wWYqp42292 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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機動戦士Zガンダム [ゼータ]の感想・評価はどうでしたか?
wWYqp42292 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
およそ15年ぶりに見返しました。
前回見たときは話に全くついていけてなかったため、内容は全く記憶に残ってなかったです。
改めて、グーグル先生の力も借りて見返してみるとなるほどこういう話だったのかと納得できました。
前作の機動戦士ガンダムと比べ、話がかなり複雑になっています。
前作は地球連邦軍とジオン公国の戦争があり、その戦争が連邦の勝利で終結というのが大まかな流れなのですが、本作では、そもそも"何が起きていて、何が終わったのか"がわかり難いため、どうも小難しい内容になっています。
勢力が多数出て来て、そして各々の勢力内で異なる思惑をもった人物がおり、人物が戦線によって現れたり、フェードアウトして忘れたことにまた登場したりするためかと思います。
ただ、その小難しさが本作の魅力といえる部分で、また賛否の別れる部分と思います。
次から次へと怒涛のように場面が切り替わっていくのですが、しっかり見ていれば理解できる内容となっており、理解が追いつけば1話30分が大変短く感じます。
ただし、ゲームなどで前提知識を得ていないと初回で理解するのは結構大変だと思いますね。
前作から繋がる続編となっており、前作のキャラクターも普通に登場するので、前提として本作視聴の前に機動戦士ガンダムの視聴は必須です。
モビルスーツのデザインは、賛否あると思うのですが、本作のMS/MAはどうも名前もデザインも似たり寄ったりで判断がつかず、私はファーストに比べ好きになれませんでした。
ゼータのモビルスーツのほうがスタイリッシュでかっこいいというのはわかるのですが、メッサーラ、ギャプラン、バイアラン、ガブスレイあたりは、結局見終わった今になっても、区別がつかない有様です。
アッシマーやポリノークサマーンなど、魅力のあるモビルスーツがないというわけではないのですが、個人的にはどれも似たようなロボットに映ってしまいました。
私はファーストの如何にもおもちゃなデザインのほうが好きですね。
ストーリーが重いとよく言われ、実際その通りなのですが、カミーユが主人公のハーレムアニメのようなところもあるので、何気にそっち方面がお好みのアニメファンにもおすすめできるかもです。
また、宇宙世紀的には戦争が終わって平和が始まったわければなく、最後は『続く』という終わり方になっています。
Ζガンダムのパイロット、カミーユ・ビダンのための物語となっていると感じましいた。
手乗り変態ガ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たしなみとして,ガンダムをガンダム~逆襲のシャアまで見直しました。
感想は,ガンダムでした。
狗が身 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
七色折り紙 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
○内容
▼序盤
強権的制裁を加えるなど横暴の目立つ部隊ティターンズの拠点のコロニーに住んでいた、主人公カミーユはそんなティターンズが嫌いなうえ、複雑な家族事情もあって反地球連邦政府組織エゥーゴのコロニー襲撃に乗じてガンダムMk-IIを盗みエゥーゴと共にコロニーを後にする。そして、ティターンズ対エゥーゴの戦争、ガンダムMk-IIをめぐる戦いに身を投じ、徐々に今までのようにワガママや反抗的な態度を取れない軍隊という場所で成長していくことになる。
【見所】
カミーユとジェリドの戦い、クワトロ大尉の良きアニキっぷりも必見です。
▼中盤
強化人間フォウとサイコガンダムとの出会いや旧ジオン軍を率いるハマーンの出現、一筋縄ではいかないティターンズのパプテマス・シロッコの登場、などで戦況は2転3転する。
【見所】
ハマーンの登場で大分動揺するクワトロ大尉の珍しい一面やフォウとどんどん親密になっていくカミーユの行く末などが注目ポイントです。
▼終盤
エゥーゴとティターンズの戦争も終わりが近く、お互いの威信を賭け大規模な戦いが続く。その中で次々と消えていく命を見てまじめなカミーユは精神的に疲弊していくが、それでもなお戦いへと身を投じる。
【見所】
戦争の結末、カミーユはニュータイプとしてどう変化を遂げるのかが必見です。
○感想
全体的に女性キャラクターが多くお姉さん的なキャラが多いなぁと思いました。ただ強化人間が複数人出てきますが終盤の数人はなんか適当な感じがした。
ニュータイプの第六感を使った演出が少し多すぎた感じもする。何でもかんでもデウスエクスマキナ的な超現象でってのは少し首をかしげる物があった。
戦争というよりはカミーユ個人に焦点を絞り込んだ話だなーと感じました。
USA さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
…ってダジャレかよ!
お話的には「天下三分の計」だったり、人がたくさん死んで鬱展開だったりいろいろ小難しいところがある本作ですが、何も考えずに観てもいろいろ贅沢で楽しいのです。
以下、贅沢ポイント。
その1: 劇中音楽
初代マクロスのハネケン(羽田健太郎)に対して本作は三枝成彰。エウーゴ/ティターンズ/アクシズ3陣営の主題旋律とそのアレンジから数々の名曲が。もちろん場面に合わせた陣営中立の曲も良いです。
その2: モビルスーツ/モビルアーマー
1話サブタイ『黒いガンダム』でお馴染み、ティターンズカラーのガンダムMk-Ⅱとエウーゴ一般兵カラーのリックディアス(黒)はMSデザイン史上に残るカッコ良さ!(← 個人の感想です)
カタパルト発射で即最高速のギャプラン、空飛ぶ円盤アッシマー、単独で大気圏離脱できるらしいバイアラン、「なんじゃそりゃ」な変形のバウンドドック、全て力業なサイコガンダムなどなど枚挙に暇がありません。(おい待て、ゼータはどうした…?)
その3: 厨二兵器
他のモビルスーツをただの「燃料タンク」に使っちゃう百式のメガバズーカランチャー、「反射衛星砲」の焼き直しだけど砲台位置も変わりより凶悪なリフレクター・ビット、良く考えると変形後はただの砲台なガザ-C、大量破壊兵器コロニー・レーザーなどなど。
ただ、やりたい放題やった挙げ句に鬱展開とはなんて救いのない話なんだ…。(いや、面白いんだけど。)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
僕ゎアムロっ子なので、
クワトロ(シャア)との再開するシーンが、
今でもたまらんのです。
そこが、この作品の中で
自分の中のクライマックスであり、
ピークでした。
セメント さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!
ストーリー暗すぎィ!でもこのくらいのキチ度が結構好きだったりします。
カミーユがどんどんおかしくなってく様子は痺れるものがありますよね、特に宇宙空間でヘルメット開けるシーンとか。
本作は際立って富野節満開な気がしますね、まぁこれを夕方とかに見たいとは思いませんがね。
実に深夜アニメっぽい運びだったと記憶してます。
有名声優がいっぱーい出てきます。
そういえばナレーションが前作で永井一郎さんだったのが本作だと小杉十郎太さんになってますね。
これに関して池田秀一さんが文句言った話が四方山話でありますよね、あれ本当なんですか。
後半のOPめっちゃ好きです、森口博子さんが歌う「水の星へ愛をこめて」。
前のアニサマでシクゲで森口さん来て生で聴いて感動した思い出です。
エゥーゴ、ティターンズ、そしてアクシズ、まぁ月並みな書き方ですがどれも面白いキャラばっかです。
初代見た後流れで見てましたけど、初代より結構ガッツリ見ちゃいましたね。
今の所宇宙世紀だと本作が一番気に入ってます。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
映画版もありますが、なぜかクワトロ(シャア)と主人公の漫才要素がすべて削除されているため、TV版をおすすめします。
良い点
・クワトロ/ハマーン/シロッコの各陣営のリーダーの存在感が凄い。
・迷うクワトロと主人公のやりとりが突っ込みどころ満載で面白い。
・現在でも売れ続けるガンプラ(モビルスーツ)のデザイン。
・OP/EDと作中で使用される曲は現在のレベルでも素晴らしい。
悪い点
・主人公の性格が極端で観る人を選ぶ。(私は好きですが)
・女性キャラにヒステリックな人が多い。ちょっとイデオンを連想する。
・冒頭の状況説明が不親切なため、地球連邦軍とティターンズとエウーゴの関係が分かりづらい。事前にネットで確認した方が良いかも。
・序盤の戦闘シーンがいまいち。ヤザン登場あたりから戦闘が面白くなった。
シリアスで重い作品と避けている人は一度観てみることをおすすめします。登場人物がエキセントリックな言動のため、意外とユーモアを感じるところが多いです。
初代ガンダムを観て面白いと感じた人、シャアが好きな人、ガンプラに興味がある人に特におすすめします。
たるりん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
dakiramk3 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Winmerge さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版視聴後に、TV版とは全く違う、TV版の方が断然良い・・・という情報を知り・・・
直後にTV版を見返す気力は尽きていたので 後で多少は補完しましたが やっぱり直接初見の流れで見たかったな…TT
Zガンダムの最大の魅力はキャラの濃さだと思いました。カミーユ、クワトロ、ブライト艦長、ファ、アムロ、ハヤト、フォウ、ハマーン、シロッコ・・・
どのキャラも印象深いです
{netabare}ただしカツは4ね{/netabare}
ひろん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
yMlmw84708 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【個人的殿堂入り作品】
本放送は私が高校生の時。
待望のガンダムの続編ということで世間の期待も高かったが、
蓋を開けてみればやや難解な内容(エゥーゴの立ち位置を理解するのに時間がかかった)や、
全体的に暗いトーンの作風に『ライトな』ガンダムファンは早々に脱落。
正直、私もあまり好きではなかった。
しかし社会人になってから見直したZのなんと面白いことか!
暗く鬱々とした雰囲気もまったく気にならない・・・というかむしろ好きなくらいだ。
全滅ENDに近い結末だって好きだ。
なぜならこの作品はニュータイプや強化人間の悲劇を描いた作品なのだと理解出来たからだ。
それは言い換えれば身勝手な大人に使い潰された子供たちの悲劇だ。
戦争という局面で徹底的に利用されまくった彼らが、
明るい希望に満ちたユートピアに辿り着くことは許されなかったのである。
『ニュータイプとは戦争をしなくてもすむ人間達の事だ』(レビル将軍)
宇宙移民が始まって87年。
人類の真の革新は未だに訪れていない。
【追記】{netabare}
中盤以降続々と登場してくるホワイトベースの元クルー達の今の姿が見られるのが嬉しい。
しかし彼らもZではあくまでも脇役なのが素晴らしい!
カツのウザキャラぶりが強烈!
そしてジェリドという最高のネタキャラも^^
最後に・・・このトーンのままZZを作るべきだった・・・。
【各話評価:平均7.06点】
1→50
◎☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆神神◎☆☆☆神神☆☆神☆☆神☆☆☆神◎☆☆☆☆☆神☆☆神☆☆神☆☆☆神神神神
【神回】
第13話「シャトル発進」
アムロ、フラウ、カイ、ハヤト。懐かしいメンバーが続々と。「そんな大人、修正してやる!」
第14話「アムロ再び」
シャアとアムロの再開。Zガンダム屈指の超神回!「何をする気だ!アムロ!・・・アムロだと?」
第19話「シンデレラ・フォウ」
戦争が生み出した悲劇の少女フォウ。「あの飛行機が私に記憶を持って来てくれる」
第19話「灼熱の脱出」
昔からこの回を見ると必ず泣いてしまう。「カミーユ、宇宙(そら)へ」
第23話「ムーン・アタック」
ティターンズのアポロ作戦。ドゴス・ギアが降下してくる時に鳥肌が。「本艦はこのまま直進をする」
第26話「ジオンの亡霊」
戦闘の中のジャマイカン抹殺にヤザンらしさが出ている。「撃てよ、ガンダム。狙いを外すな」
第30話「ジェリド特攻」
ジェリドを一途に愛した女、マウアー・ファラオ逝く。「守ってみせるって言ったろ、ジェリド」
第37話「ダカールの日」
シャアの演説。セイラさんの登場。「私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれた事もある男だ」
第40話「グリプス始動」
レコアとの再会とコロニーレーザーの発射。「あなたって人は・・・。残酷なくらい優しい子なのね」
第43話「ハマーンの嘲笑」
終始ハマーン様にゾクゾクする回^^「だが困ったものだな、お前は物の頼み方を知らないようだ」
第47話「宇宙の渦」
カミーユとハマーンの戦闘。分かり合えるはずだったのに・・・。「恥を知れ、俗物!」
第48話「ロザミアの中で」
最後は半狂乱になって散っていくロザミアに強化人間の悲しみを見る。「見つけた!お兄ちゃん」
第49話「生命散って」
この一話で一体何人死んだのか。そしてジェリド・メサも・・・。「カミーユ、貴様はオレの・・・!」
第50話「宇宙を駆ける」
全く救いのない最高の最終回!「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで!」{/netabare}
オールドタイプ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『機動戦士ガンダム』の続シリーズ。
登場人物が被るので、時系列を重視する方は要注意。
前シリーズに引き続き面白い作品。
しっかし主人公の性格は、荒いねぇ。
おっさんになったからなのか、観てて多少イラつく・・・
と、ついついイタい事を(^^;)
あのみ さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蒼い星 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV放映当時は部活とか外で遊ぶことが多く、
観たのは大学生の時にレンタルビデオで借りて一気に観ました。
Zガンダムのモビルスーツデザインには永野護がかんでおり、
全てのガンダムシリーズでも屈指のデザインだと思います。
特に百式が最高。
シャアが乗ったMSで赤くないのはこれくらいじゃないかな。
(一時的に乗ったものを除いて)
ストーリーとしても、
シャアが味方で、主人公が甘ちゃんから成長していくんですが、
その課程で、ヒロインであるフォウ・ムラサメとの絡みは良かったです。
カミーユのラストはちょっとかわいそうですが・・・・゚・(ノД`;)・゚・
これを観た勢いでZZを借りたのですが、
あまり面白みが感じられず、結局断念してしまいました。
いま見ても楽しいと思います。
necopen さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
37111 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カミーユ(主人公)から若さを感じます。
セリフが魅力的。
自然かつ、心に残る、響くセリフばかり。
登場人物たちの行動は全く読めません。
ガンダムシリーズ観ていていつも思うことですけど、
戦いにMSで出るとき、あんな気楽に出ていくのはすごい。
それで、いつも通り出て行ったら散ってしまったりします。
次の展開がよめない・・。
私は富野氏のガンダムシリーズが好きです。
機体MSもかっこいいのはもちろんですが、
(Zなどは操縦してみたい気持ちになります!)
一番は登場人物たちが、とても人間くさく魅力的で惹きつけられます。
印象に残ったシーン
{netabare}
カミーユ
「そんな大人修正してやるっ!」(殴る)
クワトロ
「これが若さか・・」(吹っ飛ばされながら){/netabare}
この場面は大人になってから聞くと心に響くものがありますね
この作品から、戦争は「哀しいもの」なのだと伝わってきます。
機動戦士Zガンダム [ゼータ]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティターンズ」が創設された。ティターンズはその思想を背景に急速に勢力を拡大させていき、これに反発する一部の連邦軍人やスペースノイド達は反地球連邦政府組織「エゥーゴ」を結成する。やがてエゥーゴがティターンズの拠点、「グリプス(グリーンノア)」を襲撃しコロニーの住民カミーユ・ビダンはその戦闘に巻き込まれていく。劇中の物語はここから始まり、エゥーゴとティターンズの戦いを主軸に、地球連邦軍、さらにザビ家残党(元ジオン軍の一派)が結成した軍事組織アクシズ(後のネオ・ジオン軍)の動きを絡めて描かれていく。(TVアニメ動画『機動戦士Zガンダム [ゼータ]』のwikipedia・公式サイト等参照)
飛田展男、池田秀一、松岡ミユキ、岡本麻弥、鈴置洋孝、井上和彦、島津冴子、藤代佳代子、郷里大輔、榊原良子、小杉十郎太
原案:矢立肇、原作:富野由悠季
総監督:富野由悠季、企画:サンライズ、キャラクターデザイン:安彦良和、メカデザイン:大河原邦男/藤田一己、デザインワークス:永野護、デザイン協力:伸童舎、設定ベース:永瀬唯、メカニカル作画監督:内田順久、動画チェック:江山梨恵/吉沢亮吉、色彩設定:高島清子、特殊効果:干場豊、美術:東潤一、撮影監督:斉藤秋男、編集:布施由美子、音楽:三枝成彰、音響監督:藤野貞義、音響制作:千田啓子、効果:横山正和、調整:依田章良、録音:ニュージャパンスタジオ、現像:東京現像所、プロデューサー:森山/大西邦明/内田健二
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1986年冬アニメ
宇宙世紀0088年、グリプス戦役でティターンズは壊滅しエゥーゴも勢力が衰退。摂政 ハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党 アクシズが地球圏の制覇に乗り出す。グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦 アーガマは、サイド1 シャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公 ジュド...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1979年春アニメ
スペースコロニーへの宇宙移民開始を紀元とした未来世界、宇宙世紀0079年が舞台。人類は増え続ける人口のため、半数が月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住していた。その中で地球に最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年3月12日
宇宙世紀0093年。旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球連邦政府や依然地球にしがみつく人々の存在に絶望した、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍総帥となり、人類の粛正を目論む。 それを察知した、かつてのホワイトベース艦長 ブライト・ノア、シャアの最大のライバルであったエー...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1982年3月13日
劇場用作品三部作の完結編。ストーリーの本筋は戦争が終結に至るまでの過程だが、それよりも新人類“ニュータイプ”の誕生に焦点が当てられている。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「めぐりあい」を井上大輔が歌った。ホワイト...
ジャンル:OVA
放送時期:2014年5月17日
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。 その場所は、事件の始まりの地、〈インダストリアル7〉の〈メガラニカ〉であった。ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、 財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:OVA
放送時期:1991年5月23日
『機動戦士ガンダム』の一年戦争から、『機動戦士Zガンダム』のグリスプ戦役までの空白の7年間を描く、ガンダムOVAシリーズの第2作。 1991~92年にかけて全13話が制作された。第1話を「機動戦士ガンダム 第08MS小隊ミラーズ・リポート」の加瀬充子、第8~13話を「機動戦士ガンダム MS IGLOO」の今西...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年11月30日
2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーン...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1981年3月14日
地球連邦とジオン公国との1年戦争を縦軸に、自らの意志に反して過酷な戦争に巻き込まれていく少年・少女たちの人間ドラマを横軸に描いた、初代「機動戦士ガンダム」三部作の第1弾。再放送で高視聴率をマークしたTVシリーズを再編集した。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1991年3月16日
宇宙世紀0123年、シャアの反乱から約30年が経った時代。大きな戦乱も無く平和な世界の中、人類はその大半が地球から月までの軌道に設置されたスペースコロニーに移住し、地球連邦政府という国家の枠組みを超えた全地球規模の組織に統治されていた。しかし、地球連邦政府の疲弊・腐敗から、秘密裏に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
宇宙世紀0087。一年戦争(地球連邦とジオン公国の戦争)終結から7年後の世界が舞台である。ジオン公国軍に勝利した地球連邦軍は増長しコロニーに対し再び支配と圧力を強めていた。やがて、地球連邦軍内部に「ジオンの残党狩り」を名目にスペースノイドへの強権的制裁を加えるエリート部隊「ティター...
ジャンル:OVA
放送時期:1985年2月1日
大手航空会社である大和航空のパイロット候補生・風間真(かざま しん)は、社長の娘・津雲涼子との結婚も決まり、その将来を嘱望されていた。だが、同期のパイロット候補生で親友・神崎の策略により激しい内戦の続く遠く中東のアスラン王国の傭兵部隊へ送り込まれる。そこは地獄の最前線-作戦...
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キャプテン・キッドの財宝をめぐる忍者たちの死闘を、動乱の幕末を舞台に壮大なスケールで描く冒険スペクタクル。主人公の次郎の声を俳優の真田広之が演じたことでも話題になった。原作は矢野徹、監督はりんたろう。親殺しの罪を着せられた次郎は、僧侶・天海に助けられて、真犯人であり、親の仇の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1985年冬アニメ
バーネットの『小公女』が原作の「世界名作劇場」シリーズ第16作。“いじめ”が問題となる世相を反映し、本作では大富豪の令嬢から使用人へと転落した主人公セーラの受難の日々を描いた。ロンドンのミンチン女学院に入学した資産家の娘セーラ。だが突然の父の死のため身寄りも財産も無くなった彼女に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1985年1月26日
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが次々に巻き込まる宇宙規模のドタバタ事件を描く、ハイテンション・SFラブ・コメディ。劇場用作品、第3弾。原作は高橋留美子。監督、やまざきかずお。友引町にメルヘンランドという遊園地がオープンした。だが、そこのアトラクションのひとつ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1985年3月16日
細野不二彦原作の生活ギャグ漫画『Gu-Guガンモ』のTVアニメ化。その劇場版作品。むかしむかしある所に、おじさんとおばさんがすんでいました。おじさんがタケノコを切ると、中からタケノコタロウ(ガンモ)が誕生。一方、おばさんが拾った桃からは半平太が誕生した。タケノコタロウと半平...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1985年3月16日
のび太はドラえもんやしずかちゃんと一緒にビデオを撮影中、不思議なロケットを見つけた。それは小さな宇宙人パピが戦争から逃れるために乗ってきたものだった。のび太たちは早速パピと仲良しになった。その頃、やはり特撮ビデオを撮っているジャイアンやスネ夫たちが謎の宇宙戦艦に襲われていた。...
ジャンル:OVA
放送時期:1985年3月9日
省吾がB.D.に敗れ去り、何処へともなく去って半年後。軍に智美の殺害容疑を掛けられたという理由もあり、新たな友人のライトニング率いる暴走族「TRASH(トラッシュ)」の元に身を隠していた省吾は、半年ぶりに由唯に再会する。その頃、街では軍に支配されたバハムートにより軍の広告塔と成り果てて...
ジャンル:OVA
放送時期:1985年3月1日
朝霧 陽子(あさぎり ようこ)は、17歳のごく普通の女子高校生。彼女には一途に憧れ続けている男子がいた。想いを告げられぬままの1年5ヶ月に決着を付けるべく、自らの想いを込めたピアノ曲を完成させ、カセットテープに録音する。 そして、ヘッドホンステレオでその曲を聴きながら、いつもすれ違う...
ジャンル:OVA
放送時期:1985年1月1日
二度と目覚めぬ子守唄(1985年、8ミリ作品) - 東京デザイナー学院の卒業制作作品。第9回ぴあフィルムフェスティバル入選作品。