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「おそ松さん(TVアニメ動画)」

総合得点
70.4
感想・評価
933
棚に入れた
4252
ランキング
1529
★★★★☆ 3.6 (933)
物語
3.4
作画
3.5
声優
3.9
音楽
3.5
キャラ
3.7

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☆の総合評価
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おそ松さんの感想・評価はどうでしたか?

赤羽カルマ最強 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

個人的評価 クソアニメ

ストーリー 0点 下ネタが気持ち悪く、パロディは寒いのばっかり
作画 10点 まぁまぁ
声優 14点 なんでこんなアニメに限って豪華なんだ
設定 0点 6つ子に全く魅力を感じない
音楽 12点 OPは好き
総得点 36点
ギャグマンガ日和同様、腐女子御用達ギャグアニメ。ギャグも面白くなく、尽く滑ってる。

投稿 : 2023/08/16
閲覧 : 55
サンキュー:

1

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

赤塚作品のリメイク

一時期ブームになってた作品で、確かある年には侍ジャパンとコラボでナゴヤドームで練習試合をやってた記憶あり。その時はイヤミとか野球に造詣の深い十四松が登場していましたね。

内容としてはオリジナルから何十年か経って成人した6つ子やお馴染みの登場人物達がパロディネタやら下ネタやらはちゃめちゃにやるものといった感じ。

売りとしてはやはり男性声優陣がかなり豪華ということでしょうか。一見すると誰が誰だか分からないおそ松さんをはじめとした6つ子にそれぞれ個性がつけられた事に加え、声で判別しやすいのは非常に大きかったかなと。

近い時期に同じくリメイクされたバカボンがそこまで反響が大きくならなかったのに対して、こちらは女性をメインターゲットにしたのを含め、良い意味で振り切っていた事もあり、3期まで作られた事を考えても大成功だったんじゃないかと思います。

投稿 : 2023/07/18
閲覧 : 61
サンキュー:

10

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

曲のテンポがいい♪

2度目の鑑賞。
何かしながら流す時に賑やかなおそ松さんは丁度いい。

全体的に下ネタが多いけど3期と比べれば許容範囲。
前に1~3期を通した時、
2期のお下劣さにガッカリして以来
2期に限らずおそ松さん自体を避けていました。

だけど1期を軽蔑した記憶がない事に気づいて
確認のため再鑑賞に至りました。

下ネタもくどすぎないしOPもEDも楽しいし
ドタバタも度を超えてなくて不快にならず(​ *´꒳`*​)
あの2期に抱いた気持ち悪さから
1期もそうだったのでは?と思い込んでいたようです。

特に何がいいとかはなく、ただただ賑やかw
部屋で2~3人だけがやり取りをするシリーズが好き。

投稿 : 2023/05/02
閲覧 : 86
サンキュー:

10

白毛和牛 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最初から炎上狙い前提の作品なんて論外

はっきり言って1話のメチャクチャなパロディやりたい放題を見てあまりの寒さに震えが来たし
そりゃお蔵入りされても当然としか思えないけど
最初から炎上狙い前提の作品なんて論外ですよ。
この作品とにかく下品なシーンばかりで観るに耐えなく
ここまで露骨に〇女子ウケ狙いじゃ気持ち悪さしかない。
こんな作品が大ヒットしてしまうのだからどうしようもないなと溜息を付かされますね

【評価】

0点・F級

投稿 : 2023/02/07
閲覧 : 95
サンキュー:

1

takato さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品からお前が得るべき教訓は〜(貝木泥舟風)。 

 典型的なバブル作品だった本作。この作品が教えてくれる教訓は、よっぽど作品自体の力が強くない限り、話題性を維持するには2年以内できれば1年以内に燃料を投下しないといけないということ。じゃないと燃える勢いが強いから燃え尽きるのも早い。製作者側も正直想定を超えたヒットになってしまったかな。


 話題性より10,20年たっても愛され、リスペクトを集めるような真の名作になり得る作品に注目しよう。人生は有限である。そういう作品は時間をおいても最高である。「あれは何だったんだろう?」ってなる作品の虚しさよ。

投稿 : 2022/12/30
閲覧 : 501
サンキュー:

9

ねるる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラ立ちの良さが抜群!ポップでテンポのいい大人気コメディ作品

放送当時視聴済み。再視聴レビュー。

改めて見てもずっと面白い作品でした。
1話の中に2,3の話という構成で、簡潔にオチまで行くから飽きがこないし、たまにストーリーがつまらない時も、キャラ立ちの良さで落とし込めるパワーがあるのも良い。下ネタ満載だけど、ポップな絵柄のせいかそんなに気にならないのも良い点。

キャラクターは、ゆるいポップなキャラデザなのに、演出や細かい所がしっかりと書き込まれてる作画なのもウケる。抜いてるようでかなり、手が込んでる所も良い。

音楽もOPの1度聞いたら耳に残るキャッチーさ、そしてEDのキャラにセリフで歌わせるような斬新さも面白かったし、キャラの魅力が立って凄く良かった。

そして、この作品の1番の魅力。キャラクターと声優力。
そもそものキャラクターはどクズでニート。いい所が無いはずなのに、底辺設定のはずなのに何だか段々かわいく見えてくる不思議。兄弟の関係性とかも違いがあって楽しめるのも魅力的だったな。一松と十四松のやり取りが個人的には好き。

爆発的な人気となって、物凄い話題になった作品。
世の中、見た目のイケメンさで人気になるんじゃない、どれだけ愛せるかだと証明してくれた素晴らしい作品。
下品だけど1度見て損は無い、何も考えないで楽しい作品見たい時にはとってもオススメです。

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 155
サンキュー:

12

さんだーばーど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こう言うので良いんだよ。ビバ、バカアニメ!

男でも楽しめたよ。
色々ブッ飛んでて最高。
特にお蔵入りの1話は必見。

アニメなんてのは低俗でも良いんだよ。
無職の6つ子、パチンコ、パロディ、下ネタ、でもたまに良い話。最高じゃん。
昨今の意識高い系の流れに辟易してるアナタならきっと楽しめる。

投稿 : 2022/05/26
閲覧 : 152
サンキュー:

5

ネタバレ

ナルユキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ルールとマナーを守って楽しいアニメを作ろう!!

って赤塚不二夫作品に向けて言うのはナンセンス? しかしパロディやり過ぎた結果が第1話配信不可能ということで、こうなるとのっけから観る気無くしますよね(笑) いやちゃんとアニメーションで第1話観たいな~という気持ちだけは未だに強いんだけども。まあ『銀魂』でも実は超えないように努めてた“一線”をわざと踏み超えて作った以上、第1話は当時の話題づくりのみを狙って「お蔵入り」前提で制作したのでしょう。
「次回からちゃんとやります!すいませんでした!」
チョロ松(?)くんの謝罪もあったので(アニメで観てないけど)、流行りに乗らない天邪鬼であった私はおそ松さんブームもすっかり冷めた3期終盤に今更ながらシリーズを追うことにしたのだが……

【ココが面白い?:個性的になった6つ子】
第2話(実質1話)を観て感心したのは、主役の松野兄弟にそれぞれ個性が設けられおり、それがわかりやすく描写されている所だ。
全員が「ニート」というダメ人間のステータスを共有しつつも、そこからプレーン(笑)のおそ松、カッコつけだがその実ビビりなカラ松、真面目だが意気込みが空転しがちなチョロ松、半目で猫背で性格はネガティブな一松、一際アホ面をした6つ子の奇行種・十四松、コミュ力はあるが明らかに使いどころを間違えているトド松に派生。その違いをハローワークでの面談という形でササッと紹介しており、6つ子故にほぼ同じキャラクターデザインで起きる「区別の付きづらさ」を難なくクリアしている。強いて書けばプレーン(笑)のおそ松が一松と十四松以外の誰かと勘違いしやすいが、そういう時は耳を傾けてごらん。『鬼滅の刃』の義勇さんの声が聴こえるよ。
6人のキャラクターがひとりひとり濃く設定されており、おかげで日常エピソードのギャグに幅が出ていると評する。

【でもココがひどい:製造業は別にブラックじゃないよ?】
{netabare}さてそんな6人が就職活動に苦戦する中、出っ歯と言えばのイヤミが求人斡旋をしてくれる。それが『ブラック工場』だ。
黒塗りの外装とおどろおどろしい雰囲気でいかにもブラック企業だと思いがちで、その雰囲気にそのまま呑まれれば「ブラック企業で働かされる6つ子」というギャグを楽しむことができるだろう。
しかしその実、6つ子がどれだけ働かされてどれくらいの待遇しかないのかは詳しく示されておらず、その点が視聴者の想像に委ねられてしまっている。これを“ギャグ”と言っていいのか私には疑問だ。
例えば『逆境無頼カイジ 破戒録篇』に登場する地下労働は「年間勤務日数が300日超え」や「病人は基本的に放置」など一発でブラックだとわかる展開が描かれている。給与が円ではなくその10分の1のレートしかない「ペリカ」で支払われるというのも衝撃的だった。あの作品は別にこれらで笑いをとろうと思って描写したわけではないのだが、マトモな職について借金もなく真っ当な給与を貰っている人であれば吹き出してしまう代物だ。
しかし本作はというとAパート後半という短い尺でもあったからか、ただ6つ子が目を血走らせながら工場のラインに入ってる様子を映し出しているだけであり、まるで「こういった製造業自体がブラックで笑えるよね」と伝えてきているように思えて笑えない。その業界に関わらない大衆にとってはそれが共通認識であるかも知れないが、きちんと土日祝を休みにし有給もとれる、昇給もボーナスも付いてくる製造会社を知っている私からすれば、もう少しハッキリとしたブラック展開を見せてくれないと万人が笑えるギャグとして機能しないのでは?と感じた。 {/netabare}

【そしてココがつまらない:パロディー頼り】
上記の『ブラック工場』を始め、本作はギャグアニメながら放送できる中で爆笑できるようなエピソードは皆無である。
「そんなことない!おそ松さんはすごく面白かった!」という反論がある人は恐らくパロディ満載な第1話に心掴まされたのではないだろうか。確かにあの権利関係をガン無視した怒涛の連続パロディや3話の『デカパンマン』は切り抜きだけ見ても吹き出してしまうインパクトがあるし、その後のパロディもチョイスは悪くない。
{netabare}とくに『パチンコ警察』では兄弟が『密着!警察24時!!』をパロりながらも押収するのは麻薬ではなく末っ子がパチンコで当てた大金であり、「これかけて青色に変わったら一万円札だからねー」と言って“青色の液体”をかけるという姑息なやり口には思わず「最初から青いじゃねーか!」とツッコんでしまった。{/netabare}
しかし一方で中途半端なパロディーから移行する「オリジナルのネタ」や「赤塚不二夫伝統のギャグ」は終始突き抜けたパロディと比べて見劣りしてしまっている。
{netabare}例えば『SAW』をパロったと思われる『OAW』は殺人鬼がおそ松に恨みを持っていて拉致するが別の兄弟と間違えてしまう────という話だが、これは主役が6つ子の時点でなんとなく読めてしまうボケだ。しかもそのボケを10回も繰り返すなどの所謂「天丼」を行うため、30分アニメというそれなりの尺に対して与える“笑い”が少なく物足りないのである。{/netabare}
{netabare}下ネタは深夜アニメにしては幼稚。『銭湯クイズ』では兄弟が湯船からチンコを出してそれが誰のものか当てるというクイズが5問も出題される。昔の『クレヨンしんちゃん』やコロコロコミック系列でもやっていそうなネタで、そこに回答者であるチョロ松の激しいツッコミが入りどこか『化物語』な雰囲気も出ているのだが、やり取り自体はお子様向けだ。{/netabare}
1話2エピソードを基本構成として日常から世相風刺、ファンタジー色にカオスなネタまで幅広く取り扱ってはいるものの、決して腹筋や表情筋がつるような面白いギャグはなく、話によってはくさい人情話の最後に無理やりギャグをくっつけて属性反発作用を起こしているものもある。5話視聴了時点の判断になるが総合的なギャグの打率はパロディを抜きにすると低いように感じた。

【総評】
視聴したのは第3.5話含む2~5話。これ以上は中々、食指が動かない。
シリーズ監督はあの『銀魂』アニメシリーズ
の監督も勤めた藤田陽一氏ということで作風もどこかあちらに寄せている雰囲気もあるのだが、あの断続的なギャグのキレやシリアスにも適応する魅力的なキャラクターと比較してしまうと数段、見劣りするというのが正直な評価だ。
とは言え、やはり今さら観始めたというのが遅すぎたかも知れない。そして『おそ松さん』の人気の所以はお蔵入りとなった第1話にあると分析できる。
{netabare}自分たちが所詮は昭和のキャラであり古いギャグしか持ち得ないという自虐ネタから始まり、そこから平成の新しい要素を取り入れようと様々な作品をパクり始める────というのはパロディの導入として恐らく完璧だ。そして『うたの プリンスさまっ』に『花より男子』を混ぜて赤塚不二夫キャラが美形化し、6つ子がBL展開を演じて────吐く(笑) 「平成ではこんなハードルの高いことが求められるのか」と戦慄してはめげずに『ハイキュー』や『弱虫ペダル』、『黒子のバスケ』を取り入れていくのだが、何故かそこに『ラブライブ』の穂乃果のコスプレが混じって立体起動で飛び回ったり斬魂刀で超大型巨人に斬りかかったりというわけのわからない展開が1話丸々使って描かれる。切り抜きだけでも吹き出してしまうカオスな描写の数々は原作『おそ松くん』を知らない世代でも抱腹絶倒したに違いない。あまりにも魅力的で不当にすら思える様を「反則的」と表現するが、これは的ではなく「反則」そのものだ。だからこそ円盤収録禁止・配信不可のペナルティーを喰らってしまった。{/netabare}
危なすぎるパロディ要素、カオス感溢れるストーリー展開、それに対する激しいツッコミ……濃ゆすぎる第1話に強烈なインパクトがあったからこそ第2話から自然に話に入っていけるし、その後のギャグがそこそこでも赦される。この第1話を押さえず本作を観ようとしても視聴が捗らないのは自明の理だ。流行りモノをあえて避ける傾向にあった私たち“天邪鬼”は本作を100%楽しめる人間にはもう二度と成り得ない。違法アップロードを観ます?それは自己責任でオナシャス

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 246
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見てると悲しくなるギャグが多いけどそれが笑える人向けかも?

にゃんのパパとかが見たかも?なアニメみたい。。

おそ松くんってゆう白黒アニメが
主人公の6人兄弟がおとなになって。。
ってゆうおはなしみたいなんだけど
1話目はぜんぜんちがくて笑っちゃったw



(まぼろしのw)1話目
{netabare}
はじめ
何がしたいか分からないおはなしだったけど
来週からふつうのおはなしになるみたいw

でも
1話目はパロディだったよね^^

にゃんでも見たことあるアニメが多くって
あと
キャラがみんなイケメンキャラになっちゃったから
見やすかったw

このままのイケメンキャラだったらいいのに☆
それでギャグだったら
ちょっとくらい下ネタがあっても大丈夫なのにw


キャラがかっこよくって
声優さんもすごくって
絵がすごい動いてて
パロディとギャグがいっぱいで
1話目は楽しかったけど
来週からがほんとのおそ松さんみたい。。

どうなるのかな?
{/netabare}

2話目
{netabare}
ふつうにマンザイとかコントみたいなおはなしになっちゃったね^^

1 就職しよう 
みんながお仕事さがしはじめるおはなし


はじめのつりのおはなしは。。w
ひじりさわしょうのすけさんって誰だったんだろ?
ほかのマンガのキャラ?

「金のおの銀のおの」のパロディだったから
小野さんとかだったら分かるけど。。
キンでもギンでもないのってどうかな?w


さいごは6人交代でお仕事してたけど
それだと
1人分しかお給料とかもらえないんじゃないのかな?w


2 おそ松の憂鬱
みんなのいやがること平気でしちゃって
おそ松さんは兄弟からきらわれちゃったみたい。。

でも
6つ子の長男ってたいへんだよ。。
みたいなおはなし


かな?って思ったら
いつの間にかおそ松兄さんがニューに!?

はじめに女神さまもらったひじりさわしょうのすけさん
大事にしてたんだ^^

おそ松さんって
やっぱりみんなからきらわれてたんだね(〃ΦωΦ)=3 フゥ
{/netabare}

3話目
{netabare}
パロディと下ネタで短いおはなしが多いのはいいんだけど
死んだり殺したりってゆうギャグが多いのはちょっと。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
1 お父さんとお母さんが離婚!?

6人はおかあさんに養ってもらいたくって
扶養家族になるための面接試験を受けるのw

自立すればいいだけなのにね^^


2 
おそ松がトト子ちゃんに話があるって呼び出されて待ってたら
十四松がやって来て。。

トト子ちゃんってかわいくって歌も上手だから
ほんとにアイドルになれそう^^


さいしょとさいごがいやみのしぇー!で終わったね。。

おはなしはふつうで
そんなにおもしろくなかったみたい^^

1話目のイケメンキャラでやってくれたらいいのにナ☆w
{/netabare}

5話目
{netabare}
前半はちび太のおでん屋さんにツケがたまっちゃって
おこったちび太さんがカラ松のこと誘拐しちゃうの。。


みんなカラ松のことよりおやつの梨の方が好きみたい?
ギャグなんだけどちょっとかわいそうだった。。


後半は
人の気もちを読んでそれを人間の言葉にしてくれる
エスパーニャンコとぼっちの一松のおはなし


一松ってツンデレでほんとはみんなが好きだって言えない
でも
ニャンコのおかげでみんながほんとの気もちが分かってよかった☆

でも
やっぱりカラ松は相手にしてもらえなくって
さみしそうだったね。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
ハタ坊だジョーとシェー!のイヤミのおはなし

にゃんはおバカアニメって好きだけど
なぐったり殺したりみたいなギャグってよく分からないなぁ。。


イヤミは運がわるくってかわいそうだったけど
お金もちになったらただのイヤなおじさん
ハタ坊いじめるし。。

イヤなおじさんだけど
さいご
頭をなん回も叩かれてかわいそう。。

1回くらいだったら笑ってられるかもだけど
見てて痛いだけだし
こうゆう乱暴なだけのギャグがよかったら
いくらでも作れそう。。


ヽ( ・∀・)ノ┌┛三Σガッ(ノ*`ш´)ノ
ねっ?
{/netabare}



見おわって。。


人気があったからいちお最後まで見たけど
らんぼうなギャグと下ネタが多くって
「キューティクル探偵因幡」とか「毎度!浦安鉄筋家族」
みたいな感じのときが多かったかな?


自己中なキャラが集まって
自分は楽したいもうけたいって1番になりたいって争うギャグ。。

爆発させたり飛んだり殺したりってアリエナイこと多いけど
これって
ふつうの人がリアルの世界でやってること大げさにして見せてるだけで
ほんとはあるあるのネタ?

見てると
自分たちはこんなにひどくないって安心できるのかも?


あとにゃんは
ストーブの灯油がなくなって誰が入れる?とかのおはなし見てて
あー!あるあるって思って悲しくなったりって

ことわるのニガテで引き受けてると
みんなどんどんイヤなことたのまれたり
ほかの組の知らない人からも教科書貸してとか言われて
貸して返ってこなかったり

でもそれが
にゃんが自分だけでできることだったらまだいいんだけど
誰かにたのんでとか言われてすごく困ったりしたの思い出した(ぐすっ。。

そんな感じで
おそ松さんのギャグを見て笑えたらいいけど
にゃんは悲しくなっちゃうかな。。


人気があったのは声優さんが有名な人ばっかりだったのもあるけど
(にゃんは神谷さんチョロ松のつっこみが好きだったった☆)
そうゆうリアル・アルアルみたいのを笑えた人が多かったからかも。。

投稿 : 2021/09/30
閲覧 : 1133
サンキュー:

92

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

逆に完走した俺を褒めて欲しい(1期のみ)

全25話
家庭用のアニメになってるがほんっっとに腹立つ。下ネタアニメを食卓に囲んでる家庭頭おかしいやろ。クレヨンしんちゃんがケツ出して批判の声が殺到してるて言うけどこれも変わらへんやん。いやむしろこっちんが酷いだろ。ケツ出してるしんのすけとシコ松どっちがおかしいん?いやどっちもおかしいよ?でもシコ松はその、もうシコってついてるだけで下ネタやん?単純にオナニーって言ってるようなもんだろ。

よく分からんけどおそ松くんはこんなじゃないやろ。ガキの頃再放送でちらっと見た事あるけどこんなに下ネタ言ってなかったと思うんやけど。

マジで無理だったところ
・ノリ。ギャグアニメの領域じゃないやろこれ。毎回意味不明やろ、
・下ネタ。これで女子は嬉しいんか
・カラ松。キモすぎ中村悠一にこんな役やらせるな
・何がシコ松か。こんなん子供に親はどう説明するん?
・十四松。キチガイすぎだろ。ボーボボが批判されてこいつが批判されん理由が俺にはわからん。

良かった所
・無し。褒めるところなし。声優いいけどあんな出され方して俺は嬉しくない。OPもゴミ

総評
2、3期はもう今更見るつもりもありません。観てるだけでイライラするし。
正直いって乙女ゲー原作のアニメはイケメンアイドルアニメを観て女子たちはもうときめかないんだなと幻滅しました。下ネタ言ってるアニメにときめくんだなと…
って事で完走した俺を褒めて欲しいです。

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 380
サンキュー:

2

かんろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

下世話なのに、一級品の出来映え。

単純なのに、
親しみを感じる
情けなく可愛いキャラ達に、
遊び心満載なストーリーと
小洒落た音楽、一級品の作画、コンテ。

萌えさせられたり、
ハラハラさせられたり、
泣かされたり、和まされたり、
共感させられたり、
毎週、楽しませて貰いました。

あんな可愛い息子達なら、
欲しいな〜。

1期、2期 共に、
OPもED ★5!!

投稿 : 2020/10/29
閲覧 : 336
サンキュー:

9

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

何故か途中から腐女子中心に1時期人気の出た作品

とりあえず1話前の0話かな?パロディまくりが面白くてかなり期待しましたがそれだけ そこから最終話まで期待 裏切りだけで永遠苦痛なだけのアニメでした。出てきてる声優さんたち好きな人多かっただけに本当に残念がっかりでした。

投稿 : 2020/06/29
閲覧 : 496
サンキュー:

10

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優の人気ってすげえな~っていうのを再確認するアニメ

『ぽぷてぴ』ほどじゃないけどパロディがマニアックすぎる。

声優人気がそのままアニメの人気になったような作品、たださすがに○○松×○○松みたいなエロ同人誌が出た時は「狂ってる」って思った。

投稿 : 2020/05/11
閲覧 : 285
サンキュー:

3

みぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵に描いたようなギャグアニメだった!

もはや絵に描いたようなギャグアニメだった!

一時期友人の間でブームになっていたので視聴したのですが、いがいとアダルトなアニメかもしれません!
たまに殴り合いとかの血とかもでるしエロ面でもそんな感じがします!見やすかったです^^*

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 286
サンキュー:

3

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気楽に見れる貴重なアニメ

ブームになるのも納得の面白さ。
作り手が色々狙っているのが透けて見えるのですが、それでも狙い通り笑ってしまいました。

声優さんも豪華なだけあってキャラの作りわけがすごいですね。特に入野さんのトド松は男なのに可愛い、あの絶妙さが素晴らしいと思いました。
六つ子以外だと、イヤミの鈴村さん、トト子の遠藤さん、チビ太の國立さん。特にイヤミの鈴村さんはあんな声出せたのか!って感じでした。

下ネタも、デカパンマンとか、シェーの練習は気持ち悪いと思いましたがそれ以外は大丈夫でした。

特に面白かったエピソードは
「トド松と五人の悪魔」
「イヤミチビ太のレンタル彼女」
「じょし松さん」
「一松事変」
「灯油」
「だよーん族」
「トト子大慌て」

私は「西へ」の面白さがよく分からなかったのですが主人は面白かったみたいなので色んな人にヒットするようにできていてバリエーションが豊富だなと思いました。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 254
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆきちび さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

サラッと見れる。面白い

下ネタ多く、パロディが多いです。

腐女子に人気なのでBLしてんのかと思ってる人もいるがいると思いますが、そんな要素はないです。少なくとも1期には。

夢中になるような作品ではありませんが、程よく面白く飽きにくいです。

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

赤塚漫画のリメイク、いや全く新しい切り口のギャグアニメ。

原作は赤塚不二夫先生の漫画「おそ松くん」。
おそ松くんの松野家の6つ子、今作では20歳になり大人になっています。
原作でもでていたトト子やイヤミ、チビ太やハタ坊、ダヨーン、デカパンなどおなじみのキャラも登場しています。
毎回短いアニメが数本のオムニバス形式担っています。
シリアスな話と笑える話、感動する話も織り交ぜており、実験的な話もあります。内容的にはブラックなネタ、シモネタが多いようです。
25話で2クールのアニメです。

感想はというと、とてもおもしろかったです。
今作の六つ子は性格も明確に違っていて、声優が男性声優の人気ある人を集めただけありもちろん実力もある方たちなので、安心して楽しめました。
OPも前半は「はなまるぴっぴはよいこだけ」、後半は「全力バタンキュー」
どちらもノリのいい曲でした。
EDも前半と後半でアレンジもEDアニメーションも違って、前半はおでんに辛子で絵を描いたコマ撮りアニメで、後半のは洋服とかアイテムを動かしたり黒板にチョークで描いたりしたコマ撮りアニメ。どちらも良かったです。

投稿 : 2019/08/18
閲覧 : 328
サンキュー:

13

nemuri さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

ギャグアニメとして面白かったです。しかし私はどうしても他の作品も観たいなってなると、1話完結や短編集のようなアニメを途中で切ってしまいがちなんですよね… 何話まで観たか忘れました。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 272
サンキュー:

2

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白いとつまらないの差が激しい

ギャグ、ブラックコメディ/全25話/アニメーション制作:studioぴえろ

一時期、このタイトルを聞かない日はなかったほど、女性を中心に絶大な人気を誇っていた作品。敬遠していたというわけでもないけれど、出演している声優さんも好きな方ばかりだしってことで視聴。

ちなみに「おそ松くん」は、再放送かなにかで、ちらっと見たことはあるけれど、エピソード自体は何も覚えておらず、有名なキャラやギャグと主題歌をなんとなく覚えていた程度の知識。

調べていないので詳細は知らないが、無かったことにされている第1話はかなりぶっ飛んだ内容となっており、やりすぎたパロディに笑いが止まりませんでした。以降も風呂場での回など「そこらの女子にはドン引きされるだろw」といった下ネタもツボすぎてやばかった。

パロディは元ネタが分からないと存分に楽しむことは出来ないものもあるとおもわれるが、基本的には有名どころをパロっていた印象。

笑えるネタの爆発力は凄まじくとことん笑えるけれど、つまらんネタもとことんつまんないといった感じで、全体としてはつまらない場合の方が多く完走するには結構しんどい時間もあったが、頭からっぽにして観られるバカアニメとして第二期の方もゆっくりと視聴していこうと思います。


▼キャスト
おそ松:櫻井孝宏
カラ松:中村悠一
チョロ松:神谷浩史
一松:福山潤
十四松:小野大輔
トド松:入野自由
トト子:遠藤綾
イヤミ:鈴村健一
チビ太:國立幸
ダヨーン:飛田展男
デカパン:上田燿司
ハタ坊:斎藤桃子

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 401
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24

りんこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

話が続いていないので見やすい

しばらく時間をあけてから見ても話がわからなくなるということがなくていいと思います。ただ時々意味不明すぎてついていけなくなることもありました。ファンとしてはそこがいいのかな...?クスッと笑える回も多かったり、意外とシリアス回もあったりで飽きることなく最後まで見れました。

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 238
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2

クワル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラジオのために観ていたアニメ

良くも悪くもヒドイ作品(笑)

人気男性声優が多数出ているのと、6兄弟のキャラが立っているので女子人気が出るのは分かる。

自分としては可もなく不可もなくという感じなのだけど、イヤミ役の鈴村さんのラジオを楽しみたかったので観ていました。

ラジオは今もyoutubeのアーカイブで聴けます(シェーWAVEおそ松ステーションで検索)。

投稿 : 2019/01/07
閲覧 : 232
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2

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おそ松さん

過去に視聴済み。

六つ子たちのクズっぷりがすごいが
面白い作品でした。
昔の「おそ松くん」をほぼ知らないので
比較することはできない。
でもこれは大成功の部類でしょう。

投稿 : 2019/01/04
閲覧 : 244
サンキュー:

7

NO99 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

食わず嫌いでした

1話を我慢してみたら
そこそこ 面白かったです

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 262
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2

ネタバレ

もがっぺ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

パロが面白すぎるww

こんなに笑ったアニメは久々かもしれない!というほど自分のツボなアニメです!
さすがアニメ銀魂と同じ監督さん!雰囲気も少し似てる気がします。

1話からうたぷりやラブライブや弱ペダや進撃のパロが溢れかえっていて、そこらへんの代表的なアニメを見てる人ならわかるネタが多く、誰でも楽しめると思います\(°Д° )/
お気に入りは3話の最初で、{netabare} 洋画のホラー映画でsawというのがあってそれパロなんですけど、つい二ヶ月まえくらいに見たばっかりだったのであっ!このシーンか!ってなって面白かったです。 {/netabare}

声優さんもめちゃくちゃ豪華で、イケボなおそ松さんいただきました笑

投稿 : 2018/08/16
閲覧 : 659
サンキュー:

7

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

十四松を推してます(笑)

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
私は原作(おそ松くん)は未読なので、そこを踏まえたレビューはできません。せいぜい、ちび太のおでんと、イヤミのシェーくらいしか知らず、正直、「おそ松」がどんな奴かも良く分かっていない状態からの視聴開始でした。

1~2話は、六つ子の見分けも出来ず、性格の違いも分からず、「評判のわりには、あんまり面白くないな~」と思っていました。

しかし、六つ子それぞれのキャラクターが掴めてきたら飛躍的におもしろくなりました。また、基本的に1話完結なので、どこから観ても楽しめると思います。

ギャグ系アニメとして、久々に良アニメでした♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
マッスル♪マッスル~♪ ハッスル♪ハッスル~♪

特に好きな回は、5話「カラ松事変」「エスパーにゃんこ」、9話「恋する十四松」、15話「面接」、23話「灯油」「ダヨーン族」です。

5話は、フリからオチまでに盛大な時間と労力をかけたところが見事。特に「エスパーにゃんこ」の大オチは、「2つの異なるエピソードで1話構成(という思い込み)」と「視聴者が、六つ子それぞれのキャラクターはつかんでいても、完璧には識別しきれていない話数」という、2つの要素をつかった心理トリックが使われており、ある意味では優秀なミステリーでした♪ てか、カラ松、可愛そうすぎでしょ(笑)

9話の「恋する十四松」は、おそ松さん屈指の感動回。たまにこういうのをはさんでくるからズルいよね(笑) この話で一気に十四松好きになりました♪

15話の「面接」も十四松回ですが、9話とうって変わり、ギャグ面が強調されています。ネプチューンのホリケンさんを100倍くらいブッ飛ばした感じの予測不能の笑いに翻弄されましが、それが気持ち良かったです(笑) また、十四松をサポートする市松も良い味だしてました♪ あのコンビは好きです!

23話は、個人的に「おそ松さんの集大成」と思っています。まず、「灯油」は、

①日常の些細な(クダラナイ)出来事を題材にし、②六つ子の個性の違いによる争いを見せ、③結果、全員がクズ。そして、「ダヨーン族」で、④あり得ないような超展開に発展させ、⑤さりとてただの馬鹿話にはせず、感動要素を入れ、⑥最後は下ネタでしめる、という展開。

「クダラナイ日常」「六つ子の個性」「全員クズ」「超展開」「感動」「下ネタ」これに「パロデ
ィ」を加えると、おそ松さんが出来上がると思い ます。

24話がトト子回、また最終回への流れとなっていきますから、「おそ松さんらしいおそ松さん」は、23話が最終回で、制作もそのつもりで、やりたいこと全部をやってきたのかなって思いました。

疑問に思うのは、このアニメが主に女子に人気、という点です(小中学生に人気と言うのは、なんとなく分かりますが)。ここに関しては、女性のレビュアーさんのレビューを拝見したいですね。どこに女子が萌える要素があったのでしょうか。(ちなみに、うちの県でも「おそ松さん展」とかやってて、小中学生が親子で行ってますが、親御さんは、第2話「ブラック工事」や第3話「銭湯クイズ」、第13話の「シコ松」、最終話などは知らないんでしょうね(苦笑) 子供もホントの事は言わないだろうし。世代的に、おそ松くんは知っていて、ポップな絵柄と音楽に騙されている親と、騙してグッズを買わしている子供を見ると、もうそれ自体がブラックユーモアで、赤塚さんのワールドを感じてしまいますw)

OPは二期共に中毒系で、特に一期は耳に残りました。職場で鼻唄を口ずさみそうになり、ヤバかったですw

もし、原作者の赤塚不二夫さんが御存命で、このアニメを観られたら、何とおっしゃったでしょうか? 「これでいいのだ」って、言ってくれたら、制作の皆さん、きっと泣いちゃいますね(涙)
{/netabare}

投稿 : 2018/08/07
閲覧 : 540
サンキュー:

33

ネタバレ

あいまいな さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

前半のギャグは面白かった

後半に行くとネタ切れなのかよく分からなくなった

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 212
サンキュー:

1

ネタバレ

なまぺち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自己責任

見て後悔するのも神アニメと思うのもすべて自己責任

人には胸を張って絶対見て!おススメ!とは言えない。w

ちなみに自分はご飯作ったり爪を切ったりする時に流してます。そんな感じがちょうど良いアニメ

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 276
サンキュー:

1

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

くだらないギャグが多いが、これはこれであり

放送されていた当時、割と注目を集めた作品。パロディあり、下ネタありで、個人的にそこは嫌いではないです。
好きだった話を挙げると{netabare}実松さんが出るちょっとしたホラーや自意識の塊と化したチョロ松です。{/netabare}
最終回の終わり方は適当な感じがしますね。原作のおそ松くんの最終回もぶっとんでいるみたいですが。

OPは両方ともA応Pの楽曲で特徴的なメロディーが耳に残る。EDは登場キャラクターのセリフが入った面白い曲でした。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 266
サンキュー:

4

ネタバレ

合気道 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

相当笑わせてもらった。でも禁じ手だよ!

今作より、<物語>シリーズ の方が露出・見えそうなアングル、は多くて、思春期などの十代には世間的に良くないのかもしれない。
露出も発言も今作、正に寸止めしてるけどさ、
童貞は恥ずかしいものではないけど、
ニートであることは恥ずかしいのだ。
この辺りがどうも気に入らない。働く女子が好きなのもあるけど。

投稿 : 2017/12/31
閲覧 : 296
サンキュー:

1

Takahiro64 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

6つ子のニートの日常を描くクソアニメ

内容がくだらないと思った。声優は良かったと思う。

投稿 : 2017/12/19
閲覧 : 361
サンキュー:

2

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おそ松さんのストーリー・あらすじ

一世を風靡した伝説の6つ子が、今よみがえる!

古き良き昭和の時代―。
日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。
そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。

それから時は流れ、現代。
街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、
ひそかに成長を遂げて帰ってきた!

あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。
はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど
個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…!?(TVアニメ動画『おそ松さん』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪OP≫A応P『はなまるぴっぴはよいこだけ』≪ED≫イヤミ feat.おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松(CV.鈴村健一、櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山 潤、小野大輔、入野自由)『SIX SAME FACES~今夜は最高!!!!!!~』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、中村悠一、神谷浩史、福山潤、小野大輔、入野自由、遠藤綾、鈴村健一、國立幸、上田燿司、飛田展男、斎藤桃子

スタッフ

原作:『おそ松くん』 赤塚不二夫/『週刊少年サンデー』(1962年~1969年)他で連載、 監督:藤田陽一、キャラクターデザイン:浅野直之、シリーズ構成:松原秀、美術監督:田村せいき、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:福士享、編集:坂本久美子、音楽:橋本由香利、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎

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