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「エルフェンリート(TVアニメ動画)」

総合得点
88.2
感想・評価
2897
棚に入れた
13772
ランキング
124
★★★★☆ 3.8 (2897)
物語
4.0
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.8

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エルフェンリートの感想・評価はどうでしたか?

ぷりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勉強出来る、ある意味教科書。

アニメの皮を被った超大作。
ただあまりに衝撃的過ぎて見るのも辛いレベルで
表面的な表現しか感じられない人にはただのグロ駄作になって理解されないがきちんと分かる人には10年に1作品あるかどうかの作品になりうる。
ただ綺麗に物語が進行して綺麗に望んだ通りのハッピーエンドになる娯楽作品ではない。
殆どの人が最初の10分でただのヤバい殺戮アニメに見えてしまうのが残念。全く知らない状態でスムーズに見られる人はごく一部だろう。
海外で人気が高いのは差別問題に対する反応だろうが国内は、ね。ここら辺が日本で高評価を得られない理由の1つだろう。

投稿 : 2017/05/20
閲覧 : 179
サンキュー:

5

おぼ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動&グロ

エルフェンリート。

この作品は海外での知名度が高いのに、日本では低いという謎現象を引き起こしてる作品である。

内容としては[グロ]を主体とし、その中に[エロ]・[感動]を合わせたような感じだ。

しかし、エロ要素は古臭い作画のためあまり気にならない設計となっている。[個人意見]

この作品は、[人間の価値]を丁寧に描いており、
人間1人1人に[生命の価値]を考えさせるきっかけを与えてくれる良作であり、レビューサイトなどでもかなり高く評価されている。

そんな作品、[エルフェンリート]に今からレビューしていこうと思う。

[観点事のレビュー]
・物語……文句なしで、良かった。
最後は絶対泣けるであろう。☆☆☆☆☆

・作画……古臭いが嫌いではない。☆☆☆☆

・声優……違和感ない程度にはあっていたと思う。
☆☆☆☆★4.5

・音楽……オープニングは間違いなく神曲。
☆☆☆☆☆

・キャラ……性格が好きでした。☆☆☆☆★4.5

[総評]……☆4.6

簡易点数【97点】

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 321
サンキュー:

41

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白いし名作だと思うけど好きにはなれないなぁ
犬が殺されるシーンが初見だとちょっと辛い

投稿 : 2017/04/29
閲覧 : 187

辛口猫Mk2 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エロいグロイの評価しかされない可愛そうなアニメ

それ見たさに見るならそれも良し。

しかし、見終わってみると、別の意味でこの作品を評価する人が多いのではないだろうか?

一ついえるのは、この作品、結構な恋愛ものです。

殺さる際に傷の断面図が見えたり、定期的にビーチクが見えさえするが、それがメインでない事は言うまでもなく、とにかくストーリーは悲壮感に包まれている。

にゅうにゅう言わせれば萌えるという時代に作られたアニメなので、今風のアニメに慣れた人が見ると違和感があるだろうが、それ以上にストーリーが重たく、暗いので気にはならなくなる。

opにも使われている挿入歌『Lilium』がただただ悲しく、このアニメにぴったりの雰囲気を作り出している。

戦闘シーンの出来自体はまずまずだが、ある意味あっさりしているので深く考えなくて済むし、ストーリーは深すぎず、解り易く作られているので良く出来ていると思う。

お勧めしたいです。

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 256
サンキュー:

7

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

エロいのか?エロいんだけど。。。

エロさを感じさせないものがありますね。
微エロに勝る内容とグロさと言いますか。

心が病んでた時期に、グロいのが観たくて観たんですが、
普通に泣くとは思いませんでしたね。鳥肌立った記憶があります。

アニメ自体が古いなりの出来だとは思いますが、
グロいのが苦手な方は逆に緩和されて良い?とは言い切れないかもですね。
古いなりにグロ要素もやりたい放題な感じです。

とりあえず、観れば色々感じるものがあると思います。

投稿 : 2017/04/21
閲覧 : 333
サンキュー:

8

ネタバレ

なん太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメではコウタに許してもらったけど…

以下原作ネタバレ
{netabare}
原作ではルーシーの事をコウタ許しません。

当たり前です。いくら本能(DNA)の衝動でも
目の前で妹と父親を記憶をなくすほど惨殺されましたから。

原作ではコウタに恨まれ、ルーシーはさらに追い込まれます。
人間を大量に惨殺した罪は死後10年かけて許されました。
感動するラストシーンになります。

ディクロニウスなのに人間を殺さない(殺せない)ナナちゃんは
原作ではラストであのパパと暮らしてます。
お嫁さんになるために。
{/netabare}
ただ人間が大量に惨殺されるアニメと思われがちですが、
原作者はルーシーとナナの未来で罪の重さを描いたと思います。

原作者の岡本倫さんヤングマガジンで新連載開始
今のところエロ同人のような展開
WEBで公開中
http://estar.jp/_comic_view?w=24593060

投稿 : 2017/04/12
閲覧 : 341
サンキュー:

16

スカルダ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

一昔前の萌え絵にドン引き

一昔前の萌え絵にドン引き。
エログロ系だけど、古い作画のせいかエロくもグロくも無い。

感動するのかと思って最後まで見てたけど、
<netabare>ルーシーとキスして終了って・・・
え?え?ってなったわ・・・ユカはどうした!?

まだ嘘の連鎖は切れていないようで・・・</netabare>

公開当時に見たなら共感出来た部分もあったかも知れないけれど、
今見るアニメじゃなかったなぁ。

投稿 : 2017/04/11
閲覧 : 241
サンキュー:

2

mutusi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

深みを与える作品

最高です

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 165
サンキュー:

4

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よかった!

何回か途中で断念しましたが最後まで見てよかったです
終わった後の余韻がすごかった

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 191
サンキュー:

3

ルル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グロいけど面白かった。

キャッチしている方から「これグロいけど面白いよー。」とお勧めを受けて観てみました。全13の物語です。この作品は2004年のアニメなので流石にキャラデザインはちょっと古めですが、ストーリーの内容はまだまだ現役です。また、一見するとハーレムもののように見えますが、扱っているテーマは普遍的で奥深いです。


「グロいよー」と事前に教えてもらっていたのですが、第一話開始早々いきなりグロくて笑いました。まるで人がゴミのように手足がスパスパと切り落とされて殺される始末です。不思議なものでグロがこれだけ連発されると慣れてきて、切り落とされた手足が骨付カルビに見えてきました。でもグロが苦手な人は注意してくださいね。


ストーリー的には、これからどうなるのか?という先の展開が最後まで全く読めない作品でした。先の展開が読めないという事は、展開が視聴者側の予想の上をいく。という事ですから、作り手側の手の掌の上って事になります。よく練られたプロットだと思います。


8話で「自分が不幸だから、自分より不幸なものが必要なのだろう。」という突き刺さるセリフがあります。おそらくこの作品のテーマは、この短いセリフに集約されているのではないかと思いました。繰り返される暴力の負のスパイラルの源泉が、差別や悲劇によって生じる悲しみから生まれる事を端的に遠回しに述べていますね。そのスパイラルをどうしたら断ち切れるのかは私には分かりませんが、少なくとも右の頬をぶたれて躊躇なく左の頬を差し出せない私には土台無理だということは確かのようです。気に留める事しか出来ない無力さです。


この作品を観終わって「人間は表面上、争いを嫌いつつも争いを望んでいる。」という、現在Abema TVで消失中(*1)の某作品のヒューマノイドアンドロイドが無表情で体育祭で述べた言葉をふと思い出してしまいました。意外に重いよーこのアニメw




(*1 ) 2017年4月2日現在

投稿 : 2017/04/03
閲覧 : 485
サンキュー:

45

tikuwa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

儚く悲しい

全体的に悲しい物語の印象を受けました、自分的には最後になるほど悲しさが増す感じがしました、前のアニメですがお勧めしますd('∀'*)
また、少しグロいシーンがありますが気にならないほどいい作品だと思います!(^-^)是非皆さんも見てください。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 258
サンキュー:

7

ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

鎌倉 鎌倉 鎌倉

そんなに難しい作品ではありません
アニメの出来もいいですよ
お勧めはしませんが、ぜひ見てください ヒヒヒ

監督の鎌倉三部作の一つと言う意味です
鎌倉の当時の街並みが寸分たがわずアニメ化された驚異の作品です

ネタバレ
{netabare}原作のラストはナナの結婚式でした ラストバトルでもナナはかっこよかったです(原作では){/netabare}

まさかの二期は無理でしょうね

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 247
サンキュー:

15

めい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神アニメ

とにかく観終わった後の余韻が凄い。
今まで観たアニメの中でもトップ3には入ります。
星5ではなく星4.5の理由は絵があまり好きではないからです。
絵以外のクオリティは壮絶な凄さです。
文字で著すのは難しいので観てください。

最初観たときはただのグロくておっぱいがいっぱいでるアニメかとか思いました。
でも今思うとそのグロさもエロさもこの作品には必要不可欠だと思います。

最終話を観てた時は横の部屋に家族が居たので涙を必死で抑えましたが居なかったら泣いてたでしょう。
それから一週間は頭の中がエルフェンリートだらけになりました。
まだ観て無い方は是非観てください!

投稿 : 2017/02/24
閲覧 : 192
サンキュー:

5

クズの本懐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

衝撃作

最初の印象はOP怖っ!グロっ!血ブシャー!!って感じでした笑
でも1話目から物語に吸い込まれて最終話まで一気に見てしまいました。ただグロいだけでなく泣けるストーリーでしたね。最初は怖かったOPも最後は泣いてしまう、凄いストーリー性のあるアニメでした!ちょっと昔のアニメだったので作画が気になりましたが最後まで見ればそんなの関係ねぇ!ってなりますね。ある意味そういう点ではCLANNADみたいでした笑 まあ、作画が良かったらあまりにグロ過ぎて見ていられなそうですが笑

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 212
サンキュー:

5

raito3331 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

怖いです

グロイシーンが沢山出てくるので注意を
作品自体は面白かったといえるものでした

投稿 : 2017/02/12
閲覧 : 170
サンキュー:

1

ネタバレ

ken さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

自分の人間性を考えさせられる、感動できる話だと思います。最初はどうなるかと思いましたが、それなりにハッピーエンドで安心しました

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 185
サンキュー:

1

みのむし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観にどっぷり浸かる

5,6年前に見て2度目の視聴
グロ耐性がないと最初はキツイかもですが、それを乗り越えればグロを卓越したやみやみグロ萌えでとりこにさせられる世界観があります
一度見だしたら止まらない
ストーリーもちゃんとあります
奇異に生まれてしまったため、迫害される切ない運命を背負わなければいけない彼女たちの葛藤が描かれており、しかしその中には当然私達と同じような感性があります
なんとも言えない気分になります
研究所の鬼畜感もたまらん
最高

投稿 : 2017/02/01
閲覧 : 263
サンキュー:

3

玉太郎@ほうき さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

登場人物に可哀想じゃない人は誰もいない

ハートフルボッコアニメと言われるだけ合って殺害のシーンには躊躇がなく見る血の量もすごいですが、ハートフルなシーンもありキャラのことが好きになりました

とにかく登場人物に可哀想じゃない人は誰もいないんですこの作品
同情というと感じが悪いですが、悲しいくらいなんとかしてあげてよ…という気持ちがこみ上げました

個人的に原作の終わり方の方が涙が止まらなくなるレベルで感動したのでアニメを観て気に入ったら読んでみて欲しいなぁと思います

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 162
サンキュー:

4

ネタバレ

ナルナル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グロテスクよりも恋愛感情が錯綜した物語でしたね!(╹◡╹)

側頭部の対となる2本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ディクロニウスは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に隔離されていましたが、その研究対象であるルーシー(女性)が脱出。ルーシーは人間ではないので特殊な武器である〝人には見えない手〟を持っています。コウタとユカに拾われて一緒に暮らすことになるという物語。コウタとユカはこのアニメの舞台である鎌倉で大学生活を送ることになりました。しかし、国家機密であるディクロニウスは危険な存在。だから特殊部隊に追われ続けられるがユカやコウタはルーシーの本性を知らないまま物語が続きます。しかし最終話になるにつれてルーシーは一体何者なのか理解していきます。


コウタは実は8年前にルーシーに会っています。コウタは鎌倉に遊びに来ていました。そこでルーシーと会いルーシーと友達になりました。ルーシーは家族がいなく独り身。ルーシーはコウタと共に遊びたかったがコウタはルーシーと会った数日足らずで地元に帰らなければならずルーシーと別れます。ルーシーはもっとコウタと遊びたかった。そこでルーシーは夏祭りの時も一緒にコウタといたかったがコウタはいとこであるユカと共に楽しんでいた。ルーシーはそれを見てしまい人を信用できなくなりました。なぜならコウタはルーシーに対して男の子と夏祭りを楽しむと言いましたが実際は女の子であるユカと遊んでいたところを見たから。また、ルーシーはコウタに恋愛感情を抱いていたから。ルーシーは児童養護施設にいた時も人に裏切られつづけて人を信用することができない。地元に帰る途中にコウタはルーシーに父親と妹のカナエを殺されます。その事件に関するすべての記憶をショックから失っています。コウタがルーシーに対して嘘を1つ言ってしまった結果です。しかし最終話でフラッシュバックによりルーシーのことを全て思い出し、ルーシーと共に生きようと試みます(過去のことは置いて)。しかしルーシーは人間ではなく、かつ指名手配されている。特殊部隊はすでにルーシーの近くに迫っていました。その問題を片付ける為に真っ正面から特殊部隊に特攻しツノが取れ……ということでラスト3分は家にいつもいたルーシーがいなくて悲しい雰囲気が漂っていました。しかし、ルーシーらしき人物が家の前に立っていてコウタが玄関まで迎えに行くという描写は恐らく製作者側から視聴者の想像に任せる、というところで終わります。コウタ達の家にあるルーシーよって修理された置き時計が動いたということはルーシーとコウタの愛、またはルーシーとコウタ達の生活が動いたというように私は想像しました。
Happy endではないでしょうか?
ルーシーが無事に帰って来たと思います。


話が変わりますが、初めてこのアニメを観た瞬間に(オープニングの曲やエンディングには)「女性の裸体が綺麗に描かれている…」と感激しました。美意識は人それぞれですが、女性美こそ美の極致という考え方も世界にはあります。日本では作家、黒田清輝が有名です。海外ではルネサンス期に盛んでした。決してエロティシズムな考えは持っておりません。
裸体画を描く意味とは、なんだろうか。人間の裸体の外観や外形に見られる構造の複雑さと多様性、各部分と全体との微妙なバランスと完璧さ、そこに「生命」が宿っていることの表現などが、裸体を描くことの奥深さと難しさ、魅力だろう。また、人体の構造、つまり筋肉や骨格、内臓の関連を知ることは、建築やその他の事物の構造把握に有効である 。
という考えを私は持っております。


話を戻し、13話で編成されていたので早く終わってしまったと感じました。
もう少し長い時間視聴したかったです。グロテスクだと思い敬遠しがちでしたが、恋愛というアニメの分類ではないでしょうか。とても温かく時には冷たいお話でした。

投稿 : 2017/01/25
閲覧 : 218
サンキュー:

10

こた さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「差別」は悲しみを生み、憎悪、そして報復へと至る…

腕をちぎられ、胴体を切断され、首を捥がれ、流れ出た血で辺り一面ひたひたになる…。
しかし、差別というのは時にそれほどの痛みを心身に伴うのではないだろうか。
生まれた瞬間から迫害される運命で、逃げ場もない。きっとその非情さを実体にすると、この作品の惨殺描写ほどにむごいものではないだろうか。
OPの『Lilium』には耳をそっと傾けてほしい。このような曲まで誕生してしまうとは、アニメ・アニソンの力は計り知れない。作画は2004年とは思えないほどです。
お分かりの通り、大量殺戮・惨殺シーンが前面に押し出されるので視聴にはご注意を。
原作は全巻購入。

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 347
サンキュー:

38

ネタバレ

K.S さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とても面白いです。が・・・

3話まで視聴

 {netabare}想像絶するグロシーンからスタートし、
 一時はどうなることかと思ったが、非常に悲しいお話ですね。
 まゆちゃんの負のオーラがハンパないですな
{/netabare}

8話まで視聴

 ・・・はっ。これは人間のする事ではないです。
 {netabare}特に子犬惨殺シーン・・・
 ダメです。マネするキチ○イはいないと思いますが、ダメです。
 {/netabare}

最終話まで視聴

 悲しい・・・ただ悲しい・・・
 {netabare}最後はほんのちょっとだけ訪れた幸福・・・
 しかしコウタ君、それだけ若いのに床の間を背負うのが
 さまになってる。
 ラストの影って・・・いったい・・・{/netabare}

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 345
サンキュー:

16

アシタカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

グロで「愛」を学べる名作

グロアニメで有名な作品のひとつ。
1話の衝撃に耐えられる人だけが
全て観れるといった感じですかね。
物語の展開は基本的に重いですが
クスッとなれるところもあるため息継ぎはできますw

オープニングは独特な曲で
不気味ですがこの曲が当時海外で話題になり
教会で使用されたり合唱の舞台でも
歌われたそうです。
なぜここまで海外でウケたのか、
それはこのアニメのテーマが
キリスト教の考え方が含まれているからです。
濃厚なストーリーをただ「深い」と感じる
だけではなくキリスト教の考え方が
含まれている部分を感じ取ることで
なぜこんなオープニングにしたのか
理解することができると思います。

ほんとに良い作品です。
もう2度と観ないけどw (´・_・`)キツイ

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 199
サンキュー:

9

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

テーマは差別問題、悲しきデクロニウスと人間のドラマ

原作漫画のアニメです。
生まれつき角の生えた人間、デクロニウスであるニュウことルーシーが研究所をぬけだして、主人公のコウタともう一人のヒロイン、ユカと出合って暮らすという流れで始まるわけですが、まずグロ描写が他のアニメに負けないと言わんばかりにグロイです。
でもグロを通り越しての泣き、感動がある、以前私がひぐらしで味わったパターンをうけました。
ルーシーは生まれつき角が生えていることにより幼い頃から差別をうけていて、そこの過去話などの描写がとても悲しく感情移入してしまいました。
またマユというヒロインも登場するんですが、この子も中々の暗い過去を持ってコウタ達と出会うんですが、この子のたどってきた過去がこれがまた・・・
とにかく悲惨な過去を持った登場人物が多く、悲しい話がちょいちょい組まれるんですが、そこがすごく泣けたりして私は大好きになりました。
特にクラマ室長とデクロニウスの実験体であるナナとの絡みがすごく泣けます。
強いて言えばコウタとユカの幼なじみ恋愛描写は必要だったのかな?www
差別問題がテーマなアニメだと解釈しました。グロ描写で回避しないで欲しい、是非見てほしい個人的神アニメです。

投稿 : 2016/12/11
閲覧 : 206
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

OPからもう既に・・・。

鬱&グロ系アニメと言う事は知ってました。
評価も高く、面白そう!と思って視聴開始♪
はい、もうOPから鬱っぽい感じ全開ですね。曲聞いただけでちょっと鬱入ります。
そして冒頭。
切断された腕!
からの仮面被った全裸女子!!
と思いきや首チョンパ!!!
そして始まる残虐グロシーン!!!!
耐性ないと絶対無理でしょうね(>.<)y-~
絵が古いせいか、全裸女子はそんなにエロく感じられない?
殺し方は劇場版アニメ「AKIRA」を彷彿させます。
う~ん、全然余裕!寧ろ、この程度なら大好物な部類ですね。僕の感性がひん曲がっているだけかもしれませんが(;´д`)
ヒロインはやっぱりニュウですかね?
「ニュウニュウ」言ってる姿は「ちょびっツ」の「ちぃ」と被りました。
動物を愛でるような可愛さがありましたね。
しかし個人的にはユカがヒロインだと前半は信じてました。
ただ回想シーン観てからはやっぱりニュウです。
残酷でグロいシーンも多々ありますがストーリーも普通に面白い!
同情を誘う生い立ちのキャラが出てきますし、悪役は確りと性格悪かったですし、そう言う意味では非常にベタでしたが面白く出来てます。
やたらと全裸シーン出てくるのは少しアレですが、エロ要素無くすとただのグロ鬱アニメなので良い塩梅に仕立てられているのではないでしょうか?
EDもOPとは違ってポップな曲なので少し癒されます。
話自体は完全には終わってませんが切りは良かったので不完全燃焼感はあまり無かったかな。
室長のラストシーンにはホロリとさせられました。
スクイズを観た後だからか、それほど鬱っぽくは感じられませんでしたね。
作者が同じなだけあって極黒のブリュンヒルデに近い作品でした。ストーリーなどはこちらの方が断然上ですが。

投稿 : 2016/12/09
閲覧 : 249

ディルド村田 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

sick sick sick

ツラい...ホント色々ツラかったです

絵もちょと苦手な感じでツラかったですし

グロいのもツラかった...
いくつかレビュー読んでたんで
一応構えてたんすけど
軽く上イカレちゃって...

登場人物もタイガイですよ
悲しい過去持った奴か
残酷な運命背負わされちゃった奴か
イカレた野郎か

そんなんだから もぅ救いようのない展開ですよ
「よくもまぁ これだけ...」
なんて思いながら観てました

あんまりにも重苦しくてグロいストーリーなもんで
ちょとした日常シーンのシアワセ感は大きかったかもです

このド緊張と微緩和にヤラレたのかしら...

まま
「最後どうなんだろう」て猛烈に気になったので
ストーリーに引き込まれたのだと思います

これだけツラい思いさせながらも最後まで観せちゃう
このアニメ!

もう ごめんなさい

投稿 : 2016/12/08
閲覧 : 231
サンキュー:

11

おにや さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語よすぎ

物語素晴らしいです。

投稿 : 2016/11/29
閲覧 : 177
サンキュー:

2

ネタバレ

アニメ親父 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪くはないんだけどね・・最後が気に入らない。

しょっぱなから、にゅうの正体がルーシーであることが視聴者にはわかってるからな-、にゅうにゅう言われても、何も萌えない。最初の方で、主人公の家族を殺したのも・・・とわかりやすく暗示してくれるので、もはやホラー、バッドエンドしか感じない作品だったが、そこが良い。個人的には、主人公の最後の寛容さが、それは無いと感じさせるのが惜しい作品。原作のように許さないだろう。個人的には、主人公に殺させるべきだった。もっと、言ってしまえば最終巻の特典で捕まったルーシーが心を許したのは主人公だけじゃなかったのが発覚し、主人公は殺さなかったにしろ、そのままにして逃げちゃった(主人公に悪いと思っていない、謝りたかったなどっというのが嘘にしか聞こない)のが暗示される話を映像化されたのは頂けない。主人公との思いで云々が嘘くさい話になってしまった。原作を意識してサービスのつもりだったのだろうが矛盾が露呈してしまった。個人的には、もうすこし捻ってくれればなーと思う。

投稿 : 2016/11/23
閲覧 : 206
サンキュー:

3

ネタバレ

キャポックちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

単なる扇情的アニメ

 全話視聴済み、原作未読。
 以前にDVD第1巻のみレンタルし、あまりのおぞましさにそれ以上見る気を失った作品だが、美術評論家の平松洋氏がクリムト「接吻」に絡めて評した記事(2016年2月12日付日経新聞朝刊文化面「サブカルを触発したアート十選」2)を目にし、終わりまで視聴した上でレビューを執筆することにした。
 平松氏の評は、主にオープニングアニメを対象としており、「どこまでも優美にして荘厳。しかも、ラテン語詩の主題歌「LILIUM」の静謐な音楽が心に沁みる。絵画とアニメの融合という新たな境地が開かれている」と記す。ところが、私にとって、このオープニングは、クリムトの華麗で装飾的な絵画に作中のキャラを無理にはめ込んだだけで、酷く調和を欠き不快に感じられたもの(音楽は美しい)。本編に関して平松氏は、「血みどろのシーンが多く要注意」とコメントしながらも、「人類を駆逐する進化体と主人公の壮絶な運命を描いた「セカイ系」の快作」と好意的。だが、私には、単に扇情的なグロアニメとしか思えない。
 私が『エルフェンリート』に対して批判的なのは、プロットとシチュエーションがかみ合っていないためである。グロテスクな表現があるからダメだというわけではない。『サイコパス』では、管理社会で圧殺された心の闇がどんな形で噴出するかを描くために、『BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail』では、正義と残虐さが両立し得るかを問いかけるために、グロシーンが有用である。これに対して、『エルフェンリート』は、人類を滅亡させる力を持った新人類「ディクロニウス」の残虐さを描くものの、なぜ彼らがそれほど残虐になるかについては、「DNAからの声に従って」と言うだけで、説得力を持つ形で表現できていない。監督の神戸守は、この作品の本質を「差別と救い」と述べている(VAPホームページ)が、作中で紹介される差別は平凡なイジメでしかない。強大な国家権力に対抗する唯一の可能な手段として、テロリスト時代に身に付けた殺害方法を利用せざるを得なかった『BLACK LAGOON』のロベルタとは、残虐さに向かう必然性の重みが違う。
 人類を殺戮することを宿命づけられたディクロニウスと、これを苛烈な手段で排斥しようとする人類の相克を描くことが『エルフェンリート』の基本プロットであるとすれば、登場人物の置かれたシチュエーションは、このプロットを支えるだけの強靱さを備えていない。例えば、ヒロインのルーシーは、頭部に受けた傷害が原因で記憶喪失になった上に、幼児期にまで精神的な退行を起こし、さらに、同一性障害を発症して記憶が回復するのは別人格に限定される。この、取って付けたようなシチュエーションのため、ルーシーの行動は各シーンごとに異なった人格によって支配され、内面的な葛藤は生じるべくもない。わずかに、第9話において自問自答するシーンが見られるが、『十二国記』第7話の同種のシーンと比べれば、いかにも表面的でおざなりな描写であることがわかる。だいたい、記憶が不分明だとするだけで物語が成立するのに、なぜわざわざ幼児期にまで退行させたのか? 私には、同じキャラに無邪気さと残虐さを付与するための方便にしか見えない。おまけに、主人公のコウタまでが記憶喪失だという設定で、原作者がいかに場当たり的にストーリーをでっち上げたかがわかる。記憶喪失は、M.デュラスが素晴らしい脚本を書いた『かくも長き不在』のように、うまく使えば内面を浮かび上がらせる手法として効果的である。実写映画ならば、他にも『過去のない男』『メメント』など名作が何本もあるのに、アニメでは、『ef - a tale of memories.』以外には(特定の事象に関する記憶だけが欠落するという現実にもよくあるケースを除けば)設定を活かした作品が見あたらない。
 どんな芸術作品でも、作者の思いを全て表現することは不可能であり、あくまで断片として提示されたものを受け手側が補完しなければならない。補完を行うには、登場人物の心理のような作品内部の連関性が手がかりとなる。ところが、ヒロインが記憶喪失で多重人格、行動を支配するのが何も考えない幼児か有無を言わせぬDNAの人格という『エルフェンリート』には、そうした連関性は全く見いだせず、ただ扇情的なシーンがバラバラに積み重ねられるだけである。これでは、センシュアルな興味を覚えることはあっても、人生の糧となるだけの実質を備えたものを作品世界から得ることはできない。本作は、海外でかなり人気があるが、それは、少女の全裸シーンや萌えとスプラッターの混交など、欧米のアニメでは決して描かれない扇情的な描写がなされ、「アニメのタブーに果敢に挑戦した」作品と見なされるからであり、ドラマとして優れていると評価されたわけではない(と思う)。
 ファンの怒りを買うかもしれないが、私は、ハクスリー『すばらしき新世界』のサヴェッジ・ジョンのように、敢えて言いたい。「でも、これはくだらない作品だよ」と。

投稿 : 2016/11/01
閲覧 : 396
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

評判は良かったが思ったほどではなかった。

いまいち面白いと感じなかった。
注目すべき点として能登麻美子さんが演じる主人公の従兄妹が、いつも能登さんが演じるようなタイプのキャラではなく、
主人公に対して性的な発言もしたり一人称が「あたし」だったりするような「普通の娘」だったのがちょっと面白かった。

キャラとしてはルーシーやナナよりもマリコ(35番)の方が萌えた。
最初出てきた時は包帯まみれで這って歩き、すぐに人を殺す化け物のような存在として描かれていたのに
ナナとの戦闘の時に急に「車椅子の可愛いお洋服を着たお嬢様風の美少女」になって登場したのはなんだかと思った。
でも、この作品で一番、好きなキャラではある。

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 256

カネくれたら教える さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初から最後まで面白い!

退屈させる部分が全くない!特に1話目の引きは最高に良かった!ただグロいだけではなく内容もしっかりしていて、予想外な感じなのが本当に良かった!この年代のアニメにしては作画も良く、何よりもあのopが他のアニメにはない感じで、何かくるものがかあった画家のグラスタフ クリムト氏の絵だそうで、甘美で妖艶なエロスと同時に、常に死の香りが感じられる画風だそうです。このアニメにぴったりだと思いましたね!
それと、にゅうからのルーシーの鋭い目たまりませんッ!

投稿 : 2016/10/04
閲覧 : 240
サンキュー:

7

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エルフェンリートのストーリー・あらすじ

側頭部の対となる二本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント、二角奇人(ディクロニウス)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。
ある日、偶発的な事故によって、研究所に隔離されていたディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部に銃撃を受けるものの幸い軽症で済み、彼女はそのまま海へ投げ出される。
一方、大学に通うため親戚を頼りに鎌倉にやってきた青年コウタは、いとこのユカと由比ヶ浜でルーシーに出会ってしまう。頭部に受けたショックでルーシー以外の人格に入れ替わり、「にゅうにゅう」としか喋ることの出来ない彼女をにゅうと名付け、コウタが住むことになる楓荘に居候することになる…。 (TVアニメ動画『エルフェンリート』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年夏アニメ
制作会社
ARMS
公式サイト
www.vap.co.jp/elfenlied/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%AA%...
主題歌
≪OP≫野間久美子『LILIUM』≪ED≫河辺千恵子『be your girl』

声優・キャラクター

鈴木千尋、小林沙苗、能登麻美子、萩原えみこ、松岡由貴、細井治、中田譲治

スタッフ

原作:岡本倫(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)、 監督:神戸守、シリーズ構成:吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督:きしもとせいじ、メカデザイン:大河広行、美術設定:青木智由紀、美術監督:伊藤聖、色彩設計:中田亮大、撮影監督:白井久男、編集:瀬山武司、音響監督:清水勝則、音響制作:ザックプロモーション、音楽:小西香葉・近藤由紀夫、音楽制作:VAP、企画協力:週刊ヤングジャンプ編集部、プロデュース:GENCO

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