新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「パリピ孔明(TVアニメ動画)」

総合得点
78.9
感想・評価
482
棚に入れた
1419
ランキング
495
★★★★☆ 3.9 (482)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.9

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パリピ孔明の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 民草を救う歌声

原作:四葉夕卜 作画:小川亮の漫画
「コミックDAYS」→「ヤングマガジン」 2019年12月~連載中
制作: P.A.WORKS

現代に転生した軍師・孔明が女性の歌手にるという夢を叶えていくファンタジー


<メモ>
パリピ孔明というタイトルから想像した話とは違いましたが面白かったです。

転生アニメは飽和状態ですが、本作は過去の偉人が現在に生まれ変わり
置かれた場所で1人の女性の夢を叶え民草を幸せにするために活躍する話。
今作では孔明によって人生を変えていくのは3人。

1. 軍師を得た英子のシンデレラストーリー
96猫の のびやかな歌声が素敵
病気のため志半ばで人生を終えることになった孔明が心を動かされたのは
高校の時自殺をしようとしていた英子。
オーナーに助けられ歌に救われた英子が軍師を得てどこまで登っていくのか。

2. AZALEAがやりたかった音楽を取り戻す
AZALEAが自分達のやりたい音楽ではなく、セクシー衣装で舞台に立たされるのがかわいそうだったので
自分達の音楽を取り戻す最後にほっとしました。

3. KABE太人の復活
英子にはラップが必要というのが分からなかった。
千葉ショーは歌がうまいのを知っているので、千葉ショーを否定しているわけではなく私がラップが苦手だからかも。


福島潤さんは「鳴子章吉」のイメージが強いので全く違う役にビックリ、さすがですね。
裏工作をしているファン1号の活躍がもっと見たかった。
最後少し映った男の人は英子のお父さん?


<主要登場人物>
・諸葛孔明:置鮎龍太郎
・月見 英子:本渡楓(歌唱)96猫

・小林:福島潤          BBラウンジのオーナー 三国志オタク
・KABE太人:千葉翔也      天才ラッパー MCバトル選手権DRM3年連続制覇

・スティーブ・キド:遠藤大智  レコーディングを担当 アレンジャー DJ

・英子のファン1号:花江夏樹
・劉備(我が君):浪川大輔

・久遠 七海:山村響(歌唱)Lezel


<ストーリー>
中国に蜀・魏・呉3つの王朝が存在した三国時代。
西暦234年の五丈原、道半ばで病に倒れ「次の人生があるならば、命のやりとりのない平和な時代に生まれたい」と願いながら死んだ諸葛孔明は
1800年後に若かりし姿で転生した。
孔明が地獄と勘違いした転生場所はハロインで仮装した若者で騒がしい渋谷だった。

孔明はノリのいい若者に連れられていったクラブで1人の女性シンガーの歌声に魅了される。
翌朝、酔っぱらって道で寝ていた孔明を介抱してくれたのはそのシンガー月見英子だった。

オーデションに落ち続け歌手になることを諦めようとしている英子の夢を叶えるため孔明は軍師になり支えることにし、
三国志オタクのオーナーが経営するBBラウンジで英子と一緒に働き始める。

人気女性シンガーMIA西表にイベントに呼ばれたが出演時間がミアと被っていた、当て馬にされたのだ。
孔明が「石兵八陣」を使い観客をフロアから出られなくし観客を集めるのに成功。

孔明の采配で野外フェス「代々木ART FES LIVE」に出場できることになる。
斜め向いでライブを行うのは人気インディーズバンドJET JACKET。
孔明は「無中生有の計」(機材トラブルやボーカルの喉の不調を見抜く)で観客を英子に集めることに成功。

不人気ステージでの観客動員とSNSでの評判を受け大物プロデューサーから
30万人を動員するサマーソニアの出場権をかけた「10万イイねで出場権獲得」に参加するチャンスを得る。
最高で1437イイねの英子が10万イイねを集めるための作戦が始まる。

孔明はラッパーのKABE太人を仲間にするため奔走する。
KABE太人はMCバトル選手権3年連続優勝の天才ラッパーだが、気弱な性格から胃潰瘍になり
人前でラップをすることを辞めていた。
孔明は繊細なKABE太人には相棒が必要だと説く。

一方、レコーディングに向かう英子に不安になった時に開けるようにと孔明は3つの袋を渡す、
1.特大プリプリンを2つ買うべし
2.渋谷の路上使用許可書
3.渋谷スカイスクエアの展望台チケット

レコーディングを担当してくれるのは普通に頼んだら1千万はかかる有名DJ/アレンジャーのキッドだった。
キッドに英子の歌には自分がないと言われてしまった帰り道、渋谷の路上で歌う七海と出会う。
路上ライブを通して七海との親交を深めつつ歌唱技術を学んでいく。

実は七海は「10万イイね企画」のライバルでもある人気ガールズアイドルバンドAZALEAのヴォーカルだった。
自分達のやりたい音楽ではチケットが売れずバイト三昧だった七海達はワンマンプロデューサーの唐澤の言う通りに
パフォーマンス重視のためセクシー衣装を着て楽器を置き売れるようになったのだ。

10万イイね企画をお金(賞金)で得ようとするAZALEAの企画を借りてイイねを得えようと考えた孔明の策略はいかに。


22.6.21

投稿 : 2023/02/04
閲覧 : 27
サンキュー:

6

ネタバレ

太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

売れない歌手×天才軍師の化学反応

孔明がパリピになっちゃうんだとしたらイメージ崩れるから嫌だなぁ…と思ってましたが、そんなことはありませんでした。観ればわかりますが、ちゃんと孔明してます。あとOPとEDがすごくいいです。

内容は、歌手を目指す女の子を、現代に転生した孔明が知略でサポートする成長ストーリーです。才能があるのにチャンスに恵まれずなかなか芽の出ない歌手が、絶体絶命のピンチを孔明のトンデモ策略で切り抜け、チャンスをモノにする流れが痛快です。

これまでにも、売れないアイドルをスーパープロデューサーが成功させるみたいなアニメはありましたが、そこに孔明を持ってきたのが面白いところ。「そうはならんやろ」みたいなトンデモ展開も「孔明ならアリ」と思えるのはやはり天才軍師の成せる技。

それだけに、三国志の孔明が不世出の天才軍師だということくらいは知っていた方がいいと思います。全く知らないようだと、あんまり凄さは感じられないかも知れません。

孔明はめっちゃ孔明だし、主役の英子はすごいいい子だし、オーナーもいいキャラしてるし、脇役もみんな個性的で、キャラクターに関してはあまり非の打ち所がありません。

それだけに、ここが良ければ満点なんだけどなー!と感じる部分がいくつかありました。

{netabare}孔明の策略がメインの序盤、ラッパーメインの中盤、英子メインの後半という流れは好みが分かれる。序盤の孔明が強烈なだけに、それを期待してしまうと、後半は孔明の出番が減るので失速したみたいな印象があります。特にラッパーの話はあんなに深掘りする必要があったか疑問。完全に中だるみ。見せ場らしい見せ場も最終回しかないし。{/netabare}

たぶん原作者が本当に描きたかったのはアーティストの成長とサクセスストーリーで、孔明はそれを後押しする舞台装置だったのでしょうが、タイトルを「パリピ孔明」にしたことと、序盤に孔明を分かりやすく活躍させすぎたことで、期待値調整がうまくいってないかな?という印象。

英子の武器が「歌のうまさ」なので、劇中で歌われる曲自体は可もなく不可もなく。よくあるポップスという感じで、あまり印象に残る曲はないです。また、歌のうまさってある程度以上はプロじゃないと分からない領域なので、素人には凄みが伝わりにくいのももったいない。まぁこれは題材的にしょうがない部分ですが。

気になったのはそこだけ。そこが大事だったりもするんですが。アニメとしてはかなり面白いので、機会があれば是非見てほしい作品です。

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 28
サンキュー:

3

ネタバレ

makkus1204 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

マンネリ化した

序盤は面白かった。無双の知識しか知らないけど石兵八陣の計は面白かった。
けどラップバトルあたりでマンネリ化した。なんか違うなって思った。
転生ものにしては素材はよかったけどそれをうまく調理するのは難しいね。

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 35
サンキュー:

3

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心じゃよ

【魅力的に思った点】
・とにかくインパクトが強い
・意外とストーリーラインがしっかりしてる
・キャラが個性的
・全体的にクオリティが高め

【残念に思った点】
・題材に必然性があまりない
・計略に少し無理を感じる
・単品として見た場合、ストーリーに無駄を感じる部分が多い

【総評】
・80点
  奇をてらっただけのものだと思っていましたが、意外と作りがしっかりしてて驚きました。
  抑えるところは抑えてるし、山場や緩急もちゃんとあるので最後まで飽きずに楽しむことができると思います。
  ただ現状は序章の序章って感じなので、単品として見た場合は題材や一部のキャラに必要性がなくなっちゃってるのが残念なところ。
  エピソードの順番等を弄って七海関連だけに絞ったほうが単品としてのまとまりは良かったんじゃないかなと思いました。

【こんな人におすすめ】
・面白可笑しいアニメが見たい人
・シリアスとギャグのギャップに弱い人
・音楽が好きな人

投稿 : 2023/01/09
閲覧 : 24
サンキュー:

1

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良い題材とタイトル

近年は高い作画力とりわけ背景力を持て余していると残念であったP.A.WORKSが初の原作漫画付きを担当と言うことで、あとは内容だけ良ければヒットするという状態で放送を開始し、なんとその期待を遥かに超えたヒットとなった本作

本当に予想外のヒット過ぎるということを、製作委員会の連なりと商品展開の遅さが物語っている

なんでウケたかは多分、孔明のネームバリューを最大限利用出来ていて取っ付き易いし、その寄ってきた視聴者を離さない展開が繰り広げられているからだと思う

所謂逆.転生物ではあるが、"孔明"という殆どが知っている偉人を題材にしているのもまずそうだが、一番はタイトルのおかげだと思う
パリピ×孔明というタイトルの異質な掛け合わせで目を引くし、ひと目見るだけである程度内容が想像出来るという最高のタイトルであると思う
例えば「孔明軍記」とか 「渋谷に転生した孔明は、現代でも軍師として知恵を働かせるそうです」では、前者はありきたりすぎるのと抽象的過ぎであまり惹かれないし、後者は長々とタイトルを喋り立てた割に殆どどんな内容か伝わらないというタイトルよりは、『パリピ孔明』という転生作品であるということとどんな雰囲気なのかが伝わり、尚且つ惹かれる題材という最高のマッチの結果、こんなに話題になったと思う

内容も、まず構成が上手い。英子と孔明だけではただ孔明が助言をするだけとなりそうだが、そこに支配人を入れて狂言回し的役割を担わせる事で、基本孔明と英子の立場は一方的では無いように見せている
だがやはり孔明の力だけではダメだという事で英子自身が動き、気付かせるパートは成長の為の必要なパートだが、孔明の力がこの作品の8割位を占めているのも確かだから失速は致し方ないと思う。孔明以外の魅力として英子も嫌いではないが、その魅力は孔明の策によって輝いていた部分はあったと再認識してしまったのがデカいかな。あと七海の話が尊厳破壊のきらいがあってキツいっす お金には勝てなかったよ…

ラップパートは春クールやたらあった中では格の違いを見せていたと思う
語尾の母音を合わせてその一節を踏んでいる作品は多々あったが、この作品のラップは子音から頭韻、フレーズの冒頭やつなぎで踏んでいる等があった他、当然意味の繋がりもあって凄かった。孔明も最初からの上達と最後の畳み掛けからの本筋との絡めさせ方が芸術だった
ただまぁ結局のところ、好きだけどラップの必要性という意味ではラストの煽りだけだと納得しかねるものがある

英子と壁、どちらも自力での成長をさせて孔明頼りっきりでは無いと示したかったのはわかるが、その成長にやたら長く使った割にはその成長をガツンと示している描写までがとにかく長い。英子の歌はとても良いのだけれど、自分は正直“歌で心動かされた事”というのが無く、孔明や七海の様に背景があって英子の歌に魅了されたならまだしも、ストリートの無名歌手の歌声がそこまで大衆に響くのかと思ってしまった
まぁ『チキチキバンバン』と『気分上々↑↑』が強過ぎたのもあるかな

基本はコメディっぽいけれど、所々に孔明の鋭く 臭く無い気付きを与えてくれるセリフは古代中国の教えのみならず現代でも通づる所がある
ラストの策略も、古代のエピソードに準えて同じように現代でも行うというのが上手い。相手側も急激に無能になるのではなく対等以上の相手にして、それを策と英子の地力で上回るというのが良い

それは置いといて、なんでアニメとか創作に於いてのネット活用ってリアリティがないんだろうなぁとは思ったかな。拡散力という物は一度フィーバー入ったら止まらない訳で、途中で失速とか一気に鎮火するのは違和感凄かった

“孔明”という題名をつけている以上やはり“孔明”に期待するのは当然で、前半にスラスラと一話完結で孔明の策を見せた後の長い成長パートという溜めが失速と見られてもまぁ仕方ないかな
けれどもしっかり締められていたし、次にも期待出来るとても面白い作品だった

投稿 : 2022/11/30
閲覧 : 70
サンキュー:

10

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

三国志が広まる過程を過ごしたものとしては・・・。

僭越ながら、振り返ってみると、三国志が広く世間に広がるプロセスを割と観てきた世代のような気がする自分です。

もちろん、文学作品、あるいは中国古典作品、または歴史書としては、古くからある事は、承知の上なのだけれども・・・。

例えば、古くは漫画の三国志。
最も一般的なのは「横山光輝版」でしょうけど、ちょっと異色の「天地を食らう」、大作「蒼天航路」・・・。

NHKの人形劇「三国志」こちらも有名どころでしょう。

あとは・・・日テレ系だったかなアニメでも2分作みたいな形であったのを観た記憶が・・・。

そして、やはりゲームでしょう。
ゲーム黎明期から、シミュレーションゲームが華やかりし時代になると光栄の「三国志シリーズ」が何作も継続して作られていました。
私はたしか「三国志Ⅱ」あたりからⅧくらいまではやり続けていたと記憶しています。
パワーアップキットとかもしっかり押さえて楽しんでいたクチです。

また、これら以外にも、ゲームとして、いくつもの名作、迷作、駄作が作られてきました。
私は、最近ゲームから遠ざかっていしまっているので、直近はわからないのですが、きっと今でも、有力なコンテンツとして生き残っているのでしょう、きっと。

また、映画などでも「レッドクリフ」などの大作が少し前にありましたね。

これらの数々のメディアを通して、三国志の物語が日本の皆さんに親しまれていく過程を観た世代だと思っています。

そして、そんな中で、ひときわ憧れる存在が「諸葛亮孔明」である事は言うまでもありません。

ゲームをやれば、何とか仲間にしたい!配下にしたい!と思い続け、映画を観れば、どこかのイケメン俳優さんが演じているる孔明を観て、見た目も頭も含めて、あんなのになりたいwと思い焦がれる存在なのです。


くだらない、前書きをしてしまいました。


とにかく、孔明と言えば、やっぱり特別な存在な訳です。


その孔明が、パリピだぁ~~~~~とぉ~~~~。
とも、思ったのですがね、割と面白かったです、はい。

前述したように、三国志自体の面白さも、その他の個性的な武将たちにも思い入れがあるのは間違いないのですが、孔明についてはキャラとして強烈なバイアスがかかっています。

ですので、イメージが崩れるようであれば、視聴対象にならない作品となる可能性もあったのですが、ちゃんと見れてしまいました。

戦乱の時代を生き、人生の終わりを迎えた孔明が現代の日本、渋谷に生まれ変わって・・・。
ふむ、孔明のイメージは、ほぼゲーム等に登場するオーソドックスタイプw。
可もなく、不可もなくといったところか・・・、からの物語スタート。

時は正にハロウィンw。
コスプレに勘違いされたまま、クラブへ、そして現代での主君wとなる月見英子と出会い、あれやこれや。

ちなみに、英子の名前は孔明の奥さんをモチーフにしているっぽい。

物語は英子が孔明を軍師とし、シンガーとして、乱世を勝ち残っていく様を描いていくものだ。

展開も適度にスピーディーで、各話のタイトルもらしくなっていて、三国志心をくすぐる、また、当然、折々に出てくる孔明の過去時代のエピソードやオーナー小林とのトーク、孔明が駆使する計略なども「あ~あったあった」となって三国志を思い返すネタになっていた。


そして、何より、作中での楽曲もなかなかに素晴らしかった。
しっかりと、聴けて耳に残るモノになっていたのはいい仕事だと思った。


OPの出来も大変よく、耳に残るモノだったし、合わせてバックに流れる映像もマッチしていてよかった。
踊ってみた動画で数多く目にしたのもうなずける。
また、EDも懐かしく、そしてキャッチーでらしいものが選択されていた。


全体的に、物語、雰囲気の醸成、物語の構成などが一つのイメージでしっかりと組み上げられていた印象で、大変好印象でした。
面白かったです。
また、ライバルとの関係性もある意味王道パターンと呼べるものでしたが、こちらも心地よい終わり方でした。



「パリピ孔明」というタイトルで敬遠している人がいるとしたら、もったいない気がします。


それにしても「ようこそようこ」の時代から、渋谷にはシンガーが似合うなぁ。


あー、私も孔明に軍師になってもらいてー、どっかに落ちてないかなーwww。

投稿 : 2022/11/04
閲覧 : 81
サンキュー:

16

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイデア勝ち

面白いか面白くないかと聞かれれば、「面白い。」

何故、「諸葛孔明」なのかと聞かれれば答えようもないが、一言で言えば「オタクが憧れる存在」だからだと思う。

出落ち感は若干ありますが、そこそこ笑えて面白いです。「fate」シリーズブームで歴史的偉人が復活することが望まれているのかもしれません。

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 261
サンキュー:

15

じょうのうち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

パンチの効いた作品

孔明が歌手をプロデュースする作品。どうしてそうなった。
三国志において、真実以上の描写をなされているであろう孔明の、さらに上の策謀を作り出す頭脳が作者に求められるので、かなり挑戦的(無謀)な作品だと思う。
実際は、そうはならんやろ、とツッコミたくなるような出来だったが、作画と歌のバフでアニメとしては乗り切った感じがある。
発想は素晴らしく、タイトルだけで釣られた人も多いのではないだろうか。

投稿 : 2022/10/20
閲覧 : 60
サンキュー:

4

sttsk さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

視聴前(どうせギャグ日の一種みたいのだろ?)→ ah...流石孔明...🚩

🎆🎇🎇🚗🏇🎉🍸💃💃💃💃💃🍸🎉🏇🚗🎇🎇🎆

孔明も三国志も全くと言っていいほど知らない上に、タイトルみたいに想像していたのが非常にもったいない。

>孔明自身の魅力もさながら
_>EIKOの顔作画好き

パリピ孔明=策士×ステージ×ハラハラからの挽回

三国志&孔明うんちくが微塵もわからなくても楽しめます(もちろんわかる人はより楽しめそうな)

あのタイトル字体からこんなに「心温まる転生フィクション」だとは思わなかった。

【孔 明】🌠🌠🌠☆ (中盤から孔明以外のメイン登場人物に焦点が定まるため、一話ごとに孔明の超活躍を期待する人には要注意 (マイナス)-🌠×2)

🎆🎇🎇🚗🏇🎉🍸💃💃💃💃💃🍸🎉🏇🚗🎇🎇🎆

投稿 : 2022/10/16
閲覧 : 48
サンキュー:

5

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優・本渡さんの第一声目でもうハマる

主役は、音楽での成功を夢見る少女。演じているのは透き通ったハイトーンボイスが魅力の本渡さん。歌唱部分は別のアーティストさんに任せているみたいだが、キャラに本渡さんの声がよく合っている。第一声を聞くだけでヒロインのことを好きになってしまうくらいのハマり役。

そこに本作のカギを握る孔明が絡んでくる。「パリピ孔明」とのタイトルにふさわしく、作品のテンポは全体的に軽い。あまりギスギスすることなく楽しんで見られる良作品だと思う。

ヒロインだけでなく、関わった周囲のアーティストにも影響を与えていく点は良かった。綺麗に1クールでまとまっていて、アニメとしては良いエンディングだったのではないか。2期を作るのか知らないが、1期だけでも十分に楽しめる。

投稿 : 2022/10/08
閲覧 : 48
サンキュー:

5

羽依里 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ギャグアニメとして期待していたが、ギャグよりはストーリーで魅せるアニメで驚いたが、面白かった。キャラにも魅力があり、この物語で大切な音楽にも力が入っていてよかった。

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 69
サンキュー:

1

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

孔明がPをやってみた。

視聴完了
全12話

ジャンル
新人歌手のサクセスストーリー

あらすじ
五丈原にて没した孔明が、知識はそのまま、体は若く、現代に転生する。
ノリで入ったクラブで出会った新人歌手の英子とタッグを組んでトップを取るために様々な策謀が飛び交う!

感想
総評80点

よかった点
ストーリーがとても良い。
歌手として成り上がるための壁を有名な孔明の策謀で乗り越えていくのが痛快。
また、最後は大きなステージに立つためのいいね稼ぎのためライバルとバトルするという、熱い展開で終わるのも良かった。
キャラも、孔明は孔明だけど、他のキャラも良く、音楽物なので音楽も良い。

悪かった点
悪かった点ではないが、物語は未完なため満点とはしていない。

投稿 : 2022/09/23
閲覧 : 40
サンキュー:

0

ネタバレ

Tatsurei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラクターの見せ方が悪かったですね~!

現代に転生した孔明が知略と策略で無双し、もう1人の主人公のエーコを成り上がらせるストーリーです。

孔明が知略と計略を使って無双する中心の1~4話までは面白いです。
その後は主要キャラの紹介とキャラの深掘り話が続くので作品への興味が段々となくなってきました。
最終2話ぐらいに大きい奇策がありますがもう後の祭りって感じです。

孔明が見たい、孔明の知略や説法が見たいのに5~11話にあまり出さなかったのがつまらないと思った原因ですかねw

もう1人の主人公のエーコとラッパーのカベが好きなら最後まで楽しく視聴できると思います。

投稿 : 2022/09/15
閲覧 : 59
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

【更新】時を超えた天才軍師が、夢に向かう女の子をプロデュース!するハッピーな物語。

PA.W初の漫画原作作品。原作は小川亮さんのコミック。2022年。全13話。1期視聴済。原作未読。

【まえがき】
転生作品は多いですが、過去から異色の三国志の天才軍師、諸葛亮孔明が現世の渋谷に現れる。さて、天才軍師が現代で何を成すのか...。
テーマは音楽。売れないシンガーソングライターが、軍師孔明とタッグを組んで、でっかい夢に向かう事を決意する。笑いあり、涙あり、友情、挫折やピンチを乗り越えて自分を信じて爆進する素敵な物語。

【本編に・見所について】
病で病死した孔明が降り立ったのは、ハロウィンで超盛り上がっている渋谷。孔明は死して自分が地獄に誘われ(いざなわれ)たと勘違いしつつも、そこは当代の天才軍師!地獄の責め苦を受ける覚悟?を決めていざ出陣!

{netabare}
ハロウィンパーティーで地獄の番人(普通の若者だが)に連れていかれたクラブBBでアマチュアのシンガーソングライター、月見英子の歌を聴き、現世の音楽に興味を抱いた孔明。(約1800年前の異国の人にも英子の歌が響いちゃうのかぁ…すげぇな英子♪まぁノリだよねw)

呑んだくれ、道端に横たわった孔明を、英子はやむなく介抱がてら自宅に連れ帰る。そこで孔明は鏡に写った自分の姿が若かりし頃の自分である事から転生した事を悟る。そしてわちゃわちゃと知りたがり…呆れる英子…流石軍師!目の付け所がよいよいw。まぁ…ボケとツッコミあるあるだねw。

本篇声優陣もなかなか。英子は本渡楓さん(人気出てきましたね)。びっくりしたのはクラブBBのオーナー小林が、このすばのカズマの福島潤さん!分からなかった…。声優さんて凄いねぇ。

【余談】
諸葛亮孔明に惚れたのは2008年に上映されたレッドクリフ(赤壁の戦い)。リン・チーリンが本命だったけどね…。三国志に造詣が深い訳ではなくても、解説や話の中で当時の歴史に触れる会話が多いので、そこも楽しめるポイント。

実は放置していたアニメで、諸葛亮孔明は好きで音楽ものにもそそられはしていたけど、ラップ(洋楽のブラックコンテンポラリーは好き。日本語ラップが肌に合わない)が入るって知って…苦手で…。けど見るものが無くなって…。キャラ、ストーリーに加え作画が良いのをと漁って居たら娘に勧められてね。

【戻ります】
孔明は解るけどパリピってなんぞ?…あぁ…パーティピープォねってw。作画に透明感があって好感が持てる。漫画原作なのでストーリーは基本確定してるので安心感がある。倶楽部シーンを描くのに欠かせないがラッパー目線だが…我慢して…てかスルー。原作が有るのだから仕方がないけど…日本人が「黒人のSoul」とか…違和感しか感じないので。

夢・友情・成長・HAPPYはPA・Wの十八番な展開。
キャラ、作画は綺麗だけど、音楽・クラブ・ダンサブルがテーマなのに動画が今ひとつナノが不満。止め描は綺麗だけどダンスシーンとかの動きが荒く、少ないのが気になった。2話のOPはかなり荒い感じ?3話から滑らかになったが…。
{/netabare}

最終話はとても感動した!HappyENDは安心する。
あれだけ96猫さんの歌が良いのでダンスとか、動きもキレッキレにして欲しかったなぁ…。中だるみと動画のキレだけ不満2期にめっちゃ期待!
ビックフェスで英子がどんな覚醒を魅せるのか?
はたまたやらかすか?
本物のアーティストに打ちのめされるのか?ワクワク♪

【2022年8月19日(金)追記】
 {netabare}
前向きでとにかく歌大好き頑張るぞぉ~っ!キャラの英子が好きで、リアルでクライアント周りしてヘタレて帰ってくると「英子観ようっ!」ってなる!
親交を深め、実はライバル「アザリエ」のベースボーカルと知った後も、七海の葛藤、歌への想いを取り戻して欲しいと屋上でアカペラで歌う英子…。
そして最終話…六本木うどん屋(仮)から昇格した「Dreamer」の歌唱シーン!!アザリエの想いとオーバーラップさせる描写と96猫さんの素晴らしい歌声が英子を煌めかせて…。
オーラス前話のKABEのラップにも共感出来たので、スルーしたシーンもちゃんと見た。作中の楽曲は全部よいけど、「Dreamer」が好きだなぁ♪毎度泣きながら観てるので娘に「パパはキモオタになった…w」て...勧めたのお前だろう...。
{/netabare}

【2022年8月28日(日) 追記】
孔明の聡明さ、戦術などの表現関係を掘り返してにみた。
月見英子の命名は、孔明の妻「黄 月英(こうげつえい)がモチーフ。三国志演義で登場するが実在しない人物」で才女・発明家として描かれている。孔明の家に来客があり、うどんでもてなそうとしたところ直ぐに出てきて、不思議に思った孔明が台所を覗くと、木偶人形(でく)がうどんを打っていた...と言う伝承がある。これが「六本木うどん屋(仮)」のモチーフだろう。
又、孔明の聡明さは、当時の人物鑑定家 龐 徳公(ほくとうこう)に臥龍(がりょう︰飛び立つ前の龍がごとく成長したら鳳凰となる)と言われた程で、それは自信喪失していたKABEを英子に必要な人材と見抜き「ベイビー・フェニックス」と表現している事が、孔明の眼力と繋がっているようだ。
更に、スティーブのもとにレコーディングに向かう英子に3つの袋を持たせる。これも当時、軍師として活躍していた際に、主君や将軍達に授けた知略とし語り継がれている。(原作で描写されていたら失礼します...)

【後書き】
音楽・音響担当がavexという事もありEDの「気分上々」のオリジナルは2006年mihimaruGTの曲で、当時めっちゃ人気だったので懐かしく。CVの96猫さんも上手いねぇ!
チキチキバンバンのモーションキャプチャかっこえぇ!(撮り方によるけど2000万円いくことも)
https://youtu.be/esUn1DVWkTk。(権利許諾映像)

今どきのクラブに通う歳では無いけど、本編と96猫さんのモーション動画にそそられて、クラブシーンでの踊り方を調べてみた。初歩の片手ジャンプ、セクシー系、激しいステップの上級者向けと様々あり、これも勉強になった。まぁ踊れはしないけど。私世代で音楽とダンスと言ったらマイケル・ジャクソンだね。今のダンスの踊り方、技術の原型を作った物凄いスター。お時間があればYouTube等でご覧になってはいかがかと。

2022年7月15日追記︰Michael Jackson SMOOTH CRIMINAL MV.full ver.
https://youtu.be/Y0pYGmfhaGc
(米国フェアユース及び権利元許諾映像)

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 216
ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ユニークにして出オチではない良作。三国志以上に若手アーティストの青春劇として良し

諸葛孔明が現代日本に転移して若きアーティストたちの夢を叶えるべく軍師(マネージャー)となる。

【良い点】
孔明が渋谷のアーティストの軍師(マネージャー)やる時点で極めて奇抜でユニーク。
シュールな存在感でコメディーとして楽しく、軍略をアーティスト売り出し戦略に応用するアイディアも面白い。
三国志ネタの使い方が絶妙。なるほどそう来るか!と唸らされる。

孔明が素早く順応する事で、ありがちな異文化ギャップコメディーは回避。
軸足をアーティストの青春劇に絞っている。

単なる出オチに留まらず、若手アーティストとの真摯な交流や青春劇としても完成度が高い。
裏表なく純真無垢に夢を追いかけ、孔明を信じるシンガーソングライター・月見英子との主従の信頼感はエモい。
他にもプレッシャーに弱い内面を無理して壊れかけていたラッパーのカベ大人の成長劇、
そして英子の好敵手で歌手の夢より売り上げ重視な大手音楽事務所の意向に苦悩する七海。
1クールで三者三様な若手アーティストの青春模様を後押しして爽やかに描いたのは見事。
後半は三国志要素は薄くとも、人心を巧みに掴む機微は流石は孔明。

特に英子と七海の女性シンガー同士の交流が王道で良かった。
悪徳マネージャーと思われた唐澤も真摯にアーティストを想う人物なのも好印象。

孔明は知略だけでなく、年長者としての圧倒的な信頼感。彼をマネージャーにした発想は素晴らしい。
英子や七海の可愛さも申し分ない。
三国志フリークな店長がいいキャラしていた。
赤兎馬やカベ大人の友人たちなど良キャラ多し。

キャラデザなど作画はP.A.WORKSにしては一見垢抜けないように見えるが、止め絵や歯を見せる眩しい笑顔、ディフォルメ多用の喜怒哀楽など、一目見て英子可愛いと思わせる。
ライブやラップなど要所の見せ場は申し分ない。
楽曲はアーティスト作品として申し分なく、声優と歌唱分けつつ違和感感じさせない。96猫氏見事。
あとラップも良かった。

【悪い点】
殆ど孔明がお膳立てする作劇故か、若干予定調和に思える。
三人の若者が導かれて良い結果に帰結するのは心地良いが、波乱がありそうでいて意外と予定調和。
後半は三国志ネタの外連味が薄れたのもあってか、完成度が高い反面やや盛り上がりに欠いたか。
とはいえ要求水準を厳しく見た場合。概ね面白かった。

ゲリラライブについては、事前に孔明が根回しする描写がちゃんとあるので無問題なはず。
やや分かり難かった模様、分かりやすければ文句なしだった。

【総合評価】8~7点
奇抜に見えて安定感があった良作。
P.A.WORKSアニメとしては異色だったけれど、面白かった。
評価は「とても良い」

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 91
サンキュー:

12

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

英霊諸葛亮孔明

最初はどうしてもヒカルの碁が頭から離れない作品。
強引な所や設定に無理がある所は置いといて孔明の軍略で英子が成り上がっていく所は面白い。
三国志好きなのでこれはこれで良しと思ってしまう。
KABE君は英子に必要だったのかなぁ…と若干疑問もあるが、ラップもよかったし、作品的にも広がった感はあった。
ストーリー展開は真っ直ぐ王道の成り上がり展開。音楽で臨場感上げていく作りで、アイドル物よりは全然良かった。
キャロル&チューズデイぶりに音楽よかったなと思えた。

100点中80点

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 60
サンキュー:

7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ある意味でavexの本気は見えるかも?

一応、バイトをしながら小さなクラブでくすぶっている売れないシンガー月見英子がメジャーデビューを目指すサクセスストーリー的な大筋は存在しています。そこになぜか現代に転生した諸葛孔明が絡むという謎のストーリーですね。

原作コミックスはかみさんが持っているので既読です。で、このアニメですが原作とストーリーは基本的に変更はされていないものの、なんとなく作品としての方向性は違ったもののように感じられます。

それはおそらくメインスポンサーにavex(エイベックス)が付き、アニメでは実際に楽曲を聞かせられる(裏を返せば楽曲として聞かせる必要がある)という点を前面に押し出しているせいだと考えます。

原作には特にスポンサー的なしがらみはなく、普通に英子がサマーソニア出場を目指す、あるいはそこでのパフォーマンス向上に向けた成長ストーリーを軸に、三國志ネタを交えてギャグ作品的な要素も取り入れた感じでコミカルに仕上がっています。

アニメではavexの売りたい楽曲を中心に据え、「クラブミュージック」という本作の設定上の軸に乗せたシナジーを狙っていたように思います。なのでYouTubeでも本作関連のMVやダンス動画をavex公式が積極的に提供して認知度向上やセールスにつなげていこうという姿勢が見えました。

なお、本作はタイトルこそ『パリピ孔明』ですが、ストーリー上の主人公はシンガー月見英子ですね。軍師としての孔明の策や三國志の時代を中心とする古代中国の故事などはギミックとして効いてはいますが、何事かを成すのは英子あるいはその他のアーティストで、孔明の策はスパイス的な働きをしています。

タイトルの孔明に引っかかり、その策がいかがなものかという観点で追うと期待した物と違うものを見せられたという感想になるかもしれませんね。

まあアニメも原作のコミカルな要素をある程度引き継いではいるので、ギャグ作品的に見て楽しむ方が向いているように思います。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 182
サンキュー:

35

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

パリピ?

原作未読 全12話

天才軍師で名高い諸葛亮孔明が現代の渋谷で蘇り、駆け出しのシンガーソングライターの月見英子の歌を聴き感銘を受け、月見英子の夢を叶えるように軍師になって活躍するお話です。

三国志のお話は、ある程度知っていますので兵法をアレンジしたお話は結構面白かったです。

孔明が敵になりそうなキャラを上手く丸め込んでいくのでw、色々な対決後はノーサイド的な感じでした。

題名にパリピとつくのでテンションアゲアゲのキャラになると思いましたが、よく出てくる孔明キャラでしたね。

お話は孔明の手の上で踊られている感じがしましたので、もっと対抗する強力なライバルキャラがいると面白かったかもしれません。

2クールあるとそのあたりもあったかもしれませんね。

でも楽しく観させていただきました。

OPはQUEENDOMさん、EDは96猫さん、孔明役の置鮎龍太郎さん、後に千葉翔也さん、Lezelさんと一緒に歌っています。

最後に、他のレビュワーさんからOPの踊りを完コピーしている方の情報を聞き動画を観ましたが、素人の私には「凄い」としか言いようがありませんでしたw

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 103
サンキュー:

31

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自然と EIKO を応援してしまう!!

孔明が現代に転生してきて、知略を使って無名のシンガーを大舞台へ!!

カンタンに言うとこんな感じのアニメである。

絵は安心と信頼の P.A.WORKS で、キャラデザも非常に良かった。EIKO 役の本渡楓も良い感じ!

孔明がラッパーを連れてきた策略についてはいまだにイマイチ理解してないけど、全体的に楽しめた。

チキチキバンバンも気分上々も、しばらく耳に残って頭から離れなかったw

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 51
サンキュー:

5

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ゲリラライブの策は卑怯なだけ

やたらと民草と言う言葉を使っているのが気に入らない。人々が草に見える上から目線が好きになれない。ラップ用語が使いたい為だけに出てきた様なラッパー。ゲリラライブの策は卑怯なだけ。挿入歌もイマイチでつまらない。

投稿 : 2022/08/16
閲覧 : 54
サンキュー:

2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 諸葛亮 孔明が現代の日本に転生して、歌手としての成功を夢みる少女の軍師になるという
基本設定がかなりぶっ飛んでいると言うか。。。
 孔明が軍師ということで別の世界での戦争に参加する辺りなら考えつきそうな感があるが、
次の戦場が音楽業界というのはそう思いつくものではないんじゃないかと。
 この孔明の知略で数々の難問をクリアしていく過程が見どころといった内容。

 孔明の計略はともかく、ストーリー事象の様々な事象も三国志に例えられることが多く、
この辺は結構無理矢理感があるのだが、その強引さが「そう来たか」という感じで味に
なっていたような。
 本作のような過去の時代から、あるいは中世近世ヨーロッパ風異世界や時間軸は同じでも
未開の地からなど、要するに近代化されていない世界のキャラが現代社会にやってきた物語に
おいて、割と短期間で現代の文明を理解してしまう部分においては「無理があるな」と
思ってしまうことが多い。まあ、それはそれで飲み込んで作品を楽しめるのだが。
 ただ本作においては「まあ孔明だから」ということで納得してしまう自分がいたw。
 他にも同じく「孔明だから」で押し通せる部分は多く、ある意味便利なキャラかも。

 その孔明の助けを受ける月見 英子だが、孔明におんぶに抱っこではなく、自ら
頑張れるところは頑張れる前向きさが魅力的。
 実際、孔明の計略の中には英子を成長させるためのものもあり、作品自体は英子の成長譚と
言えるような要素も多分に含まれている感じ。

 英子のキャストに関しては基本は本渡 楓氏で、歌唱は96猫氏の分業制で、
ライバルキャラ?の久遠 七海も同じく分業制で、芝居が山村 響氏で、歌唱Lezel氏。
 こういった分業キャスティングは他作品でも音楽を扱ったものに多く見られるもので、
それぞれの部分を長けた者が担当することでクオリティが上がる反面、やはり喋りと歌の声質の
差異は感じられてしまい、一長一短といった印象。

 中盤はラッパーのKABE太人が大きくクローズアップされるが、この辺の展開は
アニメオリジナルだと後に知る。
 個人的にはアニオリに関して一概に批判的ではないのだが、本作に関しては「ちょっと尺を
取りすぎたかなあ」という印象。
 一度ラップから身を引いたKABE太人が孔明とのラップバトルを経て、再びラップを
始めたのに、赤兎馬カンフーとのMCバトルの再戦でまた悩む件はちょっとくどかったかな。
 この中盤においてKABE太人はもはや第二の主人公といった感じ。
 そこまで焦点を当てたからには英子とユニットを組む展開になるのかと思いきや、英子は
ソロのままで、KABE太人は終盤でのAZALEAとの直接対決で、AZALEAをラップで煽るだけと
いうのはいささか拍子抜け。
 結局、KABE太人に焦点を当てすぎた分、全体の印象が散漫になってしまった感じ。

 中盤の代々木アートフェスのJET JACKET、終盤の10万イイネ企画でのAZALEAを
売り出そうとする唐澤など、英子陣営と競うべき存在はいるが、終わってみるといわゆる悪役は
いなかったのが、この作風には良かったかなと。
 仮に悪役的存在が競争相手にいたら、孔明も何をしでかすか分からない怖さがあるけど。

2022/08/11

投稿 : 2022/08/11
閲覧 : 57
サンキュー:

6

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観終わりました。

いつも通りの原作完全無知、視聴前収集情報なし、で視始めました。

公式サイト;
https://paripikoumei-anime.com/

「観終わりました」
そうかPAか、うーん、でもクラブ系歌謡曲と孔明のマッチングか、やっぱりなんかイマイチ興味湧かないなぁぁ…と思って観始めました。時々はワタシ的に盛り上がるのですが、最後までワタシ的には、ウゥゥンという感じでした。もともと不自然な組み合わせなので、説明がくどいくらいで丁度イイ感じだと思います。が、やっぱりもっとイイ感じの組み合わせが他にあるような気がして..、無理に持ってこなくても..。孔明の軍師感が、平和産業の音楽とのミスマッチ感が、ワタシ的に、最後まで違和感を払拭できませんでした。マァわたし頭固いだけなんでしょうが。11話目から12話目にチョットギャップのようなものを感じますが、お話自体は自然で強い違和感はあまりないと思います。他の人に推すかといわれたら、難しいですが、OPテーマ「チキチキバンバン」が好きならダイジョウブな気がします。


「お話作るの難しそうだが..楽しい」
かの天才軍師孔明が、現代の音楽プロデューサーをやる的なお話です。異質に感じるものを組み合わせていますが、その異質性故に馴染むのに相当尺を割いて苦労しているように感じますが、その甲斐あってかワタシ程度の理解力でもお話に違和感を感じません。ヒロイン英子が世界最大のフェス出場を夢見て努力するお話で、4話まで視たところですが、毎回引き込まれます。
 ただ、2話でOPを最初に見たとき、ちょっとイヤな予感がしました。シンプルなやや古めのラテンぽいEDMというよりはEBポイ曲が流れて、孔明のダンスが始まった辺りです、このOPでやろうとしていることや表現意図は解しているつもりですが、何故CGを使わなかったのかと..ワタシ的に、思います。何が悪いのかよくわからないのですが、立体感がふそくするのは、つまり孔明衣装がゴテゴテして遠近感をうまく出せないのせいなのかな..素人だからよく分かりませんが、チョットガッカリしました。(その後AVEXからCG版がツベにアプされてるらしいです。)


「そうかPAか、うーん、もうチョット視てみないと何とも言えない。」
三国志とシンガー・ソングライターのカップリング、まさに奇想天外。
でも、制作有名どころのPAだし、エーベックス絡んでるし。
いきなり馬謖切ったこと後悔してるし。蜀滅亡に胸アツだし。
 1話目視たところ、とりあえず視やすそうだし絵はキレイだし。問題はワタシ自身にあって、アタマ堅くて思考の柔軟性に欠けるワタシがお話についていけるかが心配。

投稿 : 2022/08/11
閲覧 : 92
サンキュー:

10

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ノリノリで観れるアニメ

諸葛亮孔明が病死して、現代の渋谷に転生してくる話。保護してくれた無名の歌手月見英子の歌に感動し、英子をスターにするため軍師として孔明が手助けします。私、お恥ずかしながら三國志ほぼ知らないんですよ、昔三國無双ってゲームやったくらいで。でも大丈夫です、孔明が前世の戦での策を使って英子を助けますが、説明あるので問題ありません。

歌手がスターへのし上がるベタな話なんですが、やはり孔明が異質で面白いです。服装とかでっかい扇みたいなのとか、ゲームとかで見る孔明そのまま。現代の服装とか着ません(洗濯の時だけ着替えるがウケる)。
そして、現代社会への適応力がすごい、スマホもPCもすぐに使いこなす、現代人と打ち解け交渉もする。ありえないんですけど、孔明は天才ってイメージがあるから、まぁいいかって感じで私は気にしませんでした。知らない間に手下いてたり笑えます。

キャラ絵は良いと思います。孔明の顔も整ってて違和感ないし、本渡ちゃん演じる英子も可愛いです、ギャグ顔にもなるし、歌う時だけプロの歌手さんが演じます。他のキャラも魅力あって、英子のバイト先のオーナーが強面なのに、めちゃ良い人で三國志オタクで孔明とのやり取り面白いです。なんと漫画原作アニメ化初のP.A.WORKS作品で、売りの綺麗な作画ではないですが、これは手抜きではなく原作に合わせたんだと思います。失礼ながら数はそれほど観てないですが、P.A.WORKSの中では今の所このアニメが一番面白かったです。

OP曲はハンガリーの歌手の曲のカバー「チキチキバンバン」原曲も聞きましたが上手くカバーされノリノリで、映像も孔明達が踊りオシャレです。
ED曲はmihimaru GTのカバー「気分上々↑↑」これはやられました、めちゃ懐かしくて良かったです。映像は可愛い感じですかね。

一つ残念だったのが、キャラ達が歌う曲が少しインパクトに欠ける所ですね。強烈なOPとEDに持っていかれてる気がします。

とは言え十分楽しめるアニメで、内容から誰にでもお勧めしやすく、2022年春アニメのダークホースではないでしょうか。ぜひお時間あればご覧ください。

投稿 : 2022/08/11
閲覧 : 191
サンキュー:

33

タイガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

それが俺の偽りのない新しい、クラッシック

諸葛亮孔明が渋谷現代に転生して、名もない歌姫に出会い軍師になる。みたいな話

設定ゎ新しい感じで面白くてよかったとおもう!

op.edゎキャッチーでインパクトあってよかったし、ストーリ中に流れる音楽も美しくて凄く歌姫感あった

七海ちゃんの歌声も大好きだった❤️
映像がやっぱ綺麗だし、みんなキラッキラ輝いてるの良かったよね!

なんか孔明ゎいいように使われすぎやない?😅笑

なんか凄い!みたいな感じやけど、凄い感が薄いっていうか、驚いたりハラハラしたりとかゎ伝わんなかったかな。

声優さん、ラッパー、96猫と私的にゎ盛り上がり要素多かったけど、歴史知能がゼロすぎて笑えるところが笑えなかったのが辛いw

設定よかったのにストーリー微妙だった。

まぁ2期があるんだろーけど、見なくてもいいかな。って作品

投稿 : 2022/08/11
閲覧 : 61
サンキュー:

3

ネタバレ

いとしのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

意欲作

現在へ転生した天才軍師として名高い「諸葛孔明」
一方、無名では有るが潜在能力を秘めた若きアーティスト
ひょんなきっかけで一蓮托生的な、少し不思議な関係になった二人
数々の戦術を喩えながら商業的な成功へ導く夢を掴む物語

◆「相乗効果」
約1800年という歳月を経て現世に降臨した天才軍師
現世の東京、世界有数の先進都市という表面上の顔を持ち
多様な文化が入り混じった有る種、カオス的な一面を持つ街

そんな相対した舞台で歴史上の偉人「諸葛孔明」という
アイコンを最大限に生かし、元来から備わる軍師としての能力

プロットが齎すジェネレーション的なギャップも程良いアクセントで
ギャグとシリアスの双方で上手く嚙み合いながら力を発揮する様は
従来の音楽モノとは違った趣が有り、個人的には面白かったです。

◆「音楽的背景」
キャッチーなメロディーに軽快なダンスビート♪
83年にヤマハがフルデジタル・シンセサイザーとなるDX7を発売
シーケンサー・プログラミングにより、MIDIインタフェース等…

これに伴い自動演奏(打ち込み音楽)が飛躍的に発展
速めのBPMのダンスチューンが英・米で流行した訳だが

80年代を通じてブレイクした英国のプロデューサー
ストック・エイトキン・ウォーターマンによるプロデュース

「デッド・オア・アライヴ」を皮切りに大ヒットを飛ばし
続いて「バナナラマ」「カイリーミノーグ」「リックアストリー」等
世界的な大ヒットを飛ばしたのはオジサン世代には未だ記憶に新しい

日本の音楽シーンも過度期の80年代を経て90年前期
小室プロデュースの元「TRF」や「Globe」等のダンスチューン

また、「安室奈美恵」「浜崎あゆみ」らが若者を中心に
ファッションリーダーとしてカリスマ的な存在として君臨した

作中に聞こえる曲に耳を傾けると、そんな先々のアーティストが築いた
ポップなサウンドが日本の音楽シーンの基盤に有るのではと思います。

◆「路上ユニット」
※AZALEAのベーシスト兼ボーカルの久遠 七海(Lezel)
彼女の声は上手く鼻に共鳴させ、より深い響きの落ち着いた声
ベース兼ヴォーカルと言えばポール・マッカートニーを連想するが(^^♪

※月見 英子(96猫)の声は、主に頭部に共鳴させるヘッドボイス
少しあざといが、華やかな高域が特徴、良くも悪くも可愛らしい声(^^♪

路上で楽器の編成も最小限で地味に映るんですが
タイプの異なる二人の歌声が良い具合に共鳴し合った
そんな相乗効果がとても素敵な即興ライブでした。

◆「憧憬」
劇中に「マリア・ディーゼル」と呼ばれる
架空のアーティストに傾倒するシーンが有りますが
BBラウンジでライブを行った経緯(規模を考えると)から
仮説としては、少し無理が有るかもしれませんが

月見 英子の音楽性(シンガーとして)を考慮すれば
タイタニックの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」で
最優秀レコード賞など計5回のグラミー賞を受賞している
セリーヌ・ディオンなのかなぁ…とも感じますが(^^♪

◆「千差万別」
音楽の好みと言うのは、やはり人それぞれ違う訳で
知人などは、若い頃に流行った曲を好んで聞いているし
演歌しか聞かない世代の人も現実的には多いのではと…

一方で、聞くだけで無く、実際に楽器を演奏したりする人
そういう人達は影響を受けたアーティストの音楽性を求めて
益々、深みに嵌るもので、世間で流行する音楽とは一線を画したモノ
所謂、アンダーグラウンド的なモノに傾倒する場合も多いかと…

※ 私はジャズヴォーカルやブルースしか聞かないので
他ジャンルの事はあまり詳しくは有りません(^^♪

◆「自己表現」
やりたい音楽なのか?売れる音楽なのか?
自己表現の先に商業的な成功が有るのなら理想的

世間のニーズとのギャップの狭間で悩む気持ち
レーベルとの方向性の相違なんかは割と多いのかなとも

会社としてはビジュアル的にも音楽性にしても
所謂アイドルとして売り出した方が手っ取り早いが
アーティスト側は信念に基づいた音楽で勝負したい

そんなお互いの思惑が交錯したAZALEAのエピソードは
イチ音楽ファンとして、とても共感できるエピソードでした

◆「天下泰平」
赤壁の戦いを喩え、圧倒的に不利な戦況ながらも
それを逆手に捉え優位に戦いを進める奇襲攻撃は流石!

そこへ本家のAZALEAが登場、渋谷のストリートのド真ん中で
路上のライブというよりも、如何にも「対決」といった
ピリピリした緊張感がとても良く描けていたと思います。

AZALEAがベールを脱ぐシーンもエモーショナルで
過度なアレンジを施された楽曲、艶やかな衣装、ダンスと言い
これは、これで一つの完成された形かなとも思えます

◆「水と油」
本家が登場し大ブーイング、意気消沈する中
KABE太人が持ち前のAZALEAをディスるリリックで応酬
これは相手にとってはかなりのダメージというのが見て分かる
自ら悪役となり英子には出来ない表現を行った形なのかな…

ラップとKABE太人という異色キャラを登場させた理由が
この終盤でやっと理解出来たと思います。

◆「英子の歌」
英子の歌う「Dreamer」は懐が深くメッセージ性の強い
そんなスケールを感じさせる曲で、シングル曲としては
過不足の無い程良いアレンジを施された素敵な曲だと思います

少し趣は違えど、ビートルズの「レット・イット・ビー」とか
ビリー・ジョエルの「ピアノマン」、ベッド・ミドラーの「ローズ」など

悪く言えば「新しさが無い」「普通」と思われがちですが
そんなスタンダードな曲は、いつの時代も普遍的なものだと思います

◆「新生AZALEA」
英子の歌に触発され、原点回帰した初期AZALEAのナンバーは
小気味良いビートと疾走感溢れる、ポップとクールを兼ね備えた
そんな女の子らしいカッコイイナンバーですね(^^♪

※86年の白井貴子&CRAZYBOYSの「NEXT GATE」を彷彿させる

◆「感想」
単純なシンデレラストーリーでは無く、現実的にぶち当たる壁を描き
若者が何かに直向きに向き合いながら、答えを出す姿は眩しく美しいもの

AZALEAのプロデューサー唐澤も実は才能を誰よりも認めており
過去の失敗体験もあって、自らの栄達よりアイドル達の成功を願う思いは
誰よりも認めているからで、そういった親心を持つ姿も良かった

アーティスト側の心情とセールス面で結果を残す厳しさ
そういった狭間で葛藤する心理をしっかりと描いているのは
流石、音楽関連のスタッフが関与してる所以かなとも…

大きな失速も無く、1クールで上手く纏まった良い作品でした

※主に音楽を視点に偏った感想失礼しました(^^♪

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 55
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

パリピは苦手

原作:漫画 未読

感想

最初観始める前は、タイトルからして自分には合わない、受け付けない作品かな?と思ってましたが、1話観て掴みはOK!これなら面白そう!と思い、最後まで完走できました。
いやね、パリピなんて聞いたら そりゃ敬遠しちゃうでしょ?
でも、まだ売れていないシンガーソングライターを目指し始めた月見 英子を、現代にタイムスリップしてきた諸葛亮孔明が英子の軍司として手助けする話なので、ネタ的には今までになくて面白い設定だなっと 思った次第です。

諸葛亮孔明といえば、無知な自分でも三国志に出てくる天才軍司ってことくらいは知ってるので、孔明が英子の歌声に惚れ、今後どうやって采配して売れるよう導くのかが見ものでした。
でも、面白く感じたのは中盤くらいまでかな。
段々とつまらないとまではいかないけど、面白みが薄くなっていきました。
どこが?と言われると答えるの難しいのですが、英子自身に自力があり、歌声も綺麗で、きっかけとタイミングさえ合えば孔明がいなくてもいずれ売れるシンガーソングライターになれたんじゃね?って思うようになったからかな?分からんけど。
確かに孔明の采配というか、計算でことごとくうまい具合に進んで勝負にも勝って万々歳の結果だったけど...その過程に意外性と言うか、あっと言う驚きというか、そう言うのがあまり感じれなくて、ちょっと残念。
それに、どうせ孔明のことだから最後が見えててハラハラドキドキがなくて面白味と言う意味でもつまらなかったかも。
まぁ 僕としての感想は、最初は設定とか話が面白かったけど、段々と半減していった感じかな。
原作はまだ続いてるようですが、続きはそんなに気になりませんでした。
2期あれば観るけど希望はしないかな。 かな。

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 109
サンキュー:

37

賭けくるい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

パリピ孔明神

歌もいい絵もいいストーリーもキャラも良い。
超面白いの一言。

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 51
サンキュー:

1

apotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

孔明すごすぎ!

諸葛亮孔明が東京に転生し、月見英子の夢を叶える軍師として活躍する姿を描く物語
原作は四葉夕卜
アニメ制作はP.A.WORKS

孔明がいろいろな策を駆使し、英子が少しずつ人気になっていくのが面白いです!
私はよくわからないですが、三国志ネタも練りこまれているらしく男の子は嬉しいと思います。
作画はもちろん綺麗です!そして歌唱シーンも見事でした!

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 64
サンキュー:

11

はろい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルで敬遠しなくて良かったです。

何回も観るアニメではないかもしれないですけど、毎週楽しみにしていました。

もっと歌が良くて多ければと思いましたけど、そこまでは贅沢かなと思いました。

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 59
サンキュー:

3

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

趣向を凝らした特殊設定に惹かれる作品

諸葛孔明。
中国三国時代、蜀を興した劉備玄徳に仕えた軍師、その人である。
なんの因果か、五丈原で命尽きるその瞬間。
現代渋谷に、若かりし姿でタイムトリップ。
ひとりの名もない歌姫に出会う。
そして、心残りを彼女に託すべく再び軍師に。

設定はトップクラスに面白いです。
その面白さにP.A.WORKSの制作と言うのを忘れていました。
原作ありきだからかなあ、とてもPAさんの作品と思えません。
その他、作品外での話題作りも巧妙でした。
特にOP曲は話題をさらった感があります。

「チキチキバンバン」
粘着質の元曲をサラッとした感じの作り。
洗練された雰囲気に聴き入ります。
というか、病みつき、いや、中毒といっていいでしょう。
私は、「完全社会」が「縦社会」に聴こえました。
そうか、孔明も人間関係に苦労しているんだなってね。

{netabare}最初の勢いは何処へやら。
徐々に失速した感がありました。
クール後半の孔明は、裏方に徹し出番が少なかったですから。
まあ、それが軍師といってしまえばそれまでですが。{/netabare}

コメディー絡みの熱いストーリー展開。
まだまだこれからと思わせるラスト。
これで終わるなんて考えられません。
2期を期待してもいいですよね、PAさん。

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 85
サンキュー:

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パリピ孔明のストーリー・あらすじ

2019年漫画アプリ&コミック配信サイト「コミックDAYS」で誕生。2021年11月「ヤングマガジン」連載まで勢力を拡大している、いま最も熱いマンガ!「パリピ孔明」が待望のアニメ化! アニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメーション制作を手掛ける。三国志の英雄にして天才軍師「諸葛孔明が渋谷に転生!」歌手を目指す英子の歌に心打たれた諸葛孔明は、自ら軍師になることを申し出る……。2人の音楽と物語が、ここから始まる。
(TVアニメ動画『パリピ孔明』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

スタッフ

原作:四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:本間 修
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:関口可奈味
プロップ設定:宮岡真弓、牧野博美
美術監督:東 潤一
美術設定:藤井祐太
色彩設計:江口亜紗美
3D監督:市川元成
撮影監督:富田喜允
編集:髙橋 歩
特殊効果:村上正博
音響監督:飯田里樹
音楽:彦田元気(Hifumi,inc.)
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「パリピ孔明」製作委員会

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