正解するカド(TVアニメ動画)

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「正解するカド」

よみがな:せいかいするかど

放送時期:2017年春アニメ(2017年4月~2017年6月)

★★★★☆ 3.4
物語:3.2 作画:3.6 声優:3.4 音楽:3.4 キャラ:3.4
総合得点 62.0
感想・評価 405
棚に入れた人 1651
ランキング 2728
羽田空港上空に突如、正体不明の巨大な立方体が出現する。そこに出発予定だった飛行機が取り込まれてしまう。偶然その飛行機に乗りあわせていた外務省の外交官が、立方体の中でヤハクイザシュクナと呼ばれる正体不明の人?と出会い、日本政府と交渉をはじめるが、、、。

スタッフとして作家・野崎まど、アニメ演出家・村田和也、イラストレーター・有坂あこ、そして『楽園追放』のプロデューサーである野口光一の名前が並んでいる。(TVアニメ動画『正解するカド』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 405

2018.01.03 22:56 祇園ゆきの評価 | 観終わった| 179が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: 正解するカド(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

人よ、どうか正解されたい

<<<東映アニメーション制作の、完全オリジナルCGアニメ。>>>全12話

■キャッチコピー
「世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。」

異次元生物「ヤハクィザシュニナ」と人類を描いたSF作品。
ストーリーは今までに無い変化球なSFもの。

異次元から現れた生物に対して人類はどのような答えを出すのかを描いており、そのため、ストーリーの予想がつきにくかったです。

前半のストーリーは視聴者の予想を越えようとしている展開がなされていて、良い出来でした。しかし後半のストーリーは悪い意味で視聴者の予想を越えたストーリーが展開されてしまったように思えます。

☆見どころ
「先の読めないストーリー」
これにつきると思います♪

SF作品が好きな人、考えさせられる作品が好きな人へはオススメできる作品だと思います。
これから見ようと思っている方は「見どころ」を意識して見ると面白くなるかと思いますよ!

↓↓以下ネタバレ含むレビュー
{netabare}
当初は交渉というツールが大きな鍵を握っていたのに後半になり、いきなり交渉を飛ばしてバトルへ…
後半のバトルをやめて交渉のみに絞っていれば素晴らしい作品になっていただけに惜しかったと感じます。
なぜ徭 沙羅花が異方の存在とネタバレしてから頭脳戦から戦隊ものへなってしまったのか…

ただ徭 沙羅花はキャラとして凄く好きです(*´﹃`*)
{/netabare}

↓↓以下公式HPイントロダクション&OP/ED
{netabare}
■公式HPイントロダクション

全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。
異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。
『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』
監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。華のあるキャラクターデザインは、
マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。
そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野﨑まど。
野﨑は、小説『2』『know』などで知られる、次世代を担う注目のエンターテインメント作家だ。
制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。
謎の果てに待つ「正解」とは何なのか。そこには誰も見たことがない「未来」が刻まれている。

■OP/ED
OP 「旅詩」徭沙羅花 starring M・A・O
ED 「永遠のこたえ」HARUCA
{/netabare}

 サンキュー(34)
ネタバレ
2017.12.26 12:11 botchの評価 | 観終わった| 35が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 正解するカド(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

リングシリーズ『ループ』を読んでてよかった

この宇宙より高次元の存在「異方」。
異方存在がこの宇宙を創造した…ってループの世界観と似てんじゃん!!
となった私が、この作品にハマるのも無理はありません。だってお気に入り小説ナンバーワンがループですから。

ザシュニナの立ち位置も後半まで確信できず、友情が絡まって切ないラスト…とても良かったです。
スピンオフ的な形でいいので続編を観たいです。

【追記】
…と私ほど高評価している人はあまりいませんね^^;
予備知識が無いと理解が追い付かない設定、最後の展開に納得がいかず低評価というパターンが多いみたいですね。
ラストは変に凝らずに、人類(地球上の生物)の本質である“子孫を残す”“他種と交わることで多様性・対応力を生む”みたいなのが伝わってきました。
まぁ、あんまりカドな期待をせずに裏切られましょう。

 サンキュー(5)
2017.12.11 19:51 ヒタギの評価 | 観終わった| 21が閲覧 ★★☆☆☆ 2.8 評価対象: 正解するカド(TVアニメ動画) 物語 : 1.0  作画 : 3.5  声優 : 3.0  音楽 : 4.0  キャラ : 2.5

騙された

春アニメ一番の期待作と踏んでワクワクして0話から毎週観ていたのですよ。
ネゴシエイターの肩書も暴力に訴える事なく最後に平和的に何かやってくれるだろうと
自分だけではなく多くの人が期待していた事でしょう。
5話のワムは鳥肌ものでした。
6話の被害最小限のカドの線移動は成程これは立方体を生かしたいい設定だと感心しました。
素材が悪くないだけに本当に残念です。

自分を含めなぜこの作品に拒絶感、違和感を感じる人が多いのかはっきり書きます。
それはTVアニメの起承転結のセオリー無視した所にあります。
起の序盤で作品のジャンルを提示しなければいけないのが鉄則なのにそれをやらなかった。

まどマギTV版を例として挙げます。
起→3話まで、承→6話まで、転→10話まで、結→12話まで と振り分けてみます。
全12話中、起の3話ギリギリでこの作品はダークファンタジーですという方向性を視聴者に完全に示しました。
ジャンル提示の礼儀として当然の約束事を果たしました。
何故なら絶望系アニメをどうしても受け付けない人は序盤の3話で切る事が出来て
逆に見続ける側の人は残り9話分を観る心の準備が出来るから。

でカドの結果は、おそらくはアニメ史上初であろうファーストコンタクト物という
異色ジャンルの形を中盤までとっておきながら物語も折り返し過ぎた転で
いきなりトンデモ異世界バトル物へジャンル転換(転落)して失速するという裏切りの展開。
あのまどマギでさえジャンル提示の基本法則は崩していないのです。
もし起承転結の鉄板法則を破って視聴者を唸らせるとしたらよっぽどの脚本で挑まないと難しいでしょう。

自分はこの作品のシリーズ構成の小説家はよく存じあげません。
もしかしたら小説ではよくある手法なのかもしれませんがオリジナルアニメではこのやり方は厳しいですよ。
もしこの結末を小説家が描いていないのなら謝ります。申し訳ありません。
話を戻します。穿った見方をすれば大人も楽しめる思考型SFアニメの体裁を装いつつ実は中高生の腐女子向けアニメでした、どうですか騙されたでしょうとでも言わんばかりの作り方に少し悪意を感じます。
もし悪意がないとすれば壮大な設定を考えたもののオチが思いつかず安易に妥協してしまったという所なのでしょうか。

最後に作画は悪くありません。
音楽はOP,EDともに好みで高評価を付けました。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2017.12.09 10:56 yEFWc74789の評価 | 観終わった| 27が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 正解するカド(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

強い牽引力はあるけれど

この物語は羽田空港に一辺が2㎞に
達する巨大な立方体が現れるところから始まります
「カド」と呼ばれるその物体は、ヤハクィザシュニナという
宇宙の外からの来訪者が低次元のこの宇宙に干渉するための装置でした

物語の大筋としては矢継ぎ早に供与されるオーバーテクノロジーの産物を
人類がどのように受け入れ、問題を解決していくかというものです
この作品の唯一の難点は、物語前半で社会派然とした方向性を
視聴者に植え付けてしまったことではないでしょうか

終盤ではヤハクィザシュニナの本当の目的が明らかになると
それまでの印象と打って変わり、戦闘や恋愛要素などが挿入されます
丁寧に綴られていた物語のテンポが急加速し、突飛すぎる嫌いがありました

総評としましては、序盤でもう少しアクション性を盛り込んでいれば
終盤の展開にも説得力が生まれたのではないかという思いもあり
SF作品として良作ではありつつも非常に惜しい作品に感じました

 サンキュー(1)
2017.11.18 11:46 ホロムギの評価 | 観終わった| 66が閲覧 ★★★☆☆ 3.4 評価対象: 正解するカド(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 2.5

ラストの展開さえ違っていれば名作になっていたのに。

異界から持ち込まれる現代の事象を覆すアイテム。
それらが世界にどのような影響を与えるか。

毎話、続きがどうなるのかとワクワクして居ました!
新しいアイテム、それらの利用方法、世界の反応!!

特にワムと呼ばれるアイテムの話はSF大好きな私にとって大好物でした。
先の読めない展開・SF・頭脳戦が好きな方にはオススメです!



ただしそれも中盤まで。
終盤は一気に雰囲気が変わり、今までのは何だったのか・・・とポカーン」としてしまいます。名作になる予感は覆され、残念な終わりと言わざるを得ません。

交渉官とは何だったのか・・・

 サンキュー(4)

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