中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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(C) プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! (C) 2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbowの感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
きゃな さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラの魅力が詰まった映画でした。
ただ月ちゃんはいるかな?笑笑
かわいいからよし
takato さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直ストーリーやミュージカル演出とかはあんまり…です。海外に行った意味って…ですし。
ただ、ちゃんと揃いの衣装を決めて繰り出すライブシーンだとやはり高揚感があるし、なにより普通のシーンでのアクアの面々の活き活きとした百面相の楽しさは間違いない。CGモデルもずば抜けてはいないが、だいぶ手描き部分と差異が目立たなくなってきている。
アクアのみんなが大好きな人ならそれだけで十分だろうが、私はもっと強欲なので物足りない。それにしてもラブライブもガルパンもいい加減に動機の部分を適当にご都合でやるの辞めればいいのに。
ちなみにアクアのメンバーなら私は曜ちゃんが良いですね。少年的なスッキリ爽やかさがええ。
シン☆ジ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これも2期の続きがあったんだ・・
ギャグ調ミュージカル?
いや、ちゃんと続編のようですね・・
■内容
~{netabare}
が、ないよう・・(スミマセン)
3年生が卒業し6人になったAquas。
μ’sと違い継続する道を選んだのは歓迎。
合併したと思ったら分校って・・
理事長をマリがやってれば・・
てか同じ学費払って廃屋同様の校舎て・・
定番通りのマイナススタートですね。。
お、新キャラ投入。
渡辺 月(cv黒沢ともよ)
キャラは弱いけど、
キャストでテコ入れかな。
む、やはり海外ですかw
え、ベネツィア・・
ARIAの世界感w
なんか展開が支離滅裂w
突然の街頭ライブ・・
ニジガクでの手法は既に芽吹いていたんですねぇ。
でもやっぱセイントスノーには感情移入できないっす・・
ただ分校になったことで、浦の星女学院の名が残ったのは良かったかも。
曲はちょっと刺さらなかった・・
{/netabare}~
えーと・・
2期後のAquasの展開を知りたいという期待は叶えられたかな。
でも・・
胸アツのストーリーを観たいという希望は叶わなかったかな。
そして・・
ライブが観たいという欲望は叶えられたかな。
結局・・
サンシャインは個人的には1期が一番好きかな。
それに気付いた、劇場版ですた。
制作:サンライズ
公開:2019年1月(100分)
視聴:2022年1月(dアニメ)
■余談(好きなキャラ)
オタクの自己主張なんどうでもイイでしょうから畳みます。
~{netabare}
とはいったものの・・
μ’s程、推しがハッキリしないんですよね・・
まあ、ズラっちやチカが、イイ感じだとは思いますがw
Aquasの場合、ハコ推しってことになりそうです。
ホントにどうでもイイ話ですみません・・
~{netabare}
さて・・
明日は2022年1月22日(土)。
そう、ニジガクのライブです。
オミクロンガ怖いので、
オンラインで参加しまーすw
{/netabare}~
{/netabare}~
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Mamoru さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ただの萌え豚に媚びる量産型アニメですね
他の萌え豚作品と比べても差がない典型的な量産型です
中身はすっからかんであります。
全話にあたって同じような話が続き非常に退屈です。
ただ惰性で何とか完走する事ができました。
この作品は過大評価ですね。
他の萌え豚系アニメと同じ現象が起きてる
キッズが持ち上げてるのでしょう。
こういう2次元のかわいい子を見て、彼女作らなくてもいいや、とか考えて少子高齢化に貢献しているような社会不適合者が多すぎます
いい加減目覚めてほしいです。
二次元の彼女なんて作れないし、現実のスペックでやり抜くしかないんですよ。
自分がこんなにあたり強くレビューを書いてるのは露骨な萌え豚に媚びるアニメが増えれば増えるほどアニメ文化が衰退すると感じているからです。
アニメ業界も萌え豚作品に媚びるアニメを適当に作れば当たると思ってるので、そちらに力が裂かれてしまい結果、面白くないアニメが大量に世に出ています
それが近年の状況。
この手の萌え豚アニメが絶賛されているのはおかしいので低めの点数をつけておきますね、キッズさん。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
歌や作画など全体的にクオリティは高いと思いましたが、ストーリーに関しては無印からサンシャイン!!まで、同じような展開の繰り返しなので私の方がやや飽きてしまった感があります。
こればかりはシリーズが続くと仕方ないですね。
とりあえず、お気に入りの善子ちゃんや花丸ちゃんを再び見られたので、私はそれだけで満足です。
それにしても3年生をスクールアイドル活動に引き戻し、全国優勝まで果たした彼女達1~2年生だったら、廃校が阻止できなくても3年生が卒業しても、もっと頑張れるでしょうと言ったらやっぱり酷ですか。
「あなた分かってないですね。根性論やスパルタで鍛えられた昭和世代とは違うんですよ。平成世代はデリケートなんです。しかもまだ高校生ですよ。」と言われれば、そうなのかなという気もしますが。
でもイタリアの街中で歌って踊れるぐらい度胸があるんですよ。
なんか1~2年生のメンタル、ブレてないですか。
あれを沼津市内でやるならまだ理解できますが。
それから「女子高生、歌、海外旅行」というと、どうしても映画けいおん!が頭に浮かびます。
けいおん!の場合、卒業旅行でロックの本場であるイギリスへ行くのは自然ですが、ラブライブの方はイタリアに行く理由が弱いというか、無理やりな感じがしてしまいました。
おかげで映画けいおん!の完成度の高さを再認識しました。
ASKA さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブサンシャインの劇場版です。脚本も素晴らしい。音楽はところどころミュージカルみたいに要所要所でキャラたちが歌って踊ります。
作画も通常シーンはもちろんライブシーンもぬるぬる動きます。
特にTVシリーズを見ていたファンにはうれしいやり取りなんかも入っています。
全編シリアスというわけではなくたまに入るギャグシーンも楽しめます。
また、聖地である沼津、そして今作でキャラたちが訪れるイタリアなんかも実際の現地の風景が登場して、それらを注目してみるのも面白いかもしれません。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2020年の秋アニメで、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」が放送されるため、関連作品をチェックしていたところ、この劇場版が未視聴だったことに気付き、今回の視聴に至りました。
浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。
新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?
さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?
離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。
新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは——?
みんなで目指した輝きのその先へ!
未来へはばたく全ての人に贈る、最高のライブエンターテインメント・ムービー!
公式HPのSTORYを引用させて頂きました。
3年生が卒業した後、今まで9人いたメンバーが6人に減ってしまいました。
いつまでも高校生でいる訳にはいかないので、この別れは必然なのは分かっています。
ですが、これまでどんなに苦しいことでも9人だから乗り越えてこられましたが、これからは6人で乗り越えなくちゃいけない…
Aqoursの大黒柱で絶対的な心の支えを失ってしまったのですから、不安に思わずにはいられないのも良く分かります。
それだけ3年生の存在がみんなの中で大きかった、ということなのでしょう。
これは残された側からの視点であり、本作の切り口でもありました。
ですが、3年生を卒業して出ていく側だって、きっと心の中はグチャグチャだと思います。
かけがえのない思い出を作ってくれたAqoursのメンバーや浦の星女学院の生徒たち…
感謝の言葉しか思い浮かばないみんなに残せるのは思い出だけ…
思い出が大事なのは百も承知です。
先輩は後輩に思い出以外に形を残したいと思うのは、ごく自然なことだと思います。
でも学校の統廃合を止めることができず、結果的に形に残せるものは何一つありませんでした。
これが、どれだけ悔しいか…
それだけじゃありません。
3年生の3人だって離れたくてAqoursを抜ける訳じゃないんです。
どれだけ後ろ髪引かれる思いを押し殺してきたんだろう…
だけど、後輩にそんな姿は見せられません。
だから気丈に笑っていましたが、時折見せる3人の伏目勝ちの瞳が彼女たちの気持ちを代弁していましたね。
行動がワンテンポ遅れるのも、思いを断ち切らなきゃいけなかったから…
新生Aqoursの船出も気になるところでしたが、個人的には3年生の方が気になったかな…
でも、Saint Snowの理亞と、ルビィの言動は心に刺さりました。
ずっと一緒だった自分の姉と離れ離れになる…
姉と同じ目標を共有していた事実が、自分がここにいる何よりの証…
誰より寂しさを感じている二人が出した答えは…最高の見どころだたのではないでしょうか。
卒業して本当に最後のお別れの瞬間までAqoursは9人でした。
いえ、離れていてもAqoursは9人であり続けるのでしょう。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
上映時間が約1時間40分の作品でした。
まさにAqoursの集大成とも言える作品だったのではないでしょうか。
しっかり堪能させて頂きました!
既読です。 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんかよく解らない悪あがきに
付き合ってる気分になりました。
ぺー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
スクフェスとは無縁
ここまで、μ’sのラブライブ1期2期劇場版とAqoursのサンシャイン1期2期を視聴済みです。
普段交流のあるレビュアーさんからは意外に思われるかもしれませんね。好んで観るやつではないのは確か。視聴動機は、
・紅白出たり世間騒がしてたよね
・当時の新卒くん(20代前半)のお薦め
てところですが、なにより深夜アニメに興味を持って観始めてから間もない時期。観るものすべてが新鮮。これまで馬鹿にしてたキモオタの嗜好物を覗いてしんぜよう!くらいの心持ちでした。
想像してみてください。これまでアニメと無縁のアラフォー既婚男。ドルオタ経験なし。十代の学生でもあるまいし、二次元アイドルグループのアニメを視聴すること自体どれだけハードルが高いものか?
結果、
意外とみれる
なにより知らなかった世界の新鮮さが先行してましたし、μ’sのライブ映像で心から感動した私です。
あれから二年
アニメと知り合った頃は新鮮でした
一緒に居るだけでなんとなく幸せでした
あれから二年
ずらが口癖の娘からはズラかりたくなり
ヨハネにはもう用はね~となってしまったのです
賞味期限が切れました。ビギナーズなんとかの鮮度が落ちたことを実感します。ゲームしてなかったり声優さん達のライブをチェックしてないのも関係してるのかもしれません。
もともと1クールでの1期2期を経ての劇場版。1年生~3年生の構成を余儀なくされるためオリジナルメンバーでの活動は一年限定。シリーズをリセットしてメンバーを入れ替えれば継続可能でしょうがマンネリは避けられません。視聴歴を重ねていけば自ずと経験値も上がっていきます。
Aqoursに話を戻せばメンツ変われどμ’sと構造上一緒なわけで、推し感覚があれば別の展開も望めたでしょうが免疫のないおっさんにはつらいものがありました。至極当然の結果なんだと思います。
ただーし、
TV版でもセイントスノー理亞とルビィのエピソードは大好きだったこともあり、彷彿とさせるエピソードがあってそこだけは俺得でした。
{netabare}※理亞の一番の理解者がルビーってところです。{/netabare}
たぶん興味ない方はノーマークなんでしょうが、アイドル系ジャンルの中では良い方なのでは?と想像してます。それほど本数こなしてないのであくまで想像。現実のライブ活動など展開していることが理由です。キャラソン作ってお終い!とは違う大きなお金が動くので雑すぎる仕事はお断りでしょう。一度は食べて判断したいジャンル。
小原鞠莉が作った煮込み料理みたいなもんかもしれませんね。曰く“シャイ煮”。
見た目アレでも一口めは美味い。おかわりしたいかは本人の嗜好ということでお願いします。なかなか貴重な経験ありがとうございました。
■イタリアン
{netabare}パック旅行なのかマリーがいるから安心という判断なのか。
高校卒業旅行でイタリアってふつうやるの?
ヴェニス→フィレンツェ→ローマの黄金ルートだけど危なくないかなぁ。
『ローマの休日』のヘップバーンばりにジェラート頬張りながらまったりしたいスペイン広場で、すでにジェラート売りが消えて久しいことは有名です。
そんな観光地ど真ん中を占拠して歌って踊れるかみたいなツッコミをする人はもはやいないでしょう。{/netabare}
■感想戦
μ’sか?Aqoursか?で喧々諤々するほどでもないですが、例の後輩クンとは振り返りました。
物語はμ’s、曲はAqours、だそうです。自分は逆でしたから面白いもんだと思いました。
{netabare}スペイン広場で踊って歌った「Hop? Stop? Nonstop!」
この映画でのキメの曲でライブでも盛り上がるのだろうことは想像がつく良曲でした。{/netabare}
ライブとセット。キャラないし声優さんの成長物語に身を委ねたもん勝ち。
そしてμ’sとはまた違う結論を出したAqoursの子らにも注目ですよ。
視聴時期:2020年3月
-------
2020.03.06 初稿
2020.04.22 タイトル修正
2020.09.25 修正
老倉育 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Aqoursの今後についての話。
新しい春を迎え、変わってしまった環境でこれからどうするかみたいな話でした。結構ミュージカルっぽくて観ていて楽しかったです!「Hop? Stop? Nonstop!」だと思うんですけど予告で流れていた曲が流れた時はすごくわくわくしましたw
くろゆき* さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
公開当時見れなかったので、今回のリバイバル上映を機に劇場へ。
冒頭の鑑賞上の注意や写真撮影は日によってキャラが変わったりしてたのでしょうか?私は曜ちゃんと千歌ちゃんでした。
内容としてはスクールアイドルという部活動を通じて得たものの再確認と、3年生去りし後のAqoursの在り方を見つけるというもの。
μ`sでは全員同時にスクールアイドルを辞めたためこのあたりは描かれなかった部分ですが、Aqoursの方では焦点が当てられました。
まあぶっちゃけストーリーなんざどうだっていいんですよ!
Aqoursのメンバーが喋る!動く!歌う!踊る!
これ見られたらそれで充分じゃないですか!!
はい、というわけでキャラにしか目が行ってない私にとってはまたAqoursのメンバーの掛け合いが見られるというだけでお腹いっぱいなわけでして、もうホント最高でした。
やっぱり、自分はラブライブが好きなんやなって。
これで物語は終わりかもしれませんが、曲はいつまでも出して欲しいです。
特にギルキスは今までの楽曲全部聞いてるくらい好きなので、定期的にシングル出して欲しい・・・
けみかけ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『ラブライブ』シリーズの2作目にして2016年夏期の第1期、2017年秋期の第2期テレビシリーズから地続きに繋がる劇場版
ラブライブ全国大会優勝を果たした浦の星女学院スクールアイドル部「Aqours(アクア)」だったが奮闘も虚しく浦の星女学院の廃校は決定した…
3年生メンバー3人の卒業を迎え、残る6人で新たな学校でのスクールアイドル活動を継続するも、部活に特に力を入れる編入先の静真高等学校の父兄からは元浦の星の生徒達は距離を置かれてしまう
沼津を訪れたSaintSnowの2人からも3年生を欠いたAqoursの弱さを指摘されてしまった
そんな最中に突如現れた鞠莉の母から、卒業旅行のイタリアで行方不明になった(笑)という3年生3人の捜索を依頼される
まずオイラはこの『ラブライブサンシャイン』(以下、『サンシャイン』)という作品を大変高く評価してます
とにかく絶賛される前シリーズ(以下、『無印』)の期待を遥か大きく上回っておきつつも、“同じことを繰り返さない”姿勢が大変素晴らしいと思うところです
冒頭、2期の最終話ラストシーケンスから地続きに始まるミュージカル風ライブシーケンス「僕らの走ってきた道は…」で聖地となる沼津や西浦の街並みに大量のモブキャラを含んだ複雑な構成、演出はこの時点でこれまでのどのライブシーケンスよりも難しいことをやっており、出し惜しみしない勢いを初っ端から感じさせ、映画の導入としては大変素晴らしいです
この自然な流れとその感動への引き込み方は深夜アニメのソレというより『ラ・ラ・ランド』とか『グレイテスト・ショーマン』に近いと思います
その後、静真高校との確執やSaintSnowの理亞ちゃんもまたAqoursと同じ悩みに苦しまされている、というシリアスで物語全体を引っ張る問題提起をしつつも、Aqoursのキャラ一人一人の際立った濃さで応酬される心地良いテンポの会話には幾度も幾度も笑わされてしまいます
特に善子ちゃんの空気の読めなさ(笑)に花丸ちゃんや梨子ちゃんが容赦なくツッコンでいくスタイルはμ'sには無いAqours独特の空気感だと思います
Aqoursの面白さって結構明白にメンバー間の格差、とまでは行かないまでも差別化、がされてるところなんですよね
鈴木愛奈、小林愛香、逢田梨香子の3人が“やたらと歌が上手い”ところとかも含めて、おまえらはなんでアイドルをやってるんだよwwwっていうのがね
このキャラの濃さってアニメが始まった頃にキャラを完成に近づけていった『無印』と違って、ある程度話作りやキャラ作りを計算して作り上げた『サンシャイン』の特徴だと思います
どのキャラも拾いこぼし無しに観どころを作った花田十輝先生には流石!と拍手です
その後イタリアのスペイン広場、という一大観光地でゲリラ的に繰り広げられる「Hop? Stop? Nonstop!」という楽曲のライブシーケンスですが、ここでも注目したいのは周辺に観光客がモブとして描かれていることです
https://youtu.be/6MtVoB9qhIs(←公式に無料公開されてるので是非チェックしながらお楽しみ下さい)
ライブシーケンスの作業量を減らす為にも、モブは描かない方が楽に決まっていますが、ゲリラライブってことでちゃんと観光客の姿が描かれているんです
しかも曲の冒頭では唖然としていたモブがサビになるとノリノリになっているのが細かい
それとこの曲は各々の私服でのパフォーマンスということでそれぞれの個性が良く出ているのも素晴らしい
普通はワンピースの女の子と革ジャンの女の子が一緒に踊ってるステージはありませんよねw
「Brightest Melody」という楽曲では曲の盛り上がりと同時に富士山と並んで沼津の象徴とも言える沼津アルプスの稜線から朝日が昇る、という普通に考えて現実では奇跡的な状況を演出します
これはアニメであって実写でもライブでも無いんだから何やっても良いんだよ、という表現方法を逆手に取った演出です
こーゆー演出は『無印』では「僕たちはひとつの光」ぐらいでしかやってませんが『サンシャイン』のライブシーケンスでは積極的に行っています
つまり、ずっと同じようなことをやっている様でも『サンシャイン』のライブシーケンスはだいぶ頭を捻ってよく考え出されているんですよ
そして「Believe again」や「Next SPARKLING!!」という2曲ともなると“もはや物理的にありえない”状況、心象風景などを映像化して演出に取り入れてきます
これは是非本編で確認頂きたいです!
なるほどそーきたか!と思わず唸ってしまいましたw
物理的な壁を取っ払えばクライマックスに相応しい凄まじく派手なステージを作れる…『プリパラ』の演出とかではよくあるんですけど
最初ではなくあえてクライマックスにこーゆー演出をするのが上手いですね
「Believe again」なんかCGに向かってプロジェクションマッピングを照射してますからね、すげぇ難しいことしてます;
それにライブ以外でも各々の衣装や髪型が頻繁に変わるのも可愛らしい
現実の女の子ならともかく、アニメで頻繁に衣装や髪型が変わるって設定の量が増えるので普通やらないんですけどね
それをやるんです!『サンシャイン』は!!
『アイカツスターズ』辺りからサンライズはこーゆーのやり始めましたよね
劇中でルビィちゃんが姉の手を離れ成長した姿を見せる盛り上がりどころがあるのですが、ここで決意を固めたルビィちゃんがいつもの子供らしいツーサイドアップから大人っぽいシニヨンになってたのが説得力を出す演出にも一役買ってました
一から十まで褒め称えたい今作ですが、実は結構課題も残しました;
封切りの1週間前になってやっと完パケしたという前代未聞に切迫した制作状況が室田さんのツイッターでは刻々と語られ、それに怒って暴徒と化したファンが酒井監督のリプ欄に誹謗中傷を投げつける等、とにかく制作状況の混迷さが酷かったようです
実際のところ本編は“普段なら作画で表現してる様なカットがCGのまま”だったりと恐らく今後の円盤化の際には修正が加えられると思しき箇所がいくつか観受けられました
もちろんそれらを踏まえた上で十分な完成度を誇っている、とオイラは評価しているのですがね
そもそも2期の完結から経った1年でこれだけ作業カロリーの高い劇場版を作るのは無理があるのは明白でした
作品を落とすことはとにかく最悪ですが、『ガルパン』や『このせか』が潔く公開を延期した様に、ここまで現場が修羅場になるぐらいならいっそ公開延期も視野に入れた方が良い、と製作者には英断をして欲しいと感じたのがこの作品でした
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
学校も閉校し、3年生も卒業し、6人となったAqoursがどう歩んで行くのかを模索していくという展開にしているが、なんだかなぁ…
3年生ってどんだけパワフルで個性的なメンツだったのかというのを思い知ることになったが、洋画やミュージカルの舞台を幼少期から観ている俺からしたら、中途半端なんだよ。盛り上げ方も下手くそだし!脚本かなぁ?!
劇場で観る内容か?であった。
楽曲だけは相変わらず良かった。
ノベル【旧ルーク】 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
森可成 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kenkenpa さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
食わず嫌いで手を付けなかったがFULuにあってなんとなく見だしてドはまりしました
ラブライバー?何それオタクワロスな考え方を当時しててごめんなさい
AKBとかアイドルソング一切興味なかったけどラブライブの歌はみんないいね、店頭で買うのはずいから通販で大人買いしてしまうほどドツボにはまったよorz
この作品もシナリオはそこそこで個人的にはよく、エンディングの入り方は最高によかった
いやー高校生に戻りたいわー
これもBD買おうかな
これ見た後に5thライブ見たらマジで評価変わるよ、どのライブよりも凄いんじゃないかな?特に体力的にリアル曜千花ルビイが化け物、あれだけ踊ってなぜ息が切れない
郷音 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019年公開劇場版アニメ。
3年生が卒業のため抜けるAqoursの葛藤を描く。
ストーリーは結構テンポ早めに進んでいきます。
話も場所もあっち行ったりこっち行ったりします。
その分ライブシーンと曲に気合い入れてます。全部いい曲!
せっかくの劇場版だからμ'sのだれかがゲスト出演するかなぁと思ってたけど夢物語でしたw
個人的にSaint Snowが一番好きなので活躍しててうれしい!!
{netabare} 唯一の失敗を挙げるとするならば、
この劇場版を見ずにライブを見に行ってしまい、ほとんど曲わからなかったことですね…
あぁこれは完全に個人情報でしたね {/netabare}
さすがにサンシャインはこれにて大団円かな?
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ版の続きで、上級生の3人が抜けて6人からのスタートのアニメ。
上級生が下級生に比べ物語の展開上TV版では存在が大きいのがよくわかる。
劇場版では下級生にスポットがあてられており、上級生が居なくてもという成長をみせる展開。
ただライブ中心で物語自体には力が入ってるわけでもないので、そこは予想通り。
この系統の劇場版はけーおんから海外に行くのが定番なのかな?
100点中68点
グロッシー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期2期と通して成長してきたAqoursのメンバーが本当の意味で次のステップに踏み出した所が見れる映画だった。
※こちらのコメントはあくまでも物語のあらすじを知っている前提で書いています。
盛大なネタバレはありませんが、全くの前情報無しで見たいと思っている方はページを閉じて今すぐに作品を見に行くことを推奨致します。
[ストーリー]
1期2期と千歌たちは確かに成長してきた。
ただその裏には過去にスクールアイドルをやっていて、様々な苦難を乗り越え今は千歌たちと一緒にやってくれている3年生の存在はとても大きかったのだろう。
この劇場版では3年生がいないという不安を抱えながらも進もうとする新しいAqoursのメンバーたちを見ることができる。
特に、ルビイちゃんの成長には目まぐるしい物があった。
個人的にはルビィちゃんはラブライブ!サンシャイン!!のもうひとりの主人公と言ってもいい気がする。
2期の最後できれいに終わったのでこの劇場が蛇足になってしまうかもと最初は不安だったが、最初からAqoursのメンバーたちの成長を見てきた人はとても楽しめる劇場版といってよいだろう
[作画など技術関係]
今回は劇場版ということもあり、今まで以上のこだわりを感じた。
どのカットを見てもキャラクターたちが可愛く描かれていて、特に日常芝居などはアニメならではの可愛い芝居がとても印象的だ。
ダンスシーンでは3Dと作画の混合がさらに進化していたような気がした。曲調にあわせたカメラワークにもとてつもないこだわりを感じた。
皆には3Dを使うことによって更に見栄えが良くなるカメラワークに注目してほしい。
[音楽]
ラブライブではおなじみの急に歌い出すミュージカル風の演出が今回もあったが、その時の曲を含め今回の劇場はどれも名曲揃いだった。今までの自分たちを見つめ直して次に進もうとする歌詞とAqoursらしい元気で爽やかな曲調、アニメを見終わったあとも何回もリピートしてしまった。
(今回の歌の作詞をしている畑亜貴さん、本当にこの人の頭の中はどうなっているのだ、、、)
ちなみに、Saintsnowの「Believe again」もとても気に入っていてヘビロテしている。
[最後に]
ラブライブサンシャインシリーズをすべて見終わり、最初のμ’sの二番煎じという印象は無くなったといっていいだろう。
AqoursたちにはAqours達の形があり、μ’sとは全く別の良さがある。
大成功したμ’sというラブライブという物がある中で新しいラブライブを作るというのはとても難しいことである。
それをほとんどの人が認める形まで作り上げた。
これを成し遂げ、新しい物語を見せてくれた制作スタッフたちに最大の感謝を。
のか さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
台風の為、どこにも出られず。
某レンタルショップで借りてきました。
ちゃんとお金を払ったので率直な感想をなるべくネタバレしないように言いたいと思いますwww
サンシャインの劇場版
もちろんサンシャインは1期も2期も見ています。
劇場版は2期の続きの物語で完全新作アニメでした。
うん、普通!!
ぶっちゃけ、ラブライブ劇場版の方が面白かったと思います(個人的感想)
物語として色々無理があるでしょう~とツッコミまくりです^^;
アニメなのでスルーしたいのですが、ここまで来ると流石に冷めますwww
キャラは新キャラがちょっと出ています。
良かったと思います。
が、サンシャインの1期2期を見ていないと分からないキャラがいますので、劇場版からの視聴は避けた方が良いと思います
ちゃんと1期、2期、劇場版と順序良く見てくださいな。
ライブシーンはCGを駆使しています。
久々にCGを視聴したためか、違和感がありました^^;
音楽に関しては全くハマらず。
DLは絶対にしないでしょうwww
1期、2期を視聴して続きが気になるのであれば視聴をお勧めします。
でも、必ず視聴した方がいい作品・・・とまでは思えませんでした。
(個人的感想ですよ)
萌えも感じず、ストーリーに深みも感じず、面白さも・・・
もうAqoursファンだけの映画って感じです。
視聴するなら過度の期待はせずに視聴してください。
正直劇場版よりも2期の最後の方が感動したwww
まあ2期も絶賛する作品とは思ってないですけどね。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
では最後に一言
絶望した~!劇場版まで2番煎じ感がするアニメに絶望した~!
正直、違う作品をレンタルすればよかったなって後悔すらありますよ!
内容的にはもう少し何とかなったストーリーだったと思います!
ただでさえμ'sが凄かったんですから、もう少し考えましょうよ!
劇場版がTV版より面白くない作品に絶望した~!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ライブシーンは熱いな。
鳥肌立つ。
ラブライブはこれからどうなるんだろうな。
また続編あるのかな?
もも さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
redtask さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2019年最初に見たアニメ映画は、『ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』に必然的になったです。初日、舞台挨拶付きライブビューイングで見たです。上映前、{netabare}スマホの電源要注意です。ユーフォ、中二病、Freeで毎回あった、京アニ映画によく{/netabare}ある展開になるのです。
どこからのライブビューイングなのかは、言わずと知れたあの地のどっかの映画館のようだったです。上映が終わった数分後に見たです。{netabare}声優さん浦女制服姿、髪型もキャラに合わせて登場したです。和気あいあいだったです。{/netabare}
2期の最後のあのシーンは、千歌の見た幻でなかったようです。物語は、そこから鞠莉、果南、ダイヤに託されたあることから進んでいくのです。μ'sとは、やっぱり違う選択をするんだなぁと思ったです。
鞠莉たちは、卒業旅行と旅立ち、千歌たちの新しい毎日が始まるのです。陽に彼氏???登場その真相はいかに!です。Aqoursで、有終の美を飾って新しい学校生活が始まると思いきや、またもや千歌たちに試練が訪れるのです。何かこれ、いくら何でも展開だったです。
Saint Snowも交え、海辺で悩める千歌たちの前に現れた人物とは!事態は急展開、舞台はイタリアに!です。
鞠莉がらみにイタリアの有名そうな場所で、面白おかしくお話が進んだです。{netabare}鞠莉ママの声聞くと、ややかすれた野原しんのすけか?と思ったです。ヨハネアイや別なものに憑依?する善子が面白いです。{/netabare}鞠莉の家庭事情、大変だなぁです。
この件が済むと最初の試練に対して千歌たちがどうするのか?{netabare}またSaint Snowの理亞は実はどうしているか?の話になってどこかシリアス??これらをどう解決するのかが、終盤に差し掛かるのです。それぞれの姉妹が、妹の姉離れともいうのか?も{/netabare}大きなポイントかもしれないです。
{netabare} その答えは舞台の中で非公開、AqoursとSaint Snowと関係者でのもしものラブライブへとつながり、これはなかなかだったです。千歌たち、理亞はそれから何を見つけ出すのか?注目です。
最後、新生Aqours見れるのか?は、お楽しみです。私は見てみて結局9人だったようにしか見えなかったです。{/netabare}
前半最初の作画どこか違和感があったです。それ過ぎてからは、作画良くなるんだけれどもです。
花丸の眼鏡と洋服姿が、なんだか似合ってて良かったです。いろんなところで、バテるところやずらずら、突っ込みを入れてたのが面白いです。話が進んでいくうちにAqoursの髪型、陽とか変わっている気がしたです。
Over the Rainbowなだけに{netabare}虹が出てくるです。ラブライブというと女性しか出てこないけど、これには沼津の地元の男性の方たちも声は出さないけど、少しところどころの登場も新鮮味があるです。{/netabare}
なんだかんだ、μ'sのときのように何回も劇場に足を運ぶのかなぁと思うです。
2019.01.05 00:51
7回見てきたです。
一番最初に見た作画の違和感を確認したです。{netabare}最初の浦女体育館での陽、莉子、喜子、果南、ダイヤの顔のアングルの所為かもだけど、やや細い感じがしたです。ここを違和感にとらえてたです。これ過ぎた、明らかに沼津の紹介になった歌の場面からは、TV放送同様に良くなっていたです。
小さな千歌と陽が、砂浜で紙飛行機を飛ばしたときに合った少女は、誰だかは分かるけど、最初見たときは理亜に似ていると思ったです。
沼津紹介の場面で、いろいろな店や場所を歌に合わせて見せている中で、アーケードでAqours踊る背景に、一人実在する方なのか?おばさんが一瞬目立ってたです。
鞠莉ママの名前って、ヘリコプターから名乗っていたけど、マリズマリ??と聞こえるけどそうなのかなぁ?です。
渡辺 月の存在が、Aqoursをいざなっているようだったです。{/netabare}
ミュージカル展開の多かった今作、私は好きです。
{netabare} 不思議に思うのは、歌う途中に服が衣装に突然代わる点、いつの間に用意してるのかなぁと思うです。(沼津駅周辺?場面や、、イタリアで3年生が歌う場面、一番最後のライブシーンで3年生が加わる所からなど)
また音楽はあらゆるの場面で、どこからライブステージもないのに流しているのかなぁと素朴な疑問があるです。(沼津駅周辺?場面や、イタリアで3年生が歌う場面、イタリアの階段広場でAqoursが歌う場面、Saint Snowが洋館の前で歌う場面など)
キャラの髪型が変わるなかで、印象に残るのは陽リボンを付け替えたり編んだりだたり、千歌の髪飾りが変わっていたりなかったり、ルビィ、ダイヤ、果南が結んだ中でルビィが目立ったと思うです。
花丸の食事をする姿が、幸せそうだったです。
パフォーマンスや歌は、{netabare}沼津駅周辺?場面、{/netabare}特に公開前の劇場CNやTVCNで一部流された、イタリアの階段広場、 {netabare}ラブライブ延長戦、ラストのライブステージなど{/netabare}私は良かったです。
マーモン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は三年生が抜けたAqoursのストーリーです
浦女が統廃合することになるのですが
相手の学校のPTAが部活動がおろそかになると統合を認めず
認めさせるために三年生が抜けたAqoursが部活動紹介のステージで踊るのですが、三年生の存在が大きかったことに気づいて、不安になってミスをしてしまいます
そんな時、鞠莉のお母さんに千歌たち六人が行方不明になった三年生を探して欲しいと頼まれます
ミスをしてこれからどうすればいいか分からなくなった千歌たちは三年生たちに会って話したいと思い三年生を探すのを手伝います
なぜ鞠莉たちが行方不明なのか
千歌たちは三年生に会ってこれから目指すことを決めて
そのために何をするのか
気になる方はぜひ劇場へ
映画の挿入曲はどれもよい曲で最高でした
ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbowのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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浦の星女学院のスクールアイドルとして参加する最後の「ラブライブ!」で見事優勝を果たしたAqours。新たな学校への編入の準備を進める2年生、1年生の前に、想定外のトラブルが連発!?さらに、卒業旅行へ向かった3年生が行方不明に!?離れ離れになって初めて気づく、お互いの存在の大きさ。新しい一歩を踏み出すために、Aqoursが辿り着いた答えとは——?みんなで目指した輝きのその先へ!未来へはばたく全ての人に贈る、最高のライブエンターテインメント・ムービー!(アニメ映画『ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡愛
原作:矢立肇/原案:公野櫻子
監督:酒井和男、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン:室田雄平、セットデザイン:高橋武之、美術監督:東潤一、色彩設計:横山さよ子、CGディレクター:黒﨑豪、撮影監督:杉山大樹、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:加藤達也、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。 駿河湾のかたすみにある小さな高校で 2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。 それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。 いまはただ輝きを目指...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
「学校」で「アイドル」!!! 輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート! 私たち、輝きたい!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年6月13日
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放送時期:2014年春アニメ
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放送時期:2020年秋アニメ
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を...
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
進化し続ける最新カルチャーの街・秋葉原と、歴史と伝統の街・神田、そして静かな大人の本の街・神保町のあいだに、まるでエアポケットのようにポカリと空いた、人影もまばらなその街の中心に、古くからある伝統校「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。 しかし、さしたる特色もなく、ただの...
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