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「平穏世代の韋駄天達(TVアニメ動画)」

総合得点
70.5
感想・評価
181
棚に入れた
550
ランキング
1499
★★★★☆ 3.6 (181)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.6

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平穏世代の韋駄天達の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作…?

物語 ★2.5
打ち切りエンド

作画 ★3.0
問題なし

声優 ★3.5
硬派すぎるキャスティング

音楽 ★3.0
打って変わってイマドキのアーティストを採用

キャラ ★3.5
主人公達がちゃんと上位存在してた

個人的満足度 ★2.5
かなり独特な作品 ここから面白くなるポテンシャルは大いにある

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 8
ネタバレ

wkr さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1話切りは勿体無い...なおオチ

放送時は1話の終わりが原因で切られていましたが、1話切りなんて以ての外、お約束破りの3話までは観てほしいバトル物の傑作です。韋駄天側も魔族側も魅力の持てる構成と後半の頭脳戦、キレキレの作画はとても見応えがあります。ですが、原作が未完でアニメは11話で唐突に終わり、原作の範囲をほぼ全てアニメ化してしまったので続きもなし。丁度視聴者がどうなる...?という良いところで終わるのでやるせなさが凄まじいです。

投稿 : 2024/03/18
閲覧 : 139
サンキュー:

2

ネタバレ

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

早口すぎてついていけない

途中まではそこそこ面白いと思って見ていたが、高速説明が多すぎて真面目に見る気がなくなってしまった。

投稿 : 2024/01/21
閲覧 : 28
サンキュー:

0

ネタバレ

ヘンゼル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定の高速詠唱以外は良い作品

11話で既刊の内容を全て詰め込んだから、途中で何度も入る口頭の高速設定詠唱で聞きずらい事この上なかったため、話は面白いのにそれのせいでタマにキズのような作品。
エログロが結構沢山あるので、そういったのが無理な方にはおススメできないし観ない方がいいかも。
見ようによってはコミカルな方のエログロではあるから、「自分の目で判断したい」という方はまずは1話だけを観るのがおススメします。

作品の内容は至ってシンプル。
人間を滅ぼそうとする「魔族」、魔族を滅ぼすために人間の思いから生まれた神的存在である「韋駄天」の戦いを描いたもの。

韋駄天は不死身で寿命もない神的存在。しかし修行や経験を積まなければそこまでパワーはないし人数も少ない。高速移動が得意なのが特徴。
逆に魔族はとんでもないパワーとタフさ生まれつき備わっており数も多いが、普通の生物のように不死身ではないので寿命で死ぬのが特徴。
人間は韋駄天を作る原因。人の思いから韋駄天は作られるらしい。

その3すくみを中心に物語が展開され、内容もかなり面白い。
キャラクターも魅力的で、どちらかというと魔族側に感情移入してしまう設定の構造と話の流れになってる。
どうしてそう思ってしまうかは是非本編を観て欲しい所だけど、ネタバレすると韋駄天側に視聴者が共感できる余地がそこまでなく、逆に魔族側には人間らしさや共感できるシーンが多く描かれているからだと思う。
でも決してそのせいで話がつまらなくなるとかはなく、むしろ本作品の重要な要素となっていて非常に面白かった。

だから本作は単純な勧善懲悪というよりは、戦争のような正義の押し付け合いが見れる作品かなと。
韋駄天側の視点に立ったり、はたまた魔族側の視点に立ったりとどちらに感情移入してもイイと思います。
作品を十二分に楽しむには2回見るのもいいかもしれませんね。

総評すると、ドラクエ7に韋駄天を新規参入させてエログロの配分量を二郎系並みに入れた作品。
鬱って程でもないんだけど、〇イプシーンや輪〇シーンがあるからそういうのが気分を悪くさせる原因になるかなと思った。
それと設定もてんこ盛りなんで、理解するのに少し時間がかかるし高速詠唱でそれが羅列されるんでね・・・。
まさに設定のもうお腹いっぱい状態です。

それが無ければ、声優も豪華だったんでバズったのではないかなと思いました。
観る人を選ぶ作品ですが気になった方は是非見てみては?

投稿 : 2023/12/29
閲覧 : 50
サンキュー:

1

こま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

最初、面白そうだと思ったんだけどね…。

書籍の累計発行部数不明。既刊7巻。
アニメ最終話はマンガを超えたらしくその為にオリアニとか聞いた。

最後の最後で女性が意味不明な音楽に合わせて〇イ〇される展開…。
それ以外の音が無い為マシと言えなくもない…がこれの所為で1話切りした。
面白そうだと思っていただけに残念でした…。

投稿 : 2023/08/20
閲覧 : 141
サンキュー:

2

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バトルファンタジー

バトルファンタジー
韋駄天と呼ばれる神が魔族を狩る内容
エロ要素あり

「異種族レビュアーズ」と同じ作者の作品

続きが気になる終わり方でザワつく

投稿 : 2023/08/04
閲覧 : 85
サンキュー:

1

ネタバレ

メモ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今になってのアニメ化は謎だが出来は良い尻切れトンボ

原作者は天原氏であってクール教信者氏ではないので注意
ネームバリューのせいか勘違いしている人がたまに居る

バトル&知略モノ
セリフはネットスラング、パロディがかなり多いのでゆるい雰囲気に見えるがどの勢力も倫理観がおかしい世界(韋駄天は特に心情が別物)
人間は基本ひどい目に遭っており、ただのモブどころか家畜のような扱い

・原作(新都社)web漫画
追っていた(更新がまばらになっていき、ついには2023年時点で7年間更新なし)
ノリがほとんどの新都社作品の中でも設定や話が割としっかりとしていたのでランキング上位の人気作なのも頷けた

・リメイク漫画
元々絵柄にクセがある作品だが、また別のクセがある絵柄になった 絵の担当はクール教信者氏
リメイクと言っても絵だけ
パロディセリフを修正しているくらいで展開に変化も無い
アニメはこのリメイク基準だがだいぶ原作っぽい絵柄のように見える

・アニメ
 成分
  『昭和』はロゴデザインのことと思われる
 作画
  よく動く キャラの色合いがだいぶいじられている
  場面ごとの色調変化がエキセントリック
 声優
  ベテランが多いがイースリーが聞きづらく感じるのは所々一文字抜けるレベルの早口のせいか(例:こんにちは→こにちゃー)
 キャラ
  お気に入りは原作と変わらず、プロンテアさんと一番新しい韋駄天
 他
  エログロが結構生生しくなっているので苦手な人はかなり居そう
  ペースが早い 止まった原作に追いつきそうだがどう終わるか

  最終話視聴 原作読者として最後まで満足できるクオリティで良かった
  イースリーとポーラの拷問に対しての会話が省かれている一方で、コリーくんの心理描写が多かった 裏切りへの期待がより高まる
  しかし残念ながらこの少し後で更新が止まっている リメイク漫画もそろそろ追いつくようだがどうするつもりなのだろう

投稿 : 2023/06/30
閲覧 : 830
サンキュー:

6

ネタバレ

nas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

天原感出てる

天原感出てはいるんだけど漫画だとサクサク読める雰囲気があんまりアニメに向いてない気がするな。盛り上がりに欠けるというか。終盤の掃討戦が特徴的な感じで楽しくなってきたからこういう地味な戦いをじっくりやれる長期アニメだと良いのかもしれないけど。
あとここで終わるか感が凄い、もう1、2話あるのかと思ってたわ

投稿 : 2022/10/10
閲覧 : 123
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見たことの無い世界観。カンフーアニメ?

これまで見たこと無い独特な世界観がある。中国のカンフーアニメなのか?

韋駄天という神と魔族の戦いの話。

戦闘シーンや、エロシーンもなんかいろいろぶっ飛んでますね。作画はお世辞にも上手いとはいえない、なんか同人レベルです。。。ストーリーはそれなりにしっかりしてたので最後まで完走。

最後はすごく中途半端に終わった気がします。

投稿 : 2022/09/28
閲覧 : 108
ネタバレ

くりこうだ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「人間」を取り扱った神と悪魔の抗争

■表のテーマは『価値観を揺さぶるエンタメバトル』

《人間のため魔族を滅ぼしたい韋駄天側》
《人間を利用して繁栄し続けたい魔族側》

韋駄天側では上位存在ゆえの危うい視点を見せ、
逆に魔族側では人間的な感情や欲求を描いている。

直接戦闘に加え、頭脳戦を重視する展開が抜群に面白い。


■裏のテーマは『人間讃歌へのアンチテーゼ』
{netabare}
・人間を搾取する魔族
・祈ることしかできない人間
・その思念から生み出される韋駄天

人間代表のシスターは、魔族側には凌辱され、
韋駄天側には思想が薄っぺらいと一蹴されてしまう。

人間は物語の主役にはなれず、
〝簡単には救われない存在〟という立ち位置を貫いている。{/netabare}


■感想まとめ

エロ描写や残虐性などで人は選ぶだろうが、
早く続きが観たくなる純粋な面白さがあったと思う。

中途半端なぶつ切りエンドは残念だが、
埋もれた良作を高品質で世に出してくれたことは評価したい。

鳥属性のポーラちゃんはマジ天使かと思える可愛さだった。

投稿 : 2022/09/19
閲覧 : 169
サンキュー:

6

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

打ち切り

11話の未完結作品。いい所で終ってしまってもったいない。
共存方向の流れが少し出ての中途半端感はすさまじい。
原作も打ち切りっぽい終わり方をしてて、素直に消化不良で見るんじゃなかった。

声優さんたちもいいの起用してたのに。

物語のマイナス点分を作画と音楽で賄って
100点中44点

投稿 : 2022/09/03
閲覧 : 196
サンキュー:

6

ネタバレ

maki3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 4.0 状態:----

設定が面白い

最初は無双が続いてイマイチかな?っと思っていたが中盤から面白い
キャラや韋駄天の設定 独特な倫理観を持った世界の設定は流石天原といったところ

見てるうちに引き込まれて一気に見てしまった
話の展開も面白い

コロナの影響で11話という中途半端な所で終わってしまったのが非常に残念極まりない

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 139
サンキュー:

2

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作未完!これからどうなる!?(本当にどうなる)

この話は800年前に起きた大戦を経験していない韋駄天たちの話
ジャンルは戦闘

まぁなんでしょ。
続きが気になるといえば気になるのですが、どうでも良いという気持ちが強い、というのが正直な感想です

韋駄天、といえば仏教ですが残念ながら仏教らしき宗教はありません。どっちかといえばキリスト旧派チックな宗教はちょこっと登場しますが、別に物語に大きく影響するわけでもないため、「韋駄天ってなんじゃい!」という方でも安心して視聴することができるような物となっています。
逆に言えば「韋駄天ぐらい知っとるわ!」という方にとって本作の韋駄天は「あれ韋駄天てなんだっけ」になってしまうかもしれませんが、まぁあくまで両方想像の話ですので。

さて本作の内容は基本戦争です。
正確に言うなら「魔族VS韋駄天」です。
人間はやられ役で登場しますが、基本的に関係しません。
その戦争の話ですが、前半はハヤトという少年、後半はシンz...イースリィという少年がメイン人物になってきます。
韋駄天らは力が強く、正直敵なしなのですが、それに対抗する魔族がどうでるか、という話ですね。(もはや魔族が主人公では…?)

まず私の意見としては「つまらない」が素直なところ。
俺たちTUEEEEEを中心に無双していくのが大半でしたし、物語の展開も薄く、結局{netabare}「魔族が韋駄天をなめてたけど、韋駄天がめちゃくちゃ強かったから撤退戦をしてたら韋駄天たちが油断しちゃった」{/netabare}てことでしょ、と言われてしまいます。他にも色々あったのでしょうがどれも大して面白い場面でもなく、戦闘もドラゴンボールだったので真新しさが見つからず、非常に退屈した作品となっています。

話は変わりますが。
やはりあのツインテールで「ミク」て名前だったら初音を思い出します。
てっきり韓国や中国の方がお遊び心で入れた、と思っていたのですがなんと原作は日本人。なんなら「貞操逆転世界」や「異世界レビュアーズ」などの天原さん。そっち方面の方。まぁ確かにそれっぽいシーンが平気でありましたが。

あとイースリィ君の声が緒方恵美さん。
ネットではシンジ君と呼ばれていましたが、個人的にはAngelBeatsの直井君との差異が全くわかりませんでした。何が違うんでしょうね。シンジ君。

監督は城所聖明さん。初監督だそう
シリーズ構成は瀬古浩司さん。亜人の方ですね
キャラデザは大津直さん。Beastarsの方ですね
劇伴は出羽良彰さん。ゲーマーズの方ですね
アニメ制作はMAPPAさん。いぬやしきの所ですね

作画はよく、典型的なアニメ絵で良かったです
opはボカロPであったキタニタツヤさんの「聖者の行進」神曲
edは井上拓さん作曲、ナナヲアカリさん歌唱の「雷火」

誰がために戦うのか
ということで一つ

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 136
サンキュー:

3

cross over さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クソ面白い

やっぱり最近のアニメが面白くなくなったと言われることも多いが、面白い作品は依然としてあると感じます。このアニメ、このサイトでも評価は平凡ですがよく見ると意見が二分しています。それはエログロ耐性が無い人たちが低い点数を付けているだけで、それはなんというかただ合わなかっただけでしょう。確かに尻切れトンボの部分がありますが、まぁ尻切れトンボでも評価されている作品はあるので別に気にすることはありません。そんな些事を気にしてこの物語に出会わない方が人生の損です。他にもあるじゃないですか尻切れトンボな作品。神様ドォルズとかデッドマンワンダーランドとかbtoomとか。まぁそれにしても1話にいきなりある意味キツいシーンがあるので注意が必要ですが。自分は安易にグロいシーンをつけ足すことで物語の深さを増すみたいな演出は嫌いなのですが、まぁそんなことは天原作品独特のエログロナンセンス的な世界観に浸っているうちに気にならなくなりました。後半になればなるほど頭脳戦の様相を呈していき、尻上がり的に面白くなりました。しかしアレ、途中の修行シーンとかハンターハンターとか幽遊白書を思い出しました。幻海ばあさんがリンって事になりますね。ダークファンタジー好きとか、同じ天原さん原作の異種族レビュアーズが好きな人とか、頭脳戦が好きな人とか、このあたりの人ならこの作品ハマると思います。

投稿 : 2022/07/30
閲覧 : 88
サンキュー:

2

ネタバレ

恵み さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めちゃくちゃだけど、面白い

11話で終りましたが、後が見たい

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 124
サンキュー:

2

mucci さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色々とグロいです

設定や話の展開がかなり独特なので、そこに面白さを感じられれば気に入るアニメのような気がします。
個人的には、シーズン終盤まで硬直状態だった物語が終盤あたりで一気に加速したように感じました。

あと、全体的な彩色がアーティスティックというか変わっているため、好みが分かれそうです。
それと直接的なグロいシーンは少ないですが、表現としてのグロさ(残虐、凌辱等)がかなり多いので、苦手な人は多そうです。

投稿 : 2022/06/18
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ネタバレ

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高

エログロ我慢できる人なら、面白いと思う。前半はバトル漫画だが、後半からは頭脳戦になってきてすごく面白くなった。
前半の韋駄天無双は評価として普通だったが、後半の頭脳戦が面白い。戦闘力が強く、イースリイという頭脳担当もいる韋駄天側が強すぎるかと思ったが、イースリイと同等の頭脳を持つ魔王と、イースリイ以上の頭脳を持つミク達の戦いは本当に良かった。
エロさはグロいとこといい感じに飽和しつつ、生生しさ引き立てていて良かった。
かげきしょうじょ!!と並ぶ覇権でした。

投稿 : 2022/01/30
閲覧 : 367
サンキュー:

4

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

MAPPAさんだから・・・

原作未読(2022.1)
ありがちな神と悪魔のバトル的な展開がメイン。
ただ、アクションだけでなく、駆け引きめいた頭脳戦と現実の人間社会の脆さなんかを内包した綺麗事だけで構築された世界ではない物語。
声優陣はベテラン勢ばかりですし、制作はMAPPAさんだからこそ、アニメ作品として形を成しているのではないでしょうか。内容は見方によってはかなりアバウトで下手したらかなり駄作になりかねない可能性を秘めていると感じました。色使い、キャラの表情なんかはいつもながら上手さを感じます。
当然、物語は途中で終わってますが果たして・・・。

私のツボ:上坂さん、早っ!

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 275
サンキュー:

2

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

[12話まで視た]13話どこって?探してしまいました。

例によっていつも通り、視聴前収集情報皆無、原作完全無知です。

公式サイト; https://idaten-anime.com/

[12話まで視た]13話どこって?探してしまいました。
この続きが視たいです。


[1話目視たけど]あまり興味が湧かなかった。。
バトルものというよりも暴力ものという印象が強かったです。
取り敢えず、次回も視るけど、その後のことはわかりません。

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 308
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お手軽にハイブリッド戦争

原作未読


キービジュアル/サムネや作品タイトルから少年誌でもさらに子供向けな内容を想像してさほど期待してませんでしたがところがどっこいでした。紛れもなくクール(2021夏)トップの面白さです。

韋駄天≒神様と魔物が対立する設定。強力な魔物を封印し平和が訪れ800年経過した世界が舞台です。脅威が去って久しいため、いい加減平和ボケしてるよの趣旨で“平穏世代の韋駄天達”なんでしょう。
半端な幕切れは原作との兼ね合いみたく、ならばと韋駄天が如く駆け抜けた疾風怒濤の全11話でした。


原作者クール教信者さんの同クール3連発。『小林さんちのメイドラゴンS(2期)』『ピーチボーイリバーサイド』『平穏世代の韋駄天達』のうち一つになります。食べ比べしてみるのも一興ぐらいの構えでしたが、なかなかどうして共通したテーマが見え隠れするのもお楽しみポイントです。余力があれば他のもどーぞ!
と褒めまくりなのですが一点。俺たたエンドでもないぶつ切りエンドが減点材料ですかね。だがネガティブ要素はこれくらい。というわけで中身なんですがあらすじ抜きでエッセンスを以下ご紹介↓

パワーゲームが上手いこと描かれてます。韋駄天VS魔物の構図はもとより第3極人間の立ち位置が趣深い。魔物に使役されるのは想像つきますが韋駄天にとって必ずしも守るべき存在ではありません。第一優先は魔物の殲滅であり人間保護は副次的なもの。
国家に例えるとわかりやすい。友好だなんだのというのはホームグラウンドの安全が担保されてこそ成立すること。一昔前は韓国、今だと台湾。あくまでロシアの南下や赤化勢力の橋頭保としての半島であり、沖縄防衛・シーレーン確保のための台湾であるのが地政学の常道です。“友好”は副次的で自国の国益優先で考えるのが筋なため「○○が親日だから」は要素であって不可欠な条件ではありません。
本作での人間は“プレイヤー”とはならず大国の都合で右往左往する〝傍観者”であり、言い方悪いですけど駒。それがうまいこと出てます。二項対立なプレイヤーと流動的な第三者という大枠部分がシンプルでわかりやすい。

そんなパワーゲームを下支えするのがややエログロな表現手法が取り入れられていること。なかなかお目にかかる機会がありませんが本作では特長となってます。
そりゃ胸糞に蓋できればいいんでしょうけど敗者がどんな目にあうかは自明の理ですからね。ウィグルとかどうなん?って話です。話せばわかるは絵空事。こと世界は残酷で不条理なのです。
た・だ・し…アニメでそれ見たいかどうかは人によるでしょう。私は抵抗のない人。むしろそれっぽい作風でしたらメタでも表現されてないと冷めるかもしれません。

 平穏世代=平和ボケ

かどうかは観てのお楽しみですがほぼ答え言ってるようなもんですね。
最後にインテリジェンス。情報戦です。ウォーポテンシャル=戦力も強い上で情報戦に強ければ万事安泰ですが、たいていは弱いところこそ情報戦に力を入れるものです。
ネタバレ無しではここまでですが、きちんと弱いほうが必死で情報戦仕掛けてきます。火力よりも情報戦がどれだけ大事かわかるような作品となってるんですよね。不思議なことに『三国志』で諸葛亮や司馬懿ら軍師の計略の威力をまざまざと見せつけられて知っているくせに、現実社会に置き換えると途端に感覚マヒしちゃって影響力工作の威力やどんなものかが分かんなくなることが多い。スパイ天国という単語は知ってても具体的にどんな工作があるか指摘できる人は少ないものです。


となんやかんや堅苦しいネタですんませんでした。実際は脱力系と言っていいくらい小難しさとは無縁なのでご安心を。この手の作風での教科書は『進撃の巨人』あたりかと思いますが、その『進撃の巨人』の設定を荒くしておふざけ増やして原型留めてはないんですけど旨味成分が遺伝子レベルでは一緒みたいな感じ。

ぶつ切りエンドだけはポカーンなるかもわかりません。11話と短めですから、サムネ/キービジュアルでイマイチ食指が動かん方もちょい重い腰をあげてもらって損はないと思える良作でした。
途中区切りのつけ方が綺麗だったらさらに点数上げてるのでもったいないですね。



※ネタバレ所感

■食べ比べ

言うまでもなく他のクール教信者作品との比較です。
{netabare}敵対種族とのコミュニケーション問題ばっかですね(笑) 

本作では魔族が絶滅危惧種という設定で、種の生存をかけて必死。うっかり肩入れできちゃう悪いやつらなんです。彼らにとって韋駄天は種の存続を脅かす不倶戴天の敵。
たしか300体だったと思いますが個体数の少なさで生じる危機感からか倫理観は吹っ飛んでましたね。劇中では輪姦・児童姦はもとより女性を生む機械と見立て多子出産推奨は当たり前と胸糞展開でした。
これがリアルだ!としたり顔で言う気はさらさらありませんが、どういう人たちがどういう時に胸糞なことやらかすかは歴史に複数事例があるので知っといて損は無いでしょう。尼港事件・通州事件・真岡郵便電信局事件あたりは良いテキストになると思います。

韋駄天側のミスは慢心なのかしら。私がたまに大日本帝国ネタを使う理由なんですけど日本型組織の良いところと悪いところの見本市みたいなとこあるからなんですよね。
それで慢心についてなんですが、当時の日本って
片手間に東南アジアに出張って200年~300年居ついていたイギリス・オランダ・フランスを駆逐し
片手間にドイツ第三帝国を敗走せしめたロシア改めソ連の南下を満蒙エリアで食い止め足止めして
片手間に内戦状態で国の体をなしてなかった共産軍・国民党軍の便意兵に連勝
しかも一等国民として調子に乗り満州で狼藉を働き散々足を引っ張る列島出身でない同胞を抱えながら
ついには太平洋渡ってアメリカの国土に攻撃加えるオマケつき

それぐらい強かったって解釈は可能です。それを地でいくくらいお強い韋駄天の皆さん。これで情報戦でも勝ってたらと悔やまれる展開だったので示唆に富むなぁと高評価の理由の一つです。

『ピーチボーイ』だと敵対種族の和解模索を示唆するくらいで終わってましたが、こちらは今のところお花畑皆無です。平穏世代と言いながら世界は残酷です。『メイドラゴン』となると私は1期止まりでして日常劇に落とし込んだ中にほろ苦さを感じる作りだったと思います。いづれの作品でもハレーションが必ずどこかで描かれ、そんなやっかいなテーマに向き合おうとの姿勢を感じるんですよね。{/netabare}


このアニメ観てまともな情報機関が欲しくなりました。
あまり性差を言わない私ですがこのアニメはパワーゲームに鼻の利く男連中が好きな気がします。



視聴時期:2021年7月~9月 リアタイ   

------


2021.10.14 初稿
2021.12.04 タイトル修正/配点修正 -0.2

投稿 : 2021/12/04
閲覧 : 748
サンキュー:

28

ネタバレ

ゆうゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かなり粗く、なんとも中途半端な・・・

まぁ、この作品はリメイク(クール教信者さんが書き直しであり原作者は別)で人気が出た作品です、ストーリーはまぁそこそこ(設定がよくぶれます)
12話を無理やり11話にしたのか、倍速の説明で強引に時短で意味不明になる、さらに色彩がジョ〇ョのようで全体的に粗い。
極めつけはなんとも中途半端な最後(まぁリメイク最新話ストックすべて使いきった)で2期は絶望的(あっても2~3年後に発表くらい)でしょう(円盤もビッグタイトルに喰われ完全アウトレベル)
正直は話、おススメは出来ません(最後がアレなのでもやもやします)これならあの国家壊滅までにしてきちんと(倍速説明やめて)やっておけば円盤売り上げ2期いけるレベルまではいけたと思います、なんとも残念な作品となってしまった。

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 230
サンキュー:

1

ネタバレ

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

タイトルなし

なんだこの最終回!?!(褒め言葉)

追記
チラッと評判見てみたけど結構最終回のオチ批判してる人多いんですね。争いがなく平和ボケしてた韋駄天達があのような結末になる(アニメ内で)というのはセンスあると思ったんですがね...

投稿 : 2021/11/27
閲覧 : 364
サンキュー:

5

ネタバレ

かにかに さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最終回の印象次第で評価が変わる

原作の冒頭部分だけを知っていたので観ました。
このアニメはホラー映画みたいな続きが気になる終わり方をします。自分はこういう終わり方は結構好きな方なので満足してたんですが、消化不良に感じる人もいるみたいです。
前半は韋駄天の無双状態とちょいグロ、あとは伏線っぽいのがチラホラ...後半は生き延びた魔物との戦略合戦です。個人的には後半は全く想像が出来ず驚かせられたので好きです。
割とエロいと言えばエロいのですが、アニメだから規制は厳しい。リメイクの漫画の方が数倍エロいのでそっちをおすすめしたいです。

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 235
サンキュー:

3

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

THE尻切れトンボ!

斬新な最終回でした。
強引にまとめちゃいましたね。

今までも最終話に問題のある作品は多かったけど、これは別次元に凄かったですね。

前半~中盤までは、確実に面白かったし、終盤に向けての展開も良かった。
高評価に値する作品だと思ったけど‥。

原作ストックが無いのに、何故、今アニメ化する必要があったんだろう?

投稿 : 2021/11/10
閲覧 : 314
サンキュー:

13

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

12話があれば

はっきり言って0点です。

何が悪いって、最後がありえない。
中途半端なんてレベルじゃない。

最終話の最後の最後まではとても面白く、この後どう展開して逆転するんだろう、どうなるんだろうとワクワクしながら見てたのに最後畳む気もなく終了してしまった。他の感想を見るともう原作のストックがないらしい。
じゃあキリのいいところの分が貯まるまでアニメ化するべきではなかった。

本編が非常に面白かったので尋常じゃない憤りです。
もうノイタミナのアニメは信用しない。

投稿 : 2021/11/04
閲覧 : 270
サンキュー:

5

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絵は子供向け、内容はエログロ

神である韋駄天達が魔族と戦う話。他の方も言っておられる様に、私も絵や戦闘などドラゴンボールみたいなノリだなぁと思いました。

韋駄天が強すぎる、人間を助ける気があまり無い、魔族に残酷な事をする等、変わった設定で面白いです。
そして、後半は韋駄天と魔族の心理戦に。これも斬新で特に魔族側の作戦が良かったです。

血しぶき等普通で結構グロいです。そして、シスターに対するエロ。第1話であり鬼畜なんで切った方が多いようです(他のアニメサイトを見る限り)。こう言うシーンはゴブリンスレイヤーを思い出しますが、あの作品はゴブリンの習性を描いておりありなんですが、この作品は入れる意味が分からなかったです。

子供向けの絵で、エログロだからターゲット層狭めてしまったのではないでしょうか。それと、結末がひどい終わり方。当然2期あるんだと思ったら、原作ストックが無いらしく、アニメ化早すぎたのでは?物語の評価を下げました。

面白いのに、いろいろ惜しい作品だと思いました。
EDナナヲアカリは良かったです。

投稿 : 2021/11/01
閲覧 : 507
サンキュー:

12

ネタバレ

waon.n さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

平穏世代=平和ボケ世代?

【First impression】

 タイトルのロゴをみて、80年代後半から90年代初期のアニメかと勘違いしていましたが、2021年夏アニメで逆に興味をそそられてしまう。

 調べてみればシリーズ構成、脚本に瀬古浩司さんではないですか!
 制作会社はMAPPA。
 期待せずにはいられない。

 1話目からスピーディーに展開し気づけば1話が終わっていた。
 早すぎる! 体感10分位なもんです。

 スピーディーに走る物語だからか、カッコいいレイアウトというよりも、分かりやすい構図ってイメージ。
 演出は丁寧。
 アクションもスピード感が良い!

 さてさて、どういったシナリオになって、どういったテーマを描いてくれるのだろうか。

 乞うご期待!

【Review】

 期待どおりの面白さでした。

 人間、悪魔、神の3つの種族があり、それぞれの立場をみせながら進んでいくストーリーの柱は、神VS悪魔。
 圧倒的にパワーバランスが悪いです。序盤は割と互角だったんですが、中盤で完全に崩れます。しかし、これは悪魔側に入るためのイニシエーションで必要な事だったのだと思います。
 これにより当初は神=正義のように見ていたものが、後半に進むと観かたが次第に変わっていたのには本当に驚かされた。
 描き方はちゃんと神を正義にしてるんだけれど、気づいたら悪魔を応援しているようになっていたりする。
 ここら辺の構成が上手く視聴者の心理を動かしてこようとする脚本の上手さにやられましたね。

 絵についてですが、線の数が少なく、それにより良く動く。程よく中割りをぬいてコマ数を減らすことで作画のカロリーを減らしつつダイナミックな作画を可能にしているのではないでしょうか。また、直線的な動きが多いことで、韋駄天のスピード感を演出しており、力はパワーだと言わんばかりの演出に笑いを誘われます。

 また、色彩が特徴的な作品でもあります。単調でありつつ鮮やかな色味を使うことで、印象的な絵になっていることでパースをわざとズラして特徴的な背景にしたりした時に違和感が気持ちよくなるようにしているのだと思います。リアリティを調整しバランス良く仕上げる上で素晴らしい働きをしているように思われます。

 これはOPから意識されている点かなというのは思考が飛躍しすぎかもしれないですね。
 でも、EDで現実の日常を入れてきているので、やっぱりそのあたりまで意識しているように思うんですよねー。どうなんだろ?

 メッチャ残念なんですが、最後が消化不良です。
 え?終わり?続きは?ってなっています。現在進行形で…。
 2期があるのか、はたまた終わりなのか不明ですが、このままではもったいない。韋駄天と悪魔どっちが勝つのかその行く末を見届けるまで死ねないです。

 
【Ending】
 最後まで読んでいただけていたら嬉しんぼ。
 しかし、謎にこのアニメ、良いエロさがあるんだよなぁ。
 原作ですでにキャラはデフォルメされた感じがあるけれど、それよりもなんか体のラインなのか、キャラデザにこだわりを感じる。
 今回、STAFFのカテゴリーを書くの面倒だったので(今後も載せないかも、だってほぼWikiだもん)、キャラデザは大津直さんでBEASTERSのキャラデザらしい。あの動物にエロさを感じさせるわけだから、スゴイんだなって本当に思いました。

 エンディングは一言にしようと思ったのに長くなったでおしまい。
 では、よしなに~。

投稿 : 2021/10/28
閲覧 : 352
サンキュー:

5

taketake4 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

速すぎた

2021年秋現在の時点で、視聴はおすすめしません

理由は一つ
とんでもないところで終わったのに、二期は期待できないからです
どうやら情報によると現時点での連載ほぼ最新話までアニメ化した上でのあの最終回のようで、原作ストックが枯渇してしまったらしいです

マジでなぜそんな原作をアニメ化したんだ
アニメ化用原作の枯渇は過去作掘り起こしではまだ足らず、青田買いのようなことまでしないとならんというのか
韋駄天すぎるだろ

投稿 : 2021/10/24
閲覧 : 263
サンキュー:

5

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

混沌とした世界観?

そこそこ楽しめましたが世界観やキャラがちょっと苦手な感じでした。子供と一緒には見られない作品だと思いました。アンハッピーな作品はあまり好きになれないので私には向いていませんでした。

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 198
サンキュー:

3

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平穏世代の韋駄天達のストーリー・あらすじ

“韋駄天" × “魔族" × “人類"、何が起こるか誰にもわからない禁断のバトルロワイアルがいま始まる―!! 壮絶な戦いの末、圧倒的な速さと強さを誇る戦いの神々「韋駄天」が世界を破滅に導く「魔族」を封じ込めてから800年。今や“あの戦い"は遠い神話の中の昔話でしかない。生まれてから一度も戦ったことのない「平穏世代の韋駄天達」が平和ボケしている中、何者かにより、再び魔族が長い眠りから復活させられた―!? 武力、智略、政治、陰謀、使えるものはとにかく何でも持ってこい! ノールール&ノーリミットな三つ巴のバトルロワイアルがいま始まる!!(TVアニメ動画『平穏世代の韋駄天達』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年夏アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
idaten-anime.com/

スタッフ

原作:天原、作画:クール教信者

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