラクターの個性や人間関係を描いているので原作はきっと面白いのではと思いました。

近い内に原作購入しようと思います。とても面白かった。

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 51
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3

ネタバレ

瀬名

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ライトノベル系苦手だけどめっちゃ面白かった

ライトノベル系などは苦手な方で、あまりそういったアニメを見ないのですが、なんとなくレビューを読んで気になったので視聴しました。

そしたら……なんだこりゃ、面白いじゃないか。

まず、主人公の超絶卑屈キャラが良い。
共感できることはそこまでなかったけれど、でもなんだかわかる気もする。
虚勢で自分を守っている痛々しさが、正直目を塞ぎたくなる瞬間が多々かる。
こんな、見ていてうわーって恥ずかしくなって目を塞ぎたくなるアニメ、あまり経験がない。

作者さんは、心底恥ずかしいと思う部分を的確についてくる。
うまいなぁと思います。

そして、ヒロイン2人がとっても可愛い。
好感度しかない2人。

個人的に、声色の高い、いわゆる萌え声があまり得意ではないのですが、なんか由比ヶ浜は許せちゃう。なんでだろう。
やっぱり、萌え声が苦手っていうのはCMで突然流れてくるものが苦手なのであって、キャラに付随した萌え声は普通に可愛いんだなということですね。

雪ノ下はツンデレが過ぎる。けれど根は良い子なのが伝わってくる。可愛い。
そして歌声が好き。

私はEDがキャラソンなのがそんな好きではないので、音楽の☆は趣味で下げていますが、曲自体は悪くないです。
女性声優はみんな歌上手だなぁ…と。

肝心のストーリーですが、本当に主人公が仕事をしている作品だなと思いました。
主人公の言動が本当に効果的。
キャラ設定と言動はバッチリ合っているし、卑屈の暗いキャラのはずなのに喋るときは喋る。
自分を傷つけて他人を救う、という、自分を大事にしないやり方に周りは悲しみを感じていく。
結局奉仕部って、部員が一番救われなければならないタイプなわけですね。

そういった、人の言動による物語の進め方が上手でした。
やきもきしてくる。

文化祭の実行委員の女子は、心底なんだコイツという印象でしたが…
ただの構ってちゃんにそんな優しくしてあげる必要ないと思ってしまうのは、自分が冷酷だからなのか…。と、若干頭を抱えました。

ただ、違和感を挙げるとするならば、なぜ比企谷はバイ菌扱いされるほど嫌われているのかわからなかったことです。
ルックスは普通で、喋ろうと思えば全然喋れている。
高校は入学式から入院していたから…という理由がありますが、それ以前も友達がいなかったのは何故?
そこまでコミュ障に思えなかったので、そこだけ疑問でした。

ですが、私のライトノベル苦手意識をここまで凌駕した作品に出会えて感謝。
二期も面白かったです。
というか、二期の意識高い系他校生徒がツボで、そこだけ観たくなるときがあります。「頭痛が痛いみたいになってる」という、意識高い系のセリフと比企谷のツッコミが本当最高。

男性からしたら、雪ノ下と由比ヶ浜、どっち派か割れるんだろうなと思いながら観ていました。私は両方好きですが、強いて言うなれば雪ノ下派です。

投稿 : 2019/05/23
閲覧 : 93
サンキュー:

5

Ash-Lynx

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

特に何も起こらないアニメ

主人公が口だけで行動力が一切なく、いい展開になっても主人公がヘタレ過ぎてなにも起こらない。この感じはある意味リアルかもしれないが、そもそも設定が非現実的過ぎるのでなんとも言えない。
ただ、いろはすと雪乃の姉が可愛すぎるので加点

投稿 : 2019/05/20
閲覧 : 127
サンキュー:

3

taijyu

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメで大満足。でも原作は遥かに面白かった…。

事前感想:
ラノベ系は大体一定以上面白いので期待。
原作未読ですが頻繁に名前を聞く方ですし面白いといいなと思います。

1話感想:
主人公の独白が多すぎ。
ラノベの地の文は主人公の独白形式なので、そのままアニメ化すると四六時中主人公が話し続けなければいけなくなるため、普通ラノベをアニメ化する際にはどれだけ地の文を減らすか工夫することになる。その工夫が足りないのではないかと思えてしまう。

しかし内容自体は悪くないです。主人公も面白いキャラをしていると思います。ヒロインの魅力はまだそれほど感じませんがもう少し見続けたいですね。

全話感想:
慣れてしまえば面白かったです。何と言っても主人公の語りがいい。
いちいち言うことに共感できるんですが。
ストーリー全体が、
「あーこういう奴本当に居るよね。あるある」
に満ちていてものすごく共感できました。
スクールカーストの底辺で斜に構えてクラスメイトを見ていた身には八幡がヒーローに思えました。

原作読後:
アニメに気に入ったので原作も読んでみたら… いや原作がはるかに面白かったです。圧倒的に面白い主人公の脳内独白の大部分、溢れ出る千葉愛の一切合切がカットされていたってどういうこと。
アニメの出来があまりに良いと、原作を読んだらこんなものか…となることもあるのですが、これは原作ファンからは不満が出ても当然だと思います。
というか台詞が多すぎてアニメ化には向かないタイプの物語ですね。

投稿 : 2019/05/03
閲覧 : 77
サンキュー:

5

ROM

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俺ガイルは良いぞー!!

よく俺ガイルは良いぞーと言われているが、確かに観終わった感想は本当に良かった。
ぱっと見た感じだと、チープな学園アニメ風であるが、名言が多く非常に考えられて作られたアニメ(ラノベ)である。

思春期の学生に刺さりそうなテーマが多いが大人も楽しめるアニメである。
キャラが多いにも関わらず、どれも良いキャラをしていて自然と覚えられるのがまた良い。

ただの学園アニメと食わず嫌いするには勿体無いアニメなので、是非観て欲しい。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 95
サンキュー:

6

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やはり俺の平塚先生推しはいろんな意味で間違っている

2018.08.03記

原作未読。

タイトルは知ってて、再放送を地上波でやるとのことで視聴決定。本編12話と番外編1話の計13話です。
ラノベ原作特有の長いタイトルものは敬遠される向きもあり好き嫌いが別れそうで、私も普段だったら手に取らなかったでしょうが、地上波でやるとなると視聴のハードルが下がります。その点感謝です。

ちなみに巷で言うところの「俺ガイル」ってこの作品のことだったんですね。観始めてしばらく経ってからその事実を知ったというくらいモグリな私です。

舞台は千葉のとある高校。青春に背を向けてぼっちを決め込んでるというか謳歌している主人公比企谷八幡とWヒロイン雪ノ下雪乃&由比ヶ浜結衣が中心となって、その他個性的な面々が織りなす学園ものです。
いろいろ問題が発生し、それを八幡が独特な捻くれた方法で解決していく。解決してもハッピーエンドとはならず、周囲には全く理解されない。あまりないタイプの作品なこともあり、独自のポジションを築き上げています。

そういえば、舞台が千葉なのに人名は神奈川の地名ばかりですね。千葉県民に「ライバルは神奈川県?」と聞くと「恐れ多い」「いや特にライバルはいない」と卑屈でぼっちな反応だったりしてですね、なんとなく親和性があるような気がしたりしなかったり。
※リアル千葉県民の皆さまほんとにごめんなさい


話はよくできており、あにこれの評価も極めて高い本作ですが、1点ひっかかるところがどうしても受け入れられず、私の評価は低めです。
そこらへんは総評のあとに後述しときますので、本作イマイチと感じられた少数派のみなさんはどうぞご笑覧くださいませ。


《総評》

中心となるキャラ3名の設定はいいです。
周囲と孤立して独自路線を歩む二人(ヒッキーと雪乃)と空気を読みまくる結衣の掛け合いはテンポもよく間が絶妙で心地よい。
ヒッキーと雪乃の設定も同じぼっちでも微妙にベクトルがずれているのもうまいと思います。
{netabare}
八幡 筋は通ってないが説得力はある(13話目での雪乃の評)
雪乃 むちゃくちゃ言ってるが筋は通ってる(1話での八幡の評)
{/netabare}
雪乃は筋の通った正論で対処しようとしますが、「落としどころをつける」発想がないため、だいたいは衝突して終わり。一方八幡は、周囲大多数の人間は受け入れられないが独自のヒネたやり方で事態を前に進める力はある。典型的なダークヒーローの立ち位置です。この場合本人はそうは思っていないかもしれませんが、八幡の抱えてしまう孤独に対し共感を覚えることでしょう。ここがこの作品を観るポイントの気がします。
とはいえ周囲に理解者が一人もいないとなかなかやってられないもので、その点結衣の存在は大きく救いでしたね。

{netabare}キャンプ回は結果的にぼっちの女の子を救うもその子にも理解されない寂しさみたいなのが良く描かれており、それでも共感を得ようとは思ってないぜと諦観している八幡の魅力がよく出てました。{/netabare}

転機は9話で伏線回収とおそらく2期に向けてのネタ振りがなされていました。
{netabare}八幡と結衣を繋いだ事故のエピソードにいくばくかの回答をしつつ、八幡からの雪乃評を転換せざるを得ない仕掛けが終盤の推進力となりました。{/netabare}
そういえば、後の文化祭実行委員長相模南もこの回に出てきてました。

{netabare}そしてなんかしらの伏線であることを示唆するのは雪乃のお姉ちゃん陽乃のセリフでしょう。
「また、雪乃ちゃんは選ばれないんだ」
「昔から変わらないな~おそろいでおさがりで」
「みんな最初はそう言ってくれるんだよ。云々」
これがどう絡むかは2期を観てみないと何とも言えません。{/netabare}

で、終盤に突入します。

その他、OPは爽やかでちょっと切なさを感じる良曲。EDのキャラソンは早見さんがわざとキャラっぽく唄ってるんでしょうか?良い意味で気にかかりました。あと何話か忘れましたが、東山さん単独で唄ったバラードバージョンも良かったですね。

あとタイトル詐欺と言っていいくらいラブコメ要素薄めです。
一番ラブコメしてたのは戸塚くんだったんじゃなかろうか。。。

物語というよりキャラクターたちをどう受け止めるかで評価が分かれるといった印象です。


《酷評?たぶん》

ちなみに八幡むかつく!とかはないです。
「働いたら負け。なぜならふんたらかんたら」とか自分の息子が言ったら発狂しそうですが、そこは平塚先生がしっかり鉄槌を下しているので問題なし。彼なりの正義はそれなりに筋が通っており、自分がどう思われてもの報われない自己犠牲はちょっと可哀そうになるくらいでした。

{netabare}違和感は文化祭での相模南の周囲の取り扱いですね。{/netabare}
{netabare}例によって、八幡は屋上で相模をド詰めすることで平たく言うとやっつけるわけですが、筋が通った論を展開してたと思います。ヒッキー、お前は間違ってないよ、と。そして同じく例によって、周囲がドン引きするというおなじみの流れなんですが、、、ちょっと待て。

ここに至るまで、視聴者が相模はダメだと感じる描写は奉仕部の面々だけでなく周りにもわかるように描かれてました。
例えば、代表印を雪乃に渡してその責任放棄っぷりに委員会の面々が引くとか、膨大な事務処理に追われる最中に遅れてやってきて何もせずに撤収しやっぱり委員会の面々が引くとか。これだけやらかしてると、相模のダメ委員長ぶりが校内少なくても同学年に知れ渡っていたことでしょう。彼女が委員長であることは同じクラスの面々も知っていたでしょうから、クラスに長居する彼女に注意するクラスメイトもいたでしょうし、それに対して「文化祭は委員も楽しまなくっちゃ駄目でしょ。大丈夫ダイジョーブ」と右斜め上のリアクションをする彼女の姿も想像できます。

ここまでで相模に対する周囲からの低評価は定着していたものと思えるのです。

そうなると、文化祭本番までに自浄作用が働いて相模を諫める者が現れるか、ド詰め後に八幡へのフォローがありそうなものですが、それがない。

私にとってはリアリティに欠ける終盤ではありました。
ご都合展開をあまり気にしませんのでこのへんスルーできるかとも思ったのですが、残念ながら弾かれちゃったかたちです。

透けて見えるのは、ぼっちから見た理想の物語。
八幡はまた誰にも理解されない。そうあってもらわないと困る。
そこへの非共感なんだと思われます。
{/netabare}
{netabare}本作では奉仕部以外のその他大勢はたいがい「同調圧力に屈している」「本音を隠して建前だけでやり過ごす」「保身のために掌を返す」「きれいごとばかり」良い描かれ方をされてません。構成上、八幡たちとの対立構造を作ることはわかりやすさの演出としては良い。
それとぼっちの対極としての葉山君の存在でしょうか。彼は問題を解決できません。そこを八幡がなんとかしてしまうことで観る者がカタルシスを得ることにも奏功してます。ダメ押しに、彼の所作ひとつひとつに「お前とは住む世界が違う」と観る者に感じさせる力もあったりなんですが。。。

そこが面白いんじゃん、と言われれば元も子もないのであります。

ただ、こうも思うのです。

「いやえーと、現実のその他大勢はそんなに愚かではないよ」と。
ここですな、きっと。
{/netabare}

{netabare}救いは平塚先生です。

「君たちはひねくれてるから社会に適応できるか心配だよ」のスタンスで、時には問答無用で八幡たちを巻き込みます。
結果として奉仕部に八幡を導き、雪乃と化学反応させた判断は正解だったでしょう。第一話から最終話に至るまでの彼ら彼女らの変化はポジティブなものだったと思います。その環境を作ったのはアラサー平塚静、教師の鑑です。{/netabare}


いわゆるぼっち属性は誰しも持ってる要素ですし、そこを掬い上げて共感させる力は充分にある作品でした。自身の持つぼっち属性とのバランスをとって客観的に楽しめれば良し!私はそこには至りませんでした。

それと、2期を観てないのでなんとも評価しづらい部分もあります。
2期を観て掌返すかもしれませんので、それはそれで後の楽しみに取っておこうかと思います。


-----
2019.04.24追記
《配点を修正》

視聴時期:2018年5月。GW明けからの再放送にて。1期終わったらそのまま“続”もやってくれました。
区切りの悪いクール途中からの放送開始をたまたまチェックできてたのはラッキー。
なお、2期で手のひら返して絶賛してます。3期も決定したようでまだまだ楽しめそうなコンテンツです。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 271
サンキュー:

53

ハウトゥーバトル

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひにくれてひにくれた挙句

視聴理由 特になし

序盤 この主人公好きだわ

中盤 だんだんこの作品に飲み込まれる
何回みてもよさそう。お姉さんがこれからカンケイしてくるのかな

終盤 それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける
サブタイのとおりです
彼は何をおもい彼女は何を思うのか...明確には描かれていませんが、見ている最中に考察や心情を考えてみるとものすごく面白い

二期も期待
良作

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 59
サンキュー:

8

ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ライトノベルから少女漫画に路線変更

1期2期視聴済み。

ライトノベル原作のラブコメアニメにも関わらず、前半と後半ではその仮粧が全く異なる異色の作品だ。

特に前半はよくあるライトノベルのギャクラブコメ萌え路線だったが後半は少女たちの心理描写などが際立っていき、少女漫画へと路線変更する。

それと同時に作画もコメディ路線から恋愛要素を取り入れたシリアス路線へと切り替わり、登場人物の服装から背景美術に至るまでアニメ特有のものではなくリアルな衣装や風景へと変貌するのである。

この変化は最近のTVアニメだと非常に珍しいタイプである。(昔はそういうのが当たり前であった)

制作側の意図かどうかはわからないが、後半に関しては非常にレベルの高い作劇を見せていたと思う。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 155
サンキュー:

8

ひとりよねり

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひねくれぼっちのひょんなラブコメ。

どうも、にわかアニオタです。
もともと視聴に関しては保留としていた作品でしたが、この度、三期決定の知らせと同時に視聴しました。ラノベの傑作ラブコメと呼ばれる本作が、やはり伊達ではないのもよく分かりました。どの点が良かったのかも含め、レビューさせて頂きます。


【ストーリー】
ネタバレなしの範囲内で簡潔に述べます。
ズバリ、ひねくれぼっちが社会的更正をする為に、様々な人に対してちょっとした奉仕活動をしていくのが作品の基盤ですが、それにハーレム要素を足していったような感じのラブコメです。
本作で大きく優れていると思ったのは、度々挿入されるナレーション(原作本文の引用?)を出すタイミング、そこで語られる比喩の巧みさや、キャラの心理描写の巧みさといった二点です。
また、一話一話のテンポも良く、展開も割と素直で、とても見やすいのが特徴です。ギャグもキレがあって、感動エピソードも共感させられるものがあり(基本感動要素は控えめではありますが)全体的にバランスがとれた良作だと思います。ぜひ観てみて後悔はしないかと。

【作画】
全体的に若干粗い絵柄です。安定はしていますが、もうちょっと綺麗な色彩に出来なかったのかなあとは思います。

【声優】
早見さん等、実力派声優さん達が揃い踏みです。脇役も含め、演技はとても良かったです。

【音楽】
opedの歌詞はラブコメ調で良かったと思います。出来れば主人公の八幡視点のしっとりソングも作って欲しかった。いやあ、あのぼっちの事だし、さすがに無理か。

【キャラ】
非常に個性的かつ魅力的でなによりです。雪乃に結衣といったメインヒロインを始め、小町ら平塚先生、隼人、材木座といった(よく出る)サブキャラを含め皆キャラが濃いです。
そして何より八幡のキャラには、同じぼっちとして惚れるものがあります。簡潔に言ってしまえば、得意下手はありますが、彼は器用なぼっちであるという点です。
余談ですが、キャラの名前は千葉県の地名が由来となっているものがあります。ググってみるのも面白いかもよ。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 72
サンキュー:

7

バニラコーク

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

三期きたーーーー!!!ひゃっほう!

ひゃっほう!三期きたーーーー!!!

いやー、こう言うのすきだなぁ。って言うか俺はこう言うのが好きなんだって気づいた作品。とらドラも好きだけど主人公に共感出来るのはこっちなんだよなぁ。やっはろーって言われたい。先生に叱られたい。いろはすにふられたい。なんか変態みたいになってないかな、俺。基本リピートしない自分が唯一リピートしたアニメ。唯!?ゆいだと!!
やっはろーーー!

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 194
サンキュー:

5

ユクモ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には大満足

観る年齢にもよるだろうが、自分が観たのが主人公たちと同じくらいの年だったからより共感できる点が多かったと思う。ストーリーは何度も見返してみるとより深まるいい例だと思う。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 42
サンキュー:

2

kpby2751

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

考えさせられる

小説の地の文が上手く表現されていた。BGMに携わった石濱翔氏は本当に良くやってくれたと思う。なお作画については続は良かったがそれと比べると、こちらは少し劣っている。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 26
サンキュー:

1

ネタバレ

bugra

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

みきお

ざいもくざがかっこいい

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 35
サンキュー:

1

ネタバレ

パスタ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

胸がキュってなる

主人公が自分をとことん雑に扱って間接的に人を助けているところが、本当に報われないなと思いながら見ていたので、とても切なくなるような作品でした。
じゃあタイトルにもあるラブコメ要素はどこにあるのか。それは戸塚くんにありました。
あの子を好きと言えるのならぼくはホモと言われても構いません。そう思いました。可愛い結婚したい()

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 73
サンキュー:

3

ガムンダ

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いが世代の隔たりを感じる

頭は良いが斜に構えたパッとしない主人公がパワハラ教師に「奉仕部」に入部する事を強要されあれやこれやしていくうちにハーレムを形成するやつ。

うーむ、感想に困ります。
まず、もはやパクりとは言わない。これは様式美。
「~のだけれど」の黒髪ロングのツンデレヒロインは「化物語」のがーはらさんが元祖であってますよね?
なんかもう分からなくなってきます。

のだけれどさん作品としては「化物語」ほどスカしてなく、「冴えない彼女」ほどハイテンションではない。
しっぽりとしたラノベエエって感じのおはなしです。
ラノベなる物を読んだ事が無く、そもそもラノベの定義も分かりませんが
しかし今どきの学生さんの好きそうなノリってこういう感じだろうな、
てのは何となくわかります。

求めるが「欲しい!」とは言えず、様々な理由で表立ってその努力も出来ない。
なんとなく今どきの若者が置かれた状況が伝わります。

「青ブタ」の方が趣旨が明快でストレートですね。
シブい顔で黄昏れたい方はこっちがお勧めです。
おじさんにはあんまり共感できません。

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 99
サンキュー:

14

kazumi

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

怖い

貧しい人間たちを優れた人間だと思い込ませる宗教的な作品だと思った。

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 95
サンキュー:

3

オカルトマン

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

何回も見てしまう面白い作品。。

投稿 : 2019/02/19
閲覧 : 122
サンキュー:

5

ネタバレ

HG anime

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

メモ

2017/02/23 観終え
2019/02/18 ☆評価変更 音楽3.5→4.0

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 48
サンキュー:

0

s

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:----

ボッチ

ジャンルは学園、恋愛。
ただの学園恋愛アニメとはかなり違う異質な作品。
主人公はひねくれているがそれなりのスペックのボッチ。ボッチとはどうあるべきか、それを理解しており、ボッチであることに不満はないと思っており、自分の思考的に脱ボッチは不可能と考えているし、ボッチであることに誇りを持っているまである。
思考がひねくれているが、筋が通っていることもそれなりにある。
群れること、主体性のないこと、青春、リア充、こういったものが嫌い。人とは話せるが、思考が極めてボッチなため、考え方に反感を覚えられることが多い。たとえそれが真理をついていたとしても。
そういった主人公である。

とある事情により、完璧超人で美人だが、かなり言葉にトゲのあるボッチ女子高生(ここでのボッチは高嶺の花的なニュアンス、それに加えて言葉にトゲがあるため孤立している)と、社交性MAXなクラスメイトとの三人で学校の問題を解決するのを目的とした部活に入ることになる(強制)。
そんな彼らが繰り広げる物語。
二期は割と深い内容。
極端なボッチ思考が無理という人にはとことん合わないアニメ。

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 68
サンキュー:

2

アニメ見てなさそうな

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ちょっと受け入れられなかった

2期8話まで視聴。

1.5星

1期は主人公のスペックの高さで面白い展開にはなったが、今の流行りではないと感じた

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 108
サンキュー:

1

ネタバレ

Re:アニメ好き

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これはボッチのための教科書ですか?

あらすじ...
{netabare}千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は、入学式当日に交通事故に遭ったせいもあり高校でも友達が出来なかったことから、友達を作ることを諦めて「一人ぼっち」を極めようとしていた。
妙な屁理屈をこねながらぼっちな高校生活を謳歌しつつリア充を嫌い呪っていた八幡だったが、生活指導担当の教師・平塚静に目をつけられ、「奉仕部」に無理矢理入部させられる。
そこで八幡は、校内一の才女として知られる雪ノ下雪乃と出会う。

雪乃は、才色兼備な超人で弁も立つが、八幡と同じく人付き合いが不器用な少女だった。
二人は似たような境遇でありながら考え方が根本的に異なり、意見が衝突する。
静はそんな二人に対し、どちらがより多く奉仕部に持ち込まれた依頼を解決できるか、という勝負を命じる。{/netabare}

感想
{netabare}
ラブコメ?これはラブコメなのか?
タイトルにはラブコメと入っていて、ラブコメだと思ってたけど、全体の2割~3割くらいしかラブコメじゃ無いんですよね。
最初はタイトル詐欺作品かと思いましたが、そういう意味だと「中二病でも恋がしたい」に似てるかも...ですね。

ストーリーはヒッキーが毎回、依頼ごとをひねくれた(自分を傷つける)やりかたで、解決するというもの。
個人的には、ラブコメだと思って見たのですが、ラブコメがほとんど無くて最初は、「はあ?」ってなりましたけど、ラブコメ抜きでも十分、面白いと思います。

ただ、毎回、ヒッキーが自分を傷つけるやりかたで、やっていたら、みんなに嫌われて、とても見ていて、可愛そうになってきて、泣きそうになりました。T-T
毎回、自分は悪くない、むしろ正しいことを言っているのに、周りがそうだと言ったからみんなもそれに納得して、自分を責める。
だれも、一人の意見など聞きはしない。みたいな...
僕も昔、中一の時もボッチだったので、なんか主人公の気持ちが少し分かりました。
(忘れたい...)

個人的には、ボッチの教科書としか思えないです。
原作書いた方もボッチだったのかなあ...なんちゃってw。

ボッチの気持ちがわかる方は共感できると思いますが、そうじゃなかった方はよく分からないかなあ...

まあ、どっちにしろ、面白くて個人的には、とてもおすすめです。{/netabare}

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 169
サンキュー:

25

ネタバレ

オッス

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メンタルがぼっちの比企谷八幡

この原作の作者は良くあるラノベのラブコメに対してカウンターを入れ続ける事を持ち味として書いている。5話からこの作品の持ち味が出て来るので最後まで観て欲しい。
よってハーレム物ではない。正直タイトルにラブコメと言う文字を抜いていいと思うぐらいラブコメ要素は少ない作品だ。
1話と12話における八幡の心理変化をアニメならではの演出がしっかりしている事と原作を綺麗にまとめている脚本が良くて面白かった。
カットが多いですので原作の方が面白いので少しでも気に入ったならば是非買ってください。


総評(以下長文です。スルーで構いません。
物語 {netabare}
内容は原作1~6巻である。
構成は
1巻1~3話
2巻4~5話
3巻6話
4巻7~8話
5巻9話
6巻10~12話
6.25と6.50と6.75巻(シリアスなし)番外編13話
7.5巻の短編の一部がOVAに該当する。
終盤の良い部分(特に12話は原作を忠実にして欲しかった。文化祭における八幡がライブを聴けなかった時の描写など)のカットが悔やまれる。しかし原作を読んでみれば分かりますが、かなり綺麗にまとまっている。最近のアニメは絵だけが良く、脚本で駄目にしている作品が多かったりするので評価したい。
それらを踏まえてアニメのお陰で面白いこの原作に会えて良かったという意味を込めて物語は☆5です。
{/netabare}
作画 {netabare}
キャラ作画が悪くはないので観て気にならない程度良いが、画面が遠い視点になった時にやや崩れてる気がする+文化祭のライブの演出が雑+道具と背景が少々雑な部分ある。
安定はしてはいなかったので☆4
{/netabare}

声優 {netabare}
豪華ではないが、声が合ってると思うし演技が上手い。
流石、原作者がキャストを選んでいるだけある。
なので☆5
{/netabare}
音楽{netabare}
BDの特典で初めてアニメのサントラを聴いたのですが、サントラいいですね。
会話の邪魔にはならなかったですし、特に八幡のターンBGMと最後に流れるBGMが俺ガイルらしい雰囲気で良いですね。
OPも好きだけど最終話で流れる特殊EDが曲としてこのアニメで1番好きです。
私の好みの音楽があったので☆5で。
{/netabare}
キャラ {netabare}
この作品において他のアニメない魅力が主人公にはある。
主人公の魅力は鈍感すぎず、難聴な主人公でないのも良かった。また、常に残念であり考えが一貫し発言と考えが面白い。
最近のラノベアニメはヒロインが目立ちすぎて主人公が目立ってないので主人公が目立つの良い思います。
あと結衣雪乃のダブルヒロインが可愛かったです。
以上を踏まえて☆5 {/netabare}
12話 {netabare}
雪乃「私もああなりたいと思ってたから」
過去形になっている。おそらく家庭の影響で雪乃は姉になること目指してた(文実や国立理系目指すなど)。
11話の八幡のお陰で雪乃は姉のクローンになることを止めた事で八幡に雪乃は救われた事を示してるだろう。
葉山「・・・どうして、そんなやり方しかできないんだ」
11話で八幡は「誰かを頼る、みんなで助け合う、支え会うってのは一般的には正しいことこの上ないでも理想論だ。必ず誰かが貧乏くじ引く。だから、人に頼れとか言う気はない。」
5話の八幡「百戦錬磨の強者。負けることに関しては俺が最強。」
事から要するに葉山は他にやりようがあったはずなのに八幡しかできない方法で相模が貧乏くじを引く前にあえて八幡が貧乏くじを引いて自分が傷つける事で相模を助ける事に対して葉山は怒っている。

静先生「誰かを助ける事は君自身が傷ついていい理由にはならないよ。」
相模(原作を読まないと分かりづらい)や雪乃を助ける事に対して。
雪乃姉「いやー、比企谷くんは最高だね。みんなから聞いちゃったよ。そのヒールっぷり、わたし、好きだなー。雪乃ちゃんにはもったいないかも」
静先生「・・・たとえ君が痛みに慣れているだとしてもだ、君が傷つくの見て、痛ましく思う人間もいることにそろそろ気づくべきだ君は。」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
八幡は自分が悪役になってうまくいくならそれで良いと考え、行動した。
しかし八幡の知ってる回りには必ずしも全員が理解されてないわけではなく一部に理解されてることで八幡は救われたなと思いました。
先生のセリフと先生のセリフの時の八幡の目がイケメンになった所に感動した。
「そう、俺と彼女はちっとも似ていない」(雪乃は八幡を似ているとは思っていない、これは2期の展開として鍵となる)
を言う時に横向いて座ってた八幡が雪乃に対して初めて正面を向くシーンは本気で相手と向き合って話す演出

「だからだろうか、こうして交わす言葉がいつも新鮮で心地良いと、そう感じていた」
を言う時に映るシーンは、床にできた大きな影。これは過去の思いだった事の演出。
「問い直して、新たに導き出した答えは、ちゃんと結論になっている」
しかし映るのは部室内の実像。出てきた答えが確かに今の部室内に存在する事を示す演出。
八幡「いや別に嘘ついていいもいいぞ。俺もよくついてる」
文化祭を経験して雪乃の本当の姿に向き合ったことで理想を持つ事を止めたから八幡は嘘ついていいと言ったのだ。
八幡「知ってるものを知らないっつったって、別にいいんだ。許容しないで、強要するほうがおかしい」
雪乃が八幡という名を知ったのは交通事故からだ。
それでも雪乃は八幡に対して事故を知らないふりをした事に対して八幡が触れてる。

雪乃「嘘ではないわ。だって、あなたの事を知らなかったもの」
雪乃「でも、今はあなたを知っている」
1話を対比したシーンだ。
この会話から察するに、雪乃は八幡の名前しか知らなかったが、八幡の事をああいう人間だと知ったのだ。
八幡は許容出来なかった雪乃の嘘を許し、雪乃と八幡はお互いを認めて成長が見られた。
{/netabare}
感想
1話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
「青春とは嘘であり悪である。」アニメで青春を否定するセリフはなかなか珍しい。
八幡の過去のトラウマなかなか酷くて面白い(笑)
ぼっち主人公をヒロインに出会わせるために特殊な部活を入らせる事やヒロインが毒舌クールなどでどこか観た事あるラノベアニメって感じはするが、全体を通せば面白いから1話で切るのは勿体無い。

{/netabare}
2話{netabare}
材木座に対して八幡の「大事なのはイラスト」
原作作者の実体験から来た自虐ネタであるw
ラノベにありがちな中二ネタを見飽きた感ある。中二ネタいらないかな・・ 後のために削って良かったと思う 。

{/netabare}
3話 {netabare}
戸塚の時に作画が綺麗だ。
雪乃「全員死ぬまで走らせて死ぬまで素振り死ぬまで練習」
雪乃鬼畜すぎる・・

雪乃「誰になんと思われようとかまわないわ。だから友達と思われるのも別に構わないけれど」
初めてのデレのシーンか。雪乃可愛いなあ。体力がない所も。
最後に俺ガイル唯一のラッキースケベシーンで終わるw
{/netabare}
4話{netabare} 印象に残ったシーンとセリフ
小町「小町的にポイント高い」
リアルでたまに言いたくなってしまうぐらい印象に残った(笑)
雪乃「止めるなら大元を根絶やしにしないと効果がない。ソースは私。」
八幡「実体験かよ」の突っ込みでソースネタのなかで一番面白い。
八幡「ぼっちでも7割コミュニケーション取れてる」
心理学の講義でそう習ってた分笑えた。
チェーンメールの話で少しシリアスになって来て、この段階で、はがないとは少し違うようには見えて好印象。
{/netabare}
5話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
由比ヶ浜の「やっばー、誘ってない人来ちゃった」の顔面白くて思わず笑ってしまった。
雪乃「比企谷くんは勉強会に呼んでないのだけど、何か用?」
に対して八幡が突っ込みが面白い。八幡の突っ込みは俺ガイルの魅力の1つであろう。
八幡は交通事故で救った犬の主が由比ヶ浜である事を知ってしまう。
そこで八幡はいいまで由比ヶ浜の出会いは奉仕部からではなく交通事故から気を遣った優しさから来た関係であると思ってしまう。優しさが嘘だからその優しさが嫌いである。八幡は由比ヶ浜の事が嫌いなってしまった。
思ったより内容がシリアスである。この段階で方向が、はがないとは違うし面白いし次が気になったので原作を買いました。
{/netabare}
6話{netabare}
地味にMaxコーヒーが描かれてる。千葉県民はMaxコーヒーが好きらしいね。甘いから太りますよ・・
腐った目だから姉の外面と見抜いた八幡。省かれてるが、原作だとパーティーに連れ回されていたからあの仮面ができたと書いてある。原作でも陽乃の黒さ分からないので内面見てみたいです。

空気を読むのが取り柄の由比ヶ浜結衣。
自分の正義を貫いて行動する雪ノ下雪乃。
過去の経験から捻くれた行動する比企谷八幡。
各キャラの価値観が描かれて面白い。
{/netabare}
7話 {netabare}
「4割の確率で「ごっめーん、電池切れてた」って返ってきた。因みに3割は返信がなく、残り3割はメーラー・ダエモンさんとかいう外国人からメールが来た」
この話を見直す前に容量が重いメール送ってメーラー・ダエモンさんからメール来ましたw
アドレスのMAILER-DAEMONの事なのかw最初観た時は元ネタが分かりませんでしたw

平塚先生に鉢合わせて八幡が無言で鞄を落とす演出が面白い。ここはアニメである点を生かして原作より面白いw
小町が結衣に「やっはろー」する時、八幡「その挨拶流行ってるのか?バカっぽいからやめろ」
小町が戸塚に「やっはろー」する時、八幡「なにそれ、可愛い。もっと流行らせようぜ」
手のひら返しする八幡の声が面白いw 原作だと文字だけなのでアニメの方が面白く感じられた。
鶴見留美という少女はいじめられてる(ハブられてる)ようだ。
雪ノ下「可能な範囲ね、貴方(葉山)では無理よ。そうだったでしょ。」
葉山の表情から察するにやはり過去に何かあったのかな。
雪ノ下と葉山は同じ小学校だったようだ。恐らく辛い思い出があったに違いない。
複雑な人間関係を描かれていて、原作にない表情や演出やエピソードをアニメの良さが出ていて面白かった。
{/netabare}
8話{netabare}
万乳引力の法則で八幡の目の動きがw
雪乃みたいな貧乳の方が多くて珍しい結衣みたいな巨乳には私の視線が胸にどうしても行ってしまう。
こんなことを万有引力を応用する(ギャグ的な意味で)とはw
留美の心理描写が分かりやすくて素晴らしい。

ぼっちである八幡にしか出来ない最低な解決法を実行する。
その解決法とは、小学生としては怒っている高校生は怖い事を利用して人間関係を壊してグループを一人一人バラバラにして「ぼっち」なればハブられる事を解消できると言う方法だ。
葉山「そういう考え方か。彼女が気にかける理由が少し分かった。」
7話の葉山と雪乃の会話や葉山の行動に雪乃のため息から察するに、この彼女とはおそらく雪ノ下雪乃でなかろうか。
小学生の話の流れがリアルだ。戸部の顔が演技っぽくて原作より怖くないが、他は問題なしに怖い。
留美は偽物だと分かっていながらもグループを助ける方法を選ぶ。しかしグループはバラバラである。地味に作画が4人はバラバラの人間関係になっている事を描かれてる。見直して気づきました。
解決法を提示したのは八幡だが、その事を知らない留美は八幡にかける言葉すらないまま去ってしまう。
全く報われない八幡、ちょっと涙が・・
雪乃は八幡をした事を総括して八幡を慰める。
葉山「それでも比企谷とは仲良く出来なかっただろうな」
ここで葉山はヒキタニじゃなくて比企谷と初めて呼んだ。
葉山はあの解決法を見て比企谷八幡と言う人間はあいうものだという認識したのだからだろうか。
八幡は交通事故の高級車の持ち主が雪ノ下家の物と気付いてしまう。普通のアニメだったら笑い話になってしまうかもしれないが、この作品はシリアスな方向に行く。
リア充である葉山グループとぼっちである八幡の対立を描かれていて深味がある面白さだった。
{/netabare}
9話{netabare}
雪乃会っている時間が少ない割には、雪乃の存在が大きく感じる回だ。
陽乃が雪乃の事が好きと問うと
八幡「好き嫌いするなって母ちゃんにしつけられてるんで」
八幡うまいなw
雪乃は交通事故の事を知っていたようだ。
雪乃が八幡に対して交通事故の事を触れたくはなかっただろう。
何事もはっきり言う雪乃ですら嘘をつく。
八幡はそれがどうしても許容できない。
八幡にとって雪乃は特別な存在と思っているのだ。
{/netabare}
10話{netabare}
文化祭編の導入部分だ。
奉仕部の雰囲気が変わってしまったように見える回。
雪乃は優秀な姉と比べられる事が嫌だったから委員長をやりなくなかったのだろう。姉が過去にいい文化祭を大成功したから雪乃に対する期待が高いのだろう。
1話で原作6巻の183/357ページも進んだので原作未読者はちょっと分かりづらいかもしれない。
因みに何故2年生が委員長やらなければならないのか、それはこの学校は進学校なので3年生が受験に専念するため。
相模のうざさが原作を超えていた気がした。

{/netabare}
11話{netabare}
印象に残ったシーンとセリフ
八幡「いや、人という字は人と人が支えあって、とか言ってますけど、片方寄りかかってんじゃないっすか。誰か犠牲になることを容認してるのが¨人¨って概念だと思うんですね。だから、この文化祭に、文化祭実行委員会に、ふさわしいんじゃないかと」
人の捉え方には色々あるだろうけど、あえてそう捉えて相模を批判して「世界を変える」布石のように見える。八幡が自分を犠牲と言ってから雪乃をめっちゃ笑い初めて驚いた(笑)
そこから雪乃はいつもの調子を取り戻す。そして「また、明日」の雪乃が可愛すぎる。
雪乃姉「集団を団結させる存在はなんでしょー?またまたぁ、知ってるくせに。敵の存在だよ」
八幡の¨人¨のスローガンで相模を批判して八幡は敵になったか ら雪乃姉は知ってると思っただろうな。また、雪乃姉はあえて雪乃の敵になる事で雪乃の成長させるのを狙ってるのだろう。これまた、雪乃の嫉妬がいいね。

{/netabare}

番外編13話感想{netabare}
まず、1話とかより断然奉仕部の部屋での3人の距離の近くなっている所に涙がw
八幡の扇の話で雪乃が「それは目にする親が哀れだ」6.25巻だと八幡の親が大爆笑したと解説してあるw
先生「私若手だから若手だから」八幡「大事な事なので2回言いましたよこの人」あれ・・先生アラサーじゃなかったっけ?w
パロディーが多すぎと材木座大活躍でアニメ俺ガイルらしくないのは脚本は原作者なので目を瞑っておこう。
特殊EDいいね。最初観たとき涙でそうになった。
やっぱりアニメの最終回は特殊EDじゃなきゃ駄目だね。

{/netabare}
因みに番外編の元であるBD特典6.25と6.5巻と6.75読んだ(余談ですが、読めば相模の印象と7巻のモノローグの印象が変わります)感じ、アニメと全く違う事に驚かされた。実は文化祭終わったあと八幡がいじめられた等シリアスな展開があり、本編ような面白さが感じられた。ファンならBD1,3,5巻買うべき
ova{netabare}
内容は原作最新巻7.5の内容の一部だ。
久しぶりに八幡の声を聴けて笑えましたw
高校生で年収1000万が結婚条件とかww
あ・・ 平塚先生もですねw
平塚先生の料理食べた八幡の感想がw
間違いなく焼き肉タレが優勝ですねこれw
この作品の面白さであるシリアスがないものの、楽しめました。
{/netabare}
原作のストックがないが2期を期待。

投稿 : 2019/01/27
閲覧 : 2247
サンキュー:

107

ちあき

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

共感した……

共感した……というのもなんなのですが、ひねくれた主人公に本当に共感してしまいました。

人間、傷つくと感情ってほとんど動かなくなってしまうというか、感情が動けばその分傷ついてしまうというか。だから感情が動かなくなっていく、周りと共感できなくなっていく。本作を観ながら、そんなことが脳裏に思い浮かんできました。でも心が動かなくなれば傷つかないというわけじゃなくて、それもすごくつらい事。
そういう心が動かなくなってしまうような傷を負わすのも「人」であれば、そんな心を動かしてくれるのもやっぱり「人」。人との出会いで動き出すものなのでしょうね。
第一期はその出会いから始まるわけですが、その動きだす様子が作中に上手い事表現されていると感じました。

今の所第二期までありますが、原作も未完だそうです。

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 99
サンキュー:

7

たろたろ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

オススメ

主人公のあまりにも不器用な生き様に、多くのオタクから支持を集めた作品。
はい、僕も大好きです。
人間ドラマだけでここまで盛り上げるのは見事というほかありません。

一つだけ言うと、本作品は最終話まで見ないと真価がわかりませんので、最後まで視聴することをお勧めします。

あと、この作品には続編があって、その続編は更に高く評価されています。
気に入った人は続編も見てください。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 56
サンキュー:

3

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のストーリー・あらすじ

千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。

奉仕部に入部した八幡は、彼とは正反対のカーストに属する由比ヶ浜結衣、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加たちと行動を共にするようになる。(TVアニメ動画『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
ブレインズ・ベース
主題歌
≪OP≫やなぎなぎ『ユキトキ』≪ED≫雪ノ下雪乃(CV:早見沙織)&由比ヶ浜結衣(CV:東山奈央)『Hello Alone』

声優・キャラクター

江口拓也、早見沙織、東山奈央、小松未可子、檜山修之、悠木碧、柚木涼香、中原麻衣、近藤隆、井上麻里奈、ささきのぞみ、小清水亜美

スタッフ

原作:渡 航(小学館『ガガガ文庫』刊)、原作イラスト:ぽんかん⑧、 監督:吉村愛、シリーズ構成:菅正太郎、キャラクターデザイン:進藤優、プロップデザイン:樋口聡美、美術監督:池田繁美、色彩設計:辻田邦夫、編集:関一彦、美術デザイン:池田繁美/大久保修一、音楽:石濱翔/MONACA、音響監督:本山哲、音響効果:中野勝博、音響制作:デルファイサウンド

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