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「サムライチャンプルー 2ndシーズン(TVアニメ動画)」

総合得点
76.0
感想・評価
610
棚に入れた
3589
ランキング
741
★★★★☆ 4.0 (610)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
4.1

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サムライチャンプルー 2ndシーズンの感想・評価はどうでしたか?

けん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろかった

よかったよー!

投稿 : 2022/02/15
閲覧 : 129
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

旅は終わりまた旅は始まる

侍の時代、孤独だった3人はある目的の為に旅へ出た。
自分は何の為に生き、何の為に戦っているのか。
旅が始まるまでそれは分からなかった。
しかし、旅を経た事で人の為に生き、人の為に死ぬ事を知った事で、本当の仲間となった3人はまたそれぞれの道を歩き始めた。1人になっても、いつまでも心は繋がっているのだった。

投稿 : 2020/12/17
閲覧 : 173

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

海外では何故かものすごい人気

「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督の作品の中でもとりわけビバップ並に人気が高いアニメ作品。

時代考証など気にせずに、何故かヒップホップ調で当時の渋谷系、B系(死語に近い(笑))に近い町並みと服装をしている不思議な時代劇アニメ

作画は非常に綺麗でこの頃からデジタルがアニメ界で流行りだしたこともあり、シャープで泥臭さがなくなりました。セル画ファンには不評なところもあったのですが、今既に業界は全てデジタルでしか作っておらず、逆に3DCGなどを大量導入して次の世代に向かっているみたいです。

よく動き、映像も綺麗なのですが、個人的にはやはり「ビバップ」や「0083」、「マクロスプラス」などの硬派で重みのある作品の方が好きなので個人的には評価は低いです。

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 531
サンキュー:

5

ネタバレ

ピエロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんか寂しくて、なんか切ないけど最高の終わり方だと思う。

サムライチャンプルーの感想の方でアニメの評価を大体したのでこっちでは内容についてまとめていきたいと思います。
18話以降ですがだんだんと3人が長崎に着くことで意識し始める別れの時を考えて見るとなんだかこっちが寂しくなってくるんですよね笑
最終的にひまわりのお侍さんに会えて3人とも生きててめでたしめでたしな展開だったのですが、その後の3人が別れるという展開は本当に悲しかったけどこれで良かったんだよな〜って思いました。
ジンは本当の仲間というもの、自分の剣はなんのためにあるのかをこの旅で学び、ムゲンは唯一のポリシーである強いやつを見ると切りたくなるという衝動までなくすほどの仲間に出会ったということがあったのに、なぜ別れてしまうのか。
自分なりに考えたのですがやっぱりこの旅の本質であるひまわりのお侍さんに会うことが達成されてしまった以上こういうオチにせざるを得なかったのかなと思いましたね。
個人的にはこの3人の旅をまだまだ見たいのですがこういう物語なのだと割り切っていきたいと思います。笑
ただ物語の構成は見事なもので神アニメと言わざるを得ない。
オススメの一作になりました。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 298
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なるべく2ndシーズンだけの話をします

2019観了。

2ndシーズンを通してみたのは多分はじめて。
総合的な評価は1stの方で書いたので、ここには2ndの事だけ書く…書けるように頑張る(笑)

2ndシーズンはナベシン一流の「悪ふざけ」が最高潮に達していて、神回と称されるエピソードもあり、面白さという点では1stから落ちていない。

あとはラストエピソードなのだが…どうしても『カウボーイビバップ』と比較してしまうなぁ…そうすると、一枚落ちるとしか言いようがない。
もちろん、『ビバップ』とはジャンルをはじめ何もかもが違う作品なので、比較しても仕方ないのだが…それは判ってはいるのだけれど。

ラストシーン、三人がそれぞれ旅立つ、というシーンは滅茶苦茶カッコいいのだけれど、「まぁそうだよな」「それしかないよな」というテンションで見送ってしまいましたわ。

普遍的な面白さを獲得したがゆえに、深く貫く力を失った、という感じ?
まぁ、深くとれば狭くなるわけだけどね。

投稿 : 2019/10/24
閲覧 : 352
サンキュー:

0

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはり最後まで観ても…。

やはり最後まで観ても面白みがありませんでした…。
と言うか「こーゆー風に終わるだろうな…。」と思っていたら正に「そーゆー風に終わりました…。」

なので特に…。

あっ!ちなみにチャンバラシーンですが日本刀はあんなにキンキン打ち込みません!
アレでは速攻で折れます…。
侍の本来の戦い方は、如何に相手の刀を避けるか?でした!
まぁ「サムライ」なんでOKなんでしょうね(笑)

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 236
サンキュー:

0

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続き

ギャグ展開多めであった。ギャグとシリアスを交互に挟んでくるあたり、ほんとカオスだけど、こういうの好きだなー。
侍と冒険とヒップホップな感じが融合した、唯一無二と言ってもいい作品。特に、最終回の終わりでは、三人の冒険がまだまだ続くことを示唆する冒険ものとしては王道の展開。


以下はアマゾンプライムビデオより引用したあらすじとと感想。↓

{netabare}18話 文武両道
ムゲンたちは広島に着いた。ジンは昔世話になった道場に行ったが道場主はすでに他界し道場は荒れ放題。双子の息子たちは町のチーマーになりお互い反目しあっているのだった。ジンは二人に跡取りを決めるための勝負を提案する。勝負は二人が得意とするタギング(落書き)。最も危険な所に描いた方が勝ちとなり、二人は広島城の天守閣を目指す。

跡取り争いに加えてフウの取り合いも双子がしていると見せかけて実は連れているペットのほうというオチ。しかも、跡取り争いは字を覚えたばかりで喜びのあまり?天守閣に落書きしたムゲンの勝ち?で終わる。江戸と現代アートの融合したお話し。


19話 因果応報
一人、ムゲン・ジンの帰りを小屋で待つフウ。そこに駆け込んでくる女性、百合。キリスト教の信者で追われているという。百合を匿うフウだったが、追っ手に見つかり連れ去られてしまう。その頃、ムゲンとジンは街道でキリシタン狩りに遭遇。ムゲンがまた問題を起こしかけたその時、颯爽と馬で現れる一人の男。次々と手にした銃で役人たちを蹴散らしていく。「我が名はザビエル三世。あのフランシスコザビエルの孫デース!」

付け鼻やら色々してザビエルの孫になりきっていたただに日本人が悪事を働くお話し。悪事はすぐにばれますね。


20話 悲歌慷慨 其之壱
ある日、雨宿りで立ち寄った居酒屋で、盲目の女旅芸人沙羅と知り合いになるフウ達。意気投合した沙羅とフウ達は途中まで一緒に旅をする事に。久しぶりの美人に浮き立つムゲン、四人の旅は楽しく順調に進んでいく。が、四人の旅最後の夜、フウは沙羅から思いもよらない言葉を告げられ驚く。

沙羅は滅茶苦茶強い。作中最強じゃないかってくらい。続きが気になる展開。


21話 悲歌慷慨 其之弐
村はずれの吊橋が落ちた。村人と共に現場に着いたムゲンとフウはそこで傷ついた沙羅を発見する。ジンも沙羅と一緒に落ちたのだが消息はわからないという。あたりを必死に探すムゲンとフウだがジンは見つからない。そんな夜、意識の戻った沙羅は川原にムゲンを呼び出す。沙羅はムゲンとジンの命を狙う公儀が送った刺客だったのだ。刀を交える二人。沙羅は恐ろしく強い。ムゲンの剣はすべて見切られている。ムゲン万事休す!そしてジンは生きているのか?

沙羅は息子を人質に取られた状態のために戦いを強制されていたのだが、実は死んでいるということを悟り、力を抜き、ムゲンに切られてしまう。今までの話の中で一番切なくて、見ていて辛かった。


22話 怒髪衝天
山道を歩いていたムゲン達三人。ふと木の根元を見ると、松茸のようなキノコが生えている。一目散に駆け寄り、夢中で食べるムゲンとジン。フウが二人をたしなめている最中急に地面が割れ、三人は大きな穴の中に転落してしまう。あたりを見渡す三人。そこは、巨大な発掘現場で、平家の子孫というシゲと名乗るリーダーが率いる無数の人々が、平家の埋蔵金を探し出そうと日夜穴を掘り続けている場所だった。

ギャグ回。穴に落ちてびっくりして、居合わせた見知らぬ人の腕を切ってしまうけど、何気なくくっつけていて、そこから謎展開。どう考えても、周囲の人間は普通じゃない。三人も一緒に作業して埋蔵金探しするけど、食事がわさびだけということにも疑問を持ち始めていたところ、家系図を見つけ、よく見るとシゲが平家と何も関係ないことを発見し、フウはシゲが墓場から死者を復活させているところを目撃。無数の人々は実は死者だったのだ。EDでシゲがぬるっと登場し、ホラーな感じ。でも、笑えたので、個人的には、ギャグ。


23話 一球入魂
佐賀のとある村にたどり着いた3人は食い逃げで捕まってしまう。そこへ影丸という侍があらわれ、明日の野球の試合にでれば代金を払うと言い出す。実は黒船が村にやって来て開港を迫られ野球の試合で決着をつける事になったというのだ。話に乗った3人だが、野球が何かすら知らない。それどころかメンバーは影丸の他は老人や犬しかいない。はたして野球はベースボールに勝てるのか?!

これまた、ギャグ。アメリカ人と野球するお話し。僕の好きなのこぎり万蔵が出ている。分かりやすくバントの指示が出されているのに、フルスイングしかしない。さすが。試合は段々、白熱?していって怪我人続出。ピッチャーの影丸もなんか刺さって重症。ムゲンだけで野球するはめになるも、剛速球を当てまくり、なんとか勝利を収める。一体なんの勝負だよ。でも、日本の平和が守られたので、めでたし、めでたし。


24話 生死流転 其之壱
ついに長崎にたどり着く3人。目的の生月島はもう目の前だ。ひまわりの匂いのする侍に会ってしまえばこの旅は終わってしまう。別れが辛くなったフウはムゲンとジンに買い物を頼み、その間に船に乗ってしまう。置手紙だけ残して。生月島に渡ったフウは島民にひまわり侍の事を尋ねるが皆怯えて逃げていくばかり。途方にくれるフウに3つの影が迫る。ムゲンの命を付け狙う元薩摩藩の凶悪3兄弟である。フウ危うし!そしてひまわりの侍は何処に?

最終話に向けてシリアス展開に突入。ひまわりの匂いのする侍=父の所在に関する手掛かりを掴むが、聞き込みをしても、周囲の人間は良い顔をしない。むしろ、避けている。会えるのか気になるが、不穏な展開。首撥ねあり。


25話 生死流転 其之弐
フウはムゲンとジンを残し、ひとり生月島に渡った。だが、そこでムゲンにうらみをもつ、三兄弟の藤兵衛と馬之介に捕まってしまう。一方、ジンはムゲンを生月島に行かせるため、最強の刺客、刈屋景時を相手にひとり戦うことに。船に乗り、島に急ぐムゲン。だが、そこに三兄弟のひとりである伝鬼坊が現われて、彼に襲いかかってくるのだった。

バトルメイン。三兄弟はコザが出てきた回でムゲンに切られたせいで、人生を滅茶苦茶にされたと恨んでいる。これまた、続きが気になる。


26話 生死流転 其之参
フウを助けるために刀を捨て、馬之介に痛めつけられるムゲン。景時に太刀筋を読まれ、攻撃をかわされるジン。2人にとって、この旅最大の危機が訪れる。ムゲンとジンは、いかにしてこの危機を脱するのであろうか?そしてフウは旅の目的である「ヒマワリの侍」に出会うことができるのか? 旅の結末に訪れるムゲンとジンの勝負の決着は…?

逃がしてもらったフウは探していた父に会えたが、病床に臥しており、母を捨てたと感じていたことから、殴ろうと思っていたが、責めることができない。父も捨てたわけではないと分かるのだが、家族としては、やりきれない。再会も束の間で馬之介に父が殺されてしまう。心が痛い。ムゲンはまさかの車椅子に乗って動けないと思われた長男に撃たれ、重症。ジンは馬之介に切られたが、実は生きていて、最終奥義である自らを切らせるという相討ち覚悟の必殺技でフウを守り、馬之介を倒す。これにて、旅は終わりだが、ムゲンもジンもお互いに戦う気力を失くしたみたい。最後にフウから旅に出る前のコイントスについて出鱈目だったと種明かしされ、三人はそれぞれの道を進む。見終わると喪失感が少し。{/netabare}

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 459
サンキュー:

1

ネタバレ

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

旅は道連れ世は情け

視聴回数 全話10回以上

制作会社マングローブが存在しないので、一区切りとしてレビューを書きます。

物語はシーズン1からの続き。安芸の国から長崎までの道中記。
このシーズンは9話のうち6話がシリアスストーリーになっています。見所といえば2話構成の女旅芸人の物語と、ラスト3話構成の目的の根幹にあたる物語です。

以下のネタバレは視聴済みの方向けです。未視聴の方は見ないことおすすめします。私個人の印象です。見てしまうと作品の面白みがぐんと減ります。

{netabare}まずシーズン2が「これまでと違う」と感じた方がいらっしゃると思います。
目に付く点だと、作画がバラバラ(手抜き?)であったり、ムゲンとジンの印象が変わってきたりなど、どことなく人間の丸みを感じられるように思えます。

ムゲンが文字を覚えようとしたり、ジンがフウのために意識的に用心棒をしたりなど、人としての営みをしようとするところです。これは九州に入って長崎に近づいていくほど人らしく見えてきます。

この変化が己の力にも微妙な影響が出ているように見えます。これまでであれば、ほぼ最強クラスの力を発揮していた二人ですが、幾度か窮地に追い込まれる場面がでてきます。(もちろん相手も今までと比較にならない強さです)
ムゲンとジンが決して弱くなったわけではないです。

ここからが私の主観ですが、3人で旅を続けてきて無意識に仲間感情が、ムゲンとジンの心に人として変化をもたらして、力でねじ伏せるような本来の力の出し方が変わってきたように感じてます。(人斬りシーンはシーズン2になってから格段に減っています)

フウは旅立ちから決意と覚悟を決めていたので、長崎に近くなればなるほど用心棒としてよりも仲間であるムゲンとジンの存在が断ち切れなくなっている自分に気づいています。
ジンは女のセンチメートル(センチメンタル)と言っていましたが、3人の過去を暴露し合えたフウは今までの長旅にここで一区切りつけています。独り立ちの大きな変化だと感じます。{/netabare}

{netabare}大詰めのムゲンとジンが決着をつける場面と、その後の二人の台詞が長旅で見つけた仲間への本心の言葉だと思うと感涙してしまいました。

実にこの終わり方はロードムービーの理想すぎて、これからの3人の物語を見なくても、視聴者の中の3人はこれからも旅を続けていけます。

「じゃあね。また、いつか」

勝手な想像ですが、3つに分かれた道の行き着く先が実は1本につながっていて、拍子抜けな再会にいがみ合いながら、ムゲンが「次はどこ行くんだぁ?」など言いながら笑顔で歩く3人がいたりするかもしれません。{/netabare}

シリアス部分はネタバレしてしまいましたが、パロディネタが絶妙に配置されていますので、元ネタ探しするのも面白いです。
意外な歴史上の人物をネタに取り上げていたりしますので、そこは見所です。

この作品のように、辛くても素敵な旅が一緒にできる仲間がいれば、人生の財産になると信じています。

投稿 : 2018/05/17
閲覧 : 405
サンキュー:

4

k-papa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作品として分けなくても良いと思うのだが。

第二シーズン。

とは言え、本当は2クールで終わる作品がTVの都合で切られた
悲しい現状。

この作品、最後まで見ないと本当の面白さが味わえないもの。
それをセカンドシーズンと名付けるとは。

ラスト付近で二人の男の真の実力が見れる怒涛の展開。
ここまで本当に見れないのはとても残念ですよ。

投稿 : 2017/03/17
閲覧 : 450
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

仲間っていいな

「絆」って、こういうことなんだなってホント思える。
初めは、バラバラでそれぞれなんとも思っていなかったのに、いつの間にか、いつからか、一緒に旅をしているうちに、それぞれが掛け替えのない存在になってる。

「カウボーイビバップ」の渡邊信一郎による作品で、色濃くカウボーイビバップの良さを受け継いでいると思う。

終わり方がとても良い。最後まで見てやっと、
「あー、いい作品だ」
と、思えた。でも最後まで見ないと分からないと思う。

感想は、一期と二期を含めてのもの。

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 346

mxx さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きですね!

5年くらい前にも見てましたがやっと内容理解した!って感じですww
今のアニメに負けないくらいバトルシーンの動きが綺麗だと思います♪
選曲も良い!オープニングは忘れられないです!
途中流れるBGM?もHIPHOP系でかっこいいです♡
さっぱりした終わり方でした♪♪

投稿 : 2016/05/21
閲覧 : 350
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スタイリッシュなチャンバラアニメ

It's cooooool!
思わず、そう呟きたくなるアニメだYO

時代劇を意識した作りなのか、大体一話でお話しは完結。
ですので、見やすいと言えば見やすい。
作りも「魅せ」を意識している感じかなって。
時代劇とラップのコラボレーション、レヴォリューション。
どれだけお洒落に仕上げるかに命懸けてます。

ただ、一話完結型なのは良いんだけれど、何と言いますか。
話しの展開と言うか、物語が点と点って感じで、線で繋がっていないなかなって。
単発的に観ると、面白いと思う回もあるんだけど、一つの物語としてみるとうーんってなってしまいました。
一応「向日葵の匂いのするお侍さん」を探す名目ではあるけれど、正直薄いなと。
最終話の辺りも、いきなり因縁の敵が出てきたぞ感がありました。
ムゲンたち以外のキャラの繋がりがほぼ無いといって等しいので、心から盛り上がるって気持ちにならなかったです。
絵も崩れている回もあったし・・・。


とはいえ、ムゲンさんが最高にカッコ良かったし、楽しめたお話しもあったのでそこそこ満足できた作品。
SAMURAI半端無いっす。

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 250
ネタバレ

ニワカ思考 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

海外でウケそうな感じのアニメ その2

バトル×コメディ×HIPHOP

少しパロディあったかな?

そんなアニメ

内容は1期と特に変わらず

少し熱い展開が増えたかな?

一言で言えば

カッコつけたアニメ

HIPHOPが好きなら楽しめるかも?

投稿 : 2016/03/10
閲覧 : 333
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

非常におもしろかった

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 222

もろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱりバトルシーンが凄い

一期に引き続きバトルシーンがぬるぬる動く!
21話と24話からのバトルシーンが見どころ!

話数を重ねて、三人の絆が深まっている感じが良い。
終わり方もすっきりしていて良い。

投稿 : 2016/02/09
閲覧 : 309
サンキュー:

2

ネタバレ

僕嘘 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

勝てない相手に負けない方法が、

一つだけ、ある。



怒涛の最終話。

もはやこの世に敵なしという剣客とジン。

過去の因縁が縺れ合い、身体の自由を失うムゲン。


それでも最後はハッピーエンド。少し強引な気もしましたが・・。


ラストシーン。それぞれの道へと歩き出す三人。

もう二度と会うことがないようにも思えるし

また三日後に出会ってしまうようにも思える。



でも、きっと、この斬れぬ腐れ縁。今度も切れることがなく、またいつか再会のだと信じています。

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 334
サンキュー:

0

N0TT0N さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ろーど・とぅー・すたーと。

最近何作か再視聴してますがこの作品サムライチャンプルーが1番いい意味での驚きがありました。
それも、物語、音楽、作画の3つの印象が上がるという想像を超えた変化っぷりでした。

そもそも好きだった作品の印象が更に上がった部分を何点か書いておこうと思います。

【音楽】
この作品を語るうえで時代劇×HIP-HOPというアレンジは外すことができないし、実際HIP-HOPベースのBGMが使われている部分が多いんだけど、意外とそれ以外の音楽が各話のテーマ音楽になっていると感じました。

特に作品後半ですが、実際視聴してみるといろんな音楽が効果的に使われているのが解ると思います。
中でも物語性が強い回では日本にルーツがある感じの音楽が使われていて、「普通の時代劇より時代劇らしい」といっても言い過ぎではないほどでした。

作品中盤のムゲンのルーツに纏わる話などでは、琉球を思わせる音楽と自然を描いた作画表現の良さとが相まって、言葉では言い表せないほどの哀しくて美しい‥それでいて力強い世界観が表現されていました。この回などは神回と口走ってしまいそうになるほどのクオリティーだったと思います。
それでいて全体を通しての統一感もあり、巧いなあと感心してしまいます。

1話目のスタイリッシュなイメージが印象に残りがちだけど、それは1話目としての役割、インパクト、あとテンポ感という意味合いが強く、実際は想像以上に江戸時代感がでていたと思います。


【作画】
1stシーズンのレビューでも書いたけど、よく考えられたキレッキレのアクションがこの作品の見所です。コマ送りしたくなるシーンが結構あります。
それに加え背景描写がかなりしっかり描かれている。回によっては「スゴい背景」と思うときもある。けど何より江戸時代の庶民の雰囲気や、自然がしっかり描かれているところが好印象でした。
最終話の作画は集大成といえるクオリティーでかなり見応えがありました。

正直キャラ絵は少なからずバラつきがあって所々不安定ではあるんだけど、全体を通してアベレージはでてるので、個人的にはマイナスポイントにはなりませんでした。

まだ視聴してない人に言えるのは、このアイコンから作画は想像しにくいと思うけど、実際は意外とオーソドックスな間口の広い作画ではないかということです。

【物語】
正直油断してました(笑)
思ってたよりかなり心掻き乱されました。
前半は勢いのあるストーリーに所々物語性の強い話を入れてくる感じ。
後半はその逆で、メインの物語性の強い話の合間にネタっぽい話を入れてくる感じでした。

おそらくサムライチャンプルーは、起承転結を描くタイプのアニメではありませんでした。
旅そのものや各エピソードが、そして苦楽を供にしたムゲン、ジン、ふうの3人が、それぞれの関係に少しずつ影響を与え合い、今まで持っていなかった感情が芽生えていくお話でした。
まあ、間違っても日常系には含まれないでしょうけど、「旅」という学校のような集団生活を経てそれぞれに欠けているモノを得たり、生きる上での強さを身につけたりする成長物語という印象を受けました。
エンディングは凄く気持ちのいい〆になってますが、
それはこの旅で辿り着いた場所が出発点だからではないかと思います。

詳しい描写は避けますが、
たぶん1人1人では辿り着けなかったであろう本当の意味の出発点。

その場所に辿り着く過程でかけがえのないモノを手にし、
そこから、自分の足で1歩踏み出していく。そういう印象のエンディング。

サムライチャンプルーはそういう物語でした。


【最後に‥】
読み返してみるとなんだか全肯定しすぎてる感もありますが、このアニメはお薦めしたい1本です。
よかったらご覧になってくださいませ。

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 483
サンキュー:

5

ネタバレ

諭吉がいつも逃亡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すっきり

もー。
終わり良ければすべて良し。
大人アニメは最終回も大人な終わり。
粋ですね。
オススメ出来る大人のアニメです。

投稿 : 2015/01/12
閲覧 : 364
サンキュー:

3

mako102501 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「粋な楽曲が作品を引き立てているアニメ」

音楽にこだわりのある監督さんらしく、どの楽曲もセンスを感じた。

キャラもそれぞれ立っていて魅力的だった。

ただ全体を通しての「物語」がとても薄く感じ、純粋に「面白さ」に欠ける印象だった。

素敵な音楽やキャラを十分に活かしきれていないように思えた点が残念だった作品。

なのでやっぱり2クールは少し長く感じたかな。

投稿 : 2014/12/31
閲覧 : 304
サンキュー:

2

サブアカウント01 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レビューと評価は1seasonにまとめて記入。

メモ
17話から

投稿 : 2014/11/09
閲覧 : 322
サンキュー:

0

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あにこれで評価が高かったけど・・・

あにこれレビュー評価が高かったので視聴。
原作未読。

1期も視聴したけど、世界観、テイストとかは好きだったけど、
テンプレ的な流れと、最後3話使って、アノ終り方って、
最終話1話で終らせられる内容だったのでは?と。

あにこれで評価が高かったけど、個人的には、
そんなに楽しめなかったかなぁ。
他は良かったと思う。

投稿 : 2014/09/01
閲覧 : 316
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

衝撃的だった( 〃▽〃)

1話の演出など
主人公の戦うスタイルも

凄くよかった(*´∀`)

主題歌は独特な雰囲気たったけどそれが心地よかった

バトルシーンはspeed感があって迫力も
ありてにあせ握りました♪

ストーリーも当時からすれば
あんまりなかったかも

世界観などは江戸時代で
日本人からすれば見慣れてますが

アニメからすれば男2人女1人の3人一組も珍しかったでしょう!

それがはまったのかとても良いテンポでスムーズでした

ここからではないかもしれませんが

NARUTOの第七班であったり
残響のテロルもそうですし(同じスタッフだからかも)
ドラマの野ブタをプロデュースも

3人一組なのでちょっとはこのアニメから来ているかもwww

まぁわかりませんが

江戸のサムライたちが一人の少女の願いである
ひまわりのサムライ、お父さんに会いたい

って願いをほぼ無理矢理というか仕方なく
手伝う

簡単に言うとこんな感じです

皆さん是非見て下さい!

投稿 : 2014/08/08
閲覧 : 259

nani-kore さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心に残る、珠玉のアニメでした(><);

ギャグを織り交ぜつつ、怒涛の結末へと向かう三人の旅。
。。くぅ、感動以外のナニモノも無いよ~;;
2004年度最高のアニメはエルフェンリートか岩窟王かと思ってましたが、このサムライチャンプルーかもしれません。。当たり年だったのかなぁ~?

自分的にスゲェと思ったのは、
1)13~14話「暗夜行路」。ラストがうおぉっ~!て感じ。
11話ではジンに惚れましたが、ココではムゲンに惚れます。
2)21~22話「悲歌慷慨」。ラストがうおぉっ~;て感じ。
母性愛がせつねぇ。。

もちろん、
3)最終話「生死流転」も素晴らしい締めくくりでした。
バラバラだった三人の気持ち、強く強く結びつきます。
安っぽい恋愛とか友情とかじゃなくて、家族に近い仲間として。。そういや、三人とも孤児なんですよね。

ずっと三人で旅を続けられたら良いのに。。
そう思うのはフゥちゃんのみならず、ムゲンとジンも一緒。
そして、最後までサムライチャンプルーを観た私達も、同じ気持ちを抱くんじゃないかなぁ~3

最後まで心に残る、珠玉のアニメでした(><);

投稿 : 2014/05/24
閲覧 : 655
サンキュー:

10

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期と同様の評価です。

2つに分かれてるって知りませんでした。1期同様に面白いです。

投稿 : 2014/05/12
閲覧 : 431
サンキュー:

0

ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語の後の妄想が膨らむ?

別れがそっけないからこそまた会える気がする

ジンは愛した紫乃を迎えに行ったり、ムゲンと結婚すると豪語した忍者八葉とムゲンは今後どうなっていくとか…

色々妄想が膨らみました

投稿 : 2014/05/07
閲覧 : 366
サンキュー:

0

dolcetto さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

江戸と現代のチャンプルーが織り成すハードボイルドな侍アクション2nd

江戸時代を舞台とし、音楽を含め現代文化が混ぜ込まれているお洒落な世界観をサムライ達が斬り合う。まさに「サムライチャンプルー」。

主人公はドジでお転婆な町娘フウと、がさつで南国風の侍ムゲンに、冷静で落ち着いた雰囲気の眼鏡侍ジンの3人組。

1期も含め全26話。この2期は18話から始まります。あらすじとしては、ひょんなことから出会った3人は「ひまわりの匂いがする侍」とやらを探して旅立ったのであった。以下省略…

見所は所々に混ぜ込まれた現代風の演出です。ブレイクダンスを踊るかの様な戦い、スクラッチ音で移り変わる場面、落書きヤンキーの抗争等、雰囲気は勿論コメディとしてもかなりいい味出してます。


個人的に以下の話をお勧めします。(ギャグ回)

第18話「文武両道」
第23話「一球入魂」

投稿 : 2014/05/06
閲覧 : 457
サンキュー:

2

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スタイリッシュ

でオシャレかつ格好良い作品

1期17話+2期9話の全26話

1期と2期合わせての評価。
深夜放送していた時に目にしたのがきっかけで
後に全て見てしまうくらいインパクトが強く
惹きつけられた作品。

1期OP「battlecry」
OPを見た時の衝撃。
今見ても色褪せない格好良さ。
HIP-HOPが好きなら有りだと思う。

1期ED「四季ノ唄」
哀愁漂い作品に凄く合っている。

個人的には2期より1期の方が曲を含め
新鮮でインパクトがある。

ストーリーも分かりやすく
メインキャラクターが魅力的。

終わり方が綺麗に終わるので
鑑賞後の余韻も良い。

音が好きな人はその部分でも楽しめる
スタイリッシュなアニメであり良作。

満足度 ★★★★★★★★★☆ (9)

投稿 : 2014/02/11
閲覧 : 437
サンキュー:

19

Orcha さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

長崎編

ジンかっこいい

投稿 : 2013/12/27
閲覧 : 440
サンキュー:

1

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い

面白い話なのに最後感動的でよかった✌️

投稿 : 2013/12/03
閲覧 : 271
サンキュー:

0

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サムライチャンプルー 2ndシーズンのストーリー・あらすじ

安芸へやってきた三人組。『昔、世話になった』という道場へ向かったジンだったが、昔日の面影今いずこ。そこは剣術ではなく、タギングに夢中になっている恩師の息子達のたまり場になっていた。一方ムゲンは、字が読めないことをフウに指摘され、一念発起!? 文字を習い始めるのだが……。(TVアニメ動画『サムライチャンプルー 2ndシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年冬アニメ
制作会社
マングローブ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%...

声優・キャラクター

中井和哉、川澄綾子、佐藤銀平

スタッフ

原作:マングローブ、 監督:渡辺信一郎、企画:小林真一郎/佐々木史郎/三ツ木早苗/後藤秀樹、チーフライター:小貫伸治、キャラクターデザイン・チーフアニメーター:中澤一登、得物デザイン:前田真宏、美術監督:脇威志、色彩設計:鈴木依里、撮影監督:山田和弘、編集:掛須秀一、音楽:Tsutchie/fatjon/Nujabes/FORCEOFNATURE、音響制作:テクノサウンド/ボーダーライン、音楽プロデューサー:石川吉元、プロデューサー:浜野貴敏/河内山隆/里美哲朗

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