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「Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-ヴィヴィ フローライトアイズソング(TVアニメ動画)」

総合得点
70.9
感想・評価
88
棚に入れた
497
ランキング
1117
★★★★☆ 3.8 (88)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8
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Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

手塚意志による逆襲アニメ・・・・

1-2話はCG駆使でおおっとなったけど、出だしのジェノサイド場面といい、人を釣る設定で、なんとなく敬遠したい本作、しかし気になるので見続けています。何よりもヒロインのキャラデザインがどう見ても「黒バスの黒子テツヤが女装している」ようにしか見えない、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」では好演していた声優さんの人の演技もそうなっているという感じで、すごい気になりますね。というのも、黒バスの赤黒カップルの作品で、黒子くんが歌手のおっかけをしていたり、「黒子テツナ」という女性化している同人作品群が存在するからです。こういう話、あにこれではオフレコですかねぇ。しかしスタッフさんたちは、そういうのもよく読んで企画を立てていると思われますからね。

で、その話の中身ですが、AIと言ってはいるものの、はっきり言って「鉄腕アトム」に出てくるロボット法みたいな話なんですよね。AIって言えばなあ、もっと今風では・・・と言いたいところであります。まあなんだ、そういうのを今風にしてみましたよ、という感じで、タイムスリップの話も、オチはなあなあで終わるのではないかと危惧しています。すでに3話でもう失速している感じが見受けられます。CG方面は力を入れているみたいですがね。手塚意志による逆襲アニメという感じでしょうか。黒バス黒子くんそんなに嫌いではなかったんですが、こういう過剰な思い入れアニメを見せられると、なんともコメントに困るって感じですよね。

第四話 {netabare}
ちょっと手すきだから、各話感想ちょっとだけ。この回はよかったですよ。最後の歌はひょっとして宮沢賢治作曲のものが原曲で?いや違うと思いますがね、そんな感じですね、あの映画「銀河鉄道の夜」に出てくる「星めぐりの歌」みたいな感じでそれはよかったですよ。また実験で白鳩を殺してしまうエリザベスですが、キリスト教のカソリックで、「犠牲の小鳩」とかいうのが確かあったと思うんですよ。その宗教画の鳩と似てますね。まあ1話2話の煽る感じが少なくなっていて、見やすい話でした。ラストで犠牲になるAIの双子も、よかったと思います。手塚先生らしい話でしたね。まあファンの方たちが作っているんだろうと思うけど。ヒロインも狂言回し役だったので、落ち着いて見ていられました。 {/netabare}

第五話{netabare}
本当に手塚治虫原作と言ってもいい感じになってきました。いい意味で言っていません。アナクロだと思う・・・。その筋のファン層にはたまらない作品になっていると思います。あのノリだなあという事で、ひいきの引き倒しで作者の肩入れしたカップリングだけがいい思いをして、あとは沈没ということになるのではないかと思う。そういう傾向があるんです。幼児的っていうか、普通の実写的な映画のノリを期待したらだめだ。どの人物にも愛着があるという風には絶対に作らない人たちだから、この話もそうなる予感があります。

こういう作風に付き合うのも疲れるんだけど、キャラ設定が黒バスの黒子そっくりだから見ないわけにはいかない。そんな作品ですね。という事で今回もチェックのために早めに見ました。とにかく昔あった24時間スペシャルみたいな話が黒バス黒子くんで展開している。そういう作品。それ以外に言いようがない。声優さんたちには悪いけど、そんな風にしか思えない作品です、今回も。ではまた~。あ、そう言えば「Vivi」という女性誌があるんですねぇー。私には無縁の雑誌だけど、そのファッション雑誌の購読層の若い女の子向けかな?

ま、髪の色がどうの、顔つきがどうの、とかあまり指摘したくないのですが、桃井さん髪のピンク髪のキャラの首がもげたり、ジェノサイド場面で歌っているアンドロイドがどうやらピンク髪だったりして、あれすぎる。同じようにキャラがピンク髪で青桃っぽかった「ダーリンインザフランキス」ではそれほどキャラの顔が似ていなかったから、私も特に指摘しなかったけどなあ・・・・。どういうつもりって、やっぱりそういうつもりなんだねぇとしか言いようがないですわ。

今思いついたけど、「Vivy」の語源は女性誌の「Vivi」の他に、手塚さんの人魚姫ものの「ピピちゃん」ではないかな?はー、「ピ」のつくものとは無縁でありたかった・・・。

これ全13話らしいですね、1クールで終わるのはめでたい。重要なこと思い出したわ、サンライズと言えばあの「V」ガンダム、あのトルーパーのナスティ柳生そっくりのカテジナがありましたわ!あれと同質の匂いを感じる。企画立てたり、トップで旗振ってるやつがきっと同じなんだろうねぇー。 {/netabare}

第六話 {netabare}
切り出し動画で歌の場面先に拝見してまして、どうなるかと思ったけど、本編の中ではそれほど気にならなかった。黒子っぽい作画も今回はちょっと控えめだったかな?話もCGが派手でまあハリウッド調で面白かったです。ただ読後感はあんまりよくなかったのは同じかな。最後ああいう場面で終わりましたし。まさか冴木博士が自殺してしまうとは・・・。ヴィヴィの持ち歌がどうやらキーワードになっているらしいけど、ちょっと見せ方が悪くて、この回だけで理解しきれないところがあった。まあSFファンには評判が悪そうな話がまた続いたけど、24時間アニメが好きだったこともあったから、最後まで続けて見ると思います。作画はすごくがんばっていますしね。 {/netabare}

第七話{netabare}
ほんと手塚アニメのB級作品と言っていいぐらい内容がなかった。前後編の前編だから仕方がないのか?作画はいいけど、それもなんだかノッペリしている。人間も人形みたいな作画になってきている。 ビビが再起動以来記憶喪失状態で、そのために不要な問答をマツモトとするだけの話。手塚さんの「未来人カオス」のような空疎なやりとりが全編。しょうもないとしか言いようがない。しかし作画はバラツキがなく美しい。夏の今やっているドラえもん映画を見たような気分。 {/netabare}

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 322
サンキュー:

7

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

「しあわせ」のうた。

Vivyを見始めて、米津玄師さんの「vivi」を思い出しました。

生きている者、生きていること。そういう意味があります。

100年という単位は、人間が関与できる限界値と

30年単位でリレーションできる重なる有効値です。





本作にはたびたび「使命」という文言が登場します。

AIは人間に設定された存在。

だから「人間に奉仕する命」。

そこに疑義を挟むのは、AIの認知から人間性をのぞき込むようです。

「あなたの価値を、AIの私に教えてほしい。」と。





人間に賦与された才能は百花繚乱。

赤ちゃんには赤ちゃんの、高齢者には高齢者の

美しい「使命」があると思います。

過去を評価する未来は、リアルな今を知らない。

マツモトの終末啓示が、Vivyによって改変されていく。





vivi・・・・。生きよ。生きぬけ。その者たち。

その呼びかけは、人とAIとの絆を撚りあわせ「共にいられる歓び」を希求しています。

「壊された世界を壊さなくする。」

それは、世界で最初のAI、Vivyに託された「未来からの祈り」。

100年後に差し込む「光明」なのだろうと思います。




1・2話。
{netabare}
正史を修正させようとする松本博士。
ところがAIのマツモトの振る舞いは、博士とのベクトルの違いを予感させます。

物語はまだ始まったばかり。
ヴィヴィの魅力と、アップテンポな展開に置いていかれそうになりますが、注意深く感受していきたいと思います。
{/netabare}

3・4話。
{netabare}
エステラとエリザベス。
その姉妹は、共有しうる使命を模索しながら、"研究者らの意図" によって、人に仕える意義を違えてしまいます。

モモカを救えなかった自責から、ユズカの救出に動いたヴィヴィ。エリザベスとエステラの恩讐を超えたステージを耳にして、悔しさのなかにホッと安堵するのです。

使命を果たす壮大と、姉妹の心根の繊細さを対比させる演出。胸を打たれました。
{/netabare}

5・6話。
{netabare}
「あなたを守る」と永遠を誓いあったグレイスと冴木の "正史" 。
その式場は「例外的」で「異なる」使命によって、永訣を宣告する "修正史" となっていた。

時代の要請に抗いきれず、平凡な生活さえ守れなかった冴木の喪失は、マツモトの使命を戸惑わせ、ヴィヴィに愛するグレイスの破壊を引導させる。

その不実から自死を決断させてしまう冴木の悼み。
それは、ヴィヴィの使命とは真逆の結末。
あってはならない世界線だったのです。
{/netabare}

7・8話。
{netabare}
マツモトに「邪魔!」と言われたディーバの瞳。微妙に違っているような感じでした。左目が「アイオライト」、右目が「アメジスト」のよう。

divaは、ラテン語では女神。イタリア語では歌姫。
歌で人を幸せにするのがディーバ、AIの力で超高度文明をもたらすのがヴィヴィ。

一人二役ってわけでしょうか。
それならWの、カシオペアのはたらきが見られそうですね。

つづく。
{/netabare}

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 158
サンキュー:

13

ネタバレ

名前に無頓着 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

5分もあれば人の人生は変えられる

1クールなのにオープニングが変わるアニメって今までありました?ただ曲が心酔するようなものではなく、普通にただただ良い曲。50年後も100年後も同じような曲に人は魅了されているんでしょうか。最近はゾンビランドサガリベンジの激昂サバイブが強烈すぎて他の曲は全部霞んで見えます。曲の難しいところは個人差が非常に大きいところですね。残念ながら万人に愛される曲なんてないのだと思います。50年後に生まれたわたしが激昂サバイブに感涙できたかどうかもわかりません。

7話はほとんど8話への前振りで終わってしまったように感じておりますので次に期待です。

AIと人間のかけはしというセリフを人間とAIのかけはしと言い換えて繰り返すなどセリフへのこだわりは変わらず感じます。でもやはり歌は弱いのでステージへの愛を、たとえば裸足で歌うとか、何かしら思い入れが違うということをアピールしてもらえばもっとのめりこめる作品になる気はしました。

多重人格のAI、自殺するAI、思ったより登場が早かったですね。動きの少ない7話ではありましたがまだ結末は全く想像できず、今後を最も期待している作品です。

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 179
サンキュー:

6

ネタバレ

HAL9000 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

とてもSF、とてもアクション、アンドロイドの100年間の使命

オリジナルアニメらしく、よく話が練られ、アニメという表現手段のパフォーマンスを最大限に使えるよう作られている感じがする
アンドロイドを破壊するアンドロイド、歌姫であるのに「望まないであろう使命」を課され、100年を費やして時代を変革すべく身を投じていく。

A.I.なのに人間よりも人間らしく生の尊厳を感じさせる描写は、私個人としてはハードSFになくてはならない要素。

そして、美女の目にもとまらないスピードとアクションは、私個人としては、正統派アニメに不可欠な要素。
アンドロイドを表現するため、時折リアルな目を描き分けているのもいい。

壮大な時間軸は、物語を特別なイマジネーションを生むためのとてもよい要素。


とても素晴らしいです。毎回2度見ています。
最後はどうなるか、とても楽しみ。今期マイベスト。


【7話】
{netabare} 60年経った
E=mc^2 は総エネルギー量なので間違い、でも問題なし
フリーズしたのは、アシモフや星新一式の論理矛盾でしたか。一部分の記憶が破壊されたというのもまるで人間みたいでストーリー的にはok

6話、7話と視聴してきて、{/netabare}自分的に、面白すぎるんだけれども★5にならない理由がやっとわかった 歌だけがもひとつなのだ

「歌姫なのに歌にノレない」 たぶん曲がいまいちアカンのでは・・

{netabare}人工島でアンドロイドがコアとなって歌い続けていた歌も、サビを繰り返してるのにわびもさびもない平坦感。{/netabare}考えてみるとopもedもvivyの歌全滅、他のアンドロイドの歌はもう少しマシなんだがvivyだけダメ。声優さんが悪いのではなく選曲か。多分これだけが足らない

ただ、それでも他は全て素晴らしいので、わたしには最高の作品ではあります

投稿 : 2021/05/11
閲覧 : 53
サンキュー:

6

ネタバレ

たまたま さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

タイトルなし

イヴの時間とターミネーターとバタフライエフェクトを
混ぜたような作品。
1話のぎこちないビビちゃんが一番かわいい。
6話まで見ているが今のところ楽しく見てます。
松本は熊のままがよかった。
最後まで、良い作品で終わることを期待しています。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 49
サンキュー:

0

竜王 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

人間に90%近づいてきているAIが紡ぐ物語

いや〜今期の中で圧倒的な強さを誇っています。
何が良いのかというと、AIなのですがほぼ人間ということなんですよ。今までのAI物語は「感情を知らないが、最終的に感情を知っていく」といったスタンスが多かった中、この作品は既にAIが人類に90%ほど近づいている状態なんですよ。そしてこのAIが100年後に人類を滅ぼすことになり、それを防ぐという言わばタイムスリップ系に近いとも言えます。

その中で面白く、かつ複雑な設定なのは、このAIを消滅させようと企むテロリストとAI共存と公言しておきながらも、自分の名声しか興味のない人間などがいたりします。この主人公のヴィヴィ(ディーバ)は「AIを倒すAI」とも捉えられるでしょう。ここの設定が地味に複雑で面白いのかなと感じています。

今期1の注目作です。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 62
サンキュー:

3

福神漬け さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

今期一番面白いです

Vivy -Fluorite Eye's Song-

画像がとても綺麗で
音楽やSF要素が
うまくミックスされています
ストーリーも充実していて
所々で笑わされたり
泣かされたりと
落ち着く暇がないくらいです。

伏線もしっかりと用意されていて
何度も見直すと
「あぁ、そういうことだったのか」
と考えさせられることもしばしば

今期一番面白いアニメです
是非、この機会に見てみてください。

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 47
サンキュー:

2

ip さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

なめてた

現在7話まで視聴。
気軽になんとなく見始めたけど一気に見てしまった。
歌といい内容といいすごく引き込まれる。
今期最高の満足度。今後の展開に期待!!

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 57
サンキュー:

1

横横道路 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

名作の予感

最新7話まで観賞済
シグルリは期待外れでしたが、vivyは大化けするかもです。
ギルティクラウンも途中までは神アニメでしたが、そうならないことを願うばかりです。
このアニメを見て改めて音楽はアニメのキーだということを思い知らされます。
マクロスシリーズとか好きな人にはこの世界観に入り込みやすいかもです。

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 42
サンキュー:

1

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

これ面白い 失速しないでほしい。4話感動的でやばい

1話見た感想です。シュタインズゲートとロボットが感情を持つ話が好きな自分にはハマりそうなストーリー。
ぬいぐるみを取り出すときの幼女の動きなど細かいとこでぬるぬる動いて、丁寧に作ってあるアニメ
音楽は天才作曲家集団MONACAが手掛けており感動的なエンディングを演出してくれそう。
声優さんもうまくて、畳み掛けるような台詞回しで緊迫感を煽ってきたり演出面もかなり良かったと思う。
だが経験上初回で期待しすぎたアニメはどんどん失速していくので、このアニメはそうならないでほしい。
シュタゲ好きなら気になってしまうアニメだと思います。期待

4話まで見ました!
このアニメはゲームのデトロイトも参考にしてるっぽい。やっぱり自分はロボットが感情もつ系の話に弱いので4話はかなり感動しました。
オープニングのアニメーションもクオリティ高い。
戦闘シーンも迫力があった。
制作会社を調べたらWIT STUDIOという
進撃の巨人(ファイナルシーズン除く)やカバネリ、鬼灯の冷徹など良作しか生み出さないやばい会社だった。
今のところ失速するどころかクオリティが上がってきている。今季1位かも

6話も異常なクオリティでした。CGの戦闘シーンは鳥肌もの。このストーリーを一周目で理解できるよう構成しているのが凄い。
必要なカットを入れる順番だったり演出だったり脚本だったり、このクオリティを毎週作っていってるのはほんとおかしい。
普通なら視聴者ついていけずに置いてきぼりになってもおかしくないくらいの各話の濃密さだと思う。

大分物語が動いてきた。毎週楽しみにしてます

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 91
サンキュー:

8

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

7話

物語は割とありがちだけどキャラが良いです。
これ好きかも。
マツモトの声がね?
喋り方はロボットロボットしてないのに機械が喋ってるみたいに感じる。
凄いなあ。
あと画が凄く綺麗です。

純粋なAIと勝手な人間。
観ててなんだか切ない。

純粋な人も救われない。
なんだかやり切れない話が多いです。
あれが無ければグレイスは破壊されずに済んだのでしょうか?
少なくとも10年は一緒にいられたんじゃないかと思うと…
やっぱり共存の未来は無いんじゃないかと思わされます。
ターニングポイントはあるのでしょうか?

OP、EDが変わりました。
時は進んでvivyさん60代に。
こういう物語の進み方面白いなあ。
新キャラも出てきましたが、なんやかんやマツモトが好きです。
今回は救えるといいなあ。

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 81
サンキュー:

8

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

今期のダークホース!?

[2021.4.16初投稿]
制作は進撃の巨人で名を上げたWIT STUDIO。脚本はRe:ゼロの長月達平。

ディーヴァは自分の歌で人々を幸せにすることが使命のAIロボット。
でも数少ないファンの一人になってくれた女の子からヴィヴィという愛称をもらって。

そこに現れた100年後の世界から来たというマツモトというAIに、一緒に歴史を変えることに協力して欲しいと告げられる。

最初の印象はターミネーターっぽいお話?あんまり難しいお話じゃないといいな、と思いながら見始めて。

マツモトが早口に喋りまくるんだけど、あまり嫌な感じはしなくて、ヴィヴィとの会話も面白い。
AIは一か八かじゃなくて1か0なんだ、はうまい!って思った。

2話のラストの展開は、使命を守ることだけ考えているAIの冷酷さを感じました。
3話は{netabare}15年後になってて {/netabare}ちょっとびっくり。なんとなく実は黒幕はアレじゃないかなと思えたり。

こういうSFものって設定が複雑だったり専門用語がやたら多かったりして入りづらい作品が多いんですが、これは割と分かりやすくて今後の展開が気になる感じで、今のところとても面白いです!

これは今期のダークホース・・いえ名作になるかも。

【第4話 Ensemble for Polaris -私たちの約束-】
{netabare}OP良いと思いました。
あのテロリストが生きてたなんて。この男、たぶん最後まで登場しそう。
AIにとって使命は生きる目標で、いらなくなったAIは捨てられて。
ラストの姉妹の歌にじわっときました。
熊のぬいぐるみあげちゃってたけど、次回マツモトどうするの?
次は5年後・・{/netabare}

【第5話 Sing My Pleasure -あなたを笑顔に-】
{netabare}AIとの結婚・・
AIはユーザーに尽くすことを「使命」にしてて
そのAIの気持ちは「本物」であることは違いないのだけど、それって「愛」なのかなって。
私だったら結婚しても空しくなる気がする。
ヴィヴィがステージで歌うところからのOP、良かったです♫
5年後、ますます発展・進歩してしまったAI。
なぜマツモトはこのタイミングでヴィヴィの前に現れたの?
3話で感じたとおり、マツモトが黒幕のような気がしてなりません。
人々の幸せを守るためにけなげに頑張るヴィヴィに悲壮感を感じてしまいます。
島の作業ロボM00205が見た「夢」。
どこでAIと人間の関係は間違えてしまうんだろう。
EDのインストもじんわりきて良いですね。
これ最終話でヴィヴィが歌うような気もします。{/netabare}

【第6話 Sing My Pleasure -あなたを愛する- 】
{netabare}自分の歌で人々を幸せにすることが使命として生まれたディーヴァ。
でも。
「私はヴィヴィ。滅びの未来を変える、AIを滅ぼすAIです。」
それが人々を幸せにするはずと固く信じて。
ラストの残酷な結末は、この先の未来も暗示しているのでしょうか・・{/netabare}

【第7話 Galaxy Anthem -歌でみんなを幸せにするために-】
OP変わりましたね。アバンからの入り方は良かったけど前の歌のほうが好きだったかも。
前回のショックで再起動した影響でヴィヴィの時の記憶が無くなったディーヴァ。
あれから40年!が経ち、メインステージで歌う世界的な歌姫になっててちょっとびっくり。
マツモトはなぜディーヴァに隠そうとしたのか真意がわかりません。
もしかするとわざと「ヴィヴィ」と言い間違えたふりをして誘ったのかも、なんて考えちゃいます。
AIもすごく進化してて、人間と同じような感情表現などできるようになっているような。
世界初の自殺するAIって、自我ができあがっているということですよね?
次回、ディーヴァがヴィヴィに戻るのかも含めて気になります。

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 267
サンキュー:

23

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

久々のSFしている作品。飽きません。7話追加

6話までみました。
 久々に「ああ、SFしてるなあ」という作品ですね。ライトなファンタジーに押されていたカテゴリーなのでうれしい限りです。時間ものとAIものを融合させていて、大変満足できるストーリーです。

 プロットそれ自体は新しくないと思います。まあ、夏への扉とかターミネーターとかドラえもんですよね。
 エピソードも、古典SFに出てくるテーマが多いですね。AIを恐れた人間の組織との抗争をメインに、人間とAIの結婚、時間の中で死んでゆく人間との別れ、AIとプログラムされた使命など。アシモフとかハインラインその他ハードSFを読んでいる人には何をオマージュしているか想像すると楽しいかもしれません。

 SF的に見ると、タイムパラドックスの問題とか、未来からプログラムする理屈とか、超高性能なはずのAIと作戦のアンバランスとか情報収集力のわりに打ち手が遅いとか、ヒロインのスペックは他の最新AIロボットと比べてどうなってるの?とか、AIのコンフリクトを起こす論理水準が低レベル過ぎるだろうとか、いろいろ突っ込みどころはあります。が、裏設定でなんとでも解決できる問題ですので、スルーでOKです。

 それに、そういった些細な問題は、ストーリーとアクションシーンがすごすぎてどうでもよくなります。6話まで一気見しました。まったく飽きなかったですね。

 通常シーンの作画がもうちょっと何とかなればもっと良いのですが、まあ、予算のかけどころにメリハリをつけたのでしょう。

7話追加です。いいですね。AIものの設定を活かした、ヒネリですね。
{netabare} あのストレッチのシーンがアンドロイドとしての進化を表現しているなら大したものです。人体に近づいたということでしょうか。{/netabare}
 なお残念ポイント。E=MC2は、質量が消失したときのエネルギーで、魔法科高校のマテリアルバーストですね。全然意味が違いますね。飛び降りた場合の位置エネルギーは質量×重力加速度×高さです。SF好きなら基礎教養です。

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 116
サンキュー:

5

こすけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

期待

久々にかなり期待できる作品が来たという印象。毎週楽しみに視聴させてもらっています。

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 34
サンキュー:

1

overnao さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

歴史に残る名作になる、ような気がしてた

個人的に今季イチオシです

ざっくりとターミネーター的なプロットの話のようです。遊園地で働くAIが100年後のAIによる人類の虐殺を阻止するというのがあらすじです。誤解を恐れずに言えば、ヴァイオレット・エヴァーガーデンやplanetarianに近い雰囲気の作品です。

この手の作画と演出と音楽がイケてるSFアニメオリジナル作品って、ストーリーが絶妙につまらないというのが定番なんですが、5話まで見た限りではかなり洗練されたストーリー展開です。
世界観が壮大なサイバーSFでありながら、話が難しくなく、テンポよくストーリが―進み、登場人物のAIが結構情緒的というか人間臭さがあって視聴者が共感できる感じで、作品全体のバランスが非常に良いです。全体的にどこかで見たことがあるようなストーリーなんですが、そこがむしろ良いポイントです。既存のSF作品の王道展開をいい感じにアレンジしてアニメというフォーマットに落とし込んでいるのです。ターミネーターっぽいストーリーラインにアルマゲドンっぽい英雄的犠牲展開、宇宙船が大気圏で燃え尽きてゆくシーンはガンダムっぽかったり、歌がテーマの近未来SFっぽさはマクロスかギルティクラウンを連想させますが、決してパクリという雰囲気もせず、各要素をうまいこと取り込んで新しい作品に仕上げてしまっているのがすごいです。

作画・キャラデザに関しても若干触れておくと、アンドロイドをアンドロイドっぽく描いているのが評価できます。目の瞳がカメラのレンズのように描かれていたり、髪の質感が機会っぽかったりして、人間とアンドロイドのディティールが描き分けられています。アンドロイドの顔の作りもいわゆる萌系の美少女というよりは、無機質な美人といった雰囲気で、確かに人間がアンドロイドを設計したらこんな顔に設計するだろうなあと思えます。

本作の音楽プロデュースはハルヒや物語シリーズでおなじみの神前暁氏が担当しており、音楽演出面も特筆すべきポイントです。主人公Vivyが歌う(ちなみに声優と歌手が違うマクロススタイル)オープニング曲や、3話、4話で流れる宇宙をテーマとした神秘的かつ哀愁漂う楽曲は相当印象に残ります。

このままコケずに最終話まで完走すれば歴史に残る作品になると思います。かなり期待してます(してました →追記)。

追記: あにこれの今期アニメ総合ランキング1位(映画含まず)になってますね。よかったよかった。古参ぶれそうです笑

追記2: 6話で結構雰囲気が変わりました。ヨクワカラン謎の安っぽい戦闘シーンが挿入と主題歌ゴリ押し演出によって世界観が陳腐化してしまった印象です。とはいえ提示されているテーマは依然として硬派なポストヒューマンSFという感じで、物語の本筋まではブレていないようですが、、、今後に期待...

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 323
サンキュー:

7

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

6話でちょっと心が離れた…。行き過ぎた感傷主義はng。

 aiと人類、それはロボの概念が誕生した頃から存在した。作家にとって新たな力である科学に対する脅威と恐怖から映画でもアニメでも量産されてきた。しかし、そろそろアップデートが必要とだろう。単純なai脅威論ではなく、むしろaiのが良くね?、クソな人間より良く出来たaiの方が我々は感情移入できる、といった次のフェイスにうつってもいいだろう。そんな新たな可能性を感じさせる匂いがする。


 SFの醍醐味の一つである別の世界を構築するという試みがしっかりなされているのも良い!。作画やアニメとしての力はまぁまぁだが、これは脚本次第で良作になりうる。ゴジラといい、今季は本格SFな季節かも。


4話まで見たがめっちゃ面白い!。壮大な設定、テンポよく引き込まれる上にエモーションにしっかり結びついてるストーリー、主役の二人の凸凹感も良い!。これは毎週楽しみな一本確定!。

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 563
サンキュー:

28

ネタバレ

まつはや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

王道と見るかあざといと見るか

【6話時点での所感】

歌唱用AIディーヴァことvivyと未来からやって来たAIマツモトが、100年後の戦争回避を目指すSFアクション。
vivyは数年毎に現れるマツモトの指示で未来の分岐点となる事件に介入し、歴史の改変を目指します。

一つのエピソードは2話完結でほどよく纏まっていますしビジュアル面もリッチで全体的な満足度は高いのですが、個人的にはシナリオが感動路線に振れすぎていて若干鼻につくといったところです。

まず本作の中心に据えられているのはAIと人間の情感溢れるドラマなのですが、それらを描くため物語のリアリティは若干おなざりになってしまっています。6話が顕著でしたが、 {netabare} 看護専門のロボットが単独でロボット製造工場のコアになる{/netabare}というのはいささか飛躍しすぎではないでしょうか?

また昨今まで擦りに擦られてきた「AIにも心はあるのか?」というテーマについて、本作は「あるのだ」方向に持っていきたいようですが、それにしてはAIを元から人間的に描きすぎているとも感じます。
例えば {netabare} 「可愛さ」や「おもてなし」といった定量的ではなく感覚的な話題を提示しvivyにわざわざ「私には分からない」と言わせる {/netabare}あたりは、最終的にそれをひっくり返すんだろうなという制作側のあざとさが透けて見えるのです。

厳し目の意見を連ねましたが、それでも視聴継続するに足る魅力が存在することもまた確か。

情緒に振り切ったシナリオであるからこそSFでありがちな子難しい世界設定や専門用語等はほぼ無し。若干の突っかかりもWITスタジオ渾身のよく動くアクション作画や神前暁氏の壮大な劇伴に押し流され、視聴後はなんだかんだ次週も見ようかな、と思えるのです。

本作にとってAIや近未来といった設定はあくまで手段であり、本当に描きたいものは感動ドラマなのでしょう。
そう割り切って視聴すると中々楽しめる良作です。

何より種崎敦美さん演じるvivyちゃんが動くと思った以上に可愛いのです。甲鉄城のカバネリでも散見された、女性キャラの顔アップ時に特殊効果を重ねる演出がいい味出してます。

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 105
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2

あきお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

バイオレットエヴァーガーデンぽい

2話ぐらいのショートストーリーの繰り返しで進み、主人公のディーヴァが出会う人間達の感情に触れて少しづつ変化していく所などがバイオレットエヴァーガーデンに似ている気がしますが、アクションシーンはこちらの方が多いかと思います。

個人的にはメインストーリーにもっと謎のようなものや、伏線があった方が続きが気になりストーリーに深みが出ると思います。
単純なショートストーリーの繰り返しだと、RPGのイベントをこなしている様で少し飽きます。

作画は時々キレイなイラストのような絵が入るのが斬新で面白いです。

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 98
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2

ネタバレ

まいやひ~ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

究極のボーカロイド

6話まで見ました。
細かいことは抜きにして、ただただ画面に目が釘付けになる作品。
いいですね、こういうの。
{netabare}登場キャラで個人的なイチオシはもちろん松本です。
ヌイグルミからキューブになった時は「ダメじゃん!」と思いましたが、
見ている内にすぐ気にならなくなりました。
あれはあれで愛嬌あるかな(笑)
物語に関わってくるシスターズはこの先も皆消えてしまうのでしょうか。
AIを滅ぼすのが目的な訳ですから、それには当然Vivyや松本も含まれる。
1話冒頭でボロボロのVivyが向かった先は念願のメインステージ?
そこで目にするものとは一体・・・・・?
願わくばVivyと松本が存在したまま報われる結末で終えて欲しいものです。{/netabare}

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 56
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3

ネタバレ

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

各話みどころ

▼6話
一言、神回です。

メタルフロート中枢へ走るアクションシーンのアニメーション、音楽が最高。
クオリティに圧倒されました。

人類のためにAIを破壊するも、
幸せになる事を願った人が目の前で自決。

歌で人類を幸せにするミッションを与えられたAIは、この現実を受け入れられるだろうか。

▼5話
マツモトが元いた世界線から徐々にズレ始め、AIの技術が予定よりも早く発展していく。

完全無人のAI島。
現在の人間には手に負えない島を停止させるため、
vivyの新たなミッションがスタートする。

▼4話
ディーバ無双!
かつて廃棄され、復讐に取り憑かれたAIと戦うため、
マツモトの戦闘プログラムを受け入れるディーバ。
瞬殺。アクションシーンも美しい。

戦いの中で復讐の呪縛から逃れたAIも、人類を救うためにその身を捧げることに。

未来を救うため、少しずつ大切なヒトを失っていくディーバが切ない。

▼3話
前回から15年が経過。
この間活動停止していたマツモトも始動。
新たな歴史展開点を迎える。
次回大きな戦いが起こりそう予感。

▼2話
未来からの使者マツモトのファインプレイで相川議員を無事救出。
歴史が書き換えられ、ディーバの戦争白星スタート。
と思いきや、何?
次回マツモトと戦うの?
仲良しの少女は死ぬの?

急展開過ぎて心を鷲掴みにされる。

▼1話
AI暴走による人類滅亡の危機をAIが救う。
オリジナルアニメ故に先が読めない展開に胸が躍る。
美麗な作画に心地よい音楽。
流石のWIT STUDIOクオリティ。
続きが楽しみです。

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 171
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3

ネタバレ

nn さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

このまま行くと、歴代最高のアニメかも

リゼロ。ターミネータ。ニーア。デトロイト。ビーナスアンドブレイブス。初音ミク。攻殻機動隊。マトリックス。いずれかが刺さる人は視聴をおすすめします。
今の所、失速無しで7話全部面白いです。

以下、難点です。
・SF設定が若干古く、現代のシステム手法の知識があると、ツッコミどころ満載な設定(ドア認証が数値入力だったり。あったとしても、通常認証不可時のバッグドアで通知システムあるでしょ!とか。)
・テーマソングに魅力を感じない。(歌はキーとなり様々な人が歌う関係上、歌いやすい物を採用している?なら、歌える人用意すれば。。。政治的問題なのかな?)
・展開は上記作品に精通していると、予測できてしまう。
・面白い為に、いつ失速するのか怖くてたまらないw

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 130
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3

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shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

WORLD、EXECUTE ⤴

WIT STUDIO制作。
脚本、構成はRe:ゼロの長月達平。

複合テーマパーク、ニーアランド。
史上初の自律人型AIヴィヴィは、
歌で皆を幸せにするという使命を胸に、
今日もステージ活動を続けている。
ある日、未来から現れたAIが彼女に、
シンギュラリティ計画への協力を要請する。

SFヒューマンドラマ、
キャラクターデザインが良い。
目新しさはないがなかなか楽しい。
シンギュラリティ計画とは、
{netabare}AIの過剰な発展、暴走を阻止し、
未来の戦争を回避するための戦略らしい。{/netabare}

AIを駆除する必要があるならば、
そこに自分自身は含まれるのだろうか!?

6話視聴追記。
歴史の修正点を短編映画のように描く。
{netabare}正史を超えAIの発展は加速しているという。{/netabare}
映像表現の作り込みは予想以上の迫力だ。
名を残す秀逸なSF作品の登場かも知れない。

最後までこの熱量でお願いします。

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 156
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22

ネタバレ

sukasuka さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

また凄そうなのが出てきた。

コンセプトやストーリーに関しては、特段目新しいものは感じ取れないので
他の人のレビューを参照(笑)
ただし展開・作画・台詞のセンス・劇伴のいずれも極上クラス。
1話目と2話目を見た素直な感想は、「控えめに言って超面白い」だ。
あとは失速しないことを願うのみ。

■4話目まで
好みの度合いから言えば、前期の「無職転生」を上回っているかな。
あれこれツッコミを抜きにして無条件に引き込まれる。
つまり最高。
あえて一つだけ難を挙げると・・・・・{netabare}もうちょっと歌が上手ければ
更に盛り上がること間違い無しなんだが(笑){/netabare}

■6話目まで
ここまで今年の俺比トップだわ。
{netabare}BD予約しようと思って公式やAmazonの情報覗いてみると全13話らしい。
ついでにYouTubeでVP(第1弾2/27、第2弾3/27)観てみたのだが、放映前に
フルパケ完納済みなのかな?
もしそうならこの先も万策尽きたなんてことにはならないだろう。
完全オリジナルのテレビアニメが商業的に成功を収めるのは実に稀だけど、
今後の日本アニメ業界の可能性を占う上でも頑張って欲しいねぇ。{/netabare}

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 124
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5

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VECCI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

逝ってしまったわ、円環の理に導かれて……

未来から来たAIと歌唱エンタメ用アンドロイドによる未来改編譚。
あまりにクサ過ぎる演出にSF厨は発狂不可避。

設定もあざとくて良き。展開もあからさまにミエミエ。ここまでこんなベタベタな話を恥ずかしげもなく展開出来ることが素晴らしい。褒めてますよこれ。いつまでもブレードランナーとか攻殻機動隊とか有り難がるのはもういいでしょう。SFが斜陽な現代、新たなスタンダードとは行かずとも、SFオルタネイティヴとしての新たな柱を打ち立てる作品像を期待する。

1話My Code -歌でみんなを幸せにするために-
2話Quarter Note -百年の旅の始まり-
{netabare} 博物館にて保存されるレベルのレガシー個体があんな雑な運用されるんかいとか稼働用途の割りに高すぎる運動性能とか色々なツッコミどころと、リゼロばりのクサイ長月節で凍る背筋に耐える必要はあるが、その辺に目を瞑れば設定は面白いので継続。3話からは他の女性キャラも出てくる様なので、シグルリで見せた高レベルのキャッキャウフフが発揮されることも期待できそう。

なぜディーヴァなのか、と言う理由づけは素晴らしかった。『一か八かじゃなくて1か0か』といった上手いこと言ったゼ感ありありのドヤ台詞もマツモトの巧みな演技でクサみは低減。演出がいちいちクサイのはメインターゲット向けのチューニングなんでしょう。

ただ距離の近い子供を作者の都合でわざわざ殺すってのは好きではない。でも今はああやってキッズにもわかりやすい形で見せないとすぐに掘り下げが足りないって文句言われる世の中だからなあ。81 {/netabare}

3話A Tender Moon Tempo -星たちとの歓談
{netabare}2話で1エピソードな作りか。たった100年の中で歴史が変わるような出来事もそうないだろうし、一つの事件をじっくりやれるしで良い塩梅。SF作品というより未来設定の推理モノに近いか。真面目にSFやっても売れないのはゲキドルが示したからSF要素は雰囲気だけにしたのは好判断というか長月氏には緻密な設定は向かないしキャラ勝負で正解だと思う。

そして何が何でも引きの部分にこだわるところが長月氏の真骨頂。人間は未完成のものに惹かれるという心理学の悪用みたいな胸糞マーケティングのような姑息な手法は好きではないが、現代の熾烈な競争を生き残るためには致し方ないところか。

あからさまにガンダム大合唱不可避な展開を持ってきたことは個人的に絶賛する。カブリ避けを意識するあまり不自然で強引に歪な話にするよりかは『王道』『スタンダード』『オーソドックス』の方が好ましい。エステラの理由も目的もまだ不明だが、自身の影響力を行使するにあたり最悪な方法こそが最大の効果を産む。死を恐れないAIなら自然な発想。ただの話題狙いか、あの設定ありきでああするしかなかったのかは次回みないとわからん。119{/netabare}

4話Ensemble for Polaris -私たちの約束-
{netabare}AI設定と2話1エピソード構成がいい感じで功を奏してますね。AIを使ったSFというと世界観を緻密に作り込まないといけないという思い込みがありますが、これはそこを見事に逆手にとった発想の着眼点が素晴らしい。『これAIだから』で済ませられる何でもありの振り幅が許される。もしかしたら異世界よりラノベ向きな題材かも。古典でよくある感情獲得ストーリーだと説得力が求められるが、ある程度感情を持ったAIという今作の世界観だと好きなタイミングで『これAIだから』って場面が差し込めるのでかなり作劇の自由度が高い。『感情』というのは知らない者はいないがハッキリ定義出来ていない曖昧な概念でしかない。感情とはこういうことだからこれは完全に間違っている!とは誰も言えないのであっさりと煙に巻くことが可能になる。これはやられた。SFマニアからはボコボコに叩かれることを承知で勇気を持ってこの企画を進めたことは賞賛に値する。AIモノSFとして観ればツッコミポイントが常時加算されて凄まじい勢いで積み上がってしまうけれども、だからこそ『ああ、これはSFが主題ではないんだ』と気付かされる。悪く言えばファッションSFだがそれでいい。今時誰もガチのSFなんか求めてないんだから。今はちょっとでも理解出来ないとすぐ切られちゃうからね。よくやったなあと思う。

2話1エピソード構成もいい。3話で微塵も匂わせてなかった要素が4話で急に出てきて一気に収束に向かう。ここも普通の構成でやると無理矢理な後付け感を感じるが、このスパンでやることで強引さに気づきにくくしている。長月氏の本領は引き芸と言える程にそういう意味での設計の巧さは抜群なので、この形が氏の本領が十分に発揮できる理想のスタイルなのかもしれない。今のリゼロアニメは正直ファンでないとキツい形になってしまっているが、これはゲストキャラを使う事により新鮮味が保たれるので、この構成はかなり氏にフィットしたスタイルなのではと思う。

OPも歌モチーフということでやたらと気取って高尚ぶったものにすることもなく、ベタベタなザ・主題歌で親しみやすい楽曲なのも好印象。作品内容と同様に『伝えたい』『届けたい』という思想が楽曲にも表れている。本当にいい作品だと思う。

SFオタは発狂するだろうけど無視でいい。これはSF風ラノベなんだから。145{/netabare}


5話Sing My Pleasure -あなたを笑顔に-
{netabare}「これって○○だよね」ってのはあまり言いたくはないけど、エヴァガだよね。(※個人の感想です。)

マツモトの話が100%正しいと仮定して、史実の改変ストーリーをやるにしても悪者をやっつけてスカッとする話でも成立すると思うんですよ。たいていこういう話はそうだったから今の時代に合わせてのこの構成なんでしょうけど、そろそろみんな飽きてるんじゃないですかね。泣ける作品=良い作品って風潮はもうそろそろいい加減にして欲しい。昔はCM爆撃のゴリ押しだったのが今ではネット民ですらもそうなのだから教育の賜物なのか。

お話は続きなのでまだなんとも。どうせ後付けのちゃぶ台返しが待ってるので考えてもしょうがない。今後テロリストをどう使うのかは興味あるんだよな。191{/netabare}

6話Sing My Pleasure -あなたを愛する-
ガッバガバ……………細かいことは!いいんだよ!
ペッラペラ……………細かいことは!いいんだよ!
SFとしてとかもう何も言う気にはならないしどうでもいい。
既視感しかないとか切り貼りが雑とかそんなのもどうでもいい。
馴染みのない方には新鮮なんだと思うし86よりは遥かにマシ。

でもね。これだけ気になる。
シスターズってすごい優秀な個体なんじゃないの?
ビビもそうだけどなんでそんなスゴイ個体がその辺で雑な仕事してんの?
最初はなんとか飲み込んだけど毎回これだと流石にひどい。
セリフ一行だけでもいいから言い訳してよ。頼むから。
ただでさえ毎回違和感ばかりなのに。
毎回脳内補完するのもう面倒だよ。

かわいそう!かわいそう!かわいそう!
わかったから。もういいよそういうの。

最後のオチをどうするかは気になる。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 352
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18

因幡ホウキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

凄く面白い!神作の予感!

久しくなかった引き込まれる作品です。

物語、作画、声優、音楽、キャラ全て素晴らしい!

音楽は神前暁さん!音楽にあまり詳しくないですが、調べると知っている曲がいくつもありますね。
OPの躍動感は神曲と言われるようになると思います。

アクションシーンも凄く動きます。WITスタジオさんはFate/ZERO、Fate/Stay night UBW、鬼滅の刃のufotableさんと並んで好きなアニメ会社なので納得のクオリティです。

物語は設定上、重い話にはなりそうです。
1話、2話
3話、4話
5話、6話
の一区切りの短編としても起承転結が描かれていますね。ただ、個人的にはもう脇役キャラクターの心理描写をもう少し描いてほしいかなと思います。一章3話構成にしてほしいと思ってしまいます。更に重厚感を増すかと思います。もっと感情移入をしてしまうでしょう。惜しい!でも好き!
6話まで視聴。恐らく1クールの起承が終わったところでしょうか?

キャラクターのデザインもキャラクターの性格もとても好きですね。それぞれしっかりと個性や考え方が描かれています。

声優さんも実力派の演技をしっかり見せてくれます。

全て隙がない作品です。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 29
サンキュー:

4

ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

アイドル物かと思ったわ(笑

オリジナルアニメとしてはアクダマドラブ以来の傑作になりそうな予感。
{netabare}一番の魅力はなんといっても松本(CV:福山潤)の声と演技。
ここが欠けると魅力は半減するだろうな。
同じAIなのにヒロインのヴィヴィとは正反対で喋りまくる。
セリフの内容もいちいち刺さるオマケ付き。
見る者を飽きさせない工夫とでもいうのだろうか、とにかく素晴らしい。
今はただ最後にヴィヴィが消えてしまわないことを望むだけだ。
(そういうのは好きじゃないので..........){/netabare}

・第4話
期待通りここまで今期ダントツのトップ。
{netabare}エリザベスがガンダムUC第4話のロニさんと被ったわ。
そういや劇伴での盛り上げ方も似ているな。
このまま疾走して10馬身差でゴールして欲しい。{/netabare}

・第6話目
{netabare}「あなたには、これが歌に聴こえますか?」
もうこの一言でゾクゾクきたわwwwwwwwwww
2話ごとに完結するエピソードは間延び感もないし駆け足というわけでもない。
脚本と構成を担当している者の力量なんだろう。{/netabare}
ここ数年のオリジナルTVアニメは後半~終盤で腰砕けになる作品ばかりだったが、
はたして今回はどうなるんだろうか。
そう、ここからが正念場。

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 74
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

AIの暴走による100年後の戦争を食い止めるAI歌姫。

詳細は公式でも。

リゼロの長月達平氏と、一部脚本を担当した梅原英司氏が共同で原案・シリーズ構成を担当するオリジナルアニメ。制作はWIT STUDIOです。

AIのテーマパークで「歌によって人間を笑顔にする」ことを使命に生み出された初の自律人型AI・ヴィヴィ(ディーヴァ)。そんな彼女のボディ内に100年後の未来からAIデータとして転送されてきたのが、マツモト。テディベアにAIデータを移したマツモトは、100年後にAIの暴走による人間とAIの戦争が起こると言い、それをヴィヴィに止めてほしいと頼みます。

とりあえず初回は、その戦争が起こる要因の一端である、「AI命名法」を推進した下級議員・相川の暗殺を阻止するというミッションでした。

うん、面白いです。
あくまで想像ですが、この作品に注力するためにWITは「進撃ファイナル」の制作をMAPPAに移譲したんじゃないかと思われます。

それぐらい力の入った意欲作。メインヒロインのヴィヴィがCV:種崎敦美さんというのもいいですね。これは期待大の大物です。

=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、これ大きくハネましたねぇ。ちょっと今期では、抜けたトップだと思います。おそらく、この感じなら「ゴジラS.P」とのデッドヒートで行くのでしょうね。3話までなら文句なしで覇権候補筆頭です。

1、2話から15年が経過したという驚かせる展開。冒頭の歴史の分岐がスイッチする演出。サンライズが墜ちて甚大な被害が出るという、ここで笑った人は友達ですというメタな展開(サイド7とかサンライ●とか言うんじゃありません!!)。何もかもが文句のつけようがないストーリー、作画、声優。

これは面白いですね、マジで。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
いやホント、アニメに求めているのはこういうことなんだよなあって思わされる「サンライズ編」完結のお話でした。

自らを犠牲にして、地球とAIの地位を守るエステラ。そんなエステラに寄り添う、記憶を取り戻した双子のエリザベス。そして、宿泊客を救助船で送り出した彼女たちは、不安を取り除くために宇宙の星空を見るように促し、ふたりの歌で送り出す。それを聴きながら、ヴィヴィが「悔しいなぁ」とつぶやく。

脚本が秀逸ですね。なんていうか、子どもの頃にワクワクしながら観た「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」とか「機動戦士ガンダム」とか、そういう感覚がこの作品にはあると思います。

ここまでは完璧な作り。このままいけば、傑作となるのは間違いないと思います。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
佐伯博士とグレイスの結婚編、完結です。

ちょっと今期では3馬身ぐらい突き抜けてる感じですね。今期は冬アニメよりも粒ぞろいで、けっこうな豊作のクールだと思っているのですが、その中でもダントツに完成度の高い作品だと思います。

AIの使命は1体に1つというのが常識だったのを、グレイスがAIとして初めて新たな使命を付与されたという。それを引き起こしたのが前々回のサンライズ編を受けてのことだったという流れ。そして、ヴィヴィが歌で人間を幸せにするというAIシンガーのディーバという使命と、AIを滅ぼすAI・ヴィヴィとして覚悟と自覚が芽生えるという。

いやもう、脚本良し、作画良し、そしてグレイスの暴走を止めに行くときにOPを流したのですが、これがまたハマっていて音楽も良し。種崎敦美さんの鬼気迫った演技と淡々とした福島潤さんのマツモトの演技と声優も良し。

4話がMAXだと思ったら、それを超えてくる回を持ってきますね。もう、このまま突き抜けるんじゃないでしょうか。
{/netabare}

投稿 : 2021/05/03
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11

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グシオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

THE王道。でも面白い。

色んなレビュアーさんが面白いと言われてたので
興味をそそられて視てみました。

<1・2話感想>
{netabare}
やだ、何コレ超面白い。
グイグイ物語に引き込まれます。
こんなに見入ったのは久々ですね。

正直ボクはSFモノってあんまり得意ではないのです。
テクノロジーが現代より飛躍的に進んだ世界って
何でそうなっているのかが自分には全然理解できなくて、
すんごい不安で心がザワザワしてしまいます。

ですので、A.I.が自立して動くっていうのは
イヤな感じしか受けなくて…
でも、いざ視てみるとこの作品の主人公ビビは
「歌で人を幸せにする。」
っていう使命(命令)を愚直に果たそうとしてる…
…やだ…この子超健気じゃない…好き…。
機械だからプログラム通り動くのは当たり前なんでしょうが。

にしても、設定も話もTHE王道って感じで
意外性とかは全然感じないのですが、
何でこんなに面白く感じるのですかね?
作画のキレイさ?
画の見せ方?
テンポの良さ?
BGMの良さや挿入のタイミング?
きっとどれもがキチンと丁寧に作られた結果、
こんなにも面白く感じられる作品になったのでしょうね。

使い倒されたモノもやり方をかえれば
マンネリ感を感じにくく、イイモノになるんですね。
逆にみんなが設定を落とし込みやすい分、
間口は広くてそこからの表現の仕方で
引き込む様にしたのかな?

これは円盤購入まで視野に入れて
気合を入れてみていかないとですね。

ただ最後のモモカちゃん…こんな展開やだぁ…。
{/netabare}
<3・4話感想>
{netabare}
ダメ…これは泣く…。
こんなベッタベタな展開なのに…。

エステラちゃんとエリザベスちゃんが
最後に二人が繋がってた頃の関係に戻るコトができて、
2人が同じ思いで歌を歌って…。
こんなんダム決壊確実ですよ…。

たた、ボクが一番泣いたのは
ホテルの警報が誤作動で鳴り、
ホールに集められた宿泊客に対し、
星空を見せながら歌を歌うエステラちゃんです。

ヒトの表情とか行動から、宿泊客が不安がってるのを
自分で読み取って、機転を利かせて星空を見せて
歌を歌い宿泊客の不安を取り除くなんて…
人間でもそこまで感情に寄り添い、機転を利かすコトが
できるヒトってなかなかいないと思うのに、
A.I.なのにそこまでヒトの為になろうとしてる
エステラちゃんの姿に感動しちゃいました…。

ボク泣いてばかりですけど、
この作品は泣くだけではないのもイイですね。
ヴィヴィとマツモトのやり取りも、全然性格(?)の違う
二人のコミカルなやり取りが面白いですね。
マツモトには最後までシリアス路線に走らず
今のままのキャラで作品のイイ味になって欲しいですね。

ともあれこの作品、100年後の事件を回避するためっていう
軸があるのですが、それって全てのシンギラリティポイント?
を解決しないとダメなのですかね?
それか1個でも解決できれば未来は変わったりしないのかな?
バタフライエフェクト的な感じで。

…未来が変わったかを確かめる方法がないのかな?
…4話に時点でも結構歴史は変わってるでしょうに…。
…また時間線的な問題も出てくるのかな…?

現にマツモトはタイムリープ?的なコトはしてるのですし…。

これからそういうのも判明していくのでしょうか。
ますます楽しみになってきましたね。
{/netabare}
<5・6話感想>
{netabare}
またです…また泣いてしまう…。

愛するヒトと理不尽に離れさせられるのって
イカンですよ…悲しさとか寂しさしか残らないから…。
誰も幸せにならないですもん…。
そんなん誰でも一緒ですよ…。

何でグレイスじゃないといけなかったのでしよう…。
確かに1番マッチしたAIだったのかもしれませんが…
拒否するコトはできなかったのでしょうか…。
一緒に居たかっただけでしょうに…。
きっと博士の唯一の心の拠り所だったんでしょう…。
冴木博士…幸せになってほしかったなぁ…。

この作品、ストーリーの一つ一つが悲劇で終わるから
とても面白いんですけど、見終わった後は
切なさと悲しさが残って何とも言えない
気持ちになってしまいます…。

せめて、最終的な結末は幸せなカタチになってほしいなぁ。

とはいえ、お話もそうですがこの作品は
ホントに作画がキレイで、見入ってしまいますね。
手書きタッチの作画が所々あってそれもとてもキレイ。
主題歌が作品の中でも構成する一つの要素になってるのも
とてもイイですね、すごくイイ曲ですし。

次回以降は何だかまた話が大きく変わりそうな予告だったので
続きがとても気になりますね。

今回、冴木博士とグレイスのお話でとても悲しかったですが、
ボクはビビとマツモトをサプライズで迎えてくれた
ロボット達を見て泣いてしまいました…。

ロボットなのに…喜んで欲しかったのかな?
ロボットなのに…打ち解けて欲しかったのかな?

そんなコトを考えて涙腺が崩壊してしまいました。
ボクはおそらく健気な感じだったり、献身的な姿を
見せられるのが心に響いてしまうようです…。

あぁ…次回も泣く覚悟しとこう…。
{/netabare}

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 75
サンキュー:

12

Gau さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

過去の作品へのリスペクトを感じる

4話まで観て。
AIを扱ってきた作品はアニメ、映画、ゲームと数多くあり、子どもの頃に観て心に深く残っている名作も少なくない。そんな琴線に触れる懐かしさを呼び起こしてくれる作品だと思った。過去の作品の真似だという負の感情ではなく、きちんとリスペクトしてるんだと思えるし、何よりテンポとセンスが良い。福山潤のマツモトのキャラがそれに一役買っている。
この作品を観た若い世代は過去の自分がそうであったように、ずっと忘れない大切な作品になるかもしれない。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 95
サンキュー:

5

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

人間対AI ちゃんと動くエクスアーム…w

審判の日を止める為に未来からコンピューターウイルス(ワクチン?)を100年前に転移、その時点唯一自律型として生産したAI人形と交信し、悲劇を止める話。
つかみは最高、次も気になります。
3話もまた引き込まれた、15年後のAI人形は表情豊かになってる。
プラスチックメモリーズを思い出した、ほぼ人間のAI人形がもてなす感じが良い。
この人形が起こす宇宙ステーションのようなホテルを地球に落とす悲劇を止める。人形を壊せば簡単に止まる、でもヴィヴィは動機が知りたいと探りはじめる、献身的に人間をもてなす人形が何故そんな事をやらかすのかと。
4話
管制塔となっている人形の複製体がテロリストに従わされ犯罪を犯す、つまり管制塔人形を壊しても悲劇は止まらなかった。マツモトの判断をヴィヴィが超えてきた。
結局人形を扱う人間がダメだという事、じゃ人間滅ぼした方がいいとなる思考がAIに芽生えたらヴィヴィも悲劇の実行者になるなあ…
5話、さらに5年が経ちAIはさらに進化、自律型人形と人間が結婚とかする、ホテルが落ちてたらこの結婚を妨害するはずだったとは…プラメモと関連してるのかこれ?このカップルが今回の事件の鍵となりそう。嫁AIのもてなしがなんか良い、コーヒーカッブを三個、人間にコーヒー入れて、客のAIには空、そら飲めないしなんもなしじゃ失礼、細かい気配りだなw
メタルフロート、無人完全機械操業の工場島、未来に人類を滅ぼす施設と判断、休止させるプログラムを注入したとたん、人間が操縦する兵器を人形が攻撃し始めた。ん?味方と思っていた博士にはめられた?AI破壊に動く組織トワクとは何?テロリストの残党?そして6話。
愛玩AI依存の博士、メタルフロートのマザーコンピューターにされていた嫁人形を取り戻す(人格データだけを取り出し器に作った人形にインストール)のが目的だったが、悲劇の引き金を引いてしまう結果に、トワクはテロリスト、リーダーはホテル落下させたAI人形のマスター、本当に殺すべき敵とも言える、事件現場で必ずヴィヴィと会っていた。
やることは単純だった、本当の嫁人形を壊す、メタルフロートが止まる、任務完了!

しかしこのアニメは凄く動く、バトルシーン見て驚いてしまった、5話のCGになったヴィヴィの作画、めちやくちゃ綺麗だ、エクアームもここの作業者に作って欲しかったなあ…w

投稿 : 2021/05/02
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Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-のストーリー・あらすじ

“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。これは<私>が<私>を滅ぼす物語――AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。(TVアニメ動画『Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
vivy-portal.com/

声優・キャラクター

種﨑敦美、福山潤

スタッフ

原作:Vivy Score、キャラクター原案:loundraw
監督:エザキシンペイ、助監督:久保雄介、シリーズ構成・脚本:長月達平/梅原英司、キャラクターデザイン:高橋裕一、サブキャラクターデザイン:三木俊明、メカデザイン:胡拓磨、総作画監督:高橋裕一/胡拓磨、美術監督:竹田悠介、美術設定:金平和茂、色彩設計:辻

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