をれ、 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[感想困難w]ラティナはカワイイ、それが全て(全話視ました)。
原作未読でその他の視聴前情報は番宣CMぐらいで視聴開始。
三か月以上前に視終わったがやっと感想記述(2020/01/02)。
感想書にワタシ的に難航しましたw。それは、本作は、ラティナを愛でることで癒しを得るだけの作品だと思うのですが、稀にですが、ラティナの可愛さが何故か癒しとは逆の効果を受けることがあったからです。
これは勝手にワタシがそう思っているだけなのかもしれませんが、ラティナを愛でるためには、親バカの気持ちになる必要があるような気がします。少なくとも子育て視点で視なければ、成長過程をイメージできないような気がします。この点で、オニイィサン視点から眺める幼女系要素を含む他作品とは一線を画し、人を選ぶ側面があると思います。親視点になれる人とそうでない人がいると思うからです。ワタシの場合どうも親視点から見れないです。で、結局、ケニスの酒場に通うオッサンの立場からラティナを見守ることにしましたw。これで存分に楽しめましたW。
物語は途中というよりも始まったばかりな雰囲気。これからどんな風に育っていくのでしょうか楽しみです。続編が制作され放送されれば是非視たいです。
---第一話時の感想---
ラティナがカワイイ、眼の中に虹が出るところもカワイイ。
魔人族の幼女のラティナを森で拾ってきて、保護者になることにしました。(誤字訂正;08/JLU/2019)