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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(アニメ映画)」

総合得点
65.2
感想・評価
107
棚に入れた
568
ランキング
3352
★★★★☆ 3.9 (107)
物語
3.8
作画
4.1
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シン SFスーパー英雄(?)列伝85

安彦良和氏がガンダムの矛盾点を、独自の視点で書き直した作品のアニメ化第2章です。
作品の中で描かれたファーストガンダムの前日譚を描いており、今回はタイトル通りセイラの哀しみと、キャスバルがシャアとなるまでを見せてくれます。

地球に逃れたキャスバルとアルテイシアですが、よせばいいのに二人を担ぎ出そうと企てるジンバ・ラルの為に襲撃を受けます。
(まあ、そんな事をしなくてもいずれは命を狙われたんでしょうけど)
で、甲冑男に命を狙われる二人(苦笑)正直ここは原作通りの描写じゃなくても良かった気がしますが(このシーン見てたら何故か実写版ワイルド7を思い出しました 汗)

秘密裏に開発を続けられるモビルワーカー
黒い三連星、アムロ親子やミライなど懐かしい顔が登場してきます。
ファーストを見てた人にとっては、嬉しい展開が続くのがいいですね。
ただ、前回より更に戦闘シーンはありません(汗)
(ここら辺は序章なんで、じっくり描く代わりに戦闘が無いのはやむを得ないですが、やっぱり少しは見たかった気も)

そしてラストはあの名シーン

おまけ
母と愛猫の死に打ちひしがれるセイラの前に現れるシャア
シャア
「アルテイシア、しばらく会えなくなる」
「(え?)ガンダムオリジンの感想を書く事になった。」
セイラ
「どうして・・・ファーストもユニコーンの感想も書いたのに、何でオリジンの感想を書かなきゃいけないの?」
シャア
「さようなら、アルテイシア」
セイラ
「待ってぇ、兄ぃさぁん、キャスバル兄さぁ~~~ん」

こうして、天地人は名を変えオリジンの感想を(って、違う)

おまけ2
検査官
「なぜこのようなネタを?」
天地人
「知りませんよそんなネタ。書いた覚えない(お話は別室で)」
「そんな事してたら投稿出来ない!あにこれに書くんですよオリジンの感想を(涙目)」
シャア
「いい考えがある、僕に任せろ。失礼、長引きそうですからトイレに(え?何だよ?僕は別に・・・)」
天地人
「入れ代わる?僕と君が(シッ。あにこれに投稿するならそれしかない)」
シャア
「急いで、遅いと怪しまれる。ほら(トホホホ・・・)」

こうしてシャアは名を変えオリジンの感想を(な訳あるか~~~~っ)

投稿 : 2024/01/25
閲覧 : 41
サンキュー:

5

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色んな別れ

宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアの兄妹は、ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せており、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、彼らを追うザビ家の魔の手が、再び迫りつつあるのであった…。そのころ、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握し、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた。というあらすじ。

ラル父が企てを計画するし、そのせいなのか偽名を用いていた兄妹が襲撃されてしまう。
テアボロ・マスさんの良き父感

すっかり衰弱した母にモビルスーツの原型の開発

事件のせいか別のコロニーに移住。そこでキャスバル兄さんそっくりだが、瞳が青色ではなく、茶色のシャア・アズナブルと出会う。

愛猫とも母とも別れ
学校に行く兄とも別れて辛いセイラ


主題歌
風よ 0074 服部隆之 Presents GUNDAM THE ORIGIN featuring 石田匠
挿入歌
By Your Side 澤田かおり
情感たっぷり

投稿 : 2022/11/14
閲覧 : 91
サンキュー:

6

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2020.2.17

2回目2020.2.17

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 197
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

野暮ではあるが、気になって夜も眠れない(笑)

2019観了。

宇宙世紀通してみても結構な重要ポイントである「キャスバルは如何にしてシャアになったか」が遂に明かされる…と、思ったら「そっくりさんと入れ替わったでゴザル」というオチ。

…えーっと…キシリアさん、部下は選んだ方が良いと思います。
国家規模の陰謀なんだから、目標の人間関係くらい洗う=把握されていると思うのだが!
つか、スペースコロニーがある時代の個人認証技術が目視と紙だけなワケねえっぺよー!
はあはあ(笑)

人によってはそんなにひっかかる部分でもないのかも知れないけど、個人的にはひっかかりまくってしまいました。

アクションシーンなど、娯楽としては普通に面白いです、はい。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 252
サンキュー:

2

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一年戦争に偏向するつなぎの話

それなりにガンダムを視聴してきているので、これも気になって視聴開始。ただ宇宙世紀のガンダムはセリフ回しが独特で違和感があり、
キャラもどうも好きになれない(違和感がある)のが多いため、
過度な期待はせず…

 視聴済み…
  1st、08小隊、スターダストメモリー、Z、ZZ、逆シャア、UC、F91
  SEED、SEEDDestiny、00

【作品概要】
 THE ORIGINシリーズ全体としては
 ファーストガンダムのシャアが、ファーストガンダム以前に
 何をしていたかが描かれている物語です。
 2作目の哀しみのアルテイシアは1の3.5年後の話です。
 ファーストガンダム開始の6.5年前の物語。
 地球に亡命したキャスバルはエドワウ・マス、アルテイシアはセイラ・マスと
 名を変えて生活しています。

【作品に対する感想】
 1stガンダムのキャラがぼつぼつ登場します。
 アムロ、ミライ。
 モビルスーツの原型モビルワーカーが登場し、
 ドンパチは少なめですが、状況はめまぐるしく変化し、
 徐々にファーストガンダムの1話につながりつつあります。

 つなぎのような2作目ですが、その後につながる要素だったりするので
 後を知っているとやっぱりニヤッとしてしまいます。
 
1)物語
 
 歴史の激流に翻弄されるセイラが不憫でなりません。
 
 ドズルは良くラルの前に顔出せたなと、驚きます。
  
 逆シャアでシャアが馬に乗っていたのですが、
 それはここで練習してたから出来たのか。
 マス家での鎧騎士との一騎打ちはア・バオア・クーでの
 アムロとの一騎打ちを彷彿させます。  


3)声優
 池田秀一(エドワウ・マス)、古谷徹(アムロ・レイ)
 青年期、少年期の声を還暦過ぎた年齢で挑戦。
 さすがに違和感は隠せませんが、もうそれでもいいです。
 
5)キャラ
 ①ジンバ・ラル
  ホント使えない老害になってしまいました。
  「夢を見てはいかんのか」とかぼやいてましたが、
  上に立とうとするものならば、その結果どうなるかも
  考えて行動すべきです。夢を見るのはいいですが、
  やるかどうかはまた別問題。  
  
  
 ②エドワウ・マス(シャア)
  反抗期なせいか、やたらキレます。
  しかも文武両道なだけに手がつけられません。
  政治の瘴気にさらされ続け、徐々に黒い炎が灯されて
  いっている感じがよかったです。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 205
サンキュー:

9

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝99

安彦良和氏がガンダムの矛盾点を、独自の視点で書き直した作品のアニメ化第2章です。
作品の中で描かれたファーストガンダムの前日譚を描いており、今回はタイトル通りセイラの哀しみと、キャスバルがシャアとなるまでを見せてくれます。
地球に逃れたキャスバルとアルテイシアですが、よせばいいのに二人を担ぎ出そうと企てるジンバ・ラルの為に襲撃を受けます。
(まあ、そんな事をしなくてもいずれは命を狙われたんでしょうけど)
で、甲冑男に命を狙われる二人(苦笑)正直ここは原作通りの描写じゃなくても良かった気がしますが(このシーン見てたら何故か実写版ワイルド7を思い出しました 汗)

秘密裏に開発を続けられるモビルワーカー
黒い三連星、アムロ親子やミライなど懐かしい顔が登場してきます。
ファーストを見てた人にとっては、嬉しい展開が続くのがいいですね。
ただ、前回より更に戦闘シーンはありません(汗)
(ここら辺は序章なんで、じっくり描く代わりに戦闘が無いのはやむを得ないですが、やっぱり少しは見たかった気も)

そしてラストはあの名シーン

おまけ
母と愛猫の死に打ちひしがれるセイラの前に現れるシャア
シャア
「アルテイシア、しばらく会えなくなる」
「(え?)ガンダムオリジンの感想を書く事になった。」
セイラ
「どうして・・・ファーストもユニコーンの感想も書いたのに、何でオリジンの感想を書かなきゃいけなの」
シャア
「さようなら、アルテイシア」
セイラ
「待ってぇ、兄ぃさぁん、キャスバル兄さぁ~~~ん」

こうして、天地人は名を変えオリジンの感想を(って、違う)

おまけ2
検査官
「なぜこのようなネタを?」
天地人
「知りませんよそんなネタ。書いた覚えない(お話は別室で)」
「そんな事してたら投稿出来ない!あにこれに書くんですよオリジンの感想を(涙目)」
シャア
「いい考えがある、僕に任せろ。失礼、長引きそうですからトイレに(え?何だよ?僕は別に・・・)」
天地人
「入れ代わる?僕と君が(シッ。あにこれに投稿するならそれしかない)」
シャア
「急いで、遅いと怪しまれる。ほら(トホホホ・・・)」

こうしてシャアは名を変えオリジンの感想を(な訳あるか~~~~っ)

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 261
サンキュー:

8

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観終わった

ギャオ配信版にて視聴。
キャスバルが池田秀一になって吹いたw中の人も10代の少年役やるのには戸惑ったのでは?
キャスバル一行は地球のマス家に匿われてたけどジンバがアナハイム社と手を組もうとしたことから尻尾をつかまれ再び宇宙のコロニーへ身を隠す羽目に。
飛び立つ際、テム&アムロとニアミスしたり、テキサスコロニーがヤシマ企業所有だったり…なにかと本編との因縁を匂わす。
キャスバルはすっかりやさぐれてるらしいのだけど、シャア(本物)とは気が合ってたらしい、が、その描写は無い。
シャアがご子息を前にそうだと知らずにジオンの理念を熱弁振るうシーンは笑えたが、そういうのもうちょっと欲しかったなぁ。
もっと言えば2人が意気投合してバカやる話とか見たかった、ってかそれが無いんじゃ何か色々と物足りない気が…。
黒い三連星はモビルワーカー開発の初代テストパイロットだったのか!えっそうなん?
またランバラルもザビ家には鼻持ちならぬ感情を持ちつつもモビルワーカー(後のモビルスーツ)に魅入られてドズルに従っちゃうって感じか。
まだハモンとは未婚?
相変わらずドズルが良い人過ぎて泣ける。

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 292
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファーストガンダム前夜の物語~2話~

詳細はファーストガンダムを観てください。

シリーズ物なので、感想は最終話に書くことにします。

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 210
サンキュー:

0

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宇宙世紀0071年。

アニメーション制作:サンライズ
2015年10月に公開されたOVA

ガンダムの人気キャラ、シャア・アズナブルのエドワウ・マス時代。
そして、その妹のセイラ・マスことアルテイシアの物語。

養父のテアボロ・マスから庇護された束の間の安息。
ジオン・ズム・ダイクンの血を引くものとして科せられたいびつな宿命。
執拗に伸びてくるザビ家の魔の手。
物語は、人類史上最多の犠牲者を産んだ一年戦争に向かって着々と進んでいく。

今回も、安彦良和と富野由悠季のクリエイターとしての個人差を観た感じですね。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は富野節が皆無であり、登場人物が三枚目気味で表情が豊か。
華美にならない程度で街並みに色がついた感じ。好意的に見られる部分も多いのですが、
{netabare} シャア達兄妹が甲冑を纏った刺客に襲われるとか、{/netabare}やっぱりこれってガンダムじゃないやって思ったりして。
同じ素材でも総指揮を執る人によって、随分雰囲気が変わるんだなという印象。

のちに一年戦争に関わる人が連邦・ジオン問わずに随所に出てきて、
子供時代のアムロが出てきた時はちょっと笑ってしまいました。声が古谷徹のままですし。

今回は「青い瞳のキャスバル」よりガンダムのノスタルジーに浸ってしまいました。
前は富野節じゃないと物足りないと思ってたり、今で富野節はもういいやって思ったり、
私の考えはコロコロと変わるのですが。

富野監督の作風にこだわらなければ、
活劇風ガンダムとして、この作品を楽しめるのではないでしょうか?


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 380
サンキュー:

32

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファーストとの差異が面白かった!

シャア・アズナブルって、キャスバルの変名だったけど、
『THE ORIGIN』では、マス家が、テキサス・コロニーに移住した祭の
コロニー管理者であるロジェ・アズナブルの息子として
別人が登場する。

キャスバルとは目の色が違うだけで、容姿はそっくり。
話の終わりで、キャスバルが、ルウムに行くって言ってたけど、
シャアが、ジオン士官学校に合格していたから、
シャアを殺して士官学校に行くのか次回が楽しみ。

しっかし、ジンバ・ラルが無能なお爺ちゃんに変更されちゃったのは残念…
キシリアも、設定変更されているけど、ドス黒い黒幕的なのも良いかなと。

青年キャスバルに池田さんは無理があったね…

投稿 : 2015/11/29
閲覧 : 290
サンキュー:

2

ネタバレ

すばる☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラスト10分の哀しみ

ファーストガンダムを概要としてでしか知らないのですが・・・面白かったです。(オリジンの第1章よりもよかった気が。理解度が上がった事もあるのかな?)

剣戟のバトルと乗馬のバトル以外は戦うシーンないためか、キャスバル&アルテイシアの物語に重点を置いてみる事ができます。

過去編のため、未来を知っていると「あぁ、なるほどと思う」シーンも今回は、たくさんあります。

まぁ、皆さん言っている通り、池田さんに少年役は、やっぱり、きついですね。

ちなみに、1章の概要も紹介してあるので、ここから見ても問題ないかもしれません。

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 242
サンキュー:

6

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/27
閲覧 : 4

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 4

恵み さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 5

りおんボン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 8

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/31
閲覧 : 9

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/05
閲覧 : 11

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/04
閲覧 : 11

メモロビー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 23

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 26

クジメ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/17
閲覧 : 26

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 29

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 65

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 54

七味 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 64

Sanson0123 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/24
閲覧 : 63

lostman6 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/19
閲覧 : 68

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 72

ユージン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/21
閲覧 : 74

ttk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 100
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシアのストーリー・あらすじ

宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアの兄妹は、ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せており、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、彼らを追うザビ家の魔の手が、再び迫りつつあるのであった…。そのころ、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握し、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた。(アニメ映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年11月7日
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam-the-origin.net/index.html

声優・キャラクター

池田秀一、潘めぐみ、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、喜山茂雄、沢城みゆき、茶風林、恒松あゆみ、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、藤村歩、古谷徹、関俊彦、大塚明夫

スタッフ

原作:矢立肇/富野由悠季『機動戦士ガンダム』より、漫画原作:安彦良和(KADOKAWA『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より)
総監督:安彦良和、監督:今西隆志、アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和/ことぶきつかさ、オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男、、メカニカルデザイン:カトキハジメ/山根公利/明貴美加/阿久津潤一、脚本:隅沢克之、演出:原田奈奈、総作画監督:西村博之、メカニカル総作画監督:鈴木卓也、美術監督:池田繁美/丸山由紀子、軍装装備デザイン:草彅琢仁、ディスプレイデザイン:佐山善則、SF考証:鹿野司、色彩設計:安部なぎさ、撮影監督:葛山剛士、編集:吉武将人、音響監督:藤野貞義、音響効果:西村睦弘、音楽:服部隆之、企画・製作:サンライズ

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