当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「Z/X IGNITION(TVアニメ動画)」

総合得点
55.2
感想・評価
201
棚に入れた
999
ランキング
7390
★★★★☆ 3.1 (201)
物語
2.8
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

Z/X IGNITIONの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Crisis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何でこうなったんや~(^^; わけわからんでぇ~(^^;

{netabare}
もう完全にプロローグです。
「これからそれぞれのストーリーが始まるッッ!!」て時に終わります。ひでぇ……
これはプロローグであるとわかって観れば特に物語に不可もありません。
ただ続きを作る気が無いのにプロローグだけを作るという発想はあまりいいとは思えないので物語に対する評価は低めです。
物語の基盤である舞台設定とストーリー展開は良いのにどうしてこうなった。
{/netabare}

ただEDは神なのでそれだけは評価高いです。
あとリゲルあづみすこ。

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 340
サンキュー:

0

ネタバレ

あおちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

量産型

トレーディングカードゲームを物語にした漫画が原作のようです。
ゲームをやっている人はわかるのでしょうが、アニメしか観ていない人からすると5つの世界などの設定がよくわかりませんでした…。私はググりながら観ていました。
キャラクター設定も、ストーリーも、よくありがちな感じで量産型だなという印象を受けました。
作画もギャグアニメかのような崩れ方ですが、戦闘シーンの動きはまだよかったです。
それから、個人的には飛鳥役の下野紘さんの関西弁が不自然なことと、藍那役の遠藤ゆりかさんの演技がちょっと違う感じがしたのが気になりました。
{netabare}最終話で、飛鳥が「彼なら未来を変えられるかもしれない」的なことを言われてかなり評価されていましたが、12話通して飛鳥の何がすごかったのか、よくわかりませんでした。{/netabare}

投稿 : 2018/03/26
閲覧 : 367
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カードゲーム販売促進アニメ

時は近未来、突然、地球上の各所にブラックポイントと呼ばれる異次元と繋がる扉が出現。
そこから、ゼクスと呼ばれる異形の怪物たちが現れ、人類に侵攻を開始する。

巻き込まれ系主人公の群像劇バトルアクション。
世界観、キャラクターの背景が地味に重い。

カードゲーム宣伝用アニメーション。
おとなしくカードゲームアニメにしとけばよかったとしか思わない。

作画はお世辞にも良いとは言えない。
バトルアクションはまぁ頑張っていた方だろう。

原作カードゲームのキャラクターが好きならまぁ見てもいいかもしれない。



自分用メモ

PHASE1
{netabare}
勢力関係の説明なさすぎだろ

「学費も生活費も兄ちゃんに出してもらってる」 兄をケチ呼ばわり

唐突なモテ要素 ヒロイン? モブにしかみえないが……
{/netabare}
PHASE2
{netabare}
異世界からの侵略で戦国時代へ

モブヒロインの名前を覚えない(バイト先が同じ)失礼な主人公
モブヒロインちょっとストーカー気質
{/netabare}
PHASE3
{netabare}
謎落下

巻き込まれたため
復讐のため
病気の治療のため
{/netabare}
PHASE4
{netabare}
エンジェルキラー

「洗剤探してるんですかぁ?」

「理由なんかない、ただ助けたいと思うだけや」
{/netabare}
PHASE5
{netabare}
目の前で人間が握りつぶされる ゼクスの脅威尋常じゃない

闇落ちヒロイン
{/netabare}
PHASE6
{netabare}
ゼクスと共存

理想を掲げて実際に国を作って収めている有能

流れ者、主人公ポジションで良かったんじゃ
{/netabare}
PHASE7
{netabare}
正体不明の襲撃者……いったいなにものなんだ!?

「カードデバイス 捨てておいてくださいね」
{/netabare}
PHASE8
{netabare}
恐竜娘回

キャラクターの名前字幕

「世界制服」「まじか!?」
{/netabare}
PHASE9
{netabare}
復讐娘回 ⇒ 天使絶対殺すマン⇒特定の天使殺すマン
{/netabare}
PHASE10
{netabare}
白に続き青も腐ってた
{/netabare}
PHASE11
{netabare}
「イグニッションオーバードライブ」 何事もなく成功

「あやせじゃねーのか」

体操座りぐるぐる 進化するときは回るってデジモンの頃から決まってんだよ
{/netabare}
END PHASE
{netabare}
「にぶいんだから」
{/netabare}

投稿 : 2018/01/11
閲覧 : 279

匿名 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

可愛いから嫌いじゃない

ストーリーもキャラも曲も嫌いではなかった

しかしゼクスをやってみようかなという気にはあまりならなかったのが残念

不満な点は他の人が言っていることとだいたい同じ

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 312
サンキュー:

1

D.D さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

とっ散らかって纏まりがない印象

う~ん・・・・各登場人物紹介作品と言った感じ?

世界観も朧げでストーリーは思いつきで作った感じ?
兎も角、話を纏めて下さい。と言う印象しか無いですね。

かなり言われている主人公の関西弁の違和感も相当なものです。
あと、ちょこちょこと表示される日時に必要性が感じられませんでしたが意味はあったのですかね・・・?
矛盾点、疑問点も山積みです。


とりあえずアニメ化したかったのか、作ってみたかったのか、はたまた作ることに意味があると作ったのか・・・・。
内容も無いに等しいですし、何がやりたかったのかよく解らない作品でした。
元のカードゲームのプレイヤーの方々は楽しめたのですかね?


この手の世界観と言うか作品が好きな方は十分観れる作品だとは思いますが、面白いわけではなかったですね。

投稿 : 2015/08/09
閲覧 : 626
サンキュー:

1

じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自分用メモ

割と気に入る人は気にいるアニメ。
全体の評価の割には面白い。
見ようとしないと面白さが分からなくて持ったいない。
カード(パートナーにする為の物であってあまり関係ない)、バトル、パートナー、魔物、関西弁主人公、現代、割とコメディ、女の子可愛い

投稿 : 2015/05/17
閲覧 : 386
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

親切テロップはありがたいが1話はもの凄く視聴意欲を削る構成

突如出現したブラックポイントからやって来る。
化物と戦う設定で世界が壊滅した状態から始まるのだが
なぜか日本では神戸だけが無事でカード要素があるアニメ

まず見始めて気付くのだが複数の勢力が抗争中で
世界が崩壊しているのに街中は比較的華やかなので違和感はある
少なくても世界が崩壊しているのであればそれらしい所は見せる必要はあった。
神戸自体が物理的に無事でも周りが崩壊していたら生活水準は酷いことになってるんじゃないかな
神戸だけで自給自足は不可能でしょう。

またいきなり複数の勢力や人間が戦い始めても話に付いて行きにくい
白の勢力だの赤の勢力だの、なんだよ、それ・・・
軍隊も総出撃だし、なんでクライマックスに近い展開なんですかね。
天使だのの設定も出てくるし
どっちが敵勢力で主人公勢力なのかもわからず、視聴するには非常に辛い、と
とても1話の始まり方とは思えず続き番組みたいな始まり方だ
そのため、いったいなにがしたいのかはわからなかった。
1話なんで人物の作画は良くて
バトルの作画はよく動いていたりエフェクトが
綺麗で見やすいので見れるけど先行きが不安なスタートですね。

ただ、なぜこんなことになったのかはすぐにわかりました。
1話の4分の3くらいをクライマックらしい所から始まり
そこで一旦中断して、1週間前の時点から物語がスタートする方式だったのです。
しかし、どうしてそうする必要性があったのかはわかりませんでした。
そのせいであまり視聴意欲がわかず実は1話見て最近までハードディスクに
録画を眠らせていました。
そう思ってしまうくらい1話の4分の3は余計でした。

本当のスタートは主人公の飛鳥が謎の少女からカードを受けとり世界を救うのだと
言われ、天から負傷して降りてきたヒロインのフィエリテを追っ手からかばいながら
始まるものでした。
フィエリテは主人公のカードに封印出来たりする設定があるのだが
物語の流れでその説明出来たり、一応はわかりやすい展開です。
フィエリテは天使のようですが一応天使らしい受け答えをするので
見ていて可愛いとは思いました。
飛鳥もフィエリテに気を使ったり、色々アドバイスしたり
会ったばかりの男女が仲良くなる過程の描き方としてはまずまずだと思う。
飛鳥のことを気にかける藍那は噛ませ犬ぽい感じがしたりで微笑ましい。
2話は意外に面白かったかな

追っ手とのバトルも作画は枚数が多そうでかなり動いていて綺麗なので
迫力がありバトルは面白かった。
女の子もいい子が多くて段々ハーレムぽくなったかな
あづみ、の掘り下げも丁寧なんでキャラを好きになれる要素は多かった。
病気設定は狙っているのはわかるけど、結構心に来るものはありました。

藍那もゼクスとの過去の嫌な思い出とか掘り下げがしっかりしていたので
見やすかった。
フィエリテもゼクスに対して心に傷を負っているのでそういった描写は良かったと思う。

ただ、いつの間にか敵同士だったのに、みんな仲間になった感じがするのですが
もう少し仲間になる過程は丁寧にした方が良かったかな

カード要素があるのにカードバトルしないのは意外でした。
覚えなくていいのはありがたいけど、あんまり販促になってないですよね。

藍那の気なる終わり方だったのにその続きをせず
世羅とアレクサンダーの話をしたのはブツ切り感が・・・
しかも1クールなのに他のキャラと二次元進行にする必要あったのかな
この回は子供向けぽい演出があったりでイマイチ作品の統一感が見られないのが残念

中盤で1話冒頭に戻るのですが、特に1話で時系列をずらしてやる必要性があるようにはみえず
個人的には1話は無くてもいいかなと感じましたね。
なんで1話ああいう構成にしてしまったのかと考えてしまいました。

後半は世羅、綾瀬、リゲルメインキャラの掘り下げが丁寧にとられていて
ゼクスとパートナーとの絆をテーマにしていてキャラについては魅力的には描かれてました。
キャラ同士の絆はやっぱりいいですね。
前半どうなるのかと思ったけど、感動出来る話で好きでした。

ただキャラは魅了的でしたが本筋は最後まで見ましたけど何も進んでないですね。
一見見た目では綺麗に終わっているように見えるのですが
5つのブラックポイントの勢力を描ききれてないし解決もしていない。
俺達の戦いはこれからではかなり厳しい終わり方だったと思います。
キャラを掘り下げた分ストーリーを進めることが出来なかったみたいです。
1クールだと色々難しいんだなと感じました。

作画はバトルはかなり動いていたのでまずまずの出来はありました。
戦闘のエフェクトは派手なんで、きちんと見れるだけの作画があり
キャラの作画も最初から最後まで比較的安定していたと思います。
背景も結構細かく描いてあるので、全体の作画クオリティーは思ったよりありました。
ただやや子供向けテイストな簡単作画気味になることも見られたので
もの凄く作画レベルが高いわけでもないですね。

声優さんは綾瀬役の沢城さんはかなり上手かったですね。
叫び声や感情的な場面で演技力が必要な場面でもかなりの演技力でした。
フィエリテ役のM・A・Oさんはチョット引っかかる演技をされていて
あんまり上手くないかなと感じました。
藍那役の遠藤さんは普通に喋っている時は問題ないのですが
やはり演技力が必要な叫び声などは少し引っかかりました。
世羅役の金元さんは可愛らしい子供の声を演技をさせていたので
上手いと思いました。感情的な場面でもしっかりとした演技が出来ていたと思います。
中堅所の声優は上手くて、キャリアの浅い方はやはり気になる場面がありましたね。
最後に飛鳥役の下野さんは関西弁の演技は違和感があったかな
方言はあまり上手いとは思えませんでした。
全体を通すと普通ですね。

1話の途中から始まる構成は見なかったことにすれば問題ないですが
正直、世界が崩壊しているようには見えない世界観はいただけないかな
これは、おそらくガチの世界崩壊の世界観だと
その世界観を考えるスタッフが大変だから負担を減らすのが理由なんですけど
やっぱり世界が崩壊しているなら、それなりに描写する必要があったでしょう。
神戸だけが無事で電車が走ってるのは違和感がありました。
電車が走っているなら数百キロ単位で無事じゃなきゃ変ですよね。

キャラの掘り下げやゼクスとパートナーとの友情はまずまず良かったんだけど
終わり方も俺達の戦いはこれからだし、途中のブツギリ感が気になる
作品としての評価はキャラはまずまずだけど
何も解決していないの評価に落ち着くと思います。
やっぱり1クールではかなり苦しいかな
ストーリー的にはかなり苦しい評価になりそうです。

最後に気になる所は、現愛の時間テロップや毎回各話でキャラの名前のテロップが
表示されることですね。
私は記憶力があまりないので、そういう配慮はありがたいのですが
人によっては、いらないとか不快に感じるかもしれませんね。
そのくらい頻繁に表示されてました。

投稿 : 2015/02/09
閲覧 : 430
サンキュー:

0

karinchaco さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OPの出来は抜群!物語は平凡

トレカゲームを原作にしたアニメ。
現代日本を舞台にした異世界侵略型バトルファンタジーもの。

ストーリー冒頭で主人公(天王寺飛鳥)がカードデバイスを授けられるところから物語が始まります。その後、白のゼクス誇りのフィエリテという天使をキャプチャしてパートナーとなり飛鳥もゼクス使いとなり戦いに巻き込まれていきます。
主人公の基本姿勢がしっかりしているのでそこはいいのですが、白のゼクスのほか4色のゼクスが勢力に分かれて日本を舞台に戦っているのにそれぞれの立場や動機があいまいでなぜこのような事態になるのかがよくわかりません。
他のサブキャラクターの個性もハッキリしていて細かく描かれているだけに、なぜこのような事態になるかがわからないのはいまいちスッキリしません。
たぶんあえてこのような演出にしているんでしょうけど、そこは好きになれませんでした。

ストーリーの流れは、主人公を中心に本線を追いつつサブキャラクターにも相応の時間を割いてエピソードを重ねていうタイプ。女性キャラは多いものハーレムものには見えないし明確にヒロインと呼べる人物がいない(候補者は多数)ため焦点がぼけてしまっている感じ。

取り立ててよかったと呼べるシナリオではないものの観て後悔するレベルもでもないので、このジャンルが好きな人であればおすすめしたい。

OPは日笠陽子。本編にはちょっとしか登場しないものの一応重要人物。曲調がアップテンポでわたし好みだったのもあるがOPアニメと相まってとてもいい感じ。
EDは遠藤ゆりか。本編ではヒロイン候補の一人で重要人物。彼女のデビューシングルということだが、こちらもアニメにマッチしたとてもいい楽曲。このアニメだけでなく、これからの活躍に期待したい。

投稿 : 2015/01/27
閲覧 : 343
サンキュー:

5

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公の関西弁には違和感
闇落ちパターンはマンネリ
主人公のゼクスは空気
初回はいらない、脱落しそうになった
まあ、不満はあるがそこそこ楽しめた、伏線はいろいろはっているのだが2期はあるのか?

投稿 : 2014/10/22
閲覧 : 292
サンキュー:

0

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

微妙かな(笑)

登場人物が多くて1話の中に各キャラクターのストーリーがオムニバス
のように細切れに話が飛ぶので物語を把握しづらい。
元ネタのゲームらしい設定とキャラデザや世界観はそんなに
悪くないと思うのだが、その内容が場当たり的に創作したような
ストーリーなので視聴するのにても時間が長く感じてしまうのが残念。

バトルシーンなどの出来はそこそこ良かったので、もう少しストーリーを
熟成してほしかった。

投稿 : 2014/10/17
閲覧 : 252
サンキュー:

3

いっき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

普通でした。

まず、下野さんの関西弁がすごい違和感があったのでひどい作画もありこれはダメなアニメかと思ったらその冒頭からの落胆が1話で味わったからか、後の人間模様は普通に良かったので、それほど完走が苦痛ではありませんでした。

でも全体的に節約作画の外発注のクオリティで、内容も各キャラを摘んだのみの内容は狭い1クールアニメですが、物語はそれほど酷いものではありませんでしたので、そこは、シナリオ的に良かったです。

ブロッコリーは一昔前のアクエリアンエイジでのアニメ化で良い印象が無いのでそれはマイナス要素がありました。

その先入観がありましたが期待してない分、ちょっと面白くなって完走できたアニメでした。

しかし、作画、展開のクオリティはひどいの一歩手前くらいのアニメでした。

もう一度見返すことは無いアニメです。

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 298
サンキュー:

1

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゼクス!

キャラの魅力が十分に伝わる作品でした。

投稿 : 2014/09/21
閲覧 : 191
サンキュー:

0

ナナエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろい

よかった

投稿 : 2014/09/07
閲覧 : 245
サンキュー:

0

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カードゲームの世界観紹介アニメ

原作は縁が無い。カードゲームの促販アニメか。
設定はデジモンみたいに、異世界の住人とこちら側世界の人間がパートナー組んで戦う感じ。
主要キャラの背景や出逢いの経緯などを一通り説明して1クールで終了した感。
原作知らない人の方が楽しめるかも?
一部リョナ(女の子がボコボコにされる)シーンあるので、ニガテな人には合わないかも。


{netabare}『物語』
1話から以降の時系列が交錯したり、主要キャラの視点が入れ替わる為、前半分かり辛かったのが難。
とはいえ最後まで見れば、一応の世界観や全員分の背景や関係性は理解出来る構成になっていた。
原作知らない視聴者への解説ストーリーとしては、そこそこ良く出来ていた。
登場人物の名前が字幕で表示される形式は、原作知らない視聴者にとっては有難かった。
1クールで終了時点でようやく序章の終わりという感じ。
全体を貫くメインテーマがあるわけでも無し、各々の性格や背負っている背景故の目的ごとに行動したり、時に戦ったり、時に共闘したりする。
バトル系としても日常系としても、シリアスとしてもコメディとしても、中途半端ではあった。
全般の面白さ的には、可も無く不可も無く。
割と嫌いでは無かったアニメで、序盤以降はあまりストレス感じずに楽しめた。

『作画』
キャラ作画は結構良い感じで好き、女の子は皆可愛い。
バトルシーンも結構カッコイイ。
全般に色彩が暗い印象だが、作風に合っているのでそこは良いのだろう。
リゲルがボロボロにされるリョナシーンあり、リョナ嫌いな人には好みが割れそう。

『声優』
関西人ではない私でも下野さんの関西弁がおかしい事は分かるw
が、特に拘りが無いので、別に問題視していない(関西の人にはマイナス評価だろうけど)。
むしろ「あっか~ん!」とかは下野弁と割り切って、本作の笑い所として楽しめたw
声優陣は優秀で、ズィーガーの井上和彦さんが良い味出していた。

『音楽』
まずまず。

『キャラ』
特別気に入っているキャラは居ないものの、キャラ多い割には味のあるキャラ結構居た。
あずみとリゲルが可愛かった。
意外と悪い人ではなさげ?な征服王やツンデレロリコン軍師、お調子者に見えて綾瀬を気遣うズィーガー等、キャラクターのドラマが良かった点が、一貫しないストーリーを補っていた感。
またゲーム風?に字幕で名前表示されるのも、キャラ名覚え易くて良かった。
惜しむらくは全員活躍させるには尺不足な点か。
折角一通りの紹介が済んだのだから、このキャラ達の活躍がもっと見たいと思った。{/netabare}

投稿 : 2014/07/11
閲覧 : 348
サンキュー:

4

横浜ゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

カード系でつか・・・

断念したっ!

最近カード系が惹かれないなぁ・・・
面白いかもっておもえないですねぇ
これだけはどうしようもないですねぇ
好みですから・・・

投稿 : 2014/05/30
閲覧 : 221
サンキュー:

2

chariot さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

ズィーガーが好みのキャラなので・・・
惰性で観てますが・・・

井上和彦氏は斑様(夏目)、ズィーガー、クラハ(ノラガミ)と何故かでっかい獣役が・・・

内容としては引き込まれる物もなく・・・
7話で1話の場面につながった!ぐらいで・・・
2~6話は各キャラの紹介を兼ねたストーリー。
1話で観てるから6話でいきなり出てきても「ふーん」と思えたけれど、丸々主人公登場ナシで。
個人的に各キャラにも惹かれる物もなく・・・

ズィーガー(黒豹っぽい)がいなければ切ったかも・・・

=8話で断念しました=
特に理由もないですが・・・

投稿 : 2014/05/29
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

カードバトルになるのかな。。

ゲートの扉が開かれて
Z/X(ゼックス)ってゆう妖怪みたいな怪物があらわれて
世界中を破壊してって
人間はぜんぜん抵抗できなかったみたいだけど
どうやってか
カードに閉じこめて使役することができるようになった???

そんな世界のおはなし。。

「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」
に似てるかも

デビサバ2はにゃんはとちゅうでやめちゃったけど
このおはなしもバトルが多そうだから。。
3話まで見てみるけど
もしやめちゃったらごめんなさい☆

2話目
{netabare}
マジメなバトルなのかなって思ってたら
ちょっとおばかなコメディみたいで
わりとおもしろかったw

みかげさん信じすぎw
外国行くと金髪になったりしないよね(たぶんw)
これだったらにゃんでも見れるかも

説明はよく分からなかった^^;
{/netabare}

3と4話目
{netabare}
バトルはそんなにすごくないみたい
光線がピーッとかそんな感じだから。。

おはなしは
ハーレム日常みたいになってきたかな

主人公のアスカ(男子)とゼクスで女の天使のフィエリテ
フィエリテは天使の世界からにげてきた

アヤセとゼクスの怪獣?ズィーガー
天使に復しゅうしようとしてる

あと
アズミとゼクスの少女のリゲル
この3人がこれからいっしょに戦うのかな

それから
アイナってゆうアスカの同級生の女の子
アスカのこと好き見たい
アヤセと知り合ってお友達になった。。

そんな感じかなぁ。。
アズミとアヤセは戦う理由があって
それをアスカが助けてあげるのかな

アイナはアズミのこと好きで
ラブコメとかもあるかも。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
今日はアイナのお誕生日
アスカはアヤセとアズミ
それとゼクスのリゲルとフィエリテをあつめて
お誕生会をひらくのにみんなでケーキを作ろうって。。

前半はハーレムのみんなでお料理教室みたいだった
後半は悪いゼクスのマリスがアイナをおそって
助けたフィエリテとリゲルの正体がバレてきらわれちゃった。。
お父さんたちをゼクスに殺されてうらんでるみたい

それでマリスがアイナのこと仲間にしようとして。。


バトルはやっぱりあんまりなくってハーレムものみたい
でも
これからアイナとみんながたたかうことになっちゃうのかな。。

なんとなく気もちとか伝わるけど
おはなしがあんまりすすまないみたい。。
ケーキ作りとかアイナが風船追いかけるところとか
長すぎたのかも。。

バトルは少ないし(にゃんは好きだけど)
かわいい女子を見せようってしてるんじゃないみたいだし
おはなしは悪くないけどゆっくりだし
感動するところとかもあんまりない
何をしたいかよく分からないアニメかなぁ

もうちょっと早くして感動シーンとかあったら
つづきが見たいおはなしになりそう☆
でも
きっとカードゲームの宣伝のために作ったみたいだから
このままでもいいのかも。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
青葉チトセは
みちのくの防衛隊のやりかたがいやで逃げだして
リンドウをキャプチャーしていっしょに福岡についた(たぶん)

そこで
倉敷セラとオリハルコンティラノに助けてもらって
行ったところが博多の防衛隊の基地で
福岡はアレキサンダーが王様で黒崎ミカドがグンシで
人間とゼックスが仲よく暮らしてるみたい。。

今までのつづきじゃなくって
きゅうに福岡のおはなしでちょっとびっくりしちゃった
今までのおはなしってどうなっちゃったのかなぁ

今回のおはなしってバトルが多かったみたい
これからこんな感じになるの?
そのうち前のおはなしとつながるんだよね?
どうなるのかなぁ。。
{/netabare}

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 594
サンキュー:

35

ネタバレ

ヤバス 復活‼︎ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん(~_~;)

キャラは立っていたと思いますが個人的にストーリーがよく分からなかったです。

作画も自分は好きな方でした。

世界観を分かりやすくして欲しかったですかねσ(^_^;)


日笠陽子さんが歌っていてるopはいいと思いました。聞いてみて下さい( ^ω^ )

投稿 : 2014/05/22
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2期もするのかなぁ・・ あったら とりあえず みるかなぁ

2期もするのかなぁ・・ あったら とりあえず みるかなぁ
ま! 普通によくある 話の展開だったかなぁ・・
う-ん 微妙ですね・・ 面白いんだろうかぁ・・ 一応12話まで みたものの・・・あまり 記憶に残らない作品だった

投稿 : 2014/05/21
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マルチメディアに展開させるための一手段

原作はゲームで全12話の1クール作品。

近未来の日本の神戸が本作品の舞台でカードデバイスと呼ばれる装置にゼクスという存在を格納できるような世界。
高校生の天王寺飛鳥(てんのうじ あすか)はフィエリテという名前のゼクスを守る為にカードデバイスでキャプチャー(保管?)したのであった。

ゼクスとは何?と尋ねられると返答に困ります。
戦闘を目的としながらも自らの意思を持つ人型や獣型の生物のような印象です。
ゼクスは召還した人間の言う事を聞くので、カードデバイスを持っている人間との間には信頼関係があるのでしょう。

自分のように興味が無くても分かりやすくした配慮なのでしょうか。
日時や場所、登場人物の名前が字幕で出る設定になっています。
親切と受け取るか邪魔と受け取るかは見る人次第によって変わりそうです。
作中では年末年始の神戸が舞台となっています。
とても忙しい時期の繁華街で戦い合うなんて無粋だと思うのですが……

ゲームの宣伝の意味合いのある作品なのでしょう。
一度は聞いた事のある声優さん達が多く起用されています。
(お金を潤沢に使用しているのでしょうね^^;)
もう少し中身が面白ければ良かったのですが……
違和感のある主人公の関西弁も何とかしてもらいたかったのは自分だけではないはず。

元々、作品の名前を知っているゲームが好きな人には簡単に受け入れられそうですが、そうで無い人には食い付きが悪いかもしれません。
ゲームに漫画、アニメ化されれば新しい宣伝にもなります。
宣伝作品だと割り切ればいいのでしょうが、自分には面白いと感じられませんでした。
バトルシーンが中途半端で、結局、何を伝えたいのか分からない内容。
ゲーム原作の事は考えずに作品にのめり込めれば面白いのでしょう。
おススメできるかと言えば微妙なので、そんなに期待しないで視聴してみて下さい。

投稿 : 2014/05/13
閲覧 : 474
サンキュー:

22

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

too much spoils, too little is nothing

世界中に異世界からのゲートが開かれ、ゼクスと呼ばれる魔物の侵入を許してから3年後の近未来が舞台。
ブラックポイントと呼ばれるゲートは、ゼクスの特徴も異なる5つに分類されますが、緑(北海道・東北)、黒(関東)、青(北陸・中部)、白(関西・四国)、赤(中国・九州)のすべてのブラックポイントが出現した日本では、それぞれの未来を賭けた戦いが始まろうという状況です。

この作品、物語開始早々の激しいバトルと裏腹に、主人公が喫茶店で呑気にアルバイトをしている日常場面になります。
ゼクスたちはポイントから供給されるリソースという魔力の供給が絶たれると消滅してしまうため、ポイントから離れた地域では驚くほど平穏な生活が保たれている事を強調したかったのかもしれませんが、これでは視聴者が戸惑ってしまい、導入部としては失敗でしょう。

ゼクスがポイントを離れても活動するには。カードデバイスと呼ばれる端末を持った人間(ゼクス使い)と契約し、リソースを供給してもらう必要があり、たった3年で人間側が作り出したというカードデバイスは、ポケモンのモンスターボールみたいなもので、基本的にゼクスとゼクス使いがペアになって行動する事になります。
作品でメインになるのはそれぞれ色の異なるゼクスを従えたゼクス使い5人で、彼らが勢揃いするシーンを最初に見せてから、それまでの話の流れを追いかける構成なので、時間軸や場所が頻繁に切り替わります。画面にキャラ名を含めてテロップが表示される親切設定ではありますが、表示がないと何が何やらわからない事を制作側もわかっているのでしょう。5人がゼクス使いになった経緯やそれぞれの理想や目的を掘り下げたいのは理解できますが、ゼクスも含めれば10人(?)を数えるキャラクターは1クールで扱うに明らかに多すぎます。

神戸が舞台で主人公だけが終始関西弁で話していますが、違和感のある方言ではかえってマイナスになるだけではないでしょうか。どうしても方言を使った作品にしたいなら、人気声優で固める以前に自然なイントネーションで話せる人選を考えて欲しいです。そこそこキリのいい終わり方だったのは評価出来ますが、主人公に明確なヴィジョンがないのは致命的で、キャラに魅力を感じなければ視聴継続が困難な作品だと感じました。

投稿 : 2014/05/07
閲覧 : 592
サンキュー:

23

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あかんて、○○○○はあっか〜ん

原作未プレイ 全12話

カードを使ったバトル作品です。カード使ってバトルをするというより、色々なキャラがカードを使ってゼクスという色々な化身を制御している感じです。
主に神戸を舞台にお話は進んでいきます。

世界観がよく分かりませんでした。{netabare}(何故日本だけブラックポイント?){/netabare}

キャラが多すぎるので、当然それぞれの話が少なくなって感情移入が余りできませんね。

また、画面に色々なことを紹介するテロップが多すぎて、旅番組やバラエティ番組を観ているようで、逆に視聴に集中できませんでした^^;

まだまだお話は続くようですが、切りのいいところで終わっていますね。

OPは日笠陽子さんが歌っています。

最後に、タイトルは下野さん(天王寺 飛鳥)がこの作品によく言っていた関西弁のセリフですw

投稿 : 2014/05/02
閲覧 : 582
サンキュー:

13

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

Z/X(ゼクス)は、ブロッコリー発売のトレーディングカードゲーム。Z/Xは、「Zillions of enemy X」の略。

2014年1月より4月までテレビ東京ほかにて放送された。全12話。

オープニングテーマ
「EX:FUTURIZE」
第1話ではエンディングテーマとして使用。

エンディングテーマ
「モノクロームオーバードライブ」
第1話では未使用。

投稿 : 2014/04/26
閲覧 : 295
サンキュー:

2

おじゃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ん~

どこかで見たことがあるような要素を入れすぎて、結果的にヨクワカラン状態。もちっと単純に面白くできなかったのかと小一時間・・・。

投稿 : 2014/04/24
閲覧 : 220
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あっかんー!!

なんで主人公関西弁?正直関西弁にする必要はないと思う。

ゼクスが、仮面が
悪い心が
とか

こうゆうストーリーもう飽きたよ
だけどなんとなくみたよ
全然おもしろくなかったけれど
だれかどこら辺が面白いかおしえてw

だけどいちいち名前テロップ鬱陶しいよ
二期これあるんだろうけれど
みんなみるの?私、これ続き見れるの?

まぁアスカの
たかいところはあっかーん!だけは
なんかわかってたけれど面白かった

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 200
ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

良いところを書くのが難しい。

ニコニコ視聴なので完走はしたものの、最後まで興味を引かれる内容ではなかった。
下野さんの関西弁も違和感。下野さん好きなんだけどね。
疑問をまとめるまでもない。改善点を要求したいわけでもない。
バトルもののテンプレである努力だったり友情や絆だったりが描かれていたわけでもなく、
そこまでのピンチもなく、最後のあーあー言っていた敵がネタすぎて笑ったくらい。
ハーレムもとの言えるほどラブコメ要素はなく、何がしたかったのか理解不能。

なんなら主人公を沢城さんが演じていたキャラにして構成し直した方が良かったのでは。

投稿 : 2014/04/21
閲覧 : 262
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「フィエリテはん・・・あっカーン(//∇//)」

この作品は、事前情報無しで視聴しましたが、トレーディングカードが基になっていたんですね^^
完走して振り返ってみると、なるほど・・・という感じです^^

この物語の舞台は、21世紀初頭の地球・・・世界には5つのブラックポイントと呼ばれるゲートの様なものがあり、それらは緑・黒・青・白・赤の世界に繋がっています。
それぞれの世界にはゼクスと呼ばれるカードにキャプチャーできる異形のモノが住んでいて、自分の世界を守るために様々な思惑と策略が蠢く・・・そんな世界です。

そして、この物語の主人公は高校2年生の天王寺 飛鳥(てんのうじ あすか)。
彼は何故かゼクスをキャプチャーできるカードデバイスを手にしていたのですが、ある日偶然、上柚木綾瀬さんがフィエリテさんを襲撃している場面に遭遇してしまうのです。
そして、主人公がフィエリテさんをキャプチャーする事で彼もゼクス使いによる争いに巻き込まれ・・・物語が動いていきます。

この作品は、ゲームをやった事のある人だったら、世界観や設定は良くできると思います。
でも、ゲームをやった事のない人にとっては、少々ハードルが高かったような気がします^^;

主人公の優しさは良いとして・・・まぁ、基がゲームだから仕方ないのかもしれませんが、物語の展開がどういう方向に向いているかが分からなかったんですよね・・・^^;
それに色んな世界のゼクスが沢山出てくるのは良いのですが、どこを・・・誰を向いて視聴すれば良かったのかが分かり辛かったのが少し残念でした^^;

沢城さんが演じる上柚木 綾瀬さんや小倉さんが演じた各務原 あづみちゃんを始めとするキャラの作画は申し分無しです・・・
特に綾瀬さんを正面から見据えるカット・・・これには毎回ドキドキしていましたし・・・(//∇//)

そして、物語の展開上、それぞれがゼクス使いになった理由も明らかになっていくのですが、こういう部分の設定は、決して悪くないんですよね・・・
個人的には、綾瀬さんの理由は(;_;)無しでは聞けませんでしたけれど・・・(//∇//)

それに、オープニングテーマは日笠陽子さんの「EX:FUTURIZE」
エンディングテーマは遠藤ゆりかさんの「モノクロームオーバードライブ」
どちらも無茶苦茶格好良い曲だったと思います。

声優陣も豪華だったし・・・これらを総合的に勘案すると、世界観やキャラを引き立たせるためには、圧倒的な尺不足だったのだと思います。
それ以外が悪くない作品だけに、色々勿体無いと思いました^^;

きっと、この世界観を掘り下げていけば、面白い作品になると思います。
でも、全てを解き明かそうとしたら・・・続編1クールでも足りなそうです^^;
続編・・・あるでしょうか?
個人的には嫌いな作品ではなかったので、続報を楽しみにしていたいと思います^^

投稿 : 2014/04/20
閲覧 : 340
サンキュー:

12

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

>宮川大輔 「あカーン!」

原作:カードゲーム

全12話

ジャンル:バトルファンタジー


感想 (酷評なので、好きな方はスルーして下さい)

一言でいえばB級作品だと思う

なので、ながら見でした。


ストーリーや、設定に魅力がなく、面白くないのは致命的!

最初からキャラが多く出すぎで、テロップで名前出てても覚えられなかった

世界観がイマイチ理解できない
5つの世界があって、他の世界を滅ぼせば自分達の世界が救われるとか・・・
ちょっと何言ってるか分かんない(サンドウィッチマン)

最初はみんなが敵同士なのに、しらん間に協力して仲良くなってるし・・・
(ながら見だからですが^^;)
なんがかな~ 茶番に見えました。

キャラも、ツンデレ、幼女など、ありきたりに感じた。
下野さんの関西弁 頑張ってたけど、なんで関西弁にする必要が!?
意味分かんない

正直、途中で切ろうかと思ったけど、
声優さんが豪華だったので、それ見当てに見てたってのが本音。


2期はないと思うけど、あっても もう見ないな。



おススメはできません。 


OP
「EX:FUTURIZE」 歌 - 日笠陽子

ED
「モノクロームオーバードライブ」歌 - 遠藤ゆりか

EDは車で聴いてますよw 

投稿 : 2014/04/19
閲覧 : 483
サンキュー:

33

ネタバレ

nohohon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すべてが中途半端な気がする

キャラ、ストーリー、CV・・・どれも悪くはないのだけれど、
これといって際立ったものがなく、最後は次回へ続く的な展開では、
あまりお勧めできないかも。

個人的には、下野紘の関西弁は厳しかったなー

投稿 : 2014/04/16
閲覧 : 295
サンキュー:

1

come-on Y さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アウェ・・・クティベイト!

カードゲーム原案のアニメ・・・でいいのかな。
個人的には声優さん目当てでみていた。
内容は子供のころ見てたデジモンと遊戯王を足した印象で、定番と言えば定番で嫌いでは
無かったけど特別面白かったわけでもなかった。最終回もふわぁと終わった感じ。まあ、
予想通りなのでそこに文句いう気もないけど。

作品内容と直接関係ないですが、昔なら朝や夕方にやってそうな内容の作品でも深夜に
やらないといけない今のTVアニメ事情が少し寂しいなかな。

投稿 : 2014/04/12
閲覧 : 273
サンキュー:

1

次の30件を表示

Z/X IGNITIONのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
Z/X IGNITIONのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

Z/X IGNITIONのストーリー・あらすじ

「敵は本能寺にあり!!」。
パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。
アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在……、だからこそミツヒデはノブナガに刃を向けた。
ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進むが、そこに現れたのはアーサーであった。
世界を再生せんとするアーサーに突き付けられた選択に、ノブナガが示した答とは……?(TVアニメ動画『Z/X IGNITION』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年冬アニメ
制作会社
テレコム・アニメーションフィルム
主題歌
≪OP≫日笠陽子『EX:FUTURIZE』≪ED≫遠藤ゆりか『モノクロームオーバードライブ』

声優・キャラクター

下野紘、小倉唯、内田真礼、石原夏織、M・A・O、内田彩、浅沼晋太郎、佐藤聡美、日笠陽子、沢城みゆき、中村悠一、金元寿子、遠藤ゆりか、井上和彦、檜山修之、桑島法子、村川梨衣、小杉十郎太

スタッフ

監督:山口祐司、キャラクターデザイン・総作監:渡辺純子、デザインワークス:新妻大輔、アクションエフェクト作監:神谷智大、美術監督:山子泰弘、色彩設計:磯部知子、撮影監督:光石奈歩、編集:笠原義弘、音響監督:川添憲五、シリーズ構成:砂山蔵澄、音楽:高梨康治

このアニメの類似作品

この頃(2014年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ