帝釈天 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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RAIL WARS!の感想・評価はどうでしたか?
帝釈天 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
タイチョー さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作のラノベを読んでいたので見ました。
なぜこうなったというのが率直な感想。めちゃくちゃな脚本で、話が支離滅裂。
唯一の評価点はエロに力が入っていたこと。女の子をかわいくエロく描いていた点については認めましょう。
また、声優陣は良かったのに脚本がダメなので何をやってもダメ。こういうの映画やらドラマでもよくあることですよね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
鉄道をテーマにした作品なのだろうがエロ要素がそれを阻害している
悠馬@自称ニート さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビで放送していた時にちょっとだけ見て面白いと思っていましたがなかなか見る機会がなくてやっと見れたら面白くなかなか面白かった
★光姫★ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
★超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計! 國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!(wikiより)
★うちは、電車オタクではないけど、電車が好きです。
★電車が好きな人が見るといいのかなぁ?
DxVNz94635 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
SCUDETTO さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
鉄オタではないけど鉄道系アニメってあまりないから面白いかと思ったけど、ハーレムや微エロなども混ぜ込んであって中途半端になっているのが残念。
アニメファンに擦り寄るより純粋にお仕事系群像劇にした方が面白かったと思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少しの恋愛要素と鉄道の知識とアクション要素もある作品です
鉄道をメインにしているアニメは初めてでしたが意外と楽しめました
OPの映像とか面白いです
こっくん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計!
國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!
あらすじは鉄道大好きな主人公が超大手の鉄道会社に入りたくていわゆるインターンみたいなのに参加する感じです。
運転手希望だったんだけど騒ぎを解決したことで公安に配属になって、いろんな事件を解決する…てきな
ハーレムデス!
同僚の気の強い女の子
同じく同僚の巨乳のお嬢様
幼馴染の家庭的な女の子
人気アイドルにどっかの国のお姫様(ぼくっこ)
などなどですね。
鈍感で気づかないところまでてんぷれ
男受けするやつですね
なかやまん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作らしく、主人公ハーレム展開のアニメなのだが、
鉄道員としての仕事を絡めて展開されるのは少し斬新で、
鉄道に関して無知な自分は、作中の鉄道に関する情報も新鮮で楽しむことがてきた。
少し現実味のないトラブル続きではあるが、それはまぁ二次創作物なので...
384 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
電車の運転手志望の主人公が鉄道警察見習いみたいな研修をしながら学んでいく…
まあ、職業ラブコメかな?
タイトルに『war』と入ってるけど、戦争ってほどのものもないし、バトルシーンがメインってわけでもなければ、
ラブコメ要素はあるけど、萌えとかエロが売りなわけでも無さそうなのに…
突然に乳首が見えるシーンが出てくるのはとにかく違和感。
そこ乳首見せる必要あった?みたいなね。
けどまあ、キャラデザとかストーリーの運びとかは嫌いじゃないし、
職業アニメは割と好きだから、
低評の低さから全く期待してなかった割には普通に楽しめたよ。
azuman さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自分は鉄道は好きだけど、知識はそんなにない。
なので鉄道要素のマニアックさは判定できない。
作品自体は正直ラブコメ要素が強くて、鉄道部分が少し霞んだイメージ。
そのラブコメも、正直ありきたり。
設定や話の流れも少々強引に感じた。
キャラ自体は嫌いじゃないんだが。
naoi-riki さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ラノベ原作
その作画と内容の出来から気になって視聴
物語はJRが国鉄として現在も国営化されているという設定の日本
それ以外は現社会とほとんど変わらないので、普通に鉄道アニメとして見れます
そんな舞台の中、鉄道公安隊に配属された4人を中心とした物語
主人公は鉄道の運転手を目指している高山(福山潤
あまり波風立てない性格で普通の男の子です
しかしひとたび事件が起これば気づかぬ間にリーダーシップを発揮してみんなと協力して事件を解決に導く残念気質
そんな高山を中心として様々な鉄道ドラマ(事件)が巻き起こります
普通にこのアニメを見ようとすると「なんだ、鉄オタ向けアニメか…」っていう感じ
事実、鉄道に対する知識や描きこみがハンパ無いです
私はそれほど鉄道を知っているというわけではないので、半ばぽかーん状態
きっと鉄道知っていればもっと楽しめたんだろうなぁ~と感じました
(そんなことよりも普通に物語を楽しんだわけですが
演出としては女の子のえっちぃシーン
とりわけラッキースケベ展開が多め
そんなに押してはいないけど、イラストがイラストだけに気になりました…
声優陣は結構豪華
OPは芸中でも声優を務めている茅原さん
EDは私の大好きなZAQさんと、それだけで私ホイホイ
総じて鉄道好きな方なら120%楽しめるアニメ
ただ、普通の人が見たら単なるラッキースケベな福潤アニメ
ちーぴん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半が本当につまらなく、2回見て2回切ったが、3回目で完走。
メインヒロイン2人+αは本当にかわいいが、桜井さんは性格に難あり。鉄道ファンからいろいろ言われているが、素人目から見ても4人のやり口がぶっ飛んでいる。それが面白いと思えれば楽しめる。
作画も穴だらけで、半分のキャラが腹話術を披露する。
法定速度を守っていないどころか、脱線して荒ぶる、そんなアニメ。
眠夢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DOLLmimoza さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
キルア~疾風迅雷~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公が最後までブレなかったのが良かった
ふの人 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
OPの時点でどの列車が出てくるのか完全にネタバレでしたね…w
アニメ化の話を聞いた時から、正直絶対成功しないなーと思っていたのですが
まぁ結果はお察しの通りというか、なんといいますか…。
というか「鉄道」という題材が非常にアニメに不向きな題材だと思っていて、
とにかくディテールが非常に複雑かつ多岐で特徴がつかみ難くかったりと、
なにかときちんと描くことが難しい対象だったりするのです…。
過去に様々作品で鉄道のシーンが出てきたかと思いますが、
細密に再現されていた作品というものは全くと言っていいほど無かったかと。
まぁ、これは鉄道を主題に置いていないという時点でこの作品と比較するのは
ナンセンスな事なのでこれ以上の言及はできないのですが、
それほど再現もされないし、作品の題材になり辛いジャンルなんだなーと…。
そういえば過去お手伝いした作品の中で、「描写がきちんとできないだろう」という理由で
コンテからカットされたコマがあったりしたのも覚えています。(なんちゃら物語の2期)
さて、物語本編にかかることについて。
割と自分の回りではキャラクターの不適合さが話題になってたりしたんですが、
個人的にはまぁフィクションを盛り立てるならこんなもんかと。
ストーリーが進むにつれての桜井の心情変化なんてもうそのまんまですよね。
ヘタレ主人公にツンツン系ヒロインとふわふわ系ヒロインの間で巻き起こる
ラブコメとでもいいましょうか、骨格だけみたら結構王道展開です。
ただそこに、「鉄道」という舞台設定がマッチしているのかと問うと
これは完全にミスマッチだったんじゃないかなぁ、と思う次第です。
乗り物というものにはどれも「大原則」というものが存在しているもので、
鉄道に至っては輸送の安全という非常に保守的な大原則があるため、
とりわけ現業内ネタというものは一般受けしやすいネタに昇華しづらいんですよね…。
列車を舞台にした戦闘劇はハリウッド映画などでは比較的ありがちですが、
日本の映画であまりそういうのは聞いたことないですし、
あまり日本でウケるような雰囲気も感じないんですが、そこのところどうなんでしょう?
(「交渉人 真下正義」とか「アンストッパブル」とか色々ありますけどね)
まぁそういう意味では今まで日本のアニメーション業界では見られなかった
異色の舞台設定という作品としては歴史に名を刻めたことは確かかと思いました。
そんな異色な作品だったりするんですが、いわゆる国鉄が現存していたらという
ifの設定においてはその世界観のアレンジの上手さには感心しました。
201系車内のLED表示器や921/925形への前方監視カメラといった所謂現代アレンジのほか、
キハ81系と381系に、旧国鉄が史実でも開発を行っていたガスタービン動車キハ391系を
ミックスさせたキハ381系という架空の車両まで、フリーランスの設定ではなかなか面白いものでした。
ただ、その設定の上手さをすべてひっくり返してしまう作画面の甘さというか、
列車の外観と車内でまったく整合性が取れていない絵になってしまっていたり、
やはりディティール面でまったくリアルさを描き切れていなかったりとまぁ…。
スケールスピードも全く意識されていなかったのも非常に残念でした。
碓氷峠編での山下りアクションの内容についてはまぁ置いておくにしても、
線路や路盤のスケールがあからさまに適当だったのはかなり目につきました。
最終話でも五能教官ののった公安隊列車が北斗星の機関車を止めるシーンで、
「この先単線になった個所で合流する」といったものの止まってみればそこは複線区間…。
しかもずっと架線が立ってる電化区間で正直どこだよ、って感想しか出ませんでした。
鉄道が舞台だけれど別にそこをウリにしていた訳では無いと言われたらそれまでですが、
「ガルパン」や「よみがえる空」の様に設定の要となるものにはもう少し気配りが欲しかったです。
全体的に見ていてもキャラの顔などですらあまり安定しているようには思えなかったので、
総合してみても正直ランクとしては下の方かな…と。
3DCGは「比較的」きちんと作られていた分、そういう個所で浮きまくりでした。
とにかくあらゆる表現が粗雑で、せっかくの設定がすべてぶち壊しだった印象です。
あと、おっぱいに関してはよくある設定なので特に加味はありません。
アヤト さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鉄道のことになると結構詳しくなってる(素人目では)
よく「何言ってんのこいつ?」みたいなことがある
でも正直鉄道を詳しくやるんだったらとことんやって欲しかった
たまにはさんでくるサービスシーンが正直邪魔
作品を台無しにしている
ラブコメとかそういうのじゃないんだからそういう展開らしきものもいらない
この作品を見る人はそんなこと期待していなかったはずだ
きききき さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
女キャラは可愛い!!
それ以外は最低レベル
kochan さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
鉄道公安を舞台にしたラブコメおっぱいアニメ。
鉄道公安ものとしても、ラブコメとしても物足りない
2話で断念
いっき さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
全12話、題名にある通り鉄道のディープなところを主軸としている、と思いきや主人公のラブコメ満載の、ハーレムアニメでした。
鉄道に関して、すごく的を得ていて「だよね~」と思わせる展開なのですが、それより、主人公のラブコメ主人公の要素が強い印象です。
兎に角、鉄道のいろは、それはすごく伝わります。
''アニメ''と関しては、主人公のラブコメ主人公感抜群、ハーレム要素を全話通して感じられるので、良い意味でハーレム鈍感主人公を楽しむことが出来るのではないでしょうか?
でも一方、アニメの展開、物語の進行といえば、中途半端なアニメ!これに尽きます。
ラブコメに走りたいのか、鉄道一直線に走りたいのか?、どれも中途半端な印象です。ラブコメで「?」と思う感想がほとんどだったので、このアニメは中途半端です。しかし、昨今のアニメでは''割り切った''感があってそれは楽しめた要素です。
ブレーキ要素のハラハラとした回は純粋に楽しめた要素でした。この後ヤンデレ展開であろうと、修羅場展開であろうと、この全12話を楽しめたことには変わりないです。
でも、今一という全体を通しての感想でした。
ダレイオス さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
チョロ松 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃちゃ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
3話で断念。
無理設定と主人公達の独断専行がアウトでした。
微エロだけでは持ちませんね。
OPEDは良かったです。
とってなむ さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ここでお世話になってる方からおすすめ(?)をいただいたのがきっかけで観てみましたw
放送当時はテレビの録画残量が厳しくなり、
残念ながら観ずに断念した作品のひとつでした
断念した判断は正しかったかもしれませんw
皆さんの評判どおりの出来でした
物語性に欠けています
完全なギャグアニメでもないのでもう少ししっかりとまとめてください!笑
しかし私の場合、楽しみ方を伝授していただいたのでこれはそんなに気になりませんでしたw
別の視点で観ること
つまりギャグアニメとして捉えれば面白いです
これはこの作品を観る際にはとても重要なファクターかもしれません
ツッコミどころを探しながら観るのは楽しかったですw
まぁ探さずにもたくさん停車してくれるんですけどねww
若い主人公たちの行動力、妙にエロを推してくる、
脈略のない会話、高山のもてっプリ。など
すいませんモテっぷりでした
尻の作画に気合い入ってたのでつい♪ヽ(´▽`)/
とにかく飽きさせませんでしたねw
声優陣は良かったです
特に飯田班長役の堀江さんは合ってました
キャラについては、デザインが好きですね
お気に入りは戦闘系統の桜井と岩泉です
ですが岩泉の登場率が気になるのです
四人で一つの警四なのに主人公とヒロイン二人+αで岩泉というアンバランスさ
ただ戦わせるだけのキャラで可哀想でした
OP,EDは良かったです
両曲ともに疾走感のある曲調で好みですね
OPの映像は少し笑いましたがw
あと、アイドル茅原実里が歌ってる挿入歌がfullで聴くと地味に良曲
「独りじゃない可能性」は優しい音楽で
「Borderless journey」はOPにしてもおかしくないレベルでした
総合的にみて、ちゃっかり楽しんじゃってましたw
ここには書いてないツッコむべきポイントが無数に存在します
提供絵がすごくいいとかですね
是非見つけてもらいたいのでおすすめしますw
ちゃんと楽しみ方を装備してれば楽しめるはずです
保証はしませんが//
ざんば さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
小さい頃は憧れた人は多いでであろう、ロマンの塊
鉄道が舞台のハーレムラブコメですね
まず、私は小さい頃は電車がすごく好きで
よく祖父母に頼んでいろんな電車に乗りにいってました。
今でも、わざわざ乗りに行くことまではしないですが
知らない電車に乗るときは興奮してしまいます。
まあ所謂、乗り鉄って奴ですねw
なので今は近所では走っていない車両ばかりでしたが
懐かしのオレンジと緑の湘南電車とか
ドクターイエロー、ブルートレインなどなど
おおっ!!と思うものが多く楽しめましたね~
4話の電車の競争とかもやるやるwって感じでした
キャラのほうでは
主人公は素直で頑張り屋、やるときはやる良い主人公でしたし
ヒロイン達も最初からベタ惚れというわけでもなく
話が進むにつれて距離が近づいていくという
流れを見せてくれたので素直に応援したくなりました
その中で好きなキャラは札沼ですかね
幼馴染の余裕を見せ付けてくれました
さらにOP、EDどちらもカッコいい曲がそろっていて
かなり良かったですね
特にOPはかなり気に入りました♪
ただ1番大事なストーリーですが・・・
どうしようもない。
本当にどうしようもないです。
どうしてこんなことになったのかも分からないくらい
ツッコミ所満載のストーリーでした。
貴重な鉄道が舞台のアニメですし
ストーリー以外は個人的には
楽しむことは出来ただけに本当に残念でした。
余談
寝台特急の話の時
あおいの追いつく方法のことですが
結構前にやっていた特急田中3号というドラマに似ていましたね
分かる人がいるのかは分かりませんが・・・
PPN さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「今のJRが民営化されていなかったら」
「日本国有鉄道(国鉄)のままだったら」
と、いう『パラレルワールド』を描いた作品。
全12話。 原作はラノベ。
今の若い人たちは「国鉄」って言われても
ピンと来ないでしょうねw おっさんはギリww
もう30年近く前になるんですかねぇ…
当時の国鉄が民営化され、JR各社に分割されたのは。
今作はそんな「JR」が存在しないパラレルワールド。
世界観や設定はとても面白そうな作品♪と期待して
視聴を始めましたが……。
と、とにかくストーリーが雑(;´Д`)=3
ご都合主義やら行き当たりばったりやらが次々と。
稚拙なストーリー構成は個人的に命取りになりました。
その他の評価項目は、まぁ、平均的な仕上がり。
可もなく不可もなくといった所ですね。
キャラデザや声優陣など個人的にお気に入りな点も
何点かありました♪♪
それだけにストーリーのクオリティの低さが残念。
ジャンルとしては鉄道アクションもの+ハーレム♡
鉄道ファンなら楽しめるのか…それとも…。
まぁ、あまりオススメできる作品ではないかな(´▽`;)
『パラレルワールド』作品に大切なのは
しっかりと作り込まれたストーリーである。
この事を勉強させてもらった作品となりましたw
にわか者からすると、それだけでも感謝ですw
《キャスト》
高山 直人(CV.福山潤)
桜井 あおい(CV.沼倉愛美)
小海 はるか(CV.内田真礼)
岩泉 翔(CV.日野聡)
飯田 奈々(CV.堀江由衣)
五能 瞳(CV.中原麻衣)
札沼 まり(CV.五十嵐裕美)
鹿島 乃亜(CV.茅原実里)
《主題歌》
OP
『向かい風に打たれながら』/茅原実里
ED
『OVERDRIVER』/ZAQ
見ルンです。 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
自分は鉄道がまあまあ好きなため、レイルウォーズの表紙の絵を見て「面白そうだな」と思い原作を初めに買いました。原作の方は若干無理な設定もあるものの、それを考えても十分満足できる程のマニアックな鉄道ネタが出てくるため、ニヤニヤしながら読めました。また、あくまで「鉄道公安隊」のテロリストとの対立や戦闘を描いていたため、鉄道にあまり詳しくない人にも楽しめる作品でないかと思いました。
そのため、アニメ化にもかなり期待をしていました。
しかしながら、できたアニメは原作を、大した意味も無く改変した微妙なものでした。RJ(テロリスト)が話から外されることや、鉄道の作画に関してはある程度の妥協は必要だと思っていたのですが、それを考慮しても無駄にストーリーを変えてしまったせいで、原作では矛盾の無かったストーリーが、アニメでは矛盾ができてしまったところもありました。鉄道に関してアニメのスタッフがあまり詳しくないのは当たり前のことであるのは分かるのですが、ならばもっと原作参考にして、あるいは用いて作るべきだったと思います。
また、中盤頃からエロに方向転換したようですが、そのエロもあまり上手く描かれていない(揺れ方があまりにも変)ようにみえます。
原作がまだ良かっただけに、「二兎を追うものは...」みたいな結果に終わりそうな製作方針は残念に思いました。
ではでは、ここから下は鉄道描写について、無駄であることを百も承知の上で、一応まじめに批評させていただきたいと思いますが、内容が長く、しかもつまらないものですので、興味のある方以外は飛ばしてしまって下さい。
第一話
{netabare}
・一番最初のシーンで主人公がスマホを見ている時は、外の風景が画面右側(右側が運転席側)から流れているので、『先頭車両』となる。ところがその直後、主人公がドアの窓から外を見るシーンに移ると、車両の傍を流れた電柱のようなもの(架線柱)が、画面右側から画面左側(今度は左側が運転席側)に流れていったので、『最後尾車両』となる。主人公が瞬間的に先頭車両から最後尾車両に移ったとは考えられないので、つまりミス。
・『寝台列車 はやぶさ号』を牽引する機関車(EF68型)の連結器がない(あるいは連結器に見えない程描くのが下手)。
・寝台列車の中で天井の蓋のようなものを開けるシーンがあるが、流石に工具一つも無しで開くとは考えられない(というか、実際の車両にあのような『天井裏』のようなスペースがあるかすらも怪しいレベル)。
{/netabare}
第二話
{netabare}
・OPの後に出てくる機関車(EF82型)の『ジョイント音』(ガッタン、ガッタンという音)が軽すぎる。実際の機関車は、特に低速時の場合「ガッタン」というより「ゴットン」というような相当重い音がする。
・上に加え、上記の機関車のジョイント音が、描かれている速度より少し速めに感じる。
・さらに、継ぎ目で鳴るジョイント音が、継ぎ目のあるはずの『トラバーサー』(レール の向きに対して90度の向きに移動していた緑のアレ)と車庫線のレールとの間で鳴らず、少しズレた所で鳴っているように感じる。
・いくら何人かの人がテコを使っているとしても、あの速さで100tもある機関車を持ち上げるのは不自然。(というか、あのように車両を持ち上げるトラバーサーがあるか自体、微妙なところ)
{/netabare}
第三話
{netabare}
・やはり、機関車のジョイント音が少し軽めに感じる。ただ、その後の車両(客車)は実物も割と軽めなジョイント音なので、そちらはOK。
・OPの後に青い電車(201系)がカーブを曲がるシーンがあるが、そこに出てくる『架線』(電車の上を通っている線)も、それに沿って曲がっている。しかし、この『架線』は正確にはそれを支える『架線柱』のあいだに強い力で張られる線なのでこの描き方は間違っている。つまり、カーブに沿って「円」のように描くのでは無く、頂点が『架線柱』の所にくるように「多角形」のように描かれなければならない。
・ちょう架線がしなっていない。
・同じシーンについて。電車の上のパンタグラフがいくらなんでも多すぎる。
・海の傍の駅で出てきた黄色い電車。これは103系という電車で、その中でも『低運転台タイプ』となる。このタイプは他方の『高運転台タイプ』に比べて運転窓が天地方向に長いのが特徴だが、アニメではこの天地方向の長さが、『低運転台タイプ』にも関わらず、『高運転台タイプ』並みの短さしかない。逆に天地方向の長さから『高運転台タイプ』と仮定しても、今度は運転窓が『高運転台タイプ』としては、かなり低くなってしまう。つまり、どの道作画ミス。
・同じく、その後のシーンでの上記の黄色い電車の窓の描かれ方が、カットによって形状が変わるなど滅茶苦茶すぎて、閉口するレベル。
・犯人は最初に出た『海芝浦駅』でなく、そのとなりの『新芝浦駅』周辺にいたとされるが、アニメにもあった通り、その間は私有地となっていて、外からの行き来ができない。いくら誘拐犯とはいえ、わざわざ危険を冒してまで私有地を通るかという疑問が出てくる。
{/netabare}
第四話
{netabare}
・最初から二番目のシーン。橋を渡る列車が少し速すぎる。
{/netabare}
第五話
{netabare}
・最初のシーン。鉄道模型、あんなにバウンドする程、力ねーぞ!!(# ゚Д゚)/しかもあんなに派手に脱線もしねーぞ!!(# ゚Д゚)/鉄道模型を乳○にぶつけるのは、流石に度が過ぎるぞー!!(# ゚Д゚)/
・レールの幅が広すぎ。
・拳銃でワイヤーを切ろうとするシーン。赤毛が撃っとる間に主人公が手を振るなりして列車を止める方が何倍もマシだろう。
{/netabare}
第六話 特になし ただ、冒頭のシーンはやはり、ちょっと....
第七話 特になし 比較的作画が良い回だと思う。
第八話
{netabare}
・脳筋がトロッコで漕ぐのを止めるシーン辺りのトンネル。少し大きいように思える。
後、臓器輸送のあの女、いくらなんでも「不通の鉄道を使わせろ」って無茶が過ぎて、見ている側が腹立つレベル。まだヘリコプターを使う方法を考えた方がマシだろ....
{/netabare}
第九話 特になし
第十話
{netabare}
・ホームに停車する北斗星が急停車すぎ。機関車にいる運転士は先頭が見えない状態で、しかも終点に入るのだから、もっと慎重に入るはず。
・寝台列車内の通路が少しばかり広すぎ。
{/netabare}
第十一話
{netabare}
・寝台列車内の通路が前回よりも、さらに広くなってしまっている。
・青森駅で、赤い機関車同士で付け替えを行った際、連結するために走る機関車の角度が背景と合っていない。
・函館駅を出発する北斗星を空から描いたシーンでの、北斗星の加速率が良すぎる。
・伊達紋別駅に止まっていた、オレンジ色の列車(キハ40)の側面窓の形状が、アニメでは『日日日日日日』のように中央を横断するよなサッシが入っているが、実際にはこのタイプの窓を有する車両は本州向けののみで、北海道向けの車両では『口口口口口口』のように、そのようなサッシが入っていない。
・伊達紋別駅から北斗星が発車するシーンで誘拐犯側を映しているカットと、主人公側を映しているカットでの、機関車の加速率があまりにも違う。
・伊達紋別駅を発車した直後のシーン。機関車が客車に比べて、大きく描かれすぎている。
{/netabare}
第十二話
{netabare}
・相変わらず機関車のジョイント音が軽い。
・エンジンベルトの代用品にパンストは流石に無茶でないか?
・ブレーカーが落ちたのに、それを無理やり繋げるのはショートの危険があるだろ!!!
(どうやら鉄道の小ネタから持って来たらしいが、いまさら.....)
{/netabare}
大体このくらいです。
正直、これを鉄道アニメと呼んで良いのだろうか.....
鉄道好きより、むしろ一般の人の方が純粋に楽しめるのではないでしょうか。
特に、最近はメカものの中でも精密な作画で人気を博しているアニメもある中で、この程度の詰めの甘い描写では致命的な痛手になってしまいます。
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超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計!
國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!(TVアニメ動画『RAIL WARS!』のwikipedia・公式サイト等参照)
福山潤、日野聡、沼倉愛美、内田真礼、五十嵐裕美、中原麻衣、堀江由衣
原作:豊田巧『RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-』(創芸社/創芸社クリア文庫刊)、原作イラスト:バーニア600、 監督:末田宜史、シリーズ構成:鈴木雅詞、キャラクターデザイン・総作画監督:うのまこと、サブキャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香、色彩設計:佐野ひとみ、美術設定:松本浩樹、美術監督:渡辺幸浩、CGディレクター:越田祐史、音楽:藤澤慶昌
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
大学3年生の桜井真一は、ウザ絡みしてくる後輩“宇崎ちゃん”こと宇崎花に振り回されながらも、何だかんだ退屈する事のない夏休みを過ごしたが……宇崎ちゃんはまだまだ遊び足りない! 秋は学園祭、冬にはクリスマスとイベントが盛りだくさん! さらに今度は、愉快な宇崎ちゃん一家も加わってますます...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
静かなキャンパスライフを満喫する大学3年生・桜井真一。一人で過ごしたいだけなのに、“ぼっち"扱いしてくる後輩・宇崎花に絡まれ、平穏な生活は一変!いじられ、けなされ、からかわれ……。毎日毎日、宇崎ちゃんのウザ絡みに振り回されることに!騒がしい日常はうんざりだけど、でも、一緒に過ごす時間...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、主人公・織斑一夏は、男であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
主人公の有馬哲平は、家族旅行の帰りに交通事故に遭い両親を亡くす。\nそんな彼の前に現れたのは、日本経済界屈指の実力者であり祖父でもある有馬一心。「わしの息子になり、有馬グループの後継者となれ!」という一言で、社交界にデビューすることに。\n一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
世界的大企業、帝野グループの社長、帝野熊五郎の没後、息子の帝野将悟は父の遺言に従ってグループの社長の座を継ぐことを決意した。熊五郎はグループを息子に継がせる条件として、特訓を行って1年で社員全員が将悟を社長として相応しいと認めるような成果を出すことと、熊五郎の母校である私立深流...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年春アニメ
高校生になったが恋愛に奥手な結城リトの元に、宇宙人のデビルーク星の王女ララがやって来た。この二人と周りの登場人物が織り成す、ちょっとHだが愉快痛快なドタバタラブコメディ。
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月7日
夏休み開幕!一夏とのひと夏の思い出を願う5人のヒロイン達が、一夏の家に大集合!また、篠ノ之神社の縁日では五反田蘭も再登場し、恋愛バトルの花火が打ち上がる!戦いの末、最後に一夏の隣に立つのは……?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
主人公・天河優人は、ごく普通の高校生。7年前に両親を亡くし、天涯孤独となってしまった。幼なじみの凜子の家族に世話になっているが、それ以外はどこにでもいるような少年であった。 そんな優人が16歳の誕生日を迎えた朝、謎の美少女「緋鞠」が突然現れた。そして、優人の祖父との約束で、これか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...