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「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海(アニメ映画)」

総合得点
57.9
感想・評価
15
棚に入れた
102
ランキング
6681
★★★★☆ 3.4 (15)
物語
3.0
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.6

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宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

話が分かりにくい

旧ヤマトはリアルタイムで熱くなった世代です(劇場には行ってませんが)。
時を超えて蘇った新ヤマトは、絵柄が松本零士絵を今風にリファインしてあって悪くないです。今風に女の子もヤマト内外に盛りだくさんです。
ですが、話が非常に分かりにくいです。やっぱり26話を2時間に収めるのは無理があった?でも旧作は1本の劇場作品としてよく出来ていたしなあ。個々の戦闘シーンとかは楽しめたんですが、話の繋がり、新キャラの立ち位置がよくわからないので、観ているうちに居眠りしてしまって、ますます話が掴めなくなる悪循環でした。
本作が面白かったらテレビ版も観ようと思っていたんですが、う~ん、微妙。デスラーが自滅してしまうオチは正直残念。なんか本作のデスラーは風格が足らないです。
最後沖田艦長は死んでしまったの?老衰?どうせ脳死には至ってないんでしょ。

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 16
サンキュー:

0

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 5

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/23
閲覧 : 42

eDpBw81477 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 60

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 82

toturitu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/18
閲覧 : 94

たかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/20
閲覧 : 119

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/19
閲覧 : 107

popos さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/09/27
閲覧 : 103

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海のストーリー・あらすじ

西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家〈ガミラス〉による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか一年…残された最後の希望。それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム〈コスモリバースシステム〉を受け取りに行く〈ヤマト計画〉だった―――
人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。(新たな視点で振り返る特別総集編)(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2014年10月11日
制作会社
ジーベック
主題歌
≪ED≫水樹奈々『BLUE』

声優・キャラクター

菅生隆之、小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、麦人、赤羽根健治、國分和人、千葉優輝、千葉繁、藤原啓治、久川綾、田中理恵、佐藤利奈、内田彩、細谷佳正、平川大輔、土田大、チョー、伊勢文秀、関俊彦、高城元気、はらさわ晃綺、遊佐浩二、森谷里美、木島隆一、宮本充、石塚運昇、小川真司、玄田哲章、江原正士、井上喜久子、山寺宏一、秋元羊介、大塚明夫、若本規夫、堀勝之祐、伊藤静、青山穣、中村浩太郎、森田順平、茅原実里、広瀬正志、中田譲治、佐藤せつじ、辻親八、諏訪部順一、里卓哉、吉開清人、柿原徹也、たかはし智秋、三浦綾乃、島香裕、江川大輔、優希比呂、大川透、小野塚貴志、岡村明美、岡本信彦

スタッフ

原作:西崎義展、 総監督:出渕裕、シリーズ構成:出渕裕、キャラクターデザイン:結城信輝、ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一、チーフディレクター:榎本明広、チーフメカニカルディレクター:西井正典、CGディレクター:今西隆志、メカニカルデザイン:玉盛順一朗/石津泰志/山根公利/出渕裕、セットデザイン:高倉武史/小林誠/渡部隆、コンセプトデザイン協力:宮武一貴、撮影監督:青木隆、美術監督:前田実、色彩設計:鈴城るみ子、音響監督:吉田知弘、音楽:宮川彬良/宮川泰、CG制作協力:SUNRISE D.I.D.

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