徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみましたの感想・評価はどうでしたか?
徳寿丸 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2023/02/04 初投稿
原作はどちらが先か分かりませんが,やはり「はめフラ」と比較してしまいます。自分が見た中では「モブせか」とも共通点が多く感じます。
ゲーム世界の悪役令嬢に転生する基本構造です。
とらえ方によっては,どちらかがパクリと言えなくもないのですが・・・
「小説家になろう」などに代表されるような投稿サイトが隆盛の現在
作品の基本骨格に関してはある程度テンプレート(フォーマット?)として,以後の作品に流用してもか構わないというコンセンサスが形成されつつあるように感じます。
まあ,昔の時代劇で印籠を見せるとか桜吹雪を見せるとか,割と我々日本人はこうしたテンプレート型のストーリーが好きなのかも知れません。
そして,恐らく悪役令嬢物は主人公がバッドエンドを回避するため悪役令嬢とは異なる行動をとるため,主人公の性格は良く安心してみていられる仕様になっています。
この作品も若干のイヤなキャラは登場しますが,性格の良い悪役令嬢wの活躍を楽しむものになっています。
何故魔王の元に行くのか?男子の格好をして学校に潜入するのかなど説明はあるけども理解はできても納得はできない説明が多く話の展開の唐突感はかなり感じましたが,基本はアイリーンとクロードのラブストーリーと言った意味で楽しめました。
最後にOP曲は相当インパクトがありました。
かなり前衛的と言ったらいいのでしょうか?
さび部分(?)の異常なハイトーンとなんと鼻歌的なメロディーライン正直言ってうるさいと感じましたが,歌うのはかなり大変だったと思います。一方ラップ部分は感情を乗せた語りを感じさせる面も有りすごく良く感じました。この良く感じる点も悪く感じる点も歌っている高橋李依さんの力無くしては成立しない曲だと思いした。
EDはかなりNHKのみんなの歌っぽいかんじ
アニメーションは秀逸と感じました。
llil さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
他の作品とか観ないで一度で観きれば耐えれる
リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー的には何かと何かを足したような既視感があるけど、それで終わらず少し個性を加えてちゃんとおさまってる感じ。
あちらの悪役令嬢もお気に入りでほんわかしていて楽しいけど、こちらの悪役令嬢はしっかりと腹黒さも残しつつアクティブに動き回るのが面白い。
1クールでシュッとまとめられていて、視聴後もすっきりとした気持ち。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」
ではなく
「悪役令嬢がラスボスを攻略してみました」
のがしっくりくる感じ。そういった努力も感じられる内容なので良い。
CiRk さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
{netabare}
悪役令嬢モノなろう系。
悪役令嬢モノのような相当独創的な発想の作品は、何個も出されると二番煎じにしか見えないという。
面白いものもあるけど、これはもうおなかいっぱいなタイプの作品。
悪役令嬢モノとタイトルについてるだけであっ...ってなってしまうし、結局普通の恋愛物なんだから、そっちを重視したタイトルにして欲しいという個人的な願い。
ラスボスを飼ってみますというタイトルだけど、特にクロード様は悪人と言うわけではなく普通なラブコメ。
ラスボスになってしまう要因の出来事を回避していく感じのいつものパターン。
正直4話まではテンプレ感はあるものの、クロード様救済のためにあれこれする主人公に好感持てるし悪くはなかった部分もあるけど、その後でダレた。
原作の1巻でやることをやり切ったパターン。
学園編以降のグダグダ感。
4話まででクロード様とかなり近い関係になったかと思いきや、学園編では実質的な離別、最終章では記憶喪失...と無理やり関係性を一旦途切れさせての展開。ストーリーの向かう先が迷子。もうゴールした後だから。
敵役ポジションも大した動機なく主人公やクロード様の妨害をするだけの全く魅力のないキャラ。引き延ばしのために作られた舞台装置敵キャラ。
最後も死んだように見えたキャラがご都合パワーで復活して終わり。
まあ、学園編も悪役令嬢モノに飽き飽きしていない人なら楽しめるかも。
OPは個人的にはむしろ高橋李依の曲の中だと珍しく好きな部類。
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆3
もうこれ系いいよ。しょうもな。クソゲーやんけ。
小学生が考えたような二番煎じアニメ。
こういうしょうもない設定で他の類似作品と差別化で来てると思ってるのかな。
もう飽きたこの1発ネタ。泣かせてみたくなったとは。
2話 ☆2
農民か? 虚無すぎん? ラスボスがあまりラスボス感ない。
これどこに面白さを見出したらいいの?
王を追いやったって、あいつ最強じゃないんか。
乙女ゲー設定作品って何故か人気だけど、見てて飽きないのかな。
てか乙女ゲーなのに魔王ってなんだよ。
3話 ☆6
飽きたよこの展開。こいつもゲームプレイ者なの?イキリ主人公きしょ。
ラスボス普通にここ入ってきていいんか?
まあ主人公好きになれんけど恋愛要素はそれなりに良かった?
EDなんでこんな不気味なの?
4話 ☆9
OPスルメ曲。
この手のゲームあるあるだな死の装いからの覚醒みたいなのは。
俺もこのアニメのシナリオ気に入らない。こいつ結局何かやってんの?
謎理論すぎる。いや、このアニメ意外と面白い説出てきた。
ドラゴンって魔王って感じはしないな。ドラゴン空気。
けどゲーム設定無しでも話作れたような気もする。
いい最終回だった。
5話 ☆6
もう完全に付き合ってて草。レガリア難民救済。
原作クロードルート前提なのかよw
これ前回で1巻最終でここからは引き伸ばしなんだろうなって感じがする。
エロゲーかよ。女に負ける男。なろう感出てきた。
男尊女卑設定ってエロゲにありそう。
タイトル的にこいつも飼って逆ハーレムするんだよな?w
クロードこいつこんなキャラだったか?w
6話 ☆6
わざわざそんな方法で破滅させる意味ある?
これ落としにかかってるだろ。もうこいつ悪堕ち済みかよ。
7話 ☆4
確かに用意するものでは無いな。
大会に参戦してクロードに勝つしかない。いや、ちゃんと戦え。
随分と強引な方法だなこのクソ女。周りなんか咎めるだろこれ。
胸で女バレするじゃん。
8話 ☆5
男尊女卑設定は忘れられた。この青髪失せろや。
いや、ゲームでないと言いきれはしないだろ。てかこいつ誰だよ。
本来の主人公か。ヤンデレ魔王
9話 ☆2
誰か外も見貼れよ。ヤンデレ魔王
そんな簡単にやられるとか魔王の名前が泣いてるぞ。
普通レヴィが疑われる流れだよね。主人公キモすぎ。
10話 ☆3
レヴィのがかっこいい。セドリックと犬猿の仲になったんじゃなかったか?
虫さんが走る。魔物唐突すぎんだろ周囲確認しとけよw
あのメガネたちは無視していいんかw
11話 ☆2
ED回収ww ほぼ記憶戻ってる雰囲気あるな。めっちゃ嫌がってたじゃん。
茶番感。マジで第1生で終わりでよかったなこのアニメ。
12話 ☆0
こんなん死罪確定だろ。いや、アーモンドマジで死んだの?
このクソ女ただの狂人で不快でしかないわ。
どこに魅力があるんだよアイツに。
アーモンド生きてたどころか目も戻ってて草。都合よすぎだろ。
曲評価(好み)
OP「共感されなくてもいいじゃない」☆7.5
ED「ノミック」☆6.5
{/netabare}
{/netabare}
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
事前情報無しで視聴に臨んだので、りえりーや香菜ちゃんが出演していたのはラッキーでした。
あ、途中であやちも出てきましたけれど…^^;
「君との婚約は破棄させてもらう」
きらびやかな夜会で突然放たれた婚約破棄の言葉。
アイリーン・ローレン・ドートリシュはそのショックで前世の記憶を取り戻し、現状を把握した。
ここは、前世でハマった乙女ゲーム『聖と魔と乙女のレガリア』の中。
自分はゲームのヒロインの恋路を邪魔する、悪役令嬢・アイリーンであることを!
前世の記憶だと、アイリーンのこの先は雑な死に方をする破滅ルートだけ。
破滅フラグの起点であるラスボスの魔王・クロードを攻略して恋人にしてしまえば、フラグが回避できるかもしれない!
そう考えたアイリーンは、美しき魔王に宣言する。
「結婚していただきたいの!」
一発逆転、幸せを掴み取るための
アイリーンの旅が始まる――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
最近、「悪役令嬢」は流行りなんでしょうか^^;?
少し前には「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」が2期に渡って放送され、映画化も決まったんだとか…
そして、2023年冬アニメでも「悪役令嬢」をタイトルにした作品が放送されていますし、2023年には「私の推しは悪役令嬢。」というタイトルの作品も放送されるんだとか…
現在放送されている悪役令嬢作品は、未だ第1話しか見ていないので何とも言えませんが、総じて言えるのは、悪役令嬢に転生した女の子はことごとく悪役とは真逆の立ち位置にいるという点です。
皆さん優しくお人好しで、誰からも愛されるキャラ…は少し言い過ぎかもですけれど。
たまには「転生したらもっと悪役令嬢になった」など振り切れる作品が出てくると、それはそれで面白そうなのでは^^;
この物語は、乙女ゲームの悪役令嬢として転生した主人公が、そのままだと死に直結する人生の危機を何とかして逃れようと必死に藻掻く様が描かれています。
悪役令嬢というジャンルがあるなら、王道中の王道を行く作品だと思います。
先ほどたまたまwikiをチラ見していた時、主人公であるアイリーンの紹介欄で奇妙な単語を見つけました。
「ナレ死」
始めて目にする単語です。
ググってみると、こう書いてありました。
「「ナレ死」(なれし)とは、ナレーションだけで死が告げられること。登場人物の死が役者の演技ではなく、ナレーションだけで処理されるところに、寂しさや残酷さ、衝撃などが伴い、視聴者の心にダメージを与える。」
だそうです。
そうなのかなぁ…?
ナレーションだけで処理されるところに、モブっぽさを感じるのは私だけでしょうか^^;?
今のところ、何とか死亡フラグは回避できているようですが、この作品が面白いのはそんな主人公の行動を妨害する輩が居るというところです。
本来ならもっと早くに一件落着する筈でしたが、その輩のせいで物語がややこしくなるんです。
まぁ、そのお陰で物語に華が添えられるんですけどね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、りえりーによる「共感されなくてもいいじゃない」
エンディングテーマは、ACCAMERさんによる「ノミック」
もうオープニング曲の歌詞の早さが尋常じゃありませんでした。
それをりえりーはスラスラ歌うんですから、声優さんってやっぱり凄い。
カラオケで歌える自信が1㎜も持てない楽曲でしたが、聞くのは大好きだったのでエンディングと合わせて通勤時に聴いていました。
1クール全12話の物語でした。
何だかんだ言いながら結構楽しませて貰いました。
主人公がりえりーで、求婚を申し込んだお相手が梅原さんだったからかな…
声質の高低差が妙にしっくりした気がしたので^^
しっかり堪能させて頂きました。
ninin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
王子との婚約破棄を機に、前世でプレイしていた乙女系ゲームの世界の悪役令嬢と知り、破滅へと向かうルートを回避するためこの世界のラスボス的存在である魔王を恋人にしようと行動します。その後も様々な破滅させる事象を回避しようとするお話です。
同じようなお話で、はめふら「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」がありますが、こちらはほのぼのとしたシーンは少なく、より辛辣で危機的シーンが多いですね。
ライバル(こちらの方がラスボス感がありましたねw)が出てくるのですが、なかなか尻尾をださない狡猾さが目を引きますね。
最後は綺麗に纏められて終わっています。
OPは、主人公悪役令嬢役の高橋李依さん、癖になりそうな曲でした。EDはACCAMERさんが歌っています。
最後に、乙女ゲーの世界のキャラは皆さんカッコイイですが、個性がないように感じましたw
スイキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
Tatsurei さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
乙女ゲームに転生してゲームの攻略知識を活かして自分の幸せの為に頑張るシンデレラストーリーです。
12話でストーリーを大きく3つに分けられてるのですが駆け足で余韻もなく解決していきますw
良く言えば展開が早いですが、悪く捉えれば説明不足です。
説明不足のおかげで主人公がいきなり異能の力でバトルするので雑な展開に見えるかもですねw
ストーリーの区切りが話の終わりではなく途中で解決して、同じ話で次のストーリーに進む事があったので、話の引きは大事だな~と実感させられましたw
ストレスフリーの成功物語が好きな方にはお勧めですね!
レオン博士 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
【紹介】
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢~(以下はめふら)と設定はだいたい一緒です!
【感想】
「脇役の女の子にだって幸せになる権利はあるよね?」
それを形にしたようなアニメでした
力でねじ伏せてくる男と、あの手この手で出し抜こうとしてくる陰湿な女、周りは敵ばっかり、そんな四面楚歌を時には正攻法で、時には男をたらしこんで、戦うアイリーンがカッコいい!
強い女の戦いって感じですごく面白かった!
アイリーンはとてもいい子だけどはめふらのカタリナ様や乙女ゲー世界のアンジェリカよりずっと悪役令嬢っぽく動いてて悪役令嬢設定をうまく生かしてるところが面白かった
【主人公を悪役令嬢にする意味はある】
最近、悪役令嬢アニメ多いけど、はめふらや本作は女性作者なので主人公が悪役令嬢で、男性作者(たぶん)の「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界」だとヒロインが悪役令嬢になります
悪役令嬢は乙女ゲームでも少女漫画でもだいたい嫌われ者で負けヒロイン
なのになんでわざわざ悪役令嬢主人公にしちゃうの?
この作品も悪役令嬢とヒロインの肩書を入れ替えただけで、結局は恋敵が意地悪してきて主人公が立ち向かうから一緒なんじゃないの?
A「主人公は、視聴者の分身だから」
世の中は少女漫画や乙女ゲームの主人公みたいに本命の彼から愛されて幸せになれる女の子ばっかりじゃない
ヒロインってどれだけ不幸な境遇から始まってもどうせ「愛される側」の人だから、最初から幸せになれる権利を持ってる
でも、悪役令嬢はそうじゃない、幸せになれる権利はつかみ取らなきゃ手に入らない
現実だったら、本命の彼と結ばれる正ヒロインがいれば、当然負けてヒロインになれない女の子もいるっていうか失恋したことない女の子のほうがたぶん少ない
そんな多くの救われない脇役の女の子が、正ヒロインよりも悪役令嬢のほうに自分を重ねちゃうのは自然だと思う
みんなにチヤホヤされて幸せになっていくカタリナ様
悪役令嬢っぽくヒロインの座をかっさらおうとするアイリーン
やり方が違うだけでどっちも「悪役令嬢=脇役」から正ヒロインになろうとするのは一緒で、脇役から主役に・・・それが「なりたい自分」なんだと思う
自分を投影した負け組が必死に努力してあがいてるのに、恵まれた美少女正ヒロインから陰湿な嫌がらせでヒロインになる権利を奪われようとする・・・
だから倒さなきゃいけないラスボスはヒロインになっちゃうし、主人公をいじめる意地の悪い女には最後にお仕置きがないとスカッとしないんだ
ヒロインじゃなきゃ幸せになっちゃいけないって誰が決めた?
―これは絶対譲れない女の戦い―
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
現代の女の子が、自分がやってた乙女ゲームの世界の悪役令嬢に転生してしまうお話。
・・と聞くと、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(通称はめふら)を思い出しちゃいますけど、あっちはカタリナが悪役令嬢とは真逆のすごく魅力的ないい人で、周りの攻略キャラたちにどんどん好かれていくお話でした。
でもこっちの主人公アイリーンは逆境に負けずに時には悪役令嬢っぽくなったりもしながら、したたかに「攻略」していくところが面白くて、個人的にははめふらよりも気に入りました♡
高橋李依さんが演じてましたが、高木さんのイメージがあったので、声優さんすごいなーと。。
OPもすごい早口でテンポ良く歌われてて、カラオケでちょっと挑戦してみたい気もします♬
話も大きく分けて「魔王編」(勝手につけましたw)、「学園編」、「記憶喪失編」の3つに分かれていて、飽きさせない工夫もされてたところは良かったですが、「記憶喪失編」の最後はちょっと駆け足気味だったのがちょっぴり残念でした。
リリアという{netabare}もう一人の転生者{/netabare}ライバルの存在も良かったです。
一見清楚っぽい感じだけど結構したたかで腹黒かったりして花澤香菜さんの声も合ってると思いました。
個人的にはもっと二人がバチバチしあう展開が見たかったですねー。
えりりん908 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
をれ、 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ナンカ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
●なろう系の致命的欠陥
本作は主人公の悪役令嬢が様々な {netabare} 逆境、苦難に苛まれるもポジティブな行動力によりこれを
見事に突破するのが一つの見どころでありますが、終盤戦辺りで感じたのはテンポが良すぎるのが
裏目に出たかの如く、最大のライバルであるはずの聖剣マスターのリリア様でさえ
雑魚程度の扱いで主人公があっさりと圧倒してしまい、あまりにサクサクとハッピーエンドに
辿り着いた、そのような印象を受けてしまったのには少し残念なものを感じました。
テンポがいいのは悪いことではありませんが、最後の最後のクライマックスでは
もう少し立ち往生するなり、苦戦するなりあった方が更なる最後の盛り上がり
につながったように思いました。
「ゲームの世界」に異世界転生するという成り行き上、否が応でも「ゲームの世界」が
意識されてしまいますが、それがいかにも作り物めいた軽さや安っぽさを想起させてしまう
のだとしたら、なろう系異世界転生ものの致命的な欠陥と言えなくもないのかもしれません。
魔王というラスボスを攻略するという発想自体も悪くないと思いますが、
思っていたよりもあっさり攻略できてしまい、そして一度攻略してしまえば
主人公の行動力が並外れているだけでなく、更に最強カードの「魔王」を切札として
常備しているわけでありますから、むしろ劣勢確実のライバルであるリリア様の踏ん張りに
無意識的な期待感を抱いてしまったりもいたします。
悪役令嬢と他のライバルたちとのパワーバランスが片寄り過ぎていたのも
最後の盛り上がりが今一つだった要因であったようにも思えます。
しかしながら総じて言えば、少女漫画テイストの効いたエンタメ性もある本作は
それでも十分に面白いわけでありまして、なろう系にしてはよくできた作品
であるというのが結論であります。{/netabare}
どこかで見たようなデジャヴ感満載のなろう系物語ですが
少女漫画風のエッセンスが強めだったのが個人的には好印象でした。
当方が少年誌系の物語に心惹かれないのは、主人公などのキャラの心理描写や
繊細な人間の心の持ちようについての描写が雑で丁寧でないような気がするからなのかもしれません。
本作の物語展開自体はどこぞの二番煎じのような風味を強く感じますが、特に主人公のキャラ性や
人間性については巧いこと伝わるように描かれており、よって感情移入しやすいため
自然と物語に引き込まれるような独特の吸引力が本作には備わってるように感じました。
{netabare}悪玉主人公にとっての真の意味でのラスボスとは恐らく、
簡単には手玉にとれない同性であり、
目には目を、悪女には悪女をという展開になるのでありましょう。{/netabare}
くまごろう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
鬼戦車 t89 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ノベル、コミックともにものすごい数が作成されている転生悪役令嬢モノのライバル達から選ばれてアニメ化された精鋭作品なのですが、ギャグ寄りなわりには始終不穏な空気が漂っています。
主人公アイリーンの攻略対象のクロード様が人間と対立している魔族側なのですが、魔族側の面々は魔族ゆえの弱点が多く、付け入るスキも大きいため、支配者としての資質は疑問を感じずにはいられません。クロード様には王位継承権があるとはいえ、人間側は何だか訳の分からん奴らに支配されても納得いくのでしょうか?ぶっちゃけ、クロード様達魔族は何かキモいです。
多分、魔族関連の要素はぶん投げエンドになるんでしょうが、どのようなオチになるのか気になるので、最後まで頑張って観てみたいとは思います。
11話終了!いよいよ後1話です。クロード様のメンタルがお豆腐で、ハラハラします。魔族設定が何か足を引っ張っています。カラスのアーモンドくらいなら可愛くて良いのですが、他の魔物が人型含めて軒並み無能でコイツら要らなくね?と不安になります。最終話が楽しみです。
最終話終了!結局暴力で物語を畳みました。一応ハッピーエンドなのですが、クロード様はじめ魔族関連のキャラクター達が肉体、メンタル的に不安定なのを見せつけられてきたので、果たして今後も大丈夫なのか?という不穏な空気を感じてしまいます。
ゲームの中に主人公が転生したことを前面に出しているため、主人公以外の登場人物がNPCぽいです。都合よく動かされている感じです。クロード様達が何かキモいのもそのせいかもしれません。
魔族設定が登場人物のキモさの原因かと思っていましたが、どうやら違うようです。主人公の目的が攻略対象の魔族覚醒による皆殺しエンドを回避することなのですが、そのため主人公が走り回って登場人物達を善導していくという展開が続き、始終転生者が物語を動かしてしまっています。
アイリーンにとって登場人物は、ライバル令嬢のリリア以外は全員ゲームに出てくるNPCでしかないようです。クロード様も愛着のあるキャラに過ぎない感じがし、人間に対する感情があるように見えません。人間と魔物にも、平等に愛を持って接しているというより、NPCに対するフラットな感情しか持っていないという印象を受けます。
ワンクールの尺を、もっと登場人物の掘り下げに使った方が、物語が良くなったかもしれません。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2022.12.19 ★★★(3.0) 1度目観賞評価
たくすけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
後発品イメージがあり、ややハンデを感じる。
オリジナリティとしては、裏ヒロインが存在しているという点。
もっと、この部分を強調しても良かったと思う。
中盤の学生パートが冗長な感じ。
ここで笑いを取りたかったのかも知れないが、それほどウケなかった。
もっと、前半と終盤を厚くした方が良かった。
全体的に駆け足な印象。
OPからしてアイリーンが走ってるし、この印象そのままの作品だね。
Bハウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悪役令嬢に見えないスタートから始まり、4話ごとで一区切りの文庫本一冊ペースで3冊分の3パート。
4話で一区切りだが展開が目まぐるしい。
前半は悪役令嬢から最初のラスボスを口説き落とし、中盤の学園編も上手にできていて面白い。
後半の記憶喪失編は若干展開がパターン化してくるが、リリアとの決着できりよく終わる。
はめふらが前提にあって、視聴するが、同じパターンでも話のストックがあるので次作期待。
声優が良かった。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
途中からあらすじ追えなくなってストーリーも???だし、登場する男性キャラも誰が誰だかわからなくなったけど最後まで見た。最初の一区切りだけ面白かったです。
大貧民 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
このジャンルのパイオニアになった感のある「はめふら」と比べると、悪役令嬢に転生した主人公が、しっかり悪役令嬢の才覚を残しつつ各シーンで対決する。
敵も味方も魅了する天然たらしの「はめふら」カタリナとは大分違う。
作画は良いとは言えない、崩壊して見れないという程では無いが。なろう品質としては十分かも。
メイン攻略対象であるはずの王子がかなり器が小さく、すっかり悪役と化している。幼少期から矯正された「はめふら」とはかなり違う。
使えるものを使ってしたたかに策を弄する主人公は、けっこう好ましい。
第4話
{netabare}王子のクズっぷりと聖女のバカ女ぷりが際立ち、主人公がけっこうフィクサーぽい振る舞いが、やはり「はめふら」との差別化が上手くできていると思う。
ハッピーエンドで終わり? といった感じから、ラストは次回から、新章っぽい引き。 {/netabare}
最初の1、2話はそれほどでは無かったが、どんどん面白くなっている。
私の中ではかなり評価がアップした作品。
EDがアニメーションも含め、けっこう好き。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:----
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみましたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみましたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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「君との婚約は破棄させてもらう」 きらびやかな夜会で突然放たれた婚約破棄の言葉。アイリーン・ローレン・ドートリシュはそのショックで前世の記憶を取り戻し、現状を把握した。 ここは、前世でハマった乙女ゲーム『聖と魔と乙女のレガリア』の中。自分はゲームのヒロインの恋路を邪魔する、悪役令嬢・アイリーンであることを! 前世の記憶だと、アイリーンのこの先は雑な死に方をする破滅ルートだけ。 破滅フラグの起点であるラスボスの魔王・クロードを攻略して恋人にしてしまえば、フラグが回避できるかもしれない! そう考えたアイリーンは、美しき魔王に宣言する。 「結婚していただきたいの!」 一発逆転、幸せを掴み取るためのアイリーンの旅が始まる――。
(TVアニメ動画『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
公爵令嬢、カタリナ・クラエスは、頭を石にぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻す。ここが前世で夢中になっていた乙女ゲーム『FORTUNE LOVER』の世界であり、自分がゲームの主人公の恋路を邪魔する悪役令嬢であることを!ゲームでカタリナに用意されている結末は、ハッピーエンドで国外追放、バッドエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
旅を通して数々の試練を経験し美闘士として成長したレイナ。 クイーンズブレイドへの参加を決意した彼女は女王・アルドラが待つ女王の都・ガイノスにたどり着く。そこにはレイナ同様にクイーンズブレイドを制覇せんと幾多の美闘士が集っていた。 レイナの姉、クローデットはヴァンス家の復権を心...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
かつて、人と魔が交わり、共に存在した時代。魔王は人間の姫をさらい、自らの城に幽閉した──。囚われのスヤリス姫は、檻の中でつぶやく。「…寝る以外…することがない」牢をこっそり抜け出して、よりよい安眠を求め魔王城を…探索!?自由気ままな人質姫が魔物たちを巻き込んで好き勝手!! 新感覚、睡眠...
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放送時期:2008年春アニメ
大きい大陸が一つだけある世界。 そこでは2つの連邦が長い間不毛な戦争を繰り広げている。空軍のパイロット・アリソンは孤児院で育った幼なじみのヴィルと共に、あるホラ吹きで有名な老人のいう「戦争を終わらせるほどの価値のある宝」を探す旅に出る。
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放送時期:2011年夏アニメ
私ハ…このギャルリの家族ニナリタイ・・。 19世紀の仏蘭西、巴里――。 近代化の流れに忘れられた小さな商店街、ロアの歩廊に、 ある日、小さな日本の少女が足を 踏み入れました。彼女の名前は湯音。 長崎から一人、パリへ奉公にやってきたのです。 全く違う異国の文化や慣習に戸惑う毎日。 それでも...
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放送時期:2013年春アニメ
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。 魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。 魔王と勇者でありながら...
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放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...
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放送時期:2019年夏アニメ
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で...
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放送時期:2022年春アニメ
『モブからだって、成り上がってやる――。』 とある剣と魔法の“乙女ゲー”世界に転生した社会人・ リオン。そこは超女尊男卑な世界で、例外はゲーム内で攻略対象だった王太子率いるイケメン軍団のみ。 しかし、虐げられ絶望するリオンにはある一つの武器があった。それは前世で妹に無理矢理攻略させら...
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放送時期:2020年夏アニメ
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!?人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた...
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放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
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放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年10月22日
世界初のVRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤー1万人がゲームの世界に閉じ込められてから1カ月以上が過ぎた。鋼鉄の浮遊城アインクラッドの第一層を攻略したアスナはキリトとコンビを組んだまま、最上階を目指して旅を続けていた。情報...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年9月30日
八月、灼熱の京都、左京区。おんぼろアパート「下鴨幽水荘」で唯一のエアコンが動かなくなった。悪友の小津が昨夜リモコンを水没させたためである。「私」がひそかに想いを寄せる後輩の明石さんと対策を協議しているところに、見知らぬ青年が現れた。 彼は25年後の未来からタイムマシンに乗って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
西暦2011年、アメリカ・フロリダ州。恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫は、罠に嵌められて15年の刑期を宣告される。収容されたのは、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」。絶望の淵に立つ徐倫だったが、父から託されたペンダントを手にした時、彼女の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
Netflixにて配信
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放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
1999年 春 かわいいメイドに憧れて、 ひとりの少女が秋葉原にやってくる。 世紀末の“アキバ”は、 多種多様なメイドさんでいっぱいいっぱい。 メイドカフェ「とんとことん」通称『ブタ小屋』は、 今日もブヒブヒ営業中! 一緒に入店した新人メイドは破天荒さんで、 ドッタンバッタン大慌て。 推しメ...