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「精霊幻想記(TVアニメ動画)」

総合得点
68.5
感想・評価
296
棚に入れた
953
ランキング
2017
★★★★☆ 3.2 (296)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.3

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☆の総合評価
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精霊幻想記の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

よくある“なろう”異世界転生モノ…

かと思いきや、これは意外と面白そうです。

あ、詳細は公式サイトでも見てください。

「小説家になろう」に2014年から連載され、ホビージャパン「HJ文庫」で書籍化されたラノベ作品です。現在も刊行中とのことですが、アニメ化が決まったからでしょうね、去年に「なろう」から削除された作品とのことです。

制作はトムス・エンタテインメント。最近では「Dr.STONE」、リメイク版「フルバス」、「かのかり」、「長瀞さん」などを手掛けています。手堅い作品づくりをする印象ですね。

主人公がバスで踏切事故に遭い、おそらく死んでしまって気がついたら異世界で少年の体になって目を覚ますという、これだけ聞くと「あー、まーたよくある“なろう”か。壊れるなぁ」と思うかもしれません。僕も思いました。

=====初回視聴後、所見です。
{netabare}{netabare}
異世界のスラム街に暮らすリオは、日本の大学生・天川春人だったころの前世の記憶を思い出すという形で転生します。これ、「はめふら」と同じで、要はリオの7歳までの記憶、人格を持ちながら、前世の春人の記憶を思い出して、これから生きていくという話になります。
{/netabare}
凡百の“なろう転生”モノが、それまでの異世界の少年の人生を乗っ取るひどいものになっているケースが多いのに比べると、きちんと整合性が取れていて好感が持てます。

バスの事故直前、春人が見たものは、結婚の約束をした幼なじみの少女によく似た少女の姿だったという描写があります。この伏線の張り方も、見え見えだけど悪くない。おそらく、この少女も異世界転生しているのでしょう。

スラム街のみすぼらしい少年・リオが、誘拐された王女を助けたのにも関わらず、近衛騎士団から拷問に近い取り調べを受けて……という話も、そのへんの“なろう異世界転生追放”モノとは一線を画している印象。これは、作者が流行りに乗らなかったというよりは、この醜悪な「追放モノブーム」前夜に書かれた作品なのではないかと想像します。

というわけで、“なろう異世界転生・転移”だからという色眼鏡で見始めましたが、これはなかなか悪くない出だしでしたよ。同時期の“なろう”である「現実主義勇者のなんちゃら」より数段面白そうです。

あ、ひとつだけ難点を。
キャラの描き分けが甘いのか、出てくるちっこい女子キャラ(大人の女性上司はOK)が、みんな同じ顔に見えて区別がつきません。キャラデザの問題なのでしょうけど、これがネックになってくる気がしますよ。だって、バスで同乗した幼なじみに似てるロリも同じ顔なんですもの。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
1話で、なろうらしからぬ構成、展開で高く評価したのですが…

学校に入ったら、途端にいつもの「なろう」になってきましたね。文盲だった少年が、ちょっと子供向けの本で勉強したら期末試験(異世界で期末試験ですって)で学年1位タイになりましたよと。

わー、リオくんすごい。

で、12歳の先生の女の子とイチャコラしながら、いきなりリオの声が松岡さんにミラクルチェーンジ! 瞬きしている間に5年が経過しましたよと。

で、転生前の剣道の記憶を頼りに、剣術の先生に認められ、近衛騎士との練習試合。相手は、初回に拷問をしてきたアイツ。圧勝しますよ。

わー、リオくんやったぁ!

で、校舎裏にモブ子さんに呼び出され、試合で見て惚れられてお手紙を渡されちゃいます。ヒロイン先生が物陰から見ててグギギ。

一気に安っぽいなろうになってしまって少し興ざめです。まあ、主人公のリオが無双してもイキリ系ではないので、そのへんで観ていられますが。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
やー、厳しくなってきましたねー。

リオとミノタウロスとのバトルシーン。作画がもう、笑っちゃうレベルでした。
意味のないカットイン、尺稼ぎの魔物の攻撃と防御するシーンの繰り返し、ミノタウロスの腕を駆け上がるリオの動き、首を切るシーン…
どれも微妙な作画で、ヒヤヒヤしました。

挙げ句の果てに、リオが学園を出て行く特殊エンディング。ここまでのリオと先生とのシーンを回想として流しますよ。

え?
2話しかやってねえのに?
使い回し? 厳しいですねー

ストーリーは、まあ変則型の追放なろうよね。追放ブーム以前の作品なんですけどね。にしても、リオが卑屈すぎてもうね…

ここで離脱してもいいかなとも思いますが、とりあえずギリギリ次回まで観てみますね。1話がピークでしたかね。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
切るか継続かの分水嶺だった今回。結果としては…

セーフ!

アサシンとして送り込まれたケモミミ獣人のラティーファ。実はリオと同じバスに乗っていた転生者だったんですね。初回の予想が当たりましたね。

良かったのは、リオが簡単に自分も転生者だってことを明かさないし、ラティーファに「君は地球から来たんだね」とも(今は)言わないところ。これが何らかの意味を持つような気もしないでもないです。

演出は下手ですよ。最後に狼が光に包まれて「うわあ、なんだ?」って、ぶった切って終わるのも、なんだかなあという気もしますしね。

でもまあ、今回はそこまで悪くはありませんでした。ていうか、楠木ともりさん、こんなロリの演技も上手なんですね。才能のある人は何をやっても上手いもんだ。
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
うーーーん…

なにかが致命的にダメな気がするんですが、何がダメなのかわからない。脚本?原作?作画?

とりあえず、精霊の民の里に歓待されるまでの流れが、初回と一緒。誘拐犯の冤罪をかけられ、拷問に遭うという流れですね。こういうのを、なんとかの一つ覚えといいます。

でまあ、その後の流れは、ほぼ「神達に拾われた男」状態。高位精霊が眠っているなんてリオ様すごーい。これは聖人として扱わねば。みたいなw

そして、お約束のハーレム形成。いや、ホントに見事なまでに「なろう」ですね。いちおう、最後に人間たちの不穏な動きを見せて、待て次回という感じです。

なんていうんでしょう。落ちそうで落ちない、ダッチロール状態で飛行を続けているという感じ。「面白いですか?」と聞かれたら「いえ、面白くはないです」と答えますし、「つまらないですか?」と問われれば「時おり面白いところもあります」と答えるという感じでしょうか。
{/netabare}
=====第6話視聴後、追記です。
{netabare}
あーはいはい、アイテムボックスアイテムボックス。

ワイバーンの皮のコートを着たら、あーはいはい、キリトキリト。

安っぽいストーリー、安っぽい作画…
もう追いかけても面白さが掘り出されることはなさそうですね。ここで断念します。
お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 480
サンキュー:

5

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

それを言っちゃおしまいよかもしれないが

これは版権元ホビージャパン
今までの作品のヒット確率0パーセント
すべて外れ馬券
録画する必要もない「ハルウララ」馬券
文句を言うためにわざわざ録画して
あら探しするのは生産的活動とも思えないので最初から録画しない
プロント読んでも、また安直になろうから拾ってきたなって感じだし
点数的にはかなり初期で切られちゃうな内容だと思うので
良くも悪くも凡庸なので、採点人数の減少で初期の点数的に高得点抜けする可能性もあるが
ハルウララ馬券なのは確実とみているので、録画はしない
点数とか中身のある批評の推移だけ楽しみに待っていますよ
おいさんは

というかそれ反則って言われそうだが、ここまで乱造されると
「異世界に転生しなくちゃならない必然ってあるの?」
異世界に生まれて異世界の社会で何か事を為すでは駄目なの?
一般人として努力研鑽するのをよしとしないで
チートしないと我慢ならい理由は?
最近の基本等にチートばかりで必然なんてないし
そもそもチートって「インチキ」同意語だからいい意味でもないし
幼女戦記ぐらいのもうこれ以上ないぐらい必然的理由がっちがちに組まれればいいが
安易に異世界転生しました、前世の記憶維持しています、能力チート持ちですが多すぎる
それにマーケティング的にも「なろう系」なんて表記入れたら、ビジネス的にもう完全にマイナスでしょ
それだけで俺みたいに視聴しない奴ばかりになってきたもん
制作委員会阿呆ちゃうかって、たとえそうでもあえてアピールする必然はない、だって加算される量より、最初から敬遠する層のが遙かに多いんだもん
そしてサイトの表題「小説家になろう」も有名無実化してきているたとえ商業科にこぎ着けても、作家とも小説家ともいえなくなっている現在の状況では
それにあそこ読んでいては、日本語文章の随筆の書き方が身につかない
だって八割以上括弧付き台詞ですべて済ませている駄作ばかりで
微妙な感情表現から、状況説明まで全部説明台詞で済ましてしまう
いかに行間を読ませるのが作家の腕の見せ所なのに
あんなの日本文学の破壊者で、あれが随筆という物、小説の様式だと思われては困る
大体ちょっと読めば歴史的に間違っている物ばかり
「西の大帝国東ローマ帝国」馬鹿め、ビザンティン朝なんて朝弱体政権だっての
あれうんえいしているのホビージャパンだろ。そりゃアニメ作らせても100パーセント駄作しか作らないわ
そして日本文学と日本文化と日本のサブカルチャーの真の破壊者だな。

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 336
サンキュー:

1

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

3話で断念

底辺からの成り上がりというコンセプトですが、執拗ないじめ演出に飽き飽きとしました。
主人公の俺つえー的なのをワンパターンに繰り返し、他にたいした特徴もありません。
一度敗れた敵がまた現れるとか、よくあるというか、似た作品で見過ぎていて何とも。
主人公(男)が、何故か女達とはハーレムになっていき、周りの男達とばかり敵対していく展開。
こんな定番使いまわされても刺激に欠けます。
いっそ、発想の逆転でBL化させた方が良かったような…
真面目にやってもふざけても、まだ面白かったように思います。
これから見ようか悩んでいる方は、胸糞系が好きかどうかで判断した方が良いです。

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 213
サンキュー:

4

ネタバレ

ぬらりひょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

3話まで視聴した感想

3話まで視聴。

{netabare}
3話途中までに主人公に対する周りの接し方にフラストレーションは溜まる一方でした。
そろそろこのフラストレーションを解消しないとまずいのでは?と思ってた頃合いにミノタウロスとの戦闘。

結論。
フラストレーションは解消されません。

何と言っても作画の酷さ。せっかくのアクションシーンが動きが少なく見応えがない。
これは個人の好みもあるとは思うが、最近の異世界転生ものはなぜか作画に魅力を感じない。なんだかチープに見えて冷めた感情で見てしまう自分がいます。
異世界転生ものというかラノベ原作がそうなっている感じ。
漫画原作ならアニメにするときのキャラデザも非常にクオリティ高いのだが。

まあ、それはそれとして。

ミノタウロスの戦闘シーンに見応えがないのは事実。
さらに状況も悪かった。
私自身、俺TUEEE系を擁護するわけではないが、ミノタウロスの戦闘までに溜まったフラストレーションを解消するには、それなりの状況と戦闘で解消するべきだと思う。
それまで迫害してきた生徒たちは逃げていて、リオが駆け付けたときには、一話で助けた姫様一人と気を失って横たわっているモブ一人。
この状況でミノタウロスを倒しても、リオの力を知るのはその姫様一人だけ。
ミノタウロスを倒した後、リオはひっそりと姿を消す。
あそこは他の生徒たちにも見せつけてもよかったのではないだろうか。
さらに言えば魔法でも魔術でもないその精霊の力とやらの謎に少し近づいてもいい場面でもあったのではないだろうか。
魔法や魔術との差をちゃんと見せてほしかった。
精霊の力で何かしら身体的に強化したりしてるのだろうが、結局のところ剣戟で終わっているから何とも言えない感じに。

まあただ、典型的な俺TUEEE系ではないところには好感が持てる。
あとは、ED曲がかっこいい。
せっかくかっこいいED曲なのだからアニメも頑張ってほしい。
迷〇家みたいなことにはならない事を切に願うばかりだ。

{/netabare}

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 100
サンキュー:

1

ネタバレ

せぷた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

視聴継続確定

3話までは完全に修行回といっていいでしょう
正直胸くそ悪い

4話から徐々に面白くなっていくのではないでしょうか

ただ、いまのところ基本的にシリアス一辺倒なのでそれが苦手という方には合わない可能性があります

今後の展開に期待です

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 190
サンキュー:

2

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ノーマークだったけどなかなか面白いかも

異世界転生ものだけど、二人分の記憶が混ざってる。
なろう特有のずば抜けた強さがあるわけでもない
割と真摯で大人な主人公と
異世界ものにしてはお馬鹿ハーレムものじゃない設定。
世界観とか貴族とかはテンプレ過ぎて浅い。
動きとかも変なとことか構図が怪しいシーンが少しある気がする。
馬鹿アニメとして見れない真面目系の異世界転生ものなのだが、なんか2話の最後まで見れた。
どこが気に入ってるのかなんか見ちゃう。
異世界物なのに最初の事故のシーンがやたらリアルだったので、そこの引っかかりが残ってるのかも
オープニングとエンディングはどちらも好み。
今後の展開がわからないので若干気になる

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ハーレムっぽいから

2話まではまあまあの展開。けれどED見るとハーレム展開っぽいから辞めます。
今期は他で面白いのが割とあるので。シーズンの終わりでこちらかアマプラの評判次第で再開するかも。

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 181
サンキュー:

1

ネタバレ

JaZeR88512 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

漫画は最新刊まで見ました。SAOと縦の勇者を足して割ったようなアニメ。

典型的な異世界オレツエーモテモテ系アニメです。
100%負けることはありません。
危なくなっても必ず助けにかけつけます。
物語中盤以降は安い戦闘とモテモテを見せつけられるだけ。そしてことごとく鈍いお決まり設定、勇気をもって告白しても瞬殺でお断り。
漫画はこうでしたので、アニメも同じでしょう。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 147
サンキュー:

3

ネタバレ

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

B

盾の勇者や回復術師を思わせるクソ帝国の模様、恩人を拷問、理由が自分の失態を帳消しにしたいという保身。
そこをわかっていない上司、ただ痛めつけられる恩人の主人公、胸くそ悪いが次も見たくなるのは当たりかも。

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 176
サンキュー:

1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/26
閲覧 : 3

やなぎーー? さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 1

ban さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 1

にょはにゃむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/17
閲覧 : 3

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/03
閲覧 : 1

ネキスト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/01
閲覧 : 1

moto1115 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/14
閲覧 : 3

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/24
閲覧 : 1

えにし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/03
閲覧 : 1

レコ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/21
閲覧 : 1

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/13
閲覧 : 1

ゆた さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 1

リュラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 1

ume さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 1

【流】 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/11
閲覧 : 3

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/01
閲覧 : 2

綾小路 清隆 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 2

kuma2ki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 2

アクア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/26
閲覧 : 2

凪のあすからer さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/08
閲覧 : 2
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精霊幻想記のストーリー・あらすじ

前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出くわした王女誘拐事件の解決に貢献したことで、貴族の子女が集う名門学院に入学することに……。階級社会の最底辺から這い上がるリオは、出会いと別れを重ねながら過酷な運命を打ち砕いてゆく。(TVアニメ動画『精霊幻想記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
トムス・エンタテインメント
公式サイト
seireigensouki.com/

声優・キャラクター

松岡禎丞、諏訪彩花、藤田茜、桑原由気、楠木ともり、原田彩楓、鈴代紗弓、本渡楓、金子彩花、浜田賢二、田丸篤志、遊佐浩二、東山奈央、新田ひより、首藤志奈、西明日香

スタッフ

原作:北山結莉『精霊幻想記』(HJ文庫/ホビージャパン)、キャラクター原案:Riv
監督:ヤマサキオサム、シリーズ構成:ヤマサキオサム、脚本:ヤマサキオサム/広田光毅/笹野恵/中村能子、キャラクターデザイン:油布京子、美術監督:瀬川孟彦、色彩設計:小日置知子、撮影監督:寺本憲正、編集:柳圭介、音楽:山崎泰之、音楽制作:日本コロムビア/トムス・ミュージック、音響監督:森下広人、音響効果:八十正太、音響制作:叶音、アニメーション制作協力:ワオワールド

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