「風が吹くとき(アニメ映画)」

総合得点
65.8
感想・評価
12
棚に入れた
64
ランキング
1837
★★★★☆ 3.6 (12)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.5

風が吹くときのストーリー・あらすじ

「スノーマン」のレイモンド・ブリッグスが、核戦争の恐ろしさを描いて話題になった絵本をアニメーション化した反核映画の1本。イギリスの片田舎に住む老夫婦は今や子供も独立し、年金生活を静かに送っていた。しかし世界情勢は深刻化する一方で、明日にも戦争が勃発しそうな状態だった。そのことを知った夫は政府が出した核戦争に対するパンフレットに従って核シェルターを準備し始めるが……。核の恐怖を衝撃的映像を使わずに描いた「テスタメント」と似た作りになっているが、こちらの登場人物は2人だけ。なおかつ放射能汚染に関してはまったく無知なため、核攻撃後に2人だけで日常生活を普通に送ろうとするが、次第に体がボロボロになって行く姿は見ている側が辛くなってしまうほど悲しい描写が続く。2人の会話に深い愛情が感じられる事も、より一層の悲惨さを生み出している。ラストの“紙袋"の描写は、涙なしには観られない衝撃作である。日本では大島渚監修により、森繁久哉、加藤治子の吹き替えによる日本語版が公開された。(アニメ映画『風が吹くとき』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1987年7月25日

既に11件のレビュー・感想・評価が集まっています

とまときんぎょ

★★★★★ 4.1

今も何処かで

風が吹くとき 2010年の暮れ、深夜に放映していたのを観ていた。 のどかな田舎のお家の...

anikorepon

★★★★☆ 3.9

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