当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ドラゴンボールZ 復活の「F」(アニメ映画)」

総合得点
58.9
感想・評価
114
棚に入れた
527
ランキング
6331
★★★★☆ 3.5 (114)
物語
3.0
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.2
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ドラゴンボールZ 復活の「F」の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

さとう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙

バトルやストーリー、キャラや音楽も中の下ぐらい。

まずキャラ面では、悟飯が弱体化させられていてショックでした。
あとビルスとウィスは今回の映画に出なかった方が良かった。この2人はフリーザより強く、フリーザとの戦いの場でデザート食べておりバトルの緊迫感がないです。

作画は良くもないし悪くもない。

主題歌はドラゴンボールという作品に合ってないと思いました。何故制作陣はマキホルの「F」にしなかったのかが謎。

総評ですが、微妙です。
フリーザファンの人なら楽しめるかも…?

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 149
サンキュー:

0

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「ランチ」が消えた理由は障害団体や精神病応援団体からクレームが来たから

簡単に説明するとフリーザ復活→地球にやって来る→圧倒的な強さでジャージ悟飯を圧倒→悟空とフリーザが戦いお互いに新しい姿を披露→悟空がピンチになりベジータvsフリーザに移行→フリーザが地球を破壊→ウイスが時間を巻き戻す→悟空がフリーザにかめはめ波でトドメを刺す。
この作品を説明するとこうなります。

2015年に公開し、従来の巨大な敵が強いという図式を崩し、シンプルながらもその立ち振る舞いや喋り方や変身で強いインパクトを残したフリーザが復活ということで自分も凄くワクワクして映画館に行きました。
しかし、結果は残念なものでした。とはいえ、シリアスな雰囲気はよかったですが
シサミ.タゴマ.ソルベはそこまで魅力のある敵ではなかったと思います。
亀仙人のじっちゃんがあそこまで活躍していたというのが一番の驚きで鳥山先生のインタビューもあって混乱を生み出しているようですが、気にしたら負けです。
おかげでインターネットでは鳥山が一番のドラゴンボールニワカなんて言われてしまっていますが、フリーザを変身させず金色にしたのはいいアイディアだと思いました。
悟空の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(超サイヤ人ブルー)はむしろ、超サイヤ人を蒼髪にしただけですがそれでもシンプルな神々しさを放ってしました。
ベジータの方が似合ってると思いましたね。
戦闘シーンはCGを使っているからか迫力はあったけどドラゴンボールらしい戦闘シーンかと言えばそうでもなかったです。
主人公が最後に敵を倒すというのは分からないわけではありませんがベジータの活躍があれだけだったのは非常に残念です。地球を破壊された後、悟空がベジータの仇を取ってベジータをドラゴンボールで復活させるか、フリーザが破壊しようとするところを阻止してフリーザを倒すというシナリオでもよかったと思います。
あれだけ壮大な戦いをしているのに地球があまり壊されていないというのも緊張感が出ない一つの理由です。宇宙船が襲来したあたりでフリーザ軍が地球人達を殺しているというシナリオでフリーザが本気にならなきゃ倒せないというストーリーならよかったですね。今回のブルマのデザインは好きですね。いつものブルマという感じがして。
ジャコの存在は面白かったです。まぁいないよりはいたほうがいいかなと。
タゴマは復活のFではフリーザに殺されますがリメイクされたドラゴンボール超ではその分ピッコロ達を圧倒してました。
期待外れというのもありますがウイスの実力を見せるためにこのシナリオにしたのは悪くないですが最後が呆気なかったですね。クリリン達が活躍する姿を見れたのもありこの評価にします。
しかし、悟空vsフリーザ戦はかっこよかったですね。ここは素直に褒められると思いました。

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 268
サンキュー:

0

ネタバレ

maki さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

昔の鳥山はすごかったんだなぁ

色々突っ込みどころ満載で微妙な作品だった

フリーザ復活して修行してもゴクウとかもう次元が違うレベルの強さだから勝てるわけないよね!
ってみんな考える事を実際にやってみた作品

いやー特に捻りもなくほぼゴクウのワンサイドゲー
ゴクウも勝てるの分かり切ってるから舐めぷ仕出すしなんだこりゃ

ちょっとだけフリーザが押す場面あるけどゴクウもそんなに本気だして戦って無さそうだしなんだかなぁ・・・。

結局チート使えるキャラがゴクウサイドにいるから見ていて「どーせ〇〇で解決」みたいに見えて展開に何の面白みも期待も持てないのが見ていて苦痛だった。

投稿 : 2018/11/15
閲覧 : 287
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終的に、ビルスが最強なんだろ・・・

 あのフリーザ様が復活

だけども、だけどー 出落ち感が半端ない(;'∀')

 ゴールド=最強というイメージ・既成概念があるのかな

もう、いっそのこと ありえない色のほうが

フリーザ様を映えさせることができたのかもしれない( ゚Д゚)

 私が言いたいことは何か?

もう他の映画の敵キャラみたいに 出落ち感が半端なかった

 唯一、良かったのはマキシマムザホルモンの「F」

あんな曲だされたら、劇場でた後に

「フリーザ、フリーザ、フリーザー」って歌ってしまいますわw

投稿 : 2016/10/18
閲覧 : 303
サンキュー:

3

ネタバレ

青陽 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

宇宙の帝王に怯え、震え、泣いていた…かつての王子は楽しいビンゴを経て強者となった!

フリカ「こんなのってないよ、あんまりだよ」

フリーザなんて悪党は嫌いだった子供の頃の私でも
今作を見たら同情を禁じ得ないでせう。

うーん…かわいそうなのはフリフリだけじゃないよね。金ぴかの変身や青い変身、もう少しかっこよくできなかったのかなって。
ベジータさんもせっかくの見せ場がね…でもフリーザ様への雪辱を果たせたかな


カカロット→精神的な甘さ
フリーザ→変身後の体力
結局、お互い戦闘力は格段にアップして相対しても、弱点は前と変わってなかった。
悟空に至っては
かつてナメック星でフリーザに指摘したこと(己の強さに過信うんぬん)をそのまま言い返されてるし…

光線銃で重傷を負ったのは衝撃的だった。
あれかな?いくらバッキバキに腹筋鍛えてても気を抜いてるときに殴られたら痛い、ナイフは刺さる、みたいな?
それでも悟空のあんな姿は見たくなかったよ…

フリフリも復活させられて醜態をさらした挙句、暴挙に出るも無かったことにされて…
さも金メッキが剥がれるがごとく…
しかし、たった半年の修行でわりといい勝負ができるところまでいったのはやはり宇宙の帝王である。
フリーザ様が蓑虫のように過ごされていた間も
サイヤ人の猿どもは10年20年ずっと修行してきたんですからね
それを半年でなかなかのところまで行くんですからやっぱりもう少しね、なんとかならなかったものでしょうかね…

結局
「でえじょーぶだ、ビルス様たちがいらっしゃればなんとかなる!」になってて。以前のような緊張感や絶望感は無くて。鳥山センセが好きなギャグテイストに変遷してるのかな。ギャグとして見ればもう一度見てもいけるかもしれないけど、それでもやっぱり彼らのあんな姿は見たくなかったのでもう一度視聴は無いかな…
今のキッズはどう思ったんだろう?あにこれユーザーより子供の意見が気になるかも


総括すると
復活のF、そのfはfoodのエフ!
地球の食文化が無ければ時は戻されることもなくthe end あの世界の物語は終わってたわけです。

文明が武力を超えた。

DBの世界では皮肉めいてますが、そういうことなのでしょう。人間は争いより美味しいご飯を生み出したほうが幸せなのです。本当に幸せなものが何なのか知っているビルス様たちはやはり超越者なのです。
viva、無形文化財!

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 241
サンキュー:

2

ネタバレ

KazuHiroくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時代の進化を見ることができるアニメ

ドラゴンボールはつまんでみたことがある程度で、しっかりと全部を見たことはありません。
漫画を見たことがあるので、ストーリー走っているといったほうがいいかもしれません。

そんなボクがこの映画を見た感想は単純にフリーザとの戦闘中盤まではなかなか面白かったかな?フリーザと悟空がGod版超サイヤ人になった当たりから微妙。


それよりも、この映画の感動した点は、3DCGの技術の進歩です。

アニメに3DCGが用いられているのは当たり前といえるくらい一般的になってきていますが、それも車や戦闘機、人以外の物体がほとんどです。更に言うならば、アップでとると明らかな作画の違いが露見されてしまい、不自然な印象を拭い切れないからです。

しかし、このドラゴンボールでは、サイヤ人モブから始まり、悟空やフリーザまでもが3DCGで描画されている場面が多々有ります。

通常であれば、不自然な動きや違和感しか感じないはずなのですが、この映画の場合はそういったことはありませんでした。

3DCGなのに、自然かつアニメに溶け込んでいました。

おそらく、ドラゴンボールは3DCGの対戦ゲームがたくさん出ているので、そこからのノウハウやデータの蓄積があるため、それが応用されているのでしょう。

今後、よりCGが一般的になるでしょうし、それによりアニメの製作コストも下がるでしょう。
そして、僕達視聴者が違和感なく見るレベルにまで進化すれば、よりこのアニメ業界はより良くなるのかもしれませんね。

【映画のこと】
映画のストーリーについてはあまり、良いとも悪いとも言えないですが、大戦シーンは流石と言ってもいい気持ちがしますし、クリリン、ピッコロなどの戦闘シーンは素直にかっこ良い感じました。

【音楽】
OPとBGMなどはザ・ドラゴンボールなので、特に説明はいりません。
しかし、ED曲はいただけません。
この映画のオリジナル曲なんでしょうが、全く映画及びドラゴンボールに合わない曲調の曲でした。

投稿 : 2016/03/16
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ネタバレ

chaosT さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神と神で

破壊神なんてだしたから、危機感がまったくない映画になってしまった。
今までの設定を無視して勢いだけでどうにかするならなら、劇場版とかもうやらないほうがいいと思う。やらないでほしい ドラゴンボールは魔人ブウまで

熱戦・烈戦・超激戦のころが懐かしい...

投稿 : 2015/10/29
閲覧 : 223
サンキュー:

2

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「悪の美学♪」

ちゃ~ら♪へっちゃら♪
何が起きても気分は
ヘのヘのカッパ♪
ちゃ~ら♪へっちゃら♪
胸がパチパチするほど
騒ぐ元気玉…Sparking!

鳥山明作品は
悪役が超1流だから
魅力的なんでしょうね!ヾ(≧∇≦)
近年の悪役は、…。正直、ショボいですからねぇ。
「俺ツェェェェ!」ものが、主流ですから。
仕方ないですけど…。

フリーザ様、お帰りなさい( ̄^ ̄)ゞ

神vs.神以来にDBを観ました。
少し、続きみたいな感じだったので
比較的入りやすかったです( ^-^)_旦~
中々、根っからの悪役って
嫌われますけど
DBの悪役って口調が紳士的で丁寧語の
ギャップが魅力的なんでしょうか?
見所は
ピッコロさんの子守り!
警察官のクリリンからのワ○○○○曲
フリーザ様の地球地獄ってところでしょうか?

気になった点は
超サイヤ人神より超サイヤ人4の方が
個人的には、強いのでは…。と疑問符?
GTは、鳥山明は関与してないから
仕方が無いのかな?
そんなのファンには関係ないのにねぇ。
では(。>ω<。)ノ またねぇっ

投稿 : 2015/10/10
閲覧 : 305
サンキュー:

4

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Fは地獄から帰ってきた...更なる進化をお見せしましょう... ポアダポアダポアダ(^^♪

嘗て、俺が子供のころに放送していたDBZ
その最初の頃のラスボスであり、絶望の象徴であった
彼が倒された後、セル、魔人ブウとラスボスが移り変わった
自分はセル以降の部分しか見ていない。それとGTを少しだけ

それが劇場版で帰ってくる...
レイトショーでも人多かった。流石DBや

ああ
更なる進化だった...フリーザ様...
マキシマムホルモンさんの「F」が流れるのがgood
アンタすげえよ
敵ながら天晴れや
よくフリーザ軍の残党集められたな、1000人もwwww
見に行ったら脚本を貰えた、それだけでも嬉しい^^

それと一言添えよう
{netabare}時間巻き戻しはチートだった{/netabare}

まさか破壊神ビルスの声が秋山さんだったなんて思ってなかったww

投稿 : 2015/09/18
閲覧 : 322
サンキュー:

8

ネタバレ

mkt03 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超バトル再び!

ストーリーは、前作「神と神」の続編となっており、タイトル通り復活したフリーザと悟空たちとのバトルが描かれます。

前作は久々のDB劇場版ということもあり、お祭り的要素を兼ねたキャラ総出演が1つの魅力となっていましたが、
今作は出演キャラがある程度絞られていました。
前作に出ていた悟天、トランクス、ヤムチャ、ブウ、サタンなどは出てこなかったです。
その分、悟飯、ピッコロ、クリリン、天津飯、亀仙人等の見せ場がしっかりと用意されており、活躍が観られたのは
良かったです。

また、バトルシーンは前作に続いて素晴らしかったですね。大画面で観て良かったと思いました。
ラストはフリーザに勝利してEDと、悟空の負けに等しい引き分けで終わった前作と比べると、王道展開でしたね。

ただ、観終わって思ったのは、絶望感やギリギリ感が感じられなかったなという点ですね。ゴールデン・フリーザがめちゃくちゃ強い、ゴッド超サイヤ人がめちゃくちゃ強いのは頭では分かるんですが、今ひとつ体感できませんでした。
なぜかと思ったら、とにかく悟空側が終始余裕に見えたんですよね。お馴染みのベジータが心を折られるシーンもありませんでしたし、もっと言えば「悟空とベジータ2人で戦えば勝てる」というセリフがあったりします。

それと、やはりビルス・ウィスの存在ですね。両者とも非常に魅力的なキャラクターだと思うんですが、いかんせん強すぎますし、今作では時間操作までやってしまって、ともかく万能です。その2人が、口では中立な立場だとは言いながらも、実質的には悟空側についていますから、やはり妙に安心してしまうんですよね。というわけで、途中からフリーザが可哀想になって、最後の方は心の中でフリーザをちょっと応援してしまいました(笑)。

個人的には、ゴッド超サイヤ人でもゴールデン・フリーザに敵わず、悟空とベジータのフュージョンが観られるのかなと思ってました。タイトルも「復活のフリーザ」ではなく「復活のF」なので、てっきり他の意味もあってフュージョンのFなのかなと思っていたんですが、タイトルの由来は全然違ったみたいですね。

そんなわけで、バトルシーンには大満足だったんですが、強さの演出が今ひとつだったかなという感じです。
次回作はもっとギリギリ感を出して欲しいですね!

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 301
サンキュー:

13

レコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 10

直之 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 27

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/03/08
閲覧 : 22

フトマユ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 26

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 25

ぷちぷち さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/11
閲覧 : 27

しゅらは さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 35

くまお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/13
閲覧 : 56

しおむすび さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/19
閲覧 : 58

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/02
閲覧 : 54

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 61

林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 64

kei9o さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/12
閲覧 : 65

ジアース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/25
閲覧 : 46

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 40

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 44

GGshine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/25
閲覧 : 45

ほげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 44

CFYso04125 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 41

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/15
閲覧 : 37
次の30件を表示

ドラゴンボールZ 復活の「F」のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ドラゴンボールZ 復活の「F」のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ドラゴンボールZ 復活の「F」のストーリー・あらすじ

宿命の激突!! 神を超える戦いが始まる――!!!!
破壊神ビルスとの闘い後、再び平和が訪れた地球にフリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマが、ドラゴンボールを求めて近づいていた。その目的は、軍の再起のためにフリーザを復活させること。宇宙史上最悪のその願いは遂に叶えられ、蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論む・・・。そして、地球に新フリーザ軍が押し寄せ、悟飯、ピッコロ、クリリンらは1000人の兵士と激突。悟空とベジータは、フリーザとの宿命の対決へと挑むが、フリーザは圧倒的なパワーアップを果たしていた!
「お見せしましょう・・・わたしの更なる進化を!!!!」(アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年4月18日
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪主題歌≫ももいろクローバーZ『『Z』の誓い』≪挿入歌≫マキシマム ザ ホルモン『F』

声優・キャラクター

野沢雅子、中尾隆聖、山寺宏一、森田成一、堀川りょう、佐藤正治、鶴ひろみ、田中真弓、古川登志夫、草尾毅、緑川光、皆口裕子

スタッフ

原作:鳥山明、 監督:山室直儀、脚本・キャラクターデザイン:鳥山明、作画監督:山室直儀、音楽:住友紀人、美術監督:行信三、色彩設計:堀田哲平、特殊効果:太田直、CGディレクター:牧野快、撮影監督:元木洋介、製作担当:藤岡和実

このアニメの類似作品

この頃(2015年4月18日)の他の作品

ページの先頭へ