nakagi rin さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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月刊少女野崎くんの感想・評価はどうでしたか?
nakagi rin さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おもしろいラブコメ〜
ラブコメて苦手だけど凄く良かった
Rye さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。予備知識ほぼなしでの初鑑賞。
高校生×少女漫画家をテーマにラブコメ展開が
コミカルに描かれていて楽しい!
どうしてそんなに評価が高いのかな?
と思ってスルーしていた作品でした。
実際に観ても何が良かったのかを
言葉にして説明するのは難しいのですが、
ここで★評価を押していて気づきました。
全体的にとてもバランスの取れた作品なんですね!
特に気になることもなく最後まで観ていられた、
これを1話完結タイプの"コメディ"で実現するのって
全く容易なことではないのに、、
必ずどこかにアラが出たりマンネリしたりが
当たり前のジャンルだと思っていたけど
この作品が理想を作り出していたとは( ˊᵕˋ*)♡
部活作品ではないのに
メインキャラが同じクラス・学年だけで留まらず
1年〜3年生の全学年を絡ませた人間関係も素敵です。
私はみこりんのキャラ好きなんだけど、
組み合わせだと{netabare}瀬尾×若松のペアが大好き!
最後まで瀬尾の適当さに振り回される若松と視聴者w{/netabare}
少女漫画に出てきそうなヒロインの千代ちゃんは
{netabare}少女漫画描いてるにも関わらずずっと的外れな
野崎くんを最初から最後まで好きでい続けられて
周りにイケメン沢山いても一切ぶれない一途さが{/netabare}
すごく可愛らしかったな〜♡
特に印象的だった回を2つ。
1つ目は{netabare}ラブレターという名の果たし状。
若松くんが瀬尾に果たし状を出そうと参考にしたのが
野崎くんの少女漫画だった為に起きてしまった事故、、
だけど相手が瀬尾だったから
どちらの意味でも捉えられずただプレゼント(手袋)を
渡したかっただけのツンデレなやつで片付いちゃったw{/netabare}
2つ目は{netabare}野崎くん家でのメンズお泊まり会。
大雨で偶然集まったみんなにお泊まり会を提案した
野崎くんの本当の目的は、恋しよっ❤︎の参考にする為。
1~3年生で友達同士でもないのに恋バナの強要w{/netabare}
下のキャラメモ書いてて気づいたんだけど
野崎くんの下の名前知らなかったー!www
{netabare}野崎梅太郎は"梅"、佐倉千代は"桜"、
そういうロマンな意味合いがあったりするのかな?
と思って調べてみたら、、
それぞれの誕生日が梅の日と桜の日でした♡{/netabare}
最後に一言。
「ま〜え〜の〜でっす☆」
〜キャラ&声優さんメモ〜
{netabare}
◇野崎 梅太郎(cv.中村悠一)
男子高校生の少女漫画家。作品〚恋しよっ❤︎〛
寛容。鈍感。斜め上。
◇佐倉 千代(cv.小澤亜李)
野崎くんのことが好き。赤でかリボン。美術部。
野崎くんのアシスタント、ベタ担当。
◇御子柴 実琴(cv.岡本信彦)
別名:みこりん。アシの先輩。欲しがりの照れ屋。
恋しよっ❤︎ヒロイン役の参考人物。モテ男。
◇瀬尾 結月(cv.沢城みゆき)
The!ガサツ女子。逃げ足マッハ。歌激ウマ美声。
周りをムカつかせる天才。
◇若松博隆(cv.木村良平)
バスケ部1年生。トーン貼りの才能を見出す。
vs瀬尾。瀬尾のせいで不眠。瀬尾の歌で快眠。
◇鹿島遊(cv.中原麻衣)
王子女子。常に女の子に囲まれる。演劇部。
◇堀 政行(cv.小野友樹)
3年生。演劇部部長。鹿島に厳しい。
野崎くんのアシスタント。背景担当。
{/netabare}
もっちょん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
プロの少女漫画家と恋するアシスタントとの恋愛とギャグ・コメディ
Witch さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【レビューNo.22】(初回登録:2023/1/23)
コミック原作の2014年作品。全12話。
「トモちゃんは女の子!」のレビューで本作に触れたので、ちゃんとレビューしておこうと。
個人的には、初心者の方に「オススメのラブコメは?」と聞かれれば、迷わず(入門書として)本作
を一番に推す位思い入れのある作品ですね。
(ストーリー)
「の、野崎くん、ずっとファンでした?!」
入学式のときからずっと思いを寄せていた佐倉は、ついに野崎くんに告白するもテンパってしまう。
すると野崎くんはサイン入りの色紙を差し出してきて・・・実は野崎くんは超売れっ子の「少女漫
画家」で、世間では「恋愛の教祖的存在」と祭り上げられているが、実際は初恋も未経験の究極の
「無自覚系鈍感男子」だった!!
こうして佐倉の前途多難な恋物語が幕を開ける。
(評 価)
・王道パターンを丁寧かつ全力でやる
ラブコメといってもいろいろあります。最近主流なのはハーレム系で主人公とヒロインたちの
恋模様をコミカルに描きながら最後に誰が選ばれるのか等。その点この作品はシンプルです。
★「ラブ」をしっかり「コメディ」で落とす。
・無自覚野崎くんからのアクション「野崎くん♡」→「・・・ですよね(´・ω・`)」
・佐倉からのアクション「野崎くん♡」→鈍感スルー→「・・・ですよね(´・ω・`)」
これを時に音楽や作画の効果でしっかり盛り上げて・・・でもやっぱり落とす。こんな感じで
大小織り交ぜながら、この王道パターンを丁寧かつ全力でやる。でもそれだけでなく
★「ラブ」→時に「落とさず」スルー→これを甘酸っぱい余韻が残る演出で魅せる。上手いです!
これでコメディに主軸を置きながらも、ちゃんとラブコメとして成立させているのです。
・サブキャラも丁寧かつ魅力的に描く
とはいえ、これだけではさすがに限界があります。そこでサブキャラ登場ですが、本作には
{netabare}・鹿島:女子ながらも王子様キャラでめっちゃチャラい。女子たちを魅了して騒ぎを巻き起こす。
・瀬尾:究極のKY女子で人をイラッとさせる天才。傍若無人な振る舞いで周りを振り回す。 {/netabare}
という2大トラブルメーカーがいますが、彼女たちには
{netabare}・鹿島→バイオレンス系突っ込みキャラ:堀先輩
・瀬尾→彼女に対抗すべく奮闘するもどこかズレてる残念男子:若松後輩 {/netabare}
というパートナーを組ませることで、彼女たちが空回りしたり嫌悪されることなく作品にしっか
り収まるよう構成されています。でも男子2人もモブ的ではなく作中で愛着が持てるよう丁寧に
描かれていますし、トラブル女子2人も実は部活では類稀なる才能を有しており、単なるおバカ
キャラで終わらせずに上手くキャラを確立させています。ここにユーティリティプレイヤー(?)
御子柴(ミコリン)を加え、それぞれの世界→新たな交友による「主人公×サブキャラ」「サブ
キャラ×サブキャラ」という無限の組み合わせでどんどん展開を広げていく。しかもそれぞれの
個性を殺しあうことなく逆に相乗効果を生み出し、しっかりエピソードを成立させています。
(同様の仕掛けを漫画家活動側(編集等)にも施しており、更に作品に奥行きを持たせている)
サブキャラを出オチで終わらせず、愛着の持てるキャラにちゃんと育てていく。だからこの作品
はどんどん面白くなっていくのです。
・4コマ漫画のテンポ感と視聴者側への積み重ね
この作品のベースは4コマ漫画のもつテンポ感です。シュートコメディを小気味よく畳掛けつつ
彼らの日常を面白く見せていく。それゆえ物語としての積み重ねは希薄です。肝心の佐倉の恋模
様はひたすら「落とされる」ので2人の関係は進展しませんし、変化といえばせいぜい新たなる
交友関係の構築位でしょうか。それでも視聴者側にはキャラへの思い入れや作品に対する愛着等
が着実に積み重なっていきます。この過程を経て「この作品らしい」ラストへと綺麗に繋げてい
くのです。
例えば通常のラブコメは大きなイベント(学園祭や旅行)やとんでもトラブル等シチュ設定に頼り
面白いストーリーを作ろうというところがありますが、本作にそんなものはありません。それでも
・王道パターンを丁寧かつ全力でやる。
・サブキャラも丁寧かつ魅力的に描き、キャラを育てていく。
・それをテンポや演出等で効果的にアニメとして面白く魅せる。
これだけで十分面白いラブコメは作れることをこの作品は教えてくれます。
だから自信をもって言えるのです。
「『月刊少女野崎くん』は『ラブコメの教科書』といえる作品であると」
あとOPはあのオーイシマサヨシ。今でこそアニソン界の大御所にまで上り詰めた感がありますが、
「オーイシマサヨシ」名義で発表した初めての作品で、彼のルーツともいえる曲ですね。
EDは佐倉(小澤亜李)によるキャラソンですが、これヒゲドライバーの作品だったんだな。どおり
で耳に残るはずだわw小澤亜李とヒゲドライバーは結婚してるみたいですが、この作品が縁だったり
するんですかね。
なんとか さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
数年前に視聴した作品ですが、結局なんで2期を作らなかったか不思議な作品。(ほぼ、間違いなく成功していた)続編は観たいけど、今更作って、「魔王さま」みたいになるのはいやだしなあ・・・。
反対の、反対の、反対の、~~~
自分は心の中で「中二病」「野崎君」「俺ガイル」をラブコメビックスリーと呼んでいる。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品に付いては佐倉千代のキャラが可愛かったのが印象的で、またこの作品を通して小澤亜李さんを知ったけど、
ただ、この作品の内容自体は千代のキャラが可愛かったぐらいしか印象が無く
ギャグとかに付いてはそこまで面白いとは思ってないですが。
【評価】
60点・2B級
りょん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
普通に面白かった。見ていて笑える。
キャラクターも様々なキャラがいて、みんな個性があって良い。
これ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラートム さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見終わったときの満足感が強くおもしろかったです。
11話が神回
タイガー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
学園ラブコメになるのかな?ギャグアニメでもおかしくないけどwww
とにかく笑ったw
テンポ良いからバンバン進む
キャラが濃すぎて大好き😘
声優さんも合っててvery good👍
御子柴ダントツ好きなキャラだった💕
でも負けてないのが若松!!かわいい😍
そして1番ハマったのゎ前野wwwww
電話の取り方とかwwwウザすぎて最高だった
期待を裏切らないラストで笑った
これゎどんどん広がる展開だから2期希望な作品
マーティ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てんてん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イケメン度を日常生活に活かせていない面々が
色んな勘違いを繰り広げながらも笑わせてくれる
ドタバタラブコメですかね?
面白かったぁ~
ちあき さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブ(?)コメアニメ。
原作の四コマ漫画が好きで、アニメ化ということで、四コマ漫画が四コマじゃなくなってどうなるんだろうと不安でしたが、うまく作られていました。
原作はまだ続いていますが、アニメでは一応ストーリーが一区切りついているので良いと思います。
pH さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
無給で漫画手伝ってるのは納得いかんよ…
給料、出てるんだろうな??
まあそれは置いといて、この作品の魅力はギャグとキャラクターでしょう。とくにギャグがなかなか面白かったです。漫画に絡めたネタで、大いに笑えたこともしばしば。
ただ個人的はそこまでハマることは無かったため、中の上くらいでしょうか。
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公が好きだった男子が少女漫画家で、お手伝いしながら交友関係が広がっていくお話。
主人公の伝わらない想いとキャラ絵と何なら声も「上野さんは不器用」の上野さんを彷彿とさせる。
主人公が野崎君を好きな事が重要なファクターなのに非常に抑えめに描かれている。
コメディ部分は1話に1回クスリ程度に笑えるかどうか。
主人公の声がしゃがれていてあまり可愛くない、
中村悠一のずんぐりむっくりキャラもしっくりこない。
沢城みゆきはとても良かった。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
恋愛(?)風味の上質なギャグアニメ。
いかつい外見の野崎くん。実は人気少女漫画家。隠してないが、言っても誰も信じない。
そんな野崎くんに片思いの佐倉ちゃん。
主人公より個性的な高校の仲間たち。
彼らの勘違いとドタバタぶりが、このアニメの見どころ。
そして彼らをマンガのネタにしてしまう野崎くん。彼の発想力がもう一つのポイント。
優れた観察眼を持っているのに、佐倉ちゃんの気持ちには...
忘れたころに見ても、安定して楽しめる(たぬきネタは除いて)。
多少、バイオレンスネタもあるのでご注意。
メモ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
めろん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今、考えればすごく豪華なキャスト!
小澤亜李の演技すきだなぁ♡
OP曲は、ついつい飛ばさず見てしまう。
絵も動画工房だから、可愛いし綺麗!
特につまらない話とかもなく
全部退屈せずに、見ることができた!
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はガンガンONLINEで連載中の椿いずみ先生のラブコメです。原作未読です。この作品は男子高校生でありながら、月刊少女漫画誌に連載をもっている少女漫画家の野崎梅太郎と、野崎くんに恋をする女子高生佐倉千代のまわりで巻き起こるラブコメを描いています。
主人公は佐倉千代ですが、野崎くんも主人公的な立ち位置で、少女漫画を題材にしたネタが出てきます。
また主に野崎くんに周りが振り回されたり、勘違いしたりすることでのギャグが多いです。
OPはオーイシマサヨシさん、EDは佐倉千代を演じる小澤亜李さんのキャラソンでした。
スプリット さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんで2期がないんやNo.1作品。
いや面白いし声優もぴったりだし人気あるし主題歌も良いのになんで2期がない?というこの作品。
原作は4コマ形式でテンポよく進んでいくコメディータッチの作品。
キャスティングもはまりまくりで、作画も綺麗で音楽面も完璧。
ラブがあるかと言われれば首をひねるが、濃いメンツがウジャウジャと出てくる。
全ての面で☆4を取れる作品で欠点らしい欠点も個人的には感じない。
2期なんでないんだろう。2期、2期。。。
もも さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人類の宝 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
十二話ぶっ通しで笑ってました
原作が少年漫画か少女漫画か分からないくらい、男女ともにお勧めできる作品です
P さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他の声優さんも上手かったのですが、ヒロインの千代は物凄く自然と言うか、表情とも合っていました。
演技力も含め突出していたように感じます。
声優の星5は全体に対してというより、そこに対してという評価です。
話も凄く面白かったです。
最後まで恋愛に流れず貫いていて良かったです。
高評価としていますが、正直なところ2〜3話位でリタイアしようとし、アニコレの評価の高さを見て再視聴した感じです。
濃いキャラが一気に出てくるのだけしんどいかもしれません。
私にはきつかった。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は最初のほうのみ読んだことあり。
佐倉千代が恋した野崎梅太郎が実は売れっ子少女漫画家でというお話し。
出てくる人物のキャラクターがみな濃い。半端じゃない。
野崎くんは少女漫画を追求しているせいなのかどういったものがキュンとさせるのかを常に探求している。
結構、千代はドン引きしているんだけど、それでも好きでいられるなんてこれが恋の力なのか?
そんでもって野崎くんは女性に対して超近い距離に接近したり、思わせぶりな発言{netabare}いきなり千代を家に招くとか{/netabare}したり、若干デリカシーもないのでは?という行動も見られるわけだが、これって全く女性というものを意識していないからできることよな。一体どうなっているのだ。見ていて凄くもどかしい。
そう考えると女性に対してついかっこつけてしまう御子柴実琴に対しての好感度が高まる一方。なんか可愛い。
あと、結月もちょい苦手なキャラクターだった。あそこまで振り切るキャラクターってなんか凄いけど、個人的にはやりすぎかなあと。基本的には誰を幸せにしているか分からんし。{netabare}歌だけ若松を幸せにしているのだが。そこでカップリングか?{/netabare}
{netabare}鹿島遊と部長の奇妙?な無自覚だけど愛溢れる関係もなんか成就してほしいなとか思った。{/netabare}
編集者も強いキャラクターがいて人のアイデアを自分のものにし、勝手に自分好みの狸を登場させるってコラ。
本当にキャラクターの個性が強くて見ていてもどかしい気持ちにもなっていたが、いい感じの化学反応を起こしていたように思う。
ただ、基本的に千代以外の人間には対して僕は全く共感できなかったので、感情移入しにくかったなあ。主に野崎くん。
僕が女性を意識し過ぎているのかなあ?
男女平等であるべきだとは思うけれど、やっぱり性差は無視できんと思うんよねえ。{netabare}無理矢理コスプレさせようとするとか。あれって好意あっても無理強いされると冷める人もいるかもしれないと思うし、あとは最終話であったが、耳元で囁くなんて男同士でもやらん。まして女性に対してやるのってどうよ?{/netabare}
よく分かんなくなったので、この辺でこのレビューはやめます。
面白いとは感じられたので、見たことない人は見てもよいかも。
OP
君じゃなきゃダメみたい オーイシマサヨシ
ED
ウラオモテ・フォーチュン 佐倉千代(小澤亜李)
元気な感じ溢れるOPが良い。
EDのメロディも癖になりそう。さらに、EDの作詞・作曲・編曲はヒゲドライバーでなんと夫婦!この頃から付き合いがあったのだろうか?
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白をするのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに……。男子高校生でありながら人気の少女漫画家である野崎くんを中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少女漫画家男子コメディー!
創刊号 その恋は、少女漫画化されてゆく。
佐倉千代、16歳。無骨な男子高校生、野崎梅太郎に恋をした彼女は、ある日勇気を振り絞って告白するのだが、うまく想いを伝えることが出来ずに、なぜか野崎のサイン色紙を貰ってしまう。さらに言葉の取り違えから野崎の家に誘われた千代は、突然原稿を渡され漫画のアシスタントをさせられることに……。なんと彼は男子高校生でありながら、「月刊少女ロマンス」で連載中の人気少女漫画家だったのだ。
第二号 新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪
野崎が心の中で「みこりん」と呼ぶアシスタントの御子柴実琴を紹介された千代。いったいどんな癒やし系が来るのかと思いきや、やってきたのは「みこりん」という響きからはほど遠いチャラチャラした男だった。挨拶もそこそこに千代に対して先輩アシスタントとして敬うようにと告げる御子柴。しかし、そんな御子柴には隠された一面があるのだった……。
第三号 バイオレンスVSプリンス
「恋しよっ」に新キャラを登場させたい野崎に結月を紹介した千代は、御子柴にも少女漫画のモデルになれそうな知り合いがいないかどうか尋ねる。御子柴が千代に紹介したのは、端正な顔立ちとキザな立ち居振る舞いから「学園の王子様」と呼ばれ、女子生徒に絶大な人気を誇る美男子……ではなく演劇部所属の女子、鹿島遊だった。
第四号 男には、戦わねばならない、時がある。
野崎の家でいつものように漫画の原稿を仕上げていた野崎、千代、御子柴の三人。一日分の作業が一段落したところで、今日はこのまま野崎のところに泊まっていくと言う御子柴。そんな御子柴が羨ましい千代は、二人でいつもどんなことをしているのかを尋ねる。すると御子柴は得意気に主に女のことで相談に乗ってもらっていると話すのだが……。
第五号 恋を「思い」「描く」男子。
ある日、千代が野崎の家を訪れると、部屋がいつもより片付いていた。思わず私が来るから片付けてくれたのかもと妄想する千代だったが、どうやら特に理由はないようだった。そんなとき野崎の携帯に一本の電話がかかってくる。電話に出た野崎は激しく動揺し、より一層部屋を片付けなくてはと慌て始める。どうやら電話の主は野崎の担当編集らしいのだが……。
第六号 魔法をかけて、あ・げ・る (ハート)
体育館で結月の餌食となっていたのは野崎の後輩の若松だった。バスケ部の助っ人の結月によって散々な目にあっている若松は、野崎に不眠症であることを伝える。野崎は眠れないなら漫画の原稿を手伝って欲しいと告げるが、いざ原稿に向かうと野崎が間違ってかけてしまったローレライの歌声によって、若松は一瞬のうちに眠りの世界に誘われてしまい……。
第七号 漫画家脳野崎くん
めずらしく締め切りよりも早くに原稿が終わってしまった野崎は、漫画から解放された自分の無趣味さを噛み締めていた。そんな野崎を見かねて、千代はお休みっぽいことをしようと遊びに誘う。しかし気軽に誘ってみたものの、もしかしてこれはデートなのではないかとドキドキとほのかな期待を胸にショッピングモールに向かうのだが……。
第八号 学園の王子様(女子)の悩み
最近、堀が自分に対して冷たいと嘆く鹿島に、それはアピールが足りないからだと告げる御子柴。押して押して押しまくれという御子柴の助言に従い、堀を執拗に追いかける鹿島は、ある日、堀の鞄から「恋しよっ」を見つけてしまう。まさか漫画の手伝いのために持ち歩いているとは知らない鹿島は勝手な勘違いをし始め……。
第九号 ドキドキ、たりてる?
雨降りの放課後、傘を忘れてしまった千代と野崎は、少女漫画のシチュエーションを参考に、上着で雨をしのいで帰ろうと試みるが、すぐに雨に負けてしまい戻ってきてしまう。そしてぐっしょりと濡れた上着を脱いだ野崎は、再びこの状況で思いつく漫画のシチュエーションをぽつりぽつりと語り始めるのだが……。
第十号 強まるのは、絆と手綱。
剣さんに次の「恋しよっ」で、若松と結月がモデルになっているサブキャラクターの話を勧められた野崎。そんな野崎の元に「結月から映画のチケットをもらってしまい、どうすればいいのかわからない」と若松が相談にやってくる。野崎は気の進まない若松に対して絶対に行くべきだと思うと答え、若松と結月をデートへと送り出す。
第十一号 米しよっ(ハート)
コのラブストーリーが展開としていまいち盛り上がらないと悩む野崎は、手伝いに来ていた千代に何かアイディアはないかと尋ねる。びっくりする展開やどっきりする展開はどうだろうかと答える千代。野崎は「実際に試してみるから感想をよろしく」と千代に告げ、学校でどっきりなことを仕掛けるのだが……。
最終号 この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。
バレンタインデーに渡すことのできなかった野崎へのチョコレートを冷蔵庫の奥底で見つけた千代。バレンタインデーはとうの昔に終わってしまったけれど、このチョコレートには募り続けている野崎への恋心がつまっているのかもしれない。アシスタントとして一緒に過ごす毎日に満足していた千代の心が再び動き出す。
セシウス さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
原作漫画は未読です。
平凡な女子高生である主人公が告白した相手は、実は人気少女漫画家だった、というシチュエーションコメディです。この少女漫画家を中心に個性的な人物達がドタバタするコント集という感じですね。主人公はあくまで恋する少女だし、高校生が中心なので恋愛描写がなくはないのですが結局ギャグの方へ行ってしまいます。
登場キャラクターはみんなとても濃いキャラが揃っていますが、高校生組のキャラクターが今ひとつつかみにくかったです。それは言動の予想ができないことも意味するので面白い要素ではありましたが。
作画は丁寧で主人公はとても可愛らしいです。声もバッチリあっていたと思います。
音楽はオープニング・エンディングとも印象に残る出来だと思います。
元が4コマ漫画らしく、ショートコント集としては良い出来だと思います。夢中になって見るような作品ではありませんが、すきま時間に見るとちょっと楽しい気持ちにさせてくれるような、そんな作品だと思いました。
月刊少女野崎くんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
月刊少女野崎くんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少女マンガ家コメディー!(TVアニメ動画『月刊少女野崎くん』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、小澤亜李、岡本信彦、小野友樹、木村良平、中原麻衣、沢城みゆき、三宅健太、小野大輔、川澄綾子、宮野真守、三宅麻理恵
原作:椿いずみ(『ガンガン ONLINE』スクウェアエニックス刊)、 監督:山崎みつえ、シリーズ構成・脚本:中村能子、キャラクターデザイン・総作画監督:谷口淳一郎、チーフ演出:竹下良平、美術監督:河野次郎、色彩設計:石黒けい、撮影監督:伊藤邦彦、編集:武宮むつみ、音響監督:松尾衡、音楽:橋本由香利、音楽制作:KADOKAWA
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
リッカ、千代、関根、翼は、同じ女子校に通うなかよし4人組。 普通の中学2年生に見える彼女たちだけど、じつはみんな誰にも言えない秘密があって……。 宇宙人×抜け忍×超能力者×女装男子!? “うっかり”で、教室が、地球が、滅びちゃう!? 曲者だらけ、秘密だらけの4人だけど、ウソのおかげで一緒にいら...
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放送時期:2012年秋アニメ
成績にしか興味のなかった冷血女子・水谷雫は、プリントを届けたことがきっかけで問題児・吉田春に気に入られてしまう。そして、それをきっかけに雫の人間関係が著しく変わっていく。
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放送時期:2007年春アニメ
舞台は大阪の高校、舞戸学園。 主人公の小泉リサ(身長172cm)と大谷敦士(身長156.2cm)は、入学当初からの犬猿の仲。その身長差が傍目に愉快なことと口げんかがまるで漫才のようであることから、不本意ながらも学園のオール阪神・巨人として有名だった。 会えばけんかばかりだったリサと大谷だ...
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放送時期:2015年夏アニメ
男子生徒5人、女子生徒1000人の学園を舞台に、女風呂を覗いた罪で、裏生徒会の手により懲罰棟に投獄された5人の学園生活を描くコメディ。
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放送時期:2018年春アニメ
カメラを手に、満開の桜の写真を撮りにきていた光良は、異国から日本にやってきたばかりだという少女テレサに出会う。日本に着いて早々に、連れとはぐれてしまい、迷子になっていた彼女を助けることになった光良は、祖父が営んでいる多田珈琲店へとテレサを連れていくのだが…。まだ“恋”を知らない少...
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放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
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放送時期:2014年春アニメ
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ・ルメルシエ(ニケ)。彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供であった。さらに、くだらない理...
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放送時期:2001年夏アニメ
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。 由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があっ...
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放送時期:2012年春アニメ
『あっちこっち』は、異識による4コマ漫画。「まんがタイムきらら」で2006年10月号からから12月号の三ヶ月の読みきりの後に連載。2012年にTVアニメ化。素直になれないツンネコ娘・つみきと、乙女心には鈍感な朴念仁・伊御。いつもつかず離れずイイ感じなふたりだけど…この恋はまだまだ始まらない!?
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放送時期:2013年冬アニメ
狼男探偵・因幡洋のもとに警察犬時代の相棒、荻野警部が事件への協力を求めてきた。 事件の首謀者はイタリアンマフィアの首領(ドン)・ヴァレンティーノ。 明らかにヤギにしか見えない首領・ヴァレンティーノの前に、赤毛フェチの因幡とゆかいな仲間たちがグダグダで立ち向かう、“ヤギ大増...
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放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
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放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
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放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
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放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
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放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
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放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
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放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
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放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...