セイギ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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アキバ冥途戦争の感想・評価はどうでしたか?
セイギ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みのるし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
要するに仁義なき戦いの出演者が全員メイドってゆうことでこの話はできてるとゆうことでいいんじゃないでしょうか。
ABEMAの無料のアレで見てるってこともあり、一週見逃すともう見れなくなってしまうのでところどころ歯抜けで見てるんですが、ヤクザ映画といえばもうVシネしか見れなくなってしまっている令和の世の中で、文太兄ィや健さん、松方弘樹に渡瀬恒彦、小林旭に梅宮辰夫。そのへんの巻き舌芝居を懐かしく思ってやまない仁義なき戦いフリークにはそこそこたまらんのではないかと思うくらい仁義なき戦いしてます。
暴対法が施行されて長年たちますのでもうこおゆう世界はなかなかリアリティ無いんですけど、社会的背景をメイド業界にしておもしろおかしくそして真剣に戦後間もない頃のヤクザ抗争を再現しようとゆう試みは世間はどう思うかわかりませんがボクは激しく賛同してまして同時に楽しませてもらっております。
ま。どんな人に向けてこの作品を作ってるのかはちょっとわからんすけど。
要するにエンタメとして成り立つのかとPAワークスでの企画会議でもめなかったのだろうかと他人事ながらちょっと気にしてしまうとゆうですよ。
まあ、ええすけど(笑)。
とりあえず武闘派愛美の芝居が渡瀬恒彦並みにマジでそれっぽくてうおー。となりましたが何言ってるかはほとんどわかりませんでした(滝汗)。
ユリン千晶とゆわはる人がCVなのですが、良く知らないなあ。
本家の仁義なき戦いもこれはモデルとなったヤクザがいたのですが、このメイド戦争もモデルとなったお店とかあったのならよりそれっぽさが増していいですけどね。どうなんでしょうか。
んで、今更ながら仁義なき戦いをWikipediaで調べてみらたらなんと2019年にAKBグループによって舞台化されてたんですなー。知らなかったっすわー。
それがどんなアレだったのかわからんすけど、これひょっとしたらその辺からアイディアわいてきたんじゃないかなと。ヤクザの抗争物語を女の子がやるってゆうのん面白くね?みたいなですよ。
まま。真偽のほどはわからんすけど、このメイド戦争の最後のシーンは嵐子の葬式で式場に飾られてる花をピストルで撃ちまくって『こんなことされてうれしいのかのう。嵐子さん』となごみが言って終わるってのはおそらく間違いないと思います。
(・・・・ホンマかいな)
抹茶ラーメン さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
うきっぺ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
最初だけだったわ。
くっそつまらんかった。
大重 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私もオタクとして長いので、ある程度の話は、ああ、こういう話ね、とイメージができてしまっていて、あまり驚くことは減っているのかもしれません。
悲しいことに。
…しかしまあ、本作は驚きましたね。何だこりゃw
メイド+ヤクザ仁侠ものという。
どちらももちろんこの世に存在しているものですが、こんな組み合わせを組み合わせて良いのか、ということが、もはや想像の範囲外でした。
そりゃね、すべてのものは何かと何かの組み合わせなんですよ。
全くの無からの創造というのはありえないわけで…
しかしメイドとヤクザを組み合わせようというのはもはや悪魔的発想というか、常識を超えていて度肝を抜かれました。
いやもう、本当に何だこりゃですよ。
ここまでインパクト抜群な作品はそうは無いです。
しかも絵はちゃんと綺麗で可愛いし…。
何なのコレw
間違いなく怪作です。これはもう見るしか無いです。
全話感想
うーん、何だったんだこれは。
まあ、とにかくなんかもう…
なんか、とにかく凄いものでした。
感想は難しいですね。
いやとにかくインパクトに度肝を抜かれたのは間違いないし、あらゆる面で予想を上回られた、というか予想のしようもなかったのは間違いないのですが…。
ただそれで純粋に面白いかと言われると。
とにかくインパクトばかりでしたね。
でも、それが価値がないわけは当然なく、何か凄かったとは思います。
今までにない作品を生み出したというのはそれだけで凄い。
まあ漫画などの単発ネタではメイドとヤクザの組み合わせというのも皆無では無いようですが、アニメでは初でしょう。
そして今後出てくるとも思えないですし…
空前絶後の作品でしたね。
もさもさ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤクザ映画をメイドがやるアニメ。
世界感がぶっ飛んでるので好き嫌いは相当分かれるだろうが、自分は超好きで毎週楽しみにしてました。
ブラックジョーク、不条理、ナンセンス、これらの素養があればハマるかもしれません。
人はバタバタ死ぬが、腕がもげたり首がとんだりとかはないので、グロ耐性なくても見れます。
とにかく唯一無二の作品であることは間違いないので、アニメ好きなら見て損はないと思います。話の種にもなりますしね。
自分が一番笑ったのは敵キャラの広島弁がキツすぎて何言ってんのか全然わかんないところでした。調べたら、ちゃんと広島出身の声優さんを起用してて妙に感心した。
ありがとうPA WORKS。超おもしろかったぜ。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これは確か、ツェペリの言葉だったような…。
怒り、悲しみ、恐怖さえ
愛と友情、勇気に変えて前を向く
そんなメイドの生き様に
拍手喝采は似合わない
冥土の花道に降り積もるは “おひねりちゃん”
それが何よりせめてもの、手向となるに違いない…
さてさて次週は最終話、
カーテンコールで終わってくれると嬉しいな。
(持続可能なその先へ)
虫垂炎の傷跡も、彼女にかかれば刃傷に…。
外反母趾の痛みさえ、ガンドフォーマットのお陰様、
チャリオットに跨るアキバの魔女の戦いは続くのである。
fluid さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
内容はこれといった面白味が無いです。
男性キャラに置き換えて考えると分かりますけど、だから何?という展開しか無いです。
byGar61324 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ギャグは面白いですね
ストーリーはあってないようなもののように思いました
シリアスなシーンもあるけど、そこでもギャグ入るし
結局ギャグアニメなのかな?
秋 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
九九 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんでもありの70年代東映アウトロー映画と秋葉メイドのコラボ
仁義なき戦いや女囚さそりの世界線の1999年のお話なので時代考証についてツッコむのは野暮というもの
修羅雪姫リスペクトのタランティーノが日本のやくざ映画をリブートしたキルビルのような作品
全編笑いながら見るのが正解
3話まで視聴
今回OPで顔にノイズがかかっていた謎のメイドの正体が判明
間違いなく今期のダークホース
センスの良いスタッフが良い意味で悪乗りしながら作っているのが伝わってくる
このまま最後までフルスロットルで突っ走ってほしい
8話まで視聴
今回はダイナマイトがどんどんする野球回
相変わらずの70年代東映仁侠映画のサイケな狂気が暴走ていて素晴らしい
最終話まで視聴
最後まで楽しく見れました。
ありがとう。
あ~にゃ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤はモブキャラが死んでいくだけなので面白いで済まされたのですが、後半になり主要キャラが死に始め面白いでは済まされない展開が少し不快に感じました。
企画事態は面白かったのですが、ヤクザものだとどうしてもハッピーエンドにはならないので、ギャグアニメとしては後味の悪い終わり方になってしまいますね。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一話っから現実と大きく異る秋葉原を見せつけられ、いったいどんな動きを見せてくれるのかと思ったら893ものだった……それはいいのだけど、基本的に893ものの筋を架空アキバに翻案した以上のものが個人的には得られなかった気がする……
確かに冥途には武力よりも萌えが似合うのだが、アキバのメイドが現実にそんな風に抗争に明け暮れた挙げ句に現在の姿があるというのならともかく、それとは違う形で当たり前のようなことを言われてもなあという感じで。
第一話でアラフォーメイドが突然銃撃戦繰り広げたり野球やったりという突飛なカオスさはわりあい楽しかったことは確か。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ヤクザが反社的に受け入れられないからメイドに置き換えたような設定はあまり好きにはなれませんでした。OP曲がやけ耳に残りました。
しゅん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シリーズ構成はあのPlottアニメ「混血のカレコレ」の原作者:比企能博さん。
でも前期のリコリスと似てなくない?大丈夫?二番煎じとか言われないよね?
Prospero さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミュラー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
70366 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
赤いバットに広島弁とか姉妹の契りの盃がラーメンとか昭和のやくざ映画の抗争を最近のメイドにアレンジした感じの作品。萌え萌えバッキューンって人が死ぬ死ぬ。
スタート直後の1985年にメイド喫茶なんてあったか?と思いながら、すぐアキハバラ電脳組の街並みの2000年頃のメイド初期の話になった。電話にブラウン管のパソコンと時代背景細かい。
バイオレンスがある程度許容できるなら、コメディ多めなのでサクサク楽しく見れるし、P.A.制作なので作画もしっかりしてるし、銃撃戦等良く動く。
シリアスパートの待ち人来ずとか懐かしい。最終は昔のやくざ映画を詰め込んだ感がする終わり方をするので好き嫌いあるかも。
100点中82点
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
●笑いたくても笑えない真実の日常
創作に限らず裏社会については、ただならぬ興味関心があり色々と情報を集めてしまうのは
極めて個人的な事情でしかありませんが、一つ言えることは真実に近づけば近づくほど
庶民にとっての生きる指針であるところの常識という基準とは、果たして何だったのだろうか?
というなんともやり切れないような、無気力感にも似たような憂鬱の空気の重し囚われ、
諦めの境地に陥ってしまうのでございます。
しばらくまでは芸能界というものには、どちらかと言えば興味がなかった人種でありましたが
半グレ集団 {netabare}「関東連合」と芸能界との濃厚接触過ぎる関係性について認識した時から
どこかおとぎ話の世界にも似た芸能界という異質な世界も所詮はこの世の中の一部でしかなく
おとぎ話が現実にあるという思い込みこそが、現実世界では的外れであっただけのことでした。
半グレ集団、あるいはギャングと呼ばれる組織の構成員にどのような人たちがいるかと言えば
新宿などの一等地で店を構え繁盛店を切り盛りする店舗経営者だったり、
そもそもクラブ文化の発祥について考えたらなら当然のこと、クラブとギャングが
切っても切れない関係性にあることはあまりに明白過ぎる結論であるわけです。
そもそもオペラ座の歌姫とはマフィアのボスの女であり、某グラビアアイドルが暴力団の情婦であると捜査情報が流出したりもします。
そして今時は元NHK職員の立花隆や暴露系ユーチューバーのガーシーが芸能界、NHK、日本相撲協会
経済界などと反社会集団が密接な関係にあることを晒しまくっております。
芸能界での枕営業は当然でありまして、関東連合が経営する風俗店で
某秋葉系アイドルの研修生がアルバイトしていたなどという噂話もあながちデマとは
言い切れないどころか、ロシアンマフィアがモデル事務所を営む裏で所属モデルに売春行為を
させていたというドキュメンタリー映画さえあるわけですから、むしろ電通アイドルなどが
接待に使われるべくして使われるのは、この経済システムにおいては
自明のことでしかないと言うべきでしょう。
この世界で最も儲かる三大ビジネスと言えば「麻薬の密売、売春、戦争ビジネス」であります。
この世で「勝ち組」と呼ばれる層は、例え間接的であれこれに関与することにより
勝者たり得るわけでございます。
今時の日本のヤクザは商売が大変上手く、それを裏付ける実績があるわけですから
これに投資しようという人たちが後を絶たないのは当然の成り行きであると思われます。
日本のヤクザは目が効くため、儲かるビジネスには必ず参入します。
下手な一般経営者よりも資金力で圧倒できるヤクザの方が優位に活動できるわけであります。
かくして利益率が高いメイドカフェに目が効くヤクザが参入しない道理はなく
当然の如く既に参入しているわけであります。
経営力に定評があるヤクザと一般経営者がメイドカフェという舞台で競合して最終的に
生き残るのはどちらなのかと言えば、恐らくはアダムスミスが示した法則に
従うのだと思われます。
今時ヤクザがメイドカフェを経営するのは必然的な事実でありますから
ヤクザの抗争劇とメイドを掛け合わせるのはある意味間違ってないわけでありますが
それを冗談めいたコメディテイストで味付けるのは、悪趣味なものを感じ
この現実に生きる自分の{/netabare}虚しさに対して苦笑は出来ても、笑うに笑えないと
いうのが正直なところでございます。
よって一話で切り捨て、評価不能という結論であります。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メイドと893。混ざらないもの無理に混ぜる、そのギャップが笑いになる。
登場人物が歌舞伎町のホストだったら、とても笑えない。
あるいは、「メイドは暴力的存在」ならば「メイドは○○」。
仮定が偽なので、○○が何であれ、命題は真。
なので、目茶苦茶やっても正当化される。(本当か?)
究極の悪ふざけアニメ。
だが、テンプレ異世界ものが量産され続ける業界への、強烈なスパイスにもなっている。
こういう表現限界ギリギリの挑戦も必要。
暴対法以降、戦中戦後のアウトローを描く作品は、地上波からほぼ姿を消した。
だが、たくさんの映画が作られ、ときに一世を風靡したのも事実。
本作の背景には、そういう文化の蓄積がある。
知ってる人と知らない人とでは、この作品の感じ方は違うだろうなあ。
以下、各話短評。
1話 {netabare}オタ芸の応用利用がすごかった。パンパンパン!{/netabare}
2話 {netabare}結局最後は、逝ってらっしゃいませ、だったなあ。パンダ何者?{/netabare}
3話 {netabare}どうですかジョー小泉さん? 最近見なくなった見事なクロスカウンターでしたね。{/netabare}
4話 {netabare}洗脳は恐ろしい。ランチャーまで所持してるって、どんだけ~。{/netabare}
5話 {netabare}系列店同士で抗争勃発。なんとなく方向性が見えてきた。{/netabare}
6話 {netabare}ラーメンで義姉妹の契りとは。それを仕切る親父も何者?{/netabare}
7話 {netabare}赤バット、壮絶な最期でした。とんとことんは獅子身中の豚ですな。{/netabare}
8話 {netabare}野球でボコり合う会。果たして、なごみの殺らない主義は冥道を制するか?{/netabare}
9話 {netabare}メイドフェスで下剋上。が、絶縁されず。凪の今後の出方は? 取り立て屋、さようなら。{/netabare}
10話 {netabare}やはり嵐子は幸せを掴めないのか。御徒町の正体も判明し、いよいよクライマックス。{/netabare}
11話 {netabare}ラスボスとの対峙。絶体絶命の状況を、嵐子となごみで乗り越えた、と思ったら...{/netabare}
12話 {netabare}凪がぶれすぎ。そりゃ、いずれ消えるよね。涙を乗り越えたなごみの勝利でした。{/netabare}
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyamu さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メイド×極道 がこんなに笑えるとは。
アキバのメイド喫茶のお話かと思ったら冒頭からメイド喫茶の店長が射殺されるという衝撃展開。
しまいにはオタ芸に合わせて銃撃戦?
ここで嫌悪があるならさようなら。楽しめたらラッキー。
OPから尋常じゃない感がバリバリ出ていて、次々繰り出される頭おかしい(褒めてる)セリフに笑わせてもらいました。
このままのテンションで進むなら今期のギャグ枠として楽しめそうな気がします。
2話見ました。
今期一番楽しみに待つ作品になりました。
この後も楽しませてくれると思いますが、もしもこの後の展開が尻すぼみになったとしてもこの2話を見ることができただけでも私は満足です!
最終回まで見ました。終わってみると1話からずっと今期ナンバーワンだった。
シリアスな場面に傍から見ればふざけてるセリフをぶっ込んでくるけど、本人たちは大真面目にやってるギャップがたまらない。ずっとツボ。
終始「いや、おかしいよね」って思って(笑って)見てた…んだけど、それだけでは終わらない、しっかり考えられてる展開で12話で綺麗に収まった。
作画はずっと綺麗で背景、脚本、OP、ED、の世界観が統一されていてアニメとしての作りはとても丁寧。
普通のアニメには飽きた、ちょっと変わった作品を見たい方におすすめだと思うのだがどうだろう。
アンデルエレーラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1999年春、
1人の少女が秋葉原にやってくる…
ー1話ー
P.A.WORKSのお仕事アニメと聞いて観たのですが...
ヤバすぎる(良い意味で)。
カオスすぎて、まだ消化しきれませんが、次回が楽しみです。
今期のダークホースになる予感。
ー5話ー
正直2話を観た時は、面白いけど1話のインパクトが強すぎたかな~、
と思ってました…
それでも、3話・4話・5話と来て、確信!
この作品めちゃんこ好きです(笑)
{netabare}2話→闇カジノ回
3話→八百長格闘技フィギュア回
4話→ブラック企業洗脳ネタ回
5話→羊たちの沈黙&ハッピーバースデー回
オリジナル作品だけあって、毎話毎話何が起こるか分からないワクワク感がたまらないし、安定のドンパチエンドも最高。
狂気の嵐子、on/offゆめち、ギャルしぃぽん、クズの店長、
主人公を囲む個性的な仲間たちもキャラが立ってます。
そしてパンダ… お前は一体なんなんだ!?(笑){/netabare}
OPとEDそして、{netabare}要所でのキャラソン{/netabare}も良すぎる。
本当にこのまま突っ走って欲しい。
ー10話ー
{netabare}6・7話→癖強赤バット登場&まさかのシリアス回
8話→ゾンビ宇垣整列熱唱野球回
9話→クズの店長お祭り回
10話→切なすぎる神回{/netabare}
ギャグ要素だけでなく、シリアス要素も入れてくる所は本当にさすが。
第1のターニングポイントが6話なら、第2のターニングポイントは9話でしょうか。
中盤から終盤に差し掛かる物語の見せ方が上手い!
それにしても10話は…{netabare}見入ってしまいますね。 末広&御徒町の正体に驚くとともに、あの結末、あのCパート…
次回からはいよいよ凪との全面対決でしょうか…{/netabare}
ー11話ー
{netabare}衝撃のラスト… そうか… そうだよな…
凄いわこのアニメ。{/netabare}
1週間どう過ごせば…
最終回どうなるのかな?
ー12話ー
{netabare}たぶん凪はなごみに殺されたかったんでしょうね…
でも死に方なんて選べないのがメイド道…
笑ったら良いのか泣けば良いのか分からないこの最終話、大好きです(笑){/netabare}
最高にぶっ飛んだ最高のアニメでした。
久しぶりに毎週リアタイした作品が終わってしまうのは寂しいですが、
この時代にこんな狂った(←褒めてます)作品を観れたことに感謝です(笑)
またこういうオリジナル作品に出会いたいですね(^^)
又右衛門 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
これお仕事シリーズと銘打って作ってるみたいだけど、今までのお仕事シリーズとは全く方向性が違うサイゲの悪ノリに乗っかっただけの作品だった。サイゲもサイゲで、こういうしょーもないゲスい作品作る会社だったんだなと呆れて見てる。なんというか人の心そっちのけで、目先の快楽楽しむだけの風土を持つ会社だなとこの作品を見て改めて思った。まぁゲームにもそういう雰囲気出してるところあるから仕方ないか。どちらにしてもPAもサイゲももう関わりたくはないなと思った。
BLEU62 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ギャグとシリアスの混じり具合がよかった。
御宅 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CygamesとP.A.WORKS制作のオリジナルTVアニメだぶー❤️。メイドに憧れて秋葉原にやってきたを主人公を軸に据えたブラックコメディたまぶー❤️。この世界ではメイド喫茶は暴力団に近い組織となっており、毎日誰かしら殺害されているんだぶー❤️。各キャラクターによる「萌えと暴力」というギャップが魅力な作品となっており、その魅力をキャストの皆様によるお芝居によって引き出されているんだぶー❤️。OPのアイドルソングはもちろん、36歳のメイド万年嵐子(CV.佐藤利奈)が歌う演歌EDも素晴らしいんだぶー❤️。携帯電話、スマホを登場させないといった工夫も含め、1999年の微妙な昔を上手く表現している作品だぶー❤️。
アキバ冥途戦争のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アキバ冥途戦争のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
1999年 春 かわいいメイドに憧れて、 ひとりの少女が秋葉原にやってくる。 世紀末の“アキバ”は、 多種多様なメイドさんでいっぱいいっぱい。 メイドカフェ「とんとことん」通称『ブタ小屋』は、 今日もブヒブヒ営業中! 一緒に入店した新人メイドは破天荒さんで、 ドッタンバッタン大慌て。 推しメイドや調教師、 秋葉外生命体も現れて、 赤バットはフルスイング! これは、 全てのご主人さまとお嬢さまに贈る、 渾身のメイドお仕事奮闘記。 「みなさまのお帰りをお待ちしてますブー」
(TVアニメ動画『アキバ冥途戦争』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ロシアの血を引く小学2年生・高梨ミーシャのもとへ、元自衛官にして筋金入りの幼女好きである鴨居つばめが新人家政婦としてやってきた。元自衛官のポテンシャルを存分に生かしてミーシャに接近しようとするつばめと、徹底抗戦の構えをとるミーシャとのホームコメディが幕を開ける。
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放送時期:2008年冬アニメ
『君が主で執事が俺で』は、みなとそふとより2007年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。通称『きみある』。 主人公・上杉錬と姉・上杉美鳩は、父・上杉巌の家庭内暴力がきっかけで家出する。2人は都会である七浜市に辿り着きそこで生活しようと奔走するが、なかなか仕事が見つからず、資金...
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放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
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放送時期:2022年秋アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
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放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
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放送時期:2022年秋アニメ
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』 みたいな中二病設定を楽しんでいたら、まさかの現実に!? 主人公でも、ラスボスでもない。 普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。 この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。 デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社...
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放送時期:2022年秋アニメ
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。 集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月17日
秀知院学園の生徒会で出会った 副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行。 2人の天才は長きにわたる恋愛頭脳戦の末、 お互いの気持ちを伝え合い、“奉心祭”で初めてのキスをした。 しかし未だ明確な告白には至っておらず、 恋人同士になるかと思われた2人の関係性は曖昧なまま、 お互いをよ...
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放送時期:2022年秋アニメ
その魔女は、ガンダムを駆る。 A.S.(アド・ステラ)122―― 数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。 モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。 名は、スレッタ・マーキュリー...