当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「るり色プリンセス(OVA)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
8
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

るり色プリンセスの感想・評価はどうでしたか?

るり色プリンセスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
るり色プリンセスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

るり色プリンセスのストーリー・あらすじ

少女漫画家/小説家の折原みと原作による同題のファンタジー恋愛コミックを各巻約30分の全2巻でOVA化。劇中に登場するスケ番Bの役どころとして原作者自らも出演している。一生懸命でマジメ、でもドジな女子高校生・大林るり。いつも大好きな従兄妹の森沢透(トオル)に守られてばかりの彼女だが、実は大きな秘密があった。生まれながら彼女の耳に輝くピアスこそ、異世界プルシァンムーンの王位継承者の証=魔法石だったのだ。人間界と隣にありながら普通の人々には見えない魔法と不思議の国プルシァンムーン。その先代王と人間の母との間に生まれたるりには超能力が秘められているという。そんな中、現在の王の息子であるシンは自分が人間界で人気バンドのボーカルを続けていたいというわがままからるりに王位を継がせようと計画。その一方で現王妃レイラはるりを邪魔者と考え、暗殺者の魔人ユウトを差し向けるが……。本作の実制作はぴえろ(当時はスタジオぴえろ)が担当。(OVA『るり色プリンセス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年3月21日

この頃(1992年3月21日)の他の作品

ページの先頭へ