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「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(アニメ映画)」

総合得点
76.4
感想・評価
171
棚に入れた
1183
ランキング
704
★★★★☆ 4.0 (171)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

rokirokino さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ストーリーは平坦でプロットを説明されてるだけ。キャラに愛着を持たせる描写もない。

須郷という「間違えて監視官撃っちゃった奴」以外の印象が終始なかったキャラを今更掘り下げられても興味がある人がどれほどいるのか…というのはある。
キャラを掘り下げること自体は良いと思うし、
そういうキャラの掘り下げをやってこなかった今までに問題があったのだが。

正直山無し谷無しでストーリーそのものに面白さを感じるものはなかった。
ストーリーもかなり平坦で起承転結として驚かされる展開や、
心を動かされる演出は特にない。
須郷の友人である大友がテロをした証拠があったからそれを追いかけてて
なんでこんなことしてるんだよ…っていう気持ちをもっと描いてもらわないと
こっちは感情移入できない。
どういう気持ちでこの物語を見たらいいかわからない。
「ただ物語が進んでるだけ」になってる。

キャラの過去編はスピンオフはキャラ自体に興味がないと興味の持続もできず
満足感も得られないので、
キャラの掘り下げを怠ってきたサイコパスで
今更これをやられても何も感じなかったのが正直なところ。
征陸の若干の掘り下げもあったが喜ぶのは元々ファンの人だけだと思う。

ストーリーが平坦ならキャラに愛着を持たせる描写をしなきゃいけないが
今までのサイコパスがそれを怠っているので、キャラを好きにならない。
キャラが平坦でもストーリーの面白さがあればいいが、それもない。
ただ大友を追ってるだけだからそこに驚かされる展開の起伏もない。
大友を追ってるだけのストーリーに感情移入させたいなら、
須郷に対する大友の気持ちの描写を増やすか、
大友の奥さんの描写をもっと増やさないとこっちは何も感じない。
黒幕もただやられるだけで、もっと征陸と問答させるべき。あっさりすぎ。

せっかく須郷を掘り下げてるのに須郷に愛着持てる描写がない。
ただ物語に巻き込まれてるだけ。
元々今までの作品で人物を掘り下げ愛着を持たせた後ならそれもいいが
モブ同然だった奴の過去編なんだからそれではいけない。

ずっと「プロットを説明されてるだけ」でそこに感情移入させる描写や
過程のストーリーの起伏で驚かされる展開も無し。

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 25
サンキュー:

0

ネタバレ

ネムりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版三部作の中では作品内容、作画共に最も高い評価ができた作品

劇場版三部作の二部目となる『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Gurdian』。
作画期間だけで2年を要し、白兵戦やドローンによる空中戦、テロ攻撃シーンなどのアクションシーンに迫力があり、夜戦においても見易さを追求するなど作画に注力した印象がある作品。
テレビシリーズ1期・3期及び劇場版、FIRST INSPECTORに関わっている深見真氏が脚本を担当。

物語は元国防省・国防空軍のドローン部隊のエースパイロット「First Guardian」と呼ばれた現公安局執行官・須郷徹平と、同じく執行官の「おやっさん」こと征陸智己がメインとなり、監視官の青柳璃彩がサポートする形で事件が進展していき、須郷の上司である青柳が強襲型ドミネーターで撃たれ、常守朱が公安局に入る前の話になるので1期へ繋ぐ前の時系列2112年が舞台となり、政府軍と反政府ゲリラとの内戦が続く、東南アジア連合・SEAUn(シーアン)における「フットスタンプ作戦」と国防省や外務省に対して行われたドローンによるテロ攻撃の裏側にある内部事情を突き止め、真実を明らかにしていくといったもので、作品内容から読み取れるのは世界規模で社会問題化され日本でも法整備が進むドローン問題と、シビュラの権限領域や公安局の捜査権限等の管轄領域問題の二つについて触れられたものというのが分かる。
ドローンを軍事兵器や無人兵器として転用された場合、国家の安全保障を脅かす存在となるケースの法律の運用と近い将来起こり得る未知なるものへの対応処理、外務省特区におけるドミネーターの権限、更には国防省等に対する捜査権限について言及し、グレーゾーンの部分をどのように対処すべきかをケースによって行動で示し、法に抵触する場合の権限の行使や法令に基づく独立機関としての有効性を状況に応じて判断を行い、他のシリーズ作品のような個人や集団ではなく組織間同士の問題に触れたもので、より高いレベルの緊迫した作品内容となっているのが特徴的。
あくまでも法律や政令、各省令による組織間やシビュラの権限の及ぶ範囲の不完全性について触れられたものとなり、その場合の扱いはどうしましょうかという話で、着眼点は他の作品にはあまり類を見ないもので優位性があり、取り上げた題材としてはとても興味深いもので特例措置や強権発動を使い暫定的な扱いとして捜査対象としたり、公安局の捜査官が国防省の幹部とシビュラの権限領域の範囲の瀬戸際で駆け引きするスリリングな展開は、PSYCHO-PASS サイコパス1期と劇場版の総監督を務めた本広克行監督の『踊る大捜査線』のように現場の実情を反映したリアルな表現方法が見応えがありました。
原則法に対して特例法という位置付けでTPOに応じた法律の運用やシビュラに特別権限を与え権限領域の確立に努めるなど、ある種の国家権力を持ったシステムの存在を容認する形で存在意義を示すことへの本作の意図が読み取れる。

物語のつなぎ役として二期から登場する須郷の国防軍時代と征陸の家族間のエピソードを中心に、ヒューマンドラマを交えながらその権限に基づき事件を解決していくわけだが、犠牲の上に成り立つ現代社会の責任と所在の在り方を明確に描き出し問題提起していく展開は、マクロ的でありミクロ的でもある階層社会を映し出すより普遍性の高いものと言え、トップダウンに囚われない現場の実情を反映したルール作りが広範に行き渡る必要性を感じる内容でした。

総評すると軍事ドローンに対するデストロイ・デコンポーザーの執行モード見たかったよーと、ドミネーターのアクションシーンがあれば尚良かったが、国防の秘密裏とされるVXガスによる戦争犯罪や軍事ドローンによるテロ行為のバックグラウンドがストレートに描かれており、権力に対する対抗手段や社会問題にも触れた内容は危機管理意識の高さが伺え、登場人物の背景にある接点を上手く利用して、組織間対立のような旧態依然のものと試験運用が行われているドローンの技術問題のような日進月歩なものとの現実的に起こり得る内容を、警鐘を鳴らす形で表現することのできた完成度の高い作品と言えるのでした。

投稿 : 2022/06/06
閲覧 : 239
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5

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

我々の社会のシステムや電子が星を覆い、国家や民族という概念がなくなったとしても。。

「人間」の感情さえ劣化しなければ、社会は回るのだと思います。

今回のOVAの2作目は非常に素晴らしかった。

まず、サイバーパンクにありがちな暗い背景をなくして、自然や民家の背景を差し込んできたことで、非常にカラフルで開放感があり、お話自体が暗く陰鬱なのに対してそれを対比する形が非常に良く描けていた。構成が非常にうまい。

キャラクターに対しても、極力アニメ的なデフォルメを排して、IG的なリアルタッチ(アメコミタッチ)で表現しているのはトレンドとしてもよい感じがする。
いい意味で天野明の影響がなく、現実味が増している。

さて、ドラマに関しては実はプロダクションIGお家芸の「劇場版パトレイバー2」に相当するクーデターもので、目新しさがなかったが、今回は「パトレイバー」から始まったプロダクションIGのサイバーパンクものの一種の回答を指し示していて、それが非常に説得力のある人間的な結末に至っているので、素直に感慨深かった。

特に、今回の事実上準主役であり、これが遺作となる有本欽隆さん演じる征陸智己というキャラクターの演技、作画、セリフ全てが物語る「人間にとって一番大切なものとはなんなのか」という答えが、この作品を1ランク上の段階まで押し上げている。

本作はそういう意味で最近のアニメには珍しいタイプの骨太で中身のある作品です。

IGは今回かなり勝負に出てた気がします。

投稿 : 2021/12/15
閲覧 : 433
サンキュー:

9

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

有本さん、ありがとうございました

 本作は征陸智己役の有本欽隆さんの遺作でもあり、ラストに有本さんへの追悼のメッセージもある。征陸の登場シーンはどうしても有本さんの姿がちらつき、なんとも言えない気持ちになった。

 ただ内容として1作目よりはアクションもあり、物語も惹きつけられるものがあって好印象だった。犯人の正体なども、1時間の尺でうまくまとめている。ラストに関しては1作目同様になかなかヘビーでショッキングな展開。よくここまで踏み込んで描いたなと感じた。

 その他、縢など懐かしいキャラクターも登場してうれしいサプライズだった。3部作の中で唯一の過去篇ということで、久しぶりのキャラに会えたのはよかった。

 ただ今回のメインキャラである須郷だが、そもそも2期からの登場で活躍するシーンもあまりなく、正直誰だっけ?という感じは終始あった。確かにあんな真面目な人間がなぜ執行官になったのかは疑問だったが、この劇場版で改めて掘り下げるほどのキャラかと言われるとやや疑問。

最後に有本さんが演じる「とっつあん」最高でした。本当にありがとうございました。

視聴日 20/2/27

 

投稿 : 2020/09/22
閲覧 : 179
サンキュー:

0

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

渋い魅力

今回は軍隊が舞台だったり、須郷、とっつぁんという骨太で渋い二人がメインキャラクターだったりで、重厚感のある話でした。

物語はシビュラシステム云々というより、体制下の中での組織の腐敗、そしてそれに巻き込まれた人たちがおこす悲劇、人間ドラマが強かったように思います。

とにかくとっつぁんが終始かっこいい。有本さんの渋くかっこいいボイスの魅力全開で、上層部にも老獪に接する姿、妻をみまうところ、息子宜野座のことで激昂するシーン、どれもとても素敵でした。
そしてとっつぁんとコンビを組んでいる青柳さんも有能な捜査官でありながら細やかな心遣いもできる素敵なキャラクター。この後2で須郷に(かなりひどい形で)殺されてしまうなんてなんて皮肉・・・

作画も映画だから素晴らしいのは当たり前のことかもしれませんが、戦闘機のレーダーや銃撃、建物の描写、須郷の戦闘シーンなどなど実写さながらのド迫力。もはや芸術の域。

若くとんがってる宜野座さんは今見ると微笑ましいし、縢君が出てきたのお嬉しかった。

前日譚は後々のストーリーを知っているだけに切なくなることもありますが、やっぱり面白いです。

投稿 : 2020/08/18
閲覧 : 210
サンキュー:

0

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

テレビシリーズより奥深さは普通だと思う!それでも、物語はけっこう面白い。ファン向けを気がする。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 168
サンキュー:

0

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

国防とは何ぞや

サイコパス劇場版3部作第2弾
今回は誰にフューチャーさせたんだ
須郷さんか
2期では途中参加みたいなものだったからな

作品途中でお亡くなりになった方々も勢ぞろいで出演してます。
とがってた時代の宜野座さんとかも出てくるのは懐かしいですな
逆に朱や霜月は少ししか出てきません!

{netabare}
外務省の花城フレデリカ
おっぱいすごいな(´ω`*)
人事交流できたのか
果たして敵か味方か…

気の抜いた時の朱かわいい
朱はなんでも真っ向から立ち向かえちゃうんだよな

須郷執行官
元国防軍なのか
スカウトしに来たのか?
人にはいろいろな過去があるんだな

やっぱりどの時代でも空からの攻撃は絶大だな
っていうかドローンなんだよね、これからの時代は
国防名護基地…沖縄か
時代は変わっても色あせない景色

この時代見た目の美人だけでなく色相も美人じゃないといけないんだな
腕とか機械にしたほうが格闘術は強いかもな
色相が濁ることは恐ろしいことなんだな

フットスタンプ作戦
メンタルケア大事よね
仕事で色相濁らしちゃ元も子もないもんな
ドローンで遠隔操作っていいよな
軍部では上の命令は絶対…
助けたくても助けられない歯がゆさ
大友さん死亡フラグやんけ…
大友たちは行方不明扱いなのか…

流産…
あー須郷さん背負っちゃうタイプだから絶対色相…
テロ中のテロだな
国防省ビル襲撃事件

青柳に征陸のとっちゃんだ!
テロに大友が関わってる?
でも監視カメラに映りこんだ?

須郷の端末を使ってドローンが操作された
須郷さんも共犯の一人だと思われてるわけか

縢も久しぶりだな
眼鏡時代の宜野座と狡噛さんや
ギラついてるな~

刑事は疑うのが仕事だからな
奥さん…も何か関わってるのかな?
軍人としての責務って
駆け引きとか須郷さんには難しそうだな
正当な作戦の一環ってなんだよ

征陸のとっちゃんかっこいいな
とっちゃんの元奥さんか
沖縄で療養しているのか
伝説の刑事ね
折れないって確かにすごいよな

青柳さんいい人なのにあの結末だからな~
美人でお節介焼きいい人だ

宜野座さんもな
この頃はあれだったからな

ドローン操作してたの絶対大友じゃん
固そうな役職の仏ばっかりやんけ
外務省参事官吹田って…たしか…
フットスタンプ作戦の裏で何があったのか
犯人の逮捕のために国防の裏を暴くだけだろう
おいおい上層部真っ黒だな

たしかに保険をかけておくだろう
大友の保険は…
潜水艦の原子炉、米軍の遺産か
外務省特区だとドミネーター使えないのか

さてさて東京にいるのが大友だとして
基地の地下にいるのも…
狡噛さんの猟犬の如く動き
あれか、機械か

こっちが本物の大友か
犯罪係数測定不能って
やっぱり動きや思考を真似た機械だったか
宜野座たちの方もそうだったか

スパーリングロボットに残されたのは残留思念みたいなものか
フットスタンプ作戦…大友たちは捨て駒だったのか
あれは救援物資ではなく化学兵器だったのか
殲滅作戦だったのか

たしかにガスはないわな
原子力潜水艦を奪って復讐のため
あーやっぱり関わっていたのか
国防とはなんぞや
どれだけ国益を思っていても犯罪者は裁かれる

須郷さん今までパッとしなかったけど
ちょっとだけ好きになったわ
でもこれ見た後で2期を思い返すと
また利用されたんかいって思うわ

青柳さんかわいそうだ

変わらざるを得ない状況ってなんだろう
ってことで3期につながるんだろうな
  {/netabare}

須郷 徹平(すごう てっぺい)
公安局刑事課一係の執行官。集中ケアを受けるも回復することなく潜在犯認定され執行官となる。元国防軍所属のドローンパイロットだった経歴を持つ。

征陸 智己(まさおか ともみ)
1期における公安局刑事課一係・執行官の男性。大学法学部法律学科卒。元警視庁の刑事である。唇に傷跡があり、はね気味の褐色の髪をしている。かつて、免罪体質者の八尋和爾と死闘を繰り広げた末に左腕を切断され、現在は無骨な機械の義手となっている。、狡噛と縢からは「とっつぁん」と呼ばれることがある。

青柳 璃彩(あおやぎ りさ)
公安局刑事課二係に所属する執行官。宜野座とは同期同局の仲で朱とも交流があり、一係の面々にとっては理解者であり協力者でもある。

縢 秀星(かがり しゅうせい)
1期における公安局刑事課一係・執行官の青年。表面的には軽薄な振る舞いをし、冗談や軽口が多い。オレンジ系の髪色の、毛先を跳ねさせた髪型をしており、左のサイドをピンで留めている。デスクには、携帯ゲームやフィギュアが並ぶ。この社会では珍しく自身で調理するほど料理好き。

投稿 : 2019/11/10
閲覧 : 254
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり面白いよね

やっぱり面白いよね
なんでだろう 面白いものは面白い

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 188
サンキュー:

0

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

プーチン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 0

27 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/29
閲覧 : 1

takekaiju さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/03
閲覧 : 4

としちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/01
閲覧 : 7

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/22
閲覧 : 9

☆たーさん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/18
閲覧 : 7

v31vv5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 8

ふるぐら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/22
閲覧 : 9

FRANK さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/01
閲覧 : 8

けむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/24
閲覧 : 6

AQuaARIA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/11
閲覧 : 9

チャナチュール さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/11
閲覧 : 9

御宅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/03
閲覧 : 12

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/19
閲覧 : 11

kunka さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/19
閲覧 : 12

tachikoma さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/15
閲覧 : 12

ぽたお さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/07
閲覧 : 11

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/05
閲覧 : 8

xKGeG75338 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/02
閲覧 : 8

キリンさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/30
閲覧 : 10

RX-178 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/22
閲覧 : 10
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」のストーリー・あらすじ

3つの物語の舞台は約100年後の日本とアジア――その現在、過去、未来に起きる事件が語られる。事件に立ち向かうのは、規定値を超えた〈犯罪係数〉を計測された〈執行官〉たちと〈シビュラシステム〉が適性を見出したエリート刑事〈監視官〉たち。犯罪を未然に防ぐために必要なものは、猟犬の本能か、狩人の知性か。事件は思わぬ事実を明らかにし、世界のあり方を映し出す。これまで語られていなかった『PSYCHO-PASS サイコパス』のミッシングリンクがついに紐解かれる。(アニメ映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2019年2月15日
制作会社
プロダクションI.G
公式サイト
psycho-pass.com
主題歌
《OP》凛として時雨 ーRemixed by 中野雅之『abnormalize』《ED》EGOIST ― Remixed by 中野雅之『All Alone With You』

声優・キャラクター

東地宏樹、有本欽隆、浅野真澄、てらそままさき、大原さやか、関智一、野島健児、石田彰、伊藤静、沢城みゆき、本田貴子、花澤香菜、佐倉綾音

スタッフ

SSストーリー原案:塩谷直義、シリーズ原案:虚淵玄、キャラクター原案:天野明
監督:塩谷直義、脚本:深見真、総作画監督:阿部恒、総作画監督:阿部恒、作画監督:中村深雪/古川良太/阿部恒/諸貫哲朗、演出:下司泰弘、撮影監督:荒井栄児、3D:I.G3D、色彩設計:上野詠美子、美術監督:草森秀一、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、キャラクターデザイン:恩田尚之/浅野恭司/青木康浩

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