マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。
ぼっち・ざ・ろっく!の感想・評価はどうでしたか?
マーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
aonisai さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
lolita さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白い。Bocchiの表情がとても豊かで、音楽もなかなか秀逸だ
takato さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シンプルなキャラデザこそ本当は動かすのが難しいものだが、ぬるぬる(超絶作画な意味じゃなく)と溶けたりバグったりと自由自在に表現できていて楽しく、ちゃんと引き算の上手い演出もできて見る価値充分。作画もこれみよがしな良作画じゃなくて細部が非常によく出来ているからキャラの魅力を増しているし、特に5話のライブシーンは作画が感情をちゃんと表現できているから心動かされる。作画は見えない感情を見えるように表現できてこそ。
それにしても、ぼっちやコミュ障を描くならマイルドでもこれくらいはやってくれないとアカンね。全然イケてない負け犬こそロックが相応しい。あと、ゲロインが出るアニメは名作!。「働きたくない!。社会が怖い!。」、「承認欲求モンスターが。」などなど早くも名言多数。
凡百の日常系以降の音楽作品との違いは、やはりぼっちの共感性羞恥、もとい見ている陰キャボーイたちも共感できるぼっちの駄目さからの成長がしっかりドラマを作れているからだろう。全て要素はその強固な核があるからこそ輝いている。それがあるとないじゃ大違い。
5話までかなりスムーズな流れできたけど、6〜7話でなんか話が停滞してきちゃったような…。すぐライブ準備への流れで良かったような。8話で下手な演奏と上手い演奏を、説得力ある台詞に頼らない表現でできてるのがパない!。そしてなんという最終回感、或いは映画の終わり感。ピングドラムの最後の台詞をタイトルでブツっと切る鮮やかな演出だったらより良かった。まだまだ期待してます。最終回が「明日ちゃんのセーラー服」みたいだったら泣くかも。
ん〜「明日ちゃん」みたいにはならなかったかぁ。総評すると、ギャグ良し、作画良し、演出良しな良作だったけど傑作にはなれなかったかな。5話まではかなりスムーズに物語が盛り上がっていったけど、そっから「きらら」な日常系ノリで停滞気味になってもうた。やはり熱い成長譚と日常系は相性が微妙。2クール以上やれるような話やないし。「明日ちゃん」は尻上がり、本作は先行から失速気味だった。
やはり本気でやるからこそ悔しいことや辛いことから逃げられない。でも、それを乗り越えてこそ成長を実感できる。2期あるとしたらそういうのが見たいかな。「きらら」でそんな無理!と思われるかもだが、「キラプリ」のアオちゃんだってやってるんだから出来ないことはない!。どんどん低反発でソフトコーティングな傾向が強くなってる日本アニメだが、「ウマ娘2期」を見ればわかるように困難を乗り越えずに真の感動はそう描けない。
もけもけ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
シェルター懐かしいなぁとか思いながら見てたけども。
んーーー………もっと音楽の方に振ってほしかったというか、現実離れしてる感が強くて共感も出来なかったかな
面白くないとは思わないけども、ここまで人気になってるのはちょっと不思議でした。
自分がズレてるのかもしれないけど、けいおんみたいな面白さはなかったかなと…
zeroone01 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フェイルン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作コミック未見。アニメ好きだけど音楽オタクではない私のレビューです。
主人公「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりは、ギターを愛する孤独な少女。家で一人寂しく弾くだけの毎日だったが、ひょんなことから伊地知虹夏が率いる「結束バンド」に加入することになった。
極度に人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりライブ活動をきっかけに少しずつ変わり始めるひとりの成長が魅力です。
8話での初ライブは運が悪く台風。1曲目も調子が乗らず客の反応も悪い。そこから展開が熱い。後半の語りでタイトル回収するあたりの流れも良いいわゆる神回。
12話の学園祭でのライブをするが、ライブ中にぼっちちゃんのギターにトラブル!!大抵の奏者ならばそこで何も出来ずだろうが、ぼっちちゃんは違かった。
初見の際は見逃していた演出や良く分からなかった素振りにも、解説動画などを合わせてみるとそうだったのか!!とさり気なくだが上手く組み込まれている細かな演出やそれに至る構成も上手い。
けいおん!もバンド活動での出来事でしたが、学園内の割と守られた世界での話だったのに対して、本作は学園外でのバンド活動。ライブをするにもお金が必要で、そのお金を稼ぐ為にバイトなどやりくりするというあたりのリアリティーさが良きかな。どちらの作品もキャラクターの成長や結びつきを感じるところは似ていますね。
何となく初めのうちは流れている曲を聞いていましたが、何度か聞いていたら扱っている曲がどれも歌詞が特にキャラクターの心境を表していて良いですね。各々の歌詞をどのキャラクターが書いたのか、またその時の心情を考えると更なる作品の深みを感じます。
青春だなぁ。
◆追記
連動企画で公式がぼっちちゃん役の声優・青山吉能がギターの猛特訓を行い、企画の最終回までに課題曲を演奏できるようになるまでの物語を配信しています。
TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』連動企画「ギターヒーローへの道」
こちらも合わせて見ると更に感動します。
その他、youtubeでの関連動画が熱いです。
2期や3期を希望します。
レオン博士 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かったです、女の子達が仲良く何か活動するアニメが好きな人にオススメ!
主人公のひとりちゃんはギターが好きな引きこもり・・・
友達も作らず誰にも邪魔されない押し入れの中で一人、理想の学園生活を妄想するだけの日々
なりたい自分を思い描いても現実は厳しくて、うまくいきません
そんな彼女のささやかな夢
「みんなからチヤホヤされたい」
灰色の青春を謳歌する引きこもりの女子高生が、ギター一本でその野望をかなえられるでしょうか?
―日本武道館―
それはすべてのロックバンドの夢・・・
ひとりちゃんだってそれは一緒、でも彼女にとっての日本武道館は他にもあって、他人から見たらそれはちっぽけな夢かもしれません
でも、ひとりちゃんにとっては壮大な夢、人見知り・ネガティブ思考・体力なし・コミュニケーションも苦手でなかなかうまくいかないけれど
夢に向かって慣れないことにも必死に頑張るぼっちちゃんが尊い!
わたしは人と話すのが好きなのでぼっちちゃんの気持ちにはあまり共感できないけど、得意とか苦手とかは人それぞれ
ニガテなことにも一生懸命挑戦する子は応援したくなりますよね
急に覚醒してどうにかなっちゃうようなご都合主義じゃなかったし、バンドメンバーも周りの人も優しくて暖かくて楽しい雰囲気が良かったし、とても良いアニメでした
まあ君 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「ぼっち」と一言で表現するのは簡単なのですが,この主人公にはあまり現実味が感じられないかな.「こういう人いる~」というタイプに当てはまらない感じ.私が知らないだけなのかもしれませんが.
なので,どうも入り込めないというか共感できないまま観終わってしまいました.
時々笑えるシーンはありましたけどね.
どうせならもっと「隠れたギターの名人」という設定をもっと活かした話にしたほうが判り易くて面白かったのではないでしょうか.
アニメ好きなオタク さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいP さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
陰キャのぼっちちゃんこと後藤ひとりちゃんが
長年続けてきたギター演奏を武器に
バンドをやり始める話。
同じきらら系でJKバンドものだと
けいおん!がありますが
けいおんは学校の部活動なのに対し
ぼざろはライブハウスを主戦場にしているので
けいおんとの差別化もバッチリ。
作中にライブハウスあるあるや
バンドあるあるなんかも
披露されてます。
作中のぼっちちゃんの陰キャアピールが
ちょっとクドく感じた部分もあったけど{netabare}
自分から誘えない所なんかは{/netabare}
凄く共感できた。
基本コミカルだけど
キメる所はキメて
やっぱり最後はコミカルな落ち
みたいなw
メリハリも良かったんじゃないかな。{netabare}
あと所々実写の場面があり{/netabare}
アニメにとらわれない演出も面白いw
陰キャでも何か一つの事に打ち込める人は
それが後に武器になりますよね。
ぼっちちゃんもバンドやる前から動画でギター演奏を
披露してて人気が出ていたし。
現実にもずっと絵を描いていた人が人気絵師になったりしてるし、そういう人は強いですよね。
余談ですが作中のライブハウスの壁に
L⇐⇒R(エルアール)の文字が!
エルアールは90年代に活躍したバンドですけど、
ツイッター見てもそこに反応してるツイートが少なくて
少し寂しい😅
実際にそこのライブハウスでライブしてたのかな?
自分は解散した後にボーカルの故・黒沢健一さんの
ソロライブに参加した事がありますので
嬉しかったですね。
追記
バンドをやる人って世間的には明るい人がやるイメージが強いと思うけど、ぼっちざろっくは陰キャのぼっちちゃんがやるのが新しく映ったのだろうか。けいおん!の平沢唯も陽キャよりだし。
お笑いの世界もお笑いは明るい人がやるイメージをダウンタウンの登場で根暗のセンスが斬新で人気になり、お笑い=明るい人がやるイメージを覆していった。
ぼっち・ざ・ろっくはバンド界のダウンタウンかな?
けいおん=明石家さんま
ぼざろ=ダウンタウン
なんちゃって😅
平沢唯=モーツアルト
後藤ひとり=べートーベン
なんちゃってその2😁
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読、予備知識なしでの鑑賞。
レビュー書く前にちらっと評価見たら
高評価ばかりでしたので今から書く私のレビューは
少数派となるため少々書きづらいですが、、w
音楽アニメとして観るのではなく、
きらら系のコミュ障女子の日常ギャグとして観れば
箸休めとして楽しめる作品だと感じました。
ただ主人公ひとりちゃんのコミュ障に
終始イライラしてしまいました。
ぼっちという原因も、
{netabare}陰キャという設定はいいのですが
あまりにも引っ込み思案で会話もままならなず
自分から歩み寄ろうともしない系コミュ障は
私が生理的に無理でした(本当に個人的な好みです)。
そんなひとりちゃんが
バンドメンバーに恵まれるのが意味わからなくて、
周りも何でこんな面倒な人を相手に
初対面から良くしようと思えるのかな?
陰キャでもぼっちでも音楽を通して人と繋がる
という表現をしたいのかもしれませんが
それにしては音楽関連の内容が薄かったので
私の中にちぐはぐした違和感が生まれてしまいました。{/netabare}
また笑いどころもツボが合わず( ´・ω・` )
私が会話の流れや言葉の使い方に
面白みを感じて笑うタイプですので、
こういったテンションや絵やリアクションで
笑わせに来るのが笑えなくて苦しかったです。
物語の内容自体は全体的に
サラッとしていて観やすい作品でした。
観やすすぎて心に残るシーンが特になく少し残念(・᷄֊•̀ก"
音楽(ドラム)に関わっていたからこそ
楽しみにしていた分、期待しすぎちゃったかな。
ただ演出は良くて素敵でした!
うみチャン さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こないだ(2023年3月2日)映画「Blue giant」を観に行って思った。
自分はコレじゃない…と。「ぼっちざろっく」なんだと確信した!
普通にテレビで観終わって今更だけど再びアニメ作品に熱が上った。
YouTubeで色々と楽曲をチェックしてから近隣のレコード展に走った。
いつもはAmazonで買うのにね。あ、感想を書かなくっちゃ〜(苦笑)
主人公のぼっちちゃんキャラ最高に可愛くって自分に似た要素(還暦なのは内緒)
黒のGibsonレスポール(←間違いありませんね?)が最高にカッケー!
Gibsonって重たいのでしょう?か弱いぼっちちゃんには大丈夫だったかな?
第二期が待ち遠しいです(きっとあるでしょう!)非ジャンプ系の作品が、
超話題になっておばちゃんは超絶嬉しいゾォ〜!
制作会社の皆様、声優さん達、素晴らしい1クールをありがとうございました。
かがみ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぼっちで動画投稿していた女子高生がバンドを組む話。
導入部分が実に今風。
ギャグ要素強めでその表現が面白かった。
音楽はめちゃくちゃ良かった。
音楽アニメなだけある。
個人的には、最終話の「星座になれたら」が好き。
これぞ、令和の「けいおん!」と言って問題ないだろう。
2期は必ず来ると思うので、それまで待とう!!
徳寿丸 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おはな先生 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラが立っててよい。とくにぼっちちゃん。
けいおんを見て深夜アニメオタクになった自分にとっては、同じきららなこともあって、ギャグ色強めのけいおんみたいな感じで見てました。面白いし、音楽いいし、なんとなく見られる。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぼっちがろっく?
その衝撃の語呂合わせアニメタイトルにつられて視聴しました。
タイトルに違わぬタイトな展開。
ぼっちコメディー、ここにあり。
本名、後藤ひとり。
名前からしてもうぼっち。
容姿はかわいいし、意外にスタイルはいいし、何よりギターが超うまい。
でも、性格が壊滅的って・・・
なんで、あの親からこんな子が。
いったい、ぼっちちゃんに何があった?
どういう訳かコミュ障に。
そして、押し入れ生活でさらに拗らせ。
そんなぼっちちゃんが女子高生バンドを。
いわば、雨の中で拾われた子犬のように。
結束バンド、団結力がありそうでなさそうで。
紆余曲折ありつつも、4人の活動開始です。
虹夏とリョウと喜多郁代。
個性の強いメンバーだけど、ぼっちちゃんを含め動静交え絶妙なバランスです。
なかでも、リーダー格の虹夏が皆のボケを拾う役まわり。
だから、聞いてるだけで面白いです、この4人。
面白さだけではありません。
バンド活動も本格的です。
でもぼっちちゃんはまだまだ本領発揮せず。
段ボールが心のよりどころのよう。
{netabare}そんなぼっちちゃんの8話はすごい。
一瞬の集中力で皆を虜に。
実はこんなにうまかったんだ。
ていうかカッコイイ。
ぼっちちゃんの果てなきポテンシャルを感じました。
ただ、終了後は燃え尽きて・・・
それに9話ではほぼ溶解状態。
このギャップがぼっちちゃんの持ち味です。{/netabare}
ラストに尻切れ間あり。
これは、2期への助走かな。
もっとぼっちちゃんのカッコイイ姿を観てみたい。
2期の成長に期待です。
ねこ太 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公のクセが強すぎてなかなか成長してる感じがつかめないけど、
面白かった。
青春ギャグアニメとしてゆる~く観ることをお勧めします。
二期があったら見たいかも^^
大貧民 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あざといアルドルものは食わず嫌いで全く見ていないのですが、本作は陰キャぼっちのバンドものというところで、とりあえず一話を視聴。
ふつうに面白かったので、視聴継続。
世間的にも高評価みたいで納得。
人にも勧められる名作。
趙海如 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
注意
物語と全く関係ない投稿ですので、興味を持ちたい方は他のレビューをご覧ください
。
まずは、ここでは「ぼっち」を「他人と関わりを持ちたい人達」に範囲を制限し、「孤高」の人達をも別のイキモノとしています。
それを踏まえて気づいた事ですが、同じ「ぼっち」でも気づきにくい事、「ぼっち」は一種類ではないのです。
作中のぼっちは言葉として表現すると、(私見)「前向きに後ろに向いている寂しがり屋」ですね。たぶん間違っている見解なので、その子をご自身の目で確認してください。
申し訳ない程度の感想
待つ事を苦痛に感じる私はいつも一気見するのですが、軽く1話~?話までチラ見してみたら、いつの間にか最速放送を追うようになってしまって、やめられなくなるような作品です。
PS:アニメが終了していますが、鑑賞状況が「今観てる」です。
カミタマン さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2023/02/19 初投稿
「響け!ユーフォニアム」からの流れで視聴
青春音楽物を期待
違わなくは無いのですが・・・
音楽や青春よりは,ぼっちのこじらせコミュ障っぷりが大半を占めています。
すごく上手いはずのぼっちのギターもすごいと感じられる場面は少なく,カタルシス薄め・・・自分としては,イライラ感の方が強め^^;
むしろ早めに仲間とは打ち解け,友情とバンド活動に振り切ってもらいたかった・・・
楽曲的にもあまり好みの曲が無かったせいも有るかも知れないですが・・・
強いて言うなら,OP曲のスネアの音がすごく切れが良くて気持ちよかったくらいかな・・・
ぼっちのキャラデザは秀逸!とにかくピンクが印象的!!
脇を固めるキャラも,オレンジ,黄色,青とキャラの色がハッキリしていて戦隊ものみたいw
投稿後,皆さんのレビューを見たら全体的に評価高め!!
自分は,なかなかの少数派のようですf^^;
anikorepon さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
他のそういった作品はあまり見ていないので、比べようがないのだが、一般的な青春モノとして非常に優れた作品だった。
基本的にはギャグ作品であり気軽に観れる。
バンドあるあるネタなど多様しているので妙なリアリティがある。
さらに、登場人物たちがバンド活動を通じて絆を深めて成長していく様子がとても良い。
作画に関して言うと、演奏シーンに全力を注ぎ、ギャグシーンで割り切っているように見えるが、普段のちょっとした芝居や歩き方なども非常に芸の細かい動きをしているように見える気がする。(良く知らないけど、ギャグシーンも作画大変なのか?)
ギャグアニメならではの誇張やデフォルメは、アニメが幅広い表現方法として優れていることを再認識させられた感じだ。
音楽に関しては作中の登場人物たちが作って演奏していると思うとすごく良く感じる。(実際はプロフェッショナルな人たちが作っているのだが、それでもとても魅力出来である)
なんだかんだ書いてみたが、とても良い作品であった。
みかんちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Gottz さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いろんなアニメのサンプリング出てきて良かったよぉ〜。これでオタクたちが勘違いして文化祭に出ちゃったりして、お通夜みたいな雰囲気にしちゃうかもしれない懸念点。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうせファッションぼっちなんだろと思ってたけど見たら思ったよりちゃんと痛々しさと向き合ってて良い作品だった。
そういう題材もそうなのだが、けいおんとかよりは何かリアリティの感じられたし、ある意味、オタクという存在をある種メタに取り扱った即品とも言えるかもしれない。
また、一つの物事へのこだわり、アンチポピュラーの精神というものと陰キャというものはある種切ってもきれない関係だと思っているのだが、きらら的なソフトなやさしいせかいの中にも、そういうある種の捻くれ者的な陰キャ的こだわりというかサブカル精神が見え隠れするところも良かった。
映像に遊びがしっかりあってアニメーションとしてとてもよくできている。
仕方ないかもしれないが主人公たちの演奏自体はあまりアクのないものになってしまっていてそれは残念。
これは完全に脱線で門外漢の勝手な暴言なのだがこのアニメで扱うような日本のロックってロックのくせに"俺たちのロック"みたいなお仲間意識がたっぷりこべりついていてクラシックほどもアバンギャルドさも素直さも持ち合わせることがずいぶん難しいんじゃないだろうか。(まあそんなものそもそも求められてすらいないんだろうけど)
また、これも関係ないがレビューを見ていると「ストレスがない」という言葉が何度も何度も出てくるのだがストレスのない人生はロックではないのではないだろうか。
レビューを見ていると「青春」、「成長」という言葉が出てくるがそんなどこの創作にもへばりついている同調圧力のような前向きさを軽はずみに口に出すことこそぼっちが嫌ったアンチロックではないのだろうか。
こういうロックとアンチロックの交差点のようなところがこの作品にはある。
ぼっち・ざ・ろっく!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ぼっち・ざ・ろっく!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”としてネットに投稿したり文化祭ライブで活躍したりする妄想なんかをしていると、 気づいたときにはバンドメンバーを見つけるどころか友達が一人も出来ないまま高校生になっていた……! ひきこもり一歩手前の彼女だったが ある日“結束バンド”でドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、 そんな日常がほんの少しずつ変わっていく――
(TVアニメ動画『ぼっち・ざ・ろっく!』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年11月11日
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、 「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。 彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、 まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、 古ぼけた扉。 なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ば...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年10月22日
世界初のVRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤー1万人がゲームの世界に閉じ込められてから1カ月以上が過ぎた。鋼鉄の浮遊城アインクラッドの第一層を攻略したアスナはキリトとコンビを組んだまま、最上階を目指して旅を続けていた。情報...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月3日
キャプテン・赤木剛憲(三宅健太)のワンマンチームだった、湘北高校バスケ部。 1回戦敗退が常の弱小チームだったが、桜木花道(木村昴)、流川楓(神尾晋一郎)、三井寿(笠間淳)、そして宮城リョータ(仲村宗悟)の加入によって、全国レベルのチームに成長していく。 そして迎えた重要な一...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年9月30日
八月、灼熱の京都、左京区。おんぼろアパート「下鴨幽水荘」で唯一のエアコンが動かなくなった。悪友の小津が昨夜リモコンを水没させたためである。「私」がひそかに想いを寄せる後輩の明石さんと対策を協議しているところに、見知らぬ青年が現れた。 彼は25年後の未来からタイムマシンに乗って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
西暦2011年、アメリカ・フロリダ州。恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫は、罠に嵌められて15年の刑期を宣告される。収容されたのは、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」。絶望の淵に立つ徐倫だったが、父から託されたペンダントを手にした時、彼女の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
Netflixにて配信
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、ド底辺の日々を送る中、裏切りに遭合い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
1999年 春 かわいいメイドに憧れて、 ひとりの少女が秋葉原にやってくる。 世紀末の“アキバ”は、 多種多様なメイドさんでいっぱいいっぱい。 メイドカフェ「とんとことん」通称『ブタ小屋』は、 今日もブヒブヒ営業中! 一緒に入店した新人メイドは破天荒さんで、 ドッタンバッタン大慌て。 推しメ...