蒼い✨️ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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おそ松さんの感想・評価はどうでしたか?
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ありが特大サヨナラホームラン!!
赤塚不二夫先生の漫画「おそ松くん」がまさかの大人になって帰ってきた作品。
ギャグの鋭いキレがとにかく笑える内容で、下ネタやパロディが主軸ではあるが尖ったネタで笑いを届けるキレの濃い作品。
おそ松くん時代ではイヤミが実質主役であり、六つ子の見分けがつかなかったが本作では六つ子の見分けがつき、六つ子それぞれにもキャラ付けが明確にされており、ちゃんと6人分で個性がハッキリするように。大胆なキャラ変ではあるがこれはこれでなかなか面白い。
六つ子のドタバタ劇や日常にフォーカスした内容からパロディまでギャグの手数や幅広さにも事欠かない。
1期、2期→とても良い、3期→普通で。3期は流石にマンネリを感じたのか、面白い回も少なくなってしまったなぁと。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ストーリー 0点 下ネタが気持ち悪く、パロディは寒いのばっかり
作画 10点 まぁまぁ
声優 14点 なんでこんなアニメに限って豪華なんだ
設定 0点 6つ子に全く魅力を感じない
音楽 12点 OPは好き
総得点 36点
ギャグマンガ日和同様、腐女子御用達ギャグアニメ。ギャグも面白くなく、尽く滑ってる。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:----
一時期ブームになってた作品で、確かある年には侍ジャパンとコラボでナゴヤドームで練習試合をやってた記憶あり。その時はイヤミとか野球に造詣の深い十四松が登場していましたね。
内容としてはオリジナルから何十年か経って成人した6つ子やお馴染みの登場人物達がパロディネタやら下ネタやらはちゃめちゃにやるものといった感じ。
売りとしてはやはり男性声優陣がかなり豪華ということでしょうか。一見すると誰が誰だか分からないおそ松さんをはじめとした6つ子にそれぞれ個性がつけられた事に加え、声で判別しやすいのは非常に大きかったかなと。
近い時期に同じくリメイクされたバカボンがそこまで反響が大きくならなかったのに対して、こちらは女性をメインターゲットにしたのを含め、良い意味で振り切っていた事もあり、3期まで作られた事を考えても大成功だったんじゃないかと思います。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2度目の鑑賞。
何かしながら流す時に賑やかなおそ松さんは丁度いい。
全体的に下ネタが多いけど3期と比べれば許容範囲。
前に1~3期を通した時、
2期のお下劣さにガッカリして以来
2期に限らずおそ松さん自体を避けていました。
だけど1期を軽蔑した記憶がない事に気づいて
確認のため再鑑賞に至りました。
下ネタもくどすぎないしOPもEDも楽しいし
ドタバタも度を超えてなくて不快にならず( *´꒳`*)
あの2期に抱いた気持ち悪さから
1期もそうだったのでは?と思い込んでいたようです。
特に何がいいとかはなく、ただただ賑やかw
部屋で2~3人だけがやり取りをするシリーズが好き。
白毛和牛 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
はっきり言って1話のメチャクチャなパロディやりたい放題を見てあまりの寒さに震えが来たし
そりゃお蔵入りされても当然としか思えないけど
最初から炎上狙い前提の作品なんて論外ですよ。
この作品とにかく下品なシーンばかりで観るに耐えなく
ここまで露骨に〇女子ウケ狙いじゃ気持ち悪さしかない。
こんな作品が大ヒットしてしまうのだからどうしようもないなと溜息を付かされますね
【評価】
0点・F級
takato さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
典型的なバブル作品だった本作。この作品が教えてくれる教訓は、よっぽど作品自体の力が強くない限り、話題性を維持するには2年以内できれば1年以内に燃料を投下しないといけないということ。じゃないと燃える勢いが強いから燃え尽きるのも早い。製作者側も正直想定を超えたヒットになってしまったかな。
話題性より10,20年たっても愛され、リスペクトを集めるような真の名作になり得る作品に注目しよう。人生は有限である。そういう作品は時間をおいても最高である。「あれは何だったんだろう?」ってなる作品の虚しさよ。
ねるる さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送当時視聴済み。再視聴レビュー。
改めて見てもずっと面白い作品でした。
1話の中に2,3の話という構成で、簡潔にオチまで行くから飽きがこないし、たまにストーリーがつまらない時も、キャラ立ちの良さで落とし込めるパワーがあるのも良い。下ネタ満載だけど、ポップな絵柄のせいかそんなに気にならないのも良い点。
キャラクターは、ゆるいポップなキャラデザなのに、演出や細かい所がしっかりと書き込まれてる作画なのもウケる。抜いてるようでかなり、手が込んでる所も良い。
音楽もOPの1度聞いたら耳に残るキャッチーさ、そしてEDのキャラにセリフで歌わせるような斬新さも面白かったし、キャラの魅力が立って凄く良かった。
そして、この作品の1番の魅力。キャラクターと声優力。
そもそものキャラクターはどクズでニート。いい所が無いはずなのに、底辺設定のはずなのに何だか段々かわいく見えてくる不思議。兄弟の関係性とかも違いがあって楽しめるのも魅力的だったな。一松と十四松のやり取りが個人的には好き。
爆発的な人気となって、物凄い話題になった作品。
世の中、見た目のイケメンさで人気になるんじゃない、どれだけ愛せるかだと証明してくれた素晴らしい作品。
下品だけど1度見て損は無い、何も考えないで楽しい作品見たい時にはとってもオススメです。
さんだーばーど さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
男でも楽しめたよ。
色々ブッ飛んでて最高。
特にお蔵入りの1話は必見。
アニメなんてのは低俗でも良いんだよ。
無職の6つ子、パチンコ、パロディ、下ネタ、でもたまに良い話。最高じゃん。
昨今の意識高い系の流れに辟易してるアナタならきっと楽しめる。
ナルユキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まーたん さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
かんろ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
単純なのに、
親しみを感じる
情けなく可愛いキャラ達に、
遊び心満載なストーリーと
小洒落た音楽、一級品の作画、コンテ。
萌えさせられたり、
ハラハラさせられたり、
泣かされたり、和まされたり、
共感させられたり、
毎週、楽しませて貰いました。
あんな可愛い息子達なら、
欲しいな〜。
1期、2期 共に、
OPもED ★5!!
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
みぃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もはや絵に描いたようなギャグアニメだった!
一時期友人の間でブームになっていたので視聴したのですが、いがいとアダルトなアニメかもしれません!
たまに殴り合いとかの血とかもでるしエロ面でもそんな感じがします!見やすかったです^^*
シン さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ブームになるのも納得の面白さ。
作り手が色々狙っているのが透けて見えるのですが、それでも狙い通り笑ってしまいました。
声優さんも豪華なだけあってキャラの作りわけがすごいですね。特に入野さんのトド松は男なのに可愛い、あの絶妙さが素晴らしいと思いました。
六つ子以外だと、イヤミの鈴村さん、トト子の遠藤さん、チビ太の國立さん。特にイヤミの鈴村さんはあんな声出せたのか!って感じでした。
下ネタも、デカパンマンとか、シェーの練習は気持ち悪いと思いましたがそれ以外は大丈夫でした。
特に面白かったエピソードは
「トド松と五人の悪魔」
「イヤミチビ太のレンタル彼女」
「じょし松さん」
「一松事変」
「灯油」
「だよーん族」
「トト子大慌て」
私は「西へ」の面白さがよく分からなかったのですが主人は面白かったみたいなので色んな人にヒットするようにできていてバリエーションが豊富だなと思いました。
ゆきちび さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作は赤塚不二夫先生の漫画「おそ松くん」。
おそ松くんの松野家の6つ子、今作では20歳になり大人になっています。
原作でもでていたトト子やイヤミ、チビ太やハタ坊、ダヨーン、デカパンなどおなじみのキャラも登場しています。
毎回短いアニメが数本のオムニバス形式担っています。
シリアスな話と笑える話、感動する話も織り交ぜており、実験的な話もあります。内容的にはブラックなネタ、シモネタが多いようです。
25話で2クールのアニメです。
感想はというと、とてもおもしろかったです。
今作の六つ子は性格も明確に違っていて、声優が男性声優の人気ある人を集めただけありもちろん実力もある方たちなので、安心して楽しめました。
OPも前半は「はなまるぴっぴはよいこだけ」、後半は「全力バタンキュー」
どちらもノリのいい曲でした。
EDも前半と後半でアレンジもEDアニメーションも違って、前半はおでんに辛子で絵を描いたコマ撮りアニメで、後半のは洋服とかアイテムを動かしたり黒板にチョークで描いたりしたコマ撮りアニメ。どちらも良かったです。
nemuri さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ギャグアニメとして面白かったです。しかし私はどうしても他の作品も観たいなってなると、1話完結や短編集のようなアニメを途中で切ってしまいがちなんですよね… 何話まで観たか忘れました。
dbman さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ギャグ、ブラックコメディ/全25話/アニメーション制作:studioぴえろ
一時期、このタイトルを聞かない日はなかったほど、女性を中心に絶大な人気を誇っていた作品。敬遠していたというわけでもないけれど、出演している声優さんも好きな方ばかりだしってことで視聴。
ちなみに「おそ松くん」は、再放送かなにかで、ちらっと見たことはあるけれど、エピソード自体は何も覚えておらず、有名なキャラやギャグと主題歌をなんとなく覚えていた程度の知識。
調べていないので詳細は知らないが、無かったことにされている第1話はかなりぶっ飛んだ内容となっており、やりすぎたパロディに笑いが止まりませんでした。以降も風呂場での回など「そこらの女子にはドン引きされるだろw」といった下ネタもツボすぎてやばかった。
パロディは元ネタが分からないと存分に楽しむことは出来ないものもあるとおもわれるが、基本的には有名どころをパロっていた印象。
笑えるネタの爆発力は凄まじくとことん笑えるけれど、つまらんネタもとことんつまんないといった感じで、全体としてはつまらない場合の方が多く完走するには結構しんどい時間もあったが、頭からっぽにして観られるバカアニメとして第二期の方もゆっくりと視聴していこうと思います。
▼キャスト
おそ松:櫻井孝宏
カラ松:中村悠一
チョロ松:神谷浩史
一松:福山潤
十四松:小野大輔
トド松:入野自由
トト子:遠藤綾
イヤミ:鈴村健一
チビ太:國立幸
ダヨーン:飛田展男
デカパン:上田燿司
ハタ坊:斎藤桃子
りんこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
しばらく時間をあけてから見ても話がわからなくなるということがなくていいと思います。ただ時々意味不明すぎてついていけなくなることもありました。ファンとしてはそこがいいのかな...?クスッと笑える回も多かったり、意外とシリアス回もあったりで飽きることなく最後まで見れました。
クワル さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
良くも悪くもヒドイ作品(笑)
人気男性声優が多数出ているのと、6兄弟のキャラが立っているので女子人気が出るのは分かる。
自分としては可もなく不可もなくという感じなのだけど、イヤミ役の鈴村さんのラジオを楽しみたかったので観ていました。
ラジオは今もyoutubeのアーカイブで聴けます(シェーWAVEおそ松ステーションで検索)。
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
六つ子たちのクズっぷりがすごいが
面白い作品でした。
昔の「おそ松くん」をほぼ知らないので
比較することはできない。
でもこれは大成功の部類でしょう。
NO99 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話を我慢してみたら
そこそこ 面白かったです
もがっぺ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こんなに笑ったアニメは久々かもしれない!というほど自分のツボなアニメです!
さすがアニメ銀魂と同じ監督さん!雰囲気も少し似てる気がします。
1話からうたぷりやラブライブや弱ペダや進撃のパロが溢れかえっていて、そこらへんの代表的なアニメを見てる人ならわかるネタが多く、誰でも楽しめると思います\(°Д° )/
お気に入りは3話の最初で、{netabare} 洋画のホラー映画でsawというのがあってそれパロなんですけど、つい二ヶ月まえくらいに見たばっかりだったのであっ!このシーンか!ってなって面白かったです。 {/netabare}
声優さんもめちゃくちゃ豪華で、イケボなおそ松さんいただきました笑
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
私は原作(おそ松くん)は未読なので、そこを踏まえたレビューはできません。せいぜい、ちび太のおでんと、イヤミのシェーくらいしか知らず、正直、「おそ松」がどんな奴かも良く分かっていない状態からの視聴開始でした。
1~2話は、六つ子の見分けも出来ず、性格の違いも分からず、「評判のわりには、あんまり面白くないな~」と思っていました。
しかし、六つ子それぞれのキャラクターが掴めてきたら飛躍的におもしろくなりました。また、基本的に1話完結なので、どこから観ても楽しめると思います。
ギャグ系アニメとして、久々に良アニメでした♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
マッスル♪マッスル~♪ ハッスル♪ハッスル~♪
特に好きな回は、5話「カラ松事変」「エスパーにゃんこ」、9話「恋する十四松」、15話「面接」、23話「灯油」「ダヨーン族」です。
5話は、フリからオチまでに盛大な時間と労力をかけたところが見事。特に「エスパーにゃんこ」の大オチは、「2つの異なるエピソードで1話構成(という思い込み)」と「視聴者が、六つ子それぞれのキャラクターはつかんでいても、完璧には識別しきれていない話数」という、2つの要素をつかった心理トリックが使われており、ある意味では優秀なミステリーでした♪ てか、カラ松、可愛そうすぎでしょ(笑)
9話の「恋する十四松」は、おそ松さん屈指の感動回。たまにこういうのをはさんでくるからズルいよね(笑) この話で一気に十四松好きになりました♪
15話の「面接」も十四松回ですが、9話とうって変わり、ギャグ面が強調されています。ネプチューンのホリケンさんを100倍くらいブッ飛ばした感じの予測不能の笑いに翻弄されましが、それが気持ち良かったです(笑) また、十四松をサポートする市松も良い味だしてました♪ あのコンビは好きです!
23話は、個人的に「おそ松さんの集大成」と思っています。まず、「灯油」は、
①日常の些細な(クダラナイ)出来事を題材にし、②六つ子の個性の違いによる争いを見せ、③結果、全員がクズ。そして、「ダヨーン族」で、④あり得ないような超展開に発展させ、⑤さりとてただの馬鹿話にはせず、感動要素を入れ、⑥最後は下ネタでしめる、という展開。
「クダラナイ日常」「六つ子の個性」「全員クズ」「超展開」「感動」「下ネタ」これに「パロデ
ィ」を加えると、おそ松さんが出来上がると思い ます。
24話がトト子回、また最終回への流れとなっていきますから、「おそ松さんらしいおそ松さん」は、23話が最終回で、制作もそのつもりで、やりたいこと全部をやってきたのかなって思いました。
疑問に思うのは、このアニメが主に女子に人気、という点です(小中学生に人気と言うのは、なんとなく分かりますが)。ここに関しては、女性のレビュアーさんのレビューを拝見したいですね。どこに女子が萌える要素があったのでしょうか。(ちなみに、うちの県でも「おそ松さん展」とかやってて、小中学生が親子で行ってますが、親御さんは、第2話「ブラック工事」や第3話「銭湯クイズ」、第13話の「シコ松」、最終話などは知らないんでしょうね(苦笑) 子供もホントの事は言わないだろうし。世代的に、おそ松くんは知っていて、ポップな絵柄と音楽に騙されている親と、騙してグッズを買わしている子供を見ると、もうそれ自体がブラックユーモアで、赤塚さんのワールドを感じてしまいますw)
OPは二期共に中毒系で、特に一期は耳に残りました。職場で鼻唄を口ずさみそうになり、ヤバかったですw
もし、原作者の赤塚不二夫さんが御存命で、このアニメを観られたら、何とおっしゃったでしょうか? 「これでいいのだ」って、言ってくれたら、制作の皆さん、きっと泣いちゃいますね(涙)
{/netabare}
あいまいな さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なまぺち さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
放送されていた当時、割と注目を集めた作品。パロディあり、下ネタありで、個人的にそこは嫌いではないです。
好きだった話を挙げると{netabare}実松さんが出るちょっとしたホラーや自意識の塊と化したチョロ松です。{/netabare}
最終回の終わり方は適当な感じがしますね。原作のおそ松くんの最終回もぶっとんでいるみたいですが。
OPは両方ともA応Pの楽曲で特徴的なメロディーが耳に残る。EDは登場キャラクターのセリフが入った面白い曲でした。
おそ松さんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
おそ松さんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる!
古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。
それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、
ひそかに成長を遂げて帰ってきた!
あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど
個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…!?(TVアニメ動画『おそ松さん』のwikipedia・公式サイト等参照)
櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子
原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/『週刊少年サンデー』(1962年~1969年)他で連載、 監督:藤田陽一、キャラクターデザイン:浅野直之、シリーズ構成:松原秀、美術監督:田村せいき、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:福士享、編集:坂本久美子、音楽:橋本由香利、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。