海美 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

面白かった！

漫画も持ってるけど
アニメで声がある方が面白い！
楽しかったー！

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

てんてん さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

いいね

主人公無茶苦茶だけどこうゆうの好きかも。

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なんかパロディ元ネタの映画も古い様な(汗)

まぁプレデターとかマッドマックスは、バイオレンスでゲスなこの作品の元ネタとしては判るんですが、なんでピクニックatハンギングロック?(汗)
私ら世代でもマイナーな映画だと思うんですが・・・

最終話が西部警察と大門でスコープ付きのポンプアクションってのが昭和世代にゃ泣けますw
ショットガンにスコープの滑稽さが判らない人にゃ苦痛でしょうけど。サファリからの放水も懐かしい。でも、なんで隊員がヤティマチック?とは思いました。意外に登場する銃の選択も傾向的に古い様な。ドラムマガジンのトンプソンとかね。
意外に若い人にも古い銃の方が人気あるんすかね。無痛ガンとかも出てたし、そういうの絵で動かしたかっだけなんすかねw

　風呂とかパンツとか過剰な百合願望のうららとか、エロの要素が全然無い訳でも無いのにエロく見えないのは、やっぱ絵柄と原作が少女マンガだからなんすかね?好みは有ると思いますがガサツさが無くて意外と見やすいと思いました。終盤のまさかの新部員といい、前半の勢いからの後半のダレというのもなく１クールイイ感じだったと思います。
巻き込まれヒロインが常識人枠では無く、一番ゲスいというのも私はあまり観てないタイプの作品でしたし楽しめました。
この手のコメディは笑いのツボにハマるか否かは個人差有ると思いますけど、私はアリな方でオナシャス。
個人的にはうららのヤラレっぷしが好きすねw
２期やんないかな～


　作品とは関係無いすけど私も若い頃サバゲの黎明期に少しやってたけど手動でコッキングしてた頃～バカでかいエアタンク背負ってた時代なんで、サバゲっても時代が変わったんだなぁと年を感じたりして(汗)
//////////////////////////////////////////////////////
　確かに少女マンガ的かなと思えるソフトさは有る気がするものの、血の量が半端ネェw８話のうららの鼻血には拘りすら感じました。
意外と後頭部を岩に打ち付けて絶命するシーンが多発するアニメって珍しい気がする(汗)
まさかの天狗の面の変質者の正体、母ちゃんすげぇ・・・
正直、キービジュアルで敬遠してた部分有るんですが全然問題ないすね。

あやみや さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

たるりん さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

なかよし連載ってマジですかｗ

いわゆる少女マンガ雑誌で連載してるらしいですが、
ネタがサバゲーってところがびっくりでしたｗ
おじさん的にはありえなーーーい！って思って観て見ましたけど
ギャグアニメで面白かったです＾＾
銃に関するウンチクがまったくないのでサバゲーマニアの人には物足りない
かなぁ

てーお さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ゲスカワ・・・ププッｗ

ショートショートのストーリー
美少女モモカが主人公。
結構笑えます。
ゲスでカワイイヒロインって設定いい感じ出てます。
作画も丁寧で見やすい。

リアで色々悩みもあるかもしれない。
そんな貴方へ、何も考えず笑ってしまえばいいさぁｗｗｗ
ってな、秀作^^ノ

お勧め度　６＋

Takaさん さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

妄想さばげー

サバゲーシーンが妄想世界で演出されるギャグアニメ。
ナレーションに玄田哲章さん豪華だよ…

主人公のモモカが、外面が良い子で内面は毒舌家の
ドSというキャラを活かしたサバイバルゲーム部メンバーや
外部登場人物とのギャグは面白かったかなぁ。

ステラ学園C3部みたいなのかな？と思ってたけど、
そこそこ楽しめた～

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

意外に、、

頑張っていた作品でしたね。
ストーリーは、中盤戦から失速していましたが、作画が頑張っていました。

ほぼ、作画は乱れることなく全話通して観ても、（多少？とはありましたが）違和感はなかったです。その点だけは、評価出来ます。

後は、妄想の中とはいえ、身体中の弾痕や流血は、痛々しかったです。コメディーだったら、そこら辺何とかして欲しかったです(>_<)

後、メインヒロインの、暴力シーンも流血してたので、痛々しい(>_<)

お気に入りの登場人物は、経堂麻耶 、豪徳寺かよですよ(^^

はりねこ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ゲスい主人公！ナレーションで光るギャグ！

原作は少女マンガのギャグ作品。

１話を観た時点では微妙かと思ってましたが、３話まで観て面白いと感じ、全話視聴しました。
比較的自由な作風でなんでもありなギャグ作品です。主人公の悪行とナレーションによるギャグを楽しむ、という感じ。

この時期にやっていたアニメでは１番面白かった。ぜひ３話まで観て作品の雰囲気を掴んでほしいですね。

STONE さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

MaKiNa さんの感想・評価

2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

悪くはなかったんだけど

まあまあ面白いと思って見てたけど、途中で飽きてしまって半分くらい見たとこで断念しました。女子高生がサバゲをするギャグアニメ(^_^)

アルカット さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

当時１話切り→無事完走できました。

「お下品。C3ステラ臭がして、切っちゃった」
といって早１年以上経ちましたが、時が過ぎるのは早すぎますね（＾＾；

　当時、「結構面白いんだよなぁこれ。」という意見を外部サイトで少しだけ耳にしたので、やっぱりその後視聴することにしました。
（ほぼほぼ、クール終了と同時期に見終えたので、これは視聴が終わってから相当時間が経ったものという解釈でご覧下さい。）



見終わった感想というより、見ていた時の感想としては、「下品というより、ゲスイなこれｗｗ」でしたかね（笑）


主人公のモモカ×（親友）からあげレモンの登場回はどれも面白かったですねｗ
タイトルはそこそこに、サバゲーらしき何かもたま～にやるのですが、完全にメインは別の場所に有りましたかね。


簡潔にまとめると、うーん。まぁ、ギャグアニメです。たまにはおふざけ系アニメで息抜きしてみたい方なら観ても損しないかな。そんな感じです。





─────以下、切った当時の感想─────

先行放送を観ました。


感想としては、C3部（ステラ）の方向性に行ってるのかなぁと。

　あちらと比べると、こちらは少しお下品な印象を受けました。それこそ、過去のタイトルを挙げると、「女子高生GIRL'S－HIGH」とかみたいな路線？例えが甘いかも知れませんので、観る人は各自でご確認下さい。


　私はステラ女学院も途中でキツクなり、ついて行けなくなった前例が有るので、バッサリ切ります。

（追記：７月の本放送に入る前に切ったのは、初めてでした。私も年かな）

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

愛すべきバカアニメ

みなみけ、ゆるゆりスタッフによる会心のバカアニメ。
原作はなかよし連載の少女漫画だが、
深夜アニメ向きにキャラデザやストーリーを『趣味良く』改変している。
またナレーションを玄田哲章さんがやっているのをいいことに、
オリジナルでシュワルツェネッガーものを中心とした映画のパロが多い。
しかし何と言ってもこのアニメ最大の見所はヒロイン・モモカのゲスっぷりだ。
和解を乞う相手に止めを差す事を躊躇しない。
他人は全て自分の為にある。
正に外道･･･でもちょっとだけ可愛い。
そんなゲスカワヒロインの所業を頭の中を空っぽにしてゲラゲラと笑うアニメだ。
劇伴もこの手の作品としては意外と優秀で･･･笑えるｗ
そして最後は『ぴてぃぱてぃサバイバード』というタイトルを聞いただけで、
畑亜貴作だと分かる電波ソングで締める。
円盤の売り上げは悪かったし、原作のストックも余りないので2期は無理かもしれないが、
やっぱり最後にこれは言わせて欲しい。
『戻ってこいよ！』

ふの人 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

メリハリきいた妄想アクション

なんとも「C3部」と比較される為にアニメ化されたような気がするくらいに
散々比較されていますが、まぁ致し方が無いですよね。

「C3部」では無駄に変なリアリティを入れ込んできた挙句、
ゲームのルールをガン無視した展開を繰り広げたために
シリアスな闇落ち展開と相まってか芳しくない評判となった訳ですが、
今作は第1話のアバンの段階で、すでにギャグ路線の作品であることを宣言して
徹底的にその作風を貫いていったので全体の雰囲気はとても良かったです。

とはいえそれぞれの主人公を比較してみるとどちらも割と
ヒドい人物像をしているんですよね。ゆらにしかりモモカにしかり。

でも登場人物の性格に問題があっても、その人物が活躍するフィールドを
ギャグテイストにもっていってしまえばなんでも面白くなってしまうものです。
それとふざけるところはふざける、真面目な描写はきちんと真面目にやるという
物語のメリハリがきちんと効いていたことも今作ではプラスな印象になったのではないでしょうか。

変に媚びたリアリティで失敗するよりかは、フィクションにまみれた作風の中に
ミリタリーファンがちょっと笑えるような小ネタが入っていたりする方が100倍マシですしね。

あと何が個人的にドストライクだったかというと、
妄想という言い訳を生かしたトンデモアクションの数々でしょうか。
特に6話の任侠映画に影響された登場人物たちのシーンは、
それぞれの役っぷりも相まってかそこだけ繰り返し視てしまう魅力がありました。

妄想に任せればなんでもOK、それだけ世界が広がるという事なので
視ていて本当に面白かったです。次はどんな展開になるのかがある意味読めなかったので。

いつもはなんとなく敬遠してしまう、夢オチならぬ妄想オチも
こんな風に昇華すればいいものになるんだなぁと、思い知らされた作品でした。

しかしこんなジャンルの作品が「なかよし」で連載しているもんだから驚きな時代ですわ…。

ねいばー さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

唐揚げレモン氏（爆

・物語について
何もない．ちょっと面白い．

・声優について
けっこういい

・キャラについて
結構いい

・作画について
ふっつー

・音楽について
キャストが歌ってて良かった．

榎 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

テンポが良く見やすかったです。

登場人物がイタイのばかりで、非常に面白かったです。

ぷりんもう さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

さばげ…ぶっ!!

ひょんなことがきっかけで
さばげ部に入ってしまったモモカ。

さばげ部を舞台にした
ギャグアニメです。

たまにしかサバゲーしないですが
程よい頻度だと思います。

キャラの個性が強くて
とても面白かったです。

好きなキャラは
うららです。
二面性があって笑えました。

ときどき、
映画のパロディが入りますが
無い方が良かったかな、
原作を読んでますが
映画のパロディはアニメオリジナルです。
パロディの元ネタを知らないせいもありますが…
パロディは面白く感じられなかったです。

パロディ以外は
原作のキャラ設定をさらに濃くしたような
感じで、面白かったです。

future☆ さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

女の子が銃を撃ちまくるというなんと恐ろしい作品...。っていうのは半分嘘で、クスッっと笑えるようなショートアニメです♪

.。o○　○o。.あらすじ.。o○　○o。.

とある高校に転校した女子高校生・園川モモカが転入先で入部したのは、「さばげ部」というサバイバルゲームを行う部だった。


.。o○　○o。.キャスト.。o○　○o。.

園川 モモカ：大橋彩香
鳳 美煌：内山夕実
経堂 麻耶：Lynn
春日野 うらら：大久保瑠美
豪徳寺 かよ：東山奈央


.。o○　○o。.放送日.。o○　○o。.

2014年夏アニメ（2014年7月～放送中）

TOKYO MX 07/06(日) 22:30～


.。o○　○o。.OP、ED.。o○　○o。.

OP「YES!!」大橋彩香
ED「ぴてぃぱてぃサバイバード」ゲスかわ☆ガールズ


.。o○　○o。.お話.。o○　○o。.

1話「入部！／入部と言ったな？あれは嘘だ／本当はリアルなサバゲをやるつもりでした」

2話「ツインテールのワナ／精神トレーニング／沈黙のKILL or DIE」

3話「ヤツが来る！嵐を呼ぶ女登場!!／ヤツも来る！ヘルズチルドレンの挑戦!!」

4話「運命(笑)のボーイミーツガールwww/痩せる意志を嗤う豚よ/カモなマイハウス」

5話「昇天!?しずかなるサバイバル／死にぞこないのツインテ／聖戦－－天使と悪魔のラグナロク」

6話「生徒会長石動やよいの復讐！／呆れるほど仁義なき戦い」

7話「しゅりょうぶ！／オトコってやつは／HENTAI」

8話「純白防衛線／白銀の狩人たち。ーー麻耶、散る」

9話「犬かも物語／天国に一番近いプール／MAD 爺婆X」

10話「トレジャーハンター／かなしみのアイドル／さVP」

11話「ゴテゴテデコ／ぜったいシンデレラ／赤い流星」

12話「さらば友よ！サバゲ部最後の日！／サバゲ部より愛を込めて」（最終回）

OVA SPECIAL MISSION 1話「そして誰かいなくなった」

特番っ！ ゲスかわ☆笑う門には福来るベストセレクション

EMINA90 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

minisaku さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

連載誌が小中学生向けの少女漫画雑誌って事自体が既にネタな気がするｗ

内容としては、学校の部活でサバイバルゲームをする女子高生たちの日常を描いたお話。
1話3部構成で展開が速くノリと勢いで押し切るタイプの作品です。全12話。

一応、サバゲを題材にはしてはいますが、それは要素程度で完全にギャグに走ってますｗ
やりたい放題な展開や暴走気味のバカバカしい内容はなかなか面白かったです。

本作の特徴としては、少女マンガの主人公らしからぬモモカの度を越したゲスっぷりや
ナレーションの存在の大きさだと思います。

モモカは元の性格からしてタチが悪いのに、ストーリーが進むにつれて徐々に増長していく
極悪非道というか外道っぷりはヒドイ...　　しかも、それが終始徹底して行われるので、
ある種の清清しささえ感じてしまいますｗ こういう主人公ってホントめずらしいｗｗ

ナレーションに関しては 良い仕事してましたね～ 状況の解説したり、フォローしたり、
ツッコんだり、そして自らパロネタ放り込んできたりとｗ
どこかで聞いたコトある声だなと思ったら、玄田さんってシュワちゃんの吹き替えを
やってる人なんですね。 かなりハマっていたと思います。

途中、ギャグのマンネリ化なども多少したりしましたが、飽きることなく最後まで見れました!!

正直、近年のサバゲを題材としたアニメが酷かった分、全く期待はしてなかったんだけど、
最後までくだらない内容で予想以上に楽しめた作品でしたｗ

くす さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

おもしろかった!!

カモ欲しい～!!

はがね さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

うん､、サバゲは!?

マァ～タイトルとは裏腹に､、サバイバルしてないです。。。笑

単純にギャグアニメで楽しく観ました(^3^)/

主人公のモモカちゃんがかなりゲスで笑えます。。。笑

ギャグアニメ好きには良いかもしれませんね(^ー^)

みけねこ＋ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

「なかよし」に現れた両津勘吉風ゲスな女子高校生

まず一番の驚きは、これの原作が少女漫画「なかよし」連載だということ。

だって出てくる主人公ゲスの極みな女子高校生ですよ。
こち亀の両津と比較してもいい勝負。
むしろこっちのほうがひどいかも。
（こち亀はごくまれに心温まる話あるもんね）

見事なゲスっぷりを楽しむアニメです。
あとナレーション： 玄田哲章さんがいい仕事しています。

コメディー好きな人は１話見てみて合うか合わないか
判断するといいかも。ずっとおんなじ調子だから＾＾

サバゲはネタ要素が強いです。
本格的なの期待してはダメです。

もあにめ♪ さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

与えられたイメージだけではわからないものですね。

ももかさんは、ケロロ軍曹に出てくる、夏美さん (CV:斎藤千和さん) のコミカルさに、ほどよくセットされた 「おっかなさ」 をさらにレベルアップさせたキャラクターとなっています。そこに、ゲスかわ (ゲスイですが、かわいい)、つまり、 「うしししっ!」 タイプが、ちゃっかりプラスされましたｗ カモ (ノハシ) のほうは、「あっ!」 と思わせるリアクションで楽しませてくれるコダックそのものです。わお！なつかしのポケモンのデジャヴを感じさせるとはやってくれますねｗ

エンディングのときに、デフォルメされたキャラクターとともに、いろんな大きさ、形をした星が出てくるのは、とてもおもしろいと感じました。というのは、昔のキッズアニメには、よくキャラクターのうしろで、楽しさあふれる、あばれるのイメージを表した、ビッグバン・エフェクトがあったりしたからです。スクリーンのパカパカができなくなってから、めっきり、やらなくなったように感じます。

しゅんこう さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ちゃちゃ さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

sukepa さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

満足度0点

1話キル。

単純につまらなかった。(コメディを期待していなかった)
前期位にシーキューブでサバゲーやってたんだけど、それに満足出来なかったんです。
で、サバゲーものってことでこの作品を視聴しようと思ったんですが、

"一話目冒頭にサバゲーものじゃなくてギャグ系だって説明されちゃったんですよねww"

違うんだょ…
求めていたのはそうじゃなくて…

"ガチでやるサバゲーなんだよ"

シーキューブはテンポとかシナリオがヌルかったので、それを挽回するアニメを見たかったんですよorz

●内容
何故か人気のあるキャラとかの設定って、何故人気あるのか？っていう理由ないとイライラする。
特にこのアニメってリアリティーが欠けている。

コメディにリアリティー求めるのも変かもしれないけど、
納得出来ないとネタがいくら面白くてもイライラするのね。

あと随所に出てくる設定が不必要な気がしてならない。
アイドルとか人気者とか

でもそれ以前に笑えなかった時点でコメディものとしてアウトだろorz

でも何故か人気あるんですよね。1話で切ったのはミスだったのか、自分とベクトルが本当に違うのか気になりますね。

”もう見ないがな！！”

nk225 さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

「さばげぶっ！特番っ！ゲスかわ☆笑う門には福来るベストセレクション」視聴。

学園生活の魅力が凝縮された「青春部活アニメ」
アニメの王道ジャンルのひとつである「部活もの」。キラキラした学園生活が描かれ、部活動をきっかけにした人間関係や成長を描くこのジャンルは、『ちはやふる』や『げんしけん」、『けいおん！』や『咲-saki-』など人気作も多いのが特徴です。

冷めた性格の女子高生・園川モモカ。転校初日に痴漢に遭ってしまったモモカを助けてくれたのは、サバイバルゲーム用のモデルガンを装備した謎の美女・鳳美煌だった……！ 美煌に振り回されるうちにサバイバルゲーム部（通称・サバゲ部）に入部することになったモモカ。部員は一癖も二癖もあるメンバーばかり。モモカの高校生活はいったいどうなってしまうのか？
原作は、小中学生向け雑誌『なかよし』で連載中のコメディマンガ。といっても子供向けと侮るなかれ。部員たちの変人・ストーカー・露出系天然・コスプレ好きなど個性豊かで腹黒なキャラクターたちは、なかよしで連載しているのが不思議なぐらい“ゲス面白い”。サバゲーをテーマにした笑えるギャグアニメとして、気軽に楽しめる作品です。

2013年9月3日にテレビアニメ化が発表され、2014年7月より9月まで放送された。担当声優は同年3月開催のAnimeJapan 2014のオープンステージで発表された。

『みつどもえ』『ゆるゆり』『琴浦さん』に一貫して関わってきた監督の太田雅彦、副監督の大隈孝晴、シリーズ構成のあおしまたかし、音楽の三澤康広などに加え、本作ではアームスが親会社のstudioぴえろ+名義でアニメーション制作を担当しており、エンディングアニメーション作画監督を担当した宮澤努などアームス所属者も実名で参加している。また、銃器監修協力として『月刊アームズマガジン』編集部がクレジットされている。

ナレーションは俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えを務めている玄田哲章が担当し、作中にもシュワルツェネッガー映画のオマージュが盛り込まれている。

原作のギャグを動きと音声を活かしてアニメ化する一方で原作以上に男性ファンが意識されており、梧桐学園高校を女子校へ変更するなど男性の登場機会が減らされたほか、2014年9月24日に発売予定のBDでもモモカ・美煌・麻耶のプライベートショットが描き下ろしブロマイドとして同梱されている。

同時期開始のテレビアニメ『スペース☆ダンディ』（第2シーズン）との合同事前宣伝番組『さばげぶっ!＆スペース☆ダンディアワー 〜今夜はWコメディでいくじゃんよっ!〜』が、2014年6月29日 23:00 - 23:30にTOKYO MXにて放送された。

オープニングテーマ
「YES!!」
MISSION 1ではエンディングのクレジットを表記。MISSION 12では未使用。OVA SPECIAL MISSIONでも使用。

エンディングテーマ
「ぴてぃぱてぃサバイバード」
MISSION 1では未使用。OVA SPECIAL MISSIONでも使用。

StrangeLov さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

※これは彼女達の妄想である(笑)

・サバゲー
・ギャグ
・女の子
・妄想ガンアクション(笑)
・変態


ギャグアニメとしての完成度は個人的によかったｗ


総評
７０点